真面目な営業さんとミニスカの嫁を二人きりにしてみた完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

僕は、声を出さないように射精し続けた。優花が、ソファの上で宮田さんとキスをしながらセックスをする姿……。それを見ながらする射精は、今までの人生で一番気持ち良いと思ってしまうほどの快感だった。

「コンドームがないと、そんなに違いますか?」
宮田さんは、腰を動かしながら質問する。


『全然違います。広がったところが、気持ち良いところをゴリゴリこすってるの』
優花は、あまり余裕のない声で言う。気持ち良すぎて、冷静に話せなくなっているような感じだ。まだ上半身は着衣のままの優花が、とろけきったような顔になって宮田さんを見つめている。

宮田さんは、挿入したままの状態で優花の上着を脱がせ始めた。優花は、素直に脱がされるに任せていて、あっという間に全裸になってしまった。150cmの身長の割に、大きな胸。宮田さんが腰を動かすのにあわせて、柔らかそうに揺れている。宮田さんは、腰を動かしながら自分も服を脱ぎ始めた。

そして、二人とも全裸になると、キスをしながらのセックスに移行していく。客先のリビングで、全裸になって人妻とセックスをする……。あまりにもリスクが大きい行為に思える。でも、二人ともお構いなしに濃厚なキスを続けている。

僕は、射精したのに収まらない興奮を感じながら、必死でふすまの隙間から覗き続けた。宮田さんは、自分は身体を起こして腰を動かし始めた。
『あぁ、これ凄くこすれます。上の方がゴリゴリこすれて、本当に気持ちいいです』
優花は、気持ちよさそうに声を漏らす。宮田さんは、優花の腰を下から持ち上げるようにしながら腰を動かし続けている。揺れる胸、爪先が伸びたり曲がったりせわしなく動く。

「Gスポットと奥、どっちが好きですか?」
宮田さんは、腰を動かしながら質問する。優花は、
『どっちも好きです。宮田さんのおチンポ、両方同時に刺激してくれるから、夢中になっちゃいます』
と、とろけた声で言う。宮田さんは、その言葉を聞きながら腰の動かし方を強くしていく。
『うぅっ、うぅあっ、あっ、奥凄いの、気持ち良いっ! もっと強く、おチンポ当てて下さいっ』
優花は、夢中になっているような声でおねだりをする。卑猥な言葉を口にする彼女に、僕はさらに興奮を強くしてしまう。

「こうですか? もっとですか?」
宮田さんは、腰をグンッという感じで押し込む。優花は、軽く悲鳴をあげながら、
『そうっ、気持ち良いっ、もっと! もっと強くっ』
優花は、背中をのけ反らせるような格好になりながらさらにおねだりを重ねる。

僕は、また我慢しきれずにオナニーを始めた。射精しても、石のように固いままのペニス。興奮も少しも収まらない。優花は、僕が見ていることをわかってこんなセックスをしている。僕を興奮させるため? それとも、本気で宮田さんのペニスにハマってしまった? 僕は、優花の真意がまるでわからなくなってしまった。

宮田さんは、杭を打つように強く腰を打ち込む。その度に、悲鳴をあげながらあえぐ優花。宮田さんの腰の動きは徐々に早くなっていき、連続的に杭を打ち込んでいるような感じになっていく。
『あっ、あっ、あぁっっ! ダメぇ、またイッちゃうっ、イクっ、宮田さんの生チンポでイッちゃうっ!』
優花は、卑猥な言葉を口にながら頭を左右に振り続ける。強すぎる快感から、逃れようとでもしているような動きだ。

「良いですよ。何回でもイッて下さいね」
宮田さんは、クールに言う。
『イクっ、イクっ、キスして下さいっ、うぅあっ、イクっ!』
優花は、そんなおねだりまでした。宮田さんは、すぐに優花にキスを始める。そして、キスをしながら腰を強く打ち込んでいく。優花は、宮田さんにしがみつきながらうめく。両腕を強く巻き付け、両脚まで宮田さんの身体に巻き付け始めた。

種付けされるのを、強く望んでいるような動きだ。宮田さんはさらに腰の動きを強くする。そのまま少し激しい動きが続き、優花はキスをしたまま強くうめいた。それにあわせるように、宮田さんは腰を一番奥まで押し込みながら、射精を始めてしまった……。

他の男に、一番奥に中出しをされてしまった優花……。妊娠する心配のないアナルではなく、膣奥に射精されてしまった。宮田さんの大きなペニスなら、子宮にも大量にかかってしまっていると思うし、今頃はすでに卵管にまで取り込まれてしまっているのかもしれない。

優花が、種付けをされてしまった……。そう思うだけで、僕は絶望的な気持ちになってしまう。でも、僕は射精寸前なほどに強い快感を感じてしまっている。

「大丈夫ですか?」
宮田さんは、少しすると、そんな風に優花に声をかけた。
『……大丈夫です。凄すぎました……。こんなの知っちゃったら、もう戻れないです』
優花は、夢見心地という感じの声だ。幸せそうな顔で、宮田さんのことを見つめている。
「私も、凄く気持ち良かったです。なんか、申し訳ないですね」
宮田さんは、さすがに冷静になったのか、そんな言葉を口にする。
『大丈夫ですよ。私がして欲しいっておねだりしたんだから。宮田さんのおチンポ、まだ大きいままですね』
優花は、甘えるような声で言う。他の男に媚びを売る優花に、僕は強い嫉妬を感じてしまう。
「はい。奥さんのが、締め付けてくるからですよ。まだ、足りないんですか?」
宮田さんは、そんな質問をする。
『だって、まだお尻でしてもらってないですよ。全然足りないです』
優花は、そんなことを言った。そして、優花は宮田さんの身体の下からスルリと抜け出す。すぐに宮田さんをソファに座らせると、ひざまずいてフェラチオを始めた。

愛おしそうに、丁寧に舌で舐め清める優花。もう、宮田さんのペニスに夢中という感じだ。
『フフ。本当に大きいですね。ここのところが、気持ち良いところにいっぱい当たってます』
優花は、そんなことを言いながら宮田さんのカリ首を舐め回す。本当に心がこもっているという感じだ。
「今まで、この大きさは経験ないんですか?」
宮田さんは、そんな質問をする。
『ないです。全然ないです。こんな大きなの、宮田さんが初めてです』
優花は、そんな風に答えながら、愛おしそうに宮田さんのペニスを舐め続ける。
「ハマっちゃいましたか?」
宮田さんが少しバツが悪そうに言う。
『ハマっちゃいました。責任取って下さいね』
優花は、イヤらしく舌を使いながら言う。
「さっきのバイブより、大きなのを買ったら解決じゃないですか?」
宮田さんは、そんな風に言う。さらに続けて、
「それをご主人に使ってもらえば、全部解決じゃないですか?」
と、言う。
『宮田さんは、私とエッチするのイヤですか?』
優花が、そんな質問をする。
「それは……。イヤじゃないです」
宮田さんは、素直に言う。
『だったら、たまにこうやってしてくれたら全部解決ですよ』
優花が、おどけるように言う。
「……わかりました」
宮田さんは、少し考えた後、そんな風に答えた。

『じゃあ、そろそろお尻に入れてくれますか? 早く欲しいです』
優花は、恥ずかしそうにおねだりをする。すっかりとアナルセックスにハマってしまったみたいだ。宮田さんがわかりましたと答えると、優花はさっとソファの上で四つん這いになる。ソファの角度を調整しておいたので、優花のお尻もよく見える。

宮田さんは、ローションをペニスに塗ると、すぐに優花のアナルに押しつけていく。
『うぅあぁ、早く入れてぇ』
甘えたようにおねだりをする優花。すると、急に優花が僕の方を見てきた。僕は、目が合った気がしてドキッとしてしまった。でも、ふすまの隙間は狭いので、優花の方からは見えていないと思う。でも、優花は僕の方を見つめている。

「じゃあ、入れます。リラックスして下さいね」
宮田さんは、そんな風に言うと腰を押し込み始めた。
『うぅっ、あぁ、入ってきたぁ、宮田さんのおチンポ、お尻に入ってきたの』
優花は、とろけた声で言う。まるで、僕に対して言っているような感じだ。宮田さんは、そのまま腰を押し込み続け、あっさりと根元まで入れてしまった。

『すごいです。入れただけなのに、もうイキそうです』
優花は、うわずって震えるような声で言う。本当に、強い快感を感じているような感じだ。
「痛くないですか?」
宮田さんは、少し心配そうに質問する。
『平気です。全然痛くないです。今日は、ダメって言っても止めずにガンガン動かして下さい』
優花は、とろけた声でおねだりをする。宮田さんは、わかりましたと言ってすぐに腰を動かし始めた。
『うぅっ、あっ、あっっ、気持ち良いっ、もっとっ! お尻壊れちゃぅっ、あっ、あんっ、気持ち良いっ!』
優花は、すぐに気持ちよさそうにあえぎ始めた。宮田さんは、力強く腰を動かす。肉がぶつかる音が、かなり大きい。

優花は、ソファの背もたれを握りしめながらあえぐ。とろけきった顔は、泣きそうな感じにも見える。そんな表情のまま、優花は僕の方を見つめ続ける。僕は、優花と目が合っているような錯覚に陥りながら、ペニスをしごき続けた。

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真面目な営業さんとミニスカの嫁を二人きりにしてみた6(転載禁止)

前回の話

僕は、初めて挿入した優花のアナルの感触に、正直拍子抜けしていた。入り口こそ強烈な締まりを感じるが、中に入ってしまうとほとんど感触がない。はっきり言うと、たいして気持ち良くない。
『あっ、アンッ、たっちゃん、気持ち良いっ、ゴメンね、お尻で気持ち良くなっちゃうっ』
優花は、気持ちよさそうにあえいでいる。もしかしたら、普通にセックスをするよりも気持ちよさそうになっているかもしれない。僕は、快感を感じない状況ながらも、夢中で腰を使い続ける。優花がいつも以上に感じてくれていることに、喜びを感じているからだ。


しばらく優花とのアナルセックスが続く。優花は、本当に気持ちよさそうにあえぎながら、いままで僕とのセックスでは見せたことのないようなリアクションをしている。
『イクっ、たっちゃん、イクっ、イクっ!』
優花は、切羽詰まったような声で叫ぶ。僕は、相変わらず感触がないなと思いながら腰をガンガン振った。
『たっちゃん、もうダメっ、イクっ! イクっ!  うぅぅっ!!』
優花は、のけ反りながら身体を震わせた。僕は、今さら気が付いた。いままで、優花は僕とのセックスではイッた事がなかったんだなと……。

優花は、突っ伏すようにうつ伏せで寝転がる。抜け落ちるペニス……。優花のアナルは、少し拡がったような感じになっている。そして、流れ出てくる精液……。

『たっちゃん、イッてないでしょ? 気持ち良くなかった?』
優花は、心配そうに質問してくる。僕は、とっさにウソをついた。さっき、オナニーで何回も射精をしてしまったので、もう出せないと……。

『そんなにいっぱいしたんだ。ホント、ヘンタイだね』
優花は、仕方ないなぁという感じで言ってくれる。あんなに異常なことをさせてしまったのに、怒っているような感じはないみたいだ。

僕は、優花に抱きついてキスをした。優花も、嬉しそうに舌を絡めてきてくれる。僕は、強く優花を抱きしめた。さっきの宮田さんとのセックスを見せつけられ、強い敗北感を感じてしまった。でも、優花は僕とのセックスでもちゃんと感じてくれたし、いまも幸せそうな顔で僕を見てくれている。

『どうして興奮しちゃうの? イヤだなぁって、思わないの?』
優花は、本当に疑問に感じているような口ぶりだ。僕は、嫉妬して焼きもちを焼いてしまうことを話した。そして、それがなぜだか興奮に変わってしまうことも説明した。
『変なの。でも、好きなんだよね? 私のこと、愛してるんだよね?』
優花は、僕に抱きつきながら聞いてくる。僕は、すぐに愛してると言った。
『変なの。愛してるのに、あんなことさせちゃうんだね。でも、私もダメだね。あんなに感じちゃった。たっちゃんが見てるって思うと、余計に声が出ちゃう……。私もヘンタイだね』
優花は、恥ずかしそうに言う。僕は、宮田さんとまたしたいの? と、聞いてみた。
『……うん。たっちゃんが見てる前で、またしたい』
優花は、興奮した口調で言う。僕は、そうなんだと言いながらも、喉がカラカラに渇いていた。

そして、何事もなく納車の日が来た。久しぶりに対面した宮田さんは、少し緊張したような感じに見える。でも、そういう経験も豊富なのか、特におかしなところもなく車の説明を始める。

優花は、僕を挑発するつもりなのか、妙に宮田さんに馴れ馴れしい。でも、それ以上のことは何もなく、説明も終わった。優花と二人でディーラーを出ると、運転する僕に優花が、
『宮田さん、ちょっと緊張してたね。さすがに、たっちゃんに悪いって思ったのかな?』
優花は、イタズラっぽく言う。無邪気に楽しそうな顔だ。僕は、そうだねと言いながら、次はいつ宮田さんとするのかと聞いた。
『そんなにして欲しいの? ホント、ヘンタイさんだね。じゃあ、週末に車の説明をしに来てもらうね。今度は、どんな風にして欲しいの?』
優花は、妖艶な笑みを浮かべながら質問してくる。僕は、ドキドキしながらも、コンドーム無しでして欲しいと言ってみた。
『え? お尻で?』
優花は、キョトンとした顔で言う。僕は、お尻ではなく膣でと言った。
『そ、そんなのダメだよ。赤ちゃん出来ちゃうでしょ!』
優花は、ビックリして言う。顔は、少し怒っている感じだ。僕は、外に出してもらえば良いんじゃないかと言った。
『ダメだよ。失敗して、中に出されちゃったらどうするの?』
優花は、戸惑ったような顔で言う。僕は、週末は危ない日なの? と、質問した。
『それは……違うけど。でも、100%大丈夫な日ってわけでもないよ』
優花は、そんな風に答える。僕は、さすがにおかしなリクエストをしすぎだなと反省をし始めていた。そして、それは無しで良いと言った。
『良かった……。たっちゃん、おかしくなったのかと思っちゃったよ』
優花は、ホッとした顔で言う。僕は、ゴメンと謝るしか出来なかった。

そして、あっという間に週末は来てしまった。楽しみと不安が入り交じったような感情の僕……優花は、朝からご機嫌だった。
「そんなに楽しみなの?」
僕は、思わず質問してしまった。
『え? そんなことないよ。どうしてそんなこと聞くの?』
優花は、キョトンとした顔で聞く。僕は、朝から機嫌が良いからだと言った。
『そうかな? そんなことないよ。それより、そろそろ隠れないと』
優花は、そんなことを言ってくる。僕は、言われるままにリビングの横の和室に移動した。すると、本当にすぐに宮田さんがやってきた。まだ、約束の時間よりも15分くらい早い。

優花が玄関に向かう。そして少しすると、
『どうぞ、上がって下さい』
と、優花の声が響く。
「お邪魔します。今日は、ご主人様は?」
宮田さんは、微妙に緊張したような声で言う。
『今日も、いないです。私が説明聞きます』
優花が答える。そんな会話をしながら二人はリビングに入ってきた。そして、ソファに座る宮田さん。
「えっと、操作の仕方ですか? ナビかなんかですか?」
宮田さんは、そんな風に質問する。
『ナビじゃなくて、これの使い方です。スイッチ入れても動かないんです』
優花は、そんな風に言ってバイブを宮田さんに渡す。僕は、打ち合わせになかった優花の行動に驚きながらも、ふすまから二人を見つめ続ける。

「そ、そんなの持ってるんですね」
宮田さんは、驚いた顔で言う。優花は、恥ずかしそうにそれを手渡した。
宮田さんは、手に持ったバイブを見て、
「大きいですね。こんな大きなヤツ買ったんですね」
と、感想を言う。確かに、そのバイブはかなりの大きさがある。僕のよりは大きく、宮田さんのより少し小さい……そんなサイズ感だと思う。

『だって、宮田さんの大きなおちんちんで、奥の気持ちよさ知っちゃったから……。これくらいないと、届かないかなって……』
優花は、顔を真っ赤にしている。やっぱり、恥ずかしいみたいだ。
「そうなんですね。そんなに奥の方は気持ち良かったですか?」
宮田さんは、そんな質問をする。
『すごく気持ち良かったです』
優花は、少しうわずった声で答えた。
「それは良かったです。じゃあ、ちょっと見てみますね」
そう言って、バイブを色々調べ始める彼。でも、すぐに、
「これ、電池逆ですね。こうすれば……ほら、動いた」
と、原因を特定してしまった。彼の手の中で、ウィンウィンと音を立てて動き始めたバイブ。先端の方が、くねるように動いている。
『スゴい……。こんな風に動くんですね。これだと、奥の方がすごく刺激されそう』
優花は、バイブを見つめながら言う。なんとなく、興奮しているのが伝わってくる目つきだ。

「せっかくなんで、試してみたらどうですか?」
宮田さんは、そんな提案をしてくる。
『……はい。使い方間違ってないか、見てくれますか?』
優花は、そんな風に言う。宮田さんは、喜んでと答えた。

二人とも、こうなることがわかっていたような落ち着いた感じだ。優花は、スカートを脱ぎ始めた。薄いピンクの可愛らしいショーツ……それも、すぐに脱いでしまう。ブラウスだけの姿になった優花……。そのまま、ソファに座る。そして、脚をM字に開脚すると、バイブを押しつけていく。バイブには、竿の根元に振動する部分が突き出ている。それを、クリトリスあたりに押しつける優花……。
『あっ、すごい、こんなに、うぅっ、あっ、気持ち良いです』
優花は、あっけなく声をあげ始めた。ビーンと振動する音を立てるバイブ。優花は、押し当てながら声を漏らし続ける。

宮田さんの目の前で、夢中でオナニーを始めた優花……。僕は、すでに息苦しいほどの興奮を感じてしまっていた。宮田さんは、優花のバイブオナニーを見つめている。とくに興奮した感じもなく、落ち着いた様子で見つめている。

『あっ、アンッ、んぅっ、気持ち良いっ、ダメぇ、これだけでイッちゃう』
優花は、すでに余裕のない声になっている。僕は、初めて見る優花のオナニー姿に、強い興奮を感じていた。そのまま押しつけ続ける優花。すると、
『もうダメ、我慢できなくなっちゃった……』
と、恥ずかしそうに言う。そして、バイブの竿の部分を膣口に押しつけ始めた。僕のよりも大きなバイブ……。それが、あっけなく入っていくのが見える。
『うぅあぁ、大きい……。すごく大きいです』
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真面目な営業さんとミニスカの嫁を二人きりにしてみた5(転載禁止)

前回の話

「こんなに続けて出したの、初めてです。本当に、ありがとうございます。なんか、もっとサービスしないと申し訳ないです。ガソリン満タンにしておきます」
宮田さんは、いつもの生真面目な感じに戻っている。
『私の胃の中、宮田さんので満タンですよ』
優花は、口の周りを手の甲で拭いながら言う。


「ご、ごめんなさい。つい口の中に……」
宮田さんは、動揺して謝る。
『謝らなくても良いですよ。お口の中に出されて、私もイッちゃいましたから』
優花は、うっとりしたような顔で言う。
「え? そうなんですか?」
驚いたような口調で言う宮田さん。
『すごく興奮しちゃいました』
優花は、まだとろけたような雰囲気だ。
「奥様って、結構エッチなんですね」
宮田さんは、楽しそうに言う。
『そんなことないです。宮田さんのがすごいから、エッチになっちゃったんですよ』
優花は、媚びるような雰囲気で言う。

「もっと、エッチになっちゃいますか?」
宮田さんは、ドキッとするような提案をする。
『え? ……はい。まだしたいです』
優花は、恥ずかしそうにモジモジと言う。
「じゃあ、僕に任せて下さい。得意なやり方あるんで、それでやりますね」
宮田さんは、さっきまでの申し訳ないなという雰囲気は消えて、ノリノリに見える。僕は、さすがにもう終わるだろうと思っていたので、驚いてしまった。

『はい。お任せします。なんか、ドキドキしちゃうな……。どうすれば良いですか?』
優花は、少し緊張したような声で言う。
「じゃあ、ソファに胸をつけてお尻を突き出すようにしてみて下さい」
宮田さんは、そんな指示をする。優花は、素直にそんな格好をした。ふすまの隙間からは、顔を耳まで真っ赤にした優花がよく見える。確かに、すごくはしたない格好を晒している。

宮田さんは、優花の後ろに座ると、いきなり顔を優花のお尻に押しつけて舐め始めた。
『あぁっ、ダッ、ダメっ、そんなとこ、汚いです!』
身をよじるようにして逃れようとする優花。でも、宮田さんは両手で優花のお尻のあたりを固定する。そして、そのまま優花のお尻を舐め続ける。たぶん、アナルのあたりを舐めている感じだ。
『イヤァ、恥ずかしい、うぅ、ダメっ、汚いです、ううあぁ、あっ、ヒィッ』
優花は、アナルを舐められて本当に恥ずかしそうに身をよじるようにしている。でも、宮田さんはかまわずに優花のアナルを舐め続けている。
優花は、次第にあえぎ声が大きくなってきているし、爪先が内側にギュッと曲がったり、ピンと伸びたりしている。アナルを舐められて、気持ち良くなるものなのだろうか? 僕は、そんな疑問を感じていた。

すると、宮田さんが優花のアソコを触り始めた。クリトリスを触られながらアナルを舐められる優花……ひときわあえぎ声が大きくなっている。
『ダメぇ、あっ、あんっ、あんっ、気持ち良い、うぅっ』
優花は、すっかり抵抗をやめて気持ち良いと言い始めてしまった。宮田さんは、優花のクリトリスあたりを触りながらアナル舐めを続ける。

そして、優花は身体をガクガクッと震わせると、
『イクっ、うぅっ~っ!』
と、うめくようにしながらイッてしまった。ぐったりと力が抜ける優花。すると、宮田さんはいきなり指を優花のアナルに滑り込ませてしまった。膣からあふれていた蜜がローション代わりになっていたのか、スルッと入ってしまった感じだ。
『あぁっ、ダメっ!! ぬ、抜いてっ!』
慌てる優花。でも、宮田さんはそのまま指を動かし始める。
『イヤッ、ダメ、うぅっ、ダメぇっ』
優花は、必死で言う。でも、宮田さんはそのまま動かし続ける。
「力抜いて下さいね。もっと気持ち良くなりますよ」
宮田さんは、そんなことを言いながら指を動かし続ける。
僕は、優花のアナルに指を入れられてしまったことに、強い敗北感を感じていた。大切なものを奪われてしまったような、屈辱感……。僕は、なすすべもなくふすまから覗き続ける。

『ううぅ、ダメ、抜いて……うぅっ』
優花は、弱々しく言う。でも、さっきのような抵抗がなくなってきているように見える。
「良いですよ。そんな感じで力抜いて下さいね。もっと気持ち良くなりますから」
宮田さんは、慣れた感じで言う。僕は、彼を見くびっていたのかもしれないと思い始めていた。女性経験が豊富……。そんな感じが伝わってくる。

『うぅっ、うっ、うぅあっ、あっ、ダメぇ』
優花は、すでに嫌がっていると言うよりも、感じてしまっているような仕草だ。
「指、増やしますよ」
宮田さんはそう言って、差し込んでいる指を二本にした。僕の位置からでは、優花のアナルまでは見えていない。でも、指の動きは見えてしまっている。僕が触ったことすらない場所……。敗北感はさらに強くなる。でも、僕はさっきよりも激しく興奮してしまっている。

『あっ、アンッ、んぅっ、うぅあっ、あっ、き、気持ち良いです、お尻気持ち良いですっ』
優花は、あっさりと気持ち良いと言い始めてしまった。一度気持ち良いと言ったことで、リミッターが外れたようにあえぎ始めた優花。宮田さんは、差し込んだ二本の指を動かし続けている。

「もっと、感じて下さいね。アナルでも感じるようになったら、膣でのセックスももっと感じるようになりますからね」
宮田さんは、そんなことを言いながら指を動かし続ける。優花は、膣に指を入れられているようなあえぎ方を続けている。宮田さんは、もう片方の手を優花のアソコに持っていく。そして、膣の方にも指を入れてしまった。
『うぅあぁっ、気持ち良いっ、こ、これ凄いです、うぅっ、あっ、あんっ』
優花は、さらに気持ちよさそうな声をあげ始めてしまった。
「ここ、こんな風につまむと気持ち良いでしょ?」
宮田さんは、そんな風に言いながら腕と指を動かし続ける。優花は、本当に気持ちよさそうな声をあげながらあえぎ続ける。膣とアナルを両方責められ、優花はあえぎっぱなしになってきた。

『イクっ、イクっ、イッちゃうっ、お尻でイッちゃうっ!』
優花は、泣きそうな声で叫ぶ。すると、宮田さんは両方の穴から指を抜いてしまった。
『どうして? もう少しなのにっ』
優花は、本当に不満そうな声で言う。少し怒っているような感じに見える。
「次は、これを入れてみましょう」
宮田さんは、自分のペニスを軽くしごきながら言う。彼のペニスはすっかりと回復していて、そそり立って揺れているのがわかる。

『そ、そんなの無理です。裂けちゃいます』
優花は、少し怯えたような口調で言う。
「大丈夫ですよ。もう、すっかりとほぐれてますから」
宮田さんは、そんなことを言いながらペニスを優花のアナルに押し当てていく。コンドームも何もつけていないペニス……。
『……怖い』
優花は、ボソッと言う。僕は、その言い方に驚いてしまった。入れられることに抵抗は感じていない……そんな風に見える。
「大丈夫ですよ。もう、十分にほぐれてます」
宮田さんはそんな風に言いながら、ペニスを優花のアソコにこすりつけている。溢れ出た蜜を、ペニスに塗りつけているような動きだ。

僕は、ドキドキしていた。そうやって、膣に入れてしまうのではないか? コンドームも何もつけていないペニスを、そのまま入れてしまうのではないか? そんな危機感で、ドキドキしてしまう。

『……ゆっくり入れて下さい』
優花は、そんなことを言い始めた。宮田さんは、そのまま大きすぎるペニスを優花のアナルに入れていく。
『うぅ……あっ、んぅ』
優花は、なんとも言えない声をあげた。でも、痛そうな感じではない。
「もう、一番太いところは入りましたよ。そのままリラックスしてて下さい」
宮田さんはそんな風に言うと、さらに腰を押し込んでいく。
『うぅっ、あぁ、入ってきた……うぅ、太いです……』
優花は、怯えたような声で言う。でも、痛みを感じている気配はない。

「ほらほら、入っていきますよ。気持ち良いですか?」
宮田さんは、少しサディスティックな感じになってきている。優花は、ギュッと拳を握りしめたまま、うめくような声をあげている。
『気持ち良いです。あぁ、ダメぇ、気持ち良いっ、お尻気持ち良いですっ』
優花は、あっけなく感じ始めてしまった。宮田さんは、そのまま腰を振り始める。
『あっ、あんっ、気持ち良いっ、お尻気持ち良いっ! あぁ、ダメぇ、すぐイッちゃうっ、お尻でイッちゃうっ』
優花は、気持ちよさそうにあえぎ続ける。宮田さんは、徐々に腰の動きを早くしていく。初めてのアナルセックスなのに、こんなにも感じてしまっている優花……。僕は、彼女の違う顔を見ているような気持ちになってしまった。

「良いですよ。初めてのアナルセックスで、イッて下さい。本当に、奥様は淫乱ですね」
宮田さんは、そんなことを言いながら腰を振り続ける。真面目で少し気弱な感じの彼が、まるでサディストのようになってしまっている。僕は、アナルを犯されながらあえぐ優花を見て、我慢出来ずにオナニーを開始した。
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真面目な営業さんとミニスカの嫁を二人きりにしてみた4(転載禁止)

前回の話

優花は、積極的にキスをしている。自分の方から舌を差し込み、宮田さんの口内をかき混ぜるようにしている。僕が見ているのを知っているのに、優花はものすごく積極的だ。

そして、二人はキスをしながら中途半端になっていた衣服を脱ぎ始めた。あっという間に全裸になった二人。
「コンドーム、つけますね」
宮田さんは、そんなことを言い始めた。


『フフ。ちゃんと準備してたんですね。こうなるって思ってましたか?』
優花は、イタズラっぽく言う。宮田さんは、照れくさそうに、
「もしかしたらって……。持ってきて良かったです。ちょっと待って下さいね」
と言った。そして、脱いだズボンからコンドームを取り出す。すると優花が、
『私がしても良いですか? 一回、やってみたかったんです』
と、言いながら宮田さんからコンドームを取り上げる。そしてパッケージを破ると、中身を取り出した。僕は、どんどん進んでいく状況にドキドキしながらオナニーを続ける。

優花は、コンドームを口にくわえた。そして、そのまま宮田さんのペニスにかぶせていく。口でコンドームをつけるなんて、風俗嬢くらいしかしないはずだ。優花は、ぎこちなく口でコンドームを装着していく。

『意外に難しいんですね。でも、なんとか出来た』
嬉しそうに言う優花。宮田さんの大きなペニスには、しっかりとコンドームが装着されている。太いので、少し窮屈そうだ。
「ありがとうございます。どうしますか? 私が上になりましょうか?」
宮田さんは、照れくさそうに質問する。
『……後ろからでも良いですか?』
恥ずかしそうに言う優花。
「はい。もちろんです」
宮田さんがそう答えると、優花はソファに身体を預けながら四つん這いになった。優花の顔が僕の方を向き、ドキッとしてしまう。ふすまを隔てたすぐ向こうに、優花がいる。優花は、まるで僕のことを見ているような顔になっている。

「じゃあ、行きますね。もし痛かったりしたら言って下さい」
宮田さんは、生真面目な口調で言いながら優花の後ろに移動する。そして、ペニスを握って優花の膣口当たりに押しつけていく。
『来て下さい。宮田さんの大きいの、入れて下さい』
優花は、うわずった口調で言う。僕は、本当にしてしまうのだろうか? と、この期に及んで思っている。宮田さんは、そのまま腰を押し込み始めた。
『うぅ、太い……あぁ、拡がっちゃうぅ』
優花は、そんな声を漏らす。でも、それは僕に向かって話しかけているような感じがする。宮田さんは、そのまま腰を押し込んでいく。
『うぅあっ、ヒィ、うぅ、すごく大きい』
優花は、顔をとろけさせながら言う。すぐ向こうで、優花が他の男に挿入されている……。僕は、ますます固くなるペニスをしごき続けていた。

「平気ですか?」
宮田さんは、心配そうに質問する。
『平気です。動いて下さい』
優花は、声を微妙に震わせながら言う。
「はい。じゃあ、行きますね」
そう言って、宮田さんは腰を動かし始めた。ゆっくりと抜き差しし始める彼。優花は、驚いたような顔になる。そして、
『うぅっ、あっ、あっ、こ、こんなに、うぅっ、深いです、あっ、あっ、あんっ』
と、あっさりとあえぎ始めてしまう。僕の方を見たまま、気持ちよさそうな声を出す優花。ふすまの隙間から、僕を覗いているような感じだ。僕は、見られているような気持ちになりながらも、オナニーを続ける。
「気持ち良いですか?」
宮田さんは、まだ慎重な姿勢を崩さない。ピストンも、ゆっくりとしかしていない。
『き、気持ち良いです。こんなに奥まで入れられたことないです、うぅっ、あっ、アンッ、気持ち良い、本当に気持ちいいですっ』
優花は、見たこともないような顔になっている。僕は、自分の嫁のこんな淫らな顔を見ながら、イクのを必死で堪えながらオナニーをしている。我ながら、どうかしていると思う。でも、興奮は信じられないほど高まっている。

「もっと、気持ちよくなって下さいね。私も、すごく気持ち良いです。奥さん、とっても名器です」
宮田さんは、セックス中でも生真面目さを垣間見せる。徐々に腰の動きも早くなってきて、優花のあえぎ声も大きくなっていく。
『アンッ、アンッ、気持ち良いっ、もっと、強く奥まで、うぅっ、気持ち良いですっ』
優花は、そんなことを言いながらあえぎ続ける。
「奥まで当たって痛くないですか?」
宮田さんが質問する。優花は、すぐに、
『痛くないです。気持ち良いです。奥に当たって、今まで感じたことのない気持ちよさですっ』
と、答えた。宮田さんは、長いペニスを抜き差しする。ストロークの長いピストンは、僕では絶対に真似出来ない動きだ。
『あぁっ、気持ち良いっ、宮田さんのすごく気持ち良いです。こんなの、経験したことないですっ』
優花は、声が裏返りそうになっている。宮田さんは、さらに腰の動きを早くしていく。すると、肉がぶつかる鈍い音が響き始める。
『うぅっ! うぅ~っ! ダメぇ、すごいの、すごすぎるっ、うぅあっ、あっ、アンッ、気持ち良いっ! こんなの知らないっ! こんなの経験したことないっ!』
優花は、本当に気持ちよさそうだ。ソファのきしむ音、肉がぶつかる鈍い音、そして、聞いたこともないようなとろけた声で鳴く優花……。僕は、堪えきれずに射精を始めてしまった。慌てて手の平で受け止めながら、今まで経験したことのないような気持ち良い射精を続ける僕。声が漏れないように必死で歯を食いしばっている。


『気持ち良いっ! イッちゃう、イキそう、宮田さんのでイッちゃうっ! うぅあぁっ!』
優花は、鳴きそうな顔で叫ぶ。この状況でも、ふすまの隙間にまっすぐに視線を向けている。僕は、見られているような気持ちになりながらも、歯を食いしばっていた。

射精が終わると、僕は多少冷静になった。優花が快感に顔をとろけさせながらあえいでいる姿を見つめながら、呼吸も落ち着いてきた。

「良いですよ。イッて下さい。いっぱいイッて下さい」
宮田さんは、そんなことを言いながら腰の動きを加速する。パンッ、パンッ、と、歯切れのいい音が響いている。
『あぁあっ! ダメぇっ! イクっ! イクっ! イッちゃうっ! 宮田さんのおちんちんでイッちゃうっ!! イクぅっ!!』
優花は、無我夢中という顔で叫ぶ。眉間には深いシワが寄っていて、快感がとても深いのがわかる。

僕は、今さら焦り始めていた。こんなセックスを経験してしまったら、僕とのセックスでは満足出来なくなるのではないか? 僕とのセックスを、しなくなってしまうのではないか? そんな心配で、胸が痛くなる。宮田さんは、激しく腰を振る。まるで、スパートをかけているような激しい動きだ。

『イクっ! イクっ! イクぅぅっっ!!』
優花は、ほとんど絶叫するような声で叫んだ。そのまま、ガクガクッと身体を震わせる彼女。宮田さんは、動きをとめた。ソファに突っ伏すように崩れ落ちる優花。背もたれで姿が見えなくなってしまった。

宮田さんは、優花から離れる。
「大丈夫ですか?」
ぐったりする優花に、心配そうに声をかける彼。
『大丈夫じゃないです。こんなの知っちゃったら、もうダメですよ。宮田さん、すごすぎです』
甘えたような声で言う優花。すっかりと、牝になってしまった感じがする。僕は、優花が他の男に媚びるような口調で話すのを聞きながら、興奮がまったく収まらないのに驚いていた。

射精したのに、ガチガチのままのペニス。そして、多少冷静になったにしろ、興奮状態は続いている……。僕は、興奮があまりに大きいことを実感した。

「もう、やめときますか?」
宮田さんは、そんな質問をする。
『え? だって、宮田さん出してないですよね?』
優花は、そんな風に言う。
「いえ、私は大丈夫です。もう、十分満足です」
宮田さんは、そんな風に言う。
『本当に? だって、男の人は出さないと落ち着かないんでしょ?』
優花は、妙にイヤラシい口調で言う。
「ええ、まあ……。でも、本当に満足ですよ。僕のことは気にしないで下さいね」
宮田さんはそんな風に言いながらペニスを引き抜いた。
『アフゥ、うぅ』
ペニスを抜かれただけで、なんとも言えない甘い声を漏らす優花……。なんとなく、物欲しそうな感じがする。すぐに優花は、
『もっと、したいです。今度は、私が上になっても良いですか?』
と、甘えた口調で聞く。
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真面目な営業さんとミニスカの嫁を二人きりにしてみた3(転載禁止)

前回の話

『たっちゃん、もっと固くなってきたよ。脱がせるね』
優花はそんな風に言うと、僕のズボンを脱がせてきた。あっという間にむき出しになるペニス。すでに射精しそうなほど勃起してしまっている。
画面の中では、ソファに座った優花が宮田さんにクリトリスのあたりを舐められ続けている。彼の髪をグチャグチャに掴みながら、あえぎ声を漏らしてしまっている優花……。必死で声を堪えようとしているが、我慢出来ずに漏れてしまっているような感じだ。


『ダメっ、恥ずかしい、イヤッ、あっ、んっ、あぁっんっ』
画面の中の優花は、短すぎるスカートが完全にまくれ上がり、下半身裸みたいに見える。そして、Tシャツの胸の部分は、乳首の形がはっきりわかるほど浮き出てしまっていた。

僕のペニスを握りながら、優花が興奮した顔で、
『宮田さん、すごく上手なの。舌の先で焦らしたりしながら、軽く噛んだりしてくるの。すぐにイッちゃいそうになっちゃった』
と、言ってくる。そして同時に、僕のペニスをしごき始めた。驚くほどの快感が身体を駆け抜けていく。
『たっちゃんの、もうイッちゃいそうになってるね。そんなに興奮する? 私が他の人に気持ち良くさせられちゃってるのに……』
優花は、僕のペニスを指でもてあそぶようにしながら言う。僕は、そんなことはないと絞り出すように言った。でも、画面からは目が離せなくなってしまっている。

『ダ、ダメっ、ダメっ! ダメぇ~ッ!』
優花は、悲鳴に近いような声をあげながらアゴが上がっていく。ほとんど天井を向くような角度になると、
『イクっ、イクっ、イッちゃうっ! イヤァ~ッ!』
と、叫びながら身体を震わせる。すると、宮田さんは舐めるのをやめた。
「奥さん、敏感なんですね」
宮田さんは、そんなことを言う。
『そ、そんなことないです。宮田さんが上手なだけです……』
優花は、顔を真っ赤にしながら言った。すると、
「せっかくなんで、もう少ししますね」
と、宮田さんが言う。そして、そのままスッと優花の膣中に指を入れてしまった。人差し指と中指を、重ねるようにして滑り込ませた彼……。
『うぅああっ、ダッ、ダメっ、抜いて、うぅっ、あっ、あんっ!』
優花は、そのままあえぎ始めてしまった。宮田さんは、ゆっくりと指を動かしている。ガシガシと、AVのような動きをするのではなく、腕ごと動かす感じでソフトに動かしている。それでも、優花はあえぎっぱなしになってしまっている。

『そ、そこダメぇ、ンッ、あっ、き、気持ち良いっ、気持ち良いですっ』
優花は、とろけた声で言う。すると僕の横にいる優花が、
『宮田さんの指、すごかった……。気持ち良いところずっと刺激されて、頭真っ白になっちゃいそうだった』
と、うっとりしたような顔で言う。思い出して、興奮しているとしか思えない表情だ。僕は、何も言えずに画面を見つめている。

宮田さんは、ペースを上げることなく優花の膣中を指で刺激し続けている。優花は、足の指が絶え間なく動いている感じだ。ギュッと曲がったり、拡がったり、快感を処理しきれない感じの動きだ。

『あっ、アンッ、気持ち良いっ、そこ気持ち良いっ、あぁ、ダメぇ、またイッちゃう、イッちゃいそうです』
優花は、切なげな顔で言う。本当に、気持ち良すぎてどうしたら良いのかわからないという感じであえぐ。
「まだダメですよ。もっと我慢して下さい。その方が、強いオルガズムを感じますから」
宮田さんは、そんなことを言いながら優花の膣中を責め続ける。すると、宮田さんは優花のクリトリスも触り始めた。膣中をこすられ、クリトリスまで触られ、優花はさらに声が大きくなっていく。
『アンッ、アンッ、気持ち良いっ、もうダメぇ、イクっ、イッちゃうっ、イクっ! イクぅっ!!』
優花は、脚をピンと伸ばしながら叫ぶ。宮田さんは、そのまま優花を責め続ける。優花は、腰を浮かせ気味にしてガクガクッと震えた。
『もうダメ、イッちゃいました、うぅあっ、ダメぇ、もうイッたの、イッてます、イッてるのっ! イヤァァッ!!』
優花は、悲鳴をあげるような感じだ。それでも宮田さんは責めるのをやめない。優花は、頭を左右にブンブン振りながら、あえぎ声と悲鳴をあげ続ける。

僕は、心底驚いていた。こんなになるまで感じさせることが出来るんだと……。
「もっと、気持ちよくなって下さいね。少し強くします」
宮田さんはそう言って、指の動きを早くし始めた。クリトリスをこする指の動き、膣中の気持ち良いところをこする指の動き、両方が目に見えて早くなっている。
『うぅあっ、あっ、こんなのダメぇっ! もう、止めて、おかしくなっちゃう、頭バカになっちゃうぅっ』
優花は、追い詰められたような声で叫びながら、腰をググッと持ち上げ始める。宮田さんは、一定のリズムで指を動かし続ける。すると、嫁の膣口当たりからしぶきが飛び散り始めた。
『イヤッ、出ちゃうっ、イヤァ~ッ! とまらない、止めて、もう無理、指抜いて下さいっ』
優花は、ほとんど泣いているような声で叫ぶ。すると、宮田さんがスッと指を引き抜いた。
「大丈夫ですか?」
宮田さんは、少し戸惑ったような感じで質問する。やりすぎた……と、思っているような顔になっている。
『……大丈夫じゃないです。気持ち良すぎて死んじゃいそうでした』
優花は、ぐったりとした顔で言う。宮田さんは、平謝りだ。そして、優花は、
『まだ動けないんで、しばらく休んでます』
と、言う。宮田さんは、それでは失礼しますと言い始める。出て行こうとする宮田さんに、
『良い条件、期待してますね』
と、優花がイタズラっぽく言った。

僕は、
「こ、これで終わり?」
と、質問した。
『あれ? なんかがっかりしてる? 最後までした方が良かったの?』
優花は、そんな風に言ってきた。僕は、慌ててそんなことはないと答えた。ただの確認で聞いただけだと言い訳をした。

『たっちゃん、早く入れて。ずっと焦れてるの。欲しくてずっと我慢してたの』
優花は、興奮しきった声で言う。本当に焦れているようで、そのまま僕にまたがって来た。いつの間にかショーツを脱いだようで、短すぎるスカートからアソコが見えてしまっている。優花は、本当に堪えきれないという感じで僕のペニスを入れてしまった。
『うぁうあっ、気持ち良いっ、たっちゃんの、すごく気持ち良いっ』
優花は、感極まったように言う。そして、すぐに腰を振り始めた。僕は、優花の膣の感触にただ驚いてしまった。締め付けられる感触に、うねる膣壁。いつものセックスとはまるで違う感覚だ。

『たっちゃん、気持ち良いっ! すぐイッちゃう、気持ち良くてすぐダメになっちゃうっ』
優花は、大きなリアクションであえぎ声もあげる。僕は、嬉しくなっていた。いつもよりも、優花を感じさせている。それは、とても強い自信に繋がる感じだ。

僕は、夢中で腰を振った。宮田さんに対抗しているかのように、必死で腰を振り続ける。優花は、僕にしがみついたりしながらあえぎ続けている。すると、ふと画面が気になってしまった。

画面の中では、優花がオナニーをしていた。宮田さんが帰った後のリビングで、ソファに座ってオナニーをする優花。指が二本膣中に入っていて、かき回すように動かしている。

すると、僕の視線に気がついた優花がテレビを見た。そして、
『カメラのこと忘れてた……。恥ずかしいよ、見ないで』
と、顔を真っ赤にしながら言う。僕は、ストレートに質問をした。宮田さんとセックスをしているのを想像してオナニーをしていたのかと……。
『……うん。想像してた。だって、あんな中途半端なところで帰っちゃうんだもん……』
優花は、そんな風に言う。僕は、今もしたいって思ってる? と、質問した。
『思ってないよ! それはさすがにダメだと思う』
優花は、少し慌てた感じで言う。僕は、緊張しながら宮田さんとセックスをして欲しいと言った。
『本気で言ってるの? イヤじゃないの?』
優花は、少し驚いた顔で言う。僕は、どうしても見てみたいと言った。
『……良いよ。本気なんだね。この前は、冗談で言ってるのかと思っていた。本気だったなら、今日しちゃえば良かった。我慢しなければ良かった』
優花は、そんなことを言った。僕は、その言葉に刺激されたように、あっけなく射精をしてしまった。
『えっ? 今? どうして?』
前触れもなく射精した僕に驚いた優花。僕は、恥ずかしくて顔が赤くなるのを感じていた。

画面の中の優花も、うめきながら身体を震わせた。僕は、優花があんなイヤらしいオナニーをしていたことに驚きながらも、宮田さんと最後までしてしまう優花を想像して興奮していた……。


週末、昼間に宮田さんに来てもらった。もう、車の契約書に印鑑を押すと話してある。今回は、リビング横の和室に僕が隠れている形になった。やっぱり、直接見てみたいという気持ちが抑えきれなかったからだ。

『直接見るんだ……。たっちゃん、ヘンタイになっちゃったね。でも、本当に嫌いにならないでよ。私、絶対に気持ち良くなっちゃうと思う……。たっちゃん……愛してる』
優花は、少し思い詰めたような感じになっている。僕は、申し訳ないなと思いながらも、すでに制御不能なほど激しく勃起してしまっていた。

インターフォンが鳴ると、僕は和室のふすまを閉めた。そして、電気も消す。玄関の方で声が響く。すぐに廊下を歩く音がして、話し声も聞こえてくる。

「今回は、本当にありがとうございます。最後に、少しだけ値引きしました」
宮田さんは、嬉しそうな声で言う。
『ホントですか? 嬉しいです。身体張った甲斐がありました』
優花は、そんな風に言う。今日も彼女は、Tシャツにミニスカート姿だ。ノーブラなので乳首が浮いているし、スカートも少しかがんだだけでパンツが見えるくらい短い。

優花の言葉に、宮田さんはしどろもどろになっている。
「あれ? ご主人様は?」
宮田さんの驚いた声が響く。慌ててふすまの隙間から中を覗く僕……。
『今日もいないです。この前の続きがしたかったから、主人がいない日を選んだんですよ。じゃあ、そこに座って下さい』
優花は、宮田さんをソファに座らせようとする。
「い、いや、それはマズいです。さすがに怒られちゃいます」
宮田さんは、かなり動揺している。でも、優花は強引に彼をソファに座らせた。
『私って、そんなに魅力ないですか?』
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真面目な営業さんとミニスカの嫁を二人きりにしてみた2(転載禁止)

前回の話

優花は僕のズボンのファスナーを下ろすと、いつも以上にガチガチに勃起した僕のペニスをしごき始めた。
『いつもより固くなってるね。そんなに興奮しちゃうの? 変なの』
優花は、妖艶な笑みを浮かべながら僕のペニスをしごいてくれる。自分でも驚くほどの快感を感じ、僕はうめいてしまった。画面の中では、優花が宮田さんのシャツのボタンを外し始めていた。そして、シャツもまくり上げると、あらわになった彼の乳首を舐め始めた。
「あぁ、そんな……」
思わず声をあげる宮田さん。優花は、そのまま彼の乳首を舐め始めた。そして、イヤらしい手つきで彼のペニスをしごき続ける。


僕は、優花が風俗嬢やAV女優のように乳首舐めをしながらの手コキをするのを見て、猛烈な嫉妬心を燃やしていた。動画の中の優花は、Tシャツをまくり上げて胸をあらわにしたままだ。そんな状態で、イヤらしい舌使いで乳首を舐める優花は、顔がトロンとしているようにも見える。

『すごい。宮田さんの、もっと固くなった。出そうですか?』
優花は、そんなことを言いながら手コキを続ける。
「で、出そうです。ダメだ……飛び散っちゃいます」
宮田さんは、まったく余裕のない声で言う。僕は、まさかこんなことになるとは思っていなかった。ただ、優花にエッチな格好をさせて、宮田さんが動揺するのを見て楽しむ……。その程度の気持ちだった。
もちろん、少しは優花が襲われてしまうケースも想像はしていた。でも、こんな風に、優花が積極的にエッチなことをするのは想像をしていなかった。

僕の横で動画を見ている優花が、
『……私、エッチな顔になってるね』
と、ボソッと言う。僕は、思わず興奮してたの? と、質問した。
『う、うん。だって、こんなことしてたら興奮しちゃうに決まってるよ』
優花は、少し恥ずかしそうに言う。
「宮田さんと……エッチしたいって思ってたの?」
僕は、画面から目が離せないまま質問した。
『そんなこと考えてないよ! でも、エッチな気持ちにはなってたのかな? ゴメンね』
優花は、そんな風に言う。

画面の中では、宮田さんが必死の顔でイクのを堪えている感じだ。優花は、イヤらしく乳首を舐めながら手コキを続ける。カリ首に指を絡ませながらしごき続ける優花……。
『すごい……本当にカチカチになってる。もう出そうですか?』
優花は、宮田さんのペニスに目が釘つけ状態のまま質問する。
「もうダメです。出ちゃいます。飛び散っちゃうと思います」
宮田さんは、そんな風に言う。さっきから、射精で精液をまき散らすことを気にしているようだ。

すると、優花がいきなり宮田さんのペニスを口にくわえた。
「ダッ、ダメですっ、うぅっ! ごめんなさいっ!」
宮田さんは、謝りながら優花の口の中に射精をしてしまった……。僕はそれを見た瞬間、あっけなく射精をしてしまった。
『キャッ、出たっ。いきなり出たね』
優花は、指を精液まみれにしながら笑顔で言う。画面の中の優花は、
『うぅっ、うぅ~っ!』
と、口内射精を受けながらうめき声をあげ続けている。そして、宮田さんが射精を終えると、すぐにペニスを吐き出して顔を上げた。

慌てる宮田さん。ティッシュを箱ごと優花に手渡した。優花は自分の手の平に宮田さんの精液をダラッと垂らしていく。優花は、カメラに見せつけるような角度でそれをしている。

『フフ。本当にすごい量。おちんちん大きいと、出す量も多いんですね』
優花は、口の周りを精液まみれにしながら言う。僕は、泣きそうな気持ちになっていた。優花が、他人の精液を口の中に受けた……そして、口の周りを精液まみれにしながら微笑んでいる……。
「ごめんなさい。その……すごく気持ち良かったので……」
宮田さんは、バツが悪そうに謝る。優花は、手の平で受け止めた精液を見つめながら、
『すごい量ですね。ちょっと、うがいしてきます』
と言って立ち上がった。そして、移動をする。宮田さんは、慌ててペニスをしまい、シャツのボタンをはめ始めた。

少しして戻ってきた優花。Tシャツも元通りになっている。
『すっきり出来ましたか?』
優花は、イタズラっぽく聞く。
「は、はい。ありがとうございました。その……ご主人には……」
心配そうに言う宮田さん。
『大丈夫ですよ。ナイショにしますから。また、すっきりしたくなったら、いつでも来て下さいね』
優花は、イタズラっぽく言った。そして、何度もお礼を言いながら出て行く宮田さん。少しすると、優花がカメラをとめた。

横にいる優花を見ると、ティッシュで手を拭いている。そして、
『やりすぎだった? 怒ってる?』
と、心配そうに聞いてくる。僕は、怒ってはいないと言ったが、やり過ぎだとは言った。
『でも、たっちゃん興奮してたよね?』
優花は、そんな風に言う。僕は、そんなことはないと言いながらも口ごもってしまった。

『ねぇ、たっちゃん……したい。続けて出来る?』
優花は、顔を真っ赤にしながら言う。僕は、正直まだ興奮がまったく収まっていなかったので、出来ると答えた。
嬉しそうに抱きついてくる優花。僕は、彼女を抱きしめてキスをした。すると、勢いよく舌が絡みついてくる。こんなに積極的なキスをされたのは、記憶にないくらいだ。

荒い息遣いでキスを続ける優花。彼女の手が僕のペニスに伸びてくる。そして、握ると同時にしごき始めた。
『もう固くなってる。ねぇ、入れて欲しい……。我慢出来なくなっちゃった。たっちゃん、来て』
そんな風に言いながらソファに仰向けに寝転がる優花。僕は、彼女の服を脱がせ始める。Tシャツを脱がせると、大きな胸があらわになる。150cmの小柄で童顔の優花なのに、胸は本当に大きい。そのギャップに、いつも興奮してしまう。

そして、短すぎるスカートをまくり上げると、薄いピンク色のショーツに指をかけた。そのまま脱がせていくと、ショーツの大切な部分のシミに気がついた。大きなシミ……。そして、そのまま脱がせると、優花のアソコが丸見えになる。ほとんど無毛のアソコ……。生まれつきらしい。こんな所もロリっぽい。
そして、膣周りはヌラヌラと光るように濡れている。そればかりか、内股もお尻の方も濡れているのがわかる。

「すごく濡れてるんだね」
僕が言うと、
『恥ずかしいよ……早く来て』
と、顔を真っ赤にしながら言う。僕は、そのまま彼女に覆い被さっていく。でも、コンドームをしていないことを思い出し、寝室に移動しようと言うと、
『大丈夫だから。もう我慢出来ない。早く入れて欲しい』
と、うるんだ顔で言う。僕は、そのまま彼女に挿入した。こんな風に、コンドーム無しでセックスをした事はほとんどない。たぶん、2回くらいしかないと思う。

『あぁっ、固いよ、いつもより全然固い』
優花は、嬉しそうに声を漏らす。僕は、いつも以上に絡みついてくる膣肉の快感にうめきながら腰を動かし始めた。

『アンッ、あっ、んぅっ、気持ち良いっ、すごく気持ち良いよ』
優花は、いつも以上に声をあげながらあえぐ。僕は、子供みたいに幼い感じの優花が大きな声であえぐのに興奮しながら、夢中で腰を動かし続けた。気持ちよさそうな顔の優花を見ながら、僕は宮田さんのことを考えていた。
もしかしたら、優花は彼とセックスをしたいと思ったのではないか? そんな想像をしてしまっていた。

「宮田さんの、入れたいって思ったでしょ」
僕は、思わず聞いてしまった。
『そっ、そんなこと……』
優花は、口ごもる。でも、完全に否定しない……。僕は、
「想像したんでしょ。宮田さんとセックスするの、考えてたんでしょ」
と、少しだけ口調を強くして言った。
『ち、違う……そんなこと……』
優花は、苦しげにも聞こえる声で言う。でも、興奮しているような感じもする。

「あの大きなおちんちん、入れてみたいって思ってたでしょ!」
僕は、そんな風に言ってしまった。
『うぅっ、ち、違う、考えてない、うぅあっ、イヤァ』
優花は、目に見えて興奮している感じになった。僕は、嫉妬と焦りでなにも言えなくなってしまった。そして、動きをとめると、優花が体勢を入れ替えてきた。
僕の上に乗る優花。さっきまでの泣きそうな顔からガラッと変わり、小悪魔っぽい顔になっている。
『たっちゃんだって、想像してるんでしょ? さっきよりもカチカチになってるもん。私が宮田さんとエッチするの、想像してるんでしょ?』
優花は、そんな質問をしながら腰をゆっくりと動かし始めた。僕は、なぜか強い快感を感じてしまった。いつものセックスとは比べものにならないほどの快感……。嫉妬や焦燥感も感じているのに、快感も強い……。僕は、完全に優花が宮田さんとセックスをしている姿を想像していた。

『フフ。もっと固くなった。たっちゃんのヘンタイ。私が宮田さんとエッチするの、そんなに見たいんだ』
優花は、楽しそうにも見える顔で言う。そして、腰を前後に揺さぶるように動かし続ける。僕は、まるで握られているような強い快感にあえいでしまう。

『見たい? たっちゃんが見たいって言うなら、しちゃおっかな?』
優花は、まるで僕をいじめるような感じになっている。僕は、
「そんなのダメだよ……」
と、弱々しく言うのがやっとだ。
『ウソ。見たいんでしょ? 正直に言ってみてよ』
優花は、僕の目をまっすぐに見つめながら言う。僕は、まるで催眠術にかかったような感じで、
「……見たい。優花ちゃんが宮田さんとエッチするの、見てみたい」
と、言ってしまった。
『良いよ。見せてあげる。私が他のおちんちんで気持ち良くなっても、嫌いになっちゃダメだからね』
優花は、荒い息遣いのまま言う。相当に興奮しているのが伝わってくる。僕は、搾り取られるように射精をしてしまった……。
『アンッ、出てる。たっちゃんの熱いよ……好き。愛してる。嫌いにならないで』
優花は、さっきまでの小悪魔の顔から、弱気な女の子の顔に変わっている。僕は、強い快感にうめきながらも、彼女にキスをした。

想像以上の展開になってしまった。優花は、本気なのだろうか? 本当に、宮田さんとエッチをするつもりなんだろか? 僕は、想像して興奮しながらも不安で仕方ない。

でも、そのままなにもなく2週間ほど経過した。やっぱり、興奮させるために言っただけだったんだなと思い始めてた頃、動きがあった。

会社から帰ると、テーブルにカレンダーが置いてあった。優花にどうしたの? と、質問すると、
『うん。宮田さんが持ってきてくれたんだよ。来年のカレンダー。早いね。あっという間に一年だね』
と、答えた。僕は、一気に心臓がドキドキし始めた。
「な、何かあった?」
僕は、そんな風に聞くしか出来ない。頭が上手く回らず、言葉が出てこない。
『……うん。たっちゃんが喜ぶこと、あったよ。見たい?』
優花は、少しためらいがちに話をする。僕は、脚が震えるのを感じながら、見たいと告げた。
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真面目な営業さんとミニスカの嫁を二人きりにしてみた(転載禁止)

『でも、そんなことして本当に襲われちゃったらどうするの?』
優花は、少し心配そうに言ってきた。僕は、
「イヤ、襲われるって事はないでしょ。宮田さん、そんなキャラじゃないよ」
と、答えた。
『だったら、そんなことしても無駄じゃない?』
優花は、キョトンとした顔で言う。
「宮田さんだからだよ。真面目で優しそうな彼が、どんなリアクションするのか見たくない?」
僕は、そんな説明をした。


『別に見たくないよ。そんなことしたら、ヘンタイって思われちゃうんじゃない? これから、付き合いづらくなるよ』
優花は、心配そうに言う。
「大丈夫だよ。宮田さん、良い人だから」
僕は、そんな風に言った。

嫁の優花は、まだ23歳だ。僕よりも6つ年下だ。できちゃった婚とかでもなく、ごく普通に恋愛して結婚した。僕の働いていた会社にバイトでやってきた彼女と仲良くなり、そのまま結婚に至った感じだ。

優花は、身長150cmで童顔。見た感じ、子供みたいだ。ただ、胸が少し大きめなのでいわゆるロリ巨乳という感じだ。それに人妻属性もついているので、かなりレアなキャラだと思う。

そして、車のセールスの宮田さんとは、もう5年以上の付き合いだ。僕が初めて車を買ったときから、とても良くしてもらっている。35歳の、プロレスとお城巡りが好きな独身貴族だ。
最近、車を買い換える相談をしているので、ちょくちょく資料を持って訪ねてきてくれる。

僕は、宮田さんを誘惑したらどうなるかな? と、優花に言ってみた。最初は、
『そんな、エッチなビデオみたいなことするわけないでしょ。バカ』
と、相手にもされなかったが、何回か話をしているうちにそれなりに乗ってきた。僕は軽いノリで話をしたが、実際はかなり本気だった。寝取られ性癖とまではいかないが、僕には少しそんな性癖がある。

『わかった。じゃあ、着替えるね。ホント、知らないからね』
優花は、そんな風に言ってリビングを出て行った。そして、少しすると戻ってきた優花は、ドキッとするほどの短いスカートと、うっすら乳首が浮いている生地の薄めなTシャツを着ていた。どれも、このために僕が通販で買ったヤツだ。

『ちょっと短すぎるでしょ。それに、ブラ無しはやりすぎだよ』
そんな風に言う優花。スカートの裾を引っぱって引き下げようとしている。そうしないと、少しかがんだだけでパンツが見えてしまいそうな感じだ。

僕は、そんなに目立たないよと言った。
『……ホントに? 知らないからね。襲われたら、たっちゃんのせいだからね』
優花は、渋々納得してくれた。

そして、打ち合わせ通り僕は家を出た。近くの喫茶店に行って時間を潰す計画だ。二人の様子は、後で隠し撮りした動画を見るつもりだ。カメラは、コンセントに刺す分岐タップタイプのヤツだ。

喫茶店で待っている間も、ドキドキしっぱなしだった。優花はあまり乗り気ではない感じだったけど、宮田さんのことはかなり気に入っている。結構、仲も良い感じだと思う。
何かあるんじゃないか? そんな心配もしてしまう。でも、宮田さんは真面目な性格なので、なにもないだろうなと思う気持ちの方が大きい。

僕は、暇つぶしにスマホをいじり続けていた。寝取られ体験談を読んでみたり、浮気告白なんかを読んだりしながら時間を潰していると、優花が本当に浮気をしたんじゃないかと思い始めてしまった。

そして、心配な気持ちのまま時間を潰し続けていると、やっと優花からメールが来た。スタートから、2時間ほど経過している。
意外に早かったような気もするし、遅かったような気もする。僕は、すぐに家に帰った。
「ど、どうだった!?」
僕は、慌てて優花に質問した。優花は、
『そんなに慌てないの。エッチなビデオみたいにはならないよ。でも、少しだけ……フフ。ナイショ』
と、焦らすように言う。僕は、慌ててカメラをパソコンに接続した。そして、接続しながらも優花を観察した。

優花は、見たところなにも変わっていない。服装も乱れていない。でも、乳首は薄く浮き出ているし、座っているのでパンツが丸見えだ。僕は、こんなに見えてしまっていたんだなとドキドキしてしまった。

動画が始まると、なにも映っていない映像が続く。早送りしていくと、動きが出てきた。
「お邪魔します。あれ? ご主人は?」
宮田さんがキョロキョロしながら言う。
『あ、急に仕事入っちゃって。代りに聞いておいてって言われました』
優花は、どこか落ち着かない声で言う。動画でも、はっきりと乳首が浮いているのがわかってしまう。

それを見て、優花は、
『こんなに透けてたんだ……。恥ずかしいな』
と、顔を赤くしながら言う。

「あ、そうなんですね。また、出直しましょうか?」
宮田さんは、そんな風に言う。
『せっかく来てもらったんですから、私が聞きます。それに、もうお茶の用意もしちゃったんで』
優花は、そんな風に言いながらナチュラルに宮田さんを椅子に座らせた。宮田さんは、わかりましたと言って椅子に座る。僕は、この時点で少し違和感を感じてしまった。いつもの彼なら、もう少し遠慮というか、座るまでに時間がかかる気がする。

優花は宮田さんが座ると、キッチンの方に歩いて行く。そして、お茶とお菓子の用意をする。カメラは、かなり広角なので優花も宮田さんも写している。宮田さんは、チラチラと優花の方を見ている。キッチンに立つ優花は、かなりセクシーな姿になってしまっている。
短いスカートに、浮き出た乳首……。宮田さんは、チラチラ気にしているようだ。僕は、今までに感じたことのない感覚になっていた。

自分の妻が、イヤらしい目で見られているかもしれない……。それは、イヤな気持ちの方が大きい。でも、興奮する気持ちも間違いなくある。

画面の中では、優花が紅茶とバームクーヘンを並べていく。
「なんか、いつもすみません。頂きます」
宮田さんは恐縮しながら言うと、紅茶を飲み始めた。優花も席に着き、宮田さんが持ってきた見積もりを見ながらお茶を飲む。

『これって、どっちがおすすめですか?』
優花は、見積もりの話をする。宮田さんは、
「リセールを考えると、こっちです。でも、そんなに差はないと思うので、好きな方で良いと思いますよ」
と、説明をする。よく見ると、説明しながらもチラチラと優花の胸のあたりを見ているように見える。

『そうなんですね。じゃあ、こっちにしちゃおうかな?』
優花は、そんな風に言う。優花の顔は、少し赤い感じがする。恥ずかしがっているのか何なのかはわからないが、いつもとは違う感じだ。

そして、宮田さんの説明や世間話が始まる。優花は徐々に大胆になってきたようで、胸を張ってみたり足を組んでみたりしている。
胸を張るようにすると、よりクッキリと乳首が浮いて見えてしまう。そして、足を組んでいるので、宮田さんからも太ももが丸見えのはずだ。

僕は、正直ドキドキしてしまっている。やり過ぎじゃないか? そんな気持ちになる。そして、会話は続く。少しすると、優花が資料の紙を床に落としてしまった。
「あ、拾います」
宮田さんは、慌てて床に手を伸ばす。そして、資料を掴みながらふと顔を正面に向ける。驚いた顔になり、慌てて顔を背ける彼……。
たぶん、優花のスカートの中が見えてしまったのだと思う。短すぎるスカートなので、本当に丸見えだったはずだ。

すると、僕の隣でパソコンを覗いている優花が、
『……見られちゃってるね。なんか、恥ずかしいな……』
と、耳まで赤くしながら言う。僕は、紙はわざと落としたのかと質問した。
『え? さぁ? ナイショ』
優花は、可愛らし感じで言う。でも、表情が今まで見たことのない感じになっている気がした。小悪魔的というか、ゾクッとするような色気を感じてしまった。

画面の中では、普通の会話が続く。宮田さんも、チラチラと見はするが、それ以上のことは起きそうにない。僕が、現実はこんなものか……と、思い始めていると、動画の中の優花が、
『ごめんなさい。やっぱり、気になっちゃいますよね。慌ててて、ブラつけるの忘れちゃった』
と、おどけるように言った。宮田さんは、かなり慌てた感じで、
「い、いえ、別にその、気になりません!」
と、言った。こんなに慌てた彼は見たことがない。顔も、赤くなっているようだ。

僕の隣で画面を見ている優花が、
『恥ずかしかったんだよ。でも、こういうのが希望だったんでしょ?』
と、恥ずかしそうに言う。僕は、黙ってうなずいた。動画の中では、大慌ての宮田さんが、
「も、もう帰りますね。なんか、すみません」
と、謝り始めた。
『謝らないで下さい。私が悪いんですから。見苦しいもの見せちゃって、ごめんなさい』
優花も謝り始めた。
「見苦しいなんて、全然そんなことないですよ!」
宮田さんは、動揺がさらにひどくなっている。
『本当ですか? 見苦しくないですか?』
優花は、そんな質問をする。
「見苦しいだなんて、むしろ、ありがたいというか、セクシーというか……嬉しいです」
宮田さんは、しどろもどろになっている。このリアクションを見ていると、本当に良い人なんだなと思う。

『じゃあ、このままにしておきますね。バームクーヘン、食べて下さい』
優花は、そんな風に言って自分も食べ始めた。宮田さんは困った顔になりながらも、結局食べ始める。僕は、優花が本当に頑張ってくれたんだなと感謝の気持ちが湧いてきた。でも、同時に強い不安も感じていた。

宮田さんは、照れ隠しでもするように車の説明を再開する。優花は、話を聞きながらも胸を突き出すようにしたままだ。そして、唐突に、
『さっき、パンツ見えちゃいましたか?』
と、聞き始めた。宮田さんは、
「は、はい……丸見えでした」
と、申し訳なさそうに答える。
『興奮しましたか?』
優花は、そんな質問をする。その声は、あきらかにうわずっている。

「……しました。ごめんなさい」
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