少女のように純真な嫁が、お尻丸出しでソファで失神していた完(ブロマガ 転載禁止)

前回の話

調教師が録画していた記録は、膨大な量でした。全部記録してあるという言葉は真実で、100時間以上にのぼる動画がありました。
初日からしばらくは、調教師はひたすら由梨にオナニーをさせているようでした。ほかの男の目の前で、由梨がオナニーをしている……。それは、衝撃的な光景ではあります。でも、散々浮気の動画を見ているので、そこまでショックはありません。
調教師は、事細かくオナニーのやり方を教え込んでいきます。由梨は、ぎこちないながらも言われたとおりオナニーを続け、かなり滑らかにオナニーができるようになっていました。

『イ、イキそうです、イッてもいいですか?』
由梨は、クリトリスを器用に指で刺激しながら質問します。すると、調教師は由梨にオナニーをやめさせます。
『お願いします。続けさせてください』
由梨は、切なげな声で言います。でも、調教師は許可を出さず、フェラチオを仕込み始めます。

調教師のペニスは、さすがにこういったことを生業としているだけあり、立派なものでした。巨根であり、形も威圧感があるほどいい形をしています。

由梨は、いつも間男にしていたようにフェラチオをしていきます。
「もっと、喉の奥までくわえなさい」
冷静な口調で指示をする調教師。フェラチオをされても、高ぶった感じはありません。調教師は、もっと暴力で支配するのだと思っていました。でも、彼は叩いたりもしなければ、声を荒げることもありません。
由梨は、えずきながらも喉の奥までくわえ、必死でフェラチオを続けていきます。調教師は、舌の使い方やバキュームの仕方などを細かく指示をしていき、ある程度時間がたつと、また由梨にオナニーを再開させます。

由梨は、顔を真っ赤にしながらオナニーを続け、調教師は、由梨に自分でアソコを広げさせたりしながら、オナニーを続けさせていきます。そして、由梨がイキそうになると、オナニーをやめさせてフェラチオを仕込み始めます。

僕は、これだけですでに興奮しきっていました。間男との不倫を見たとき以上の興奮を感じていました。

由梨は、何度もイクのを我慢させられ、泣きそうな声で、
『も、もうだめです、お願いします、イカせて下さい。おかしくなっちゃいます』
と、懇願します。顔はとろけきっていて、卑猥にゆがんでいます。

すると、調教師は由梨の手首と足首を革の拘束具で連結し始めました。強制的にM字開脚になった由梨。アソコは、驚くほど濡れてしまっていて、太ももの中程まで蜜がたれ流れています。
調教師は、恥ずかしがってなんとかアソコを隠そうともがく由梨に何も言わず、無造作に由梨のクリトリスの包皮を剥きました。
『あっ、うぅっ、ダメぇ』
由梨は、うめくように言います。調教師は何も言わず、むき出しのクリトリスをこすり始めました。
『あっ、あっ、うぅっ、あっ、ダメぇ、イ、イッちゃうっ、イッちゃいます!』
由梨は、すぐにイキそうになりました。すると、調教師は指の動きを止め、由梨の乳首を触り始めます。触れるかどうかと言うソフトな触り方をする彼。でも、由梨は激しくあえぎます。
『うぅっ、あっ、うぅ~っ! こ、こんな、あっ、あっ、乳首気持ちいいです、ち、乳首でイッちゃいそうですっ』
由梨は、自分でも驚いているような感じです。クリトリスで十分に刺激された後とはいえ、乳首でイキそうになっている……。僕も、信じられない思いでした。

調教師は、由梨が乳首でイキそうになると、乳首を触るのをやめました。そして、泣きそうな顔で見つめる由梨を無視して、指で彼女の唇を触り始めます。イヤラシく指を舐めさせ、フェラチオさせているような感じになると、今度は舌を突き出させてそれを指でもてあそぶようにし始めました。

由梨は、舌を指で責められ、気持ちよさそうな顔になります。そして、次第にあえぎ始めました。舌を触られているだけでもイキそうになっているように見えます。

しばらく舌をもてあそんだ後、調教師は由梨から手を離しました。由梨は、とろけきって泣きそうになった顔で、
『もう、イカせてください。おかしくなっちゃいます。お願いします、イキたいの、イカせてくださいっ』
と、懇願しました。僕は、自分の妻が調教されているのに、自分でも信じられないほど興奮してしまっています。

そして、調教師は由梨をイカせることなく調教をやめました。拘束具を解かれた由梨は、すぐにオナニーを始めようとします。でも、調教師が勝手にイッたら調教は中止すると警告します。そして、僕に報告をすると言いました。由梨は、泣きそうな顔でわかりましたと言い、オナニーを諦めました。

服を着始める由梨。でも、ショーツをはく前に、何度も何度も太ももやアソコを拭いていました。蜜があふれすぎて収拾がつかなくなっているようです。

服を着た由梨に、調教師はフェラチオをさせます。服を着たままの状態でフェラチオをする由梨……。それは、自分の妻とは思えないほどイヤラシい姿に見えます。そして、そのまま1時間以上もフェラチオをさせる彼。ほぼ会話はありません。

由梨は、疲れを知らないように夢中でフェラチオを続けていきます。そして、調教師は由梨の口内に射精を始めました。飲むなと指示をする調教師。口を開けさせます。彼は、カメラを手に取り、由梨の口内をアップにしました。
大量に溜められた精液。調教師は、カメラで写した後、飲むように指示をしました。口を閉じて飲み干す由梨……。体をブルッと震わせました。

「勝手にイッたね?」
調教師が冷たく言うと、由梨は泣き声で謝ります。調教師は、いきなり由梨の頬をビンタすると、次はないよと脅しました。由梨は、頬を赤く染めたまま何度も謝りました。

僕は、これだけで満足してしまいました。もう、十分だと思ってしまいました。でも、由梨はすでに1ヶ月の調教を終えています。この後、どんな調教がされたのだろう? 想像するだけで怖くなってしまいます。

僕は、リビングに行き由梨を呼びました。由梨は、すぐに僕のところにやってきて、僕を見つめます。僕は、すぐにフェラチオをしろと命令しました。
『はい、ご奉仕させていただきます』
妻は、そんな風に言うと、僕のズボンとパンツを下ろし始めました。すでにいきり立って先走りで濡れているペニスを、躊躇なくくわえる彼女。すぐに舌が絡みついてきて、バキュームも始まります。圧倒的な快感に、僕はうめきます。

妻は、僕のカリ首を重点的に舌で責め、睾丸を指で触ります。一気に射精感が高まり、我慢できないレベルになってしまいます。まだ、2分も経っていません。妻は、僕のペニスを楽々と根元まで飲み込むと、喉まで使って奉仕してきます。僕は、あっけなく射精してしまい、情けない気持ちになってしまいました。
『ごちそうさまです。どうしますか? まだ続けて出来るなら、おまんこでもご奉仕します』
そう言って、服を脱ぎ始める妻。ブラもショーツも身につけていないので、ワンピースを脱ぐとすぐに全裸になります。そして、由梨の太ももは蜜で濡れてしまっています。

全く無毛のアソコ、不自然に剥き出しになっているクリトリス。包皮を切除され、常に剥き出しになってしまったクリトリスは、大きさも大きくなったように感じます。

すっかりと淫乱になってしまった由梨……。僕は、どうしてこんなことをさせてしまったのだろう? と、今さら後悔をしていました。

妻は、黙って僕にまたがると、当然のように避妊具なしで挿入してしまいます。入れたそばから、千切れそうなほどの締まりを感じました。
『あなた、気持ちいいですか? いつでもイッてくださいね』
由梨はそう言って、腰をなまめかしく動かし始めました。由梨は、腰を動かしながらもそれほどあえぎません。息づかいが少し荒くなっている程度です。それに引き換え、僕はもうイキそうな感覚になっていました。

『あなた、固くなってきました。イッて下さいね』
由梨は、すごく下手に出ていますが、僕は逆に馬鹿にされているような気持ちになってしまいました。僕は、剥き出しになっている由梨のクリトリスを指でつまみました。かなり強く、ギュッと潰れるほどつまむと、
『ひぃぅっ、あなた、もっとっ! もっと強くして下さいぃっ!』
と、一瞬でモードが変わったようにあえぎ始めます。僕は、本当に千切れてしまうのではないか? と、思うほど強くつまみ、引っ張ったりもしました。そのたびに、由梨は激しくあえぎ、体を震わせます。

『もっとっ、もっと痛くしてっ! あなた、千切れるくらい強くっ!』
由梨は、とろけきった顔で叫びます。そして、彼女の膣中はうねるように収縮し、強い快感を感じているのがわかります。僕は、彼女のクリトリスだけではなく、乳首も強くつまんでみました。
『うぅあぁっ、あなた、もっとっ! イ、イクっ! イクっ! うぅああっ!』
由梨は、とろけきった顔で叫ぶと、体をガクガクッと震わせました。同時に、強烈な膣の締め付けと収縮で、僕はこらえきれずに射精をしてしまいました。

『あなた、気持ちよかったですか? すごくたくさん出たみたいですけど』
由梨は、うっとりしたような顔で言います。僕は、最高に気持ちよかったと言い、彼女にキスをしました。
『あなた、愛してます。私のこと、捨てないでくれてありがとうございます』
由梨は、心から感謝しているという感じで言います。でも、僕は由梨の気持ちがわからなくなっていました。間男との浮気現場に踏み込んだ時以来、由梨は本当に従順になりました。今もそれは変わりません。でも、なんとなく、彼女の手のひらの上で転がされているような気持ちです。

そして、膨大な動画を確認する日々が続きました。由梨は、毎日のように調教師の元を訪れ、オナニーをさせられ、フェラチオを仕込まれる日々でした。イキそうになると動きを止められ、フェラチオを仕込まれる……そんなルーティンです。

そして、毎日スクワットもさせられ、膣に棒状のものを入れておもりをぶら下げる特訓もさせられていました。
『こ、こんなの無理です。抜けちゃう、あぁ、ダメ、うぅっ』
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少女のように純真な嫁が、お尻丸出しでソファで失神していた3(ブロマガ転載禁止)

前回の話

由梨の秘密を知って以来、僕はオナニーの回数が激増しました。由梨が大人のオモチャでオナニーをしている姿や、浮気相手と激しいセックスをする姿を見ながらしています。
と言っても、自宅ではなかなか出来ないので、盗撮した動画データをUSBメモリで持ち出し、ネットカフェや個室ビデオ店で見ています。

僕は、由梨の秘密を知って以来、もう1ヶ月近く放置しています。由梨をとめるでもなく、ただ増えていく動画のコレクションを見て、オナニーを繰り返しています。

最初に由梨の浮気を知った時は、激しく動揺し、嫉妬もしました。でも、由梨が僕と別れるつもりがないことが確認出来たことや、由梨が僕のことを本当に愛してくれていることがわかったので、現状維持を選択しました。

由梨と浮気相手のあっくんは、高校の時からの11年の付き合いになるようです。付き合っていた時もあったみたいですが、基本つかず離れずで、セフレみたいな関係だったようです。

二人は、かなり頻繁にセックスをしていました。どうやら、彼はフリーのライターみたいな仕事をしているようで、時間は自由になるみたいです。

新しい動画では、由梨がレースクィーンのコスプレをしていました。バブルの頃のボディコンみたいなユニフォームを着て、ソファに座る彼のペニスをフェラチオしています。
『どう? 興奮する?』
由梨は、短すぎるスカートの丈を気にしながら、そんな質問をします。
「メチャクチャ興奮してるって。て言うか、由梨も興奮しすぎでしょ。なんか、太ももまで垂れてるみたいだけど」
からかうように言う彼。
『だってぇ、あっくんのいつもより固いから。うずいちゃうんだもん』
由梨は、媚びた声で言います。僕の前では、甘えることはあってもこんな風に媚びることはありませんし、エッチな事もまず言いません。
僕には見せない姿……。どうしても嫉妬してしまいます。

「じゃあ、見せてみろよ。どんな風になってる? ぐっちょぐちょなんだろ?」
彼が言うと、由梨はゆっくりと立ち上がりました。そして、ソファに座る彼の前で、ゆっくりと一周回ります。本当に、イヤらしい姿だなと思いました。

スカートはほとんど股下がない短さですし、胸元もけっこうえぐれています。エナメルっぽい感じの素材ですが、乳首が浮いているのがわかるので、見た目に反して生地が薄そうです。

そしてなによりも、太ももから膝のあたりまで、濡れて光っているのが見えています。
由梨は、ゆっくりとスカートを持ち上げていきます。すると、ビラビラに開けられたピアスも見えますし、アソコがひどく濡れているのがわかります。

「やっぱり、ぐっちょぐちょだな。旦那としてないのかよ」
からかうように言う彼。
『もう……言ったでしょ? パパのは小さいって。昨日もしたんだけどね。やっぱり、欲求不満になっちゃうんだ……』
由梨は、申し訳なさそうに言いました。でも、すぐに、
『じゃあ、入れちゃうよ。このままがいいでしょ?』
と、言って、由梨は彼にまたがり始めました。卑猥なコスプレのまま、対面座位でまたがる由梨……。だいたい、いつも由梨が上になるパターンです。
「ホント、チンポ好きだよな」
彼が、あきれたように言います。
『違うよ。大きなおチンポが好きなだけだよ。うぅ、入ってきた……。あぁ、クゥ、当ってる。奥に当ってるよ』
由梨は、気持ち良さそうな声をあげながら、腰をどんどん降ろしていきました。そして、彼のペニスを根元まで入れると、本当に幸せそうな顔で彼にキスをし始めました。

濃厚に、舌が絡み合うのがチラチラ見えるキス……。僕は、このあたりから我慢出来ずにオナニーを開始します。由梨は、激しいキスをしながら、腰を動かし始めます。
上下や前後に腰だけを滑らかに動かし続ける由梨。10年以上、繰り返してきたんだろうなと感じます。僕とする時には、絶対にしてくれない動きです。

僕は、強く嫉妬しながらも、オナニーの手をさらに早くしていきます。
「だったら、なんで旦那と結婚したの? チンポでっかいヤツと結婚した方が良かったんじゃないの?」
彼は、そんな風に言います。僕も、思わずもっともだなと思ってしまいました。
『だって、大好きなんだもん。パパは、世界一のパパなんだから』
由梨は、そんな風に言ってくれます。でも、彼女は卑猥な格好でほかの男のペニスを挿入している状態です……。
「だったら、浮気なんてするなよ」
笑いながら言う彼。
『浮気じゃないよ。身体だけだもん。ほら、集中してよ。時間ないんでしょ?』
由梨はそう言って腰を振り始めました。もう、何回も見てきた光景ですが、やっぱりショックは大きいですし、嫉妬も焦燥感も強いです。でも、興奮が以前より少なくなってきているような気がします。

由梨は、確かに浮気していますし、僕とセックスするよりもはるかに強く感じているようです。でも、言い方はおかしいかもしれませんが、スポーツをしているような感じに思えてきました。
二人は、もちろん親密な感じですが、愛し合っている気配はありません。11年も関係を持ち続け、今さらこの関係が恋愛に変わることも考えづらいと思います。僕は、安心して寝取られているのを見ている自分に気がついていました。

もっと、危機感が欲しい……。そんな風に思うようになった僕は、どこか狂ってしまったのかもしれません。

『あぁ、気持ちいい。ホント、子宮突かれるとダメになっちゃう。もう、会うのやめようかなって思ってるのに、そんな事忘れちゃう』
由梨は、そんな事を言いながら腰を振り続けます。僕は、由梨の反省の言葉を聞くと、少し興奮が大きくなるのを感じました。

「ほら、もっと締めろよ。て言うか、乳首舐めてくれる?」
彼は、そんな指示をします。すると、由梨は身体を折り曲げるようにして彼の乳首を舐め始めました。乳首を舐めながら腰をグラインドする由梨を見て、いつもの恥ずかしがりの姿はなんなのだろう? と、思ってしまいました。
いつも、部屋の電気を真っ暗にしないとセックスが出来ない彼女……。それは、演技なんだろうか? と、思ってしまいます。でも、きっとそれも彼女の本当の姿なんだろうなと思います。

『固くなってきたよ。出ちゃうの?』
由梨は、嬉しそうに言います。
「出そう。ぶっかけていい? そのコスチュームに、ぶっかけるぞ」
彼は、興奮気味に言います。実際、いつも以上に興奮しているのが伝わってきます。僕が人のことを言える立場でもないですが、彼も変態なんだなと思いました。
『いいよ、かけてっ! お顔にもかけてっ!』
由梨は、興奮しきった声で叫びました。彼は素早くペニスを抜くと、自分で激しくしごきながら由梨に射精を開始しました。勢いよく飛んでいく精液は、由梨の顔やレースクィーンのコスプレを汚していきます。
『うぅあぁ、熱い……』
由梨は、顔中をドロドロに汚されながらも、すごく興奮している様子です。由梨は、射精を終えた彼のペニスをくわえると、イヤらしい舌遣いで綺麗にし始めました。
僕は、お掃除フェラをする由梨を見ながら、射精をしてしまいました。ただ、射精しながらも、最初の頃のような脳天まで痺れてしまうような快感はなくなってしまったなと思っていました。

僕は、次のステップを考えていました。ある意味で予定調和になってしまっている2人の関係よりも、もっと展開の読めない状態にしてみたい……。そんな気持ちでいっぱいになってしまいました。

そして、1ヶ月以上色々と考えた結果、僕は行動に出ました。2人が自宅でセックスをしている時に、僕は無言で踏み込みました。
「な、何をしてるの?」
僕は、驚いたフリをしながら由梨に声をかけました。由梨は、ソファに座る彼にまたがり、繋がったままでした。そして、今日はマイクロミニスカナースの格好をしていました。
『ち、違うの、パパ、これは……』
真っ青な顔で動きを止める由梨。彼の方も、真っ青な顔で何も言えない状況になっています。僕は、全て知らないフリをして話を進めます。もちろん、激しくショックを受けているフリをするのも忘れずに……。

慌てて立ち上がる由梨。そして、脱ぎ散らかった服で股間を隠す彼。由梨が、泣きながら謝ってきます。僕は、由梨が泣きながら謝っていても、ミニスカートの奥にアソコが丸見えになっているのを見て、正直興奮していました。
僕は、彼は誰なのとか、いつからなの? と、浮気を知った夫が聞きそうな事を想像して質問しました。でも、あまりに謝る由梨を見て、なぜか申し訳ない気持ちにもなっていました。

彼は、急に土下座をして謝り始めました。彼は、彼が無理に関係を迫ってこうなったので、由梨は悪くないと言いました。そして、悪いのは全部自分なので、慰謝料は払う等と言います。
すると、由梨はそうではないと説明を始めます。由梨は、僕の知っている事と同じ事を説明します。ウソをつくつもりはまったくないようです。
僕は、娘を寝かしつけている間に浮気をするなんて、娘に悪いと思わないのかと聞きました。すると、由梨はさらに泣き崩れ、彼と同じように土下座をしてきました。

僕は、離婚するつもりなの? と、質問しました。
『違います! そんな事……。パパが許してくれるなら、一緒にいたいです』
由梨は、絞り出すように言いました。
「じゃあ、彼とはどうするつもりなの?」
と、質問すると、もう会わないと言います。僕は、娘が起きるのもイヤだったので、話を強引にまとめました。

彼には、由梨と二度と会わなければ慰謝料もなにも必要ないと告げました。そして、由梨には、離婚するつもりがない事を告げました。

2人とも、狐につままれたような感じはありましたが、話を終えました。彼は、服を着ると何度も僕に謝りながら家を出ました。

由梨は、ハレンチな格好のまま、僕に謝ってきました。僕は、寂しい思いをさせていた事を詫びました。僕が寂しい思いをさせたばかりに、浮気に走ってしまったというようなことも言いました。
別に、本当にそう思っていたわけではないですが、こう言えば効果的だろうなと思っての事です。
由梨は、
『そんな事ないです。本当にごめんなさい』
と、泣きながら何度も謝ってきます。僕は、彼女の事を抱きしめながら、
「これからの態度で反省を見せてくれればいいよ」
と、言いました。

その日以来、由梨は本当に従順な女性になりました。そして僕も、いままでとはうって変わってサディスティックに妻の事を責める事ができるようになりました。

照明がついたままの寝室で、由梨を全裸にします。由梨は、本当に恥ずかしそうにモジモジとしていますが、
「彼の前だと平気だったんだでしょ?」
と、僕が言うと、うつむいてごめんなさいと言いました。僕は、オナニーをして見せろと命令します。
『えっ? は、はい……します』
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少女のように純真な嫁が、お尻丸出しでソファで失神していた2(ブロマガ転載禁止)

前回の話

由梨は、イヤらしい穴あきのランジェリー姿のまま立ち上がってディルドを抜きました。床から生えているようになっている大きすぎるディルドは、オイルでも塗ったようにヌラヌラと光っていて、さっきよりも大きく見えます。

由梨は、そのままの格好でインターホンを操作して、玄関の方に行ってしまいました。あんな格好でドアを開けるつもりなのだろうか? と、僕はビックリしていました。

由梨は、なかなか戻ってきません。もう、5分くらいは経過しています。僕は、ペニスをしごくのをやめ、固唾を呑んで動画を見続けました。

すると、由梨が入ってきました。由梨は、前屈しているようなおかしな格好でリビングに入ってきました。そして、その後ろには男がいました。
「ほらほら、ちゃんと歩けよ。時間かかりすぎだろ」
男は、からかうように言います。
『だ、だって、おチンポ入ってるから、歩きづらいよ』
由梨は、うわずったような声を上げています。そして、ヨタヨタと前に歩きました。それにあわせて男性も少し前に動きます。
「ほら、抜けるぞ。タイミング合わせろって」
『も、もうダメだよ、突いて。動いて。おかしくなっちゃう』
由梨は、泣きそうな声をあげました。二人は、繋がっているようです。男性は、見たところ着衣のままです。ズボンも穿いています。
でも、股間の部分が密着しているようです。おそらく、ハメながら歩いてきたようです。僕は、想像以上の状況に、完全にフリーズしてしまいました。ディルドでオナニーをしていただけ……。さっきは、そんな風に思えました。でも、現実はやっぱり浮気だったようです……。

「ほらほら、早く動けって。ソファまで行ったら動いてやるから」
男は、小馬鹿にしたような口調で言います。
『い、いじわる。だって、あっくんの大きすぎるから、上手く歩けないんだもん』
由梨は、甘えたような声をあげます。そして、ヨタヨタと歩き続けています。僕は、由梨が他の男とセックスをしている事を認識し、絶望的な気持ちになっていました。

由梨は、穴あきランジェリー姿のまま、ヨタヨタ歩き続けます。時折、腰が落ちそうになりながらも、なんとか歩き続けています。

そして、ソファにたどり着くと、由梨はソファに体を預けるような格好になりました。
『約束でしょ? 早く突いてよぉ。あっくんのおチンポで、ハメ狂わせて♡』
由梨は、媚びた牝の口調で言います。すると、あっくんと呼ばれる男が、しょうがねーなと言いながら腰を振り始めました。
『うぐっ、ウゥッ、大っきいい♡ やっぱり本物が良い。んっ、んっ、あっふぅ、気持ちいいっ! あっくん気持ちいいっ!』
由梨は、立ちバックのような格好のままメチャクチャに突きまくられています。男は、慣れた動きで由梨を責めまくっています。長いストロークのピストンをしながら、後ろから由梨の胸を揉み始めました。
ブラの上からですが、穴あきブラなので乳首も乳輪も丸見えです。そして彼は、由梨の乳首をつまんだりしているようです。
『うぅっ! 乳首気持ち良いっ! もっと、もっとつまんでっ! あぁ、凄い、気持ちいいっ! やっぱりあっくんが一番気持ち良いよっ!』
由梨は、そんな言葉を口にしながら高まっていきます。僕とは、真っ暗な部屋でしかしない彼女……。恥ずかしがりで、あえぎ声すらほとんど出さないような彼女なのに、いまは真っ昼間の明るいリビングで、全裸よりもイヤラシい格好でセックスをしています。

僕は、自分の目が信じられませんでした。本当にこれが由梨なのか? 実際にこの目で見ているのに、現実感がまるでありません。

「なんでそんなに感じまくってるんだよ? 欲求不満かよ」
『そうだよ。欲求不満だよ』
由梨は、うわずった声で言います。
「旦那とやってるんだろ?」
男は、あきれたように言います。
『パパとはしてるけど、スキンシップみたいなものかな? 性欲は全然解消出来ないよ』
「なんだよそれ。あのオモチャも使ってるんだろ? 俺のよりデケーじゃん」
『うん。でも、やっぱり本物が良いよ。あっくんのが一番ピッタリ来てるよ』
由梨は、甘えたような声で言います。
「マジで? あのオモチャより俺の方が良いって事?」
『うん。だって、オモチャはオモチャだよ。あっくんのおチンポとは比べものにならないよ』
「俺もだよ。由梨のオマンコが一番気持ち良いよ。やっぱり、10年もやってるとフィットするようになるんだろうな」
『もう……。11年だよ。すぐ忘れるんだから』
「あれ? そうだっけ? ゴメン。じゃあ、疲れたから由梨が動いてよ」
男はそう言って、ペニスを抜きました。そして、ソファにドカッと座ります。僕は、あっけに取られていました。11年もしている? それが本当なら、由梨が高校の時からの関係と言う事になります。僕との付き合いよりも、はるかに長いと言う事になってしまいます。

そして、ドカッと座った彼のペニスにも驚かされました。さすがに、あのオモチャほどのいかれたサイズはありませんが、それでも楽々とヘソに届いています。まるで、500mlのペットボトルと同じサイズ感です。

『フフ。やっぱり大っきいね。私、このおチンポから一生離れられないのかな?』
由梨は、ため息交じりに言います。
「なんで? 離れたいのかよ」
『そりゃね。結婚したし、子供も生まれたから。こんな事してちゃダメだよねって思うよ』
由梨は、少し落ち込んだ声で言います。
「マジで? 俺と別れるって事?」
『なにそれ。別れるもなにも、身体の関係だけじゃん。私の事なんて、興味ないんでしょ? 身体だけしか見てないんでしょ?』
「そんな事ないって。由梨、愛してるよ」
棒読みな感じの声で言う彼。すると、由梨は吹き出して笑い始めました。
『ホント、適当なんだから』
上機嫌な由梨。僕は、二人の親密な雰囲気に、ドキドキしっぱなしです。

「まぁね。ほら、大好きなチンポだろ? しゃぶってくれよ」
『もう……』
そう言いながらも、由梨は彼の前にひざまずきました。そして、その大きなペニスを舐め始めます。
『やっぱり、大きい。それに、カチカチだね。今日は、いつもより固いんじゃない?』
由梨は、嬉しそうに言います。僕は、他の男に卑猥な格好でフェラチオする由梨を見て、また我慢出来なくなりオナニーを再開してしまいました。
いま、僕の願望がかなっているような状況です。寝取られ性癖……。由梨には、絶対に言えないなと思っていた性癖です。でも、現実は想像以上でした。
「そりゃ、そんなエロい格好してくれたら、いつもより興奮もするって」
『ホント? フフ。買って良かった』
無邪気に嬉しそうな声を出す由梨。そして、丁寧にフェラチオを続けていきます。長いペニスを、下から舐め上げていく由梨……。横顔しか見えませんが、すっかりととろけているような感じがします。

「相変わらずエロいフェラだな。旦那にはしてないんだっけ?」
男が質問します。
『うん。だって、恥ずかしいし……』
由梨がモジモジとした感じで言います。
「なんで俺だと平気なんだよ」
『だって、あっくんはあっくんだもん。恥ずかしがる必要なんて無いじゃん』
由梨は、そんな風に言います。
「なんだよそれ」
『今さら恥ずかしがる関係でもないでしょ? ほら、入れるよ。もう我慢出来ないから』
由梨はそう言うと、立ち上がりました。そして、ソファに座ったままの男に背を向けてまたがります。
『うぅっ、やっぱり固い。いつもこれくらい固いと良いのに』
由梨は嬉しそうに言う。
「じゃあ、いつもエロい格好してくれよ」
『してるでしょ! ヘンタイ! こんなピアスまで開けたでしょ!』
少しムッとした感じの由梨。
「ワルいワルい。でも、よくバレないよな。まぁ、嫁のアソコなんて、そんなにマジマジとは見ないか」
男はそんな風に言う。
『バレたら大変なんだからね。でも、ちょっとドキドキして興奮しちゃうかも』
「お前だってヘンタイじゃん」
『あっくんがそうしたんだよ。このおチンポで、狂わせたんだよ』
由梨はそう言って、身体を動かし始めました。床に足をついたまま、腰だけ器用に上下に動かす由梨……。その動きの激しさに、僕は唖然としていました。
おっとりとして運動が苦手な由梨が、ものすごい勢いで腰を動かしています。その動きは、アスリートのそれのようです。

『あっ、ンッ、気持ちいいっ。子宮に当ってる。あっくんのおチンポ、一番奥に届いてるっ』
由梨はそんな言葉を口にしながら、力強く腰を動かし続けます。僕は、こんな動きを見た事がありません。AVなんかで、騎乗位や対面座位なんかはよく見ますが、こんなトレーニングじみた動きの背面座位は、見た事がありません。

「おぉ、気持ちいい。やっぱ、これが一番気持ちいいよ。あぁ、ヤバい、すぐイッちゃいそう」
男が気持ち良さそうな声をあげます。
『良いよ。出して。いっぱい出して』
由梨は、うわずった声で言います。僕は、現実感のないままペニスをしごき続けています。そして、彼がコンドームをつけていない事に気がつきました。避妊せずにセックスをしている……。僕は、強い焦燥感を感じました。でも、そんな気持ちになりながらも、さらに興奮が高まっていきます。

「ヤバいだろ。ゴムしてねーじゃん」
『う、うん。じゃあ、飲んであげる。お口に頂戴』
由梨は、激しく腰を振りながら叫びました。そして、すぐに、
「あぁ、出る。イクぞ」
と、苦しげに男が言います。すると、由梨はバネのように立ち上がり、すぐに振り返ってしゃがみました。そして、彼のペニスをくわえたようです。
「うぅっ」
うめく彼。
『ん~っ!』
由梨も、くぐもった声をあげます。

「やっべ、すげぇ出た」
満足げに言う彼。由梨は、まだくわえたままです。
「おぉ、すっげ。吸い過ぎだって」
くすぐったそうに言う彼。少しすると、由梨が身体を起こしました。
『いっぱい出たね。ごちそうさま』
由梨は、上機嫌に言いました。
「よく飲めるよな。マズくねーの?」
『マズくはないよ。美味しくもないけどね』
おどけて笑う由梨。僕は、これが由梨の本当の姿なんだなと思いながら、我慢しきれずに射精をしてしまいました。

僕の精液は、ビュルビュルっと音が出そうなほどの勢いで飛び散りました。こんなに大量に射精したのは、初めてだと思います。うめき声が出そうになるのを堪えながら、僕は手の平に精液を受け続けました。

画面の中では、由梨がまたしゃがみ込んでフェラチオを再開しました。イッたばかりの彼のペニスを、丁寧に舐め続ける由梨。お掃除フェラなんて、僕はしてもらった事がありません。……と言うよりも、フェラチオ自体、数えるほどしかしてもらった記憶がありません。

「もういいって。ホント、チンポ好きすぎだろ」
くすぐったそうに言う彼。
『だって、美味しいんだもん。舐めてるだけで、エッチな気分になっちゃうよ。ホント、パパにこれが付いてたら良いのに……』
由梨は、そんな事を言い始めました。
「旦那、小っちゃいんだっけ?」
『うん。それに、めっちゃ早いんだ。カップラーメンも作れないくらい早いんだよ』
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少女のように純真な嫁が、お尻丸出しでソファで失神していた(ブロマガ転載禁止)

僕には寝取られ性癖があります。寝取られと言うよりも、もしかしたら寝取らせ性癖というタイプかもしれません。
オナニーをする時は、ほとんど100%、寝取られモノの動画やマンガでしています。

ただ、実行するつもりは一切ありません。妻を他人に抱かせるなんて、絶対に無理だと思っています。と言うよりも、妻が僕以外の男性と口を聞くだけでもイヤな気持ちになるほど、僕の独占欲は強いです。
そんな僕が寝取られ物が好きというのも、矛盾しているなと思います。

妻の由梨とは、結婚して5年です。最近子供が生まれて、幸せのピークかな? と、思っています。
由梨は、27歳で育児休暇中の不動産賃貸会社の社員です。バリバリ仕事をするタイプではないのですが、父性をくすぐる少女のような雰囲気のせいか、営業成績はとても良いそうです。

確かに、由梨は可愛いというか、ほっておけない感じの女性です。ドジっ子と言っても良いかもしれません。155cmと小柄なことも、彼女のほっておけなさを増幅しているのかもしれません。

僕に対しては、とにかく甘えん坊で、僕の浮気の心配ばかりしています。
『今日は誰とお昼食べたの? 事務の恭子ちゃん? 同期の有美ちゃん?』
そんな風に聞いてきます。彼女は、僕の身の回りの女性の全てを把握していて、根掘り葉掘り聞いてきます。僕は、自分も独占欲が強いので、そんな風に心配してくれるのが嬉しかったりもします。

子供が寝付くと、
『本当にご飯食べただけ? 楽しく会話してない? デートの約束したんじゃない?』
と、まださっきの話を引っ張ってきます。僕は、どうしてこんなに疑うのかな? と、不思議に思いますが、それは僕も同じだなと思いました。僕も、由梨が働いている時は、お客さんや同期と何かあるんじゃないかと疑ってばかりいました。

僕は、苦笑いしながら何もないよと言いますが、由梨は、
『本当に? じゃあ、チェックするね。浮気してないか、チェックする』
と、心配そうな顔で言いながら、僕にキスをしてきました。小さな舌が、遠慮がちに僕の唇のあたりを撫でます。恥ずかしくて、舌を突っ込んだり絡めたりは出来ないみたいです。僕は、そんなウブな彼女がたまらなく愛おしくなり、舌を絡めてキスをしました。そして、彼女の服を脱がそうとすると、
『ダ、ダメだよ、明るいもん。電気消すね』
と、顔を真っ赤にして言いました。そして、部屋を真っ暗にすると、テレビやwifi機器のステータスランプの明かりしかなくなります。
なんとなく輪郭が見える程度の薄暗さ。そんな中で服を脱がせていくと、
『見えてない?』
と、恥ずかしそうに聞いてきます。僕は、見えてないよと答えながら、手探りでブラのホックを外し始めました。

僕は、結局まだ明るいところで彼女の裸を見ていません。極端に恥ずかしがる彼女は、一緒にお風呂に入ることもありませんし、風呂上がりに下着姿で出てくることすらないです。
ただ、娘に母乳をあげている時は、おっぱいは見せてくれる……というか、隠しません。その時見えたおっぱいは、ほどよい大きさと綺麗な形で、抜けるような肌の白さもあって完璧なおっぱいに見えました。母乳が出ている時期なのに、乳輪や乳首もピンク色にしか見えませんでした。

それなのに、恥ずかしがって隠すのも不思議だなと思いますが、そんな恥ずかしがりなところも大好きです。なにより、そんなに恥ずかしがりなら浮気の心配も無いかな? と、思えて安心です。

手探りで彼女の乳首を触ると、
『うぅん。気持ち良い。大ちゃん、声出ちゃうよぉ』
と、甘えた声で言います。恥ずかしがりだけど感度が良い。そんなギャップもたまりません。僕は、夢中で彼女の乳首を舐めながら、自分のパジャマを脱いでいきました。

そして、彼女のアソコを触ろうとします。でも、由梨はガードしてきて触らせてくれません。
『恥ずかしいよ……。ねぇ、もう大丈夫だから、来て……』
由梨は、恥ずかしそうに挿入をおねだりしてきます。僕は、すぐにコンドームをつけて挿入しました。
『うぅっ、入ってる……大ちゃん、大好き』
と、由梨は感情を込めて言ってくれます。僕は、幸せを感じながら腰を振り、いつものようにものの数分でイッてしまいました。
僕が早漏なのも原因だと思いますが、僕らのセックスはこんな風に子供みたいな感じです。でも、僕は充分幸せでした。

そんな幸せな日々に、急に暗雲が垂れ込めてきました。
少し早く仕事が終わり、いつもより早く帰宅すると、由梨のただいまが聞こえませんでした。不思議に思ってリビングに入ると、ベビーベッドで娘が寝ていて、ソファには由梨が寝ていました。でも、由梨はうつ伏せというか、お尻が持ち上がったような変な格好で、珍しく下着姿でした。そして、下着のショーツが、太ももの途中あたりまで降りていて、お尻が丸見え状態でした。

僕は、ほとんど初めて見る彼女のお尻に驚き興奮してしまいました。すぐに近づき、覗くように見ると、アソコまで見えてしまいました。見てはいけない……と、思いながらも欲望に勝てず、由梨のアソコを覗き見ました。明るいところで初めて見る由梨のアソコ……。それは、想像とはまったく違い、かなりグロテスクでした。ビラビラが大きく、黒ずんだようになっています。乳首の美しさとはまったく逆で、まるで使い込んだようなアソコです。

僕は、見なければ良かったなと思いながらも目が離せずにいると、ビラビラの片方に光るものが見えました。目を近づけると、それは小さなピアスでした。僕は、目を疑いました。ビラビラにピアス? 見間違いかと思って目を近づけると、由梨のアソコから白いモノが流れ出てきました。
そして、独特の青い臭いが広がり、僕は目を見開いてしまいました。

その瞬間、由梨が跳ねるように体勢を変え、
『し、失神しちゃった。やり過ぎだよ、もう』
と、ろれつの怪しい口調で言う彼女。僕は、思わず大丈夫? と、声をかけました。すると、僕の方を見て、目をまん丸に見開く彼女。心底驚いた顔です。僕も驚きました。正面を向いた彼女は、ブラのカップがずり下がっていて、おっぱいが丸見えでした。
『だ、大ちゃん? お、お帰りなさい。ゴメンね、寝ぼけてた』
そう言って、慌ててショーツを穿きズレてしまったブラも直しました。そして、
『顔洗ってくるね』
と、言って、慌てて洗面所に向かいました。

僕は、急に心臓がドキドキしてしまいました。これは、一体何だろう? もしかして、さっきまで誰かがいた? 浮気? セックスをした? 誰と? 中に出された? 着衣のまました?
僕は、頭が異様に冴え、色々な事がグルグルと回っていました。

戻ってきた由梨は、すっかりと普通の格好になっていました。いつもの見慣れた部屋着です。
『ゴメンね。おっぱいあげてたら、そのまま寝ちゃったみたい』
由梨は、恥ずかしそうに言います。僕は、風邪引いてない? と、声をかけました。でも、内心では疑念を持っていました。
『うん。平気だよ。バカは風邪引かないから』
と、笑いながら言う彼女。でも、なんとなく焦っているというか、誤魔化しているような雰囲気がしています。

この日、由梨は寝るまで焦っているような感じで、不自然さばかりが目立っていました。僕は、今まで少しも疑ったことのない由梨に、初めて疑念を持ってしまいました。
自分の中で、どうやって説明をつけようとしても、矛盾しない答えが見つかりません。考えれば考えるほど、由梨が浮気していたと思ってしまいます。

僕は、今までこんな思いをしたことがなかったので、かなり追い詰められていました。食事も喉を通らないというのは、こういう事なんだ……と、思うような状況に陥ってしまいました。

そして僕は、思い余って友人に相談しました。中学の頃からの付き合いで、社会人になってからもたまに昼ご飯を食べたりする仲の友人です。その友人、前原は、思っていることをすぐに口に出してしまう性格で、トラブルもよく起こしますが、信用の出来る男だと思っています。
案の定、彼は相談するなり、
「絶対に浮気してるヤツじゃん。て言うか、赤ちゃんいるのに自宅でするなんて、よっぽどの相手だろうな」
と、断言しました。僕は、あまりの躊躇ない言葉に、ショックを受けるよりも彼らしいなと笑ってしまいました。そして、はっきり言ってもらったことで、僕の中のモヤモヤが晴れた気がしました。

僕も、本当はわかっていたことです。あの状況で、浮気じゃないなんてあり得ないと……。

「どうするつもり? 2択だろ。離婚か浮気をやめさせるか」
彼は、言い切ります。確かに、突き詰めればその通りだと思いますが、僕は色々と考えてしまいます。でも、彼にそう言われて、離婚するつもりはないと答えました。

「まぁ、お前ならそう言うだろうな。でも、浮気の内容も知らずに、そんな事決められなくね?」
前原はそんな風に言います。僕は、いまいちピンと来ず、どういう意味かと聞きました。
「そりゃ、お前が本命じゃないってパターンもあるって事だよ。実は、お前が浮気相手だったりしてな」
彼は、そんな事を言いました。僕は、まったく想像もしていなかった言葉に、ドキンとしました。結婚している僕が、本命ではないなんて想像もしていませんでした。
でも、考えてみれば、略奪愛もありますし、僕と結婚後に本命に出会ってしまうこともあると思います。

「まぁ、そんなに悩むなよ。とりあえず、調べようぜ。自宅でしてるなら、いくらでも調べる方法あるだろ~よ」
彼はそう言って、ネットの防犯グッズサイトを開きました。僕は、こんなに沢山の隠しカメラが販売されていることを知りませんでした。火災報知器型、置き時計型、コンセントプレート型等々、見つけることは不可能ではないか? と、思うようなモノばかりです。

「じゃあ、これとこれでいいだろ。決済するぞ。届いたら連絡するから。設置とか、苦手だろ? 俺がやってやるよ」
彼は、テキパキと事を進めます。もしかして、楽しんでいるのかな? と、感じましたが、昔から彼は他人のことに一生懸命になる男でした。

僕は、不安と少しの望みを抱きながら、彼からの連絡を待ちました。
次の日、もう連絡がありました。翌日に届くなんて、凄い世の中になってきたなと思いながらも、どうやって設置をしようかと考えました。基本、由梨は家にいることが多いです。僕は、外食に行くタイミングで、設置をお願いしました。
『どうしたの? 急に外食なんて、珍しいね』
由梨は、そう言いながらも嬉しそうです。
「うん。いつも家にいて大変でしょ? たまには気分変えようかなって思ってさ」
『ありがとう。大ちゃん、大好き』
上機嫌で甘えてくる彼女。僕は、胸がズキズキ痛んでいました。理由はどうあれ、騙しているのに変わりはありません。

そして、娘をベビーカーに乗せて食事に出かけました。その間に、リビングと寝室にカメラを設置してもらう段取りです。
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