清楚で可愛らしい妻には、淫乱なもう一つの顔があった完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

のぞみは、妖艶な笑みを浮かべながら自分の膣口を思い切り拡げている。まさか、こんな映像が撮れるとは思っていなかった。自宅での不倫……。そんなことはしないだろうと思っていた。
でも、若い男性はニヤニヤしながらのぞみに覆いかぶさっていく。
「マジで、玄関開けたら5分でファックなんだな」
CMか何かで聞いたようなフレーズを口にする男性。一体、誰なんだろう? 年齢は、せいぜい20代中盤くらい。もしかしたらもっと若いと思う。さっきまで背負っていた配達系の大きなバッグは、結構使い込んでいる感じだった。もしかして、本当に配達をしている人なのだろうか?


『だって、ケンちゃんは素早い配達がウリなんでしょ? 今日も、特大ソーセージの配達ありがとうね』
のぞみは、そんな事を言いながら微笑む。なんというか、妙にオヤジ臭い発言だ。30歳近くなると、言うこともオヤジ臭くなってしまうのだろうか?

「でも、最初に配達に来た時、マジで驚いたよ。痴女っているんだなって」
笑いながら言う彼。
『でも、ケンちゃんで良かったよ。おチンポ小さい人だったら、どうしようって思ってたから』
「そこかよ。ホント、チンポで人を判断するんだな」
『もちろん。だって、ちっちゃかったら全然気持ちよくないもん』
楽しそうに会話を続ける二人。何となく、馴れ初めはわかった。でも、一体どの程度の期間、二人の関係は続いているのだろう? いくら配達の格好をしていても、周りに気が付かれてしまうのではないか? そんな心配をしてしまう。

「だったら、粗チンの旦那と別れればいいのに」
『別れたら、私と結婚してくれるの?』
誘うような口調で言うのぞみ。僕は、のぞみの発言にドキッとしてしまった。
「まさか。のぞみみたいなヤリマンと結婚したら、誰の子かわからない赤ちゃんできちゃうだろ?」
ケンちゃんと呼ばれている男性はそう答える。たぶん、年下のはずだ。それなのに、のぞみにタメ口を使っている。そして、のぞみはそれに抵抗感は感じていないみたいだ。

『それはあるかも。でも、誰の種でも、私の身体から生まれたら私達の赤ちゃんだよ』
のぞみはそんな風に言う。
「いやいや、まだ結婚してないし。ていうか、しないし」
ケンちゃんはそんな風に言う。本当に、のぞみに対しての恋愛感情はないみたいな態度だ。ただのセフレ……そう思っているように見える。

自分の嫁が、セフレとして扱われている……。それなのに、僕はどうしてこんなに興奮してしまうのかわからない。嫁の決定的な浮気の場面を見て、興奮する夫……。どう考えてもまともではない。

『そっか、残念。ケンちゃんのおチンポなら、ずっと満足できそうだったのにな』
のぞみは、本当に残念そうだ。そして、さらに、
『ねぇ、早くハメて。オマンコメチャクチャにして』
と、甘えた声でおねだりをした。ケンちゃんは、すぐに腰を突き入れていく。大きなペニスが、のぞみの膣中に入っていく。ズブズブと音を立てるような感じで入っていくのが見える。

『あぁ、大きい。やっぱり、ケンちゃんのおチンポが一番だよ』
のぞみは、嬉しそうに言う。その表情は、セックス中の表情と言うよりは、幸せを感じている時の表情に見える。
「昨日の旦那は、どうだったの? そんなに俺のと違う?」
『ぜんぜん違うよ。だって、本当に細くて短いの。これくらいしかないよ』
指で長さを示すようにするのぞみ。
「マジで? そんなに短いんだ。それじゃ、子宮どころかGスポットにも届かないんじゃない?」
『そうなの。届かないんだよ。気持ちいいところに全然当たらないから、少しも気持ちよくなれないんだ。でも、気持ちよくはないけどイヤではないんだよ。だって、愛してるし』
のぞみは、そんな事を言う。僕は、少しだけホッとしながらも、劣等感で身が焦げそうだ……。

「じゃあ、今日は俺のでっかいので狂わせてやるよ」
そう言って、ケンちゃんは腰を動かし始めた。テクニックとかそういうことは関係ない感じで、彼は腰をぶつける勢いで振る。肉が当たる鈍い音が響き、のぞみは一気に快感にとろけた顔に変わる。
『気持ちいいっ。おチンポ当たりっぱなしだよ。子宮にガンガンあたってる。気持ちいい。もっとして。突き抜けるくらい突いてっ!』
のぞみは、そんな要望を口にしながらあえぎ続ける。動画で何度も見た淫乱な姿。でも、自宅でまでこんなことをしていたなんてとても信じられない。
「声、デケーよ」
あきれたように言いながら、ケンちゃんは腰を動かし続ける。力強い動きでのぞみを責め続ける。まだ、部屋に入ってきてからそれほど経っていない。本当に、セックスをするためだけに家に来た感じだ。

のぞみは、まだ服を着たまま犯され続ける。スカートはめくれ上がり、ブラウスも乱れてしまっている。本当に、レイプでもされているような光景だ。それでも、のぞみはとろけきった顔であえぎ続ける。
「そんなに俺のチンポ気持ちいいの?」
『気持ちいいっ。ぜんぜん違うもん。奥までグイグイ押されるから、本当に気持ちいい。パパのちっちゃいのじゃ、少しも届かないから』
あえぎ声混じりで答えるのぞみ。僕は、そんなに不満に思っていたんだなと悲しくなる。比較され、バカにされているような感じになっているのに、僕は興奮を抑えきれずに股間をまさぐり始めた。カチカチのペニス……明らかにいつもよりも固いと思う。

「マジで淫乱なのな。ホント、のぞみって見た目とぜんぜん違うよね」
そんな風に言いながら、ケンちゃんはのぞみのブラウスを脱がせていく。スリムな身体、小ぶりな胸。清楚な見た目にはマッチした体つきをしているなと思う。彼は、のぞみの胸を揉みしだきながら腰を動かし続ける。のぞみのとろけた顔を見ているだけで、嫉妬でおかしくなりそうだ。

『ねぇ、アレして』
甘えた声でのぞみが言う。
「はいはい。死ぬなよ」
そう言って、ケンちゃんはのぞみの首を絞め始めた。両手でギュッと締める彼。のぞみはうめき声に変わる。みるみる顔は紅潮していき、苦しそうな顔に変わっている。僕は、不安になってしまった。大丈夫なのだろうか? 事故にならないだろうか? でも、考えてみればこれは録画なので、実際に何か事故が起こったわけではない。

「ヤバ、メチャクチャ締まる」
ケンちゃんは気持ちよさそうに言いながら首を絞め続ける。のぞみは、すでにうめき声すら出なくなっている。顔は真っ赤になってしまっているし、目も見開いている。死んでしまう……そんな風に思うくらいのひどい状況だ。

「あぁ、気持ちいい。ヤバい、もう出そう」
首を絞めながら腰を振り続ける彼。のぞみは、死にそうな顔のまま犯され続ける。すると、彼はそのままのぞみの膣中に射精を始めた。のぞみは、痙攣するように体を震わせ始める。どう見ても普通ではない震え方だ。慌てて手を離す彼。のぞみは、大きく呼吸をした。

『死んじゃうかと思った』
のぞみは、震える声で言う。本当に追い詰められたような声だ。
「ヤバいね、死んだかと思った」
『死んじゃうくらい気持ちよかった。ねぇ、次はお尻にして』
のぞみは、苦しそうな呼吸を続けながらそんなおねだりをする。
「マジで? 続けては無理だった。少し休もうぜ」
あきれた感じで言う彼。でも、のぞみはすぐに彼のペニスをくわえて責め始めた。大きな音を立ててバキュームをしながら、睾丸を触ったり乳首も触るのぞみ。勃起させることしか考えていないようなやり方だ。見ていて、感情的なものはないというのが伝わってくるのがまだ救いだ。身体だけの関係……。そうだと思える。

のぞみは、時折横の方を見る。そこには三脚に固定されたビデオカメラがあり、自分のセックスを撮影しているのがわかる。僕は、のぞみがどうしてこんな風に撮影をするのか、まったく理解できていない。コレクション? こんなものを撮影してしまうのは、あまりにもリスクが有るように感じる。
流出してしまったら、どうするのだろう? それに、僕に見つかるリスクもあるはずだ。実際、僕は見つけてしまっている……。

のぞみは、いやらしくフェラチオをしながら自分のクリトリスもまさぐる。オナニーしながらのフェラチオ。淫乱としか言えないやり方だ。

「そんなにガッつかなくても時間あるだろ?」
ケンちゃんは、あきれたように言う。
『したいの。我慢できないよ。ねぇ、メチャクチャに犯して。死んじゃってもいいから、もっと強く締めて』
のぞみは、そんな事を言いながらフェラチオを続ける。こんなに激しいフェラチオをするのぞみを、僕は信じられない気持ちで見つめる。でも、僕もオナニーをする手をより強く動かしてしまう。

『固くなった。もうカチカチだね。綺麗にしてあるから、ケツマンコにハメて』
そう言って、のぞみは四つん這いになる。スカートも脱いで全裸になると、アナルを左右に広げ始めた。他の男の目の前で、アナルを広げるのぞみ……。悪夢としか言えない。でも、僕も興奮が大きくなりすぎ、ズボンを下ろして直接しごき始めた。
一気に射精感が増してしまい、イクのをこらえるのに必死になる。画面の中では、のぞみがアナルに挿入されようとしている。

「なんでワセリン塗ってるんだよ。準備良すぎだろ」
あきれたように言う彼。
『だって、すぐ欲しいんだもん』
アナルを両手で拡げたままそんな風に言うのぞみ。興奮しているのが伝わってくる。羞恥心がないのだろうか? 普段ののぞみは恥ずかしがりで、こんな事ができるタイプには絶対に思えない。お尻を見られるだけでも恥ずかしがるような感じだと思う。ケンちゃんは、そのままペニスを押し付ける。アナルをほぐすような動きすらせず、腰を押し込んでいく。
『うぅあぁ、太いぃ。裂けちゃう。ケツマンコ裂けちゃうっ』

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清楚で可愛らしい妻には、淫乱なもう一つの顔があった8(オリジナル 転載禁止)

前回の話

僕は、驚くほど大量の精液を撒き散らしながら、ウエディングドレスのまま犯されるのぞみを見ていた。のぞみは、男性にしがみつくように抱きつきながら夢中でキスをしている。
絡み合う舌、激しい男性の腰使い。あの時の結婚式の控室で、こんなにも激しいセックスをしていたなんて……。男性は、スパートをかけている。イクために激しく腰を動かしている感じだ。
そして、男性はそのままのぞみの中に射精を始めた。中に出されながら、大きくうめくのぞみ……。膣中に射精されながら、男性に両脚まで絡めていく。ウエディングドレスは完全にまくれ上がり、のぞみのなまめかしい太ももが丸見えだ。


「出したぞ。さすがにヤバい気がする」
男性は、射精を終えるとすぐに身体を離していく。そして、慌ててペニスを仕舞おうとする。でも、のぞみがとろんとした顔のまま彼のペニスをくわえてしまった。
「いや、もういいいって。誰か来るぞ」
男性は、本当に慌てている。でも、のぞみはフェラチオを続けていく。いやらしい舌遣い……。大きなペニスに小さな舌が絡みついていく。男性は、落ち着きなくキョロキョロするばかりだ。誰かが入ってくるのではないか? そんな危機感を感じているようだ。

そして、口でペニスを綺麗にした後、のぞみは妖艶な笑みを浮かべながら、
『フフ。ありがとうね。これで夢が叶うよ』
と言う。
「夢って?」
男性は、慌ててペニスを仕舞いながら質問する。この男性は、誰だろう? 友人? 見覚えはある気がする。
『言ったでしょ。他人の精液をオマンコに溜めたまま、誓いのキスをするの。永遠の愛を誓いながら、オマンコからザーメンあふれさせるの』
のぞみは、声が震えている。興奮しきっているような感じだ。本当に、信じられない。のぞみがこんなことをしていることにも、こんな事を言っていることも……。

僕は、結婚式の時のことを思い出している。感動的な式だったと思う。僕もウルッときていたし、のぞみも何回も涙を流していた。その裏で、こんなことをしていた……。やっぱり、どうしても信じられない。

「のぞみって、意外にヤバいんだな。そんな願望、聞いたことないし。それって、なに性癖なの? 寝取られたい性癖とも違う気がする」
男性は、あきれたように聞く。
『ただ淫乱なだけだよ。ほら、見て、こんなにあふれてきてるよ』
のぞみは、脚を拡げてアソコをさらけ出す。さすがにそこまでハッキリとは見えないが、精液が溢れ出ているのだと思う。
「エグいね。でも、どうするの? 垂れちゃうだろ?」
男性は、少し心配そうだ。
『大丈夫。パンツ2枚重ねにするから』
のぞみは、よどみなく答える。
「いや、染みて出てくるだろ。ナプキンとかタンポンは持ってないの?」
男性は、本当に心配しているような口ぶりだ。のぞみに言われるままにセックスをしたけど、意外に常識的な人間なのかな? と思う。
『ダメ。あふれて出てこないと興奮しない。太ももまで伝って見られるそうになるのが夢なんだ。花嫁の太ももまでザーメンが垂れてたら、興奮するでしょ?』
のぞみは、興奮を隠せない口ぶりで言う。
「いや、エグいって。マジでエグい」
男性は、笑顔がない。本当にドン引きしているような感じだ。
『じゃあ、そろそろ行くね。私がイクところちゃんと見ててよ』
嫁は、そう言ってショーツを穿き始めた。そして、乱れたウエディングドレスを整えると、控室から出ていく。男性も、あたりを気にしながら出ていった。動画は、ここで終わった。のぞみは、動画の編集もしているんだなと思った。
ただ、そもそもどうしてこんな動画を撮っているのだろう? 初体験のときのものや、乱交のときのもの。数え切れないほどのはしたない動画を保有している。こんなものをもしも誰かに見られたら、どうするつもりなのだろう? 実際に、夫である僕が見てしまっている。

すると、動画がまた動き始める。暗転していたが、続きがあった。続きは、結婚式の場面だ。でも、この動画は見たことがない。あの時の動画は、プロにも撮ってもらっていたし、親族にも撮ってもらっていた。どれも、データとして残っている。
でも、この動画は記憶にない。会場の、結構後ろの方から撮っているような映像だ。もしかしたら、さっきの男性に頼んだのだろうか?

動画は、僕の記憶どおりに進んでいく。感動的な映像だ。でも、このカメラはのぞみのことばかりを撮している。やたらと下腹部をアップにしたりする。でも、ロングスカートなのでなにも映っていない。

もしかしたら、スカートの下で溢れた精液ですごいことになっていたのかもしれない。カメラは、それを暗示させるような映像を撮し続ける。

誓いのキスの場面。カメラはのぞみの顔しか撮していない。今まで見たことのないアングル……。そして、ドアップののぞみの顔。
のぞみは、キスした瞬間に身体をビクンと跳ねさせるようにして震わせた。あの時、気が付かなかった。たぶん、のぞみはキスしながらイッたのだと思う。会場で、のぞみとこの男性しか知らなかった秘密……。僕は、強いジェラシーを感じてしまった。

その後も動画は続く。今まで見てきた結婚式の動画とは、やっぱり撮影するポイントが違う。なんというか、同じ素材を撮しているはずなのに、妙に卑猥に見える……。結婚式の思い出が、汚されているような嫌な気持ちになる。

そして、そんな動画が流れ続けた後、また画面が暗転する。再び動画が映ると、そこはトイレの中だった。多目的トイレというのだろうか? スペースが広い。その中で、のぞみが妖艶な笑みを浮かべながらスカートをまくりあげていく。
『垂れてきて、大変だったんだから』
そんな風に言うのぞみ。カメラは、のぞみの股間をアップにしていく。二枚重ねで穿かれているショーツ。精液が溢れて滲み出ているのがハッキリと分かる。それは、太ももどころか膝も通り過ぎてくるぶし辺りまで濡らしていた……。

「ヤバいでしょ。よくそんなんで、結婚式挙げたよな」
あきれた声で言う男性。僕も、まさかドレスの下がこんな事になっていたなんて、全く気がついていなかったし想像すらしていなかった。本当に、幸せで感動的な結婚式を挙げられたと思っていた……。

くるぶしまで他人の精液を溢れさせていたのぞみ……。それが夢だったとまで言っている。そんな夢を持っていた事自体がとんでもなくヤバいことだと思える。

『何回もイッちゃったよ。撮してた? 私がイッてるところ』
のぞみは、興奮気味の声で聞く。男性は、
「撮してるぜ。ていうか、顔やばかったぞ。神父さんの前でイキ顔晒すなんて、完全にAVじゃん」
とからかうように言う。
『だって、気持ちよかったんだもん。ねぇ、早くハメて。もう我慢できない』
のぞみは、そう言って後ろを向いてお尻を突き出す。ショーツには、大きなシミが出来ている。そして、のぞみはショーツを脱いでしまった。真っ白なお尻がむき出しになり、すごくなまめかしい。
「エロいな。あんなにイッたのに、まだ足りないの?」
男性は、あきれたように言う。
『足りないから、ここにいるんでしょ? ほら、早くハメて。時間ないんだから』
そう言って、のぞみは自分のアソコを左右に広げる。純白の手袋をしたまま、こんなにも卑猥な行為をしている……。あの時の感動や涙は何だったんだろう? のぞみは、幸せそうな顔をしていたし、涙まで流していた。あれが全部演技だと思うと、怖くなってしまう。

男性は、
「マジで淫乱すぎるだろ。ホント、のぞみって見た目と違ってエグいよな」
と言いながら、のぞみを後ろから貫き始めた。当たり前のように生のペニスを挿入していく彼。のぞみは、アソコを両手で拡げたまま受けれいている。
『あぁ、気持ちいい。ホント、あんたっておチンポだけは優秀だよね』
のぞみは、とろけた声で言う。
「まぁな。ほら、しっかり声我慢しとけよ」
そう言って、彼は腰を動かし始めた。撮影をしながら腰を激しく振る彼。のぞみは、のけぞりながらうめく。結婚式を上げた直後に、ウェディングドレスのままこんなことをしていたと思うと、吐き気もわいてくる。でも、僕はどうしても興奮が抑えられないし、ペニスをしごいてしまう。

『うぅっ、ウゥゥうぅ〜っ、イク、うぅっ』
のぞみは、歯を食いしばるような感じのままうめき続け、身体を何度も震わせる。男性は、セックスを楽しもうという感じではなく、ただイクために腰を動かしているような感じだ。まるっきり、のぞみがオナホみたいに使われてしまっている……。でも、そんな扱いを受けるのぞみを見て、僕は信じられないくらいに高まってしまう。
「ほら、もっとオマンコ締めろって」
男性はそんな事を言いながら腰を振る。本当に、感情的なものは一切ない、身体だけの関係というのが伝わってくる。僕は、それにホッとしながらも、のぞみにはこんな関係の男性が何人いるのだろう? と考えてしまう。

もしかしたら、のぞみの身の回りの人間は、のぞみのこんな淫乱な一面を知っているのだろうか? 実は、僕だけが知らない状態なのだろうか? 悪い想像も大きくなっていく。のぞみは、のけぞりあえぐ。そして、
『あぁ、気持ちいい。もっと激しくして。メチャクチャに犯して。アナルにもハメて欲しいっ』
のぞみは、高ぶった声で言う。でも、さすがに声はかなり抑えている。抑えてはいるが、誰かが通りかかったらまる聞こえのような気もしてしまう。
「マジか。花嫁のアナルを犯すなんて、メチャクチャ興奮する。でも、綺麗にしてあるの?」
男性は、興奮した声で聞く。
『してる。綺麗になってる。早くハメて。アナルに出して。両穴にザーメン入れたまま、初夜を迎えたい』
のぞみは、興奮しきった声で言う。僕は、泣きそうな気持ちのままペニスをまさぐり続ける。あの時、こんなことまでしていたなんて……。
「さすがだな。でも、旦那が可哀想」

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清楚で可愛らしい妻には、淫乱なもう一つの顔があった7(オリジナル 転載禁止)

前回の話

のぞみは、中に出されながら本当に気持ちよさそうな声を上げている。口の周り以外がすっぽりと覆われたレザーのマスク。手首足首は革の手錠のようなもので連結されたままだ。

そんな身動きも満足にできない状態で、肉便器のように扱われてしまっている。のぞみの膣中に射精した男性は、すぐに体を離す。すると、カメラはのぞみの膣をアップにしていく。膣口から溢れ出す精液。結構な量だ。
「すっごい出た。妊娠しちゃうんじゃないですか?」
男性は、満足げに言う。


『フフ。平気よ。そんなに簡単にできないわ。ほら、次の人、入れていいわよ』
のぞみは、そんな事を言う。肉便器扱いされているのに、主導権を握っている。そんな、矛盾した状況に僕は強い違和感を感じる。

「入れます! お願いします!」
待機していた男性が、興奮した声で言うとすぐにのぞみに覆いかぶさっていく。のぞみは、すっと手を伸ばして男性のペニスを掴むと、自分の膣に導いていく。経験が浅そうな男性に、経験豊富そうなのぞみ……。こんなことをしているなんて、少しも気が付かなかった。僕が、特別鈍感なのかな? そんなことまで思ってしまう。

「あぁ、気持ちいいです。やばい、オマンコ締まりまくってます」
男性は、感動したような声で言う。
『フフ。こんなのが初めてで、本当にいいの? 初体験って、ずっと忘れないものだよ』
のぞみは、からかうように言う。
「いいんです! 最高です。その……キスもしていいですか?」
男性は、弱々しく質問する。まだかなり若そうに感じる。そして、童貞だったのだろうか? のぞみは初体験と言っていた。
『フフ。肉便器にキスしたいの? 変なの。でも、聞いちゃダメだよ。したいこと何でもしたらいいの。だって、私は肉便器だもん』
のぞみは、そんなふうに答えた。すると、男性は嬉しそうにのぞみにキスをした。舌を差し込み、めちゃくちゃに動かしているような感じだ。

のぞみは、顔が隠れたマスクのままキスをする。のぞみの方も、積極的に舌を絡めているみたいだ。男性は、キスをしながら腰を振り続ける。のぞみの胸を揉んだり乳首を舐めたりしながら、とにかく夢中で腰を動かし続ける。
『気持ちいい。おチンポ大きくて気持ちいいよ。ねぇ、もっと奥まで突いて。奥が気持ちいいの。パパのじゃ全然届かないんだよ。いいパパなのに、おチンポはちっちゃいの』
のぞみはそんなふうに言いながらあえぎ続ける。もう、見ているのがツライような状況だ。僕のペニスが小さいことに、そんなにも欲求不満をつのらせていたなんて申し訳ない気持ちになってしまう。

すると、男性はもう限界が来てしまったのか、
「もう出そうです」
と言い始めた。
『いいよ。好きなところに出して』
のぞみは、興奮しきった声で言う。すると、男性はペニスを引き抜き、しごきながらのぞみの顔に近づける。そして、のぞみの顔めがけて射精を始めた。マスクをしているのでそこに降り注いでいくが、むき出しの口や頬も汚していく。
『フフ。顔にかけたいんだ』
顔にかけられながら、嬉しそうに言うのぞみ。そのまま大きく口を開けた。口の中にも大量の精液が降り注いでいく。のぞみは、口に入ってくるそばから飲み干していく。
『美味しい。熱くて濃いよ。飲んだだけで妊娠しちゃう』
のぞみは、嬉しそうに言う。男性は、うめきながらペニスをしごき続け、最後の一滴まで出し終えるとのぞみの口の中にペニスを突き立てた。

のぞみは、ズルズルと大きな音を立ててペニスに付着している精液を飲み干していく。そして、いやらしく舌を絡めて綺麗に清めていく。すると、もうひとりの男性がこらえきれずにのぞみに覆いかぶさる。
『あぁっ、太いっ。おチンポ太いよ。気持ちいいわ』
のぞみは嬉しそうな声であえぎ始めた。男性は、無言で腰を激しく振る。すると、もうひとりの男性がのぞみの口のペニスを突き立てていく。

あっという間に上下の口をペニスで塞がれ、おもちゃのように扱われ始めてしまった。のぞみは、大きくうめく。男性はのぞみを気持ちよくさせようという感じはなく、ただ自分の快感のために腰を動かしている感じだ。のぞみの口にペニスを入れた男性も、声をかけることなく腰を振り続けている。ペニスが長いせいか、のぞみは何度もえづいて吐きそうになる。それなのに、男性は淡々とのぞみの口内をペニスで犯し続けていく……。

すると、他の男性たちも好きなようにのぞみの体を触り始めた。乳首をつまんだり、胸を揉んだりしながら楽しそうに笑っている。本当に、のぞみが肉便器扱いされている……。僕は、ひどい状況なのにペニスをしごき続けてしまっている。

『イクっ! おチンポ気持ちいいっ! もっとしてっ! もっと狂わせてっ! おチンポどんどん突っ込んでっ!!』
のぞみは、資格を奪われた状態で叫び続ける。男性陣は、思い思いにのぞみの体を使って性欲を解消していく。
「イクっ! 中に出すよ!」
男性は、あっさりと望みの膣中に射精を始めてしまった。
『あぁ、出てる。オマンコ溢れちゃう』
のぞみは、卑猥な言葉を口にしながら快感に体を震わせている。すると、すぐに他の男性がのぞみの膣にペニスをねじ込んでいった。
『気持ちいい。もっと出して。あふれさせて。オマンコザーメンでいっぱいにしたまま、家に帰るの。パパにザーメンいっぱいのお腹のまま、甘えるの』
そんな事を言いながら、のぞみはあえぎ続ける。僕は、こんなことをしていたんだなとショックを受けていた。僕に甘えているとき、のぞみの膣中は大勢の精液でいっぱいだった……。いつだろう? いつこんなことをしていたのだろう? 

『もっと出して。お尻にも入れて。前にも後ろにもあふれるくらいザーメン出して』
のぞみは、そんな事を言う。すると、男性の一人がのぞみの手錠を外し始める。もうひとりの男性が、のぞみの顔のマスクも外していく。

モザイクもなにもない、のぞみの顔が丸見えの動画……。のぞみは、個人的にこんな動画をコレクションしているのだろうか? もしかしたら、販売している? ネットにアップしている? 色々なことを考えてしまう。でも、僕はこんな動画を他人が見てオナニーをしていると思うと、より強く興奮してしまう。
自分の妻が、他人に性的な目で見られる……。普通は嫌なことだと思う。でも、僕はそれにすら興奮してしまう。画面の中では、のぞみが泣き叫ぶような声であえぎながらアナルを犯されている。

「前にも入れていいですか?」
もうひとりの男性が遠慮がちに聞く。
『肉便器に聞かないの。好きにして。オマンコもケツマンコもめちゃくちゃにして欲しいの』
のぞみは、とろけた声でおねだりをする。すると、男性はのぞみの体勢を変えていき、精液が溢れ出ている膣口にペニスを押し当てた。すでにアナルには太いペニスが入っている。その上に、もう一本の長いペニスが滑り込んでいく。
『うぅああぁっ、気持ちいいっ! オマンコもケツマンコも気持ちいいっ! もっと動いてっ! 口マンコにも突っ込んでっ!』
のぞみは、どんどん興奮が高まっていくようだ。こんな風に扱われ、溢れ出るほど膣内射精をされているのに、のぞみは嫌がる気配すらない。ひたすら快感を求めている姿は、僕の知っている普段ののぞみとは正反対だ。

『気持ちいいっ! もっと突いてっ! ケツマンコにもザーメン出してっ!』
のぞみは、ペニスを口から吐き出して叫ぶ。でも、すぐにまたペニスを口に突っ込まれ、激しくピストンされてしまった。のぞみのうめき声と、男性陣の荒い息遣い。そして、僕はもう射精寸前だ。

「あぁ、出る、うぅっ」
のぞみのアナルを犯している男性が、うめきながら射精を始めた。
『ンおぉおおぉぉおおっ! 気持ちいいっ! ケツマンコもあふれちゃうっ。パパにバレちゃう。離婚されちゃう』
のぞみは、興奮しきっているとしか思えないような声で言う。そして、他の男性がペニスをしごきながらのぞみの顔にぶちまけていく。もう、本当に肉便器だ。膣にも腸内にも好きなように精液を注ぎ込まれ、顔中どろどろにザーメン化粧までしている……。

のぞみは顔についた精液を指で口に入れていき、そのまま飲み干していく。ズルズルと大きく下品な音を立てながら、美味しそうに飲み干す彼女……。すでに、アナルには次のペニスが挿入されている。

『イクっ! イグッ! ンおぉおっ! おぉおぉお゛ッ! ケツマンコ気持ちいいっ! オマンコもすごいのっ! もっと出して、ザーメンいっぱい注ぎ込んでっ!』
のぞみは、卑猥な言葉を叫びながら体を何度も何度も震わせる。そして、男性陣は次々に射精を続けていく。のぞみの顔は精液まみれすぎて、白塗りしているみたいだ。

僕は、そんなひどすぎる姿になっているのぞみを見ながら、とうとう射精を始めてしまった。うめきながら、大量の精液を放出し続けていると、魂まで抜けていきそうな感覚になる。

画面の中ののぞみは、ひたすら叫ぶ続け、体を震わせ続けている。こんなアブノーマルなセックスを経験してしまったら、もう抜け出せなくなってしまうのだろうか?

『気持ちよかったよ。でも、次はもっとひどいことしてほしいな。いちいち聞いちゃダメだよ』
のぞみは、膣からもアナルからも精液を垂れ流しながら言う。顔中にかかった精液も、ほとんど飲み干してしまったみたいだ。僕は、こんな動画があと何本あるのだろう? とても全部は確認できないなと思っていた……。

僕は、しばらく放心状態で動けなかった。そして、ノロノロと帰り支度を始め、重い足取りで自宅に向かった。家に着いてドアを開けると、すでにのぞみは帰ってきていた。
『おかえり〜。早かったね。ご飯ちょっとまってて』
のぞみは、慌てて夕食を仕上げていく。僕は、色々なことを考えていた。全部知っていると言ってビデオのことを追求したらどうなるのだろう? そんなことばかりを考えてしまう。流石にこんなにもとんでもない証拠があれば、離婚もすんなり行くと思う。揉めても勝てるはずだ。

でも、僕は少しものぞみのことを嫌いになっていない。むしろ、執着心が増してもっと愛おしいと思うようにすらなっている。

のぞみは、幸せそうな笑みを浮かべて夕食を作り続ける。こうやって見ると、幸せな若奥様という感じがする。とても浮気や乱交プレイをしているようには見えないはずだ。

食事が始まると、
『赤ちゃん、なかなか出来ないね。ごめんね、私のせいだと思う』
と言い始めるのぞみ。僕は、急にドキドキし始めていた。これは、何かを告白する前振りなんだろうか?

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清楚で可愛らしい妻には、淫乱なもう一つの顔があった6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「またって、おろしたことアルノ?」
男性は、微妙なイントネーションで質問する。僕も、のぞみのその言葉にフリーズしたようになってしまっている。ペニスを出したまま、精液まみれの状態で動けない僕……、

のぞみは、過去に中絶をしたことがあるのだろうか? 当然、そんな話は聞かされたことはない。
『フフ。昔ね。大変だったんだよ』


のぞみは、おどけたように言う。とてもおどけて言うような内容ではないと思う。
「じゃあ、安心ネ」
黒人男性は、何が安心なのかわからないがそんな風に言った。そして、のぞみの膣から溢れてくる精液をまた指ですくい取り、のぞみの口に入れていく。のぞみは、いやがる素振りもなくむしろ嬉しそうにその精液を飲み干していく。
『美味しい。全然違うよ。濃くて雄臭い』
のぞみは、上気した顔で言う。本当に美味しそうに飲んでしまっている感じだ。
「黒人汁は初めて?」
彼が質問すると、のぞみはうなずく。
『初めてだよ。そんなに知り合う場所もないし』
のぞみが答える。そう言えば、どこで知り合ったのだろう? 黒人男性と知り合う機会なんて、それほどないと思う。
「そう。じゃあ、今日は黒人チンポの味を教えちゃうヨ。のぞみは、ケツマンコは使える?」

男性は、カメラを置いて固定アングルにした。
『使えるよ。でも、こんなぶっといのは入れたことないけどね』
のぞみは、男性のペニスを握りながら言う。その顔には、不安の色はない。むしろ、好奇心で光り輝いているように見える。
「平気。オマンコよりも伸びるから」
男性は、そう言って無造作にのぞみの膣に指を二本ねじ込んだ。
『うぅあっ、指も太いね』
のぞみは、トロンとした顔で言う。男性は、無造作に指をさらに置くまで入れる。のぞみは気持ちよさそうな声をあげるが、男性はすぐに指を引き抜いてしまう。不満そうなのぞみ。男性は、のぞみの蜜で濡れた指を彼女のアナルにねじ込み始めた。
『うぅっ、太い……気持ち良いよ』
のぞみはあっさりと太い指二本をアナルに受け止め、気持ちよさそうに声をあげる。
「けっこう、ガバガバだネ」
黒人男性はそう言いながら指を抜き差しし始める。のぞみは、すぐにあえぎ始めてしまった。いきなりアナルに入れられて、気持ちよさそうに声をあげるのぞみ……。膣もアナルもかなり使い込まれていることが再確認出来る。

昔からこんな事を繰り返していたんだなと思うと、恐ろしくなる。でも、僕はやっぱり興奮が抑えられない。この動画は、まず間違いなく最近のものだ。昔の動画で他人とセックスをしているのとはわけが違う。不倫……浮気、言い方は色々あるが、やっていることはただの裏切り行為だ。

『アッ、ンッ、気持ちいい。ねぇ、もうハメて。入れて欲しくなっちゃった』
のぞみは、あっけなく挿入をねだり始めた。さっきまでは、あんな太いペニスは無理だと言っていた。でも、今はそれを待ち望むような顔になっている。

「じゃあ、ケツこっち向けてケツマンコ拡げてヨ。それで、おねだりするネ」
黒人男性は、時折アクセントがおかしくなる。でも、日本語はすごく達者な気がする。わざと片言っぽくしゃべっているのだろうか? そんな気がしてしまう。

のぞみは、男性に向かってお尻を突き出す。そして、恥ずかしがる気配もなく自分でアナルを拡げ始めた。
『ぶっとい黒チンポ、のぞみのケツマンコにハメて下さい』
のぞみは、羞恥心も感じさせない言い方をする。淫乱なのぞみにとっては、それくらいの恥ずかしい言葉を言うことには抵抗がないようだ。
男性は、すぐにペニスを握ってのぞみのアナルにこすりつける。スリムなのぞみのお尻にこすりつけられているペニスは、本当に大きい。黒いので余計に大きく見えるのかもしれない。

「ガバガバになっても良いノ?」
ニヤニヤしながら男性が聞く。
『良いよ、ブラちゃんのぶっといので、ガバガバケツマンコにして』
のぞみは、興奮しきった声で言う。アナルがガバガバになってしまったら、日常生活に支障が出るのではないか? 僕は、そんな危機感を感じた。でも、のぞみはとろけた顔でそれを望むようなことを言っている。

「ハハ、ご主人のフィストが入るようにしてあげるネ」
そう言って、ブラちゃんと呼ばれた男性はペニスを押し込み始めた。とても入るようには見えない程太いペニス……。あんなものが入ってしまったら、本当にガバガバになってしまう……。そんな危機感を感じていると、意外にあっさりとペニスは入っていく。
『うぅあぁ、太い、太すぎるよ。ブラちゃんの黒チンポ、太すぎてケツマンコ裂けそう』
のぞみは、卑猥な言葉を口にしながらもお尻をさらに押しつけるようにしていく。
「あぁ、気持ちいいネ。キツキツでオマンコより気持ちいいヨ」
ブラちゃんはそう言って腰を押し込み続ける。みるみる入っていくペニスは、すでに半分以上入ってしまっている。そして、すっかりと快感を感じてしまっているような感じののぞみ。痛みは感じていないのかな? と心配になってしまう。

『うぅあぁ、入ってくるよ、おチンポ奥に当たってる。ケツマンコなのに、奥まで当たっちゃってるの。こんなの初めてだよ』
のぞみは、少し驚いたような顔で言う。アナルに奥がある……。僕は、少しも知らなかった。膣には子宮があるので奥に当たるというのはイメージ出来る。でも、腸内には何があるのだろう?

「そこも抜くヨ。そこ抜けたら天国。ゴートゥーヘブン」
そんな事を言いながら、ブラちゃんは腰を押し込んでいく。もう、太くて長いペニスは根元近くまで入ってしまっていて、押し込んでも入っていく気配がない。

『うぅ、もう無理だよ、それ以上入らない』
のぞみは、かなり不安そうな声で言う。でも、まだお尻は突き出したままだし、身体をよじって逃れようとしたりもしていない。

「ホラ、深呼吸」
ブラちゃんはそんな指示をしながら、さらに深く腰を押し込んでいく。
『うぅあぁ、これも気持ち良いよ。グイグイ押されて、子宮が動いてるのわかる』
のぞみは、そんな事を言い始めた。腸から肉壁越しに子宮を刺激する。そんな事があるのだろうか? 羨ましいと思ってしまう。

「ほら、気持ちいいデショ。もっとリラックス。深呼吸してネ」
そんな指示をしながらさらにグイグイとペニスを押し込んでいく彼。実際に、とても入るようには見えない。
『うぅ、あぁ、入ってきてる……。ブラちゃんのおチンポ、入っちゃダメなところに入ってきてるよ』
のぞみは、不安そうだ。僕は、思わずネットで検索した。アナルの奥とはなんだろう? そんな僕に、スマホはすぐに答えを見せてくる。S字結腸。そこの入り口はかなり狭いようだ。そして、そこを抜けると強い快感がある……そういうことみたいだ。

「まだネ、もう少し。そんなに簡単には入らないヨ」
彼はそんな事を言いながらも、腰をグイグイ押し込んでいく。
『あぁ、ダメ、壊れる、ケツマンコ壊れちゃう』
のぞみは、少し怖がっているような声で言う。それにしても、自分の妻が黒人とアナルセックスをしているとは想像もしていなかった。本当に美人で性格も良く、恥ずかしがりな女の子だとしか思っていなかった。
それなのに、のぞみは遙か昔からずっと淫乱で、奔放にセックスを楽しんできたんだなと思い知らされた気持ちだ。

「大丈夫、そんなに簡単に壊れないネ。リラックス、力抜いて」
そんな風に言いながら、ブラちゃんは無理矢理ペニスを奥に押し込んでいく。スマホの情報だと、S字結腸を抜くには長い時間と拡張が必要だとある。
『無理だよ、でも、すごく気持ちいいの。奥にグイグイおチンポ押し込まれると、子宮ごとキュンキュンするよ。ねぇ、突いて。突き抜けちゃうくらい激しく突いて欲しい』
のぞみは、そんなリクエストをした。その顔は、もう恐怖を感じているような雰囲気ではなくなっている。

「OK、じゃあ、突き殺してあげるヨ」
彼はそう言うと、のぞみの腰のあたりを鷲掴みにする。そして、思い切り腰を動かし始めた。
『アッ、アガッ、アッ、うぅぅっ、ダメッ、本当に壊れるっ! うぅあっ、あっ、あぁ~~っ!』
のぞみは、気持ちよさそうと言うよりは必死になっているような顔だ。身体を前によじるようにして逃れようとしているが、ブラちゃんは両手でのぞみの身体を固定してしまっている。

太い腕に固定され、のぞみは少しも身体を動かせない。いくら女性が相手だとしても、これほど完璧に固定出来るものなんだろうか? 彼のペニスは、勢いよくのぞみのアナルを出入りし続ける。でも、奥に押し込んだとき、まだペニスの根元までは行っていない。

『アガッ、ガッ、あぁっ、あぁ゛ッ、ダメぇ、イクっ、ケツマンコイグッ! うぅあ゛ぁあぁぁっ!』
のぞみは、一気に絶叫モードになってしまう。それでも彼は、リズムを変えることなく腰を打ち込み続ける。本当に、のぞみのアナルが壊されてしまう……。オムツが必要な身体にされてしまう……。そんな危機感で、僕はいても立ってもいられない気持ちだ。それなのに、僕のペニスはいきり立ったままで射精しそうな感覚も来ている。

「ホラホラ、もっと声出してミテ」
ブラちゃんは、疲れを知らずに腰を動かし続ける。もう、セックスをしていると言うよりも、何かスポーツをしているようにすら見えてしまう。
『ダメッ、イクっ、イキっぱなしだよ、もうダメなの、戻れなくなる。こんなおチンポ知ったら、ダメになっちゃう』
のぞみは、不安そうにそんな言葉を口にしながらあえぎ続ける。
「腰もっと突きだしてミルネ。奥をマーキングしてあげるヨ」

ブラちゃんは、そんな事を言いながらのぞみの身体をコントロールしていく。ほとんど人形のように、腰を突き出す姿勢に変えられたのぞみ。彼はそんなのぞみのアナルを犯し続ける。もう、のぞみは何度イクと言ったの代わらないくらいにイカされている。すると、
『いやぁ~~~っ』
と、のぞみが叫びながらお漏らしを始めた。ビチョビチョに床を濡らしながら、ブラちゃんの腰の動きに合わせてしぶきをまき散らし続けるのぞみ……。僕は、こんなセックスを経験してしまったら、抜け出せなくなるんだろうなと絶望的な気持ちで見ていた。

「やっぱり、奥はまだ無理ネ。オマンコにも入れてあげるヨ」
そう言って、彼は指をのぞみの膣に挿入し始めた。

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清楚で可愛らしい妻には、淫乱なもう一つの顔があった5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

のぞみは、さえない中年の上で腰を振り続けている。驚くほど美しい顔を快感に歪ませながら、腰をガンガン使っている。初体験なのにあっさりイッた上に、卑猥な言葉を何度も叫んでいる。

そんな様子を見ながら、僕はズボンごとペニスをまさぐり続けている。それにしても、いくらディルドで処女膜を散らしていたにせよ、中イキ出来るようになるのはそれなりに経験がないと出来ないはずだ。一体、のぞみはどんなオナニーをしていたのだろう?


僕は、のぞみが想像も出来ないほどの淫乱だったことに驚きながらも、はっきりと興奮してしまっている。自分の妻の過去……それは、知りたいような知りたくないようなデリケートなものだ。まさか、こんな過去があったなんて想像もしていなかった……。

のぞみは、腰をめちゃくちゃに振りながら何度も自分からキスをする。
『好きっ。おじさんのこと、好きになっちゃった。おチンポ気持ちいいの。こんなに気持ちいいなんて、思ってなかったよ』
のぞみは、そんな事を言いながら彼の乳首まで舐め始める。まだ幼いのぞみが、相手の乳首を舐めながら腰を振り続ける姿……。僕は、興奮しすぎてペニスを出してしごき始めた。すぐにイキそうになるほど気持ちいい。僕は、快感が大きいことに驚いてしまう。でも、そもそも自分が興奮していることに動揺もしてしまう。どうしてこんなに興奮するのだろう? 自分の妻の見たくない姿のはずなのに、僕は間違いなく興奮している。

『イクっ、おチンポイクっ! おじさんの大っきいおチンポ気持ちいいっ!!』
のぞみは、何度も叫ぶようにしながらイッている。こんな美少女がそんな卑猥な言葉を口にしているだけで、どんな男も興奮してしまうと思う。実際、中年の男性は本当に気持ちよさそうで嬉しそうな顔でのぞみを見上げている。

「あぁ、出そうになってきた。ほら、もっと腰振って。自分でイカせて妊娠してごらん。初体験で妊娠なんて、淫乱なのぞみちゃんにはぴったりだよ」
男性が、煽るようにそんな言葉を口にする。のぞみは、その言葉にさらに興奮したように狂ったように腰を動かし続ける。
『あぁ、ダメぇ、妊娠しちゃう。知らないおじさんに種付けされちゃう』
のぞみは、そんな言葉を口にしているのに腰の動きはさらに加速気味だ。僕は、この前見た動画で当たり前のように中出しを受け入れていたことを思い出していた。僕ですら、まだ一度もしたことのない中出し。そもそも、コンドームなしで入れたことすらない。

僕は、のぞみが初対面の中年のおじさんと生セックスをしていると言うだけで、嫉妬でおかしくなりそうだ。のぞみは、相変わらず男性の乳首を舐めながら腰を振っている。
『あぁ、すごい。おじさんのおチンポ、ガチガチになってきた。すごく気持ちいいよ。オマンコ壊れそう。ねぇ、もっと頑張って。おチンポ固いまま、もっとのぞみのオマンコいじめて』
のぞみは、本当に卑猥な言葉ばかりを口にする。そんな言葉を口にして、より興奮が増しているような感じだ。

「さっきから、ずっと子宮に当たってるよ。このまま出したら、全部子宮の中に入っちゃうから。妊娠しちゃうかもね。妊娠しなくても、おじさんの精液が一番最初にのぞみちゃんの子宮に注がれたって事は変わらないから。この先、どんな恋愛をしても、どんなイケメンに中出しされても、おじさんが一番最初だって事は変わらないから」
男性は、中年独特のねちっこいヘンタイ的な言い回しをする。でも、のぞみはその言葉にすら興奮したようで、
『あぁ、ダメぇ、イクっ、イクっ、おじさんに種付けされてイッちゃうっ』
と、声を震わせながらイッてしまった。

そんな風に何度も何度もイカされながら、のぞみは腰を動かし続ける。男性も、ほとんど余裕がなくなってきているようで、
「あぁ、出そう。のぞみちゃん、もっと動いて。自分で妊娠してごらん!」
と言う。のぞみは、さらに腰の動きを加速していく。男性は、しばらく堪えるような顔を続ける。でも、急にのぞみを抱き寄せてキスをすると、身体をブルブルっと震わせながら射精を始めた。

中に出されながら、のぞみはうめく。男性と激しいキスをしたまま、身体を震わせている。僕は、中に出されているのぞみを見ながら、あっけなく射精をしてしまった……。強い快感を感じながらも、罪悪感も感じてしまう。

『すごいね、ドクンドクンてなってたよ。でも、あんまりわかんないんだね。もっと熱いとか感じるのかと思ってた』
のぞみは、すっかりと冷静になったような感じで中に出された感想を言っている。
「意外に鈍感だからね。でも、子宮に直接射精した感覚はあったよ。チンポ抜くけど、あんまり精液出てこないかも」
そう言って、男性はペニスを引き抜いた。男性はすぐにカメラを手に取り、のぞみのアソコをアップで撮す。

綺麗な膣周り。確かに、精液は少し流れ出ている程度だ。
『本当だね。あんなにドクンドクンってなってたから、大量に出されちゃったのかと思った』
のぞみは、不思議そうな感じで言う。
「いや、めちゃくちゃたくさん出たよ。今までで一番出たかも。そりゃ、のぞみちゃんみたいなロリ美少女とセックス出来たら、タンク空になるくらい出るって」
男性は、そんな説明をする。
『そうなんだ。でも、あんまり溢れてこないよ?』
のぞみは、やっぱり不思議そうだ。
「そうだね。子宮に全部吸い取られたんじゃないかな?」
男性が説明する。
「今頃、のぞみちゃんの子宮も卵管も、私の精液でいっぱいになってるよ。多分、受精してると思うよ」
男性は、気持ち悪いことを言う。
『なんか、ドキドキしてきた。妊娠してたら、結婚してくれる?』
のぞみは、信じられないことを言う。
「え? そ、それは、結婚してるし」
『別れて一緒になってくれるんでしょ?』
「い、いや、その……年の差が」
慌てる男性。のぞみは、ニコニコ笑っている。多分、からかっているだけだと思う。それでも男性は、かなり慌てているのがわかる。

『フフ。冗談だよ。ねぇ、まだ出来る? もっとハメて欲しいな』
そう言って、のぞみは男性のペニスをくわえ始めた。ダランと柔らかくなったペニスを、無理矢理勃起させようとするようなフェラチオの仕方だ。
「さすがにすぐは無理だよ。ちょっと休もうよ」
『じゃあ、オナニーするから見てて。興奮して固くなったらすぐハメてね』
のぞみは、そんな風に言うとオナニーを始めた。慣れた動きで乳首を転がし、クリトリスをまさぐる彼女……。日頃から、オナニーをしているのがよくわかる動きだ。男子中高生がオナニーをしまくるのはよくわかる。でも、女の子はそんなにするものなんだろうか? のぞみは、膣中に指を二本入れてグチャグチャにかき回しながらオナニーを続ける。

『ンッ、あ、あんっ、気持ちいい! オマンコ気持ちいいの。早くおチンポハメて下さい』
卑猥な言葉を口にしながら、のぞみのオナニーは続いていく。男性は、その様子を凝視しながら言葉もないようだ。のぞみは男性を興奮させるためなのか、彼の目の前で四つん這いになる。その上で、お尻を高く持ち上げて膣中をかき回す。男性は、興奮した顔でのぞみのアソコを凝視している。そして、彼はすでに完全に勃起しているような状態だ。

男性は、すぐにのぞみの後ろに回り込み、いきり立ったペニスを挿入する。バックで犯されながら、のぞみはまだクリトリスをまさぐり続ける。
『気持ちいいっ! 後ろからの方が気持ちいいよ。おじさん、もっとして。もっとしつけてください。おじさんのオナホにしてくださいっ』
のぞみは、とろけきった声で言いながらクリトリスをまさぐり続ける。こんな初体験が、あるはずがない……。のぞみは、淫乱という言葉でも足りないくらいにセックスに夢中に見える。

僕は、不安になっていた。のぞみは、僕で満足しているのだろうか? 少なくても、セックスに関してはまるで満足出来ていないと思う……。

男性は、激しく腰を振る。のぞみは、バックで犯されながら悲鳴を上げ続ける。何度もイッているようで、身体をブルブル震わせっぱなしだ。

『イクっ! おじさんのチンポ気持ちよすぎるっ! もうダメ、おじさんのオナホにしてくださいっ!』
のぞみは、ほぼ絶叫だ。その声につられるように、男性もイキそうだと告げる。
『出してっ! オマンコに全部出してっ! 妊娠させてください。おじさんの子種で、のぞみの子宮を満タンにしてくださいっ!!』
のぞみが叫ぶと、
「あぁ、イクよ。のぞみちゃん、私の子種で妊娠してっ!!」
と言いながら男性はのぞみの膣中に射精をした……。

『フフ。ドクンドクンしてるね』
のぞみは、嬉しそうに言う。
「もう、タンク空っぽだよ」
男性も嬉しそうだ。その後、のぞみは、今度はお掃除フェラを始めた。
『本当に気持ちよかったよ。ねぇ、次はいつ会える?』
のぞみは、そんな風に言いながらお掃除フェラを続ける。
「いや、さすがにお金が続かないよ」
男性は、サラリーマンの悲哀をにじませるように言う。
『お金なんていらないよ。いっぱい気持ちよくしてくれるなら、ホテル代も出しちゃう』
そんな風に言うのぞみ……。そして、動画はしばらくして終わった……。放心状態の僕……。でも、まだ動画ファイルはある。一番新しいヤツだ。

僕は、いつ頃の動画なんだろう? と思いながら動画を再生し始める。すると、のぞみが映った。セクシーな下着姿ののぞみ。黒のレースのブラとショーツは、どちらも穴が空いていて肝心の部分が隠れていない。そして、ガーターベルトにストッキング。
AVでしか見ることのないようなセクシーな姿だ。のぞみは、良い笑顔でカメラを見つめている。髪が長い……。昔の動画ではないのだろうか? 僕は、一気に不安になってきた。
のぞみの過去の動画……だと思って確認をしている。もしも今もあんなことをしていたら、それは浮気だ。過去の過ちという話ではなくなってしまう。

『似合ってますか?』
のぞみが、カメラの方に向かって語りかける。卑猥な格好をしているが、恥じらっているような気配はない。
「すごく似合ってるネ」
男性の声が響く。でも、イントネーションが違う。そのしゃべり方は、どう聞いても日本人ではないみたいだ。

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清楚で可愛らしい妻には、淫乱なもう一つの顔があった4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

制服姿のままフェラチオを続けるのぞみ。何歳の時の動画なんだろう? どう見ても、まだ幼い印象だ。でも、そんな幼い印象ののぞみが、大きなペニスを頬張りながら牝の顔になっている。
のぞみは、スカートの中に突っ込んだ手を動かしながらフェラチオを続ける。長いペニスを喉の奥の方までくわえていき、えずきそうな顔になったりもする。
「本当に、初体験なの? メチャクチャ上手じゃん」
男性が、感心したように言う。


『初めてですよ。でも、ディルドで練習してます』
のぞみは、さらっとそう答えた。一体、どんな女の子だったんだろう? ディルドでフェラの練習をしたり、処女を散らしたり……。正直、普通ではないと思ってしまう。

好奇心が旺盛と言う言葉では、片付けられないくらいに淫乱な女の子だったんだなと感じる。僕は、清楚で可愛らしい彼女しか知らない。そして、ずっとそう言う女の子だと思っていた。もし、こんなにも淫乱な面があると知っていたら、交際しただろうか? 結婚しただろうか? 僕は、そんな事を考えてしまう。

「アナル舐めもしてくれる?」
『え? それって気持ちいいんですか?』
のぞみが質問すると、男性はそうだよと言いながらカメラを置き、自分は四つん這いになる。その姿を、カメラは横から撮している。男性は、想像以上に年上だ。40代……もしかしたら、50も行ってるかもしれない。のぞみが、初体験の相手にそんなおっさんを選んだことが信じられない。ルックスだって、イケメンでもなんでもない普通のおっさんだ。お腹も出ているし、髪も薄く見える。

僕は、本当に理解出来ない気持ちだ。いくらなんでも、相手はもっといたはずだと思う。

『フフ。エッチな格好ですね。じゃあ、舐めます』
そう言って、のぞみはおっさんのアナルを舐め始めた。制服姿のあどけない美少女が、中年のおっさんのアナルを舐める……。そんなのは、あり得ないような状況だと思う。

「あぁ、気持ちいいよ。のぞみちゃん、チンポもしごいてくれる?」
男性は、そんなリクエストまでする。のぞみは、素直に言われたとおりにアナルを舐めをしながらペニスをしごき始めた。悪夢のような光景……。でも、僕はさっきから興奮する気持ちを隠せない。のぞみは、嫌がる感じもなくアナル舐めを続けている。嫌悪感を感じないのだろうか?

『気持ちいい?』
のぞみは、そんな事を言いながらひたすらアナル舐めを続ける。男性は、気持ちよさそうなうめき声をあげながら、
「気持ちいいよ。すごく上手。あぁ、イキそうになってきた」
と、声を漏らす。
『良いよ、出して。顔にかけて』
そう言って、のぞみは男性の前に移動して手コキを始める。男性は、うめきながらのぞみの可愛い顔に精液を射出し始めた。
『キャッ、熱い!』
無邪気に嬉しそうな声をあげるのぞみ。男性の射精量はすごく多く、あっという間に顔がドロドロになっていく。そして、精液は制服にもかかってしまう。

『あぁ、すごく臭い。こんなに臭いんだね』
のぞみは、顔中精液まみれのままそんな言葉を漏らす。
「ゴ、ゴメン。いっぱい出た。いま拭くから待って」
男性は、あまりの精液の量に自分自身驚いてしまったみたいだ。
『平気です』
のぞみはそう言って、顔の精液を指で口の中に集めていく。初体験でこんな事まで経験した……。顔にかけるなんて、当然僕は一度もしたことがない。そもそも、したいと思ったこともない。

のぞみは、口に入れた精液を飲み干していく。精液を飲むなんて、普通はしないはずだ。しかも、こんなおっさんの……。
『味はあんまりないんですね。でも、喉に絡みつく』
のぞみは、そんな感想を言う。
「飲んでくれたの? 嬉しいよ」
男性は、感激している。
『え? 嬉しいんですか?』
のぞみは、キョトンとしている。
「うん。飲んでもらうのって、すごく嬉しいよ。オマンコの中に出すのと同じくらい嬉しいかも」
『へぇ、そうなんだ……。おじさん、嬉しい?』
「もちろん! メチャクチャ嬉しいよ!」
『のぞみのこと、好きになっちゃう?』
「なっちゃう!」
男性は、テンションが上がっている。

『じゃあ、私のことも気持ちよくしてください』
のぞみは、はにかみながらそう言うと、ベッドに仰向けに寝転がった。男性は、そんなのぞみを見て異様なほどに興奮しているのが伝わってくる。確かに、こんな経験はなかなか出来るものではないと思う。

男性は、のぞみに覆い被さる。そして、顔を近づけながら、
「キスも、していいの? 禁止?」
と、緊張気味に質問する。のぞみは、キョトンとした顔で、
『別に禁止じゃないです。そんなこと聞かずに、好きなようにしてもらいたいです。私の気持ちとか考えずに、オナホみたいに使ってもらいたいです』
と、答えた。僕は、のぞみのそんな願望に驚いてしまう。これは、性癖なんだろうか? マゾと言う事? 僕には、まったく理解出来ない。好きな人と気持ちを通い合わせながらするのがセックスではないのか? そんな疑念を感じる。

「すごいね、じゃあ、今日は好きなようにさせてもらうよ」
そう言って、男性はのぞみにキスをした。僕は、強い嫌悪感を感じている。こんなおっさんに、のぞみが唇を奪われている……。男性は、本当に興奮した顔でむさぼるようにキスをする。舌を差し込み、のぞみの口の中をグチャグチャにかき混ぜる。

制服を着たままののぞみが、中年のおっさんにキスをされている。僕は、吐きそうな気持ちにもなっている。

「舌出してみて」
男性が指示をする。のぞみは、普通の表情のまま舌を突き出す。興奮も愛情も感じない表情だ。男性は、のぞみの舌を吸う。自分の舌も絡みつけたりする。舌が出た状態での行為なので、その様子が丸見えだ。僕は、のぞみの舌とおっさんの舌が絡み合うのを見て興奮してしまっている……。

「口開けて」
男性がうわずった声で指示をする。のぞみは、やっぱりキョトンとした顔で口を開ける。すると、男性は唾液の塊をのぞみの口に向けて垂らしていく。
「飲んで」
男性が声をうわずらせながら指示をすると、のぞみは男性の唾液を飲み干す。
「美味しい?」
興奮した声で聞く男性。
『美味しいわけないじゃないですか』
のぞみは、冷めた顔で言う。でも、男性は続けて口を開けるように指示をし、唾液の塊を垂らしていく。
のぞみは、それを飲み干す。イヤそうな素振りもなく、淡々と飲み干す。それを数回繰り返すと、のぞみは興奮したような顔になってきた。

男性は、堪えきれなくなったようにキスをする。激しく舌を絡ませながら、夢中でキスをする。すると、のぞみはさっきとは違って自分からも舌を絡める。濃厚なキスを続けるふたり。僕は、のぞみが興奮した感じになっていることに、嫉妬のような感情を感じる。

男性は、のぞみとキスをしながら制服ごと胸を揉み始めた。小ぶりな胸を、荒々しく揉み続ける。そして、のぞみの服を脱がせ始めた。制服の上を脱がせブラも外す。上半身裸になったのぞみは、今よりもさらにスリムに見える。胸も、間違いなく今より小ぶりだ。

抜けるように白い肌、そして、ピンク色の乳首。男性は、むしゃぶりつくように乳首を舐め始めた。舌で転がし、強く吸ったりする。のぞみは、まったく反応していなかったが、
『ンッ、うぅ、んぅ、あっ、気持ちいい。おじさん上手』
と、あえぎ声を漏らし始めた。まだ幼い彼女が、中年のおっさんに感じさせられている……。僕は、やめてくれと声が出そうになっている。

「すごく固いね。乳首、カチカチだよ。オナニーの時、自分で触ったりしてる?」
男性が質問すると、のぞみは、
『触ってるよ。でも、自分で触るより気持ちいい。おじさん、もっと舐めて』
のぞみは、気持ちよさそうな顔でおねだりをする。男性は、うなずいてさらに激しく舐め続ける。

『あぁ、本当に気持ち良い。ねぇ、噛んでみて』
のぞみは、そんな指示をする。男性は、すぐに甘噛みを始めた。
『ンッヒィ、うぅあぁ、もっと、強くぅ』
とろけた声でおねだりをする。男性は、見てわかるほど強く乳首を噛む。
『うぅう゛っ! 気持ちいぃ』
そんなに強く噛まれても、のぞみはとろけた顔であえぐ。男性は、さらに強く何回も乳首を噛んだりしながら、指でも乳首を摘まむ。
『うぅうう゛っ! イッちゃうっ、イクっ、イクぅっ!』
のぞみは、乳首をハードに責められながらイッてしまった。乳首だけでイクなんて、とても信じられない。でも、のぞみはとろけきった顔で男性を見つめている。
『おじさん、すごいね。好きになりそう』
牝の顔でそんな言葉を漏らすのぞみ。男性は、嬉しそうにキスをする。のぞみは、積極的に舌を絡めながら腕を彼の身体に回して抱きしめる。まるで、心もこもったキスに見えてしまう。

男性は、ひとしきりキスをすると、のぞみを座らせる。そして、脚をM字に開脚させた。スカートはまくれ上がり、ショーツが丸見えだ。とんでもないことをしているのぞみなのに、ショーツは紺色の見るからに子供っぽいショーツだ。

「あらら、酷いことになってるね。濡れやすいんだね」
からかうように言う男性。男性は、カメラを再び手に持ってのぞみの股間をアップで撮す。すると、ショーツの大事な部分には大きなシミが出来ていた。紺色のショーツなので、特にシミが目立つ感じだ。
『恥ずかしいよ~。だって、おじさんのおチンポ大っきいから。くわえてるだけでイッちゃいそうだったんだ』
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清楚で可愛らしい妻には、淫乱なもう一つの顔があった3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

のぞみは、狂ったようにディルドを抜き差ししながらあえぎ続ける。膣からは、透明のしぶきも噴き出している。
『イヤッ、ダメッ、出ちゃうっ、出ちゃうのっ!』
のぞみは、恥ずかしそうに叫びながらもディルドを激しく動かし続ける。あんなに馬鹿げたほど太いディルドを、両手でがっしり握ってガンガン動かし続けるのぞみは、何かに取り憑かれてしまっているように見える。

高校時代なのか大学時代なのかわからないが、未成年だと言っていた。そんなのぞみが、ここまではしたなく淫乱な事をしていたなんて、この目で見ていても信じられない。他人のそら似……。そう思いたい僕がいる。


のぞみは、ひたすらディルドを抜き差しし続ける。男性は、のぞみの顔と秘部を交互に撮しながら、
「ほらほら、もっとイッてごらん。潮吹きしてごらん」
と、楽しそうに声をかける。
『イクっ、イクっ、ンオォオおっ、太いの好きっ! このおチンポ好きぃっ!』
のぞみは、完全に我を忘れている。でも、激しく動かし続けているが、潮吹きは止まった。出し尽くしたのだろうか? のぞみも、少しすると身体をのけ反らせるように痙攣させ、ディルドから手を離した。

カメラは、突き刺さったままのディルドをアップにする。本当に太いディルドが、のぞみの膣から生えている……。カメラは、そのままのぞみの顔をアップにする。口を半開きにして、端からはよだれが垂れている。目もトロンとして焦点が合っていないような感じがする。ここまで深い快感を植え付けられて、のぞみはセックス狂いになってしまったのだろうか? この男が、のぞみを変えた? でも、会話の流れで考えると、この男性はのぞみと初対面だ。

一体、どんな10代を過ごしていたのだろう? のぞみは、いつ、誰にセックス狂いにされたのだろう? 僕は、震える脚を押さえ込み視聴を続ける。

「凄いね、いつもこんなに激しいセックスしてるの?」
男性が、あきれたと言うよりもドン引きしているような口調で言う。
『うん。だいたいこんな感じだよ。でも、今日はおじさん一人だから、そこまで激しくないよ』
のぞみは、そんな事まで言い始めた。
「え? 3Pとかもするの?」
『うん。連続でしてもらいたいときとかは』
のぞみは、少しけだるそうに言う。
「本当に凄いね。ここまでセックス好きの女の子は、珍しいよ」
男性は、そんな風に言いながらのぞみを四つん這いにしていく。まだ、大きなディルドは挿入されたままだ。だらんと垂れ下がっているディルド……。まるで、のぞみが馬とか四つ足の動物の雄になったみたいに見えてしまう。

男性はカメラを置くと、ローションを手に取った。そして、中身を手に取ると、それをのぞみのアナルのあたりに塗り拡げ始めた。
「こっちも出来るんでしょ?」
『出来るよ。して欲しいなって思ってたところだよ。おじさん、よくわかってるね』
のぞみは、嬉しそうに言う。僕は、思考が止まってしまいそうだ。これが、いくら昔の若い頃の動画だとしても、見てしまったからには忘れることなんて出来ない。この先、のぞみを見る目が変わってしまうと思う。

男性は、慣れた感じでローションを塗り広げていく。そして、おもむろに指を突っ込んでアナルの中にまで塗り広げていく。
『うぅあぁ、気持ちいい。ねぇ、早く入れて。おチンポ欲しくなっちゃった』
のぞみは、下品な言葉で挿入をねだる。
「ほぐさなくて平気?」
心配そうに聞く男性。でも、のぞみは興奮したような声で、
『無理矢理押し込まれたい……。悲鳴あげても、そのまま続けてね』
と言った。男性は、あきれたように笑うと、ペニスをのぞみのアナルに押しつけていく。どう考えても、小さなアナルには入るとは思えない太いペニス……。男性は、一気に腰を押し込む。様子を見るとかそういう感じはなく、いきなり根元まで押し込んでしまう。
『うぅう゛っ!!』
のぞみは、痛そうにうめき声をあげる。男性は、のぞみの希望通りにすぐに腰を動かし始める。
『裂けちゃうぅ、ダメぇ、痛い、あぁ、太すぎるの』
のぞみは、本当に泣いているような声をあげる。でも、男性はそのまま腰を使い続けていく。
『うぅっ、あっ、ダメぇ、壊れちゃう、ケツマンコ壊れちゃうっ』
のぞみは、本当に痛そうな声で言い続ける。涙も流れているようだ。のぞみが、無理矢理犯されている……そう思うと、僕はどうしたら良いのかわからなくなってしまう。動画自体は、かなり昔のモノだ。今さらどうすることも出来ない。でも、止めないといけないと思ってしまう。

「凄く締まってるよ。のぞみちゃんのアナル、最高だよ」
男性は、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。50代くらいのさえない男性が、まだ若いのぞみとセックスしている光景……。僕は、激しく嫉妬してしまう。僕が知らない頃ののぞみ……男性は、そんなのぞみのアナルまで犯している。

『あぁ、裂けちゃうよぉ、本当に太すぎる、おじさんのおチンポ、大っきすぎるよ』
のぞみは、苦しげに言う。でも、苦しそうに見えるが、声はうわずって気持ちよさそうにも感じる。
「じゃあ、壊してあげるよ」
男性は、嬉しそうにそう言うと激しく腰を動かし始めた。
『あっ、あっ、ダメッ、裂けちゃうっ、ケツマンコ壊れるっ』
のぞみは、悲鳴のような声をあげる。でも、すでに顔は痛そうな感じはなくなっている。

「あぁ、気持ちいい。ほら、ディルドをも動かしてごらん」
そんな風に指示をする男性。のぞみは、素直にディルドを抜き差しし始めた。
『うぅあっ、あっ、うぅっ! おじさん、もっと! 気持ち良い。ケツマンコ気持ちいいっ!』
のぞみは、そんな風に言いながらディルドを抜き差しし続ける。かなり激しい動きになってきているのがわかる。

「彼氏とはアナルセックスはしないの?」
男性は、腰をガンガン振りながら急に彼氏の話をする。
『しないよ、出来ない。そんな事言ったら、嫌われちゃう』
のぞみは、泣きそうな顔で言う。
「嫌われないよ。喜ぶに決まってるって。彼氏と出来るようになったら、もうこんなことしなくても平気なんじゃない?」
『そんなの無理。絶対に言えないよ。はしたない女って思われちゃうでしょ!』
のぞみは、軽く怒ったような口調だ。
「なんで? 超淫乱じゃん。隠し事のない関係になった方が良いんじゃない?」
未成年の女の子のアナルを犯している男性が、常識的なことを言っている……。

『こんなの無理だよ。絶対に捨てられちゃう。それに、彼のじゃ細くてアナルに入れても気持ちよくなれないよ』
のぞみは、恥ずかしそうに言う。こんなに淫乱なセックスをしているのに、彼氏の話になると恥じらうのは変な感じだ。

「なるほどね。じゃあ、今日は楽しんで」
そう言って、男性はさらに激しく腰を使う。
『んおぉおおぉっ! ケツマンコイグぅっ!』
のぞみは、信じられないほどに気持ちよさそうな声をあげながら、狂ったようにディルドを抜き差しし続けている。男性は、のぞみを煽るようなことを言いながら腰を動かし続けている。

僕は、こんな動画を見なければ良かったと思いながら、動画を止めた……。そして、ハードディスクの中のデータを取り込もうとした。でも、データ量がデカすぎて全部はコピー出来そうにない。僕は、とりあえず一番新しいのと古いのをコピーしてすべてを元通りに戻しておいた。

そして、いったん頭の中を整理しようと思った。動画は、間違いなくのぞみ本人だ。それは間違いない。これを見た僕は、今まで通りに彼女と接することが出来るのだろうか? 離婚? 見なかったことにしてこれまで通り? 結局、僕は思考が停止したように何もアイデアが浮かんでこなくなってしまった。

そうこうしているうちに、のぞみが帰宅した。
『ただいま~。お腹空いてる? 遅くなっちゃったから、買ってきたよ!』
そう言ってのぞみはスーパーで買ってきたお寿司を食卓に並べ始めた。いつも通りの彼女……。笑顔が本当に眩しいくらいだ。僕は、動画の中の彼女と比較してしまっている。

さっきの動画と比べると、のぞみは少し肉がついている感じだ。でも、充分に細い。年齢も下手したら10歳くらいは違うのかもしれないが、それはあまり感じない。ただ、今ののぞみの方が落ち着きがある気はする。それ以外は、髪の長さくらいしか違いがないと思う。
黒髪ので清楚な感じのセミロングののぞみは、とても清楚に見える。でも、動画の中ののぞみのショートカットも、とても可愛らしかった。何よりも、微妙に茶色くなっていてギャルっぽかった。そんなのぞみも、良いなと思ってしまう。

『どうしたの? ジッと見てる。私のこと、忘れちゃったの?』
のぞみが、おどけた感じで言う。僕は、そんな事ないよとしどろもどろになりながら言い訳をして、可愛いから見とれてたと言った。
『フフ。嬉しいな。ねぇ、一緒にお風呂入ろっか』
のぞみは、モジモジしながら言う。恥ずかしがりの彼女が、こんな風にお風呂に一緒に入ろうと言ってくるのは凄く珍しい。僕は、嬉しくなりながらうなずいた。

そして、一緒にお寿司を食べながら今日の話をしたりした。のぞみは、楽しそうに話を続ける。面白いお客さんの話や、いつもイヤらしい目でジロジロ見てくるお客さんの話なんかを続ける。
『でも、見られてるウチが花なんだよね。そのうち、見向きもされなくなっちゃうかな?』
のぞみは、少し寂しそうに言う。僕は、そんな事は絶対にないと思うと言った。
『ありがとう。でも、直之さんが見てくれるなら、それだけで十分だよ』
のぞみは、真剣な顔で言ってくれた。僕を見つめる瞳は、深い愛情を感じさせる。僕は、幸せだなと思いながらも、どうしても動画のことが頭から離れない。

そして、一緒にお風呂に入った。恥ずかしそうに、タオルで身体を隠しながらお風呂に入る彼女。
『そんなに見ないで……恥ずかしいもん』
本当に恥ずかしそうに言うのぞみ。僕は、そう言われても気になって見てしまう。

白い肌、細い身体。ウェストも、くびれが美しい。そして、胸が動画の時よりも大きいと感じる。のぞみは、恥ずかしがって身体を洗いっこしたりはせず、お互いが自分で綺麗にした。

湯船につかると、のぞみが僕の前に座って背中を預けるようにしてくる。
『フフ。固いの当たってる。直之さんのエッチ』
のぞみは、少し恥ずかしそうな口調で言うが、嬉しそうな感じもする。こんなにも恥ずかしがりの彼女が、あんな動画のようなセックスをしていたことにまだ違和感がある。

『直之さん、ベッドに……イヤ?』
のぞみは、耳まで真っ赤にして聞いてくる。僕は、やっぱりあの動画ののぞみは別人なのではないか? と、思ってしまう。

そして、いつも通りのセックスが始まる。部屋を暗くして、仰向けに寝転がる彼女。僕は、彼女にキスをした。遠慮がちに絡みついてくる舌。ぎこちない感じだ。動画の時の彼女は、そう言えばキスはしていなかった。それが救いだなと思ってしまう。

でも、あんな風に出会い系でおじさんと言っても良いくらいの年齢の男性と知り合い、セックスをする……。しかも、援助交際で……。僕は、彼女を許せるのかまだわからない。でも、不思議と怒りの感情はない。

『凄く固くなってる……。直之さん、今日は私が……』
そう言って僕を仰向けに寝転がらせ、覆い被さってキスをしてきた。でも、舌の動きはぎこちなくて遠慮がちのままだ。それでも、こんな風にのぞみが上になってキスをしてくることに興奮してしまう。

のぞみは、しばらくキスをした後、僕の乳首を舐めてきた。同時に、僕のペニスを掴んでしごき始める。舐めるのもしごくのもぎこちなく、遠慮がちだ。それでも、初めてこんな事をしてもらって快感がもの凄く強い。

『凄く固い……。興奮してるね。嬉しいな……』
のぞみは、嬉しそうに言いながら手コキを続けてくれる。正直、もうイキそうな感覚が湧き上がってきている。
『お口でしてみるね。痛かったら言って』
そう言って、僕のペニスをくわえてしまった。ほとんどしてくれることのないフェラチオ。僕は、快感にうめく。ぎこちなく舌が絡みつき、一気に射精感が強くなる。

のぞみは、ぎこちない動きでフェラチオを続けていく。そして、僕はあっさりと射精をしてしまった。のぞみは、予想外の射精だったようで、目を見開きながら口内射精を受け止める。

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清楚で可愛らしい妻には、淫乱なもう一つの顔があった2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

僕は、画面の中の出来事がどうしても信じられなかった。口の周りをよだれと精液でドロドロにしたまま、大きすぎるペニスをくわえているのはのぞみで間違いない。
僕と出会う前ののぞみ……。僕の知らない頃の彼女だ。でも、あまりにも僕の知っているのぞみとは違う。恥ずかしがりで、ほとんど真っ暗にしないと服を脱ぐことも恥ずかしがる……そんな彼女しか知らない僕は、あまりのショックに思考が止まってしまっているような感じだ。


『早く大っきくなって。早くハメて欲しい』
射精して小さくなったペニスを、必死で大きくしようとフェラチオし続ける……。感じさせようというフェラチオではなく、強制的に勃起させようとしているような感じでバキュームをしたりしている。

50がらみの男性は、
「いやいや、さすがにすぐは無理だよ。もう、歳だし。そこに寝てごらん。おチンポじゃなくてもたっぷりイカせてあげるから」
と、妙に自信たっぷりに言う。のぞみは、
『フフ。いっぱいだよ。狂うくらいイカせてね』
と、興奮したような声で言う。寝転がったのぞみは、指示もないのに脚を拡げた。薄いヘア、白い肌。とても綺麗だなと思う。多分、今よりもかなり若いせいか、幼い印象も受ける。

「すごいね、溢れてしたたってるよ」
男性は、のぞみのアソコを見てあきれたように言う。そして、男性は手を伸ばしてカメラを手にとると、のぞみのアソコをアップで撮し始める。
『恥ずかしいよ。そんなの撮らないでよ~』
のぞみは、恥ずかしそうに言う。でも、口で言うだけで抵抗はしない。のぞみは脚を拡げたままだし、膣周りも丸見えだ。男性が言うとおり、のぞみの膣は蜜が溢れてしたたりそうになっている。
「すごいね、濡れやすいんだ」
『そんな事ないよ。大っきいおチンポくわえてると、こうなるだけだよ』
のぞみは、はしたない言葉を言い続ける。そればかりか、自分で膣を拡げ始めた。
『ねぇ、早くハメてよ。もう我慢出来ない』
のぞみは、本当に焦れきったような声をあげている。男性は、
「ごめんごめん、まだ勃起してないよ。じゃあ、舐めるよ。おじさん、舐めるの上手いからさ」
そんな風に言いながら、のぞみの膣に顔を近づけていく彼。途中でカメラをのぞみに手渡した。のぞみは、自分が舐められるところをアップにして映し続ける。舌がクリトリスに近づくと、のぞみは自分でクリトリスの包皮を剥いた。剥き出しになったクリトリスに舌が触れると、のぞみは可愛らしい声であえぎ始める。

『気持ちいい。おじさん、ホントに上手じゃん』
のぞみは、ギャルっぽいしゃべり方をしている。こんな感じでしゃべるのぞみを、僕は見たことがない。男性は、のぞみの膣周りを舐め続ける。カメラは、男性の舌技をずっと撮し続けている。強弱をつけたり、焦らしたり噛んだりするのをずっと撮している。

『あぁ、ホントに上手、イキそうだよ。おじさん、イッても良い?』
のぞみは、甘えたような声で言う。
「まだダメ。もっと我慢してからイッた方が気持ちいいから」
男性は、そんな風に言いながら舐め続ける。のぞみは、僕とセックスしているときよりも大きな声であえいでいる。本当に気持ちよさそうだ。

『あぁ、イク、イクっ、クリイクっ!』
のぞみは、あっさりとイッてしまった。プリッとした膣周りの肉、白くて張りがあるように見える。やっぱり、かなり若いときの動画のような感じがする。
『おじさん、まだおチンポ大っきくなってないの? 我慢出来ないよ。指でも良いからハメて』
のぞみは、切なげに言う。焦れきった声だ。
「じゃあ、良いのあるから出すよ」
そう言って、男性は自分のカバンを手に取る。そして、中から大人のオモチャを取り出し始めた。
『フフ。そんなの持ってきたんだ。おじさん、ヘンタイだね』
のぞみは、妙に色っぽい声になっている。期待に声が震えているようにも感じる。

『えっ! そんな大っきいのあるんだね』
のぞみが驚いた声で言う。男性は、ディルドを3本取り出した。大きさが違う3本だ。一番小さいのでも、僕のよりもかなり大きい。一番大きいのは、子供の腕くらいあるのではないかというサイズだ。実際に使うものではなく、ディスプレイするものだと思う。

「うん。もっと大きいのもあるけど、今日は人妻相手じゃないからね」
男性は、そんな風に言う。
『若い子が好きなんじゃないんですか?』
「どっちもイケるよ。人妻が、旦那より良いって言うのがたまんないんだよね~」
男性も、かなりの異常性癖のようだ。
『じゃあ、まずはこっちでして。これくらいなら、たまに経験あるから』
そう言って、真ん中のサイズを指さした。でも、真ん中のサイズと言っても、かなりの大きさだ。男性のペニスと同じくらいか、少し大きいかもしれないくらいのサイズだ。

「じゃあ、脚拡げてごらん」
そう言って、男性はディルドを手にした。のぞみは、言われるままに脚を大きく拡げて挿入を待つ体勢になる。一体、この二人はどういう関係なのだろう? 募集していたという言い方から、出会い系的な物を使ったのだと思う。気になるのは、金銭的なやりとりがあるかと言うことだ。援助交際……そんなことをしていたのだろうか? 僕は、今の幸せが音を立てて崩れていくような感覚に脚が震えてしまっている。

男性は、ディルドをのぞみの膣に押しつける。そして、こすりつけるような動きを始めた。
『うぅあぁ、大きい……。すごく固い。こんなのハメられたら、すぐイッちゃうよ』
のぞみは、甘えたような声で言う。もう、入れて欲しくて仕方ない……そんな気持ちが出過ぎなほど出ている。

『ねぇ、早くハメて。もう準備出来てるよ』
そんな風にねだるのぞみ。
「じゃあ、おねだりしてごらん」
ニヤニヤしながら男性が言う。のぞみは、それもビデオで撮り続けている。
『おじさん、早くハメて下さい。のぞみのオマンコに、ぶっといオモチャを突っ込んでイカせて下さい』
のぞみは、自分で膣口を拡げながら言う。ピンク色の膣肉がうごめいているのもわかるし、蜜が溢れ出てくるのが見える。

男性は、ディルドを挿入し始めた。スリムな体型ののぞみ……とても入るようには思えない太さだ。でも、なんの抵抗もない感じでディルドが入っていく。
『うぅあぁ、太い。すごく固いよ。ゴリゴリこすれてる』
のぞみは、嬉しそうに言う。この時点で、すでに声がとろけかかっているように見える。
「あっさり入っちゃったね。動かすよ」
男性は、嬉しそうにディルドを動かし始める。のぞみは、痛がる素振りもなくすぐにあえぎ始めてしまった。気持ちよさそうに、大きな声であえぐのぞみ……。大人のオモチャまで経験していたなんて、やっぱりこの目で見ても信じられない。
『気持ちいい。ヤバい、すぐイッちゃう。ねぇ、もっと奥に強くしてっ!』
のぞみは、激しくあえぎながらさらにおねだりをする。この時、のぞみは何歳だったのだろう? 大学生? 高校生? 映像はHD画質っぽいが、今どきのスマホよりも画質が悪い気がする。

「良いねぇ、こんな淫乱な女子大生、見たことないよ」
男性は、僕の疑問に答えるようにそんな事を言う。6~10年前ののぞみ……。僕が知らないのぞみだ。
『そんな事ないです。今どき、みんなこんな感じですよ』
のぞみは、あえぎながら答える。
「そうなの? のぞみちゃんが特別かと思ったよ。ほら、自分でクリも触ってごらん」
ディルドを動かしながら指示をする彼。のぞみは、言われるままに指でクリトリスをまさぐり始めた。自分自身で撮影をしながらクリトリスまでまさぐるのぞみは、淫乱そのものだ。

『気持ちいい。ヤバい、イキそう、イクっ、うぅっ、乳首も触ってっ!!』
のぞみは、さらに淫乱なおねだりをする。男性は、ディルドを動かしながらのぞみの乳首を指で摘まみ始めた。
『うぅっ!! イクっ、イグッ、ウグゥッ!!』
のぞみは、また激しくうめいて身体を震わせる。とろけきった声は、本当にわいせつな感じがする。すると、男性はディルドを引き抜いた。
『ダメぇ、抜いちゃダメだよ』
のぞみは、切なげな声をあげる。
「もう、ガチガチになったから入れるよ」
男性は、そう言ってのぞみの膣にペニスをあてがう。本当に、生でしてしまう……。僕は、ドキドキしていた。出会い系で知り合ったおっさんと、生ハメまでしてしまう? リスクが高すぎる気がする。
『ハメてぇ。おチンポ早くハメて下さい』
のぞみは、とろけた声でおねだりをする。欲しくて仕方ない……そんな声だ。
「本当に良いの? 生ハメしちゃうよ?」
男性は、さすがに躊躇があるみたいだ。
『そんなの聞かないで。当たり前みたいに生ハメしてくれないと、興奮しないよ。のぞみのオマンコ、オナホ扱いして下さい』
のぞみは、ビックリするようなことを言う。僕が知らないだけで、のぞみはセックス依存症的なヤツなのだろうか? 僕がそんなことを考えていると、男性はペニスをそのまま生で挿入し始めてしまった。
『うぅあぁ、おチンポ来たぁ。やっぱり、本物が良い』
のぞみは、すぐにとろけた声になる。そして、指示もないのに再び自分でクリトリスをまさぐり始めた。一気に腰を押し込んでしまった男性。すでに、生ペニスが根元まで入っているのがわかる。

『ヒィうぅ、おチンポ入ってるぅ。生のおチンポが、子宮にギュッてなってるよ』
のぞみは、とろけた声で言う。正直、こんなさえない男がのぞみとセックスをしていることだけでも信じられない。しかも、生ハメだ。この男がのぞみくらいの美少女と生ハメセックスをしようとしたら、10万は用意しないとダメなのではないか? そんな気がする。

「あぁ、すごいね。絡みつく。のぞみちゃんのオマンコ、本当に気持ち良いよ。名器だね」

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清楚で可愛らしい妻には、淫乱なもう一つの顔があった(オリジナル 転載禁止)

『そろそろ、赤ちゃん欲しいね』
妻ののぞみが、夕食後の晩酌の時間に言い始めた。僕は、その言葉に少しだけ驚いていた。結婚して2年、僕はまだ子供を作ることは考えていなかったし、のぞみもそうだと思っていた。

僕は、急にどうしたの? と、聞いてみた。のぞみは、
『あと2年で30歳でしょ? 体力があるうちに子育てしないと、大変かなって』
と、ごく当たり前のことを言う。僕は、そうなんだと答えた。


のぞみとは、24時間営業のスポーツジムで知り合った。ビックリするくらいに綺麗な女性がいるなと思ったのが、最初の印象だ。瞬きすると風が起きるのではないかと思うくらいのパッチリした二重まぶた。顔も、僕の拳くらいしかないのではないかと思うくらいに小さかった。
そして、脚も長くてスタイルも良いが、胸は小さい。さすがに、全部パーフェクトというわけではなかった。でも、そんな事は気にならないくらいに、とにかく顔が美しい。なぜ僕なんかと結婚してくれたのか、いまだによくわかっていない。

僕は、システム開発なんかをしているエンジニアだ。小さな会社だけど、誰でも知っているような有名企業の仕事なんかも請け負ったりしていて、それなりに利益は上がっているみたいだ。実際、僕もけっこうな給料はもらっていて、IT土方と揶揄されるような感じではないと思う。

でも、見た目はいかにもエンジニアという風貌だと思うし、これまでの人生で女性にモテたという実感は一度も持てたことがない。

当時、僕は比較的遅い時間にジムを利用することが多かった。深夜一時くらいに利用することが普通だった。その時間の方がジムが空いていると言う事もあったし、寝る直前に運動してシャワーを浴びたいという理由だった。

そんなある日、のぞみがジムに来た。深夜のジムは人が少なく、いても男性ばかりだったので、のぞみが入ってきたときに少し驚いた。
マシンプレスをしていた僕は、入ってきたのぞみに見とれてしまった。髪を束ねてポニーテールみたいになっていたのぞみは、パッと見大学生くらいに見えた。多分、メイクが薄いのかノーメイクだったのもあると思う。

僕は、彼女が更衣室に消えると、我に返ってトレーニングを再開した。周りを見ると、今日は僕以外に男性が2人いる。50代くらいの二人だ。黙々とトレーニングをしている。

のぞみが更衣室から出てくると、その姿にまた目を奪われてしまった。ぴったりとしたレギンスに、スポーツブラみたいな上着。ヘソが丸見えだ。
僕は、見て良いのか迷いながらもやっぱりチラチラ見てしまうような感じだった。のぞみは、準備運動をしてトレーニングに入った。さっきのおじさん達が、時折話しかけたりしている。のぞみは、軽く微笑みながら一言二言話している。でも、それほど会話も盛り上がらず、のぞみは淡々とトレーニングをしている感じだった。

僕は、とくに話しかけることもなくトレーニングを続け、そして終わるとシャワーを浴びて帰宅した。それが、最初の出会いだった。出会いと言っても、一方的な出会いだ。
でも、あとで話を聞くと、のぞみはこの日から僕を認識していたようだ。話しかけてこない僕に、好感を持ったそうだ。ただ気が弱くて話しかけられなかっただけなのに、何が幸いするのかわからないなと思う。

そして、週に2回3回のぞみとジムで顔を合わせるようになった。1ヶ月ほどで会釈する程度の関係になり、徐々に挨拶をするようになった。

そして、ウォーキングマシンを歩くとき、世間話をする程度の関係になっていった。半年くらいはかかったと思う。この頃から僕は、もっと仲良くなりたいと思うようになっていた。でも、ここで誘ったりしたら、すべてぶち壊しになるだろうなと思って出来ずにいた。

そんなある日、ばったり街中で彼女と会った。いつもとは違い、メイクもしている彼女は怯むほど美しく、彼女に気がついても声をかけることが出来なかった。すると、少し遅れて僕に気がついた彼女が、手を振りながらもの凄く良い笑顔で声をかけてきてくれた。

『松本さん! ビックリしちゃいました。会社、この辺なんですか?』
のぞみは、本当に嬉しそうに話しかけてきてくれた。僕は、彼女のその態度にただただ驚いていた。ジムで顔を合わせる程度の関係なので、外で偶然会ってもそこまで嬉しそうな顔はしなさそうなものだ。僕は、嬉しくなりながら会話を続ける。

のぞみは、
『そうなんですね! 私も、あのビルなんですよ。こんなに近いところだったなんて、ビックリです。縁がありますね』
ニコニコと話してくる彼女。僕は、あまりに無警戒に個人情報を話してくる彼女に、本当に驚いていた。
彼女くらい美しいと、色々と言い寄ったりストーカーまがいのことをしてくる男は多いのではないか? そんな心配をしてしまう。

『今度、お昼一緒に食べましょうよ! 美味しいカレー屋さん見つけたんです』
そんな事まで言ってくる彼女。僕は、社交辞令だろうなと思いながら、小声で良いですねと答えた。すると、
『思ってないでしょ。行く気ないって顔してますよ』
と、のぞみが少しすねたような顔で言う。僕は、慌ててそんな事はないですと言った。すると、のぞみの方から連絡先の交換を求めてきた。僕は、これは美人局的な罠にハマったのかな? と、思うくらいにビックリしていた。

そして、lineを交換すると、本当に彼女は頻繁に昼を誘ってきた。なかなかタイミングが合わなかったが、やっと一緒に食べに行くことになり、僕はかなり浮かれていた。

『やっと来てくれた。4回も断られて、心折れそうでしたよ』
のぞみは、少しおどけたような感じで言う。怒っているわけではないが、からかっているような感じでもない。僕は、謝りながらもメニューを見始めた。

のぞみは、よく話す子だった。自分のこともよく話すし、僕のこともよく聞いてくる。彼女は、すぐそこの会社の受付をしている子だった。大きな会社なので、常に玄関の所に受付の女性がいるような所だ。
東北から上京して一人暮らしをしていて、あのジムの近所に住んでいるそうだ。僕は長野出身だけど、よく似た感じの生活をしているんだなと思った。そして、この時点で僕はもう彼女に恋をしていた。

僕が、何回も誘ってくれてありがとうと言うと、
『4回も断られたから、私のこと嫌いなのかなって思っちゃいました』
と、笑顔のまま言う彼女。僕は、また謝りながらも、どうして僕なんかを誘ってくれたのかと聞いた。すると、興味があったからだと言われた。なんでも、僕があまりに彼女に関心を持たないので、逆に興味を持ったようだ。

想像通り、のぞみはよく男性に声をかけられるそうだ。べつにモテ自慢という感じではなく、少し迷惑に感じているようなニュアンスで言う彼女。美人は美人で、悩みもあるんだなと感じた。

そして食事が終わり、会社の近くまで一緒に歩こうとなる。受付の制服の上にカーディガンをまとった彼女は、とにかく美しく見える。僕は、一緒に歩けるだけで誇らしいというか、幸せだった。

『私、嫌われてるのかなって思ってたんですよ。最初の頃。話しかけても、あんまり話してくれなかったですよね?』
のぞみは、そんな風に言う。僕は、そんな事はないと言った。
『じゃあ、私のこと好きですか?』
のぞみは、真っ直ぐに僕の目を見つめながら聞いてきた。僕は、大きな目で見つめられると、催眠術にかかるような感じになってしまうんだなと思っていた。

そして、しどろもどろで上手く答えられずにいると、
『私は直之さんの事、好きですよ』
と、恥ずかしそうに言う彼女。僕は、まさかの言葉にフリーズしてしまった。そんな僕に、
『また一緒に食べて下さいね』
と、のぞみは言いながら小走りに会社のビルに向かっていった。後ろ姿を見送りながら、僕は自分の身に何が起きてるんだろう? と、困惑していた……。

そして、頻繁にお昼を一緒に食べるようになった。そして、勇気を持って僕が映画に誘った。
『やっと誘ってくれた。やっぱり、私のこと嫌いなのかなって思ってましたよ』
のぞみは、嬉しそうに微笑みながら言う。僕は、そんな事ないよ! と、慌てて否定する。
『じゃあ、好き?』
のぞみは、少し上目遣いで僕に質問してきた。僕は、すぐに好きだと告げた。無邪気な子供のような笑みを浮かべるのぞみ。僕は、彼女を自分のものにしたいと強く思った。

そして、数ヶ月後にのぞみにリードされるような感じで告白して交際が始まり、3ヶ月後にはプロポーズしていた。その夜、初めて彼女と結ばれた。もちろん、キスなんかはすでにしていたが、結局この日まで最後まで行くことはなかった。僕が、ビビっていたのが大きいと思う。

僕の部屋で結ばれた。恥ずかしがりの彼女は、ほとんど真っ暗にしてもなお恥ずかしがっていた。
『胸……小さいから……』
恥ずかしがる彼女。確かに、胸は小さいなと思ったが、そんな事はまったく気にならなかった。終始控えめな声を上げるだけの彼女。意外に、経験が少ないのかな? と思ってしまった。

そして、僕はあっけないほど簡単にイッてしまい、短いセックスは終わった。のぞみとセックスをしていると言うだけで、信じられないくらいに興奮してしまった……。多分、人生で一番早く射精をしてしまったと思う。それでものぞみは幸せそうに、
『やっとだね。いつ抱いてくれるのかなって思ってた。私のこと、嫌いなのかなって思ってたよ』
と言う。初めて一緒に昼を食べたときの台詞だ。僕は、愛してるよと言った。のぞみは、私も愛してると言ってキスをしてきた。僕は、最高の幸せを感じながらも、まだのぞみが僕のことを好きになった理由がわからずにいた。

結婚してから2年、本当に幸せな日々が続いていた。のぞみはいつも笑顔でよく話をしてくれるし、週に2回くらいはそれとなくセックスを誘ってくる。ただ、相変わらず恥ずかしがりだし、フェラチオとかもあまりしてくれない。それでも、僕はのぞみとセックスをしていると言うだけで興奮してしまい、あっけなく射精をしてしまうような感じだ。
申し訳ないなと思いながらも、のぞみもそれほどセックスが好きという感じではないので、セックスあとのイチャイチャする時間を大切にすれば良いかなと思っていた。

そんなある日、僕が休みでのぞみが出社という日があった。イベントで、休日だけど出勤になってしまったそうだ。彼女を見送ったあと、僕は家の掃除なんかを始めた。いつもはのぞみに任せてしまっているので、たまにはと思って掃除を始めた感じだ。

と言っても、けっこう綺麗なのでそれほどすることはない。寝室を掃除しているとき、ついつい彼女の下着の棚を見てしまった。少しヘンタイっぽいなと思いながらも、妙にドキドキして興奮してしまう。
見慣れた下着が並んでいる。すると、奥の方に見慣れない下着があることに気がついた。黒や紫の下着。セクシーな感じがする。僕は、少し驚きながらもそれを手に取った。拡げてみると、それは下着なのにスリットが入っていたり穴が空いているようなセクシーなランジェリーだとわかる。

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