NTRマッチングセンター預かり調教編3(マガブロ 転載禁止)

前回の話

「良かったね。やっと入った。ホント、いつまで経っても入らないから、調教やめようかと思ってたよ」
「す、捨てないでください。もっとご主人さま好みの牝奴隷になりますから!」
 七菜は、必死で哀願する。さほど大きくない身体。最近は、ハードな調教のせいか少し痩せたようにも見える。そんな七菜のアナルには、高山さんの腕が生えている……。

 アナルへのフィストファックなんて、どう考えても異常事態だ。普通は、絶対に入るはずがない。でも、七菜のアナルは拡がっているし、しっかりと拳は腸内に消えている。


「じゃあ、もう少し拡げるよ」
 そう言って、高山さんは腕を動かし始めた。
「ンギィッ、いいぃ、うぅっ、む、無理です、裂ける、ケツマンコ裂けちゃいます」
 七菜は、可愛らしいメイド姿のまま泣き顔で言う。本当に苦しそうで、痛そうだ。無理もないと思う。こうやって見ていても、アナルが裂けそうで怖いくらいだ。

「ほら、力抜いて。本当に、言いつけの守れないダメな牝豚だな」
 高山さんは、冷たく言う。正直、七菜はかなり可愛いと思う。50人近くいるようなアイドルグループに入れば、3本指には入ると思うくらいに可愛いと思う。
 でも、そんな七菜がアナルに5本指を入れられてうめいている……。高山さんは、なにを考えているのだろう? 七菜くらいの美少女とセックスが出来るだけでも、普通の男性は大喜びで満足するはずだ。

 高山さんは、七菜を壊そうとしているようにしか見えない。自分好みに変えると言うよりも、不可逆的に調教して楽しんでいるとしか思えない。

「ごめんなさい。出来の悪い牝豚でごめんなさい。もっとしてください。目茶苦茶にしてください」
 七菜は、心の底から申し訳なさそうに言う。すっかりと、奴隷根性が身についてしまったみたいだ。
「じゃあ、上着脱いでごらん。乳首がどうなってるのか見せてあげなさい」
 高山さんは、そんな指示をした。七菜は、不安そうな顔になり、僕を見た。こんな態度を取っていると言う事に、強い不安を感じてしまう。

 七菜は、アナルに拳を入れられたままエプロンドレスを脱ぎ始めた。ブルーのパステルカラーのメイド服……脱ぐと、同じくパステルカラーの可愛らしいブラジャーがあらわになる。
 細部までこだわったようなコスプレだと思う。エプロンドレスを脱いでしまったので、ブラジャーと髪飾りだけの姿だ。

 七菜は、不安そうな顔でブラジャーを外す。すると、乳首にクリップのようなものが付けられているのがわかった。それは、小さな洗濯ばさみみたいな見た目だが、乳首の潰れ方が尋常ではない。痛くないのだろうか? そんな心配をしてしまうくらいに、ギュッと圧縮されている。

「もう、かなり肥大してるでしょ? ほら、外して見せてあげないと」
 高山さんは、それほど感情が動かない。淡々と話をしている。でも、彼の腕は七菜のアナルに差し込まれたままだ。

「うぅ……恥ずかしいです。大っきくなっちゃってるから……」
 七菜は、本当に恥ずかしそうだ。でも、今さらだと思う。クリトリスも大きくなっているし、アナルに至っては拳まで入っている。
 この状態で、恥ずかしがるのもおかしいと思う。

 七菜は乳首のクリップに指をかけると、ギュッと力を入れて拡げていく。かなり強く摘まんでいるのがわかる。バネが見るからに強そうだ。

 そして、解放された乳首は、解放されても形が変形したままだ。元に戻らないのではないか? そんな不安を感じるような、酷い状態だ。
 七菜は、もう片方のクリップも外した。やっぱり、変形したままだ。

 ずっとクリップで挟まれていたせいか、色も少し青黒くなっているように見える。
「ほら、乳首オナニーして見せてあげないと」
 高山さんは、やっぱり淡々と言う。七菜の事をモノとしか思っていないのではないか? そんな事まで感じてしまう。

 七菜はハイと返事をすると、指を舐めて湿らせて、乳首をこするように触り始めた。
「んっ、んっ、うぅっ、ンフゥ」
 七菜は、乳首を触り始めるとすぐにあえぎ声を漏らす。でも、それはアナルに入れられた拳のせいかもしれない。

 みるみると勃起していく乳首。変形していた乳首が、モトの乳首の形に戻っていく。それは、鈍感な僕でもわかるレベルで大きくなったのがわかる。

 もともと七菜は、ピンク色で小粒な乳首だった。クリトリスはオナニーのしすぎ疑惑で大きめだったが、乳首も乳輪も小さめで可愛らしかった。そこだけ見ると、ロリっぽい感じもしたくらいだった。

 それが、下手したら親指の先ほどあるのではないか? と思うくらいに大きくなっている。3ヶ月という期間で、こんなに肥大するモノだろうか?
 それとも、一時的に大きくなってるだけ? 不安で潰れそうな僕の前で、七菜は乳首を触り続ける。漏れてくるあえぎ声も、僕とのセックスの時くらいのボリュームになっている。

「ゴメンね、こんな乳首になっちゃった……恥ずかしいよね? 彼女がこんな乳首だと、イヤだよね? 淫乱みたいだよね?」
 七菜は、泣きそうな顔で言う。僕は、立て続けのショッキングな出来事に、心が追いつかない。
 七菜は、そんなに僕に嫌われるのが不安なんだろうか? もう、身も心も高山さんに堕ちているようにしか見えないのに、僕にまだ気持ちがあるのだろうか?

 僕は、イヤじゃないと告げた。そして、そんな乳首になった七菜に、興奮していると白状した。
「本当に? 止めないの? もっと酷い身体になっちゃうよ? おっぱいも、バカみたいに大きくなるし、ここに淫紋も彫られちゃうよ?」
 七菜は、下腹部の子宮あたりを指差しながら言う。

 そんなのは、エロ同人誌でしか見ないようなものだ。そんなところにタトゥーなんて入れたら、銭湯もプールも入れなくなる。
 何よりも、妊娠して婦人科に通う時にどうするつもりなんだろう?

「七菜がドヘンタイなの、見せてあげないとね」
 高山さんは、そう言って腕を動かし始めた。強引に抜き差しするような激しい動きだ。まるで、腸を引きずり出そうとしているように見えてしまう。

「んおぉっ、おぉおぉんっ、ダメぇ、壊れちゃうっ、内臓出ちゃいますっ」
 七菜は、とんでもないあえぎ方をする。野太い声と、泣きそうな顔。たまに悲鳴のような声も混じる。

 目の前で、アナルに腕を入れられてあえいでいるのが自分の恋人だなんて、とても信じられない気持ちだ。高山さんは、腕を出し入れし続ける。
 七菜のアナルも拡張されたのか、動きもスムーズになってきた。まるで、ディルドでオナニーをしているような動きだ。

「おぉっ、おぉんっ、イグイグッ、ケツマンコイグッ、もっとしてくださいっ、もう平気です。壊れても良いです! 彼の見てる前でガバガバにしてくださいっ」
 七菜は、僕を見つめながら言う。とんでもない事を言っているのに、僕は興奮が高まっている。と言うよりも、今までの人生で、こんなに興奮した事はない。

 七菜は、マッチングセンターのせいで異常な体験をたくさんしてしまった。輪姦されたり中出しされたり、本気で恋愛感情を持ったりもしていた。
 七菜が奔放に楽しむのを見て、僕はいつも嫉妬と興奮でグチャグチャの感情になっていた。今も、感情がグチャグチャすぎて自分でもよくわからない……。

 七菜は、あえぎっぱなしでイキっぱなしだ。高山さんは七菜を立たせた状態でアナルをメチャクチャに突いている。
 下から、激しいパンチを何度も繰り出しているような光景だ。そして、高山さんはいきなり拳を引き抜いた。
「アギイィッ!」
 七菜は、見た事もない顔で大きくうめいた。そして、そのまま凄い勢いでお漏らしを始めた。黄色がかった液体が、勢いよく飛び出していく。
 アンモニアの臭いも充満し、七菜がお漏らししてしまったのがわかる。

「本当にどうしようもない牝犬だな。こんなところでお漏らしして、尿道までガバガバなのか?」
 高山さんは、完全に小馬鹿にした声だ。七菜は、まだ身体を小刻みに震わせたままお漏らしをしている。でも、さっき浣腸と排泄まで見てしまっているので、この程度ではなんとも思わなくなってしまった。

「も、申し訳ございません……」
 七菜は、よだれと涙でドロドロの顔で謝る。そして、すぐに床に這いつくばって漏れてしまった自分のモノを舐め始めた。
 信じられない光景だ。こんな事までするなんて、イカれているとしか言えない。

 七菜は、夢中で床のモノを舐め取る。すすり取ったりもしている。そして、それを飲んでいるようだ……。

 這いつくばった体勢になったので、七菜の膣が丸見えになっている。ツルツルになっているアソコ、ローションでも塗ったように光る膣周り……こんなに濡れるなんて、こんな酷いプレイで興奮しているのだろうか?

 七菜がされている事は、全部恥ずかしいと思うような事だと思う。それなのに、七菜の興奮は高まっているようで、さっき解放された乳首ははち切れそうに勃起している。

「ご主人さま、そろそろオマンコにも入れて欲しいです……もう、我慢出来ません……」
 七菜は恥ずかしそうに言いながら、指で膣口を拡げた。拡げると同時に、蜜が溢れて床にまで垂れていく。とろけきった顔は、見ているのがツラい。

 3ヶ月の間で、ここまで調教されてしまった。もう、充分ではないか? この辺りでやめさせないと、酷い事になってしまうのではないか? そんな絶望感で脚が震えてしまう。

「まずは彼としてごらん。七菜のオマンコがどう変わったのか分かってもらわないとね」
 高山さんは、そんな事を言い始めた。膣も変化した? もう、絶望感が後から後から湧いてきて、絶望祭りみたいになっている。

「そ、そんな……ご主人さまのおチンポ、ハメて欲しいです」
 七菜は必死の顔で言う。
「どうして彼のは入れないの? 3ヶ月ぶりなんでしょ? 愛してないの?」
 高山さんは、煽るように言う。言葉もプレイも巧みで、本当にプロだなと思う。でも、何をしている人なんだろう? 調教だけでこんなに良いマンションには住めないはずだ。

「愛してます。……でも小っちゃいから……。今、子宮がキュンキュンうずいてます。ご主人さまの改造チンポが欲しくて、子宮が悲鳴上げてます」
 七菜は、卑猥すぎる言葉を恥ずかしがる様子もなく言う。

「ダメだ。彼が可哀想でしょ?」
 高山さんに、そんな事まで言われてしまった……。浮気相手に同情されるなんて、最悪の気持ちだ。
「優くん、来て。でも、嫌いにならないで……」
 七菜はそう言ってベッドに仰向けに寝転がると、すっと脚を拡げた。七菜のアナルは、まだ開いたままだ。膣口もヌラヌラ濡れて開いていて、凄惨な光景だ。

 まるで、アナルも性器になったみたいに見える。そして、濡れすぎてしたたるようになっている膣も、開いている感じで中まで見える。

 七菜は、どこに行きたいのだろう? もう、これ以上拡張されてしまったら、後戻り出来ないと思う。

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[ 2023/03/28 23:26 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

官能小説の表紙モデルをする妻の堕ちた楽園3(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 明日香の卑猥すぎる姿を見て、僕は興奮しすぎなほど興奮してしまっている。そして、堪えきれずに明日香を抱こうとした。
 スリット入りのブラジャーから見えてしまっている乳首……むしゃぶりつくように舐めると、
「あっ、んっ、ダメぇ、ナオくん、ダメだよ」
 と、悩ましげな声で抵抗をする。僕は、いつになくカチカチになっている乳首に興奮しながら舐め続けた。

「アンッ、んっ、ナオくん、本当にダメ。ナオくんは、私が他の男の人にいっぱいイカされるのを見ながら、オナニーするんだよ」
 明日香は、そんな事を言って僕を押しのけた。顔の上半分が隠れるような目隠し……口元だけが見えていると、唇がとんでもなくセクシーでイヤらしく見える。
 目隠しは、ヘアバンドみたいな感じのものだが、黒のレースみたいな素材で出来ている。隙間も多いので、こっちの事は見えているような感じがする。


 僕は、明日香に言われるままに彼女から離れた。最近では、すっかりと力関係が変わってしまった。僕の寝取られ性癖が発露した事で、彼女がSで僕がMという感じになっている。

 ブラジャーと同じように、スリットの入ったショーツからは秘部が丸見えだ。ツルツルで無毛の恥丘、勃起したように大きくなっているクリトリス……包皮から、半分くらい顔を覗かせている。
 なによりも、膣口から溢れた蜜が太ももまで濡らしている。こんなにも他人とのセックスを期待していると思うと、焦燥感が高まっていく。

 僕は、卑猥な姿で横たわる明日香を見ながら、射精感すら感じるほど勃起している。でも、この後の事を考えると、心配な気持ちも膨らんでいく。
 一体、何人来るのだろう? どんな展開になるのだろう? まったく予想も出来ないし、明日香は何も教えてくれていない。

 それにしても、セックスを体現しているようなイヤらしい身体だ。小柄なのに大きな胸、乳首は比較的大きめだ。それが勃起してさらに大きくなっている。
 ウエストはくびれていると言うほどではないが、それほど太くはない。むしろ、抱き心地の良い柔らかなイメージの身体だ。

 でも、僕が一番好きなのは、体型の割に太い太ももだ。高校時代に自転車通学だったせいで、少し筋肉質になってしまったそうだ。
 ムッチリとした見た目。でも、触るとスベスベで滑らかは肌触りだ。僕は、いつも彼女の太ももに顔を埋めたいと思っている。

 そんな妄想をしていると、インターホンが鳴った。妄想に没頭していた僕は、ビクンと身体を跳ねさせるように驚いてしまった。でも、それは明日香も同じで、身体が小さく跳ねた。

 僕は、慌ててドアのところに行った。そしてドアを開けると、男性が3人いた。想像を超えた人数に怯んでしまったが、3人も動揺したような顔をしている。
「は、初めまして」
 口々に言いながら入ってくる3人。3人とも、いつも小説を読んでいますとか、明日香の写真集を読んでいますと言ってくれる。
 考えてみれば、僕の小説を読んでくれている読者と会うのは初めてだ。気恥ずかしいような、なんとも言えない不思議な感覚だ。

 3人は、部屋に入るなり奥のベッドに横たわる明日香を見た。そして、興奮した顔に変わる。
「凄い……」
「エロすぎ……」
 口々に言葉を漏らす。明日香の恥ずかしい姿を3人の男性に見られている……そう思うだけで、嫉妬と焦燥感が湧き上がる。

 とりあえず、3人をソファに座らせた。3人とも、かなりの若者だ。想像していたのとは違う。もっと年配の人が読者だと思っていた。
 まだ学生に見えるくらい若い人もいる。どんな基準で集めたのだろう? 明日香からは何も聞かされていないので、まったく基準が想像出来ない。

 期待のこもった目で僕を見つめてくる3人。僕は思わず、明日香がシャワーを浴びたら始めて下さいって言っていたと告げた。
「わかりました!」
 3人とも元気いっぱいに答えると、すぐに浴室の方に行ってしまった。僕は、すぐに明日香の横に移動して人数の事を言った。

「うん。最初だから、少なくしたの。もっと多い方が良かったよね? ゴメンね、臆病で」
 明日香は、申し訳なさそうに謝ってきた。本気で申し訳ないと思っているような口ぶりだ。僕は、逆だと言った。3人もいるなんて驚いたと。
「そうなの? ナオくん、もっと大勢に私が回されるの見たいだろうなって思ってたよ。違った?」
 明日香は、どこまでも本気の口ぶりだ。僕は、そんな事はないと言いながらも、脚が震え始めている。
「3人とも、まだ学生なんだ。経験豊富な人の方が良いかなって思ったけど、やっぱりなんか怖くて……」
 明日香は、そんな説明もしてくれた。怖いと言いながらも、段取りをしたのは全部明日香だ。僕は、矛盾しているなと思った。

 そうこうしているうちに、一人が先に戻ってきた。
「始めて良いですか?」
 目隠し状態の明日香に質問をする彼。腰に巻き付けたタオルは、勃起したペニスで盛り上がっている。こんな風に、他人の勃起したペニスを目の当たりにした事はないので、戸惑ってしまう。

「始めて良いよ。優しくしてね」
 明日香は、そんな風に答えた。答えると同時に、男性は明日香に覆い被さってキスをし始めた。舌を差し込み、明日香の口内をかき混ぜるようにしている。
 僕は、いきなりのキスに強いショックを受けてしまった。それこそ、自分が書いている官能小説ではよくある場面だ。
 妻や恋人が、目の前で他人とキスをする……。想像しただけで衝撃的な事だったが、実際に目の当たりにすると、想像をはるかに超えた衝撃を受けてしまった。

 男性は、確かにあまり経験がなさそうだ。キスがぎこちない。でも、凄く一生懸命で、情熱的だ。明日香も、舌を絡め始めた。
 絡み合う二人の舌が見える。明日香は、わざとなのか唇を離し気味にしてキスをしている。唇が密着していないので、絡み合う舌がよく見える。

 僕は、これが見たかったと思いながらも、見たくなかったとも思っている。こんな事をさせてしまったら、もう後戻り出来ないような気もする……。

 すると、二人も戻ってきた。
「始めてる」
「僕も」
 そんな事を言いながら、二人ともベッドに上がる。そして、明日香の胸を揉んだり、太ももを撫でたりし始めた。2人とも、やっぱりぎこちない。
 3人とも、真面目そうで遊んでいる感じはない。女性経験も、少ないのだと思う。でも、3人とも凄く積極的で、明日香の身体を触り続けている。

 強烈な光景だ。3人の男達に、明日からの身体が弄ばれている。でも、明日香は吐息のような声を漏らしているし、足の指がせわしなく開いたり閉じたりしている。
 どう見ても、感じている。3人にオモチャにされる恐怖心は、さほどないみたいだ。それこそ、僕が同席しているので安心しているのかもしれない。

「マジで可愛い。最高すぎ」
 3人とも、本当に嬉しそうだ。目は隠れているが、鼻や口元でも明日香が可愛いのはわかると思う。でも、パッチリした二重の目が見えていないので、かなりマイナスにはなっている。
 目隠しを外したら、もっと喜ぶだろうなと思った。明日香くらいに可愛い女性とセックス出来るのであれば、喜ばない男性はいないと思う。

 一人が、明日香の乳首を舐め始めた。つられるように、もう一人も舐め始めた。両乳首を、それぞれ別の男性に舐められる……普通は経験しない事だと思う。

「んっ、うぅっ、あっ、んっ、アンッ、それ凄い……あぁ、気持ちいい、感じちゃうよぉ」
 明日香は、甘えたような声で言う。その可愛い声を聞いて、3人ともより興奮した顔になる。そして、タオルがはだけて勃起したペニスも丸見えだ。

 3人とも、血管がうねるように強く勃起している。それぞれ個性があるというか、同じペニスでもまるで違う。一人はとにかく大きいし、もう一人は反り返っている。
 残りの一人はごく標準的なペニスに見えるが、カリ首が妙に拡がっている。個性が出るんだなと感じた。

 そして、あの大きなペニスが明日香の小さな膣に入るかと思うと、不安が大きくなってきた。僕は、自分の小説でもこんなシチュエーションをよく書く。
 巨根の男性に、身も心も奪われる……そんなシチュエーションは定番中の定番だ。それが、現実のものになる? そう思うと、止めないとと思ってしまう。

 でも、明日香の太ももを見て、そんな気持ちも抑えた。さっきよりも、さらに蜜が溢れて濡らしている。ヌラヌラ光る膣、勃起したクリトリスを見ていると、ドキドキしてしまう。

 すると、一人がいきなり明日香の膣口に口を付けた。
「んふっ、うぅぅ、あっ、アンッ。ダメぇ、恥ずかしい……うくっ、アンッ、アンッ」
 明日香は、完全にあえぎ始めてしまった。クリトリスは包皮からほとんど顔を出している。男性は、それを舐め続ける。ピチャピチャと音がするほど湿った膣口……明日香は、腰が軽く浮いてきた。

 二人の男性に両乳首を舐められながら、クリトリスも舐められる……まるで、ハーレムの女王のようだ。明日香は、見た事がないくらいに乱れている。こんなに切なげなあえぎ声をあげるのは、初めて見た。

「ダメぇ、気持ちいい。ナオくん、イッちゃうっ、イクっ、イクっ、ごめんなさいっ、イクぅっ!」
 明日香は、あっさりとイカされてしまった。まだ、プレイが始まって10分も経っていない。それなのに、明日香はあっさりとイッてしまった。

 正直なところ、僕が見ている前で、初対面の男性と何かしてもたいして感じないと思っていた。正体面の男性相手では、気持ちが通わないと思っていた。
 女性は、気持ちが通わないと感じない……そんな風に思っていた。

 明日香が身体を硬直させるようにして果てると、3人ともさらに興奮した顔に変わった。目が血走ったようになっている。そして、さらに激しく舐め続ける。軽く噛んだり、指で刺激もしている。
 3人とも、コツがわかってきたというか、明日香の感じるポイントがわかってきたみたいだ。

「んっ、あっ、アンッ、ダメぇ、クリ噛んじゃダメっ、あっ、あっ、イクっ、イクっ、ヒィッ、うぅっ、ナオくん、イッちゃうっ!」
 明日香は、腰が浮いている。そして、爪先はじゃんけんのパーみたいに拡がりきっている。感じると、こんな風になるんだ……僕は、今さら知った。

 明日香は、頭を左右に振っている。でも、嫌がっている感じではない。あえぎ声はさらに甲高くなっていき、乳首もクリトリスもさらに勃起して大きくなったように見える。
 乳輪も、少し盛り上がったような感じだ。興奮して感じると、乳輪まで勃起する? 見た事がない反応だ。明日香は、もう泣いているような声であえいでいる。気持ちよすぎて仕方ないようだ。

「イクイクイクイクッ、イクゥゥッ」
 明日香は、イキっぱなしになってきた。僕が見ているのに、こんなに感じるのは酷いと思ってしまう。裏切り……そんな言葉も浮かんでくる。

「くわえて下さい」
 そう言って、男性の一人がペニスを明日香の頬に押しつける。ペニスに押されて、頬がへこむ。ドキドキする光景だ。
 反り返ったようなペニスが、明日香に頬に押しつけられている……。明日香の可愛らしい顔が、汚された……ショックを受けているのに、僕は堪えきれずに股間をまさぐり始めた。

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NTRマッチングセンター預かり調教編2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 七菜は、眉間にシワを寄せて苦悶の表情だ。お腹は大きく膨らんで、妊娠初期かと思ってしまう。ツルツルの膣周りは、ただでさえ幼い印象の七菜をより幼く見せている。

 拘束台の上で、脚を拡げたまま泣き顔になっている。でも、よく見ると、拘束台に脚を乗せているが固定はされていない。その気になれば、脚を閉じることも可能だ。
 それでも七菜は、脚を拡げたまま必死で耐えている。高山さんは、あと3分と告げた。そんなに我慢出来そうにないのは明白だが、七菜は拳を握ったり脚に力を入れたりしながら耐えている。


 さっきから、七菜のアナルはピクピクと動きっぱなしだ。一体、どうすればこんなに縦に伸びたようにいびつになってしまうのだろう? どんなことをされている? この3ヶ月で、七菜は調教され尽くしてしまったのだろうか? 僕は、不安を感じながらも目が離せない。

「み、見ないで……優くんには……見て欲しく、うぅ、ないの……」
 七菜は、必死の顔だ。でも、唐突にアナルから少し透明の溶液が吹き出た。
「イヤッ!」
 七菜が切羽詰まった顔で言う。さらにアナルを締めるようにした。全身に力が入っているのがよくわかる。でも、また少し溶液が飛び散る。

 まだ完全に透明だが、それでも七菜は追い詰められたように頭を左右に振る。
「見ないでっ! 優くん、お願いっ! イヤッ、ダメぇ、もう無理、ウゥッ」
 七菜は、完全に泣き顔だ。でも、高山さんは何も言わずに七菜を見つめるばかりだ。興奮している様子もなく、実際、さっきまでいきり立っていたペニスもダランと垂れてしまっている。

 七菜のこんなあられもない姿を見ているのに、興奮しないのだろうか? 僕は、見ちゃダメだと思いながらも目が離せず、勃起も激しい。
 こんなに興奮するなんて、我ながらおかしいと思う。愛する恋人が酷い目に遭っているのに、それを見て興奮するなんて、人として終わっている……。

「イヤッ、イヤァ~~っ!」
 七菜は、ひときわ大きく叫ぶ。本当に、限界ギリギリという感じだ。僕は、見ないでと言われているのに目を閉じることが出来ない。
 七菜の排泄姿なんて、見たいと思ったこともない。でも、この状況で目を閉じることも出来ない。

 七菜は、何を言っているのかわからない声で叫ぶと、一気に浣腸液を噴出し始めた。透明の液体が、水鉄砲のような勢いで飛び出ていく。
「ダメェッ! 見ないでっ! お願いっ! いやぁぁ!!」
 七菜は叫び続ける。でも、僕は勢いよく浣腸液を噴き出す七菜を見ている。

 透明の液体は、一気に色が濃くなった。と思った途端、排泄が始まった。勢いよく飛び出たそれは、床に大きな音を立てて落ちる。
「見ないでっ! 見ないでぇ~~っ!!」
 七菜は、必死で叫ぶ。でも、可愛らしい七菜のお尻から、とめどなく排泄物が飛び出ていく……。破裂音のようなものも響き、七菜は泣き出した。

 泣きながらも、驚くほどの量が出ていく。
「溜ってたの、全部出しなさい。彼に、七菜は排泄でも行イク牝豚だって教えてあげなさい」
 高山さんは、酷い惨状を気にもせずに言う。そして、彼のペニスは完全に勃起していた。七菜の排泄姿には、興奮するようだ……。

「イヤァ……見ないで……あぁ、止まらない……ダメぇ、恥ずかしい……」
 七菜は、弱々しい声になった。叫び疲れたのかもしれない。床は、七菜の排泄物で酷い状態だ。まさか、七菜の一番恥ずかしい姿を見ることになるなんて、まったく想像していなかった……。

「優くん……嫌いになった? こんなの見たら、嫌いになるよね?」
 七菜は、泣き顔のまま聞いてきた。僕は、そんなことはないと即答する。
「……イッたんだよ? お腹の中の全部出しながら、イッちゃったんだよ。優くんが見てるのに、排泄しながらイッたんだよ……それでも、嫌いにならないの?」
 七菜は、そんな質問をしてきた。あらためてイッたと聞かされて、やっぱり動揺してしまう。

 それでも僕は、嫌いになっていないと告げた。確かに、酷い状況だ。臭いも酷いし、量がハンパない。わざわざ数日かけて溜めさせられていたのだと思う。
 七菜は、泣きながらありがとうと言ってくる。不思議すぎる状況だ。すると、高山さんがホースで流し始めた。湯気が立っているのを見ると、お湯のようだ。
 本当に、この部屋はそう言う部屋なんだなと思った。みるみると排水マスに流れていく排泄物。床も特殊加工してあるのか、スムーズに流れていくし、汚れも残らない。

 あっという間に臭いもなくなった。でも、七菜は泣き続けている。すると、高山さんはまたあの巨大な浣腸器で浣腸をし始めた。
「ウゥッ、もう……無理です……これ以上見られたくないです……」
 七菜は、泣きながら言う。でも、高山さんはかまわずにシリンダーを押し込んでいく。あっという間にお腹が膨らんでしまった……。
 でも、不思議とさっきよりも余裕があるみたいだ。慣れた? それとも、お腹が空になった分苦しくない?

 混乱する僕を尻目に、彼は2本目の浣腸を始めた。
「も、もう無理です……あぁ、出ちゃう……出ちゃいます」
 苦しそうな七菜。でも、さっきよりは余裕を感じる。シリンダーはさらに押し込まれていき、お腹はさらに膨らんだ。

「優くん……イクの見て……」
 七菜は、耳まで真っ赤にしながら言う。僕は、ドキドキしながら成り行きを見守る。さっきはあんなに見ないでと言っていたのに、すっかりと心変わりしてしまったようだ。
 そして、同じように苦しそうにうめきながらしばらく我慢し、うめきながら排泄を始めた。

 勢いよく浣腸液が飛び出していき、七菜は大きくうめく。
「ダ、ダメぇ、出ちゃうっ、うぅっ」
 七菜は苦しそうに言いながら、排泄を続けた。でも、ほとんど腸内は空っぽのようだ。
「ウゥッ、あっ、ウゥッ、優くん、見てっ、イクっ、うぅっ」
 七菜は、苦しそうな顔ながらも果てる。身体をガクガク震わせながら、じっと僕の方を見つめている。

 高山さんは、無言でホースのお湯で洗い流していき、七菜のお尻も綺麗にしていく。
 ホースでお湯をかけられ、七菜は気持ちよさそうな顔になった。高山さんは、綺麗になったと思ってもお湯をかけ続けている。お尻ではなく、クリトリスの辺りにかけられてるみたいだ。
「うぅっ、うぅっ、イ、イクっ、ご主人さま、イッちゃいますっ」
 七菜は、叫ぶように言う。高山さんは、そのまま無言でお湯をかけ続ける。七菜が排泄している時には勃起していたペニス……でも、すっかりと柔らかくなっているようだ。

「ダメぇ、イクっ、イッちゃうっ! ご主人さま、イッても良いですか? オマンコイッちゃうっ」
 七菜は、泣き顔で叫ぶ。勝手にイク事に、抵抗があるみたいだ。でも、さっきは排泄しながらイッていた。高山さんの許可も取らず、身体を痙攣させて果てていた。
 二人の間にあるルールが、まだよくわからない。でも、七菜が簡単にイク女に変えられた事だけはわかる。

「こんなのでイクのか? こらえ性がないな」
 高山さんは、冷たく言う。ゾクッとするような態度だ。七菜は、必至でイクのを堪えている。爪先が伸びたり曲がったり、せわしなく動いているし、ずっと拳を握って力を込めたままだ。
「イ、イキます、もう無理……です……うぅっ、ヒィッ、イクっ、うぅっ、許して……あぁ、イクっ、イクぅっ」
 七菜は、必死の顔だ。でも、イクのを堪える事自体が快感なのかな? と思うような態度にも見える。

 無表情でお湯をかけ続ける高山さん。七菜は、結局身体を硬直させるようにしながら果てた。
「ごめんなさい……イキました……」
 七菜は、身体中に入っていた力を抜いてグッタリしている。でも、高山さんはそのままホースでお湯をかけ続ける。
「うぅっ、うぅ~っ、ヒィッ、あっ、アンッ! ご主人さま、またイッちゃうっ」
 七菜は、少し怯えたような顔になっている。でも、高山さんは無言でお湯をかけ続ける。クリトリスの辺りにずっとかかり続けていて、七菜はうめきっぱなしだ。
 こんな事でもイッてしまうなんて、敏感になりすぎているように感じる。でも、七菜は立て続けに果てていく。

「イヤッ、あっ、と、止めてくださいっ! もう無理ですっ、無理っ! イヤァ~っ」
 七菜は叫びながら身体を震わせる。そして、高山さんはやっとお湯をかけるのをやめた。
「ひぃ、うぅぅ……勝手にイッてごめんなさい……」
 七菜は、息も絶え絶えだ。すると、高山さんはいきなり七菜にビンタをした。
「ヒィぐぅっ、あぁぁ、イグゥッ」
 七菜は、頬を真っ赤にしながら身体をガクガク震わせている。ビンタされてイク? もう、わけがわからなくなってきた。

 そして、高山さんは逆の頬もビンタした。すると、七菜は大きくうめきながら果て、潮吹きをした……。腰を軽く持ち上げるようにしながら、ガクガク震えている。
 膣からは、断続的に潮が飛ぶ。量としては少しでも、こんな風にビンタで潮吹きまでしてしまう事が衝撃的だ。七菜は、すっかりと牝奴隷に成り下がってしまった……。

 高山さんは、棚からディルドを持ってきた。それは、冗談みたいな太さのディルドだった。さっき挿入されていたアナルプラグもそれなりの大きさだったが、高山さんが手に持っているディルドはまるで缶コーヒーのロング缶のサイズだ。
 七菜は、両手でアナルを拡げ始めた。腸内まで見せるような勢いで、思い切り左右に拡げている。七菜がこんな事までするなんて、悪夢のように感じる。でも、僕はやっぱり興奮して射精しそうな感覚まで感じている。

 高山さんは、ディルドに何か塗り始めた。ローションではない、ワセリンのようなものを塗っている。そして、また浣腸器を取り出した。
 でも、今度はローションを容器の中に満たしていく。そして、それを七菜のアナルに挿入して注入する。さっきの浣腸とは違い、量はかなり少ない。
 浣腸器が引き抜かれると、溢れたローションがアナルから漏れて床に落ちていく。

 ローションでヌラヌラ光っているお尻……とんでもなく卑猥に見える。七菜は、またアナルを拡げ始めた。ローションがあふれ出すが、高山さんがディルドで蓋をするように押しつけた。
 とくにほぐすような事はしていない。アナルに、あんな太いものがいきなり入るのだろうか? 裂けてしまう……そんな心配をよそに、ディルドはズブズブとアナルに入っていく。

「ヒィッ、うぅ、裂ける……ケツマンコ裂けちゃいますぅ」
 七菜は、眉間にシワを寄せて苦しそうに声を漏らす。でも、ディルドはズブズブとほとんど抵抗感もなく入っている。

 あんな太いものが入ってしまう……七菜のアナルはどうなっているのだろう? もう、拡張されてガバガバにされているのではないか? そんな心配で胸が苦しい。
 高山さんは、今後は不可逆的に七菜を調教すると言っていた。肉体も、変えていくと。でも、すでにアナルに関しては不可逆的に改造されてしまっている……。

 僕は、一気に射精しそうになってしまった。七菜の酷い状況を把握しながら、射精寸前になる……最低の男だと思う。
「ヒィギィ、壊れちゃうぅ」
 七菜は、僕の事を見つめながら言う。
「こんな太さじゃ、物足りないくらいでしょ? 彼の前だからって、下手な演技しなくて良いから」

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[ 2023/03/15 06:04 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

NTRマッチングセンター預かり調教編1(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 七菜を高山さんに預けて調教をしてもらう……正直なところ、あまりピンときていなかった。七菜とはまだ結婚もしていないし同棲もしていないので、当然別々に暮らしている。
 週末に泊まったりはするが、一緒の暮らしをしているわけではない。なので、預けるという言葉に違和感があった。

 でも、実際に預かり調教が始まると、僕の考えは甘かった事に気がつかされた。七菜は、高山さんの家で暮らすようになった。そして、僕とのデートはなくなった。
 今までは、普通に大学帰りにデートをしたり、週末を一緒に過ごしていた。それが、大学で昼を一緒に食べることしか出来なくなってしまった……。


 今日は、学食で一緒に昼を食べていた。いつもは友人が一緒な事が多いので、調教の話はほとんど出来ない。今日は、二人きりなので話を聞いた。
 と言っても、周りに人がいるのであまり詳しくは聞けない。でも、すでに預かり調教が始まって3ヶ月以上経っている。
「うん。順調だよ。でも、どんなことしてるかは言えないの。ゴメンね。でも、そろそろ優くんに報告しないとなって言ってたよ。楽しみにしててね。きっと、驚くことがいっぱいだよ」
 七菜は、そんなことを言ってきた。その顔は、少し上気したようになっていて、興奮しているような感じだ。僕は、ドキドキしていた。そして、何をしているのか教えてくれと頼んだ。

「え? ナイショだよ。楽しみにしてて。優くんが喜ぶことばっかりだから、期待して良いよ」
 七菜は、イタズラっぽく笑った。なんというか、七菜はフェロモンが出ているような雰囲気になった。前は、ただの可愛い女の子という印象だった。
 それが今は、妖艶とも言える雰囲気が溢れているように感じる。何が変わったのかよくわからないが、目が変わった気がする。
 純情な女の子の目から、色気の溢れる大人の女性になったように感じる。

 僕は、会話しながらも勃起していた。すると、いきなり股間を脚で触られた。テーブルの下で、七菜が脚を伸ばして爪先で僕の股間をまさぐっている。
「フフ、やっぱり固くなってるね。でも、自分でしちゃダメだよ。ちゃんと恋人としないと、ヤキモチ焼かれちゃうよ」
 僕の股間をグイグイと押しながら言う七菜は、やっぱり妖艶な笑みを浮かべているように見えた。それにしても、こんなに印象が変わるものだろうか? 一体、どんな調教をされている? 想像も出来ない。

 僕は、あのオナホは使っていないと答えた。
「え? どうして? 手でしてるの?」
 七菜は、声を潜めながら言う。周りの目を気にしているのだと思うが、騒がしい学食でそんなに気にしなくてもいい気はする。

 僕は、手でしていると告げた。オナホを使うのが惨めすぎるので、手でしていると……。
「変なの。だって、恋人でしょ? 私より良いんでしょ? ちゃんと使ってあげないとダメだよ」
 七菜は、からかうように言う。でも、からかっているような雰囲気ながらも、真剣に言っているようにも感じてしまった。
 僕は、いつ帰ってくるの? と聞いた。デートもしたいと告げた。
「それも、今度会った時に教えるね。デートは、ダメだよ。今は、私は高山さんの所有物だから。優くんにも私にも、所有権はないんだよ」
 七菜は、明らかに興奮した顔になっている。今のこの状況に、強い興奮を感じているようだ。でも、僕もそれは同じだ。射精寸前になっている……。

「良いよ、出して良いよ」
 そんな風に言いながら、足の指で器用に僕の股間を刺激してくる。でも、さすがにこんなところで射精なんて出来ない。
「頑張るね。じゃあ、教えてあげる。私、ピル飲まされてるんだ」
 七菜は、うわずった声で言う。僕は、一気に射精寸前になってしまった。でも、必死でイクのを堪え続けた。
「フフ、凄く固いよ。ヘンタイだね。こんなところでイキそうなんだね」
 七菜は、いじめっ子の顔だ。ピルを飲まされている……中で出されてるの? と、今さらな事を聞いてしまった。すでに、七菜は何度も他人に中出しをされている。

「そうだよ。いつも中に出されてるよ」
 七菜は、僕の目を見つめながら言う。僕は、もう限界だ。射精を堪えることが出来ない……。
「フフ、どヘンタイだね。良いよ、イケッ!」
 七菜に命令をされながら、僕はパンツの中にぶちまけてしまった……。

「あ~あ、イッちゃった。こんなところでヘンタイだね。じゃあ、連絡あるの楽しみにしててね」
 七菜は涼しい顔で言うと、トレイを持って返却口の方に向かう。そして、振り返ることもなく学食を出て行った。

 僕は、放心状態でグッタリしてしまった。一体、どんなことをされているのだろう? 強すぎる不安を感じるが、僕のペニスは射精したばかりなのにいきり立ったままだった……。

 そして、なんとか勃起を落ち着けると、僕も学食を出た。こんな状況を、僕は本当に望んでいたのだろうか? 自分でも、よくわからなくなってしまった。

 そして週末、七菜からメッセージが届いた。今から来て欲しいという内容だった。呼ばれた先は、七菜の家でもなければホテルでもなく、高山さんの自宅だった。
 僕は、ドキドキしながらもすぐに返信をして高山さんの自宅を目指した。電車を乗り継いで到着した高山さんの自宅は、渋谷駅から歩いて行ける距離のタワーマンションだった。

 タワーマンションなんて、当然入ったこともない。自分には縁のない場所だと思っていた。エントランスにはフロントのようなものがあり、大きな会社の受付みたいな感じだ。
 にこやかに受付の女性に声をかけられ、高山さんの部屋に行くと告げた。
「お待ちしてました。どうぞ、奥のエレベーターで」
 そんな風に言われて、僕はキョドりながら、ありがとうございますと答えた。そして、指示されたとおりのエレベーターに乗ると、ボタンを押してないのにすでに目的の最上階のボタンが光っていた。

 エレベーターの操作部分には、電子マネーの決済する端末をかざすようなものがあり、おそらくそこにカードか何かをかざすみたいだ。
 僕は、緊張しながら長いエレベーターの時間を過ごした。タワーマンションの最上階なんて、一体どんな人種が暮らしているのだろう?
 普通のサラリーマンには絶対に無理だということはわかる。そして到着すると、廊下を歩いた。廊下も、僕の知っているマンションの廊下とはまったく違う。こんな場所が絨毯である必要があるのだろうか? 汚れたら、どうするんだろう? そんなことを考えながら廊下を歩いた。

 そして、やたらと大きなドアの前に立つと、インターホンを鳴らした。
「優くん、早かったね。開いてるからどうぞ」
 七菜の声がして、少しホッとした。僕は、すぐにドアを開けて中に入った。玄関が広い……横に小部屋みたいなものもあり、靴やブーツが並んでいるのが見えた。そして、広い廊下の奥から、七菜が声をかけてきた。

「凄いでしょ? こんなお部屋に住んでるんだよ」
 声をかけてきた七菜は、コスプレみたいな格好をしていた。パステルカラーの青色のメイドスタイル。一見、すごく可愛らしい。
 でも、上と下がセパレートになっていてヘソも見えているし、太ももにはストッキングみたいなものを履いていて、ガーターベルトみたいなものでスカートの中に繋がっている。

 エロ可愛らしいというか、渋谷のハロウィンイベントでこんなメイドが歩いているだろうなと言うイメージだ。僕は、あっけにとられて何も言えない。
「じゃあ、こっちだよ。そんなに緊張しないで」
 そう言って、僕をエスコートしてくれる。後ろを向くと、尻尾が生えているのがわかった。スカートの中から、可愛らしいピンク色の尻尾が生えている。

 七菜はメチャクチャ可愛い女の子なので、こんなコスプレが凄く似合っている。でも、こんなコスプレをするタイプではなかった。

 広すぎるリビングに通されると、二組あるソファとテーブルセットの奥の方のソファに座る高山さんが、
「早かったね。今日は、わざわざ来てもらってありがとう」
 と、にこやかに声をかけてきた。相変わらず、優しそうな雰囲気。学校の先生みたいな印象だ。僕は、挨拶をして彼の対面に座った。
 七菜は、すぐに飲み物を用意してくれる。本当に、メイドさんみたいな働きぶりだ。

 七菜は、彼に飼育されて調教されている。何をしゃべったら良いのか、言葉が出てこない。僕は、ドギマギしながら、逃避するように紅茶を飲み始めた。

「七菜の調教も、かなり進んだよ。今日来てもらったのは、この先のことを決めてもらおうと思って。この先の調教は、肉体改造も含めて不可逆的に進める予定だから、意思の確認をしたくてね」
 高山さんは、淡々と話をする。こんな会話をしている時も、七菜は高山さんの横に立ったまま待機している。
「肉体改造……どんなことをするんですか?」
 僕は、声が震えている。想像も出来ないことを言われてしまった……。

「豊胸とかタトゥーだよ。クリトリスも改造するつもりかな」
 高山さんは、あっさりと言う。なんというか、まるで他人事だ。僕は、思わず七菜を見た。そして、震えるような声で、七菜はどうしたいの? と聞いた。
「したい。もっと、ご主人さまの好みの奴隷になりたい」
 七菜は、落ち着いた口調だ。僕は、頭を殴られたような衝撃を受けながら、少しフリーズをしてしまった。

 僕と別れるつもりなの? と聞いた。どう考えても、高山さんのものになりたいと思っているように感じたからだ。
「ど、どうして!? 私のこと、嫌いになったの!? 優くん、怒ってるの?」
 七菜は、一瞬で泣きそうな顔になった。僕は、七菜のその変化に理解が追いつかない。慌てて、怒ってないし大好きだし別れるつもりもないと告げた。
「本当に? 良かった……嫌われちゃったのかと思った」
 七菜は、涙目になっている。よくわからないが、安心はした。

 僕は、高山さんのことが好きになったのかと思ったと告げた。
「そんなことないよ。私が好きなのは、優くんだけだよ。ご主人さまは、そういうのじゃないから」
 七菜は、よくわからないことを言う。でも、七菜を失う危機は脱したのかな? と、少しだけホッとした。

「どうしますか? 優一くんの考えで決めていいと思うけど」
 高山さんは、そんなことを言ってきた。もちろん、ダメに決まっている。肉体を改造されてしまったら、後戻り出来ない。
 タトゥーなんて彫られたら、将来産まれてくる子供のためにも良くないに決まっている。僕は、ダメだと告げた。
「どうして? 優くん、きっと喜ぶはずだよ。じゃあ、今から七菜がどんな風にしつけられてるのか見て。ちゃんと見た上で、私の気持ちも理解してほしい……」
 七菜は、すがるような顔で言う。ますます意味がわからなくなってしまった。

 僕の事を愛してくれているのは伝わってきた。でも、僕の意に反してまで、高山さんの色に染まりたい……どう判断すれば良いのか、まるでわからなくなってきた。

「そうだね、見て決めてもらった方が良いだろうね」
 高山さんは、穏やかな顔だ。
「ご主人さま、今日は全部入れてください。優くんが見てるなら、きっと頑張れます」
 七菜は、急に媚びた牝の顔になってしまった。僕は、七菜の変化にドキドキしっぱなしだ。そして、高山さんは立ち上がって歩き始めた。
「優くん、しっかり見てね。七菜の本当の姿を……」

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[ 2023/02/28 21:28 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

NTRマッチングセンター7(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 僕は、屈辱的なことを言われながらも、素直にペニスを引き抜いた。七菜のアナルは、少し開いたようになっていて、精液が少しだけ流れ出ている。
 七菜の初めては、かろうじて守ることが出来た。七菜の前も後ろも、処女は僕がもらうことが出来た。でも、七菜はすでに僕の事を見ていない。
 高山さんに抱きついて、キスをしながら腰を動かし続けている。高山さんにアナルを犯してもらいたいから早く抜けと言ったのに、まだ膣でセックスを続けている。


「あぁ、ダメぇ、イキそう……イッても良いですか? ご主人さまのおチンポでイッても良いですか!?」
 七菜は、必死の顔で聞く。全身に力を入れて、全力でイクのを堪えているように見える。

「本当にこらえ性のない牝豚だな。そんなに気持ちいいのか?」
 高山さんは、冷静な口調だ。七菜ほどの可愛らしい女の子が必死で奉仕をしているのに、興奮しているように見えない。
 七菜を軽く見られているように感じて悔しい。でも、七菜がこんな扱いを受けていることに、興奮する気持ちもある……。

「気持ちいいです。カリ首もシリコンリングも、七菜の気持ちいいところゴリゴリこすってます。オマンコイッちゃいますっ」
 七菜は、余裕のない顔で叫ぶ。可愛い顔がよだれや涙でドロドロだ。ママさんは、それをカメラで撮し続けている。
 僕は、後日この動画を見ながらオナニーをすると思う。もう、恋人のように使い込んだオナホを使って……。

「優くん、気持ちいいの。ご主人さまのおチンポで、七菜のオマンコ作り替えられたよ。もう、優くんの粗チンじゃ感じない。もう、優くんは入れちゃダメ。オナホにしか入れちゃダメだよ」
 七菜は、声が裏返りそうだ。激しく興奮しながら、酷いことを言う……七菜は、どう思っているのだろう? 僕とこの先、やっていくつもりはあるのだろうか?

「よし、出すぞ。彼の前で、種付けしてやる」
 高山さんは、唐突に言い始めた。イク気配もなかったし、気持ちよさそうですらなかったのに、急にそんなことを言い始めた。
 その言葉を聞いた途端、七菜はのけ反りながら身体を震わせる。
「イグゥッ」
 まるで、雄叫びのような声をあげた。中に出されると聞かされただけで、イッてしまった……もう、高山さんの虜になっているように見える。

 すると、高山さんは七菜の頬をビンタした。
「ヒィッ、ごめんなさい。勝手にイッてごめんなさいっ」
 七菜は、怯えた顔で謝る。でも、その顔はとろけてしまっているように見える。
「ほら、腰が止まってるぞ」
 高山さんに言われて、慌てて腰を動かす七菜……。頬は赤く染まっていて、見ていて胸が痛い。でも、異形のペニスが激しく出入りし、泡立つようになっている膣周りを見ると、叩かれることも快感なのかな? と思った。

「よし、出すぞ。彼の前でオマンコ溢れさせろ」
 高山さんがそう言うと、七菜はスパートをかけるように腰を激しく上下に動かす。
「優くん、見てて。中に出されるの見て。高山さんのザーメンで、妊娠したいの。今日は妊娠出来ない日だから、妊娠出来る日に中出しされてもいい?」
 七菜は、とろけきった顔になっている。自分でも、何を言っているのかわからなくなっているような陶酔ぶりだ。

「あっ、アンッ、固くなってきた。ご主人さまのおチンポ、カチカチになって来たっ! イッて下さいっ! 七菜のオマンコ溢れさせてっ!」
 ほとんど絶叫状態の七菜。すると、高山さんが軽くうめきながら中出しを始めた。七菜は、のけ反りながら叫ぶ。快感が深すぎるみたいだ。
「うぅあぁ、出てる、ザーメン出てますぅ。優くん、もう戻れないよ。高山さんにマーキングされたから。もう、優くんはオナホと結婚してね」
 七菜は、声を震わせながら言う。こんなにも気持ちよさそうな顔になっているのを見せられて、もう敗北感しかない。

「よし、確認してもらいなさい」
 高山さんは、そんな言葉をかける。僕は、意味がわからなくて思わず七菜を見てしまった。七菜はすぐに立ち上がると、僕の目の前に移動してくる。
 イタズラっぽい笑みを浮かべながら、脚を軽く拡げた。するとすぐに、白い精液が溢れ出た。それは、冗談かと思うくらいの量だった……。

「あぁ、こんなに出してもらったよ。ご主人様の子種、無駄になっちゃった。次は、ちゃんと赤ちゃん出来る日にしてもらうね」
 七菜は、僕の事を見つめながら言う。これは、本気なんだろうか? それとも、僕を興奮させるための言葉? まったく理解出来ない。

「よし、綺麗にしなさい」
 高山さんの指示で、七菜はすぐにお掃除フェラを始めた。でも、七菜はひざまずいてはいない。わざわざ僕の方にお尻を向けて突き出すようにしながらお掃除フェラをしている。

 真っ白で可愛らしいお尻……本当に良いお尻だと思う。でも、チラチラ見えている膣からは、まだ精液が溢れ出ている。
 太ももに伝って膝まで濡れしているようだ。僕は、堪えきれずに七菜の膣に挿入した。でも、七菜はまったくリアクションすることなくお掃除フェラを続ける。
 七菜は、恋する女の子みたいな顔だ。丁寧に舌で舐め取り、口に含んで強烈に吸ったりしている。もう、高山さんに完全にしつけられて調教されてしまった……。

 七菜は、そのままずっと掃除フェラを続ける。一体、いつまでするのだろう? そんなことを思ってしまうほど、長い時間している。
 ダランとしていた彼のペニスも、徐々に大きさを取り戻しつつある。七菜は、喉奥までくわえ込みながら、身体を何度も震わせる。
 くわえているだけで、イッてしまうものなんだろうか? 七菜は、必死でご奉仕を続け、彼のペニスは完全に勃起した。

「ご主人さま、ケツマンコにハメて下さい。ご主人さまの大きなおチンポ、淫乱な七菜のケツマンコにハメて下さいっ」
 卑猥な言葉を口にしながら、七菜がおねだりをする。
「ちゃんとおねだりも出来ないのか?」
 高山さんは、冷たく言う。すると、七菜は高山さんに対してお尻を向け、アナルを思い切り拡げ始めた。小さなアナルが強引に拡げられ、中に出した僕の精液があふれ出す。

「七菜のケツマンコに、ご主人さまの大っきなおチンポハメて下さい。彼のよりも大っきくて気持ちいいおチンポ、淫乱な牝豚のケツマンコにハメて下さいっ」
 七菜は、プライドもすべて捨てたようなおねだりをした。アイドルみたいに可愛らしい七菜が、ここまでお願いをしないといけないものなんだろうか? 

 すると、高山さんは異形のペニスを七菜のアナルに押しつけた。そのまま強引に腰を押し込んでいく。さっきまで処女だったアナル……とてもそんな大きさのものが入るとは思えないような小ささだ。
「うぅあぁ、裂けるぅ、裂けちゃいます」

 七菜は、苦しげに声を漏らす。でも、すでに高山さんのペニスは入って行っている。発達したカリ首はすでにアナルの中に入っていて、シリコンリングも入ろうとしている。
「ヒィ、うぅ、あぁ、ダメぇ、入っちゃう。ケツマンコガバガバになっちゃうっ」
 七菜は、かなり怯えた顔で言う。でも、高山さんはどんどん腰を押し込んでいき、シリコンリング部分もアナルの中に消えてしまった。

「うぅ、あぁ、ダメぇ、本当にダメ、裂けちゃう。優くん、見てて。ケツマンコでイクところ見ててっ!」
 七菜は、僕の事を見つめながら言う。その顔はすっかりととろけてしまっているし、痛みではなく快感を感じているようだ。

「動いてみろ」
 高山さんに指示をされ、腰を動かし始めた七菜……。バックでハメられているのに、腰をくねらせるようにして動かしている。
 とても動かしづらそうに見えるが、七菜は必死の形相だ。動きも少しずつ滑らかになってきていて、必死で快楽をむさぼろうとしているようだ。

 動きはさらに滑らかになっていて、肉がぶつかるような乾いた音も響いている。
「あっ、ンッ、アンッ、気持ちいいっ。優くん、気持ちいいの。ケツマンコでも感じちゃうっ」
 七菜は、僕の事を見つめながら叫ぶ。罪悪感を感じているような素振りを見せながら、無我夢中で腰を動かし続けている。

 痛みはすでに感じていないと思う。アナルセックスで感じる、淫乱なオンナになってしまった……。
「気持ちいい……気持ちいいです。ご主人さまのおチンポ長すぎて、アナルから子宮に響いてます。あぁ、ダメぇ、イキそう。優くん、イッちゃう。ケツマンコでイッちゃうよぉ」
 七菜は、泣き顔になっている。でも、腰の動きは止まらないし、むしろ加速していく。七菜は、本当に気持ちよさそうだ。もう、アナルも生殖器に作り替えられてしまったみたいだ。

 僕は、敗北感……と言うよりも、絶望を感じてしまっている。でも、やっぱり興奮は収まることがなく、さっき中途半端に使ったオナホを手に取った。
 オナホに挿入すると、強い快感を感じてうめいてしまった。七菜は、嬉しそうな顔で僕を見つめる。
「優くんも、いっぱい感じて。オナホでイッて良いよ。七菜は、ご主人さまのおチンポでイクから」
 七菜は、挑発しながら腰を動かし続ける。

 僕は、もう恥ずかしさも感じなくなっている。そして、オナホを夢中で動かした。もう、七菜とセックスをするよりもはるかに気持ちいい。
 七菜が他の男に抱かれる姿を見ながらのオナニーは、禁断の味がする。あっけなくイッてしまいそうだ。でも、七菜はアナルでイキ果てながらも腰を止める気配がない。

 僕は、ほとんど限界だ。イキそうだと七菜に告げると、
「フフ、もうイッちゃうの? 本当に早いね。ご主人さまのおチンポ、まだまだいっぱいしてくれると思う。優くんのおチンポとは、全然違うよ。雄って感じがする。もう、高山さんのおチンポに、どハマりしてるよ……」
 七菜は、僕を見つめている。でも、腰の動きは止まらないし、強い快感で顔がメチャクチャだ。涙もよだれも、鼻水ですら出ている……。

「よし、出すぞ。ケツマンコもっと締めろ」
 高山さんは、ごく普通の優しげな見た目からは想像もつかないことをしている。
「イッて下さいっ! 優くんが中に出せないのに、高山さんはオマンコもケツマンコも中出ししていいのっ!」
 七菜は、ほとんど叫び声だ。でも、こんな状況でも七奈は腰を振り続ける。高山さんのペニスから、雄汁をたっぷりと注がれたいみたいだ。

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[ 2023/02/27 23:40 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

官能小説の表紙モデルをする妻の堕ちた楽園2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 明日香の動画は、想像を超えるほど好評だった。一気にSNSの会員は増え、少し怖いと思うくらいになった。あまり大勢に見られると、いつかは明日香の正体に気がつく人が出てくるかもしれない……。
 そんな恐怖を感じながら、増えていく会員数にドキドキしていた。

「不思議な感じだよ……私の裸やオナニーなんて、誰が見たいんだろう?」
 明日香は、本当に不思議そうに言う。確かに、僕の小説にしても明日香の写真集にしても、所詮は素人作品だ。お金を出してまで買う人がいることに、いまだに驚いてしまう。


 そして、メッセージもたくさん来る。やっぱりオフ会を希望するものが多いが、真面目なファンレターのような物も来る。
 顔出ししていない明日香にファンが出来たことに驚くが、確かに明日香の動画も写真も、本当にセクシーだ。小柄だけど胸は大きく、肉付きの良い身体は抱き心地も良さそうだ。
 写真は、口元辺りは見せているが、全部見えていなくても可愛いだろうなと思える造形だ。一定のファンがつくのもあり得るかもしれない。

「でも、毎月何かするのって大変だよね。同じ感じじゃ、会員さんガッカリしちゃうもんね」
 明日香は、生真面目なところを出してくる。確かに、言うとおりではあると思う。でも、そこまでサービスをする必要もない気もする……。

 そして、動画でもディルドを使うようになった。写真では、ディルドを使ったものも使用していた。でも、動画はさすがにやり過ぎだと思ってやらないつもりだった。

 でも、ファンの希望が多く、乗り気な明日香に押されるように撮影をした。
 明日香は、カメラに対して見せつけるようにディルドをくわえた。イヤらしく舌を使いながら、フェラチオみたいにしていく。
 今日も、卑猥なランジェリー姿だ。ブラもショーツもスリットが入っていて、隠すべきところが剥き出し状態だ。

「このディルドでイクところ、皆さんに見てもらいたいです。私が旦那のより大きなオモチャでイクところ、しっかり見て下さい」
 明日香は、カメラに向かってそんなことを言いながら疑似フェラを続ける。セリフを言うのも板についてきたし、本当に卑猥な感じで舌を使うようになった。

「もうダメ……入れたくて我慢出来ない……オマンコ、グチョグチョになってるの。見える?」
 明日香は、自分で膣口を拡げる。すると、溢れた蜜がツーッと垂れていき、太ももの中程まで濡らす。局部はもちろん修正するが、明日香の膣は濡れすぎなほど濡れている。
 撮影されると言うことに、強い興奮を感じるみたいだ。自分で膣口を拡げたまま、とろけたような顔でカメラを見つめる明日香は、本当にセクシーだと思った。

 そして、明日香はディルドを膣にあてがった。カメラを妖艶に見つめながら、ディルドを押し込んでいく。太いディルドが、ズブズブと明日香の膣中に入っていく。
「ウゥッ、太い……あぁ、気持ちいい」
 明日香は、とろけた顔で言う。こんな姿を不特定多数の男性に見られると思うと、強い焦燥感を感じてしまう。画像ではすでに見られているにしても、やっぱり動画で見られるのは、衝撃が違う。

「当たってる。奥まで当たってるの。旦那のよりも大きなオモチャが、子宮まで届いてるっ」
 明日香は、カメラを見つめながら言う。その顔は泣きそうにも見えるような顔になっていて、興奮の大きさが伝わってくるようだ。

 明日香は、差し込んだディルドを動かし始めた。最初はゆっくりと動かしていたが、すでにかなりの速度で動かしている。
 卑猥なランジェリー姿で、ディルドでオナニーをする妻……。自分の妻にこんな事をさせるなんて、夫としては最低だと思う。
 とくにお金に困っているわけでもないし、借金があるわけでもない。それなのに、これ以上会員を増やす必要があるのだろうか?

 明日香は、ひたすらカメラを見つめている。泣きそうにも見える顔でカメラを見つめながら、ディルドを動かし続けている……。
 可愛らしいあえぎ声と、ギャップを感じるくらいに激しいディルドの出し入れ。抱き心地の良さそうな身体に、ツルツルの秘部。
 確かに、顔をモザイクで隠してもファンが出来るはずだなと思う。でも、明日香は顔が一番のウリだと思う。自分の妻ながら、本当に可愛らしいし愛嬌がある。
 顔を出して活動をしたら、もっと驚くほどの会員が増えるはずだ。

「イ、イクっ、イッちゃうっ、旦那のじゃないのでイッちゃうっ!」
 明日香は、卑猥で扇情的なセリフも当たり前のように口にするようになった。彼女の身体を見ると、本当に興奮しているなと思う。勃起した乳首に、包皮から顔を半分ほど覗かせている勃起したクリトリス……。
「イクっ、イクっ、イクゥ〜〜っ!」
 明日香は、ほとんど絶叫している。そして、お尻を完全に持ち上げるようにしながら身体を震わせた……。

「イッちゃった。ゴメンね、こっちの方が気持ちいいの」
 カメラを見つめながら言う彼女。僕に言っているのだと思うが、明日香の目はもっと遠くを見ているような感じだ。
 こんな風に、会員に対してサービスをしているのだと思う。もしかして、彼女もアイドルになったような気持ちなんだろうか?

 明日香は、ディルドを床に立たせた。底の部分の吸盤が、しっかりとフローリングの床に密着する。床にそそり立つ大人のオモチャ……かなりシュールな光景だ。
 明日香は躊躇いもなく腰を下ろすと、腰を上下に動かし始めた。さっきよりも、ストロークが長くなる。そして、グチャグチャに濡れた膣から蜜が溢れるように垂れてくる。

「アンッ、アンッ、気持ちいいっ。奥に突き刺さってるの。あなたのより大っきくて固いおちんちんが、子宮にめり込んでるっ」
 明日香は、とろけきった顔で言う。こんな顔を見たのは初めてだ。不特定多数に見られていると思いながらのディルドオナニーは、そんなに気持ちいいものだろうか?
 明日香は、腰を激しく動かし続けている。疲れも知らず、夢中で動かしている……。

 僕は、カメラで彼女を撮し続けた。膣口のアップや、顔のアップ。後ろから撮したりもした。こんな動画を撮ってしまって、良いのだろうか? やり過ぎではないだろうか? そんな風に思いながら、カメラを回し続けてしまう。

「気持ちいいっ。あぁ、ダメぇ、またイッちゃう。うぅあっ、アッ、アンッ、ひぃ、うぅっ」
 明日香は、さらに顔をとろけさせている。でも、腰の動きはさらに加速し続けていて、あえぎ声もどんどん大きくなっていく。
 明日香は、腰を卑猥に上下させながら、自分の乳首を摘まみ始めた。ギュッと形を変えるほど強く摘まみながら、腰の動きも早めていく。

 ファンサービスとしてはやり過ぎ……そんなことを感じる。でも、僕も射精しそうな感覚になっている。こんな風に、手も触れていないのに射精しそうになることも、最近ではすっかりと当たり前になってしまった。

 明日香は、乳首を強く摘まみながら腰を動かし続ける。そして、身体はどんどんのけ反っていく。
「あぁっ、ダメぇ、イクっ、イクっ、んおぉおおっ! おぉっ、イッちゃうっ! イク、イクゥ〜っ!」
 明日香は、可愛い顔をグチャグチャにしながら叫んだ。そして、ひときわ大きく叫んだ後、腰を完全に持ち上げてディルドを引き抜いた。
 同時に、膣口から透明の液体が飛び出していく。かなりの太さの液体が飛び散り、
「イヤァっ! 出ちゃうっ、出てるぅっ!」
 と、明日香は必死の顔で叫ぶ。一瞬で顔は真っ赤になっていて、かなり恥ずかしいようだ。それでも潮吹きは止まらず、床もビチャビチャになった……。

 ガクンガクンと腰回りを震わせながら、潮吹きを続ける明日香……僕は、彼女の顔と秘部を交互に撮す。こんなにも気持ちよさそうな顔を見てしまって、今後のセックスに影響があるなと思った。
 この先、僕がどんなに頑張っても、明日香にこんな顔をさせることはないと思う……。

 明日香は、そのまま床にぺたんと座り込む。女の子座りのまま、弛緩した顔で僕を見つめている。
「カメラ止めて来て……ナオくんの欲しい……」
 明日香は、切なげな顔で言う。僕は、カメラを止めてテーブルに置いた。そして、コンドームの装着を始めた。明日香は、ポーッとした顔で僕を見つめている。

 僕は、そんなに気持ちよかったの? と質問した。そんなのは聞かなくてもわかっていることなのに、ついつい聞いてしまう。
「気持ちよかったよ。奥が気持ちよくなってきた。最近、奥も敏感になっちゃったみたい」
 明日香は、やたらと奥を強調する。僕は、自分のものが届かない領域の話をされて、嫉妬でモヤモヤしてしまう。でも、明日香がすっと脚を拡げて誘うような目で見てきたことで、理性が飛んでしまった。
 卑猥な姿の明日香に覆い被さり、いきり立ったものを挿入する。明日香の膣は、びっくりするくらい濡れている。でも、同じく驚くほど感触が薄い。
「あれ? ナオくんの立ってない?」
 明日香も、驚いた顔で言う。写真の撮影の時も、こんな感じはあった。でも、今はもっと緩く感じてしまう。

 かなりハードにディルドオナニーをしたことで、膣が拡がってしまった? そんなに簡単には人体が拡がるとは思えないが、一時的に拡がっているのは間違いないみたいだ……。

 僕は、すでに全開に勃起していると告げた。情けない気持ちで顔が赤くなるのを感じるが、それを誤魔化すように腰を動かし始めた。
「アッ、んっ、ナオくん、ゴメンね、緩くなってごめんなさい」
 明日香は、泣きそうな顔で言う。でも、微妙に挑発するようなニュアンスも感じてしまう……。僕は、夢中で腰を振った。明日香を感じさせたい……ディルドに勝ちたいという気持ちで。

「んっ、アンッ、ナオくん激しいね。愛してる。いっぱい出してね」
 明日香は、妙に嬉しそうだ。愛されているという実感は持てた。でも、明日香はどう見てもさほど感じていない。ディルドで感じている姿は、もっと激しくて強烈だった。

 僕は、対抗心を燃やしながら腰を振る。でも、オモチャ相手にムキになっている自分に悲しくなってきた。そして、明日香が他の男に抱かれる姿を想像し始めた。
 あのディルドくらいのペニスの男性がいたら、明日香は夢中になってしまうのだろうか? セックス狂いにされてしまうのだろうか?

 僕は、そんなことを考えながら腰を振る。すると、あっという間に射精感が湧き上がってきた。もう、我慢するのが難しいくらいに高まっている。

 僕は、それでも必死で腰を振り続けた。イクのを抑え込みながら、少しでも奥に入れようとあがく。でも、僕のペニスの先端は、どこにも触れる気配がない……。
 僕は、思わずオフ会をしてみたいのかと聞いた。どうしてそんな言葉を口にしたのか、自分でもよくわからない。とっさに出てしまった……。
「えっ? ……うん、したい……みんなに見られながら、ディルドでオナニーしてみたいっ」
 明日香は、うわずった声で言う。一気に興奮が高まったようで、顔が紅潮して背中には汗が噴き出ている。

 僕は、そのまま腰を振り続けた。最高の快感だ。さっきから、明日香の膣はキツく締めてくる。いつも以上にキツく感じるほど、僕のペニスを締め上げている。

 明日香は、オフ会を想像しているのだろうか? みんなに見られながらオナニーすることを、期待しているのだろうか?
 さっきまでの乱れ方とは、まるで違っている。僕のペニスも、さっきとはまったく違うほど固くいきっているし、射精寸前だ。

 僕は、もう出ると告げた。限界だ……。
「イッてっ! ナオくん、いっぱい出してっ!」
 明日香は、感極まったような声で叫んだ。僕は、そんな彼女を愛おしいと思いながら射精した……。

「うぅ、あぁ、出てる……ナオくんの、ドクドクってなってる」
 明日香は、本当に嬉しそうだ。コンドームをつけての射精でも、最高に気持ちよくて幸せを感じた。僕は、吸い寄せられるようにキスをした。
 しばらく抱き合いながらキスを続ける。絡みついてくる舌に、荒い気遣い。明日香が感じているのが嬉しい。しばらく抱きしめた後、本当にオフ会はしたいの? と聞いた。
「……うん」
 明日香は、耳まで真っ赤にしている。
「カメラで撮られているだけで、すごく気持ちよかった……もし、本当に見られてたらどうなっちゃうんだろう? 凄く興味あるよ」
 明日香は、恥ずかしそうに言う。意外なくらいに積極的で、心底驚かされた。ヤキモチ焼きで恥ずかしがり、そんな女の子だと思っていた。

 僕は、考えておくとだけ言って話を切り上げた。

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官能小説の表紙モデルをする妻の堕ちた楽園(マガブロ 転載禁止)

「うん。それはわかったけど、私なんかの裸に、本当にお金出す人なんているの?」
 妻の明日香が、怪訝な顔で言う。僕は、繰り返し同じ話をした。きっと上手く行くはずだし、上手く行かなかったところで何もデメリットはないと言うことを。
「うん……でも、やっぱり恥ずかしいな」
 モジモジと恥ずかしそうにしている明日香に、ちょっと頑張ればすぐに家が買えるはずだと説得をした。

「そうだよね……普通に貯金してたら、頭金が出来るまでに時間かかるよね……」
 明日香は、悩んでいる。僕は、家というものにこだわる彼女の性格を利用して説得を続けた……。

 僕は、さえないサラリーマンだ。でも、少しだけ特技があって、官能小説を書いている。電子書籍でしか出版していないが、ほぼノーリスクで出版出来ることが面白く、ヒマを見ては執筆して気がつくと30冊ほど出版した。
 最初の頃は、ほとんど売れなかった。売れないと言うことに関しては、今もそれほどたくさん売れているわけではないが、読み放題のサービスに登録したことで意外に沢山の人に読んでもらえた。

 読まれたページ数に対して、報酬が発生する。気がつくと、月に20万くらいは入ってくるようになっていた。こうなってくると、色々と欲が出てきた。
 表紙を工夫したりしながら色々試したが、やっぱり限界がある。僕は、迷いに迷ったあげく、明日香に打ち明けた。
「えっ! 凄いじゃん! 本なんて書いてたんだ。そんなに読んでもらえてるんだね。ナオくん、才能あるんだね」
 明日香は、官能小説に対して、とくに嫌悪感もないようだ。僕の才能を褒めてくれて、素直に嬉しかった。

「もっと読んでもらえると良いね」
 意外に好意的だった明日香に、思い切って表紙のモデルになってくれるように頼んだ。今は、素材販売サイトで写真を買って表紙にしている。
 けっこう良い写真があるのだが、やっぱり小説のイメージとピッタリというわけではない。
「えっ! 表紙!? そんなの無理だよ! 私ブサイクだし」
 明日香は、びっくりしながら無理だと言った。僕は、顔は写らないようにすると告げた。そして、サンプルで出版済みの本の表紙を見せた。
「これって、誰? ナオくん、この人と二人で会ったりしてるの?」
 明日香は、泣きそうな顔になった。まさかのリアクションに取り乱しながらも、事情を説明した。
「そうなんだね。そんなサイトがあるんだ……。でも、こんな風にポーズ取ったり出来るかな? この人、身体柔らかいよね」
 ポーズを真似しながら、明日香が真面目な顔で言う。そんなところがたまらなく可愛いし、面白いと思った。つい笑ってしまうと、
「あっ、笑った〜。笑わないでよ!」
 明日香は、顔を赤くしながら言う。本当に無邪気で可愛らしい嫁だと思った。

 そして、見様見真似で表紙の写真に明日香の写真を使うことになった。明日香は、自分ではブサイクだと言っているが、全然そんなことはない。
 パッチリした二重まぶたも可愛らしいし、小顔でウサギみたいな印象だ。確かに美人という感じではないが、可愛らしさにかけてはなかなかのものだと思う。

「えっ? 前にかがむの? おっぱい見えちゃわない?」
 明日香は、ボタンを外したブラウスの胸元を気にしながら言う。確かに、胸の谷間は丸見えだ。ブラジャーも見えている。
 ある程度セクシーな写真を使わなければ、人の目を引くことは出来ない。明日香は、恥ずかしそうに前屈みになり、カメラ目線で微笑む。
 表紙では、口の辺りまでしか使わない。唇の写真は、かなりセクシーだと思う。小説のイメージ通りの写真が撮れたと思う。

 実際、表紙の効果は数字で表れた。明らかに、売れ行きが良い。読んでもらえるページ数も増えた。
「本当? 私なんかでも、役に立ったの?」
 明日香は、信じられないという顔だ。明日香は、顔が可愛らしいだけではなく、小柄な割に胸が大きい。写真を撮っていて気がついたが、かなりセクシーな身体をしている。
 胸や唇を強調する写真を撮って、初めて気がついた。そして、表紙は明日香の写真を使うことが定番化していった。

 最初は微エロという程度の写真だったが、徐々に過激になっていった。ミニスカートで太ももを大胆に見せたり、スカートをまくってショーツをチラ見せしたりもした。
「これって、浮いて見えてるよね?」
 ノーブラでキャミソールを着た明日香が、耳まで赤くしながら言う。確かに、乳首がポチッと浮き出ていてハッキリとわかる状態になっている。
 今までで、一番過激な写真になった。撮影した写真をパソコンに表示して見せると、
「見えてる……恥ずかしいよ。これ、本当に使うの?」
 明日香は、本当に恥ずかしそうだ。僕は、この写真を見てオナニーをする男性もいると思うよと言った。

「そ、そうなの? なんか、ドキドキしてきた……」
 明日香は顔を赤くしたまま言う。そしてよく見ると、乳首がよりクッキリと浮き出ているように見える。もしかして、興奮している?
 僕も、明日香がオナニーのおかずにされている姿を想像してしまった。僕の官能小説は、寝取られものも多い。でも、僕自身にその気はない……はずだ。

 発情したような雰囲気になっている彼女に興奮し、抱きしめてキスをした。こんなに卑猥な姿をしている彼女は、初めてだ。
 どちらかというと可愛らしい格好を好むので、こんなに短いスカートも普段は絶対に穿かない。僕は、興奮しながらキスをした。舌を絡めると、明日香も興奮したように舌を絡めてきた。

 キスをしながら乳首を触ると、明日香は大きく身体を震わせた。凄く敏感になっているみたいだ。僕は、キスをしながら乳首を触り続けた。
 最初から固かった乳首は、さらに固さを帯びていく。明日香の荒い息遣いももっと荒くなる。僕は、あの写真を見て沢山の男性がオナニーをするんだよと言った。
「イヤァ……恥ずかしいよ。言わないで……」
 明日香は、本当に恥ずかしそうだ。でも、さらに乳首は固くなったように感じる。

 その後のセックスは、今までで一番燃えた。明日香に、何度も他の男があの写真でオナニーをすると言い続けると、明日香は乱れに乱れた。
 僕は、明日香がオナニーのおかずにされている姿を想像しながら、夢中で腰を振り続ける。
「ナオくん、ダメェッ、イクっ、イッちゃうっ! うぅああっ!」
 明日香は、いつになく激しく果てた。脚がピンと伸び、腰の辺りが細かく震えている。こんなリアクションは初めてだった。
 僕は、射精をしながらそんなことを考えていた。もしかして、いつもはイッていなかったのではないか? そんなことすら考えてしまうほど、いつもとはまったく違うリアクションだった。

 そして、表紙は好評だった。レビューにも、表紙のことを褒めるコメントが複数ついた。
「なんか、嬉しいような……でも、恥ずかしいな」
 明日香は、戸惑ったような顔で言う。でも、実際にコメントまでついて褒められると、やっぱり嬉しいみたいだ。そして、挿絵みたいな感じで、表紙だけではなく小説の要所要所に写真を添付するようになっていった。

 やっているうちに、やっぱり少しずつ過激になっていき、乳首がポチッと出ているだけではなく、透けるような感じのランジェリーも使うようになっていった。
「えっ? これって、大人のオモチャ?」
 撮影用にディルドを買って帰ると、明日香はかなり驚いた顔になった。でも、ディルドを見つめている目は、濡れたように光っているように見える。
 発情している? そんな雰囲気だ。僕は、それをくわえてみてくれと言った。
「う、うん。やってみるね」
 そう言って、ぎこちなくディルドをくわえ始めた。でも、飴でも舐めるようなセクシーさのかけらもない感じの舐め方で、思わずダメ出しをした。ネットの動画なんかを見せて、真似をするように指示をする。

 すると、もともと勘の良い彼女なので、それなりにセクシーなフェラチオ画像になっていく。乳首が透けたキャミソールを着て、疑似フェラチオをする彼女……。
 さすがに、やりすぎかな? と、反省をしてしまう。でも、明日香は興奮した顔になっているし、僕も他の男のペニスをくわえている彼女を想像して、激しく興奮している。

 やっぱり、僕には寝取られ性癖の気があると思った。それほど強い願望ではないと思うが、嫉妬が興奮に変わるのは感じる。
 明日香は、徐々にノリノリになってきた。そして、息遣いも荒くなっている。まるで、本当にフェラチオをしているような状況だ。

 この卑猥な写真を挿絵にした小説は、今までとはまるで違う売れ行きだった。僕自身が驚くくらいに、売れているし読まれている。
「本当に? 私の身体に、そんな価値なんてないのにな……」
 明日香は、戸惑ったような顔だ。でも、その後は激しく燃えた。沢山の男性が、明日香の乳首やフェラチオ顔を見てオナニーをした……そう思うと、嫉妬と優越感で感情が混乱してくる。

「恥ずかしい……言わないで。沢山の人に、乳首見られちゃった……」
 明日香は、本当に恥ずかしそうだ。でも、顔は写っていないし、身体もランジェリーでほとんど隠れているので体型もわからないはずだ。
 あの写真から、明日香を特定するのは不可能だと思う。それでも明日香は、本当に恥ずかしそうだ。僕は、沢山の男性のオナペットになっていることを指摘しながら、激しく腰を振り続ける。
「あっ、アンッ、ダメっ、イヤッ、そんなのダメ、言わないで、うぅっ、イッちゃうっ、イクっ、イクっ」
 明日香は、身体を震わせながら叫ぶ。こんなに感じさせることが出来て、本当に嬉しい。でも、僕の中の妄想は膨らむ一方だ。

 挿絵に明日香の写真を使って、何冊も出版した。今では、会社の給料を超えるくらいに稼げるようになってしまった。
 電子書籍のコメントの所に、明日香の写真集を出して欲しいという声が、複数書き込まれるようになった。想像もしていなかった話だ。
 確かに、写真集も簡単に出版出来る。もちろん、プロみたいな写真は撮れないが、たくさん表紙や挿絵を作ってきたので、エロい写真は撮れるスキルは身についていると思う。

「えっ? 写真集? 私の?」
 明日香は、ポカンとしている。僕は、色々なことを説明した。家の頭金になると言うことも、最近は頻繁に話をしている。
「うん。それはわかったけど、私なんかの裸に、本当にお金出す人なんているの?」
 明日香は、そんなことを心配している。でも、それは承諾したと言うことと同じだ。

 そして、写真集を出すことになった。量販店で、店員さんに勧められるままに買ったミラーレス一眼で、明日香を撮った。
 徐々に脱がせていき、完全にヌード写真も撮った。電子書籍のルールを熟読し、ルールから逸脱しない写真を撮り続けた。
 ディルドをくわえている写真や、自分で乳首を摘まんでいる写真……本当は、ディルドを挿入した写真なども撮りたいが、ルールに違反する可能性が高い。
 意外に、ルールでがんじがらめなんだなと思いながら撮影を続ける。

 最初は恥ずかしがっていた明日香も、徐々にポーズを取るようになってきた。明日香は、シャッター音が響くたびに、顔がとろけていくようだ。

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NTRマッチングセンター6(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 七菜は、完全にNTRマッチングセンターにハマってしまった。3人の男達に回されて中出しまで経験してしまい、完全に淫乱が目覚めてしまった。

 僕とのセックスも、回数が増えたが異常な形に変化していた。今日も、七菜が3人に回されている動画を大画面に映しながら、七菜が僕のペニスにかぶせたオナホを動かしている。


「気持ちいい? 七菜のオマンコは巨根専用になったから、優くんはオナホが恋人になったんだよ。もう、この中にしか出せないからね」
 七菜は、とんでもないことを言いながら僕の乳首も舐めてくれる。七奈自身は、服を着たままだ。最近では、一切触れさせてくれない。
 こんな風に、一方的にオナホで抜かれるだけのセックスになってしまった。と言うよりも、これではただオナニーを手伝って貰っているだけのようだ……。

「優くん、もう何回もこの中に出してるでしょ? もう、私よりもこのオナホの方が好きなんじゃない? 恋人だね」
 七菜は、酷いことを言いながらしごき続ける。僕は、七菜に事を見ることも出来ない。劣等感や嫉妬や焦燥感で、完全に気後れしてしまっている……。
 七菜の無邪気な視線から逃れるように、僕は画面を見つめている。口や膣を犯され、当たり前のように中に出されている七菜……酷い姿なのに、どうしようもなく興奮してしまう。

 画面で見る七菜も、本当に可愛らしい。アイドルみたいな顔に、肉付きの良い身体。マッチングセンターに通うようになって、七菜はかなり太った。
 胸も大きくなり、お尻も太ももも大きくなった。でも、デブという感じはなく、肉付きの良いセクシーな身体に進化した。

「明日は、調教されちゃうんだよ。調教師さんなんだって。芸能人とかも調教してるんだって」
 七菜は、そんな情報を教えてくれる。最近では、前日にマッチングセンターに行くことを聞かされる。全部事後報告で、七菜が勝手に段取りをしてしまう。
 僕は、痛いことをされるんじゃないかと心配になった。
「そういうのも試したい。痛みが快感に変わることもあるんだって。いっぱい扉を開けて、もっと優くんが興奮するようになるね」
 七菜は、オナホを動かしながら言う。きっと、七菜の愛情は変わっていないのだと思う。ただ、ベクトルが変わってしまっただけ……そういうことだと思う。

「明日はどうするの? 見学はする?」
 七菜は、そんな質問をしてくる。僕は、見たいと告げた。最近、彼女はあの3人にも抱かれているし、秋山さんともしている。でも、僕は動画で報告を受けるだけで、見学はしていなかった。
 と言うよりも、七奈に事後で報告されたので参加しようがなかった……。七奈曰く、急にしたくなったから行って来たと言うことだった。

「フフ、じゃあいっぱい乱れるね。私が調教されるの見て、いっぱいオナニーしてね。そうだ、このオナホも持って行きなよ。恋人でしょ?」
 七菜は、酷いことを言いながらオナホを動かし続ける。僕は、七菜が調教される姿を想像しながら射精をしてしまった……。

「フフ、出ちゃった。ホント、このオナホ妊娠しちゃうんじゃない?」
 七菜は、楽しそうに笑いながらオナホをペニスから外す。そして、さっさとお風呂に行ってしまった。僕は、ドロドロに汚れたペニスをティッシュで拭き、オナホを洗面で綺麗に洗った。
 他の男達が七菜の膣中に射精をしているのに、僕はオナホにしか出すことが出来ない……悲しいが興奮してしまう。

 そして、翌日、一緒にマッチングセンターに出向いた。相変わらず、普通のマンションだなと思う。まさか、こんな少し高級感もあるマンションで、異常な行為が行われているとは思わないはずだ。
「あらあら、今日は彼氏ちゃんも来たのね〜。今日は、七奈ちゃん乱れるわよ。期待してね」
 ママさんが、相変わらず野太い声で言う。どうして女装男性がママさんをやっているのか、理解に苦しむ。カウンターに座っている男性が、七菜に挨拶をした。
 僕は、一瞬その人が調教師だとは気がつかなかった。勝手なイメージで、クールで怖い人だと思っていた。その男性は、落ち着いた感じの温和そうな男性だった。
 眼鏡をかけていて、学校の先生みたいな印象だ。とても女性を調教するようには見えない。名前は、高山さんとのことだ。

「じゃあ、始めましょうか」
 高山さんは、温和な笑みを浮かべたまま言う。七菜は、少し緊張した顔だ。でも、興奮しているような印象も受ける。
「お願いします」
 七菜は、小さな声で言った。そして、プレイルームに移動した。七菜と彼と、僕とママさんだ。完全防音の部屋に移動すると、七菜はすぐに服を脱ぎ始めた。

 そしてセクシーなランジェリー姿になると、高山さんの前に立った。
「じゃあ、それも脱いで」
 高山さんは、七菜のセクシーなランジェリー姿に興味はないようだ。七菜は、言われるままにランジェリーを脱ぐ。
 せっかくセクシーなランジェリーを着てきたのに、意味がなくなってしまった。全裸になった七菜は、モジモジと恥ずかしそうにしている。
 いきなり初対面の男性に全裸姿をさらすのは、きっと恥ずかしいことなんだと思う。

「もう、溢れてるね。本当に淫乱な牝豚なんだ」
 高山さんは、穏やかな声で言う。七菜は、恥ずかしそうに内股になるが、あふれた蜜は太ももを伝っている。七菜は、いつもすぐにこうなってしまう。
「オマンコ拡げてごらん」
 淡々と指示をされて、七菜は戸惑いながらも膣を指で拡げていく。すぐにあふれた蜜が垂れていき、床に小さな液だまりを作ってしまった。
「早速汚したね。ほら、ちゃんと舐めなさい」
 高山さんは、やっぱり穏やかな口ぶりだ。でも、言葉に圧がかかったように感じる。

「えっ? 舐めるんですか?」
 七菜も、さすがに驚いた顔になっている。その瞬間、高山さんは無表情に七菜をビンタした。乾いた音が響き、七菜の悲鳴が聞こえる。
「聞こえなかったの?」
 高山さんが、穏やかな顔のまま言う。僕は、穏やかな顔のまま女性の頬を叩ける彼に、心底ビビってしまった……。
「ご、ごめんなさい!」
 慌てて謝る七菜。すぐに床の蜜を舐め始めた。自分の膣から垂れ落ちた体液を、床に這いつくばるようにして舐めている……。頬は赤くなっているし、少し涙目だ。自分の恋人が酷い目に遭ったのに、僕は怯えてしまっている。

「舐め取りました」
 七菜が、怯えた顔で言う。すると、高山さんはズボンとパンツを降ろしていく。ボロンとあらわになった彼のものは、まったく勃起していない。
 七菜が全裸で目の前に立っていて、膣口を拡げたりしているのにもかかわらず、彼のペニスは反応していない。ただ、勃起していない状態でもその大きさに怯んでしまう。

 太くて長い。そして、完全にずる剥けの亀頭部分は、張り出したカリ首の造形がエグいことになっている。どこから見ても巨根だ……。
「これって、どうなってるんですか?」
 七菜は、彼の竿の部分を見て不思議そうな顔になっている。七菜の言葉を聞いて、不思議に思いながら彼の竿を見た。
 彼の竿の中央くらいには、ボコッと盛り上がった不自然な突起がある。グルッと何かが一周しているような感じだ。
「シリコンリングだよ。これで、淫乱な牝豚をしっかりとしつけてあげるから」
 ゾクゾクッとするような、冷たい目で言う彼。七菜は、怯えた顔だったのに急にとろけた顔に変わった。発情した牝の顔で、彼の異形のペニスを見つめている。
「ご奉仕させて頂いても良いですか?」
 七菜は、すっかりとマゾ奴隷になってしまったようだ。
「好きにしなさい」
 彼は、ベッドの縁に座る。余裕のある態度で、この場を支配しているようなオーラを感じる。七菜は、すぐに彼のペニスを舐め始めた。
 興奮した顔で、異形のペニスに舌を這わせる七菜……。小さな舌が、太いペニスに触れている。もう、七菜が他の男にフェラチオをしている姿に、慣れてしまった僕がいる……。

 七菜は、カリ首の辺りを重点的に舐める。こんなフェラチオも、本当に上手くなってしまった。ムクムクと勃起を始めた高山さんのペニス……。
「凄いです……大きい……」
 七菜は、うっとりとした顔で言いながらフェラチオを続ける。七菜は、彼の睾丸やアナルの付近まで舐めて奉仕をしているようだ。
 こんな風にテクニシャンになってしまった七菜を、興奮しながら見つめた。他の男に仕込まれて、フェラチオが上手くなる……寝取られ性癖の僕にしてみれば、最高の状況かもしれない。

 勃起してきた彼のペニスは、すっかりと持ち上がって天井を指し始めた。太さも長さも、かなり増した。そして、勃起したことで、シリコンリングの出っ張りがよりクッキリした。
「凄い……これ、固くてゴリゴリこすってもらえそう……」
 七菜は、シリコンリングを舐め回しながら、うっとりした顔で言う。もう、これだけで彼のペニスに堕とされてしまったように見える……。
 七菜は、大きく口を開けて高山さんのものをくわえていく。口にくわえきれないほどのサイズではないが、カリ首とシリコンリングの部分は、かなりギリギリだ。

 七菜は、喉の奥の方まで使って高山さんの異形のものをくわえ込んでいく。高山さんは、何もせずに黙って七菜を見つめるばかりだ。
 完全に、七菜が一方的な奉仕をしている状況だ。喉の奥の方までくわえ込み、涙目になりながら奉仕を続けている。
「ンッ、んぇっ」
 えずきながらも、さらに喉奥までくわえ込もうとしている。七菜は、とにかく必死だ。どうしてこんなにも必死で奉仕をするのか、理解出来ないほどだ。
 ふと見ると、ひざまずいている七菜の足下の床には、溢れた蜜の液だまりが大きくなっていた。こんなにも溢れるほど濡れていることに、七菜の秘めた願望が見える気がした。

「よし、そろそろ入れて良いよ」
 あくまでソフトな口調の彼。でも、やっぱり言葉に圧力を感じる。七菜は、嬉しそうな顔になり、
「素敵なおチンポ、七菜の淫乱な発情オマンコにハメさせて頂きます」
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[ 2023/01/31 23:56 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

姉さん女房の美和子が、酔ってやり過ぎてしまってー完ー(マガブロ 転載不可)

前回の話

 僕は、しごき始めた途端に、もう射精しそうな状態になってしまっている。自分でも、意味がわからないくらいに興奮しているし、快感も大きい。

「ンッ! んぅ〜っ、ウエッ」
 美和子は、涙目でえずきながら喉の奥まで犯され続けている。
「あぁ、気持ちいい。こんな風にされてるのに、めっちゃ舌絡めてくれてるし」
 美和子の喉奥を犯している男性が、気持ちよさそうな声を出す。逞しい腕で美和子の頭を固定して、力強く腰を振り続けている姿は迫力がある。


 他の4人も、好き放題に美和子の身体を触っている。膣に指を入れている男性は、指3本で美和子の膣中をでたらめにかき回し続けている。
 それは、美和子を感じさせようというよりも、子供がオモチャで遊んでいるような感じに見える。

 美和子が、本当に5人の屈強な男達に回されている……美和子に願望を打ち明けた時、まさか実現するとは夢にも思っていなかった。
 それが今、目の目で実際に行われている。僕は、強すぎる興奮を感じながらも、美和子のことを心配してしまう。
 痛くされていないだろうか? イヤなのではないだろうか? 僕の願望を叶えるために、無理をしているのではないか? そんなことを考えてしまう。

 でも、喉奥を犯されている美和子の顔は、嫌がっているようには見えない。時折僕のことを見つめながら、気持ちよさそうにうめいているように見える。

 すると、美和子は潮を吹き始めた。大きくうめきながら、透明のしぶきをほとばしらせる。
「スゲぇ吹いてるし」
 楽しそうに言いながら、さらに激しく指を動かす彼。美和子は、喉奥を犯されながら僕を見つめている。その顔は、罪悪感と快感を感じているように見える。
 そのまま美和子は潮を吹き続ける。男性は、楽しそうに指を動かしてさらに激しく潮吹きをさせる。

 ずっと胸も揉まれ続けているし、クリトリスを触られてもいる。5人とも、本当に好き勝手に美和子をオモチャにしている。
 すると、男性が指を引き抜き、美和子を四つん這いの体勢に強引に変えた。その状態でも、喉奥を犯され続けている……。

 そして、一人が美和子の膣にいきり立った巨根をねじ込んだ。様子を見ることもなく一気に根元まで挿入し、すぐに腰を動かし始めてしまった。

「んっ、んぅぅ〜〜っ」
 美和子は、大きくうめく。ペニスで口を塞がれたまま、涙目でうめき続けている。上下の口を塞がれながら、胸や太ももを触られ続けている姿は、アダルトビデオの中に入ってしまったのかと思うような光景だ。

 自分の妻が、こんな風にオモチャにされて犯されている。すぐに止めるべき状況なのに、僕はオナニーを続けてしまう……。ふと気になって横を見ると、タケルも股間をまさぐっていた。
 さすがに僕のようにペニスを出してしごいているわけではない。それでもズボンの上から、興奮した顔でペニスをまさぐっているのがわかる。

「気持ちいい? オマンコめっちゃうねってるけど」
 美和子を生ペニスで犯しながら、男性が楽しそうに質問する。でも、喉奥までペニスを差し込まれているせいで、美和子はうめくことしか出来ない。
 男性のピストンは、本当に激しい。あんなに長いペニスでこんなにも激しく犯されると、子宮が潰れてしまうのではないか? そんな心配をしてしまうような激しさだ。

「そろそろイケよ。交代しろって」
 他の男性が、せかすように言う。みんなかなり興奮していて、血走ったような目になっている。若い彼らにとって、美和子のようなイイ女を回せるのは最高なのだと思う。
「あぁ、出る。お姉さん、飲んでっ」
 喉奥を犯していた男性が、うめきながら射精を始めた。腰を押し込みながらの射精なので、喉奥に直接注ぎ込んでいるような状況だ。美和子は、ひときわ大きくうめく。

 射精を終えた男性は、すぐにペニスを引き抜いた。粘液のような粘度の高いものが糸を引くようになっている。口の周りもドロドロで、酷い状態だ。
「うぅあっ、あっ、アンッ、奥ダメっ、イクっ、イッちゃうっ! 直人、イクっ!!」
 美和子は、背中をのけ反らせながら身体を震わせた。あっけなくイカされてしまった……男性は、美和子が激しくオルガズムに達しても、腰を振り続けている。奥に押し込んで子宮を潰すような激しい動きで……。

「あぁ、ヤバい。めっちゃ名器じゃん。もうイキそう。吸い取られる」
 男性は、まったく余裕のない声で言う。そして、本当にすぐに射精を始めてしまった。
「ヒィッ、あぁ、出てる……直人、中に出されてる……」
 美和子は、僕を見つめながらとろけた顔で言う。こんな状況でも、美和子は激しく感じている。犯されているようなものなのに、強い快感を感じているみたいだ。

「やっべ、めっちゃ出た。妊娠平気っすか?」
 男性は、軽い感じで聞く。人妻に中出ししても、なんとも思っていないみたいだ。
「ダメに決まってるだろ……妊娠したらどうするんだよ……」
 美和子は、息も絶え絶えだ。
「あれ? ピルとか飲んでないんですか?」
 男性は、驚いた顔だ。
「飲んでないよ。それに、安全日でもないから」
 美和子は、驚くようなことを言う。そんな話は聞いていない……。

「マジっすか。じゃあ、誰の子かわからないようするよ」
 そう言って、男性の一人が美和子を正常位で犯し始めた。彼は、すぐに激しく腰を振る。
「あっ、アンッ、ダメっ、イッたから! 敏感になってるっ、うぅぅっ、あっ、アンッ、奥ダメェッ」
 美和子は、力強いピストンの前に、すぐにあえぎ始めた。休む間も与えられず、犯され続ける美和子……でも、やっぱり気持ちよさそうだ。

「ヤバい、マジで気持ちいい。最高の穴じゃん。オナホより全然気持ちいい」
 男性は、褒めているのかどうかわからないようなことを言いながら腰を振り続ける。そして、無造作にキスをした。
 ついさっき、他の男が射精したばかりの口なのに、気にすることもなく舌を使っている。美和子は、一方的にキスをされているような状態だ。

 それでも美和子が他の男と避妊なしで繋がりながら、キスをしている光景は強烈だ。
「アイツ、よくキス出来るよな。ザーメンまみれじゃん」
 他の仲間にそんなことを言われても、彼は夢中でキスを続けている。美和子は、うめきっぱなしになっている。

 美和子は、女性にしては背が高い方だ。でも、彼らはみな長身でマッチョなので、相対的にとても小柄に見える。本当に、少女が回されている事件現場のようだ。
 男性は、腰を打ち下ろすように動かしている。体力と筋力が人並み外れていて、楽々と動き続けているようだ。

 美和子は、急に男性にしがみついた。かなり力を込めて抱きついている。そして、ガクガクッという感じで身体を震わせた。
「うぅっ、うぅ〜〜っ、んぅ〜〜〜!」
 美和子は、うめきっぱなしだ。そして、自分からも舌を絡め始めてしまった。回されているのに、自分からも舌を使う……やっぱり、この状況を楽しんでいるように見えてしまう。

「あぁ、ヤバい、もう出そう。このマンコ、締まりすぎでしょ」
 男性は、余裕のない声で言いながら腰を動かし続ける。
「イクっ、イクっ、んおぉおっ、おぉおぉっ、おチンポ大っきいっ! イグイグぅっ、おチンポイグッ」
 美和子は、はしたない言葉を口にしながらあえぎ続ける。そして、男性は当たり前のように美和子の膣中に射精を始めた。
「んおぉおおぉおおおぉっ」
 美和子は、中に出された途端、歯を食いしばるようにしながらうめいた。まるで獣のようだ。脚はピンと伸び、爪先まで力が入っている。
 太ももの辺りが痙攣でもしているように小刻みに震えていて、美和子も深い快感を感じているのがよくわかる。

 男性は、すぐにペニスを引き抜いた。拡がったままの膣口から、大量の精液があふれ出す。僕は、その精液を見ながら射精をしてしまった……。
 うめきながら射精をすると、みんなの視線を感じる。
「マジか」
「スゲぇな」
「ドヘンタイじゃん」
 男性達は、口々に好きなことを言っている。僕は、羞恥に震えながらも射精を続けた。
「直人までイッてるし……ホント、ドヘンタイだな」
 美和子は、あきれたように言う。僕は、恥ずかしさのあまり黙ってしまった……。

「お姉さん、上になってよ」
 男性の一人が指示をしながら仰向けで寝転がる。そそり立ったペニスは、反り返ってヘソに届いてしまっている。カリ首も立派で、まるで大人のオモチャのようなフォルムだ。
「ディルドみたいなチンポだな」
 美和子は、思わずそんな感想を口にした。
「ディルドより、メチャ気持ちいいっすよ」
 男性は、自信満々だ。若いのに、経験は豊富のようだ。
「直人、ちゃんと見てろよ」
 美和子は、挑発的に言う。そして、その大きなペニスを握ると、自ら膣口に導いていった。
 急に輪姦状態ではなくなった。でも、周りには男達がスタンバイをしている。射精を終えた男性も、すでに完全に勃起している。体力だけではなく、精力も強いようだ。

「うぅああっ、こ、これヤバい」
 美和子は、腰を下ろした途端に一気に余裕がなくなった。
「ゴリゴリこすれるでしょ。お姉さんのオマンコキツキツだから、めっちゃこすれてるよ」
 男性は、やっぱり自信満々だ。すると、美和子はすぐに腰を上下に動かし始めた。
「うぅっ、あっ、ンッ、こすれる……オマンコゴリゴリこすれてるっ」
 美和子は、すでに夢中だ。僕のことを見ることもなく、夢中で腰を動かしている。まるで、トランス状態のように一点を見つめながら腰を動かし続けている。

「んおぉっ、おぉっ、イグッ、オマンコイグッ、うぅっ、あっ、アンッ、イグゥイグッ」
 美和子は、あっけなく果てながらも腰を動かし続ける。上下動だった動きは、前後に揺さぶるように、こすりつけるような動きに変わった。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁ〜〜〜っ」
 美和子は、極端にIQが下がってしまったような顔であえぎ続ける。呆けてしまったような顔からは、いつもの怖い美和子は感じられない。

「マジで最高じゃん。何このおっぱい。良すぎるでしょ」
 美和子を見上げながら、嬉しそうに言う彼。さっきから、一切動いていない。美和子が一方的に奉仕を続けている状況だ。
「イグ、イグゥ〜〜〜〜ッ」
 美和子は、髪を振り乱しながら叫ぶ。でも、身体を痙攣させるように果てながらも、まだ腰を動かし続けている。完全に、このペニスの快感に堕ちてしまったようだ。
「ホラホラ、もっとイキなって。旦那さん、メチャ勃起してるし」
 男性は、楽しそうだ。美和子は、とろけすぎて酷い顔で僕を見つめる。この状況でも激しく勃起している姿を見られ、思わず視線をそらしてしまった。申し訳ない気持ちが湧いてくる。

「直人、もっと見て。極太チンポでイクの見てて。このおチンポで孕むから。直人のじゃない子種で孕みたい。直人に見られながら、違うチンポに孕まされたい」

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NTRマッチングセンター5(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 七菜は、うっとりしたような顔のまま僕を見つめている。射精したところを見られて、恥ずかしくて仕方ない。でも、射精したのに興奮がまったく収まらない。
 七菜を犯している男性は、正常位で腰を振り続ける。かなり激しく腰を動かしているので、肉がぶつかる鈍い音が響きっぱなしになっている。

「優くんもイッたんだね。私もだよ。このおチンポ、気持ち良すぎてすぐイッちゃうの」
 七菜は、あえぎ声混じりに言う。


「凄いね、七奈ちゃんのオマンコ、痛いくらいに締めてくるよ。彼氏と話してると興奮するんだね」
 彼は、楽しそうに言いながら腰を振り続ける。長いストロークに、力強い動き。七菜は、のけ反り気味になったりしながらあえぎっぱなしだ。

「優くん、綺麗にしてあげる。こっちに来て」
 七菜は、あえぎながら言う。その顔は、僕とのセックスでは絶対にないくらいにとろけてしまっていて、敗北感が強くなる一方だ。
 それでも僕は、七菜の近くに移動した。男性は、かまわず腰を動かしながら僕を見る。でも、目を合わせることが出来ない。
 飲まれてしまっているというか、畏れを感じている。それでも近づき、七奈の顔にペニスを近づけた。
「フフ、まだ大っきいね」
 そう言って、七菜はフェラチオを始めた。男性は、腰の動きを弱める。七菜は、軽くうめきながらフェラチオをする。射精直後のペニスを舐められて、くすぐったい気持ちも湧いてくる。でも、快感が凄い。

「優くんの、凄くくわえやすいよ。細くて楽々くわえられる」
 七菜は、そんな事を言いながらフェラチオをしてくれる。それを見ている他の二人が、
「酷いね。彼氏、可哀想」
 などと言った。こんな形で同情されて、情けない気持ちでいっぱいだ。

「フフ、綺麗になった。近くで見てて。私がいっぱいイッちゃう姿、見てて欲しいな」
 七菜は、興奮した顔で言う。男性は、腰の動きを早くしていく。近づいたことで、よりはっきりと見える。長くて太いペニスが、七菜の膣を出入りしている……。
 童顔で小柄な七菜……ヘアもとても薄い。そんな七菜の膣に大きすぎるペニスが出入りしている光景は、非合法ものの動画のように見えてしまう。

 すると、他の二人が七菜の身体を触り始めた。乳首を摘まんだり、クリトリスを触ったりして責めている。
「うぅっ、あっ、ンッ、気持ちいいっ、これ凄いの。優くん、気持ちいいよ。オマンコ突かれながら乳首とクリトリス触れると、気持ちよすぎておかしくなりそうだよ」
 七菜は、さらに顔をとろけさせている。恐ろしい状況だ。3人の男達に、弄ばれてしまっている。僕しか知らなかった七菜が、まるで輪姦されているような状況になっている。
 七菜の希望で始めたことだが、僕も興奮している。でも、やっぱりこんなのはやり過ぎだと思う気持ちもある。

 男性の一人が、七奈の口にペニスを突っ込んだ。七菜は、すぐに激しくフェラチオをする。僕しか知らなかったのに、秋山さんも含めてすでに4本のペニスをくわえてしまった。
 このまま、経験数はうなぎ登りに増えていくのだろうか? 僕しか知らないまま、一生を終える……その予定だったはずなのに……。

 七菜は、いいように使われている。膣も口も大きなペニスで塞がれ、乳首やクリトリスを激しくこすりあげられている。
 小さな乳首は、限界まで勃起しているように見える。クリトリスも包皮をめくられて、剥き出しのまま触られ続けている。
 七菜のクリトリスは、こうやって明るいところで直に見ると、大きいと思った。普段は気がつかなかったが、こうやって見ると明らかだと思う。
 七菜は、オナニーを日常的にしている。そのせいで、こうなったのだと思う。どう見ても清楚で可愛らしいルックスなのに、性欲や好奇心は昔から強かったようだ。

 すると、七菜に挿入していた男性が、そのまま射精を始めた。
「んうぅ〜〜っ」
 七菜は、膣内射精をされてうめいた。もちろん、コンドームはつけているが、それでも七菜の中で他の男が射精をしたのは、かなりツラいものがある。

 男性は、射精を終えるとさっさとペニスを抜いた。あくまで、性欲処理の相手としか見ていないような態度だ。七菜を軽く見ているような扱いに、僕の心は怒りに燃えそうになる。
 でも、そもそも僕にそんな資格なんかない。七菜の乳首やクリトリスをまさぐっていた男性が、七菜を四つん這いにした。
 七菜のアナルまで見られていることに、焦燥感を感じてしまう。それにしても、本当に綺麗な膣周りだ。アナルの方まで含めて、まるで毛がない。
 ビラビラもごく小さいし、色素沈着もほとんどないように見える。男性は、コンドームを装着すると、特に断りもなくバックで挿入した。
「あうぅっ、ヒィ、あぁ、深い……おチンポ奥にグッて当たってるよ」
 七菜は、一瞬でとろけた顔になる。男性は、本当に気軽に七菜の穴を使っている。性欲処理の穴としか思っていないような使われ方だ。

 でも、七菜がそんな扱いを受けているという状況に、一気に射精しそうなほどいきり立ってしまった。こんなにも興奮するなんて、どうかしていると思う。でも、さらに興奮は高まる一方だ。

「マジで気持ちいい。オマンコキツキツじゃん。彼氏の細いから、全然拡張されてないんだ」
 楽しそうに言いながら腰を振る彼。七菜は、とろけきった顔であえぐ。男性は、七菜の腰を掴んで腰を動かし続けている。
 七菜のことを感じさせようとか、そんな事はまるで考えていない動きだ。自分が射精さえすればいい……そんな動きだ。

「あっ、アンッ、うぅぅ、深い……奥が潰れてる、ううっ、もっとしてっ、もっと子宮を潰してっ! 大っきなおチンポで、七菜のオマンコめちゃくちゃに犯してっ!」
 七菜は、卑猥な言葉でおねだりをする。秋山さんの調教が、染みついてしまったみたいだ。
「エロいねぇ。もっと興奮させてよ。もっとエロいこと言ってよ」
 男性が、腰を振りながら楽しそうに言う。本当に楽しそうで、気持ちよさそうな顔だ。
「う、うん。おチンポ、優くんのより大っきくて気持ちいいの。優くんの小っちゃいのが1回も届いたことないところまで、ぶっといおチンポ入ってる。こんなのでされたら、オマンコガバガバになっちゃう。もう、優くんが入れても気持ちよくなれなくなっちゃう」
 七菜は、声が興奮しきっている。酷いことを言っているのに、どうしてそんなに興奮するのだろう? 七奈の気持ちもよくわからない。
 僕は、泣きそうな気持ちになってきた。屈辱と敗北……でも、手も触れていないペニスが、縦に何度も何度も揺れる。
 こんなにいきり立ったのは、いつ以来だろう? しかも、手も触れていないのに射精感が高まり続けている。

「あらら、また締まった。彼氏のこと言うと、メチャクチャ締まるんだ。だったら、彼とキスしてよ」
 男性は、メチャクチャなことを言う。でも、七菜は素直に従って僕を手招きで呼び寄せた。僕は、こんな状況なのに素直に近づき、キスを始めた。
 すぐに舌が絡みついてくるが、精液の臭いと味が酷い。まだ口の中に残っているみたいだ。七菜は、夢中でキスをしてくる。
 僕は、こんなにも激しいキスをしてくれることにホッとしながらも、やっぱり口の中が気持ち悪いと思っていた。それでも七菜は、夢中で舌を絡ませてくる。
「メチャクチャうねってる。凄いね。彼氏とキスしながらだと、こんなにキツキツの名器になるんだ」
 男性は、からかう口調だ。そして、腰の動きはさらに加速していく。

 キスしていると、男性の激しい動きが伝わってくる。七菜はうめきながらも必死で舌を絡ませてくる。荒い息遣いもさらに荒くなってきた。

「あぁ、ダメ、イクっ、優くん、イッちゃう。優くんが届かないところ、メチャクチャにされながらイッちゃう。見てて。イクの見ててっ」
 七菜は、興奮しきった顔で言いながら僕を見つめる。
「すっげ、うねってきた。七奈ちゃん興奮しすぎだって」
 男性は楽しそうに言いながら腰を振る。もう、スパートをかけたように力強く振っている。
「イクっ、イクっ、オマンコイグっ、ンオォッ、おぉぉおぉっ、優くん、イク、イグイグッ! 見てっ!」
 七菜は、叫びながら身体を震わせた。僕のすぐ目の前で、僕を見たまま身体を震わせた彼女に、強すぎるジェラシーを感じてしまう。

「ヤバいね、彼氏ドン引きじゃん」
 からかいながら腰を動かし続ける男性。七菜は、それでも僕を見つめながらあえぎ続ける。甲高いあえぎ声に、野太いうめき声も混じってきた。
 可愛らしい七菜から出ているとは思えないような、低い声だ。
「あぁ、ヤバい、イク。七奈ちゃん、イクよ」
 男性は、うめくように言いながら腰を押し込んだ。射精が始まると、七菜はのけ反りながら、
「ンオォオオォッ、イグゥゥ」
 と、再び果ててしまった。呆けたような顔で僕を見つめる彼女……僕は、すぐにキスをした。七菜は、弱々しいながらも舌を絡めてくる。

 すると、男性があっさりとペニスを抜き、すぐに次の男性が挿入して腰を動かし始めた。
「うぅああっ、ダメぇ、ちょっと休ませて、うぅあっ、あっ、ンッ、アンッ、イッてる、まだイッてるっ、イヤァッ!」
 七菜は、追い詰められたような顔で叫ぶ。男性は、まったく七奈の話を無視して腰を振り続ける。もう、射精することにしか興味がないという感じの動きだ。
 七菜が、オナホ扱いされていると思うと、悔しい気持ちになる。でも、僕は射精してしまうのではないかと思うほど、異常に興奮している。

「あぁ、ヤバ、気持ちいいわ。七奈ちゃんガチのヘンタイじゃん。彼氏に見られてると、オマンコキュンキュン動くよ」
 男性は、本当に気持ちよさそうに腰を動かし続ける。七菜は、頭を左右に振るようにしながらあえぐ。
「もう許してっ、無理、死んじゃうっ、休ませてっ! 優くん、助けてっ」
 七菜は、快感が強すぎて泣き出してしまった。泣きながら助けを求める七菜……でも、僕は射精を堪えるのに必死だ。
 手も触れていないのに、射精してしまう……自分でも、信じられない状況だ。

「あれ? 彼氏ギンギンじゃん。七菜ちゃん、しごいてあげなよ」

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[ 2023/01/24 23:54 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

姉さん女房の美和子が、酔ってやり過ぎてしまって6(マガブロ 転載不可)

前回の話

 オナニーをしている僕の目の前で、タケルが腰を振っている。着衣のままの美和子を正常位で犯しながら、生のペニスを出し入れしている。
 コンドームなしでのセックスをするなんて、いくらなんでもやり過ぎだ。タケルの立派なペニスが、美和子の膣を出入りしている。

「気持ちいい? 生チンポ、気持ちいい?」
 タケルは、興奮した声で聞く。普段、冷静なタケルが、かなり興奮しているのがわかる。さすがに、避妊なしのセックスは興奮するのだろうか? 親友の嫁を孕ませるかもしれないセックスは、背徳感でいっぱいなんだろうか?


 僕は、夢中でペニスをしごき続けた。夫として、最低のことをしている自覚はあるが、興奮が高まりすぎて手を止められない。
「うぅあっ、あっ、奥、当たるっ! あっ、アンッ、もっとつよくっ、ヒィっ、あっ、ああっぁっ!」
 美和子は、整った顔を快感に歪ませながらあえぐ。生セックスを中止するつもりはないみたいだ。ちゃんと、安全日なんだろうか? 妊娠しないだろうか?
 そんな心配をしているくせに、僕はオナニーをするばかりだ。すると、タケルがキスをした。美和子は、まったく抵抗なく、それどころか自分から舌を使い始めた。

 ソファの上で、まだほとんど着衣の二人が生セックスをしている……キスはずっと続き、感情がこもっているようにしか見えない。
「ンッ、うぅ〜〜っ、ンフゥッ」
 美和子は、しがみつくように抱きついている。その上で、メチャクチャに舌を使う。美和子は、さっきから僕を見ている。僕を見ながらキスをして、うめき声をあげている。
 とろけたような顔を晒しながらも、その目は挑発的に光っているようだ。僕は、あっさりとイキそうになっている。
目の前での生セックスにも興奮しているが、5人のラグビー部員に回される美和子を想像すると、身もだえしそうな不安と嫉妬を感じながら、強すぎる興奮を感じてしまう。

「イクっ、イクっ、全然違うっ。生チンポ気持ちいいっ! ヒィっ、あっ、アンッ、もっとっ! 奥突いてっ!」
 美和子は、もうイキそうになっている。
「ほら、生のチンポが、子宮にキスしてるよ。我慢汁で妊娠しちゃうかも」
 タケルは、とんでもない言葉で煽る。でも、美和子はさらにトロトロにとろけた顔に変わった。
「ダメぇ、妊娠ダメぇ」
 美和子は、IQが極端に下がってしまったようなリアクションだ。

「5人に回される時も、生チンポが良いんでしょ? 次から次に中出しされて、誰の子かわからない妊娠したいんでしょ?」
 タケルの煽り方もかなりハードだ。酷いことを言っている。でも、美和子は泣きそうな顔に変わり、
「ダメぇ、妊娠しちゃうっ、回されながら孕んじゃうっ」
 と、震える声で言う。こんなに興奮しきった美和子は、見たことも想像したこともない。タケルは、長いストロークで生膣を責め続ける。まるで、杭を打ち込むような激しい動きだ。
「ダメっ、イクっ、イクっ、おチンポ突き抜けちゃうっ!」
 激しい杭打ちピストンの前に、美和子はイキそうになっている。僕は、オナニーをしながら美和子を見つめた。美和子の目も僕を捉えている。
 視線を絡ませながら、僕はオナニーをしていて、美和子は他人棒でイキそうになっている。最低の夫婦だと思う……。

「ほら、オマンコ締まってきた。子宮も降りてきてるよ。このチンポで孕みたいって、美和子の身体が叫んでる」
 タケルは、丸っきり言葉責めだ。こんな才能があるなんて、知りもしなかった。
 美和子は、タケルの言葉に反応して身体を小さく震わせた。興奮しきった顔であえぎながら、やっぱり僕を見つめている。

「オマンコキュンキュンしてるよ。搾り取られそう。もしかして、中に出されたいって思ってる?」
 タケルは、どこまでも調子に乗っている。興奮しきった顔に、力強いピストン……美和子は、完全に堕とされた顔だ。
「ダ、ダメ……中はダメ……外に出せ」
 苦しげに言う美和子。
「直人も、期待してるよ。中に出して欲しいって顔で見てるし」
「ダ、ダメ……危ない日だから」
 美和子は、苦しげな声で言う。危ない日だと聞いて、危機感で脇に汗が噴き出してきた。それなのに、僕はオナニーを続けている……。

「本当に良いの? 外に出すよ。それで良いの?」
 タケルは、少し腰の動きを弱めた。
「うぅ……でも……」
 美和子は、迷い始めている。僕の目には、中に出して欲しいと言っているように見えた。タケルは、ゆっくりだけど長いストロークで責め続ける。
「ホントは中出しされたいんでしょ? 直人に見られながら、種付けされたいんでしょ?」
 タケルは、執拗に言葉責めをする。美和子は、その言葉を聞いて身体をガクガクッと震わせた。とろけきった顔で僕を見ながら、足の指をギュッと曲げている。

「あぁ、もっと締まってきた。ホント、搾り取ろうとしてるでしょ」
 タケルはイジワルな口調になってきている。
「うぅ、ダメぇ、ホントにダメ……あぁ、イクっ、イクぅっ」
 美和子のこんな姿を想像したこともなかった。いつもの強気は、どこにもない。タケルは、長いストロークで責め続ける。
「あぁ、出そう。子宮にキスしたまま出そうかな」
 タケルは、本気かわからない口ぶりで言う。
「ダメぇ」
 美和子は、もう言葉も少なくなってきた。タケルは、そんな美和子にキスをしながら腰を振り始めた。美和子は、しがみつくように抱きつきながら舌を絡めている。どう見ても、そのまま中に出して欲しいと言っているような動きだ。
「出すよ。中に出すからね」
 タケルは、そんなことを言いながら腰を振り続ける。美和子は、ダメと言いながらとろけた顔を晒す。もう、完全に受け入れようとしているみたいだ。

 タケルは、腰の動きを加速していく。長くて太いものが、美和子の膣を激しく出入りし続ける。こんなものを見せつけられて最悪な状況のはずなのに、僕は無心でオナニーを続けてしまう。
「あぁ、美和子、出すよ、好きだ」
 タケルは、そんなことを言い始めた。
「バ、バカか。いいから、早く出せって」
 美和子は、ビックリするくらいに動揺している。顔は真っ赤になっているし、目が泳いでいる。
「俺のこと、好きじゃない?」
 タケルは、膣奥を責めながら質問する。
「そ、それは……嫌いじゃないよ」
 美和子は、僕のことを気にしながら言う。この状況に、強い嫉妬心が湧き上がってきた。

「好きって言ってよ」
 タケルは、奥に押し込んだまま言う。美和子は、脚がピンと伸びて爪先まで伸びているような状態だ。
「ううぅ、す、好き……好きだよ。早く動いて」
 美和子は、快感でコントロールされているような状態みたいだ。タケルは、満足そうに微笑むと、腰を激しく振り始めた。
「うぅあっ、あっ、イクっ、イクっ、イグっ、んおおっ、おぉぉっ、イグっ」
 美和子は、顔をとろけさせて野太い声を混ぜながらあえぐ。すると、タケルはいきなり膣から引き抜いて手でしごき始めた。
 うめきながら、射精を始めた彼……飛び出した精液は、一直線に美和子の顔にぶつかった。かなりの距離があるのに、ミサイルのように突き刺さっていく。
「ヒィウゥッ、ダメぇ、熱いぃ」
 美和子は、顔にかけられて身体を震わせた。飛び出していく精液は、美和子の顔や首筋、胸やお腹を白く染めている。
 思わず笑ってしまうような量の精液が、美和子の身体に降り注いだ。美和子は、うっとりと幸せそうな顔で精液まみれになっていた……。

 タケルは、そのまま美和子の顔に射精したばかりのものを近づけていく。美和子は、ほとんど吸い寄せられるようにタケルのものをくわえた。すぐに舌が動き回り、彼のペニスを清め始める。
 頬がギュッとすぼまり、竿の中の精液まで吸い取り始めたのがわかる。タケルは、感激した顔でうめく。射精した直後を責められて、くすぐったさも感じているようだ。

「ほら、早く拭けよ。こんなに汚して……中に出せば良かったのに。その方が片付け簡単だし……」
 美和子は、少し不満そうだ。でも、中に出せば良かったというのは、夫としては許せない気持ちもある。出も、その言葉がさらに僕の射精感を高める。
 でも、結局僕は射精しなかった。なんとなく、宙ぶらりんな気持ちになってしまった。すると、美和子が僕を呼び寄せる。

「そんなにおっ立てて……ほら、来な」
 美和子は、脚をスッと拡げる。すると、タケルがそっとリビングを出て行く。僕は、美和子のしたたるように濡れて光る膣に、いきり立って射精寸前なものを突き立てた。
「固い。なんでこんなに固いんだよ。ドヘンタイ」
 美和子は、少し怒った口ぶりだ。でも、口調とは裏腹に、顔は優しげな顔になっている。僕は、そのまま腰を動かし始めた。
「ンッ、うぅっ、アンッ、固いよ、気持ちいい」
 美和子は、可愛らしい声であえいでくれる。いつものセックスよりも、感じてくれているように見える。そして僕も、いつも以上の興奮を感じている。挿入した膣中は、うねって搾り取るとしているように感じる。
 いつもとはまったく違う感触だ。まるで、違う女性としているような感覚すらする。アイツとした直後なので、アイツの形に変えられているのかもしれない。
 そんなことを思うと、強すぎる嫉妬でおかしくなりそうだ。僕は、そんな思いを振り払おうと、夢中で腰を振り続けた。

「あっ、ンッ、アンッ、激しい。気持ちいいよ。もっと! 奥まで突いてっ」
 美和子は、気持ちよさそうにあえぐ。でも、さっきから目一杯奥まで入れているつもりだ。完全に根元まで入っているし、これ以上は物理的に無理だ……。
 タケルとしている時の美和子は、もっと追い詰められた顔をしていた。声も、気持ちいいのか苦しいのかわからないくらいの声をあげていた。

 身体を起こして、なるべく奥まで挿入出来るように腰を振り続けた。揺れる大きな胸、でも、全身精液まみれだ。臭いも凄い。

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NTRマッチングセンター4(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 今日は休日だったので、七菜と一緒に過ごす予定だった。でも、七菜は昨日に引き続いてマッチングセンターに行くことになった。
 今回は、休日と言うこともあり、短時間で終えて僕と過ごすと言うことになっている。なので、七菜と待ち合わせて一緒にセンターに行き、僕は近くのカフェで時間を潰すことになった。

 待ち合わせの場所に行くと、七菜はすでに待っていた。遠目に見ても、目立つほど可愛らしい。今日は、髪がくるくる巻いてあり、かなり丈の短いミニスカートを穿いている。


 薄手のニットは、少しブラジャーが透けているような感じがして、とてもセクシーな感じに見える。今日の七菜は、気合が入っているように感じた。
「おはよ。ごめんね、今日は一日一緒に過ごす予定だったのに……やっぱり、やめておく?」
 七菜は、モジモジと恥ずかしそうに言う。昨日の発情したような態度は、すっかりと消えている。一晩たって、冷静になったのかもしれない。

 僕はドキドキしながら、七菜はしたくないの? と聞いた。七菜は、もっと恥ずかしそうに、
「したい……。今日は、一人じゃないんだ。お口にも、下のお口にも入れてもらうの。どうしよう……想像したら、垂れてきちゃった……」
 七菜は、内股気味にしてモジモジしている。ミニスカートから突き出た健康的な脚。太ももの内側に、透明の液体が伝ってきている。
 七菜は、周りを気にしながらハンカチで拭う。街中で、こんなことをしている……。いつも恥ずかしがりな七菜が、淫乱なビッチになってしまったみたいだ。
 七菜は、黙ってハンカチを手渡してきた。
「もう、ずっとこうなんだ……」
 七菜は、耳まで赤くしている。受け取ったハンカチは、重かった。しっとりと濡れていて、全体が変色している。こんなになるまで濡れてしまっている? 七菜の期待の大きさを感じ、怖くなってしまった。

 七菜は、黙って手をつないできた。でも、汗のせいか濡れているように感じる。ギュッと握りながら、
「ドキドキしちゃう。ごめんね、秋山さんのおチンポのせいで、目覚めちゃったみたい」
 と言った。そして、歩き始めると、七菜は、
「同席はしたくないの?」
 と聞いてきた。少しだけ不安そうだ。僕は、同席はしたくないと答えた。
「でも、ちょっと不安なんだ……相手が一人じゃないから、心細いの。最初だけ、一緒にいて欲しい……ダメ?」
 七菜は、本当に不安そうだ。僕は、迷いながらもわかったと答えた。実際に、目の前で見るのは抵抗がある。七菜のことを抱く男性と、直接コンタクトをするのは心理的な壁がかなり高いと思う。

「優くんは、イヤになってない? キライになってない?」
 七菜は、不安そうに聞いてきた。僕は、キライになんてなっていないと答えた。同時に、七菜の方こそ、僕では物足りないって思い始めているのではないかと聞いた。
「……なってるよ。でも、エッチだけだから。物足りなくても、ディルドもあるし……マッチングセンターもあるから」
 七菜は、まるで僕を慰めるような口ぶりだ。わかっていたとはいえ、物足りないとはっきり言われてかなりのショックを受けてしまった。

 そうこうしているうちに、センターのマンションに着いた。思っていたのとは違い、かなり高級感のあるマンションだ。まさか、この中でそんな異常な行為をしているなんて想像もできないと思う。
 七菜は、インターホンを操作してオートロックを開けた。そして、そのままエレベーターに乗り込む。七菜は、エレベーターに乗り込むと同時に、抱きついてキスをしてきた。
 荒い息遣いで、舌を差し込んでかき混ぜ始める。僕は、一瞬あっけにとられたが、すぐに舌を絡ませていく。でも、すぐに目的階に着いてしまった。
「ドキドキする……」
 七菜は、まるで発情しているような顔になっている。そして、廊下を歩いて突き当たりの部屋に着くと、インターホンを鳴らした。すぐにドアが空き、落ち着いた感じの女性が笑顔で出迎えてくれた。
「あら? 今日は彼氏ちゃんも一緒なの?」
 声を聞いて驚いた。多分、男性だと思う。よく見ると、喉仏もある。
「はい。最初だけは一緒にいてくれるって……」
 七菜は、モジモジと恥ずかしそうだ。
「そうよね。初めての乱交でしょ? 不安よね」
 彼はそう言って、僕らを部屋に入れた。玄関には、靴がたくさんある。ドキッとしてしまったが、女性のものもある。
 他のカップルやグループも利用しているということだろうか? でも、声や物音はしていない。よく見ると、廊下から見える範囲のドアは、カラオケの個室のドアみたいにごついレバーが付いている。
 防音設備? そういうことなのかもしれない。考えてみれば、こんなマンションでひっきりなしに嬌声が響けば、すぐにバレてしまう気がする。

 そして、招き入れられた部屋は、中央にソファとテーブル、壁際にバーのようなカウンターがあって椅子が5つほどある。普通のリビングとは全く違う造りだ。
 椅子には男性が3人座っていて、3人ともかなり若い。ソファには中年の男女が座っていて、やっぱり若い男性も2人座っている。
 カウンターの椅子に座ると、なにか飲むかと聞かれて、お茶を頼んだ。七菜が男性と隣り合うように座っていて、この時点でドキドキしすぎて立ちくらみしそうだった。
 この部屋の中の誰かとセックスをする? そう思うと、居ても立っても居られない気持ちになってきた。
 ママさんが紹介をして、3人の男性が七菜に挨拶をした。相手が3人? てっきり、3Pをするものだと思っていた。

「可愛いですね。今日は、よろしくです」
「アイドルみたい」
「え? 可愛すぎ」
 3人は、調子良く七菜を褒める。3人共、ルックスもいいし、落ち着いた感じだ。こういうことに、とても慣れているように見える。
 でも、少し疑問も感じた。彼らくらいのルックスなら、こんなセンターを使わなくても相手はいくらでもいるはずだ。
 そんな疑問を口にすると、3人は他の部屋で自分の彼女を他人に抱かせているそうだ……。こんなにも若くて見た目もいい男性なのに、寝取られ性癖を持っている……そこに驚いてしまった。
 そして、寝取られ性癖なのに寝取り側に回るのも不思議に感じた。でも、カップルや夫婦の形は色々あるし、性癖も色々だと思う。

「じゃあ、始めちゃおっか。七菜ちゃんの撮影は、私がするわね」
 ママさんは、ノリノリだ。本当に、喋らなければ男性だとはわからないくらいに綺麗な人だ。でも、こんな施設に女装男性がいることに疑問を感じた。

 そして、3人は立ち上がった。今更気がついたが、3人共バスローブ姿だ。緊張しすぎて、周りが全然見えていないみたいだ。
 3人共、すでに勃起している。バスローブの股間部分が、はっきりわかるほどモッコリしている。その盛り上がりは、とても大きく見えた。

 そして、ママさんを先頭に廊下を歩き、突き当りの部屋まで移動した。やっぱり、ドアは防音扉で重そうだ。部屋の中には、中央に大きめのベッドがあり、壁際にソファがある。
 シンプルな部屋だ。防音処理のせいか、クローゼットのようなものもないし、窓もない。完全にプレイルームという見た目だ。

 3人に促されて、七菜はベッドに座った。すると、3人の男性はすぐにバスローブを脱いだ。そそり立つペニス……3人共、やっぱりかなり大きい。
 動画だったので比較しづらいが、秋山さんのペニスと遜色ないように見える。3人の勃起した男性に囲まれて、七菜は少し緊張している。でも、その顔は笑顔に近い。
 ママさんは、黙って撮影を始めている。ママさんも、股間がもっこりと盛り上がっている。スカートなのでバスローブほど目立ってはいないが、かなりの大きさを感じる。

 異常すぎる光景だ。でも、七菜は何も言われていないのに、目の前のペニスをくわえてしまった。
「積極的だね。チンポ大好きなんだ」
 からかうように言われても、七菜は構わずにフェラチオを始めた。大きく口を開け、かなり喉の奥の方まで頬張っている。
 それほどなめらかな感じはないが、一生懸命にしている。すると、他の男性が七菜にペニスを握らせた。フェラチオしながら、両手にペニスを掴んでいる。
 あまりにも強烈なビジュアルだ。そして、七菜は手コキも始めている。でも、ものすごくぎこちない。

 3本のペニスを相手に、七菜が奮闘している。想像を超えた展開だ。ふと見ると、七菜の脚が開いていて、ショーツが丸見えだ。
 はっきりと濡れているのがわかるほど濡れている。溢れた蜜は、太ももをグチョグチョに濡らしている。七菜は、夢中でペニスを頬張りながらしごき続ける。
「ほんと、ガチで淫乱なんだ」
「彼氏、ドン引きしてるよ」
 いろいろな言葉をかけられながらも、七菜は夢中で奉仕を続けている。そして、そのままかなり長い時間、奉仕が続く。
 七菜は、違うペニスをくわえたりもする。手と口で、3本のペニスをまんべんなく奉仕している。その動きは、明らかに上達してきた。
 なめらかにフェラチオしながら、指を絡ませるように手コキをしている。実際に経験をして、上達していく……そんな七菜を見て、不安が大きくなるばかりだ。
 
 僕しか男性経験がなかった七菜……ずっと、そのままだと思っていた。結婚して子供を作り、幸せに暮らしていくのだと思っていた……。

「上達早いね。イキそう」
 ペニスをくわえられている男性が、余裕のない声をあげ始めた。七菜は、その言葉に反応したように頭を激しく降る。スパートをかけたような責め方だ。
「あぁ、イク、出るよ、うぅっ」
 男性は、七菜の口内に射精をしてしまった。うめきながら、口内射精を受け止めている……。そして、ビクンと体を跳ねさせるようにした。
 とろけきった顔……ペニスが口から引き抜かれると、急に僕の方を見てきた。七菜は、目が笑っているように見える。そのまま口を開けて中を見せてきた。
 七菜の口の中は、当然のように精液でいっぱいだ。

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[ 2022/12/31 23:54 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

姉さん女房の美和子が、酔ってやり過ぎてしまって5(マガブロ 転載不可)

前回の話

 美和子は、必死でフェラチオを続けてくれる。でも、2回射精を終えた直後の僕は、どうしても勃起してくれない。タケルは、腰を動かし続ける。本当に嬉しそうな顔で、腰を動かし続けている。
 美和子の身体を挟んで正対しているので、どうしても目が合ってしまう。不思議な感覚だ。美和子を犯しているタケルと、向き合っている……。

「んぅっ、うぅ〜〜っ」
 美和子は、フェラチオをしながらうめき続ける。嫉妬と興奮で気持ちはグチャグチャなのに、どうしても勃起しない。
「ま、まだ勃たないのかよ……うぅっ、早く……勃起しろ……」
 美和子は、苦しげに言う。でも、焦れば焦るほど、僕のペニスは縮こまる。


「ちょっと休憩した方が良いって。ほら、美和子さん、アイツを興奮させようよ」
 そう言って、タケルはソファに腰掛けて美和子を引き寄せると、対面座位で繋がってキスをした。美和子は、僕の方をチラチラ見ながらも、舌を絡ませる。
「うぅっ、うぅ〜っ」
 美和子は、気持ちよさそうにうめきながらキスを続ける。タケルは、ゆっくりと腰を動かしながら舌を絡めている。本当に嬉しそうにキスをしている姿を見ると、美和子のことが好きなんだなと感じる。

 美和子は、こんなにも激しいセックスとキスをしながらも、ずっと僕を見つめている。その目は、罪悪感と挑発が入り混じったような、不思議な感じた。
「うぅっ、んっ、うぅっ、うぅ〜っ」
 美和子のうめき声はどんどん大きくなっていく。
「まだ勃たないのかよ……早く……うぅっ、もう、あっ、んっ、うぅっ」
 美和子は、泣きそうな顔になっている。こんな顔をするのは珍しい。僕は、さらに焦ってしまった。どうしても勃起が出来ない。

 すると、タケルが腰を突き上げる速度を早め始めた。美和子は、のけ反り気味になりながらうめく。でも、まだ僕を見つめたままだ。激しく感じさせられている美和子を見て、嫉妬と興奮で気持ちがグチャグチャだ。
 でも、不思議なほど勃起してくれない。興奮はもの凄くしているのに、反応しない……。

「ほら、もっと感じたら良いんだよ。美和子さんがイキまくれば、アイツも勃起するから」
 タケルはそう言いながら腰を動かし続ける。突き上げる勢いはかなり早くなっていて、美和子はキスを止めてあえぎ始めた。
「ううぁっ、あっ、深いっ、奥に来てる、当たってるっ」
 美和子は、とろけたような顔であえぎ続ける。それでもまだ僕を見つめている。
 僕は、そんなに気持ちいいの? と聞いた。聞かずにはいられない気持ちだ。
「べ、別に……いいから早く勃起させろよ」
 美和子は、強がるように言う。でも、その顔はさらにとろけたように見える。僕が話しかけることで、より興奮が増しているようだ。

「ほら、もっと感じてみなよ。直人喜んでる」
 タケルがそんな事を言いながら、腰を突き上げ続ける。
「だ、だから、感じてなんかない……うぅ、んっ、あっ、うぅっ」
 美和子は、急に声を抑え始めた。感じている姿を見られたくないと思っているみたいだ。タケルは、ニヤニヤしながら腰を突き上げる。
 美和子は、余裕のない顔に変わってきた。突き上げられることで、胸がユサユサ揺れていて官能的だ。それでもやっぱり、僕は勃起出来ずにいる。

「あっ、んぅっ、うぅっ、奥ダメっ、ストップ、うぅあっ、ダメっあっ、アンッ、イヤッ、奥ダメぇ」
 美和子は、弱々しい女の子みたいな声を出し始めた。タケルは、そんな風に言われても腰を動かし続ける。むしろ、思い切り美和子の身体を突き上げるようにして動かしている。
 タケルの長いペニスは、美和子の膣奥深くに埋まり込んでいる。あんなに突き入れられたら、ヘソの辺りまで届いているように思える。子宮も、持ち上げられるように刺激されているはずだ。
「めっちゃオマンコうねり始めた。イクでしょ。アイツに見られながら、イッちゃいなよ」
 タケルはそう言いながら腰をガンガン使う。美和子の身体は持ち上げられては落ちるを繰り返し、悲鳴のような声をあげ始めた。
「無理っ、もう無理なのっ、イヤッ、あっ、アンッ、イクっ、イクっ、直人、見るなっ、見ないでッ、いやぁッ!」
 美和子は、泣き顔で僕を見ながら身体をガクガク震わせた。僕と視線を絡ませながら、他人棒でオルガズムに達する……。
 酷い状況だ。でも、僕はやっと勃起した。強すぎる刺激を受けてギンギンに勃起出来ている。でも、それをすぐには言わずに美和子の痴態を見つめた。

「あぁ、ヤバい、メチャクチャ締め付けてくる」
 タケルは、余裕のない顔で言う。腰を突き上げる動きも弱くなってきた。
「うぅっ、もう無理……早く出せ……出して……」
 美和子は、ますます声が小さくなってきた。罪悪感で潰れそうな雰囲気だ。
「もう、疲れちゃった。美和子さん動いて」
 タケルが、動きを止めて甘えたように言い始めた。
「なんだよ、もう……体力ないな。情けない」
 美和子は、ぶつくさ言いながらも、結局ソファに寝転がったタケルの上で腰を振り始めた。

 美和子が、他の男の上で腰を振る……悪い夢の中にいるようだ。でも、美和子が主導で不倫セックスをしていると思うと、嫉妬と興奮がさらに大きく膨らむ。
 そして、やっと僕は勃起し始めた。それなのに、僕は美和子に気がつかれないようにそれとなく腕で勃起したペニスを隠してしまった。

「うぅっ、あっ、アンッ、当たる……当たってる。あぁ、ダメ、これダメ……」
 美和子は、ダメと言いながらも腰の動きが止められない。くねらせるように、グラインドさせるように、色々な動かし方で騎乗位を楽しんでいる。
 さっきまでは、あんなに僕の方を見ていたのに、今は見もしない。夢中で腰を動かしながら、あえぎ声を漏らし続けている。

「あぁ、ダメ、こんな、うぅっ、あっ、アンッ、早くイケよ……もう出していいから」
 美和子は、苦しげに言う。でも、その顔はやっぱり気持ちよさそうにとろけて見えるし、腰の動きは加速するばかりだ。
「奥に当たると、気持ちいい?」
 タケルは、ニヤニヤしっぱなしだ。余裕を感じる態度をとり続けている。
「……気持ちいいよ。奥に当たると、ビックリするくらい気持ちいい。いいから、早く出せよ。もう疲れてきたから」
 美和子は、意外にあっさりと気持ちいいと認めた。さっきまではあんなに強がっていたのに、すっかりと可愛らしくなってしまった。
「じゃあ、乳首も舐めてよ」
 タケルは、すっかりと気安い口ぶりだ。もともとそんな感じはあったが、今はさらに砕けた感じになっている。それでも美和子は気にしていないようで、
「乳首? 仕方ないな」
 と言って、タケルの乳首を舐め始めた。身体を前に折り曲げるようにして、騎乗位のまま乳首を舐めている。腰の動きも止まらず、卑猥な動きだ。

「あぁ、気持ちいい。最高」
「しゃべってなくていいから、イク事に集中しろよ」
 美和子はそんな事を言いながら腰を動かし続ける。乳首を舐める舌もなまめかしく動き続けていて、時折歯を立てて噛んだりもしている。
「うぅ、あぁ、イキそう」
 タケルも、余裕のない声を漏らす。美和子は、スパートをかけたように腰を動かし続ける。そして、タケルは搾り取られるように射精を始めた。
 タケルが射精を始めた途端、美和子は身体に力がこもる。そして、タケルにキスをし始めた。射精を受けてうめきながら、夢中で舌を使っている。
 まるで、恋人や夫婦のようにキスを続ける二人を見ながら、僕はあっさりと射精をしてしまった……。

「……なんでイッてるんだよ。なんのためにコイツとしたんだよ……」
 美和子は、射精してしまった僕を見て、あきれた顔になっている。ゴメンと謝ると、
「バカじゃないの? そんなに私としたくないのかよ……」
 美和子は、本当に悲しそうな顔になっている。美和子は、そんなに僕のことを好きなのだろうか? いつもの態度と違いすぎて、戸惑ってしまう。

 もう一度謝ると、美和子はフンという感じで横を向き、タケルのペニスからコンドームを外し始めた。それを僕に見せつけながら、
「ほら、こんなに出してくれてる。直人は無駄打ちしてるのに、タケルはちゃんと中に出してくれてるぞ」
 と、煽るように言う。その言葉に強い嫉妬心を抱きながらも、情けない気持ちになってしまった。もう一度謝ると、美和子はコンドームの中の精液を自分の口に入れ始めた。

 口から少し離れた上の方から、ドロッとした精液が美和子の口に垂れ落ちていく。強烈な光景だ。僕は、泣きそうな顔になっていると思う。でも、興奮も収まることなく高まるばかりだ。
 アブノーマルな行為をする美和子を、タケルも驚いた顔で見つめている。その顔も興奮しきっているようだ。美和子は、コンドームを絞るようにして精液を全部口に移すと、僕の方に近づいてきた。

 ニヤニヤと、イタズラでもするような顔で僕の目の前に来た……。口の端には精液が付着していて、ヌラヌラ光っている。酷い姿だ。
 美和子は、口を大きく開けた。そして、口いっぱいになっている精液を見せつけてくる。それは、本当に溢れそうな程の量だ。

 美和子は、ニヤニヤしたまま口を開けている。そして、しばらくすると口を閉じた。ドキドキしている僕の目の前で、それを飲み干すと思った。でも、美和子は急にキスをしてきた。
 慌てて顔を背けようとしたが、舌が飛び込んできた。同時に、タケルの精液も流れ込む。強烈な生臭さに、なんとも言えない味……でも、美和子は嬉しそうにキスを続ける。少し上になって、僕の口の中に精液を流しこんで来た。

 嫌悪感が急に消え、突き抜けるような興奮を感じた。そして、夢中で舌を絡める。精液まみれのドロドロのキスをしながら、美和子はペニスを握ってきた。
 半分くらいしか勃起していないが、それでも射精感を感じるほど快感を感じる。
 美和子は、僕のペニスをしごきながら舌を絡め続ける。もう、興奮しすぎておかしくなりそうだ。

 美和子は、僕の口に精液をあらかた移し終えると、
「こんなので興奮するなんて、本物だな……口開けて見せてみろよ」

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NTRマッチングセンター3(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 僕は、七菜の言葉に泣きそうになった。僕のペニスは、根元まで入っている。包み込まれる感触もある。でも、七菜は不安そうな顔で、
「本当にに、入ってるよね?」
 と聞いてくる。いくら拡がってしまったとはいえ、入っていることすらわからないなんてあるのだろうか? 僕は、羞恥で顔が真っ赤になっていると思う。

 僕は、入っていると言いながら、画面のことも気にしてしまう。七菜は、本当に気持ちよさそうにあえいでいる。声を我慢することは諦めてしまったようだ。
 膣が拡がってしまうくらいの太いペニス……。痛くないのだろうか? でも、七菜の顔を見ていると、痛いと言うことはないんだろうなと思う。


「まだ興奮してる? それとも、後悔してる?」
 七菜は、僕にまたがったまま質問してくる。僕は、正直に興奮もしているし後悔もしていると告げた。テレビの画面からは、七菜のあえぎ声が聞こえ続けている。
「あっ、あっ、そこ気持ちいいっ、こすれてます。太いのでこすれてますっ」
 七菜は、戸惑いを感じているような顔であえぐ。気持ちよすぎて戸惑ってしまう……そんなことがあるんだろうか?
 秋山さんは、七菜の腰を持ち上げるようして腰を振り続ける。角度がついて、ペニスが膣壁の上側をこすっているような感じだと思う。
 Gスポットの存在は知っている。でも、正直よくわからない。どこにあるのかもわかっていないし、そこを責めようと思ったこともなかった。
 七菜は、オナニーをするときには膣に指を入れていた。自分でGスポットを刺激していたのだろうか? きっと、僕のセックスは物足りないと思っていたんだろうなと思う。

 小柄で童顔な七菜……薄いヘアが、より彼女を幼く見せている。そんな彼女が、こんなマッチングセンターを使って単独男性に抱かれる……しかも、他の人もいる前で。
 七菜も望んでいたことなので、無理矢理させているわけではない。それでも、実際にこんな事をするのが信じられない……。

「ごめんね、はしたない声出してるね。でも、我慢出来ないの。秋山さんの、凄く太くて気持ちいいところにゴリゴリ強く当たっちゃうの」
 七菜は、緩く腰を動かしながら言う。さすがに動かされると、膣肉が絡みつく感覚が強くなる。でも、やっぱり普段の彼女の膣から考えると、緩いと思ってしまう。
 僕は、泣きそうな気持ちのまま、僕のは当たらないの? と聞いた。
「当たってるよ。優くんのも当たってる。奥には当たらないけど、気持ちいいところにはちゃんと当たるよ」
 七菜は、そんな説明をしてくれる。少しホッとする気持ちがあるが、七菜はさらに続けて、
「でも、当たるだけなの。こすってくれないよ。太さが……足りないのかな?」
 七菜は、言いづらそうだ。僕は、悲しい気持ちになりながら、腰を突き上げ始めた。
「あっ、ンッ、どうしたの? ヤキモチ焼いてるの?」
 七菜は、少し驚いた顔で聞いてくる。僕は、黙って腰を突き上げ続ける。七菜は、嬉しそうな顔になるが、すぐに悲しそうに、
「やっぱり、こすってくれないみたい……秋山さんので拡がっちゃったからかな?」
 と言った。正直、悔しい気持ちしかない。でも、少しでも感じてもらいたくて腰を動かし続ける。少し角度を付けてみたりもした。でも、七菜のリアクションはほとんどない。

 画面の中で、七菜は両手で顔を覆い隠すようにしながらあえいでいる。あまりにも声が出てしまうので、恥ずかしがっているようだ。
「あっ、アンッ、アンッ、凄いです、うぅっ、気持ちいい。こんなの初めて。こんなにこすってもらったことないですっ」
 七菜は、追い詰められているような感じもある。そして、両脚がピンと伸びるようになり、
「イクっ、イクっ、うぅあぁっ」
 と、叫んで身体を震わせた。七菜は、すぐに弛緩したように脱力する。でも、秋山さんは抱え上げるようにしたまま腰を動かし続けている。
 Gスポットを集中的に攻めるように、浅めのピストンを繰り返している。

「も、もうイキました。イッちゃいましたっ! うぅあっ、あっ、止めてっ、ストップ、うぅっ、ダメぇっ!」
 七菜は、追い詰められたような声をあげ始めた。でも、秋山さんは腰を動かし続ける。そして、
「次は、奥を責めるよ」
 と言い始めた。七菜は、ハヒィ? みたいな、声になっていない声を漏らした。秋山さんは、七菜の腰をホールドしたまま腰を奥まで突き入れ始めた。
「うぅっ! うぅっ! うぅ〜〜っ!」
 七菜は、あえぎ声ではなくなってうめき声になった。歯を食いしばるようにしながら、うめいている。
「気持ちよさそうだね。奥が感じるなら、きっともっと気持ちよくなれるよ」
 秋山さんは、自信たっぷりに言いながら腰を動かし続ける。ストロークも長く深くなり、七菜のうめき声はどんどん大きくなる。

「ダッ、ダメぇっ! 止めてっ、無理、もう無理ですっ、うぅああぁぁっ!」
 七菜は、悲鳴を上げ始めた。かなり強い快感を感じてしまっているようで、両脚の指先が拡がってしまっている。全身に力も入っているようで、不規則にビクンと跳ねるように動いたりする。

「凄く子宮降りてきてるね。強く当たってるよ。子宮口に入っちゃいそうだ」
 秋山さんは、嬉しそうに言いながら腰を振り続ける。
「ダメっ、無理です、ホントに無理、イッてるの、イッてるのにまたイキそうですっ、うぅああっ!」
 七菜は、ほとんど絶叫だ。僕は、いつの間にか腰を突き上げるのを止めてしまっていた。無意識に、敗北を感じたのだと思う。
 そして、僕の上にまたがっている七菜の膣は、驚くほどキュンキュンと脈動し始めた。七菜を見ると、発情したような顔で画面を見つめている。
 思い出して、身体が反応している? 妊娠したがっている? もう、敗北感しか感じない……・

 僕は、震えるような声で奥は痛くないの? と聞いた。
「……見てわかるでしょ? 気持ちよすぎちゃうくらいだよ」
 七菜は、うっとりとした顔で言う。画面の中では、長くて強いストロークで秋山さんが責め続けている。七菜は、ほとんど泣いているような顔であえぎ、時折悲鳴を上げる。
 それにしても、秋山さんはまったく見た目とは違う。どこにでもいそうな、おとなしい中年だと思っていた。もう、初老の歳なのかも知れない。でも、無尽蔵の体力で腰を動かし続け、もっと感じてごらんと言い続けている。
 経験も豊富のようだ。見た目から判断すると、モテるタイプでもないと思う。

 そんな彼が、七菜を泣くまで責めている。信じられない光景だ。

「いやっ、いやぁ〜っ! イクっ、凄いのっ、こんなの知らないっ、うぅううぁああっ!」
 七菜は、叫びながら腰を痙攣させた。
「凄いね、うねってるよ。一回抜くね」
 秋山さんがペニスを抜くと、ぴゅーっと透明の液体が飛んだ。けっこうな量だ。ペニスを抜くのに合わせて、潮吹きをした? お漏らし? どちらにしても、初めて見る姿だ。
「イヤァ……恥ずかしいです……」
 七菜は、顔を真っ赤にしながら言う。でも、その顔はとろけきっていて幸せそうにも見える。
「どうだった?」
「……凄すぎです……どうなっちゃうのか怖くなって、叫んじゃいました……」
 七菜は、甘えたような声で言う。すっかりと、心を許してしまった牝の顔だ。

「七菜ちゃんは、奥が感じるんだね。若いのに、珍しいよ。普通は、経産婦の人じゃないと痛がるんだよね」
 秋山さんは、嬉しそうに言う。
「そうなんですね……。全然痛くないです。でも、気持ちよすぎちゃって怖かった……」
「じゃあ、奥はもう止めておく?」
「止めないです。その……もっとして欲しいです。今度は、私が泣き叫んでも止めないで……」
 七菜は、恥ずかしそうにおねだりをした。まさかのおねだりに、僕は言葉も出てこない。

僕の上にまたがっている七菜は、身体を僕に預けるように倒れ込んできた。そして、僕の耳元で、
「秋山さんの、凄かったんだよ。最初は圧迫感しか感じなかったのに、突かれるたびに頭の中がスパークするみたいになるの。幸せな気持ちも湧いてきて、顔が微笑んじゃう……」
 と、ささやく。その言い方に、ゾクゾクッとしてしまった。僕を挑発するというか、興奮をさせようとしているようだ。

「じゃあ、四つん這いになって。バックで責め倒してあげるよ」
 秋山さんは、余裕の顔で言う。もう、七菜をコントロール下に置いたという自信が伝わってくるようだ。
 七菜は、すぐに四つん這いになった。スケスケの卑猥なキャミソール姿の七菜……四つん這いになって、彼にお尻を向けている。七菜は、自分でキャミソールをまくり上げると、真っ白なお尻を晒す。

 カメラは、色々なアングルで七菜の卑猥な姿をカメラに収め続けている。こうやって画面で見ていると、七菜がアダルトビデオ女優にでもなったような違和感を感じる。
「じゃあ、おねだりしてみて」
 秋山さんは、穏やかに言う。七菜は、
「は、はい。七菜に、後ろからハメて下さい」
 と、顔を真っ赤にしながら言う。七菜は声が震えてしまっていて、本当に恥ずかしいと思っているんだなと感じた。

「ダメダメ。もっと、男の性欲を直撃するようなこと言ってくれないと」
「そ、そんなの恥ずかしいです」
「恥ずかしがってちゃ、このセンター使う意味ないでしょ? もっと、欲望や願望に正直にならないと」
「わ、私は、彼を喜ばせたくて来てるだけです」
 七菜は、四つん這いでお尻を丸出しのまま言う。
「違うでしょ? いろんなチンポを経験したいんでしょ? 顔見ればわかるよ」
 秋山さんは、楽しそうに言う。七菜は、返事が出来なくなってしまった。
「ホラホラ、早くおねだりしてごらん。口に出すと、もっと気持ちよくなるよ」
「……わかりました。七菜の、オ、オマンコに、大きなおちんちんハメて下さい」
 七菜は、卑猥な言葉を口にした。耳まで真っ赤になりながらも、さらに顔がとろけた感じがする。カメラは、七菜の秘部や顔をアップにしながら、いきり立った秋山さんのペニスもアップにする。

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[ 2022/12/26 17:41 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

姉さん女房の美和子が、酔ってやり過ぎてしまって4(マガブロ 転載不可)

前回の話

 美和子は、キッチンで立ちバックのような体勢のまま、タケルに舐められ続けている。気持ちよさそうにあえぎながら、あえぎ声も漏れている。それなのに、
「ダメ、汚い……止めろって、うぅぅっ、シャワー浴びてないから」
 と、美和子は快感と羞恥心の狭間で顔を真っ赤にしながらうめいている。でも、やめろと言うだけで押しのけたりはしていない。


「全然平気ですって。美和子さんのオマンコ、汚くないです。一週間風呂入っていなくても、美和子さんのオマンコだったら舐められるよ」
 タケルは、そんな事を言う。でも、案外本気で言っているのかもしれない。タケルは、美和子のことを本気で気に入っている。
「キモいこと言うなって。そんなの良いから、早く……ハメて良いから」
 美和子は、顔を赤くしたまま言う。いつも強気な態度しか見せない美和子が、こんなに恥ずかしそうにしている姿は新鮮だ。
「美和子さんのクリ、結構大きいね」
 タケルが舐めながら言う。彼も、かなり興奮しているような顔になっている。
「うるさい」
 美和子は、そんな言い方をしているが、少し動揺も見える。
「これって、オナニーしてるでしょ。けっこう肥大してるもんね」
 タケルが、きっぱりと言い切った。
「するか! 入れないなら、もう終了するぞ」
 美和子は、少しイラッとした顔だ。でも、突き出したお尻はさらに突き出されているように見える。入れて欲しくて仕方ない……そんな感情が見えるようだ。
 僕は、美和子に見られないように気をつけながらペニスをしごき続ける。こんな姿を見られたら、どつかれてしまうと思う。でも、興奮と快感が強すぎて止められそうにない。
「あっ、あっ、ごめんなさい! すぐします! すぐ入れます!」
 大慌てのタケル。そして、すぐに美和子の後ろからペニスを押しつけ始めた。立派なペニスが、美和子の膣口に押しつけられている。
 本当にしてしまうんだ……と、思いながら二人を見つめる。この状況でも、やめてくれと言う気持ちは湧かない。

「本当に、良いんですか?」
 タケルは、ペニスをこすりつけるようにしながら質問する。さすがに、最後までしてしまうのには抵抗があるようだ。
 でも、これまでの経緯を考えると、今さらな気もする。もう、挿入をしていないだけでセックスはしてしまった……そんなイメージだ。

「良いから。男らしくないな」
 美和子は怒ったように言う。その途端、タケルは腰を押し込んだ。
「アガッ、ヒィ、あぁ、バカ……いきなり……入れるな」
 美和子は、言葉が上手く言えないみたいだ。のけ反ったようになりながら、太ももの辺りがガクガク震えている。
「痛いですか?」
「……平気」
 すると、タケルは腰を動かし始めた。勢いはないが、ゆっくりと長いストロークで美和子の膣を責めている。
「あっ、ンッ、うぅぅ、長い……なんでそんなに長いんだよ」
 美和子は、まだ強気な言葉を口にする。でも、すっかりととろけた顔を晒してしまっている。
「ヤバい。美和子さんのオマンコ気持ちよすぎ」
 タケルは、本当に嬉しそうだ。とうとう始まってしまった……。
「うるさい。良いから早く出して終われって」
 美和子は、キッチンに両手を突いたまま言う。まだスカートもキャミソールも着たままで、妙に生々しい感じがする。
「うぅっ、あっ、んっ、うぅっ、あっ、アンッ、うぅあっ」
 美和子は、声を必死で我慢していた感じは合ったが、結局あえぎ始めた。我が家のキッチンで、他の男に犯されながらあえぐ美和子……。
 あまりに非日常の光景だ。でも、強烈な興奮と快感を感じてしまう。僕は、気を抜いたらすぐにでも射精してしまいそうな感覚になっている。
「気持ちいいですか?」
 タケルが腰を振りながら聞く。タケルは、とにかく嬉しそうだ。こんなに嬉しそうな彼を見るのは、初めてかも知れない。

「普通だよ。そんなの良いから、早く出せって、うぅっ、ヒィッ、あっん」
 美和子は、声が震えっぱなしだ。口調とは裏腹に、強い快感を感じているのは間違いなさそうだ。
「もっと感じてください。子宮に当たってますよ? 気持ちいいですか?」
 タケルは、慎重に聞く。
「……普通だよ。それよりも、早く出せって。私を感じさせようとするな」
 美和子は、そんな命令をした。でも、そうは言いながらも顔はトロトロにとろけてきている。

 美和子は、急に僕を見た。僕は、ドキッとしてオナニーをしている手を止めた。でも、美和子は僕を見つめている。あえぎ声は漏らしながらも、ジッと見ている。
「どうした? 続けなよ。ほら、希望通りになっただろ?」
 美和子は、顔をとろけさせたまま言う。怒っているようでもないし、挑発しているわけでもない。感情が読めなくて、ドキドキしてしまう。

「直人のが届かないところまで、入ってる……」
 美和子は、やっぱり感情の読めない顔で言う。快感を感じているのは間違いないが、それ以外の感情が読めない……。
 でも、そんなことを教えられて、急に胸が痛くなってきた。心臓がバクバク鳴っているような、焦燥感と敗北感を感じる。
 僕は、思わず気持ちいいの? と聞いた。
「……気持ちいいよ。こんなの知らなかったから……。このまま続けたら、我慢出来なくなる……良いの? それでも平気なの?」
 美和子は、声が途切れがちになりながら、そんな事を言う。僕は、なにが我慢出来なくなるのかと聞いた。
「声とか……イクのとか」
 美和子は、真っ直ぐに僕を見つめながら言う。すると、タケルが腰の動きを早くし始めた。
「うぅっ、あっ、ダ、ダメっ、まだ話してるっ、ヒィゥッ、あっ、んっ、うぅっ!」
 美和子は、さっきまでとは違って完全にあえぎ始めてしまった。こんな風に、見つめ合っているのに美和子はタケルに後ろから犯されている。
 タケルの腰の動きにあわせて揺れる大きな胸……。見ているだけで興奮がどんどん高まる。全裸よりも、こんな風に着衣のままというのがより卑猥に見せている気がする。

「あぁ、エグい。美和子さんの、すごく気持ちいい。こんなオマンコ初めてだ」
 タケルは、嬉しそうに言いながら腰を振り続ける。本当に気持ちいいみたいだ。タケルは、相当女性経験は多いはずだ。そんな彼が美和子を褒めるのは、嬉しいと思ってしまう。
 でも、自分の妻の膣を他人に褒められるというのは、地獄のような状況でもあると思う。それなのに、僕はペニスを握ったまま興奮しきっている。

「あっ、アンッ、アンッ、そこダメ、うぅっ、深すぎて、ヒィッ、あぁ」
 美和子は、僕を見つめたままあえぐ。そして、
「直人もしていいぞ。私がイカされるの見ながら、しこって射精して良いから」
 と言ってきた。口調こそいつもみたいだが、声は震えて弱々しい。まるで余裕のない口調になっているみたいだ。

 でも、僕は素直にオナニーを再開した。最高に気持ちいい。美和子が他の男に犯されるのを見ながらのオナニーは、今までの人生で経験したことがないくらいに気持ちいい。

「美和子さん、興奮してるでしょ。直人に見られながらハメられて、死ぬほど感じてるでしょ」
 タケルは、からかうような口調で言いながら腰を動かし続ける。
「うぅ、そ、そんな事ない……ヒィ、あぁ、違う。直人、感じてないから」
 美和子は、僕を見つめながら言う。でも、無理がありすぎる。どう見ても感じてしまっている……。

「そんなこと言って。メチャクチャ締め付けてきてるよ。美和子さん、イッても良いからね」
 タケルは、今日はかなり強気というか上からな感じだ。でも、美和子はそれに対してなにか言えるような余裕はないみたいだ。
「うぅぅ、早くイケよ……もう充分だから……ンうぅぅっ、イケ……イケって……あぁ、ンッ、アンッ、ダメぇ」
 美和子は、やっぱり声が堪えられないみたいだ。そして、その顔もとろけきっているように見えるし、泣き顔みたいになってきている。

「ホラホラ、見られてるよ。直人、ジッと見てる」
 タケルは、煽るように言う。完全に言葉責めだ。
「イヤッ、見るな……見ちゃダメ……うぅっ、あっ、アンッ、アンッ、ダメぇっ」
 美和子は、本当に泣いているのではないかと思うような顔だ。でも、タケルは腰を動かし続ける。肉がぶつかる音も響き始めていて、かなりハードに責めているのがわかる。

「ホラホラ、もっと感じて。アイツの前で、違うチンポでイッちゃいなよ」
「イヤァ〜〜っ! 無理、もう……ヒィッ、うぅっ、直人……見ないで……うぅっ、もう無理、あっ、アンッ、イクっ、イクっ! 直人のじゃないのでイクっ!」
 美和子は、歯を食いしばるような顔で身体を震わせている。僕は、美和子が行くのを見ながら射精をしてしまった……。

 タケルは動きを止めて、
「大丈夫?」
 と、少し心配そうに声をかけた。
「なんで止めるんだよ……まだ出してないだろ?」
 美和子は、さっきまでの可愛らしい感じが消えている。そして、身体をさっさと離してしまった。
「えっ、まだ出してないよ」
「知るか。途中で止めるからだよ。自分で出せよ。直人みたいに」
 美和子は、射精した僕を見つめながら言う。怒っているような感じではない。でも、ほぼ無表情だ。

「そんな〜」
 タケルは、トホホという感じの顔で言う。でも、美和子は無視して僕の所に移動してきた。
「満足か?」
 美和子は、そんな風に言いながらペニスを握った。
「満足じゃないのか……。まだして欲しいって事? カチカチじゃん」
 僕のペニスを握りながら、そんな質問をする彼女……。僕は、もっと続けて欲しいとお願いした。
「ハァ……実際にセックスしてるの見て、後悔とかするかと思ったのに……本物なんだな。本物の寝取られドヘンタイなんだな」

 美和子は、そう言ってニヤッと笑った。無表情が怖かったので、少しホッとした。でも、続けさせて良いのか迷う気持ちもある。

「じゃあ、あっち行くか。ほら、来いよ」
 美和子は、タケルに声をかける。タケルは、コンドームをつけたペニスをいきり立たせたまま、嬉しそうにはいと返事をした。
 そして、そのまま二人はリビングに移動する。タケルは下半身裸だが、美和子は服を着たままだ。短すぎるスカートから覗く太ももが、本当にセクシーだ。タケルの気持ちがわかる気がする。

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NTRマッチングセンター2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 七菜の写真は、あまりにも衝撃的だった。心のどこかで、結局なにもせずに戻ってくるのではないか? 実際にその場面になったら、やっぱり無理! という感じになるのではないかと思っていた。
 でも、少なくても七菜が他の男性のペニスをくわえたことは確定してしまった……。

 七菜は、小柄な方だし顔も小さい。それを考慮したとしても、男性のペニスはとても大きく見える。大きく口を開けてもギリギリ入っている感じだし、長さもくわえ切れていなくてかなりはみ出ている。


 でも、そんなことよりも、七菜の表情が衝撃的だ。こんなにもとろけて発情したような顔になるなんて、この目で見ても信じられない。
 僕は、オナニーしたい気持ちばかりが高まっている。でも、なんとか堪えながら七菜の帰りを待った。腰が抜けて、タクシーで帰る……本当だろうか? 最後までしてしまったのだろうか?

 思ったよりも早く七菜は戻ってきた。玄関で音がした途端、僕はすぐに出迎えに走った。
「ただいま。ごめんね、遅くなった」
 七菜は、疲れているような声だ。でも、顔を見てドキッとしてしまった。いつもは、天真爛漫で無邪気な笑顔が可愛いのに、今の七菜は妖艶な表情をしている。潤んだような目……先入観がそうさせるのかも知れないが、唇も濡れたように光って見える。

 僕は、どうだったの? と、慌てて聞いた。
「心配はしてないの?」
 七菜に言われて、ドキッとしてしまった。慌てて怖い目には遭わなかったの? と聞くと、
「うん。センターの人もいたし、秋山さん優しかったよ」
 と、やっぱり疲れたような顔のまま言う。僕は、とりあえずリビングに移動を促した。でも、七菜は抱きついてキスをしてきた。いきなり舌を使われ、戸惑ってしまう。でも、あまりに積極的に舌を絡ませてくるので、僕もキスを始めた。

 七菜は、いつになく興奮した感じでキスを続ける。こんなにも激しく舌を絡められたことは、記憶にないくらいだ。
「どうする? エッチする? それとも、動画が見たい?」
 七菜は、発情したよう顔のまま聞いてきた。僕は、エッチすると答えるのが正解だとわかっていながらも、動画を見たいと告げた。
「そう言うと思った。じゃあ、座って。今テレビにつなげるね」
 そう言って、七菜はスマホをいじり始めた。スマホで撮影したの? と聞くと、
「そうだよ。センターの人が撮ってくれたよ」
 と、答えた。センターの人が見ている前で、秋山さんとセックスをしたのだろうか? それを質問すると、
「うん。だって、カメラで撮ってもらったから。目の前でしたよ。なんか、変な感じだった。見られながらするのって、すごく興奮した……」
 七菜は、興奮した顔で答えながら再生を始めた。

「はい。よろしくお願いします」
 カメラ目線で、七菜が頭を下げてそんな事を言った。七菜は、透けたキャミソールみたいなランジェリー姿になっている。
 上手く隠したデザインで乳首までは見えていないが、胸のほとんどが見えてしまっている。ショーツは穿いているので秘部の辺りは見えないが、それでもセクシーすぎる姿だ。

 そして、ベッドが映っている。不自然に、部屋の中央にベッドが置かれていて、その上には腰にタオルを巻いただけの男性が座っていた。
 けっこう年配に見える。50歳以上……60歳もあるかも知れない風貌だ。グレーのオールバックだが、見た目の印象はソフトで優しそうだ。

「秋山さん、よろしくお願いします」
 七菜は、緊張気味に挨拶をした。秋山さんは、優しげな笑みを浮かべながら、
「こちらこそ、よろしくお願いします。NGとかはありますか?」
 と、落ち着いた口調で話しかける。

「えっと……いつもしてるみたいにしてください。イヤなことがあったら、その時言います」
 七菜は、とりあえずNGなしと言ってしまった。
「わかりました。じゃあ、まずは口でしてください」
 秋山さんは、そう言って腰のタオルを外した。七菜は、はいと言って彼の前にひざまずく。彼のペニスはまだ勃起していなくて、ダランとしている。
 七菜のこんなセクシーな姿を見ても勃起していないことに、ちょっとモヤモヤしてしまう。

 僕は、まったく目が離せなくなっている。見たくないという気持ちもあるのに、それ以上に見たいと思ってしまう。そして、秋山さんのペニスとは違い、僕のはすでにギンギンにいきり立ってしまっている。

「大きい……」
 七菜が、秋山さんのペニスを見て驚いたような顔で言う。
「はい。それくらいしか取り柄がないですから」
秋山さんは、やっぱり優しげに言う。これからセックスをしようとしているとは思えないような、緊張感のなさだ。
 それにしても、すごい年の差だ。20歳の七菜と、60歳くらいの秋山さん。親子以上の年の差だと思う。

「失礼します」
 そう言って、七菜は彼のペニスを握ってしまった。あっけないほど簡単に、違う男のペニスを握ってしまった……僕しか男性を知らない七菜……それが、大きなペニスを握っている。

「太い……こんなのあるんですね……」
 七菜は、圧倒されている。
「大きいのは、経験ないですか?」
「はい。その……彼氏のしか知らないです」
 七菜は、顔が真っ赤になっている。
「と言うことは、彼氏さんのは小さいですか?」
「そ、それは……このおちんちんよりは」
 七菜は、顔を赤くしながらしどろもどろだ。僕は、比較されて情けない気持ちになってしまった。でも、確かに圧倒的な差があるように見える。

「良い経験になるといいですね」
「はい」
 そんな会話を続けながら、七菜は手コキを始めた。太いペニスを手でしごいていくと、ムクムクと大きくなっていく。
 こんな風に、勃起していく過程を見たことがないので、新鮮な画像に見える。
「すごい……固くなってきた。まだ太くなるんですね」
 七菜は、どちらかというと引いている感じだ。あまりの大きさに、少し怯えているように見える。

「そうだね。もう少し大きくなるよ」
「ビックリです……どうやったら大きくなりますか?」
「口でしてくれるかな?」
「は、はい。下手くそですけど……」
 七菜は、緊張気味に言いながらも、すぐに彼のペニスを舐め始めてしまった。こんなにもあっさりと、抵抗感もなくフェラチオを始めたことに、強い衝撃を受けてしまう。

 七菜は、ぎこちなく秋山さんのペニスを舐め続ける。小さな舌が、太いペニスに巻き付くようになっている。
「気持ちいいよ。もっと、ここの所とか舐めてみて」
 秋山さんに指示をされて、カリ首を重点的に舐める七菜……。彼のペニスは、完全に勃起したような感じになった。缶コーヒーのロング缶が股間から生えているような、強烈なビジュアル……。
 要望では、いつも使ってるディルドくらいのペニスの男性をリクエストしたはずだ。どう見ても、ウチのディルドよりも遙かに大きいペニスに見える。

「本当に大きい……舐めてるだけで、ドキドキしちゃいます」
 七菜は、うわずった声で言いながらペニスを舐め続ける。舐め方も徐々に滑らかになってきて、大きく口を開けてくわえ込み始めた。
 でも、すぐに吐き出して、
「ご、ごめんなさい! 歯が当たっちゃって……」

 七菜は、かなり焦っている。そんなに強く当たってしまったのだろうか?

「大丈夫だよ。いつものことだから。多少当たった方が気持ちいいし」
 秋山さんは、余裕の表情だ。七菜は、うなずくとフェラチオを再開した。ギリギリ収まっている感じはする。でも、動かせないほどではないようだ。
 七菜は、頭をゆっくりと動かしながらフェラチオを続ける。強烈なビジュアルだ。七菜が、他の男のペニスをくわえている……卑猥なランジェリー姿で、風俗嬢のように奉仕をしている。

 僕は、嫉妬で呼吸が苦しくなった。でも、これを見たかったと思う気持ちが大きい。七菜が、突然僕のペニスを握った。ズボンの上から、鷲掴みみたいにされている。
「本当に興奮してるね……イヤじゃないの?」
 七菜は、感情の読めない声で聞いてくる。怒っているようにも、ドン引きしているようにも聞こえる。僕は、この状況で興奮していないとも言えず、正直に興奮していると告げた。
 でも、それは嫉妬心からで、七菜のことを愛しているからだと言い訳をした。
「ふ〜ん。そうなんだ。それなら良いけど……」
 七菜は、疑いの目で僕を見ている。僕は、視線から逃れるように画面に目を戻した。

 42インチの画面で見る七菜のフェラチオは、迫力がありすぎる。スマホカメラの性能も良いせいか、毛穴まで見えるような鮮明さだ。
 七菜は、少しずつコツが掴めてきたようで、頭の動かし方が速く滑らかになってきた。
「もう少し奥までくわえられる?」
 秋山さんが優しく言うと、七菜は大きなペニスを飲み込んでいく。さっきまでは半分ほどくわえていたが、そこよりももっと奥までくわえていく……。

 顔が紅潮し、少し苦しそうだ。そして、そのまま頭を振ってフェラチオを続ける七菜。僕のペニスを握っている七菜が、ズボンとパンツを降ろしてきた。
「すごいね……こんなに濡れてるよ? 男の人でもこんなに濡れるんだね」
 七菜は、我慢汁でヌラヌラ光ペニスを見ながら、驚いた顔で言う。僕は、ゴメンと謝った。
「良いよ。興奮してくれて、ホッとしてるから。優くんに嫌われたらイヤだなって思ってたから」
 七菜は、そう言って僕のペニスを手でしごき始めた。しごき始めてすぐに、
「優くんの、すごく握りやすいよ。同じおちんちんでも、こんなに違うんだね。今まであんまり意識してなかった」
 七菜は、そんな風に言いながら手コキを続ける。比べられている……そう思うと、ドキドキしてしまう。僕のが小さいと思っているんじゃないかと、イヤな想像もしてしまう。

 画面の中では、七菜がフェラチオを続けている。興奮したような顔で、夢中で頭を振っている。
「もう、充分ですよ。交代しましょう」
 秋山さんはそう言って、七菜をベッドに仰向けにする。そして、覆い被さるようにしてキスをした。七菜は、まったく抵抗していない。唇と唇が密着している。

「優くん、もっと固くなったよ。どうして興奮するの? 私がキスしてるの、イヤじゃないの?」

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[ 2022/11/30 23:28 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

姉さん女房の美和子が、酔ってやり過ぎてしまって3(マガブロ 転載不可)

前回の話

 うめきながら射精を続ける僕……慌てて手で押さえ込んだので、精液は飛び散ってはいない。でも、二人ともビックリした顔で僕を見ている。
「な、なんでイッてるんだよ。急に出すなよ」
 美和子は、目を丸くして驚いている。確かに、僕自身も驚くほどいきなり射精してしまった。

 僕は、歯を食いしばるような状態で射精を続ける。そして、どうしても美和子の濡れた太ももを見てしまう。蜜が溢れてあんな所まで濡らすなんて、あまりにも濡れすぎだと思う。
 美和子は、タケルとセックスをしたいと思っているのではないか? どうしてもそう思ってしまう。僕は、謝りながらかまわずに続けてくれと言った。


「まったくもう……ほら、タケルも早く出せって」
 そう言って、パイズリを再開した美和子……。でも、タケルは申し訳なさそうに、
「ごめんなさい。イキそうなの逃げちゃった……」
 と言った。確かに、ビキビキに勃起していたペニスが、少し柔らかくなったように見える。
「ハァ……ホント、タイミング悪いんだから」
 美和子は、僕の方を見ながら少しイラッとした口調で言う。僕は、謝ることしか出来ない。

「早く出せよ。サービスしてやるから」
 そう言って、美和子はいきなりタケルのペニスをくわえ始めた。
「オォッ、マジか」
 タケルは、かなり驚いている。でも、今さらな気もする。ここまでしていたら、フェラチオをすることは既定路線だった気もする。
 美和子は、大きな胸でタケルの巨根を挟みながらフェラチオを続ける。美和子が、他の男のペニスをくわえている……こんな光景を見ることになるなんて、少し前は想像したこともなかった。

 それにしても、どれだけ長いペニスなんだろう? 胸で挟まれているのに、先端があんなにはみ出ている。美和子は、頭を前後に振りながらフェラチオを続ける。
 かなり大きく口を開けていて、くわえづらそうにしながら頑張っている。少し柔らかくなったと思ったタケルのペニスは、血管が浮き出すほどビキビキに勃起しているようだ。

「あぁ、最高。メチャクチャ気持ちいい。美和子さん、フェラ上手すぎ」
 タケルは、満足げな声を漏らす。美和子のフェラチオが上手と言う言葉に、ドキドキしてしまう。僕とのセックスでは、あまりフェラチオはしない。してくれない。
 美和子が上手いというのも、意識したことがなかった。美和子の過去の男性経験のことを考えてしまって、落ち込みそうだ。

 美和子は、かなり早く頭を振っている。胸を両手で押さえてペニスを挟んだまま、夢中でフェラチオをしている。僕は、どうしても美和子の濡れた太ももを見てしまう。さっきから、さらに蜜があふれ出ているように見える。

 入れたいと思いながらフェラチオしているのだろうか? 身体が、タケルのペニスを求めているのだろうか? 僕は、堪えきれずにまたペニスをしごき始めた。
 こんなのは、中高生の頃以来だ。続けてオナニーをするなんて、自分でも驚いてしまう。

「あぁ、ヤバい。バキュームエグい」
 タケルは、余裕のない声で言う。美和子の頬はすぼまっていて、強くバキュームをしているのがわかる。僕は、こんなやり方でしてもらったことはない。僕にはしないやり方でフェラチオを続けている……嫉妬で胸が苦しい。
「出そう。美和子さん、出そう」
 タケルは、ちょっと焦っている。でも、美和子はかまわずにフェラチオを続ける。動きもさらに早くなったように見える。
「ヤバい、出るっ、美和子さん、出ちゃうってっ! 離して」
 タケルは、必死で堪えるような顔になっている。でも、美和子はさらに動きを早くする。

 タケルは、焦った顔のまま必死に堪えている。でも、うめきながら射精を始めてしまった。美和子の口の中に、射精をしている……。僕ですら、美和子の口に射精をした事なんてない。
 僕がしてもらったことのないことを経験している。タケルに、強い嫉妬を感じてしまう。美和子は、うめいている。口に出されて、少し慌てたような感じもする。

「あぁ、ヤバい、気持ちよすぎる……」
 タケルは、満足げに声を漏らす。本当に気持ちよかったみたいだ。美和子は、口を閉じたままテーブルの上のティッシュを数枚取った。そして、口の中の物を吐き出す。
 白い塊がドロッと出てくるのを見て、現実なんだな……と、あらためてショックを受けてしまう。

「まったく……どんだけ出すんだよ。チンポ大きいと、精液も多いのかよ」
 美和子は、ぶつくさと不満を言う。でも、本気で怒っているような感じではない。そして、うがいしてくると言って洗面の方に行ってしまった。
 タケルは、バツが悪そうだ。僕も、慌ててズボンを戻した。
「なんか、悪いな。ありがとうな」
 タケルは、逃げるように帰って行った。またこのパターンだ……。

 美和子は戻ってくるなりキスをしてきた。精液の味が擦ると思ったが、うがい薬の良い匂いが漂う。
「直人……すぐ来て」
 美和子は、顔を真っ赤にしながら言う。僕は、すぐに美和子の服を脱がせ始めた。乳首が、勃起しているような感じだ。いつもよりも、明らかに大きく見える。僕は、すぐにむしゃぶりついた。
「あっ、ンッ、そんなの良いから、早く……入れろよ」
 美和子は、強がったような言い方をする。その顔は、すっかりと発情したようになっている。美和子のこんな顔は、見た記憶がない。こんなに媚びるというか、焦れきったような顔は初めてだ。

 僕は、ショートパンツに指をかけた。スッと腰を浮かせて脱ぎやすくする彼女……もう、本当に我慢出来ないみたいだ。
 ショーツは、驚くほど濡れている。それほどシミが目立つ色でもないのに、ハッキリとシミがわかる。そして、ブラと同じでレース素材の良いショーツだ。
 勝負下着? 美和子は、タケルのためにこんな下着を身につけていたのだろうか? 僕は、嫉妬に任せてショーツを剥ぎ取るように脱がせた。

 明るいまま行為が始まったので、美和子の秘部がはっきりと見えている。溢れた透明の蜜が、膣全体を濡らしている。そして、決壊したように溢れた蜜が、太ももに流れてしまっている。
「早く……そのままで良いから早く……」
 美和子は、焦れきった顔だ。僕は、すぐに覆い被さってペニスを突き立てた。濡れすぎているせいか、ほとんど感触がない。スルンと入ってしまった。
「あぁっ、そう、動いてっ!」
 美和子は、すぐに激しく反応する。僕は、夢中で腰を動かし始めた。うねるように、締め付けるように動く膣……明らかにいつもと違う。この前の時もそうだったが、普通にセックスをしている時とは、膣の感じがまるで違う。
 もしかしたら、これが本気で発情した膣なんだろうか? 妊娠を求めて、膣が勝手に精液を搾り取るような動きをしているのだろか?

 僕は、いつも以上に激しく腰を振った。嫉妬や興奮で、無我夢中だ。快感も強い。さっき射精していなかったら、もうイッてしまっていたかもしれない。
「あっ、アンッ、直人、もっとっ! 強く、うぅっ、あっ、気持ちいい、直人、凄く固い……いつもより固い」
 美和子は、嬉しそうだ。可愛いなと思う。いつもは強気で怖いくらいなのに、今日の美和子は可愛い。可愛いよと言うと、
「ふ、ふざけんな。いいから、もっと動けよ」
 と、顔を真っ赤にしながら言った。僕は、本当に可愛いなと思いながらキスをした。すぐに絡みついてくる舌……快感が一気に数倍にもなったように感じる。

 美和子は、僕に抱きつきながら夢中で舌を使う。こんなに必死なキスをしてくれたのは、記憶にないくらいだ。幸せを感じる……でも、美和子はさっき口内射精をされてしまった。
 それを思い出すだけで、嫉妬で泣きそうになってしまう。そして、さっきはアイツとセックスをしたいと思ったのかと聞いた。そんな事を聞く必要もないのに、どうしても聞きたくなってしまった。
「そ、そんなわけないだろ」
 美和子は、焦ったように答える。でも、返事とは裏腹に、膣がキュゥっと締まった。あまりにもわかりやすいリアクションだなと思う。
 口ではそう言っても、身体は素直に反応しているようだ。僕は、素直にそのことを言った。
「そんな事ない……」
 美和子は、急に弱気になった。僕は、怒られないのをいいことに、タケルのペニスを入れるのを想像したんでしょ? と聞いた。
「ち、違う……そんなこと……」
 追い詰められたようになる美和子。こんなに弱気な態度は見たことがない。そんなにしたかったの? と聞きながら、僕は腰を振り続けた。嫉妬と興奮で、おかしくなりそうだ。
「うぅ、ごめんなさい……」
 美和子が、小声で謝った。まさかの謝罪に、驚きすぎて声も出ない。美和子の膣は、生き物のように動いている。僕は、搾り取られるように射精を始めた……。
「あぁっ、まだ……」
 美和子は、何か言いかけてやめた。早すぎる射精に、不満だったのだろうか? 申し訳ない気持ちが湧いてくるが、美和子がキスをしてきた。

 激しいキスをされながら、僕はドキドキしていた。もしかして、本当に美和子はタケルとセックスをしてしまうのではないか? そんなことを考えてしまう。

「さっきは、悪かったな……やり過ぎた」
 美和子は、少しぶっきらぼうな感じはあるが謝っている。僕は、美和子らしくないなと思いながら、本当にタケルとしたいと思っているのかと聞いた。
「思ってないって言ってるだろ? そんなに最後までさせたいのかよ……ドヘンタイ」
 美和子は、いつもの強気な姉さん女房に戻っている。僕は、すっかりとビビりモードになってゴメンと謝った……。

 翌日、美和子はすっかりといつもの美和子に戻っていた。申し訳なさそうな感じも、弱気な感じも消えている。
「ほら、早く食べないと。遅刻だろ?」
 ついつい美和子を見てしまって食事が進まない僕に、美和子が怒る。ちょっと怖いなと思うが、正直居心地は良い。こんな風に、尻に敷かれている方が安心する。

 そして、美和子はセックスを求めてくることが多くなった。前も、別にしていなかったわけではない。でも、最近は本当に多い。
「本当に、アイツとエッチしたらどうする?」

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 僕には、2年付き合っている彼女がいる。僕も彼女も20才で、同じ大学に通っている。出会ったのは、大学ではなくバイト先だった。
 大学の近くのファミリーレストラン。そこのキッチン担当の僕と、ホール担当の七菜は出会った。初めて見たときから、凄く気になってしまった。気になったと言うよりは、恋に落ちたのかもしれない。


 七菜は小柄で童顔な子で、てっきり高校生のアルバイトだと思っていた。同じ大学に通っていると知って、けっこう驚いたのをよく覚えている。
 そして、七菜も初対面の時から僕に好意を持ってくれていたそうだ。と言っても、可愛らしい七菜とは違って、僕は平凡なルックスの男だ。
 イケメンと言われることもないが、ブサイクだと言われることもない。そんな、ごく平均的な男だったと思う。七菜は、優しそうな雰囲気の僕に、けっこうな好意を持ってくれたそうだ。
 そう考えると、運命の出会いっていうのはあるのかな? と、思ったりもした。そして、バイト先でよく話をするようになり、バイト終わりに一緒に食事をしたりカラオケに行ったりするようになった。

 そして、遊園地なんかにデートに行ったりするようになり、正式に交際が始まった。僕にとっては初めての彼女だった。七菜にとっても、僕は初めての彼氏だった。
 幸せな毎日を過ごし、七菜と結ばれた。七菜は、交際経験がないので当然処女だった。僕も童貞だったので、初めて同士のセックスだった。
 けっこう手こずりながら結ばれ、さらに愛情が深まっていくのを感じた。そして、楽しい日々が流れていった。

 セックスをするようになって知ったが、七菜は意外に胸が大きかった。小柄なので余計にそう見えるだけかもしれないが、なかなかのボリュームだった。
 ただ、本人は乳輪が少し大きめなことを気にしていて、明るいところでは裸になりたがらない。ラブホテルに行っても、一緒にお風呂に入ったりしたことがない。
 でも、そんな恥ずかしがりな所も可愛いなと思っている。七菜は、そんな感じで恥ずかしがりなわりに、セックスには積極的な方だ。
 好奇心が強いので、フェラチオなんかも熱心にしてくれるし、乳首を舐めながらの手コキなんかは、それだけでイカされてしまうくらいに上達した。

「全然イヤじゃないよ。優くんが感じてくれると、嬉しいんだよ」
 そんな事を言いながら、夢中で乳首を舐めてくれる。ペニスのしごき方も、指を絡めるようにしながら焦らすような動きを織り交ぜ、すごく気持ちいい。
「気持ちいい? どうして欲しい?」
 七菜は、興奮した顔で聞いてくる。七菜は、僕を責めながらもの凄く興奮してしまうみたいだ。いつも、僕が責め始めるときには太ももまで蜜が溢れてしまっている。

 いつもなら、ここで僕はもう入れたいといって挿入する。実際、今も入れたくて仕方ない気持ちだ。でも、オナニーを見せてくれと言ってみた。
 七菜がオナニーをする姿……ずっと見てみたいと思っていた。七菜は、もの凄く恥ずかしそうにしている。薄暗い中でも、顔が赤くなっているのがなんとなくわかる。
「恥ずかしいよ……どうして見たいの? 見ても、優くんは気持ちよくならないでしょ?」
 七菜は、意味がわからないという顔だ。僕は、七菜の色々な顔を見てみたいと告げた。
「わかった……じゃあ、優くんも見せて。一緒にしよ」
 七菜は、恥ずかしそうに言った。すでに裸になっている七菜は、ベッドにヘッドボードにもたれるようになる。そして、大きな胸を鷲掴みにして揉み始めた。

 大きな胸が、複雑に形を変えていく。七菜は、手の平で乳首を刺激しながら胸を揉む。可愛らしい吐息が漏れ始めた。
「恥ずかしい……優くんも……して」
 七菜は、声を震わせながら言う。でも、恥ずかしそうにしながらも、乳首を指でこすり始めた。
「んっ、うぅ、あっ、優くん……声出ちゃう……」
 七菜は、恥ずかしそうに言いながら乳首を触り続ける。僕が責めていないのに、あえいでいる……もちろん、七菜が自分で触っているだけなのだが、不思議な感覚だ。

 僕は、七菜のオナニー姿を見ながらペニスをしごき始めた。七菜は、僕が自分でペニスをしごくのを見て、やっぱり恥ずかしそうな顔になる。でも、ずっと見ている。
 七菜は、かなり早く乳首をこすっている。指先でこすったり、軽く摘まんだりもしている。
「あっ、アンッ、気持ちいい。優くんが見てるから……いつもより気持ちいい」
 七菜は、かなり興奮してうわずった声になっている。僕は、いつもしてるの? と聞いた。
「えっ!? そ、それは……その……少ししてる」
 七菜は、顔が真っ赤だ。まさか、日常的にオナニーをしているとは思っていなかった。七菜は、本当に恥ずかしそうな顔になった。
 でも、うつむき気味で乳首を触り続ける。そして、そっと右手を下に降ろしていく。

 七菜のアソコは、とても毛が薄い。最初は、剃ったりしているのかな? と思うくらいだった。でも、もともと薄いそうで、何も手入れはしていないと聞いた。
 小柄で童顔なので、ヘアまで薄いとなかなか危険な感じがする。イケないことをしているような錯覚に陥る感じだ。七菜は、クリトリスをこすり始めた。すぐに吐息が漏れる。

「あっ、アンッ、うぅっ、ダメぇ、敏感になってる。優くん、すごく気持ちいいの」
 七菜は、クリトリスをまさぐりながら、泣きそうな声を出す。感じることに、罪悪感を感じているように見える。左手で乳首を摘まみながら、クリトリスをまさぐり続ける七菜……。
 あえぎ声はかなり大きくなっていて、僕とのセックスの時くらいだ。クチョクチョと湿った音が響き、あふれた蜜がシーツまで濡らしている。
 もしかしたら、七菜は淫乱なのかな? と、変なことを考えてしまう。僕は、七菜のはしたない姿を見ながら、ペニスをしごき続けた。

「うぅっ、うぅあっ、あっ、イヤッ、ダメぇ、イッちゃう……優くん、ごめんなさい、七菜イッちゃうっ」
 七菜は、泣きそうな顔で叫ぶ。指の動きはかなり早くなっていて、勃起したクリトリスが包皮から飛び出てきた。
 七菜は、剥き出しになったクリトリスを激しくこすり続ける。そして、うめきながら脚をピンと伸ばした。イッた? こんな姿は見たことがない。僕とのセックスで、イクと言ってくれることはある。でも、こんな風に脚がピンとなったのは見た記憶がない。

 僕は、ペニスをしごきながら、七菜は僕とのセックスでイッたことがなかったのではないか? そんな疑念を持ってしまった。
 七菜は、イッた後もクリトリスをまさぐり続ける。声がさらに大きくなっていて、表情もまったく余裕がない感じだ。
 そして、七菜は人差し指と中指を膣に入れてしまった。七菜は、膣中をかき混ぜるようにしながらオナニーを続ける。
 乳首を触っていた左手は、クリトリスを触り始めた。膣に入れた指は、さらに奥へ奥へと押し込むようにしている。
 あまりにも激しいオナニーだ……。あえぎ声と、クチョクチョという水音。七菜は、あえぎながら歯を食いしばるような顔もする。

「あっ、ンッ、アンッ、気持ちいいっ、イクっ、イクっ、イッちゃうぅ、うぅああっ、ああぁ〜っ、んおっ、おぉっ」
 七菜は、可愛い顔から出ているとは思えないような、野太いうめき声を混じらせながらあえぐ。膣に指まで入れてのオナニー……まったく想定していなかった。
 僕は、とことん快楽をむさぼり続ける七菜を見て、あっけなく射精してしまった……。
「あっ、出たっ。優くん、イッちゃった」
 慌てて言う七菜。指の動きも止まった。ハッと正気に戻ったようなリアクションだ。さっきまでは、ほとんどトランス状態みたいだった。

「いっぱい出たね……そんなに興奮しちゃった?」
 七菜は、恥ずかしそうに聞いてきた。僕は、異常なほどに興奮したことを正直に答えた。
「私もだよ……優くんがオナニーしてるの見て、すごく興奮しちゃった……ねぇ、まだ出来る?」
 七菜は、恥ずかしそうに聞いてきた。こんな事も、普段はない。その顔は、いつもの無邪気な感じではなく、妖艶さを感じるような顔だった。

 さすがに射精直後なので、すぐには無理だと告げた。でも、興奮は収まっていないので、僕ももっとしたと思っていた。すると、七菜は恥ずかしそうにフェラチオを始めてくれた。
 ゆっくりとしたフェラチオ……でも、すぐにスイッチが入ったように激しいフェラチオになっていく。まだ完全に勃起していないペニスを、強くバキュームして勃起させようとする。
 バキュームフェラをされるのも初めてだ。僕は、多少のくすぐったさを感じながらも、一気にいきり立ってしまった。
「固くなった。入れるね。優くん、入れちゃうね」
 七菜は、興奮しきった顔で言うと、僕に対面座位でまたがって来た。興奮しきった顔だ。でも、僕は慌ててコンドームをつけた。さすがに生でするわけにはいかない。

「うぅっ、優くん気持ちいい。凄く固いよ。優くんの、カチカチだよ」
 七菜は、そう言って腰を動かし始めた。ぎこちないが、動きが強い。興奮が抑えきれないみたいな感じだ。

 七菜は、今までで一番興奮している。そして、今までで一番気持ちよさそうだ。
「好き。大好き。優くん、愛してる」
 七菜は、泣きそうな顔で言いながらキスをしてくれる。いつも以上に激しいキス……小さな舌が、僕の口の中で暴れ回る。
 僕は、七菜と激しく舌を絡めながら、さっきのオナニーの時の感じ方が、本当に感じているときの感じ方なんだろうなと思った。

 僕とのセックスの時以上に感じている姿……それを見て、自分でも驚くほど興奮した。なんとなく、負けたような気持ちにもなったが、それ以上に興奮した。
 さっきのオナニー姿を想像しながら七菜の腰の動きを受けていると、射精したばかりなのにもう射精しそうになってきた。

「固い、固くなってきた。優くんの、もっと固くなってきたよ」
 嬉しそうな七菜。でも、僕はさっきから、七菜はオナニーの時の方が気持ちよさそうだったなと思っていた。

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[ 2022/11/22 23:53 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

妻がこっそりと裏垢サイトを見ていたー完ー(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 みな実は、狂ったことを言いながら僕の口に膣口らしきものを押しつけてくる。目を開けることも抵抗することも出来ず、僕は困惑するばかりだ。
 すると、ドロッとした液体のようなものが口に流れてきた。強い精液の匂いもさらに拡がる。僕は、口を開けたまま寝たふりをしていることを後悔した。


 精液は、僕の口の中に入ってきた。でも、吐き出すことも出来ない。
「あぁ、凄い……こんなの……」
 みな実は、声が震えている。こんな酷い事をしているのに、どうしてそんなに興奮出来るのだろう? 僕は、まったく意味がわからないと思っている。
 みな実は、こんな事がしたくて裏垢活動をしているのだろうか? 僕は、口の中の精液を仕方なく飲み干していく。喉の周りにまとわりつくような精液……ただ、思ったよりも味はない。
 僕の精液とこの男性の精液がブレンドされている……そう思うと、屈辱的な気持ちになる。不倫相手の男の精液を飲むなんて、考えられる限り最悪な状況だ……。

「うわっ、飲んだ? 気持ち悪っ」
 男性は、そんな事を言う。酷い発言だ。でも、僕はどうすることも出来ない。今さら起きているとも言えず、寝たふりを続けた。
「本当に起きないんだね……。ドキドキしちゃった……」
 みな実は、声をうわずらせながら言う。かなり興奮しているみたいだ。
「いや、起きる起きないの問題じゃないでしょ。酷すぎない?」
 男性は、あきれている。
「だって、こういうのがしたかったんだもん。ゾクゾクッとしちゃった。パパの口に入ったの見て、イッちゃった……」
 みな実は、やっぱり興奮した声だ。すると、また膣口らしきものが押しつけられた。
「ちょっ、もう良いでしょ。起きるって!」
 男性が慌てる。すると、みな実は腰を動かして膣口を僕の唇にこすりつけてきた。コリッとしたものが唇に触れ、たぶんクリトリスだろうなと思った。

「だって、気持ちいいの。パパに舐めてもらって、幸せなの」
 みな実は、やっぱり狂ったことを言い続ける。この状況で幸せだ言うことが、ただただ違和感だ。
「ンッ、あっ、うぅ、気持ちいい。パパ、愛してる」
 みな実は、そんな事を言う。他人の精液で汚れた膣口を押しつけながら言う言葉ではないと思う。
「いやいや、おかしいでしょ。愛してるなら、そんなことしないでしょ」
 男性は、ドン引きしているようだ。無理もないと思う。

「良いの。気持ちいいから。ンッ、あっ、アンッ、パパもっとっ」
 みな実は、かなり強くクリトリスを押しつけてくる。でも、もっとと言われて焦ってしまった。もしかして、起きていることがバレている? そんな心配をしてしまう。

「エグいね。ほら、俺のくわえてよ」
「フフ、キミも興奮した?」
「まぁ、それは……こんなドヘンタイの人妻がいるんだなって」
「そうよ。でも、もっとしたい。次は、パパのをくわえながら輪姦してもらいたい。本当に妊娠もしたい」
 みな実は、声をうわずらせながら言う。
「マジか……って言うか、もう妊娠してるんじゃない? スゲぇいっぱい出たし」
「大丈夫。ピル飲んでるから」
「なんだ、そうだったんだ。マジで心配しちゃったよ」
 男性は、ホッとしたような口調だが、少しガッカリもしているみたいだ。

「だって、パパともしてるから、妊娠したらわからなくなっちゃうでしょ? 誰の子か」
「まぁ、確かに。じゃあ、輪姦しても安心だ」
 男性は、そんな事を言う。僕は、かなりホッとしていた。みな実が孕ませられてしまう可能性がないと知って、本当に良かったと思った。
 でも、少しだけ、がっかりするような気持ちも持ってしまった……。

「飲まないよ。輪姦される時は、飲まない。危険日に回してもらう」
 みな実は、そんな事を言い始めた。常軌を逸しているような発言だ。
「えっ? なんで?」
 男性は、かなり驚いている。
「だって、パパのじゃないので孕むかもって思うから、興奮するんだよ。大丈夫ってわかってたら、スリルも興奮もないでしょ?」
 みな実は、とんでもないことを言った。
「あぁ、なるほどね。でも、マジで妊娠したらどうするつもり?」
「もちろん、産むよ。パパの子として」
 みな実は、迷うことなくきっぱりと言った。
「マジか……」
 男性は、心底驚いているようだ。みな実は、こんな会話をしながらもずっとクリトリスを僕の口にこすり続けている。もう、快感のためなら何でもするのではないか? そんなことを思ってしまう。

「ねぇ、まだ出来るでしょ? パパの顔の上で犯して」
 みな実はそんな事を言う。
「ヤバいね。マジでドヘンタイだ」
 あきれた声の彼。でも、動いてくる気配がある。顔の上に、みな実の身体の気配を感じたままだ。
「うぅああっ、大っきい。やっぱり大きいよ。おチンポ大きい」
 みな実は、とろけた声をあげる。
「さっきよりキツキツじゃん」
 男性が気持ちよさそうに言う。そして、ベッドが揺れた。僕の顔のすぐ上で、動く気配がしている。僕は、そっと目を薄く開けた。

 本当に、鼻が触れそうな程近くでみな実の膣にペニスが出入りしている。圧倒的なサイズ感……僕の何倍あるのだろう?
 みな実の膣が拡げられ、太いペニスが出入りしている。こんなに目の前で見ることになるなんて、地獄のようだ……でも、やっぱり興奮してしまう。

「あっ、アンッ、気持ちいいっ! おチンポ大っきいっ! やっぱり全然違う。パパのと違う。気持ちいいよ。子宮にギュッて当たってるもん」
 みな実は、酷い言葉を口にしながら高まっていく。僕は、薄目を開けたままみな実の膣口を眺め続ける。掻き出された精液が落ちてきて、僕の顔に降り注ぐ……。
 でも、今さらなんとも思わなくなってしまった。顔に熱い飛沫がかかっても、嫌悪感も怒りも湧いてこない。我ながら、どうかしていると思う。
「イクっ、イクっ、オマンコ壊してっ!」
 みな実は、卑猥な言葉と共に高まっていく。この異常なセックスに、興奮しているみたいだ。

「マジでヤバいね。旦那さんの顔、ザーメンまみれじゃん」
「うぅ、だって、溢れちゃう。オチンポ太すぎて全部掻き出されちゃう」
 みな実は、声が震えている。興奮がさらに増したようだ。
「じゃあ、綺麗にしてあげないと」
 男性は、声の感じは若いのに、みな実のことをしっかりとコントロールしているようだ。
 すると、いきなり顔を舐められた。荒い息遣いのまま、みな実が僕の顔の精液を舐め取っている。
 ズズッと吸い込む音も響き、ドキドキしてしまう。寝ていることがバレるのではないかと気が気ではない。その間も、男性は腰を振っているようだ。

「あぁ、ダメぇ、イクっ。パパのこんなに近くでイッちゃうっ! ごめんね、パパのじゃないのでイクっ! パパのより気持ちいいおチンポでイクっ!」
 みな実は、僕の顔のすぐ前で叫ぶ。発声の息がかかる距離だ。みな実は、僕が起きないものだとしてこんな事をしているのだろうか?

 僕は、目を閉じたままイキそうになっている。手も触れていないペニスが暴発寸前だ。みな実の裏垢の狂ったような動画を見て、ずっと不安を感じていた。
 もう、離婚になる? 僕への愛情は残っていない? そんな不安でいっぱいだった。

 でも、少なくても僕への愛情はなくなっていないとわかった。それが、どんなにいびつな形でも、強い愛情を持ってくれているとわかった……。

「ヤバいって、さすがに起きるだろ」
「いいのっ! 起きたら見てもらうの。他のおチンポでイキ狂うところ、見てもらうのっ!」
 みな実はそう言って、僕にキスをしてきた。強引に舌を突っ込み、グチャグチャにかき混ぜるようにしてくる。興奮と快感がさらに増してしまい、どうしようもない気持ちになってしまう。

 男性は、さらに興奮したのか、腰の動きが激しくなる。みな実は、うめきながらもキスをやめない。みな実の口を通して、男性のピストンの動きが伝わってくる。
 これで起きないと思っているのだろうか? どんなクスリを飲まされていても、こんなに激しくしたら起きるはずだ。

「あぁ、ヤバい。出そう。良いの? この状況で出しても良いの?」
 男性は、少し戸惑った声で言う。
「良いのっ。出して。中に出してっ! パパとキスしながら中出ししてもらいたいのっ!」
 みな実は、興奮しきった声で叫ぶ。すると、さらに男性の腰の動きが激しさを増す。みな実は、めちゃくちゃに僕の口の中をかき混ぜる。もう、起きてもいいいと思っているとしか思えない激しさだ。

「うぅっ、出るっ、うぅっ」
 男性は、うめきながら中出しを始めた……。みな実は、僕とキスをしたままうめいた。キスするだけではなく、しがみつくように抱きついてもくる。
 僕は、舌を絡めたい気持ちと戦いながらも寝たふりを続けるが、そのまま射精を始めてしまった……。うめく声を抑えきれず、少し声が漏れたと思う。でも、それ以上にみな実が大きなうめき声をあげているので、聞こえなかったと思う……。

「あらら、旦那さんまた射精してる」
 男性は、驚いたように言う。
「本当だ……夢の中で私とエッチしてるのかな?」
 みな実は、けだるそうな声で言う。
「現実は浮気相手に中出しされてるけどね」
「フフ、気持ちよかったわ。輪姦の件、なるべく早くしてね」
 みな実は、そんな事を言い始めた。
「えっ? マジでやるの? ここで輪姦を?」
 男性は、射精して冷静になったせいかもしれないが、驚いているようだ。
「もちろん。じゃあ、よろしくね。……パパ、目覚めるよね? 本当に、大丈夫?」
 みな実は、今さらそんな心配をする。
「大丈夫、大丈夫。ちゃんと起きるから。絶対に大丈夫だって」
 男性は、自信たっぷりに言う。その口調に、もしかしたら僕が寝たふりをしているのを知っているのかな? と、不安になってしまった。

 そして、みな実は僕の股間を拭いたりパジャマを着せてくれたりした後、寝室から出て行った。20分ほどで戻ってくると、あっさりと寝てしまった。
 僕は、強烈な体験をしてしまったなと思いながらいつの間にか寝ていた。

 次の日、会社でみな実の裏垢を見た。すると、昨日のことがアップされていた。みな実の顔には相変わらずモザイクがかかっているが、日に日に薄くなってきているように思える。
 そして、やっぱり僕も登場していた……さすがに、僕の顔もモザイクがかかっている。寝たふりをしている僕が、半ば強制的に出演させられている……。

 目を閉じていたのでわからなかった部分は多いが、みな実は楽しそうにセックスをしている。薄いモザイク越しでも、とろけた顔であえぎ続けているのがよくわかる。
 そして、キスをたくさんしていることにショックを受けた。キスを始めると、口の周りのモザイクが消える。絡み合う舌がはっきりと見える。2分程度の動画だが、半分くらいはキスをしていた……。

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[ 2022/11/16 23:27 ] 妻がこっそりと裏垢サイトを見ていた | TB(-) | CM(-)

姉さん女房の美和子が、酔ってやり過ぎてしまって2(マガブロ 転載不可)

前回の話

 キスをすると、美和子の膣内がうねるように動くのを感じた。美和子は、荒い息遣いで舌を絡めてくる。かなり興奮しているのが伝わってくる。
 タケルとあんなことをして、興奮しないはずがない。美和子は、間違いなく興奮した状態だったと思う。乳首でイカされかかっていたようにも見えた。

「アイツの指、気持ちよかった。乳首触れて、イキそうだった」
 美和子は、突然僕のことを見つめながら言う。無表情でそんな事を言うので、美和子の気持ちが読めずにドキドキしてしまった。美和子は、なにを考えているのだろう? まるで予測がつかない。


「もっと固くなった。本当に興奮するんだ……。それって、寝取られ願望?」
 美和子は、僕のことを見つめたまま言う。僕は、慌てて否定をした。でも、否定しながらもタケルの指でイカされかかったという言葉を聞いて、激しく興奮している……。

「ふ〜ん、そうなんだ。アイツのチンポ、本当に固くて大きかったぞ。入れて欲しいって思った……って言ったら、どうする?」
 僕は、その言葉を聞いてすぐに射精を始めてしまった……。
「えっ? イッた? 出たの?」
 美和子は、唐突に射精をしてしまった僕に、ビックリしている。僕は、恥ずかしさを感じながら、ゴメンと謝った。早漏はいつものことだが、こんな風に予備動作もなく突然射精してしまったことはない……。
「いや、別に謝らなくても良いけど……そんなに興奮したの?」
 美和子は、キョトンとした顔になっている。僕がこんなにも興奮している意味が、わからないという感じだ……。それよりも、本気なのかと聞いた。入れて欲しいって思ったというのは、本当なのかと……。
「そんなわけないだろ。バッカじゃないの。別に、大きければ良いってもんじゃないだろ?」
 美和子は、そんな風に言ってくれる。僕は、とっさに巨根との経験はあるのかと聞いた。
「な、なに言ってんだよ。そんなのナイショだよ。昔の事なんて、どうでも良いだろ?」
 美和子は、動揺してアタフタしている。こんなにも動揺している彼女を、見た記憶がない。

 さらに、巨根と経験してみたいのかと聞いた。
「しつこいな。ないよ、そんなの。別に、直人ので満足だから」
 美和子は、少し怒った感じながらも、そんな事を言ってくれた。僕は、心底嬉しい気持ちになりながら、ゆっくりとペニスを引き抜いた。
「いっぱい出たな。綺麗にしてやるよ」
 美和子はそう言ってコンドームを外してくれると、僕のペニスを口で清め始めた。お掃除フェラ……そういう奴だと思う。でも、初めての経験だ。美和子は、急にどうしたんだろう? 今までしなかったことをしている。

 射精直後に刺激を受け、くすぐったいような気持ちになる。でも、美和子は丁寧に舌で清めてくれる。いつも尻に敷かれっぱなしなので、こんな事をしてもらうと感激が大きい。
「よし、綺麗になった。ホント、さっきは悪かったよ……」
 美和子は、また謝ってきた。こんなにしおらしい彼女は、本当に珍しい。

 そして、美和子はこの日をきっかけに、セックスの時に僕を煽るようなことを言うようになった。タケルのペニスのことを言ったりして、僕を嫉妬させる……そんなプレイが当たり前になってしまった。
「なんでそんなに興奮するんだよ。ヘンタイ」
 美和子は、そんな風に言いながらも機嫌が良い。
「焼き餅焼いてるのか?」
 美和子は、必ずそんな質問をする。そして、僕が焼き餅を焼いているというと、満足げに微笑む。僕が焼き餅を焼くと言うことが、本当に嬉しいみたいだ。
 こんな風に思ってくれることが、嬉しいと思ってしまう。美和子は、普段は僕を尻に敷く姉さん女房だ。正直、怖いと思うことも多い。
 僕のことを好きなのかどうか、わかりづらい部分もある。なので、こんな風にわかりやすく執着してくれると、ホッとする気持ちも湧く。

 僕は、腰を振りながら、タケルのを入れてみたいと思ったのかと聞いた。美和子は、あえぎ声混じりに、
「思った。固くて大きいの、入れてみたいって思った」
 と答えた。ドキッとするくらいに、とろけたような顔になっている。僕は、動揺しすぎて腰の動きをとめてしまった……。

「ハァ……なんでこんなに固くなってるんだよ……ヘンタイ越えてドヘンタイだな。そんなの、思ってないから。入れたいなんて、少しも思ってないよ」
 美和子は、そんな風に言ってくれた。僕は、ホッとしながらも興奮が収まらない。美和子が、タケルにやられている姿……リアルに想像してしまっている。
「もしかして、想像してるのか?」
 美和子が、下になったまま言う。僕は、ウソをつけない性格なのでうなずいた。
「ハァ……どうするんだよ。試してみて気に入ったら。大っきなチンポにハマったら、どうするつもり?」
 美和子は、怒っている。顔が怒っている……。僕は、すぐに謝った。でも、ペニスは何度も脈打つように動いている。興奮が、まったく収まらないような状況だ……。

「まったくもう……。そんなことにはならないから。……あ、愛してるよ」
 美和子は、照れくさそうに言った。僕は、ホッとしながらもドキドキしていた。そして、興奮状態のまま腰を動かし始めると、すぐに射精をしてしまった……。
「気持ちよかった?」
 美和子は、すぐに聞いてくる。いつものことだ。不安そうな顔で質問してくる事に、少し違和感を感じる。もっと、堂々としているようなキャラクターのはずだ。
 僕は、すごく気持ちよかったと答えながら、美和子はどうだったの? と聞いた。
「まぁまぁかな? もっと、頑張れよ」
 美和子は、そんな事を言う。でも、その顔は本当に幸せそうで、僕も幸せな気持ちになった。

 少しセックスのやり方は変わってしまったが、それも良いスパイスになっているなと思う。タケルも、相変わらず毎週のように家に来ている。
 ただ、あの時のようなセクシャルな感じはなっていない。料理を教えてもらったり、食事をしたり飲んだりだ。下ネタっぽい話になることもあるが、あの時のような露骨な感じにはならない。

 僕は、楽しい時間を過ごしながらも、物足りなさを感じていた。今日も、タケルが美和子に料理を教えている。魚を塩釜で蒸し焼きにする料理だ。
 見た目が大かがりに見えるが、意外に簡単だそうだ。美和子は、無邪気に塩釜を作っている。どう見ても簡単には見えないが、美和子は楽しそうに笑っている。
 こんなに無邪気で無防備な笑顔を、他人に向けている……強い嫉妬を感じてしまう。同時に、興奮も感じてしまう……。

「美味しい! へぇ、パサパサしないんだ」
 美和子は、大げさに見えるほど美味しそうにしている。でも、僕も食べてみてわかった。お店で食べるような味だ。
「でしょ〜。ちょっとライムを搾っても美味しいよ」
「レモンじゃないの?」
「うん。たぶん、こっちの方が合うよ。食べてみて」
「ホントだ。めちゃくちゃ美味しい」
 なんとなく、美和子のタケルを見る目が艶っぽく見える。料理が出来る男というのは、性的な魅力があるようにも見えるのだろうか?

「ホント、早く結婚したら? これだけ美味しいのが作れるなら、嫁さんなんていくらでもいるだろ」
 美和子は、そんな事を言い始めた。
「まぁ、なかなかいい子がいないしね。美和子さんみたいな子がいたら、すぐ結婚するのに」
 タケルは、お世辞なのかよくわからないことを言う。
「いるわけないだろ。こんなイイ女が」
 美和子は、ニヤニヤしたまま答えた。美和子も、本気なのか冗談なのかわかりづらい。

「それもそうですね。じゃあ、美和子さんが彼女になってよ」
 気安く言うタケル。
「無理」
 即答の美和子。
「じゃあ、せめて手でしてよ。この前みたいに」
 タケルは、脈絡のないことを言う。無理矢理話をそっちに持っていきたいみたいな感じだ。
「なんでだよ。ヘルスじゃないんだから」
 美和子は、不満そうに言う。でも、それほど嫌がっている感じでもない。
「じゃあ、お願いします」
 タケルはそう言って、さっさとズボンを下ろし始めた。僕は、急に始まった卑猥な行為に、かなり驚いた。あの日のことはなかったかのように、タケルはここ数週間はそのことに触れもしなかった。
 今日は、どうしたんだろう? 飲みすぎ? 確かに、二人ともちょっと酔いが深いように見える。

 タケルは、そそり立ったペニスをあらわにすると、美和子の横に座った。ソファに並んで座っている……しかも、タケルはペニス剥き出しだ。
「なんでもう大っきくなってるんだよ」
 あきれる美和子。でも、不快感は感じていないようだ。むしろ、目が好奇心に輝いているように見える。
「そりゃ、美和子さんがそんなセクシーな格好で誘惑するからだよ」
 おどけたように言うタケル。美和子は、今日は薄手のニットにショートパンツだ。言うほどセクシーかな? と思った。
「セクシー? どこが?」
 美和子は、キョトンとしている。でも、よくよく見ると、盛り上がった胸の部分は、うっすらとブラが透けているように見える。
 そして、ショートパンツも、丈が結構短い。太ももは、ほぼ全部見えている。ホットパンツと言っても良いかもしれない。
「見えてるよりも、そういうのがエロいんだよ。ホント、美和子さんの太ももって、最高にエロい」
 タケルは、興奮した顔で言う。彼が太ももフェチと言うことを知らなかった。

「こんな太い脚の、どこがいいんだよ」
 美和子はぶっきらぼうに言う。でも、顔が僅かに微笑んだ感じになっている。嬉しいのだと思う。
「太さと長さのバランスが、最高だよ。黄金バランス。それに、手触りも良さそう」
 タケルはそう言うと、いきなり美和子の太ももを撫で始めた。美和子は、太ももと言うこともあるのか、特に抵抗もなく触らせている。
「やっぱり。スベスベでムチムチ」
 タケルは、嬉しそうに言う。そして、手の平で太ももをさすり続けている。ペニスはさらに勃起して、時折ビクンと揺れている。
 それにしても、やっぱり大きなペニスだ。座っているせいもあるが、ヘソの位置よりも亀頭が上にある。

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妻がこっそりと裏垢サイトを見ていた6(オリジナル転載禁止)

前回の話

「イクっ! パパ、イッちゃうっ!」
 みな実は、大きな声で叫ぶ。クリトリスを舐められながら、腰も微妙に浮いている。本当に気持ちいいみたいだ。
 でも、膣中から溢れてきた精液の臭いは、もうごまかしようがないくらいになっているし、舌に触れる味も青臭いようななんとも言えない味がする。
「パパ、もう入れて。我慢できない。イジワルしないで」
 みな実は、強引に仰向けになって寝転がる。そして、僕の腕を引っ張って引き込んでいく。まるで、柔道や柔術の寝技のような動きだ。


 みな実の大きな胸……Fカップある胸は、さすがに多少垂れた感じもある。でも、寝転がっていてもペちゃんと潰れることなく張りのある感じで形を保っている。
 そして、ツルツルの秘部……どう見ても、剃ってしまっている。でも、僕は気がつかないフリをしてペニスを突き立てた。
「うぅっ、パパ、凄く固いよ」
 みな実は、大げさにあえぐ。まるで、この臭いをごまかそうとしているみたいだ。寝室いっぱいに拡がっている精液の臭い……どう考えても、異常な状況だ。

 僕は、そのすべてを気がつかないフリをして腰を振り始めた。みな実は、この状況に興奮しているのかいつも以上に声が出ている。そして、膣の締め付けが驚くほどキツい。
 これは、興奮のせい? よくわからないが、生膣の気持ちよさと相まって、早くも射精感が湧いてくる。
「パパ、気持ちいいっ。凄く固いの。パパの、いつもよりずっと固いよ」
 みな実は、本当に気持ちよさそうに言う。彼女のこんなにとろけたような顔は、初めて見るかもしれない。僕は、みな実のとろけた顔を見てさらに射精感が高まっていく。
 でも、さすがに早すぎる……ただでさえ早漏なのに、こんなに早くては恥ずかしいと思って必死で堪えた。

 なんとか射精感を紛らわせながら腰を振り続ける。すると、みな実が身体を窮屈そうに折り曲げながら僕の乳首を舐め始めた。
 舐めると言うよりも、むしゃぶりついて吸い尽くすような激しいやり方だ。僕は、思わずうめいた。快感が強すぎる。
 射精するのを堪えるために、腰の動きを弱くした。すると、みな実が僕の腰の動きを補填するように微妙に腰を動かし始めた。
 僕の腰の動きに、カウンターを合わせるように動かしている……結局、あっけなく射精をさせられてしまった。

「パパ、凄かった……気持ちよかったよ」
 みな実は、うっとりとした顔だ。でも、僕はすぐに謝った。あまりにも早い射精を。そして、いつものディルドを使おうかと提案した。
「ううん。平気。そんなの使わなくても、すごく気持ちよかったよ。ちゃんとイケたし……」
 みな実は、照れくさそうだ。でも、本当なんだろうか? 気持ちよさそうではあったけど、動画の時ほどではない。イッたというのもウソなのではないか? そんな気がする。

「綺麗にするね」
 みな実はそう言って、僕のペニスをくわえてきた。精液や体液でドロドロのペニス……きっと、他の男の精液も付着しているはずだ。
 僕は、思わず身をよじって逃れようとした。汚れてるから良いよと言って。でも、みな実は気にせずにフェラチオを続ける。射精直後なので、少しくすぐったい。でも、優越感みたいな気持ちも感じるし、愛を感じる。

 でも、冷静に考えれば、他の男の精液が僕のペニスについてしまって、焦っているだけなのかもしれない……。
「お疲れ様。ちょっと流してくるね」
 そう言って、みな実は寝室を出た。僕は、カメラのことが気になりながらも、気がついていないフリをしてそこを見ないようにした。

 不自然な置き時計……どう考えても隠しカメラのはずだ。一体、なにを撮っている? 僕とのセックスを、公開するつもり? まるで意図が読めない。
「パパ、喉渇いたでしょ? どうぞ」
 そう言って、みな実はコップを渡してきた。リンゴジュースの匂いがする。こんな事は、今までにないことだ。そして、イヤな予感もする。
 僕は、飲んだフリをしてこっそりとベッドのシーツに口の中のものを染みこませた。でも、半分くらいは飲んでしまった。

 気がつくと、僕は寝ていた。まったく寝た記憶もなくいきなり寝てしまった。目が覚めると、みな実が僕のペニスをくわえながらバックで犯されていた……。
「んっ、うぅ〜っ、んぅっ」
 みな実のうめき声と、揺れるベッド。僕は、薄く目を開けた。カメラの位置から考えて、恐らく僕の顔は写っていないはずだ。

 みな実は、卑猥なランジェリー姿で犯されている。おっぱいが丸見えになっているブラに、ガーターベルト……ショーツも穿いたままみたいだ。
 そして、僕のペニスは勃起している。意識がなくても、こんなに勃起するんだ……と、驚くほどの勃起っぷりだ。

「イクっ、オマンコイグっ、んぉおぉっ、もっとっ! 奥に当ててっ!」
 みな実は、興奮しきった声をあげる。
「ほら、旦那さんの粗チン、寂しがってるよ。ちゃんとくわえないと」
 男性の声が響く。顔は見えない角度だが、声が若い。みな実がダイレクトメールで募集した男性だろうか? この異常なプレイも、みな実の発案だろうか?
 一体、なにが目的なんだろう? お金? 快感? みな実のしている事が、どうしても理解出来ない。

「粗チンじゃないわ。ただ、ちょっとだけ短くて細いだけよ」
 あえぎ声混じりで、みな実が答える。
「旦那さんので満足出来ないから、こんなことしてるんでしょ? 旦那さんと3Pしたいなんて、狂ってるでしょ」
 男性が、からかうように言う。
「だって、したかったんだもん……」
 みな実は、甘えたような声を出す。でも、こんな会話をしながらも、男性は腰を動かし続けている。
「ねぇ、本当に起きない? 絶対に起きない?」
 みな実はこんな事をしているくせに、僕が起きないか心配している。
「大丈夫。絶対に大丈夫。むしろ、明日の朝起きられるか心配した方が良いかも」
「そんなに? このまま目が覚めないって事はないよね?」
 みな実は、急に泣きそうな声を出す。本当に心配で仕方ないという感じだ。僕に何か飲ませて眠らせたくせに、本気で心配もしている……よくわからない心理状況だ。

「そんなに好きなんだ。でも、やってることメチャクチャじゃん?」
 男性は、言葉遣いからもかなり若いと思う。そして、今日はこの男性一人みたいだ。普段は、あんな輪姦プレイみたいなことをしているが、今日はさすがにそこまでのリスクは犯さないみたいだ。

「好きよ。大好き。ただ、ちょっとだけおチンポ小っちゃいだけ」
 みな実は、おどけたように言うとまたフェラチオを始めた。男性はあきれたように笑うと、腰をさらに早く動かす。みな実を通して、男性の腰の動きが伝わってくる。
 そして、ずっと聞こえ続けるみな実のうめき声。まさか、みな実が他の男性とセックスするのを生で見ることになるなんて、思ってもいなかった。

 揺れる胸……オープンカップのブラで強調されて、いつも以上に大きく見える。小柄な身体に幼い顔立ち。それなのに、Fカップの胸はかなり強烈だ。
 男性は、すぐ横で寝ている僕のことに、まるで興味がないみたいだ。起きてしまうかもしれないという危機感も、まるで感じていないように腰を振っている。

 みな実の舌は、カリ首に強烈に絡みついてくる。いつもしてくれる時とは、まるでテクニックが違う。いつもはぎこちないのに、今は本当に滑らかで気持ちいいフェラチオをしてくれている。
 僕は、射精しそうになっていることに戸惑った。寝ているのに射精してしまうのは、あまりに不自然かもしれない。

 必死で射精を堪えながら、この状況を観察し続けた。すると、急にみな実が、
「ダッ、ダメっ! そこ違うっ! うぅぅ、抜いて、指抜いてっ!」
 と叫んだ。
「こっち、使ってないんだ。めちゃくちゃキツい」
 男性が、からかうように言う。
「だって、使ってないから……」
 みな実は、本当に恥ずかしそうに言う。そう言えば、どうして使わないんだろう? あんなにあらゆるセックスをしているのに、アナルだけは手つかず? 違和感を感じてしまう。

「じゃあ、こっちのバージンくださいよ」
 男性が、テンション高めに言う。
「ダメよ。初めてはパパにあげるんだから」
「でも、旦那さんとアナルセックスなんて出来ないでしょ」
 男性がそんな事を言う。
「それは……そうかもね。でも、キミはオマンコに出してね。アナルに出されても、妊娠しないでしょ?」
 みな実は、興奮した声で言う。言っていることは、常軌を逸していると思う。
「それはそうですけど……マジで孕むんですか? パパさんのじゃない種で」
 男性は、少し動揺と怯えが見える。無理もないというか、当然だと思う。
「そうよ。言ってるでしょ? 一番の夢だもん」
 みな実は、そんな事を言う。本気で言っているとしか思えないような口ぶりだ。
「そんな夢、いつから持ってたの?」
 あきれた口調の男性。あきれて当然だと思う。
「ずっと前よ。中学くらいから」
 みな実の秘めた願望を聞いて、かなり驚いてしまった。
「えっ? マジですか。ドヘンタイも良いところじゃん」
「そうよ。知ってるでしょ? 私のアカウント見てるんだから」
「まぁそうですけど」
 二人は、凄く楽しそうだ。

「あぁ、ヤバい。マジで出そう。本当に、旦那さんのチンポくわえながら孕みたいの?」
 男性は、そんな事を言いながら腰を動かし続ける。夫婦の寝室で、こんな行為をする……考えてみれば、かなりの度胸だと思う。

「そうよ、出してっ! パパの小っちゃいおチンポくわえたまま、ぶっといおチンポで妊娠したいのっ!」
 みな実は興奮しきった声で叫ぶと、僕のペニスをくわえた。絡みついてくる舌の感触と、痛いくらいのバキューム……一気に射精感が高まってしまう。
 そして、男性はスパートをかけた。ベッドは大きく揺れ、みな実のうめき声も大きくなる。でも、僕のペニスをくわえたままだ。
「んっ、んぅ〜〜っ」
 みな実は大きくうめいた。そして、身体をガクガクッと震わせる。僕の目の前で、他人に種付けされている……そう思った瞬間、僕も射精を始めてしまった……。

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[ 2022/10/31 21:17 ] 妻がこっそりと裏垢サイトを見ていた | TB(-) | CM(-)

妻がこっそりと裏垢サイトを見ていた5(オリジナル転載禁止)

前回の話

 みな実は、ハメられたまま廊下を歩き続けている。ヨタヨタとがに股で歩き続ける姿は、とても惨めだ。でも、みな実はこんな事にすら快感を感じているようで、何度も立ち止まっては身体を震わせている。
 僕は、射精したばかりのペニスが、まだガチガチに固いことに戸惑っている。いつもは、射精したらすぐにフニャフニャになってしまう。
 みな実は、泣いているような顔で歩き続ける。
「もうダメ、イッてるの、イキすぎて動けない……」
 みな実は、哀願するように言う。でも、男性はみな実の腰を持ち上げるようにしながら歩かせ続ける。生まれたての子鹿のように歩き続けるみな実……。


 やっと寝室に到着した。
「もう、無理……休ませて」
 みな実は、息も絶え絶えだ。でも、男性はベッドにみな実を突っ伏すようにさせて腰を激しく振り始めた。
「あっ、あっ、アンッ、イグっ、オマンコイグっ、敏感になってるのっ! 止めてっ、漏れちゃうっ! イヤァっ!」
 みな実は、すぐに悲鳴のような声をあげ始めた。それでも男性は腰を振り続ける。
「いつも旦那と一緒に寝てるベッドでしょ? ほら、旦那さんのこと考えながらイッてごらん」
 男性は、言葉責めをしながら腰を振り続ける。みな実は、悲鳴のような声と嗚咽のような声が入り混じる。強い快感を感じているみたいだ。
「ダメぇ、こんなところでしちゃダメなの……うぅあっ、あっ、イヤッ、イクっ、イッちゃうっ、パパのベッドでイッちゃうっ!」
 みな実は、ほとんど泣き声だ。でも、カメラはみな美の顔をアップにする。薄いモザイク越しでも、とろけきっているのが伝わってくる。

 一体、いつこんなプレイをしたのだろう? 何日前の動画? 寝室でこんな事をしていたことに、まるで気がつかなかった……。
「ほらほら、もっとイッてごらん。旦那さんのベッドで、他人棒でイキまくってよ」
 男性は、本当に楽しそうな声になっている。周りを囲む男性陣も、ベッドに上がってペニスをくわえさせたり握らせ始めた。
 僕のベッドの上で、みな実が輪姦されている……。でも、みな実は嫌がるどころかこれ以上ないくらいに気持ちよさそうな顔をしている。
「マジでこんなことしちゃうんだ……。旦那さん、知らないんですよね?」
 みな実にくわえさせている男性が、申し訳なさそうな声を出す。かなり若い男性だ。
「そうよ。知らないわ。こんなのバレたら、離婚されちゃう」
 みな実は、そんなことを言いながらも腰を動かし続ける。両手にペニスを握りながら腰を動かす姿は、淫乱という言葉では足りないくらいだ……。

「あぁ、ヤバい、出る。かけるよ」
 そう言って、手でしごかれていた男性が射精を始めた。勢いよく飛び散った精液は、いおりの顔をドロドロにする。そればかりか、ベッドのシーツも汚している。
「あ〜あ、旦那さんのベッド汚しちゃった」
「ダメぇ、バレちゃう……臭いがしちゃう」
 慌てるいおり。すぐにベッドのシーツに口をつけ、精液をすすり取っていく。

 挿入している男性は、ここぞとばかりにさらに激しく腰を動かす。
「イヤッ、あぁっ、ダメぇっ! 漏れるっ! 出ちゃうっ! イヤァっ!」
 みな実は、悲鳴を上げる。そして、股間の辺りからしぶきをほとばしらせた。透明ではない液体が巻き散らかされていく。
「あ〜あ、旦那のベッドがビチャビチャじゃん」
「潮吹きじゃなくてお漏らしじゃん。どうすんの、これ?」
 男性陣がからかうように言う。みな実は、泣き声をあげながらお漏らしを続ける。まさか、僕のベッドがこんな事になっていたなんて、少しも気がつかなかった。シーツを替えたり、消臭剤を使ったのだろうか?

「ダメっ、止まらないっ、イヤッ、止めて、うぅあっ、あっ、イグっ、オマンコイグっ」
 みな実は、泣き声であえぎ続ける。男性陣は、思い思いにみな実を蹂躙していく。そのうちの一人が、みな実の口にペニスを突っ込んで射精した。
「ほら、口開けて」
 男性に指示をされて、口を大きく開けるみな実……。口の中には、大量の精液が溢れそうになっている。お漏らしをしてビチャビチャのベッドの上で、他人の精液を口から溢れさせそうになっている。
 酷い光景なのに、僕はまたペニスをしごき始めた。もう、僕自身も自分でなにをやっているのかわからなくなってきた。

「それ、一回手の平に出してみて」
 男性が指示をすると、みな実は言われるままに手の平に精液を垂らしていく。こんな事をしている間も、まだバックでハメられたままだ。
「凄い量……こんなにオマンコの中に出されたら、妊娠しちゃうわ」
 みな実は、トロンとした顔で言う。この状況でも、発情状態のようだ。夫婦の寝室で不倫というか、酷い輪姦プレイをしているという罪悪感はもうなくなったようだ。
「じゃあ、それ飲んで」
 男性が興奮した声で命令する。みな実は、すぐに口を押しつけてすすり取って飲み干した。口を大きく開けて口内をさらけ出す……。
 もう、今さら精液を飲んだくらいでは驚かないが、それでもショックは感じる。みな実は、こんな風に膣中や胃の中を他人の精液でいっぱいにしたまま、僕達家族と接している……そう思うと、悔しいと言うよりも怖い。

「美味しい。若いとプルプルね。若返っちゃうわ」
 みな実は、満足げだ。でも、男達は続けてみな実を犯し続ける。ペニスを口に突っ込まれながら、バックで犯され続けている。こんな風に、上下の口をいっぺんに犯されるというのは、どんな気持ちなんだろう? 
「あぁ、出るよ。妊娠してっ」
 バックで犯している男性が、やっと射精を始めた。みな実は、のけ反るような姿になりながら、
「んおぉおおぉぉっ、出てる、オマンコの奥にザーメンかかってる!」
 と、絞り出すように言った。さすがに、もうグロッキーのようだ。
「妊娠してよ」
「してる。受精してる。こんなに気持ちよくさせられたことないから、絶対に受精したよ」
 みな実は、うっとりした顔で言う。でも、みな美が話している途中で、もう一人の男性が入れ替わるようにしてみな実に挿入した。
「うぅあぁっ、ダメぇ、いま敏感になってるの。イッてる……イッてるのにイク……こんなのダメ……戻れなくなる」
 みな実は、追い詰められたような声を上げる。男性は、腰を振りながら、
「もう、とっくに戻れなくなってるでしょ」
 と笑った。実際、言うとおりだと思う。みな実は、異常な快感のためにこんな事をしているのだと思う……。

「そんな事ない……パパとのエッチも、オモチャ使えば気持ちいいから」
 みな実は、声をうわずらせながら言う。
「そんなんで、満足できるの? 無理でしょ? オモチャじゃ中出しできないよ」
「うぅ……そうかも。中に出してもらいたい。ザーメン溢れるくらい、中に出してもらいたい……」
 みな実は、息も絶え絶えだ。寝取られ性癖が発露してしまった僕が言えることではないが、複数の他人に中出しをされたいというみな実の願望は、異常なものに思える。

「ドヘンタイだ。じゃあ、出すよ。望み通り、オマンコの奥に出すよ」
「出してっ! おチンポカチカチになってるっ! パパのベッドの上で、他人種で孕ませてっ!」
 みな実は、エロゲームでしか聞かないような台詞を言いながら身体を震わせる。もう、何度も何度もイキ果てている……。僕では、みな美をこんな領域まで連れて行ってあげることが出来ない。
「あぁ、イクっ、孕めっ! 旦那のベッドの上で受精しろっ!」
 男性も、興奮しきった声で言う。人妻の夫のベッドの上で寝取るのは、最高の気分なんだろうなと思う。
「うぅうああぁっ、イグイグイグッ! 孕ませてっ!」
 みな実は、我を忘れて叫ぶ。男性は、とろけきったみな実に中出しを始めた。みな実は、言葉になっていないようなうめき声をあげながら、身体を痙攣させた。

 男性は、すぐにペニスを抜いた。カメラはみな実の膣口をアップにして行く。拡がってしまった膣口……ダラッと垂れ流れてくる精液。妻の膣から流れ出る他人の精液を見ながら、僕は二度目の射精を始めた……。
 みな実は、グッタリしている。でも、もう一人の男性が、強引にみな実を起こして対面座位にした。男性は、精液にまみれたようなみな美の顔を気にすることもなくキスをする。
 みな実も、嬉しそうに腰をくねらせ始めた。僕のベッドの上は、酷い状態だ。お漏らしで濡れてしまったシーツ、精液もそこかしこに付着している。
 そんな状況の中、みな実はキスをしながら腰を振り続けている。こんなものを見せられたら、最後だと思う。今まで通りにみな美に接することなんて、出来なくなると思う……。

「旦那さんに悪いって思わないの?」
 男性が声をかけた。寝取っていながらそんな事を聞くのは、おかしいと思う。
「思ってるよ。思ってるから気持ちいいの」
 みな実は、うっとりしたような口調だ。
「そう言えば、お姉さんはどうしてこんなイカれたことしてるの?」
「え? 気持ちいいからよ。決まってるわ」
 きっぱりというみな実。やっぱり、快感のためにこんな事をしているんだろうなと思う。
「じゃあ、もっと感じさせてあげるよ」
 男性は、そう言って腰を突き上げ始めた。みな実は、
「気持ちいい、子宮にガンガン当たってるよ。パパのじゃ絶対に無理なの。少しも届かないの。パパとセックスしても、モヤモヤするだけなの」
 みな実は、声がうわずっている。やっぱり、僕のことを口にすると興奮が増すみたいだ。それは、僕のことを愛しているからだろうか? そう思いたい。

「ホント、巨根が好きなんだ」
「うん。だって、気持ちいいんだもん。奥まで届かないおチンポに、何の価値もないよ」
 みな実は、酷いことを言いながら高まっていく。僕は、無価値と言われているようで悲しくなってしまった。でも、酷い言葉を言われても、やっぱり興奮が大きくなる……。
「酷いこと言うね。旦那さんのこと、無価値って思ってるの?」

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[ 2022/10/25 08:55 ] 妻がこっそりと裏垢サイトを見ていた | TB(-) | CM(-)

姉さん女房の美和子が、酔ってやり過ぎてしまって(マガブロ 転載不可)

 最近、友人のタケルがよく家に遊びに来るようになった。以前から、数ヶ月に一回くらいは来ていたが、最近は毎週のように遊びに来るようになった。
 ウチに来ては、ゲームをする……学生時代と変わらない遊び方をしていた。妻の美和子は、仲が良いねと言うくらいで、特に関心もなかった感じだ。

 ただ、最近はタケルに料理を教わるようになり、頻繁に家に呼ぶようになった。タケルは、食品メーカーで冷凍食品の開発をしている。
 昔から料理が好きで、バイトもフレンチレストランやイタリアンレストランだった。今も料理好きは変わっていなくて、料理をするのが趣味のような感じだ。
 そんなタケルの料理を食べた美和子は、一瞬で彼の料理のファンになってしまった。


 美和子は、28歳で僕の二つ上だ。姉さん女房という感じの性格で、実際に僕は尻に敷かれている。でも、夫婦仲は良好で、いまでもよくデートに行ったりする。結婚前から考えると、8年くらいの付き合いだ。
 倦怠期になることもなく、今日まで来ている。でも、最近はちょっと気になることがある。タケルと仲が良すぎるなと感じる。
 会話も、最近ではすっかりとタメ口で、昔からの友人のような接し方だ。タケルは、料理が好きという女性的な面があるが、見た目はクールなイケメンだ。
 身体も筋肉質で、料理好きな面とのギャップが面白い。そんな彼なので、とにかく女性にはモテる。常に女性に囲まれているような人生だ。

 ただ、不思議と最近は女性の影を感じない。彼女もいないようだ。それが、余計に僕を不安にさせる。美和子と変なことにならないと良いな……と、思う日々だ。
 でも、不思議なもので、そんな事ばかりを考えているうちに、美和子がタケルに抱かれてしまったことを想像するようになっていた。
 そして、それを想像すると、嫉妬で泣きそうになりながらも不思議なほど興奮する事に気がついた……。

「えっ? 蜂蜜入れるの? ホイコーローに?」
 美和子が、エプロン姿で驚いている。タケルは、何食わぬ顔で調理を続ける。
「そうそう。まろやかでコクが出るんだよ」
 タケルはそう言って、美和子に試食させた。
「ホントだ。へぇ、さすがだね。美味しい」
 美和子は、感心した顔で言う。こんな風に、美和子が他の男に尊敬のまなざしを見せるのは、夫の僕としては複雑だ。劣等感とか独占欲がゴチャゴチャになってくる。

 僕は、テーブルの上のビールを眺めながら、やきもきしていた。でも、何か言うのも違う気がするし、僕もプライドもある。結局、ビールを飲みながらチラチラと二人の様子をうかがい続けた。

 二人は、楽しそうに料理を続ける。まるで、恋人同士みたいに見える。僕は、嫉妬でイライラしながらも、結局料理が完成するまでなにも言えずにいた。
「お待たせ〜」
 美和子は、上機嫌で料理を並べていく。タケルは、一足早くビールを開けた。そして、配膳が終わると、3人での食事が始まった。
「ホント、タケルの料理はいつも美味しいねぇ」
 美和子も、ビールを飲みながら美味しそうに食べる。確かに、美味しい。このままお店で出しても問題ないと思う。
 ある意味では、タケルはプロだ。美味しくて当たり前なのかもしれない。でも、お店でもなかなかこのレベルまで美味しいのはまれだと思う。
「まぁ、これが趣味だからね」
 タケルは、淡々と言う。プロとしての自負もあるのだと思う。
「でも、こんなに料理が上手なのに、なんで彼女も奥さんもいないの?」
 美和子は、からかう口調だ。悪いクセが出てきている。
「まぁ、なかなかいい子もいないし、料理作ってる方が楽しいし」
 タケルは、そんな事を言う。きっと、本心なんだと思う。
「どれくらいいないの? 最後に彼女がいたのは、いつくらい?」
 美和子は、すでに酔っている。酒が強いイメージがあるが、意外に弱い。そして、酔っ払うとけっこうたちが悪いタイプだ。
「えっと……もう、1年? いや、2年になるかも」
 タケルは、意外なことを言う。そんなに長いこといなかったっけ? と、思った。
「えっ!? エッチはどうしてるの? まさか、ずっと自家発電?」
 美和子は、変な言い方をする。まるで、職場のおっさんみたいな言い回しだ。
「まぁ、そうかな。たまに知り合った子とする時もあるけど」
「え? それって、ナンパとか?」
「う〜ん、そんな感じかな? たまに声かけられるんだよね」
「タケルが声かけられる方なんだ」
 美和子は、少し驚いている。タケルがナンパするのだと思ったみたいだ。
「俺はナンパなんてしないよ。面倒じゃん」
 タケルは、あまり興味がなさそうだ。学生の頃、散々モテてやりまくった結果、女性に興味が薄くなったのだろうか? 羨ましいような、羨ましくないような不思議な感じだ。

「へぇ、じゃあ、最後にしたのはいつ?」
「したって、なにを?」
「そんなの、セックスに決まってるじゃん。わかるでしょ」
 美和子は、少しイラッとしている。
「もう、半年は経ってるかも」
 タケルは、やっぱり淡々と答える。
「じゃあ、オナニーばっか?」
「そうだね。オナニーばっか」
 タケルは、おどけて言う。こんな下ネタを話すのは、あまりない。でも、美和子が酔っ払うと、こんな流れになることもある。今日は、そんな流れみたいだ。

「それで、満足なの? 欲求不満にならない?」
 美和子は、かなり興味を持ってしまっている。
「う〜ん、どうかな? 美和子さんは? 最後はいつエッチしたの?」
 タケルは、急に話の矛先を変える。でも、美和子も動揺することなく、
「三日ぐらい前かな? そうだよね?」
 美和子は、急に僕に話を振る。セックスした日を教えるなんて、なんとなく気恥ずかしい。でも、僕はそうだよと答えた。
 美和子とは、夫婦仲が良いのでよくデートをする。そして、同じくらいセックスもする。幸せだなと思う。
「けっこう最近だね。じゃあ、欲求不満になんてならないか。俺もオナニーはしてるから、不満は溜ってないかな?」
 タケルは、そんな風に答えた。まるで、草食系の男性みたいな返答だ。
「本当に? 自分で抜くなんて、物足りないんじゃないの?」
 美和子は、さらに絡む。
「まぁ、多少はね。美和子さん、手とかでしてくれる?」
 タケルは、冗談だとわかる言い方をした。でも、美和子は、
「え? 良いよ。手だったら、別に良いよ」
 と答えた。タケルは、慌てた顔になる。でも、もっと慌てているのは僕だ。
「マジで良いの? じゃあ、お願いしちゃおうかな。最近、オナニーもしてないし」
 タケルは、冗談なのか本気なのかわからないような口調だ。ふざけているだけ……そんなことだと思う。

「じゃあ、脱いでよ。脱がせるのは面倒だし」
 美和子は、そんな事を言った。
「マジで良いの? 悪いね」
 タケルはそう言うと立ち上がり、本当にズボンを脱ぎ始めた。僕は、慌てて美和子を見た。でも、美和子はニヤニヤしているばかりだ。
「食卓じゃあれだから、あっちに座りなよ」
 美和子はそんな指示をする。タケルは、うなずいてリビングのソファに座った。ズボンは脱いで、パンツ姿だ。すでにもっこりと盛り上がっている。
「なんでもう大きくなってるの?」
 美和子が、あきれたように言う。
「そりゃ、美和子さんがエロいから」
 タケルは嬉しそうだ。でも、まだ美和子が本気なのかどうか、測りかねているような態度だ。

「別に、エロくないし」
 美和子はそう言いながらも彼の横に座った。パンツ姿のタケルの横に、美和子がいる……。僕は、ドキドキしすぎて立ちくらみしそうになっている。でも、ある意味では想像していたことが、実現しそうな状況だ……。

「大きくない? タケルって、巨根なの?」
 美和子が、タケルの股間を見ながら聞く。
「そうだね。けっこう大きめかも」
 タケルも、否定はしない。そして、すぐにパンツも降ろしてしまった。驚くような行動力に、僕は怯んでしまう。そして、あらわになった彼のペニスは、まだ勃起しているような感じではなくダランとしている。
 それでも、かなりの大きさだ。大きいと言うよりも、太いという感じがした。
「へぇ、本当に大きいんだ。それで、何人も泣かしてきたんだろ?」
 美和子が、口調が少し荒くなっている。こんな風に男っぽいしゃべり方になる時は、動揺してたり自分が悪いと思っている時だ。

「そんな事ないよ。美和子さんは、巨根とは経験あるの?」
「そ、そんなのはどうでも良いだろ。ナイショだよ」
 美和子がわかりやすく動揺している。
「試してみる?」
 タケルがからかうように言う。
「試すか。バカッ」
 美和子はそんな風に言いながら、いきなりタケルのペニスを握った。
「うぉっ」
 驚いて声を漏らすタケル。美和子は、そのまま雑にしごき始めた。

 僕は、激しく動揺している……止めないと! そんな風に思っているのに、生唾を飲み込んで凝視してしまった。
「ほら、早く出せよ」
 美和子はそんな風に言いながらペニスをしごき続ける。タケルのペニスは、みるみる大きくなっていく。美和子は、顔が赤い。耳まで赤くなっている。酔いのせいもあるかもしれないが、恥ずかしがっているような感じもある。

 美和子は、冗談で言ったのに引っ込みがつかなくなってしまったような感じだと思う。タケルが、まさか本当にペニスをさらけ出すとは思っていなかったのだと思う。
 タケルはタケルで、動揺している。まさか、本当に美和子が手コキをするとは思っていなかったような顔だ。

 お互いの少しのボタンの掛け違いで、こんな事になってしまった……僕は、二人を止める役目を受け持つべきだったと思う。冗談で笑って流す役目……でも、僕は興奮して勃起すらしながら二人の行為を見つめている。

「あぁ、気持ちいい。美和子さんの手って、柔らかいね。なんか、オナホよりも気持ちいいかも」
「なんだよそれ。て言うか、オナホなんて使ってるの?」「いや、使ったことない」
 笑いながら答えるタケル。いい加減なところは相変わらずだ。
「ホント、タケルってふざけてばっかりだよな。そんなだから、結婚できないんだよ」
 美和子は、そんな苦言を呈しながらも手コキを続ける。不思議な光景だ。想像もしていなかった状況だ……。

「いや、すごいな……こんなに大きくなるんだ。膨張率、エグくない?」

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自治会の副会長になった妻は、自治会室によく行っているー完ー(オリジナル 転載不可)

前回の話

 麻里奈は、結局本当に妊娠してしまった。誰の種なのかもわからない妊娠……でも、僕はそれを受け入れた。不思議なもので、一度受け入れると、自分の種で妊娠したと思うようになった。
 麻里奈は、4年ぶりの妊娠に少し戸惑いながらもいつも通りに過ごしている。もともと良い母親であり良い妻であった。聖菜ちゃんに浮気のことを教えてもらってなければ、きっと気がつかないまま過ごしていたはずだ。
 そして、麻里奈が妊娠して生活が一変すると思っていた。でも、結局何も変わらなかった……。

 麻里奈は、相変わらず3人の男達との乱交を続けているし、僕も聖菜ちゃんの部屋に頻繁に通うようになった。変わったことと言えば、聖菜ちゃんが彼氏と別れてフリーになったことくらいだ。


「孝夫さん、奥さんあんなことまでしちゃってるよ。それでもまだ愛してるの? もう、私と一緒になった方が良いと思うけど……」
 聖菜ちゃんは、いつもの機械室でスーツ姿のまま僕にまたがりながら言う。対面座位でつながり、小ぶりでキツキツの膣がうねるようにうごめいている。
 聖菜ちゃんは、ますます僕にハマっている。こんなに愛されて、嬉しいと思いながらも怖いと思う気持ちもある。そして、覗き穴から集会室をのぞくと、麻里奈が全裸で両穴を犯されている。
 最近の麻里奈は、立ったまま男性陣に挟まれ、両穴を貫かれるのがお気に入りのようだ。立位なんてしたことがないが、巨根に立位で犯されると、奥の奥までペニスが到達してすごく気持ちいいみたいだ。まるで、串刺しみたいにされながら、麻里奈はあえぎ続ける。

「気持ちいい。オマンコもケツマンコも、最高に気持ちいいのっ」
 麻里奈は、顔をとろけさせながら叫ぶ。もう、お腹はぽっこり膨らんできていて、妊婦だとわかるようなお腹になってきている。
 それなのに、前後に巨根を挿入されて狂ったようにあえぎ続けている。どうしてこんなにも快感を求めるのだろう? 麻里奈は、何か心に闇を抱えているのだろうか? 僕は、心配になりながらももう射精寸前だ。
「フフ、孝夫さんのおちんちん、カチカチだね。良いよ、聖菜の中に出して。赤ちゃん欲しい」
 聖菜ちゃんは、とろけた顔で言う。彼女は、毎回そんなことを言う。本気で妊娠したいと思っているようにしか見えない。でも、かなりの回数中に注ぎ込んだが、聖菜ちゃんはまだ妊娠していない。

 もしかしたら、ピルを飲んだりしているのかな? と思うが、確証はなにもない。それなのに、こんな風に聖菜ちゃんに中に出して良いと言われると、あらがうことも出来ずに中に出してしまう……。

 隣の部屋では、立ったまま両穴を犯され続ける麻里奈がいる。僕は、どうしてもそちらが気になって覗き続けてしまう。聖菜ちゃんがこんなにも健気に腰を動かしてくれているのに、胸が痛む。
 聖菜ちゃんは、可愛らしくあえぎながら腰を振り続ける。そして、何度も好きだと言ってくれる。隣の部屋では、麻里奈が獣のように叫びながら何度も果てている。

 聖菜ちゃんに対して、どうしても気持ちが動いてしまう。いっそ、麻里奈と別れて聖菜ちゃんとくっついた方が良いのかもしれない。その方が、幸せになれると思ってしまう。
 でも、息子のことを考えると、そこまで踏み切れない。最近は、息子のことも不安に思うようになっている。本当に、僕の種なんだろうか? 血のつながりはあるのだろうか? そんな事を考えてしまう。

 僕は、もう射精寸前になってしまった。すると、聖菜ちゃんが僕の顔を両手で自分に向けてキスをしてくる。キスをした途端、聖菜ちゃんの膣はキュゥっと締め付けてきて、堪えきれずに射精をしてしまった……。
 聖菜ちゃんは、僕に抱きつきながら舌を絡ませ続ける。こんなにも情熱的なキスをされると、本当に気持ちが揺らぐ。
「いっぱい出たね。フフ……嬉しいな。今日は、この後もずっと孝夫さんのが中に入ったままだよ。愛してる」
 聖菜ちゃんは、嬉しそうに言いながら膣にタンポンを刺した。聖菜ちゃんは、僕が中に出すといつもこうする。すぐに流したりせずに、膣中に入れたままそのあとの時間を過ごしているようだ。

「奥さん、まだしてるね。いつかバレちゃいそうだね」
 聖菜ちゃんは、僕の耳元でささやくように言う。そして、彼女は会社に戻る必要があるので、名残惜しそうに機械室から出て行った。

 僕は、すぐに隣をのぞき始めた。麻里奈は、脚を拡げ気味にして立っている。膣かアナルからかはわからないが、精液が垂れ流れて床に液だまりを作っている。
「こんなに出したら、赤ちゃん溺れちゃうでしょ?」
 麻里奈は、おどけたように言う。
「でも、中に出さないと物足りないでしょ?」
 水谷さんがからかう口調で言った。
「そうね。こんな風に立ったまま両方に注がれる快感を知っちゃったら、もう戻れないわ」
 麻里奈は、とろけたような顔のまま言う。そして、椅子に座っている稲垣さんにフェラチオを始めた。
「いや、もう無理だって。時間もヤバいでしょ?」
 稲垣さんは、すでに射精をしているようで、困ったように言う。
「もっと欲しいの。オマンコの奥に、ザーメン注ぎ込んで」
 麻里奈は痴女のように言うと、さっさとまたがってしまった。
「うぅぁぁ、気持ちいい。ダメ、オマンコにザーメン入ったままだと思うと、凄く感じちゃうの。違う雄の子種が混ざり合うって思うと、それだけでイッちゃう」
 麻里奈は、イヤらしく腰を動かしながら言う。麻里奈の性癖も、とんでもないものになってしまっていると思う。それにしても、本当に滑らかな腰の動きだ。
 上下にピストンをするような感じではなく、膣の奥にペニスの先端をこすりつけるようにしている。ヘソから下をグラインドさせるように動かす……卑猥な動きだ。
「マジで淫乱すぎるでしょ。チンポ千切れちゃうよ」
 稲垣さんは、あきれたように言う。本当に、麻里奈の淫乱ぶりにドン引きしているように見える。
「気持ちいい? オマンコちゃんと締まってる? ガバガバになってない?」
 麻里奈は、そんな言葉を口にしながら腰を動かし続ける。そして、キスをし始めた。どう見ても感情のこもったようなキス……。僕は、そんな麻里奈を見ながらペニスをしごき始めた。

 聖菜ちゃんの中に注ぎ込んだばかりなのに、どうしても興奮が収まらない。むしろ、さっきよりも興奮してしまっている。麻里奈は、キスをしながら腰を動かし続ける。舌が絡み合い、糸を引くような様子まで見えてしまっている。
 ただ身体だけの関係……それならば、まだ僕も気持ちの整理が出来る。でも、こんなキスを見せつけられては、強い危機感を感じてしまう。

「気持ちいいよ。めちゃくちゃ締まってる。でも、パパさんには緩いんじゃない?」
 稲垣さんは、そんなひどいことを言う。僕は、小馬鹿にされているような状況なのに、まだオナニーを続けている。むしろ、その言葉にさらに興奮してしまった。
「そ、そんなこと言わないで……」
「まぁ、また出産するんだから良いんじゃない? どうせ緩くなるでしょ」
 稲垣さんは、からかうように言う。もしかしたら、お腹の子は彼の子かもしれない。水谷さんや遠藤さんの確率も高いと思うが、稲垣さんとのセックスが一番回数が多いはずだ。

「オマンコ緩くなったら、アナルでイカせてね」
 麻里奈は、媚びるような声で言う。すると、遠藤さんが麻里奈の後ろに回り込み、いきり立った太いペニスを麻里奈のアナルに押しつけていく。
「あっ、ダメぇ、死んじゃう。気持ちよすぎて赤ちゃん産まれちゃうよぉ」
 麻里奈は、そんなことを言いながらもお尻を突き出すようにする。すると、あっけなく遠藤さんのペニスは麻里奈のアナルに吸い込まれていった。
「うぅあぁっ、イグゥ、イグっ、ケツマンコイグゥッ」
 麻里奈は、野太いような声でうめいた。遠藤さんは、
「こっちはキツキツじゃん。パパさんと、こっちでもやれば良いのに」
 と言いながら腰を動かし始める。二本差しされていても、麻里奈は痛そうな顔はしない。一瞬でとろけてしまった。こんなセックスを日常的にしていたら、僕とのセックスなんて物足りないに決まっている。

「マジで大丈夫? 子宮が壊れるんじゃない?」
 水谷さんが、あきれたように言う。でも、彼のペニスも勃起したままだ。いつでもハメられるように、スタンバイできてしまっているような状態だ。一体、この乱交はいつまで続くのだろう? そんな風に思っていると、稲垣さんがうめきながら麻里奈の膣中に射精を始めた。
「うぅあぁぁ、熱いの出てる……赤ちゃん、ヤケドしちゃう」
 麻里奈は、身体を震わせながらうめくように言う。遠藤さんは、この状態でも腰を振り続け、麻里奈のアナルを犯し続けていく。
「無理、もう無理、うぅぅっ、死んじゃう、ケツマンコ気持ちよすぎておかしくなるっ」
 麻里奈は、快感と同時に恐怖も感じているような顔になっている。遠藤さんは、そんな言葉が聞こえないように腰を振り続けていく。

「イグっ、んおぉっ、おぉぉっ、ケツマンコイグっ! 無理、もう無理っ! 死んじゃうっ!」
 麻里奈は、泣き顔で叫び続ける。本当に泣いてしまっているように見える顔だ。気持ちよすぎて泣いてしまう……そんな領域がある事に驚かされる。
「ほら、もっと感じてごらん。両穴ザーメンでいっぱいにしてウチに帰れば良いよ」
 遠藤さんも興奮した声だ。こんな風に、身近にセフレがいる生活というのは、男としては都合が良くて嬉しいんだろうなと思う。
 でも、聖菜ちゃんを都合よく使っている僕も、人のことは言えない……。

「出してっ! もっと中に出してっ! オマンコもケツマンコも、ザーメンでいっぱいにして帰るのっ」
 麻里奈は、ほとんど叫ぶような声だ。僕は、その言葉を聞きながらあっけなく射精をしてしまった……。麻里奈は、結局そのあとに水谷さんにも膣に射精をされた。
 僕は、慌てて部屋に戻った。息子はスヤスヤと寝ている。見守りカメラをセットしてあって、動くと通知が来るようにしてあるとはいえやっぱり心配だった。
 でも、そんな事をしてまでも、どうしても麻里奈の浮気を見たいと思ってしまう。息子の様子を見た後、僕は軽くシャワーを浴びた。聖菜ちゃんとの生セックスの匂いが付いているような気がして、股間をよく洗った。

 そして、仕事を始めた。でも、すぐに麻里奈が戻ってきた。
「ただいま〜。ごめんね、遅くなっちゃった。お昼は食べた?」

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前回の話

 みな実は、完全に失神している。手首と足首が革の拘束具で繋がれているので、失神しても四つん這いのような格好のままだ。胸はベッドに突っ伏し、お尻だけが不自然に持ち上がった状態だ。
 僕は、こんなにも酷い状況なのにオナニーをしている。あっという間に射精しそうなほどの快感に、思わずしごく手の速度を緩めた。
 ベッドの横には、男性が並んでいる。5人はいる。みな実に挿入している若い男性は、みな実の腰を抱えるようにしながら腰を振っている。
 みな実のことを感じさせようとか、失神していることを気遣う様子はなく、自分が射精することだけを目的に動いているような動かし方だ。


 すでに何人もの男性に中に出されていて、溢れた精液で太ももはドロドロに濡れて光っている。そして、腰を振っている男性も、そのまま当たり前のようにみな実の膣中に射精をした。
 男性は、射精するとすぐに横をチラッと見た。並んでいる男性陣を見て、慌ててペニスを引き抜いた。ちょうどカメラは、みな実の膣を撮している。ダラッと垂れ流れていく精液は、量がとにかく多い。
 すぐに次の男性がペニスを挿入した。本当に、当たり前のように他人の精液が溢れる膣に、生のペニスを挿入していく。
 病気のことは気にならないのだろうか? そもそも、性病がなくてもシンプルに気持ち悪いと思う。男性は、気持ちいいと独り言を言いながら腰を振り続ける。10人以上いる男性は、若い子もいれば童貞もいるようだ。どういう基準で集めているのだろう? 僕にすらダイレクトメールが来ていたので、無作為なんだろうか?

 すると、みな実がいきなり、
「んおぉおぉおぉおおぉっ! イグゥッ、うぅあぁっ!」
 と、叫んだ。腰を振っている男性は、思わず動きを止めた。驚いたのだと思う。僕もかなり驚いた。
「フフ、目が覚めていきなりイケるなんて、最高の目覚めだわ」
 みな実は、うっとりしたような声で言う。この状況を、楽しんでいるのが信じられない。
「続けて。このまま失神させて」
 みな実は、とろけた声でおねだりをする。男性は、すぐに腰を激しく振り始めた。
「うぅあっ、あっ、アンッ、オマンコ気持ちいいっ! 子宮に入っちゃうわ。おチンポ大きすぎて、子宮の中まで入っちゃうっ」
 みな実は、気持ちよさそうに叫びながら身体を何度も震わせる。失神していたことなんて、なかったみたいな状況だ。

「子宮に入っても大丈夫なんですか?」
 腰を振っている男性が、心配そうに聞く。
「平気。入らないから。でも、入れて欲しい。子宮の中まで犯すつもりでしてっ」
 みな実が叫ぶ。みな実の目的がわからない……。最初は、お金のためかと思っていた。でも、こんなにも狂ったようにセックスにはまり込んでいる姿を見ると、セックス自体が目的なのかな? と思ってしまう。

 普段は、本当に良い母親だ。良き妻でもある。それなのに、こんな事を続けているのはどうしてなんだろう? 男性は、さらに激しく腰を振る。奥にぶつけて押し込むような、力強い動きに変わっている。
「うぅあっ、そう、もっとっ! 押し込んでっ! 旦那の粗チンじゃ届かないところ、めちゃくちゃに犯してっ!」
 みな実は、ひどいことを言う。でも、僕は興奮したままペニスをしごき続ける。射精を堪えるのに必死だ。
「そんなに小っちゃいんですか?」
「そうなの。小っちゃいの。Gスポットにも届かないくらい短いのっ!」
 みな実は、そんな言葉を叫ぶ。僕は、悲しい気持ちになりながらも、申し訳ない気持ちも膨らむ。
「じゃあ、全然気持ちよくないですね」
「そうなのっ! 全然気持ちよくないのっ! だから、こうやってみんなに気持ちよくしてもらうの」
 みな実は、とろけた声で言う。僕が短小で早漏だったばかりに、欲求不満を溜めていたのだろうか? 申し訳ない気持ちになるし、自分が情けない……。

「イク、イクっ! おチンポ気持ちいいっ。ねぇ、好き? 好きって言って」
 みな実は、甘えた声で言う。
「好きです。俺ので妊娠して下さい」
 男性は、興奮した顔で答える。
「するっ! このチンポで妊娠するっ! 好きっ! 大好きっ! このチンポに堕ちちゃったのっ!」
 みな実は、下品な言葉を口にし続ける。そういう言葉を口にすることで、さらに快感が増しているように見える。

「あぁ、イクっ、孕んでっ!」
 男性は、興奮しきった声だ。そして、ペニスを奥まで押し込みながら射精を始めた。
「うぅっ、あぁ、入ってるのわかる……直接子宮の中に入ってる……熱いよ……受精しちゃう……」
 みな実は、声を震わせている。興奮しきっているような声だ。
 男性がペニスを抜くと、みな実が、
「ねぇ、これ外して。この格好じゃ、一人しか相手に出来ないわ」
 と言う。すぐに男性は、拘束具を外した。動きがフリーになると、みな実は立ち上がって脚を拡げる。ダラッと溢れる精液を手の平で受け止めながら、
「フフ、失神してる間に、いっぱい出してくれたんだね。もう、みんな射精した? 2周目?」
 みな実は、妖艶な笑みを浮かべている。男性陣は、ハイとかうんとか言いながらうなずく。すでに、10人に中出しされてしまった……。
 自分の妻が、こんな事をしているのがまだ信じられない。現実感がまるでない。

 みな実は、次の男性をベッドに仰向けに寝かせる。そして、すぐにまたがって生ペニスを挿入した。
「フフ、このおチンポも素敵。旦那の粗チンとは大違いだわ」
 みな実は、嬉しそうに腰を振り始めた。不倫とか浮気という言葉では、足りないくらいの酷い状況。完全に裏切られているし、小馬鹿にされている。
 それなのに、僕は射精寸前だ。すでにペニスをしごくのをやめて、握りしめている。少しでも力を抜いたら、一気に射精してしまいそうだ。

「アンッ、アンッ、気持ちいいっ。ねぇ、みんなも来て。めちゃくちゃに犯して。オナホみたいに扱って」
 みな実は、並んでいる男性陣に声をかけた。すぐに群がってきた男性陣は、みな美の口にペニスを押し込んだり手に握らせている。Fカップの大きな胸も、グチャグチャにまさぐられてしまっている……。
 あまりに酷い光景だ。でも、みな実は信じられないくらいに幸せそうな顔で回されている。
 そんなみな実を見ながら、僕はあっけなく射精をしてしまった。あまりの快感に、うめいてしまう。

 画面の中では、みな実が犯され続けている。口の中に射精をされたり、顔に精液をぶちまけられている。膣中だけではなく、顔も口の中も汚されていく……。そして、しばらくして男性陣が一通り射精を終えると、みな実は上気したような顔で、
「フフ、満足できたかしら? 私はまだ出来るわよ。足りない人いたら、自由に使ってね」
 と言った。その顔は精液でドロドロだし、胸にも精液が大量に付着している。他人の精液にまみれたみな実は、なぜだかとても美しく見えた。

 しばらく放心状態ですごしたが、何でも屋の彼に連絡を取った。彼は同情するようなことを言いながらも、色々と報告をしてくれた。
 恐らく、みな実は一人でこれをしている。誰かバックにいるわけではなさそうだと。それはそれでホッとしたが、みな実が一人でこれをしていることに驚かされる。
 こんな風に動画を撮ることや男性陣を集めること、課金をさせることなんて、なかなか実行するのは難しいはずだ。

 何でも屋さんは、いつでもまた使って下さいと言って電話を切った。僕は、この動画が拡散することを心配した。顔のモザイクのないバージョン……。こんなものが世に広まったら最後だ。何でも屋さんを信じるが、万が一もある。

 少しすると、僕は個室ビデオ店を出た。会社に戻っても、やる気が出ない。出るはずもないと思う。大勢の男達に回され、妊娠までしたかもしれない……そう思うと、不安しか感じない。
 もの凄く気が重いと思いながら帰宅した。
「おかえりなさ〜い。もうちょっと待ってね! もうすぐ出来るから!」
 エプロン姿のみな実が、慌てた顔で言う。息子、ソファの前でオモチャで遊びながら、お帰りなさいと笑顔で言ってくれる。
 さっきの酷い動画のことを忘れ、ひとときの幸せを感じる。でも、かいがいしく夕食を作っているみな実が、つい数時間前まであんな酷いオフ会をしていたことが、やっぱり信じられない。

「お待たせ〜。唐揚げだよ」
 みな実は、笑顔で料理を並べていく。僕も配膳を手伝いながら、お疲れ様と声をかける。みな実は、ありがとうと言いながら良い笑顔を見せてくれた。
 でも、手伝いながらもお尻の辺りを見てしまう。その中に、大量の精液を満たしたままなのではないか? 精液が、溢れかかっているのではないか? そんな想像をしてしまう。そして、そんな想像をすればするほど、おかしな位に興奮する……。

 食事が始まると、息子は無邪気に美味しそうに食べ続ける。可愛いとしか言えない姿だ。みな実も、色々と世話を焼きながら良い笑顔だ。
 幸せを感じるが、食事を続けるみな美の口を見つめてしまう。この口で、何本のペニスをくわえたのだろう? 何人の精液を飲み干したのだろう? 僕は、食事をしながら勃起するという、意味のわからない状態だ。

 そして、食事が終わり、息子をお風呂に入れる。幸せを感じるが、ふとイヤなことを考えてしまう。息子は、本当に僕の種なんだろうか? みな実は、いつからあんなことをしているのだろう? もしかしたら、結婚前から?
 童顔で可愛らしいルックスの女の子だったので、それほど経験は多くないものだと勝手に思っていた。でも、僕とのセックスでは物足りず、ディルドを使うようになったことからも、実は経験が多かったのではないか? そんな風に思ってしまう。

 就寝時間になり、ベッドに入った。すると、すぐにみな実が抱きついてキスをしてきた。興奮した荒々しいキスだ。
「パパ、しよ! したい!」

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[ 2022/09/30 19:22 ] 妻がこっそりと裏垢サイトを見ていた | TB(-) | CM(-)
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