子作りを始めた途端、嫁がやたらとセックスに積極的になった理由 完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

七菜は、バックで健也君に貫かれ、気持ちよさそうにあえぎ続けている。レースクィーンのようなコスチュームで、おなかは丸見えになっている。大きく膨らんだおなか……。どこから見ても妊婦だ。

それなのに、七菜は健也君の長いペニスを根元まで膣にくわえ込み、とろけきった顔であえいでいる。
『気持ちいいよ。やっぱり健也のおチンポ気持ちいい。健也は気持ちいい?』
七菜は、とろけた顔で健也君に質問する。健也君は、腰を動かしながら、
「気持ちいいよ。でも、先っぽすごく当たってるけど、本当に平気? 赤ちゃん、生まれない?」
と、心配そうに聞く。でも、心配そうに聞きながらも、腰は動かしっぱなしだ。


『大丈夫だよ。もう、安定してるから。ねぇ、もっとして。もっと遠慮なく突いて。生まれちゃっても良いから、ガンガンして』
七菜は、とろとろにとろけた顔で言う。もう、私の知っている七菜はいなくなってしまったんだなと思った。恥ずかしがりで清楚な七菜……。すっかりと、健也君に染められてしまった。
でも、どうして私と別れないんだろう? そんな疑問を感じてしまう。確かに、健也君はまだ学生だ。でも、七菜の心酔ぶりを見ると、そんな事は関係なく駆け落ちでもしてしまうと思った。

もしかしたら、まだ私への気持ちは消えていない? そんな事も考えてしまう。そして、私自身はどうなんだろう? こんなモノを見たあとでも、七菜への気持ちは変わらないだろうか? 私は、自信がなくなってしまう。でも、自信がなくなりながらも、そこに希望も感じてしまう私もいる。

「じゃあ、突くよ。やばかったら言ってね」
健也君はそう言って腰を強く動かし始めた。
『あっ、あぐっ、うぅっ、そう! これが欲しかった! 気持ちいいっ! オマンコ気持ちいいっ!!』
七菜は、はしたない言葉を口にしながらあえぐ。本当に気持ちよさそうな顔になっている七菜を見て、私は我慢できずにペニスを出してしごき始めてしまった。

「ほらほら、もっと感じてごらん。オマンコグチョグチョにしてあげるよ」
健也君も卑猥な言葉を口にしながら腰をガンガン振り続ける。
『ンオォオおっ、気持ちいいっ! 健也もっと! もっとしてっ! 破水してもいいからっ!!』
叫ぶ七菜。私は、七菜がどうしてこんな風になってしまったのかと不思議に思いながらも、オナニーを続ける。まさか、会社のトイレでこんなことをするハメになるとは夢にも思っていなかった。

「そんなに気持ちいいの?」
健也が質問すると、七菜はすぐに、
『気持ちいいっ。だって、大きいから。全然違うよ。昭夫さんの小っちゃいのと比べたら、大人と子供だよ』
と、言う。私は、事実なだけに暗い気持ちになってしまう。

「そんな事言ったらダメでしょ。誰でも、短所長所があるんだから」
健也君が、そんな事を言う。私は、フォローされたことで余計に惨めな気持ちになってしまう。
『そうだね。でも、今はそんなのどうでも良いの。ねぇ、今度は前からして。キスしながらして欲しい』
甘えた声で言う七菜。健也君は、やれやれという感じの表情になりながら、七菜を仰向けに寝かせる。そして、正常位で挿入をすると、七菜のリクエスト通りにキスをした。嬉しそうに舌を絡めていく七菜。健也君も、積極的に舌を絡めながら腰を動かし始める。

大きなおなかが健也君の身体に当たっていて、私は心配になってしまう。産気づいてしまわないか……流産してしまわないか……そんな心配でドキドキしてしまう。でも、私はドキドキしながらもオナニーをする手を止められないでいる。

『どうしよう。どんどん好きになっちゃう。健也、好き。大好き。もっとして。もっと奥まで突いて欲しい』
七菜は、甘えたような声で言う。私は、七菜がほかの男に媚びるような態度をとっているのを見て、一気に射精しそうになってしまった。どうしてこんなに興奮してしまうのだろう? 自分の妻が、ほかの男と愛し合っているのを見ているのに、どうしてこんなにも興奮を感じてしまうのだろう? 私は、まったくわからないまま画面を見続ける。

「俺も好きだよ。七菜、俺が社会人になったら、絶対に一緒になるから」
健也君は、気持ちを込めて言う。
『……うん。その時まで、健也の気持ちが変わってなかったらね』
七菜は、おどけたような顔で言う。でも、すごく嬉しそうなのが伝わってくる。二人は、見つめ合ってキスをした。そのまま、健也君は腰を動かし続け、七菜は彼の身体に抱きついて舌を絡め続ける。

『あぁ、もうダメ。イッちゃう。またイッちゃう』
七菜は、切なげな顔で言う。
「良いよ、イッて。何回でもイッて良いから」
健也君は、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。まるっきり、彼の方が年上のような対応だ。
『イクっ、イクっ! 健也、愛してるっ!』
七菜は、とうとうそんな言葉まで口にしてしまった。何度も好きという言葉は口にしていた。でも、愛していると言ったことはなかったはずだ。私は、七菜の気持ちがさらに健也君に傾いてしまったなと思いながらも、オナニーを続ける。

「愛してるよ。七菜、イクよ。中に出すから。愛してるっ」
健也君も、嬉しそうに言う。そして、激しく腰を振り始めた。
『あっぁっ、すごいっ、気持ちいいっ! もっと! もっと! あぁぁっ、ダメぇ、イクっ、イクぅっ! 愛してるっ! 健也、愛してるっ!』
な七菜、我を忘れてしまったように叫ぶ。健也君は、大丈夫かな? と、心配になるほど激しく腰を振りながら、
「七菜、愛してる。もっと感じて」
と、余裕のない声で言いながら腰を振り続ける。私は、破水してしまう……と、心配になっていた。もう、ほとんど全力で腰を振っているように見えてしまう。すると、七菜が健也君の乳首を舐め始めた。大きなおなかで苦しい体勢をする七菜。でも、夢中で健也君の乳首を舐め続ける。あえぐような声を上げる健也君。すぐに、
「七菜、イクよ。出すから。七菜もイッてっ!」
と、まったく余裕のない声で叫ぶ。
『イクっ! イクっ! 健也愛してるっ! 一番愛してるっ!!』
七菜は、泣いているような声で叫んだ。私は、その言葉に押されるように、一気に射精をしてしまった。すぐに健也君も七菜の膣中に射精を始める。七菜は、幸せそうな顔で身体を震わせた。

私は、うめき声を必死で抑えていた。会社のトイレの中、何をやっているのだろう……そんな気持ちになりながらも、画面の中の二人から目が離せない。二人は、吸い寄せられるように自然にキスを始めた。

「七菜、大丈夫? 激しすぎたかな?」
健也君は、心配そうに聞く。
『平気だよ。すごく気持ちよかった。頭、真っ白になっちゃった……。ねぇ、さっきの言葉、本気で思ってる?』
七菜は、モジモジと恥ずかしそうに質問する。
「え? さっきの言葉って、どれのこと? 一緒になりたいって言葉?」
健也君は、そんな風に質問する。
『う、うん。テンションが上がって言っただけなのかなって……』
七菜は、やっぱり恥ずかしそうに言う。
「本気だよ。決まってるじゃん。七菜と一緒になりたいよ。愛してるから」
健也君は、照れもなくまっすぐに言う。
『……嬉しいな。ねぇ、綺麗にしてあげる』
そう言って、七菜は健也君のペニスを舐め始めた。
「あ、七菜、そんな事しなくてもいいのに」
健也君が、そんな言葉をかける。でも、七菜は幸せそうにフェラチオを続けていく。すぐにギンギンに勃起し始めた彼。私は、まだするつもりなのだろうか? と、暗い気持ちになってしまう。でも、さすがにこれ以上トイレにいるのはまずいと判断し、一旦トイレを出た。

まだしているのだろうか? 何をしているのだろう? そんな事を考えてしまう私。仕事など、手につかなくなってしまう。私は、適当な理由を作って会社を出て、いつもの個室ビデオ店にサボりに行った。

タブレットでカメラを確認すると、二人は寝室に移動してセックスを続けていた。あれから1時間以上は経過しているのに、まだプレイ中と言う事に驚きながら、私はイヤホンを耳に装着した。

画面の中では、七菜が腰を振っていた。驚いたことに、四つん這いになっているのは健也君だ。七菜は、ペニスバンドを装着し、健也君のアナルを貫いていた。

「あぁ、もうダメ、七菜、もう無理っ」
健也君は、泣きそうな声で言う。七菜は、腰を振りながら、
『まだダメよ。もっと気持ちよくなって。私に夢中になって。ほかの女の子じゃ、満足できない身体にしてあげる』
と、言っている。真剣な口調だ。冗談でも何でもなく、本気でそう思っているような感じだ。

「も、もう無理、七菜、本当にもう……」
健也君は泣きそうな声で言う。七菜は、腰をさらに激しく動かしながら、
『もっと、もっと感じて。もっと狂わせてあげる』
と、少し怖いくらいの表情で言う。
「うぅあっ、あっ、七菜、ダメ、本当にダメッ! あぁっぁっ!!」
健也君は、クッションを握りしめながら叫ぶ。七菜は、そんな彼を嬉しそうな顔で見つめながら腰を振り続ける。男性が女性にするような激しい腰の動きを続ける七菜。まるっきり、男女が入れ替わってしまったような状況だ。

いつの間に二人は関係が戻っていたのだろう? そして、いつからこんな異常なセックスをするようになっていたのだろう? 私は、気がつくことが出来なかった事に悔やむばかりだ。もう、こんな関係になった二人を引き離すことなんて出来ないだろうと思う。

『あぁ、健也、愛してる。もう、私以外見ちゃダメだよ』

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子作りを始めた途端、嫁がやたらとセックスに積極的になった理由6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

見慣れた自宅のソファで、七菜が他の男にまたがってキスを続けている。膣中に精液を注ぎ込まれながら、夢中でキスを続ける七菜……。私は、飛び散った精液を拭き取り始めた。自分でも驚くほどの量が、周りに飛び散っている。
こんなに大量に射精してしまっては、今晩七菜を抱いても妊娠させることなんて出来ない……。そんな風に思ってしまう。

「七菜ちゃん、凄くたくさん出た……。その……大丈夫かな?」
健也君が、冷静になった様子で心配そうに聞く。
『なにが?』
甘えたように言う七菜。


「その……赤ちゃん。出来ちゃったんじゃないかな?」
健也君は、かなり動揺している感じだ。
『出来ないよ。大丈夫。だって、練習だもん。妊娠しやすくなるように、練習してるだけでしょ? 練習で妊娠なんて、しないから大丈夫だよ』
七菜は、笑顔で言う。私は、七菜は何を言っているのだろう? と、驚いてしまった。
「え? でも、中に……」
健也君も動揺したように言う。でも、話の途中で七菜がキスをし始めた。口を塞がれ、言葉が出せなくなった健也君。七菜は、対面座位のままキスを続け、腰をくねらせるように動かし始めてしまった。濃厚なキスを続けながら、腰を動かし続ける。健也君は、さっきイッたばかりなのに平気なんだろうか? くすぐったくならないのだろうか? と、思ってしまう。

『健也君、どうしよう。止まらないの。腰、止められない……。もっといっぱい出して欲しい。健也君ので溢れさせて欲しい』
七菜は、泣きそうにも見える顔で言う。
「う、うん。でも……危ない日なんでしょ? 練習って言っても、出来ちゃうんじゃないかな?」
健也君は、少しは冷静さが残っているようで、心配そうに言う。
『大丈夫だよ。練習だもん。ねぇ、もっと気持ち良くなって。私ばっかり気持ち良くなって、申し訳ないよ……』
七菜は、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。
「気持ち良いよ。七菜さんとのセックス、今までで一番気持ち良いよ」
健也君は、そんな風に言う。
『セックスじゃないよ。練習だよ。セックスなんてしちゃったら、浮気になっちゃうでしょ?』
七菜は、イタズラっぽくそんなことを言いながら腰を動かし続ける。なまめかしく動く腰……。自分の嫁が、他の男にセックスを教え込まれ、こんなイヤらしい腰遣いを身につけてしまった……。私は、絶望的な気持ちになってしまう。七菜は、以前は健也君と際どいことをしながらも、私との間に子供を作りたいという明確な目的を持っていた感じだった。それが今は、そんなことは二の次になっている……。そんな態度に見える。

「そうだね。じゃあ、もっと練習しよう!」
健也君はそう言って、七菜にキスをした。その上で、腰を激しく突き上げ始めた。七菜は、健也君に抱きつきながらうめく。そして、夢中で舌を絡めていく。私は、そんな二人のセックスを見ながら、再びオナニーを始めてしまった。しごく度に、すぐに快感が高まっていき、射精感が一気に高まる。

健也君は、若さをぶつけるように腰を突き上げ続ける。七菜は、しばらくはキスをしたままだったが、頭を左右に振るようにしながら、
『ダメッ! イクっ! イッちゃうっ! おチンポ気持ち良いのっ! オマンコイッちゃうっ!』
と、下品な言葉を口にする。私を興奮させるために、卑猥な言葉を言う……。初めは、そんな趣旨だったはずだ。それが今は、健也君を興奮させるために言っている。

「良いよ、イッて。もっと感じて。俺のでしかイケなくなって」
健也君は、気持ちのこもった口調で言う。七菜がそうなったように、健也君も七菜のことを好きになっているのが伝わってくる。
『そんなのダメだよ。でも、もう手遅れかも……』
七菜は、恥ずかしそうに言う。そして、照れ隠しでもするような感じでキスをした。少しすると、健也君が少し身体を反らせるようにしながら、
「ほら、繋がってるところ見てごらん」
と、七菜に言う。七菜は、結合部を見つめる。もう、ディルドで練習しているという建前は、綺麗になくなってしまったようだ。

『すごい……。こんな風になってるんだね。本当に、拡がっちゃう。健也君のぶっといおチンポで、オマンコ拡がっちゃう……』
七菜は、顔を真っ赤にしながら下品な言葉を口にする。そんな言葉を口にすることで、興奮が増しているような感じだ。
「良いの? 拡がっちゃったら、旦那さんが悲しむよ」
健也君は、そんなことを言う。言葉責めっぽい言い方だ。人妻を寝取っている罪悪感はないみたいだ。
『そんなこと言わないで。大丈夫だよ。ちゃんと締めるから』
七菜は、少しだけ申し訳なさそうな声で言う。私は、七菜がどんな気持ちでいるのかわからなくなってきた。私への愛情はなくなっていないと思う。でも、健也君への愛情と比べると、どうなんだろう? もしかしたら、もう負けてしまっている? そんな想像をしてしまう。

「七菜さんも、悪い奥さんだね」
健也君は、からかうように言う。
『そんなことないよ。赤ちゃん作るために、頑張って練習してるだけだよ。そうでしょ?』
七菜は、小悪魔のような笑みを浮かべて言う。
「そうだね。どうする? また中に出して良いの? それとも、どこかリクエストはある?」
健也君は、そんなことを言い始めた。
『う、うん。顔にかけて欲しい……』
七菜は、恥ずかしそうに言う。顔は真っ赤になっているし、ソワソワと落ち着きのない感じだ。
「え? 顔に? かけられたいの?」
戸惑う健也君。七菜は、真っ赤な顔のまま、
『うん。いっぱいかけて欲しいの……』
と、小さな声で言う。私は、七菜の秘めた願望に驚いてしまった。健也君も驚いたようで、
「へぇ、そんな願望があったんだね。良いよ。顔にぶっかけてあげるよ」
と、言った。そして、七菜をソファに寝かせると、上から覆い被さっていく。そのまま、正常位で腰を振り始める健也君。七菜は、とろけきった顔であえぎ始める。本当に気持ちよさそうで、幸せそうな顔だ。

『ダメぇ、敏感になってるから。すぐイッちゃうよ。健也君、どうしよう? 気持ち良すぎちゃうの。健也君のおチンポで子宮を責められると、今までで一番幸せって思っちゃう』
七菜は、そんな言葉を口にしながらあえぎ続ける。本当に気持ちよさそうで、見ていてドキドキしてしまう。嫉妬、絶望、劣等感や焦燥感、そんな感情が私の中をグルグル回っている。

「俺もだよ。すごく気持ち良いし、幸せって感じる。七菜さん、好きだよ」
健也君は、ボソッと言った。
『ダ、ダメだよ、そんなの……。言わないで』
七菜は、強く戸惑っている。でも、その顔はどう見ても幸せそうに微笑んでいるように感じてしまう。
「どうして? 七菜も、俺のこと好きでしょ?」
健也君は、七菜を呼び捨てにしながら質問する。
『それは……うん。好き……だよ』
七菜は、本当に困り果てたような顔だ。でも、それだけではなく、嬉しそうにも見える。
「じゃあ、いっぱい好きって言ってよ」
健也君は、そんな言葉を口にした後、腰を激しく動かし始めた。
『うぅあぁッ、あっ、気持ち良いっ、健也君の、すごく気持ち良いのっ! 好き……好き! 大好きっ!!』
七菜は、泣きそうにも聞こえるような声で言う。一度口にしてしまった好きという言葉……。もう、リミッターが外れてしまったように、七菜は何度も好きと言い続けている。

私は、背中に冷たい物が流れていくのを感じながら、どうしてもオナニーの手をとめられないでいる。こんな状況でオナニーを続ける私は、七菜に浮気をされたショックでおかしくなってしまったのかもしれない。

そして、イヤと言うほど七菜の好きという言葉を聞かされた後、健也君が、
「出そう。出すよ。本当にかけるよ」
と、余裕のない声で言い始めた。七菜は、興奮しきったような顔になり、
『かけてっ! 顔にかけて!』
と、叫ぶように言う。すると、健也君はすぐにペニスを引き抜き、自分で手でしごきながら七菜の顔に近づけていく。七菜は、興奮した顔でペニスを見つめている。そして、健也君は射精を始めた。七菜は、すぐに顔中を精液まみれにされていく。
『あぁ、すごい……熱いよ、健也君のザーメン、すごく熱い』
七菜は、嬉しそうな声で言う。精液は、七菜の可愛らし顔を汚していく。鼻筋やまぶた、頬や前髪も汚していく。顔に精液をかけると言うことを、したいと思ったことはないし、興味もなかった。でも、七菜の顔が精液でドロドロになっている姿には、驚くほど興奮してしまう。

「あぁ、ヤバい。気持ち良い」
うめくように言う健也君。七菜の精液まみれの顔を見て、やっぱり興奮しているような雰囲気だ。
『フフ。いっぱいかけられちゃった。綺麗にするね』
七菜は、そう言って健也君のペニスをくわえ始める。私は、顔中精液まみれになりながらお掃除フェラをする七菜を見て、堪えきれずに射精をしてしまった。七菜は、ドロドロになっているペニスを舐めて清めていく。そして、顔中にかかっている精液も口に集めていく。

七菜は、口の中の精液を健也君に見せつけるようにした後、口を閉じて飲み干した。
『ごちそうさま。美味しかったよ』
七菜は、笑顔で言う。私は、すっかりとセックスを楽しんでいるなと感じていた。練習……そんな感じは少しもない。私との子作りのために、レッスンを受けていた。そんなのは、やっぱり建前だけだったのだと思う。

「じゃあ、そろそろ行くね」
健也君が名残惜しそうにい言う。
『うん。また、おもちゃでレッスンしてね』
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子作りを始めた途端、嫁がやたらとセックスに積極的になった理由5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

私は、射精をしながら画面を見つめていた。今まで経験したことのないような強い快感。そして、壁の方まで飛び散ってしまった精液……。画面の中では、七菜が健也君とキスをしながらセックスを続けている。気持ちよさそうなうめき声が響き、健也君の身体が七菜の身体にぶつかる鈍い音が響き続ける。

とろけきった顔の七菜……。でも、さっきからやっぱり目を開いている。すでに、すりこぎではなく健也君のペニスが入っているのはわかっているはずだ。


『気持ちいいっ! 健也君、もっと奥までしてっ! 妊娠したがる身体にしてっ!』
七菜は、可愛い顔をとろけさせながら叫ぶ。
「すごく奥に当たってるよ。痛くない?」
健也君は、そんな風に言いながらも腰を使い続ける。
『痛くない。もっと奥にっ、気持ちいいのっ。すりこぎ、もっと奥につっこんでっ』
七菜は、我を忘れた感じで叫ぶ。私は、遅かれ早かれこうなるとは思っていたが、やっぱり七菜が他の男とセックスをしている姿を見せつけられると、死にたいくらいのショックを受けてしまう。

私との子作りが上手く行くためのアドバイスやレッスン……それが、結局こんな事になってしまっている。私は、今すぐ電話をかけるべきなのか迷いながらも、結局なにも出来ずに画面を注視してしまう。私も、なにかおかしくなっているのかもしれない。

「あぁ、ダメだ、もうイク」
健也君が、余裕のない声で言う。七菜も、
『イッてっ! 私もイクっ! 一緒にイクっ!』
と、余裕のない声で叫ぶ。そして、またキスをする二人。健也君は、すぐに腰を押し込んで身体を震わせた。七菜も、それにあわせるように身体を硬直させた……。

少しすると、健也君が、
「じゃあ、抜くよ」
と言いながら身体を離していく。七菜は、目を閉じたままだ。さっきまでは開いていたのに、固く閉じているような感じだ。健也君は、七菜が目を閉じているのを確認すると、パンツとズボンを穿いた。そして、床に落ちているすりこぎを手に取る。「じゃあ、洗ってくるよ」
健也君がそんなことを言うと、七菜が目を開ける。
『良いよ、後で洗っておくから。すごく気持ち良かった。身体、妊娠しやすくなったかな?』
甘えたような声で言う七菜。健也君は、すりこぎを手に持ちながら、
「ちょっと、固すぎた? 痛くなかった?」
と、七菜に聞く。七菜は、楽しそうに笑いながら、
『平気だよ。入れてると、意外と柔らかく感じたよ。本物かと思っちゃった』
と言う。白々しい会話を続ける二人。でも、そうやってなんとか一線を引いているのかな? と、感じる。
「そうなんだ。じゃあ、またこれでしてみようね」
優しい言葉で七菜に言う彼。
『うん。すごく敏感になってる感じだったよ。きっと、身体も妊娠したがってると思う……。今日、頑張ってみるね』
七菜は、恥ずかしそうに言う。
「頑張って。きっと今なら、妊娠しやすくなってるんじゃないかな?」
『でも、妊娠したら、もうトレーニングはなくなっちゃうね。なんか、少し寂しいかも』
七菜がしんみりとした雰囲気で言う。
「そうだね。でも、それが七菜さんの望みだったでしょ? 早く出来ると良いね」
健也君は、落ち着いた声で言う。
『……うん』
七菜は、やっぱり少し寂しそうだ。そして、二人は片付けを始めた……。私は、スマホの接続を切る。飛び散った精液を拭き始める。拭きながら、惨めな気持ちになってしまう。

二人は、身体だけの関係という感じではない。妊娠するためのトレーニングと言う対面はあるにしても、どう見てもお互いに好意を持っている。健也君は、チャラい雰囲気はあるが、ルックスは悪くないと思う。
何の特徴もないような私とは、住む世界自体が違うようにも思える。嫉妬と敗北感……それに囚われてしまう私がいる……。

帰宅すると、七菜が元気いっぱいに出迎えてくれた。
『疲れちゃった? いつも、頑張ってくれてありがとう。ご飯出来てるよ! 早く食べよ』
そんな風に言って、私のカバンや上着を持ってくれる七菜……。私は、仕事を休んで七菜のプライベートを覗いていた罪悪感を感じながらも、笑顔で対応した。

食事を始めると、気が付いた。レバーや牡蠣などの、いわゆる精がつく物ばかりだ。
『いっぱい食べてね。元気いっぱいになったら、いっぱい子作りしようね』
七菜は、顔を赤くしながら言う。僕は、今日も何か準備しているの? と、聞いてみた。見ていたのである程度はわかっているが、あえて聞いた。
『え? フフ、ナイショ』
可愛らしく答える七菜。僕は、本当に可愛いなと思った。でも、健也君とあんな事までしている……。そう思うと、裏切られている気持ちは消えない。

そして、食事を終えて風呂に入り、寝室に移動する。少し遅れて七菜が入ってきた。七菜は、イヤらしいランジェリー姿だ。ブラにスリットが入り、乳首や乳輪が丸見えだ。そして、ショーツも同じようにスリットが入っていて、ツルツルの膣回りが丸見えだ。健也君に見せていた物だ……。

『ど、どうかな? ちょっと、下品すぎるかな?』
七菜は、耳まで真っ赤だ。健也君にはもっと恥ずかしい姿をさらけ出していたのに、私に対してはこの程度で真っ赤になっている。よく言えば、私に対して恥じらう気持ちが残っているという事だと思うが、悪く言えば健也君とはそれだけ打ち解けていると言うことかもしれない。

『昭夫さん、私がするね。いっぱい気持ち良くなって、濃い精液作ってね』
そんな風に言って、私に覆い被さってくる七菜。すぐに私のパジャマを脱がせると、乳首を舐めてきた。イヤらしい舌遣い……。以前とはまるで別人のように上手になってしまっている。

『気持ちいい? もっと感じてね』
七菜は、イヤらしい下着姿で奉仕をしてくれる。私は、ゾクゾクとした快感を感じながらも、これでいいのかな? と、迷いの気持ちを持っていた。私さえ知らないフリをしていれば、幸せなままだと思う。七菜の浮気……それは、確かにツラい。でも、恐らくまだ学生の健也君と、駆け落ちするようなことはないと思う。
そもそも、モテそうな健也君が、いつまでもアラサーの人妻に興味を持ち続けるとも思えない。私は、見て見ぬフリをしようと心に決めた。

七菜は、イヤらしい舌遣いでフェラチオを始める。舌がカリ首を舐め回し、バキュームもしてくる。すでにガチガチのペニスは、さらに固くなっていく。そして、射精しそうな感覚も大きくなっていく。
『すごい。カチカチになってる。気持ちいい? もっと感じて』
そう言いながらフェラチオを続ける七菜。すると、フェラチオしながら自分の股間をまさぐり始めた。
『んっ、んっ、うぅっ、んぅっ』
うめきながらフェラチオを続ける七菜。クリトリスの辺りをまさぐる指の動きが早くなっていく。オナニーを見せて興奮させる……。健也君がアドバイスしたとおりの行動だ。そのまま、フェラチオを続けながらオナニーを続ける七菜。七菜のうめき声も、徐々に大きくなっていく。すると、七菜がフェラチオをやめた。そして、ベッドのボードに背をもたれさせる。そして、脚をM字に開いて見せつけるようにオナニーを始めた。

『あっ、あっ、んっ、うぅっ、み、見て……こんなになってるの。昭夫さんのおちんちんが欲しくて、こんなにあふれてるの』
そんな風に言いながらオナニーを続ける七菜。膣回りはかなり濡れていて、あふれた蜜が内股にも届いている。私は、七菜のオナニー姿を見ながら、これ以上ないほどの興奮を感じていた。そして、堪えきれずに七菜に覆い被さる。

そしてペニスを一気に挿入すると、
『昭夫さん、すごく固い。いっぱい出して。オ、オマンコに、いっぱいザーメン注いで下さい』
と、顔を真っ赤にしながら言う。恥ずかしそうにモジモジしながら卑猥な言葉を口にする七菜……。強烈な快感が身体を駆け抜ける。そして、こんな言葉を言うように健也君にしつけられてしまったんだなと思うと、嫉妬と敗北感で苦しくなる。
『昭夫さん、愛してる。キスして下さい』
七菜は、可愛い声で言う。私は、七菜にキスをした。すると、舌が私の口内をかき混ぜていく。私は、異常に高ぶった気持ちのまま、あっけなく射精を始めてしまった……。
『あぁっぁ、出てる、熱いの出てるぅ』
七菜は、嬉しそうに言う。私は、あっけなくイッてしまったことに恥ずかしいと思いながらも、これで妊娠してくれれば、彼との関係も終わるのになと思っていた。

その後、日は流れ、七菜は結局妊娠しなかった。でも、七菜は、
『仕方ないね。でも、きっともうすぐだよ!』
と、明るく言ってくる。以前は、妊娠していなかったときはかなり落ち込んでいた。私は、健也君とのレッスンがなくならないことが嬉しいのではないか? そんな邪推をしてしまった……。

次の排卵日の手前、また七菜は健也君とレッスンをすることになった。私は、あれから色々と考えて、自宅にカメラをセットした。スマホの遠隔アプリでは、七菜がスマホをスタンドに置いていなければ、なにも見えないと思ったからだ。

自宅に、隠しカメラをセットするなんて、少し前の私には想像することもなかったことだ。二人を止めることをせず、こんな事をする……。私自身も、おかしくなっているんだなと感じる。

そして、その日、いつものように会社に行くフリをして個室ビデオ店に行く私。すぐにノートパソコンで自宅のカメラに接続する。
すると、すでに健也君は自宅にいた。
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子作りを始めた途端、嫁がやたらとセックスに積極的になった理由4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

七菜は健也君に膣中を指で責められ、潮吹きをしながら、
『イヤッ、とめてっ! 恥ずかしい、うぅあっ、止まらないの、見ないでっ、ダメぇっ!』
と、泣き声で叫び続ける。私は、射精してしまったペニスを握りしめたまま、七菜の潮吹きを見つめている。

「ほら、もっと声出して。いっぱい感じないと、身体が妊娠したがらないよ」
健也君は、そんな風に言いながら七菜の膣中を責め続ける。指を二本挿入し、掻き出すような動きで膣壁をこすり続ける彼。
本当に、面白いくらいに透明のしぶきが飛び散っている。経験が豊富だと、こんな風に女性に潮を吹かせることも簡単なのかな? と、驚いてしまう。


『イヤッ! ダメッ! イ、イクっ! イクっ! 健也君、ダメッ、イクっ! イッちゃうっ!』
七菜は、潮吹きを続けながら叫び続ける。すでに、床はビショビショになっているし、ソファも濡れてしまっている。腰を座面から完全に浮かせた状態で、ガクガク震えている七菜。健也君が、指を引き抜いた。
七菜はソファに腰を下ろし、ぐったりしたような感じになる。すると、健也君は七菜の体液で濡れた指を、七菜の口の中に差し込んだ。そして、七菜の舌を指で弄ぶようにしている。
七菜は、最初は戸惑った感じになっていたが、すぐに彼の指を舐め始めた。まるで、フェラチオでもするようにイヤらしい舌遣いで指を舐める七菜。

「七菜さん、すごくエッチな顔になってるよ。まだ足りないの?」
健也君は、そんな質問をする。七菜は、ハッと気がついたような顔になり、
『そ、そんなことないよ! もう充分だよ。じゃあ、次は私がするね。今日は、どんなことすれば良いかな?』
と、慌てた感じで聞いた。すると、健也君は七菜のお腹の辺りに手を置き、
「今だったら、この辺触っただけで気持ちいいんじゃない?」
と、聞いた。服の上から、お腹の辺りを押しているだけの彼。でも、七菜は、
『う、うん。キュンってなる……。これ、どうして?』
と、興奮した顔で質問する。
「身体が妊娠したがってるから、子宮の辺りが敏感になってるんじゃない?」
健也君は、そんなことを言う。私は、本当だろうか? そんなことがあるんだろうか? と、驚いていた。
『そっか……。これなら、妊娠しやすくなってるかも……』
七菜は、そんな風に納得した。まるっきり、健也君にコントロールされているように見えてしまう。

「今だったら、これだけでイケるんじゃないかな?」
彼はそう言って、七菜のお腹をさすり始めた。結構な強さで、押すような感じでさする彼。七菜は、トロンとした顔に変わっていき、
『うぅ、んっ、う、あっ、気持ちいい……これ、気持ちいいよ』
七菜は、戸惑った顔で言う。健也君は、ひたすら七菜のお腹をさすり続ける。七菜は、吐息のような声からあえぎ声に変わっていく。

『んっ、あっ、あんっ、気持ちいいっ、健也君、怖い……ダメぇ、こんな、あっ、あんっ、うぅああっ!』
七菜は、初めての快感に少し怯えているように見える。でも、健也君はひたすらお腹をさすり続ける。私は、こんな形で七菜を感じさせてしまう彼に、本当に驚いていた。七菜が、変えられてしまう……調教されてしまう……。そんな危機感で、胸が苦しくなってきた。

健也君は、七菜のお腹を押しながら服を脱がせ始める。すぐにブラジャー姿になってしまった七菜。セクシーな、カップ部分にスリットが入ったブラを身につけている。こんな下着を着けて健也君を待つ七菜……。私は、嫉妬で胸がさらに苦しくなる。

健也君は、スリットから見えてしまっている乳首を舐め始めた。
『うぅああっ、気持ちいいっ、健也君、すごいの、気持ちいいのっ! こんなのダメ、ダメになっちゃうっ』
七菜は、激しく反応している。乳首を舐められながら、子宮を外から押される……。それで、気持ち良くなるものなんだろうか? 私は、これがポルチオ性感というヤツなのかな? と、思いながら画面を見つめる。

「気持ちいいでしょ。これだけでイケるんじゃない?」
そう言いながら責め続ける彼。七菜は、腰を浮かせ始めながら、
『気持ちいいっ! もっと、もっと強くっ! うぅあぁっ、イ、イッちゃうっ、健也君、イッちゃうよぉっ』
七菜は、まるで余裕のない声で叫ぶ。すると、健也君は急に責めるのをやめた。
『ダメッ、やめちゃダメ、もう少しなのにっ!』
七菜は、不満そうに言う。健也君は、
「そんなに簡単にイッたらダメだよ。もっと我慢してからイカないと、妊娠モードにならないよ」
と、もっともらしく言う。七菜は、不満そうな感じは残しつつ、
『う、うん。もっと我慢する……』
と、言った。すると、すぐに彼は七菜にキスを始める。そして、舌を使いながらお腹の辺りを押し始めた。

『んっ、うぅ~~っ、んふぅっ!』
七菜は、キスで口を塞がれたままうめき始める。気持ちよさそうな声でうめきながら、彼に抱きつき始めた。健也君は、舌を積極的に使いながらキスを続ける。そして、お腹もリズミカルに押したりさすったりし続ける。七菜は、彼にしがみ付きながら夢中で舌を使う。

『うぅ! うぅ~~っ! んうぅ~~っ!』
七菜のうめき声はさらに大きくなっていき、彼に目一杯強くしがみ付いているような感じになってきた。すると、健也君はまた責めるのをやめる。

『ダメぇ……。もう少しだったのに……イカせて……』
七菜は、切なそうな顔で言う。もう、私を興奮させるための練習という感じではなく、自分が気持ち良くなることしか考えられなくなっているみたいだ。

「ダメダメ。そんなに簡単にイッちゃダメだよ。妊娠しないよ」
彼は、真面目な顔でそんな風に言う。
『だって……。気持ちいいんだもん……。意地悪しないで……』
七菜は、甘えたような声で言う。すると、彼はまた七菜を責め始めた。あえぐ七菜。でも、健也君は七菜がイキそうになると責めるのをやめてしまう。

それを数回繰り返すと、
『もうダメっ、イカせてっ! おかしくなっちゃうっ、お願い、イカせて下さい』
と、七菜は泣いているような声で言う。健也君は、中指を立てると、それを七菜の膣中に入れた。うめきながらのけ反る七菜。

「指一本で、すごく気持ちいいでしょ? 我慢すると敏感になるんだよ」
彼はそんな風に言いながら指を差し込んでいく。七菜は、のけ反りながらうめき声をあげる。すると彼が、
「ほら、ここまで降りてきてるよ。指で触れるくらい、子宮が降りてきてる。これで中出ししたら、直接子宮にかけられるはずだよ」
と、嬉しそうに言う。
『ヒィ、うぅ、ダメぇ、気持ちいいの。もっと触って、子宮、もっと触ってぇ』
七菜は、とろけきった声で言う。私は、七菜が見たこともないくらいにとろけた顔をさらし、他の男にイカせて欲しいとおねだりをする姿を見て、堪えきれずにオナニーを再開してしまった。
射精直後なのに、すでに完全に固くなっている私のペニス。こすり始めてすぐなのに、もうイキそうな感じがしてきている。

「指だと、これくらいしか触れないよ。もっと長いのじゃないと」
健也君は、そんな風に言う。
『ゆ、指より長いの……入れて下さい』
七菜は、そんなことを言い始めた。私は、強い危機感を感じながら、それでも成り行きを見守る。今すぐに七菜に電話をしてとめるべき……。そんな考えは浮かんできているのに、私はやっぱりペニスをしごき続けている。

「指より長いのか……。ちょっと待ってて」
健也君は、そう言ってソファの前から消えた。七菜は、はしたない格好でソファに座っている。スリットが空いていて乳首が丸見えのブラだけを身につけ、だらしなく脚を拡げている七菜……。ツルツルのアソコは、健也君に剃り上げられたばかりだ。膣口からは透明の液体が溢れ出ていて、太ももの方まで濡れてしまっている。
私は、七菜が完全に快楽の虜になっているのを感じていた。すると、健也君が戻ってきた。健也君は、手にすりこぎの木の棒を持っている。

「こんなのしかなかったよ。ちょっと、固すぎるかな?」
健也君は、そんな風に言いながら戻ってきた。七菜は、
『……試してみたい……』
と、小さな声で言う。健也君は、
「じゃあ、ゴムつけるよ。ちょっと待ってて」
と言って、カバンからコンドームを取り出した。そしてそれを、すりこぎ棒に装着していく。長さはあるが、太さはそれほどでもないように見える。ゴマとかをする時に使う程度で、あまり使っていないような気がする。七菜は、健也君の動作を見つめながら、期待と緊張が見えるような表情をしている。そして、健也君はゆっくりとすりこぎ棒を七菜の膣口に押しつけていく。

「痛かったら、言ってね」
健也君はそう言って、ゆっくりとすりこぎ棒を七菜の膣中に入れていく。
『うぅ、あぁ、固い……すごく固い……』
七菜は、不安そうな声で言う。でも、痛みを感じている気配はない。
「痛い?」
健也君が質問する。
『平気。大丈夫』
短く答える七菜。健也君は、さらにすりこぎ棒を膣奥に入れていく。
『うぅあぁぁ、すごい、当たる……当たってるよ』
七菜は、とろけたような声で言う。もう、すりこぎ棒は半分ほど入っている。多分、私のペニスよりも長い感じで入っていると思う。

七菜の膣に、すりこぎ棒が刺さっている……。あまりにも現実離れしたような状況だ。私は、そんな姿を見ながらも、夢中でペニスをしごき続けてしまっている。

「動かすよ」
健也君はそう言って、すりこぎ棒を抜き差しし始めた。
『うぅっ、あっ、うっっくぅ、ダメぇ、これ凄いの、当たって、ひぃうぅ、ダメぇ』
七菜は、今まで見せたことのないようなリアクションを取っている。健也君は、慎重にすりこぎ棒を抜き差しし続ける。徐々にストロークは長くなり、動きも早くなっていく。七菜は、足の指をギュッと内側に曲げながら、
『あっ、あっ、あんっ、気持ちいいっ、当たってる、奥に当たってるっ!』
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子作りを始めた途端、嫁がやたらとセックスに積極的になった理由3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

七菜は、健也君と濃厚なキスをしている。いつもは、ラップ越しにキスの練習をしていたみたいなことを言っていたけど、今は直接キスをしてしまっている。

私は、さっきまでの少しホッとした気持ちは消えてしまった。さっきまでの行為も、よくよく考えれば酷い物だけど、あくまで私を喜ばせるための練習……そう思えた。

でも、こんな風に夢中でキスをしている姿を見てしまっては、そんな風に思うことも出来ない。七菜は、ついには健也君に腕を回して抱きしめながらキスをしている。


私は、パンツの中に射精してしまった事に戸惑いながらも、ズボンとパンツを降ろしてティッシュで精液を拭き始めた。しごいていないのに射精をする……。七菜が、健也君の精液を飲んだと知った瞬間、暴発するように射精してしまった……。

私は、どうしてそんなことになったのだろう? と、不思議に思いながらも、画面を見つめる。健也君も、優しく七菜を抱きしめてキスをしている。時折、舌と舌が絡み合っているのが見えてしまう。

練習ではなく、本気のキス……。この若いイケメンに、心が傾きつつあるのではないか? そんな心配でドキドキしてしまう。

「七菜さん、舌出してみて」
健也君がそんな指示をする。七菜は、キョトンとした顔で舌を突き出す。すると、健也君は突き出された七菜の小さな舌に、自分の舌を絡ませていく。

「こうやって、強弱を付けると興奮すると思うよ」
健也君は、そんな説明をしながら実際にキスをしていく。七菜は、教えられたことをすぐに健也君に試していく。

顔が赤くなっていて、息遣いも荒い七菜。興奮しているというか、発情してしまっているような表情だ。
『直接だと、全然違うね。舌で、そんなところまで舐めるんだね……』
七菜は、恥ずかしそうに言う。
「そう。ラップがあると出来なかったけど、こんな風にキスすると気持ちいいでしょ?」
健也君は、そう言ってキスを続ける。一体、どこを舐めているのだろう? 七菜は、腰が抜けたようになったまま、キスを続けている。

キスの上手い下手なんて、考えたこともなかった。ただ、舌を絡ませれば良いと思っていた。でも、健也君のキスは、そんな単純な感じではないみたいだ。

『すごく気持ちいい……。キスだけで、イキそう……』
七菜は、本当に恥ずかしそうに言う。モジモジとして、身体をくねらせるようになっている。かなりの快感を感じているようなリアクションに見える。
「口開けてみて」
健也君は、そんな指示をする。七菜は、素直に口を開ける。すると、健也君は七菜のアゴをそっと上げ、上を向かせた。

健也君は、七菜の口にめがけて唾液を垂らしていく。塊が、ツゥーっと七菜の口の中に落ちていく。七菜はイヤがる素振りもなく、それを受け入れる。そして、指示されたわけでもないのに、それを飲み干した。
「イヤだった?」
健也君は、優しく質問する。
『ううん。……美味しいって思った……。もっと欲しい……』
七菜は、耳まで真っ赤にしながらもう一度同じ体勢を取る。すると、健也君は同じように唾液を垂らしていく。七菜は、嬉しそうにそれを飲み干すと、黙ってまた口を開けた。

健也君は、嬉しそうに七菜の口の中に唾液を垂らしていく。七菜は、それを嬉しそうに飲み干してまた口を開ける。それを何度か繰り返すと、最後には七菜が唾液を飲み干しながら健也君にキスをした。

むさぼるように激しくキスをする七菜。
『すごく興奮した。こんなの知らなかった。健也君、イキそう。キスだけなのに、イッちゃいそう』
七菜は、荒い息遣いのまま言う。表情と仕草を見ると、本当にイキそうになっているように見える。すると、健也君は七菜にキスをして、強く抱きしめながら舌を使う。唇をギュッと密着させ、舌を激しく使っているような感じに見える。

七菜は、健也君に抱きつく。そして、夢中で舌を使っているような動きをする。しばらくそんな動きが続くと、七菜はうめきながら身体を震わせた。

「本当に、イッちゃったね」
健也君は、すごく嬉しそうに言う。
『……うん。キス……すごすぎるよ……』
七菜は、放心状態で言う。上気した顔、媚びたような表情……。そのどれもが、私ではない相手に向けられている……。

私は、さっき拭いたばかりのペニスが、ガチガチに勃起していることに気が付いた。どうやら、間違いなく私は興奮している。七菜が、他の男にキスだけでイカされてしまったのに、それを見て興奮している……。自分でも、まるで意味がわからない。

「ねぇ、今度は七菜さんが飲ませてよ」
健也君はそう言って床に寝転がり、大きく口を開けた。
『えっ? そ、そんなの恥ずかしいよ……出来ないよ』
七菜は、恥ずかしそうだ。でも、そんな風に言いながらもとりあえず床に座る。
「七菜さんばっかりズルいよ」
健也君は、そう言って口を開け続ける。すると、七菜は健也君の口の中めがけて、唾液を垂らしていった。かなり少ない量の唾液が、健也君の口の中に落ちていく。七菜は、耳まで真っ赤にしながらそれをしている。

「少ないって。もっと!」
健也君は七菜の唾液をすぐに飲み干し、そんな風に言う。七菜は、言われるままに唾液を垂らしていく。さっきよりもかなり大きな塊が、ツゥーっと落ちていく。
「美味しい。七菜さんの、すごく美味しいよ。ゆずれもんサイダーより美味しい」
健也君がそう言うと、七菜は笑いながら、
『なにそれ。本当に、健也君は面白いね』
七菜は、心の底から楽しそうだ。私は、無性に不安になってしまった。七菜を、奪われてしまうのではないか? そんな不安で脚が震える。

すると、七菜が、
『そろそろ時間。ゴメンね、また練習させてね』
と、名残惜しそうに言う。
「うん。いつでも良いよ。赤ちゃん、出来ると良いね」
健也君は、笑顔で言う。すると、七菜が不意を打つような感じで健也君にキスをした。七菜が積極的に舌を使ってキスをしている感じだ。

七菜はしばらくキスをした後、
『健也君……あのね……』
と、何か言おうとする。でも、
『なんでもない。ゴメンね、今日はありがとう』
と言った。モジモジと恥ずかしそうにそんな態度を取る七菜に、私はさらに不安が強くなってしまった。

そして、帰り支度を始める彼。七菜も、卑猥なランジェリーを着替え始める。私は、ここでスマホのコントロールをやめた……。

私は、さっきのことを思い出していた。シックスナインでイカされる七菜……。キスだけでイカされた七菜……。不安と嫉妬で息苦しくなりながらも、帰り支度を始めた……。

なんとなくまっすぐ帰る気にもなれず、少し大回りして歩く。ふと思い出し、七菜の努めるカフェの前を通りかかってみると、店の中に彼がいた。
笑顔でお客さんと会話している彼。チャラい感じにも見えるが、爽やかな青年という感じにも見える。楽しそうに笑っているお客さん。お客さんは、若い女性だ。彼は、やっぱり女性の扱いが上手いのだと思う。
きっと、モテるだろうし女性経験も私の何倍もあるのだと思う。私は、妙な敗北感にまみれながら家路についた。

『おかえりなさ~い! お疲れ様! お腹すいてるでしょ? ご飯出来てるよ! 昭夫さんの好きなポークジンジャーだよ!』
七菜は、いつも通りの弾けるような笑顔で言ってくる。自分の嫁の事ながら、本当に可愛らしいと思う。パッチリとした二重の瞳。真っ黒なセミロングの髪。童顔で幼い感じに見えるが、身体はとてもオトナだ。

それにしても、女性は凄いなと思う。さっきまで、浮気のようなことをしていたとは思えない感じだ。一途で真面目な幼妻……そんな風にしか見えない。

私は、笑顔でお腹がすいたと答え、着替えると食事を始めた。七菜は、ニコニコと幸せそうな顔で私を見つめてくる。
『美味しい?』
私がうなずくと、嬉しそうに笑う彼女。どこから見ても、私を愛してくれていると感じるような仕草だ。私は、少しだけ不安が薄れていくのを感じる。

食事が終わり、風呂に入って寝室に行くと、七菜はあのランジェリー姿になっていた。健也君に見せていた、マイクロミニスカートとマイクロミニのビキニみたいなランジェリーだ。
『……変かな?』
モジモジと、恥ずかしそうにしながら聞いてくる彼女。私は、大げさに驚いたフリをしながら、すごく興奮すると答えた。
『よかった……。興奮してもらいたくて、買っちゃった。今日は、いっぱい興奮させちゃうね。濃い精液つくってね』
七菜は、そう言うって私に抱きついてきた。そして、キスをしてくる。唇と唇が触れた途端、小さな舌が飛び込んで来て、私の口の中を暴れ回る。

七菜は、舌で私の歯茎の裏を舐めたり、唇と歯茎の間を舐めたりしてくる。今日のレッスンを、早速生かしているんだなと思うと、複雑な気持ちになってしまう。私は、彼に対抗するように舌を使う。舌と舌が絡み合い、一気に性感が増してくる。

七菜は、はしたないランジェリー姿で夢中でキスをしてくれる。本当に、私のためにしてくれているというのが伝わってくる。でも、そのための練習を他の男としていることは、やっぱり理解出来ない。

七菜は、イヤらしい舌遣いのキスを続けながら、私のペニスを握ってくる。パジャマのズボンの上から握りながら、
『カチカチになってる。興奮してくれてるね。嬉しい』
と、無邪気とも言えるような笑みを浮かべながら言った。私は、安堵や嫉妬や不安など、色々な感情がわき上がってきてしまう。

七菜は、私をベッドに寝かせる。そして、上に覆い被さってキスをしてくる。さっきのような濃厚なキスだ。初めての感覚に、ゾクゾクしてしまう。すると、七菜が、
『昭夫さん、口開けてみて』
と、戸惑ったような口調で言う。私は、それもするのかと思いながらも、素直に口を開ける。すると、七菜は私の口めがけて唾液の塊を垂らしてきた。少し不安そうな顔でそれをする七菜。
私は、ものすごく興奮してしまった。すぐに飲み干して、
「美味しいよ」
と言うと、七菜は安心したような笑みを浮かべながら、また唾液を垂らしてきた。そして、それを私が飲み干すと、堪えきれないという感じでキスをしてくる。

七菜は、キスをしながら私のパジャマを脱がせてきた。あっと言う間に全裸にされると、七菜が私の乳首を舐めてくる。同時に、ペニスも手コキを始めると、私はすぐに射精感が湧き上がってきてしまう。

『すごく固い……。もっと興奮して。濃い精液で七菜を妊娠させて下さい』
七菜が、熱のこもった口調で言う。本当に、妊娠を望んでいるんだなと感じる。私は、嬉しいなと思いながらも、なかなか妊娠に至らないのは、きっと私のせいなんだろうなと感じていた。
私の精液が薄く、なおかつセックスもそれほど上手ではないので、妊娠に至らないんだろうなと思っている。七菜が、悩んで誰かに相談したのも、私のせいだと思う。

七菜は、私のペニスを舐めてきた。緩急を付けながら、カリ首の辺りを重点的に舐める彼女……。これを、他の男にもしていたと思うと、嫉妬でおかしくなりそうだ。でも、私は興奮しすぎてすでに射精しそうなくらいになってしまっている。

七菜は、
『お口でイッちゃダメだよ。中に出してくれないと、赤ちゃん出来ないもん』

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子作りを始めた途端、嫁がやたらとセックスに積極的になった理由2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

七菜は、四つん這いになった男性のアナルに指を差し込んでいる。恐ろしく卑猥な格好で、そんなことをしてる七菜……。私は、想像していたのとは違う状況に驚いていた。

もしかしたら、浮気をしているかもしれない。そんな風には思っていた。でも、この映像の七菜は、私の想像を超えている。

『そんなに気持ちいいの? 健也くん、女の子みたいな声出してるよ』
七菜は、そんなことを言いながら男性……健也君のアナルを責め続ける。前立腺は気持ちいいと聞くが、こんな風に女の子みたいにあえいでしまうほどの物なのだろうか?


「気持ちいいよ。これしながら、口でしてくれる?」
健也君は、そんなリクエストを出す。
『うん。するね』
七菜がそう言うと、健也君は四つん這いから普通の座り方に移行した。その間も、七菜の指は彼のアナルに差し込まれたままだ。そして七菜は、まったく抵抗感なく健也君のペニスをくわえてしまった……。七菜が、他の男のペニスをくわえている……。私は、強いショックを受けてしまった。

最近、七菜は間違いなくフェラチオが上手くなっていた。ネットで勉強したと言っていたが、やっぱりこういうことだったんだなと思った。でも、さっきから見ていると、いわゆる浮気とは少し違う感じもする。

「あぁ、気持ちいい。こんな風にされたら、気持ち良くて精液どんどん濃くなるよ。絶対妊娠しやすくなるはず」
健也君は、そんなことを言う。やっぱり、彼は七菜にレクチャーをしているような感じだ。妊娠するために、こんな風にしたら良いというアイデアを教えている感じだ。

『本当に? そんなに気持ちいいの?』
七菜は、キョトンとした顔で言う。
「最高だよ。こんな風にされたら、このまま射精しちゃうかも」
健也君は、そんな風に言う。
『ダメだよ。口に出されても妊娠しないもん。あ、健也君はイッても良いよ。いつも教えてもらってばっかりで、申し訳ないもん』
七菜は、そんな風に言う。
「いや、ダメだよ。射精しちゃったら、教えてるって感じじゃなくなるし。浮気みたいになっちゃうよ」
彼は、そんな風に言う。
『そ、そうだね。本当に、ゴメンね。こんな事されてるのにイケないなんて、生殺しだよね』
七菜は、本当に申し訳なさそうだ。
「そんなの良いって。七菜さんに幸せになってもらいたいだけだから」
彼は、そんな風に言う。でも、そんなことを言っているのに、アナルに指を入れられて気持ちよさそうな顔になっている。まるで説得力がないような気がする。

そして同時に、少しだけホッとする私がいる。やっていることはとんでもないと思うが、少なくても最後の一線は越えていないみたいだ。それに、恋愛感情もないようだ。

『じゃあ、もっとするね。アドバイスしてね』
そう言って、再びペニスをくわえる七菜。健也君のアナルに差し込んだ指も、絶え間なく動かし続けている。そして、手も伸ばして乳首まで触り始めた。
「あぁ、気持ちいい。本当に上手になったね。もっと、音立てて吸ってみて」
健也君は、そんな風にレクチャーを続ける。まさみは、色々と聞かされるアドバイスに従って、健也君を責め立てる。

「あぁ、ストップ。もう出る。これ以上したら出ちゃうよ」
健也君は、そんな風に言って止めに入る。すると、七菜は言われるままにペニスを口から出して、指も引き抜いた。
『本当に、出さなくても平気? なんか、可哀想……。射精しても良いんだよ。私は、平気だよ』
七菜は、申し訳なさそうに言う。
「いやいや、それは趣旨から外れるし。ほら、続けようよ。時間ないんでしょ?」
健也君は、そんな風に言う。七菜は、慌てたような顔になり、
『うん。じゃあ、次は何したら良い?』
と、質問した。
「じゃあ、旦那さんを興奮させるヤツやってみようか。とにかく、興奮しないと精液濃くならないみたいだしね」
健也君は、そんな風に言う。七菜は、
『何したら良い?』
と、少し戸惑いながら質問する。

「七菜さんって、オナニーとかするの?」
健也君が質問する。
『し、しないよ! そんなのしない!』
大慌てで言う七菜。でも、あまりにも反応が強すぎる感じだ。
「またまた~。結構昔からしてるでしょ? クリとか見ればわかるよ」
健也君は、ニヤニヤしながら言う。
『そ、そうなの?』
慌てる七菜。
「あ、やっぱりしてるんだ」
健也君は、してやったりという顔だ。七菜は、あっけなくハメられてしまったようだ。
『うぅ……。ハメられた』
七菜は、悔しそうに言う。
「旦那さんに、オナニーしてる姿を見せると興奮するよ」
健也君は、そんな風に言う。七菜は、ビックリした顔で、
『そんなの無理だよ! 恥ずかしくて死んじゃう』
と、言う。
「いやいや、そんな格好して、今さら恥ずかしいもないんじゃない?」
健也君がそんな指摘をする。七菜は、耳まで真っ赤にしながら、
『そうだけど……。やっぱり恥ずかしいよ』
と、小さな声で言う。
「でも、メチャクチャ興奮すると思うよ。最高に濃い精液出来ると思うけどな~」
健也君は、そんな風に言う。すると、七菜は観念したように、
『……やってみるね。恥ずかしいから、あんまり見ないで……』
七菜は、そんな風に言う。そして、ソファに座ると、目を閉じて乳首を触り始めた。マイクロミニのビキニ。生地が薄いので乳首の形まではっきりと見えている。七菜は、乳首を摘まんだりこすったりしていく。

目を閉じ、口もギュッと閉じている。声も出さずに乳首を触り続ける七菜。私は、すごくドキドキしてしまった。七菜が、オナニーを始めている。そんなことをするイメージのない七菜が、男の前でオナニーをしている。私は、嫉妬と焦りで心臓がバクバクしている。

『……ん、うぅ……ふぅ』
七菜は、控えめな吐息を漏らす。七菜は、左手でも乳首を触り始めた。両方の乳首をまさぐる七菜。卑猥な格好をしているせいで、余計にドキドキしてしまう。
「良いねぇ、すごく興奮するよ。こんなの見せたら、絶対に良い精液が出来るよ」
健也君は、調子よく言う。彼は、見た目からしてかなりチャラい。でも、女の子にはモテそうな雰囲気をしている。恐らく、七菜よりもかなり年下だと思う。学生……のような雰囲気だ。

『恥ずかしい……そんなこと言わないで……。も、もう良いでしょ?』
七菜は、オナニーを中断しようとする。
「まだダメだって。アソコとか触ってないじゃん」
健也君は、そんな風に言う。
『う、うん。じゃあ……』
七菜は、言葉少なに言うと、ショーツの上からアソコをまさぐり始めた。まるで何の役にも立っていないマイクロミニスカート……。丸見えのショーツは、黒のレースのセクシーなタイプの物だ。

『んっ、うぅっ、……あっ、くぅ……』
七菜は、声が徐々に大きくなってきた。そして、ショーツの上からアソコをまさぐりながら、乳首も強く摘まむようにしている。みるみる、乳首が大きくなっていくように感じる。

「本当にエロいよ。興奮する」
健也君は、かなり興奮したような口調だ。
『んっ、うぅ、あっ、あんっ、ダメぇ、声出ちゃうぅ』
七菜は、さらに声が大きくなる。そして、ショーツを脱いでしまった。あらわになる七菜の膣口。毛がなくツルツルのアソコ。そして、ワックスでも塗ったように光っている。

七菜は、直接クリトリスを触り始めた。
『うぅっ、あっあんっ、うぅああっ、あぁ~っ!』
七菜は、声が甲高くなっていく。七菜は、夢中でアソコをまさぐり続け、あえぎ続ける。相当興奮しているのが伝わってくる。
「ほら、もっと挑発するような顔でしないと、旦那さん興奮しないよ」
健也君は、そんな言葉をかける。すると、七菜は健也君を見ながらオナニーを始めた。口を半開きにして、悩ましい顔で健也君を見つめる七菜。時折、舌で唇を舐めたりしている。

「良いね、エロいよ。じゃあ、アソコ拡げて見せてごらん」
健也君は、興奮した声で指示をする。もう、すっかりと彼の方が年上のような話しぶりだ。七菜は、両手で陰唇を左右に拡げ始める。羞恥のせいか耳まで真っ赤にしているが、思い切りよく拡げている。拡げると同時に、ツーッと透明の液体が床に伸びていく。
『こ、これでいい? 興奮する?』
七菜は、そんな風に質問する。我が家のリビングで、七菜が他の男に膣中までさらけ出している……。異常事態なのに、私は信じられないほどの興奮を感じてしまっている。勃起したペニスは痛いほどになっているし、脈打つように上下に動き、その度に快感も走る。

「すごく興奮する。良いよ、続けて。いつもするみたいにして」
健也君は、そんな風に指示をした。すると、七菜は指を膣中に挿入し始めた。人差し指と中指を入れて、掻き出すように動かし始める。
『うぅっ、あっ、あんっ、気持ちいい、見て、もっと興奮して。おちんちん欲しくて、こんなになってるんだよ』
七菜は、卑猥な言葉を口にしながら膣中をかき混ぜ続ける。
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子作りを始めた途端、嫁がやたらとセックスに積極的になった理由(オリジナル 転載禁止)

『あなた、今日も……良いですか?』
夕食を食べているときに、妻の七菜(なな)が恥ずかしそうに言ってきた。半年前から子作りを始めた私たちは、排卵日に合わせてセックスをするようになっていた。
なんとなく、すぐに赤ちゃんが出来る物だと思っていたけど、意外に妊娠しないで今日に至っている。そして、七菜はどこで得た知識なのかわからないが、私が興奮している方が濃い精子が作られると思っていて、色々と私を興奮させるような事をしてくれるようになっていた。


そして、食事を終えて風呂に入り、寝室で待っていると、七菜が入ってきた。七菜は、黒のレースのセクシーなブラジャーとショーツ、そして、ガーターベルトをした格好で入ってきた。
恥ずかしそうにモジモジしながら、
『ど、どうかな? 興奮する?』
と、聞いてくる。童顔で幼い印象の七菜。実際の年齢は29歳だが、よく大学生などに間違えられる。そんな彼女が、グラビアアイドルのような下着姿で恥ずかしそうにしている姿は、本当にドキドキして興奮してしまう。私は、すごく興奮すると伝えた。

『これ、ここが開くんだよ』
そう言って、ブラジャーを指で触り始める七菜。すると、ブラジャーのカップ部分が外れてしまった。胸が丸見えの状態になる七菜。顔が真っ赤になっていて恥ずかしそうだ。

細い身体なのに、胸は結構大きい。多分、Eカップくらいはあるのだと思う。そんな彼女が、カップ部分がないブラをしていると、より胸が強調されて本当に卑猥な感じになる。
今時珍しいくらいに真っ黒な髪。清楚を絵に描いたような雰囲気の彼女には、まったく似つかわしくないような下品な下着だ。でも、そのギャップに私は完全にやられてしまったような感じだ。

私が、すごくセクシーだよと告げると、
『良かった。興奮してくれて……。すごく恥ずかしいから、やめた方が良いかなって思ったけど、やって良かった』
と、言いながら近づいてくる。そして、私に抱きついてキスをしてきた。すでに少し荒い息遣いの彼女。舌を差し込んできて、積極的に私の口の中をかき混ぜてくる。半年前に子作りを始めた頃には、こんな積極性はなかった。ほとんど受け身というか、マグロ状態だった。

七菜は、私にキスをしながら股間をまさぐってくる。ズボンごと握りながら、
『フフ。昭夫さん、もうカチカチになってる。そんなに興奮してくれるの? 嬉しいな』
七菜は、本当に嬉しそうに言いながらペニスをしごき続けてくれる。七菜ほどのルックスの女性なら、正直ただ裸になっているだけで大興奮だと思う。それが、こんなランジェリーまで身につけて興奮をさせようとしてくれることに、今さらながらに感動してしまう。

私も、夢中で舌を使いながら彼女の胸を揉む。ブラをしているのに丸出しになっている乳房を揉むと、すごく柔らかい。でも、学生の頃にずっと体操をやっていたせいか、張りがある感じだ。手の平に触れる乳首の感触は、すでにカチカチに固くなっているような状態だ。

子作りを始める前は、七菜はあまりセックスに積極的ではなかったと思う。そして、反応も鈍かった記憶だ。乳首が固くなるのも、しばらく舐めたりした後だったと思う。

子作りをきっかけに、セックスが好きになり、敏感な身体になった七菜。私は、幸せだなと思う日々だ。
すると、七菜が私の服を脱がせにかかる。あっと言う間に全裸に剥かれた私。すぐに、乳首を舐めてきてくれる。思わず声が漏れるほどの快感。
『フフ。気持ちいい?』
舐めながら聞いてくる七菜。私は、上目遣いの表情にもゾクゾクしてしまう。七菜は、乳首を軽く噛んだり吸ったりしながら、最高に気持ちいい愛撫を続けてくれる。本当に、こんなテクニックまで上手くなってしまい、私は少し複雑な気持ちだ。ウブで下手くそだった頃の七菜が懐かしい。

七菜は、乳首舐めをしながらペニスをしごいてくる。乳首を舐められながらの手コキは、下手をしたらセックスよりも気持ちいいのではないか? そんな風に思ってしまうくらいに気持ちいい。
『フフ。もう、濡れてるよ。手でイッちゃダメだからね。ちゃんと、中に出して妊娠させてね』
七菜は、恥ずかしそうにそんなセリフを言ってくる。私は、その言葉にゾクゾクしてしまう。こんなにも可愛い七菜に、妊娠させてと言われるなんて、私は本当に幸運だなと感じる。

すると、七菜は私のペニスをくわえてフェラチオをし始めた。舌が絡みつくと同時に、強くバキュームされてしまう。私は、一気に射精感が高まり、慌てて足の力を抜いた。
七菜は、パッチリした大きな瞳で私を見つめながらフェラチオを続ける。見られながらのフェラチオは、本当にたまらなく気持ちいい。こうやってあらためて見ると、黒目が大きいんだなと感じる。
七菜は、カリ首のあたりを舌でこすりつけるように舐め、尿道口もチロチロと焦らすように舐めてくれる。それだけではなく、睾丸の方も舐めてきた。すっかりとフェラチオが上手になってしまった七菜に、私はやっぱり少しモヤモヤしたものを感じてしまう。

「な、七菜、もう出そうだよ」
慌てて言う私に、七菜はにっこりと微笑みながら、
『まだダメ。じゃあ、次は昭夫さんが……』
と、照れくさそうに言う。私が体勢を入れ替えようとすると、
『こっちも、開くんだよ』
と、脚を拡げてショーツを指さす。よく見ると、ショーツにもボタンというか、開くことが出来るギミックが付いているのがわかる。

生唾を飲み込んで見つめる私の前で、七菜がそれを外し始める。すると、七菜の膣口が丸見えになってきた。ピンク色で、まだ全然使われていないような印象の陰唇。そして、少し包皮から顔を覗かせている大きめのクリトリス。

私は、興奮しすぎて軽く貧血状態みたいになる。でも、ボタンを外していく七菜を見て、思わずフリーズしてしまった。いつもなら、あるべき部分にヘアがない。ツルツルの陰部になっている。驚く私に、
『へ、変かな? こうした方が、男の人は興奮するってネットに書いてあったから……』
と、七菜が耳まで真っ赤にしながら言う。私は、驚きはしたが、それ以上に興奮している。ツルツルの子供みたいなあアソコ……。でも、身につけているランジェリーは、穴あきの卑猥すぎるモノだ。私は、そのギャップにクラクラしそうになるほど興奮してしまった。

私が、すごく興奮してると告げると、
『良かった……。すごく恥ずかしいから、あんまり見ないで……』
と、七菜が言う。私は、興奮が突き抜けるような感じになり、むしゃぶりつくように彼女の膣口に口を付けて舐め始めた。
『あんっ。あっ、あっ、気持ちいいっ。昭夫さん、気持ちいいよっ』
七菜は、興奮しきったような声で言う。私は、濡れすぎてしたたりそうになっている膣口を舐めながら、クリトリスも唇で刺激する。もう、カチカチになっているのが分かる。私は、そのまま舌でもクリトリスを舐め始めた。舌が触れると、すぐに向けてくる包皮。むき出しになったクリトリスは、カチカチに勃起している。

清楚で幼い印象の七菜なのに、クリトリスは妙に発達しているというか、使い込まれているように思えてしまう。もしかしたら、けっこうな頻度でオナニーをしているのかな? と、想像してしまう。

『あっ、あんっ、気持ちいいっ、クリ気持ちいいっ』
七菜は、まだ恥ずかしそうな感じであえぐ。私は、七菜のリアクションにさらに興奮しながら、夢中で舐め続ける。すると、七菜が私の上に身体を覆いかぶらせるようにして、シックスナインの格好に移行していった。

身長が155cmの七菜なので、シックスナインは正直やりづらい。でも、目の前に七菜のツルツルの秘部があるだけで、私は興奮しすぎて射精感が高まってしまう。

そのまま、シックスナインが続く。舐めるそばからあふれてくる七菜の蜜。こんなに濡れるなんて、淫乱なのかな? と、思ってしまう。七菜は、卑猥な音を立てながらフェラチオを続けてくる。こんなに大きな音を立てるのは、きっとわざとなんだろうなと思う。

しばらく、シックスナインが続く。すると、
『ダメぇ、イッちゃうっ、イクっ、うぅっ!!』
と、七菜は小さく身体を震わせた。私は、七菜をイカせた満足感に浸りながら、彼女を仰向けで寝かせて覆い被さっていった。

とろけたような顔で私を見つめる七菜。童顔の彼女がこんな表情をしていると、それだけで本当にドキドキしてしまう。
『昭夫さん、七菜を妊娠させてください』
七菜は、甘えたような口調で言う。私は、無我夢中で彼女の膣中に挿入した。熱く絡みついてくる膣肉。そして、甘えるようなあえぎ声。
『昭夫さん、愛してる。赤ちゃん欲しい』
七菜は、熱っぽい目で私を見つめながら言う。私は、うなずいて腰を動かし始めた。すると、キュゥっと膣が締め付けてくる。そして、上手く表現できないが、収縮するような動きを始める。まるで、搾り取られるような感覚になってくる。

私は、必死で腰を振る。でも、同時にイクのを必死で我慢している。我慢しなければ、おそらく1分も保たないと思う。すると、七菜が私の乳首を舐めてきた。一気に射精感が高まる私。もう、限界になってきた。
私は、もう出そうだと告げる。すると、
『まだダメ。もっと我慢しないと、濃い精液にならないから。私が上になるね』
と、七菜が言う。私は、動きをとめて仰向けに寝転がる。すると、すぐに七菜が騎乗位で私のペニスを挿入した。すぐに腰を動かし始める彼女。上下に動かすのではなく、こすりつけるように腰をグラインドさせてくる。卑猥に動く腰。そして、イヤらしいランジェリー……。私は、風俗店にでも迷い込んだのかと思ってしまう。

『あなた、気持ちいい。すごく固くなってる。でも、まだ出しちゃダメ』
七菜は、そう言いながら腰を振る。私は、うなずきながらももう限界が近い。そして、すぐに搾り取られるように射精を始めてしまった……。

『あぁっ、あなた、いっぱい出てる』

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