前回の話
僕は、しごき始めた途端に、もう射精しそうな状態になってしまっている。自分でも、意味がわからないくらいに興奮しているし、快感も大きい。
「ンッ! んぅ〜っ、ウエッ」
美和子は、涙目でえずきながら喉の奥まで犯され続けている。
「あぁ、気持ちいい。こんな風にされてるのに、めっちゃ舌絡めてくれてるし」
美和子の喉奥を犯している男性が、気持ちよさそうな声を出す。逞しい腕で美和子の頭を固定して、力強く腰を振り続けている姿は迫力がある。
他の4人も、好き放題に美和子の身体を触っている。膣に指を入れている男性は、指3本で美和子の膣中をでたらめにかき回し続けている。
それは、美和子を感じさせようというよりも、子供がオモチャで遊んでいるような感じに見える。
美和子が、本当に5人の屈強な男達に回されている……美和子に願望を打ち明けた時、まさか実現するとは夢にも思っていなかった。
それが今、目の目で実際に行われている。僕は、強すぎる興奮を感じながらも、美和子のことを心配してしまう。
痛くされていないだろうか? イヤなのではないだろうか? 僕の願望を叶えるために、無理をしているのではないか? そんなことを考えてしまう。
でも、喉奥を犯されている美和子の顔は、嫌がっているようには見えない。時折僕のことを見つめながら、気持ちよさそうにうめいているように見える。
すると、美和子は潮を吹き始めた。大きくうめきながら、透明のしぶきをほとばしらせる。
「スゲぇ吹いてるし」
楽しそうに言いながら、さらに激しく指を動かす彼。美和子は、喉奥を犯されながら僕を見つめている。その顔は、罪悪感と快感を感じているように見える。
そのまま美和子は潮を吹き続ける。男性は、楽しそうに指を動かしてさらに激しく潮吹きをさせる。
ずっと胸も揉まれ続けているし、クリトリスを触られてもいる。5人とも、本当に好き勝手に美和子をオモチャにしている。
すると、男性が指を引き抜き、美和子を四つん這いの体勢に強引に変えた。その状態でも、喉奥を犯され続けている……。
そして、一人が美和子の膣にいきり立った巨根をねじ込んだ。様子を見ることもなく一気に根元まで挿入し、すぐに腰を動かし始めてしまった。
「んっ、んぅぅ〜〜っ」
美和子は、大きくうめく。ペニスで口を塞がれたまま、涙目でうめき続けている。上下の口を塞がれながら、胸や太ももを触られ続けている姿は、アダルトビデオの中に入ってしまったのかと思うような光景だ。
自分の妻が、こんな風にオモチャにされて犯されている。すぐに止めるべき状況なのに、僕はオナニーを続けてしまう……。ふと気になって横を見ると、タケルも股間をまさぐっていた。
さすがに僕のようにペニスを出してしごいているわけではない。それでもズボンの上から、興奮した顔でペニスをまさぐっているのがわかる。
「気持ちいい? オマンコめっちゃうねってるけど」
美和子を生ペニスで犯しながら、男性が楽しそうに質問する。でも、喉奥までペニスを差し込まれているせいで、美和子はうめくことしか出来ない。
男性のピストンは、本当に激しい。あんなに長いペニスでこんなにも激しく犯されると、子宮が潰れてしまうのではないか? そんな心配をしてしまうような激しさだ。
「そろそろイケよ。交代しろって」
他の男性が、せかすように言う。みんなかなり興奮していて、血走ったような目になっている。若い彼らにとって、美和子のようなイイ女を回せるのは最高なのだと思う。
「あぁ、出る。お姉さん、飲んでっ」
喉奥を犯していた男性が、うめきながら射精を始めた。腰を押し込みながらの射精なので、喉奥に直接注ぎ込んでいるような状況だ。美和子は、ひときわ大きくうめく。
射精を終えた男性は、すぐにペニスを引き抜いた。粘液のような粘度の高いものが糸を引くようになっている。口の周りもドロドロで、酷い状態だ。
「うぅあっ、あっ、アンッ、奥ダメっ、イクっ、イッちゃうっ! 直人、イクっ!!」
美和子は、背中をのけ反らせながら身体を震わせた。あっけなくイカされてしまった……男性は、美和子が激しくオルガズムに達しても、腰を振り続けている。奥に押し込んで子宮を潰すような激しい動きで……。
「あぁ、ヤバい。めっちゃ名器じゃん。もうイキそう。吸い取られる」
男性は、まったく余裕のない声で言う。そして、本当にすぐに射精を始めてしまった。
「ヒィッ、あぁ、出てる……直人、中に出されてる……」
美和子は、僕を見つめながらとろけた顔で言う。こんな状況でも、美和子は激しく感じている。犯されているようなものなのに、強い快感を感じているみたいだ。
「やっべ、めっちゃ出た。妊娠平気っすか?」
男性は、軽い感じで聞く。人妻に中出ししても、なんとも思っていないみたいだ。
「ダメに決まってるだろ……妊娠したらどうするんだよ……」
美和子は、息も絶え絶えだ。
「あれ? ピルとか飲んでないんですか?」
男性は、驚いた顔だ。
「飲んでないよ。それに、安全日でもないから」
美和子は、驚くようなことを言う。そんな話は聞いていない……。
「マジっすか。じゃあ、誰の子かわからないようするよ」
そう言って、男性の一人が美和子を正常位で犯し始めた。彼は、すぐに激しく腰を振る。
「あっ、アンッ、ダメっ、イッたから! 敏感になってるっ、うぅぅっ、あっ、アンッ、奥ダメェッ」
美和子は、力強いピストンの前に、すぐにあえぎ始めた。休む間も与えられず、犯され続ける美和子……でも、やっぱり気持ちよさそうだ。
「ヤバい、マジで気持ちいい。最高の穴じゃん。オナホより全然気持ちいい」
男性は、褒めているのかどうかわからないようなことを言いながら腰を振り続ける。そして、無造作にキスをした。
ついさっき、他の男が射精したばかりの口なのに、気にすることもなく舌を使っている。美和子は、一方的にキスをされているような状態だ。
それでも美和子が他の男と避妊なしで繋がりながら、キスをしている光景は強烈だ。
「アイツ、よくキス出来るよな。ザーメンまみれじゃん」
他の仲間にそんなことを言われても、彼は夢中でキスを続けている。美和子は、うめきっぱなしになっている。
美和子は、女性にしては背が高い方だ。でも、彼らはみな長身でマッチョなので、相対的にとても小柄に見える。本当に、少女が回されている事件現場のようだ。
男性は、腰を打ち下ろすように動かしている。体力と筋力が人並み外れていて、楽々と動き続けているようだ。
美和子は、急に男性にしがみついた。かなり力を込めて抱きついている。そして、ガクガクッという感じで身体を震わせた。
「うぅっ、うぅ〜〜っ、んぅ〜〜〜!」
美和子は、うめきっぱなしだ。そして、自分からも舌を絡め始めてしまった。回されているのに、自分からも舌を使う……やっぱり、この状況を楽しんでいるように見えてしまう。
「あぁ、ヤバい、もう出そう。このマンコ、締まりすぎでしょ」
男性は、余裕のない声で言いながら腰を動かし続ける。
「イクっ、イクっ、んおぉおっ、おぉおぉっ、おチンポ大っきいっ! イグイグぅっ、おチンポイグッ」
美和子は、はしたない言葉を口にしながらあえぎ続ける。そして、男性は当たり前のように美和子の膣中に射精を始めた。
「んおぉおおぉおおおぉっ」
美和子は、中に出された途端、歯を食いしばるようにしながらうめいた。まるで獣のようだ。脚はピンと伸び、爪先まで力が入っている。
太ももの辺りが痙攣でもしているように小刻みに震えていて、美和子も深い快感を感じているのがよくわかる。
男性は、すぐにペニスを引き抜いた。拡がったままの膣口から、大量の精液があふれ出す。僕は、その精液を見ながら射精をしてしまった……。
うめきながら射精をすると、みんなの視線を感じる。
「マジか」
「スゲぇな」
「ドヘンタイじゃん」
男性達は、口々に好きなことを言っている。僕は、羞恥に震えながらも射精を続けた。
「直人までイッてるし……ホント、ドヘンタイだな」
美和子は、あきれたように言う。僕は、恥ずかしさのあまり黙ってしまった……。
「お姉さん、上になってよ」
男性の一人が指示をしながら仰向けで寝転がる。そそり立ったペニスは、反り返ってヘソに届いてしまっている。カリ首も立派で、まるで大人のオモチャのようなフォルムだ。
「ディルドみたいなチンポだな」
美和子は、思わずそんな感想を口にした。
「ディルドより、メチャ気持ちいいっすよ」
男性は、自信満々だ。若いのに、経験は豊富のようだ。
「直人、ちゃんと見てろよ」
美和子は、挑発的に言う。そして、その大きなペニスを握ると、自ら膣口に導いていった。
急に輪姦状態ではなくなった。でも、周りには男達がスタンバイをしている。射精を終えた男性も、すでに完全に勃起している。体力だけではなく、精力も強いようだ。
「うぅああっ、こ、これヤバい」
美和子は、腰を下ろした途端に一気に余裕がなくなった。
「ゴリゴリこすれるでしょ。お姉さんのオマンコキツキツだから、めっちゃこすれてるよ」
男性は、やっぱり自信満々だ。すると、美和子はすぐに腰を上下に動かし始めた。
「うぅっ、あっ、ンッ、こすれる……オマンコゴリゴリこすれてるっ」
美和子は、すでに夢中だ。僕のことを見ることもなく、夢中で腰を動かしている。まるで、トランス状態のように一点を見つめながら腰を動かし続けている。
「んおぉっ、おぉっ、イグッ、オマンコイグッ、うぅっ、あっ、アンッ、イグゥイグッ」
美和子は、あっけなく果てながらも腰を動かし続ける。上下動だった動きは、前後に揺さぶるように、こすりつけるような動きに変わった。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁ〜〜〜っ」
美和子は、極端にIQが下がってしまったような顔であえぎ続ける。呆けてしまったような顔からは、いつもの怖い美和子は感じられない。
「マジで最高じゃん。何このおっぱい。良すぎるでしょ」
美和子を見上げながら、嬉しそうに言う彼。さっきから、一切動いていない。美和子が一方的に奉仕を続けている状況だ。
「イグ、イグゥ〜〜〜〜ッ」
美和子は、髪を振り乱しながら叫ぶ。でも、身体を痙攣させるように果てながらも、まだ腰を動かし続けている。完全に、このペニスの快感に堕ちてしまったようだ。
「ホラホラ、もっとイキなって。旦那さん、メチャ勃起してるし」
男性は、楽しそうだ。美和子は、とろけすぎて酷い顔で僕を見つめる。この状況でも激しく勃起している姿を見られ、思わず視線をそらしてしまった。申し訳ない気持ちが湧いてくる。
「直人、もっと見て。極太チンポでイクの見てて。このおチンポで孕むから。直人のじゃない子種で孕みたい。直人に見られながら、違うチンポに孕まされたい」
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