☆マガブロ更新しました!kindle出版しました!

電子書籍を出版しました!
・姉さん女房が隠していた元彼との思い出のオモチャ(kindle)
アブノーマルな動画やマンガと体験談の更新分です。
・可愛い一つ下の男の後輩とー完ー
エッチで萌えた体験談厳選ブログの更新分です。
・僕の願望を叶えるために、寝取られてくれた年上の妻2
エッチな体験談や萌えた体験談ブログの更新分です。
・パチンコにハマった人妻が、相談があると言ってきた5
寝取られ・人妻作品レビューサイトの更新分です。
・バイト先の遠距離恋愛中の女の子と夜景を見に行ったらー完ー
NTR使える寝取られサイトの更新分です。
・どうしても姉さん女房の元彼のことを知りたくて5
寝取られ体験談や萌えた体験談サイトの更新分です。
・女性と交際したことのない家庭教師と妻のデートー完ー

【クレジットカード以外でのFC2ポイント購入の方法】



[ 2023/09/15 10:15 ] お知らせ | TB(0) | CM(-)

会社の新人は、飲むとしたくなるエッチな女の子だった

四月から入って来た新人(まきちゃんとする)を一人受け持つ事になって教えてるんだけど、覚えは悪くないが鈍くさい。俺は初めて女の子を指導する事になったから、女の子はこんなもんかと思いながらやってたんだけど、他の女の子を受け持つやつに聞くと、どうやら人一倍どんくさいみたい。

金曜日も仕事が終わりきらなくて残業だったんだけど、最後は俺とまきちゃん二人になって、連休は実家に戻る予定だったから早く帰りたくて、少しきつく当たったんだ。

【続きを読む】
[ 2023/09/22 02:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

■バイト先の遠距離恋愛中の女の子と夜景を見に行ったら4(姉妹ブログ 転載不可)

 俺は、脚が震えてしまった。元彼が、そんなにあっさりと真希ちゃんを諦めるとは思わなかった。きっと、こんな風に会いに来るだろうなと思っていた。
 でも、真希ちゃんは僕を裏切らないと思っていた。信じていた。それなのに、ドアの向こうから聞こえてくる声は、どう考えてもセックスをしている声だ。

「中に出すから! 真希を妊娠させるっ!」
 元彼の必死の声が響く。いっそ、妊娠させて取り戻る……そんな考えみたいだ。
「ダメぇ、本当に出来ちゃう。危ない日なの。お願い、外に……うっ、あっ、アンッ、ダメぇ」
 真希ちゃんは、そんな風に言ってはいるが、強い拒絶ではない。むしろ、気持ちよさそうにあえぎ声を漏らしているように聞こえる。


【続きを読む】
[ 2023/09/22 01:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

彼氏追いかけてカナダまで来た年上のお姉さんとエッチしてしまった話

オレがまだ19歳の頃、カナダに語学留学した。
住まいはフィリピン人の独身のおばさんの家だった。
そのおばさんは自分の家の各部屋を、学生やらに貸して生計の足しにしていた。

【続きを読む】
[ 2023/09/22 00:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

ヨメカリの因習が続く漁村の跡取りの僕は3(マガブロ 転載禁止)

「まずは口で頼むわ」
 シゲさんは、こんな状況でも完全にリラックスしている。緊張感もなさそうだし、申し訳ないという気持ちもないようだ。お茶を出してくれと頼んでいるような、気軽な口調だ。
 真央は、不安そうな顔で僕を見つめている。でも、ついさっきまでは、上気したような顔で二人のペニスを見つめていた……。

「ほら、明日から新婚旅行だろ? はよ寝な起きれんぞ」
 ナオさんがせかすようなことを言う。僕は、複雑な気持ちを抱えながらもうなずいた。真央は、それを合図にしたように、二人の前に移動していく。


 二人とも、完全に勃起している。60歳と50歳なのに、精力はみなぎっているようだ。覚悟はしていたが、この光景に脚が震えてしまう。
 我が家のリビングに、勃起したペニスを晒す男が二人いて、その前に真央がいる……。悪夢のような光景だ。僕も色々な奥さん達とセックスをしたが、二人きりでのセックスだった。
 旦那さんの前でしたこともないし、複数プレイをしたこともない。あまりの光景に、やめてくれと叫び出したくなってしまう。

 真央は、シゲさんの前にひざまずいた。真央の目の前には、信じられないくらいに立派なペニスがそそり立っている。
 本当に太くて、缶コーヒーのロング缶のようなサイズ感だ。
「失礼します……」
 真央は、覚悟を決めたようにシゲさんのペニスを握った。白くて細い指……それが、太いペニスに絡みついている。
 シゲさんは上機嫌で真央を見つめている。そして、真央は覚悟を決めたように彼のペニスを舐め始めた。真央の舌が、太いペニスに絡みつく……昔からよく知っている相手でも、やっぱりイヤな気持ちになる。

 シゲさんは、機嫌良さそうな顔で真央の奉仕を見つめている。真央は、丁寧に舌を絡ませ続ける。そして、大きく口を開け、その太いペニスをくわえ込んでいく。
 かなりギリギリの感じはあるが、太いペニスは真央の口内に半分ほど入ってしまった。
 真央は、頭を前後に動かしながらフェラチオをしている。もう、逃げ出したい気持ちだ。真央が、他の男にフェラチオをする……覚悟していても、耐えがたい状況だ。
「なかなか、うめーでねーか」
 シゲさんは、嬉しそうだ。最近結婚した人間はいないので、真央は久しぶりの新顔だ。しかも、若くてアイドルのように可愛らしい。漁師達は、色めきだっていると思う。
 真央は、必死でフェラチオをしている。太すぎて、かなりやりずらそうだ。本当に、最後までしてしまうのだろうか? こんな状況にもかかわらず、僕はまだ現実感が持てずにいる。

 すると、ナオさんが真央の後ろに回り込み、スカートをまくり上げた。真央は、身体をよじって抵抗しようとしたが、すぐに諦めたのか動かなくなった。
「グチョグチョでねーか」
 そう言って、ナオさんは真央のショーツを引き下ろした。一気に引き下ろされ、真っ白なお尻があらわになる。もう、吐きそうな気分だ……。そして、引き抜かれたショーツを、僕の方に投げてきた。慌ててキャッチすると、ショーツが湿っていることに気がついた。
 秘部の部分が、シミが出来て濡れてしまっている。確かに、グチョグチョと言われても仕方ないような濡れ方だ。

 真央のお尻を見ると、溢れた蜜が太ももにまで流れ出しているのがわかった。真央は、興奮しているようだ。この状況を、期待していた? そんな風に感じてしまう。
 すると、ナオさんが真央のお尻に顔を突っ込んで舐め始めた。
「いっ、いやっ、ダメっ、そこ違いますっ!」
 真央は、慌ててお尻をずらそうとする。でも、ナオさんはガッシリと掴んで舐め続ける。漁師の腕力に勝てるはずもなく、真央はお尻を舐められ続ける。
 それは、どう見てもアナルの辺りを舐められているようだ。四つん這いでフェラチオをしている状態なので、後ろから舐めても膣やクリトリスは舐められないと思う。
 ナオさんは、嬉しそうにアナルの辺りを舐め続けている。
「イヤッ、うっ、そこ汚いです、うぅああっ」
 真央は、アナルを舐められて泣きそうだ。
「ほら、口がお留守だぞ」
 シゲさんに怒られて、慌ててフェラチオを再開する真央。とんでもない光景だ。フェラチオをしながら、アナルを舐められる。早くも3Pになってしまっている。真央が、このまま回される? そう思うだけで、泣きそうだ。
 でも、僕はシゲさんの奥さんやナオさんの奥さんとのセックスを思い出してしまっている。二人ともけっこうな年だったが、セックスをしまくっているせいか、とても若々しくて美しい人だった。
 僕は、それを思い出して興奮してしまっている。我ながら、最低だと思う。

 すると、ナオさんは本当に当たり前のようにごく自然に、真央を後ろから貫いた。
「んうぅぅっ!!」
 大きなペニスを頬張りながら、うめく真央。ナオさんのペニスは、完全に根元まで入ってしまっている。避妊具なそのペニスが、真央の膣中に……。僕は、脚が震えてしまってなにも出来ない。
「おぉっ、これは名器だな。舟木の嫁御より名器だど」
 ナオさんは、嬉しそうに腰を動かし始めた。それは、容赦ない動きだった。反り返ったペニスを、様子を見る感じもなく激しく動かしている。
 最初から、肉がぶつかる音が響きっぱなしだ。
「んっ、うぅ~~っ、うぅ~~っ!!」
 真央は、フェラチオしながらあえぐ。いきなりのヨメカリで、最初から3Pを経験するなんて想像もしていなかった。

 真央は、快感のせいか圧迫感のせいかわからないが、シゲさんのペニスをただくわえているだけになってしまっている。うめき声が響き続けるが、真央はやっぱりフェラチオが出来ずにいる。
 すると、シゲさんは真央の頭を掴んで動かし始めた。まるで、真央の顔をオナホのように扱っている。いきなり酷い状況だ。
 ナオさんも、真央のことを気遣う感じもなく腰を動かし続けている。本当に、アダルトビデオのような状況だ。そして、ナオさんは特に予告もなく黙って射精した。
 当たり前のように、中に出されてしまった……。まだ、ピルだとか避妊の対策はなにもしていない。新婚旅行が終わってから、ピルを飲むつもりだった。

「何だ、はえーでねーか。溜まってたのか?」
 シゲさんが、からかうように言う。
「いや、このオメコ、具合良いから」
 ナオさんは、照れくさそうに言う。
「どれどれ」
 シゲさんは、軽々と真央を抱え上げて自分の上に下ろしてした。手でペニスを握ってもいないのに、軽々と真央の膣にペニスを入れてしまった。もう、セックスの達人みたいに見えてしまう。
「アグゥッ、ダメぇ、藤治、見ないでっ!」
 両脚を抱えられながら挿入されて、真央は顔を真っ赤にしている。スカートのせいで結合部は見えていないが、真央の顔はどう見てもとろけてしまっている。
 すると、ナオさんが真央のスカートをまくり上げてしまった。丸見えになった秘部。太いペニスが根元まで挿入されている。

 大きく拡げられた膣……とても見ていられない光景なのに、目が離せない。そのままシゲさんは、力強く真央を上下に動かし続ける。
「うぅっ、あっ、んっ、うぅっ、ヒィッ、うぅっ」
 真央は、必死で声を抑え込んでいるみたいだ。裕子さんとしたときは、あっさりとあえいでいた。でも、いまは必死で声を堪えている。
 僕は、上下に動かされ続ける真央を見て、ツラい気持ちでいっぱいだ。こうなることはわかっていて、それでも僕と結婚してくれた。それでも、いざこうやってこの目で見ると、申し訳ない気持ちで苦しい。

「これは確かに凄いな。こんなオメコ、久しぶりだ」
 シゲさんも、感心したように言う。ナオさんは、パンツもズボンも穿いていて、すっかりとリラックスモードだ。もしかして、もう満足したのだろうか?
「うぅっ、あっ、あっ、アンッ、藤治、ゴメンなさいっ、声我慢出来ないっ!」
 真央は、徐々にあえぎ声が漏れ始めた。こんな単調な上下動でも、快感を感じてしまっているようだ。裕子さんとのセックスの時に使ったペニスバンドは、太くて長かった。シゲさんのペニスは、太さでは勝っていると思う。そんなペニスが、真央の膣にガンガン出入りしている。
「うぅあっ、アンッ、アンッ、ダメっ、奥当たってるっ、そこダメェッ!」
 真央は、ほとんど泣いているような顔になっている。短く見えても、シゲさんのペニスは僕のものよりもはるかに長い。太すぎて、短く見えるだけだ。

 真央は、裕子さんにペニスバンドで責められて、奥が感じることもわかってしまった。そこを責められて、真央はあの時のように感じてしまっている。
 さっきまで、必死で声を堪えていた。感じているのを、僕に見せないようにしていた。でも、それももう無理みたいだ。
「あっ、アンッ、ダメっ、奥気持ちいいっ。藤治、ゴメンね、気持ちよくなってるっ。奥まで突かれて、気持ちいいっ」
 真央は、罪悪感にまみれた顔で僕を見つめる。でも、あえぎ声もとろけた顔も、どんどんエスカレートしていく。
「もう感じてるのか。淫乱な嫁御だな。可愛がってやるでな」
 シゲさんは、楽々と真央を上下に動かし続ける。ナオさんがあっけなくイッてしまったのに、シゲさんはまだまだイキそうにない。
 丸見えの秘部……目一杯拡げられている。そして、泡立ったようになりながら、ナオさんの精液が溢れ出てきた。
 愛する妻の膣から、他人の精液が溢れ出る……こんな異常な状況が、ヨメカリだと当たり前に行われてしまう。僕は、ふと気になった。もしかして、僕の種で妊娠した奥さんがいたのではないか? 僕の赤ちゃんが生まれたのではないか? そんな疑問を感じてしまう。
 そして同時に、真央が孕ませられてしまう未来も想像してしまった。そんなのは、絶対にイヤだし耐えられない。でも、すでに手遅れかもしれないと思うと、焦燥感で脇に汗が噴き出る。

「見ないでっ、藤治、ごめんなさい、もう無理、イッちゃいそうなのっ!」
 真央は、泣いているような顔で叫ぶ。すると、シゲさんは動きを止めた。
「ど、どうしてっ?」
 真央は、思わずそんな言葉を口にした。でも、ハッと気がついたような顔になり、慌ててうつむいた。みるみる顔が赤くなり、耳まで真っ赤だ。
「疲れたで、交代してくれ」
 シゲさんは、そう言って真央を自分の方に向けた。挿入したまま、グルッと向きを変えられた真央。シゲさんは、真央の服を脱がせた。ブラジャーもあっけなく剥ぎ取られ、上半身裸だ。
 もう、すでに中出しまでされているので今さらになってしまうが、真央の裸を見られてしまった……。

「もっと食え。もっと肥えてチチ大きくしろ」
 ナオさんは、すでに興奮した感じはないが、そんなチャチャを入れる。確かに、真央は小柄で胸は小さい。でも、ロリっぽいイメージの彼女には、とてもマッチした体型だと思う。
 ただ、海の男達には物足りないのかもしれない。真央は、腰をゆっくりと動かし始めた。うめくような声を上げながら、腰を上下に動かしている。

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?


[ 2023/09/21 23:07 ] ヨメカリの因習が続く漁村の跡取りの僕は | TB(-) | CM(-)

※姉さん女房の妻に、友人とのセックスをお願いした結果(転載禁止)

僕には年上の妻がいる。5歳年上の貴子は、見た目は美人だとかおしとやかそうだとか言われるが、けっこうがさつでサバサバした姉さん女房という感じだ。
僕が30歳、妻は35歳、子供は小学1年の息子と年中の娘がいる。4人家族でさほど余裕があるわけではないが、それでも楽しい毎日を送っている。

『いつまで寝てんの。アンタが一番寝ぼすけって、どういうこと?』
布団をまくり上げ、寝ぼけた僕に妻が言う。僕は、慌ててベッドから起き出し、おはようと言った。
『おはようって、もう10時だよ? ホント、のび太くんかよ』
妻は、あきれたように言う。僕は、眼鏡をかけていて少しドジなところがあるので、のび太くんのような印象を持たれることが多い。

【続きを読む】
[ 2023/09/21 23:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

夫が鬱病で抱いてくれないので、親友の巨根の夫を貸してもらって寝取られた

私は30歳の主婦です。
5歳年上の主人と官舎で暮らしています。
結婚して4年になりますがまだ子供はいません。
子供が出来るまではと私も結婚前から勤めている会社で働いています。

【続きを読む】
[ 2023/09/21 22:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

△仲良し夫婦と王様ゲームをして、嫁が旦那のアレを当てるゲームをした.

嫁の明美と結婚して10年経った。今日は結婚記念日で、なおかつ子供が体操教室のキャンプでいないということもあり、二人きりで久しぶりにまともなフレンチレストランでも行こうと計画していた。
でも、数日前に近所の中の良い夫婦に声をかけられて、一緒に食事をすることになった。その夫婦は、もともと息子の体操教室で知り合った夫婦で、私達と歳も同じで、住んでいる所もごく近所という事もあって、すぐに家族ぐるみでの付き合いが始まった。

その夫婦(松井さん夫婦)は、ご主人が私と同じで36歳、奥さんは私の一歳年下。私の妻の明美も私の一歳年下なので、夫婦そろって同じ歳という事になる。

【続きを読む】
[ 2023/09/21 20:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

Kindle新作です 姉さん女房が隠していた元彼との思い出のオモチャ 123



ちょっと怖いけど、美しくて自慢の姉さん女房。

僕の友人の和人が、恋人と別れた理由を聞いて好奇心をくすぐられてしまった。

別れた理由は、正確の不一致ではなくサイズの不一致で……。

「また? て言うか、下手くそなだけなんじゃないの? だって、赤ちゃん産むんだから余裕のはずだろ?」

実際にそれを見た妻は、言葉を失って……。

妻が隠していたものは、元彼との思い出のオモチャで、とんでもない秘密も隠していた。



仲良しのお隣のご夫婦。
家族ぐるみで付き合っていたが、海外のリアリティ番組に影響され、1日だけパートナーを入れ替えて過ごすことに。

初めは緊張していた4人も次第に打ち解け、それぞれが胸に抱えていた願望や欲望を話すようになり……。

愛する妻が他の男性と仲良く過ごす姿を見て、自分でも気がつかなかった寝取られ性癖が開花してしまった。

そして、経験の少ないはずの妻に、とんでもない秘密も隠されていた。

それを知ったとき、夫の取った行動も常軌を逸していた……。

「もう止まらないね。最後までしちゃうよ。止める? それとも、私達もしちゃう?」


《アマゾンKindle内の私のページです。新作がどんどん増えています!》


【続きを読む】
[ 2023/09/21 19:55 ] お知らせ | TB(0) | CM(-)

どうしても姉さん女房の元彼のことを知りたくて5(マガブロ 転載禁止)

 僕は、オナホの中に射精しながら、必死で声を堪えていた。気持ちよすぎて、うめき声が出てしまいそうだ。この部屋で声を出しても、向こうには聞こえないはずだ。
 スピーカーをオンにしないと、向こうの音も聞こえない。なので、そんなに気を遣って声を我慢する必要もないはずだ。
 元彼は、激しく腰を使っている。玲奈は、背中がのけ反ったような状態であえぎ続けている。
「直樹、もっとっ! 奥に強く当ててっ!」
 玲奈は、お尻をさらに突き出すようにして叫ぶ。我を忘れたような顔で、気持ちよさそうにあえぎっぱなしだ。


 こんな状態でも、玲奈はこっちを見つめている。マジックミラー越しに、真っ直ぐに見つめられているような気持ちになってくる。
 僕は、オナホを外した。でも、ペニスはいきり立ったままだ。玲奈が元彼に犯されているのに、自分でもビックリするくらいに興奮してしまう。
 今日は、安全日だとは聞いていない。当然、ピルなんて飲んでいない。最近僕と子作りをしているので、当然だ。それなのに、玲奈は生のペニスで膣奥まで貫かれている。
 卑猥なランジェリー姿で、生セックスをする姿……さすがにやり過ぎなのではないかと思う。でも、僕はそのままペニスにオナホをかぶせてしごき始めた……。

「あぁ、ヤバい、メチャ気持ちいい。玲奈、やっぱり最高だよ。オマエが一番だ」
 元彼は、かなり感情が動いているみたいだ。
「そんなの良いから、もっと強く突いてっ!」
 玲奈は、感情的なことよりも快感を優先しているみたいな口ぶりだ。元彼は、少し怯んだ顔をしたが、すぐに腰の動きを加速した。
 それは、玲奈の身体がブレるほどの強い動きだ。肉がぶつかる鈍い音も響きっぱなしだし、玲奈のあえぎ声は悲鳴にみたいになってきている。
「イグッ、オマンコイグッ、もっとっ! 壊してっ!」
 玲奈は、叫びながら自分の乳首を摘まみ始めた。ギュッと変形するほど強く摘まみながら、とろけた顔であえぎ続けている。こんな状況でも、まだこっちを見つめている。
 向こうからはまったく見えないはずなのに、僕がいる場所を把握しているとしか思えない目つきだ。

「淫乱なのは変わらないんだな。そんなにチンポ好きか?」
「好きっ、ぶっといチンポ好きぃっ」
 玲奈は、はしたない言葉でも平気で叫ぶ。普段の彼女からは、ギャップを感じるような卑猥さだ。
「最近、ぶっといチンポとはしてないの?」
「してないっ、久しぶり。生チンポに子宮口まで突かれるの、久しぶりなのっ」
 玲奈は、嬉しそうに叫ぶ。確かに、普段はペニスバンドだ。生ペニスで奥まで責められたことは、久しくないのかもしれない。

「へぇ、玲奈らしくない。チンポ大好きだっただろ? よく我慢出来てるな」
 そんなことを言いながら、ひたすら玲奈の膣奥を責め続ける彼……。僕のペニスが入らないところまで責めていると思うと、悔しくて仕方ない。
「出来てない……我慢出来てないっ。ずっと欲しかった。奥まで届くチンポで、狂いたかったっ!」
 玲奈は、叫びながら身体を震わせた。自分自身の言葉にすら、興奮しているようだ。元彼は、腰を振りながら玲奈のお尻を平手で叩いた。
「アガッ、あぁ、ダメぇ、それされるとすぐイク」
 玲奈は、さらに身体をとろけさせる。元彼は、続けざまに玲奈のお尻を叩き続けた。
「ヒィッ、ぐぅっ、んおぉっ、オマンコイグッ、もっとぶってっ!」
 玲奈は、すでに言葉も出なくなってきている。

「オマンコ締まってきたぞ。そんなに搾り取りたいの? 妊娠したいのか?」
 とんでもない言葉を口にする彼。いったい、どんな誘いで彼は来たのだろう? 玲奈は、どうやって彼と連絡を取り、どうやってこんな事を納得させた? わからないことだらけだ。
「イグイグッ、んおぉっ、おぉっ、もう無理っ! 死んじゃうっ!」
 ほとんど絶叫している玲奈。元彼は、玲奈のお尻を叩きながら腰を動かし続けている。真っ赤に染まった玲奈のお尻……でも、痛みを感じている素振りは見せない。むしろ、快感が強すぎてむせび泣くような声であえいでしまっている……。

「ほらほら、もっとイケっ! 淫乱っ!」
 元彼も、かなりノリノリになっている。そして、玲奈はまったく余裕のない顔になり、
「イッてっ! もう無理っ! 中に出してっ! 昔みたいに、溢れさせてっ!」
 と、悲鳴のような声で叫んだ。
「イクぞ、子宮の中パンパンにしてやるからっ!」
 元彼も、興奮しきった声で叫ぶ。そして、思い切り腰を押し込むようにして、本当に玲奈の膣中に射精をしてしまった。まさか、本当に中に出されるとは思っていなかった……。

 僕の方を見つめたまま、中に注ぎ込まれている玲奈……とろけきった顔で、幸せそうだ。僕は、うめきながらオナホの中に射精してしまった。
 元彼が玲奈の膣中に射精しているのに、僕は続けてオナホの中に射精している。理不尽なものを感じるし、情けない気持ちになる。でも、こんなに強い快感は感じたことがない。
「……なに中に出してるんだよ。妊娠したら、どうするつもり?」
 玲奈は、急にいつもの玲奈に戻った。でも、口調こそ戻っているが、卑猥なランジェリー姿で後ろから貫かれた状態のままだ。

「いや、平気な日でしょ? 違うの?」
 元彼は、慌ててペニスを引き抜いた。ペニスが抜けるときも、玲奈は小さく身体を震わせてうめいた。
「安全日ではないよ。て言うか、人妻に中出しするなんて、どう考えてもおかしいだろ」
 玲奈は、あきれたように言う。でも、僕には玲奈が本気で怒っていないことがわかってしまう。
「ゴメン。でも、中に出されるの、好きだっただろ? いまでも変わってないんじゃない?」
「うるさいよ。そんなの良いから、次は正常位でしてくれる?」
 玲奈は、そう言ってベッドに仰向けに寝転がり、脚をM字に拡げるようにして抱え込んだ。可愛らしい挿入待ちの体勢……こんな姿を見せるなんて、いつもの玲奈からは信じられない。
 元彼に対しては、いつもこんな感じだったのだろうか? 嫉妬と敗北感を感じてしまう。

「ちょっと待った、そんなに続けては無理だって。俺も、若くないんだから」
「私がこんな格好してるのに? そんな情けない男だったっけ?」
 煽るように言う玲奈。元彼は、困ったような顔だ。でも、そのペニスはほとんど変化がないように見える。いきり立ったままのペニス……圧倒的な存在感だ。
「いや、ちょっとだけ休ませてよ。昔みたいに、腕枕でイチャイチャしようよ」
「そ、そんなことしてないだろ! なに言ってんだよ! 誰と間違えてる?」
 玲奈は、大慌てで否定した。かなり焦っているようにも見える。
「え? なに言ってんの。よく腕枕で寝てたじゃん。記憶喪失にでもなった?」
 元彼も、キョトンとしている。
「そ、そんなの良いから、早くハメろよ」
 玲奈は、動揺しながら言う。これは、もしかして僕には聞かせたくないないようだったのだろうか? 確かに、玲奈が腕枕で甘えるという姿は、想像も出来ない。
 いつも強気で怖いくらいの姉さん女房の玲奈……でも、僕に対しての愛は深いと思う。元彼とこんな事をしてくれているのも、僕の狂った願望を叶えるためだ。

「わかったよ。じゃあ、せめておねだりしてよ。奮い立たせてくれる?」
 元彼は、ペニスを握って玲奈の膣口にこすりつけながらいう。この時点で、すでに玲奈の顔はとろけきっている。焦れたような顔で、ペニスを見つめている。
 そんなに違うのだろうか? 大きいと、気持ちいい? 以前の僕は、そんなことを気にしたこともなかった。でも、繰り返されるペニスバンドを使ったセックスで、玲奈の気持ちいいところを理解してしまった。
 玲奈は、Gスポットをこすられながら子宮口を突かれると、潮吹きしながらすぐにイッてしまう。それがわかっていても、僕には真似が出来ない。でも、元彼のペニスはそれを楽々とこなしてしまう。

 僕は、強い危機感も感じている。このまま、玲奈が僕とのセックスでは感じなくなるかもしれない……でも、考えてみれば、もうそうなっていると言っても良いかもしれない。
 ペニスバンドを使わなければ、玲奈を感じさせることは出来ないと思う。僕のペニス単体でセックスをしても、玲奈はほとんどあえぎ声を漏らさない……。

「まったくもう……淫乱な玲奈のオマンコに、直樹のぶっといおチンポ生でハメて下さい」
 玲奈は、素直におねだりをした。いつもの強気がウソのように、はにかみながらおねだりをした……。その言葉を聞いたと同時に、元彼はペニスを押し込んだ。
「うぅああっ、太いぃ」
 玲奈は、両脚を抱えたままうめく。元彼のペニスは、一気に根元近くまで入ってしまった。そして、ペニスが押し込まれたことで、精液も溢れ出た。
 玲奈の膣から、精液が溢れている。最悪な状況なのに、僕は興奮している。さすがにペニスはフニャフニャになってしまっているが、興奮は高まる一方だ。

「正常位好きだな。やっぱり、キスされながら犯されたいの? キス大好きだもんな」
 元彼は、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。さすがに連続なので、動きもゆっくりだ。それでも玲奈は、とろけた顔であえいでいる。
「べ、別に、好きでもなんでもないし。そんなの良いから、上の方こすって」
 玲奈は、そんなリクエストをした。すると、元彼は身体を起こして腰を動かす。テコのようにして、ペニスでGスポットを直撃するような体勢だ。
「あぁっ、そう! そこ気持ちいいっ! 直樹、もっとこすって!」
 玲奈は、とろけきった顔で指示をする。久しぶりのセックスのはずなのに、二人はとても息が合っているように見える。

 こんな姿を見せつけられているのに、僕はまたオナホをペニスにかぶせてしまった。射精しても、すぐに興奮して勃起してしまう。
 やっぱり僕は、重度の寝取られ性癖なんだと思う。元彼は、嬉しそうに腰を振っていて、玲奈の両脚を抱えるようにして、腰をリズミカルに動かし続ける。
 玲奈は、もう余裕がなくなっているし、マジックミラーを見ることも忘れている。真っ直ぐに元彼を見つめながら、信じられないくらいに気持ちよさそうにあえいでいる。
「あっ、アンッ、奥気持ちいい。もっと強くっ、ヒィッ、うぅあっ、そう、もっとっ!」
 玲奈は、さらに顔がとろけていく。昔付き合っていたから、玲奈の気持ちいいところはよくわかっているのだと思う。身体の相性も、抜群なんだと思う。

 元彼は、玲奈にキスをしながら腰を振り続ける。玲奈は、抱えていた脚を離して彼の身体に抱きついた。

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?


インポになった僕が妻を友人に抱かせた結果、子作りもさせることになってしまった.

僕37歳、妻(Y美)27歳の子供なしの夫婦です。僕はEDで、妻を他人に抱かせる結果となった。
それまで、Y美と何回も話し合った。そして、僕とY美の共通の友人Sを選んだ。

当日、Sは何も知らずに我が家に来て、夕食を共にした。程なくして僕が切り出した。
僕 『実はさ… 聞いてほしい事があるんだ…』

【続きを読む】
[ 2023/09/21 17:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

初心者人妻にパチンコを教えたら、数珠つなぎ中出し連チャンが始まったw

事の発端は1ヶ月前なんだけど、俺、リストラされちゃいまして。
今、なかなか職が無く、ハローワークとパチ屋の往復みたいな生活だったんだよね。

で、いつものパチ屋でパチやってたら、パチ初心者みたいな女が、隣台に座ったんだけど、カードの使い方が分からないみたいでオロオロしてた。

【続きを読む】
[ 2023/09/21 14:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

□妻によく似た女性が、新宿で立ちんぼしてたー完ー(姉妹ブログ 転載不可)

 僕は、美冬に挿入しているのに、後ろから松木さんに犯されている。裂けるような痛みを感じていたが、その激しい痛みは通り過ぎた。
 引きつれるような痛みと圧迫感を感じるが、今まで経験した事のない種類の快感が湧いてきている。
「あっさり入ったね。素質あるんじゃない?」
 松木さんは、そう言って腰を動かし始めた。すると、かすかだった快感が一気に強くなる。前立腺をこすられている? 例えるなら、乳首を触られているような快感だ。


【続きを読む】
[ 2023/09/21 13:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

派遣の子は、彼氏がいるのになぜか俺なんかに告白してきた

この前、会社の派遣の女の子とやっちまったのでその話を。

俺はとある家電メーカーのエンジニア33歳(妻子アリ)なんだが、その子は年齢が25歳で彼氏アリ。Yとしておく。

俺は間違ってももてるタイプではなく、メガネ&ガリでオタク系。

【続きを読む】
[ 2023/09/21 12:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

妻を病気で亡くした隣人のお願いで、妻が彼と旅行に行った

隣のご夫婦と私たち夫婦は、子供が同級生ということもあり、たいへん仲がよかった。
休日のときは、よくお互いの家へ行き食事をしたり、近くの公園に遊びに行ったりしていた。しかし、奥さんが癌のため、35歳の若さで亡くなられた。
私たちは、子供とご主人に元気を取り戻してもらうため、よく食事に招きました。

【続きを読む】
[ 2023/09/21 10:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

Kindle新作です 仲良しのお隣夫婦とパートナーを入れ替えて過ごしたら 122



仲良しのお隣のご夫婦。
家族ぐるみで付き合っていたが、海外のリアリティ番組に影響され、1日だけパートナーを入れ替えて過ごすことに。

初めは緊張していた4人も次第に打ち解け、それぞれが胸に抱えていた願望や欲望を話すようになり……。

愛する妻が他の男性と仲良く過ごす姿を見て、自分でも気がつかなかった寝取られ性癖が開花してしまった。

そして、経験の少ないはずの妻に、とんでもない秘密も隠されていた。

それを知ったとき、夫の取った行動も常軌を逸していた……。

「もう止まらないね。最後までしちゃうよ。止める? それとも、私達もしちゃう?」



僕としか経験がなかった純情な女子大生の彼女。本当に可愛くて、自慢の彼女だった。

彼女がサークルの後輩と二人きりでツーリングに行ったことで、僕の嫉妬心と寝取られ性癖は暴走してしまい……。

他の人としても、絶対に感じない……そんな彼女の言葉は虚しく響き、新しい扉が開いていく。

「雅くん、どうしてもしないとダメなの? 本当に、私のこと嫌いにならない?」


《アマゾンKindle内の私のページです。新作がどんどん増えています!》



【続きを読む】
[ 2023/09/21 09:17 ] お知らせ | TB(0) | CM(-)

大学の研究室の人妻事務員さんが、優しく卒業させてくれました

大学3年の時に研究室の事務員さんに手ほどきを受けて脱童貞した。

幾つ位年上だったのかは分からない。結局年は教えてくれなかったんだけど、たぶん20代後半くらいか30前半くらいだと思う。結婚していても、容姿からは人妻って感じは全然しなくて、ただ同世代の学部生にはない落ち着きをもってる人だった。

よく研究室で飲んだりしていたのだけど、学生や教授たちと一緒に杯を重ねて、いい気分でほろ酔ってる姿もそれまでよく目にしていて。皆で酔っぱらって、ついつい肩を寄せ合ってたり抱きしめられたりしたこともありました。

【続きを読む】
[ 2023/09/21 08:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

彼女の部屋で隠れてたら他の男とやり始めた

昔、オレがされた浮気をば。
彼女は2つ年下で、前の彼女の友達として出会って
浮気したあと、元カノと別れて付き合うことになった。
性格は天然ぽいところがあり、妙に抜けている子だったが
妙な色気があり、そういうギャップにひかれてた。

【続きを読む】
[ 2023/09/21 02:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

■口の悪い嫁と、イケメンなのに童貞の後輩(姉妹ブログ 転載不可)

 最近、役職が上がって部下が出来た。30歳で課長になれたので、けっこう順調な方だと思う。俺は、医療系機器の営業をしている。
 この会社に務めるまでは知らなかったが、医者の社会常識のなさには驚かされた。でも、それにも慣れて、上手く立ち回っているつもりだ。

 休日にドクターに呼び出されて雑用を言いつけられることもあるが、俺は営業成績も良く、会社も代休を渋ったりはしないのであまりストレスは感じていない。


【続きを読む】
[ 2023/09/21 01:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

巨根の友人に旅先で嫁を抱かせて

妻とのセックスにマンネリを感じていた。
若くて美人でスタイルもいい女に飽きるとは、と言うかもしれないが本当だ。
夫婦仲が悪いわけではない。
むしろ喧嘩もしないぐらいだ。
 
 
それは妻の智子も感じていたみたいだった。
俺には妻にも言えないでいる願望がある。
妻が他の男に抱かれているところを見てみたいのだ。
そこで一番仲のいい友人と相談し、マンネリ打破をかねて旅行に行く計画を持った。


【続きを読む】
[ 2023/09/21 00:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

※彼女がいない私の友人に、嫁が手でしてあげると言いだした(姉妹ブログ 転載不可)

『そろそろ良い人見つけないと、あっと言う間に40になっちゃうわよ』
嫁の菜々美が、清に言う。結構酔っ払っている感じだ。

今日は、私の高校の時からの友人、清が遊びに来ている。夕ご飯を食べ終えたので、飲んでいるところだ。息子も寝かしたので、3人でゆっくりと飲みながらたわいもない話を続けていた。

清は、温厚ですごくいい男なんだけど、昔から女っ気がない。ルックスがちょっと間延びしている感じで、うどの大木というあだ名がついたりする感じなのもあると思う。もっとも、本人はたいして気にしていない感じで、趣味のプラモデルや写真を撮っていれば、それで幸せと思っているようだ。

【続きを読む】
[ 2023/09/20 23:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

ホームレスに無茶苦茶に犯されたい……既婚OLの長年の夢

32歳の既婚者でOLをしています。
思いきって告白します。
私は淫乱です。
この歳までずっと心の奥で強く願望として
持っていたものを実行してしまいました。
それはホームレスとのSEXです。

【続きを読む】
[ 2023/09/20 22:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

△バスツアーで一緒になったロリママとの楽しい6日間(姉妹ブログ 転載不可).

今年の冬は雪が少なくて、スキー場も一部滑走可とかばっかりだった。なので、ちょっと遠出をして滑ろうと思い、パックツアーのスキーに参加してみた。ただ、身の回りの仲間たちは、そこまでして滑りたいというやつも少なくて、結局、友達と二人で参加することにした。友達の和弘は、技術レベルも俺とほとんど同じで、気が合うので仲は良い。親友と言っても良いと思う。

そんな風に、俺と和弘のスノボ合宿は始まった。和弘と新宿のてんやで待ち合わせ、飯を食った後に集合場所に行くと、凄い人数がすでに集まっていた。俺たちみたいな学生がほとんどだったけど、いい年のおっさんや、家族連れも少しいた。

【続きを読む】
[ 2023/09/20 20:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

営業先でビールを勧めてきた奥様は、淫乱寝取られ妻だった

ある家に営業に行った時の話です。

「せっかくだから、ゆっくりお茶でも飲んでいって。あら、それとも、お茶よりビールの方がいいかしら~」

何が「せっかく」なのかは知らないけれど、ビールまで勧めてくれた綺麗な奥さん!
ボクもせっかくだから、旦那が突然に帰宅してこない事をそれとなく、それでいてちゃんと確認して、エッチな奥さんに勧められるまま色々とご馳走になっちゃいました、ハイ。
本当に白昼夢のような体験告白です。

【続きを読む】
[ 2023/09/20 17:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)
寝取られ電子書籍








カテゴリ
kindle出版案内

2話収録です

2話収録です

2話収録です

ハード系です

姉さん女房です

新刊です

新刊です

バッドエンド