・妻が大学生にナンパされたと告白して始まった、童顔な妻との寝取られ生活 完(ブロマガ転載禁止)

前回の話

『あっ、あんっ、コレ凄い……。全然違うよ。一人の時と全然違う』
架純は、両方の胸を男の子達に舐められ、驚いたような口調で言いました。私は、オナホにペニスを突っ込んだまま、それを見続けています。

男の子達は、架純の乳首を甘噛みしたり、舌で弾くようにしたりしながら舐め続けています。両方の乳首をいっぺんに刺激されるのは、どんな感じなのだろう? 私は、色々と想像してしまいます。
架純が、智也君と始めてセックスをするのを見たときも衝撃的でしたが、二人の男に責められている姿は、現実離れしたような衝撃を感じます。まるで、自分がAVの中に入ってしまったような気持ちです。

『あっ、あっ、ダメぇ、こんな、あぁっ、イ、イキそう、乳首でイッちゃうっ、ダメぇ、パパ、イッちゃうっ、イッてもいい?』
うわずった声で言う架純。私のことを見つめています。他の男達にとろけさせられた目で私を見つめる彼女……。私は、息が苦しくなるほど興奮してしまいました。そして、何度もうなずきます。
『あっ、あっ、イ、イクっ! うぅ~っ!!』
架純は、乳首を責められるだけでイッてしまいました。私も驚きましたが、イッた架純も驚いているような感じです。
「おねえさん、敏感ですね。エロい女の人は大好きです」
裕哉君が言います。裕哉君は日本人離れしたルックスですが、言葉は完全に日本語ネイティブです。
『だって、左右で違う刺激なんだもん。ヤバいかも、クセになっちゃいそう』
架純は、少しポーッとしたような顔になっています。すると、裕哉君が架純のアソコを舐め始めました。パイパンの架純が、他の男にアソコを舐められている……。私は、オナホの中でペニスがビクンと脈打つのを感じました。

『あっ、気持ちいい。うぅ、噛んじゃダメぇ。ううあっ、気持ちいい、上手よ、本当に気持ちいいわ』
架純は、すぐにあえぎ声を上げ始めました。裕哉君は、本当に慣れた感じでクンニを続けます。実際、経験がとても豊富なのだと思います。不思議なもので、草食系というかナヨッとした感じの智也君にやられているのを見るよりも、浅黒くて逞しい裕哉君にやられている方が危機感が強くなります。

智也君は、裕哉君に負けないようにという感じで架純の乳首を舐め続けます。舐めながら指でも責めています。架純は、本当に気持ちよさそうです。すると、イキなりオナホを握られました。ビックリして横を見ると、美穂さんが妖艶な笑みを浮かべて私を見ていました。
『ふふ。私がしてあげるね。これくらいなら、架純さんもOKなんじゃない?』
お腹の大きな美穂さんがウィンクをしながら言うと、オナホを動かし始めました。やっぱり、人に動かしてもらうと気持ちよさが違う感じです。
架純は、気づいたのか気づいていないのかわかりませんが、私の方を見ることもなくあえぎ続けています。

『パパさん、気持ちいい? このオナホ、使い込んでるね~。もう、奥さんよりも好きなんじゃない?』
からかうように言う美穂さん。まだ20歳そこそこの小娘みたいな女の子にそんな事まで言われてしまい、私は情けない気持ちになりました。でも、それなのに興奮も高まってしまっています。

『ダメぇ、またイッちゃうっ、もう我慢できないっ、入れてっ! 入れて欲しいのっ』
架純は、耐えきれなくなったようにそんなおねだりをしました。すると、智也君も裕哉君も反応して架純のアソコに挿入しようとします。智也君の方が少し早く反応したように見えましたが、裕哉君が押しのけるようにしてポジションを確保しました。
そして、そのままコンドームをつけることもなく架純のアソコに挿入してしまいました。いくらピルを飲んでいるとは言え、初対面の男性にコンドーム無しで挿入されてしまうのは、気持ち的に堪えます。

『うぅ、大きいね。凄く拡がってるよ』
架純は、気持ち良さそうに言います。でも、少し怯んでいるような感じもします。智也君のものよりも大きなペニスを入れられて、どうなってしまうのだろうか? そんな心配をしてしまいます。

『ふふ。大っきいおチンポ入っちゃったね。裕哉のおチンポ、ヤバいんだよ。ちょっとだけ柔らかいから、子宮に当っても痛くないんだよ。あれで子宮をいじめられたら、どんな女でも堕ちちゃうよ~』
美穂さんは、オナホをゆっくりと動かしながら言います。大きなお腹に、穴あきのブラとショーツ……。妊婦なのに、売春婦のような卑猥さです。
私が言葉に詰まってうめいていると、
『パパさん、架純さんもう戻れなくなったよ。あのおチンポ無しじゃ、生きていけなくなっちゃったよ』
と、耳元でささやくように言います。私は、その言葉にドキドキして仕方ありませんでした。

『智也、お口に頂戴。両方ふさいで欲しいっ』
架純は、うわずった声で言います。智也君は、すぐに架純の口にペニスを突っ込みました。上の口も下の口も巨根で貫かれている彼女を見て、私は一気に射精感が高くなります。

『あれれ? パパさんの、イッちゃいそうだね。いいの? こんなオモチャに出すだけでいいの? 私のオマンコ、貸してあげるのに』
美穂さんは、アソコを拡げながら言います。妊娠の影響か、乳首も乳輪もアソコも色が濃くなっています。でも、拡げられた膣口はピンクでヌラヌラ光っています。そして、真っ白なザーメンが流れ出ています。私は、ゴクッと生唾を飲み込みました。

ベッドの上では、上の口も下の口も塞がれた架純があえぎ続けています。かなり本気で感じてしまっているようで、私の方を見ることもありません。私は、架純もしているのだから少しくらいは……というような気持ちになってしまい、オナホからペニスを抜きました。
『ふふ。じゃあ、入れちゃうね』
美穂さんはイタズラっぽく笑うと、対面座位で私にまたがってきました。そして、なんの躊躇もなくコンドーム無しのペニスを入れてしまいました。

美穂さんの膣は、若さのせいか経験のせいかはわかりませんが、強烈な締まりでした。手で握られているような圧迫感です。でも、膣の締まりよりも、肉ヒダがうねるように絡みついてくることに驚いてしまいました。

『あん。パパさんの、すごく固いじゃん。ちっちゃいけど、これはこれで気持ちいいよ』
美穂さんは、そんな事を言うと腰を振り始めました。私は、正直かなり複雑な心境でした。ちっちゃいけど固い……。褒め言葉なのかもしれませんが、バカにされているような気持ちします。

『いつでも出していいからね。もう、これ以上は妊娠しないから』
美穂さんは、無邪気に笑いながら言います。一体、お腹の子は誰の種なんだろう? そんな事を考えてしまいます。ショウさんは、美穂さんに挿入はしないという感じでしたので、たぶんショウさんの種ではないはずです。
美穂さんのお腹の大きさから考えると、もう中絶は不可能な時期に入っていると思います。本当に、他人の種で出来た赤ちゃんを育てるつもりなのだろうか? そんな事を考えてしまいます。 

ベッドの上では、架純が上下の口を塞がれてうめき続けています。脚を抱えられるようにして正常位で突きまくられている架純は、時折脚がピンと伸びたり、足の指が大きく広がったりギュッと曲がったりしています。
そして、そんな風に我を忘れて感じている彼女の口を、智也君が犯し続けています。まるで、架純の口がオナホになったかのように、激しくペニスが出し入れされています。

すると、経験の差が出てしまったのか、智也君が先に限界を向かえました。
「出るっ、架純、イクっ!」
智也君は、架純のことを呼び捨てにしながら射精を開始しました。いったんペニスを抜いて自分の手でしごく彼。すぐにザーメンが勢いよく発射しました。白い弾丸のような勢いで、嫁の頬や鼻筋、まぶたや口にもかかっていきます。あっという間に、嫁の可愛らしい顔がザーメンまみれになってしまいました。

『あぁ、熱い……』
架純は、うっとりした顔で言います。そして、顔中にかかったザーメンを指で集めると、口の中に入れてしまいました。その様子を見ていた裕哉君は、興奮したように腰の振り方を速くしました。


『架純さん、美味しそうに飲んじゃうんだね。ホント、あんなに淫乱な人だったなんて、想像もしてなかったよ』
美穂さんは、少しあきれたように言います。そして、腰を振ってきました。オナホとはまったく違う快感に、私はうめきっぱなしです。

『ふふ。奥に当らないチンポも、もどかしくて逆に良いかも』
美穂さんは、腰を振りながら言います。もう、私の男としてのプライドは、ズタボロです。

裕哉君は、嫁の両脚を肩にかけ、抱えるようにして腰を振っています。両脚が90度上に折り曲り、なおかつピンと伸ばされているので、膣壁がすごくこすれて気持ち良さそうです。

『イクっ! イッちゃうぅ、ダメぇ、イクっ、パパっ! イッちゃう良っ、良い? イッても良い?』
架純が、叫ぶように言いながら私の方を見ました。私は、美穂さんと対面座位で繋がったままです。一気に血の気が引くのがわかりました。でも、架純は薄く笑うと、
『ダメって言ったのに。知らないよ。私もやりたいようにしちゃうから』
と、少し抑揚のない声で言いました。

『怒らしちゃったね。知らないよ~』
美穂さんは、まるで他人事のように言います。私は、それでもゾクゾクッとしていました。

『奥さん、出ちゃいます。中に出しますね。いっぱい感じて下さいねっ』
裕哉君はそんな風に言いながら、腰を動きをマックスにしました。
『うぅあっ、あぁっ、イヤッ、気持ちいいっ! おちんちん凄いのっ! 全然違うのぉ!』
泣くような声で叫ぶ架純。私は、激しく打ちつけるペニスに迫力に、完全に言葉を失っていました。

「あぁ、出るっ、出ますっ!」
裕哉君はうめきながらそう言うと、思いきり腰を押し込みながら射精を開始しました。
『うぅ~っ! イクっ! う゛ぅっ!!』
架純は中に出されると、のけ反りあごを上げた状態でブルブルッと震えました。これが架純の本当のイキ方なんだなと思うと、今までの私とのセックスはなんだったのだろう? と、思ってしまいます。
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妻が大学生にナンパされたと告白して始まった、童顔な妻との寝取られ生活5(ブロマガ転載禁止)

前回の話

私がペニスを抜くと、架純は、
『ちゃんと入ってたんだね。抜くとわかったよ』
と、からかうような口調で言いました。私は、こんなに簡単に膣が緩くなってしまうなんて、信じられませんでした。そして、何も言えずに架純から視線をそらすと、男の子のペニスが目に入りました。
まだコンドームが装着されたままですが、勃起したままのそれは、圧倒的な存在感です。こうやって比べてみると、私のものは子供サイズという感じがします。

そして、コンドームには所々に白い粘度の高そうな液体が付着しているのがわかります。それは、ザーメンと言うよりは、架純の本気汁のようなものだと思います。私とのセックスではそんな風になることはないので、初めて目にしました。

『パパ、もう一回しても良い? 彼、まだ元気みたいだし……』
架純は、モジモジと恥ずかしそうに言います。童顔の彼女がこんな仕草をすると、まるで少女が恥じらっているように見えてしまいます。

「良いんですか? 僕、まだ出来ます! もっとしたいです!」
男の子は、目を輝かせながら言います。もう、何回も射精しているのに、興奮が収まらないようです。私は、うなずくことしか出来ませんでした。

すると、架純がイタズラっぽい笑みを浮かべながら、
『じゃあ、二人ともここに座ってみて』
と、ソファを指差します。私は、不思議に思いながらもソファに座り、すぐ横に男の子も座りました。
『ほら、パパ、隠さないの。ちゃんと見せて』
そう言って、私がペニスを手で隠しているのをやめさせます。そして、男の子のコンドームを外すと、
『へぇ。こんなに違うんだね。ちょっと握るね』
と、言って、私のペニスを右手で、男の子のペニスを左手で握り始めました。
『わっ、全然違う。半分くらいかな?』
そんな事を言いながら、二本のペニスを握る架純。私は、恥ずかしさと劣等感で、顔が真っ赤になるのを自覚しました。架純は、男の子のペニスを握っている手を、そのまま上にずらしていきます。そして、男の子のペニスの太さの輪っかを作ったまま、私のペニスにスライドしてきました。
当然ですが、スカスカです。男の子のペニスの太さの輪っかは、私のペニスよりも一回りも二回りも大きく、圧倒的な差を見せつけられました。

『全然違う。おっぱいと一緒だね。個人差がすごいんだね』
架純はそんな独り言を言いながら、私と彼のペニスをまじまじと比較しました。

『ここの形も違うんだ。パパのは、のっぺりだね。こっちは、ここのエラがすごいね。これだと、ゴリゴリ削られちゃいそう。パパのは、先っぽより竿の方が太いんじゃない? 先細りだね』
架純は、そんな感想を言いました。私は、大きさだけではなく、形状までバカにされたような気持ちになりました。そして、実際に架純の言うとおりだなとも思いました。

『ちょっとくわえるね』
そう言って、架純は彼のペニスをくわえました。すぐ横で、架純が他の男のペニスをくわえている……。私は、激しい嫉妬を感じながらも、ペニスが何度も脈打つのを感じました。

架純は、なるべく根元の方までくわえようとします。でも、どうしても全部は入りきらないような感じです。喉の奥に当たってしまっているようです。
『やっぱり、全部は無理』
架純は、少し涙目で言います。そして、すぐに私のペニスをくわえてきました。楽々と根元までくわえ込む架純……。私は、恥ずかしくて消えてしまいたい気持ちでした。
『パパのは、全部飲み込めるね。喉に優しいおちんちんだね』
架純は、そんな事を言います。馬鹿にしているのか、褒めているのかわからないような口調です。

「ど、どっちが好きですか? 大きい方が気持ち良いですか?」
男の子は、遠慮気味に質問します。
『そんなの、決まってるでしょ。大きい方がいいわ。男の人も同じでしょ? 大きなおっぱいの方が好きでしょ?』
架純は、自分の貧乳を手で揺らしながら聞きます。架純は、胸は小さめです。でも、童顔でロリっぽい見た目には、とてもマッチしていると思いますし、私は凄く好きです。架純は、コンプレックスに思っているようです。

「そ、そんな事ないです。奥さんの胸、凄く綺麗で好きです!」
男の子は、そんな風に言います。一生懸命という感じが伝わってくる言い方で、必死だなと思います。

『ありがとう。私も、このおちんちん大好きよ』
架純はそう言って、男の子のペニスにキスをしました。私は、うなだれることしか出来ませんでした。すると、架純は私のペニスを口にくわえ、舌を絡ませてきました。ビックリしている私に、
『このおちんちんも大好きだよ』
と、架純は笑顔で言ってくれました。私は、嬉しいと思う反面、嫉妬と劣等感で胸がモヤモヤしっぱなしです。

『出ちゃいそうだね。まだダメだよ。パパは、あれにしか出しちゃダメだもん』
架純は、フェラチオをやめてオナホを指差しました。私は、そんな扱いを受けながらも、ゾクゾクッと興奮と快感が背筋を抜けていきます。

そして、架純は、
『じゃあ、続きしちゃおうか』
と言って、男の子にまたがり始めました。私のすぐ横で、対面座位で繋がろうとする架純。すると、架純は男の子のコンドームを取り外し始めました。
『付け替えなくちゃね』
そう言って、外したコンドームの口を縛る架純。
『パパ、これ捨てといてくれる?』
そう言って、私に使用済みのコンドームを渡してきました。私は、何の抵抗もなくそれを受け取り、ゴミ箱に持っていきます。もう、こう言った扱いをされるのに慣れてしまったみたいです。

『あれ? もう、コンドームないんだ。仕方ないね』
架純はそんな事を言うと、男の子のペニスを握ってそのまま自分の膣口に押し当ててしまいました。私が、アッと思って止めようとした瞬間、そのまま腰を降ろしました。

『うぅん、入っちゃった』
架純は、挑発するような口調で言います。私は、
「ダメだよ、そんな……」
と、自分でも笑ってしまいそうな情けない声で言いました。
『どうして? こう言うのが見たかったんでしょ? ほら、ビクンビクンってなってるよ』
架純は、私のペニスを見ながら言います。確かに、私のペニスは壊れたオモチャのように、何度も上下に動いています。私は、激しく興奮している自分に驚きながらも、止めなくちゃと思いました。でも、すぐに彼女がピルを飲んでいることを思い出し、言葉を飲み込んでしまいました。

でも、いくらピルを飲んでいるからと言って、他の男にコンドーム無しでセックスをされるのは、衝撃が一段違います。架純は、そんな事お構いなく腰を動かし始めました。

『あぁ、あぁぁアッ、全然違う。生だともっと気持ち良い。パパ、すごいよ。生のおちんちん、ゴリゴリこすれてるのぉ』
架純は、とろけた顔でそんな事を言いながら私を見つめます。私は、初めて見る架純のその表情に、魅入られたようになってしまいました。

『どう? 気持ち良い? 生セックスは違う?』
架純は、男の子にそんな質問をします。男の子は、
「全然違います! 気持ち良すぎて、腰が浮いちゃいそうです」
と、本当に気持ち良さそうな顔で言いました。
『じゃあ、パパはオナホで気持ち良くなっててね』
架純はそんな事を言うと、男の子にキスを始めました。そして、舌を濃厚に絡ませながら腰を振り続けます。
『んっ、んっ、んっふぅ、うぅ〜っ』
キスをしたまま、うめくようにあえぐ架純。なまめかしく腰が動き、ソファがきしむ音を立てます。

私は、床に落ちていたオナホを手に取り、そこにもう一度ペニスを挿入しました。それは、さっき入れた架純の膣とは違い、驚くほどキツく、そしてエッヂの効いた刺激が襲ってきます。

私は、キスをしたままセックスを続ける二人を見て、オナホでオナニーを始めました。
『パパ、そんなにいっぱい出したら、オナホが妊娠しちゃうよ』
架純は、からかうように言います。私は、恥ずかしさで顔を赤くしながらも、狂ったようにオナホを動かし続けていきます。

「奥さん、ダメです。気持ち良すぎてもう……」
男の子は、もう何回も射精しているのに、イキそうになってしまったようです。コンドームがあるのと無いので、そんなに違うのかな? と、思いながらも、中に出されてしまう! と、パニックになりました。
『まだダメよ。私がまだだから。一緒にイコうね』
架純は、そんな事を指示します。男の子は、はいと言いながら、眉間にシワを寄せた顔で堪えています。

『あっ、あぁっ、気持ち良いっ! パパ、全然違うのっ。パパのじゃ届かないところ、いっぱいキスされてるのっ!』
架純は、私を見つめながら叫びます。私は、その言葉に快感が増していくような狂った状態でした。

『イッちゃうっ、イクッ! イッてっ! 中に出してっ! 子宮にいっぱいかけてぇっ!』
架純は、そんな風に叫びます。すると、男の子はうめくような声を上げ、架純にしがみつきました。
『うぅう゛う゛ぅっ!!』
架純は、言葉にならないような叫び声を上げながら、ピンと背筋を伸ばして身体を跳ねさせました。

そして、どちらからともなくキスを始め、濃厚に舌を絡めていきます。私は、それを見ながら射精を開始していました。声が出ないように、歯を食いしばりながらオナホの一番奥に注ぎ込む私……。情けない気持ちも大きくなっていきます。

『すごいね。熱いのわかったよ』
架純は、うっとりした顔で言います。
「あ、ありがとうございます。中に出しちゃいましたけど……大丈夫ですか?」
男の子は、不安そうに言います。
『大丈夫よ。それより、キミのオナホの方が、危ないんじゃない? きっと、妊娠してるわよ』
架純は、からかう口調で言いました。私は、二人に見られて、恥ずかしさでうつむくだけでした。

「あれ、差し上げます」
男の子は、そんな風に言います。
『そうね。あんなになってたら、いらないわよね。それに、これからはオナホは必要ないものね』
架純は、そんな事を言いました。
「え? どうしてですか?」
『私がオナホになってあげるから。いつでもしたくなったら連絡してね』
架純はそんな風に言うと、男の子にキスをしました……。

この日をきっかけに、私と架純の関係は変わってしまいました。そして、架純は彼に頻繁に呼び出されるようになりました。ほとんど毎日、少しの時間でも彼とセックスをするようになってしまいました。
休みに家族でいるときも、寝静まった深夜でも、生理の時ですら架純は男の子に会いに行きます。

そして、私が架純を抱こうとすると、
『はい、これに入れてね。パパの恋人でしょ?』
と言って、オナホをかぶせてきます。そして、私の乳首を舐めたり、キスをしたりしながらオナホを動かすと、あっという間に私は果ててしまいます。
あの日以来、私は一度も架純に挿入できていません。フェラチオですら、してもらえません……。

今晩も、子供達が寝静まった後、架純を抱こうとすると、
『パパ、見て。智也君の趣味なの』
と言って、アソコを見せてきました。私は、ツルツルになった架純のアソコを見て、
「剃ったの? ダメだよ、そんな事……」
と、言いました。子供達に、どう説明するつもりなのだろう? そんな気持ちです。
『違うよ。永久脱毛だよ。ショウさんにやってもらったの』
架純は、こともなげに言います。私は、ショウさんと連絡を取ったことにも、ましてや永久脱毛手術を受けたことにも驚きました。

「そんなの聞いてないよ。どうして? なんで黙ってするの?」
私は、少し口調が厳しくなっていました。さすがに、怒りを感じていました。
『サプライズだよ。ビックリしたでしょ〜』
架純は、おどけたような口調で言います。私は、怒りを感じながらも、何も言えなくなってしまいました。そして、架純はいつものようにオナホで私のペニスを責めながら、
『ショウさん達、相変わらずなんだって。美穂さん、妊娠したんだって。誰の子供なんだろうね』
架純は、そんな事を言いながらオナホを動かし続けます。私は、架純が智也君に妊娠させられるのを想像して、胸が苦しくなってしまいました。ピルを飲んでいるので大丈夫だと思いますが、あれだけ頻繁にセックスをしていては、間違いが起きるのではないかと心配にななってしまいます。

そんな私の心配をよそに、架純は彼とのセックスを報告してきます。今日は、昼間に会っていたそうです。ツルツルになった架純に興奮して、1時間くらいの間に5回も注ぎ込まれてしまったそうです。
『抜かずに3回も出すんだもん。腰、ガクガクだよ』
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妻が大学生にナンパされたと告白して始まった、童顔な妻との寝取られ生活4(ブロマガ転載禁止)

前回の話

私は、架純に投げ渡されたオナホを手に、激しく興奮して勃起していました。男の子は架純の行動に驚いたようで、本当に驚いた顔で私を見ています。
『じゃあ、下も脱がせてくれる?』
架純は、私の方を気にすることもなくそんなことを言っています。
「本当に、いいんですか? その……ご主人さん、見てますけど……」
男の子は、怯えたような顔で私をチラチラ見ています。
『だから、大丈夫って言ってるでしょ。だって、これがパパの希望なのよ。ねぇ、パパ?』
そんな風に言われ、私はうなずいていました。

「……わかりました。じゃあ、失礼します」
男の子は、まだ釈然としない様子です。でも、目の前の童貞卒業のチャンスを逃すことは出来ないようで、架純のスカートに手をかけました。
『待って、スカートはそのままで、パンツだけ脱がせてくれる?』
架純は、そんな事を言います。
「え? どうしてですか?」
男の子は、不思議そうに聞きます。
『その方が、エッチだからだよ。パパもその方が興奮するしね』
架純はそんな事を言います。そして、男の子は架純のスカートをまくり上げてショーツを脱がせていきます。架純は、顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしています。

ショーツは脱がされましたが、スカートが大事な部分を隠しています。スカートの中を気にしている男の子に、
『見たい?』
と、顔を赤くしたまま質問する架純。でも、恥ずかしそうな顔に、興奮したような顔も混じっている感じです。
男の子は、何度もうなずきながら見たいと繰り返します。すると、架純はゆっくりとスカートの裾を持ち上げていきます。太ももがあらわになり、ヘアも見えてきます。男の子は、のぞき込むようにそれを見ています。
『どう? 見える?』
うわずった声で質問する架純。男の子は、興奮した顔でうなずきました。
『どうしたい? 好きにしていいわよ』
架純は、そんな風に言いました。すると、男の子は立ったままの架純のアソコに顔を押しつけていきます。架純は、
『あんっ、落ち着いて、もっとゆっくり、あぁ』
と、甘い声をあげます。そして、脚を広げていきました。男の子は、もっと口を架純のアソコに押しつけていきます。そして、舌を使ってペロペロと舐め始めました。
『んっ、んっ、フゥ、そうよ、あん、上手』
架純は、恥ずかしそうな顔はしていますが、甘い声を上げています。私は、目の前で嫁がクンニされているのを見て、興奮しすぎておかしくなりそうでした。そして、我慢しきれずにペニスを出してしごき始めます。

『パパ、ダメだよ。ちゃんとオナホ使ってくれなきゃ』
架純は、気持ちよさそうな顔のままそんな指示までしてきました。私は、こんな屈辱的な状況にも関わらず、興奮が増すばかりでした。そして、オナホの中に入っていたローションを取り出し、それをペニスに塗りました。そんな作業をしている間も、架純は立ったままクンニを受け続け、あえいでいます。
夫の私がこんなオモチャを相手にしているのに、架純は気持ちよさそうにあえぎ続けています。そして、立っているのがツラくなってきたのか、ベッドに移動しました。
ベッドの上に座り脚を大きく拡げてクンニを受けている架純。私は、激しく嫉妬しながら、オナホにペニスを挿入しました。生まれて初めて使ったオナホは、一瞬ひんやりとしましたが、膣とはまったく違う感覚でした。正直、架純の膣より締まる感じで、なおかつ溝のようなヒダヒダが亀頭に絡みついてきて強烈に刺激してきます。そのエッジの効いた刺激は、人体ではあり得ないくらいの強いもので、入れたそばから射精感が高まってきました。

『パパ、どう? 私より気持ち良い?』
架純は、小悪魔のような顔で言ってきます。童顔で幼く見える架純が、SMの女王様のような事を言ってくるのは、かなりギャップがあります。でも、それに興奮する私がいます。私は、そんなことないと答えます。
架純は、
『本当に? じゃあ、この子にも比べてもらわないとね』
と、ニヤッとした顔で言いました。

「い、入れてもいいんですか?」
男の子は、口の周りをドロドロに濡らした状態で質問しました。
『いいわよ。オナホとどっちが気持ち良いか教えてね』
架純は、そんな事を言いました。すると、男の子はベッドの上のスペースにあるコンドームを手に取りました。
『パパ、コンドームいる?』
架純は、そんな質問をしました。私は、ハプニングバーの時の恥ずかしがっていた態度とは大違いだなと思っていました。まるで、美穂さんの淫乱が伝染したようです。
私は、いると答えていました。いくらピルを飲んでいるとは言え、避妊具無しでのセックスなんて許せるはずもありません。

『そうなんだ。てっきり、いらないのかと思った』
意外そうな顔をする架純。私は、オナホにペニスを入れた情けない格好のまま、ダメだよと弱々しく言いました。

男の子は、コンドームを装着し始めます。でも、慣れていないのが丸わかりなぎこちなさです。
『ふふ。つけてあげるね』
架純はそう言って、コンドーム装着を手伝い始めました。
「す、すみません。初めてなんで」
男の子は、申し訳なさそうに言います。でも、ペニスはさっきから何度もビクンと揺れています。勃起しすぎてそうなっているのだと思います。

彼のペニスは、明らかに私のものより大きいです。でも、美穂さんとしていた男性陣よりは少し小さい感じだと思います。たまたま声をかけた男の子が巨根だったのは、巡り合わせなのかな? と、思います。でも、今時の若い男の子は、身長だけではなくペニスのサイズも大きくなっているのかな? とも思いました。

『よし、OKだね。どうする? 私が上になる? それとも、リクエストある?』
「え? リクエストって?」
男の子は、キョトンとした顔で質問しました。
『後ろからが良いとか、座ってが良いとかよ』
「だ、だったら、上になって欲しいです。騎乗位でして欲しいです」
男の子は、そんなリクエストをしました。いかにも草食系なりクエストだと思います。
『いいわよ。じゃあ、寝てみて』
架純は男の子を仰向けで寝かせると、すぐにまたがっていきました。ペニスを掴んでアソコに導くと、
『じゃあ、入れちゃうわよ』
と、言って、腰を降ろしていきます。架純のアソコに、違う男性のペニスが入って行く……。私は、興奮が大きくなりすぎて、喉がカラカラになっていました。

『うぅ、大きいね……。こんなに違うんだ……』
架純は、少し怯んだような声を上げます。でも、そのまま腰を降ろしていき、
『うぅっ、あぁ、すごい……』
と、声を上げます。痛そうな感じはまったくなく、怯んだような顔は快感にとろけたような顔になっていました。
「あぁ、すごいです」
男の子も、気持ちよさそうな顔で言います。
『卒業しちゃったね。私も、パパ以外とは初体験よ』
架純は、そんな事を言います。私は、とうとうやってしまったなと思いながら、オナホを動かし始めました。架純が他の男に入れられているのに、私はオナホに入れている……。そう思うだけで、興奮が大きくなります。自分でも不思議だなと思いながら、オナホを動かし続けます。

『パパ、全然違うの。突き当たりまで届いちゃってるよ』
架純は、うわずった声で言います。私は、オナホを動かしながら何も言えずにいました。
『どう? どっちが気持ち良い?』
架純は、男の子に質問しています。
「こ、こっちです! 奥さんの方がずっと気持ち良いです!」
男の子は、即答しました。私は、本当かな? と、思ってしまっていました。実際、オナホでしごいている私は、もうイク寸前です。正直、刺激が強すぎると思っているくらいです。

『ふふ。ありがとう。パパ、どう? パパはオナホの方が気持ちよさそうね』
架純は、少しとろけた顔で言ってきました。そして、腰を上下に動かし始めます。
『んっ、ンうぅ、串刺しになってるみたい……。こんなところまで来ちゃうのね』
架純は、そんな事を言いながら腰を上下に動かします。普段、騎乗位なんてほとんどしないせいか、ぎこちない感じの動きです。でも、男の子は気持ちよさそうな顔で架純の胸のあたりを見つめています。
架純の小ぶりな胸でも、騎乗位だとユサユサと揺れています。
「そんなに気持ち良いの? そんなに違うの?」
私は、思わず質問しました。
『全然違うよ。パパのじゃ届かないところまで届いちゃってるよ。パパのが15年かかっても届かなかったところに、一瞬で届いちゃったね』
架純は、腰をくねらせながら言います。私は、劣等感を刺激されて切ない気持ちになりました。でも、架純の、
『パパのより、ずっと気持ち良いよ』
と言う言葉を聞いて、オナホの中に射精してしまいました……。

うめいている私に、
『あ〜あ、イっちゃった。パパって、変態だね。じゃあ、私も楽しんじゃうね』
と、言って、腰の動きを早くしていきました。
『あっ、あっ、んっ、ふぅ、気持ち良い。こんなに違うんだね。あぁっ、本当に気持ち良いわ』
架純は、私がイったことで遠慮がなくなったのか、ガンガン腰を振っています。動きもどんどんスムーズになっていき、ベッドのきしむ音がリズミカルに響きます。

「すごく気持ち良いです。オナホと全然違います」
男の子は、気持ちよさそうに言います。でも、私は本当かな? と、思ってしまっていました。確かに、セックスは気持ち良いですが、オナホの刺激は膣以上だと思います。

『もっと感じて。私も全然違うの。気持ち良い……。あっ、あんっ、奥まで来てる、うぅあっ、あっ、イ、イッちゃう、パパ、イッちゃうよぉ』
架純は、私の方を見ながら言います。その顔は、快感でとろけているようにも、罪悪感で泣きそうになっているようにも見えます。
私は、オナホの中のペニスが、まったく柔らかくなっていないことに気がつきました。そして、そのまま動かし始めると、今まで感じたことのない快感を感じました。

『パパ、イッちゃうっ、パパのじゃないのに、うぁうっ、いい? イッてもいい? もう、我慢出来ないぃ』
架純は、腰を動かしながら背中がピンと伸びていきます。足の指も広がったようになっていて、強い快感を感じているような感じがします。
今日会ったばかりの男の子に、こんなにもあっさりイカされてしまうなんて、予想もしていませんでした。そもそも、こんなにあっさりとセックスにまで展開するとも思っていなかったので、悪い夢でも見ている気持ちです。

『イクッ! イクッ! パパ、ごめんなさいぃっ!』
架純は、ピンとのけ反りながら果てたようです。そして、力なく男の子の胸に倒れ込んでいきます。
「だ、大丈夫ですか?」
慌てて質問する男の子。少し怯えたような顔になっています。
『大丈夫じゃない……。こんなの知らなかった……。全然違うのね』
架純は、甘えたような声で言います。
「今度は、僕が動いても良いですか?」
男の子は、そんな風に聞きます。まだイッていないので、必死なのだと思います。
『いいわよ。じゃあ、座ってみて』
架純は、そんな指示をします。そして、挿入されたままの状態で、対面座位に移行しました。ペニスが長くないと出来ないやり方だなと思いながら、私はオナホを動かし始めました。さっきよりも敏感になっている亀頭を、ゾリゾリと固めのヒダが刺激すると、うめき声すら出そうな程の快感です。

「じゃあ、やってみます」
そう言って、男の子は腰を動かし始めました。対面座位で腰を振っていると、男の子のペニスが本当に奥まで入っているなと感じます。
『あっ、あっ、すごい、うぅっ、気持ち良いっ! もっと、もっと強くして、うぅっあっ! あんっ、あんっ! パパ、凄いのっ! 子宮にギュッとなってるのっ!』
架純は、さっきよりも気持ちよさそうにあえぎます。男の子は、徐々に動きが滑らかになっていき、ベッドのきしむ音も一定のリズムになってきました。

『見える? こんなに入ってるよ。根元まで入ってるよ』
架純は、下をのぞき込むようにして言います。男の子も、結合部を見ながら、
「すごい……。こんな風になってるんだ……」
と、ささやきます。
『ああぁぁ、ぁっぁっ、気持ち良いっ。こんなのダメ、すぐイッちゃうっ、気持ち良いのっ! こすれて凄いのっ! おかしくなりそう』
架純は、口を半開きにしたようなとろけた顔になっています。そんな顔を、男の子は間近で見つめています。鼻と鼻がぶつかりそうな距離で見つめ合う二人。いまにも、唇が触れてしまいそうな感じがします。

私は、オナホでオナニーをしながら、二人がキスをする姿を想像してしまいました。この前は、架純は美穂さんとキスをしていました。他人とのキスですが、相手が女性ということもあり、嫉妬心はさほど湧きませんでした。でも、架純が他の男とキスしてしまいそうな状況は、私の嫉妬心を燃え上がらせます。

男の子は、架純のことを見つめたまま腰を振り続けます。滑らかになった動きで、肉と肉がぶつかるような音まで響いてきます。
『あぁっっ、気持ち良いっ。どうしたい? 好きにしていいよ。好きにしてぇっ!』
架純は、男の子を見つめたまま叫びました。私のドキドキはピークになっていました。架純が他の男とすでにセックスをしている状況で、今さらキスに危機感を感じるのも変ですが、私は叫んで止めたい気持ちになっていました。

男の子は、思い切って唇を重ねました。
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妻が大学生にナンパされたと告白して始まった、童顔な妻との寝取られ生活3(ブロマガ転載禁止)

前回の話

架純とハプニングバーに行って見学したことで、私達の性生活はすっかり変わってしまいました。もともと、それなりに多かったセックスもさらに増え、ほとんど毎晩に近いくらいにするようになりました。
架純も、私の秘めた性癖に気がつき、それを利用して私を責めてくるようになりました。

『パパ、今度ナンパされたら、どうすればいい?』
架純は、私のペニスを手で軽くしごきながら聞いてきます。私は、
「ど、どうするって?」
と、あえぐように聞きます。

『ついていった方が良いのかな?』
架純は、私のペニスを弄ぶようにしごきながら、乳首まで舐めてきました。架純がナンパ男についていき、こんな風に乳首を舐めたりペニスをしごくのを想像して、私は息苦しいほど興奮していました。
「架純はどうしたいの?」
私は、声がかすれるのを感じながら質問しました。
『ついていきたいな。パパ以外知らないから、経験してみたいな』
架純は、私を挑発するように言います。
「……ハプニングバーは? また行こうか?」
私は、そんな提案をしました。あれ以来、なかなか思い切れずに行けていません。大勢に見られながらのセックスは、架純にとっては刺激が強すぎたようで、もう一度というのは抵抗があるようです。

でも、私は美穂さんとキスをしたり、他人のザーメンを飲んでしまった架純を、もう一度見たいと思っていました。
『恥ずかしいよ……。それに、良いの? また飲まされちゃうかもよ』
架純は、恥ずかしそうに言いました。私は、その言葉にまた興奮がよみがえり、彼女に覆いかぶさるようにして挿入しました。あの時以来、コンドーム無しでのセックスをするようになってしました。ただ、経済的に3人目はなかなか難しいので、架純はピルを飲むようになっていました。架純も、中に出されるのが好きなようです。

『あっ、んっ、パパ、カチカチだよ。想像してる? 私がザーメン飲まされちゃうの、想像してる?』
架純は、私に荒々しく突かれながら挑発的な言葉を言います。
「想像してる……。美味しかった? 他の男のザーメン、美味しかった?」
私は、そんな質問をしながら腰を振り続けた。
『お、美味しかった。パパのと違う味だった。ねぇ、どうしてこんなに興奮してるの? 鉄みたいに固くなってるよ』
架純は、気持ちよさそうにあえぎながら言います。私は、素直に架純が他の男に抱かれる姿を想像して興奮していると答えました。
『見たいの? 私が他の人に抱かれる姿、そんなに見たいの?』
架純は、あえぎながら言います。私は、見たいと答えながら腰を振り続けました。

『パパとするより感じたらどうする? 良いの? パパとじゃ、感じなくなっちゃうかもよ?』
架純は、声をうわずらせながらそんな事を言ってきました。私は、嫉妬と不安と興奮が入り混じり、狂ったように腰を振り続けました。
『あっ、あっ、パパすごいぃ、うぅァッ、気持ち良いっ、パパ、もっとっ! もっとしてっ!』
架純は、普通にセックスするとき以上に感じてくれています。締めつけてくる膣の圧力や、絡みつく生の肉ヒダの感触に、もうほとんど限界です。私は、荒々しく彼女の小ぶりな胸を揉みながら腰を振り続けます。でも、内心では、美穂さんの胸の事思い出していました。ショウさんに豊胸手術をされたその胸は、ナチュラルな感じで本当に大きかったです。でも、それがショウさんのためではなく、美穂さんを抱く他人を興奮させるためにされたというのが、本当に信じられません。信じられないのですが、すごく興奮してしまいます。
架純に、他人を興奮させるために豊胸させる……。それを想像した途端、私は一気に射精してしまいました。
『あっっ、パパ、ドクドクしてるよ。ふふ。興奮してたね。私も気持ち良かったよ』
そう言って、甘えた顔でじゃれてくる架純。私は、本当に気持ち良かったのかな? と、疑問を持ってしまいます。隣の部屋で寝ている子供達を起こさないように声を抑えているのかもしれませんが、美穂さんの乱れ方を思い出すと、架純が巨根に責められたらどんな風に感じるのだろう? と、想像してしまいます。

「ねぇ、本当に、他の男とエッチしてみたい? イヤじゃないの?」
私は、彼女の頭を撫でながら質問しました。
『……うん。パパがイヤじゃなければ……。このままパパしか知らないのも幸せだと思うけど、どんな風なのかなぁって……。美穂さん見たら、知りたくなっちゃった……』
架純は、恥ずかしそうに照れた顔で言います。でも、言っていることはとんでもない内容です。私は、迷いながらも実行に移そうと決め、架純と話し合いをしました。と言っても、それほど選択肢があるわけではありません。もう一度ハプニングバーに行くか、ショウさん達と連絡を取るかと言うことくらいです。
ショウさんには、あの時の帰り際に名刺をもらいました。ネットで調べると、けっこう有名な美容外科のドクターで、なおかつその跡継ぎ息子のようです。でも、美穂さんの弾けっぷりも凄すぎますし、ショウさんの闇の部分がちょっと怖く、どうしたものかと思っていました。

『じゃあ、私が声かけるって言うのはどうかな?』
「え? 逆ナンパって事?」
『うん。それなら相手も見て選べるし、こっちがリードできそうじゃない?』
架純は、驚くような提案をしました。でも、確かにその方法なら上手く行くような気がします。架純は、夫の私が言うのもなんですが、とても若く見えますし、ルックスも抜群に良いと思います。声をかけられて、イヤな気はしないと思います。

「でも、声なんかかけられるの?」
私は、比較的奥手な架純が、そんな事が出来るのか疑問でした。
『う〜ん。わかんない。でも、そういうのもやってみたいなぁって……』
架純は、好奇心いっぱいというような顔で言いました。私は、私の知っている架純は、彼女のほんの一部にすぎないのかな? と、思いました。

そして、2週間後の土曜日、子供達が実家に遊びに行った日にそれを実行しました。架純は、久しぶりに短めのスカートを穿き、胸元が少しルーズなニットを着ました。胸が小さめの架純なので、ブラで寄せて上げてなんとか谷間を作っていますが、少し迫力不足かもしれません。
パッと見、少しエッチな女子大生という感じです。
『どうかな? ちょっと、無理があるかな?』
架純は、スカートの丈を気にしながら私に質問してきます。私は、凄く可愛らしいし、女子大生にしか見えないと答えました。
『本当に? なんか、恥ずかしくなっちゃった……』
モジモジしながら言う架純に、私は本当に可愛いなと思っていました。でも、今さらやめると言われても困ると思い、彼女を抱きしめてキスをしました。それだけではなく、荒々しく胸を揉み、スカートの中に手を差し込みました。そして、ショーツの上からアソコをまさぐりながら、
「大丈夫だよ。絶対に上手く行くから」
と、うわずった声で言いました。
『あぁん、パパ、ダメぇ……そこ、うぅっ、ダメだよ、あっ、あっ、んっ、ふぅ』
架純は、玄関で感じ始めてしまいました。私は、さらに荒々しく彼女のアソコをさすりながら、彼女の手を掴んで私のいきり立ったペニスに持って行きました。
『凄い……。固くなってるよ。パパ、興奮してるの? ねぇ、このままエッチしよ? やっぱり、パパがいいの……』
架純は、耳まで真っ赤にしながら言います。私は、ドキドキしてトキメキみたいなものを感じていました。でも、私はそこで彼女への愛撫を止めました。
『どうしたの? ベッドに行くの?』
架純は、少し上気したような顔で言います。私は、予定通り出かけようと言いました。
『もう……。いじわる。良いよ。知らないからね〜』
架純は、少しすねたような顔で言いました。こういう表情をすると、本当に少女みたいだなと思います。

そして、予定通り出かけました。と言っても、逆ナンパをするのに適した場所も見当がつきませんし、どうしようかな? と、思っていましたが、
『エッチなビデオ屋さんとかで待ち伏せれば良いんじゃないかな? だって、そういうお店に来るって事は、エッチな気分だって事でしょ?』
と、架純がアイデアを出してきました。私は、なるほどと思いながらも、そういうビデオ屋さんに来る男性は、けっこう性癖にクセがあるんじゃないかな? と、心配してしまいます。

ただ、他にアイデアもなく、私は心当たりのビデオ屋に移動しました。そこは、郊外型の大きな駐車場を備えたような店舗ではなく、駅の直近にある駐車場のないようなタイプの店舗です。
上手く行ったあとの事を考えると、車で来ている男性に声をかけるのは手間だと思ったからです。

『けっこう、お客さん来るんだね。パパも、行ったりするの?』
刑事みたいに張り込みながら、そんな会話をする私達。私は、学生の頃は行ったけど、最近は行っていないと答えました。
『そうだよね。ビデオなんか買わなくても、私がいるもんね』
架純は、安心したように言います。でも、セックスとオナニーは別物なのになと思いました。

『どうしよう。あの人なんかどう? 慣れてそうだけど』
架純が目をつけたのは、少し遊んでいそうなスーツのサラリーマンでした。でも、彼が店から出てきても、声をかけることは出来ませんでした。ビビってしまった感じです。
そして、5人くらいに目星をつけてはスルーすると言うことを繰り返し、とうとう声をかけました。それは、凄く若い学生風の男の子で、大学生……下手したら高校生ではないかな? と、思うような見た目でした。彼がけっこう大きな手提げの紙袋を持って店から出てくると、私達はあとをつけました。

男の子は、少し周りを気にしながら早足で歩き続けます。人目が気になるのか、路地へ路地へと移動していき、まったく人通りのなくなる瞬間が来ました。私は、すっと自動販売機の影に隠れ、架純が彼に近づき声をかけました。

声までは聞こえて来ませんが、男の子は目を見開いて驚いた顔になっています。そして、顔が真っ赤になっているのもわかりました。そのまま、架純と彼は会話を続けます。架純も顔が真っ赤でしたが、気がつくと普通の表情に戻っていました。
それからさらに少しすると、架純が彼の手を引っ張るようにして歩き始めました。私は、まさかの一発OKに、脚が震え始めていました。そんな状況のまま、二人のあとを追います。架純は少し早足で歩き、予定通りラブホテルに入っていきました。私は、架純が他の男とラブホテルに入るのを見て、信じられない程興奮していました。
私も予定通り、ラブホテルに入ります。そして、パネルで部屋を選びました。予定通りなら、二人の選んだ部屋の隣の部屋になるはずです。このラブホテルはかなり古いタイプのホテルで、一人で入るのも問題なく、フロントでロックするタイプのドアでもないので、自由に出入りも出来きます。その代わり、先払いです。私は、お金を払うとエレベーターに乗って部屋に向かいました。

部屋に入ると、すぐにスマホを取り出します。そして、架純からの電話を待ちました。すると、電話が鳴りました。私は、すぐにスピーカーホン状態にしてテーブルに置きました。
『なんか、緊張しちゃうね。あのお店は、よく行くの?』
架純の、緊張した声が聞こえて来ます。予定通り、通話状態にしてくれたようです。私は、複雑な気持ちでした。すぐ隣の部屋に、架純と他の男がいる……。そして、声だけが聞こえてくる。心配な気持ちと、興奮する気持ちが入り混じっていきます。

「は、はい。週に1回くらいは……」
男の子の声は、ガチガチに緊張している感じです。
『そんなに? DVDって、そんなに買うものなの?』
架純が驚いた声で聞きます。
「い、いえ、DVDはあまり買わないです。ネットもありますし……」
『じゃあ、なに買ってるの?』
「そ、それは……オナニーに使うグッズとかです」
『へぇ、どんなヤツなの? 見せてくれる?』
「えっ!? 別にいいですけど……」
男の子は、いいと言いながらもイヤそうな感じです。

『へぇ、オナニーホール? これで、どうするの? どうやって使うの?』
架純は、好奇心の塊という感じです。
「そこに、アレを入れてしごくんです。ローションもつけて……」
『あっ、そういうことか。バイブの、逆バージョンね』
架純は、ちょっとわかりづらい例えをします。
「そうですね。そんな感じです」
『ちょっと、触って良い?』
「はぁ、どうぞ」
『やわらか〜い! これって、本物より柔らかいんじゃない?』
「そうなんですか……。僕、触ったことないんで……」
『えっ? そうなの? それって、童貞くんって事?』
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妻が大学生にナンパされたと告白して始まった、童顔な妻との寝取られ生活2(ブロマガ転載禁止)

前回の話

架純は、舌を絡めて抱きついてきます。私も、美穂さんの激しいセックスに興奮したのか、いつも以上に激しく舌を絡めました。

それにしても、想像をはるかに超えるような状況です。隣では、射精して呆然としているショウさんにしがみつくようになっている美穂さんが、他の男にバックでガンガン責められています。こんな風に他人のセックスを見るのも初めてですが、旦那さんの目の前で、他人のザーメンを飲んだり生でハメられたりするなんて、この目で見ても現実感がありません。

「美穂……美穂……」
ショウさんは、美穂さんの名前を呼び続けます。射精したのに、彼のペニスはまだ勃起したままです。

『ショウくん、気持ち良いの! 子宮に当たりっぱなしなのっ! ねぇ、見てて、イクから。ショウくんのじゃないおチンポでイクからっ! うぅああっ! イクッ! イクぅ〜ッ!』
美穂さんは、ショウさんに抱きついたまま叫びました。

架純は、私にキスしたままペニスを触り続けています。
『パパ、もう欲しい……我慢できないよぉ』
架純は、私のペニスをズボンごと握りながらおねだりをしてきます。私も興奮状態ですが、こんなに大勢の前でセックスする勇気は持てません。しかし、架純は本当に我慢できなくなってしまったようで、私のズボンのファスナーを降ろしてきます。
「ダ、ダメだって。見られちゃうよ」
私がそんな事を言うと、架純は椅子に座る私の上に背を向けた状態でまたがってきて、パンツを脱がずにズラしただけで挿入してしまいした。
『んっ、くぅうぅ……』
架純は、声を抑えながら根元まで入れてしまいました。
「ダメだよ、見られるって」
私はそんな事を言いながらも、何年ぶりかもわからないくらいに久しぶりのコンドームなしのセックスの快感に、抵抗できずにいます。

私達が、着衣のままこっそりセックスをする横で、美穂さんはあえぎ続け、ショウさんは美穂さんの名前を呼び続けています。すると、美穂さんをバックで犯している男性が、
「イ、イキそう……」
と、苦しげに言います。
『ショウくん、中に出してもらって良い? 中に欲しいの! 熱いザーメン、中に出して欲しいのっ! いい? 中に出してもらって良い!?』
美穂さんは、ショウさんに抱きつきながら聞きます。ショウさんは、激しく興奮した顔で、
「だ、出してもらって。中に注いでもらって!」
と、うわずった声で言いました。その声がきっかけになったように、男性は美穂さんの膣中に射精を開始しました。
『うぅあぁ、ショウくん、熱いの出てるよ。子宮にキスしたまま、ドクンドクンって出てるよ。ショウくんじゃ、絶対に出来ない注ぎ方されちゃってるよぉ』
美穂さんは、うわずった声で興奮気味に言います。その言葉を聞いて、ショウさんは泣きそうな顔をしています。でも、ペニスだけはビクンビクンと脈を打つほど勃起して上下に揺れています。

すると、架純が私の耳元で、
『出されちゃったね。違う人に、中出しされちゃったね』
と、やっぱりうわずった声で言います。私は、凄いものを見てしまったなと思いながらも、こんな状況で架純とセックスをしていることに戸惑いました。
ハッと気がつくと、最初に美穂さんの口に射精した若い男性が、じっと私と架純を見ながらオナニーをしていました。ビックリして言葉も出ない私ですが、優越感のようなものと、巨根への畏れのような感情を持ちました。
「か、架純、見られてるよ」
私は、見ながらオナニーしている若い男性のことを伝えました。すると、架純は男性の方に視線を向け、オナニーをしていることを確認すると、慌てて視線を外しました。
『ど、どうしよう……』
架純は、さっきまでの大胆さが消えてしまったように、怯えた表情になりました。私は、そんな架純を見て、少しいじわるな気持ちが湧いてしまいました。
「大丈夫だよ。繋がってるところは見えないし、声出さなければ何してるかわかんないよ」
と、言いました。
『ダ、ダメだよ、恥ずかしい……』
顔を真っ赤にしながら言う架純。恥じらう顔が、本当に可愛いと思いました。私は、調子に乗って腰を動かし始めました。下から軽く突き上げるように動かすと、
『ダッ、ダメっ、動いちゃダメだよ、何してるの?』
と、批難するような口調で言います。私は、かまわずに腰を動かし続けます。すると、キュゥっと締めつけてくる架純のアソコに、私は声が漏れそうでした。
『ホントにダメ、こ、声出ちゃう、パパ、止めて』
顔を真っ赤にしながら恥ずかしがる架純を見て、私はさらに腰の動きを強くしました。

『架純さんも始めたんだ。見学だけじゃなかったっけ? 我慢できなくなっちゃったんだ』
美穂さんが、単独男性から離れて声をかけてきました。架純は、恥ずかしさから顔を伏せ、私に止めてと繰り返します。でも、架純の膣は今までにないくらいにキツく締まっていて、うねるような感覚まで感じます。

「ほら、みんな見てるよ。架純、気持ち良いの?」
私は、そんな事を言いながら腰を突き上げ続けます。スカートで結合部は見えないにしろ、なにをしているのかは一目瞭然だと思います。

『ダ、ダメ、違うの、うぅ。止めて、イヤァ、あっくぅ』
架純は、必死で声を抑えている状態です。架純は、いつものセックスではかなり声が出る方です。そのせいで、なかなか自宅ではセックスできないなと思うくらいです。でも、今は声を出すのをこらえ続けています。

ふと見ると、もう一人の単独男性も、架純のことを見ながらオナニーを始めました。でも、ショウさんだけは架純のことを見もせず、美穂さんのアソコに顔をうずめて舐めていました。ついさっき、他人がザーメンを注いだアソコを、それこそ夢中で舐めています。私は、ショウさんの性癖に心底驚いていました。

『架純さん、可愛い。声我慢しなくても良いのに。私のエッチ見たでしょ? 思いっきり楽しまなきゃ、損だよ』
はるかに年下の美穂さんが、架純にそんなレクチャーをしています。でも、架純は何も答えることが出来ず、うめくような声を上げるだけです。

「ほら、見てるよ。架純の事見てオナニーしてるよ」
私は、彼女に耳打ちをしながら腰を動かし続けます。架純は、オナニーしている男性を見ました。
『イ、イヤァ、見ないで、見ないで下さい、うぅっ、こんな、あぁっ、ダメぇ、声、あっ、んっ、あんっ、イヤッ、あっ! あっフゥ、うぅっ!』
架純は、声を我慢しきれなくなってきました。

『架純さん、可愛い声。もっと近くでオナニーしたら?』
美穂さんは、単独男性達に指示をします。すると、彼らは架純のすぐ横まで移動してオナニーを続けます。立ってオナニーをしているので、架純の目の前に2本の大きなペニスがあるような状況です。

「ほら、見てごらんよ。凄く大きいおちんちんだよ」
私は、架純にそんな事を言います。でも、言いながら敗北感も感じていました。私のペニスは、さすがにショウさんよりは大きいですが、目の前の2本に比べると一回り近く小さい気がします。

『イヤァ、恥ずかしい、ダメぇ、うぅあっ、あっ、あんっ、あんっ、声、我慢出来ないぃ、うぅあっ、あっ、あんっ!』
架純は、いつもよりは控えめながら、あえぎ始めました。
『ふふ。いい感じ。架純さん、ちょっとサービスしてあげたら?』
美穂さんは、そんな事を言いながら架純に近づくと、架純のブラウスのボタンに指をかけ始めました。
『ダメっ、ダメだよ、うぅっ!』
脱がされそうになり、慌てる架純。でも、私が架純の腕をホールドしながら、
「架純だって美穂さんの見たでしょ? 少しくらいお返ししないと」
と、言いました。私は、興奮しすぎて自分でもなにを言っているのかわからない状態です。
『で、でも、そんな、あっ、ダメっ』
架純は、戸惑い迷っています。でも、美穂さんはさっとブラウスのボタンを外してしまいました。前がはだけて、可愛らしいブラジャーが丸見えです。私は、見学だけのつもりが架純のブラジャー姿をさらすことなり、良いのかな? と、思いました。でも、他の男達に見られているという状況が、私を興奮させています。

「ほら、見られてるよ。オナニーのおかずにされてるよ」
私は、今まで一度もしたことのない言葉責めのような事をしながら、架純のことを突き上げ続けていました。いつもと違う状況に興奮しているのか、私ももう限界が来ています。コンドーム無しで入れてしまったので、このまま出すわけにもいかずに動きを止めました。すると、架純の腰だけが動いています。私は腰を動かしていたので、架純の腰が動いていることにまったく気がついていませんでした。

架純も、私の腰が止まったことに気がついていないのか、なまめかしく腰を動かし続けています。
『架純さん、エッチな動きしてる。可愛い顔なのに、淫乱なんだね』
美穂さんは、架純のいやらしい腰の動きを見てそんな事を言います。すると、架純はハッと気がついたような感じになり、腰の動きを止めました。
『ち、違うの、そんなんじゃないの、違うの……』
架純は、耳まで赤くしながら慌てて否定します。私は、恥ずかしがる架純を見て、イタズラ心が増すばかりです。

私は、一気にブラジャーを引き下ろしました。すると、カップの部分が下にずれ、架純の小ぶりな胸があらわになります。
『ダメっ! な、何してるの! ダメっ!』
慌てて腕で胸を隠そうとする架純。私は、それを抑え込ました。恥ずかしがって暴れる架純ですが、すっかりとろけてしまっているせいか、力が弱々しいです。

『綺麗なおっぱい。良いなぁ、乳輪小さくて』
美穂さんが、そんな事を言います。確かに、美穂さんの乳輪はかなり大きめで色も濃いめです。架純の乳輪はとても小さく、乳首も小さいです。そして、2人の子供を育てたとは思えない程、ピンク色をしています。こう言った色の関係は、たぶん先天的な要素が強いのだと思います。

『み、見ないで、恥ずかしい……』
弱々しく言う架純。私は、目を血走らせながらオナニーをする2人の男性を見て、優越感のようなものを感じていました。他の男が、架純の胸を見ながらオナニーしている……。そして、私はその架純の膣に挿入している……。何とも言えない優越感です。

私は、そんな気持ちのまま、架純の乳首を触り始めました。
『イヤァ、触っちゃダメぇ、うぅっ、あっ、ふぅあっンッ!』
架純は、ひときわ大きく声を上げます。乳首が弱点の架純は、すでに乳首をカチカチにさせていました。ちょっと強めにつまむと、声もどんどん大きくなっていきます。私は、恥ずかしがりながらも激しく感じている架純を見て、架純にも秘めた性癖があったんだなと感じました。

単独男性陣は、大きすぎるペニスをしごきながら架純の顔や胸を凝視しています。ショウさんだけは、相変わらず他人のザーメンがあふれ出る美穂さんのアソコを舐め続けていますが、美穂さんは気にもせずに私達のセックスを見つめています。
私は、ショウさん夫妻の力関係を見た気がしました。たぶん、ショウさんは寝取られ性癖の中でも最上位の、寝取られマゾなんだと思います。

『架純さん、2人ともすごく喜んでるよ。もっと喜ばせてあげない?』
美穂さんは、架純にそんな事を言いながら、単独男性に視線を送ります。
『も、もうこれ以上は……無理……』
架純は、震えるような声で言います。でも、そんな風に言いながらも、膣は痛いほど締め付けてきます。私は、架純はもっと刺激を求めてると判断し、スカートをまくり上げました。
『イヤァ〜っ! み、見られちゃうっ、ダメっ! イヤァッ!!』
架純は悲鳴に近いような声を上げながら、結合部を手で隠します。でも、私は休んでイキそうな感覚が消えたので、もう一度下から突き上げ始めました。すると、ビクンとのけ反るような姿勢になった架純が、
『あっ! あっ、あんっ、あぁっんっ! パパ、ダメっ! 声、あぁっ! ダメ、うぅあっ! あっ! 止めてっ、ダメっ! あんっ、あんっ!』
と、結局あえぎ始めました。私は、力が抜けていく彼女の腕を取り、アソコから移動させます。すると、結合部は丸見えになりました。単独男性達は、小さく”おぉっ”と、声を上げながらオナニーの手を早くしていきます。

私は、架純の脚を抱えるようにしてM字開脚の度合いを強めます。本当に、アソコが丸見え状態だと思います。
「見られてるよ。架純の恥ずかしいところ、丸見えだよ」
私は、ここまでしてしまって良いのかな? と、自問しながらも、動きを加速していきます。

『イ、イヤッ! あぁっんっ、ダメっ、うぅあっ! あっ! あっ! あんっ、気持ち良いっ、ダメぇ、気持ち良くなっちゃうっ、うぅあっ!』
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妻が大学生にナンパされたと告白して始まった、童顔な妻との寝取られ生活(ブロマガ転載禁止)

自分の恋人や妻を、他の男に抱かれて興奮する性癖があるのは知っていましたが、まさか自分がその性癖に目覚めるとは思っていませんでした。
きっかけは、妻がショッピングモールでナンパをされたという話をしてきたことでした。
妻は、34歳で小柄で童顔です。童顔のせいで、かなり若く見えます。比較的可愛らしいかっこうが好きなので、パッと見20代、下手したら女子大生に見えなくもないと思います。
ロリっぽい見た目に小さな胸で、性的な感じは薄いのですが、意外にセックスが好きな女性です。見た目とのギャップに、私はとても興奮します。ただ、子供が2人いるので、昔のように頻繁にセックスは出来ません。たまにするときは、けっこう激しいセックスになります。

そんなエロい妻ですが、友人や私の同僚には清楚だと思われています。顔は、姉が売れないグラドルをしている女優さんに似ていると言われ、羨ましがられたりしますが、妻のエロい顔を知っているのは自分だけだと思うと、妙な優越感を感じたりします。

そんな風に、妻の架純との生活には不満はありませんでした。そんなある日、子供達が寝たあと、2人で晩酌しながらテレビを見ていると、
『そうだ、今日ねぇ、ナンパされちゃったんだよ〜』
と、ニヤニヤしながら言ってきた架純。私は、
「え? ナンパ?」
と、聞き返しました。
『うん。買い物してたら、大学生くらいの男の子に、目茶苦茶タイプですって言われたんだよ。私もまだまだイケてるのかな?』
架純は、少し得意気に言いました。私は、いくらなんでも大学生が架純に声をかけないだろうと思い、
「なんかのセールスとか、宗教とかじゃないの?」
と、心配な気持ちで言いました。最近は、詐欺や勧誘も手が込んでいると聞きます。

『そうなのかな? でも、顔真っ赤にして、頑張って声かけてくれた感じだったよ』
架純はそんな風に言います。私は、
「それで、どうしたの?」
と、質問しました。
『別にどうもしないよ。ごめんなさい、結婚してますって言っただけだよ』
架純は、キョトンとして言います。
「それで? 引き下がったの?」
『う〜ん、引き下がったけど、名刺みたいなの渡されたよ。今って、学生さんでも作るんだね』
架純は、楽しそうに言います。
「受け取ったの? ダメじゃん!」
私は、ちょっとムキになっていました。
『あれぇ〜? 焼きもち? ふふ。可愛い』
架純は、嬉しそうに言います。満面の笑みで、本当に嬉しそうです。
「いや、そう言うわけじゃないけど……。名刺はどうしたの?」
『さぁ? どうしたかな? 忘れちゃった』
架純は、からかうように言います。私は、焼きもちを焼くというか、激しい嫉妬の感情がわき上がってきました。

「ダメだよ、そんなの……。もう寝る」
私は、すねて寝室に移動しました。二人目が生まれて以来、私は一人で寝ています。夜中に私を起こさないようにという気遣いからです。私はベッドに潜り込みながら、大人げないことをしているなと反省しました。考えてみれば、架純は声をかけられただけで、何かしたわけではありません。言ってみれば、もらい事故みたいなものです。明日謝ろうと思っていると、架純が部屋に入って来ました。
『パパ、ゴメンね……』
そう言って、ベッドに滑り込んでくる架純。そのまま、私に抱きついてきました。
「いや、俺こそゴメンね」
私もそんな風に謝りました。すると、妻が、
『パパの、大きくなってるね。興奮してるの?』
と、不思議そうに聞いてきます。確かに私は勃起している状態で、抱きついてきた妻の太もも辺りに当たってしまっています。
「い、いや、架純が抱きついてきたから」
私は、とっさに言い訳をしました。でも、この時は自分でもどうして勃起しているのかは理解できていませんでした。

『焼きもち? パパ、可愛い』
からかうように言いながら、私のペニスを握ってくる架純。私は、興奮がより大きくなって彼女に覆いかぶさりました。キスをしながら彼女のパジャマをまくり上げ、胸を揉み始めると、小ぶりな胸だけど張りがあって少女のようなみずみずしさを感じます。
『パパ、いつもより固くなってるね。興奮してるね』
架純は、そんな事を言いながら私のペニスをしごいてきます。そして、そのまま私の下を脱がせると、ペニスをくわえてきました。小さな舌が絡みつき、一気に快感が高まります。
架純は、カリ首を重点的に舐めながら、頭を振って唇でも刺激してきます。付き合い始めた頃は、まだ処女だった彼女はフェラチオなんてとんでもないという感じでしてくれなかったのに、今では本当に熱心にしてくれるようになりました。テクニックも向上し、口だけでイカされてしまう事もあるほどです。

私は、我慢できずにコンドームを装着し、架純の中に挿入しました。小柄なせいか、子供2人産んでも膣はキツいくらいです。
『あっん、パパ、やっぱり固くなってるよ』
架純は、気持ちよさそうにあえぎ始めます。私は、彼女にキスをしながら腰を振りました。いつもよりも気持ちよさそうな彼女を見て、私はさらに興奮しますが、頭の中ではナンパしてきた大学生の事を考えていました。

架純は、処女で私と付き合い始めて結婚したので、男性は私しか知りません。他の男性に抱かれる事は、この先もないはずです。でも、他の男に抱かれたとき、架純はどんな風になるのだろう? と、想像してしまいました。
そして、それを想像した途端、私はあっけなく射精してしまいました。

『ふふ。パパ、今日は早かったね。興奮してたんだね。可愛い。名刺は捨てたから安心してね』
架純は、上機嫌で私にじゃれてきます。たぶん、私が焼きもちを焼いたことが嬉しかったのだと思います。

そして、この日をきっかけに、架純はセックスの度にこの話を持ち出してくるようになりました。
『ついていけば良かったかな〜?』
『本当は、名刺捨ててないかもね〜』
そんな事を言って、私の焼きもちを煽るような事を言う架純。私は、そんな言葉にも敏感に反応し、興奮してしまいます。そんな事を繰り返しているうちに、こっそりと寝取られ系のAVやマンガを見るようになっていきました。

抵抗感のあったジャンルでしたが、今ではそのジャンルしか見なくなってしまいました。ただ、無理矢理妻や恋人が抱かれてしまうような感じのモノは苦手で、快感に流されていってしまうという感じの話が好きです。

そんな生活を繰り返すうちに、本当にそれを見てみたいと思うようになりました。でも、そんな事はなかなか言い出せず、半年ほど経過しました。そんなある日、夜中に架純とテレビを見ていると、ハプニングバーのことが取り上げられました。

『こんな所あるんだね。パパみたいな人が行くのかな?』
架純は、からかうように言ってきました。私が否定すると、
『だって、みんな焼きもち焼きの人でしょ? 奥さんが他の男の人と話したりしてるの見て、焼きもち焼いて興奮しちゃうんでしょ?』
と、少しズレたことを言います。よくよく話を聞くと、ハプニングバーを、合コン的な場だと理解しているようです。言ってみれば、夫や恋人同伴で合コンに参加するような場所だと思っているようです。
私が、肉体関係も結ぶんだよと説明すると、
『ウソっ! 見てる前でって事? ウソだ〜。さすがにそんなの、興奮どころじゃないでしょ』
と、架純は言います。まぁ、無理もないと思います。私も、寝取られモノのAVやマンガを見ていなければ、そんな空間があることすら知りませんでしたし、今でもホントかな? と、思ったりもします。

『色々な世界があるんだね……。パパは、そう言うの興味あるの?』
架純は、少し不安そうに聞いてきました。私が、さすがにそこまでは考えていないと答えると、ホッとした顔になり、
『そうだよね。良かった、パパが軽い変態で』
と、言いました。でも、実際はそれを想像している私がいるので、申し訳ない気持ちになります。

すると、架純が少し遠慮がちに、
『見てみたいな……。見学だけって、ダメなのかな?』
と、言いました。私は、彼女のそんな言葉にビックリしながらも、内心チャンスかもと思いました。そして、
「そりゃ、見るだけもOKでしょ。無理矢理なんて、絶対にないよ」
と、知りもしないのに答えました。
『じゃあ、1回だけ見に行かない? ダメ?』
と、少し興奮したような顔で彼女が言います。
「興味あるんだね」
『う、うん。だって、他の人のエッチなんて、見る機会ないし……』
架純は、モジモジとしながら言います。私は、調べとくねと言いました。
『うん。ねぇ、パパ、エッチしよ?』
架純は、顔を赤くしながら誘ってきました。彼女も、どういう想像をしているかはわかりませんが、かなり興奮しているようです。そのあとは、いつも以上に激しくセックスをしました。私は、セックスの間中、架純が他の男に抱かれている想像をしていました……。

そして私は、架純の気が変わらないうちにと思い、次の日にはハプニングバーを探しました。ネットで調べて、口コミを見るという感じで選んでいき、見学だけでもOKと確認の取れたところに決定しました。

『えっ? もう調べたの? パパ、やる気ありすぎじゃない?』
あきれて言う架純ですが、まんざらでもないというか、好奇心で目が輝いているように見えました。
『いつ行くつもりなの?』
架純は、恥ずかしそうに聞いてきます。でも、積極的な感じが強いです。
「そうだね。週末にでも行ってみる?」
私がそう言うと、
『う、うん。パパが良ければ良いよ』
と、彼女は言いました。私は、見学だけだから大丈夫だと自分に言い聞かせ、そうしようと決めました。

そして、なんとなくソワソワした感じで日々は過ぎていき、私も不安と興奮が入り混じったような気持ちでした。そして、週末、ハプニングバーに行く日が来ました。会社から帰ると、妻はすでに出かける準備をしていて、いつもよりもしっかりとしたメイクで、髪型もしっかりとセットしていました。
いつも幼いイメージの架純も、こうやってちゃんとすれば美人なんだなと思いました。
『どうしたの? そんなに見ないでよ〜。恥ずかしいよ』
恥ずかしがる架純に、私は、
「気合い入れすぎじゃない? そんなに楽しみなの?」
と、ついからかうような口調で言いました。
『そ、そんな事ないよ。身だしなみはしっかりしといた方がいいでしょ?』
妻はしどろもどろになっています。私は、慌てる妻を可愛いなと思いながらも、そんなにやる気満々なのかな? と、不安にもなりました。子供達は、実家に泊まりに行っています。少し罪悪感を感じますが、子供達も妻の両親も、すごく楽しんでいるのでたまには良いかな? と、思います。

そして、電話で予約をして、ハプニングバーに向かいました。カップル喫茶とハプニングバーの違いがよくわかりませんが、今日行くところはハプニングバーと表記されています。

『へぇ、普通のマンションなんだね。なんか、変な感じ』
架純は、不思議そうに言います。私も、思っている以上に普通のマンションなので、戸惑っていました。
そして、オートロックのインターホンを鳴らし、マスターにロックを解除してもらって中に入りました。エレベーターに乗ると、架純が不安そうに私の手を握ってきます。
「大丈夫? 怖くなっちゃった?」
私が心配してそんな風に聞くと、
『大丈夫だよ。ちょっと緊張してるだけだよ』
架純は、少しだけムキになっているような感じです。意地っ張りなところのある彼女は、ビビってると思われたくないのかもしれません。

そして、部屋につき、インターホンを鳴らすと、マスターがドアを開けてくれました。マスターは、50歳は超えているような感じで、人の良さそうな人でした。でも、どことなく仕草がオネぇっぽく、たぶんそっちの人みたいです。
「今日は、見学希望でしたっけ? 気が変わったら、参加しちゃって下さいねぇ〜」
と、やっぱりオネぇっぽいしゃべり方をするマスター。そして、ルールの説明を受けました。カップルや単独女性はこのリビングスペースで飲んだりお話をし、横の部屋のカウンターバーのようなスペースにも出入り自由だそうです。そこには単独の男性陣もいて、声がかかるのを待っている感じだそうです。そして、もう一つの部屋にはプレイルームがあり、薄いレースのカーテンで仕切っているだけなので、廊下からも丸見え状態です。単独男性は許可がないと入れなくて、単独女性やカップルは、出入り見学自由だそうです。

私は、こうなってるんだなと納得しました。架純も、プレイルームが気になるのか、チラチラと見ています。でも、まだ誰もいないようで、カウンタールームに単独男性が2人いるだけのようです。

「もうすぐ、常連のご夫婦さんが来ますからね。奥さん凄いから、楽しみにしてて下さいね」
マスターは、クネクネした感じで言いました。こういう場を仕切るのは、セクシャリティが曖昧な方が都合が良いのかな? と、思いながら、単独男性のことが気になってしまいました。

チラッと覗くと、バーカウンターで何か飲んでいます。一人はかなり若く、そしてもう一人は30歳前後という感じです。思っていたよりも普通の男性で、もっとキツい男性ばかりと想像していたので意外でした。

しばらくビールを飲みながら、マスターと雑談をしていました。
『本当に、奥さんを他の男性に貸したりするんですか?』
架純は、まだ信じられないのか、そんな質問をします。すると、マスターは実際に貸し出ししたり交換したりは普通にあると言います。そして、そうするのは愛し合っているからで、それをしている夫婦やカップルは凄く仲が良いと説明しました。
『そうなんですね。なんか、不思議な感じ。愛し合ってるなら、誰にも触らせたくないって思わないのかな?』
疑問を口にする彼女。
「自分の手からいったん離れることで、気がつくこともあるんじゃないのかしら?」
マスターは、そんな事を言いました。その言葉には、架純もなるほどと思ったようです。

すると、インターホンが鳴りました。そして、マスターが対応し、しばらくするとご夫婦が入ってきました。私の中では、ハプニングバーの常連夫婦というイメージは、けっこう年配でした。でも、実際に入ってきたご夫婦は、ご主人がおそらく30代前半、奥さんは、どう見ても20代前半でした。
若すぎる2人にビックリしていると、
「こんばんは。初めまして……ですよね?」
旦那さんが挨拶をしてきて、奥さんは、
『奥さん若いですね〜。それに、めっちゃ可愛い!』
と、架純に話しかけてきます。圧倒されながらも、挨拶をして軽く自己紹介をしました。旦那さんはショウさん、34歳だと言うことです。奥さんは、美穂さん、20歳だそうです。美穂さんは、架純と違ってかなり胸が大きく、太ももなんかも少しむっちりしています。目がパッチリしていて、ギャルっぽい感じですが可愛い子でした。

私達が、見学だけと説明すると、
『そうなんだ。架純ちゃんも混ざれば良いのに。全部の穴をおチンポで塞がれると、ビックリするくらい気持ち良いんだよ』
と、とんでもない事を言ってきます。そして、美穂さんはカウンターの方に移動しました。単独男性と親しげに挨拶をすると、いきなり若い方の男性とキスを始めました。
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