姉さん女房の妻と、おねだり上手の巨根の後輩 完(転載禁止)

前回の話

妻は、亮とのセックスを期待するようになってしまった。口では興味がないようなことを言うわりに、
『今日は、夕ご飯どうする? 二人分で良いのかな?』
と、朝の出社前に聞いてくる。私は、週末だし亮を誘おうか? と、妻に聞く。
『別にどっちでも良いよ。急に来られたら困るから聞いただけだし』
妻は、素っ気なく言う。でも、どう見ても機嫌が良くなっている。私は、じゃあ誘うねと言って家を出た。私は、これでいいのだろうか? と、不安に思っていた。最近はほぼ毎週末、亮が遊びに来ている。そして、当然のように妻と亮はセックスをする。


徐々に行為もエスカレートしている感じで、先週は大人のオモチャまで使用してしまった。電マで激しく感じた妻は、見たこともないくらいに乱れていた……。

会社で亮に声をかけると、
「了解です! 今日も、頑張って先輩に喜んでもらいますね!」
と、ハイテンションで言った。本当に嬉しそうにしている彼は、妻とのセックスを心から楽しんでいるように感じる。

私は、他の男性が妻に夢中になり、妻も徐々にハマっていく状況に、心配と興奮を感じていた。

そして仕事が終わり、亮と一緒に帰宅する。ドアを開けると良い匂いが漂ってくる。ただいまと言って部屋に入ると、妻の元気な声が響く。どう聞いても、喜んでいる声だ。

そして、テーブルについて夕食が始まる。
『美味しい?』
妻は、亮に質問する。以前は、そんなことを聞くこともなかった。亮が美味しいと答えると、妻は本当に良い笑顔になる。すっかりと、二人の関係性が変わってしまったように感じる。

『今日も泊まっていくの?』
妻は、そんな風に質問する。最近は、亮は泊まっていくこともある。
「あ、そうですね。迷惑じゃなかったら」
亮はそんな風に言う。
『別に迷惑じゃないけど。ただ、布団の用意とかもあるから』
妻は、少し照れくさそうだ。
「布団なんて良いですよ。ソファで十分です」
亮は、そんな風に言う。
『じゃあ、一緒に寝るか? 拓実がソファで寝るから』
妻は、そんな風に言う。少しぶっきらぼうな感じだが、照れている感じが強くなった気がする。

私は、そんなことを言われて驚いてしまった。でも、その状況を想像して興奮している自分もいる。
「そんなの先輩に悪いですよ」
亮は、慌てて言う。
『別に良いよ。コイツ、その方が興奮するみたいだし』
妻は、私を見て言う。私は、慌てて表情を引き締めた。たぶん、興奮したような顔になっていたと思う。

『じゃあ、そろそろ始めるか? 遅くなっちゃうし』
妻は、そんなことを言い始める。私は、今さら妻が気合いの入ったメイクをしていることに気がついた。亮のために、気合いを入れてメイクをする妻……。私は、身体とともに心まで奪われつつあるのではないかと心配になっていた。

そして、亮は、
「じゃあ、シャワー浴びてきます!」
と、元気よく言う。すると、妻がすぐに、
『良いよ、別に浴びなくても』
と言う。そして、亮にスッと近づくと、いきなり股間を握り始めた。
「うおっ、いきなり」
驚く亮。
『時間、もったいないだろ』
そんなことを言って、亮のズボンとパンツを脱がせていく妻。口調こそ以前の男勝りの姉さん女房という感じだが、表情が柔らかい。

ペニスがむき出しになった亮は、照れくさそうな顔で頭をボリボリとかいている。すると、妻が大きく口を開けて亮のペニスをくわえた。すぐにバキューム音が響き、妻のイヤらしい舌使いが見え隠れする。

亮は、バツが悪そうな顔で私を見てくる。でも、私が興奮した顔をしているのに気がついたのか、ニヤッと笑って妻に視線を戻した。

妻は、夢中でフェラチオを続けている。愛撫と言うよりは、強制的に勃起をさせようとしている感じだ。そして、亮のペニスはあっという間に大きくいきり立った。
「そんなにガッつかなくても、今日は泊まりですから時間たっぷりありますよ」
亮は、そんな風に言う。
『べ、別にガッついてなんかないし』
妻は、口の周りをよだれまみれにしながら言う。そんなに必死でフェラチオしておきながら、ガッついてないもないと思う。すると、亮がいきなり妻にキスをした。

私は、何度見ても妻が他の男性とキスをする姿には、強いショックを受けてしまう。でも、妻はそんな私の気持ちも知らず、抵抗もせずにキスをされるに任せている。それどころか、すぐに舌を絡ませ始めてしまった。
下半身裸の亮と、まだ着衣のままの妻。本気のキスをしながら、お互いの衣服を脱がせていく。あっという間に全裸になってしまった二人……。何度もこんなことを繰り返しているので、すっかりと息も合ってしまっている。

私はいつものように気配を消し、ペニスを出してしごき始めた。しごくそばから射精しそうな感覚……。私は、なんとか紛らせながら二人のキスを見続ける。

二人は、もつれるようにしてソファに倒れ込んでいく。そして、ソファの上で抱き合ったままキスを続ける。亮は、キスをしながら妻の乳首を触り始めた。気持ちよさそうにうめき声をあげる妻。亮は、舌を使いながら乳首を転がし続ける。

『も、もう……入れて良いから』
妻は、焦れたようにそんなことを言う。いつもの強気は影を潜め、弱々しい顔になっている。快感によって、しつけられてしまったような感じだ。

「まだダメです。ほら、見せてくださいよ。舐めやすくしてくれたんでしょ?」
亮は、そんなことを言って妻をソファに座らせる。自然とM字開脚になった妻。その秘部には、すっかりと毛がない。舐めるのが好きだという亮のために、毎日剃るようになってしまった。

三十半ばの妻でも、ヘアを剃り上げただけでとても幼く見えてしまう。そして、ツルツルのアソコは十分すぎるほどに濡れていて、お尻の方まで蜜が垂れ流れている。
『恥ずかしい……。も、もう舐めるのは良いから……準備出来てるし』
妻は、恥ずかしそうに言う。頬が軽く赤くなっている妻は、まるで少女に戻ってしまったような印象だ。好きな男の前で取る態度に見えてしまう。

「だめ~」
亮は軽いノリでそう言うと、妻のアソコに口をつけて舐め始めた。
『あぁっ、んっ、うぅっ、あっ、んっ、あぁぁっ!』
妻は、すぐにあえぎ始める。亮は、妻のクリトリスを舌先でつついたり、大胆に舐めあげたりしながらクンニを続ける。
『あっ、あっ、ンッ、ウゥッ、も、もういいから、舐めるのもういい』
妻は、とろけた顔でそんなことを言う。そして、言いながらチラッと私を見てきた。無心でオナニーを続ける私を見て、薄く笑う妻……。でも、軽蔑している感じはなく、むしろ優しい顔だ。

私は、今の状況がすっかりと普通になってしまったなと思いながら無心でしごき続けた。すると、亮は指を二本妻の膣中に入れてしまった。
『ンヒィッ、うぅあぁ、指じゃない……指はいいから』
妻は、焦れたように言う。でも、亮はかまわずに指を動かし始めてしまった。親指でクリトリスを刺激しながら、指を掻き出すように動かす亮。妻は、爪先をピンと伸ばしながらあえぎ始めた。

『ンッ、あっ、あっ、アンッ、も、もうダメ、うぅっ』
妻は、ソファの肘掛けをギュッと握りながらあえぎ続ける。腰が軽く持ち上がり、泣きそうな顔になってきた。
「ホント、これするとすぐイキますね」
亮は、嬉しそうに言う。もう、すっかりと妻の性感帯を把握してしまっているようだ。私は、夫としての立場がないなと思いながらも、もう射精寸前だ。

亮は、さらに指を動かし続ける。奥の方まで入れて、中で動かしているような動きに変わった。
『それダメっ、ダメぇっ、うぅあっ、で、出るっ、出ちゃうっ、うぅああっ!』
妻は悲鳴のような声をあげながら、潮を吹き始めてしまった。亮の動きに合わせ、ピューッと断続的に飛び散る潮。最近では、亮は潮吹きの飛距離を伸ばそうとしているようだ。指の角度や当てる強さ、そんなものを研究し続け、今では2m程も飛ぶようになっていた。
『あっ、あ~っ、ダメっ! もうダメっ!』
妻は、恥ずかしそうに叫ぶ。亮は、
「ほらほら、もっと出して! デトックスですよ!」
と、楽しそうに言いながら指を動かし続ける。こんなに大量に潮吹きが続くことに驚きながら、私はオナニーを続ける。

『イクっ、イクっ、ウゥッ! イクぅっ!!』
妻は、潮吹きをしながら叫んだ。太もものあたりがピクピクと痙攣するように動いていて、本当にイッたのがわかる。
『こんなにビチャビチャにして、どうするんだよ』
妻は、少し怒ったような口調で言う。でも、力が入らないのか、少しボーッとしたような顔だ。
「平気っす。先輩が拭いてくれるんで。じゃあ、ベッド行きましょうか!」
亮は、そんな風に言って妻を抱え上げる。お姫様抱っこみたいな感じだ。妻はもうすっかりとそれにも慣れてしまい、抵抗することもない。
「先輩、ドア開けてください」
亮は、そんな風に指示をしてくる。私は、多少なりとも屈辱感は感じながらも、素直にドアを開ける。
『床、ちゃんと拭いといてよ』
妻は、私に念を押すように言う。私は勃起したペニスをを丸出しにしたまま、妻が吹き散らかした潮を拭き始めた。こんな扱いをされているのに、興奮してしまう私……。我ながら終わっているなと思う。そして、ソファも床も綺麗に吹き上げると、私はゆっくりと寝室に向かう。

廊下に出たそばから、妻の嬌声は聞こえてきている。私は、夫婦の寝室でセックスをする二人に、強い嫉妬心を感じていた。
薄くドアを開けて中をのぞき込むと、妻は四つん這いで亮と繋がっていた。でも、動いているのは妻の方だ。

プライドの高い勝ち気な妻が、四つん這いの格好のまま腰を前後に動かしている……。私は、いまだにそんな妻の行動が信じられない。あんなに気の強かった妻が、そんなことまでする……。いかに亮のペニスの快感が強いのかと言うことだと思う。

『あっ、あっ、ンッ、アンッ、当たる、奥に当たってる。気持ちいいっ、ねぇ、動いて。亮も動いてよ』
妻は、まるで媚びているような口調で言う。亮は膝立ちのまま動いていない。
「遙香さん一回イッたんだから、僕の一回イカせて下さいよ」
亮は、涼しい顔で言う。妻は、こんなことを言われているのに素直に腰を動かし続ける。もう、快感で奴隷になってしまったように見える。

妻は、リズミカルに腰を動かし続ける。お尻がぶつかるたびに、鈍い音が響く。
『あっ、アンッ、あぁっ、気持ちいいっ、やっぱり違う、全然違うっ、あぁ、イキそう、またイッちゃう』
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姉さん女房の妻と、おねだり上手の巨根の後輩5(マガブロ 転載禁止)

前回の話

妻は亮とセックスをして以来、それをネタに私をいじめてくるようになった。セックスの最中に、亮のことを持ち出されると、私も対抗心や嫉妬でいつも以上に頑張ってしまう。

『ほら、奥まで届かないんだから、その分頑張って腰振りな』
妻は必死で腰を振る私に、そんな指示をしてくる。私は、
「奥まで届かないと、気持ち良くないの?」
と、情けない声で聞いてしまった。


『別にそんなことないけど……。ちょっと物足りないって思うかな?』
妻は、少し言いづらそうに答える。私は申し訳ない気持ちになりながら、それでも必死で腰を振る。
『なんで固くなってるんだよ。物足りないって言われて、興奮するなよ』
妻はあきれたように言う。確かに、私は劣等感だけではなく興奮も感じてしまっている。

『ほら、もっと奥まで。頑張れよ』
妻は、そんな私にいじめるように言う。私は、なんとか少しでも奥へと腰を押し込んでいく。でも、物理的な限界を突破することは出来ず、私のペニスは奥に届くことはない。
『なんか、余計にモヤモヤしちゃうな。アイツ、呼ぶか』
妻は、そんなことを言う。私は、亮に抱かれる妻を想像してしまい、驚くほど興奮して射精をしてしまった……。

『なんで今のでイクんだよ。ドヘンタイ』
妻は、あきれたように言う。でも、すぐにキスをしてきてくれた。私は、妻の舌に必死で舌を絡めながら、亮とキスをする妻をイメージしていた。

「どうするの? 亮、呼ぶ?」
私は、さっきの妻の言葉に応える形で話を始めた。
『はぁ? バカじゃないの? 冗談に決まってるだろ』
妻は、ポカンとした顔で言う。私も、わかってはいた。プレイ中の冗談というか、私をたきつけるために言った言葉だ。でも、私は話を続ける。
「欲求不満じゃないの? なんか申し訳ないから……。アイツ、呼べばすぐ来ると思うけど」
私は、妻が怒り出すのではないかとドキドキしていた。でも、意外に妻は怒らず、
『……そうだな。まだ時間も早いし、明日休みだし……呼んで良いよ』
と、少しだけ恥ずかしそうに言う。私は、自分で言ったことなのに妻がOKをしたことに驚いてしまっていた。でも、すぐに気を取り直して亮に電話をした。すぐに電話に出た彼は、事情を話すと、
「すぐ行きますっ! 20分で行きます! いや、15分で!」
と、ハイテンションで言う。私は電話を切った後、妻にそれを報告した。
『金曜の夜なのに、ヒマかよ』
妻はあきれたように言う。でも、なんというか急にフェロモンが出てきたような雰囲気になった気がする。表情も、上手く説明出来ないがエロい感じだ。

私は、他の男とのセックスを期待して変化した妻に興奮してしまい、覆い被さるように抱きついた。
『なに興奮してるんだよ。ドヘンタイ』
妻にそんなことを言われて、余計に興奮してしまう私……。すぐにコンドームを付け替えて、妻の中に挿入した。
『続けて出来るなんて、珍しいじゃん』
妻は、そんな風に言いながらも嬉しそうだ。私は、妻の愛を感じて嬉しくなる。でも、同時にこんなにも愛されているのに、どうして亮とあんなことをさせてしまうのだろう? と、自問自答してしまった。

『疲れた? 代わるよ』
考え込んでいる私を見て、妻が言う。そして、騎乗位になった妻は、腰をこすりつけるように動かし始めた。妻は、亮とのセックスを経験した後、騎乗位のしかたが代わった。以前は、上下にピストン運動をする感じで動いていたのが、前後にこすりつけるような感じになっていた。少しでも奥に入れてこすりつけようとする感じ……。
こんな動きを見ていると、奥まで入れられることが本当に気持ち良いんだろうなと思ってしまう。

持って生まれた物なので、今さらどうすることも出来ない。私は、不公平だなと思いながらも、リズミカルに腰を振る妻を見て異常なほどの興奮と嫉妬を感じていた。

前回の亮とのセックスで、妻は奥を散々突かれて何度もイッてしまっていた。あのイキ方を見ていると、私とのセックスではイッたことがなかったのではないか? 演技だったのではないか? そんなことまで考えてしまう。
『あぁ、固い。すごく固くなってる。気持ちいい。拓実は? 気持ちいい?』
妻は、潤んだような目で私を見ながら言う。私は、気持ちいいと答えながらも、妻がこんなに興奮したような感じになっているのは、この後の亮とのセックスを想像しているからなんではないかと疑念を持ってしまう。

すると、インターホンが鳴った。妻はすぐに私の上からどくと、
『もう来たよ』
と、言いながら勢いよく玄関の方に行く。全裸のままだ。私は、置き去りにされて呆然としながら、とりあえずコンドームを外した。

玄関の方で、話し声が聞こえる。私は、とりあえず玄関に向かおうとした、でも、すぐに話し声が近づいてきて、ドアが開く。
「先輩、お待たせしました!」
元気いっぱいに入ってくる亮。すでに上半身裸になっている。私は、早かったねと言いながらも、全裸のまま出迎えた妻に驚いていた。

「遙香さん、我慢出来なくて裸で待っててくれたんですか?」
亮は、ニヤニヤしながら言う。私は、妻の全裸を他の男に見られているのに、ほとんど動じなくなってしまった。
『ば~か。拓実としてたんだよ。もう、満足したから帰っていいぞ』
妻は、冷たく言う。でも、声に怒りの感じはない。
「またまた~。待ちきれなかったって、顔に書いてありますよ」
亮は、そんなことを言いながらもズボンを脱いでいく。あっという間にいきり立ったペニスが姿を現す。私は、妻の顔を見ていた。妻は、吸い寄せられるように亮のペニスに視線を向けている。

『別に、待ってないし』
妻は、そんなことを言う。
「そうだ、先輩途中だったんじゃないですか? 続けて下さいよ。遙香さん、先輩としながら口でして下さいよ」
亮は、とんでもないことを言い始めた。
『まぁ、その方が時間短縮になるか。拓実、続けて良いよ』
妻はそんな風に言うと、ベッドの上で四つん這いになった。そして、私の方にお尻を向けている。私はすぐにベッドに上がり、コンドームを装着すると後ろから挿入した。亮の視線を感じながらのセックス……。私は、恥ずかしい気持ちと劣等感を感じながら腰を振り始める。でも、妻は気持ちよさそうな声になることもなく、
『ほら、来いよ』
と、亮に言う。
「えっ? マジですか?」
亮は、さすがに驚いたような顔で言う。でも、すぐにベッドのあがると、妻の顔にペニスを近づけていく。
『ホント、無駄にデカいな』
妻はそんなことを言いながら、亮のペニスをくわえてしまった。私は、必死で腰を振る。妻が他の男のペニスをくわえている姿は、あまりにも現実離れしている感じがする。でも、嫉妬や興奮や敗北感で、私は自分でも感情の整理が出来ない。

妻は、大きく口を開けてペニスをくわえ込んでいる。頭を前後に振りながら、最初から激しいフェラチオをしている。
「あぁ、気持ちいい。相変わらず、上手ですね」
亮は、そんなコメントをする。私は、思わず彼を見てしまった。3P状態で、顔を向き合わせている私たち……。妙に気恥ずかしい。
「先輩、遙香さんメチャ上手で羨ましいです」
亮は、私に話しかけてくる。妻を共用している状態で話しかけられても、どう答えて良いのかわからなくなってしまう。

私は、彼の視線から逃れるように妻のフェラチオを見た。妻は、さらに激しい頭の振り方をしながら、バキューム音までさせている。かなり熱のこもったフェラチオだ。それだけではなく、顔も上気したようになっているし、息遣いも荒くなってきている。

私は夢中で腰を振りながらも、私のペニスなど眼中にないんだなと実感する。妻のフェラチオは、ますます熱を帯びてきている。すると、妻の膣の感触があきらかに変わった。
キュッと締まる感じになり、うねるように脈打っているのもわかる。おそらく、くわえているペニスを入れたくてしかない気持ちになっているのだと思う。

「あぁ、ヤバい。そんなに熱心にしたら、すぐに出ちゃいますって」
亮は、あまり余裕のない声で言う。すると、妻はいったんペニスを口から吐き出した。
『ホント、太すぎてやりづらいったらありゃしない』
妻はぶつくさ文句を言いながらも、フェラチオを続けている。言っていることとは裏腹に、熱心にしている。私は、腰を振りながら妻の膣中の変化に驚いていた。

妻の膣の動きは、まるで私のペニスを握ってしごいているような感じで脈動している。今まで、こんな風になったことはない。亮のペニスを求めて、身体が反応してしまっているのだと思うと、私は雄としての決定的な敗北を感じてしまう。

「もう、入れたくて仕方ないんじゃないですか?」
亮は、妙に自信たっぷりで言う。
『別に』
妻は、短く言う。でも、そんなことを言っているわりに、亮のペニスから視線を外せないみたいだ。
「先輩に、早くイッてもらって交代しましょうよ」
亮が、イタズラっぽくささやく。妻は、その言葉に何も言わずにフェラチオを続けている。と思ったら、妻の膣が強烈に締まり始めた。私は一気に射精感が増してしまい、ほとんど間を置かずに射精してしまった……。まるで、早くイケと言われたような気持ちになり、射精しながらも複雑な気持ちだった。

『ほら、出たぞ』
妻は、ぶっきらぼうな口調で亮に言う。でも、声がうわずっているのを隠せない感じだ。
「おっ、先輩、代わります!」
亮はそんなことを言って、自分で持ってきたコンドームを装着し始めた。この前と同じ、真っ黒なコンドーム……。異様な迫力がある感じがする。

妻は、亮がコンドームを装着している間も四つん這いのまま待機している。その視線は、やっぱり亮のペニスに固定されている。いつも強気な妻……。それが、まるで恋人を待っている少女のような顔になってしまっている。

「お待たせしました!」
亮は手早くコンドームを装着すると、妻の後ろに回り込む。そして、ペニスを握って妻の膣口にこすりつけ始めた。クチョクチョと湿った音が響き、妻の顔がトロンととろけた感じに変わる。
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姉さん女房の妻と、おねだり上手の巨根の後輩4(マガブロ 転載禁止)

前回の話

私は、射精の快感に声を漏らしてしまっていた。亮の指であっけなくイカされてしまった妻……。立て続けにイカされて、妻はグッタリしたような顔になっている。でも、急に私の方を見ると、
『な、なんで出してんだよ。ホント、ヘンタイにも程があるだろ』
と、あきれた口調で言う。本当に驚いているような顔になっている。私は、慌てて謝りながら、飛び散った精液を拭き始めた。


「先輩、メチャ喜んでますね。ほら、もっと喜ばせちゃいましょうよ」
亮は、楽しそうに言う。
『もう、良いよ。疲れたし』
妻は、そんな風に言う。
「え~!? 僕、まだイッてないっすよ!」
亮は、慌てて言う。
『別に良いだろ。もう、疲れちゃったし。ほら、拓実、ちゃんと拭いとけよ』
妻は、私にそんな指示をすると、部屋から出て行った。亮は、情けない顔で、
「え、マジで終わりですか? そんなぁ~」
と、言う。私は、さすがに可哀想だと思い、妻の後を追った。

リビングで、冷たいお茶を飲んでいる妻。まだ、全裸のままだ。
『どうした?』
妻は、私の姿を見てそんな風に聞いてくる。私は、本当にもうやめるのかと質問した。
『え? 逆に、まだ続けて欲しいとか?』
驚いた顔で言う妻。私は、恐る恐るうなずいた。
『ハァ……。本気なんだ。あんな大きなヤツでやられちゃったら、もう拓実のじゃ物足りなくなっちゃうんじゃない? 良いの?』
妻は、そんなことを言う。私は、その言葉に迷いが出たが、それでもやっぱり見たいと言った。
『……わかった。でも、同じ部屋にいると気になっちゃうから、ドアから覗いてなよ』
妻は、そう言ってお茶の残りを飲み干し、寝室に戻っていった。私も、慌てて後を追う。すると、寝室の中から亮の喜ぶ声が漏れてくる。

『うるさいよ。ほら、さっさと入れろよ。早く終わらせて、とっとと帰れよ』
妻は、素っ気ない言い方をする。
「了解っす。じゃあ、早速ゴムつけますね」
そんな会話をする2人。私は、ドアを薄く開け、中をのぞき込む。すると、大きなペニスにコンドームを装着している亮が見えた。
『なんでそんな色してるの?』
妻は、亮に質問している。確かに、真っ黒のコンドームは見るからに変な感じだ。
「このサイズのゴムだと、こんな色しかないんですよね」
亮は、そんな説明をする。
『サイズ? それにサイズなんてあるんだ。知らなかった。アンタのはなにサイズなの?』
妻は、驚いた顔で聞く。
「3Lっす」
亮は、さらりと答える。私は、そんなサイズがあることに驚いてしまった。妻も同じだったようで、
『そんなのあるんだ。へぇ、そりゃそうか。ブラでもそうだしな』
妻は、そんな風に言いながら納得した感じだ。
「どうですか? 黒いと、迫力あるでしょ。黒人としてるみたいでしょ」
亮は、コンドームを装着したペニスを握って上下左右に振りながら言う。確かに、迫力満点だ。
『別に、したくないし。デカけりゃ良いってもんじゃないだろ? 痛いだけってこともあるんじゃない?』
妻は、そんなことを言う。でも、さっきから妻の視線は、亮のペニスに固定されているように感じる。

「じゃあ、試しましょっか。どの格好が良いです? なんとなく、バックが好きかなって気がしますけど」
亮は、一切緊張していないような様子だ。会社の先輩の家で、その妻とセックスをしようとしている……。それは、普通に考えればかなりアブノーマルな状況だ。でも、亮は笑顔で緊張することなく話をしている。

『別に好きじゃないけど……まぁ、アンタの顔見なくてすむから、それも良いかもな』
そう言って、妻は四つん這いになってしまった。お尻を亮に向け、顔は私の方を見ている。私はドアの隙間から覗いているが、妻から私は見えているのだろうか? 彼女の視線は、私の顔より下の方に向けられているように感じる。

「エロっ。お尻も良い感じッすね」
亮は、本当に嬉しそうに言う。
『良いから、入れろって。いちいちウルサいよ』
妻は、ぶっきらぼうに言う。でも、心なしか恥ずかしそうだ。

「じゃあ、失礼して……。スゲぇ、メチャ濡れてる」
ボソッと言う亮。妻は、無視をしている。そして、亮はペニスを妻の膣口にあてがっていく。角度的に良くは見えないが、今まさに後ろから妻が犯されようとしているのはわかる。

「痛かったら言って下さいね」
亮はそう言うと、腰を前に動かし始めた。
『……ンッ、うぅ、ふ、太いな……』
妻は、軽くうめくように言う。
「スゲぇ……めちゃキツキツっす。痛いですか?」
亮は、腰を前に前に動かしながら聞く。
『へーき』
妻は、素っ気なく言う。すると、亮はさらに腰を押し込んでいく。
『うぅ、ンッ、ま、まだあるの?』
妻は、驚いた顔で言う。亮のペニスは、まだ全部入っていないようで、さらに腰を押し込んでいく。
『うぅ、うっ、ちょ、ちょっと待って、うぅあぁ』
妻は、少し怯んだような声で言う。でも、痛い! と、言う感じではない。亮は、動きをとめながら質問する。
「痛いっす?」
でも、心配そうな感じではない。
『痛くは……ないけど。突き当たりまで来てるから』
妻は、心配そうに言う。
「え? もしかして、そこまで入れたことないんですか?」
亮は、軽く驚いた感じだ。
『ないよ。アンタみたいなデカチン、見たこともなかったし』
妻は、そんな風に言う。
「マジッすか。でも、大丈夫です。奥が痛い子は、この時点で涙目になりますから。逆に、奥に当たってるのに平気って事は、遙香さん奥が感じるタイプですよ」
亮は、断言するように言う。
『なんだよそれ。勝手に決めるなよ』
妻は、少しいらだった口調だ。
「まぁ、すぐわかりますって。じゃあ、動きますよ」
亮はそう言って、腰を動かし始めた。ゆっくりと、前後にストロークするように動く彼。
『うぅっ! ふ、太い……こんな……。うぅ、あっ、擦れて……うぅあっ、な、なんでこんな……うぅあっ』
妻は、亮の動きに合わせて驚いたように言葉を漏らす。亮は、ゆっくりとした動きのまま、腰を前後させ続ける。

「どうっす? 痛くないでしょ。奥、当たるたびにビリビリきませんか?」
亮は、そんな質問をする。
『べ、別に、うぅっ、ちょっと、とめ、うぅあぁっ、とめろ、うぅあぁっ! あっ、あっ、うぅっ!』
妻は、かなり動揺している感じだ。でも、亮は構わずに動きを徐々に速くしていく。妻は、眉間に深いシワを寄せながら、声を漏らさないように頑張っているのがわかる。

「ヤベ。遙香さんの、名器過ぎてすぐイッちゃいそう」
亮は、あまり余裕のない声で言う。
『ウルサい。早くイケって、うぅっ、そ、それもう良いから、奥まで、うぅっ、入れなくて、ひぅっ、いいから』
妻は、言葉が切れ切れになる。でも、痛そうな感じはまるでない。どう見ても、声が漏れるのを必死で我慢しているようにしか見えない。

「またまた~。奥に当たるたびに、キュンって締まってますよ。もっと、感じちゃいましょうよ。奥でイケるようになると、マジで凄いっすよ」
亮は、腰を動かしながら言う。私は、妻に他の男のペニスが入っている状況に、嫉妬と後悔と不安で頭が混乱気味だ。でも、ペニスだけはさっきから何度も何度も脈を打つようにしていきり立っている。
私は、我慢出来ずにペニスをしごき始めてしまった。妻が寝室のベッドで、他の男にバックで突かれている……。そして夫の私は、寝室の外から覗いてオナニーをしている……。こんなのは、まるで想像していなかった光景だ。

『そ、そんなの良いから、早く出せって。別に、気持ち良くもなんともないんだから』
妻は、とろけた声でそんなことを言う。でも、まるで説得力がない。

「はいはい。じゃあ、ちゃんと動きますね」
亮はそう言って、腰の動きを変えた。さっきの動きは、慣らし運転というか、様子を見るための動きだったようで、今の亮の腰の動きは、かなり力強くて早い。

『うぅっ! うぅあっ、あっ、ん~っ! や、やめろって、早くイケって、うぅっ、あっ、あんっ、アンッ!』
妻は、徐々にあえぎ声に代わっていく。もう、声を我慢するのも難しくなってきているようで、可愛らしいあえぎ声が漏れている。私は、バックで突かれてユサユサ揺れる美乳を見ながら、無我夢中でペニスをしごき続ける。

「ほら、もっと声だしてっ」
亮は、そんな言葉をかけながら、腰の動きをさらに加速する。単純に早くするだけではなく、不規則な動きも混じり始めている。ストロークを浅くしたかと思えば、急に奥まで入れる、そして、奥まで入れた状態で、腰をこすりつけるように動かしたりもしている。
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姉さん女房の妻と、おねだり上手の巨根の後輩3(マガブロ 転載禁止)

前回の話

私は、夢中で腰を振り続けた。私の目の前で、あっさりと乳首でイカされてしまった妻……。嫉妬で息苦しくなるほどだ。でも、メチャクチャに腰を振っても、いつもよりも気持ち良くない。
妻のアソコは、濡れすぎなほど濡れてしまっている。ここまで濡れてしまっていると、摩擦が極端に減るのか快感も薄くなる。妻は、気持ちよさそうな顔であえいでいる。私は、腰を動かしながらも、
「亮としてみたいって思った?」
と、聞いてみた。普段なら、妻が恐ろしくてこんなことは聞けない。でも、今の状況なら、聞いても良いかな? と、感じた。


『べ、別に。そんなわけないだろ』
妻は、そんな風に言う。でも、その口調は動揺が隠し切れていない。私は、嫉妬に任せて腰を振りながら、入れて欲しいと思ったからこんなに濡れてるんでしょ? と、言ってみた。
『うるさい。そんなこと思ってないから。焼きもち焼いてんの?』
妻は、そんな風に言う。なんというか、どこか嬉しそうな顔になっている。私は、正直に嫉妬していると告げた。
『ふ~ん。そうなんだ。アンタはどう思ってんの? あのまま、私がやられちゃった方が良いって思ってた?』
妻は、そんな質問をする。怒っている感じではなく、むしろ楽しそうに聞いてくる彼女に、私は戸惑ってしまった。そして、腰の動きを止め、どう答えるべきか必死で考えていた。

確かに、妻が亮に感じさせられていた姿は、信じられないほどに興奮した。でも、フェラチオまでしたのはやり過ぎだし、これ以上エスカレートしてしまったら、取り返しがつかないことになりそうで怖い。返事が出来ない私に、妻は、
『なに悩んでんだよ! バカじゃないの!』
と、少し怒った顔で言う。私は、ゴメンと謝りながら、セックスを再開しようとした。でも、気がそがれてしまったのか、ペニスが柔らかくなっていく。
『あ~あ。こんなことになるんだったら、アイツにやらせれば良かった』
妻はそんなことを言いながら、寝室から出て行ってしまった……。私は、情けない気持ちになりながら、フニャフニャになったペニスを眺めていた……。

このことがあって以来、亮はより私に馴れ馴れしくなった。会社でも、何かあるとすぐに寄ってくる。昼を一緒に食べることも増えたし、べったりと言っても良いくらいになった。

そして、頻繁に、
「今日は遊びに行っても良いですか? 遙香さん、僕に会いたがってるんじゃないですか?」
と、言ってくるようになった。そのことを妻に話すと、
『別に良いんじゃない? 夕飯作るの二人分も三人分も変わんないし』
と、無表情で言う。でも、微妙に嬉しそうな感じもして、私は複雑な気持ちになってしまう。そして、今日も亮が遊びに来ることになった。会社帰り、二人でスーパーによってつまみやビールなんかを買っていると、
「先輩って、どうしてとめたりしないんですか? イヤじゃないんですか?」
と、今さら? と、思うような質問をしてきた。私は、返答に困りながらも、遙香のことを信じているから、と言うようなことを言った。
「ホントですか~? 先輩、興奮してるんじゃないですか? ほら、寝取られってヤツあるじゃないですか」
亮は、そんなことを言ってくる。私は、図星なだけにたじろいでしまう。

「でも、寝取られ好きな旦那さんの方が、家庭円満だって言いますもんね」
亮は、そんなことを言う。私は、そんなことは聞いたことがないので、そうなの? と、質問してしまった。
「なんか、ラブラブになるみたいですよ」
亮は、そんな風に言う。でも、言われてみれば、私も嫉妬で執着心が増したし、遙香も妙に可愛い感じになった。確かに、夫婦円満になった気はする。

亮はさらに、
「今日も、先輩が興奮するようなことしちゃいますね」
と、言ってきた。無邪気というか、悪気は全くない感じだ。私は、適当に話を流しながらも、メチャクチャに興奮していた。

帰宅すると、すでに夕ご飯の良い匂いが漂っていた。そして、遙香は普通の格好をしていた。この前のように、ボディコンのセクシーな姿ではなく普通の格好だ。
「あれ? 今日はボディコンじゃないんですか?」
亮は、からかうように言う。妻は、
『はいはい。ほら、もう出来てるよ』
と、言ってテーブルに促す。私たちは上着を脱いで食卓に着いた。そして、ビールを飲みながら夕ご飯を食べ始める。亮は、相変わらず調子よくテンションも高い。
「普通の格好でも、やっぱり美人ですね」
妻を、褒め続ける彼。妻も、はいはいとか言って流しながらも、少し嬉しそうだ。
『そんなに調子の良いことばっかり言ってるから、彼女出来ないんだろ』
妻は、そんなことを言う。
「まぁ、焦ってないですし。今は、遙香さんが彼女みたいなもんですから」
亮は、そんなことを言う。
『ハァ? いつそうなったんだよ。知らないし』
妻は、眉間にシワを寄せながら言う。
「だって、エッチしたら彼女みたいなもんでしょ?」
亮は、涼しい顔で言う。
『いつしたんだよ』
妻は、ムキになったような口調だ。
「え? この前、ボディコン着てしてくれたじゃないですか」
亮はなに食わぬ顔だ。
『口でしただけだろ?』
妻は、怪訝そうな顔だ。
「口でするのもエッチじゃないんですか?」
亮は、そんな指摘をする。
『そ、それは……そうだけど。でも、あの程度で彼女とか言うなよ。童貞かよ』
妻は、そんな風に言う。
「じゃあ、今日は最後までしちゃいます? 先輩も、そうして欲しいって言ってましたよ」
亮は、軽いノリのまま言う。妻は、その言葉を聞いて私をにらむ。私は、慌てて否定をした。
「え? さっき、そう言ってませんでしたっけ?」
亮は、相変わらず軽いノリだ。

そんな会話をしながら、食事は進む。そして、食事が終わって飲みに変わると、話題はさらに下ネタに振られていく。
『さっきの話って、ホントなのか?』
けっこう酔っ払った妻が、亮に質問する。
「え? さっきの話って?」
亮は、どの話かわかっていないみたいだ。
『だから、最後までして欲しいって言ったってヤツ』
妻は、少し言いづらそうな感じで言う。
「あぁ、先輩が言ったってヤツですか。半分本当ですよ」
亮は、そんな言い回しをする。
『ハァ? 半分?』
妻は、意味がわからないという顔だ。
「はい。先輩が言ったって言うか、僕がそうですよねって言ったら、否定しなかったって事です」
亮は、そんな風に言う。確かに、そんな感じだったと思う。
『ふ~ん。そうなの? コイツと、して欲しいって事?』
妻は、いきなり私に向かって質問する。私は、思わずうなずいてしまった。
『そうなんだ。じゃあ、するか。ちょっとシャワー浴びてくる。先に寝室で待ってな』
妻は、あっさりとそう言うと、浴室に向かって行ってしまった。その背中に、亮は、
「僕もシャワー浴びます」
と、言う。
『じゃあ、一緒に浴びるか。時間もったいないだろ』
妻は、振り返りもせずに言う。すると、亮はすぐにハイと元気よく返事をし、妻の後を追う。
私は、一人取り残されてしまい、どうしよう? と、迷っていた。そして、激しく動揺もしていた。でも、少しして浴室の方から楽しそうな会話が聞こえてきたことで、我慢しきれなくなり浴室の方に移動をした。

『なんでだよ。自分で洗えよ』
妻は、少し怒った声だ。
「サービスして下さいよ。じゃあ、僕が洗いますね」
おどけた感じの亮の声。
『バ、バカッ、どこ洗ってんだよ! セクハラ!』
妻は、びっくりしたような声で言う。
亮は、インキチ外国人のように、片言っぽく、
「セクシャルハラスメントですか?」
と、言う。その言い方に、吹き出す妻。なんというか、楽しそうな感じだ。
「ほらほら、じっとして。子供じゃないんだから」
亮は、調子よく言う。私は、浴室の前で様子をうかがいながら、ドキドキしていた。妻が口でしたり手でしたりするをの見るよりも、胸が苦しくなる感覚……。こんなに強い嫉妬を感じたことは、初めてだ。

『なんか、固いものが当たってるんだけど』
妻が、あきれたように言う。
「これで、中まで綺麗にしましょうか?」
亮が、そんな風に言う。私は、まさか最後まで行ってしまうのか!? と、不安になる。
『逆に、汚れるだろ。ほら、洗ってやるからじっとしろ』
妻は、そんなことを言う。妻が、浴室で他の男の身体を洗っている……。私は、どうしようもないほどの嫉妬と興奮を感じてしまった。

「スポンジじゃ、痛いっす。おっぱいで挟んで洗って下さいよ~」
亮の、甘えたような声が響く。
『ホント、男ってバカだな』
妻は、あきれたように言う。でも、怒っている感じはない。
「あぁ、気持ちいい。パイズリ、メッチャ上手いじゃないですか」
褒める亮。
『なんだよそれ、洗ってるだけだろ』
妻がぶっきらぼうに言う。
「けっこう、やりこんでますよね~。先輩にもしてるんですか?」
亮が楽しそうに言う。
『するか。こんなこと、初めてしたし』
妻が、少し恥ずかしそうに言う。私は、そう言えばしてもらったことがないなと思いながら、嫉妬で身もだえしそうになっている。

「あぁ、ヤバい。出ちゃいそう」
亮が、少し慌てた感じで言う。
『バ、バカか! 洗ってるだけなのに、なに出しそうになってるんだよ』
亮以上に慌てる妻。
「だって、気持ちいいから。じゃあ、出ますか? 先輩も待ってるし」
亮が言う。
『そうだな。じゃあ、流すぞ』
そして、シャワーの音が強くなる。私は、もっと凄いことが起きるのではないかと期待していた自分に驚きながらも、慌ててリビングに戻った。

少しすると、身体にタオルを巻いた妻がリビングに入ってきた。
『おまたせ~。寝室で待ってろって言ったのに』
妻はそう言って、さっさと寝室に行ってしまう。私は、慌てて妻の後を追って寝室に移動した。すぐに腰にタオルを巻いた亮も入ってくる。でも、彼の股間はもっこりと盛り上がっていて、漫画のようになっている。

『じゃあ、どうする? なにしたい?』
妻は、亮に質問する。普通にしているが、少し緊張しているような気もする。
「えっ!? 決めて良いんですか!? セックスしたいです!」
亮は、ハイテンションで言う。
『どうする? こんなこと言ってるけど』
妻は、私を見て質問する。私は、遙香さえイヤじゃなければと言った。喜ぶ亮。妻は、
『ハァ……。止めないんだ。まぁ、いいや』
と、ため息をつきながら言う。そして、タオルを外して仰向けに寝転がる。恥ずかしがる素振りもなく、全裸をさらす妻……。引き締まった身体と、形の良い胸が美しいと思う。
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姉さん女房の妻と、おねだり上手の巨根の後輩2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

私は、亮との一件があって以来、妙なことばかり想像するようになってしまった。妻の遙香が、亮の巨根に貫かれる姿……。そんなことばかりを考えるようになってしまった。

妻は、亮とのことは一切話題にしないし、何もなかったような感じでいる。あの時、勢いとはいえ、亮のペニスを手コキしてしまった彼女……。胸も揉ませて、射精までさせた。酔っていたとはいえ、あきらかにやり過ぎだ。

亮は、あの日以来、会社でより私に話しかけてくるようになっていた。
「今日あたり、遊びに行っても良いですか?」
亮は、ニヤけたような顔で言う。私が、変なこと考えているんじゃないのかと質問すると、
「そんなことないですって。でも、チャンスがあれば」
と、悪びれもせずに答える。上司の妻に手コキをしてもらっても、なんとも思っていないようだ。

私は、また今度な、と、言うのがやっとだ。本当は、彼を家に招いて、前回よりも過激なことをさせたいと思っている。でも、妻と亮を会わせることに心配な気持ちになる私もいる。

そして3週間ほど経過したある日、妻が、
『最近、亮来ないね』
と、ボソッと言った。私は、声を裏返しながら、そうだねと答える。
『気にしてるのかな?』
妻は、少しバツが悪そうだ。私は、何を? と、聞いてしまった。
『ほら、煽って変なことしちゃっただろ? 恥ずかしかったんじゃないかなって』
妻は、意外なセリフを言った。どう考えても、亮は楽しんでいた。恥ずかしがるのは、妻の方だと思う。私は、この状況をチャンスと捉え、
「じゃあ、遊びに来なって誘ってみるよ」
と、言った。妻は、うんと頷いて、冗談ぽくだが、
『良いことしてあげるからって言っといて』
と、言った。私は、その言葉に心臓がドキドキして異様なほど興奮してしまった。

次の日、早速亮に声をかけた。
「ホントですか!? 嬉しいな。なんだろう、良い事って」
亮は、無邪気に喜んでいる。私は、ドキドキしながらも、この前の続きじゃないのか? と、言ってみた。
「マジですか? 先輩、良いんですか?」
亮は、ホントに嬉しそうに言う。私は、少し迷いながらも、私は構わないというようなことを告げた。
「さすがっすね。先輩、マジで優しいっす」
亮は、本当に嬉しそうに言う。私は、不安と興奮が入り交じったような気持ちになっていた。

そして仕事が終わると、二人で家を目指した。妻にはメールをしておいたが、返信はない。昨日の今日なので、怒ってるかな? と、思いながら帰宅した。すると、妻は笑顔で出迎えてくれた。
「うおっ、スゲぇ。めっちゃセクシーっすね!」
亮は、はしゃいで言う。私も、妻の姿を見てあっけにとられていた。妻は、見たことのない服を着ていた。ピタッと身体にフィットしたワンピース。スカートの丈がギョッとするほど短い。年代が違うので本物は見たことがないが、ボディコンと言うヤツみたいだ。
『そう? ありがとう』
妻は、特に興味がなさそうに返事をする。でも、微妙に顔が赤くなっているように見える。私は、思わず、それどうしたの? と、質問した。私は、妻がそんな服を持っていることなんて知らなかった。
『一回着てみたかったんだよね。サービス』
妻は、ぶっきらぼうに言う。亮は、本当に嬉しそうに遙香のボディコン姿を眺めている。私も、短すぎるスカートから覗く太ももに、目を奪われっぱなしだ。体脂肪の少ない体つきなのに、胸と太ももはそれなりのボリュームがある。本当に、セクシーな身体だと思う。

そして、いつものように3人での食事が始まる。妻がそんな格好をしているせいか、話も下ネタが多くなる。
『最後にセックスしたの、いつなの?』
妻は、そんな質問をした。
「え? 1年くらい前かな? 言わなかったでしたっけ?」
亮は、そんな風に答える。この前来た時も、同じようなことを言っていた。
『嘘付けって。そんなわけないだろ? ホントのこと言えって』
妻は、問い詰めるような口調で言う。でも、ボディコン姿で問い詰める妻は、少し滑稽だ。

「えっと、2ヶ月くらい前かな?」
亮は、素直に答える。
『やっぱり。その子とはどうしたの? もう会ってないの?』
妻は、やたらと詳しく質問する。
「会ってないです。て言うか、名前も知らないし」
亮は、そんな風に言う。
『ハァ? なんで?』
妻は、ビックリしたような顔だ。
「いや、飲み屋で知り合った感じなんで。一晩だけっす」
亮は、素直に答える。
『そんなことばっかりしてるから、彼女も出来ないんだよ』
妻は、少し怒ったような感じだ。
「なかなか良い子いないんですよね~。遙香さんみたいな人いれば良いんですけどね」
亮は、真面目な顔で言う。妻は、はいはいと相手にしない感じで返事をするが、うれしさが隠しきれない感じだ。

「今日は、してくれるんですか? メッチャ楽しみにしてきたんですけど」
亮は、突然話を変えた。
『何を?』
妻は、そんな風に言う。
「わかってるくせに~。してくれるから、そんなエロい格好なんでしょ?」
亮は、気安い感じで言う。
『まぁ、なぜか拓実も喜ぶみたいだし。ほら、早く粗チン出せよ』
妻は、素っ気なく言う。
「了解っす!」
亮は、すぐにファスナーに指をかけ、あっという間にいきり立ったペニスを出してしまった。
『やっぱり、無駄にデカいね』
妻は、あきれたように言う。確かに、規格外に大きい。
「無駄じゃないっすよ。このサイズが好きな子は、夢中になるっす」
亮は、ペニスを握って左右に動かしたりしながら言う。まるで、ジョイスティックで遊んでいるような感じだ。握った手から大きくはみ出ているペニスは、その部分だけでも私のものよりも長い気がする。

『ふ~ん。物好きもいるんだな』
妻は、そんなことを言いながらも、ずっと彼のペニスを見つめている。
「今日も、手だけですか?」
亮は、遠慮なく言う。夫の私がいるのに、気にもしていない感じだ。馬鹿にされているようにも感じるが、彼のキャラクターのせいか、いやな気持ちはあまりしない。

『こんなこと言ってるけど、どうする?』
妻は、私に質問してくる。私は、多少はサービスしてやったら良いんじゃないかな? と、言ってみた。
『本当に、楽しんでるんだ。自分の女房にこんなことさせて興奮するなんて、ドヘンタイかよ』
妻は、あきれたように言う。でも、どこか楽しそうにも見える。私は、妻の真意がわからないまま、この先どうなるのかドキドキしていた。

前回の時、妻が亮のペニスを手でしごいているのを見て、心配な気持ちも大きかったが、興奮もしていた。私以外の男性のペニスをしごく妻を見て、どうして興奮するのかはわからない……。

「じゃあ、口でお願いしても良いですか?」
亮は、物怖じすることもなく言う。妻は、その言葉に返事をせず、私を見つめた。私は、無表情で私を見つめる妻に、たじろぐだけで何も言えない。すると、妻は軽くため息をつき、いきなり亮の前にひざまずいた。

妻は、躊躇なく大きく口を開け、亮のペニスをくわえ込む。目一杯大きく口を開けている感じだが、見るからにギリギリのサイズ感だ。
「おぉっ、ヤバい。舌スゲぇ」
亮は、感激したような声で言う。妻は、くわえたそばから舌を使い始めているようだ。ダイニングチェアに座る亮の足下にひざまずき、フェラチオをする妻……。イヤらしいボディコン姿でひざまずいているので、ショーツが丸見えになっている。紫のイヤらしい感じのショーツは、やっぱり見たことがないものだった。

『太すぎ。歯が当たっちゃうよ』
妻は、しばらくペニスをくわえていたが、苦しそうに吐き出しながらそう言った。
「全然平気っすよ。歯が当たるのも気持ちいいっす」
亮は、満足げに言う。妻は、今度は舌で竿やカリ首を舐め始めた。根元の方から、イヤらしく舐め上げていく。私は、妻がどうしてここまでする気になったのか、まったくわからない。

妻は、彼のペニスをイヤらしく舐めながら、睾丸を指で触ったりもする。その度に、亮は気持ちよさそうな声を漏らす。
『ホント、同じ人間とは思えないな。拓実の倍はあるんじゃない?』
妻は、そんなことを言う。私は、劣等感を刺激されながらも、異様に興奮してしまう。自分の妻が、他の男のペニスをフェラチオしている……。興奮する要素など、ないはずだ。
「さすがに倍はないでしょ。言い過ぎっすよ」
亮は、そんな風に擁護してくる。私は、逆に惨めだなと思いながらも、本当に倍あるんじゃないのかな? と、感じていた。

『ねぇ、アンタも脱いで。比べて見せろよ』
妻は、そんなとんでもないことを言う。私は、無理だと答える。
『なんで? 女房にこんなことさせてるんだから、出すくらい出せって』
妻は、切れ気味に言う。私は、その迫力に押し切られ、ズボンを脱ぎ始めた。そして、パンツも降ろすと、
『ビンビンじゃん。本当に興奮してるんだ。ヘンタイ』
と、妻はあきれたように言う。私は、恥ずかしくて耳まで赤くなるのを感じながら、自分のペニスと亮のペニスを見比べていた。

『よくわかんないな。ほら、二人並んでソファに座って』
妻は、そんなことを言う。有無を言わせない口調で言うので、私も亮も素直にソファに座った。いきり立ったペニスをさらしながら座る私たち。
こんな風に並んで座ると、ペニスの大きさは明らかだ。長さも太さも、確かに2倍くらい違うように見える。でも、私は大きさよりも、形の違いにたじろいでいた。彼のペニスは、軽く上に反った形をしている。見るからに、膣壁をこすり上げそうな形だ。
そして、カリ首の張り出し方もまるで違う。彼のカリ首は、松茸の傘のように大きくハリ出ている。私のカリ首は、そもそも仮性包茎の包皮にくるまれていて、形状もよくわからない感じだ。

妻は、おもむろに私と亮のペニスを掴んだ。
『こんなに違うんだ。さすがにこれは……違いすぎるな』
妻は、驚いた顔で言う。そして、ペニスを握ったり緩めたりしながら、まるで太さを確認しているような動きをする。
「でも、倍は言い過ぎでしょ」
亮は、そんな風に言う。私は、やめてくれ……と、思いながらも、妻の指で気持ち良くなってしまっている。

『そうかな? ホント、大人と子供みたいだよ』
妻は、容赦ない言葉を口にする。私は、ただ情けなく、涙が溢れそうになるのを感じていた。
「まぁまぁ。こればっかりは、持って生まれたヤツだから。しょうがないっす」
亮は、そんなことを言う。まるで、私を慰めているような感じで、暗い気持ちになってしまう。

『ふ~ん。でも、こっちの方が全然舐めやすそう』
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姉さん女房の妻と、おねだり上手の巨根の後輩(マガブロ 転載禁止)

『へぇ。なんで1年も? アンタ、モテそうなのに』
妻の遙香が、缶ビール片手に不思議そうな顔で質問した。
「なかなか良い子いないんですよね~。遙香さん、紹介して下さいよ」
亮は、同じく缶ビール片手に答える。私の会社の後輩の亮は、たまにウチに食事に来る。妻の遙香とも気が合うのか、毎回けっこう楽しそうにビールを飲む感じだ。

『私の知り合いなんて、みんなババアばっかりだよ』
遙香はそんな風に答える。確かに、遙香は35歳だ。28歳の亮から見れば、ババアと言える。
「なに言ってんすか。女は35からですって」
亮は、そんなことを言う。彼は、よくそんなことを言う。お世辞とかではなく、本当に年上が好きなようだ。
『簡単にやれるからだろ?』
妻は、酔いが回っているのか、言い方がストレートだ。
「そんなことないですって。だって、遙香さん、簡単にやらせないでしょ?」
亮は、少しからかうように言う。
『ま、まぁ、そうだけど。じゃあ、今度紹介してやるよ』
妻は、男っぽい言い方になっている。照れているときなんかは、その傾向が強い。

その夜、亮が帰った後、妻に聞いた。
「誰を紹介するの?」
妻は、少しバツが悪そうに、
『て言っても、いないんだよね。だいたい結婚しちゃってるし』
と、言う。私は、そうなんだと言ってなんとなく話を流した。そして、1週間ほど経った夜、また亮とウチで食事をすることになった。

「え~。いないんですか? 期待してたのに」
亮は、妻にすねたような口調で言う。
『悪かったよ。知り合いとかにも聞いとくからさ』
妻は、申し訳なさそうだ。妻は、昔から姉さん気質というか、面倒見が良い。なので、こんな話でも、女性を紹介してあげることが出来ないことをけっこう気にしているようだ。

「やっと、欲求不満解消出来ると思ったのに」
亮は、そんな風に言う。
『なんだよそれ。やりたいばっかりか』
妻は、軽く眉間にシワを寄せながら言う。
「そりゃそうですよ! やりたいに決まってますっ!」
亮は、おどけて言う。でも、けっこう真剣な口調にも聞こえる。
『相手ぐらいいるんだろ? 1年もしてないわけないもんな』
妻は、そんな風に決めつける。
「いやいや、1年、自己処理だけですって」
亮は、そんな風に言う。彼は、どちらかというとモテるタイプだ。顔も良いし、話も面白い。会社でも、女性に人気があると思っていた。

『はいはい。どうせ、ナンパとかしてるんだろ』
妻は、やっぱり決めつける。
「いや、ホントですって。長いこと使ってないから、包茎になっちゃいましたもん」
亮は、酔いもあってか下ネタが多い。でも、妻は気にもしていないようだ。
『前からだろ? 見せてみろよ』
妻は、小馬鹿にしたように言う。本当に仲が良いなと思いながらも、ちょっとエスカレートしすぎかな? と、思っていた。
「え? 見てくれるんですか? メッチャご褒美じゃないですか!?」
亮は嬉しそうに言うと、本当にファスナーに指をかけて脱ぎ始めた。
『バッ、バカッ、なに脱いでんだよ!』
慌てる妻。でも、亮はそのまま脱ぎ続け、
「なに照れてるんですか? 意外に可愛いんすね」
と、からかうように言う。
『うっさい。別に、そんな粗末なモノ、見ても仕方ないし』
妻は、少し頬が赤い。酔いのせいなのか、恥ずかしいと思っているからかはわからない。でも、妻は男っぽい口調や態度に反して、意外に恥ずかしがりなところがある。

亮は、ズボンを膝までズリ下げ、パンツ姿をさらしている。
「恥ずかしいなら、やめましょうか?」
恥ずかしい姿をさらしているはずの亮が、上から目線でそんなことを言う。妻は、ムキになったような感じで、
『良いから見せてみろよ。皮かぶりのちっちゃいヤツを』
と、言う。亮は、ほとんど躊躇なくパンツを膝まで降ろしてしまった。それは、確かに皮が少し被っているペニスだった。でも、勃起してもいないのに、え? と、思うほどの大きさがある。粗末なモノとは真逆の、立派なモノみたいだ。

「ビックリしてる。意外に大きいでしょ?」
亮は、こうなることを確信していたみたいな感じで、楽しそうに言う。ドヤ顔と言っても良いくらいの感じだ。
『まぁ、大きい方かな? でも、どうせ大きくなってもそんなに変わらないんだろ』
妻は、頬を赤らめたまま、必死でマウントを取ろうとしている。私は、妻のそんな態度が妙に可愛らしく感じてしまい、亮のことをとめることもなく成り行きを見続けていた。

「じゃあ、大きくしましょうか?」
亮は、余裕の表情で言う。
『別に良いよ。さっさとしまえって』
妻は、かなり動揺しているのを必死で隠している感じだ。
「恥ずかしがっちゃって、可愛いなぁ~」
亮は、煽るように言う。すると、
『じゃあ、大きくしてみろよ。見てやるから』
と、少し切れ気味で妻が言う。からかいすぎて、少し怒ってしまったような感じだ。
「了解っす」
そう言って、彼はペニスを掴んでしごくような動きを見せる。でも、彼も緊張しているのか、固くなる気配がない。
『なんだよ。フニャチンじゃん』
妻は、さっきまでの恥ずかしそうな感じは消え、小馬鹿にしたように言う。私は、いつものリビングで、亮がペニスをむき出しにしている状況に、妙にドキドキしていた。

「あれ? おかしいな。溜まってるはずなのに」
亮は、恥ずかしそうに言う。でも、確かに勃起はしていないが、それでも十分に大きさは伝わってくる。握った手から半分ほどもはみ出ているペニスは、一体何cmあるのだろう?

私は、亮の勃起したペニスを見てみたいという気持ちと、妻が恥ずかしそうにする姿を見てみたいという気持ちで、
「手伝ってあげたら?」
と、言ってしまった。
『ハァ? なに言ってんの? バカじゃないの?』
妻は、眉間のシワが深い。本当に怒っている感じだ。すると、亮が私の言葉に乗っかってきた。

「良いじゃないですか。ちょっと手伝って下さいよ。女の子紹介出来なかった埋め合わせっす」
亮は、そんなことを言う。でも、その言い方が妻の性格に上手く絡んだようで、
『埋め合わせって……。わかったよ。ちょっとだけだからな』
と、妻が言い出した。そして、妻は無造作に亮のペニスを掴んだ。私も驚いて声が出そうになったが、それ以上に亮も驚いた顔になっている。

妻は、無造作に握ったペニスをしごき始めた。ぶっきらぼうにしごいている感じだが、よく見ると耳まで真っ赤になっている。私は、とめるべきなのか判断がつかず、黙って見守ってしまった。亮も、まさかの行動だったようで、どうしたら良いのかわからないという顔になっている。

『ほら、早く大きくしろって』
妻は、そんなことを言いながら手を動かし続ける。どんな経緯であれ、妻が他の男のペニスをしごいている……。それは、あまりにも衝撃的な光景だった。

妻とは、趣味のフリークライミングで知り合った。妻は、身長160cmでかなり体脂肪が少ない身体をしている。でも、胸はそこそこあって、細身の身体もあいまって巨乳に見える。
そして、身体だけではなく、顔も綺麗な方だと思う。笑った顔が、女優の井川遥に似ていると言われることがある。確かに、似ているなと思う。

そんな妻が、私の目の前で、他の男のペニスをしごいている……。私は、動揺しすぎて意味もなく立ち上がってしまった。妻は、いきなり立ち上がった私をチラッと見たが、なにも言わずにペニスをしごき続けている。

『なんで大きくならないんだよ。インポなのか?』
妻は、少しイラッとした口調で言う。
「いや、そんなことないっすけど、どうしてだろう?」
亮は、焦った口調で言う。私も経験があるが、こういうとき、焦れば焦るほどダメになっていくモノだ。
『ホント、口ばっかりだな。情けない』
妻は、しごきながら小馬鹿にしたように言う。
「遙香さん、おっぱい触って良いですか?」
亮は、そんなことを言い始めた。
『ハァ? お触り禁止に決まってるだろ』
妻は、にべもなく言う。
「じゃあ、おっぱい見せて下さいっ。見せてくれたらすぐ大きくなりますから!」
亮は、食い下がる。必死という感じだ。
『まぁ、見せるくらいなら。ちょっと待ってろ』
妻は、あっけないほど簡単に承諾してしまった。私は、慌ててとめようと思った。でも、上着を脱ぎ始めた妻を見て、なぜだかわからないが、自分でも驚くほど興奮してしまった。

あっという間にブラジャー姿になる妻……。いつも身につけている、使用感の強い着古したブラだ。セクシーでも何でもない。それでも、亮は興奮したような顔になっている。たぶん、胸の谷間がえげつない感じだからだと思う。

すると、亮のペニスがムクムクと大きくなっていく。
『おっ、大きくなってきた。ブラ外す必要なさそうだな』
妻は、少しホッとしたような口調だ。さすがに、ブラまで外すのには抵抗があるみたいだ。
「そんなぁ。せっかくだから見せて下さいよ!」
亮は、食い下がる。でも、すでにペニスは天井を向くほどいきり立っている。私は、本当に驚いていた。勃起する前からかなりの大きさだったので、膨張率はしれていると思っていた。そして、あんなに大きいので、勃起しても外人さんみたいに柔らかいままなんじゃないかと思っていた。

でも、亮のペニスは、重力に逆らうように完全に上を向いている。血管もビキビキっと走り、見るからに固そうだ。そして、ヘソを超えるほどの長さを誇っている。

『いや、必要ないでしょ。て言うか、本当に大きいんだ。驚いたよ』
妻は、さすがに彼のペニスの大きさを認めるしかないようだ。
「でしょ~。わかってくれました?」
亮は、得意げに言う。
『よくわかったよ。もう、しまって良いから』
妻は、冷たく言う。
「せっかくなんで、大きくなったチンポも握ってみて下さいよ。握らないと、大きさ実感出来ないでしょ?」
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