高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁 完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

直之は、恭子がずっとカメラを見ているような視線になっていることに、心底驚いている。バレている? 隠しカメラのことがバレてしまっている? 直之は、顔面蒼白のまま動画を見続けていた。

「そんな人、いるの? なんか、信じられないな」
拓也は、驚いたような顔だ。対面座位で繋がったままの二人。恭子の大きなお腹は、ずっと密着しているような状態だ。破水の心配はないのだろうか? 直之は、そんな心配をしながら画面を見続け、ペニスをしごき続けている。


『パパがそうだったら、見せてあげる? 拓也はイヤ?』
恭子は、腰を微妙にくねらせるように動かしながら拓也に言う。
「え? 見せるって、本気で言ってるの?」
『パパが、寝取られ好きだったらの話だよ』
恭子はおどけたように言う。でも、その視線はカメラの方をしっかりと見つめたままのように見える。

「まぁ、そんなわけないよね。そんな人、いるとは思えないし。それよりも、恭子、愛してるよ」
拓也はそう言って、腰を突き上げるように動かし始める。恭子は、やっと視線をカメラから外し、拓也にキスをする。キスをしながらの対面座位……。直之は、愛し合う二人のセックスを見ながらペニスをしごき続ける。もう、自分は捨てられてしまうのではないか? そんな気持ちになりながらも、夢中でしごき続ける。

『愛してる。拓也、早く赤ちゃん産みたい。拓也の赤ちゃん、抱っこしたい』
恭子は、感情のこもった声で言いながら、夢中でキスを続ける。直之は、わかっていたこととは言え、改めてそんな言葉を聞かされさらに顔色が悪くなる。

「恭子、結婚したい。一緒にいたい」
拓也は、高まる感情を抑えきれないようだ。本心からそう言っている感じだ。
『私もだよ。でも……』
恭子は、悲しそうな顔で言う。
「じゃあ、俺とも結婚してよ。まだ、形だけでも良いから」
拓也は、感情を込めて言う。
『うん。する。結婚する。拓也、愛してる』
恭子は、まっすぐに拓也の顔を見つめながら言う。直之は、すでに自分に対しての気持ちはなくなってしまったのだろうか? と、不安になっていた。でも、そんな不安感すらも快感に変わるのか、射精を我慢出来ないくらいに高まってしまっている。

「恭子、出すよ。中に出すよ。もう、俺しか中に出しちゃダメだからね」
拓也は、そんな風に言いながら腰を上下に動かし続ける。気持ちよさそうにあえぐ恭子。
『うん。もう、拓也だけ。拓也としかしたくない』
恭子は、恥じらうような仕草だ。そして、二人はまたキスをする。激しく腰を突き上げる拓也、恭子の腕が絡みつき、しっかりと抱きついているのがわかる。そして、拓也が思いきり突き上げるようにして射精を始めると、恭子はうめきながら身体を震わせる。直之は、そんな二人の姿を見て射精を始めてしまった……。

全身の力が抜けていくような脱力感。でも、直之はまだ興奮が収まらない。射精しても収まらない興奮に戸惑いながらも、カメラがバレてしまったのだろうか? と、不安を感じていた。

次の日、直之は朝から緊張していた。もしかしたら、恭子が何か言ってくるのではないか? カメラのことを指摘してくるのではないか? そんな心配だ。でも、意に反して何も言ってこない。いつも通りの朗らかで可愛らしい彼女がいるだけだ。直之は、もしかしたら、たまたまだったのかな? と思い始めていた。たまたまカメラの方を見ていただけ……そういうことなのかな? と、思い始めていた。

『名前、本当にもう決めないとね。どうする?』
幸せそうな笑顔で話しかける恭子。直之は、彼女の態度に驚きながらも、話を合わせる。あまりに恭子の態度がいつも通りなので、直之は拓也との不倫なんて本当は存在しないのではないか? 気が狂った自分の妄想なのではないか? そんな風にすら思っていた。

でも、その日の夜も、動画は増えていた。生理がなくなったこともあるのか、拓也と恭子は頻繁にセックスをしている。ほとんど毎日と言っても良いのではないか? それくらいの頻度だ。

画面の中で、恭子は着替えを始める。セクシーなランジェリー姿に着替えていく恭子を見ながら、直之はどうしようもなくドキドキしていた。やっぱり、カメラの方を見る頻度が多い気がする……。直之は、恭子の視線ばかりが気になってしまう。

少しすると、拓也が部屋に入ってきた。特にインターホンを鳴らすわけでもなく、そのまま入ってきた感じだ。二人は、すぐに抱き合ってキスを始める。日に日に会話が少なくなっているような感じだ。言葉を交わさなくても、お互いの気持ちが伝わっている……。直之の目には、二人がそんな風に見えている。

恭子は、すぐに彼のズボンとパンツを下ろしていき、
『フフ。もう大きくなってる。昨日したばかりなのに、嬉しいな。興奮してる?』
と、セクシーなランジェリー姿で話しかける。
「してるよ。本当に、その下着セクシーだよ」
拓也は、興奮しきった顔だ。あんなに毎日のようにセックスをしていても、こんな風に興奮する……。直之は、二人の気持ちは本当に通い合っているんだなと思った。

『もっと興奮して。拓也が興奮してくれるなら、なんでもする』
恭子は、必死な感じだ。高校生の男の子に妊娠までさせられ、アナルまで捧げながらこんなことを言う恭子に、直之は敗北感しか感じなくなっている。

恭子は、フェラチオを続ける。大きなお腹をものともせずに、丁寧に、そして激しく口での奉仕を続けていく。拓也は、気持ちよさそうな顔で、
「恭子、飲んでくれる?」
と、言い始めた。恭子は、
『飲ませて。拓也の飲みたい』
と、興奮しきったような声だ。そして、さらに激しく頭を振りながらフェラチオを続けると、拓也はすぐに、
「出すよ。恭子、愛してる」
と言いながら射精を始めた。軽くうめくような声を上げながら口内射精を受け止める恭子。直之は、こらえきれずに股間をまさぐり始めた。

「まだ飲んじゃダメだよ。見せて」
拓也は、そう言ってペニスを引き抜く。恭子は、大きく口を開けて口内を拓也に晒す。拓也は、
「ヤバい、メチャクチャいっぱい出た。恭子、飲んで」
と、興奮気味に指示をする。恭子は、素直に口を閉じるとすぐに飲み干し始めた。
『フフ。いっぱい出たね。昨日もあんなに出したのに、すぐ溜まるんだね』
恭子は、口の端の精液を手の甲で拭いながら言う。
「そりゃ、恭子がこんな風にしてくれるから、すぐに溜まっちゃうよ。お尻、綺麗になってる?」
拓也が質問すると、恭子は恥ずかしそうに、
『うん。綺麗になってる』
と、モジモジと恥ずかしそうに答える。すると、拓也はすぐに恭子をソファの上で四つん這いにさせる。セクシーなショーツはスリットが入っているので脱がせる必要がないようだ。

拓也は、そのままペニスを恭子のアナルに押しつけていく。射精したばかりなのに、まるで衰えていない感じだ。
『拓也、いっぱい犯して』
恭子は、声を震わせながら言う。アナルを犯されるというシチュエーションに、興奮しきっているような感じだ。

拓也は、そのまま腰を押し込んでいく。スムーズに、ズブズブと入ってくペニス。恭子は、のけぞり気味になりながら、
『うぅあっぁ、あぁ、入ってきた、拓也のおチンポ、お尻に入ってきた』
と、声を震わせながら言う。痛みを感じている様子もなく、あっけなくアナルに挿入されてしまう恭子に、直之は興奮がさらに高まっていく。

「ほら、教えたとおりに言ってごらん」
拓也は、妙に楽しそうだ。
『え? 恥ずかしいよ……』
恭子は、年齢からは想像もつかない程、可愛らしくはにかみながら言う。
「俺を興奮させてくれるんでしょ?」
拓也が少し意地悪っぽく言うと、
『う、うん。拓也のおチンポ、ケ、ケツマンコにずっぽり入ってる。気持ちいいよ』
と、恭子は顔を真っ赤にしながら言う。言い慣れない言葉なので、ぎこちなくなってしまっているようだ。でも、その言葉を聞いて拓也は興奮した顔になった。
「イイね、メチャクチャ興奮するよ。そんなに気持ちいい? 痛くない?」
そんな風に言いながらも、拓也は腰を強く動かし続ける。大きなペニスが、恭子の小さなアナルを出入りし続ける。
『気持ちいいよ。拓也のおチンポ、本当に気持ち良いの。ねぇ、もっとして。もっと強く。そうっ、あっ、アンッ、うぅっ、気持ちいいっ! もっとしてっ! もっとケツマンコ犯してっ!』
恭子は、興奮しきった声で叫ぶ。拓也は、嬉しそうに腰を動かし続ける。若すぎる恋人を興奮させるために、卑猥な言葉を口にする……。直之は、恭子の必死すぎる行動にさらに興奮が増すのを感じる。
「そんなに気持ちいい? パパさんに見られたい? アナルでもイキまくってる姿、見てもらいたい?」
拓也は、サディスティックな顔で言う。恭子はそんな風に言われ、さらに顔をとろけさせる。
『ダメ、見られたら離婚されちゃう』

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[ 2021/06/29 23:29 ] 高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁 | TB(-) | CM(-)

高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁8(オリジナル 転載禁止)

前回の話

恭子のお腹はどんどん大きくなっていき、今ではすっかりと妊婦という見た目になっていた。息子も16才以上も年下の兄弟が出来ることに、意外なくらいに抵抗感がないようだ。

幸せそのものの日々……。でも、その裏では恭子は相変わらず拓也との愛欲の日々を送っていた。直之は、そのすべてを知りながら、何も知らない振りを続けている。

お腹の赤ちゃんは、どっちの子供なんだろう? 直之は、そんな事を考えながらも、何事もなかったように日々は過ぎていく。


『パパ、そろそろ名前考えないとね』
恭子は、幸せそうな顔でそんな事を言ってくる。直之は、笑顔でそうだねと答える。そして、色々な名前のアイデアを出しながら話を続ける。
直之は、心の中でずっと考えていた。恭子は、この先どうするつもりなのだろう? 自分と別れて、拓也と一緒になるつもりがあるのだろうか? でも、それはあまりにも現実離れしているなとも思っている。

22才の年の差……。しかし、現実的にそれくらいの年の差の夫婦もいる。息子の友達と結婚したパターンもある。直之は、そうなったら自分はどうなるのだろう? そんな事を考えてしまっていた。

恭子は、妊娠してからもかなりの頻度で拓也とセックスを繰り返している。直之は、日々溜まっていく動画ファイルを見ることを、楽しみに思うようになっていた。

家事を終えた恭子が、着替え始める。画面の中で卑猥なランジェリー姿になっていく恭子を見て、直之はすでに射精感を感じるほどに勃起していた。
恭子が身につけているランジェリーは、ブラもショーツもスリットのような切れ込みが入っていて、肝心の部分が見えてしまっているような卑猥なものだ。

大きく張った胸、色が濃くなっている乳輪と乳首。妊婦そのものだ。そして、恭子のヘアは、最近ではハート型ではなく、完全に剃り上げられたような状態になっている。
妊娠したことで直之とのセックスがなくなり、拓也の願いを叶えたような格好だ。恭子は、ソファに座ってソワソワしたような感じになっている。その表情は、まるで恋人を待つ少女のような感じになっていて、直之は強いショックを受けている。
自分の妻が、こんなにも無邪気でキラキラした表情をしているのが他の男のせいだと思うと、直之はただただ敗北感を感じてしまう。

恭子は、スマホを見たり時計を見たりしながら、卑猥な格好で待ち続ける。でも、20分ほど経過すると、恭子は自分の乳首を触り始めた。軽く、確かめるような感じで触る恭子。でも、しばらくすると熱が入ったような感じで乳首を摘まんだり弾いたりし始めた。
直之は、突然始まった妻のオナニーに驚きながらも興奮している。そして、恭子は吐息のような声を上げながら乳首を触り続けている。そのまま、しばらく乳首オナニーが続く。
直之は、恭子の足の指を見ながらオナニーを始めてしまった。せわしなく動く恭子の足の指。広がったり曲がったり、本当に動きっぱなしだ。
『ンッ、うぅ、あっ、うぅ、拓也……早く』
恭子は、拓也の名前を呼びながら乳首をまさぐり続ける。直之は、ガマン汁でドロドロになったペニスをひたすらしごき続けている。

すると、恭子はクリトリスのあたりを触り始めた。恭子は、さっきよりも大きな声を上げながらクリトリスと乳首をまさぐり続ける。直之は、恭子の本気のオナニーを見てドキドキしていた。こんなにも激しくこすり上げるものなんだ……。直之は、そんな風に思いながらイク寸前まで高ぶっている。

『もうダメぇ、イッちゃう。拓也、早く欲しい。拓也のおチンポハメて欲しい』
恭子は、卑猥な言葉を口にしながら激しくまさぐり続ける。直之は、気を抜いたらすぐにでも射精してしまいそうな感覚のまま、ペニスをしごく速度を緩めていた。

すると、インターホンが鳴った。恭子は、びっくりしたようなリアクションを取った後、慌てて玄関の方に移動する。直之は、慣れた動きでカメラを玄関のカメラに切り替える。

すると、すでに二人は抱き合ってキスをしていた。情熱的なキスを続ける二人……。拓也は、舌を激しく使いながら固く恭子を抱きしめる。恭子は、同じく舌を激しく絡めながら、拓也の股間をまさぐっている。

『拓也、もう欲しい……ハメて。おチンポハメて』
卑猥な言葉で誘う恭子。拓也は、
「焦りすぎ。それよりも、お腹動いてるのわかるよ」
と、嬉しそうに言う。お腹が密着していて、赤ちゃんがお腹を蹴るのが伝わっているようだ。
『フフ。赤ちゃんも、早く入れて欲しいって言ってるんだよ。パパのおちんちんで、あやしてあげて』
恭子は、そんなとんでもないことを言う。彼女の中では、拓也の種で妊娠したと確信しているような節がある。
「まだダメ。ほら、お口でしてよ。口でするのも好きなんでしょ?」
拓也は、少しじらすようなことを言う。恭子は、だだをこねることもなく、
『うん。好き~。じゃあ、くわえるね』
と、嬉しそうに言ってしゃがんだ。そして、彼のズボンとパンツを慣れた動きで下ろしていく。ブルンッ! と、震えるようにして飛び出してきたペニス。すでにガチガチに勃起しているような感じだ。
ヘソに届くほどの長さと、明宝ハムのような太さ。直之は、自分が握っているペニスと思わず見比べてしまう。そして、見比べた結果、落ち込んでしまっている。

恭子は、舌をカリ首に巻き付けるようにしていく。興奮しきった顔で拓也のペニスを舐め回す恭子は、本当に幸せを感じているような顔になっている。

卑猥なランジェリー姿のまま、玄関でフェラチオする恭子……。大きなお腹が、しゃがんだことでさらに張り出して見えている。

『拓也、固いよ。カチカチ。溜まってるの? 溜めてきてくれたの?』
恭子は、嬉しそうに言いながらフェラチオを続ける。
「もちろん、溜めてきたよ。最初はどこに欲しいの?」
拓也は、そんな風に質問をする。恭子は、
『最初は、お口に出して。濃いの、飲みたいな』
と、少しはにかむように言う。
「じゃあ、あふれるほど出すからね」
拓也も、なんとなく嬉しそうに言う。恭子は、大きく口を開けてくわえ込む。そして、そのまま頭を振ってフェラチオを続ける。大きな水音、すぼまった頬。恭子が、全力でフェラチオをしているのが伝わってくるようだ。

拓也は、優しく恭子の頭をなでながら幸せそうな顔をしている。恭子は、フェラチオしながらオナニーを再開した。クリトリスのあたりをまさぐりながら、夢中で頭を振り続ける恭子。とろけたうめき声が響き始める。
「ホント、淫乱だね。赤ちゃん出来てから、もっと淫乱になったんじゃない?」
拓也は、少しからかうような口ぶりだ。恭子は、何も答えずにフェラチオを続ける。そして、指を二本束ねて膣に挿入し始めた。

『んっ、んぅ、うぅ~~っ』
うめきながらもフェラチオはやめない。指で掻き出すように膣中かをまさぐり続け、うめき続ける。大きなお腹が揺れるのを見ながら、直之は射精寸前にまで高まっていた。

「あぁ、出そう。恭子、出るよ」
拓也は、余裕のない声で言う。恭子は、そのまま激しく頭を振り続け、拓也の射精を口で受け止め始めた。うめき声をあげながら口内射精を受け続ける彼女は、少し涙目になっている。

「あぁ、ヤバい、めっちゃ出た」
拓也は、荒い息遣いのまま言う。そして、ゆっくりとペニスを恭子の口から引き抜いていく。恭子は、ペニスが口から抜けると、大きく口を開けて中を見せる。拓也は、恭子の口の中を見て、
「出過ぎた。ゴメンね、メチャクチャいっぱい出た」
と、少し申し訳なさそうに言う。恭子はそのまま口を閉じると、一息に飲み干してしまう。
『フフ。本当にいっぱいだね。多すぎて、あふれそうだったよ。ごちそうさま。美味しかった』
恭子は、幸せそうな顔でそう言うと、拓也のペニスを口で清め始めた。丁寧に、心を込めて舐め回す恭子……。拓也は、満足げな顔だ。

直之は、恭子が拓也の精液を飲み干したことに、強い嫉妬を感じていた。最近の彼は、恭子が拓也とセックスをしている姿や、中に出されてしまった姿よりも、こんな風に飲精をする姿や、単純にキスをする姿に嫉妬心を激しく燃やすようになっていた。

「じゃあ、交代だね。どうする? ベッドに行く? それとも、ここが良いの?」
拓也が意地悪な感じで質問すると、恭子はモジモジと恥ずかしそうにしながら、
『ここが良い……』
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[ 2021/06/17 08:39 ] 高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁 | TB(-) | CM(-)

高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁7(オリジナル 転載禁止)

前回の話

直之は、射精の快感が強すぎて頭が真っ白になっていた。荒い息遣いのまま、画面を見続ける彼。画面の中では、二人はまだキスを続けている。濃厚に舌を絡めながら、夢中で抱きつくように拓也にしがみつく恭子は、本当に幸せそうな顔になっている。

『すごくいっぱい出たね。フフ。嬉しいな……。妊娠したかも』
恭子は、本当に嬉しそうに言う。息子の同級生の種で妊娠することを望む……。母親としては、最低の行動だ。でも、恭子は心底幸せそうな顔になっている。


「恭子、一番奥に出したよ。本当に妊娠したかもね」
拓也は、心を込めたような声で言う。恭子は、嬉しそうに微笑みながら、何度もキスを繰り返す。
『妊娠したら、迷惑? 困っちゃう?』
恭子は、少し落ち着いたのかそんな質問をし始めた。
「困る? なんで? 嬉しいに決まってるじゃん」
拓也は、まったく躊躇なくそう答える。恭子は、その態度に感動したのか、嬉しそうな顔になる。
イチャイチャし続ける二人を見て、直之は暗い気持ちになっていく。本当に妊娠してしまったら、どうするつもりなんだろう? 直之は、そんな事を考えながらも恭子が本当に妊娠したときのことを想像していた。嫉妬や焦燥感を感じながらも、興奮もしている彼……。

『拓也、愛してる。ずっと一緒にいたいな』
恭子は、恥ずかしそうに言う。もうすぐ40歳になろうとしている恭子が、22歳も年下の男の子に夢中になっている……。それは、あまりにも普通ではない状況だ。でも、二人とも本当に幸せそうだ。

『休んでてね。シーツ、洗濯しないと……』
はにかみながら言う恭子。さっき交換したシーツを運んでいく。二人とも、全裸のままだ。直之は、家を乗っ取られてしまったような気持ちになっていた。そろそろ息子も帰ってくる時間だ。それに、直之自身も、早いときはもうこれくらいのタイミングで帰宅することもある。

二人は、いつになったら服を着るのだろう? 直之は、そんな事を考え始めていた。恭子が戻ってくると、
「そろそろ時間だよね?」
と、拓也が言い始める。恭子は、寂しそうな顔で、
『うん。でも、もう少し……。お尻にも出して欲しい……。拓也のでマーキングして欲しいな』
と、モジモジしながら言う。本当に、拓也に全部を捧げたいという気持ちになっているようだ。拓也は、嬉しそうに微笑みながら、
「じゃあ、恭子が上になってごらん」
と、言った。恭子は、うなずくと拓也の上にまたがり始める。そして、さっきまでディルドが入っていたアナルに、拓也のペニスを挿入していった。
『うぅあっ、拓也、気持ちいい。すごく敏感になってる。ダメぇ、すぐイキそうだよ』
恭子は、本当に気持ちよさそうな顔で言う。そして、そのまま腰を動かし始めた。
『うぅあっ、アンッ、あっ、あぁっ、響くの、子宮まで響いてるっ』
恭子は、本当に気持ちよさそうあえぎながら腰を振る。上下や左右、前後に擦り付けるような動かし方もしている。
「すごく締まってる。恭子、愛してる。もう、ずっと離さない」
拓也は、そんな事を言いながら恭子の胸を揉んだりする。まだ16歳の彼が、なぜこんなに本気になっているのだろう? 直之は、不思議に感じていた。学校に行けば、若くて可愛い女の子なんていくらでもいるはずだ。そして、拓也はいわゆるイケメンな部類なので、モテるはずだ……。直之は、敗北感混じりにそんなことを思っている。

『拓也、愛してる。もう、拓也なしじゃダメ。拓也とじゃなきゃ、少しも気持ちよくなれない。愛してる。もっと拓也好みなオンナにして』
恭子は、興奮した声で言いながら腰を動かし続ける。本当に気持ちよくて仕方ない……。そんな感じが伝わってくるようなあえぎ方だ。
『あぁっ、ダメッ、イクっ、拓也イッちゃうっ!』
恭子は叫ぶように言うと、身体を倒しこんで拓也にキスをする。そして、激しく舌を使いながら腰をガンガン振る。アナルにズッポリと入った大きなペニス……。カメラは、ちょうどそれが映る角度で撮影を続けている。

直之は、精液まみれのペニスをしごき始めた。もう、興奮が切れることがない。射精をしてもまるで興奮が収まる気配もない。

『あっ、アンッ、イクっ、うぅっ、うぅあっ、お尻気持ちいいのっ! こんなの知らなかった。パパとじゃ、こんなに気持ちよくなったことないっ!』
恭子は、そんな言葉を口にしながら高ぶっていく。直之は、その言葉にショックを受けながらもペニスをしごき続ける。ついさっき射精したばかりでも、すでに射精感が増している。

直之は、家族がいないすきに寝室で若い恋人と子作りセックスやアナルセックスをする恭子に、ただただ驚いている。こんな大胆なことをする性格ではなかった……。そんな風に思っている。
でも、恭子はとろけきった声を上げながらガンガン腰を使い続けている。アナルに入った太いペニス……。それが、腸壁越しに子宮も刺激しているのだと思う。直之は、自分のペニスでは絶対に出来ないことだな……と、敗北感を感じながらオナニーを続けていた。

「どうする? もう、帰ってきちゃうかもよ」
直之は、イタズラっぽくそんな事を言い始めた。
『ダ、ダメ、見られちゃう……バレちゃう……。こんなの見せられない……。拓也、言わないで……』
荒い息遣いのままそんな事を言う恭子。罪悪感を感じているのがよくわかる。直之は、そんな恭子にドキドキしながらオナニーを続けていく。

すると、恭子がいきなり動きを止めた。そして、慌てた様子で、
『か、帰ってきた。拓也、隠れてて!』
と言う。そして、慌てて服を着始めた。

寝室を出て行く恭子。直之は、カメラを切り替える。すると、玄関には息子がいた。
『おかえり~』
恭子が明るい声言う。
「あ、ただいま。汗かいちゃったから、シャワー浴びるよ」
拓也は、部活のカバンを床に置きながら言う。恭子は明るい声で返事をする。そして、すぐに寝室に戻っていく。

寝室では、拓也が服を着て待っていた。
『シャワー浴びてるから、今のうちに……』
恭子は、目に見えて緊張している感じだ。拓也は、とくに緊張している様子もなく寝室を出て行く。そして、音を立てないように歩いて玄関まで移動する。

すると、玄関で拓也が恭子を抱きしめた。そして、驚く彼女にかまわずにキスをした。恭子を抱きしめてキスをする拓也……。舌を差し込んで濃厚なキスをしている。恭子は、慌てた様子で拓也を押しのけようとする。でも、拓也がキスを続けると、恭子自身も舌を絡め始めた。

息子が家にいるのに、濃厚なキスを続ける二人。直之は、唖然としてそれを見ている。あまりにリスキーな行動に見える。でも、二人はそのままキスを続けていく。

拓也は、激しく舌を使いながら恭子の胸を揉む。そして、恭子を後ろ向きにすると、スカートをまくり上げる。ショーツを穿いていない恭子のお尻が丸見えになる。
年齢からすると、まだまだ張りのある綺麗なお尻だと思う。でも、やはりそれなりに垂れてもいるし、サイズも大きい。拓也は、そんな事を気にすることもなくズボンとパンツを下ろすと、いきり立ったペニスを恭子のアナルに挿入してしまった。

『うぅっ』
短くうめく恭子。必死で声を我慢しているような顔になっている。拓也は、こんな状況にもかかわらず腰を動かし始めた。恭子は、下駄箱に両手をついて歯を食いしばる。カメラは下駄箱のところのコンセントに刺さっているので、恭子の顔がアップで映っているような状況だ。

拓也は、イク事を考えているのか、かなり激しく腰を使っている。でも、恭子は声を出さない。必死で耐えるような顔を続ける。

いつ息子がシャワーから出てくるのかわからない状況で、必死でアナルセックスを続ける二人……。直之は、オナニーを再開した。

ガンガン腰を使い続ける拓也。恭子は、こらえていた声が多少漏れ始めてしまっている。
『ンッ、……あっ、……うぅっ』
息子の聞かれないように、必死で歯を食いしばる恭子……。直之は、ほとんど着衣のまま玄関でセックスをする二人を見て、強すぎる興奮を感じている。

『も、もうダメ……イク……イッちゃう……』
小さな声で苦しげに言う恭子。拓也は、さらに腰を激しく使う。頭を左右に振りながら、必死で声をこらえる恭子……。すると、拓也が、
「出る……」
と、短くうめくように言う。恭子は、とろけた顔のまま、
『イッて、出して。全部中に注いで』
と、声を潜めて言う。すぐに射精を始めた拓也……。恭子は、のけ反るようになりながら、うめき声を上げていた……。


射精をし終えると、拓也は慌てたような顔になる。
「そろそろ行かないと……」
落ち着かない顔で言う彼。でも、恭子はペニスを抜くと振り返ってキスを始める。
『拓也、愛してる。オマンコもお尻も、拓也のであふれてるよ』
恭子は、イタズラっぽく言う。拓也は、少し慌てた感じだ。
「出てきちゃうよ。ヤバいでしょ」
拓也は、落ち着かない顔で言う。すると、恭子は拓也にキスをした。軽く唇を押しつけると、すぐに舌を使い始める恭子。でも、比較的短いキスで終わると、
『気持ちよかったよ。また来てね。愛してる』
と、笑顔で言った。拓也も愛してると言った後、そっとドアを開けて出て行った……。

直之は、結局射精は出来なかった。息子のことが気になってしまったのだと思う。直之は、しばらく放心状態のような感じになったあと、個室ビデオ店を出て帰宅の途についた。

『お疲れ様~。ちょうど出来たところだよ。お腹空いてるでしょ?』
笑顔で出迎えてくれる恭子に、思わず笑みがこぼれる直之……。でも、すぐについさっきまでここで不倫をしていたんだよな……と、思い始める。

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[ 2021/05/30 20:04 ] 高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁 | TB(-) | CM(-)

高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

拓也は、根元まで挿入したペニスを激しく抜き差しする。恭子は、下駄箱に両手をついたままあえぎ続ける。まだ、家に入って5分も経過していないのに、二人はセックスを始めてしまっている。

直之は、テーブルに固定したタブレットを見ながら、すでにオナニーを始めていた。会社の近くの個室ビデオ店で、下半身裸になってオナニーをする直之……。もう、細かいことを考えるのはやめて、興奮に任せてオナニーをすることを選択しているようだ。


『拓也、好き、大好き。会いたかった。抱いて欲しかった』
恭子は、そんな事を言いながら振り返って拓也を見つめる。拓也も、
「愛してる。恭子、会いたかった。今日こそ、妊娠させるから」
と、興奮した口調で言いながら腰を動かし続ける。まくれ上がった短すぎるスカート……。拓也を興奮させるために穿いたはずなのに、何の役にも立っていない感じだ。

『する。妊娠する。拓也ので妊娠するっ』
恭子は、最初から興奮しきった感じだ。そして、拓也も興奮した様子で腰をガンガン使い続ける。拓也は、恭子のブラウスも脱がせていく。恭子自身も、ボタンを外すのを手伝っているような状況だ。

そして、ブラジャーが姿を現すと、拓也はそれを外さずに引き下げた。胸がこぼれ落ち、丸見えになる。拓也は、後ろからガンガン突きながら胸を鷲掴みにして愛撫し始めた。
『拓也、気持ちいいっ。もっとして。もっと強く揉んでっ』
恭子は、とろけた声で言いながらブラウスを脱ぐ。中途半端な着衣のまま、犯されるように責められ続ける恭子。直之は、目が血走るくらいに興奮してしまっている。自分の妻が、高校生と激しいセックスをしている……。それは、興奮する要素なんてどこにもないように思える。でも、直之は恐ろしいほどに興奮した顔でオナニーを続けている。

拓也は、恭子の胸の形が変わるくらいに強く揉んでいる。そして、乳首も摘まんで潰すようにしている。その度に、恭子は泣きそうな顔であえぎ、
『拓也、イッちゃう。気持ちいいのっ、もうダメ、イキそう。拓也、イッても良い?』
と、感極まったような声で言う。直之は、もうイッてしまう!? と、驚いていた。自分とのセックスでは、なかなかイクことのない恭子……。もしかしたら、一度もイッたことはないのかもしれない。直之は、敗北感を感じながら、暗い気持ちになっていく。でも、落ち込めば落ち込むほど、興奮が大きくなることに気がついている。

「まだダメ。こんなに早くイッたら、もったいないでしょ? ほら、もっと感じて。楽しんで」
拓也は、少し興奮が落ち着いたような感じだ。それに引き換え、恭子は焦れた様子で、
『意地悪言わないで。もうダメ、イク、イッちゃう。拓也、愛してるっ!』
と、声を震わせながら叫ぶ。そして、身体を跳ねるように震わせると、
『イッちゃった……。ごめんね、私ばっかり先にイッちゃって。次は、拓也の番だよ』
と、恭子はそう言って腰を動かし始める。立ちバックの体勢のまま、腰を押しつけるように動かす恭子。下駄箱を両手で押して、勢いをつけているような感じだ。
「エロいね。腰の動き、エロすぎるよ」
立ったままの状態で、拓也が興奮気味に言う。
『エロい女は嫌い?』
イヤらしく腰をくねらせるよう動かしながら、恭子がいたずらっぽく質問する。短すぎるスカートに、引き下げられたブラ。そんな姿で腰を動かし続ける恭子は、淫乱という言葉では足りないくらいの卑猥さだ。
直之は、興奮しきった顔で愛する妻の痴態を見つめ続け、ペニスをしごき続けている。
「好きだよ。もっと、エロい女に変えてあげるよ」
拓也は、そう言って恭子のアナルを触り始める。
『アンッ、拓也、もっと染めて。拓也の好きな色に染めて』
恭子は、感情のこもった声で言う。
「俺のオンナだからね。お尻、ローション入れてるんだ。こっちに欲しかったの?」
そう言いながら、拓也は恭子のアナルに指を入れていく。腸内から溢れ出るローション。すでに、中を綺麗にしてローションを仕込んでいる状態だ。
『あぁ、あっぁ、そう、欲しいの。お尻にも欲しいのっ』
恭子は、とろけきった声で言う。拓也は、そのまま指を根元まで入れて行く。
『うぅああぁ、そう、もっと、拓也、気持ちいいのっ』
アナルを指でほじくられ、歓喜の声を上げる恭子。拓也は、嬉しそうな顔で指を動かし続けながら、
「もう、こっちの方が好きになっちゃったんじゃない?」
と言う。
『そ、そんな事ない。拓也に妊娠させてもらいたいから……。でも、お尻も犯して欲しい』
恭子は、恥じらいながら言う。高校生の息子がいる恭子が、まるで少女のように恥じらっている。その姿は、拓也を強く興奮させる。

拓也はペニスを引き抜くと、
「お尻に入れてっておねだりしてみて」
と、意地悪な感じで言う。
『え? う、うん……お尻に入れて下さい』
恭子は、顔を赤くしながらおねだりをする。
「もっとエロくおねだりしてくれないと」
拓也がそんな風に言いながら、恭子のアナルから指を引き抜く。
『あぁ、ダメぇ、抜いちゃダメ』
切なげな声で言う恭子。
「だったら、もっとエロいおねだりしてみてよ」
拓也がさらに意地悪な感じで言う。
『うぅ……拓也のおチンポ、お尻に入れて下さい』
お尻を突き出したまま、そんな風におねだりをする恭子……。直之は、ついさっき自分を送り出してくれた玄関で、こんなことになっていることに激しく動揺してしまっている。でも、もうイク寸前だ。しごく速度を緩め、血走った目で画面を見つめ続ける。

「ほら、自分で拡げて」
拓也が、サディスティックに指示をする。
『……恥ずかしい……。拓也、そんなの出来ない……』
恭子は、泣きそうな顔になっている。
「じゃあ、しないよ」
拓也が冷たく言うと、恭子はゆっくりと両手でアナルを拡げ始めた。
『拓也のおチンポ、ここに入れて下さい』
恭子は、アナルを左右に拡げながらおねだりをする。すっかりと拡げられたアナル。中に仕込まれているローションがあふれてくる。拓也は、すぐにペニスを押しつけて挿入していく。
「恭子、愛してる」
そんな風に言いながら、腰を押し込んでいく拓也。
『うぅあぁ、拓也、愛してる。すごく固いよ。あぁ、もっと奥に、うぅっ』
恭子は、アナルに挿入されながら気持ちよさそうな声を上げる。もう、すっかりとアナルセックスもなじんでしまっているようだ。直之は、自分の妻のアナルを性器に変えられてしまったことに、強い嫉妬を感じている。でも、ペニスをしごく手は止められないようだ。

「痛くない?」
拓也は、根元までペニスを押し込みながら質問する。
『痛くない。気持ちいい……。拓也、動いて。めちゃくちゃにして欲しい』
恭子は、興奮しきった顔で言う。拓也は、すぐに腰を動かし始めた。最初からかなりのペースで腰を振ると、恭子は背中をのけ反らせるようにしながら、
『あぁっ、あっ、アンッ、気持ちいいっ、子宮まで響くのっ! 拓也のおチンポ、奥まで届いてるのっ!』
と、卑猥な言葉を口にしながらあえぐ。拓也は、興奮した顔で腰を振り続ける。

「あぁ、締まる。メチャクチャ締まってる。恭子、すぐに出ちゃいそうだよ」
拓也は、余裕のない声になっている。
『まだダメ、もっとして。あぁ、気持ちいい。もう、これがあれば何もいらない。拓也、愛してる。もっと狂わせてっ』
恭子は、泣きそうな声で叫ぶ。本当に、気持ちよくて仕方ないというのが伝わってくるようなリアクションだ。すると、拓也がいきなり恭子のお尻を叩いた。平手で軽く叩いただけだが、
『アガッ、あぁ、ダメぇ、拓也、イッちゃったぁ』
と、恭子は腰のあたりをガクガク震わせながら言う。
「エロいね。もっとイッて良いよ」
拓也は、そう言ってまたお尻を叩く。乾いた音が響き、恭子はまたのけ反りながら身体を震わせる。
「ほらほら、もっと感じて」
そう言って、お尻を何度も叩く拓也。軽く叩いているだけでも、何度も叩かれてお尻は赤くなっている。

『もうダメぇ、拓也、イキすぎておかしくなりそう』
恭子は、ほとんど泣いているような顔だ。拓也は、お尻を叩くのをやめ、恭子の腰をつかんで引きつけるようにしながら腰をガンガン振り始めた。
『あっ、あっ、アガッ、あっ、おぉおぉっ、おぉお゛っ! イクっ、イグッ、イグッ、拓也もうダメっ、あぁぁあ゛っ!!』
恭子は、身体をガクガクと震わせながら腰からへたり込んでいった。ペニスが抜け、恭子は床に座り込む。ぐったりとした感じだ。
「そんなに気持ちよかったの? 恭子は淫乱だね。じゃあ、ベッドに行こうよ。あんまり時間ないでしょ?」
拓也は、そう言って恭子を立たせる。恭子は、少しおぼつかない足取りで歩き始める。短すぎるスカートに、乱れたブラジャー……。直之は、そんな恭子の卑猥な姿を見ながら、限界を迎えて射精をしてしまう。うめきながら射精をする直之。頭の中が真っ白になりそうなほどの強い快感に、直之自身が一番驚いている感じだ。

二人は、仲良く手をつないで寝室に移動していく。直之は、カメラを寝室に切り替えた。二人は、寝室に入るなりキスを始める。抱き合い、舌を絡めながらキスを続ける。そして、そのままベッドに倒れ込んでいく。

『拓也……あれして欲しいな……』

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[ 2021/04/29 23:03 ] 高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁 | TB(-) | CM(-)

高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

直之は、キスをしながらセックスを続ける恭子を見て、暗い気持ちになっていた。昨日の突然のセックスは、妊娠したときのアリバイ作りのためだった? キスをしなかったのも、拓也に申し訳ないと思っていたから? そんな邪推をしてしまっている。
でも、同時に、おとといまでピルを飲んでいたのなら、昨日から飲まなくなったところで妊娠などしないはず……。直之は、そんな事を思っていた。でも、ピルに対してそこまでの知識もないので、もしかしたら妊娠する可能性もあるのだろうか? そんな心配もしていた。


『拓也、好き。愛してる。どうなっても良いから妊娠したい。拓也ので妊娠したい』
恭子は、理性を失った顔で言う。拓也は、友人の母親にそんな恐ろしいことを言われているのに、嬉しそうな顔になっている。そして、
「絶対に妊娠させるよ。恭子は俺のオンナだから」
と、言う。息子の友人にそんな言葉をかけられて、恭子は心の底から嬉しそうな顔になってしまっている。そして、恭子はキスをねだる顔になる。拓也は、嬉しそうな顔で恭子にキスをする。恋人つなぎで手をつないだまま、キスを続ける二人。拓也の腰は、優しくくねるように動き続けている。

直之は、恭子の表情を見て愕然としていた。こんなに幸せそうな顔は、最近見たことがない……。それどころか、今まで一度もここまで幸せそうな顔になったのを、見た記憶がないと思っていた。

『好き。拓也、愛してる。孕ませて。拓也の精子で受精させて』
恭子は、そんな事を言いながら拓也に抱きついた。拓也は、
「孕ませるよ。恭子、俺の赤ちゃん産んでくれ」
と、どちらが年上かわからないような言葉で言う。恭子は、そんな言葉を聞いて嬉しそうに微笑む。拓也は、腰を徐々に速く動かし始めて行った。
『あっ、アンッ、うぅっ、おチンポ固いっ。全然違うよ。拓也の、一番気持ちいい』
恭子は、そんな言葉を口にしながら高まっていく。直之と比べるようなことを言うことで、恭子自身興奮が高まるようだ。
「ここが気持ち良いんでしょ? パパさんのじゃ、ここまで届かないんでしょ?」
恭子の膣奥深くを突きながら、そんな質問をする拓也。腰を押し込んだまま、グイグイと押すような動きを続けている。幸せそうな顔で拓也を見つめながら、とろけきった顔であえぐ恭子。自然と、両足まで拓也の身体に巻き付けるようにしている。

両腕両足を絡ませる恭子……。まるで、絶対に逃がさない、絶対にこの雄で妊娠する……と、アピールしているように見える。拓也は、また恭子にキスをする。そして、
「口開けて」
と、恭子に口を開けさせる。嬉しそうに口を大きく開ける恭子。期待に、目が輝いているのがわかる。拓也は、恭子の口の中に唾液の塊を垂らしていく。恭子は、嬉しそうにそれを口に受けると、すぐに飲み干してしまう。そしてすぐに、また口を大きく開けておかわりをアピールする。

拓也は、嬉しそうに唾液の塊を恭子の口の中に落としていく。
『おいしい。拓也、もっと飲ませて。愛してる』
恭子は、幸せを感じているような顔で唾液を催促する。拓也は、何度も何度も恭子の口の中に唾液を垂らしていった。

すると、
「もう空っぽだよ。カラカラになっちゃった。今度は、恭子が飲ませて」
と、拓也が言いながら体勢を変えていく。正常位で入れたまま、抱き合ってくるっと身体を回転させた二人。恭子が上になっている。そして、拓也の口の中めがけて唾液の塊を垂らしていくと、拓也は嬉しそうにそれを飲み干していく。

拓也も、何度もおかわりを希望する。恭子は、恥ずかしそうに何度も唾液の塊を垂らしていった。5回目が終わると、むさぼるような激しいキスを始めた。しばらくすると、恭子の身体がどんどんのけ反っていく。
『うぅあぁ、イクゥ、拓也、イクっ、イクっ! うぅうっ!!』
恭子は、天井を見るくらいに背中をのけ反らせながら身体を震わせる。直之は、恭子のつま先がせわしなく動くのを見て一気に興奮してしまった。
恭子が、本気で感じている姿……。それは、直之にはとても美しく見えた。たとえ、それが他人相手にそうなっているとしても……。
「恭子、今日は敏感だね」
拓也が嬉しそうに言う。
『だって、妊娠させてもらえるかもしれないって思ったら……』
恥ずかしそうに言う恭子。すると、拓也が腰を突き上げ始めた。
『あっ、うぅっ、拓也すごいっ、気持ちいいっ! もっとっ!』
恭子は、すぐに気持ちよさそうな声を上げ始める。直之は、快感にとろけた恭子の顔を見て、これが現実なんだなと悲しい気持ちになっていた。
「恭子、自分で乳首触ってみて」
拓也がそんな指示をする。恭子は、恥ずかしそうに自分の両乳首を摘まむように触り始めた。
『あっ、ンッ、拓也、恥ずかしいよ、あっ、んっ』
恭子は、恥ずかしがりながらも乳首を触り続ける。
「そんな事言っても、めちゃくちゃ締まってきてるよ。興奮してるでしょ。自分で乳首触りながら腰振ってごらん」
拓也は、腰を突き上げるのをやめてそんな指示をした。まるで、拓也の方が年上で、調教でもしているような感じになってきている。恭子は、顔を真っ赤にしながらも、両乳首を摘まみながら腰を動かし始めた。直之は、息子の友人の言いなりになりながら卑猥な行動をし続ける恭子を見て、強いショックを受けた顔になっている。

恭子は、乳首を触りながら腰をくねらせるように動かし続ける。
『あっ、アンッ、気持ちいいっ。拓也、乳首気持ちいいの。敏感になってるみたい』
恭子は、そんな事を言いながら腰の動きを加速していく。自ら乳首を愛撫し腰を振り続ける恭子は、淫乱そのものという感じだ。
「エロい顔になってるよ。恭子、クリトリスも触ってみて」
拓也が指示をする。すると、恭子は言われるままに右手でクリトリスを触り始めた。
『あぁ、ダメ、気持ちいいの。ごめんね、淫乱な女で……』
恭子は、謝りながらもクリトリスをまさぐり続ける。そして、腰の動きも加速していく。
「もっと淫乱になってよ。俺のオンナでしょ? もっと淫乱になって欲しいな」
拓也はそんな事を言いながら恭子のことを見つめている。嬉しそうな顔だ。

『なる。拓也の好みのオンナになる。ねぇ、もうイッても良い? 我慢できないぃ』
恭子は、クリトリスと乳首をまさぐりながら、腰を狂ったように動かしている。直之は、資料室の中で股間をまさぐり始めていた。さすがにペニスを出すことは出来ず、ズボン越しにまさぐるだけの彼。でも、興奮しきった顔で夢中になっている。

「まだダメ。ほら、もっと激しくクリ触ってごらん」
拓也が、少し意地悪な感じで言う。恭子は、切なげな顔で、
『もうダメなの、イキそう、イクっ、拓也、イッちゃうっ、うぅっ!!』
と、叫ぶように言う。そして、身体をガクガクッと震わせると、信じられないほどとろけた顔で拓也にもたれかかっていく。
「気持ちよかった?」
拓也が恭子の頭をなでながら聞く。
『うん。でも、拓也まだイッてないでしょ? いま、イカせるね』
恭子はそう言って拓也の上から身体をどかせる。そして、床からローションのボトルを手に取り、拓也のペニスにローションを塗りつけていく。
『入れるね』
恭子はそう言って、拓也のペニスをアナルに入れていく。この前の時とは違い、自らアナルにペニスを入れていく恭子……。拓也は、
「締まるね。めっちゃ締まる。お尻も気に入ったの?」
拓也が質問すると、恭子は、
『う、うん。だって、こっちは拓也専用だから……。愛してる』
と、はにかみながら言う。そして、拓也はそのままゆっくりとペニスを入れて行く。
「痛くない?」
心配そうに聞く拓也。
『うん。平気だよ。さっき、綺麗にするときに少しほぐしたから……』
恭子は、恥ずかしそうに言う。
「え? ほぐす? どうやってほぐしたの?」
拓也が質問すると、恭子はみるみる顔を赤くしていく。
『そ、それは……その……。おもちゃで……』
恭子は、耳まで赤くなっている。
「ホントに!? そんなの持ってたっけ?」
驚く拓也。恭子は、
『……うん。拓也と会えないときに使おうって……』
と、小さな声で言う。すると、拓也は興奮したような顔で、
「見せてよ! どんなの使ってるの?」
と、質問する。恭子は、さらに動揺した感じで、
『え? そ、それは……うん。待ってて』
恭子は、半分ほどアナルに入ったペニスを抜くと、サイドボードの引き出しを開ける。そして、男性器型の大人のオモチャを取り出した。
「え? 大きいね。そんなの使うの?」
驚く拓也。確かに、恭子が持っているディルドは、なかなかのサイズだ。でも、拓也のペニスよりは小さい感じだ。
『……うん。拓也と同じくらいのが良いなって……。恥ずかしいよ』
本当に恥ずかしそうに言う恭子。直之は、恭子がそんな大人のオモチャを隠し持っていたことに強いショックを受けていた。本当に、拓也によって変えられてしまった……。淫乱な女に帰られてしまった……。直之は、強い危機感を感じていた。

「見せて。それで、どうやってしてるか見せて」
拓也は、かなり興奮した感じだ。
『えっ!? ダメだよ、恥ずかしくて無理だよ』
恭子は、そんな風に言う。かなりの抵抗感を感じているみたいだ。
「何でもしてくれるんでしょ? 俺が望むことなら」
拓也は、そんな風に言う。
『う、うん。じゃあ、最初は目をつぶってて』
恭子は、恥ずかしそうに言う。そして、拓也が目を閉じると、恭子はディルドをアナルに押しつけていく。仰向けのまま、大きく脚を拡げてアナルにディルドを入れようとする恭子……。

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[ 2021/03/31 20:54 ] 高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁 | TB(-) | CM(-)

高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

恭子は、アナルに指を入れられた状態のまま、不安そうな顔で拓也を見つめている。
「痛い?」
拓也が優しい声で聞くと、恭子は平気だと告げる。拓也は、そのまま恭子のアナルを指でほぐしていく。直之は、自分の妻が他の男に初めてを捧げようとしている姿を見て、夢中でパンツの中の手を動かしていた。人気のない堤防近くの公園の駐車場で、オナニーを続ける直之……。不倫に対する怒りはないようだ。

四つん這いのまま、恥ずかしい姿を年下の男の子にさらけ出す恭子。顔はほとんど真っ赤になっていて、相当に恥ずかしがっているのがわかる。


『指、汚れちゃわない?』
心配そうに恭子が質問する。
「平気だよ。恭子さんのなら、汚くないし」
拓也は、そんな言葉を口にする。恭子は、やっぱり不安そうな顔のまま、拓也にアナルをほぐされ続けている。
『恥ずかしいよ……。拓也、そんなに見ないで……』
恭子は、本当に恥ずかしそうだ。他の人に肛門をじっくりと見られるような経験は、普通はしないものだと思う。せいぜい、病院に行ったときに経験するくらいのもののはずだ。

「だって、見ないとほぐせないでしょ? 大丈夫だよ。凄く綺麗なアナルだよ」
拓也は、恭子のアナル周りを褒める。実際に、毛もなく綺麗なアナル周りだ。
『恥ずかしい……』
恭子は、褒められてもそんな風に言うばかりだ。アナルが綺麗だと褒められても、普通はリアクションに困るものだと思う。息子の友人の高校生にアナルをほぐされる妻を見て、直之は、また射精しそうな感覚になってきている。自分でも、どうしてこんなにも興奮してしまうのだろう? そんな疑念を持ちながら、夢中でオナニーを続けているような状況だ。

「よし、もう大丈夫だと思う。仰向けになって」
拓也が指示をする。恭子は、恥ずかしそうに仰向けになっていく。
「ちょっと脚上げるよ」
そう言って、拓也が恭子の脚を抱えるようにして上に上げる。アナルが下の方なので、こうしないと挿入出来ないようだ。
「ちょっと、このまま抱えてて」
拓也が指示をすると、恭子が自分で両脚を抱えるようにして持ち上げ気味にする。拓也は、ペニスにローションを塗りつけていく。大きなペニスが、ローションのテカリによってさらに大きく見えている。拓也は、そのままペニスを恭子のアナルに押しつけていく。
避妊の必要はない場所だが、コンドームなしでは汚れてしまいそうだ。それでも、拓也は気にせずにペニスを押し込んでいく。
「痛かったら言ってね」
拓也はそう言って、さらに腰を押し込んでいく。
『うぅっ、あぁ、拓也……愛してる』
恭子は、痛みを我慢しているような感じで言う。
「先っぽの方、もう入ってるよ。痛い?」
心配そうに質問する拓也。恭子は、
『平気。……嬉しいな。拓也、大好き』
と、笑顔で言う。でも、少し引きつっていることから、痛みを感じているのがわかる。
「愛してるよ。恭子の初めて、確かに受け取ったよ」
拓也は、そんな風に言いながらさらに腰を押し込んでいく。ズブズブと太いペニスが、小さなアナルに入っていくのが見えている。直之は、強い嫉妬を感じながらも、すでに射精を抑えるのがやっとという感じになってしまっている。

『あぁ、拓也、入ってくる……。もう平気、痛くないよ。拓也のに、馴染んだみたい。こっちの相性も良いんだね』
恭子は、まるで恋する乙女のような感じになっている。拓也は、恭子の言葉を聞いて嬉しそうに微笑む。そして、キスをしながら腰を動かし始めた。恭子は、うめくような感じの声をあげながら舌を絡ませる。脚を上げ気味にしているのがツラくなったのか、両脚を拓也の身体に絡みつかせていく。

拓也は、ゆっくりと腰を動かしながら、情熱的にキスを続ける。
「すごく気持ち良いよ。恭子、愛してる」
拓也は、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。高校生の彼がここまで恭子に本気になるのは、なぜなんだろう? 直之は、理解出来ずにいる。身の回りに、いくらでも可愛くて若い女の子がいるはずなのに、どうして38才の子持ちの主婦にハマっているのだろう? 直之は、不思議な気持ちのままオナニーを続ける。

『私も……気持ち良くなってきた。拓也の大きいから、子宮に響いてくるみたい。不思議な感じ……でも、気持ち良いよ』
恭子は、そんな風に言う。前立腺のない女性は、本来アナルセックスでは快感を感じられないはずだ。それでも、拓也のペニスは長いので、腸壁越しに子宮をダイレクトに刺激出来ているようだ。

直之は、初めてのアナルセックスで快感を感じる恭子に、本当に驚いていた。それだけ、心の結びつきが強いのかな? と、敗北感も感じてしまっている。

「俺も、すごく気持ち良いよ。痛いくらいに締め付けられてる」
拓也は、あまり余裕のなさそうな声で言う。
『嬉しいな。もっと私に夢中になって欲しい』
恭子が感情を込めた声で言う。
「もう、なってるよ。恭子しか見えてない」
拓也はそう言うと、恭子にキスをしながら腰の動きを早くしていく。
『んっ、うぅ~』
恭子は、うめきながら舌を使う。もう、すっかりとアナルセックスに夢中になっている二人。直之は、あっけないほど簡単に射精をしてしまった……。

直之は、さすがにグッタリしながら放心状態でタブレットを見つめる。タブレットの中では、まだ二人が愛し合っている。本当に気持ちよさそうに、本当に愛し合っているような感じでアナルセックスを続けている。
直之は、どうなってしまうのだろう? もしかしたら、本当に恭子は拓也と駆け落ちしてしまうのではないか? そんな心配で、胸が苦しくなっていた。

『拓也、ダメ、イッちゃいそう。初めてなのに、イキそう……。ゴメンね、淫乱でゴメンね』
恭子は、恥ずかしそうに言う。
「良いよ、イッて。俺もイキそう。恭子、愛してる。一緒に……』
拓也は、嬉しそうに言う。そして、キスをしたまま動きを早くする。少しすると、二人はほとんど同時に身体を震わせた。
「凄かったよ。恭子、愛してる」
拓也は、満足しきったような声で言う。
『私も……。凄かった。愛してる。拓也、ずっと一緒にいたい』
恭子は、少女のようなことを言う。
「俺もだよ。いつもそう思ってる」
拓也も、優しい顔でそんな言葉をかける。
『なんか、変な感じする……。ちょっと、流してくるね』
恭子はそう言って、リビングから出て行った。直之は、タブレットを置いてボーッとし始めた。

そして、1時間程して直之は会社に行き、落ち着かない気持ちのまま仕事を片付けると帰宅した。
「お帰りなさい。お疲れ様〜」
京子は、笑顔で直之を出迎える。息子の正治はまだ帰ってきてない。直之は、ドキドキしながら恭子の様子を見つめる。なにか言ってくるのではないか? 別れ話でも持ちかけてくるのではないか? そんな不安で息が詰まりそうになっていた。だが、恭子はとくになにも言い出さない。いつも通りの優しい妻のままだ。

直之は、とりあえずホッとしながらも、ついさっきまで恭子は息子の友人とここでセックスをしていたんだなと、ツラい気持ちで考えた。

直之は、こんなことならカメラなんて仕掛けなければ良かったと後悔しながら、なんとかいつも通りに振る舞った。食事の準備が終える頃、息子も戻ってきた。
いつも通り、3人で食事をしながらも、直之は拓也のことばかりを考えていた。そんな中、急に拓也の名前が出てきて驚く直之。息子の正治が、
「拓也と食べるよ。遅くなっちゃうからさ」
と、言った。明日の予定を恭子に聞かれ、そんな風に答えた。
『あら、だったら家に来てもらえば? 好きなもの作るわよ』
恭子は、そんな風に言う。平然と、動揺もなくそんな風に言う恭子を見て、直之は驚いていた。そして、正治は、
「あ、だったら、肉がいいな。すき焼きとか」
と、言う。
『いいわよ。たくさん用意しとくわね。パパは? 明日は早いの?』
そんな風に聞いてくる恭子に、直之は正直に早いと答えた。
『じゃあ、一緒に食べられるわね。楽しみね』
恭子は、上機嫌でそう言った。直之は、まさか拓也と一緒に食事をすることになるとは思っていなかったので、動揺していた。でも、動揺しながらもなぜか興奮していた。

翌日、直之が帰宅すると、すでに拓也と正治は食事を始めていた。
「あ、お邪魔してます! 頂いてます!」
拓也は、礼儀正しく挨拶をしながら言う。直之は、頂いていますの意味を、違う意味に取ってしまって慌てた。

『パパ、先に食べてるよ。早く着替えてきてね!』
恭子は、妙にテンションが高い。そして、よく見ると、あまり見慣れない小綺麗な服をしている。直之は、またドキドキし始めていた。恭子は、明らかに楽しそうだ。直之は、言われるままに服を着替えて食卓に着いた。

楽しそうに会話をしながらの食事が続く。基本的には正治と拓也が話をしていて、恭子が口を挟む感じだ。正治に彼女がいない話題になったとき、直之が、
「拓也君はどうなの?」
と、質問をした。
「いや、僕もいないです。好きな人はいるんですけど……」
と、言葉を濁す。でも、恭子はまったく動揺することなく、
『あら、思い切ってアタックしてみたら? 拓也君ならうまくいくわよ』
と、アドバイスをした。拓也は、少し動揺した感じながらも、
「はい、頑張ります」
と、言う。正治は、
「へぇ、そんな子いたんだ。全然知らなかった。同じ学校の子?」
と、掘り下げる。拓也は、
「違うよ。バイト先の人」
と、少し口ごもりながら言う。直之は、そんな二人の様子を見て、女性は怖いなと思っていた。拓也が、動揺しているのに対して、恭子はまるで平然としている。

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[ 2021/03/30 09:16 ] 高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁 | TB(-) | CM(-)

高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

直之は、パンツの中に突っ込んだ手を動かし始めていた。ショッピングモールの駐車場で、再びオナニーまがいのことを始めてしまった直之は、タブレットの画面を凝視していた。

恭子は、拓也に両腕両脚を絡め、夢中でキスをしている。拓也は、必死で舌を絡めるようにしながら腰を動かし続けている。恋人同士のようなセックスを続ける二人を見て、直之はただただ夢中でペニスをしごいている。自分の妻が息子の友人の高校生とセックスをしている状況なのに、どうして興奮してしまうのだろう? そんな疑念を感じながらも、湧き上がる衝動を抑えることが出来なくなっているようだ。


『拓也、もうダメ、イキすぎて死んじゃう。出して。中に全部出して』
恭子は、泣きそうな声で言う。とろけた顔、潤んだ目、少しの余裕もないような顔になっている。
「恭子、愛してる。俺のオンナになって欲しい」
拓也は、そんなことを言いながら腰を激しく打ち付けていく。まだ高校生の彼が、38才の人妻に本気になっている……。それは、夫の直之にしても信じられないような事態だ。
恭子は、歳よりは若く見られることが多いが、それでももう40手前だ。弛んでいる部分もあるし、無駄な肉も多少はついている。太もももむっちりしているし、女子高生と比べると肌の張りも弱い。

彼は、どうしてわざわざこんなにも年上の女性に本気になっているのだろう? 直之は、ペニスをしごきながらもそんなことを考えてしまう。

『もう、なってるよ。拓也のオンナだよ。拓也の言うことなら、なんでも聞く。何でもしてあげる。愛してるの』
恭子は、熱のこもった様子で言う。直之は、恭子の方も本気になっているんだなと思いながら、それでも夢中でペニスをしごき続けている。

「俺の赤ちゃん、産んでくれる?」
拓也は、そんなとんでもないことを言い始めた。
『……うん。産む。産みたい』
恭子も、あっさりとそんなことを言う。直之は、ただただ驚いていた。どうするつもりなのだろう? 本気で妊娠するつもりなんだろうか? そして、産むつもりなのだろうか? そんな疑念で頭がいっぱいになっていく。

どう考えても、常軌を逸した話だ。でも、考えてみればまだ充分に妊娠出産出来る年齢でもある。本当に妊娠したとすると、息子との年齢差は17才になる。果たして、今さら兄弟が出来ることを受け入れてくれるのだろうか? そんな心配までしてしまう直之。

「じゃあ、もうピル飲むの禁止。そして、俺としかしちゃダメだから。俺の赤ちゃん作るまで、パパさんとはセックス禁止だよ」
拓也は、そんなことを言った。直之は、耳を疑いながらも興奮してしまっている。こんな若すぎる彼に、自分の夜の生活までコントロールされてしまう……。それは、屈辱的でもあるが、直之を異常なほどに興奮させる。

『わかったよ。もう、拓也としかしない。ねぇ、今日はまだ大丈夫なんでしょ? もっといっぱいして欲しいな』
恭子は、媚びるように言う。甘えた顔で、媚びるような仕草をする恭子を見て、直之は今までで一番の嫉妬を感じてしまった。
自分の妻が、他の男にそんな姿を見せる。どう考えても危機的な状況なのに、直之は嫉妬異常に興奮を感じてしまっていた。

拓也は、
「もちろん。腰が抜けて動けなくなるまでするからね」
と、楽しそうに言う。
『うん。いっぱいイカせて欲しいな。オマンコ、拓也のザーメンで溢れさせて』
恭子は、卑猥な言葉を口にする。そして、二人は対面座位で抱き合いながらのセックスを始めた。キスをしながらのセックス……。直之は、恭子が他の男とそんなことをしていることに、強い危機感を感じている。そして同時に、嫉妬と興奮も高まっていく。

『拓也、飲ませて』
恭子が興奮した声で言う。すると、拓也が恭子の口の中めがけて唾液の塊を垂らしていく。恭子は、それを美味しそうに飲み干すと、今度は拓也に唾液を垂らしていく。拓也もそれを美味しそうに飲み干し、再び恭子の口に唾液を垂らしていく。二人は何度もそんなことを繰り返し、激しいキスを続ける。恭子は、腰をくねらせるように動かし続けながら、拓也に奉仕を続けている感じだ。

『拓也、愛してる。こんなおばちゃんだけど、捨てないで』
恭子は、感情のこもった声で言う。
「捨てないよ。愛してる。もっと、俺のオンナにするから」
拓也も、感情のこもった声で言う。見つめ合い、何度もキスをする二人。
『あぁ、ダメ、もうイッちゃう。拓也、気持ち良いの。もうダメ、拓也のじゃなきゃ、気持ち良くなれないよ。愛してる。中に欲しい』
恭子は、泣きそうな声で言う。直之は、自分の妻が他の男に本気になっている姿を見て、ズボンの中に入れた手を動かし続けている。こんな駐車場の一角で、人に見られるリスクがありながらもオナニーを続けてしまう直之……。

「イッて。恭子、愛してる」
拓也は、そんな風に言って恭子にキスをした。恭子は、むさぼるようにキスをしながら、腰の動きを加速する。そして、すぐに身体をガクガクッと痙攣気味に震わせた。
『イッちゃった。拓也のが子宮に当たると、好きって気持ちが大きくなるの……。もう、拓也のことしか考えられなくなる……』
恭子は、真剣な顔で言う。直之は、まさか恭子がこんなにも年下の、しかも息子の友人とこんな関係になっていることに、あらためて驚いている。そして、このままだと本当に駆け落ちしてしまうのではないか? そんな危機感も強くなっていく。

「恭子、もっと俺のオンナにするから。やめてって言ってもやめないからね」
拓也はそう言って、恭子を四つん這いにさせる。ソファに身体を預けるようにしてお尻を突き出している恭子……。38才にしては引き締まっているし、肌の張りもある方だ。でも、拓也の同級生達と比べると、やはり弛みもくすみもある。
それでも、拓也は興奮しきった顔で恭子の真っ白なお尻を見つめている。
『言わない。やめてってなんて言わない。拓也のオンナにして下さい』
恭子はそんな言葉を口にすると、スッと手を伸ばして自らの膣口を拡げた。ツゥーっと透明の液体が溢れ落ち、床に糸を引く。拓也は、拡げられた恭子の膣口を見て興奮した顔になり、ペニスを押し当てていく。
『あぁ、拓也、愛してる』
恭子は、期待のこもった顔で挿入を待つ。でも、拓也はペニスをすぐには入れず、膣にこすりつけるような動きを続ける。
『うぅあぁ、早く、ハメて。おチンポ入れて』
膣口を拡げながら、卑猥な言葉を口にする恭子。少しでもこの若すぎる恋人を興奮させるために、彼女なりに考えて口にしている言葉だ。

「いいの? こんなリビングで、昼間っから浮気チンポハメてもいいの?」
拓也は、言葉責めを始めた。
『うぅ……言わないで……』
恭子は、罪悪感にまみれた顔になる。
「いつもみんなで過ごす場所で、浮気チンポでイキまくっちゃうんだ」
拓也は、さらに意地悪な言葉をかけ続ける。直之は、そんな二人のやりとりを見ながら、ペニスを握ってしごき続ける。いつ人が通りかかるかわらかな居場所で、本格的にオナニーをしてしまっている直之……。彼の中に眠っていた性癖が、一気に目覚めてしまったような感じだ。

『イヤァ……拓也、意地悪しないで。ハメて。浮気チンポハメて。いつもパパが座ってるこのソファで、拓也の大っきなオチンポでイキ狂わせてっ』
恭子は、声を震わせながら言う。興奮しきっているような顔と声。直之は、そんな恭子の姿を見て、イク寸前まで高まってしまっている。

すると、拓也が一気にペニスを挿入した。
『アガッ! うぅあぁ、イッちゃったぁ』
恭子は、信じられないほど顔をとろけさせて言う。
「まだ、入れただけだよ」
拓也が、嬉しそうに言う。
『だって、拓也のオチンポ、子宮に入っちゃいそうなの』
恭子は、とろけきった顔で言う。カメラは、ちょうど恭子の顔の前方にあり、とろけきった顔を詳細に映している。直之は、初めて見る妻の表情に、敗北感を感じていた。自分では、恭子にこんな強い快感を与えることが出来なかった……。そんなことを考えながらも、夢中でペニスをしごいてしまう。直之は、自分の行動が自分自身でも理解出来ずにいる。

「パパさんのじゃ、届かないんだっけ?」
拓也は、そんな質問をする。
『届かない。全然届かないの。一回も、触れたこともないの!』
恭子は、興奮しきった声で叫ぶ。
「じゃあ、パパさんとしても気持ち良くないの?」
拓也が質問する。
『……気持ち良くない……。でも、拓也とするまでは知らなかったの。こんなセックスが気持ち良いなんて、知らなかったの』
恭子は、声を震わせながら言う。
「パパさんとしてて、イッたことはあるの?」
拓也は、そんな質問をする。
『ない。ないのっ! 拓也、動いて。もう我慢出来ない。イカせて下さい。いっぱいイカせて下さい』
恭子は、哀願する。もう、高ぶってしまって声が裏返りそうになっている。

すると、拓也は腰を動かし始めた。
「もう、パパさんとしちゃダメだよ。恭子は俺のオンナなんだから」
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[ 2021/02/28 17:02 ] 高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁 | TB(-) | CM(-)

高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

恭子は、すぐに射精を終えた拓也のペニスを舐め始める。竿に付着した精液を舐め取っているような動きだ。直之は、どうしたら良いのかわからないまま、画面を見つめ続ける。そして同時に、自分が激しく勃起していることを直之は不思議に思っていた。

『フフ。美味しい。拓也君のザーメン、本当に美味しいわ』
恭子は、普段の貞淑な妻というイメージからはまるで正反対になってしまったような感じで、拓也のペニスを舐めて清めていく。


「あぁ、恭子さん、気持ち良い。でも、交代します。今度は、俺が恭子さんをイカせます」
拓也は、射精した直後なのに興奮した顔のままだ。若さのせいか、感情がこもっているせいかはわからないが、このまま続けてセックスをしたいという顔になっている。
『ありがとう。じゃあ、また舐めてくれる?』
恭子はそう言ってスカートの中に手を突っ込み、ショーツを脱いでいく。薄い紫のショーツが、恭子の手に握られている。それを、恭子は拓也の方にフワッと投げた。拓也は、興奮した顔でショーツを掴む。そして、それを自分の顔に押しつけるようにする。
「あぁ、恭子さんの匂いがする」
拓也は、思い切り息を吸い込みながら言う。恭子は、拓也の変態っぽい行動を見て微笑んでいる。
『そんな布きれじゃなくて、ここに本物があるでしょ?』
恭子はそう言って、ソファに座る。そして、脚を座面に乗せてM字に開脚する。スカートはまくれ上がり、秘部が丸見えになってしまっている。小さく短く手入れされたヘア。こんな風に明るい状況で見ると、ハッキリとハート型になっているのがわかる。
「すごい……。恭子さんの、溢れてきてます」
拓也が、興奮を隠せない口調で言う。恭子の膣周りは濡れて光っていて、お尻の方まで同じように光って見えている。
『だって、拓也君のくわえてたら、それだけでイッちゃいそうになるわ』
恭子は、恥ずかしそうな顔で言う。こんな事をしていても、年下の男の子の前で秘部をさらけ出すのは羞恥を感じるようだ。
「じゃあ、もっと興奮させますね。いっぱいイッて下さい」
そう言って、拓也は恭子の足下にひざまずく。そして、何の躊躇もなく恭子の膣口に舌を這わせていく。
『んっ、んうぅ、あっ、気持ち良いわ』
恭子は、満足げに言う。拓也は、夢中という感じで恭子のクリトリスの辺りを舐め続ける。直之は、どうしようもないほどの嫉妬を感じながらも、自分がハッキリと自覚出来るほどに興奮していることを感じた。そして、自然と手が股間に伸びていき、まさぐり始めた。

自分の妻が、高校生の男の子にアソコを舐めさせている姿を見ながら股間をまさぐる……。直之は、完全に冷静さを失ってしまったような状態だ。

拓也は、舌でつつくようにしてクリトリスを責める。かと思うと、舌で強くこすりつけるように舐めたりもする。その度に、恭子は身体をのけ反らせたりしながらあえぐ。拓也は、恭子のリアクションを嬉しいと思いながら、夢中で舐め続けている。

『気持ち良い。もっと吸って。拓也君、いっぱい飲んで。私のいっぱいすすって』
恭子は、本当に気持ちよさそうに言う。拓也は、言われるままに恭子の膣口に口をくっつけ、音を立ててすすり始めた。
『あぁ、拓也君、すごい、もっと! あぁ、美味しい?』
恭子は、本当に興奮しきったような声で聞く。
「美味しいです。恭子さんの、もっと飲みたい」
拓也は、興奮しきった声で言う。そして、さらに強く膣を吸う。恭子は、興奮した顔でのけ反る。拓也の頭を掴んでグチャグチャにしながら、あえぎ続ける。

「恭子さん、飲ませて」
拓也は、舐めるのをやめて上を向く。そして、口を開けた。恭子は興奮した顔のまま、拓也の口の中に唾液の塊を落としていき、拓也は嬉しそうにそれを受け止める。そのまま飲み干すと、
「美味しいです。もっと下さい」
と、切なげな顔でおねだりをした。直之は、唾液を拓也の口の中めがけて垂らしていく恭子を見ながら、さらに激しく股間をまさぐる。もう、ズボンごとオナニーをしているような感じだ。

恭子は、さらに大きな塊を拓也の口の中に垂らしていく。興奮しきった顔、息遣いも荒くなっているようだ。そして拓也も、嬉しそうに恭子の唾液を飲み干していく。かなりの量が、拓也の口の中に注ぎ込まれていく。拓也は本当に嬉しそうに、興奮した顔で飲み干す。まだ16才なのに性癖が歪んでいるのは、もともとなのか、恭子との関係の中でそうなってしまったのか、直之はどうなんだろうと考えていた。

そして、恭子が何回目かの唾液投入を終えると、二人はむさぼるように激しいキスを始めた。バキュームするような音や、湿った音が響き続け、それにあわせて、二人の息遣いもどんどん荒くなっていく。

「もっと、舐めますね」
拓也はそう言って、また恭子のクリトリスを舐め始めた。恭子は、すぐにあえぎ始める。本当に気持ちよさそうに、そして幸せそうにあえぐ。
『そう、上手よ。気持ち良いわ。噛んで』
恭子は、うっとりとした顔で言う。拓也は、言われるままに恭子のクリトリスを甘噛みした。
『うぅっ、そう、もっと、強く……うぅっ! あっ、んっ、気持ち良いわ、上手、うぅあっ』
恭子は、気持ちよさそうに声をあげる。拓也は、そのままクリトリスを噛んだり舐めたりしながら、恭子への奉仕を続ける。

そして、長い時間舐め続ける拓也。恭子は、のけ反ったり脚をピンと伸ばしたりしながら、若すぎる恋人の奉仕を受け続けていく。直之はとうとう我慢しきれず、ズボンの中に手を突っ込み、直接ペニスをしごき始めた。社用車の中、ショッピングモールの駐車場でオナニーをしてしまっている直之。もう、理性が働いていないような状態だ。

『イク、拓也君、イクわ、イクっ! うぅっ!!』
恭子は、短くうめくように言いながら身体を震わせる。同時に、膣口から少し透明のしぶきが飛んだ。拓也はそれを顔面に受けながらも、気にする様子もなくクリトリスを舐め続ける。恭子は、のけ反ったまま身体を震わせている。
『あっ、ああっ、気持ち良いっ、もっと、もっとイカせてっ』
恭子は、貪欲に快感をむさぼる。直之は、今まで一度も見たことがない妻の姿にただただ圧倒されていた。そして、彼は射精寸前までの状態になっていた。車の中とは言え、こんな野外でオナニーをしてしまう程、直之は異常な心理状態になっていた。

拓也は、ひたすら舐め続ける。何回か顔に潮吹きをされても、まるで気にせず、むしろ嬉しそうに舐め続けている。拓也は、顔をビショビショにしながら舐め続ける。本当に嬉しそうな顔をしている。

『イクっ、うぅっ、拓也君、指、うぅ、入れてっ』
恭子は、興奮した声で言う。すると、拓也はすぐに指を二本恭子の膣に挿入した。
『んっ、くぅ、うぅあっ』
恭子は、のけ反りながらあえぐ。拓也は、膣に入れた指を動かしながら、クリトリスを舐めるのも続けている。
『あっ、あっ、そこ、強くこすって、うぅっ、そう、うぅう゛っ!』
恭子は、声が震えっぱなしになってきた。そして、拓也の指の動きにあわせて、さっきよりも激しく潮が飛び散る。すると、拓也は口を開けてそれを受け止める。そればかりか、口で受けるそばから飲み干していく。

『イグッ、イグッ、んおおおっ、おぉおお゛っ!!』
恭子は、のけ反りながらあえぎっぱなしになってきた。あえぎ声に、野太いような声も混じる。拓也は、恭子の潮吹きを飲み干しながら、さらに指と舌を動かし続ける。直之は、その姿を見ながらパンツの中に射精をしてしまった……。

ショッピングモールの駐車場で、イクまでオナニーをしてしまった……。直之は急速に冷静になり、周りを伺う。でも、幸運にも周りには人っ子一人いない。直之は画面を見ながら、パンツの中の精液を拭き取っていく。

直之は、狂ったようにあえぎ続ける恭子を見ながら、どうしたら良いのだろう? と、考えていた。今すぐ止めるべき……でも、どうしても画面の中の恭子が気になってしまう。射精をしたばかりなのに、直之はもう興奮していた。ペニスも、一度も柔らかくなることなく、いきり立ったままだ。

どうして自分は興奮しているのだろう? 直之は、その答えが見つからなくて焦っていた。画面の中では、恭子が潮吹きを続けながら、両脚を拓也の身体に巻き付けるようにしている。身動きしづらくなっても、拓也は責め続ける。
『拓也君、もうダメ、来て。入れて。もう我慢出来ない』
恭子は、泣きそうにも聞こえるような声で哀願する。すると、拓也は恭子の服を脱がせ始める。上着もスカートも脱がされ、ブラジャーだけの姿になる恭子。拓也は、ブラを下にずらすようにした。
大きな胸がブラジャーに支えられるようになっていて、サイズ以上に大きく見える。なによりも、支えられていることでつんと上を向くような形になっている。大きな胸は、年齢相応には垂れている。でも、支えられることでそれがなくなり、若々しい感じに見えている。

拓也は、嬉しそうに恭子の乳首にむしゃぶりついていく。
『あんっ、気持ち良いわ。上手よ。もっと舐めて』
恭子は、気持ちよさそうに声をあげる。拓也は、嬉しそうに舐め続ける。直之は、最近一緒に食事をすることが多い拓也が、こんな風に恭子と肉体関係を結んでいることに、まだ現実感を持てずにいる。裏切られたという気持ちよりも、驚きの方が上回っているような心境だ。

『来て。もう我慢出来ないわ。おチンポハメて』
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[ 2021/02/25 08:48 ] 高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁 | TB(-) | CM(-)

高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁(オリジナル 転載禁止)

直之は、久しぶりの恭子とのセックスに、興奮が異様に高まっていた。息子が中学生になったあたりから、極端にセックスの回数が減っていた二人。今日は、息子が友人の家に泊まりに行ったので、久しぶりの二人きりの夜だった。

直之は、腰を振りながら、すでに射精感が高まっているのを感じていた。
『パパ、すごく固い。もっと、うぅっ、奥にッ、あっ、あんっ、そう、気持ち良いっ!』
恭子も、声を我慢することなくあえぎ続ける。二人は、半年くらいセックスをしていなかった。直之は、夢中で腰を振りながら、恭子の大きな胸にむしゃぶりつく。固くしこった乳首。直之の舌が触れると、恭子のあえぎ声はさらに甲高くなっていく。


すると、恭子の指が伸びてきて、直之の乳首を触り始める。強い快感に、思わずうめく直之。
『パパの、もっと固くなった。もっと感じて。もっとカチカチになって』
恭子はそんな風に言いながら身体を曲げるようにし、直之の乳首を舐め始めた。直之は、さらに大きくなる快感にうめき声をあげ続ける。

乳首を舐められながらのセックス。直之は、快感にテンションが上がりながらも、こんな風にされるのは初めてだと思っていた。

妻の恭子は、どちらかというとセックスに淡泊で、愛撫もそこそこに挿入し、射精をして終わり……。そんな感じだったはずだ……。直之は、そんな風に思いながら、そういえばさっきもフェラチオをしてくれたことを思い出していた。
これまで、一度もしてもらったことがないと言うわけではなく、それなりにはしてもらっていた記憶だ。でも、恭子の方からしてくれたことなんて、あったかな? と、思った。

直之は、恭子も久しぶりのセックスなので、きっと興奮しているんだろうなと思った。そのまま、腰を振り続ける直之。すると、膣が収縮するように動き始めた。まるで、膣でしごかれているような不思議な感覚……。直之は、初めての感覚に驚き、思わず結合部を見た。
『ゴ、ゴメンね、イッちゃった……。すごく気持ち良いよ。パパ、愛してる』
恭子は恥ずかしそうに言いながら、膣を収縮するように動かし続ける。直之は、ただでさえ射精寸前だっただけに、あっけなくイッてしまった……。
『あんっ。パパ、ドクドク動いてるよ。気持ち良かった?』
恭子は、妖艶な笑みを浮かべながら言う。普段の清楚で真面目な雰囲気が、ガラッと変わってしまったような印象を受けた直之は、いつになくドキドキしていた。

直之は、気持ち良かったよと告げる。すると、恭子は嬉しそうに微笑み、直之の下から抜け出した。そして、直之のコンドームを外すと、ペニスをくわえてしまった。
恭子は、上目遣いで直之のことを見つめながら、舌で直之のペニスを綺麗にしていく。くすぐったさを感じながらも、快感にうめく直之。
こんな風に、セックス後にフェラチオなんてしてもらったことがない……。直之はそんな風に思いながら、嬉しいと思っていた。恭子は、お掃除フェラをしながら直之を見つめる。時折強くバキュームをしたり、ペニスを喉奥までくわえ込みながら舌を使ったりする。どれも、今までされたことのない行為だ。
直之は、未知の快感に声を漏らし続ける。そして同時に、恭子はどうしてしまったのだろう? 急に淫乱になってしまった? 40才近くになり、淫乱が目覚めてしまった? と、疑念を感じ続けている。

『パパ、もう一回出来る? したいの……』
恭子は、興奮したような声で言う。直之は、まさかのおねだりに驚きながらも、喜んでうなずいた。すると、恭子がコンドームのパッケージを破り、コンドームを装着させていく。直之は、こんな事をされたことがないので、ただ驚いていた。すんなりとコンドームが装着されると、恭子は直之にまたがっていく。そして、騎乗位で腰を振り始めた。

『あっ、あんっ、パパ、気持ち良いっ。どうしよう、すごく気持ち良いの。パパは? 気持ち良い?』
腰を激しく動かしながら、恭子が質問してくる。直之は、すごく気持ち良いよと言いながら、積極的すぎる恭子の行動に、不安な気持ちが大きくなっていく。

半年も抱いてあげなかったので、欲求不満が異様に高まっている? 直之は、そんな風に理解した。そして、反省した。息子が大きくなったのを言い訳に、セックスレスになってしまっていた。もっと、定期的に抱いてあげないとダメなんだなと思いながらも、さらに興奮と快感が高まっていく。

『あっ、あんっ、パパ、イッちゃうっ、またイッちゃうっ! うぅあぁっ!』
恭子は、すぐにイッてしまう。直之は、欲求不満で敏感になっているんだなと理解した。強い締め付けと、収縮するような膣壁の動き……。直之は、立て続けの2回目のセックスなのに、すでに射精感が高まっていた。

夢中で腰を振る恭子……。すると、恭子は自分の乳首を摘まみ始めた。さらに甲高くなるあえぎ声、そして、強くなる膣の締め付け。直之は、両手で両乳首を摘まみながら腰をくねらせるように動かし続ける恭子を、驚いた顔で見つめる。まるで、AVでも見ているような感覚になりながら、強い快感を感じている。

すると、恭子の腰の動きが変わった。ヘソから下だけを、前後に高速に動かし始めた。まるで、ベリーダンスとかラテンのダンスみたいな動きだ。
『うぅあぁっ、あっ、あぁあっ、んおぉっ、おぉおぉっ、イクっ、イグぅっ、うぅう゛っ~~っ』
恭子は、はしたないような声をあげながら身体をガクガクッと震わせる。同時に、痛みを感じるほど締まってくる膣……直之は、搾り取られるように射精をしてしまった……。

恭子は、そのまま身体を倒してきて、直之にキスをする。
『パパ、凄かった。気持ち良かった。愛してる。次は、また半年後だね』
おどけたように言う恭子。直之は、やっぱり気にしてたんだなと思いながら、うなずいて微笑んだ。

直之は、疲れ切ったようにすぐ寝てしまった恭子を見つめながら、自分は下着とパジャマを着始めた。そして、全裸のまま寝てしまった恭子に、毛布を掛けようとした。
恭子の裸を見つめる直之。こんなに綺麗だったかな? と、思いながら見つめる。無駄な肉のない、くびれたウェスト。Eカップの大きな胸。薄暗い中でも、張りがあってつやつやしているのがわかる。とても、アラフォーには見えない。
息子を産んでから、恭子はポチャッとした体型だった。肌も、荒れ気味だったように思う。それが、いつの間にかこんなにもスタイルが良くなっていた。ふと見ると、ヘアが凄く小さい。恥丘の部分に、わずかに残っているだけに見える。切りそろえているのかな? と、思って顔を近づけると、ヘアの形がハート型になっていることに気が付いた。

ヘアを、ハート型に切りそろえる? そんなのは、聞いたことがない……。直之は、動揺した。恭子は、どうしてしまったのだろう? もしかしたら、流行? ブラジリアンワックスのような感じで、こんな風に形を整えるが流行っている? 直之は、色々な疑念を感じながらも、優しく恭子の身体に毛布を掛けた……。

その日以来、直之は色々と考えてしまうようになっていった。もしかしたら、恭子は浮気をしているのではないか? いくらなんでも、半年セックスをしなかっただけで、あそこまで変わるはずがない……。そんな思いが、日々強くなっていく。

ある日直之が帰宅すると、息子が友人を家に連れてきていた。リビングで、ゲームをしている二人。直之に挨拶をしてきた。彼は拓也という名前の、息子正治の中学からの友人だ。礼儀正しく少し大人びた雰囲気の男の子だ。落ち着いた素振りからは、とても16才には見えないなと、直之は感心していた。

「お邪魔しています。もう、そろそろ帰ります」
拓也は、そんな風に直之に言った。直之は、ゆっくりしていけば良いとか、夕ご飯も一緒に食べたらどうかと言った。その言葉に、遠慮する拓也。でも、正治も恭子も、彼にそれを勧める。

「じゃあ、お言葉に甘えて」
遠慮がちに言う拓也。直之は、家に連絡した方が良いのではないかと提案した。すると、正治が説明を始めた。拓也は、今は一人暮らしをしている。海外赴任の父親に、母親がついて行ったからだ。普通は家族全員で行く事が多いが、赴任先が治安に不安がある地域なので、こういう形になった。そんな説明だ。

「そうか、大変だね。良かったら、いつでも食べにきなよ」
直之は、そんな風に言う。直之は、基本的に善人だ。この言葉も、本心から言っている。
「ありがとうございます。でも、迷惑になっちゃいますから」
礼儀正しく答える彼。恭子が、
『全然迷惑じゃないわよ。一人分余分に作るくらい、誤差みたいな物よ』
と、笑いながら言う。
「ありがとうございます。じゃあ、たまにお邪魔させてもらいます」
拓也は、そんな風に言う。恭子は、優しい笑みを浮かべた。直之は、人見知りな恭子が珍しくよくしゃべるなと思いながら、楽しい気持ちになっていた。

この日から、ちょくちょくと拓也は食事来るようになった。直之は、賑やかになって楽しいと思いながらも、違和感を感じるようにもなっていた。恭子と拓也の距離感が、近すぎる気がしていた。まさかと思いながらも、セックスの時に感じた違和感と結びつけるようになっていた。

直之は、日に日に妄想が大きくなって行く。恭子が、拓也と何かしているんじゃないか……。そんな妄想で、息苦しくなるような日々を過ごしていた。直之は、とうとう思いあまって調べることにした。自宅で、恭子が何かしているのかどうかを……。

秋葉原のショップを回り、カメラを物色する直之。思っている以上に沢山の種類があることに驚きながら、一つのカメラを選択した。電源タップ型のカメラだ。人感センサーもついていて、なによりもwifi接続で出先からも確認出来る。直之は、こんなものが安価に誰でも買える状態になっていることに、強い危機感を感じた。プライバシーなんて、あってないようなものなんだなと思いながら、それを3つも買った。

自宅に戻ると、タイミングを見て電源タップを交換した。リビング、寝室、玄関に設置した。それぞれ、8時間程度は録画出来る容量があり、古い物から勝手に消えていく設定も出来る。

直之は罪悪感を感じながらも、結局、運用を開始した。直之は、暇さえあれば出先でカメラを確認するようになった。最初の頃は、罪悪感を感じていた。プラベートをのぞき見する……家族とは言え、そんなことをしても良いのだろうか? そんな事を考えていた。
でも、そんな感覚はすぐに麻痺し、頻繁に確認するようになっていった。そんなある日、とうとうその現場を見ることになってしまう。

出先の社用車の中で、いつものようにタブレットでカメラを確認する直之。すると、リビングに拓也が座っていた。見たところ、息子の姿はない。直之は、心拍数が上がるのを感じた。
『お腹すいたでしょ? 先に食べる?』
エプロン姿の恭子がフレームインしてきた。
「あ、そうですね。お願いします」
礼儀正しく言う拓也。でも、直之がいるときと比べて、口調が砕けている感じがする。直之は、判断に迷った。ただ、食事を作っているだけ? それとも……。

『じゃあ、待っててね~』
明るい声で言いながら、恭子がフレームアウトする。画面には、拓也が一人映っている。特に会話をするわけではなく、スマホを見つめている。少しすると、恭子がトレイで食事を運んできた。
『お待たせ~』
楽しそうな恭子。直之は、判断がつかないまま、画面を見つめる。
「美味しそう! いつも、ありがとうございます」
拓也は、そう言ってパスタを食べ始めた。直之は、なんとなく安心し始めていた。やっぱり、ただ食事を振る舞っているだけ……。そんな感じに見える。

『いっぱい食べてね。フフ、食べ終わったら、よろしくね』
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[ 2021/01/31 19:35 ] 高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁 | TB(-) | CM(-)
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