彼女をバイト先の男性に抱かせたら、マゾ調教されてしまいました完(転載禁止)

前回の話

ひな子は、画面の中で満面の笑みを浮かべています。僕は、まるでひな子に見られているような気持ちになり、ドキッとしていました。この動画を撮ったときから、オナホのことを決めていたのだろうか? 僕は、少し怖くなってしまいました。

僕は、とりあえずオナホからペニスを抜きました。そして、画面の中のひな子を見つめます。ひな子は、顔中に精液を付着させたまま、カメラを見つめて笑っています。すると、ひな子は顔の精液を指で集め始めました。

そして、それを口に運ぶと、美味しそうに飲み干していきます。指に突いたものも舐め取りながら、喉を鳴らして飲み干していくひな子……。ずっとカメラを見つめたままです。


僕は、感情が整理出来なくなっていました。ひな子は、完全に楽しんでいるようです。僕を興奮させるため? 確かに、最初にけしかけたのは僕です。ひな子が、他の男性とエッチをするところを見たい……あの時、なぜか僕はそう思いました。
でも、こんなにエスカレートするなんて、少しも想定していませんでした。

『じゃあ、続きしようか。続けて出来るよね?』
ひな子は、男性達に声をかけます。もう、すっかりと主導権を握っているような話し方をしています。男性達は、すぐにうなずき、勃起したペニスを握ってアピールをしています。

握った手からはみ出ているペニス……。二人とも、本当に立派なものを持っていると思います。ひな子は、一人にまたがると、対面座位の格好で挿入してしまいました。ひな子は、気持ちよさそうな声をあげながら腰を動かし始めています。それだけではなく、キスもしています。

まだ、顔には精液が付着した状態ですし、おそらく口の中も精液だらけのはずです。それでも、男性は嫌がることもなくキスを受け入れています。

ひな子は、イヤらしいキスをしながら対面座位で腰を動かし続けています。僕は、目の前の光景がまだ信じられません。そもそも、どうして牧村さん以外の男性達とこんなことをしているのだろう? 僕は、理解出来ずにいます。

『あぁ、気持ちいい。このおチンポ、牧村さんのよりちっちゃいけど、ちゃんと子宮に届いてるよ』
ひな子は、カメラ目線で言います。僕は、自分に話しかけられているような気持ちになり、ゾクッとしていました。

『直くん、見てる? 直くんのじゃ届かないところ、いっぱい刺激されてるんだよ』
ひな子は、さらにそんな言葉を重ねます。カメラを見ながらキスをし、腰を動かし続けるひな子……。僕は、嫉妬や焦りを感じながらも、完全に勃起しています。そして、堪えきれずにもう一度オナホにペニスを挿入してしまいました。
締め付け、絡みついてくるオナホ……。人体ではあり得ないような感触です。僕は、ひな子が他の男とセックスをする姿を見ながら、激しくオナホを動かし始めました。

画面の中では、もう一人の男性がひな子の顔の近くにペニスを近づけていきます。ひな子は、嬉しそうな顔でそのペニスをくわえました。3Pを抵抗感もなくしてしまっているひな子。牧村さんは、このことを知っているのだろうか? 僕は、疑問を感じていました。

『すごく固い。おチンポカチカチだよ』
ひな子は、嬉しそうにペニスをくわえたり舐めたりしています。でも、そんなことをしながらも、腰の動きは止まることがありません。

「あぁ、出そうです。ヤバい」
ひな子と繋がっている男性が、余裕のない声で言います。
『出しちゃうの? 赤ちゃん出来ちゃうよ?』
ひな子は、男性の耳元でささやくように言います。でも、その顔はさらにとろけてしまっているような感じです。
「ヤバいです。出ちゃいます。ぬ、抜かないと」
慌てる男性。でも、ひな子はなまめかしく腰を動かし続けるばかりです。

『中に出しちゃうの? 子宮に当たってるから、子宮の中まで入っちゃうよ?』
ひな子は、いじめるような口調です。
「で、でも、あぁ、ヤバいです、出ちゃう、うぅっ」
男性は、うめくように言うと、身体を震わせました。
『あぁんっ、出てる。ドクドクしてる。子宮の中まで入ってきてるよ』
ひな子は、信じられないほどとろけた顔で言います。僕は、あっけなく中出しを許したひな子に、ただただ驚いていました。ピルを飲んでいるとは言え、中に出されてしまうのは、いろいろなリスクがあると思います。
僕自身も、妊娠や性病のリスク以上に、心情的に許せない気持ちが強いです。

ひな子は、
『パパになっちゃうね。名前、考えといてね』
と、男性にいたずらっぽく言います。ピルを飲んでいることを隠したまま、いじめるようなことを言い続けるひな子……。僕は、ひな子の知らなかった顔を見た気持ちです。

「そ、そんな……。早く流さないと」
焦る男性。やっぱり、見た目通りかなり若い男性のようです。動揺が伝わってくるようです。
『大丈夫よ。ピル飲んでるから』
ひな子は、そんな風に言いました。まるっきり、年上の女性みたいです。男性は、ホッとした顔になりました。ひな子は、楽しそうな顔のまま、
『他の人の精液入ってるけど、入れてくれますか?』
と言い、スッと立ち上がると、アソコを指で拡げながら妖艶な笑みを浮かべています。

ツルツルのアソコ……もうすぐ19には見えない。ピンク色のビラビラが拡がっています。そして、垂れ流れてくる精液……。僕は、他の男の精液を垂れ流すひな子を見ながら、狂ったようにオナホを動かしています。
男性は、すぐにひな子に抱きつきました。そして、そのまま立位で挿入してしまいました。
『あぁっ、こ、これすごい、すごく奥に……うぅっ、こんなの初めてだよ』
ひな子は、立ったまま貫かれ、快感に声を震わせます。身長的に、無理なく立位でつながれているようです。男性は、腰を上下に動かすような動きを始めます。
『うぅっ、さ、刺さってる。おチンポ奥まで刺さってるよ』
ひな子は、さっきの対面座位よりもはるかに気持ちよさそうな声をあげています。男性は、そのまま腰を動かし続けます。ひな子は、男性にしがみつくような格好になりながら、どんどんあえぎ声を大きくしていきます。

僕とは、したことのない体位……。と言うよりも、こんな体位があるなんて知りませんでした。
『あっ、アンッ、これすごいっ、直くん、イッちゃう、違うおチンポでイッちゃうっ! 見ててっ、イクとこ見ててっ!』
ひな子は、とろけきった顔で叫びます。僕は、オナホの中でイク寸前です。

男性は、ひな子がイキそうになっていても構わず腰を突き上げ続けます。ひな子は、何度もイクと口走りながら、さらにとろけていきます。
『いやぁっ、ダメっ! で、出ちゃうっ、うぅっ、出るっ、いやぁっ!』
ひな子は、泣きそうな声で叫びます。すると、ビチャビチャっと音を立てて、ひな子のアソコから液体があふれ出しました。
「あ~あ、漏らしちゃって。この臭いって、潮じゃないね」
男性は、からかうように言います。ひな子の足下は、どんどん濡れて光っていきます。どうやら、潮吹きではなくお漏らしをしてしまっているようです。
『イヤッ、だめぇっ! 止めてっ、うぅあっ、恥ずかしいの、イヤァ』
ひな子は、ほとんど泣き声です。
「漏らすほど気持ちいいんだ。じゃあ、俺の入れちゃおっかな」
もう一人の男性が、そんなことを言いながらひな子の後ろに回り込みます。そして、ペニスにローションを塗りたくっています。僕は、絶望的な気持ちになっていました。

男性は、ローションまみれのペニスをひな子のアナルに押しつけていきます。詳細は見えませんが、すでに膣にはペニスが入っていますので、アナルを犯そうとしているのは間違いなさそうです。
『イヤッ、ダメっ、そこはしたことないっ!』
慌てて叫ぶひな子。
「ほらほら、力抜かないと痛いよ」
男性は、笑いながら言います。
『ダメっ、本当にダメっ、そこはダメなのっ、まだしたことないからっ! うぅっ、い、痛いっ、やめてっ! 無理、いやぁっ!』
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彼女をバイト先の男性に抱かせたら、マゾ調教されてしまいました4(転載禁止)

前回の話

ひな子は、牧村さんのことを大好きだと叫びました。そして、膣中に射精して欲しいとも言いました。僕は、あっけなくひな子の手でイカされて、情けないやら気持ちいいやらで感情が上手くまとまりません。

ひな子は、全裸のまま微笑んでいます。牧村さんの趣味でパイパンにされてしまったアソコ。もうすぐ19なのにツルツルだ。そして、膣口からは真っ白な精液が流れ出ています。

そして、画面からは、むせび泣くような声であえぎ続けるひな子が映っています。ひな子は、立ちバックの体位のまま、無我夢中で腰を振っています。牧村さんは、まったく動くこともなく、ただ立っているだけです。


『イクっ! イクっ! 牧村さん、イッてっ! 子宮にぶっかけてぇっ!』
ひな子は、卑猥な言葉も口にしています。そして、そのままさらに腰の動きを速くすると、牧村さんはう軽くめきながら射精を始めました。ひな子は、身体をのけぞらせ、つま先立ちになるような格好で身体を震わせ、そして崩れ落ちていきます。

すると、ひな子の顔の目の前に、湯気が立ちそうな牧村さんのペニスがちょうど来ました。ひな子は、何も言われていないのに、それを口に含んでフェラチオを始めました。

お掃除フェラ……。でも、ひな子は全力でバキュームしたりしています。イヤらしく舌を使い、睾丸を手で触ったりもしています。どう見ても、すぐに勃起させようとしている感じです。

『あぁ、固くなってきた。もう一回、良いですか? 今度は、キスしながらしたいです』
ひな子は、甘えた声で言いました。
「デート中なんだろ? 良いのか?」
牧村さんは、あきれたように言います。それは、僕のことを気遣っている感じではなく、からかっているような口調でした。

『良いんです。だって、このおチンポの方がずっと気持ちいいから』
ひな子は、顔をとろけさせながらフェラチオを続けていきます。頬がペニスの形に膨らんだりしながら、見せつけるようなイヤらしいフェラチオが続きます。
「ホント、ひな子はド淫乱なんだな」
牧村さんは、あきれ顔です。
『牧村さんが変えたんですよ。このおチンポが、ひなを淫乱にしたんです』
ひな子は、恥じらうように言いました。すると、牧村さんが便器の蓋を閉じ、その上に座りました。ひな子は、すぐに対面座位でまたがると、当たり前のように生ペニスを挿入してしまいました。
『うぅあぁ、気持ちいい。おチンポ好きぃ。ぶっとくて、奥まで当たってるのぉ』
ひな子は、目がハートになっているような表情になっています。そして、ひな子の方からキスを始めました。夢中で舌を使いながら、腰だけ前後にくねらせるように動かすひな子……。まるで、AV女優にでもなったような腰の動かし方です。

さっきのセックスとは違い、声は響きません。キスで完全に口を塞がれてしまっている状態です。ひな子の腰と舌だけが、卑猥に動いている感じです。

すると、僕の横にいるひな子が、
『見て。こんなにあふれてるよ。このときの精液だよ』
と、いたずらっぽい声で言ってきました。すぐにひな子の方を見ると、ツルツルのアソコから、ドロッとした塊のような精液が流れ出ていました。僕は、僕も中に出したいと言いました。対抗心を燃やしたわけではないですが、気がついたらそんな言葉を口にしていました。

『え? イヤじゃないの? こんな、他人の精液があふれてるところに、入れられるの?』
ひな子は、驚いた口調です。でも、すぐにニヤッと言う感じで笑い、
『じゃあ、まずは指で掻き出して。中が空っぽになったら、入れても良いよ』
と、言いました。僕は、一瞬たじろぎましたが、すぐにひな子の膣中に指を入れました。人差し指で、膣中の精液を掻き出すようにする僕……。ドロッとした精液が、堰を切ったように流れ出てきます。
強い臭いに、驚くほどの量……。僕は、量や濃度でも負けを意識しました。
『あっ、んっ、そう、もっと掻き出して。直くん、指二本にして』
ひな子は、とろけた声で言います。僕は、指を二本に増やし、鈎状にして掻き出し続けます。ひな子は、どんどんとろけた声になっていき、本当に気持ちよさそうな顔になっています。

僕は、他人の精液を掻き出す事よりも、ひな子を感じさせたい一心で指を動かし続けます。ひな子は、さらに大きなあえぎ声をあげながら、自分で両乳首をつまみ始めました。貪欲に快感をむさぼるひな子……。もう、僕の知っている清楚な彼女はいないみたいです。

『もっとっ、もっと強くっ! 直くん、イッちゃうっ! ひなイッちゃうっ!』
足の指を曲げたり伸ばしたりしながら叫ぶひな子。膣の中も、不規則に締まったり緩んだりを繰り返します。僕は、もしかしたらオモチャ以外で初めて彼女をイカせることが出来るのかな? と、思いながら指を強く膣壁にこすりつけました。

すると、ひな子がうめきながら腰を持ち上げ、軽くのけぞります。その瞬間、ひな子の膣のあたりから透明な液体が飛び散り始めました。僕の顔を直撃する潮……。ほとんど味はありません。でも、強い精液の臭いがします。一緒に混ざって飛び散っているみたいです。

僕は、ひな子の潮と牧村さんの精液で顔を汚しながらも、夢中で指を使い続けました。そして、グッタリするひな子……。だらしなく開いた脚……アソコも開いているような感じです。僕は、そのままひな子に覆い被さりました。
キュウっと締め付けてくる膣……。いつもよりもきつく感じます。
『直くん、イッちゃった。直くんでイクの初めてだね』
嬉しそうに笑顔で言う彼女。僕は、なんとなく気がついていたことなのに、そんな風に言われて落ち込みました。

チラッと画面を見ると、ひな子は対面座位で腰を振り続けています。そして、キスも続いています。ずっとキスしっぱなしで腰を使う彼女……。僕は、奪われてしまうのではないかと、心配で胸が苦しくなります。
「好きになってない?」
僕は、恐る恐る聞きました。
『なってるよ。言ったでしょ? 心は直くんだけど、身体は牧村さんのことを愛してるよ。もう、牧村さんのおチンポじゃなきゃ、気持ち良くなれないと思う』
ひな子は、淡々と言いました。罪悪感らしきものは、感じていないような口ぶりです。

僕は、何も言えなくなり、嫉妬に任せて彼女を抱きしめ、腰を振り始めました。
『好き? 嫌いになってない?』
ひな子は、真顔で質問してきます。僕は、全力で腰を振っていますが、ひな子はあえぐ気配もありません。僕は、愛してると答えました。そして、気持ち良くないのかと聞きました。
『気持ちいいよ。でも、さっきまで牧村さんとしてたから……。もう少し後じゃないと、気持ち良くなれないかも……』
ひな子は、少し考えながら答えました。僕は、嫉妬で狂ったように腰の動きを速くし、キスもしました。ひな子の舌が絡みついてきて、僕の口の中をグチャグチャにしてきます。なんというか、キスの仕方まで変わってしまった感じがします。

僕は、どんどん変わっていくひな子に、切ない気持ちになってしました。画面からは、大きくなったひな子のうめき声が聞こえ続けます。でも、目の前のひな子は、あえぎ声一つあげていません。
『疲れちゃった? 代わるね』
ひな子は笑顔でそう言うと、僕と体勢を入れ替えて上になりました。騎乗位になると、腰を前後になまめかしく動かし始めます。こすりつけられるような、搾り取られるような強い快感が僕を襲います。

僕は、画面の中のひな子と目の前のひな子を見比べながら、強い快感にうめいていました。そして、3分も経たないうちに僕は限界を迎え、あっけなくひな子の中に射精してしまいました。

ひな子は、とくに様子が変わることなくスッと立ち上がり、
『早かったね。そんなに気持ち良かった?』
と、言いました。ひな子の膣口からは、あまり粘度のない薄い精液があふれています。僕は、気持ち良かったと答え、ひな子はどうだったのかと聞きました。
『え? ゴメンね。まだ感覚戻ってないから、入ってるかどうかもあんまりわからなかったよ』
ひな子は、やっぱり真顔で言いました。でも、すぐに僕にすり寄るように抱きつき、甘えた仕草で頬をすり寄せてきます。僕は、彼女を腕枕しながら、画面の中のひな子の痴態を見ていました。

ひな子は、夢中で腰を振っています。キスも続けています。気がつくと、ひな子の身体は紅潮したように赤くなっていて、汗が噴き出ている感じもわかります。僕としているときとは、まるで違う反応です。
僕は、もう悔しいとも思えない状況でした。そして、ふと横を見ると、ひな子はクリトリスのあたりをまさぐってオナニーをしていました。驚く僕に、
『ゴメンね。見てたら我慢出来なくなっちゃった』
と、答えます。顔を赤くしながら、荒い息遣いでオナニーをするひな子……。僕は、異常に興奮してしまいました。そして、手伝おうかと質問しました。
『うん。ディルド入れて。早く。おかしくなっちゃいそう』
ひな子は、切なげな声で言います。僕は、手伝う=僕のペニスを挿入する、だと思っていたので、ひな子の言葉に動揺しました。でも、確かに、僕とのセックスが物足りないばっかりにオナニーをしているんだなと思うと、申し訳ない気持ちにもなります。
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彼女をバイト先の男性に抱かせたら、マゾ調教されてしまいました3(転載禁止)

前回の話

僕は、一瞬で顔が真っ赤になるのを感じていました。
「もう……大きくなってる」
絞り出すようにそう言うと、ひな子は、
『ゴメンね。牧村さんのと全然違うから、あれ? って、思っちゃったの』
と、少し申し訳なさそうに言いました。僕は、思わずそんなに大きかったの? と、質問していました。
『うん。全然違ったよ。えっとね、これくらい太かったかな?』
ひな子はそんな風に言いながら、僕のペニスを握っていた指を緩め、輪っかを作るようにしました。

彼女の指は、僕のペニスには一切触れていません。指で作った輪っかも、よく見ると親指と人差し指が触れていないような感じです。
「えっ? こ、こんなに?」
僕は、驚いて言いました。
『うん。ビックリしちゃった。大きすぎて、何か病気なのかな? って、心配になっちゃったんだ』
ひな子は、そんな風に言います。さっきから、薄々と気がついていましたが、ひな子に悪気はないようです。本当に驚いたことを、僕にも教えたい……そんな、無邪気な感じが伝わってきます。

『じゃあ、入れちゃうね。直くん、愛してる』
ひな子は、真剣な顔でそう言ってくれます。僕は、ひな子の気持ちがまるでわからなくなっていました。ひな子は、戸惑っている僕に構わず、そのまま対面座位の体位でまたがってきます。あっと思う間もなく、熱い肉に包み込まれる感触がありました。
他人の精液が流れ出る膣に挿入する……それは、どう表現して良いのかわからないような気持ちになります。怒り、嫉妬、不安、そして興奮……。
『……いつもと違うね。直くんは?』
ひな子は、戸惑いを隠せないような顔です。僕は、何が違うのかと質問しました。
『なんか、感触が薄い感じだ……かな?』
ひな子は、素直にそんなことを言いました。僕は、大きさが違うから? と、悲しい気持ちで質問しました。
『うん。それ以外考えられないんじゃない?』
ひな子は、あっさりとそんなことを言いました。僕は、気持ち良くないの? と、質問します。

『それは……気持ちいいよ。直くんは?』
ひな子は、ごまかすように僕に話を振ってきます。僕は、即座に気持ちいいと答えました。でも、実際は違います。僕も、いつもと感触が違うと思っていました。一言で言うと、緩い……そんな感じです。

でも、いくら太いペニスが挿入されたからと言って、そんなに簡単に人体が変わるとは思えません。拡張プレイも、長い時間をかけて徐々に拳が入ったりするように拡げていくと聞きます。
たぶん、思い込みなんだと思います。あんな太いペニスを入れられてしまったので、緩くなっているはず……そんな先入観で、緩いと感じてしまうのだと思います。

『じゃあ、動くね。直くん、大好きだよ』
ひな子は、そんなことを言うと、僕にキスをしてくれました。舌が飛び込んできて、僕の舌に巻き付くように絡みついてきます。そして、すぐに腰の動きも始まりました。僕は、圧倒的な快感を感じながらも、牧村さんのことばかり……と言うよりも、彼のペニスのことばかりを考えてしまいました。

『ゴメンね、緩くなってるよね?』
ひな子は、申し訳なさそうに言います。でも、僕はそんなことはないと言いながらも、いつもとは違う膣の感触に戸惑い続けています。逆に、気持ち良くないの? と、ひな子に質問しました。
『そっ、そんなことないよ! 気持ちいいよ。でも、いつもと違う感じだなって……』
わかりやすく動揺するひな子。僕は、嫉妬心から彼女にキスをしました。すると、ひな子は僕に強く抱きつきながら激しく腰を振ります。
ひな子は、強くこすりつけるというか、少しでも奥に入れようとしている感じです。僕は、敗北感を感じながらも、一気に興奮が高まってしまい、あっけなく射精してしまいました……。

『ドクンドクンってしてる。初めてだね。中に出すの』
嬉しそうに言うひな子。僕は、初めての中出しを牧村さんに奪われた事にショックを受けつつも、そうだねと答えました。

ひな子は、しばらく僕に甘えたようにキスをした後、シャワーを浴びに行きました。そして、僕の部屋に置いてある部屋着に着替えると、朝食を作り始めます。真っ黒な髪を束ね、エプロン姿で朝食を作るひな子は、いつも通りの眼鏡をかけた地味な女の子という印象です。とても、あんなにハードな浮気をしてきたばかりとは思えない感じです。

『お待たせ。お腹すいちゃった』
ひな子は、笑顔で言います。そして、朝食が始まりました。僕は、他の人でも気持ち良くなったねと、ひな子に言いました。ひな子は、他の人とセックスしても絶対に気持ち良くならないと断言していました。でも、まったくそんなことはなく、ひな子は僕としているときよりも感じているようでした。
『ゴメンね。絶対に感じないって思ってたんだけど、舐められたらすぐに気持ち良くなっちゃったの。牧村さん、すっごく上手だったから』
ひな子は、特に悪びれる様子もなく、むしろ楽しそうに言います。僕は、僕とするときよりも感じてたよねと指摘しました。
『そ、そんなことないよ。直くんとも気持ちいいよ。でも、そんなの比べることじゃないよ。愛してるのは直くんだけだもん』
ひな子は、真剣な顔で言います。僕は、少し安心しながらも、あんなに気持ち良くさせられて、彼の事を好きにならなかったのかと聞きました。
『そ、その時はね。好きって思っちゃった。でも、今はそんなこと思ってないからね』
ひな子は、少し動揺しながら答えました。僕は、今後はどうするのかと聞きました。
『どうするって?』
キョトンとしているひな子。僕は、牧村さんとの事だと言いました。
『どうして欲しい? もっと、牧村さんとエッチした方が良い? その方が、興奮しちゃう?』
ひな子は、小悪魔の顔で言います。僕は、そんなことはないと言いながらも、ひな子はどうしたいのかと聞きました。
『したい。あんなの知っちゃったら、もう忘れられないもん。良いでしょ?』
ひな子は、甘えた声で言います。僕は、そんなのはダメだと言いました。
『どうして? 直くんがしろって言ったんでしょ。もう、今さらダメなんてダメだよ』
ひな子は、そんな風に言います。僕は、普段は従順な彼女がこんな風に抵抗したことで、なにも言えなくなってしまいました。
『ちゃんと報告はするから、安心してね』
ひな子は、そんな風に言いました。僕は、強い不安を感じながらも、信じられないほど勃起してしまっていました……。

2日後、ひな子はバイト終わりに僕の家に泊まりに来ました。週末は、そんな風にすることが多いです。ひな子は、僕の部屋に入ってくるなり、妙に興奮した顔でキスをしてきました。そして、激しく舌を絡めてきます。
「ど、どうしたの?」
興奮している彼女に、僕は疑念を抱いて質問しました。
『今日ね、牧村さんにハメてもらったの。休憩室で二人になったら、何も言わずに私のこと立たせて、壁に手をつかせてスカートまくり上げてきたの』
ひな子は、うわずった声で言います。僕は、脚が震えるのを感じながらも、すでに勃起していました。ひな子は、興奮した口調のまま話を続けます。
『パンツも膝まで下ろされて、そのまますぐ入れられちゃったんだ』
僕は、パニック状態で、コンドームはつけたのか? と、質問しました。我ながらズレた質問だと思いますが、とっさに出た言葉です。
『つけてないよ。生で入れられちゃった。でも、中に出されてないから安心して』
僕は、安心なんて出来ないと思いながらも、愛撫も無しで入れられて大丈夫だったのか? と、さらにズレた質問を重ねます。
『平気だったよ。だった、牧村さんのこと見ただけで、濡れてきちゃうから……。入れられたときは、もう準備出来てたんだ』
ひな子は、そんなカミングアウトをしました。僕は、同じ職場の男性にひな子を抱かせたのは間違いだったなと今さら実感しました。黙っている僕に、ひな子は話を続けます。

『入れられた瞬間、イッちゃった。牧村さん、いきなり激しくするから、声我慢するの大変だった。牧村さん、私の髪を掴んで激しくするから、犯されてるみたいだったよ』
ひな子は、とろけたような声で言います。僕は、誰かに見られなかったの? と、震える声で聞きました。
『うん。でも、人が来ちゃったから、大慌てだったよ』
ひな子は、いたずらっぽく笑いながら言います。
『途中で終わっちゃったから、火がついたままなの。直くん、いっぱいして欲しい』
そう言って、ひな子は僕のズボンを脱がせてきました。あっという間にペニスがむき出しになり、ひな子は、
『フフ。直くんも準備出来てるんだね。じゃあ、同じように入れて』
と、うわずった声で言いました。そして、下駄箱に両手をつくと、スカートをまくり上げてショーツを膝まで下ろしました。真っ白なお尻……。でも、ツルツルになったアソコが見えると、激しい嫉妬心が湧き上がります。他の男に剃毛されてしまった……。それは、彼氏としては屈辱以外の何物でもないと思います。

『もう、準備出来てるから』
ひな子は、うわずった声で言います。確かに、ひな子の膣口はワックスでも塗ったように光って見えます。僕は、すぐに彼女の中に挿入しました。すると、今日はこの前とは違い、強烈に締め付けてくる感触があります。僕は、興奮状態で腰を振り始めました。
『あっ、アンッ、固い、直くんのすごいよっ』
ひな子は、この前とはうって変わったようにあえぎ始めました。僕は、こんな玄関でセックスをしたことはありません。外に声が漏れてしまうのではないか? そんな心配をしながら、腰を振り続けます。
『直くん、気持ちいいっ、もっと、もっと激しくしてっ』
ひな子は、声が漏れるのも気にしていないような感じです。僕は、ひな子の感じ方に興奮しながら、さらに激しく腰を振り続けます。
『もっと、もっと奥にっ、直くん、押し込んでっ』
ひな子は、気持ちよさそうに叫びます。でも、僕はもう目一杯押し込んでいます。僕は、敗北感を感じると一気に射精感が高まり、慌ててペニスを抜きながら彼女のお尻に精液を飛び散らせました……。

『直くん、気持ち良かったよ。すごく固くなってたね』
ひな子はそんな風に言いますが、息も切れていませんし、余裕がある感じです。僕は、まだイッてないよね? と、質問しました。
『う、うん。でも、気持ち良かったよ』
ひな子は、そんな風に言ってくれます。でも、僕は申し訳ない気持ちになり、オモチャを使おうと提案しました。ひな子は、嬉しそうにうなずくと、シャワーを浴びに行きました。
そして、ベッドにもぐり込む彼女。僕は、覆い被さってキスをし始めました。ひな子は、興奮した感じで舌を絡めてきながら、僕のペニスもさすってきます。
『フフ。直くんのカチカチだね』
嬉しそうな彼女。僕は、彼女の乳首を舐めながら、まだ消えていないキスマークに嫉妬心を強くしました。そして、キスマークを上書きするようにキスマークを吸います。
『フフ。嫉妬してるの? 直くん、可愛い』
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彼女をバイト先の男性に抱かせたら、マゾ調教されてしまいました2(転載禁止)

前回の話

『え? そうなんだ。そんなに小さかったっけ?』
ひな子は、悪気なく言っている感じです。僕は、すでに目一杯勃起しているペニスをさらしながら、顔を真っ赤にしてうつむいてしまいました。
『ねぇ、早くオナニーしてみせてよ。私のばっかり見て、ズルいよ』
ひな子は、僕に追い打ちをかけるようにそんなことを言ってきました。僕は、迷いながらもペニスをしごき始めました。画面の中には、好奇心で目を輝かせているひな子が映っています。ほとんど画面いっぱいに顔が映っていて、身体はあまり映っていません。

僕は、ひな子の視線を感じながら、とりあえずペニスをしごき続けました。見られながらのオナニーは、恥ずかしいやら情けないやらで複雑な気持ちですが、いつも以上の強い快感を感じます。

『フフ。気持ちよさそう。興奮してる? 私が他の男の人とエッチしているのに、興奮してる?』
ひな子は、そんな風に聞いてきます。僕は、何も言えませんでした。実際、興奮しているのは間違いありません。でも、恋人を寝取られて興奮しているなんて、とても言えないなと思っていました。
『うぅっ、うぅあ、あぁ』
突然ひな子がうめくような声をあげました。僕は、慌ててどうしたの? と、質問しました。でも、ひな子は、
『な、なんでもないよ。ほら、続けないと……うぅ』
と、妙にうわずった声で言います。僕は、その表情と声に興奮しながらオナニーを続けました。ひな子は、とろんとした目でスマホを見つめています。
『うぅ、うっ、んぅ、うぅ』
ひな子は、変な声をあげながらスマホ越しに僕を見つめています。すると、映像が大きくブレました。
『直くん、見える?』
ひな子は、うわずった声で聞いてきます。スマホには、ひな子の小さなアソコにねじ込むように入っているペニスが映っていました。

ブレいてた映像も落ち着き、二人の結合部がどアップになっています。僕は、見えると答えました。
『それだけ? 止めないの? コンドーム無しで入っちゃってるんだよ』
ひな子は、興奮したような声で言います。確かに、ひな子の膣には大きなペニスがコンドーム無しで挿入されてしまっています。僕は、避妊しないとダメだよと弱々しく言いました。
『フフ。オナニーしながら言っても、説得力ないよ。それに、コンドーム無しの方が、カリ首が広がって気持ち良いの』
ひな子は、とろけた声で言いました。そして、そのまま腰を上下に動かし始めます。
『うぅっ、あぁ、すごいの、こすれて、うぅっ、カリ首がゴリゴリこすってるのぉ』
ひな子は、自分で動きながら、甘い声をあげ続けています。僕は、リスキーなセックスをしている彼女を止めることもなく、夢中でオナニーを続けていました。

すると、また大きく画像が乱れ、天井しか撮さなくなりました。ひな子は、スマホを持つことも出来ないほどの快感を感じているようです。

少しすると、また画面が変わりました。今度は、ひな子が腰を振っているのを、少し見上げるような角度で撮影している映像です。どうやら、牧村さんの方がスマホを手に取って撮影をしているようです。

ひな子は、イヤらしく腰を振り続けます。あんなに太くて長いペニスが、完全にひな子の膣中に消えています。
『あっ、あっ、気持ちいいっ、見える? 直くん、ちゃんと見える? ぶっといおちんちん、奥まで届いてるの』
ひな子は、夢見心地という感じで言います。本当に気持ちよさそうで悲しくなってしまいます。

僕は、答えることも出来ずにペニスをしごき続けました。ひな子は、挑発的に僕に話しかけてきます。
『あぁ……すごい。こんなの初めてだよ。知らなかった。こんなに気持ちいいセックス、今まで知らなかった』
ひな子は、うわごとのようにつぶやきながら腰を振り続けています。牧村さんは、何もしゃべらずにひな子のことを撮し続けています。僕は、ペニスをしごきながらも、もう限界になっていました。情けない声で、もう出そうだと告げると、
『良いよ、イッて。私もイクから。一緒にイクの』
と、とろけきった声でひな子が言います。僕は、ひな子とセックスをしているような気持ちになり、あっけなく射精をしてしまいました。
『イクっ、イクっ! 直くん、イクっ!』
ひな子は、腰を激しくシェイクしながら叫びました。僕は、放心状態になりながら、強い快感の余韻を感じていました。すると、カメラがひな子の顔をアップにしました。
『いっぱい出たみたいだね。良かった、直くんも楽しんでくれたんだね。じゃあ、またね』
ひな子は、とろけた顔のまま笑顔で手を振りました。すると、テレビ電話は唐突に途切れてしまいました……。

僕は、慌ててひな子に電話をかけました。でも、電源が入っていないようで繋がりません。僕は、不安と嫉妬と心配で胸が潰れそうになっていました。

そして、彼女はこの日は帰ってきませんでした。終わったら、帰ってくるはずでした。でも、深夜零時を過ぎても帰ってくる気配がありません。僕は、心配のあまり彼女の部屋を訪ねました。でも、合鍵で部屋に入ってもひな子はいませんでした……。

僕は、自宅に戻ると、30分おきくらいに電話をかけながら彼女を待ちました。でも、結局連絡すらつかないまま、いつの間にか寝てしまいました。

電話の音に慌てて飛び起きると、ひな子からでした。時間は、朝の7時です。僕は、結局朝帰りしたんだなと、少し怒りを感じながら電話に出ました。
『直くん、ゴメンね。起きてた?』
ひな子が、小さな声で言います。僕は、今起きたと告げました。そして、どうして僕の部屋に戻ってこなかったのかと質問しました。

『ゴメンね。まだ、してる途中だから。今も、目が覚めたらおチンポ入れてもらってたの。牧村さん、何回出してもカチカチなんだ』
ひな子は、弱々しい声で言います。でも、よく聞くと、息遣いが荒い感じです。僕は、まだ彼と一緒にいるのかと聞きました。
『うん。今も、後ろから入れてもらってるの』
ひな子は、荒い息遣いのまま言います。僕は、泊まるなんて聞いていないと言いました。
『ゴメンね。帰ろうと思っても、おチンポ入れてもらったら頭真っ白になっちゃうの』
ひな子は、申し訳なさそうに言います。僕は、早く帰って来てと言いました。
『本当に帰ってきて欲しいの? 本当は、見たいんでしょ? 今、私すごいことになってるんだよ』
ひな子は、うわずった声で言います。興奮しているのが伝わってくるような声です。僕は、早く帰ってきて欲しいという気持ちよりも、見たいという気持ちが上回ってしまいました……。

『フフ。そう言うと思った。じゃあ、切り替えるね』
そう言って、テレビ電話に切り替えるひな子。最初に、ひな子の顔のアップが映りました。ひな子は、完全にすっぴんになっていました。泊まりでコンタクトを外したのか、眼鏡をかけています。そして、ギャルっぽいウイッグも外していて、いつもの地味で清楚な感じのひな子になっています。

いつも見慣れたひな子の顔……。でも、見たことがないほどとろけた感じになっています。顔だけしか映っていなくても、何をしているのかすぐにわかるようなエロい顔です。

カメラは、徐々に下の方を映していきます。地味な見た目に反して、意外に大きな胸。乳首も乳輪も小ぶりでピンク色です。でも、胸の至る所に小さなアザのようなものが出来ています。
『いっぱいキスマークつけられちゃった。ゴメンね』
ひな子は、申し訳なさそうと言うよりは、興奮したような声で言います。僕は、他人にマーキングされてしまったようなひな子を見て、怒りよりも嫉妬と興奮を感じていました。

そして、よく見ると、胸の谷間のあたりが乾いた白いもので汚れています。それは、お腹や腕にも同じものがありました。体中を、他人の精液で汚されているひな子……。僕は、すっかりと目が覚めて完全に勃起してしまっています。カメラは、さらに下の方に移動していきます。

ひな子は、大きく脚を広げて秘部をさらしていました。完全にツルツルになっているアソコ……。それだけでも強いショックを受けていますが、ひな子の膣口から流れ出ている白い液体を見て、倒れそうな程の衝撃を受けていました……。
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彼女をバイト先の男性に抱かせたら、マゾ調教されてしまいました(転載禁止)

18年ずっと彼女がいなかった僕ですが、大学進学をきっかけに一人暮らしを始めると、意外にあっけなく彼女が出来ました。陰キャというか、おとなしくて目立たない感じの僕でしたが、同じ大学のひな子と、コスプレ系のイベントでバッタリ出会い、仲良くなりました。

ひな子も、大学では眼鏡で地味な女の子という感じでした。でも、コスプレしている彼女は、カラコンとカラーのウイッグでとても可愛らしく見えました。レースクイーンのアスカというコスプレは、意外に露出も多く、僕は目のやり場に困りながらも彼女とアニメの話をしました。

そして、それをきっかけに一緒にイベントに行ったり秋葉に行ったりするうちに、交際することになりました。彼女も、僕と同じで18年間恋人はいなく、僕との交際をすごく喜んでくれました。

そして、一緒に遊園地に行ったり映画に行ったり、デートを繰り返しているうちに、手をつないでキスをし、そして初体験を迎えました。
勝手がわからず、そして、彼女がひどく痛がったりしたので、初体験は1時間以上もかかりました。でも、なんとか行為を終えると、
『直くん、ずっと一緒にいようね』
と、泣いて真っ赤になった目で彼女は言ってくれました。

そして、18年間こじらせてきた僕とひな子は、セックスにのめり込みました。僕は、ひな子とするまでは童貞でしたが、オナニーは毎日のようにしていましたし、ひな子も同じような感じだったらしいです。

そんな話をした後、二人でオナニーの見せ合いっこをしたりもしました。恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも、ひな子は可愛い声であえぎながらオナニーをしてくれました。

そして、コスプレしながらのセックスや、ピンクローターを使ったセックスもするようになりました。コスプレしたひな子は、まるで別人のようで、僕の興奮も驚くほど強くなりました。
そして、ひな子じゃないみたいだったと感想を言うと、
『ダメだよ、私だと思ってしてくれないと浮気だからね!』
と、可愛らしく怒ってきました。

そして、大人のオモチャもどんどんエスカレートしていき、いわゆるバイブというかディルドを使うまでになりました。僕のペニスと比べて、少し大きめのディルドを挿入すると、
『んぅっ! んっ、うぅっ、んっ、んん~っ!』
と、ひな子はうめき声しかあげません。いつものセックスでは、それほど大きくはありませんが、ちゃんとあえぎ声を出してくれます。
どうして声を出さないかと質問すると、
『だって、直くんのじゃないから……』
と、耳まで真っ赤にしながら言いました。僕は、可愛いなと思いながら、本当に幸せだなと感じていました。

ただ、そうは言いながらも、感じているのに声を我慢するひな子に、僕は夢中になっていきました。
四つん這いにさせたひな子に、ディルドを差し込んで動かす僕。薄暗い中でも、ひな子は耳まで真っ赤になっているのがわかります。僕は、ディルドを抜き差ししながら、うめき声しかあげないひな子に、なんとかあえぎ声をあげさせたいと頑張っていました。

『んっ、ん~~っ! んっ、ふぅ、直くん、ダメぇ』
ひな子は、必死で声を我慢しています。ギュッとシーツを握って、必死で頑張っている感じです。
いくら僕のペニスではないにしても、結局は僕が動かしているのだから声を出してもいいのにと思います。でも、ひな子はかたくなに声を我慢し続けています。
僕は、こんな風にディルドで責めながら、もし他の男性がひな子にペニスを挿入しても、声を我慢出来るのだろうか? と、想像するようになっていました。

オモチャではなく、本物のペニス……。しかも、僕のよりも少し大きなペニス……。ひな子は、どんな風になるのだろう? そんな想像でいっぱいになってしまいます。

「気持ちいいなら、声出して良いよ。僕のじゃないので、感じちゃいなよ」
僕は、そんな言葉責めみたいな事を言ってみます。
『か、感じてない。直くんのじゃないもん』
ひな子は、健気なことを言いながら、歯を食いしばるように声を我慢しています。

僕は、さらに言葉をかけながらディルドを抜き差しし続けますが、あおいは結局うめくだけです。そして、
『んっ! んっっ! んんっ~~っ!!』
と、強くうめいて身体を震わせました。僕は、ディルドを抜きながら、
「イッちゃったの?」
と、質問しました。
『イッてない……。直くんのじゃないから……。ねぇ、直くん来て』
ひな子は、潤んだ目で僕を見ながら言いました。そして、僕はすぐにコンドームを装着して彼女の中に入っていきました。ディルドでした直後は、あきらかに感触が違います。
僕のより大きめのものが入っていたのに、逆に強い締まりを感じます。そして、うねっているように膣肉が動くのもわかります。

『直くん、すごく気持ちいいよ。やっぱり、直くんのがいい』
ひな子は、嬉しそうに言ってくれます。僕は、彼女にキスをしながら必死で腰を振り続けました。

すると、いつものようにカップラーメンすら出来ないような時間でイッてしまいました……。
『直くん、すごく気持ち良かったよ。愛してる』
ひな子は、そう言ってじゃれついてきます。でも、ディルドでしていたときと比べて、あきらかに感じていないように見えます。

僕は、オモチャに勝てないのかな? と、思いながらも彼女を抱きしめて何度もキスをしました。

そんな風に、少し気になることはありながらも幸せに過ごしていましたが、ある日の夕方、予定されていた講義が急になくなり、ひな子の家に黙って訪れました。お互いに合鍵は持っていますので、脅かしてやろうとそっと部屋に張りました。すると、扉の向こうで、
『んっ、んっ、あっ、ダメぇ、イッちゃう、うぅっ』
と、ひな子のあえぎ声が聞こえてきました。僕は、まさか浮気? と、パニックになってしまいました。そして、涙があふれてきました。

僕は、震える手でドアノブに手をかけ、ドアを開けました。すると、ベッドの上に、全裸のひな子がいました。彼女は、四つん這いでディルドを挿入し、激しく動かしていました……。思わず、
「ひな子?」
と、声をかけてしまいました。ひな子は、飛び上がるように驚き、僕を見て目を見開きました。本当に驚くと、声なんて出ないんだと思います。

僕は、慌てて謝り、ドアを閉めて玄関のドアを開けようとしました。すると、ひな子は大慌てで僕の名前を呼びました。僕は、ひな子に声をかけます。すると、中に入ってきて欲しいと言われました。中に入ると、ひな子はパジャマ姿になっていて、床にディルドが置いてある状態でした。

『ごめんなさい。勝手に使っちゃった……』
ひな子は、本当に申し訳なさそうに謝ってきます。僕は、謝るのは僕の方なのに……と、思いながらも、やっぱり気持ちいいんだねと言ってしまいました。
『そ、そんなこと……ごめんなさい。でも、これはいつも直くんが使ってくれるから……。直くんだと思って感じちゃっただけだよ……』
と、言い訳をします。僕は、必死で謝り続ける彼女を見て、急に悪いアイデアが浮かんでしまいました。
「だったら、他の人としても絶対に気持ち良くならないの?」
質問する僕。
『うん、絶対にならない!』
断言する彼女。僕は、ウソだと言いました。でも、彼女もすぐにそんなことはないと否定します。僕は、だったらバイト先の社員としてみてよと言ってしまいました。

その社員は、牧村という名前の男性で、昔やんちゃしていた感じの人だそうです。ただ、見た目に反して優しいようで、たまにひな子との会話に出てきていました。僕は、正直嫉妬のような感情を持っていました。そして、勝手に意識していました。

『えっ!? 牧村さんと? どうして?』
まったく意味がわからないという顔のひな子。
「だって、ちょっと格好いいって言ってたでしょ? 僕以外じゃ、絶対に気持ち良くならないんでしょ?」
僕は、言っている自分でも意味がわからないようなことを言い続けました。
『そんなのムリだよ!』
困った顔のひな子。
「感じちゃうから? 本当は、その社員さんのこと好きなんでしょ?」
僕は、ひねくれたようなことを言い続けます。それでも、必死で否定する彼女。
「でも、そのオモチャで感じてたじゃん。自信ないんでしょ」
僕は、畳みかけるように言いました。
『……イヤじゃないの? 私が他の男の人とエッチするの、イヤじゃないの?』
不安そうに質問する彼女。僕は、正直に心情を告白しました。その社員さんに嫉妬心を持っていること、ディルドで責めているとき、ひな子が他の男性とエッチしている姿を想像していること……。そして、ひな子が他の男性とエッチしている姿を想像すると、なぜか興奮してしまうことを……。

『……わかった。直くんが、それで許してくれるなら、頑張る』
ひな子は、悲壮感たっぷりの顔で言います。僕は、承諾したことに驚きながらも、僕が何を許すのだろう? と、疑問も感じてしまいました。

そして、2週間後、
『本当にするの? しないとダメ?』
と、ひな子は困ったような顔で質問してきます。ひな子は、今日はカラコンにセミロングのウイッグ姿で、いつものおとなしい感じではありません。
服装も、胸元が大きく開いたセーターに、太ももが半分近くも見えてしまっているミニスカート姿です。コスプレで使う衣装の組み合わせですが、まるっきりビッチなギャルみたいです。

僕の指示で、そんな格好になりました。この前、内緒でディルドオナニーをしていたことを僕に見られて以来、ひな子はより従順になりました。僕は、申し訳ないなと思いながらも、しないとダメだと言いました。

『……わかった。じゃあ、行ってきます。でも、ホントに嫌いになっちゃダメだからね』
ひな子は、泣きそうな顔で言います。僕は、うなずきながらも、なぜこんなことをさせているのだろう? と、自分でも訳がわからなくなっていました。

彼女が部屋を出て行くと、一気に不安が大きくなります。今日のことは、どんな風に彼に話をしたのだろう? セックスをする合意は、出来ているのだろうか? 僕は、あえてどんな段取りなのかは聞いていません。聞くのが怖かったのもありますが、聞かない方がより興奮するのではないか? そんな気持ちでした。

そして、なんとも言えない時間が過ぎていきます。今頃、何をしているのだろう? 僕は、居ても立ってもいられないよな気持ちになっていました。

すると、電話が鳴りました。スマホを見ると、ひな子からでした。僕は、何かあったのかな? と、思いながら通話ボタンを押します。

『直くん……あのね、その……い、入れてもらってもいいですか?』
と、すごく言いづらそうに言うひな子。僕は、
「え? 何を? いま、一緒なの?」
と、早口で質問しました。自分やれと言っておきながら、僕は大パニックです。

『い、一緒だよ。いま、乳首舐めてもらってる……うぅ』
ひな子は、苦しげに聞こえる声で言います。僕は、心臓がドキンと鳴るのがわかった気がしました。僕は、いまどんな状況なのかと質問しました。
『いま、牧村さんの家だよ。ベッドの上で、うぅ、裸で乳首舐められてるのぉ、ヒィうぅ』
ひな子は、声にあえぎ声のようなものが混じりっぱなしです。どうして電話してきたのか質問すると、
『これ以上は、うぅ、彼氏の許可、あぁ、いるって、ダメぇ』
と、切れ切れに説明してきます。僕は、電話なんてかかってくるとは思っていなかったので、ただただ動揺してしまっています。

『い、入れてもらってもいい? もう、我慢出来ないの、うぅ』
ひな子は、とろけたような声で言います。僕は、入れてもらってもいい? と、いう言い方に、さらに動揺してしまいました。僕に言われて嫌々やっている……と、思っていました。それなのに、入れてもらいたいと言っているようなひな子の発言に、裏切られたような気持ちになってしまいました。

僕は、動揺しながらも、しつこく聞いてくるひな子に、いいよと言ってしまいました。

『良いって。入れても良いって、うぅああっ! ヒィうぅ』
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