カテゴリー  [ オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活 ]

オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活完

嫁のいきなりの告白に、とうとうくるべき時が来たと覚悟した。
嫁から離婚を告げられて、拓人と一緒になることを宣言されると思った。

しかし、嫁は
「しょうくん、ごめんなさい・・・ しょうくんに隠れて拓人君と会ってました。」
うつむきながら言った。
「そうか・・・  やっぱり、好きになっちゃった?」

「・・・うん。」
「どうするつもりなの?」
喉がカラカラに渇いていく。

「しょうくんが止めろというなら、もう会いません・・・」
「佳恵(かえ)は会いたいと思ってるの?」

「はい・・・ しょうくんが許してくれるなら・・・」
「俺のことはどう思ってるの?」
「愛してるよ」

「拓人のことは?」
「・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 愛してる・・・」

「それなら、佳恵が決めれば良い。俺が望んで招いたことだから、文句は言わない。」
「いいの!?それでいいの!? 私が拓人君選んだら、引き下がるの!?」
びっくりする位大きな声で、怒った口調で言う嫁。



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オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活part40

拓人の持ってきてくれたメモリには、もう一つ動画があった。
もう、さっきの動画で敗北感が絶頂まで高まっていたが、見ることにした。
さっきの動画では、フィストファックをされながら、アナルにまでディルドを突っ込まれて、失神した上におしっこではないものまで漏らしてしまっている。

そこまでのプレイを見せつけられて、もう肉体的にも精神的にも完全に寝取られてしまっているのを感じた。
これは、俺が望んでいたことだし、性的興奮は物凄いものがある。それと同時に喪失感も物凄く、もう元には戻れないであろう事は想像できた。

しかし、昨日のセックスで嫁が見せた涙を、まだ希望の光だと考えてもいた。

動画は、さっきの動画の続きからだった。

汚れたベッドの上はすっかりと綺麗に片付けられていて、拓人の上に嫁が乗っている。
「ほら、メールしな。 それとも、もう帰るか?」
拓人にそう言われると、拓人と繋がったまま嫁が携帯をいじり始める。
邪魔をするように、時折拓人が腰を突き上げると、
「はふぅ・・ あっ! バカ・・・ メールできないじゃん!  あぁ・・ んっ・・」
そんなことを繰り返しながら、メールを作り送信をした。




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オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活part39

夜中の2時に帰ってきた嫁は、
「ゴメンね!しょうくん、待っててくれたの?嬉しいなぁ・・・  すぐシャワー浴びてくるね。」
そう笑顔で言いながら浴室に行こうとする嫁。

嫁をいきなり抱きしめながら、キスをして舌を入れた。

「しょうくん、どうしたの?ちょっと待っててね」
そう言ってすり抜けるように浴室に行く嫁。


浴室までついて行き、嫁を抱きしめながら乱暴に服を脱がしていく。
「ダメだよぉ・・・ ベッドで待っててね」
そう言う嫁の口をキスでふさぎながら、はぎ取るように脱がしていく。


上を脱がせて、ブラも取ると真っ白な形の良いおっぱいがぷるんと揺れる。
乳首にむしゃぶりつきながら激しく揉むと、一瞬唾液の匂いがしたような気がした。
「あぁん! しょうくん・・・ 汗かいちゃったから、シャワー浴びさせてぇ・・・ ん・・・」
その言葉を無視してそのまま胸を舐めて揉み続ける
「ん・・・ しょうくん・・・ 恥ずかしいよぉ・・・ あっ・・・  んっ」
吐息が漏れ出す。

たっぷりと嫁の胸を責めた後、胸を責めながら下も脱がしていく。

パンティを脱がすときに、糸を引いていた。

そして指であそこを触り、すっかりと濡れているのを確認すると、指を挿入した。
先入観からか、緩い気がしたがそのまま愛撫を続けた。
「あぁぁ・・・ ダメだよぉ・・・ しょうくん  あっ・・・  シャワー行こ? ん・・」
指を見ると、白くなっていた。どう見てもあれだ・・・ しかも拓人の物かと思うと、嫉妬心が押さえきれずにそのままバックで挿入した。

「あぁぁ! しょうくん・・・ 凄い・・・     堅いよぉ・・ あっ!  はぁ・・・」
感じてるようだが、動画での拓人とのセックスと比べると、嫁はあまりに冷静だ・・・

いつもよりも圧迫感が無い嫁の膣に戸惑いながら、それでも久々の嫁とのセックスに一気に射精感が高まってしまう・・・

「あぁ! 佳恵! イきそう!」
俺がそう言うと、
「しょうくん!  来てぇ! そのまま中でイってぇ!  赤ちゃん欲しいよぉ・・・  あぁぁっ! しょうくん!」
その言葉にこらえきれずに嫁の中で射精をした。
「しょうくん・・・ 熱いの出てるよ・・・  嬉しい・・・」
そう言って、バックで繋がったまま、キスをしてきた。その目が赤くなっていた気がした。
どういう意味での涙なんだろう・・・


その後は一緒にお風呂に入って、イチャイチャした。そして、寝室に行き一緒に手をつないで寝た。


なんとなく、希望が見えた気がしてご機嫌な朝を過ごして会社に行った。

夕方、帰ろうと思っていたら拓人が訪れた。驚き戸惑いながらも、部屋に通した。

拓人は、部屋に入ると黙USBメモリを手渡してきた。
「佳恵ちゃんが、俺たちが会ってるの内緒にしてるみたいだから渡せなかったけど、約束だから・・・」
緊張した顔で言う拓人。
「なんとなくわかってたから大丈夫だぜ。っていうか、律儀だな」
無理してそう言うと
「俺は本気だぞ・・・ もう、止めてもダメだぞ」
拓人は真剣な顔で言う。
「本気でいってくれって言っただろ?それでも、俺は大丈夫と信じてるけどね」
精一杯の虚勢を張る。
「お前の性癖がよくわからんな」
やっと笑顔が出る拓人。

「俺もよくわからんよ」
本心だった。


そして、拓人が帰るとすぐにメモリを確認した。動画は、服装などから判断して、あの前回の衝撃のフィストファックの続きからだった。

二人で仲良く出かけた後に八景島でデートをしたようで、楽しげにジェットコースターに乗ったり、水族館で楽しんでいる動画が細切れで映っていた。
「拓人ぉ!これ凄いよ、こっち来て一緒に見ようよぉ!」
「これ可愛いね!ペアで買っちゃおうよ!」
「拓人、愛してるよ!」
「一緒にプリクラ撮ろうよ!ちゅーしながらね」

カメラ目線で可愛らしい笑顔でそう言う嫁は、拓人とのデートを本当に心から楽しんでいるのが伝わってきた。
美容室を休んで、拓人とデートをする嫁・・・
普通なら怒りがわくはずなのに、こんなにも興奮している俺は、壊れているんだろうなと思った・・・

そして場面が変わると、拓人の部屋で全裸でベッドの上で大きく開脚をしている嫁が映った。そして、拓人の手にはブラックカイマンよりも大きい例のディルドが握られていて、嫁の濡れて光っているあそこにあてがわれた。

「拓人ぉ・・・ ゆっくりしてね・・・  ちょっとまだ・・・ 怖いよぉ」
「何言ってるんだよ。さっき、これが入ったんだぜ?」
そう言って、拳を握る拓人。

「ばか・・・  拡がっちゃうよぉ・・・  もう、しょうくんのじゃダメになっちゃうよぉ・・・」
「嫌なの? 止める?」
「・・・・して・・・  拓人の形に変えて・・・ 拓人のじゃなければイけない体にしてぇ・・・」
「わかったよ」
その言葉と同時にディルドを押し込む拓人。

「ぐぅ・・・ あぁぁっっ! 拓人ぉ・・・」
そう言いながら眉間にしわを寄せて苦悶の表情をする嫁。
拓人は黙って押し込んでいく。
カリの広がった部分で一瞬止まるが、そのまま嫁の体内に消えていく。
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[ 2012/08/17 14:54 ] オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活 | TB(-) | CM(-)

オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活part38

嫁と拓人による裏切りを、動画で知ってしまってからは、毎日が悪い夢の中にいるようだった。

ただ、嫁はいつもと変わらずに俺に尽くしてくれているように見えたし、愛情も変わっていないように思えた。

いっそのこと、拓人とのことを問いただして止めやせようとも思ったが、自信がなかった。拓人に止めるように頼むのも、ちっぽけなプライドが邪魔をしていた。

何とか、日常の生活の中で嫁に誠実に接して、元通りに戻せないものかとあがいていた。

しかし、隠しビデオがとらえる毎日は残酷なもので、この前の出張中の動画を見た次の日には、嫌なものを見た。


嫁は日中を忙しく洗濯や掃除に明け暮れて、夕方前に落ち着くと、寝室にこもって雨戸も閉め切った。
すると、ブラックカイマンを取り出して、それに対してフェラを始めた。

「ん・・・  あぁ・・  はぁ・・・」
そう吐息を漏らしながら、全裸になっていく。そして、口に極太のディルドをくわえたまま、自分でアソコを触ってオナニーを始めた。

「あっ!  はぁぁ・・・  ん・・・  たくとぉ・・・」
控えめな声を漏らしながら、拓人の名前を呼ぶ嫁・・・

すると、自分のアナルにローションを塗りつけ、指を入れていく・・・
「あぁぁっ!  ぐぅぅぅ・・・  あぁぁっ!」
あえぎ声を漏らしながら、指をかき混ぜる。そして、指を2本、3本と増やしていく・・・
「ぐぅぁぁっ!  ハァ!  ハァ!  んんっ!  たくとぉ・・・  来てぇぇ!」
そう叫ぶと、アナルにブラックカイマンをあてがう。そして、ゆっくりとアナルに埋め込んでいくと、怖いくらいに張り出したカリの部分で一瞬止まる・・・

「はぁ はぁ  はぁ  いやぁ・・・」
そう言って、一瞬躊躇するが、力を込めて埋め込んでいった・・・
「がぁぁ・・・  壊れるぅ・・・  ダメだ・・・  あぁぁっ!  こわいよぉ・・・・」
そんな弱気な声を上げながらも、さらに奥深くまで挿入しようと力を込めていく。
「たくとぉ・・・  あぁぁ・・・  拡がるよぉ・・・  佳恵(かえ)のお尻拡がっちゃうよぉ・・・  あぁぁっ!」
そう言いながら、根元まで挿入完了した・・・


以前は、俺の名前を叫びながらそのディルドでオナニーをしていた嫁・・・・  もっとも、そのときはアナルではなく、前の方だったが・・・  逆転してしまったのだな・・・  そう思った・・・


そして、信じられないくらい太いディルドを自らピストンさせると、よだれを垂らしながら
「あがっ!  ぐぅ・・・  あぐぅわぁぁ!  あっ!  あっ!  ダメだ・・・  ダメだもん・・・  イっちゃうよぉ・・・」
そう言いながら、激しくディルドを出し入れするが、ふと何かに気がついたように手を止めて、携帯を手に取るとどこかにかけ始めた。


「イく!  お尻でイっちゃう!  イっていい?  イかせてくださぃぃ!」
電話に向かって大声でそう言う。
「いやぁぁ・・・・  たくとぉ・・・  意地悪言わないでぇ・・・  お願い!  ダメだもん!  我慢出来ないもん!  ハァ!ハァ!  お願いしますぅ・・・」
そう哀願をする嫁。


電話の向こうで、拓人はまだ許可を出さないようで、ディルドを止めたまま嫁がまた言う。
「いやぁぁ・・・  言えないよぉ・・・  あがっ・・・」

しばらく電話でのやりとりが続いた後、
「拓人ですぅ・・・  拓人の方がいい!  たくとぉ!  愛してる!  拓人が一番ですぅ!」
そう絶叫する嫁。すると、ディルドを狂ったように激しく動かしながら
「イくイくイく!!  たくとぉ!  お尻でイく!  お尻でイっちゃう!  あがぁぁっっ!」
そう言いながら、体が折れるほどのけぞる嫁・・・・

アナルに極太ディルドをはめたまま、電話で少し話をして
「私も・・・  愛してる・・・」
そう言って電話を切った。


もう、感情が麻痺していくのを感じた。 


嫁が寝た後でこの動画を確認したのだが、目がさえてしまって眠れそうもない・・・
リビングでぼーっとしていると、嫁が入ってきた。

「しょうくん?  眠れないの?」
心配そうな顔で俺の顔をのぞき込む嫁。たまらなくなり抱き寄せてキスをすると、嫁も俺に腕を回して抱きつきながら舌を絡めてきた。

そして、そのまま長い時間キスをしていると、嫁がにっこりと笑いながら
「しょうくん・・・  してほしいなぁ・・・」と、うつむきながら、顔を赤らめてそう言った・・・

もう、あの動画の嫁と、今、目の前にいる嫁は別人としか思えない・・・

その場でソファに押し倒すと、荒々しく服を脱がしていき全裸にした。
その真っ白な形の良い胸を、つぶれるほどもみし抱きながら、乳首を口に含む。
「あぁぁ・・・  しょうくん・・・  激しいよぉ・・・  凄い・・・」
そう言いながら、俺のペニスに手を伸ばして揉みしだく。快感が脳まで突き抜けて、興奮状態になる・・・


嫁のアソコに手を伸ばすと、すでにたっぷりと濡れていて、すぐに挿入できる状態だった。
そのまま生で挿入すると、
「しょうくん・・・  あぁぁぁ・・・ 入って来たぁ・・・  ハァ  ハア」
そう言って、キスをしてきた。
そのまま腰を振りながらキスをしていると、
「しょうくん・・・  愛してる?  佳恵のこと愛してる?」
真っ直ぐ目を見つめて聞いてきた。
「愛してる!  誰よりも、何よりも、一番愛してる!」
目を真っ直ぐに見つめ返しながらそう言うと、嫁の目から涙が一筋流れ落ちた。

久々のセックスと言うこともあって、あっという間にイきそうになると
「佳恵!イくぞ!」
そう短く叫んだ。すると、
「しょうくん!  飲ませてぇ!  しょうくんのお口に欲しいよぉ!」
そう叫びながら体勢を入れ替えようとする嫁。
嫁からペニスを抜いて、口の中に突っ込むと同時に射精した・・・
イったそばから舌でカリを舐めて責めてくる嫁。快感が頭を駆け抜ける。

口の中の精子を手のひらにダラーと垂らしながら
「ふふふ・・・ いっぱい出たぁ・・・  しょうくん、気持ちよかった?」
笑顔でそう聞いてくる嫁。
「気持ちよかったよ」
そう言いながら、嫁にキスをする。

そして、しばらくソファで裸でイチャイチャしてから
「しょうくん! 一緒にシャワー浴びよ!」そう笑顔で言われて浴室に行った。

一緒にシャワーを浴びて、一緒に寝室に行って腕枕をしながら寝た・・・


しかし、中で射精させなかったこと、口の中の精子を手のひらに受けて、シャワーでこっそり流していたことに気が付いていた俺は、明け方まで眠れなかった・・・



そして、寝不足のまま次の日会社に行った。
この日は、嫁は美容室で働く日だった。夕方家に帰ると、いつものように嫁はまだ帰ってきていなく、とりあえず動画を確認した。


そこに映っていた物は、希望を打ち砕くのには十分な物だった・・・

嫁は俺が出て行った後、あの拓人の好みのギャルっぽい格好に着替えて、ギャルっぽいメイクをして、指輪をはめ替えていた。

するとすぐに拓人が家に来て、玄関で熱烈にキスを始めた。
「どうだった?言ったとおりだろ?」
「・・・・うん・・・ 気持ちよくなかった・・・・  ガバガバになっちゃったのかなぁ?」
心配そうな顔で聞く嫁。すると、その場で嫁を立ちバックの姿勢にしてホットパンツを下ろすと、へそにくっ付きそうなほどいきり立っているペニスをいきなりぶち込んだ・・・・

「あがぁ!  凄いぃ・・・  拓人ダメ! もうイくよ!」
「なっ!?  ちゃんと感じるだろ?  俺も最高に気持ちいいぞ・・・  拡がったんじゃなくて、俺の形になったって事だぞ・・・」

「あぁぁっ!  たくとぉ・・・  嬉しぃぃ・・・  凄い・・  ダメだもん・・・  もう・・・  イっていい?」
「イくときはどう言うんだっけ?」
「・・・・あぁぁ・・・  拓人ぉ・・・  ゴメンなさぃ・・・  昨日浮気しましたぁ・・・  でも、気持ちよくなかったもん!  イかなかったもん!  飲まなかったし、中でも出されてないよぉ・・・  あぁぁ・・・  だから・・・  イかせてくださぃ・・・」
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[ 2012/08/06 15:26 ] オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活 | TB(-) | CM(-)

オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活part37

結局、嫁は拓人と出かけてしまったことがわかったので、いったん会社に行って仕事を片付けてから、また帰宅した。

家に帰ると、嫁が夕ご飯を作って待っていた。いつものはじけるような笑顔で
「しょうくん、お帰り!お疲れ様、今日はグラタンだよ!」
そう言いながら、キスをしてきてくれた。

全く、いつもと何一つ変わらない日常の光景。あのビデオ動画さえ見なければ、何一つ疑問に思うことなく、幸せを感じながら過ごしていたはずだ・・・


複雑な気持ちで、それでも楽しく食事をして、一緒にお風呂に入った。
裸になった嫁は、相変わらず抜けるような白い肌がまぶしく、最近セックスできていないこともあって、強烈に欲情した。

浴室で互いに洗い合いっこをしながら、嫁の胸を触ると、すぐに乳首が硬くしこってきた。
「しょうくん、えっちぃ・・・」そんなことを言いながら、俺のペニスを握ってくる。
「カチカチになってるじゃん・・・  しょうくん元気だね」
興奮して、嫁のあそこに手を伸ばす。あんな巨大なディルドを飲み込んだのが信じられないほど、いつもと変わらない感じのあそこで、拡がってガバガバになっているような気配はなく、安心した。
「ダメェ! お風呂でイチャイチャしよ」
そう言って、そそくさとお風呂に入ってしまった嫁。触られるのを避けている気がして、暗い気持ちになった。



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ブロマガのお礼 動画準備始めました

驚くくらいブロマガのご購読をいただいております。本当にありがとうございます。
需要があるかわかりませんが、せめてもの感謝の気持ちとして、佳恵のプレイ中動画を掲載してみます。
ただ、モザイクなどのやり方を調べるところから始めていますので、少しお時間を下さい。
今後とも宜しくお願いします。



オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活part36

俺が出張に行っている間に、嫁は自宅に拓人を招いてセックスしまくっていた。その動画を見て、絶望的な気持ちと異常な興奮とで混乱していた。

客観的に見て、体はもちろん心も拓人に持って行かれているのがわかる。もう、別れてあげるのが嫁のためという気持ちになっていたが、嫁と別れるなんて絶対に嫌だったし、こうなってしまったことを後悔し始めていた。

絶対に心までの寝取られはあり得ないと、変に自信を持っていた自分を殺したいと思っていた。

しかし、動画は残酷に拓人と嫁との秘密のプレイを収めていた。


ソファに全裸で開脚して座る嫁の前で、ブラックカイマンよりも一回り以上大きいディルドを取り出す拓人。とても入るサイズではないし、黒人よりも大きいと思った。
それを、無造作に嫁に手渡す拓人。
「・・・・  おっきいね・・・  凄い・・・  こんなの売ってるの?」嫁もひるんだ顔で聞く。
「売ってるよ。もっと太いのもあるし・・・  拡がったら、もう元に戻らないと思うけど・・・  本当にいいのか・・・」拓人もさすがにためらっているようだ。

「拓人がしたいことなら、していいよ・・・  それに、誰ともしたことないんでしょ?」
「そうだけど・・・」まだ悩む拓人。
「それに、責任取ってくれるんでしょ?」笑顔で聞く嫁。
「そうだな・・・」そう言うと、キスをする拓人。

何度見ても、心が切り裂かれるような気持ちになる。本当に、お互いがお互いを、愛おしく大切に思っていることが伝わってくる、心のこもったキスだ・・・

キスをしながら、嫁のあそこにローションを塗って、ブラックカイマンを挿入する。いきなりあれは入らないということだと思うが、十分にでかいブラックカイマンは、それでもヌルンと抵抗なく嫁のあそこに入っていった。


「くわぁぁ・・  はぁ・・・  ん・・ 凄いよぉ・・・  あたってるもん・・・・  あぁぁっ!」入れただけでエロい顔になる嫁。  




「なに感じてんだよ・・・ まだほぐしてるだけだぞ?」
「だってぇぇ・・・  拓人朝してから、2回目してくれなかったじゃん!  純ちゃんとはしたくせに!」
「だってバイトとか言ってたから、可哀想じゃん」
「んーーー!  この後は佳恵(かえ)といっぱいしてくれなきゃダメだからね!」
このやりとりは、俺と嫁がするはずの物だったのに、もう取り返しが付かないと感じた。

そして、拓人はそのブラックカイマンをピストンさせるのではなく、グルグル回すように、あそこを広げるように動かし続ける。そして、時折ブラックカイマンと嫁のあそこの隙間に指を入れようとする。

「あぁぁ・・ はぁ・・ アッ!  はぁっっ! 拓人ぉ・・・  痛っ!」さすがにディルドが入っている上に指を入れようとすると痛いようで、一瞬眉間にしわが寄る。
「くぅぅ・・・  大丈夫・・・  続けて・・・  大丈夫だから・・・ あぁっっ!」

そんなやりとりを繰り返しているうちに、指が2本入っても痛いと言わなくなった。それどころか
「凄いよぉ・・・ こすれてる・・・  気持ちいいところにあたってるよぉ・・・ ああぁぁ・・・ ぐぅぅぅわぁ・・・」気持ちよさそうに感じている。



すると、ブラックカイマンを抜き取り、あのバカみたいに大きなディルドにローションを塗り始めた。

そして、嫁のあそこにあてがうと、亀頭部分をこすりつけるように動かし始める。
「あぁぁ・・・ 拓人ぉ・・  気持ちいいよぉ・・・  もっとこすってぇ・・」とろけた顔で言う嫁。
拓人はディルドを入れるような動きに切り替える。亀頭の先の部分を少しずつ挿入して、小刻みに動かし続ける。

少しずつ入っていくが、亀頭部分が半分ほど入ったところで動きが止まる。

さらに押し入れようとする拓人。
「つっ! あぁっ! ダメ! くっ!」明らかに痛そうにする嫁。
「力抜けよ。息、大きく吐いてみな」拓人が静かに言う。

ぐりぐり回しながら、ゆっくりゆっくり挿入していく。
驚くくらいあそこが広がって、ゆっくりとディルドが挿入されていく。

もう少しで、怖いくらいに張り出したディルドのカリの部分が入りそうだ。
「ぐぅわぁぁ! 痛い! 痛いよぉ・・・ もう無理だと思う・・・  あぁぁっ!」嫁は、涙を流しながら痛がっている。


それを見て、今更怒りの気持ちがわき上がってきた。嫁を傷つけている拓人に対して、許せないという気持ちが渦巻いた。もう、いますぐに拓人のところに行って、殴らなければ気が済まないと思った。



そんな気持ちだったが、
「たくとぉぉ・・・  キスしてぇ・・・  拓人がキスしてくれたらがんばれるよぉ・・・  あぁぁっ! ぐぅ・・・  拓人ぉ・・・  愛してる!  あいしてる!?」そう言って拓人を真っ直ぐ見つめる嫁。拓人は、嫁にキスをしながら
「愛してるよ・・・  こんな気持ちになったのは初めてだ・・・  俺の物になれよ!  俺だけ見てろよ」そう言って、激しく舌を絡める二人。
「あぁぁ・・・  拓人ぉ・・・  もうダメだよ・・・  私もう・・・   拓人ぉ・・・  愛してる!  愛してるもん・・・  一番・・・  あっっぁぁ!」


拓人へわいた怒りは、その言葉で霧散した・・・ 
あぁ・・・  もうダメだこれは。 何でこうなってしまったのか・・・  自業自得をこれほど身にしみて思ったことはない・・・
もう、俺が消えるべきだと本気で思った。


「ぐぅっわぁぁぅうっ! あがぁぁっぁ!」言葉ではない、獣の絶叫のような叫び声を上げて、嫁がソファにのけぞるようにもたれかかって、動かなくなった。
あそこには、あの観賞用にしか見えない極太のディルドが突き刺さっていた・・・
限界まで広がりきったあそこは、今にも切れて血が出そうなくらいになっていた。

嫁は、おそらく失神状態になっているようで、口からだらしなくよだれが垂れ流れているのが見えた。

「すげぇ・・・」拓人も、驚きの言葉を短く漏らして固まっていた。

おそらく、ゲンコツほどもあると思われるディルドが、拡張調教一日目で入るなんてとても信じられなかったし、もう嫁は後戻り出来ない体になってしまった気がした。


「ぁぁぁ・・・  拓人ぉ・・・  入ったの?」寝起き電ぼけているような、酔っ払っているような感じで嫁が聞く。
「あぁ・・・  入ったよ・・・  佳恵・・・  もうお前は俺の女だぞ」
「へへへ・・・  もう、とっくに拓人の女だよ・・・」弱々しい笑顔で言う嫁は、幸せそうだった。


拓人は黙ってそのディルドを持つと、抜くのではなく、奥に押し込んだ。
「あがぁっ!  拓人・・  ダメ・・・  ダメ・・・  本当にダメだよぉ・・・  壊れる・・・ ダメだ・・・」最後は消えそうな声だった。

拓人は、全くかまわずにディルドの底を手の平でゴンゴン叩くように押している。
「あぐっ! あがぁ!  あがっ!  がっ!  ぐぅわぁっ! ダメ!ダメ!ダメ!ダメェェッ! 死ぬっ・・・」半狂乱で、頭を振りながら獣のように叫ぶ嫁。

すると、拓人はディルドの底部分をつかみ、短くストロークさせ始めた。
「こわ・・れる・・ぅ・・・  引きづり・・・ だされ・・・ ちゃう・・・ あがぅ・・・ やめて・・・ぇ・・」苦しげに、消えそうになりながらそう言うと、ビチャビチャビチャっと潮なのか尿なのかわからないが、壮絶に吹きだし始めた。


「うわっ  スゲェ・・・  佳恵、出てるぜ」半笑いで嫁に言う拓人。
「もうダメ・・・  本当に・・・  ムリ・・・   あっあっ! がぁぁ・・・」息も絶え絶えとは、こういう姿なのだなと思った。


すると、拓人はいきなりディルドを抜き取った。ぽっかりと穴が空いたままの嫁のあそこは、恐ろしくエロく美しかった。
「あがぁぁぁっっ!  イく! イぐぅ!  イぐぅぅっ!  拓人ぉ・・・・」そう叫びながら、体を折り曲げるようにして痙攣しながらイった嫁は、感電して電流が流れてしまっている人のようで、見ていて恐ろしかった。
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[ 2012/07/30 22:56 ] オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活 | TB(-) | CM(-)

オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活part35

朝になると、いつもと変わらず嫁が朝食を用意してくれて、いつも通りの日常が始まった。
こぼれるような笑顔の裏側で裏切られてると思うと、怒りよりも興奮が先に立つ俺は、すでに人として終わっているのかもしれないと思った・・・

行ってきますのキスをして会社に行くと、手早くミーティングを済ませて部屋にこもった。ちなみに、家のビデオカメラはすべてオンにしておいた。

確認を始めたリビングの動画の映像は、拓人を中心としたハーレムのようだった。週末だったこともあるのか、朝からずっと家にいる3人は、とにかくセックスに溺れているようだった。

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オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活part34

ビデオの続きは、見たことを後悔する内容ばかりだった。

嫁はベッドの脇に、ボールギャグをされて後ろ手に縛られて、さらに転がされた状態で拓人と純一君のセックスを見せつけられていた。
純一君は、頭にピンクのリボンをつけて、ワンピースの競泳水着を着た状態で責められている。
おちんちんは既にカチカチで水着のその部分が濡れてシミになっている。

「こんな格好してガチガチにして、純子はどうしようもないド淫乱だなw」そう言いながら、水着の上から純一君のおちんちんを握ったりこねたりしている。
「ごめんなさぁぃ・・・  だってぇ・・・  拓人さんの欲しくてもう我慢出来ないよぉ・・・ あぁぁ・・・ だめぇぇ」あえぐ純一君は相変わらず可愛らしかった。
「しょうのじゃないけど、いいの?」半笑いで聞く拓人。
「いやぁ・・・ 言わないで下さい・・・  しょうさんのことは・・・」泣きそうな声で言う。
「言わなきゃいいよ。佳恵とするから」そう言って嫁の方に行こうとする。嫁は嬉しそうに体をくねらせる。
「ダメ! 拓人さん、イヤだよ! して下さい! 純子の淫乱ケツマンコに種付けしてくださぃぃぃ!」
「じゃあ、言えよ。どっちのが欲しいんだ?どっちが良いんだ?」
「あぁぁっ!  拓人さんです!  拓人さんのおちんんぽの方がいいっ! 拓人さんの方が太くて奥までくるのぉ! お願い! 入れてくださぃ! ガン堀りして下さいぃぃ!!」そう絶叫する純一君・・・


嫁だけでなく、純一君まで寝取られるのは、それを望んでいたくせに絶望的な気持ちになった。


水着をずらすと、ローションを付けて拓人はペニスを一気に奥まで突っ込んだ。
「あぐぅわぁぁ・・・ あっ! あぁぁっっ!」獣のようにそう叫ぶと、水着のおちんちんのところが激しくビクンビクンとなって、射精した。勢いが凄いらしく、水着越しにしみ出てくるほどの射精だった。
「イっちゃったよぉ・・・  拓人さんの入れられただけで、イっちゃったよぉ・・・ あぁぁ・・・ 凄い・・・」そう言って、拓人にキスを求める。
拓人は純一君と激しく舌を絡めながらキスをして、腰を打ち付け始めた。
「あがぁ あぐっ! あぐっ! がっ! ぐぅ・・・」言葉にならないあえぎ声を出して感じまくる純一君。比べるまでもなく、俺とのセックスよりもイきまくってるのがわかる・・・


よだれも垂れ流しながら、ぐったりとして、それでも喘いでいる純一君。
「たくとさん・・・  あいしてます・・・ あぐぅ・・・ あいしてるよぉ・・・ ぐぅわぁぁ・・・」
拓人は、腰を動かしながら嫁に目線をやる。嫁は、縛られているので身動きが出来ないが、内股になって太ももに力を入れてもそもそと動いている。直接触れないが、何とかオナニーをしている感じだ。

その様子を見ながら、嫁の目を見ながら純一君にキスをした。そして純一君に目線をやりながら、
「俺も愛してるぞ! もう、俺としかするなよ。俺の女になったんだろ?」そう言う。
純一君は嬉しそうな顔で
「あぁぁ・・・ 拓人さん・・・ 愛してます! もう誰ともしないよぉ・・・  だから拓人さんも私だけぇぇ・・・」そううめくように言う。
そんなやりとりを、縛られたまま悲しそうな顔で見ている嫁。


純一君は、そのまましばらく拓人に突かれていると、無反応になった。失神してしまったのか、ベッドでぐったり横になっている。

拓人は嫁の方に行き、拘束を解くと嫁は弾かれたように拓人に飛びついた。
見ているのが苦しくなるぐらい、嫁は積極的に拓人の口の中に舌を突っ込み絡めている。
「拓人ぉ・・・ 意地悪しないでぇ・・・ 拓人は私と結婚したんでしょ?  浮気は許さないんだからね!」
そう言って拓人のペニスを握りながら、拓人の乳首に舌を這わせる。俺が好きだった嫁はもういないのか・・・そう思いながらも、心臓が壊れるほど興奮していた。

そして、拓人の物をくわえようとすると、
「あっ! 汚れてるからシャワー浴びてからな。」そう言って腰を引く拓人。
「じゃあ、一緒にお風呂入ろ!」そう言って笑顔で言う嫁。

仲良く手をつないでお風呂に行く二人。
キッチンのリモコンで操作をして追い炊きをすると、脱衣所で長い時間キスをしていた。
「口開けて」拓人に言われると、口を開けて上を向く嫁。そこに唾液を流し込んでいく。ブルブルッと快感に震えながら、嬉しそうに飲み干す嫁。
「んっ・・・  拓人も・・・」そう言うと、拓人の口の中に唾液を流し込んでいく嫁。
それを飲み干すと、また舌を絡め合う。そんなことを10分以上も繰り返している。

拓人が嫁のあそこに手をやると、
「なんだこれ?  膝まで垂れてるじゃん・・・  佳恵はエロいな」そう言うと、
「だってぇ・・・ 拓人意地悪するから・・・  もう汚れててもいいから入れてぇ・・・」そうおねだりすると、拓人は指を挿入した。おそらく立ったまま2本指を入れて、持ち上げるようにかき混ぜている。
「いやぁぁ・・・ イく! 拓人ぉ もうダメ!  佳恵行っちゃうもん!  イく!  やぁぁ・・ 指じゃヤダよぉ・・・  あぁぁっ! あっ!  イく!」そう言って、拓人にしがみつきながら腰をガクガクさせてイく嫁・・・

洗面台にもたれかかせながら、掻き出すような動きで指を動かす拓人。
「ダメだよぉ・・・  拓人!  出る!  また吹いちゃうよぉ! あぁぁぁ・・  やぁぁ」そう言うと、ビチャビチャビチャっと床に音を立てながらお漏らしをする嫁。

「あーあw 床こんなに濡らして・・・  佳恵って淫乱だな」
「もう!  こんな風に変えたの拓人じゃん! 責任取ってよね!」強気な顔もまだ見せるんだなぁと思った。


「だから、責任取らせてくれって言ってるだろ?早く別れろよ」冷たくそう言う。
「・・・それはダメだよ・・・  もう言わないで」一気にテンションが落ちた嫁。まだ、俺への気持ちは残ってるらしい・・・


そして、一緒にお風呂に入る二人。お風呂にはカメラがないので姿は見えないが、仲良く洗いっこしたりしているらしい声だけ入っていた。

「綺麗になったよね。」そう言うと、
「あぐぅわぁぁ! 凄い・・・  奥まで・・・あぁぁっ!  ダメだよぉ・・・  あぁぁつ!」と、大きな声が聞こえてくる。洗うと、我慢出来なくてすぐに入れたようだ。
「拓人ぉ・・・ もう私としかしないでぇ・・・ これ佳恵のだよぉ・・・ あぁっ! はぁぁぁ! あぐぅ!」パチンパチンと肉を打つ音に合わせて、嫁の獣の叫び声がする。
「うわっ! なに漏らしてんの!? そんなに良いのかよ?」
「だってぇ・・・ 拓人の凄いんだもん・・・ 私の気持ちいいところ全部当たるよぉ・・・」
「しょうのじゃダメなのか?当たらない?」
「・・・当たらないよ・・・ 届かないもん・・・ 聞かないでぇ」
「でも、しょうとのセックスでもイけるんだろ?」
「・・・・・・・・・・拓人としてるの思い出してる・・・  拓人だと思ってイってるよぉ・・・」泣きそうな声になっている。

「佳恵も酷いなw じゃあ思いっきりイけよ!」そう言うと、ペースが上がってパンパンパンと小気味よい音がする。
「あがぁ! あぐぅ! あぐぅ! はぁぁぁぁ! だめぇぇ! 佳恵死ぬ・・・  しんじゃうよぉ・・・ あぁぁっ!  拓人ぉ・・・  キスしてぇぇ!  あいしてるよぉ!」
「佳恵、愛してる! 俺以外とするな! イくぞ!  このままイくぞ!」
「はぁぁぁ・・ しない!  拓人としかしない! 拓人だけぇ! あぁぁ!  来てぇぇ!  中で!  中にイってぇぇ!  赤ちゃんちょうだい!」絶叫する嫁。
拓人が短くうめくと
「あぁぁぁっ! 拓人ぉ・・・ 凄い・・・ 熱いよぉ・・・」嫁が言う。


その後、しばらくすると二人で湯船に入ったようで、時折キスの音に混じりながら色々な話が聞こえてくる。

「佳恵、もう飲んでないんだろ?今日は大丈夫な日なの?」
「飲んでないよ・・・  たぶん、大丈夫じゃない日だと思う・・・」
「マジで? 本気なの?」
「・・・・・・うん・・・  拓人の赤ちゃん欲しいよ。 しょうくんも、きっとそれがゴールだと思うし・・・」
「何だよ、それ!?結局しょうのためなのかよ・・・」
「違う!拓人ゴメンね! そうじゃなくて・・・  本当に欲しいと思ったの・・・  でも、しょうくんと別れるのは出来ないから・・・ ごめんなさい・・・  でも、拓人の赤ちゃんでも、しょうくんのでも産むよ・・・ しょうくんの子として・・・  だから、拓人はお父さんにはなれないよ・・・ 本当にゴメンなさい・・・   でも、しょうくんはきっとそれが望みだと思うし、私も拓人の赤ちゃん欲しいから・・・」

「しょうは知ってるの?今の俺たちの関係とか・・・」
「内緒だよ・・・ 私も裏切りたくないからもう止めたいと思ったけど・・・ 拓人とセックス出来なくなるのは耐えられないと思うから・・・ 酷いよね?  でもね・・・ 」困ったような声で言う嫁。
「いいや! もう止めよ! 俺はどんな形でもお前と一緒にいられれば良いよ。  ただ、これからも純子とはするからなw」
「えぇぇー!? しょうが無いなぁ・・・ 許してあげる。  でも、私もしょうくんとするからね!」
「えー マジでぇ?  しょうが無いかぁ・・・  でも、回数少なくして、するときも俺としてると思ってな」
「酷いねw でも、拓人のとサイズが違うからなぁ・・・  拓人としてるって思えないかもw」
怒りはわかず、ただただ凹んだ・・・ でも、どうしようもなく興奮している自分に絶望した。
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[ 2012/07/19 21:15 ] オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活 | TB(-) | CM(-)

オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活part33

拓人と純一君と3人でよく会うようになって、寝取られ性癖が治らない俺は、純一君を拓人に寝取らせてみたいと考えるようになっていた。

次に3人で食事をするのを、純一君の家で食べると言うことにして、その時に純一君には女の子の格好で拓人を出迎えるように命令してみた。抵抗はされたが、キスをしながらペニスを握りながら指示すると、了解した。

そして、当日拓人と合流して純一君の家に向かった。
もう、この頃には嫁の話もあまり出なくなっていて、嫁に関しての寝取られ生活は終わってしまったのだなと思った。
そして純一君の家に着くと、純一君は拓人の好みのギャルっぽい格好で出迎えた。
肩が半分出ているような大きめのシャツで片方の肩にはピンクのブラのひもが丸見えになっていて、下はデニムの短いホットパンツで、Tバックのパンティの上の方が丸見えだった。メイクもしっかりギャルっぽくしていて、何とも言えないエロい顔になっていた。

「あれ!?純一君?」驚く拓人。
「こんにちは! どうかな?  しょうさん以外の知り合いには初めて見せたけど・・・」嫁に見せたことはさすがに内緒らしい。
「良いよ! めちゃめちゃ可愛いじゃん!  そう言うことなの?」俺と純一君を交互に見ながら、そう聞く拓人。
顔を赤くしながら、うつむいて
「はい・・・ そうです・・・」と答える純一君。


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オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活part32

嫁が、拓人の家と自宅とを行き来をするようになって、月の半分は拓人の家で過ごすようになっていた。
とは言っても、自宅にいるときは物凄くラブラブな感じで、セックスの時以外は拓人の話もほとんど出なかった。
セックスの時は拓人のことを色々と言いながら、いじめてくるようになってきていて、望んでいた以上の状況になっていた。

本当に拓人に心まで寝取られてしまうかもしれないという危機感は、嫁に対する態度に良い影響を与えていて、嫁に対して凄く気遣いが出来るようになっていた。なので、夫婦仲は今まで以上に良くなっていると思うし、嫁の心が離れている感じはしなかったが、拓人の家に行って帰ってこない日々は色々な気持ちが巡った。
この前などは、嫁から電話がかかってきて、はっきりと今セックス中だと言われた・・・

【続きを読む】

オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活part31

嫁が拓人の家に行ってから、本当に一度も連絡なく、長い1週間が経過した。
正直に言って、もう戻ってこないのではないかという不安に押しつぶされそうな日々だった。

そして1週間目のその日、いつも通り会社に行き夕方家に帰ると家に電気が付いていた。喜んで、テンション高くドアを開けると、「あっ!しょうくんお帰り!」と、明るい嫁の笑顔が待っていた。ただ、髪の毛はまた少し茶色く染まっていて、洋服もギャルっぽい格好になっていた・・・
それに激しく嫉妬して、そのまま抱き締めると、嫁の方からキスをしてきた。
「しょうくん、寂しかった?浮気してない?」と、年上のお姉さんのような感じで言ってきた。
「寂しかったよ!浮気なんてするわけないじゃん!佳恵はどうだったの?どんな感じだったの?」ドキドキしながら言うと、嫁は黙って写真を見せてきた。

写真は、タキシードを着た拓人と純白のウエディングドレスを着た嫁が、仲良く並んで微笑みながら写っていた。

「拓人とは結婚したから、写真に残してみたんだ・・・ どうかな?可愛い?」嫁が聞く。
「・・・・可愛いよ・・・」かろうじて言うと、
「拓人の家で、この格好で赤ちゃんの素、いっぱい中に出してもらったんだよ・・・」そうエロい口調で言いながら、俺の股間に手を伸ばしてくる嫁・・・・
「あれ?そんな話聞いて、こんなにしてるんだぁ・・・  しょうくんはやっぱり変態だねw」そう言いながら、シャツ越しに俺の乳首も責めてくる嫁。

「佳恵・・・ 寝室行こう・・・」そう言うと
「だーーめ 変態君はこのまま手でイカしてあげる」と、笑顔で言いながら俺のズボンとパンツを脱がして、乳首をシャツ越しに責めながら手コキをしてくる。
「拓人としすぎて、ちょっと痛いんだ・・・ だからこれで我慢してね」そういじわるな口調で言われると、1週間出していなかったこともあってか、あっと言う間にイってしまった・・・

「あーーあ・・・  もうイっちゃったんだw・・・ もっと拓人とのこと聞かせてあげようと思ったのに・・・」
イッて冷静になったので気がついたが、嫁の耳にピアスが付いていた・・・
「どうしたの?それ・・・」おそるおそる聞くと、
「拓人と一緒に病院で開けたんだよ。ペアのやつしてるんだよ・・・」嫁がそう言うと、イったばかりなのにカチカチで我慢できなくなり、嫁に抱きつくと

「ゴメンね・・・ ついさっき拓人としたばかりだから、本当にちょっと痛いんだ・・・  拓人激しいし大きいから・・・」と言いながら、口でくわえてきた。

そんなことを言われながら、両乳首を両手で責められながら口でされると、あっと言う間に射精感が高まってしまった。
「あぁぁっ!佳恵!ダメだもう!」そう言いながら、嫁の口の中に大量に射精した。

すると、俺の精子をティッシュにはき出しながら、
「いっぱい出たね・・・ 2回目なのに・・・ でも、早かったね・・・」
「佳恵・・・  どうして?」と言いながら、ティッシュを指さすと
「ゴメンね・・・ 拓人のいっぱい飲んだから、ちょっとお腹いっぱいなんだ・・・」とことんSで行くと言うことらしい・・・


その後は、結局嫁とセックスできず、嫁の裸を見ることも出来ずに終わった・・・
一緒にベッドで寝ながら、どうしようもない不安な気持ちでいると
「しょうくん・・・これで良いの? 止めるなら今しかないよ・・・」そう小さい声で言った。
「佳恵は嫌?俺はこれで嬉しいよ・・・」胸が潰れそうになりながら、何とかそう言うと、
「わかった・・・  じゃあ、明日からは拓人の家とこの家と、その時の気持ちで私が帰りたい方に帰るようにするね」そう言った。
「・・・・わかった・・・・  佳恵、愛してる」そう言うと
「しょうくん、愛してるよ・・・   でもね・・・  ゴメン・・・何でもない・・・」嫁はそう言った。 

次の朝は、そんな事があったなんて夢だったみたいにラブラブな感じで嫁と朝ご飯を食べて、行ってらっしゃいのキスをされて会社に行った。

夕方になると拓人がメモリを届けに来て
「しょうはこれで良いのか?なんか・・・ さすがに心配だけど・・・」拓人が言う。
「拓人はどうなの?佳恵のことどう思ってるの?」そう聞くと
「・・・正直に言って、好きだよ。俺の物にしたいと思ってる。優子のことは忘れていないけど、佳恵ちゃんなら忘れさせてくれる気がする・・・」
「そうか・・・  結局佳恵が決めることだと思う。もちろん、譲る気はないけど」最後は笑顔でそう言った。


そして家に帰ると、テーブルの上に「今日は拓人の家」とメモが書いてあった・・・

落ち込みながら、拓人のメモリの動画を見始めた。

ワ〇ベでウエディングドレスを選んでいる嫁が写っていた。おそらく、お店的に撮影がNGなのか、隠し撮りのような感じで写っていた。
「これなんかどうかな?ちょっとヒラヒラしすぎかな?可愛すぎるかな?」真剣に選んでいる。
「佳恵は可愛いから、これぐらい可愛いのでもOKだと思う」真剣に受け答えて、なおかつ自分の意見もちゃんと誠実に述べている。
そして、決まったらレンタルではなく、拓人が購入した・・・
当然結構な金額で嫁も驚いていたが、拓人の強い意向で購入になった。

次に場面が変わると、写真館の中だった。更衣室の中で着替えている嫁を撮影していた。ウエディングドレスに似合う、白いレースの下着に白いガーターベルトに白いストッキングという格好の嫁は、とても清楚でエロく見えた。

「あっ!何撮ってるの!? ダメだよ。こんな格好で・・・」そう言いながらも、それほど強い抵抗を示さない嫁。すっかり撮影されることに慣れてしまったようだ。
すると、撮影しながら近づいていきカメラを置いたようで、映像は壁しか映っていないが、時折聞こえるキスの音がずっと続いていた。一言も口を聞かずに長いことその音だけが続いていた・・・

すると、「はぁぁぁ・・・ 拓人ぉ・・・ ダメだよぉ・・・入れて欲しくなっちゃったよぉ・・・」嫁がとけたようなエロい声で言う。
「ダメ! お楽しみは後でな。それより早く着て! これも着けろよ!」そう言って、リモコンバイブを渡す。パンツの股間部分に振動する部分が埋め込まれているタイプの物で、ローターむき出しのリモコンバイブのようにずれたりせずにクリトリスを刺激し続けることが出来るタイプの物だ・・・

すると、またカメラが動いて嫁を映し出した。そのリモコンバイブを着て、ドレスを着た。メイクはすでに終えているようで、ティアラを着けて完成した。

「佳恵、凄く綺麗だよ。俺のお嫁さんだね・・・」そう言う拓人。
「ありがとう・・・  ふつつかな嫁ですが、よろしくお願いします・・・」そうはっきり言った・・・

さっき見せられたウエディング写真の時に、嫁はリモコンバイブで責められていたと思うと、激しく勃起した。確かに、あらためて写真を見ると、嫁は少し顔が上気しているようで、目がエロい感じだ・・・

そして場面が変わると、ホテルの部屋の中だった。
ウエディングドレスを着たままで、鏡の前でバックからハメられている嫁を、拓人が手持ちで撮影していた。
スカートをたくし上げられて、拓人の太いペニスでガンガン突かれながら
「拓人ぉ・・・ ずっとこうしてほしかったよぉ・・・ 会いたかったよぉ・・・ あぐぅぅ・ ハァ! ハア!  だめだもん!  佳恵イっちゃうよぉ・・・ 愛してる! 拓人! 愛してるよぉ・・・」
鏡越しに拓人の顔を見つめながらそう言った。
「佳恵! 俺本気だから! 俺と暮らそう、愛してる! 佳恵!イくぞ! 中に出すぞ!」拓人も興奮している。
「あぁぁぁっ!  拓人!  来てぇ! 中に! 拓人の赤ちゃんほしいよ! だめぇ! イく!」眉間にしわを寄せて、苦しげな顔に見えるほど感じてるようだ。
「イく! 佳恵! 俺の子孕め!」そう叫んで嫁の中にぶちまけたようだ。

ガクガク生まれたての子鹿のように震えている嫁からペニスを抜くと、真白な拓人の精子があふれ出て床に落ちていった。そこで映像は切れた。

次の場面は、拓人の家のキッチンで料理をしている嫁が写った。
「なに撮ってるのー もうちょっと待ってね! 先にビールでも飲んでてね」笑顔でそういう嫁。エプロンを着て拓人のために料理を作る姿。セックスしている姿を見るよりも衝撃を受けた・・・
拓人は、移動してキッチンで料理をしている嫁に近づいていった。
「いやん! エッチ!  そっちで待っててよ!」そう言って慌てる嫁。エプロンの後ろから写すと、嫁の真っ白くて可愛いお尻が丸見えだった。裸エプロンで料理をしているようだ。

また場面が変わると、食卓でご飯を食べている二人が写った。
拓人がハンバーグを口に入れて、ドロドロになるまでかみ砕いて、それを嫁の口に流し込んだ。嫁は嬉しそうにそれを飲み込みながら、「拓人ぉ・・・ 美味しいよぉ・・・ あぁぁ・・・ だめぇ・・・ イきそう・・・」そう言いながら、同じようにハンバーグを口に入れてかみ砕き、拓人の口に入れていく。
拓人はそれを飲み込みながら、嫁にキスをして、激しく嫁の口内を舌でかき混ぜているようだ。
「んんっ! ん!」口をふさがれて、声にならないうめき声を上げながら大きく体をのけぞらせる。
口移しで食べさせられて、キスをされただけでイったようだ・・・・
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[ 2012/06/25 00:28 ] オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活 | TB(-) | CM(-)

オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活part30

前回のプレイ以来、すっかり憑き物が落ちたように寝取られプレイに興味がなくなり、嫁と仲良く毎日生活をしていた。
普通の時には一切拓人の名前はでないし、寝取られプレイをしていたことは話題にならなくなったが、セックスの時だけは嫁がSな所を発揮して、色々といじめてくるようになってはいたが、比較するようなことも言わなくなったし、感じていないふりをすることもなくなっていた。

ただ、どうしても嫁の「しょうくんとでもイける時もある」という発言が、俺の心に暗い影を落としていたが、仮に俺とのセックスで本当はそれほど感じていないとしても、感じているふりをすると言うことも愛情の表れだと思うことにしていた。

そんな風に、多少は気になることがありながらも幸せに、ラブラブな毎日を送っていた。
家のビデオも、拓人と合うのを止めてくれと頼んでから少しの期間はオンにしていたが、隠れてコソコソ何かをしている気配もなく、監視しているのも心苦しくなって最近はオフのままにしている。

指輪もいつの間にか元に戻してくれているし、髪も染めてまた黒髪になっている。メイクも元のナチュラル系になっていて、すっかりと元に戻っていた。

そんなある日、仕事が終わって家に帰ると、嫁がもの凄く深刻な顔で俺に話しかけてきた。
「しょうくん・・・ 赤ちゃんが出来たと思う・・・」うつむきながら嫁が言う。

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オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活part29

あれだけ衝撃的な動画を見せつけられて、髪型や服装まで変えられ、指輪まで取り替えられてしまって、望んでいた以上の状態になった。ただ、圧倒的な敗北感と、焦燥感が襲ってきていたが、嫁は前にも増して俺に対してラブラブに接してくるようになった。

とにかく子犬のようにまとわりついてくるし、出かけるときなどはずっと手を繋いでいて、人の流れなどで一時的に離そうとすると、凄く悲しそうな顔をするほどだった。それが何となく、嫁の心の中が揺れていることの表れのような気がして、何とも言えない気持ちになった。

ただ、嫁も俺の言葉に忠実に、俺を嫉妬させるようなことを沢山言うようになってきていた。

一緒に行ったことの無い店に、「じゃあ、今日はまたあそこで食べようよ!また店員さんにばれないように、こっそりキスしたり、またお口でしてあげるね!」などと笑顔で言われたり、ラブラブな感じで普通に話してるときに、「拓人」などと名前を間違えたりする・・・



セックスの時などは、相変わらず1回目は入れても「指じゃ無くておちんちん入れて!」とか言いながら、まったく感じているそぶりを見せずに、俺がイくと「もうだめなんだ・・  お疲れ・・・」などと冷たく言ったりする。
「じゃあ、私も気持ち良くなりたいから、拓人のとこ行ってくるね!」と言いながら、本当に家から出て行ったりする・・・

結局すぐに戻ってきて、2回目を始めてもの凄く感じてくれるのだが、本当に戻ってこないかもしれないと思って、ドキドキしっぱなしだ・・・

結局嫁にセックスの主導権を奪われている感じになっているが、それがたまらなく快感で後戻りできない気がしていた。前回拓人の家に行って以来、嫁は拓人と会っていないようで、そろそろ何かあるのかな?と、期待するようになっていた。

今日もまったくいつもと変わらずに、ラブラブな感じで朝ご飯を一緒に食べて、会社に行った。最近は、家のカメラは常に電源を入れるようにしていた。

仕事を終えて家に帰ると、ドアに鍵がかかっていて、鍵を開けて入ろうとすると家の中でバタバタ音がした。
「ただいま!」と言いながら家に入ると、玄関には拓人の靴もあり、リビングから二人の「おかえり」の声が聞こえた。

リビングに行くと、テーブルの上につまみとワインがのっていて、嫁のブラウスはボタンが真ん中の2つしか留まっていなくて、拓人のワイシャツもズボンから裾が所々はみ出ていた・・・
嫁は慌てて動揺しているのが丸わかりで、顔も酒のせいかどうか少し赤かった。

「しょうくん、遅かったね。今すぐご飯出すね!」と、笑顔で言いながらキッチンに行った。
「お疲れ様!先にご飯頂いちゃったよ。悪かったな。そろそろ帰るよ・・・」拓人も若干気まずそうに言う。

「いやいや、全然気にしてないし! もっと飲んでけよ!」と言って、俺は飯、二人は酒という感じで盛り上がった。


(後からカメラの内容を書くとややこしくなるので、俺が帰る前の所から時系列で書きます。)

朝、掃除や洗濯をしてバタバタしている嫁。一通り片付くと、紅茶を入れてリビングで飲み始める。
ぼーっとしながら飲んでると思ったら、左手の薬指の指輪を見ている。それをにやけたり、指輪に唇を押し当てたりしながら嬉しそうに見ている・・・

すると、カウンターの上の俺と二人で写っている写真立てを伏せた状態にして、ブラウスの中に手を入れて胸のあたりをごそごそし出す・・・ ブラを外したようで、ブラウスの上から乳首をつまんだりしている。しばらく乳首を触っていると、下の方にも手を伸ばしていく。
その頃には「ん・・・  ハァ・・・ アッ」と言う、吐息が聞こえていた。しばらくジーンズの上から触っていたが、おもむろに全裸になると、和室からブラックカイマンを持ってきた。

それを床に吸盤で固定すると、一気にまたがり、
「あぁぁっ・・・  だめぇぇ・・ あっ あっ  あぁぁぁ・・・  はぁ・・・」と喘ぎ声が出始める。
激しく腰を上下に動かしながら、乳首を強くつまんでいるようだ・・・
「あぁぁ・・ 凄いよぉ・・・ あたってる・・・ あぐぅ・・ ハァ!ハァ! ハァ! ダメだもん・・・ イくよ・・・ 佳恵イッちゃう!  拓人ぉ・・・ イく!」と言いながら、ビクンビクンからだが跳ねて、勢いよく潮を吹いてイった・・・

完全に、拓人と言っていた・・・

そして、嫁が夕ご飯の用意をしていると、夕方の6時前くらいに拓人が家に来た。
「あれ!拓人くんだ! 私に会いたくなっちゃった?」と、おどけて言う嫁。
「まあね、公務員の特権だよ・・・ 佳恵に会いたくなっちゃったからね・・・ 迷惑だった?」と言いながら、返事も聞かずに家に入る拓人。

「迷惑なわけないじゃん! 来るの遅いくらいだよ・・・」と、いつもの強がりも言わずに、可愛いことを言う嫁・・・

そのままリビングで、作っていた夕ご飯をだしながら、楽しげに食事を始める二人・・・
横でご飯を食べてる嫁の手をいきなり取り、薬指の指輪を確認する拓人。満足げにうなずき、「よしよし」と言いながら、嫁の頭をなでなでしている。嫁は、嬉しそうにそれを受けている。
拓人は「ご褒美」と言いながら、ハンバーグを口に入れたと思うと、
嫁の唇をいきなり奪い、口の中のかみ砕いたものを嫁の口に移している。

嫁はそれを飲み込みながら、自分も「お返し」と言いながらハンバーグを口に入れて、よく噛むと拓人の口に中に移した。
その後は、ほとんどの食事をそうやって口移しにして、食事を終えた。
「今まで食べたハンバーグの中で、一番美味しかったよ!」拓人が笑顔で言う。
「どうせ、優子ちゃんともやってたんでしょ?」と、嫁が意地悪く言う。
「あぁ・・・  ゴメン・・・ でも、佳恵の方が美味しいよ」拓人が言うと、
「じゃあ、優子ちゃんともしてないことしてくれたら許してあげる!」と、可愛い笑顔で言う嫁。

「もうしてるじゃん。指輪の交換なんて、佳恵としかしてないよ。でも、もう一つしたいことあるから、今度の休みの日に時間作ってよ。」
「そっか・・・  指輪、嬉しかったよ・・・  でもね・・・」深刻そうな顔になる嫁。
「まあまあ、深く考えずにね。 俺といるときだけは俺の女だろ? 俺といないときだけしょうの女になればいいじゃん!  それよりも、休みいつ?」明るい口調で言う拓人。
「・・・そうだね。  土曜なら時間作れるよ。しょうくん仕事だし。  何するの? また変なことでしょ! ド変態!」楽しそうな顔で言う嫁。


「違うよ。 この前俺たち結婚したじゃん? だから、写真館で写真撮ろうよ。ウエディングドレスとタキシードでさ!」真剣な口調で言う拓人。
「えっ!   うん・・・   それ、凄く嬉しい・・・   でも、拓人君はいいの?  もう、他の子と付き合えないよ・・・私と結婚したら・・・    私は重婚だけど(笑)」と、笑顔で言う嫁。
「もちろん! だってこの前、永遠の愛を誓ったじゃん!  冗談であんなことしないよ」どこまでも真面目な顔の拓人。

嫁の方から唇を重ねていく・・・
そのまま、激しく舌を絡める二人。
「佳恵、愛してる」
「拓人ぉ・・・愛してる・・・」

キスをして激しく舌を絡め合ったまま、お互いの服を脱がせていく。
全裸になると、嫁の方が待ちきれないかのようにソファに座る拓人の上に対面座位の形で重なっていく。当然のように生で繋がる二人。

奥まで拓人のペニスが入ると、それだけで大きくのけ反り、ビクンと体が跳ねる。
「イくっ!拓人ぉ・・・もうイッちゃう!  あぁぁぁっ!」と言いながら、拓人の唇に激しく舌を割り込ませていく・・・

「まだ入れただけじゃん。佳恵は本当にエロいな・・・  しょうとする時もこうなの?入れただけでイく?」意地悪く聞く拓人。
「だめぇぇ・・・  しょうくんのことは言っちゃダメだよぉ・・・ 今はだめぇ・・・」激しく顔を上気させながら言う嫁。
「入れただけでイく? 答えて」冷たい口調で聞く拓人。
「・・・イかないよぉ・・・  しょうくんとのセックスじゃ、こんな風になれないよ・・・・」泣きそうな声で言う嫁。
「じゃあ、演技してるの?」
「・・・・・うん・・・・  あっ!でもね、ちゃんとイけるときもあるよ! しょうくんとは、心が繋がってるから・・・」なんか必死な口調で言う嫁。殴られたような衝撃を受けた・・・ ”イけるときもある・・・” 受け入れがたい事実だった・・・

「そうか、じゃあ、しょうの分までイかせてやるよ!」そう言うと、下から激しく突き上げ始める拓人。
「あっ! あぐっ! あぐっ! だめだぁ・・・ ダメだもん・・・  また来ちゃう・・・  出ちゃう・・・」嫁がすぐにイキそうになっている・・・

そこで、玄関の方で物音がした。

「おい!帰ってきた!ヤバイ!」拓人が慌てて抜く。
「あっ! だめぇ!抜いちゃだめぇ・・・」まだ理解していない嫁。
「馬鹿!しょう帰ってきた!早く着て!」小声で大慌ての拓人。

「あぁぁ・・  えっ!  しょうくん!?」やっと理解したのか、大慌てできる二人。

玄関から「ただいま!」と、俺の声がする・・・
服を着ながら、「おかえり!」と、二人で言う。

玄関からリビングに向かう俺・・・ ギリギリのタイミングで着替えをかろうじて終わる二人。

「しょうくん、遅かったね。今すぐご飯出すね!」と、笑顔で言いながらキッチンに行った。
「お疲れ様!先にご飯頂いちゃったよ。悪かったな。そろそろ帰るよ・・・」拓人も若干気まずそうに言う。

「いやいや、全然気にしてないし! もっと飲んでけよ!」と言って、俺は飯、二人は酒という感じで盛り上がった。

そして、俺がキッチンに酒を取りに行くと、
「ヤバかったな・・・あせった・・・」小声で拓人が嫁に言う。
「うん。まだドキドキしてるよ・・・」嫁も小声で言う。
「どれどれ」と言いながら、嫁の胸に手をやる拓人。
「馬鹿!」と、小声で怒る嫁。
「でも、なんか硬いんですけど・・・」と言いながら、手のひらで嫁の乳首を転がす拓人。ブラをつける余裕がなかったのか、乳首がくっきり浮いている。
「馬鹿・・・ ダメだよぉ・・・ ハァ・・」吐息がこぼれる。

俺の足音に、慌てて離れる二人。

その時の俺は、何となくそんな雰囲気を感じていて、やたらトイレに行ったり、席を外していた・・・
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[ 2012/06/09 02:10 ] オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活 | TB(-) | CM(-)

オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活part28

拓人の所でセックスしてくると言って嫁が出て行ってから、もう長い時間経ち、深夜12時を回った。
携帯が鳴って、見ると嫁からだった。
「あっ!しょうくん・・・    ごめんね・・   ん  遅くなって・・・  あ」
「まだ拓人の所?」
「・・・・うん・・・  あ   しょくん・・・  今日  泊まるね・・・  はっ」
「えっ! 泊まるって?  拓人のとこに?」
「・・・うん・・・  あ あっ  ごめん・・・  しょうくん・・・  切るね・・・ 」そして電話から口を離したのだと思うが、少し遠くで「あぁぁぁぁっ!」という嫁の叫び声が聞こえた・・・

疑う余地無くはめられながら電話をしてきている・・・

そのまま浅い眠りを繰り返し、朝になり会社に行った・・・


夕方家に帰ると、まだ嫁は帰ってきていなく、電話しようか迷っていると、ちょうど帰ってきた。
「ただいま!しょうくん!ゴメンね!」と言って玄関に現れた嫁は、
綺麗だったセミロングの黒髪が、ショートカットのかなり明るい茶色になっていた。
服装も、どちらかというといつもガーリーというか、ナチュラル系の服装だが、嫁はギャルっぽい服で帰ってきた・・・
肩が片方出ていて、上からパンツが見えてるような白い短いホットパンツをはいていた・・・
メイクも、目が恐ろしく強調されてパッチリした、濃いめのメイクになっていた・・・
「どうしたの・・・」絶句しながら聞くと
「拓人君に選んでもらったんだ!  髪も、美容室に拓人君と一緒に行って、拓人君に指示してもらったんだよ!全部拓人君の好みの感じだよ!」と、少し上気しながら言う嫁。

なぜか、セックスをしているところを見るよりも、はるかに寝取られた気分になった。全てを奪われたような気持ちになった・・・
黒い長い髪、ナチュラルなメイク、可愛らしい洋服、俺の佳恵はそこにいなかった・・・

恐ろしいほどの嫉妬と興奮に襲われ、嫁にむしゃぶりつくと、キスをしながら嫁は俺の股間に手を伸ばして
「どうしたの?しょうくん。カチカチだよ・・・」俺の口に舌を突っ込みながら、ズボンの上から俺のペニスを握る嫁。
「どう?似合う?  全部拓人君の好みなんだよ・・・  拓人君に染められちゃった・・・」俺の耳元でささやきながら、ペニスを揉みしだく嫁。
「あぁぁっ!佳恵!」と、情けない声を出しながらズボンをはいたまま射精してしまった・・・

「どうしたの?変態さん・・・  イっちゃったね・・・  これじゃあ、勝負にもならないね」と、いじわるな顔で言う嫁。

たまらずに、嫁のホットパンツを脱がして玄関で立ちバックの状態で挿入しようとする。
「だぁめ! しょうくんはちゃんとゴムつけなきゃ入れちゃダメだよ!」と、ささやくように言う嫁。
「えっ!?  拓人とは・・・  あの・・・  つけてないの・・・?」と、知っていることを聞く俺。
「ん~?  どうでしょうか?  ないしょだよ・・・  早く持ってきて」可愛い笑顔で言う嫁。

慌てて持ってくると、嫁はシャワーを浴びていた・・・
浴室のドアを開けると、
「ゴメンね・・・ 垂れて来ちゃったから・・・」と言いながらシャワーを浴びている嫁の股間を見ると、毛のないアソコから白い液体が太ももをつたっていた・・・

ゴムをつけて、シャワーを浴びている嫁を立ちバックの姿勢にして挿入した。
「・・・ごめんね・・・  拓人ので広がってるから・・・・ 」と言って、吐息一つ漏らさない・・・
実際に、少し緩くなってる気がしたが、それでもがむしゃらに腰を振り、あっと言う間に射精感が高まってきた・・・
「佳恵!イく!」
「・・・  イイよ・・・   イって」と、感じる様子も無く言われる・・・
「イく!」
「・・・  じゃあ、先に寝ててね」と、笑顔で言われる・・・

どうしようも無い焦燥感を感じながら、ベッドに横になった・・・

落ち込んでいると、嫁がベッドに滑り込んできた。全裸だった。
俺の上に覆いかぶさりながら、激しくキスをしてくる嫁。
「しょうくん・・・ 愛してるよ・・・ しょうくん、嫌いになってなぁい?」と言いながら、激しく舌を絡めてくる。
すると、そのまま嫁が上になって生で入れてきた。
「あぁぁっ!  しょうくん!  凄いよぉ・・・ 硬い・・・  ダメだ・・  ダメだもん」と言いながら、狂ったように腰を振る嫁。
「あっ!あっ!あっ!  ハァあっ!  ダメだもん・・  イっちゃいそう・・・  しょうくん硬いよぉ・・・ あぐぅ・・」
嫁と体勢を入れ替えて、激しく腰を振りながらキスをする。
「佳恵!  愛してる! 愛してるよ!」と、叫びながら激しく舌を絡める。
「しょうくん! 愛してるよ! ずっと一緒にいてね!  あぁぁぁっ!  だめぇ・・・ イく!  イッちゃう!」と言いながら、ビクンと跳ねると、合わせて俺も嫁の中に射精した。

恐ろしく長いことドクンドクンと射精をすると、
「あぁぁ・・・  しょうくんのビクンビクンしてるよぉ・・・ 嬉しい・・・ しょうくんの出てる・・・」と言いながら、舌を絡めてくる嫁。


「生でしちゃったね・・・」と言うと
「うん!  凄く嬉しかったよ・・・  本当に、離しちゃ嫌だよ・・・」と、笑顔で言う嫁は、拓人の好みのショートカットになっているので、複雑な気持ちになった。

「拓人とは・・・  その・・・  生なの?」と聞くと
「・・・そうだよ・・・  いっぱい溢れるほど出されちゃうんだよ・・・」と、興奮した口調で言う嫁。
そのまま、またたまらなくなり激しくキスをしながら、生で嫁に挿入した。

「俺より先に中出しされたのか!? 拓人のこと好きなのか!?」と言いながら、バックで激しく突き立てる。
「あぐぅぅっ! だめぇ! 凄いよぉ・・・  しょうくんより先に生で入れられたのぉ!  私から中で出して!ってお願いしたのぉ!  だめぇ! イく!イッちゃう!」と言いながら、潮を吹きながら痙攣する嫁・・・

「拓人のこと好きなのか!?」と言いながら激しく腰を振る。
「だめぇ! いやぁぁっ! 言えないよぉ・・・  はぁっ!」
「好きなんだろ!」と叫ぶ俺。
「好き! 好きだよ! ごめんなさい!  だめぇ!イくっ!」そう叫びながらビクンと跳ねた。
それにあわせるように、嫁の中に射精した。

落ち着いて、腕枕の状態になると、
「ごめんなさい・・・しょうくん・・・  でもね、しょうくんだよ。しょうくんが一番大切だよ。しょうくんが会うなって言ったら、もう会わないよ・・・」心配そうな顔で言う嫁。
「ゴメンな。変なこと聞いて・・・  俺が一番なら、それでイイよ・・・」そう言ってキスをした。

シャワーを浴びて、抱き合いながら寝た・・・


次の朝も、ラブラブな感じでいつもと変わらない朝だったが、髪型とメイクが違って、朝から鬱勃起した・・・

そして会社に行き、夕方になると、拓人が来た。

「あまり撮れてないけど、一応ね・・・」拓人がメモリを渡してきた。
「俺がいないときとか、家に来てくれな。嫁も寂しがってるから」
「いいのか?っていうか、本当に凄いな、おまえは・・・」と、逆に感心された。

そしてデータを確認すると、髪型とメイクと洋服が替わった嫁が、ホテルらしき部屋で
「ねぇ・・・  本当におかしくない? 短すぎないかなぁ・・・」と、前髪をしきりに指で触りながら言う。
「100%俺の好みになったよ! 最高に可愛い。愛してる。  はい、最後はこれ!」と言いながら、小さな箱を渡した。
「なぁに?」そう言って開けると、指輪が二つ光ってた。
「いつも佳恵がしてるのと同じデザインだから、内側見ないとわからないよ!」と、笑顔で言う。
「・・・嬉しい・・・  でも・・・  ダメだよぉ・・・」戸惑いながらも、嬉しいとはっきり言った嫁・・・
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[ 2012/05/30 00:08 ] オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活 | TB(-) | CM(-)

オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活part27

旅行以来、嫁の態度が明らかに変わった。とにかく俺に対して今まで以上に一生懸命になった。

家に帰ると、ほぼ毎回コスプレでお出迎えしてくれて、凄く積極的にセックスも求めてくるようになった。
それ以外でも、とにかく甘えてくるようになり、お出かけのときなども、ずっと手を繋いでくるようになった。

それならば、なにも問題なく幸せそのものなのだが、セックスのときにやはり嫁の反応を拓人のときの反応と比べてしまって、軟らかくなってしまって最後まで出来ないということが続き、
「しょうくん・・・ やっぱり怒ってるの?拓人君とのこと・・・ もう会わないよ!」と、嫁が必死な顔で言うことが続いた。
ただ、拓人とのプレイ内容を聞きながらだと、激しく興奮して最後までイけることが多く、必然的に嫁とのセックスは拓人のことを聞きながらという形になってきていた。だから、俺としてはもっと続けて欲しいという気持ちが勝っていて、「いや、怒ってないし、拓人とはもっといっぱいしてもっと嫉妬させてよ」と、答えた。

すると、嫁も割り切って拓人とのことを意地悪く俺に聞かせて、俺を嫉妬させることを積極的にするようになってきていた。

嫁もSな才能が開花し始めてきていて、すでにペニスを挿入したのに
「しょうくん・・・早く入れて   指じゃなくて、おちんちん入れて!」とか、挿入しようとするときに
「私のアソコ、拓人君の形になっちゃってるけど、怒らないでね」などと言って、俺を嫉妬させるようになってきていた。
いびつな形ではあるが、セックスも最後まで出来るようになってきて、不安なことが少なくなると変態な心が騒ぎ出してきた。

「そろそろ拓人とデートに行ったら?」と、食事中に切り出した。
「良いの?嬉しいな! そろそろ体が我慢できないって叫び始めてたんだよね!」と、恐ろしく切れ味鋭いSなコメントをした。

それで、嫁はすぐその場でメールをして、2日後にデートになった。

あっという間にデートの当日になった。その日は俺は仕事で二人は休みだったので、朝仕事に出かけるときに、嫁は可愛らしいメイクをして、髪も巻いて、短いスカートをはいて気合いが入りまくっていた・・・

行ってきますと言って、キスをしようとすると、
「ダメ!今日はもう売約済みだから」と、いたずらっ子のような顔で言われた。

そして仕事に出かけ9時くらいに家に帰ると、当然まだ帰ってきていなくて、食事したり風呂に入って待っていた。

寝ようかな?と思っていると、2時くらいにやっと帰ってきた。

「しょうくん!ただいま! 起きて待ってたんだね。 可愛いなぁ」と言いながら抱きついてきた。
そのまま激しくキスをしながら、抱き締めようとすると、
「もう、しすぎて疲れちゃったから、今日は寝るね」と、笑顔で言われた。

そのまま本当にシャワーを浴びて、寝室に行ってしまったので、ベッドに潜り込んで襲い掛かったら、すでに寝息を立てて寝てしまっていた。

そのまま、悶々として寝られずにいると、嫁がいきなり俺のペニスを掴んで
「本当に寝たと思ったぁ?」と、笑顔で言いながらキスをしてきた。

そのままセックスに流れ込んで
「今日は拓人と何したの?」と聞くと、
「今日は朝からラブホテル行ったよ!サービスタイムで12時間もいたんだよ!」という。
嫁の硬くなった乳首を舐めながら、
「ずっとしてたの?何回したの?」と聞くと、
「ずっとだよ。本当に数えられないくらいしたよ・・・拓人君のがずっと入ってたから、緩くなってると思うけど、ゴメンね・・・  んっ! はぁぁ・・  はっ! はっ!」言いながら自分でも興奮しているようだ。

「いっぱいイったの?」
「イき過ぎちゃったから、今日はもうイけないと思う・・・  しょうくんだけ気持ち良くなってね」笑顔で凄いことを言う嫁。

もうたまらなくなり、すぐにゴムをつけて挿入すると、
「あっ!  ん・・ はぁ・・  あっ!」と、凄く控えめな喘ぎ声を出す嫁。それに逆に嫉妬で興奮して、あっという間に射精感が高まる。
「佳恵!ダメだ!もう・・」と言うと
「えっ!?  もう・・・  良いよ、イって」と、冷めた声で言う嫁。
「イく!」と言ってイクと
「あっ! ん・・・  イったの?  お疲れ様・・・」と、冷静に言われた。

もの凄い敗北感と焦燥感が襲ってきて、落ち込んでいると、俺のペニスをパクッとくわえながら
「もっとしよ!」と、笑顔で言ってくる嫁。すぐに硬くなってゴムをつけて入れると、

「あぁぁぁっ!  凄い・・・  硬いよ・・  しょうくん  やっぱりしょうくんのが一番良いよぉ!」と、さっきとはまるで違うリアクションを取る嫁。
「佳恵、気持ち良いの?    さっきはなんで?」戸惑いながら聞くと、
「我慢してた!   だって、そう言うのがたまらないでしょ?  変態さん!」と言いながらキスをしてきた。

「佳恵!愛してる!」そう言いながら一生懸命に動くと
「しょうくん! 愛してるよ!  離さないでね! あっ!  あぁぁっ!  ハァ! 凄いよ・・・  ダメ、ダメだもん!  佳恵イッちゃうもん!  いい? しょくん!だめぇ!  イく!」と言いながら、派手に痙攣して潮を吹いた。それに泣きそうなくらい感動して、あっと言う間に俺もイった。

「ゴメンね・・・ ビチャビチャにしちゃった・・・」嫁が泣きそうな顔で言う。
「凄いね・・・  こんなの初めてだね・・・  拓人に仕込まれたの?」

「・・・・うん・・・  ごめんなさい・・・  でも、しょうくんとする方が気持ち良いよ!だって、気持ちが違うから・・・」泣きそうな顔で言う嫁。


その後は、シーツを換えたりしながら、大丈夫だよとか、愛してるとか言いながら、仲良く寝た。


次の朝は、逆に俺が休みで嫁が美容室だったから、ゆっくりしていると、拓人がふらっと来た。昼休みに少し抜けてきてくれたそうだ。
「ほら! 撮ったぜ!  でも、どうするつもり?佳恵ちゃんとは・・・ 俺も、落とすつもりで色々と言ってることが、自分でも本気かどうかわからなくなってきてるぜ?」
「大丈夫!俺と佳恵はラブラブだから!おまえが入る隙間はないよ!」と、強がって言う。
「そっか!なら、安心してもっと攻めるぜ!」
「落とせるものなら落として見ろよ」少しおどけて言うと、拓人も笑っていた。

ただ、その余裕もSDカードを確認する頃には全て消え失せていた・・・


映った映像は、またこの前のSMの台があるホテルで、嫁がピンクのガターベルトにストッキング、カップの無いピンクのヒモだけのようなブラという姿で、分娩台のような台にベルトで手首と足首を固定されていた。

「拓人ぉ・・・ 普通にしよ? 」と少し不安げな嫁。
「うるさいよ。今日は佳恵の初めてもう一つもらっちゃうから。」と言いながら、ボールタイプの口枷をする拓人。

そのまま電マ使ったり、舌で舐めたり、嫁をイきまくらせて、潮を拭かせまくると、口枷を外す。
「もうだめだよぉ・・・拓人ぉ・・・  入れて!拓人のおちんちん入れてぇ!」と、今まで聞いたことのないセリフを自分から言う嫁・・・
「だぁーめ!」と言いながら、嫁のアソコに顔を近づけて舐め出す拓人。

「んっ!  ダメ!そこは違うよ! 汚いよぉ・・  いやだぁ・・」と言いながら身をよじらそうとする嫁。アナルを舐められているようだ。
「佳恵の体に汚いところは無いって言ってるだろ?」と言いながら、ローションを手に取るとそれを嫁のアナル周りに塗り、人差し指でほぐしだした。

「ダメだよぉ・・・ 怖いよ・・・」と言いながら、すでに身をよじって逃げるそぶりは消えている。
「リラックスして」と言いながら、指を入れ始めたようだ。
「あぁぁっ! いやぁ・・ 入ってくるよぉ・・・」
「ほら? もう指奥まで入ったよ。」拓人が言う。
「だめぇ・・・汚いよぉ・・・ 抜いてぇ・・・」

「だいぶほぐれてきたよ・・・  もう一本」言いながら、指を2本にしたようだ。
「あっ!  だめぇ!  入っちゃうよぉ 」少し必死な声になってきた。
「痛い?  でも、もう2本くわえ込んでるぜ」と、クールに言う拓人。そのまま、指を出し入れする。

「だめぇ! なんか、出ちゃいそうな感じがする! やめてぇ!  指も汚れちゃうよぉ!」結構、本気で嫌がってるように見える。
「ん?  どれどれ?」と言いながら、指を抜いて自分の目の高さまで大げさに上げた。
「だめぇ! いやぁぁぁぁっ!  見ちゃだめぇ!  ダメだもん!  本当にいやぁ!」ほとんど絶叫状態の嫁。

「大丈夫だよ。なにも付いてないから。  でも、奥でなんか指に当たったけどね」と、意地悪く言う拓人。
「本当にもうイヤだよ  嫌いになるよ  拓人、もう普通にしよ!  入れて!拓人のおちんちん入れてぇ!」嫁の声を無視しながら、カバンからシリンダー型の浣腸器を取り出す拓人・・・ さすがに引きながら見ていると、嫁の声を無視しながら、嫁の死角で準備をする拓人。そして、嫁のアナルにあてがうと、
「ちょっと、拓人何してるの?  怖いよぉ  見えるところでしてよぉ・・」不安げな嫁。そして拓人が挿入すると、
「いやぁ! なに入れたの?  だめぇぇ!そんなの入れちゃダメだよ!  あぐぅ・・・  なんか入ってくるよぉ・・・  冷たいよぉ・・・  イヤだ!  イヤだ!  絶対イヤだから!  早く外してぇ!」必死だ・・・

「全部出して綺麗にしないと、入れられないだろ?我慢しな」凄く冷たく言う拓人。
「もう一本入れるぞ」と言いながら、手早く準備してまた入れ始める

「だめぇぇぇ・・ 苦しいよぉ・・・ 抜いてぇ・・・  外してぇ!」無視して淡々と作業を続ける拓人。

すると、5分もしないうちに
「拓人・・・ ダメ・・・ 痛いよぉ・・  おなか痛い・・・  外して・・・ 本当に外して!」苦悶の顔で言う嫁。当然、外してトイレに行かせると思ってみているが、拓人は外さない。結果は変わらないとわかっているのに、もの凄くドキドキして、早く外せ!と、つい声に出してしまう・・・

ついには泣き出しながら
「お願いします・・・ 外して下さい!  本当に、出ちゃうから! 出ちゃう!  イヤだぁ!  いやぁぁ!お願い、拓人ぉ!」と叫んだと思うと、音を立てながら出してしまう・・・
「だめぇぇ! 見ないでぇ! 見ないでぇぇぇ!」泣き叫ぶ嫁・・・
さすがに気持ち悪くてこれ以上書けないので、かいつまんで書くと、全てを出し切って本気で号泣している嫁の前で、素手で掴んで処分しながら、
「俺は佳恵と一緒になって、老後は介護でも何でもするつもりだよ。だから、汚いとか思うわけないし、こんな恥ずかしいところまで見て、もう何も隠し事はない、全てを知って、しょうとよりも深く繋がったんだよ」と言いながら、キスをする拓人・・・ その光景を気持ち悪いとか、汚いと思って見ていた俺は、色々な意味で負けた・・・男として拓人にはかなわないと思い知った・・・


号泣していた嫁も、拓人のその態度と言葉に感動したようで、拓人とキスをしながら
「本当に嫌いになってなぁい?  引いてなぁい?」と、心配そうに聞く・・・ さっきは嫁が拓人を嫌いになると言っていたはずなのに、もう逆のことを言っている・・・

ベルトを外しながら、
「佳恵のことを嫌いになれる方法があったら、逆に教えて欲しいよ・・・  おいで」と言いながら、ベッドに誘い込む・・・

同時に、カメラの場所も変えて、ベッドの上が良く写る位置に変わる。
それにしても、ビデオで撮られていることに嫁はもうまったく抵抗がないようで、普通に受け入れているのが切なかった。

そしてベッドで寝た嫁のアナルあたりに、ローションを塗りながら指でほぐすと
「んっ!  ハァ・・」と、吐息が漏れる。
「少しは気持ち良くなってきた?」優しく聞く拓人。
「・・・・わかんない・・・  でも、声が出ちゃうよ・・・」
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[ 2012/05/28 01:09 ] オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活 | TB(-) | CM(-)

オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活part26

色々と葛藤はあったが、あっという間に旅行前日になった。
明日からの旅行が楽しみだと嫁と話をして、楽しく食事をして少し飲んで寝た。

朝になって車で拓人を拾った後、高速に乗る前にアラームを着信音で鳴らして、電話がかかってきたことにして車を停めて車外で電話をした。
予定通り仕事と言うことで、終わり次第合流するから先に行ってくれと言う話をした。

「仕事頑張ってね!でも、早く来ないと拓人君に襲われちゃうよ!」と、おどけて言う嫁。
「しょう、来なくても大丈夫だからな!俺が楽しませるから!」と、拓人も悪のりして言う。

もちろん、拓人にはこのまま俺はもう合流しないことは話してある。余裕があればメールしてくれとも頼んであった。


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オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活part25

次の朝、まったくいつもと変わらない嫁がいた。いつも通りラブラブな感じで朝ご飯を食べて、会社に行った。
特に何もなく夕方になったら、拓人が訪ねてきた。

「ほら! 何とか撮れたよ。消せとか言われたけど、SDカードと本体メモリーを切り替えてごまかしたよ・・・ 本当に見るのか? イヤな気持ちになると思うぜ?」と、心配げに聞く拓人。
「大丈夫。何があっても俺が望んだことだから」そう答えて、少し雑談して拓人は帰っていった。

内容はすでに見ていたので同じ物だったが、手持ちで近距離で撮影している動画は、ブレも酷いが迫力があった。


【続きを読む】

オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活part24

拓人と嫁と3人で、1泊で出かける計画を立てて、自分だけ直前に仕事でキャンセルすることにした。
拓人には正直に計画を話して、協力をしてもらうことにした。

「佳恵ちゃんと別れたいの? 俺と本気でくっつける気か?」真剣に聞かれた。
「まさか! 絶対に大丈夫って自信があるからやってるんだよ」と言いながら、最近はその自信が揺らいでると自覚していた。

1泊と言うことで、場所は長野の美ヶ原高原のコテージにした。コテージならば、俺が急にキャンセルしても影響が少ないと思ったからだ。

嫁に話したら、凄く喜んで、バーベキューしたり、ビーナスラインをドライブしたり、とても楽しみだと言った。

旅行は2週間後だったので、少し時間があった。

この前嫁とセックスしている時に急に萎えてしまってから、何となく嫁とセックスをしていなかった。
そんな時に、純一君からデートのお誘いがあったので、嫁に今日の夜会ってくると言ったら、「私も拓人君と遊ぶ!」と言われた。
嫁が嫉妬して、行かないで!とか言うのを期待していたから、ちょっと悲しかった・・・

と言いながらも、久しぶりに純一君と会うのは楽しみでもあった。

仕事を終えて夜になり、純一君と待ち合わせの本屋さんの前に行くと、もうすっかりセミロングになった髪を、緩やかなカールにした純一君がいた。
ピンクの細かい花柄の可愛らしいワンピースに、白いカーディガンを羽織った純一君は、どこから見ても可愛い女の子だった。

ちょっと興味を持ったので、隠れてしばらく見ていると、若い男の子2人組に声をかけられていた。
凄く慌てて、顔を赤くしながら何か喋ってる純一君は、焦りまくっていた。しばらくすると男の子達は本屋の中に入っていったので、純一君に声をかけた。

不安げな顔が、一気に笑顔になって小走りに俺の所に寄ってきた。
俺の手を握ると、楽しそうに歩き出した。

「純ちゃん、今日もメチャクチャ可愛いね!」
「嬉しい! ちょっと時間かけて巻いてみたんです・・・ 変じゃないですか?」と、髪を触りながら言う。

「変じゃないよ!可愛すぎる・・・ だって、あんまり可愛いから、ナンパされてたよね?」意地悪く言ってみた。
「エッ! 見てたんですかぁ?  すっごく恥ずかしかった・・・」顔を赤らめる純一君。
「なんて言われたの?」
「・・・可愛いね、誰待ち? カラオケ行かない?」とか言われたそうだ。
声を出すと男とばれると思ったし、喋らないと余計怪しいしとか、パニックになったそうだ。ただ、結局喋ったけど、たぶんばれなかったそうだ。
実際に、少し声の低めの女の子としか思えないので、よほど注意深く見ないとわからないと思う。


食事をして、純一君の家まで歩いて移動した。歩きながら、さりげなく純一君の乳首を指でつまんでみた。
「んっ・・・」と吐息を漏らすが、まったく抵抗しないで触られるに任せている。
「なんか、モッコリしてきたけどバレちゃうよ・・・」と、意地悪く言ってみた。
「ん・・・ だってぇ・・・」と言いながら、どんどんテントが大きくなっていく。
純一君の大きくなった物を手で握りながら、
「もうカチカチじゃん・・・ 純子は淫乱だな」と言うと、ビクビク体をさせながら
「いやぁ・・・ 見られちゃう・・・」と、泣きそうな声を出す。

そこで、そのままコンビニにコンドームを買いに行かせた。
外から見ていると、やっぱり店員さんに股間をじっと見られていた。純一君は、恥ずかしそうに少しくねくねしながら、顔を真っ赤にしてレジで会計をしていた。

戻ってくると、テントは張ったままで、先が少しシミになっていた。ただ、前回のようにイキはしなかったので、少し物足りないと思った。


そして純一君の家に行くと、こらえきれなかったように純一君がキスをしてきた。激しく舌を絡めながら、ワンピース越しに純一君のペニスをしごくと、あっという間にビクンと体を震わせてイッてしまった。
そのままひざまずかせて、俺の物をくわえさせた。
丁寧に、愛情を感じるフェラをしながら、シャツの中にも手を入れて、乳首を刺激してきた。

耐えきれずに、純一君をベッドに寝かせると、ゴムとローションをつけて正常位の姿勢で純一君を貫いた。
すると驚いたことに
「あぁぁぁ・・・ しょうさん!」と叫びながら純一君は射精をした。
ところてんという言葉は知っていたが、実際に見るとインパクトがあった。

最近会えなかったので、ディルドを買って自分で慰めていたそうだ。そうやっているうちに、入れるだけでイケるようになったそうだ・・・

純一君が射精したところを見て、余計に興奮して、激しく腰を打ち付けた。純一君の腹に付いている精子を純一君の口の中に入れながら、指で純一君の口内をかき混ぜると、興奮してまた純一君のペニスが大きくなっていく。

俺が腰を振る動きに合わせて、純一君のペニスが大きく揺れて、視覚的にとても興奮した。


そして激しく純一君と舌を絡めながら、強く抱き締め合って腰を振った。この前の嫁の時のように、軟らかくなってしまう気配もなく、強烈な射精感が高まってきた。


「あぁぁっ! ハァ!ハァ! すごい・・・  硬い・・・ しょうさん・・・ あぁぁ・・ 好き! 好き!」と言いながら、強く抱き締めてくる。
「あぁ・・ 純子!イくぞ!  愛してる!」と言いながら、射精した。
「しょうさん!  愛してる! 私だけ見て! 愛してる! だめぇぇ!」と、純一君は叫んだ。


しばらくそのまま抱き合ってキスをしながら、
「しょうさん、嬉しい・・・ 本当に愛してる?」と、うるうるした瞳で聞いてきた。
黙って激しくキスをして、耳元で「愛してる」と、一言ささやいた。一瞬嫁に悪いと思ったが、すぐに拓人のことが浮かんできた・・・


そして、そのまましばらくイチャイチャした後、帰宅した。帰り際に、純一君に今度ペアリングを買いに行きたいと言われて、一瞬めんどくせーと思いながら、ちょっと心が弾んでいる自分にも気がついた。

そして家に帰ると、嫁が出迎えてくれた。
俺の顔を見ると、何も言わずに激しくキスをしてきた。凄く高ぶっているようで、そのまま玄関で下を脱がされてくわえられた。
いつものように奥までくわえながら、とても熱心に奉仕をしてくれる。
しかし、また途中で軟らかくなってしまう・・・
「・・・・純ちゃんとしたから?」悲しげな顔で聞く嫁。
しどろもどろになりながら、リビングで話をした。
「佳恵はどうだったの?拓人とデートは?」
「楽しかったよ!しょうくんもお楽しみだったみたいで・・・」嫌みな口調で言う嫁。
「・・・したの?」
「その方がしょうくん嬉しいんでしょ?     いっぱいしたよ・・・」ないしょと言わず、したと言われた・・・

その言葉で、息が苦しくなるくらい興奮した俺は、そのまま嫁を押し倒した。
「あっ!しょうくん・・・ だめぇ・・  シャワー浴びさせてぇ・・・」
かまわずに脱がせていくと、嫁はパンツとブラジャーを身につけていなかった。
「なんで着てないの?」興奮しながら聞くと、
「・・・拓人君が、着ずに待ち合わせに来いって言ったから・・・」言いづらそうな嫁。
「それで興奮したの?」聞きながらゴムをつけて挿入する。
「恥ずかしいだけだよぉ・・・  あぁっ!  ハァ・・・  しょうくん・・・  硬いよぉ・・」高まってきた嫁。
「楽しんでるの?拓人との・・・」
「うん・・・凄く気持ち良いよ・・・ 拓人君としてると、頭が真っ白になるぅ・・・ はぁぁ・・・」
「・・・俺とするより?」
「ごめんなさい・・・  しょうくんとするよりも、いっぱいイっちゃいましたぁ!」叫ぶように言う嫁。もう、嫉妬で目の奥がチカチカする。あっという間にイッてしまった。

すると、嫁が真剣な顔で
「しょうくん・・・もう純ちゃんと会うの止めて・・・ お願いします・・・」
「えっ!? そんな風に気にしてたの? わかったよ。もう会わないよ!」そう言った。もちろん、純一君と会えなくなるのは結構ショックだったけど、同時に少しホッとした。やはり、どれだけ可愛くても男だし、純一君の本気も怖いなと思っていた。良いきっかけだと思うようにした。

「じゃあ佳恵も、もう拓人と会うのは止めてくれる?」
「それはダメだよ! だって、しょうくん嫉妬してた方が愛してくれるしね。」いじわるな顔で言う嫁。
「冗談だよ。もっと嫉妬させてね」と、明るく言うが、会うの止めてと言ったのは、少し本気も入っていた。

その後少し話を聞くと、拓人とは外で待ち合わせてご飯を食べて、結局家に来て飲んでいるうちにしたそうだ。

嫁が先に寝た後、ビデオのSDカードを確認すると、嫁の言う通り、一人で出かけて戻ってきた時には拓人と二人だった。
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[ 2012/04/30 01:47 ] オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活 | TB(-) | CM(-)

オリジナル 元風俗嬢の嫁と寝取られ生活part23

拓人と昼間に少し遊ぶと言っていた嫁のことを気にしながら、忙しく仕事を片付けていると、夕方に拓人が会社に来た。
「ほら!何とか撮れたよ・・・ 俺、惚れちゃいそうだぜ?」と、メモリを渡しながら拓人が言う。
色々と聞きたい気持ちを抑えて、またよろしくな!などと言って別れた。

さっそくパソコンに繋ぐと、音声ファイルではなく、動画ファイルだった・・・

確認すると、嫁がどこかのソファの上に座っていて、
「エッ?何それ? 撮ってるの?」と、驚いた顔をしている。



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