☆マガブロ更新しました!kindle出版しました!

visaカードが、また使えるようになったみたいです。

エッチな体験談や萌えた体験談ブログの更新分です。
・借金を返すために、妻がサブスクを始めた8
アブノーマルな動画やマンガと体験談の更新分です。
・気弱な僕と、妻をオモチャにする強気な部長2
エッチで萌えた体験談厳選ブログの更新分です。
・結婚に消極的な彼女の淫らな過去3
寝取られ・人妻作品レビューサイトの更新分です。
・年上の妻が隠していたのは、元彼との思い出のオモチャだった3
電子書籍を出版しました!
・パートに出た妻が、裏アカ男のせいで綺麗になった
NTR使える寝取られサイトの更新分です。
・官能小説の表紙モデルをする妻の堕ちた楽園3
すごく抜ける寝取られ体験談や萌えた体験談の更新分です。
・私しか知らなかった妻が、誰とでも寝る淫牝に堕ちた3


【アマゾン電子書籍103冊目の出版です】

[ 2023/01/03 23:29 ] お知らせ | TB(0) | CM(-)

※借金を返すために、妻がサブスクを始めた8(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 愛菜は、ボブとキスをしながら腰を動かし続けている。対面座位でしがみつくように抱きつきながら、夢中で舌と腰を使っている。
「好きっ、大好きっ! もっとしてっ、オマンコ壊してっ!」
 卑猥な言葉を口にしながら、どんどん高まっていく愛菜……。女子校育ちで典型的なお嬢様だった愛菜は、私と付き合うまで男性を知らない無垢な女の子だった。

 それがいま、目の前で黒人と生セックスをしながらメチャクチャに腰を振り続けている。悪夢としか言えないような光景なのに、私はカメラを回しながら夢中でオナニーを続けてしまっている。


【続きを読む】
[ 2023/03/21 23:42 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

官能小説の表紙モデルをする妻の堕ちた楽園3(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 明日香の卑猥すぎる姿を見て、僕は興奮しすぎなほど興奮してしまっている。そして、堪えきれずに明日香を抱こうとした。
 スリット入りのブラジャーから見えてしまっている乳首……むしゃぶりつくように舐めると、
「あっ、んっ、ダメぇ、ナオくん、ダメだよ」
 と、悩ましげな声で抵抗をする。僕は、いつになくカチカチになっている乳首に興奮しながら舐め続けた。

「アンッ、んっ、ナオくん、本当にダメ。ナオくんは、私が他の男の人にいっぱいイカされるのを見ながら、オナニーするんだよ」
 明日香は、そんな事を言って僕を押しのけた。顔の上半分が隠れるような目隠し……口元だけが見えていると、唇がとんでもなくセクシーでイヤらしく見える。
 目隠しは、ヘアバンドみたいな感じのものだが、黒のレースみたいな素材で出来ている。隙間も多いので、こっちの事は見えているような感じがする。


 僕は、明日香に言われるままに彼女から離れた。最近では、すっかりと力関係が変わってしまった。僕の寝取られ性癖が発露した事で、彼女がSで僕がMという感じになっている。

 ブラジャーと同じように、スリットの入ったショーツからは秘部が丸見えだ。ツルツルで無毛の恥丘、勃起したように大きくなっているクリトリス……包皮から、半分くらい顔を覗かせている。
 なによりも、膣口から溢れた蜜が太ももまで濡らしている。こんなにも他人とのセックスを期待していると思うと、焦燥感が高まっていく。

 僕は、卑猥な姿で横たわる明日香を見ながら、射精感すら感じるほど勃起している。でも、この後の事を考えると、心配な気持ちも膨らんでいく。
 一体、何人来るのだろう? どんな展開になるのだろう? まったく予想も出来ないし、明日香は何も教えてくれていない。

 それにしても、セックスを体現しているようなイヤらしい身体だ。小柄なのに大きな胸、乳首は比較的大きめだ。それが勃起してさらに大きくなっている。
 ウエストはくびれていると言うほどではないが、それほど太くはない。むしろ、抱き心地の良い柔らかなイメージの身体だ。

 でも、僕が一番好きなのは、体型の割に太い太ももだ。高校時代に自転車通学だったせいで、少し筋肉質になってしまったそうだ。
 ムッチリとした見た目。でも、触るとスベスベで滑らかは肌触りだ。僕は、いつも彼女の太ももに顔を埋めたいと思っている。

 そんな妄想をしていると、インターホンが鳴った。妄想に没頭していた僕は、ビクンと身体を跳ねさせるように驚いてしまった。でも、それは明日香も同じで、身体が小さく跳ねた。

 僕は、慌ててドアのところに行った。そしてドアを開けると、男性が3人いた。想像を超えた人数に怯んでしまったが、3人も動揺したような顔をしている。
「は、初めまして」
 口々に言いながら入ってくる3人。3人とも、いつも小説を読んでいますとか、明日香の写真集を読んでいますと言ってくれる。
 考えてみれば、僕の小説を読んでくれている読者と会うのは初めてだ。気恥ずかしいような、なんとも言えない不思議な感覚だ。

 3人は、部屋に入るなり奥のベッドに横たわる明日香を見た。そして、興奮した顔に変わる。
「凄い……」
「エロすぎ……」
 口々に言葉を漏らす。明日香の恥ずかしい姿を3人の男性に見られている……そう思うだけで、嫉妬と焦燥感が湧き上がる。

 とりあえず、3人をソファに座らせた。3人とも、かなりの若者だ。想像していたのとは違う。もっと年配の人が読者だと思っていた。
 まだ学生に見えるくらい若い人もいる。どんな基準で集めたのだろう? 明日香からは何も聞かされていないので、まったく基準が想像出来ない。

 期待のこもった目で僕を見つめてくる3人。僕は思わず、明日香がシャワーを浴びたら始めて下さいって言っていたと告げた。
「わかりました!」
 3人とも元気いっぱいに答えると、すぐに浴室の方に行ってしまった。僕は、すぐに明日香の横に移動して人数の事を言った。

「うん。最初だから、少なくしたの。もっと多い方が良かったよね? ゴメンね、臆病で」
 明日香は、申し訳なさそうに謝ってきた。本気で申し訳ないと思っているような口ぶりだ。僕は、逆だと言った。3人もいるなんて驚いたと。
「そうなの? ナオくん、もっと大勢に私が回されるの見たいだろうなって思ってたよ。違った?」
 明日香は、どこまでも本気の口ぶりだ。僕は、そんな事はないと言いながらも、脚が震え始めている。
「3人とも、まだ学生なんだ。経験豊富な人の方が良いかなって思ったけど、やっぱりなんか怖くて……」
 明日香は、そんな説明もしてくれた。怖いと言いながらも、段取りをしたのは全部明日香だ。僕は、矛盾しているなと思った。

 そうこうしているうちに、一人が先に戻ってきた。
「始めて良いですか?」
 目隠し状態の明日香に質問をする彼。腰に巻き付けたタオルは、勃起したペニスで盛り上がっている。こんな風に、他人の勃起したペニスを目の当たりにした事はないので、戸惑ってしまう。

「始めて良いよ。優しくしてね」
 明日香は、そんな風に答えた。答えると同時に、男性は明日香に覆い被さってキスをし始めた。舌を差し込み、明日香の口内をかき混ぜるようにしている。
 僕は、いきなりのキスに強いショックを受けてしまった。それこそ、自分が書いている官能小説ではよくある場面だ。
 妻や恋人が、目の前で他人とキスをする……。想像しただけで衝撃的な事だったが、実際に目の当たりにすると、想像をはるかに超えた衝撃を受けてしまった。

 男性は、確かにあまり経験がなさそうだ。キスがぎこちない。でも、凄く一生懸命で、情熱的だ。明日香も、舌を絡め始めた。
 絡み合う二人の舌が見える。明日香は、わざとなのか唇を離し気味にしてキスをしている。唇が密着していないので、絡み合う舌がよく見える。

 僕は、これが見たかったと思いながらも、見たくなかったとも思っている。こんな事をさせてしまったら、もう後戻り出来ないような気もする……。

 すると、二人も戻ってきた。
「始めてる」
「僕も」
 そんな事を言いながら、二人ともベッドに上がる。そして、明日香の胸を揉んだり、太ももを撫でたりし始めた。2人とも、やっぱりぎこちない。
 3人とも、真面目そうで遊んでいる感じはない。女性経験も、少ないのだと思う。でも、3人とも凄く積極的で、明日香の身体を触り続けている。

 強烈な光景だ。3人の男達に、明日からの身体が弄ばれている。でも、明日香は吐息のような声を漏らしているし、足の指がせわしなく開いたり閉じたりしている。
 どう見ても、感じている。3人にオモチャにされる恐怖心は、さほどないみたいだ。それこそ、僕が同席しているので安心しているのかもしれない。

「マジで可愛い。最高すぎ」
 3人とも、本当に嬉しそうだ。目は隠れているが、鼻や口元でも明日香が可愛いのはわかると思う。でも、パッチリした二重の目が見えていないので、かなりマイナスにはなっている。
 目隠しを外したら、もっと喜ぶだろうなと思った。明日香くらいに可愛い女性とセックス出来るのであれば、喜ばない男性はいないと思う。

 一人が、明日香の乳首を舐め始めた。つられるように、もう一人も舐め始めた。両乳首を、それぞれ別の男性に舐められる……普通は経験しない事だと思う。

「んっ、うぅっ、あっ、んっ、アンッ、それ凄い……あぁ、気持ちいい、感じちゃうよぉ」
 明日香は、甘えたような声で言う。その可愛い声を聞いて、3人ともより興奮した顔になる。そして、タオルがはだけて勃起したペニスも丸見えだ。

 3人とも、血管がうねるように強く勃起している。それぞれ個性があるというか、同じペニスでもまるで違う。一人はとにかく大きいし、もう一人は反り返っている。
 残りの一人はごく標準的なペニスに見えるが、カリ首が妙に拡がっている。個性が出るんだなと感じた。

 そして、あの大きなペニスが明日香の小さな膣に入るかと思うと、不安が大きくなってきた。僕は、自分の小説でもこんなシチュエーションをよく書く。
 巨根の男性に、身も心も奪われる……そんなシチュエーションは定番中の定番だ。それが、現実のものになる? そう思うと、止めないとと思ってしまう。

 でも、明日香の太ももを見て、そんな気持ちも抑えた。さっきよりも、さらに蜜が溢れて濡らしている。ヌラヌラ光る膣、勃起したクリトリスを見ていると、ドキドキしてしまう。

 すると、一人がいきなり明日香の膣口に口を付けた。
「んふっ、うぅぅ、あっ、アンッ。ダメぇ、恥ずかしい……うくっ、アンッ、アンッ」
 明日香は、完全にあえぎ始めてしまった。クリトリスは包皮からほとんど顔を出している。男性は、それを舐め続ける。ピチャピチャと音がするほど湿った膣口……明日香は、腰が軽く浮いてきた。

 二人の男性に両乳首を舐められながら、クリトリスも舐められる……まるで、ハーレムの女王のようだ。明日香は、見た事がないくらいに乱れている。こんなに切なげなあえぎ声をあげるのは、初めて見た。

「ダメぇ、気持ちいい。ナオくん、イッちゃうっ、イクっ、イクっ、ごめんなさいっ、イクぅっ!」
 明日香は、あっさりとイカされてしまった。まだ、プレイが始まって10分も経っていない。それなのに、明日香はあっさりとイッてしまった。

 正直なところ、僕が見ている前で、初対面の男性と何かしてもたいして感じないと思っていた。正体面の男性相手では、気持ちが通わないと思っていた。
 女性は、気持ちが通わないと感じない……そんな風に思っていた。

 明日香が身体を硬直させるようにして果てると、3人ともさらに興奮した顔に変わった。目が血走ったようになっている。そして、さらに激しく舐め続ける。軽く噛んだり、指で刺激もしている。
 3人とも、コツがわかってきたというか、明日香の感じるポイントがわかってきたみたいだ。

「んっ、あっ、アンッ、ダメぇ、クリ噛んじゃダメっ、あっ、あっ、イクっ、イクっ、ヒィッ、うぅっ、ナオくん、イッちゃうっ!」
 明日香は、腰が浮いている。そして、爪先はじゃんけんのパーみたいに拡がりきっている。感じると、こんな風になるんだ……僕は、今さら知った。

 明日香は、頭を左右に振っている。でも、嫌がっている感じではない。あえぎ声はさらに甲高くなっていき、乳首もクリトリスもさらに勃起して大きくなったように見える。
 乳輪も、少し盛り上がったような感じだ。興奮して感じると、乳輪まで勃起する? 見た事がない反応だ。明日香は、もう泣いているような声であえいでいる。気持ちよすぎて仕方ないようだ。

「イクイクイクイクッ、イクゥゥッ」
 明日香は、イキっぱなしになってきた。僕が見ているのに、こんなに感じるのは酷いと思ってしまう。裏切り……そんな言葉も浮かんでくる。

「くわえて下さい」
 そう言って、男性の一人がペニスを明日香の頬に押しつける。ペニスに押されて、頬がへこむ。ドキドキする光景だ。
 反り返ったようなペニスが、明日香に頬に押しつけられている……。明日香の可愛らしい顔が、汚された……ショックを受けているのに、僕は堪えきれずに股間をまさぐり始めた。

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?


主人との行為も、子供を作るためと割り切ってしてたくらいなのに、不倫相手に変えられました

由紀子です。

経過を書き出してから、すごく大胆になっていくような気がして、ちょっと怖いようにも思うし、私自身がすごくエッチだったこと?が解かりました。

学生の頃は、それほどセックスに興味もなく、ごくたまに自慰をする程度で、今の私の積極的な行動が信じられないくらいです。

主人との行為も、子供を作るためと割り切って(?)していたのですが、、、。

【続きを読む】
[ 2023/03/21 02:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

□連帯保証人になった私のせいで、妻がM性感で働くことに(姉妹ブログ 転載不可)

『ただいま~。良い匂いがする! お腹すいちゃった~』
玄関で、嫁の優花の元気な声が響く。私は、生姜焼きを作りながらお帰りと声をかける。すると、すぐに優花がリビングに入ってきて、カバンとコートをソファに投げるように置くと、私がいるキッチンに入ってきた。

『ごめんね、遅くなっちゃった。最後のお客さんがロングだったから』
そんなことを言いながら、料理を続ける私に後ろから抱きついてくる彼女。私は、お疲れ様と言い、最後にごめんねと謝った。

【続きを読む】
[ 2023/03/21 01:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

生保レディ……人妻生保レディだと、よりエロく聞こえる

当方、39歳の者です。つい先日の出来事をお話します。

今まで数年間、僕の担当だった生保レディーの女性が退社する事になり担当が変わる事になりました。

今までの担当の女性にも、それとなく誘いはかけたのですが、上手くはぐらかされ・・・世間で俗に言う「生保レディーとのH」なんて、なかなか有り得ないんだなぁ・・と思ってました。

でも、何故か生保の女性ってHっぽく見えるんですよねぇ・・・^^(そう感じるのは俺だけでしょうか)

そして、新しい担当の女性を紹介されました。

【続きを読む】
[ 2023/03/21 00:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

NTRマッチングセンター預かり調教編3(マガブロ 転載禁止)

前回の話

「良かったね。やっと入った。ホント、いつまで経っても入らないから、調教やめようかと思ってたよ」
「す、捨てないでください。もっとご主人さま好みの牝奴隷になりますから!」
 七菜は、必死で哀願する。さほど大きくない身体。最近は、ハードな調教のせいか少し痩せたようにも見える。そんな七菜のアナルには、高山さんの腕が生えている……。

 アナルへのフィストファックなんて、どう考えても異常事態だ。普通は、絶対に入るはずがない。でも、七菜のアナルは拡がっているし、しっかりと拳は腸内に消えている。


「じゃあ、もう少し拡げるよ」
 そう言って、高山さんは腕を動かし始めた。
「ンギィッ、いいぃ、うぅっ、む、無理です、裂ける、ケツマンコ裂けちゃいます」
 七菜は、可愛らしいメイド姿のまま泣き顔で言う。本当に苦しそうで、痛そうだ。無理もないと思う。こうやって見ていても、アナルが裂けそうで怖いくらいだ。

「ほら、力抜いて。本当に、言いつけの守れないダメな牝豚だな」
 高山さんは、冷たく言う。正直、七菜はかなり可愛いと思う。50人近くいるようなアイドルグループに入れば、3本指には入ると思うくらいに可愛いと思う。
 でも、そんな七菜がアナルに5本指を入れられてうめいている……。高山さんは、なにを考えているのだろう? 七菜くらいの美少女とセックスが出来るだけでも、普通の男性は大喜びで満足するはずだ。

 高山さんは、七菜を壊そうとしているようにしか見えない。自分好みに変えると言うよりも、不可逆的に調教して楽しんでいるとしか思えない。

「ごめんなさい。出来の悪い牝豚でごめんなさい。もっとしてください。目茶苦茶にしてください」
 七菜は、心の底から申し訳なさそうに言う。すっかりと、奴隷根性が身についてしまったみたいだ。
「じゃあ、上着脱いでごらん。乳首がどうなってるのか見せてあげなさい」
 高山さんは、そんな指示をした。七菜は、不安そうな顔になり、僕を見た。こんな態度を取っていると言う事に、強い不安を感じてしまう。

 七菜は、アナルに拳を入れられたままエプロンドレスを脱ぎ始めた。ブルーのパステルカラーのメイド服……脱ぐと、同じくパステルカラーの可愛らしいブラジャーがあらわになる。
 細部までこだわったようなコスプレだと思う。エプロンドレスを脱いでしまったので、ブラジャーと髪飾りだけの姿だ。

 七菜は、不安そうな顔でブラジャーを外す。すると、乳首にクリップのようなものが付けられているのがわかった。それは、小さな洗濯ばさみみたいな見た目だが、乳首の潰れ方が尋常ではない。痛くないのだろうか? そんな心配をしてしまうくらいに、ギュッと圧縮されている。

「もう、かなり肥大してるでしょ? ほら、外して見せてあげないと」
 高山さんは、それほど感情が動かない。淡々と話をしている。でも、彼の腕は七菜のアナルに差し込まれたままだ。

「うぅ……恥ずかしいです。大っきくなっちゃってるから……」
 七菜は、本当に恥ずかしそうだ。でも、今さらだと思う。クリトリスも大きくなっているし、アナルに至っては拳まで入っている。
 この状態で、恥ずかしがるのもおかしいと思う。

 七菜は乳首のクリップに指をかけると、ギュッと力を入れて拡げていく。かなり強く摘まんでいるのがわかる。バネが見るからに強そうだ。

 そして、解放された乳首は、解放されても形が変形したままだ。元に戻らないのではないか? そんな不安を感じるような、酷い状態だ。
 七菜は、もう片方のクリップも外した。やっぱり、変形したままだ。

 ずっとクリップで挟まれていたせいか、色も少し青黒くなっているように見える。
「ほら、乳首オナニーして見せてあげないと」
 高山さんは、やっぱり淡々と言う。七菜の事をモノとしか思っていないのではないか? そんな事まで感じてしまう。

 七菜はハイと返事をすると、指を舐めて湿らせて、乳首をこするように触り始めた。
「んっ、んっ、うぅっ、ンフゥ」
 七菜は、乳首を触り始めるとすぐにあえぎ声を漏らす。でも、それはアナルに入れられた拳のせいかもしれない。

 みるみると勃起していく乳首。変形していた乳首が、モトの乳首の形に戻っていく。それは、鈍感な僕でもわかるレベルで大きくなったのがわかる。

 もともと七菜は、ピンク色で小粒な乳首だった。クリトリスはオナニーのしすぎ疑惑で大きめだったが、乳首も乳輪も小さめで可愛らしかった。そこだけ見ると、ロリっぽい感じもしたくらいだった。

 それが、下手したら親指の先ほどあるのではないか? と思うくらいに大きくなっている。3ヶ月という期間で、こんなに肥大するモノだろうか?
 それとも、一時的に大きくなってるだけ? 不安で潰れそうな僕の前で、七菜は乳首を触り続ける。漏れてくるあえぎ声も、僕とのセックスの時くらいのボリュームになっている。

「ゴメンね、こんな乳首になっちゃった……恥ずかしいよね? 彼女がこんな乳首だと、イヤだよね? 淫乱みたいだよね?」
 七菜は、泣きそうな顔で言う。僕は、立て続けのショッキングな出来事に、心が追いつかない。
 七菜は、そんなに僕に嫌われるのが不安なんだろうか? もう、身も心も高山さんに堕ちているようにしか見えないのに、僕にまだ気持ちがあるのだろうか?

 僕は、イヤじゃないと告げた。そして、そんな乳首になった七菜に、興奮していると白状した。
「本当に? 止めないの? もっと酷い身体になっちゃうよ? おっぱいも、バカみたいに大きくなるし、ここに淫紋も彫られちゃうよ?」
 七菜は、下腹部の子宮あたりを指差しながら言う。

 そんなのは、エロ同人誌でしか見ないようなものだ。そんなところにタトゥーなんて入れたら、銭湯もプールも入れなくなる。
 何よりも、妊娠して婦人科に通う時にどうするつもりなんだろう?

「七菜がドヘンタイなの、見せてあげないとね」
 高山さんは、そう言って腕を動かし始めた。強引に抜き差しするような激しい動きだ。まるで、腸を引きずり出そうとしているように見えてしまう。

「んおぉっ、おぉおぉんっ、ダメぇ、壊れちゃうっ、内臓出ちゃいますっ」
 七菜は、とんでもないあえぎ方をする。野太い声と、泣きそうな顔。たまに悲鳴のような声も混じる。

 目の前で、アナルに腕を入れられてあえいでいるのが自分の恋人だなんて、とても信じられない気持ちだ。高山さんは、腕を出し入れし続ける。
 七菜のアナルも拡張されたのか、動きもスムーズになってきた。まるで、ディルドでオナニーをしているような動きだ。

「おぉっ、おぉんっ、イグイグッ、ケツマンコイグッ、もっとしてくださいっ、もう平気です。壊れても良いです! 彼の見てる前でガバガバにしてくださいっ」
 七菜は、僕を見つめながら言う。とんでもない事を言っているのに、僕は興奮が高まっている。と言うよりも、今までの人生で、こんなに興奮した事はない。

 七菜は、マッチングセンターのせいで異常な体験をたくさんしてしまった。輪姦されたり中出しされたり、本気で恋愛感情を持ったりもしていた。
 七菜が奔放に楽しむのを見て、僕はいつも嫉妬と興奮でグチャグチャの感情になっていた。今も、感情がグチャグチャすぎて自分でもよくわからない……。

 七菜は、あえぎっぱなしでイキっぱなしだ。高山さんは七菜を立たせた状態でアナルをメチャクチャに突いている。
 下から、激しいパンチを何度も繰り出しているような光景だ。そして、高山さんはいきなり拳を引き抜いた。
「アギイィッ!」
 七菜は、見た事もない顔で大きくうめいた。そして、そのまま凄い勢いでお漏らしを始めた。黄色がかった液体が、勢いよく飛び出していく。
 アンモニアの臭いも充満し、七菜がお漏らししてしまったのがわかる。

「本当にどうしようもない牝犬だな。こんなところでお漏らしして、尿道までガバガバなのか?」
 高山さんは、完全に小馬鹿にした声だ。七菜は、まだ身体を小刻みに震わせたままお漏らしをしている。でも、さっき浣腸と排泄まで見てしまっているので、この程度ではなんとも思わなくなってしまった。

「も、申し訳ございません……」
 七菜は、よだれと涙でドロドロの顔で謝る。そして、すぐに床に這いつくばって漏れてしまった自分のモノを舐め始めた。
 信じられない光景だ。こんな事までするなんて、イカれているとしか言えない。

 七菜は、夢中で床のモノを舐め取る。すすり取ったりもしている。そして、それを飲んでいるようだ……。

 這いつくばった体勢になったので、七菜の膣が丸見えになっている。ツルツルになっているアソコ、ローションでも塗ったように光る膣周り……こんなに濡れるなんて、こんな酷いプレイで興奮しているのだろうか?

 七菜がされている事は、全部恥ずかしいと思うような事だと思う。それなのに、七菜の興奮は高まっているようで、さっき解放された乳首ははち切れそうに勃起している。

「ご主人さま、そろそろオマンコにも入れて欲しいです……もう、我慢出来ません……」
 七菜は恥ずかしそうに言いながら、指で膣口を拡げた。拡げると同時に、蜜が溢れて床にまで垂れていく。とろけきった顔は、見ているのがツラい。

 3ヶ月の間で、ここまで調教されてしまった。もう、充分ではないか? この辺りでやめさせないと、酷い事になってしまうのではないか? そんな絶望感で脚が震えてしまう。

「まずは彼としてごらん。七菜のオマンコがどう変わったのか分かってもらわないとね」
 高山さんは、そんな事を言い始めた。膣も変化した? もう、絶望感が後から後から湧いてきて、絶望祭りみたいになっている。

「そ、そんな……ご主人さまのおチンポ、ハメて欲しいです」
 七菜は必死の顔で言う。
「どうして彼のは入れないの? 3ヶ月ぶりなんでしょ? 愛してないの?」
 高山さんは、煽るように言う。言葉もプレイも巧みで、本当にプロだなと思う。でも、何をしている人なんだろう? 調教だけでこんなに良いマンションには住めないはずだ。

「愛してます。……でも小っちゃいから……。今、子宮がキュンキュンうずいてます。ご主人さまの改造チンポが欲しくて、子宮が悲鳴上げてます」
 七菜は、卑猥すぎる言葉を恥ずかしがる様子もなく言う。

「ダメだ。彼が可哀想でしょ?」
 高山さんに、そんな事まで言われてしまった……。浮気相手に同情されるなんて、最悪の気持ちだ。
「優くん、来て。でも、嫌いにならないで……」
 七菜はそう言ってベッドに仰向けに寝転がると、すっと脚を拡げた。七菜のアナルは、まだ開いたままだ。膣口もヌラヌラ濡れて開いていて、凄惨な光景だ。

 まるで、アナルも性器になったみたいに見える。そして、濡れすぎてしたたるようになっている膣も、開いている感じで中まで見える。

 七菜は、どこに行きたいのだろう? もう、これ以上拡張されてしまったら、後戻り出来ないと思う。

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?


[ 2023/03/20 23:59 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

※寝取られ掲示板を見ていた俺が、嫁のことを報告する立場になった

昨日、嫁が寝取られた。この掲示板は、以前からたまに見ていたけど、まさか自分が報告側に回るとは夢にも思ってなかった。

俺は28歳のIT土方で、中肉中背のフツメン、ゲームなら記憶にも残らないようなモブキャラタイプ。
嫁の真希は26歳のナースで、身長150センチの小柄な巨乳だ。顔は取り立てて美人でもないが、愛嬌があって可愛らしいと思う。特徴のない俺に比べると、まだキャラが立っていると思う。

結婚してもうすぐ二年なのでもう新婚ではないけど、本当に仲良く毎日過ごしている。そして、小柄な子はエロいという言葉通り、真希はエッチが大好きで、いまだに週に二回も三回もエッチをしている。

【続きを読む】
[ 2023/03/20 23:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

妻が近所の子供にイタズラをされて、泥沼にはまっていくのを……

妻28歳が近所の子供A君に悪戯をさせてから2ヵ月が過ぎた頃です。
A君の両親が、連休中も仕事と言う事で私達の家に遊びに来ていました。
連休と言う事もあり、妻が”どこかで掛けようか?”と言うので、車で出かける事にしたんです。
運転をしながら私は気づいていました。

【続きを読む】
[ 2023/03/20 22:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

※妻は月に一度だけ、他の男の恋人になる(姉妹ブログ 転載不可)

27歳で結婚し、それがきっかけで親の会社を継いで3年、意外なほど上手く行き、会社の事業規模を2倍にする事が出来た。それも、全て妻の純子のおかげだと思っている。私にはもったいないほどの女性で、顔も美しくて上品な上に、Eカップの美巨乳でもある。笑った顔が、アナウンサーの夏目三久に似ていると思うのは、夫のひいき目だけではないはずだ。

そんな妻に、苦労や心配ををかけたくない一心で、私はがむしゃらに働いた。多少、妻には寂しい思いをさせてしまったかも知れないが、それでも同年代の平均的なサラーリマンの4倍以上を稼ぐようになったので、そこは大目にみてもらいたいと思う。

そんな風に忙しい日々を送っていたので、子作りはもう少し後にしようと言って、ここまで作らずにきた。でも、仕事も落ち着き、従業員も順調に育ってきているので、私は少しのんびりとして、妻との時間を増やそうと思っていた。

【続きを読む】
[ 2023/03/20 20:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

彼女とセックスをした直後に彼女の母親が遊びに来て……

大学生の時に、付き合っていた彼女の一人暮らしの住まいに俺は住み着き、半同棲の生活をしていた。
そんなある日、二人の愛の巣の彼女の家に、いきなり彼女の母が遊びにきた。
事前に電話とかもなく、僕たちは裸で僕は寝室の布団にもぐりこみ、彼女は慌てて服を着て玄関へ迎えにいきました。v

【続きを読む】
[ 2023/03/20 17:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

△家庭教師先のママさんは、同級生よりも可愛くてエッチだった(姉妹ブログ 転載不可)

「こんばんは。先生、今日もよろしくお願いしますね」
 美緒さんに笑顔で出迎えられ、僕は今日も幸せな気持ちになった。
 美緒さんは、僕が家庭教師をしている悠真君のママだ。5年生の悠真君は、中学受験をするために頑張って勉強をしている。
 ただ、中学受験というと、教育ママとかがうるさいというイメージを持っていたけど、悠真君に関しては元々勉強も出来るし、受験したいという動機も仲の良い友達が受験するからと言う程度の理由だった。
 そして、ママの美緒さんは、おっとりしている感じの女性で、受験にもそれほど関心があるわけではない。子供は元気にいっぱい遊べば良いという方針のママさんだ。


【続きを読む】
[ 2023/03/20 13:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

妻の浮気した相手は34歳独身者

妻の浮気した相手は34歳独身者。

きっかけはご近所の仲良しさん達とのホームパーティー。
たまには旦那連中も呼ぼうとなったらしく急遽参加。
3組の夫婦と、主催夫妻(場所提供夫妻)の友人単独男性2人と単独女性一人。

【続きを読む】
[ 2023/03/20 12:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

父が不在だと変わる母

父が不在の日になると、なぜか母の様子が変わってしまう。母は朝からそわそわとして落ち着きがなくなるのだ。
化粧もいつもより入念だし、服装も、父を送り出してから再び着替える事が多くなった。

【続きを読む】
[ 2023/03/20 10:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

■いつも怖い姉さん女房が、私の後輩には可愛らしい姿を見せていた(姉妹ブログ 転載不可)

『だから、どうしてそんなことさせたいんだよ』
嫁のかなめが、イラッとしながら答える。私は、嫁の怒った顔に怯みながらも、今更引くに引けずに同じことを言った。
『なんで昇進祝いが、アイツとデートするってことになるんだよ。意味がわからない』
かなめは、やっぱりイライラしながら言う。私は、昨日の告示で係長になった。32歳での昇進なので、それなりに早い出世だと思う。かなめも喜んでくれて、何でもしたいことをしてくれると言い始めた。私は1日考えてから、私の部下の亮とデートをして欲しいと言った。


【続きを読む】
[ 2023/03/20 09:41 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

初体験は高校1年の夏、相手は母親の5番目の妹のS叔母さんだった

私の初体験は高校1年の夏、相手は母親の5番目の妹のS叔母さんだった。
S叔母さんは当時確か32歳、芸能人でいえば深田恭子似の美人だった。

両親は会社の夏休みで2週間海外旅行に行くことになった。
その間、母親が私の面倒をS叔母さに頼んだ。
S叔母さんはご主人が海外単身赴任中で、子供はいなく時間的に余裕があるためだった。
もちろん私一人でも食事の用意等身の回りのことはすべてやれたが、あえてS叔母さんに頼んだようだった。

【続きを読む】
[ 2023/03/20 08:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

友達と飲んでくると言った彼女は合コンでフェラをプレゼントしてた

彼女も俺も社会人。
彼女は、有名人で言うと、木佐彩子みたいな感じ。

結構可愛いと俺は思う。
彼女は平日休みが多く、俺は普通に土日休み。

【続きを読む】
[ 2023/03/20 02:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

※彼女がいない私の友人に、嫁が手でしてあげると言いだした(姉妹ブログ 転載不可)

『そろそろ良い人見つけないと、あっと言う間に40になっちゃうわよ』
嫁の菜々美が、清に言う。結構酔っ払っている感じだ。

今日は、私の高校の時からの友人、清が遊びに来ている。夕ご飯を食べ終えたので、飲んでいるところだ。息子も寝かしたので、3人でゆっくりと飲みながらたわいもない話を続けていた。

清は、温厚ですごくいい男なんだけど、昔から女っ気がない。ルックスがちょっと間延びしている感じで、うどの大木というあだ名がついたりする感じなのもあると思う。もっとも、本人はたいして気にしていない感じで、趣味のプラモデルや写真を撮っていれば、それで幸せと思っているようだ。

【続きを読む】
[ 2023/03/20 01:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

夫や子供に内緒で乳首とビラビラに鎖をつけられた私

「おい奥さん、居るんだろ、今から来い、ああそんな時間は取らせない」
「そんな急に言わないで、お願いご飯の支度もあるの、夕方子供が帰るまでには帰してください」
昨日午後携帯が鳴る、もう携帯が突然なると身体が固まる。

【続きを読む】
[ 2023/03/20 00:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

▲気弱な僕と、妻をオモチャにする強気な部長2(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 僕は、目の前で生ペニスを入れられた恵美を、ただ見つめている。止めることも出来ずに、ただ見つめながら股間をまさぐってしまう。
 射精した精液で、パンツの中はドロドロだ。でも、それすらも気持ちいいと思ってしまうほど、僕は高ぶっている。

「やっぱり、生が良いだろう? それとも、今からゴムはめるか?」
 部長は、ペニスを半分くらい入れた状態で質問した。勝ち誇ったような、得意気な顔だ。普段会社で見せている余裕のある優しい上司の顔はなく、本性が剥き出しになっているようだ。


【続きを読む】
[ 2023/03/19 23:23 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

■妻のバイオリン教室は、秘密のご褒美のおかげで評判が良い(姉妹ブログ 転載不可)

 ウチには完全防音の音楽室があって、そこで嫁のいおりがバイオリンを教えている。いおりは、昔は有名な音楽グループのバックでバイオリンを演奏したりもして、それなりに有名だった。
 そして、その時の知名度のおかげか、教え子は多い。授業料も相場よりは高めに設定しているそうだが、教え子が途切れることもなくここまで来ている。
 私の稼ぎもそんなに悪いわけではないが、フルタイムで働いている私の稼ぎと変わらないくらい稼いでくれている。夫としては少し歯がゆい気持ちもあるが、ありがたいと思う気持ちの方が上回る。


【続きを読む】
[ 2023/03/19 22:21 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

Kindle新作です パートに出た妻が、裏アカ男のせいで綺麗になった 103



美しい妻と可愛い息子と、幸せな毎日。

妻がパートに出て以来、日に日に美しくなっていく事を不思議に思っていた。

そんなある日、妻がパート先のお客さんに自宅まで車で送ってもらったのを見かけてしまい……

その男には裏の顔があり、妻は恋する乙女の顔を彼に向けるようになっていた。

「パパさんに見せられない顔になってますよ」
「ダメぇ、言わないで……」

最後の最後で僕が取った行動は、自分でも信じられないものだった……。



【続きを読む】
[ 2023/03/19 22:21 ] お知らせ | TB(0) | CM(-)

取引先の若手社員の妻と不倫関係が続いています

私は地方都市に住む40代の独身中年男です。1年ほど前から、取引先の若手社員Kの妻と不倫関係が続いています。

Kは私の会社が使っている制作会社の若手社員でしたが、仕事以外に地元クラブでDJをしたりと交友関係も広い男で、20代からクラブに通っていた私は彼がレジデントをつとめるパーティによく出かけるようになりました。

Kは私と違って身長も高くイケメンで、女の子にもよくモテました。仕方がないことではありますがチヤホヤされるKを横目で見ながら本当にうらやましかったものです。

【続きを読む】
[ 2023/03/19 22:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)
寝取られ電子書籍




カテゴリ
気持ち良すぎるオナホ
kindle出版案内

2話収録です

2話収録です

2話収録です

ハード系です

新作です

姉さん女房です

新刊です

新刊です

バッドエンド