妻がこっそりと裏垢サイトを見ていたー完ー(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 みな実は、狂ったことを言いながら僕の口に膣口らしきものを押しつけてくる。目を開けることも抵抗することも出来ず、僕は困惑するばかりだ。
 すると、ドロッとした液体のようなものが口に流れてきた。強い精液の匂いもさらに拡がる。僕は、口を開けたまま寝たふりをしていることを後悔した。


 精液は、僕の口の中に入ってきた。でも、吐き出すことも出来ない。
「あぁ、凄い……こんなの……」
 みな実は、声が震えている。こんな酷い事をしているのに、どうしてそんなに興奮出来るのだろう? 僕は、まったく意味がわからないと思っている。
 みな実は、こんな事がしたくて裏垢活動をしているのだろうか? 僕は、口の中の精液を仕方なく飲み干していく。喉の周りにまとわりつくような精液……ただ、思ったよりも味はない。
 僕の精液とこの男性の精液がブレンドされている……そう思うと、屈辱的な気持ちになる。不倫相手の男の精液を飲むなんて、考えられる限り最悪な状況だ……。

「うわっ、飲んだ? 気持ち悪っ」
 男性は、そんな事を言う。酷い発言だ。でも、僕はどうすることも出来ない。今さら起きているとも言えず、寝たふりを続けた。
「本当に起きないんだね……。ドキドキしちゃった……」
 みな実は、声をうわずらせながら言う。かなり興奮しているみたいだ。
「いや、起きる起きないの問題じゃないでしょ。酷すぎない?」
 男性は、あきれている。
「だって、こういうのがしたかったんだもん。ゾクゾクッとしちゃった。パパの口に入ったの見て、イッちゃった……」
 みな実は、やっぱり興奮した声だ。すると、また膣口らしきものが押しつけられた。
「ちょっ、もう良いでしょ。起きるって!」
 男性が慌てる。すると、みな実は腰を動かして膣口を僕の唇にこすりつけてきた。コリッとしたものが唇に触れ、たぶんクリトリスだろうなと思った。

「だって、気持ちいいの。パパに舐めてもらって、幸せなの」
 みな実は、やっぱり狂ったことを言い続ける。この状況で幸せだ言うことが、ただただ違和感だ。
「ンッ、あっ、うぅ、気持ちいい。パパ、愛してる」
 みな実は、そんな事を言う。他人の精液で汚れた膣口を押しつけながら言う言葉ではないと思う。
「いやいや、おかしいでしょ。愛してるなら、そんなことしないでしょ」
 男性は、ドン引きしているようだ。無理もないと思う。

「良いの。気持ちいいから。ンッ、あっ、アンッ、パパもっとっ」
 みな実は、かなり強くクリトリスを押しつけてくる。でも、もっとと言われて焦ってしまった。もしかして、起きていることがバレている? そんな心配をしてしまう。

「エグいね。ほら、俺のくわえてよ」
「フフ、キミも興奮した?」
「まぁ、それは……こんなドヘンタイの人妻がいるんだなって」
「そうよ。でも、もっとしたい。次は、パパのをくわえながら輪姦してもらいたい。本当に妊娠もしたい」
 みな実は、声をうわずらせながら言う。
「マジか……って言うか、もう妊娠してるんじゃない? スゲぇいっぱい出たし」
「大丈夫。ピル飲んでるから」
「なんだ、そうだったんだ。マジで心配しちゃったよ」
 男性は、ホッとしたような口調だが、少しガッカリもしているみたいだ。

「だって、パパともしてるから、妊娠したらわからなくなっちゃうでしょ? 誰の子か」
「まぁ、確かに。じゃあ、輪姦しても安心だ」
 男性は、そんな事を言う。僕は、かなりホッとしていた。みな実が孕ませられてしまう可能性がないと知って、本当に良かったと思った。
 でも、少しだけ、がっかりするような気持ちも持ってしまった……。

「飲まないよ。輪姦される時は、飲まない。危険日に回してもらう」
 みな実は、そんな事を言い始めた。常軌を逸しているような発言だ。
「えっ? なんで?」
 男性は、かなり驚いている。
「だって、パパのじゃないので孕むかもって思うから、興奮するんだよ。大丈夫ってわかってたら、スリルも興奮もないでしょ?」
 みな実は、とんでもないことを言った。
「あぁ、なるほどね。でも、マジで妊娠したらどうするつもり?」
「もちろん、産むよ。パパの子として」
 みな実は、迷うことなくきっぱりと言った。
「マジか……」
 男性は、心底驚いているようだ。みな実は、こんな会話をしながらもずっとクリトリスを僕の口にこすり続けている。もう、快感のためなら何でもするのではないか? そんなことを思ってしまう。

「ねぇ、まだ出来るでしょ? パパの顔の上で犯して」
 みな実はそんな事を言う。
「ヤバいね。マジでドヘンタイだ」
 あきれた声の彼。でも、動いてくる気配がある。顔の上に、みな実の身体の気配を感じたままだ。
「うぅああっ、大っきい。やっぱり大きいよ。おチンポ大きい」
 みな実は、とろけた声をあげる。
「さっきよりキツキツじゃん」
 男性が気持ちよさそうに言う。そして、ベッドが揺れた。僕の顔のすぐ上で、動く気配がしている。僕は、そっと目を薄く開けた。

 本当に、鼻が触れそうな程近くでみな実の膣にペニスが出入りしている。圧倒的なサイズ感……僕の何倍あるのだろう?
 みな実の膣が拡げられ、太いペニスが出入りしている。こんなに目の前で見ることになるなんて、地獄のようだ……でも、やっぱり興奮してしまう。

「あっ、アンッ、気持ちいいっ! おチンポ大っきいっ! やっぱり全然違う。パパのと違う。気持ちいいよ。子宮にギュッて当たってるもん」
 みな実は、酷い言葉を口にしながら高まっていく。僕は、薄目を開けたままみな実の膣口を眺め続ける。掻き出された精液が落ちてきて、僕の顔に降り注ぐ……。
 でも、今さらなんとも思わなくなってしまった。顔に熱い飛沫がかかっても、嫌悪感も怒りも湧いてこない。我ながら、どうかしていると思う。
「イクっ、イクっ、オマンコ壊してっ!」
 みな実は、卑猥な言葉と共に高まっていく。この異常なセックスに、興奮しているみたいだ。

「マジでヤバいね。旦那さんの顔、ザーメンまみれじゃん」
「うぅ、だって、溢れちゃう。オチンポ太すぎて全部掻き出されちゃう」
 みな実は、声が震えている。興奮がさらに増したようだ。
「じゃあ、綺麗にしてあげないと」
 男性は、声の感じは若いのに、みな実のことをしっかりとコントロールしているようだ。
 すると、いきなり顔を舐められた。荒い息遣いのまま、みな実が僕の顔の精液を舐め取っている。
 ズズッと吸い込む音も響き、ドキドキしてしまう。寝ていることがバレるのではないかと気が気ではない。その間も、男性は腰を振っているようだ。

「あぁ、ダメぇ、イクっ。パパのこんなに近くでイッちゃうっ! ごめんね、パパのじゃないのでイクっ! パパのより気持ちいいおチンポでイクっ!」
 みな実は、僕の顔のすぐ前で叫ぶ。発声の息がかかる距離だ。みな実は、僕が起きないものだとしてこんな事をしているのだろうか?

 僕は、目を閉じたままイキそうになっている。手も触れていないペニスが暴発寸前だ。みな実の裏垢の狂ったような動画を見て、ずっと不安を感じていた。
 もう、離婚になる? 僕への愛情は残っていない? そんな不安でいっぱいだった。

 でも、少なくても僕への愛情はなくなっていないとわかった。それが、どんなにいびつな形でも、強い愛情を持ってくれているとわかった……。

「ヤバいって、さすがに起きるだろ」
「いいのっ! 起きたら見てもらうの。他のおチンポでイキ狂うところ、見てもらうのっ!」
 みな実はそう言って、僕にキスをしてきた。強引に舌を突っ込み、グチャグチャにかき混ぜるようにしてくる。興奮と快感がさらに増してしまい、どうしようもない気持ちになってしまう。

 男性は、さらに興奮したのか、腰の動きが激しくなる。みな実は、うめきながらもキスをやめない。みな実の口を通して、男性のピストンの動きが伝わってくる。
 これで起きないと思っているのだろうか? どんなクスリを飲まされていても、こんなに激しくしたら起きるはずだ。

「あぁ、ヤバい。出そう。良いの? この状況で出しても良いの?」
 男性は、少し戸惑った声で言う。
「良いのっ。出して。中に出してっ! パパとキスしながら中出ししてもらいたいのっ!」
 みな実は、興奮しきった声で叫ぶ。すると、さらに男性の腰の動きが激しさを増す。みな実は、めちゃくちゃに僕の口の中をかき混ぜる。もう、起きてもいいいと思っているとしか思えない激しさだ。

「うぅっ、出るっ、うぅっ」
 男性は、うめきながら中出しを始めた……。みな実は、僕とキスをしたままうめいた。キスするだけではなく、しがみつくように抱きついてもくる。
 僕は、舌を絡めたい気持ちと戦いながらも寝たふりを続けるが、そのまま射精を始めてしまった……。うめく声を抑えきれず、少し声が漏れたと思う。でも、それ以上にみな実が大きなうめき声をあげているので、聞こえなかったと思う……。

「あらら、旦那さんまた射精してる」
 男性は、驚いたように言う。
「本当だ……夢の中で私とエッチしてるのかな?」
 みな実は、けだるそうな声で言う。
「現実は浮気相手に中出しされてるけどね」
「フフ、気持ちよかったわ。輪姦の件、なるべく早くしてね」
 みな実は、そんな事を言い始めた。
「えっ? マジでやるの? ここで輪姦を?」
 男性は、射精して冷静になったせいかもしれないが、驚いているようだ。
「もちろん。じゃあ、よろしくね。……パパ、目覚めるよね? 本当に、大丈夫?」
 みな実は、今さらそんな心配をする。
「大丈夫、大丈夫。ちゃんと起きるから。絶対に大丈夫だって」
 男性は、自信たっぷりに言う。その口調に、もしかしたら僕が寝たふりをしているのを知っているのかな? と、不安になってしまった。

 そして、みな実は僕の股間を拭いたりパジャマを着せてくれたりした後、寝室から出て行った。20分ほどで戻ってくると、あっさりと寝てしまった。
 僕は、強烈な体験をしてしまったなと思いながらいつの間にか寝ていた。

 次の日、会社でみな実の裏垢を見た。すると、昨日のことがアップされていた。みな実の顔には相変わらずモザイクがかかっているが、日に日に薄くなってきているように思える。
 そして、やっぱり僕も登場していた……さすがに、僕の顔もモザイクがかかっている。寝たふりをしている僕が、半ば強制的に出演させられている……。

 目を閉じていたのでわからなかった部分は多いが、みな実は楽しそうにセックスをしている。薄いモザイク越しでも、とろけた顔であえぎ続けているのがよくわかる。
 そして、キスをたくさんしていることにショックを受けた。キスを始めると、口の周りのモザイクが消える。絡み合う舌がはっきりと見える。2分程度の動画だが、半分くらいはキスをしていた……。

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[ 2022/11/16 23:27 ] 妻がこっそりと裏垢サイトを見ていた | TB(-) | CM(-)

妻がこっそりと裏垢サイトを見ていた6(オリジナル転載禁止)

前回の話

「イクっ! パパ、イッちゃうっ!」
 みな実は、大きな声で叫ぶ。クリトリスを舐められながら、腰も微妙に浮いている。本当に気持ちいいみたいだ。
 でも、膣中から溢れてきた精液の臭いは、もうごまかしようがないくらいになっているし、舌に触れる味も青臭いようななんとも言えない味がする。
「パパ、もう入れて。我慢できない。イジワルしないで」
 みな実は、強引に仰向けになって寝転がる。そして、僕の腕を引っ張って引き込んでいく。まるで、柔道や柔術の寝技のような動きだ。


 みな実の大きな胸……Fカップある胸は、さすがに多少垂れた感じもある。でも、寝転がっていてもペちゃんと潰れることなく張りのある感じで形を保っている。
 そして、ツルツルの秘部……どう見ても、剃ってしまっている。でも、僕は気がつかないフリをしてペニスを突き立てた。
「うぅっ、パパ、凄く固いよ」
 みな実は、大げさにあえぐ。まるで、この臭いをごまかそうとしているみたいだ。寝室いっぱいに拡がっている精液の臭い……どう考えても、異常な状況だ。

 僕は、そのすべてを気がつかないフリをして腰を振り始めた。みな実は、この状況に興奮しているのかいつも以上に声が出ている。そして、膣の締め付けが驚くほどキツい。
 これは、興奮のせい? よくわからないが、生膣の気持ちよさと相まって、早くも射精感が湧いてくる。
「パパ、気持ちいいっ。凄く固いの。パパの、いつもよりずっと固いよ」
 みな実は、本当に気持ちよさそうに言う。彼女のこんなにとろけたような顔は、初めて見るかもしれない。僕は、みな実のとろけた顔を見てさらに射精感が高まっていく。
 でも、さすがに早すぎる……ただでさえ早漏なのに、こんなに早くては恥ずかしいと思って必死で堪えた。

 なんとか射精感を紛らわせながら腰を振り続ける。すると、みな実が身体を窮屈そうに折り曲げながら僕の乳首を舐め始めた。
 舐めると言うよりも、むしゃぶりついて吸い尽くすような激しいやり方だ。僕は、思わずうめいた。快感が強すぎる。
 射精するのを堪えるために、腰の動きを弱くした。すると、みな実が僕の腰の動きを補填するように微妙に腰を動かし始めた。
 僕の腰の動きに、カウンターを合わせるように動かしている……結局、あっけなく射精をさせられてしまった。

「パパ、凄かった……気持ちよかったよ」
 みな実は、うっとりとした顔だ。でも、僕はすぐに謝った。あまりにも早い射精を。そして、いつものディルドを使おうかと提案した。
「ううん。平気。そんなの使わなくても、すごく気持ちよかったよ。ちゃんとイケたし……」
 みな実は、照れくさそうだ。でも、本当なんだろうか? 気持ちよさそうではあったけど、動画の時ほどではない。イッたというのもウソなのではないか? そんな気がする。

「綺麗にするね」
 みな実はそう言って、僕のペニスをくわえてきた。精液や体液でドロドロのペニス……きっと、他の男の精液も付着しているはずだ。
 僕は、思わず身をよじって逃れようとした。汚れてるから良いよと言って。でも、みな実は気にせずにフェラチオを続ける。射精直後なので、少しくすぐったい。でも、優越感みたいな気持ちも感じるし、愛を感じる。

 でも、冷静に考えれば、他の男の精液が僕のペニスについてしまって、焦っているだけなのかもしれない……。
「お疲れ様。ちょっと流してくるね」
 そう言って、みな実は寝室を出た。僕は、カメラのことが気になりながらも、気がついていないフリをしてそこを見ないようにした。

 不自然な置き時計……どう考えても隠しカメラのはずだ。一体、なにを撮っている? 僕とのセックスを、公開するつもり? まるで意図が読めない。
「パパ、喉渇いたでしょ? どうぞ」
 そう言って、みな実はコップを渡してきた。リンゴジュースの匂いがする。こんな事は、今までにないことだ。そして、イヤな予感もする。
 僕は、飲んだフリをしてこっそりとベッドのシーツに口の中のものを染みこませた。でも、半分くらいは飲んでしまった。

 気がつくと、僕は寝ていた。まったく寝た記憶もなくいきなり寝てしまった。目が覚めると、みな実が僕のペニスをくわえながらバックで犯されていた……。
「んっ、うぅ〜っ、んぅっ」
 みな実のうめき声と、揺れるベッド。僕は、薄く目を開けた。カメラの位置から考えて、恐らく僕の顔は写っていないはずだ。

 みな実は、卑猥なランジェリー姿で犯されている。おっぱいが丸見えになっているブラに、ガーターベルト……ショーツも穿いたままみたいだ。
 そして、僕のペニスは勃起している。意識がなくても、こんなに勃起するんだ……と、驚くほどの勃起っぷりだ。

「イクっ、オマンコイグっ、んぉおぉっ、もっとっ! 奥に当ててっ!」
 みな実は、興奮しきった声をあげる。
「ほら、旦那さんの粗チン、寂しがってるよ。ちゃんとくわえないと」
 男性の声が響く。顔は見えない角度だが、声が若い。みな実がダイレクトメールで募集した男性だろうか? この異常なプレイも、みな実の発案だろうか?
 一体、なにが目的なんだろう? お金? 快感? みな実のしている事が、どうしても理解出来ない。

「粗チンじゃないわ。ただ、ちょっとだけ短くて細いだけよ」
 あえぎ声混じりで、みな実が答える。
「旦那さんので満足出来ないから、こんなことしてるんでしょ? 旦那さんと3Pしたいなんて、狂ってるでしょ」
 男性が、からかうように言う。
「だって、したかったんだもん……」
 みな実は、甘えたような声を出す。でも、こんな会話をしながらも、男性は腰を動かし続けている。
「ねぇ、本当に起きない? 絶対に起きない?」
 みな実はこんな事をしているくせに、僕が起きないか心配している。
「大丈夫。絶対に大丈夫。むしろ、明日の朝起きられるか心配した方が良いかも」
「そんなに? このまま目が覚めないって事はないよね?」
 みな実は、急に泣きそうな声を出す。本当に心配で仕方ないという感じだ。僕に何か飲ませて眠らせたくせに、本気で心配もしている……よくわからない心理状況だ。

「そんなに好きなんだ。でも、やってることメチャクチャじゃん?」
 男性は、言葉遣いからもかなり若いと思う。そして、今日はこの男性一人みたいだ。普段は、あんな輪姦プレイみたいなことをしているが、今日はさすがにそこまでのリスクは犯さないみたいだ。

「好きよ。大好き。ただ、ちょっとだけおチンポ小っちゃいだけ」
 みな実は、おどけたように言うとまたフェラチオを始めた。男性はあきれたように笑うと、腰をさらに早く動かす。みな実を通して、男性の腰の動きが伝わってくる。
 そして、ずっと聞こえ続けるみな実のうめき声。まさか、みな実が他の男性とセックスするのを生で見ることになるなんて、思ってもいなかった。

 揺れる胸……オープンカップのブラで強調されて、いつも以上に大きく見える。小柄な身体に幼い顔立ち。それなのに、Fカップの胸はかなり強烈だ。
 男性は、すぐ横で寝ている僕のことに、まるで興味がないみたいだ。起きてしまうかもしれないという危機感も、まるで感じていないように腰を振っている。

 みな実の舌は、カリ首に強烈に絡みついてくる。いつもしてくれる時とは、まるでテクニックが違う。いつもはぎこちないのに、今は本当に滑らかで気持ちいいフェラチオをしてくれている。
 僕は、射精しそうになっていることに戸惑った。寝ているのに射精してしまうのは、あまりに不自然かもしれない。

 必死で射精を堪えながら、この状況を観察し続けた。すると、急にみな実が、
「ダッ、ダメっ! そこ違うっ! うぅぅ、抜いて、指抜いてっ!」
 と叫んだ。
「こっち、使ってないんだ。めちゃくちゃキツい」
 男性が、からかうように言う。
「だって、使ってないから……」
 みな実は、本当に恥ずかしそうに言う。そう言えば、どうして使わないんだろう? あんなにあらゆるセックスをしているのに、アナルだけは手つかず? 違和感を感じてしまう。

「じゃあ、こっちのバージンくださいよ」
 男性が、テンション高めに言う。
「ダメよ。初めてはパパにあげるんだから」
「でも、旦那さんとアナルセックスなんて出来ないでしょ」
 男性がそんな事を言う。
「それは……そうかもね。でも、キミはオマンコに出してね。アナルに出されても、妊娠しないでしょ?」
 みな実は、興奮した声で言う。言っていることは、常軌を逸していると思う。
「それはそうですけど……マジで孕むんですか? パパさんのじゃない種で」
 男性は、少し動揺と怯えが見える。無理もないというか、当然だと思う。
「そうよ。言ってるでしょ? 一番の夢だもん」
 みな実は、そんな事を言う。本気で言っているとしか思えないような口ぶりだ。
「そんな夢、いつから持ってたの?」
 あきれた口調の男性。あきれて当然だと思う。
「ずっと前よ。中学くらいから」
 みな実の秘めた願望を聞いて、かなり驚いてしまった。
「えっ? マジですか。ドヘンタイも良いところじゃん」
「そうよ。知ってるでしょ? 私のアカウント見てるんだから」
「まぁそうですけど」
 二人は、凄く楽しそうだ。

「あぁ、ヤバい。マジで出そう。本当に、旦那さんのチンポくわえながら孕みたいの?」
 男性は、そんな事を言いながら腰を動かし続ける。夫婦の寝室で、こんな行為をする……考えてみれば、かなりの度胸だと思う。

「そうよ、出してっ! パパの小っちゃいおチンポくわえたまま、ぶっといおチンポで妊娠したいのっ!」
 みな実は興奮しきった声で叫ぶと、僕のペニスをくわえた。絡みついてくる舌の感触と、痛いくらいのバキューム……一気に射精感が高まってしまう。
 そして、男性はスパートをかけた。ベッドは大きく揺れ、みな実のうめき声も大きくなる。でも、僕のペニスをくわえたままだ。
「んっ、んぅ〜〜っ」
 みな実は大きくうめいた。そして、身体をガクガクッと震わせる。僕の目の前で、他人に種付けされている……そう思った瞬間、僕も射精を始めてしまった……。

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[ 2022/10/31 21:17 ] 妻がこっそりと裏垢サイトを見ていた | TB(-) | CM(-)

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前回の話

 みな実は、ハメられたまま廊下を歩き続けている。ヨタヨタとがに股で歩き続ける姿は、とても惨めだ。でも、みな実はこんな事にすら快感を感じているようで、何度も立ち止まっては身体を震わせている。
 僕は、射精したばかりのペニスが、まだガチガチに固いことに戸惑っている。いつもは、射精したらすぐにフニャフニャになってしまう。
 みな実は、泣いているような顔で歩き続ける。
「もうダメ、イッてるの、イキすぎて動けない……」
 みな実は、哀願するように言う。でも、男性はみな実の腰を持ち上げるようにしながら歩かせ続ける。生まれたての子鹿のように歩き続けるみな実……。


 やっと寝室に到着した。
「もう、無理……休ませて」
 みな実は、息も絶え絶えだ。でも、男性はベッドにみな実を突っ伏すようにさせて腰を激しく振り始めた。
「あっ、あっ、アンッ、イグっ、オマンコイグっ、敏感になってるのっ! 止めてっ、漏れちゃうっ! イヤァっ!」
 みな実は、すぐに悲鳴のような声をあげ始めた。それでも男性は腰を振り続ける。
「いつも旦那と一緒に寝てるベッドでしょ? ほら、旦那さんのこと考えながらイッてごらん」
 男性は、言葉責めをしながら腰を振り続ける。みな実は、悲鳴のような声と嗚咽のような声が入り混じる。強い快感を感じているみたいだ。
「ダメぇ、こんなところでしちゃダメなの……うぅあっ、あっ、イヤッ、イクっ、イッちゃうっ、パパのベッドでイッちゃうっ!」
 みな実は、ほとんど泣き声だ。でも、カメラはみな美の顔をアップにする。薄いモザイク越しでも、とろけきっているのが伝わってくる。

 一体、いつこんなプレイをしたのだろう? 何日前の動画? 寝室でこんな事をしていたことに、まるで気がつかなかった……。
「ほらほら、もっとイッてごらん。旦那さんのベッドで、他人棒でイキまくってよ」
 男性は、本当に楽しそうな声になっている。周りを囲む男性陣も、ベッドに上がってペニスをくわえさせたり握らせ始めた。
 僕のベッドの上で、みな実が輪姦されている……。でも、みな実は嫌がるどころかこれ以上ないくらいに気持ちよさそうな顔をしている。
「マジでこんなことしちゃうんだ……。旦那さん、知らないんですよね?」
 みな実にくわえさせている男性が、申し訳なさそうな声を出す。かなり若い男性だ。
「そうよ。知らないわ。こんなのバレたら、離婚されちゃう」
 みな実は、そんなことを言いながらも腰を動かし続ける。両手にペニスを握りながら腰を動かす姿は、淫乱という言葉では足りないくらいだ……。

「あぁ、ヤバい、出る。かけるよ」
 そう言って、手でしごかれていた男性が射精を始めた。勢いよく飛び散った精液は、いおりの顔をドロドロにする。そればかりか、ベッドのシーツも汚している。
「あ〜あ、旦那さんのベッド汚しちゃった」
「ダメぇ、バレちゃう……臭いがしちゃう」
 慌てるいおり。すぐにベッドのシーツに口をつけ、精液をすすり取っていく。

 挿入している男性は、ここぞとばかりにさらに激しく腰を動かす。
「イヤッ、あぁっ、ダメぇっ! 漏れるっ! 出ちゃうっ! イヤァっ!」
 みな実は、悲鳴を上げる。そして、股間の辺りからしぶきをほとばしらせた。透明ではない液体が巻き散らかされていく。
「あ〜あ、旦那のベッドがビチャビチャじゃん」
「潮吹きじゃなくてお漏らしじゃん。どうすんの、これ?」
 男性陣がからかうように言う。みな実は、泣き声をあげながらお漏らしを続ける。まさか、僕のベッドがこんな事になっていたなんて、少しも気がつかなかった。シーツを替えたり、消臭剤を使ったのだろうか?

「ダメっ、止まらないっ、イヤッ、止めて、うぅあっ、あっ、イグっ、オマンコイグっ」
 みな実は、泣き声であえぎ続ける。男性陣は、思い思いにみな実を蹂躙していく。そのうちの一人が、みな実の口にペニスを突っ込んで射精した。
「ほら、口開けて」
 男性に指示をされて、口を大きく開けるみな実……。口の中には、大量の精液が溢れそうになっている。お漏らしをしてビチャビチャのベッドの上で、他人の精液を口から溢れさせそうになっている。
 酷い光景なのに、僕はまたペニスをしごき始めた。もう、僕自身も自分でなにをやっているのかわからなくなってきた。

「それ、一回手の平に出してみて」
 男性が指示をすると、みな実は言われるままに手の平に精液を垂らしていく。こんな事をしている間も、まだバックでハメられたままだ。
「凄い量……こんなにオマンコの中に出されたら、妊娠しちゃうわ」
 みな実は、トロンとした顔で言う。この状況でも、発情状態のようだ。夫婦の寝室で不倫というか、酷い輪姦プレイをしているという罪悪感はもうなくなったようだ。
「じゃあ、それ飲んで」
 男性が興奮した声で命令する。みな実は、すぐに口を押しつけてすすり取って飲み干した。口を大きく開けて口内をさらけ出す……。
 もう、今さら精液を飲んだくらいでは驚かないが、それでもショックは感じる。みな実は、こんな風に膣中や胃の中を他人の精液でいっぱいにしたまま、僕達家族と接している……そう思うと、悔しいと言うよりも怖い。

「美味しい。若いとプルプルね。若返っちゃうわ」
 みな実は、満足げだ。でも、男達は続けてみな実を犯し続ける。ペニスを口に突っ込まれながら、バックで犯され続けている。こんな風に、上下の口をいっぺんに犯されるというのは、どんな気持ちなんだろう? 
「あぁ、出るよ。妊娠してっ」
 バックで犯している男性が、やっと射精を始めた。みな実は、のけ反るような姿になりながら、
「んおぉおおぉぉっ、出てる、オマンコの奥にザーメンかかってる!」
 と、絞り出すように言った。さすがに、もうグロッキーのようだ。
「妊娠してよ」
「してる。受精してる。こんなに気持ちよくさせられたことないから、絶対に受精したよ」
 みな実は、うっとりした顔で言う。でも、みな美が話している途中で、もう一人の男性が入れ替わるようにしてみな実に挿入した。
「うぅあぁっ、ダメぇ、いま敏感になってるの。イッてる……イッてるのにイク……こんなのダメ……戻れなくなる」
 みな実は、追い詰められたような声を上げる。男性は、腰を振りながら、
「もう、とっくに戻れなくなってるでしょ」
 と笑った。実際、言うとおりだと思う。みな実は、異常な快感のためにこんな事をしているのだと思う……。

「そんな事ない……パパとのエッチも、オモチャ使えば気持ちいいから」
 みな実は、声をうわずらせながら言う。
「そんなんで、満足できるの? 無理でしょ? オモチャじゃ中出しできないよ」
「うぅ……そうかも。中に出してもらいたい。ザーメン溢れるくらい、中に出してもらいたい……」
 みな実は、息も絶え絶えだ。寝取られ性癖が発露してしまった僕が言えることではないが、複数の他人に中出しをされたいというみな実の願望は、異常なものに思える。

「ドヘンタイだ。じゃあ、出すよ。望み通り、オマンコの奥に出すよ」
「出してっ! おチンポカチカチになってるっ! パパのベッドの上で、他人種で孕ませてっ!」
 みな実は、エロゲームでしか聞かないような台詞を言いながら身体を震わせる。もう、何度も何度もイキ果てている……。僕では、みな美をこんな領域まで連れて行ってあげることが出来ない。
「あぁ、イクっ、孕めっ! 旦那のベッドの上で受精しろっ!」
 男性も、興奮しきった声で言う。人妻の夫のベッドの上で寝取るのは、最高の気分なんだろうなと思う。
「うぅうああぁっ、イグイグイグッ! 孕ませてっ!」
 みな実は、我を忘れて叫ぶ。男性は、とろけきったみな実に中出しを始めた。みな実は、言葉になっていないようなうめき声をあげながら、身体を痙攣させた。

 男性は、すぐにペニスを抜いた。カメラはみな実の膣口をアップにして行く。拡がってしまった膣口……ダラッと垂れ流れてくる精液。妻の膣から流れ出る他人の精液を見ながら、僕は二度目の射精を始めた……。
 みな実は、グッタリしている。でも、もう一人の男性が、強引にみな実を起こして対面座位にした。男性は、精液にまみれたようなみな美の顔を気にすることもなくキスをする。
 みな実も、嬉しそうに腰をくねらせ始めた。僕のベッドの上は、酷い状態だ。お漏らしで濡れてしまったシーツ、精液もそこかしこに付着している。
 そんな状況の中、みな実はキスをしながら腰を振り続けている。こんなものを見せられたら、最後だと思う。今まで通りにみな美に接することなんて、出来なくなると思う……。

「旦那さんに悪いって思わないの?」
 男性が声をかけた。寝取っていながらそんな事を聞くのは、おかしいと思う。
「思ってるよ。思ってるから気持ちいいの」
 みな実は、うっとりしたような口調だ。
「そう言えば、お姉さんはどうしてこんなイカれたことしてるの?」
「え? 気持ちいいからよ。決まってるわ」
 きっぱりというみな実。やっぱり、快感のためにこんな事をしているんだろうなと思う。
「じゃあ、もっと感じさせてあげるよ」
 男性は、そう言って腰を突き上げ始めた。みな実は、
「気持ちいい、子宮にガンガン当たってるよ。パパのじゃ絶対に無理なの。少しも届かないの。パパとセックスしても、モヤモヤするだけなの」
 みな実は、声がうわずっている。やっぱり、僕のことを口にすると興奮が増すみたいだ。それは、僕のことを愛しているからだろうか? そう思いたい。

「ホント、巨根が好きなんだ」
「うん。だって、気持ちいいんだもん。奥まで届かないおチンポに、何の価値もないよ」
 みな実は、酷いことを言いながら高まっていく。僕は、無価値と言われているようで悲しくなってしまった。でも、酷い言葉を言われても、やっぱり興奮が大きくなる……。
「酷いこと言うね。旦那さんのこと、無価値って思ってるの?」

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[ 2022/10/25 08:55 ] 妻がこっそりと裏垢サイトを見ていた | TB(-) | CM(-)

妻がこっそりと裏垢サイトを見ていた4(オリジナル転載禁止)

前回の話

 みな実は、完全に失神している。手首と足首が革の拘束具で繋がれているので、失神しても四つん這いのような格好のままだ。胸はベッドに突っ伏し、お尻だけが不自然に持ち上がった状態だ。
 僕は、こんなにも酷い状況なのにオナニーをしている。あっという間に射精しそうなほどの快感に、思わずしごく手の速度を緩めた。
 ベッドの横には、男性が並んでいる。5人はいる。みな実に挿入している若い男性は、みな実の腰を抱えるようにしながら腰を振っている。
 みな実のことを感じさせようとか、失神していることを気遣う様子はなく、自分が射精することだけを目的に動いているような動かし方だ。


 すでに何人もの男性に中に出されていて、溢れた精液で太ももはドロドロに濡れて光っている。そして、腰を振っている男性も、そのまま当たり前のようにみな実の膣中に射精をした。
 男性は、射精するとすぐに横をチラッと見た。並んでいる男性陣を見て、慌ててペニスを引き抜いた。ちょうどカメラは、みな実の膣を撮している。ダラッと垂れ流れていく精液は、量がとにかく多い。
 すぐに次の男性がペニスを挿入した。本当に、当たり前のように他人の精液が溢れる膣に、生のペニスを挿入していく。
 病気のことは気にならないのだろうか? そもそも、性病がなくてもシンプルに気持ち悪いと思う。男性は、気持ちいいと独り言を言いながら腰を振り続ける。10人以上いる男性は、若い子もいれば童貞もいるようだ。どういう基準で集めているのだろう? 僕にすらダイレクトメールが来ていたので、無作為なんだろうか?

 すると、みな実がいきなり、
「んおぉおぉおぉおおぉっ! イグゥッ、うぅあぁっ!」
 と、叫んだ。腰を振っている男性は、思わず動きを止めた。驚いたのだと思う。僕もかなり驚いた。
「フフ、目が覚めていきなりイケるなんて、最高の目覚めだわ」
 みな実は、うっとりしたような声で言う。この状況を、楽しんでいるのが信じられない。
「続けて。このまま失神させて」
 みな実は、とろけた声でおねだりをする。男性は、すぐに腰を激しく振り始めた。
「うぅあっ、あっ、アンッ、オマンコ気持ちいいっ! 子宮に入っちゃうわ。おチンポ大きすぎて、子宮の中まで入っちゃうっ」
 みな実は、気持ちよさそうに叫びながら身体を何度も震わせる。失神していたことなんて、なかったみたいな状況だ。

「子宮に入っても大丈夫なんですか?」
 腰を振っている男性が、心配そうに聞く。
「平気。入らないから。でも、入れて欲しい。子宮の中まで犯すつもりでしてっ」
 みな実が叫ぶ。みな実の目的がわからない……。最初は、お金のためかと思っていた。でも、こんなにも狂ったようにセックスにはまり込んでいる姿を見ると、セックス自体が目的なのかな? と思ってしまう。

 普段は、本当に良い母親だ。良き妻でもある。それなのに、こんな事を続けているのはどうしてなんだろう? 男性は、さらに激しく腰を振る。奥にぶつけて押し込むような、力強い動きに変わっている。
「うぅあっ、そう、もっとっ! 押し込んでっ! 旦那の粗チンじゃ届かないところ、めちゃくちゃに犯してっ!」
 みな実は、ひどいことを言う。でも、僕は興奮したままペニスをしごき続ける。射精を堪えるのに必死だ。
「そんなに小っちゃいんですか?」
「そうなの。小っちゃいの。Gスポットにも届かないくらい短いのっ!」
 みな実は、そんな言葉を叫ぶ。僕は、悲しい気持ちになりながらも、申し訳ない気持ちも膨らむ。
「じゃあ、全然気持ちよくないですね」
「そうなのっ! 全然気持ちよくないのっ! だから、こうやってみんなに気持ちよくしてもらうの」
 みな実は、とろけた声で言う。僕が短小で早漏だったばかりに、欲求不満を溜めていたのだろうか? 申し訳ない気持ちになるし、自分が情けない……。

「イク、イクっ! おチンポ気持ちいいっ。ねぇ、好き? 好きって言って」
 みな実は、甘えた声で言う。
「好きです。俺ので妊娠して下さい」
 男性は、興奮した顔で答える。
「するっ! このチンポで妊娠するっ! 好きっ! 大好きっ! このチンポに堕ちちゃったのっ!」
 みな実は、下品な言葉を口にし続ける。そういう言葉を口にすることで、さらに快感が増しているように見える。

「あぁ、イクっ、孕んでっ!」
 男性は、興奮しきった声だ。そして、ペニスを奥まで押し込みながら射精を始めた。
「うぅっ、あぁ、入ってるのわかる……直接子宮の中に入ってる……熱いよ……受精しちゃう……」
 みな実は、声を震わせている。興奮しきっているような声だ。
 男性がペニスを抜くと、みな実が、
「ねぇ、これ外して。この格好じゃ、一人しか相手に出来ないわ」
 と言う。すぐに男性は、拘束具を外した。動きがフリーになると、みな実は立ち上がって脚を拡げる。ダラッと溢れる精液を手の平で受け止めながら、
「フフ、失神してる間に、いっぱい出してくれたんだね。もう、みんな射精した? 2周目?」
 みな実は、妖艶な笑みを浮かべている。男性陣は、ハイとかうんとか言いながらうなずく。すでに、10人に中出しされてしまった……。
 自分の妻が、こんな事をしているのがまだ信じられない。現実感がまるでない。

 みな実は、次の男性をベッドに仰向けに寝かせる。そして、すぐにまたがって生ペニスを挿入した。
「フフ、このおチンポも素敵。旦那の粗チンとは大違いだわ」
 みな実は、嬉しそうに腰を振り始めた。不倫とか浮気という言葉では、足りないくらいの酷い状況。完全に裏切られているし、小馬鹿にされている。
 それなのに、僕は射精寸前だ。すでにペニスをしごくのをやめて、握りしめている。少しでも力を抜いたら、一気に射精してしまいそうだ。

「アンッ、アンッ、気持ちいいっ。ねぇ、みんなも来て。めちゃくちゃに犯して。オナホみたいに扱って」
 みな実は、並んでいる男性陣に声をかけた。すぐに群がってきた男性陣は、みな美の口にペニスを押し込んだり手に握らせている。Fカップの大きな胸も、グチャグチャにまさぐられてしまっている……。
 あまりに酷い光景だ。でも、みな実は信じられないくらいに幸せそうな顔で回されている。
 そんなみな実を見ながら、僕はあっけなく射精をしてしまった。あまりの快感に、うめいてしまう。

 画面の中では、みな実が犯され続けている。口の中に射精をされたり、顔に精液をぶちまけられている。膣中だけではなく、顔も口の中も汚されていく……。そして、しばらくして男性陣が一通り射精を終えると、みな実は上気したような顔で、
「フフ、満足できたかしら? 私はまだ出来るわよ。足りない人いたら、自由に使ってね」
 と言った。その顔は精液でドロドロだし、胸にも精液が大量に付着している。他人の精液にまみれたみな実は、なぜだかとても美しく見えた。

 しばらく放心状態ですごしたが、何でも屋の彼に連絡を取った。彼は同情するようなことを言いながらも、色々と報告をしてくれた。
 恐らく、みな実は一人でこれをしている。誰かバックにいるわけではなさそうだと。それはそれでホッとしたが、みな実が一人でこれをしていることに驚かされる。
 こんな風に動画を撮ることや男性陣を集めること、課金をさせることなんて、なかなか実行するのは難しいはずだ。

 何でも屋さんは、いつでもまた使って下さいと言って電話を切った。僕は、この動画が拡散することを心配した。顔のモザイクのないバージョン……。こんなものが世に広まったら最後だ。何でも屋さんを信じるが、万が一もある。

 少しすると、僕は個室ビデオ店を出た。会社に戻っても、やる気が出ない。出るはずもないと思う。大勢の男達に回され、妊娠までしたかもしれない……そう思うと、不安しか感じない。
 もの凄く気が重いと思いながら帰宅した。
「おかえりなさ〜い。もうちょっと待ってね! もうすぐ出来るから!」
 エプロン姿のみな実が、慌てた顔で言う。息子、ソファの前でオモチャで遊びながら、お帰りなさいと笑顔で言ってくれる。
 さっきの酷い動画のことを忘れ、ひとときの幸せを感じる。でも、かいがいしく夕食を作っているみな実が、つい数時間前まであんな酷いオフ会をしていたことが、やっぱり信じられない。

「お待たせ〜。唐揚げだよ」
 みな実は、笑顔で料理を並べていく。僕も配膳を手伝いながら、お疲れ様と声をかける。みな実は、ありがとうと言いながら良い笑顔を見せてくれた。
 でも、手伝いながらもお尻の辺りを見てしまう。その中に、大量の精液を満たしたままなのではないか? 精液が、溢れかかっているのではないか? そんな想像をしてしまう。そして、そんな想像をすればするほど、おかしな位に興奮する……。

 食事が始まると、息子は無邪気に美味しそうに食べ続ける。可愛いとしか言えない姿だ。みな実も、色々と世話を焼きながら良い笑顔だ。
 幸せを感じるが、食事を続けるみな美の口を見つめてしまう。この口で、何本のペニスをくわえたのだろう? 何人の精液を飲み干したのだろう? 僕は、食事をしながら勃起するという、意味のわからない状態だ。

 そして、食事が終わり、息子をお風呂に入れる。幸せを感じるが、ふとイヤなことを考えてしまう。息子は、本当に僕の種なんだろうか? みな実は、いつからあんなことをしているのだろう? もしかしたら、結婚前から?
 童顔で可愛らしいルックスの女の子だったので、それほど経験は多くないものだと勝手に思っていた。でも、僕とのセックスでは物足りず、ディルドを使うようになったことからも、実は経験が多かったのではないか? そんな風に思ってしまう。

 就寝時間になり、ベッドに入った。すると、すぐにみな実が抱きついてキスをしてきた。興奮した荒々しいキスだ。
「パパ、しよ! したい!」

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[ 2022/09/30 19:22 ] 妻がこっそりと裏垢サイトを見ていた | TB(-) | CM(-)

妻がこっそりと裏垢サイトを見ていた3(オリジナル転載禁止)

前回の話

 目隠しして、対面座位で腰を振りがもう一本のペニスをくわえている女性……声が、みな実とまったく同じだ。僕は、信じたくないと思いながらもオナニーを続けている。女性は頬をすぼませて強烈にバキュームをしながらフェラチオをしている。
 腰の動きもなまめかしく、腰の部分だけをくねらせるように動かしている。その周りには、裸で勃起したペニスを軽くしごくようにしている男性達が何人も映っている。

 いままで、あの裏アカウントみたいなSNSで見ていた動画は、顔にモザイクが掛かっていたし、声も加工されていた。いま見ている動画は、完全な隠し撮りだ。声も、そのままの声のはずだ。


「イク、出るっ」
 女性にペニスをくわえさせている男性が、余裕のない声でうめく。すると、女性はペニスを口から出して手でしごき始めた。男性は、そのまま女性の顔に向かって射精を始める。
「うぅあぁ、熱いぁ……ザーメンかかってる」
 女性は、嬉しそうに顔に精液を浴び続けている。口を開けて、口の中にも射精を受けているような状態だ。
目隠しも精液でドロドロになっていて、酷い状態になっている。
 さっきも顔にかけられていた。顔にかけられることで、強い快感を感じているみたいだ。すると、女性は目隠しを外して、目隠しに付着した精液まですすり取り始めた。
 目隠しを外した女性は、わかってはいたがみな実だった……。見慣れたいつもの顔。見間違いようのない、みな実の顔だ。
 すでに覚悟はしていたが、やっぱり強いショックを受けてしまう。みな実は、顔中精液まみれのままで、夢中で腰を動かしている。
 なまめかしく動く腰の動きは、本当に卑猥で滑らかだ。みな実は、夢中で腰を振りながら、
「カチカチになってきた。おチンポカチカチになってきた。オマンコの中に出してっ。旦那のより大っきなおチンポ、本当に気持ちいいっ」
 と、我を忘れたような顔で叫びながら腰を振り続ける。ひどいことを言われているのに、やっぱり興奮してしまう。もう、射精寸前と言っても良いくらいに、高ぶってしまっている。

「ヤバい、出そうです。お姉さん、もう出そうです」
 ペニスを入れている男性が、余裕のない声で言う。男性は、かなり若いと思う。そして、経験も少なそうだ。
「出してっ! オマンコ溢れさせてっ! 他人種で孕ませてっ!」
 みな実は、我を忘れたように叫ぶ。顔にモザイクがかかっていないので、表情がよくわかる。みな実は、お金のためにこんな事をしていると思っていた。
 裏垢動画の中では、大げさに感じているふりをしていると思っていた。でも、モザイクのない表情を見てわかったが、みな実は本気で感じているみたいだ。

「あっ、イクっ、うぅっ、孕んでっ!」
 みな実は、とろけたような顔で叫ぶ。男性は、すぐにみな実の膣中に射精を始めた。中に出された途端、みな実はのけ反るようにしてうめく。腰の周りがガクガクッと震えて、本当にオルガズムに達したみたいに見える。

「じゃあ、次はバックで犯して」
 みな実は、すぐに四つん這いになった。カメラはちょうど秘部を映している。少し拡がったような膣口からは、ダラダラ精液があふれ出ている。
 みな実は、自分で膣口を拡げ始めた。そんな事までして、挿入を求める姿……。次の男性は、すぐにペニスを挿入した。後ろから、いきり立ったペニスを突き立てる。当然のように生挿入だ。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ! おチンポ大っきいっ!」
 気持ちよさそうにうめくみな実……。男性は、メチャクチャに腰を振る。やっぱり経験はそれほどないみたいで、いきなり全力で腰を振っている。
 みな実を感じさせようとか、そんな気持ちはサラサラないみたいだ。でも、そんな扱いをされているのに、みな美は激しく感じている。

「オマンコイグっ、イグっ、もっと強くっ! もっとめちゃくちゃにしてっ!!」
 叫ぶようにあえぐみな実……こんなに感じる姿を見たことがない。と言うよりも、僕とのセックスではまったくと言っていいくらい感じていなかったのだと思う。

「あぁ、気持ちいい。お姉さんのオマンコ、めちゃくちゃ気持ちいいです」
 男性は、腰を振りながら言う。経験は少なそうだが、ペニスは大きい。全力で腰を振りながら、自分がイク事だけを考えているみたいだ。
「気持ちいいっ! オマンコ気持ちいいっ! やっぱり、大っきなおチンポが好き。旦那のより全然気持ちいいっ」
 叫ぶみな実。ひどいことを言われているのに、僕は堪えきれずにオナニーを始めてしまった。みな実は本当に気持ちよさそうにあえぐ。
 すると、他の男性がみな実の口にペニスをねじ込んだ。そして、みな実にフェラチオさせるのではなく、腰を振り始めた。
「んおぉっ、うぅえぇっ」
 吐きそうになりながらえずくみな実。でも、男性はお構いなしで腰を振り続ける。完全にオナホ扱いされているみたいだ。

 そして、バックで犯している男性が、うめきながら射精をした。当然のように、膣中に出している。すると、入れ替わるように次の男性がペニスを挿入した。
 当たり前のように生挿入だ。みな実は、口を犯されながらうめいている。常軌を逸したようなプレイなのに、みな実は本当に気持ちよさそうだし、僕も興奮が収まる気配もない。

 みな実のこんな姿を見ながらオナニーをするなんて、現実感が全くない。こんな事をしている場合ではないはずだ。みな実の秘密を知ってしまった今、すぐにやめさせるように動くべきだと思う。
 もしかしたら、まだオフ会は継続しているかもしれない。沢山の男達に、オモチャにされているかもしれない。そんな風に思っているのに、僕はオナニーを続けるばかりだ。

 そして、口にくわえさせていた男性も、みな実の顔にかけるように射精を始めた。ドロドロに精液で汚された顔……。みな実は、口を開けて中に飛び込んできた精液を、そのまま飲み干していく。
「ザーメン美味しい。でも、オマンコに出して。今日は、孕ませて欲しいから」
 みな実は、顔中の精液を口に集めて飲み干しながら言う。膣中に射精される姿にも強い嫉妬と焦燥感を感じるが、こんな風に精液を飲み干す姿にも、強いショックと嫉妬を感じる。
 みな実は、本当に美味しそうに精液を飲み干してしまう。そして、バックで犯している男性も、当たり前のように中出しを始めた。
 もう、三人の男性に中出しされてしまった。こんな短時間で、あまりにリスクのある行為だと思う。すると、今度はみな実は仰向けに寝転がり、両脚を抱えるようにして脚を拡げた。
 みな実の膣からは、やっぱり精液が流れ出ている。とめどなくあふれてしまうみたいだ。そして、両脚を抱えて挿入を待つ姿は、とても健気で可愛らしく見えてしまう。

「犯して。子宮にぶつけるように犯して。旦那のじゃないおチンポで、妊娠させて欲しいの」
 みな実は、とろけきった顔で言う。こんな願望を持っていたなんて、あまりにショックだ。みな実とは、幸せな結婚生活を送れていると思っていた。
 ずっとラブラブなまま、お互いに浮気なんてすることなく歳を重ねていくものだと思っていた。

 男性は、すぐにペニスを挿入する。一体、何人いるのだろう? ざっと10人くらいはいるようだ。全員に回されて、家に帰ってくるのだろうか? そして、この前のように、他人種を膣から溢れさせながら、僕とのセックスをするのだろうか?

「オマンコ気持ちいいっ。素敵よ。おチンポ太くて、ゴリゴリこすれてる。このおチンポが旦那に付いてたら、こんな事しなくても良かったのに」
 みな実は、とろけきった顔で言う。すると、男性はすぐに腰を振り始めた。腰を振ると言うよりは、垂直に打ち下ろすような激しいピストンだ。
「んおぉっ、おぉっ、突き抜けるっ! おチンポ突き抜けちゃうっ!」
 みな実は、すぐにあえぎ始めた。男性の杭打ちセックスに顔をとろけさせながら、彼に必死でしがみつく。
「あっ、アンッ、イクっ、オマンコイグっ、もっとしてっ! 子宮の中までねじ込んでっ!」
 みな実は、卑猥なことを言い続ける。そして、両脚まで男性に絡ませるようにし始めた。まるで、確実に中出しをさせるような、絶対に逃がさないというような態度だ。

「あぁ、ヤバい。めちゃくちゃ子宮に当たってる。このまま出したら、マジで孕みそう」
 男性は、急に弱気になった。さすがに、こんな状況であっても妊娠させるのはマズいという理性はあるみたいだ。
 男性は、微妙に腰の動きを弱める。中出しを回避しようとしているようだ。でも、すでに何回も中出しされてしまっているので、今さらな気もする。
 すると、両脚を絡みつかせたままのみな実が、腰を動かし始めた。腰をくねらせるように、跳ね上げるように、正常位の下側から激しく腰を使っている。

 男性は、うめきながら少しマズいという顔になる。
「出ちゃいます」
 怯んだように言う彼。
「出して。中に出して欲しいの。子宮の中も、卵管の中も、他人種でいっぱいにして帰りたいの」
 みな実は、腰をくねらせるように動かしながらとんでもないことを言う。酷い状況だ……。でも、僕はその言葉をきっかけにするように、あっさりと射精をしてしまった……。周りを気にしながら、必死でうめき声を抑える。こんなに気持ちの良い射精は、経験したことがない。

「ねぇ、出して。一番奥に押し込みながら、孕ませる気で出して」
 みな実は、甘えたような声で言いながら腰を動かし続ける。すると、男性はあっさりと中出しを始めてしまった。うめきながら射精を続けている……。
「あぁ、出てる……熱いのオマンコにいっぱい出されてる」
 みな実は、恍惚とした顔だ。男の僕にはわからないが、中に出されるというのは、そんなに気持ちいいものなんだろうか?
 男性は、お礼を言うとすぐに体を離した。みな実は、脚を抱えるようにして開脚状態になる。それほど鮮明ではないが、膣からあふれ出る精液が映っている。

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[ 2022/09/28 23:50 ] 妻がこっそりと裏垢サイトを見ていた | TB(-) | CM(-)

妻がこっそりと裏垢サイトを見ていた2(オリジナル転載禁止)

前回の話

 みな実は、すっかりと僕の買ってきたディルドにハマってしまった。セックスの度に、使うことをねだるようになった。
 僕は、毎回あっさりと射精してしまった後、ディルドでみな実を感じさせるのがお約束のようになっていた。情けない気持ちになるが、それでもみな実が激しく感じてくれるのが嬉しいと思った。

 そして、例のSNSの女性のことも、毎日チェックするようになっていた。有料会員になったこともあるが、人妻が裏垢で浮気をすることに強い興奮を覚えていた。


 限定公開の動画は、ちょくちょく増えていく。見る度に、内容が過激になってきている感じだ。今回の動画は、拘束台のような物にくくりつけられた女性が、強制的に立ちバックの体勢にされている。
 いつものように、顔以外は無修正だ。そして、今回は顔が革のマスクみたいな物で隠されている。SMグッズなのだろうか? 口の周りは見えているが、目より上は隠されている。
 僕は、ドキッとしてしまった。口元の感じが、すごく似ている……みな実とは声が違うのに、もしかして同じ女性? と、思ってしまった。

「良いわよ、そのまま犯して」
 女性がうわずったような声で言う。興奮しているのが伝わってくるような声だ。そして、その声を聞く限り、やっぱりみな実とは違う。僕は、ホッとしていた。

 すると、全裸の男性が一人、女性の後ろに立った。そそり立つペニスは、いつものディルドよりも大きい。彼は、黙ったまま無言でペニスを挿入した。顔には薄いモザイクがかかっているが、たぶん若い男性のようだ。
「うぅっ、大っきい。オチンポ大っきいわ」
 女性は、嬉しそうな声をあげる。すると、男性はすぐに腰を振り始めた。それは、性欲処理をするための動きという感じで、最初から荒々しい。
 女性のことを気遣うような素振りもない。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ、オチンポ当たってるっ。旦那のが届かない奥まで届いてるっ!」
 女性は、そんな事を口にしながらあえぐ。男性は、相変わらず腰を振り続ける。すると、あっけなく、
「あぁ、出る、イクっ」
 と、甲高い声でうめきながら射精を始めた。
「うぅあっ、出てる、ザーメン出てるっ」

 当たり前のように中出しをされた女性は、
「フフ、早かったね。興奮しすぎだよ。じゃあ、次の子来て」
 と言った。すると、すぐに男性がペニスを抜き、フレームから消える。ほとんど同時に、次の男性がフレームインしてきた。
 当たり前のように全裸で現れた男性は、やっぱりいきり立ったペニスをさらけ出している。それのペニスは、さっきの男性と同じで大きい。

 男性は、すぐにペニスを挿入した。そして、同じようにすぐに腰を激しく振る。
「あっ、固いっ、オチンポ大っきくて固いわ。奥までもっと犯してっ! 旦那のより大っきなオチンポで、子宮まで犯してっ」
 女性は、そんな言葉を口にしながらあえぐ。その口元は、快感に弛緩しているようだ。それにしても、とんでもなく過激なことをしている。身動き出来ないように固定された状態で、代わる代わる男性に犯される……しかも、当たり前のように中に出されている。

「気持ちいい。オチンポ気持ちいい。本当に気持ちいいわ。お尻叩いて」
 女性は、震えるような声でおねだりをする。すると、男性は平手でお尻を叩いた。乾いた強い音が響くと、女性は身体を震わせるようにしてうめく。
「ヒィッ、うぅ、もっとっ、ぶってっ! 酷いことしてっ!」
 叫び続ける女性。少し甲高いような声で叫び続けている。みな実とは、声がまるで違う。でも、僕はこれがみな実だったらと想像して興奮していた。
 同時に、みな実もこの動画を見ているのだろうか? と、考えていた。元々は、みな実が見ていたアカウントだ。この動画を見て、みな実はオナニーをしているのだろうか?
 もしかしたら、みな実もこんな願望がある? オナホ代わりにされて犯されたいという、歪んだ性癖がある? 僕は、みな実がこんな事をされている姿を想像して、興奮しきっている。そして、堪えきれずにオナニーを始めた。

「気持ちいい。もっとぶって。乳首摘まんでっ!」
 女性は、声を震わせながらおねだりをする。男性は、女性のお尻を何度も叩きながら、乳首を摘まみ始めた。
 ギュッと摘まんでいるのが、画面でもよくわかる。かなり強く摘まんでいるみたいだ。
「うぅうぅっ、千切れちゃうっ」
 女性は、泣いているような声で叫んだ。でも、痛みよりは快感を感じているような顔に見える。男性は、女性の乳首を千切りそうなほど摘まみながら腰を振り続ける。
「んおぉっ、イグイグっ、オマンコイグっ、乳首千切れちゃうっ」
 女性は、あえぎっぱなしだ。そして、さらに大きくあえぐ。でも、男性はあっさりと中出しを始めた。
「うぅっ、あぁ、気持ちいい」
 男性が、少し甲高い声で言う。相当気持ちいいみたいだ。

「フフ、早いよ〜。じゃあ、次の子来て」
 女性がそう言うと、すぐに男性陣が入れ替わった。次の男性も、全裸だ。そそり立つペニスは、かなりの大きさだ。それにしても、立て続けに3人目だ。こんなセックスを、日常的にしているのだろうか?
「あぁ、オマンコ気持ちいい。メチャ締まります」
 男性は、興奮しすぎているのか声が震えている。甲高いような声から考えると、やっぱりかなり若いのかな? と感じる。
「フフ、もっと締まるわよ。いっぱい感じさせてね」
 女性は、楽しそうに言う。すぐに男性は腰を動かし始める。やっぱり、かなりの勢いで容赦なく腰を動かし始めた。
「うぅあっ、あっ、ンッ、オチンポ大っきいっ! オマンコ壊れちゃうっ! もっと壊してっ! 旦那の粗チンじゃ届かないところ、めちゃくちゃにしてっ!」
 女性は、声を裏返らせるようにしながら叫ぶ。男性は、何度も気持ちいいと言いながら腰を振る。女性は、大きく叫びながら何度も身体を震わせる。すると、カメラが動き始めた。
 カメラは、結合部をアップにする。すると、溢れた精液が流れ出し、太ももを伝ってくるぶし辺りまで垂れているのが映った。
 何人もの精液を注ぎ込まれ、精液を膣から溢れさせる。本当に卑猥な光景だ。カメラは、女性の顔をアップにする。
 目から上はマスクで隠れているが、鼻も口も丸見えだ。ドキッとしてしまった。やっぱり、みな実に似ている。そっくりというレベルだ。すると、いきなり他の男性が女性の口にペニスを突き立てた。
 慌てて口を開けてくわえ込む女性……男性は、腰を振り始めた。まるで、女性の頭をオナホのようにして腰を振る。

 大きなペニスを無理矢理くわえさせられ、口内を犯される女性……えずきながらも抵抗はしない。すぐにあふれ出る唾液と、粘液のようなドロッとした液体。
「あぁ、イクっ、飲んでっ」
 男性は、女性の顔に精液をぶっかけ始めた。革のマスクも口元も鼻も、一瞬で精液まみれになる。そして、口の中に飛び込んでいく精液は、すぐに飲み干された。
「フフ、美味しい。ザーメン、いっぱい出たね。美味しかったわ」
 女性は、嬉しそうに言う。でも、こんな会話をしている間も、後ろから犯され続けている。一体、何人の男性が待機しているのだろう?

「あぁ、出るっ、イクっ!」
 男性は、甲高いような声でうめきながら射精を始めた。
「うぅああっ、出てるぅ、ザーメン出てる。危険日マンコに、ザーメンいっぱい注がれてるのっ」
 女性は、興奮しきった声で言う。まさかの発言だ。本当に、危険日なんだろうか? いくらなんでも、リスキーすぎると思う。

 そして、すぐに男性が入れ替わる。口にもペニスを差し込まれてしまった。もう、本当に肉便器状態だ。オナホ代わりというか、人格を完全に無視されているように見える。
 僕は、こんな酷い目に遭っている女性を、みな実と重ね合わせながら興奮していた。オナニーの手がとめられない……。

 そして、そのまま何度も中出しを受け、顔にもかけられ続ける。それは、10回くらい中出しされるまで続いた……。
 拘束を解かれた女性……カメラに向かって脚を拡げる。そして、自分で膣口を拡げると、驚くほど大量の精液が溢れてくる。
 それは、すぐに床に液まだまりを作ってしまう。
「フフ、今度こそ妊娠したかも。フフ、パパがいっぱいだわ」
 女性は、そんな事を言う。カメラは、男性達を写す。10人くらいの男性が、全裸のままリラックスしている。でも、中にはペニスをしごいている者もいる。

「フフ、ギンギンね。良いわ。来て」
 そう言って、女性は仰向けに寝転がった。ペニスをしごいていた男性が、すぐに覆い被さった。正常位でのセックス……女性は、男性の乳首を舐めたりしながらあえぐ。
 セックスが、終わる気配もない。すぐに他の男性も群がってきて、女性の胸を揉んだりペニスをくわえさせたりする。
 一体、何Pなんだろう? 同時に、5人くらいを相手にしているように見える。
「気持ちいいわ。こんなセックス、やめられない。もっとして。もっと犯してっ」
 女性は、興奮しきった声だ。
「あぁ、ダメ、出そうです。妊娠させて良いですか?」
 男性は、余裕のない声で言う。やっぱり、甲高い声だ。僕は、急にドキドキし始めた。これは、音声を加工しているのではないか?
「良いわよ。中に出して。オマンコに10人分のザーメン入れたまま、旦那と子作りするわ」
 とんでもないことを言う女性。やっぱり、声が不自然に感じる。僕は、ドキドキしすぎて立ちくらみみたいになってきた。
「バレますよ」
「大丈夫。旦那、鈍感だから。オマンコからザーメン溢れさせてても、全然気がつかないの」
「マジですか」
 そんな会話をする二人。そして、当たり前のように中に出し始めた。僕は、パニックになりながらも射精をしてしまった……。

 動画の中では、精液まみれの女性がグッタリしている。男性陣は、かまわずにペニスを挿入したり、精液をぶっかけたりしている。本当に、良いようにオモチャにされている感じだ。

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[ 2022/08/31 23:35 ] 妻がこっそりと裏垢サイトを見ていた | TB(-) | CM(-)

妻がこっそりと裏垢サイトを見ていた(オリジナル転載禁止)

「ごめんね、いつも早くて」
 今日も、妻のみな実とのセックスはあっという間に終わってしまった。今回は、通販で購入した厚手のコンドームをつけてのセックスを試していた。
 確かに感触が鈍くなり、これなら長持ちするのではないか? そんな風に思えた。でも、結局1分が2分になった程度の変化しかなく、いつも通りのカップラーメンも作れない短いセックスになってしまった。


「平気だよ。でも、まだ続けて欲しいな……あれ使って欲しい……」
 みな実は、本当に恥ずかしそうに言う。妻のみな実は、28歳だ。比較的早く息子を産んだので、息子が幼稚園に通い始めてもまだ20代の若さだ。
 職場で知り合ったみな実は、いつも明るくて笑顔の絶えない子だった。童顔で幼い印象の彼女がいつも笑っていると、子どもみたいだなと思ったりしていた。

 妊娠前はスリムな身体をしていた。今は、大きくなった胸はそのままで、少しムッチリした体つきになっている。童顔とのギャップがあって、僕はすごく興奮してしまう。
 そして、みな実のおねだり通り、サイドボードからディルドを取り出した。男性器の形を再現したような大人のオモチャ……大きさは、僕のより少し大きい。これでも、お店で一番小さいのを選んだつもりだ。それなのに、僕のものよりは大きいと言うことは、僕のペニスが小ぶりだと言うことだと思う。

 ペニスの大きさなんて、とくに気にすることもなく生きてきた。そもそも、勃起した状態を比べるようなシチュエーションもなかった。
 僕がペニスの大きさを気にするようになったのは、ディルドで彼女を責めた時のリアクションの違いからだ……。
「エッチで、ごめんね……」
 みな実は、本当に恥ずかしそうに言う。間接照明の明かりでも、みな実が顔を赤くしているのが分かる。僕は、すぐにディルドを挿入した。
「うぅっ、あぁ、気持ちいいよ」
 みな実は、控えめな声で言う。大人のオモチャで感じるみな実に、ドキドキしてしまう。こんなものに頼らずに、みな実を満足させたいという気持ちもある。でも、僕のものではないもので感じるみな実に、妙に興奮してしまう。
 寝取られ性癖と言うほどのものではないと思う。でも、嫉妬や敗北感のような感情が、興奮に繋がるのかな? と、自己分析している。

 僕は、興奮した気持ちのままディルドを動かし続ける。ギュッと締め付けてくる膣の感触。手応えが増してくる。それでも力を込めて動かし続けると、みな実のリアクションも大きくなる。
「うぅっ、あっ、アンッ、パパ、キスしてっ」
 みな実は、声が抑えきれなくなっている。僕がキスすると、強く抱きついてきた。舌が絡みついてきて、僕も興奮してしまう。でも、さっき射精をしたペニスは、少しも固くなる気配がない。
 早い上に、出してしまうと回復しない……。本当に情けない限りだと思う。
「うぅっ、うぅ〜っ」
 みな実は、僕とキスをしたまま身体を震わせた。慌ててディルドを引き抜くと、みな実の身体がまた震える。大丈夫? と質問すると、
「うん……気持ちよかったよ。ありがとう」
 と、みな実はトロンとした顔で言う。僕は、またゴメンと謝った。早くて申し訳ないと……。
「ううん。平気だよ。オモチャで気持ちよくしてくれるから。パパとしているのと同じ事だよ」
 みな実は、身体を布団で隠しながらはにかんだように言う。いまだにこんな風に恥ずかしがるみな実を、本当に可愛いと思う。
「パパ、エッチなみな実でごめんね」
 本当に恥ずかしそうに言うみな実を、僕はそっと抱きしめた。みな実は、嬉しそうにじゃれついてくれた。

 今日は、公園に遊びに行った。みな実と息子と3人で公園で遊んでいると、幸せだなと実感する。息子は、疲れ知らずで遊び続ける。滑り台やブランコをで無邪気に遊ぶ。みな実は、それをレジャーマットの上から笑顔で見つめている。時折スマホで撮影もしているみたいだ。

 こうやって公園で遊んでいて周りを見回すと、沢山の家族がいる。でも、みな実が一番可愛いなと思った。そんな事を比較するのもおかしいかもしれないが、やっぱりみな実は可愛いと思った。
 みな実は、今日は薄手のニットを着ている。露出の高い服よりも、こういう服の方が実は胸の大きさが強調されると思う。
 ショートパンツからは、白くてムッチリした太ももが見えている。この太ももが、本当に好きだ。出来れば、顔を挟んで欲しいなと思うくらいだ。
 そして、最近は変な想像もするようになっていた。この公園にいるパパさんと、みな実が不倫をする想像だ。それを考えると、おかしな程興奮する自分がいる。
 あのディルドでするようになって以来、こんな想像をするようになってきた。寝取られ性癖の芽生え……なのだろうか?

「パパ、交代するね。休んでて」
 笑顔で言うみな実。僕はうなずいてみな実と交代した。みな実は、やっぱり無邪気に遊んでいる。息子も、大はしゃぎだ。僕は、走り回る二人を見ながら、お茶を飲んで休んでいた。
 でも、走るのにあわせて大きく揺れるみな実の胸を見て、場違いに勃起してしまった……。

 そんな幸せな日々を送りながらも、やっぱりセックスは短いままだった。みな実とセックスをする前に、オナニーをしてみたが、今度は勃起しなくてセックス自体が出来なかった。
 それでもみな実は、不満を言うこともない。ディルドでのセックスに満足しているみたいだった。でも、ディルドにみな実を寝取られているようで、複雑な気持ちになってしまう。

 そんなある日、偶然にみな実の秘密を見つけてしまった。息子がおねしょをしてしまってみな実を呼びに来た時、寝室から出て行ったみな実のスマホがつきっぱなしだったことがきっかけだ。何の気なしに画面を見ると、Twitterの画面だった。なにを見ているのかな? と思って画面を注視すると、顔を隠した女性がディルドでオナニーをしている動画が映っていた。
 ビックリして固まってしまったが、みな実に呼ばれて浴室に行った。息子の身体をタオルで拭き、新しい下着を着せる。息子は、まだ寝ぼけたような感じだ。

 そして、始末が終わって寝室に戻った。
「パパ、手伝ってくれてありがとう」
 と、みな実は笑顔で言った。僕は、さっきの画面が気になっていた。みな実も、エッチな動画を見たりするんだ……そんな感想を持った。
 もしかして、そういう動画を見てオナニーをしているのかな? と、感じた。僕がセックスが弱いので、こう言うものを使って欲求不満を解消している? そんなことを思ってしまった。

 次の日、気になった僕はTwitterを調べた。会社帰りに漫画喫茶に入り、うろ覚えだったアカウント名を頼りに、みな実が見ていたアカウントを見つけることが出来た。
 それは、いわゆるパパ活垢みたいなものだった。プロフィールに固定しているツイートは、自己紹介と動画だった。
 28歳の人妻で、欲求不満解消のためにパパ活をしていると書いてある。Fカップの胸が自慢と書いてある。そして動画は、その大きな胸があらわになった卑猥なブラジャーをつけたものだった。
 カップの部分がまるごと抜けていて、オッパイが丸見えだ。Fカップという胸は、卑猥なブラジャーで下から支えられ、本当に大きく見える。
 顔のモザイクは全体を覆っていて、どんな顔なのかはまるでわからない。

 僕は、その女性の書き込みを見始めた。基本的に、DMで相手を募集しているようで、書き込み自体も少ない。でも、時折オナニーの動画なんかが上げられている。
 10秒程度の短いものだが、悩ましい声であえいでいて、すごく興奮してしまった。そして、声や身体がみな実に似ているなと思い始めてしまった。
 動画には、男性の物をフェラチオしているモノまであった。この女性は、ことあるごとに巨根が好きとアピールしている。
 フェラチオしている写真は、口の周りのモザイクが消えていて、やっぱりみな実に似ていると思った。そして、この女性はファンサイト的なものもやっているのがわかった。
 そのサイトは裏垢SNS的なもので、会員にならないと見ることが出来ず、月額会員にならないと見られない限定ページなどがあるようなものだった。
 そして、月額会員ページには、パパ活した時の動画を上げているような事が記載されていた。

 僕は、異常なほどに緊張していた。この女性が、みな実に見えて仕方ない。でも、映っている動画や画像のバックは、明らかに我が家ではない。
 他人のそら似? でも、胸の大きさや形、プロフィールの情報などが似すぎている……。

 もしかして、みな実が僕とのセックスが物足りないので、こんな活動をしているのではないか? そんな疑いを持ってしまった。
 そして、色々と見続けた。でも、みな実かもしれないと思うし、やっぱり他人だと思ったりもする。このアカウント自体が数ヶ月前にできたものみたいで、書き込みの量も少ない。

 ただ、疑いの目を持ってしまうと、正常な判断もつかなくなってきた。そして、結局もう一つの裏SNS的なもののアカウントも作ってしまった。
 さっそくさっきのアカウントの無料プランに登録した。すると、動画が一本見られるようになった。すぐに再生をすると、さっきよりも薄いモザイクが顔にかかった女性が、カメラ目線で話し始めた。
「今から、この大っきなおちんちん、たっぷり味わっちゃいます。短小早漏の夫のと違って、大っきくて長持ちだから、いっぱい気持ち良くなっちゃいます」
 そんなことを言って、女性は横の男性のペニスを舐め始めた。僕は、女性の声を聞いてホッとしていた。明らかにみな実の声ではない。本当にホッとして、力が抜けてしまった。

 女性は、いやらしく舌をからみつかせるようにフェラチオをしている。口の周りのモザイクが消えて、舌や唇が見えている。
 なまめかしく動く舌、大きく口を開けて頬張る姿、とても卑猥で興奮が高まる。そして、今更ペニスが無修正なことに気がついた。
 顔にはモザイクがかかっているのに、ペニスは丸見えだ。大丈夫なのだろうか? 他人事ながら心配になる。

「オチンポ大っきい。本当に素敵。旦那のもこれくらい大きかったらよかったのに」

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[ 2022/08/15 17:17 ] 妻がこっそりと裏垢サイトを見ていた | TB(-) | CM(-)
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