NTRマッチングセンター預かり調教編ー完ー(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 七菜は、うっとりとした顔で妊娠を告げてきた。僕は、ドロドロの拳のままフリーズしてしまった……。七菜は、完全にオモチャにされている。
 豊胸や淫紋、両穴でフィストファックまで出来るようにされた。その上で、妊娠させられた? あまりにも現実離れしている。

「あれ? どうしたの? 嬉しくないの?」
 七菜は、本気でそう言っているような顔だ。嬉しいはずがない。そんなのは、最低な報告だ。でも、僕は怒ることも出来ずに七菜を見つめている。


「今日は、病院に行く日なんだ。一緒に来てくれるでしょ?」
 七菜は、笑顔で言う。僕は、病院って? と聞いた。豊胸の件? 妊娠の件? どっちのことかもわからない。七菜は、産婦人科に行くという話をした。

 その姿で行っているのかと聞くと、
「そうだよ。だって、これ落とせないし。オマンコもケツマンコもガバガバで恥ずかしいけど、出産楽そうだねって褒めて貰ったよ」
 と、信じられないことを言う。僕は、絶望的な気持ちになった。
 こんな姿で産婦人科に行っていると言うことに、強い衝撃を受けてしまう。ドクターも看護師も、どんな気持ちで七菜のこの姿を見ているのだろう? そして、そこに僕が行くという事は、僕がこんな事をさせていると思われるはずだ……。

「どうして? イヤなの? 優くんの子だよ?」
 七菜は、あまりに理不尽なことを言う。法的にも、僕の子ではないと思う。それを指摘すると、
「もう、婚姻届出してあるから。安心して。ご主人さまの種でも、優くんの子だよ。良かったね」
 と、幸せそうな顔で言う。僕は、今さら七菜が壊れてしまったことに気がついた。

 好奇心が強く、ちょっとエッチな可愛い女の子……そんな彼女だった。あの時、NTRマッチングセンターなんかに行かせなかったら、こんな事にはならなかったはずだ。後悔しても仕切れないが、婚姻届のことが気になる。

 話を聞くと、勝手に書いて出したそうだ。高山さんとマッチングセンターの所長が保証人のサインをした……そんなことを、笑顔で伝えてくる。

 まだ学生の僕ら……両親にどう伝えれば良いのだろう? いまの僕にはとても養えるとは思えない。
「大丈夫だよ。高山さんの会社で、私も優くんも雇ってもらえるから。優くんはなにもしなくてもお給料もらえるよ。私が、高山さんのお客さんの相手をするだけで、お給料もらえるんだ」
 七菜は、さらに狂ったことを言う。詳しく聞くと、七菜は高山さんの表の会社のお客さんに対して、性接待をするという事みたいだ。

 彼は、調教師という顔以外に、貿易関係の会社を経営しているそうだ。イタリアやフランス、色々な国のハンドメイド的なカバンや靴などを独占的に輸入しているそうだ。
 独占的に輸入するために、裏の顔のM奴隷を利用している……そういうことのようだ。

 僕は、海外の変態の相手をするのかと聞いた。
「そうだよ。ドキドキする。どんな酷いことされちゃうのかな? アジア人の扱いなんて、きっと酷いに決まってるよね?」
 七菜は、興奮した顔に変わっている。もう、逃げ出したい気持ちでいっぱいになってきた。七菜は、不安を感じるどころか楽しみだと言っている。危険はないのだろうか?

「もちろん、優くんもついてくるんだよ。だって、一人じゃ怖いもん」
 七菜は、甘えたような顔で言う。完全に足を踏み外してしまった七菜……僕は、責任を感じているが、もうこれ以上は無理かもしれないと思っている。

 七菜は、着替えを始めた。お尻の肉がはみ出そうなホットパンツに、ヘソの見えているキャミソール……ホットパンツは股上が浅すぎて淫紋が少し見えてしまっている。
 なおかつ、豊胸手術をした胸にはブラジャーは着けられておらず、乳首がクッキリと浮いている。まるで、やり過ぎなハリウッドセレブみたいだ。

 そんな格好で病院に行くの? と聞くと、
「え? 可愛いでしょ? もっと派手な方が良い?」
 と、七菜は可愛い顔で言う。電車に乗るんじゃないの? と聞くと、
「そうだよ。どうして?」
 と、本当に僕の心配が理解出来ないという顔をしている。

「だって、ブラジャーは禁止されてるから。ご主人さまに、付けちゃダメって言われてるの」
 七菜はそんな返答をした。高山さんの言いなりになっている七菜に、恐怖も感じてしまう。彼は、どこまでするつもりなんだろう? 七菜を、どこまで調教すれば気が済むのだろう?

 でも、僕は恐怖や不安を感じながらも、やっぱり興奮してしまっているし、七菜がどこまで調教されるのかを見てみたいと思ってしまっている。

 そして、産婦人科を目指した。そこは、大きな商店街のある繁華街の中にある、古めのビルの産婦人科専門の病院だった。
 やっぱり、七菜は注目を浴びている。看護師や受付の人こそリアクションは薄いが、他の妊婦さんや付き添いの人にはメチャクチャ見られている。

 幸せそうな夫婦や妊婦さんに、汚物を見るような目で見られている。確かに、こんなセックス丸出しの姿の妊婦がいたら、そんな風に思うのも無理はないと思う。

 そして、一緒に診察室に入った。若い女医さんは、冷たい雰囲気だ。淡々と話をするだけで、エコーを撮ったりもしない。まだ、妊娠初期過ぎてそういう診断はないみたいだ。

 僕に対しても、出産へ向けての心構え的なことを指導された。
「出産するまでは、あまり無茶なことは控えてくださいね。先日は、診察前に性交渉をしたみたいですが、せめてコンドームは使ってください。診察室が、精液臭くなって大変でしたから」
 そんな風に、冷たい顔で注意をされてしまった。僕は、慌てて謝った。顔は真っ赤になっていたと思う。でも、僕が中出しをしたわけではないので、理不尽だなと思った。

「フフ、怒られちゃったね。でも、あのザーメン優くんのじゃないのに、優くんが怒られて可哀想」
 そんなことを言う七菜……。僕は、この後はどうするつもりなのかと聞いた。

 預かり調教は終わった。でも、調教自体は終わっていないのだと思う。しかも、彼の会社で働くことになっている。大学はどうするのかと聞いた。僕も、もう働く必要があるのだろうか?

「そのままで大丈夫だよ。お給料はもうもらえるけど、卒業まではそのままだよ。でも、私はお客さんを接待するけどね。今日も、呼ばれてるよ。そうだ、優くんも来て。優くんに見られながら、ゴミみたいに扱われたい」
 七菜は、発情した顔になった。キャミソールに浮かんだ乳首もよりクッキリしているし、セックスをしている時のような表情になっている。

 僕は、ほとんど迷うこともなく行くと告げた。
「良かった。優くんがドヘンタイで本当に良かった」
 七菜は、心からホッとしたような顔をしている。僕は、すっかりと七菜のペースに巻き込まれているのを感じている。

 帰りの電車の中でも、とにかく七菜は見られていた。男性だけではなく、女性も見ている。男性はイヤらしい目つきで七菜の身体を見るが、女性はやっぱり軽蔑したような顔で見ている。

 僕は、どんな風に思われているのだろう? こんなビッチな女性を連れて歩くには、僕は地味な見た目だと思う。どこから見ても草食系というか陰キャだ。釣り合っていないと思う。
「見られてると、ゾクゾクする……ハメて欲しくなっちゃう」
 七菜は、荒い息遣いで耳打ちをしてきた。発情したような七菜の顔を見て、僕も興奮が収まらない。勃起してしまっているが、僕は粗チンなのでそれほど目立たない。
 まさか、粗チンで良かったと思う時が来るなんて、想像もしていなかった。

 帰宅すると、七菜は興奮しきった顔でキスをしてきた。舌がイヤらしく絡みつき、僕の興奮も一気に高まる。七菜は、キスをしながらホットパンツを脱いでいく。
 そして、ソファに四つん這いになると、自分で膣口を拡げた。スリット入りのショーツ……なにも隠せていない。ツルツルの秘部は、すでにワックスを塗り込んだように光っている。

「早くハメて。電車の中で、見られてるって思ってイッちゃったの。子宮がうずいてる……早くハメて。我慢できないよぉ」
 七菜は、目一杯膣口を拡げながらおねだりをしてくる。可愛らしい声でおねだりをしているのに、している姿は卑猥そのものだ。

 僕は、慌ててズボンを脱いだ。そして、パンツを脱ごうとしたタイミングで、
「違うよ、優くんの小っちゃいのじゃなくて、拳入れて。フィストで狂わせて」
 と言われてしまった……。僕は、勘違いしていたことで恥ずかしくて顔が真っ赤になった。でも、慌ててローションを拳に塗り広げて七菜の膣に押しつけた。

 すると、押しつけたと同時に、七菜の方が腰をグイッと押しつけて拳を入れてしまった。あっけなく入ってしまった拳……熱い肉に包み込まれる。
「アガッ、あぁ、気持ちいい。やっぱり優くんの手、ちょうど良い。狂わせて、メチャクチャにして」
 七菜はとろけた顔を晒す。僕は、すぐに拳を動かし始めた。

 締め付けられる強い圧迫感を感じながら、メチャクチャに拳を抜き差しする。
「あっ、んっ、アンッ、気持ちいいっ! あぁ、ダメ、こすれてる、イッちゃぅ、イクイクっ!」
 七菜は、すぐに腰をガクガク震わせて果てる。本当に気持ちよさそうにとろけた顔で、お尻を突き出し続けている。

 僕は、出かける前のように子宮口らしく部分を掴んだ。
「アガッ、あぁ、イッちゃったぁ。もっとして、もっとメチャクチャにして欲しい」
 七菜は、僕とのセックスでは一度も見せたことのない顔であえぐ。こんなプレイでしか感じさせることが出来ないと思うと、悲しい気持ちになってしまう。

 僕は、さらに動かし続けた。膣中を拡げた指でかき混ぜながら、コリッとした部分を掴んで責め続ける。
「ンおおぉおっ、気持ちいいっ、オマンコイクっ、もっとしてっ! 妊娠オマンコめちゃくちゃにしてっ!」
 七菜は、可愛い顔から出ているのが不思議なほどの野太い声でうめく。卑猥な言葉を口にすることには、慣れてしまた。

 七菜は、もう昔のような可愛らしい女の子には戻れないと思う。悲しいしツラいが、どこまでエスカレートするのか見たい気持ちも膨らむ一方だ。
「イグッ、イグゥ~~ッ!」
 七菜は叫ぶと潮吹きを始めた。僕の腕の動きにあわせて、透明の液体がそこかしこに飛び散る。僕は、一気に拳を引き抜いた。すると、高圧ホースを使ったみたいに勢いよく潮吹きをする。

「んおおぉおおぉ~~っ」
 七菜は、野太い声を漏らすばかりだ。ぽっかりと穴が空いたようになっている膣……中のピンク色の膣壁も見えている。僕は、握ったコブシを一気に突き入れた。

 七菜は、大きくのけ反りながら絶叫している。
「それ好きぃ」
 とろけきった顔の七菜。僕は、拳を抜き差しし始めた。一気に引き抜くと、七菜は叫びながら潮吹きを続ける。こんなに水分を出して、脱水症状にならないか心配になってしまうほどだ。

 そして、一気に突き入れると、電流でも流されたようにガクガク痙攣する。七菜の顔は、すでに泣き顔だ。涙とよだれを垂らして酷い有様だ。

「ケツマンコにもハメて。グチャグチャにかき混ぜて」
 七菜は、息も絶え絶えなのにそんなリクエストもしてくる。スリットの入った卑猥なショーツ……そして、キャミソールにはクッキリと乳首が浮き出たままだ。

 僕は、七菜のいびつなアナルを見た。縦に間延びしたような形で、少し中からはみ出てしまったようにも見える。こんなアナルを見て、さっきの産婦人科の女医さんはどう思ったのだろう? 膣が緩いのは感謝されたにしても、アナルがこんな事になっているのを見て、ドン引きしているはずだ。
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[ 2023/05/31 23:55 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

NTRマッチングセンター預かり調教編5(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 僕は、目を疑った。エロ同人誌やエロアニメではおなじみの淫紋……でも、リアルでしている人なんて見たことがない。
 アダルトビデオですら見たことがないくらいなので、そもそもの認知度は低いのだと思う。魔法を使う時の錬成陣のような複雑な模様……でも、よく見るとそれは子宮を現しているのだと思う。

 それは本当に彫ってあるのかと聞いた。いくらなんでも、入れ墨なんて度が過ぎている……。
「彫ってないよ。特殊なインクだよ。特殊な光線を当てないと取れないんだって。だから、ご主人さまに捨てられたら一生このままだよ」
 七菜は、説明しながらも興奮している。


 僕は、その説明を聞いて少しだけホッとした。でも、この先しばらくはこのまま日常生活を送ることになる。スーパー銭湯やプールなんかには行けない。
 僕は、七菜の変わりっぷりに、まだ理解が追いついていないのが本当のところだ。

 七菜は、どう見てもビッチだ。エロアニメに出てくるキャラクターのような、信じられないレベルのビッチだ。以前の恥ずかしがりで処女だった七菜とは、同一人物にはとても思えない……。

「どうかな? 興奮する? 私は、すごく興奮してる。こんなのしてるなんて、周りの人想像も付かないだろうなって思うと、電車の中でもイッちゃいそうになるの」
 七菜は、声が裏返りそうなほどだ。

 僕は、ふと七菜の膣を見た。すると、七菜の膣からは蜜が溢れて太ももにまで垂れそうになっていた。こんなのは、見たこともない。いくらなんでも、興奮しすぎだ。

 そして、僕はさらによく見た。すると、七菜のクリトリスの包皮のところに、金属のピンのような細い棒が見える。かなり細いので、見落としていた。

「フフ、ピアスだよ。これなら目立たないでしょ?」
 七菜は、やっぱり興奮しきった顔になっていく。クリトリスのところにピアス? 驚くような事をしている。痛みはないのだろうか? そんな心配をしてしまう。

「これ、細いけどすごいんだよ。包皮の中を通ってるでしょ? だから、直にクリトリスに当たりっぱなしなの。すぐに慣れるかなって思ったけど、全然慣れない……歩くたびにこすれて気持ちいいの。歩いてるだけでイク女に変えられちゃったよ」
 七菜は、そんな説明をしてくる。僕は、そんな身体になってしまったら、日常生活に支障があるのではないかと聞いた。

「もちろん、あるよ。あるに決まってる。だって、歩いてるだけでイクなんて、どうしようもないドヘンタイみたいでしょ?」
 七菜は、恥ずかしそうに言う。僕は、もう止めてくれと言った。

「え? どうして? 半分しか聞かなくても良いの? まだまだ報告したいことあるんだけどな~」
 七菜は、小悪魔かと思うような顔になっている。僕は、どうしたら良いのかまったくわからなくなってしまった。

 そして、震える声で何があるのかと聞いた。不可逆的な改造? 見た感じでは、もうなにも変化はないように思える。

 七菜は、妖艶に微笑みながら僕の腕を取った。そして、拳を握らせると膣口にあてがう。まさか……と思うまもなく、僕のコブシを膣に入れてしまった。
 強い抵抗は感じた。締め付けられる感覚も強い。でも、比較的あっさりと入ってしまった……。
「フフ、優くんって手も小っちゃいんだね。こんなに簡単に入っちゃった。女の子の手みたい」
 七菜は拳を膣に挿入されているのに、余裕の態度でそんなことを言う。

 僕は、締め付けてくる膣肉の感触にドキドキしている。こんなものが入るようになってしまったら、どう考えても緩くなっているはずだ。もう、普通のセックスは出来なくなったのではないか? そんな心配をしてしまう。

 「ねぇ、手拡げてみて。さっきから触ってるの、子宮の入り口だよ。優くんのが一度も届いたことがない場所だね」
 七菜は、からかうように言う。でも、やっぱりさっきから態度が変わっていない。快感を感じているような気配もないし、痛みを感じている素振りも見せない。

 ただただ七菜の膣から僕の腕が生えているような、異様な光景が広がっているだけだ。僕は、言われるままに手を拡げてみた。
 とても無理だと思ったが、意外にあっさりと拡がっていく。そして、指先に膣肉と違う感触のものが触れる。これが子宮? 子宮口? こんなに簡単に触れてしまうものなんだろうか?

 僕は、どうして良いのかわからずに固まっている。触ってはいけないもののような気がするし、痛いんじゃないかな? と思ってしまう。

「握ってみて。大丈夫だから、ギュッてしてみて」
 七菜は、少し表情が変わった。目に見えて興奮したというか、トロンとしてきている。僕は、言われるままにその感触の違う部分を握るようにした。

「ヒィッ、うぅあぁ、すごい……気持ちいいよ。優くん、もっと強くして」
 七菜は、さらにとろけた顔になる。こんな事をされて、快感を感じる? にわかには信じられないリアクションだ。

 でも、僕は催眠術にでもかかったように、七菜の言いなりになってしまう。ギュッと強目に子宮口を握ると、七菜はガクガクッと腰のあたりを震わせた。
「ヒィギィッ、うぅ、あぁ、イクゥ」
 七菜は、強い快感を感じている顔でうめく。同時に、全身が硬直したようになっている。

 身体をこわばらせながら僕を見つめる七菜……。普通に僕とセックスをしている時には、見せたことのない顔だ。僕は、吸い寄せられるようにキスをした。
 すると、七菜の舌が飛び込んでくる。僕の口の中をグチャグチャにかき回すようにキスをしながら、うめき声も漏らしている。

 僕は、興奮に押されるようにもっと強く握った。赤ちゃんの作られる部屋……それを、こんな扱いをして大丈夫だろうか? 僕は、心配になりながらも七菜と夢中でキスをする。
 そして、もっと強く握る。すると、七菜は僕に舌を絡めながらガクガクッと痙攣した。

 こんなことしてて大丈夫だろうか? そんな心配をしながらも握り続けた。気のせいか、子宮口の位置が下がってきたように感じる。

 そして、もっと子宮口のような場所が握りやすくなってきた。まるで、子宮そのものがせり出してきたような不思議な感覚だ。

「イグッ、んぉっぉっ、動かして、おチンポみたいにズボズボしてっ」
 七菜は、とろけた顔でおねだりをしてくる。僕は、すぐに腕を動かし始めた。動かし方がよくわからないが、ディルドみたいに抜き差しするように動かす。

 すると、七菜はのけ反り気味になりながら叫ぶ。悲鳴を上げながら、全身を震わせている。
「握ってっ! グーでズボズボしてっ!」
 七菜は、極端にIQが落ちてしまったような指示の仕方をする。さっきまでの余裕のある態度から、追い詰められたような態度に変わっている。

 僕は、子宮口を握るのを止めて拳を握った。すると、さっきよりもはるかに締め付けてくる。そして、僕は無理やり動かし始めた。
 締め付けが強く、動かしづらい。でも、かなり強引に動かしていく。

「あぁっ! あぁ~~っ!」
 七菜は、言葉を出す余裕もないみたいだ。バカになったみたいに、うめき声やよだれを垂らしている。でも、僕は最高に興奮している。
 そして、今まで見たことのない七菜の顔を見て、最高に美しいと思ってしまった。

 下腹部の淫紋……僕の拳の動きにあわせて、大きくなった胸もユサユサ揺れている。やっぱり、こんな風に揺れていても自然な感じに見える。
 豊胸手術をすると、不自然な感じになると思っていた。アダルトビデオの女優さんでも、どこから見ても豊胸丸出しという人も多い。

 僕は、言われたようにズボズボと動かし続ける。もう、蜜や粘液みたいなものでドロドロのグチャグチャだ。
「イグイグッ、んおおぉっ、ぉぉおおぉ~~~っ!」
 七菜は、もうあえぎ声とは思えないような、断末魔みたいな声をあげ続ける。

 僕は、七菜を初めてイカせたような気持になっていた。今まで、七菜とはたくさんセックスをしてきた。好奇心と性欲が強い七菜のために、色々頑張って感じさせようとしてきた。

 器具も使ったことがある。ディルドやローターを使うと、僕とセックスをしている時よりも感じるのはわかっていた。
 おそらく、器具ではちゃんとイケていたと思う。今ほどではないが、気持ちよさそうにあえいでいたし、身体も震えていた。
 でも、僕とのセックスの時は、そんなリアクションをしてくれたことはない。

 不満だったはずだ。僕とのセックスで、満足したことはなかったはずだ。もっとも、満足していなかったからNTRマッチングセンターを使うようになった。
 なので、僕とのセックスが物足りなかったことは、今さらな話だ。でも、やっと七菜を感じさせることが出来た。それはたまらなく嬉しい。

 僕は、夢中で拳を抜き差しした。七菜は悲鳴も上げず、歯を食いしばってうめくような声を出すだけだ。女性の本当の感じている姿……本当にオルガズムに達している姿……きっと、僕では一生見ることが出来なかった姿のはずだ。

 僕は、激しく動かし続けた。さっきから、拳が子宮口らしきものに当たるのも感じている。まるで、子宮に正拳突きをしているような、普通ではない罪悪感を感じてしまう。

「イグゥ~~~~ッ!」
 七菜は、可愛い顔から出ているのが信じられないような野太い声で果てた。同時に、僕の拳の動きにあわせて潮吹きを始めた。
 僕が腕を動かすと、それにあわせて噴水みたいに飛び散る。
「イヤッ、イヤァ~~ッ! 出ちゃうっ、止まらないのっ!」
 七菜は、ほとんど絶叫している。でも、やっぱりその顔はどう見てもとろけきっていて、気持ちよさそうにしか見えない。

 ズボズボと、かなり大きな音がしている。とても人体から出ているとは思えないような、大きな湿った音だ。僕は、七菜が狂ったように感じているのを見て、もっと感じさせたいと思っていた。

 高山さんとの調教は、もっと激しいのだと思う。きっと、七菜はもっと狂ったように感じていると思う。勝ち目なんかはないと思うが、それでも少しでも七菜を夢中にさせたい……感じさせたい。そんな気持ちで動かし続けた。

 腕の動きは鈍くなってきた。まるで、トレーニングみたいだ。七菜の膣も相変わらず締め付けてくるので、かなり力を入れないと動かせない。

「優くん、気持ちいいよ。初めて優くんとでイケた。オモチャの力借りずに、優くんの力でイケたね」
 七菜は、場違いに嬉しそうな顔をしている。ボクは、いびつながら愛を感じた。七菜が僕を好きなのは間違いないと思う。

 そして、僕の体力が続く限り腕を動かし続けた。七菜は泣き叫び、涙やよだれも垂らしっぱなしだ。潮吹きは止まりうめき声に変わる。
 僕は、支配欲を満たされている。今まで、こんなに七菜を感じさせたことはない。そして、七菜は悲鳴を上げながらぐったりと動かなくなった。

 僕は、慌てて拳を引き抜いた。弛緩してしまったのか、あっさりと抜ける。僕の拳は、ドロドロになっていた。色々なものが付着して、酷い状態だ。

 七菜は、うっとりとした顔で僕を見つめている。媚びたような、牝の顔で僕を見つめている。そして、指示もしていないのに僕の拳を舐め始めた。
 愛おしそうに、丁寧に舐めてくれる。汚れをすすり取るようにしながら舐めていき、どんどん綺麗になっていく。
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[ 2023/04/30 23:06 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

NTRマッチングセンター預かり調教編4(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 僕は、高山さんに夢中でキスをしている七菜を見ながら、腰を動かし始めた。情けない気持ちのまま、床に置いたオナホにピストン運動をしている。

 女性の腰を模したオナホは、圧倒的な快感をもたらしてくれる。ヒダヒダは人体ではあり得ないほどに複雑に絡みついてくるし、動かしづらさを感じるほどに狭膣だ。
 拡げられてしまった七菜の膣とは大違いだ。もう、七菜とセックスをするよりもこっちの方が気持ちいいと思う。


 七菜は、夢中でキスをしながら腰を動かし続けている。打ち付けるような激しい動きだ。こんななまめかしくて卑猥な動きが出来るような女性ではなかった。
 僕しか男性を知らない可愛らしい女の子……そんな七菜だった。

 僕は、あの時に時間を戻したいと思ってしまった。こんな事になるのなら、七菜を止めるべきだった……。そんな後悔を感じてしまう。

 七菜は、腰を動かしながら僕を見つめている。そして、
「どうだった? 処女膜破れた? さすがに、届いたよね?」
 と、ニヤニヤしながら言ってくる。楽しそうで、からかっているような表情だ。僕は、情けない気持ちになりながらもうなずいた。
「フフ、私の処女を奪った時は手こずったのに、今はあっさりだったね」
 そんなことまで言われてしまった。七菜と初めて結ばれた時のことを思い出し、複雑な気持ちだ。今の状況との落差に、落ち込んでしまう。

「どうしたの? 腰動かさないの?」
 七菜に言われて、僕は腰を動かし始めた。締まりの良さと、絡みつくヒダヒダ……くすぐったさも感じるくらいに気持ちいい。

「気持ちいいでしょ? いっぱい気持ちよくなってね。私は、ご主人さまのおチンポでいっぱい気持ちよくなるから」
 七菜はそう言って腰を動かし続ける。本当に気持ちよさそうに腰を振り続けているが、高山さんはたいして気持ちよさそうな感じではない。

 七菜の態度と温度差を感じてしまう。僕は、自分がこんなに惨めな状況なのに、七菜が大事にされていないような気がして心配をしている。
 どうかしていると思うが、やっぱり七菜のことが好きで仕方ない。

 七菜は、なまめかしく腰を振っている。でも、こんな動きをしていても、まだアナルが少し開いているように見える。
 拳まで受け入れてしまうアナル……日常生活に影響はないのだろうか? このまま拡張されてしまったら、オムツのお世話になるのではないか? もう、心配で仕方ない。

「気持ちいい? 私のオマンコよりも気持ちいいでしょ? もう、私のオマンコはご主人さまの形に変わっちゃったもん」
 七菜は、酷いことを言い続ける。僕は、泣きそうな気持ちのまま黙って七菜の腰の動きを見つめる。でも、腰の動きも止められない。

 七菜が浮気をしている目の前で、オナホにペニスを入れて腰を振る……僕は、どこに行こうとしているのだろう? 七菜は、楽しそうに微笑みながら腰を動かし続ける。

「優くん、興奮してくれてるね。良かった、安心したよ。こんなの見られて、嫌われちゃうかと思ってた」
 七菜は、急に優しい顔に戻った。その顔と口調から、本気で心配していたのが伝わってくる。僕は、少し怖いと思ってしまった。
 まるで、七菜が二重人格みたいだ。七菜は、そんなことを言っているのに腰を動かし続けている。

「出すよ。彼に見られながら中出しされるの好きでしょ?」
 高山さんは、やっと楽しそうな顔になった。
「出してください。優くんの見てる前で、子宮から溢れるくらいに出してくださいっ」
 七菜は、一気に顔がとろけた。本当に気持ちよさそうな顔になっている。そして、腰の動きを加速した。僕は、情けなく腰を振っている。
 オナホ相手に腰を振りながら、七菜が中出しされるのを興奮しきった気持ちで見つめている……。

「優くん、見てて。ご主人さまと一緒にイクの。優くんの粗チンじゃ行けないけど、ご主人さまのおチンポだとすぐイケるのっ!」
 七菜は、興奮しきった顔で叫ぶ。七菜は、間違いなく僕の事を好きだと思う。僕の事が好きなので、僕に見られて興奮するのだと思う。そう信じたい……。

 僕は、一気に射精感が湧き上がった。イキそうになっている七菜を見ながら、僕もイキそうになっている。どうかしているとしか言えない状況だ……。
 そして、高山さんはあまり表情を変えずに射精した。たいして感情の高ぶりも見せないまま、当たり前のように七菜の膣中に射精をしてしまった。

「うぅっ、イクっ、イグッ、うぅうっ」
 七菜は、中出しされると同時にうめいた。歯を食いしばるような顔で、中出しを受けている。快感が強すぎるのだろうか? 

 僕は、中に出されている七菜を見ながら、あっけなく射精をしてしまった。
 強烈に強い快感……七菜とのセックスでも感じたことのないくらいに、強い快感だ。

「優くんも、ちゃんとイケたね。ちょっと待ってて、ご主人さまの綺麗にするから」
 七菜は、そう言って高山さんのペニスを口で清め始めた。
 七菜は、感情をこめてお掃除フェラをしている。その顔は、まるで発情した牝だ。舌が発達したカリ首に絡みつき、丁寧に清めていく。
 シリコンリングが浮き出た竿には、白いドロッとしたものもたくさん付着している。僕とのセックスでは、こんな風になることはない。

 七菜は、高山さんとのセックスの快感にすっかり夢中になっている。虜になっているような状態だ。セックスが気持ちいいと言うくらいで、ここまで虜になるものだろうか?
 僕は、七菜の気持ちがまたわからなくなってしまった。僕は、お掃除フェラを続ける七菜を見ながら、ペニスを引き抜いた。

 オナホから溢れてくる精液……自分でも、引くくらいに量が多い。でも、どうして僕がオナホに射精をしているのに、高山さんは七菜の膣中に射精しているのだろう? そんな事を考えてしまう……。

 七菜は、次第に興奮してきたようだ。お掃除フェラをしながら膣口をまさぐり始めた。荒い息遣いでフェラチオしながら、クリトリスの辺りをまさぐっている。

 そして、膣に指を入れて激しく動かし始めた。溢れてくる精液……それでもかまわずに膣中をかき混ぜ続けている。七菜が快感の虜になっている姿は、あまりにもショックだ……。

 七菜は、しばらくそのままフェラチオしながらのオナニーを続ける。高山さんは、たいして気持ちよさそうではないが、時折七菜の頭を撫でたりしている。
 嬉しそうな顔で奉仕を続ける七菜……僕は、ツラい気持ちのままそれを眺め続けた。

 七菜は激しく身体を震わせると、やっとフェラチオを止めた。
「じゃあ、後は二人でよく話し合って。問題なかったら、サインもらっておいて」
 高山さんは、そんなことを言うと部屋から出て行ってしまった。

「どうだった? こんな風に、ご主人さまに可愛がってもらってるの」
 七菜は、驚いたことにはにかんだように言ってきた。浣腸や排泄、アナルへのフィストファックまで見せておきながら、なにを今さら恥ずかしがることがあるのだろう?

 僕は、強い違和感を感じながらも、サインってなに? と聞いた。
「この先の調教への同意書だよ。豊胸とか淫紋とか、色々なことするから」
 七菜は、興奮した顔で言う。僕は、そんなのはダメだと答えた。いくらなんでもやり過ぎだ。今ですら、やり過ぎな状態なのにこれ以上はどう考えても止めるべきだと思った。

「どうして? さっきは一切止めなかったのに。本気でイヤなら、さっきも止めるでしょ? 本当は見たいくせに、かっこ付けちゃダメだよ」
 七菜は、そんなことを言ってくる。そればかりか、ペニスを踏んできた。
「カチカチじゃん。恋人のオナホにいっぱい出したのに、もうこんなになってる。やっぱり、ドヘンタイじゃん」
 七菜は、まるでキャラクターが変わってしまった。でも、僕は踏まれているのに快感を感じてうめいてしまう。

「優くんって、ガチ勢なんだね。寝取られガチ勢」
 七菜は、楽しそうに笑っている。僕は、なにも言い返せない。でも、興奮だけはしている状況だ。

「ほら、見て。優くんがオナホに射精してるのに、ご主人さまはここにこんなに出してくれたんだよ」
 七菜は、そう言って膣口を指で拡げた。同時に、溢れ出てくるドロッとした精液……粘度が、まるで違う。僕の水っぽい精液とは似ても似つかない。

「フフ、こんなの見てもっと勃起したね。良いよ、恋人とエッチしても。見ててあげる」
 七菜は、発情したような顔で言う。この状況に興奮しきっているのが不思議で仕方ない。

 でも、僕も興奮しきっている。堪えきれずに、言われたままオナホに挿入した。ゾリゾリとしたエッジの立った快感に、うめいてしまう。

「ホントにするんだね。こっちには入れようって思わないの?」
 七菜は、膣口を拡げたまま言う。僕は、ハッとしてしまった。目の前に七菜が膣を拡げているのに、迷わずにオナホに入れてしまった……。

 僕は、戸惑って動きを止めた。でも、七菜は笑いながら、
「良いよ、いっぱい気持ちよくなって。私のオマンコに入れても、優くんの細いから気持ちよくないと思うよ。私も気持ちよくなれないし」
 と言った……。

 僕は、こんなに馬鹿にされているのにさらに興奮が高まってしまった。僕は、七菜の膣口を見ながら腰を動かし続けた。
 どうしてこんなに興奮するのだろう? 愛する彼女の膣から他人の精液が溢れ出ているのに、どうしてこんなに快感を感じるのだろう?

「ねぇ、サインする? それとも、止める? 私がもっと淫乱になるの、見たくないの?」
 七菜は、僕の乳首を指で弄びながら聞いてきた。快感と戸惑いで、僕は頭が真っ白になってきた。どう考えても、豊胸やタトゥーなんてダメに決まってる。でも、僕は正常な思考が出来なくなってきた。

 イキそうだと告げると、
「ダメだよ。勝手にイッたらダメ。おチンポ抜いて」
 と、七菜に命令されてしまった。イキそうなところでそんなことを言われ、僕は切ない気持ちになってしまった。でも、少し怒った口調で同じ事を言われ、僕は慌ててペニスを引き抜いた。

 今にも射精しそうなペニスは、血管も浮き出てきている。でも、七菜は射精を許してくれない。
「フフ、ビューって出したい?」
 七菜は、ニヤニヤしながらペニスを指で刺激してくる。射精しそうな感覚と、射精するには足りない刺激の間で興奮ばかりが高まっていく。

 僕は、射精させて欲しいと哀願した。自分でも、惨めだと思う。でも、ここまできたら射精しないことには収まりがつかない。

「じゃあ、サインする?」
 七菜は、妖艶に微笑む。でも、僕はまだ迷っている。ダメという気持ちが強い。すると、七菜は僕のペニスをくわえてくれた。でも、刺激は微妙だ。絶妙に射精しないように、舌で刺激をしてくる。

 僕は、射精したい一心で腰が動いてしまう。でも、七菜は上手に僕の射精を逃がしてしまう。こんなに射精したいと追い詰められたことはない。

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[ 2023/04/18 23:51 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

NTRマッチングセンター預かり調教編3(マガブロ 転載禁止)

前回の話

「良かったね。やっと入った。ホント、いつまで経っても入らないから、調教やめようかと思ってたよ」
「す、捨てないでください。もっとご主人さま好みの牝奴隷になりますから!」
 七菜は、必死で哀願する。さほど大きくない身体。最近は、ハードな調教のせいか少し痩せたようにも見える。そんな七菜のアナルには、高山さんの腕が生えている……。

 アナルへのフィストファックなんて、どう考えても異常事態だ。普通は、絶対に入るはずがない。でも、七菜のアナルは拡がっているし、しっかりと拳は腸内に消えている。


「じゃあ、もう少し拡げるよ」
 そう言って、高山さんは腕を動かし始めた。
「ンギィッ、いいぃ、うぅっ、む、無理です、裂ける、ケツマンコ裂けちゃいます」
 七菜は、可愛らしいメイド姿のまま泣き顔で言う。本当に苦しそうで、痛そうだ。無理もないと思う。こうやって見ていても、アナルが裂けそうで怖いくらいだ。

「ほら、力抜いて。本当に、言いつけの守れないダメな牝豚だな」
 高山さんは、冷たく言う。正直、七菜はかなり可愛いと思う。50人近くいるようなアイドルグループに入れば、3本指には入ると思うくらいに可愛いと思う。
 でも、そんな七菜がアナルに5本指を入れられてうめいている……。高山さんは、なにを考えているのだろう? 七菜くらいの美少女とセックスが出来るだけでも、普通の男性は大喜びで満足するはずだ。

 高山さんは、七菜を壊そうとしているようにしか見えない。自分好みに変えると言うよりも、不可逆的に調教して楽しんでいるとしか思えない。

「ごめんなさい。出来の悪い牝豚でごめんなさい。もっとしてください。目茶苦茶にしてください」
 七菜は、心の底から申し訳なさそうに言う。すっかりと、奴隷根性が身についてしまったみたいだ。
「じゃあ、上着脱いでごらん。乳首がどうなってるのか見せてあげなさい」
 高山さんは、そんな指示をした。七菜は、不安そうな顔になり、僕を見た。こんな態度を取っていると言う事に、強い不安を感じてしまう。

 七菜は、アナルに拳を入れられたままエプロンドレスを脱ぎ始めた。ブルーのパステルカラーのメイド服……脱ぐと、同じくパステルカラーの可愛らしいブラジャーがあらわになる。
 細部までこだわったようなコスプレだと思う。エプロンドレスを脱いでしまったので、ブラジャーと髪飾りだけの姿だ。

 七菜は、不安そうな顔でブラジャーを外す。すると、乳首にクリップのようなものが付けられているのがわかった。それは、小さな洗濯ばさみみたいな見た目だが、乳首の潰れ方が尋常ではない。痛くないのだろうか? そんな心配をしてしまうくらいに、ギュッと圧縮されている。

「もう、かなり肥大してるでしょ? ほら、外して見せてあげないと」
 高山さんは、それほど感情が動かない。淡々と話をしている。でも、彼の腕は七菜のアナルに差し込まれたままだ。

「うぅ……恥ずかしいです。大っきくなっちゃってるから……」
 七菜は、本当に恥ずかしそうだ。でも、今さらだと思う。クリトリスも大きくなっているし、アナルに至っては拳まで入っている。
 この状態で、恥ずかしがるのもおかしいと思う。

 七菜は乳首のクリップに指をかけると、ギュッと力を入れて拡げていく。かなり強く摘まんでいるのがわかる。バネが見るからに強そうだ。

 そして、解放された乳首は、解放されても形が変形したままだ。元に戻らないのではないか? そんな不安を感じるような、酷い状態だ。
 七菜は、もう片方のクリップも外した。やっぱり、変形したままだ。

 ずっとクリップで挟まれていたせいか、色も少し青黒くなっているように見える。
「ほら、乳首オナニーして見せてあげないと」
 高山さんは、やっぱり淡々と言う。七菜の事をモノとしか思っていないのではないか? そんな事まで感じてしまう。

 七菜はハイと返事をすると、指を舐めて湿らせて、乳首をこするように触り始めた。
「んっ、んっ、うぅっ、ンフゥ」
 七菜は、乳首を触り始めるとすぐにあえぎ声を漏らす。でも、それはアナルに入れられた拳のせいかもしれない。

 みるみると勃起していく乳首。変形していた乳首が、モトの乳首の形に戻っていく。それは、鈍感な僕でもわかるレベルで大きくなったのがわかる。

 もともと七菜は、ピンク色で小粒な乳首だった。クリトリスはオナニーのしすぎ疑惑で大きめだったが、乳首も乳輪も小さめで可愛らしかった。そこだけ見ると、ロリっぽい感じもしたくらいだった。

 それが、下手したら親指の先ほどあるのではないか? と思うくらいに大きくなっている。3ヶ月という期間で、こんなに肥大するモノだろうか?
 それとも、一時的に大きくなってるだけ? 不安で潰れそうな僕の前で、七菜は乳首を触り続ける。漏れてくるあえぎ声も、僕とのセックスの時くらいのボリュームになっている。

「ゴメンね、こんな乳首になっちゃった……恥ずかしいよね? 彼女がこんな乳首だと、イヤだよね? 淫乱みたいだよね?」
 七菜は、泣きそうな顔で言う。僕は、立て続けのショッキングな出来事に、心が追いつかない。
 七菜は、そんなに僕に嫌われるのが不安なんだろうか? もう、身も心も高山さんに堕ちているようにしか見えないのに、僕にまだ気持ちがあるのだろうか?

 僕は、イヤじゃないと告げた。そして、そんな乳首になった七菜に、興奮していると白状した。
「本当に? 止めないの? もっと酷い身体になっちゃうよ? おっぱいも、バカみたいに大きくなるし、ここに淫紋も彫られちゃうよ?」
 七菜は、下腹部の子宮あたりを指差しながら言う。

 そんなのは、エロ同人誌でしか見ないようなものだ。そんなところにタトゥーなんて入れたら、銭湯もプールも入れなくなる。
 何よりも、妊娠して婦人科に通う時にどうするつもりなんだろう?

「七菜がドヘンタイなの、見せてあげないとね」
 高山さんは、そう言って腕を動かし始めた。強引に抜き差しするような激しい動きだ。まるで、腸を引きずり出そうとしているように見えてしまう。

「んおぉっ、おぉおぉんっ、ダメぇ、壊れちゃうっ、内臓出ちゃいますっ」
 七菜は、とんでもないあえぎ方をする。野太い声と、泣きそうな顔。たまに悲鳴のような声も混じる。

 目の前で、アナルに腕を入れられてあえいでいるのが自分の恋人だなんて、とても信じられない気持ちだ。高山さんは、腕を出し入れし続ける。
 七菜のアナルも拡張されたのか、動きもスムーズになってきた。まるで、ディルドでオナニーをしているような動きだ。

「おぉっ、おぉんっ、イグイグッ、ケツマンコイグッ、もっとしてくださいっ、もう平気です。壊れても良いです! 彼の見てる前でガバガバにしてくださいっ」
 七菜は、僕を見つめながら言う。とんでもない事を言っているのに、僕は興奮が高まっている。と言うよりも、今までの人生で、こんなに興奮した事はない。

 七菜は、マッチングセンターのせいで異常な体験をたくさんしてしまった。輪姦されたり中出しされたり、本気で恋愛感情を持ったりもしていた。
 七菜が奔放に楽しむのを見て、僕はいつも嫉妬と興奮でグチャグチャの感情になっていた。今も、感情がグチャグチャすぎて自分でもよくわからない……。

 七菜は、あえぎっぱなしでイキっぱなしだ。高山さんは七菜を立たせた状態でアナルをメチャクチャに突いている。
 下から、激しいパンチを何度も繰り出しているような光景だ。そして、高山さんはいきなり拳を引き抜いた。
「アギイィッ!」
 七菜は、見た事もない顔で大きくうめいた。そして、そのまま凄い勢いで潮吹きを始めた。透明の液体が、勢いよく飛び出していく。

「本当にどうしようもない牝犬だな。締まりが悪いんじゃないのか?」
 高山さんは、完全に小馬鹿にした声だ。七菜は、まだ身体を小刻みに震わせたままお漏らしをしている。でも、さっき浣腸と排泄まで見てしまっているので、この程度ではなんとも思わなくなってしまった。

「も、申し訳ございません……」
 七菜は、よだれと涙でドロドロの顔で謝る。そして、すぐに床に這いつくばって漏れてしまった自分のモノを舐め始めた。
 信じられない光景だ。こんな事までするなんて、イカれているとしか言えない。

 七菜は、夢中で床のモノを舐め取る。すすり取ったりもしている。そして、それを飲んでいるようだ……。

 這いつくばった体勢になったので、七菜の膣が丸見えになっている。ツルツルになっているアソコ、ローションでも塗ったように光る膣周り……こんなに濡れるなんて、こんな酷いプレイで興奮しているのだろうか?

 七菜がされている事は、全部恥ずかしいと思うような事だと思う。それなのに、七菜の興奮は高まっているようで、さっき解放された乳首ははち切れそうに勃起している。

「ご主人さま、そろそろオマンコにも入れて欲しいです……もう、我慢出来ません……」
 七菜は恥ずかしそうに言いながら、指で膣口を拡げた。拡げると同時に、蜜が溢れて床にまで垂れていく。とろけきった顔は、見ているのがツラい。

 3ヶ月の間で、ここまで調教されてしまった。もう、充分ではないか? この辺りでやめさせないと、酷い事になってしまうのではないか? そんな絶望感で脚が震えてしまう。

「まずは彼としてごらん。七菜のオマンコがどう変わったのか分かってもらわないとね」
 高山さんは、そんな事を言い始めた。膣も変化した? もう、絶望感が後から後から湧いてきて、絶望祭りみたいになっている。

「そ、そんな……ご主人さまのおチンポ、ハメて欲しいです」
 七菜は必死の顔で言う。
「どうして彼のは入れないの? 3ヶ月ぶりなんでしょ? 愛してないの?」
 高山さんは、煽るように言う。言葉もプレイも巧みで、本当にプロだなと思う。でも、何をしている人なんだろう? 調教だけでこんなに良いマンションには住めないはずだ。

「愛してます。……でも小っちゃいから……。今、子宮がキュンキュンうずいてます。ご主人さまの改造チンポが欲しくて、子宮が悲鳴上げてます」
 七菜は、卑猥すぎる言葉を恥ずかしがる様子もなく言う。

「ダメだ。彼が可哀想でしょ?」
 高山さんに、そんな事まで言われてしまった……。浮気相手に同情されるなんて、最悪の気持ちだ。
「優くん、来て。でも、嫌いにならないで……」
 七菜はそう言ってベッドに仰向けに寝転がると、すっと脚を拡げた。七菜のアナルは、まだ開いたままだ。膣口もヌラヌラ濡れて開いていて、凄惨な光景だ。

 まるで、アナルも性器になったみたいに見える。そして、濡れすぎてしたたるようになっている膣も、開いている感じで中まで見える。

 七菜は、どこに行きたいのだろう? もう、これ以上拡張されてしまったら、後戻り出来ないと思う。
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[ 2023/03/31 23:33 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

NTRマッチングセンター預かり調教編2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 七菜は、眉間にシワを寄せて苦悶の表情だ。お腹は大きく膨らんで、妊娠初期かと思ってしまう。ツルツルの膣周りは、21歳とは思えない見た目になっている。

 拘束台の上で、脚を拡げたまま泣き顔になっている。でも、よく見ると、拘束台に脚を乗せているが固定はされていない。その気になれば、脚を閉じることも可能だ。
 それでも七菜は、脚を拡げたまま必死で耐えている。高山さんは、あと3分と告げた。そんなに我慢出来そうにないのは明白だが、七菜は拳を握ったり脚に力を入れたりしながら耐えている。



 さっきから、七菜のアナルはピクピクと動きっぱなしだ。一体、どうすればこんなに縦に伸びたようにいびつになってしまうのだろう? どんなことをされている? この3ヶ月で、七菜は調教され尽くしてしまったのだろうか? 僕は、不安を感じながらも目が離せない。

「み、見ないで……優くんには……見て欲しく、うぅ、ないの……」
 七菜は、必死の顔だ。でも、唐突にアナルから少し透明の溶液が吹き出た。
「イヤッ!」
 七菜が切羽詰まった顔で言う。さらにアナルを締めるようにした。全身に力が入っているのがよくわかる。でも、また少し溶液が飛び散る。

 まだ完全に透明だが、それでも七菜は追い詰められたように頭を左右に振る。
「見ないでっ! 優くん、お願いっ! イヤッ、ダメぇ、もう無理、ウゥッ」
 七菜は、完全に泣き顔だ。でも、高山さんは何も言わずに七菜を見つめるばかりだ。興奮している様子もなく、実際、さっきまでいきり立っていたペニスもダランと垂れてしまっている。

 七菜のこんなあられもない姿を見ているのに、興奮しないのだろうか? 僕は、見ちゃダメだと思いながらも目が離せず、勃起も激しい。
 こんなに興奮するなんて、我ながらおかしいと思う。愛する恋人が酷い目に遭っているのに、それを見て興奮するなんて、人として終わっている……。

「イヤッ、イヤァ~~っ!」
 七菜は、ひときわ大きく叫ぶ。本当に、限界ギリギリという感じだ。僕は、見ないでと言われているのに目を閉じることが出来ない。
 七菜のこんな姿なんて、見たいと思ったこともない。でも、この状況で目を閉じることも出来ない。

 七菜は、何を言っているのかわからない声で叫ぶと、一気に浣腸液を噴出し始めた。透明の液体が、水鉄砲のような勢いで飛び出ていく。
「ダメェッ! 見ないでっ! お願いっ! いやぁぁ!!」
 七菜は叫び続ける。でも、僕は勢いよく浣腸液を噴き出す七菜を見ている。
「見ないでっ! 見ないでぇ~~っ!!」
 七菜は、必死で叫ぶ。

「溜ってたの、全部出しなさい。彼に、七菜はこれでもイク牝豚だって教えてあげなさい」
 高山さんは、酷い惨状を気にもせずに言う。そして、彼のペニスは完全に勃起していた。七菜のこんな姿には、興奮するようだ……。

「イヤァ……見ないで……あぁ、止まらない……ダメぇ、恥ずかしい……」
 七菜は、弱々しい声になった。叫び疲れたのかもしれない。まさか、七菜の一番恥ずかしい姿を見ることになるなんて、まったく想像していなかった……。

「優くん……嫌いになった? こんなの見たら、嫌いになるよね?」
 七菜は、泣き顔のまま聞いてきた。僕は、そんなことはないと即答する。
「……イッたんだよ? お腹の中の全部出しながら、イッちゃったんだよ。優くんが見てるのに、出しながらイッたんだよ……それでも、嫌いにならないの?
 七菜は、そんな質問をしてきた。あらためてイッたと聞かされて、やっぱり動揺してしまう。

 それでも僕は、嫌いになっていないと告げた。確かに、酷い状況だ。七菜は、泣きながらありがとうと言ってくる。不思議すぎる状況だ。すると、高山さんがホースで流し始めた。湯気が立っているのを見ると、お湯のようだ。
 本当に、この部屋はそう言う部屋なんだなと思った。

 あっという間になにもなくなった。でも、七菜は泣き続けている。すると、高山さんはまたあの巨大な浣腸器で浣腸をし始めた。
「ウゥッ、もう……無理です……これ以上見られたくないです……」
 七菜は、泣きながら言う。でも、高山さんはかまわずにシリンダーを押し込んでいく。あっという間にお腹が膨らんでしまった……。
 でも、不思議とさっきよりも余裕があるみたいだ。慣れた? それとも、お腹が空になった分苦しくない?

 混乱する僕を尻目に、彼は2本目の浣腸を始めた。
「も、もう無理です……あぁ、出ちゃう……出ちゃいます」
 苦しそうな七菜。でも、さっきよりは余裕を感じる。シリンダーはさらに押し込まれていき、お腹はさらに膨らんだ。

「優くん……イクの見て……」
 七菜は、耳まで真っ赤にしながら言う。僕は、ドキドキしながら成り行きを見守る。さっきはあんなに見ないでと言っていたのに、すっかりと心変わりしてしまったようだ。
 そして、同じように苦しそうにうめきながらしばらく我慢し、うめきながら出し始めた。

 勢いよく浣腸液が飛び出していき、七菜は大きくうめく。
「ダ、ダメぇ、出ちゃうっ、うぅっ」
 七菜は苦しそうに言いながら、うめき続ける。でも、ほとんど腸内は空っぽのようだ。
「ウゥッ、あっ、ウゥッ、優くん、見てっ、イクっ、うぅっ」
 七菜は、苦しそうな顔ながらも果てる。身体をガクガク震わせながら、じっと僕の方を見つめている。

 高山さんは、無言でホースのお湯で洗い流していき、七菜のお尻も綺麗にしていく。
 ホースでお湯をかけられ、七菜は気持ちよさそうな顔になった。高山さんは、綺麗になったと思ってもお湯をかけ続けている。お尻ではなく、クリトリスの辺りにかけられてるみたいだ。
「うぅっ、うぅっ、イ、イクっ、ご主人さま、イッちゃいますっ」
 七菜は、叫ぶように言う。高山さんは、そのまま無言でお湯をかけ続ける。七菜がだしている時には勃起していたペニス……でも、すっかりと柔らかくなっているようだ。

「ダメぇ、イクっ、イッちゃうっ! ご主人さま、イッても良いですか? オマンコイッちゃうっ」
 七菜は、泣き顔で叫ぶ。勝手にイク事に、抵抗があるみたいだ。でも、さっきは出しながらイッていた。高山さんの許可も取らず、身体を痙攣させて果てていた。
 二人の間にあるルールが、まだよくわからない。でも、七菜が簡単にイク女に変えられた事だけはわかる。

「こんなのでイクのか? こらえ性がないな」
 高山さんは、冷たく言う。ゾクッとするような態度だ。七菜は、必至でイクのを堪えている。爪先が伸びたり曲がったり、せわしなく動いているし、ずっと拳を握って力を込めたままだ。
「イ、イキます、もう無理……です……うぅっ、ヒィッ、イクっ、うぅっ、許して……あぁ、イクっ、イクぅっ」
 七菜は、必死の顔だ。でも、イクのを堪える事自体が快感なのかな? と思うような態度にも見える。

 無表情でお湯をかけ続ける高山さん。七菜は、結局身体を硬直させるようにしながら果てた。
「ごめんなさい……イキました……」
 七菜は、身体中に入っていた力を抜いてグッタリしている。でも、高山さんはそのままホースでお湯をかけ続ける。
「うぅっ、うぅ~っ、ヒィッ、あっ、アンッ! ご主人さま、またイッちゃうっ」
 七菜は、少し怯えたような顔になっている。でも、高山さんは無言でお湯をかけ続ける。クリトリスの辺りにずっとかかり続けていて、七菜はうめきっぱなしだ。
 こんな事でもイッてしまうなんて、敏感になりすぎているように感じる。でも、七菜は立て続けに果てていく。

「イヤッ、あっ、と、止めてくださいっ! もう無理ですっ、無理っ! イヤァ~っ」
 七菜は叫びながら身体を震わせる。そして、高山さんはやっとお湯をかけるのをやめた。
「ひぃ、うぅぅ……勝手にイッてごめんなさい……」
 七菜は、息も絶え絶えだ。すると、高山さんはいきなり七菜に軽くビンタをした。
「ヒィぐぅっ、あぁぁ、イグゥッ」
 七菜は、頬を赤くしながら身体をガクガク震わせている。ビンタされてイク? もう、わけがわからなくなってきた。

 そして、高山さんは逆の頬も軽くビンタした。すると、七菜は大きくうめきながら果て、潮吹きをした……。腰を軽く持ち上げるようにしながら、ガクガク震えている。
 膣からは、断続的に潮が飛ぶ。量としては少しでも、こんな風に軽いビンタで潮吹きまでしてしまう事が衝撃的だ。七菜は、すっかりと牝奴隷に成り下がってしまった……。

 高山さんは、棚からディルドを持ってきた。それは、冗談みたいな太さのディルドだった。さっき挿入されていたアナルプラグもそれなりの大きさだったが、高山さんが手に持っているディルドはまるで缶コーヒーのロング缶のサイズだ。
 七菜は、両手でアナルを拡げ始めた。腸内まで見せるような勢いで、思い切り左右に拡げている。七菜がこんな事までするなんて、悪夢のように感じる。でも、僕はやっぱり興奮して射精しそうな感覚まで感じている。

 高山さんは、ディルドに何か塗り始めた。ローションではない、ワセリンのようなものを塗っている。そして、また浣腸器を取り出した。
 でも、今度はローションを容器の中に満たしていく。そして、それを七菜のアナルに挿入して注入する。さっきの浣腸とは違い、量はかなり少ない。
 浣腸器が引き抜かれると、溢れたローションがアナルから漏れて床に落ちていく。

 ローションでヌラヌラ光っているお尻……とんでもなく卑猥に見える。七菜は、またアナルを拡げ始めた。ローションがあふれ出すが、高山さんがディルドで蓋をするように押しつけた。
 とくにほぐすような事はしていない。アナルに、あんな太いものがいきなり入るのだろうか? 裂けてしまう……そんな心配をよそに、ディルドはズブズブとアナルに入っていく。

「ヒィッ、うぅ、裂ける……ケツマンコ裂けちゃいますぅ」
 七菜は、眉間にシワを寄せて苦しそうに声を漏らす。でも、ディルドはズブズブとほとんど抵抗感もなく入っている。

 あんな太いものが入ってしまう……七菜のアナルはどうなっているのだろう? もう、拡張されてガバガバにされているのではないか? そんな心配で胸が苦しい。
 高山さんは、今後は不可逆的に七菜を調教すると言っていた。肉体も、変えていくと。でも、すでにアナルに関しては不可逆的に改造されてしまっている……。

 僕は、一気に射精しそうになってしまった。七菜の酷い状況を把握しながら、射精寸前になる……最低の男だと思う。
「ヒィギィ、壊れちゃうぅ」
 七菜は、僕の事を見つめながら言う。
「こんな太さじゃ、物足りないくらいでしょ? 彼の前だからって、下手な演技しなくて良いから」
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[ 2023/03/15 06:04 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

NTRマッチングセンター預かり調教編1(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 七菜を高山さんに預けて調教をしてもらう……正直なところ、あまりピンときていなかった。七菜とはまだ結婚もしていないし同棲もしていないので、当然別々に暮らしている。
 週末に泊まったりはするが、一緒の暮らしをしているわけではない。なので、預けるという言葉に違和感があった。

 でも、実際に預かり調教が始まると、僕の考えは甘かった事に気がつかされた。七菜は、高山さんの家で暮らすようになった。そして、僕とのデートはなくなった。
 今までは、普通に大学帰りにデートをしたり、週末を一緒に過ごしていた。それが、大学で昼を一緒に食べることしか出来なくなってしまった……。


 今日は、学食で一緒に昼を食べていた。いつもは友人が一緒な事が多いので、調教の話はほとんど出来ない。今日は、二人きりなので話を聞いた。
 と言っても、周りに人がいるのであまり詳しくは聞けない。でも、すでに預かり調教が始まって3ヶ月以上経っている。
「うん。順調だよ。でも、どんなことしてるかは言えないの。ゴメンね。でも、そろそろ優くんに報告しないとなって言ってたよ。楽しみにしててね。きっと、驚くことがいっぱいだよ」
 七菜は、そんなことを言ってきた。その顔は、少し上気したようになっていて、興奮しているような感じだ。僕は、ドキドキしていた。そして、何をしているのか教えてくれと頼んだ。

「え? ナイショだよ。楽しみにしてて。優くんが喜ぶことばっかりだから、期待して良いよ」
 七菜は、イタズラっぽく笑った。なんというか、七菜はフェロモンが出ているような雰囲気になった。前は、ただの可愛い女の子という印象だった。
 それが今は、妖艶とも言える雰囲気が溢れているように感じる。何が変わったのかよくわからないが、目が変わった気がする。
 純情な女の子の目から、色気の溢れる大人の女性になったように感じる。

 僕は、会話しながらも勃起していた。すると、いきなり股間を脚で触られた。テーブルの下で、七菜が脚を伸ばして爪先で僕の股間をまさぐっている。
「フフ、やっぱり固くなってるね。でも、自分でしちゃダメだよ。ちゃんと恋人としないと、ヤキモチ焼かれちゃうよ」
 僕の股間をグイグイと押しながら言う七菜は、やっぱり妖艶な笑みを浮かべているように見えた。それにしても、こんなに印象が変わるものだろうか? 一体、どんな調教をされている? 想像も出来ない。

 僕は、あのオナホは使っていないと答えた。
「え? どうして? 手でしてるの?」
 七菜は、声を潜めながら言う。周りの目を気にしているのだと思うが、騒がしい学食でそんなに気にしなくてもいい気はする。

 僕は、手でしていると告げた。オナホを使うのが惨めすぎるので、手でしていると……。
「変なの。だって、恋人でしょ? 私より良いんでしょ? ちゃんと使ってあげないとダメだよ」
 七菜は、からかうように言う。でも、からかっているような雰囲気ながらも、真剣に言っているようにも感じてしまった。
 僕は、いつ帰ってくるの? と聞いた。デートもしたいと告げた。
「それも、今度会った時に教えるね。デートは、ダメだよ。今は、私は高山さんの所有物だから。優くんにも私にも、所有権はないんだよ」
 七菜は、明らかに興奮した顔になっている。今のこの状況に、強い興奮を感じているようだ。でも、僕もそれは同じだ。射精寸前になっている……。

「良いよ、出して良いよ」
 そんな風に言いながら、足の指で器用に僕の股間を刺激してくる。でも、さすがにこんなところで射精なんて出来ない。
「頑張るね。じゃあ、教えてあげる。私、ピル飲まされてるんだ」
 七菜は、うわずった声で言う。僕は、一気に射精寸前になってしまった。でも、必死でイクのを堪え続けた。
「フフ、凄く固いよ。ヘンタイだね。こんなところでイキそうなんだね」
 七菜は、いじめっ子の顔だ。ピルを飲まされている……中で出されてるの? と、今さらな事を聞いてしまった。すでに、七菜は何度も他人に中出しをされている。

「そうだよ。いつも中に出されてるよ」
 七菜は、僕の目を見つめながら言う。僕は、もう限界だ。射精を堪えることが出来ない……。
「フフ、どヘンタイだね。良いよ、イケッ!」
 七菜に命令をされながら、僕はパンツの中にぶちまけてしまった……。

「あ~あ、イッちゃった。こんなところでヘンタイだね。じゃあ、連絡あるの楽しみにしててね」
 七菜は涼しい顔で言うと、トレイを持って返却口の方に向かう。そして、振り返ることもなく学食を出て行った。

 僕は、放心状態でグッタリしてしまった。一体、どんなことをされているのだろう? 強すぎる不安を感じるが、僕のペニスは射精したばかりなのにいきり立ったままだった……。

 そして、なんとか勃起を落ち着けると、僕も学食を出た。こんな状況を、僕は本当に望んでいたのだろうか? 自分でも、よくわからなくなってしまった。

 そして週末、七菜からメッセージが届いた。今から来て欲しいという内容だった。呼ばれた先は、七菜の家でもなければホテルでもなく、高山さんの自宅だった。
 僕は、ドキドキしながらもすぐに返信をして高山さんの自宅を目指した。電車を乗り継いで到着した高山さんの自宅は、渋谷駅から歩いて行ける距離のタワーマンションだった。

 タワーマンションなんて、当然入ったこともない。自分には縁のない場所だと思っていた。エントランスにはフロントのようなものがあり、大きな会社の受付みたいな感じだ。
 にこやかに受付の女性に声をかけられ、高山さんの部屋に行くと告げた。
「お待ちしてました。どうぞ、奥のエレベーターで」
 そんな風に言われて、僕はキョドりながら、ありがとうございますと答えた。そして、指示されたとおりのエレベーターに乗ると、ボタンを押してないのにすでに目的の最上階のボタンが光っていた。

 エレベーターの操作部分には、電子マネーの決済する端末をかざすようなものがあり、おそらくそこにカードか何かをかざすみたいだ。
 僕は、緊張しながら長いエレベーターの時間を過ごした。タワーマンションの最上階なんて、一体どんな人種が暮らしているのだろう?
 普通のサラリーマンには絶対に無理だということはわかる。そして到着すると、廊下を歩いた。廊下も、僕の知っているマンションの廊下とはまったく違う。こんな場所が絨毯である必要があるのだろうか? 汚れたら、どうするんだろう? そんなことを考えながら廊下を歩いた。

 そして、やたらと大きなドアの前に立つと、インターホンを鳴らした。
「優くん、早かったね。開いてるからどうぞ」
 七菜の声がして、少しホッとした。僕は、すぐにドアを開けて中に入った。玄関が広い……横に小部屋みたいなものもあり、靴やブーツが並んでいるのが見えた。そして、広い廊下の奥から、七菜が声をかけてきた。

「凄いでしょ? こんなお部屋に住んでるんだよ」
 声をかけてきた七菜は、コスプレみたいな格好をしていた。パステルカラーの青色のメイドスタイル。一見、すごく可愛らしい。
 でも、上と下がセパレートになっていてヘソも見えているし、太ももにはストッキングみたいなものを履いていて、ガーターベルトみたいなものでスカートの中に繋がっている。

 エロ可愛らしいというか、渋谷のハロウィンイベントでこんなメイドが歩いているだろうなと言うイメージだ。僕は、あっけにとられて何も言えない。
「じゃあ、こっちだよ。そんなに緊張しないで」
 そう言って、僕をエスコートしてくれる。後ろを向くと、尻尾が生えているのがわかった。スカートの中から、可愛らしいピンク色の尻尾が生えている。

 七菜はメチャクチャ可愛い女の子なので、こんなコスプレが凄く似合っている。でも、こんなコスプレをするタイプではなかった。

 広すぎるリビングに通されると、二組あるソファとテーブルセットの奥の方のソファに座る高山さんが、
「早かったね。今日は、わざわざ来てもらってありがとう」
 と、にこやかに声をかけてきた。相変わらず、優しそうな雰囲気。学校の先生みたいな印象だ。僕は、挨拶をして彼の対面に座った。
 七菜は、すぐに飲み物を用意してくれる。本当に、メイドさんみたいな働きぶりだ。

 七菜は、彼に飼育されて調教されている。何をしゃべったら良いのか、言葉が出てこない。僕は、ドギマギしながら、逃避するように紅茶を飲み始めた。

「七菜の調教も、かなり進んだよ。今日来てもらったのは、この先のことを決めてもらおうと思って。この先の調教は、肉体改造も含めて不可逆的に進める予定だから、意思の確認をしたくてね」
 高山さんは、淡々と話をする。こんな会話をしている時も、七菜は高山さんの横に立ったまま待機している。
「肉体改造……どんなことをするんですか?」
 僕は、声が震えている。想像も出来ないことを言われてしまった……。

「豊胸とかタトゥーだよ。クリトリスも改造するつもりかな」
 高山さんは、あっさりと言う。なんというか、まるで他人事だ。僕は、思わず七菜を見た。そして、震えるような声で、七菜はどうしたいの? と聞いた。
「したい。もっと、ご主人さまの好みの奴隷になりたい」
 七菜は、落ち着いた口調だ。僕は、頭を殴られたような衝撃を受けながら、少しフリーズをしてしまった。

 僕と別れるつもりなの? と聞いた。どう考えても、高山さんのものになりたいと思っているように感じたからだ。
「ど、どうして!? 私のこと、嫌いになったの!? 優くん、怒ってるの?」
 七菜は、一瞬で泣きそうな顔になった。僕は、七菜のその変化に理解が追いつかない。慌てて、怒ってないし大好きだし別れるつもりもないと告げた。
「本当に? 良かった……嫌われちゃったのかと思った」
 七菜は、涙目になっている。よくわからないが、安心はした。

 僕は、高山さんのことが好きになったのかと思ったと告げた。
「そんなことないよ。私が好きなのは、優くんだけだよ。ご主人さまは、そういうのじゃないから」
 七菜は、よくわからないことを言う。でも、七菜を失う危機は脱したのかな? と、少しだけホッとした。

「どうしますか? 優一くんの考えで決めていいと思うけど」
 高山さんは、そんなことを言ってきた。もちろん、ダメに決まっている。肉体を改造されてしまったら、後戻り出来ない。
 タトゥーなんて彫られたら、将来産まれてくる子供のためにも良くないに決まっている。僕は、ダメだと告げた。
「どうして? 優くん、きっと喜ぶはずだよ。じゃあ、今から七菜がどんな風にしつけられてるのか見て。ちゃんと見た上で、私の気持ちも理解してほしい……」
 七菜は、すがるような顔で言う。ますます意味がわからなくなってしまった。

 僕の事を愛してくれているのは伝わってきた。でも、僕の意に反してまで、高山さんの色に染まりたい……どう判断すれば良いのか、まるでわからなくなってきた。

「そうだね、見て決めてもらった方が良いだろうね」
 高山さんは、穏やかな顔だ。
「ご主人さま、今日は全部入れてください。優くんが見てるなら、きっと頑張れます」
 七菜は、急に媚びた牝の顔になってしまった。僕は、七菜の変化にドキドキしっぱなしだ。そして、高山さんは立ち上がって歩き始めた。
「優くん、しっかり見てね。七菜の本当の姿を……」

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[ 2023/02/28 21:28 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

NTRマッチングセンター7(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 僕は、屈辱的なことを言われながらも、素直にペニスを引き抜いた。七菜のアナルは、少し開いたようになっていて、精液が少しだけ流れ出ている。21歳の女の子のアナルとはとても思えない……。
 七菜の初めては、かろうじて守ることが出来た。七菜の前も後ろも、処女は僕がもらうことが出来た。でも、七菜はすでに僕の事を見ていない。
 高山さんに抱きついて、キスをしながら腰を動かし続けている。高山さんにアナルを犯してもらいたいから早く抜けと言ったのに、まだ膣でセックスを続けている。


「あぁ、ダメぇ、イキそう……イッても良いですか? ご主人さまのおチンポでイッても良いですか!?」
 七菜は、必死の顔で聞く。全身に力を入れて、全力でイクのを堪えているように見える。

「本当にこらえ性のない牝豚だな。そんなに気持ちいいのか?」
 高山さんは、冷静な口調だ。七菜ほどの可愛らしい女の子が必死で奉仕をしているのに、興奮しているように見えない。
 七菜を軽く見られているように感じて悔しい。でも、七菜がこんな扱いを受けていることに、興奮する気持ちもある……。

「気持ちいいです。カリ首もシリコンリングも、七菜の気持ちいいところゴリゴリこすってます。オマンコイッちゃいますっ」
 七菜は、余裕のない顔で叫ぶ。可愛い顔がよだれや涙でドロドロだ。ママさんは、それをカメラで撮し続けている。
 僕は、後日この動画を見ながらオナニーをすると思う。もう、恋人のように使い込んだオナホを使って……。

「優くん、気持ちいいの。ご主人さまのおチンポで、七菜のオマンコ作り替えられたよ。もう、優くんの粗チンじゃ感じない。もう、優くんは入れちゃダメ。オナホにしか入れちゃダメだよ」
 七菜は、声が裏返りそうだ。激しく興奮しながら、酷いことを言う……七菜は、どう思っているのだろう? 僕とこの先、やっていくつもりはあるのだろうか?

「よし、出すぞ。彼の前で、種付けしてやる」
 高山さんは、唐突に言い始めた。イク気配もなかったし、気持ちよさそうですらなかったのに、急にそんなことを言い始めた。
 その言葉を聞いた途端、七菜はのけ反りながら身体を震わせる。
「イグゥッ」
 まるで、雄叫びのような声をあげた。中に出されると聞かされただけで、イッてしまった……もう、高山さんの虜になっているように見える。

 すると、高山さんは七菜の頬を軽くビンタした。
「ヒィッ、ごめんなさい。勝手にイッてごめんなさいっ」
 七菜は、怯えた顔で謝る。でも、その顔はとろけてしまっているように見える。
「ほら、腰が止まってるぞ」
 高山さんに言われて、慌てて腰を動かす七菜……。頬は赤く染まっていて、見ていて胸が痛い。でも、異形のペニスが激しく出入りし、泡立つようになっている膣周りを見ると、叩かれることも快感なのかな? と思った。

「よし、出すぞ。彼の前でオマンコ溢れさせろ」
 高山さんがそう言うと、七菜はスパートをかけるように腰を激しく上下に動かす。
「優くん、見てて。中に出されるの見て。高山さんのザーメンで、妊娠したいの。今日は妊娠出来ない日だから、妊娠出来る日に中出しされてもいい?」
 七菜は、とろけきった顔になっている。自分でも、何を言っているのかわからなくなっているような陶酔ぶりだ。

「あっ、アンッ、固くなってきた。ご主人さまのおチンポ、カチカチになって来たっ! イッて下さいっ! 七菜のオマンコ溢れさせてっ!」
 ほとんど絶叫状態の七菜。すると、高山さんが軽くうめきながら中出しを始めた。七菜は、のけ反りながら叫ぶ。快感が深すぎるみたいだ。
「うぅあぁ、出てる、ザーメン出てますぅ。優くん、もう戻れないよ。高山さんにマーキングされたから。もう、優くんはオナホと結婚してね」
 七菜は、声を震わせながら言う。こんなにも気持ちよさそうな顔になっているのを見せられて、もう敗北感しかない。

「よし、確認してもらいなさい」
 高山さんは、そんな言葉をかける。僕は、意味がわからなくて思わず七菜を見てしまった。七菜はすぐに立ち上がると、僕の目の前に移動してくる。
 イタズラっぽい笑みを浮かべながら、脚を軽く拡げた。するとすぐに、白い精液が溢れ出た。それは、冗談かと思うくらいの量だった……。

「あぁ、こんなに出してもらったよ。ご主人様の子種、無駄になっちゃった。次は、ちゃんと赤ちゃん出来る日にしてもらうね」
 七菜は、僕の事を見つめながら言う。これは、本気なんだろうか? それとも、僕を興奮させるための言葉? まったく理解出来ない。

「よし、綺麗にしなさい」
 高山さんの指示で、七菜はすぐにお掃除フェラを始めた。でも、七菜はひざまずいてはいない。わざわざ僕の方にお尻を向けて突き出すようにしながらお掃除フェラをしている。

 真っ白で可愛らしいお尻……本当に良いお尻だと思う。でも、チラチラ見えている膣からは、まだ精液が溢れ出ている。
 太ももに伝って膝まで濡れしているようだ。僕は、堪えきれずに七菜の膣に挿入した。でも、七菜はまったくリアクションすることなくお掃除フェラを続ける。
 七菜は、恋する女の子みたいな顔だ。丁寧に舌で舐め取り、口に含んで強烈に吸ったりしている。もう、高山さんに完全にしつけられて調教されてしまった……。

 七菜は、そのままずっと掃除フェラを続ける。一体、いつまでするのだろう? そんなことを思ってしまうほど、長い時間している。
 ダランとしていた彼のペニスも、徐々に大きさを取り戻しつつある。七菜は、喉奥までくわえ込みながら、身体を何度も震わせる。
 くわえているだけで、イッてしまうものなんだろうか? 七菜は、必死でご奉仕を続け、彼のペニスは完全に勃起した。

「ご主人さま、ケツマンコにハメて下さい。ご主人さまの大きなおチンポ、淫乱な七菜のケツマンコにハメて下さいっ」
 卑猥な言葉を口にしながら、七菜がおねだりをする。
「ちゃんとおねだりも出来ないのか?」
 高山さんは、冷たく言う。すると、七菜は高山さんに対してお尻を向け、アナルを思い切り拡げ始めた。小さなアナルが強引に拡げられ、中に出した僕の精液があふれ出す。

「七菜のケツマンコに、ご主人さまの大っきなおチンポハメて下さい。彼のよりも大っきくて気持ちいいおチンポ、淫乱な牝豚のケツマンコにハメて下さいっ」
 七菜は、プライドもすべて捨てたようなおねだりをした。アイドルみたいに可愛らしい七菜が、ここまでお願いをしないといけないものなんだろうか? 

 すると、高山さんは異形のペニスを七菜のアナルに押しつけた。そのまま強引に腰を押し込んでいく。さっきまで処女だったアナル……とてもそんな大きさのものが入るとは思えないような小ささだ。
「うぅあぁ、裂けるぅ、裂けちゃいます」

 七菜は、苦しげに声を漏らす。でも、すでに高山さんのペニスは入って行っている。発達したカリ首はすでにアナルの中に入っていて、シリコンリングも入ろうとしている。
「ヒィ、うぅ、あぁ、ダメぇ、入っちゃう。ケツマンコガバガバになっちゃうっ」
 七菜は、かなり怯えた顔で言う。でも、高山さんはどんどん腰を押し込んでいき、シリコンリング部分もアナルの中に消えてしまった。

「うぅ、あぁ、ダメぇ、本当にダメ、裂けちゃう。優くん、見てて。ケツマンコでイクところ見ててっ!」
 七菜は、僕の事を見つめながら言う。その顔はすっかりととろけてしまっているし、痛みではなく快感を感じているようだ。

「動いてみろ」
 高山さんに指示をされ、腰を動かし始めた七菜……。バックでハメられているのに、腰をくねらせるようにして動かしている。
 とても動かしづらそうに見えるが、七菜は必死の形相だ。動きも少しずつ滑らかになってきていて、必死で快楽をむさぼろうとしているようだ。

 動きはさらに滑らかになっていて、肉がぶつかるような乾いた音も響いている。
「あっ、ンッ、アンッ、気持ちいいっ。優くん、気持ちいいの。ケツマンコでも感じちゃうっ」
 七菜は、僕の事を見つめながら叫ぶ。罪悪感を感じているような素振りを見せながら、無我夢中で腰を動かし続けている。

 痛みはすでに感じていないと思う。アナルセックスで感じる、淫乱なオンナになってしまった……。
「気持ちいい……気持ちいいです。ご主人さまのおチンポ長すぎて、アナルから子宮に響いてます。あぁ、ダメぇ、イキそう。優くん、イッちゃう。ケツマンコでイッちゃうよぉ」
 七菜は、泣き顔になっている。でも、腰の動きは止まらないし、むしろ加速していく。七菜は、本当に気持ちよさそうだ。もう、アナルも生殖器に作り替えられてしまったみたいだ。

 僕は、敗北感……と言うよりも、絶望を感じてしまっている。でも、やっぱり興奮は収まることがなく、さっき中途半端に使ったオナホを手に取った。
 オナホに挿入すると、強い快感を感じてうめいてしまった。七菜は、嬉しそうな顔で僕を見つめる。
「優くんも、いっぱい感じて。オナホでイッて良いよ。七菜は、ご主人さまのおチンポでイクから」
 七菜は、挑発しながら腰を動かし続ける。

 僕は、もう恥ずかしさも感じなくなっている。そして、オナホを夢中で動かした。もう、七菜とセックスをするよりもはるかに気持ちいい。
 七菜が他の男に抱かれる姿を見ながらのオナニーは、禁断の味がする。あっけなくイッてしまいそうだ。でも、七菜はアナルでイキ果てながらも腰を止める気配がない。

 僕は、ほとんど限界だ。イキそうだと七菜に告げると、
「フフ、もうイッちゃうの? 本当に早いね。ご主人さまのおチンポ、まだまだいっぱいしてくれると思う。優くんのおチンポとは、全然違うよ。雄って感じがする。もう、高山さんのおチンポに、どハマりしてるよ……」
 七菜は、僕を見つめている。でも、腰の動きは止まらないし、強い快感で顔がメチャクチャだ。涙もよだれも、鼻水ですら出ている……。

「よし、出すぞ。ケツマンコもっと締めろ」
 高山さんは、ごく普通の優しげな見た目からは想像もつかないことをしている。
「イッて下さいっ! 優くんが中に出せないのに、高山さんはオマンコもケツマンコも中出ししていいのっ!」
 七菜は、ほとんど叫び声だ。でも、こんな状況でも七奈は腰を振り続ける。高山さんのペニスから、雄汁をたっぷりと注がれたいみたいだ。

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[ 2023/02/27 23:40 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

NTRマッチングセンター6(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 七菜は、完全にNTRマッチングセンターにハマってしまった。3人の男達に回されて中出しまで経験してしまい、完全に淫乱が目覚めてしまった。

 僕とのセックスも、回数が増えたが異常な形に変化していた。今日も、七菜が3人に回されている動画を大画面に映しながら、七菜が僕のペニスにかぶせたオナホを動かしている。



「気持ちいい? 七菜のオマンコは巨根専用になったから、優くんはオナホが恋人になったんだよ。もう、この中にしか出せないからね」
 七菜は、とんでもないことを言いながら僕の乳首も舐めてくれる。七奈自身は、服を着たままだ。最近では、一切触れさせてくれない。
 こんな風に、一方的にオナホで抜かれるだけのセックスになってしまった。と言うよりも、これではただオナニーを手伝って貰っているだけのようだ……。

「優くん、もう何回もこの中に出してるでしょ? もう、私よりもこのオナホの方が好きなんじゃない? 恋人だね」
 七菜は、酷いことを言いながらしごき続ける。僕は、七菜の事を見ることも出来ない。劣等感や嫉妬や焦燥感で、完全に気後れしてしまっている……。
 七菜の無邪気な視線から逃れるように、僕は画面を見つめている。口や膣を犯され、当たり前のように中に出されている七菜……酷い姿なのに、どうしようもなく興奮してしまう。

 画面で見る七菜も、本当に可愛らしい。アイドルみたいな顔に、肉付きの良い身体。マッチングセンターに通うようになって、七菜はかなり太った。
 胸も大きくなり、お尻も太ももも大きくなった。でも、デブという感じはなく、肉付きの良いセクシーな身体に進化した。21歳の年齢に見た目が追いついてきた。

「明日は、調教されちゃうんだよ。調教師さんなんだって。芸能人とかも調教してるんだって」
 七菜は、そんな情報を教えてくれる。最近では、前日にマッチングセンターに行くことを聞かされる。全部事後報告で、七菜が勝手に段取りをしてしまう。
 僕は、痛いことをされるんじゃないかと心配になった。
「そういうのも試したい。痛みが快感に変わることもあるんだって。いっぱい扉を開けて、もっと優くんが興奮するようになるね」
 七菜は、オナホを動かしながら言う。きっと、七菜の愛情は変わっていないのだと思う。ただ、ベクトルが変わってしまっただけ……そういうことだと思う。

「明日はどうするの? 見学はする?」
 七菜は、そんな質問をしてくる。僕は、見たいと告げた。最近、彼女はあの3人にも抱かれているし、秋山さんともしている。でも、僕は動画で報告を受けるだけで、見学はしていなかった。
 と言うよりも、七奈に事後で報告されたので参加しようがなかった……。七奈曰く、急にしたくなったから行って来たと言うことだった。

「フフ、じゃあいっぱい乱れるね。私が調教されるの見て、いっぱいオナニーしてね。そうだ、このオナホも持って行きなよ。恋人でしょ?」
 七菜は、酷いことを言いながらオナホを動かし続ける。僕は、七菜が調教される姿を想像しながら射精をしてしまった……。

「フフ、出ちゃった。ホント、このオナホ妊娠しちゃうんじゃない?」
 七菜は、楽しそうに笑いながらオナホをペニスから外す。そして、さっさとお風呂に行ってしまった。僕は、ドロドロに汚れたペニスをティッシュで拭き、オナホを洗面で綺麗に洗った。
 他の男達が七菜の膣中に射精をしているのに、僕はオナホにしか出すことが出来ない……悲しいが興奮してしまう。

 そして、翌日、一緒にマッチングセンターに出向いた。相変わらず、普通のマンションだなと思う。まさか、こんな少し高級感もあるマンションで、異常な行為が行われているとは思わないはずだ。
「あらあら、今日は彼氏ちゃんも来たのね〜。今日は、七奈ちゃん乱れるわよ。期待してね」
 ママさんが、相変わらず野太い声で言う。どうして女装男性がママさんをやっているのか、理解に苦しむ。カウンターに座っている男性が、七菜に挨拶をした。
 僕は、一瞬その人が調教師だとは気がつかなかった。勝手なイメージで、クールで怖い人だと思っていた。その男性は、落ち着いた感じの温和そうな男性だった。
 眼鏡をかけていて、学校の先生みたいな印象だ。とても女性を調教するようには見えない。名前は、高山さんとのことだ。

「じゃあ、始めましょうか」
 高山さんは、温和な笑みを浮かべたまま言う。七菜は、少し緊張した顔だ。でも、興奮しているような印象も受ける。
「お願いします」
 七菜は、小さな声で言った。そして、プレイルームに移動した。七菜と彼と、僕とママさんだ。完全防音の部屋に移動すると、七菜はすぐに服を脱ぎ始めた。

 そしてセクシーなランジェリー姿になると、高山さんの前に立った。
「じゃあ、それも脱いで」
 高山さんは、七菜のセクシーなランジェリー姿に興味はないようだ。七菜は、言われるままにランジェリーを脱ぐ。
 せっかくセクシーなランジェリーを着てきたのに、意味がなくなってしまった。全裸になった七菜は、モジモジと恥ずかしそうにしている。
 いきなり初対面の男性に全裸姿をさらすのは、きっと恥ずかしいことなんだと思う。

「もう、溢れてるね。本当に淫乱な牝豚なんだ」
 高山さんは、穏やかな声で言う。七菜は、恥ずかしそうに内股になるが、あふれた蜜は太ももを伝っている。七菜は、いつもすぐにこうなってしまう。
「オマンコ拡げてごらん」
 淡々と指示をされて、七菜は戸惑いながらも膣を指で拡げていく。すぐにあふれた蜜が垂れていき、床に小さな液だまりを作ってしまった。
「早速汚したね。ほら、ちゃんと舐めなさい」
 高山さんは、やっぱり穏やかな口ぶりだ。でも、言葉に圧がかかったように感じる。

「えっ? 舐めるんですか?」
 七菜も、さすがに驚いた顔になっている。その瞬間、高山さんは無表情に七菜を軽くビンタした。乾いた音が響き、七菜の悲鳴が聞こえる。
「聞こえなかったの?」
 高山さんが、穏やかな顔のまま言う。僕は、穏やかな顔のまま女性の頬を叩ける彼に、心底ビビってしまった……。
「ご、ごめんなさい!」
 慌てて謝る七菜。すぐに床の蜜を舐め始めた。自分の膣から垂れ落ちた体液を、床に這いつくばるようにして舐めている……。頬は少し赤くなっているし、ちょっとだけ涙目だ。自分の恋人が酷い目に遭ったのに、僕は怯えてしまっている。

「舐め取りました」
 七菜が、怯えた顔で言う。すると、高山さんはズボンとパンツを降ろしていく。ボロンとあらわになった彼のものは、まったく勃起していない。
 七菜が全裸で目の前に立っていて、膣口を拡げたりしているのにもかかわらず、彼のペニスは反応していない。ただ、勃起していない状態でもその大きさに怯んでしまう。

 太くて長い。そして、完全にずる剥けの亀頭部分は、張り出したカリ首の造形がエグいことになっている。どこから見ても巨根だ……。
「これって、どうなってるんですか?」
 七菜は、彼の竿の部分を見て不思議そうな顔になっている。七菜の言葉を聞いて、不思議に思いながら彼の竿を見た。
 彼の竿の中央くらいには、ボコッと盛り上がった不自然な突起がある。グルッと何かが一周しているような感じだ。
「シリコンリングだよ。これで、淫乱な牝豚をしっかりとしつけてあげるから」
 ゾクゾクッとするような、冷たい目で言う彼。七菜は、怯えた顔だったのに急にとろけた顔に変わった。発情した牝の顔で、彼の異形のペニスを見つめている。
「ご奉仕させて頂いても良いですか?」
 七菜は、すっかりとマゾ奴隷になってしまったようだ。
「好きにしなさい」
 彼は、ベッドの縁に座る。余裕のある態度で、この場を支配しているようなオーラを感じる。七菜は、すぐに彼のペニスを舐め始めた。
 興奮した顔で、異形のペニスに舌を這わせる七菜……。小さな舌が、太いペニスに触れている。もう、七菜が他の男にフェラチオをしている姿に、慣れてしまった僕がいる……。

 七菜は、カリ首の辺りを重点的に舐める。こんなフェラチオも、本当に上手くなってしまった。ムクムクと勃起を始めた高山さんのペニス……。
「凄いです……大きい……」
 七菜は、うっとりとした顔で言いながらフェラチオを続ける。七菜は、彼の睾丸やアナルの付近まで舐めて奉仕をしているようだ。
 こんな風にテクニシャンになってしまった七菜を、興奮しながら見つめた。他の男に仕込まれて、フェラチオが上手くなる……寝取られ性癖の僕にしてみれば、最高の状況かもしれない。

 勃起してきた彼のペニスは、すっかりと持ち上がって天井を指し始めた。太さも長さも、かなり増した。そして、勃起したことで、シリコンリングの出っ張りがよりクッキリした。
「凄い……これ、固くてゴリゴリこすってもらえそう……」
 七菜は、シリコンリングを舐め回しながら、うっとりした顔で言う。もう、これだけで彼のペニスに堕とされてしまったように見える……。
 七菜は、大きく口を開けて高山さんのものをくわえていく。口にくわえきれないほどのサイズではないが、カリ首とシリコンリングの部分は、かなりギリギリだ。

 七菜は、喉の奥の方まで使って高山さんの異形のものをくわえ込んでいく。高山さんは、何もせずに黙って七菜を見つめるばかりだ。
 完全に、七菜が一方的な奉仕をしている状況だ。喉の奥の方までくわえ込み、涙目になりながら奉仕を続けている。
「ンッ、んぇっ」
 えずきながらも、さらに喉奥までくわえ込もうとしている。七菜は、とにかく必死だ。どうしてこんなにも必死で奉仕をするのか、理解出来ないほどだ。
 ふと見ると、ひざまずいている七菜の足下の床には、溢れた蜜の液だまりが大きくなっていた。こんなにも溢れるほど濡れていることに、七菜の秘めた願望が見える気がした。

「よし、そろそろ入れて良いよ」
 あくまでソフトな口調の彼。でも、やっぱり言葉に圧力を感じる。七菜は、嬉しそうな顔になり、
「素敵なおチンポ、七菜の淫乱な発情オマンコにハメさせて頂きます」
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[ 2023/01/31 23:56 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

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前回の話

 七菜は、うっとりしたような顔のまま僕を見つめている。射精したところを見られて、恥ずかしくて仕方ない。でも、射精したのに興奮がまったく収まらない。
 七菜を犯している男性は、正常位で腰を振り続ける。かなり激しく腰を動かしているので、肉がぶつかる鈍い音が響きっぱなしになっている。

「優くんもイッたんだね。私もだよ。このおチンポ、気持ち良すぎてすぐイッちゃうの」
 七菜は、あえぎ声混じりに言う。


「凄いね、七奈ちゃんのオマンコ、痛いくらいに締めてくるよ。彼氏と話してると興奮するんだね」
 彼は、楽しそうに言いながら腰を振り続ける。長いストロークに、力強い動き。七菜は、のけ反り気味になったりしながらあえぎっぱなしだ。

「優くん、綺麗にしてあげる。こっちに来て」
 七菜は、あえぎながら言う。その顔は、僕とのセックスでは絶対にないくらいにとろけてしまっていて、敗北感が強くなる一方だ。
 それでも僕は、七菜の近くに移動した。男性は、かまわず腰を動かしながら僕を見る。でも、目を合わせることが出来ない。
 飲まれてしまっているというか、畏れを感じている。それでも近づき、七奈の顔にペニスを近づけた。
「フフ、まだ大っきいね」
 そう言って、七菜はフェラチオを始めた。男性は、腰の動きを弱める。七菜は、軽くうめきながらフェラチオをする。射精直後のペニスを舐められて、くすぐったい気持ちも湧いてくる。でも、快感が凄い。

「優くんの、凄くくわえやすいよ。細くて楽々くわえられる」
 七菜は、そんな事を言いながらフェラチオをしてくれる。それを見ている他の二人が、
「酷いね。彼氏、可哀想」
 などと言った。こんな形で同情されて、情けない気持ちでいっぱいだ。

「フフ、綺麗になった。近くで見てて。私がいっぱいイッちゃう姿、見てて欲しいな」
 七菜は、興奮した顔で言う。男性は、腰の動きを早くしていく。近づいたことで、よりはっきりと見える。長くて太いペニスが、七菜の膣を出入りしている……。
 20歳にしては童顔で小柄な七菜……ヘアもとても薄い。そんな七菜の膣に大きすぎるペニスが出入りしている光景は、非合法ものの動画のように見えてしまう。

 すると、他の二人が七菜の身体を触り始めた。乳首を摘まんだり、クリトリスを触ったりして責めている。
「うぅっ、あっ、ンッ、気持ちいいっ、これ凄いの。優くん、気持ちいいよ。オマンコ突かれながら乳首とクリトリス触れると、気持ちよすぎておかしくなりそうだよ」
 七菜は、さらに顔をとろけさせている。恐ろしい状況だ。3人の男達に、弄ばれてしまっている。僕しか知らなかった七菜が、まるで輪姦されているような状況になっている。
 七菜の希望で始めたことだが、僕も興奮している。でも、やっぱりこんなのはやり過ぎだと思う気持ちもある。

 男性の一人が、七奈の口にペニスを突っ込んだ。七菜は、すぐに激しくフェラチオをする。僕しか知らなかったのに、秋山さんも含めてすでに4本のペニスをくわえてしまった。
 このまま、経験数はうなぎ登りに増えていくのだろうか? 僕しか知らないまま、一生を終える……その予定だったはずなのに……。

 七菜は、いいように使われている。膣も口も大きなペニスで塞がれ、乳首やクリトリスを激しくこすりあげられている。
 小さな乳首は、限界まで勃起しているように見える。クリトリスも包皮をめくられて、剥き出しのまま触られ続けている。
 七菜のクリトリスは、こうやって明るいところで直に見ると、大きいと思った。普段は気がつかなかったが、こうやって見ると明らかだと思う。
 七菜は、オナニーを日常的にしている。そのせいで、こうなったのだと思う。どう見ても清楚で可愛らしいルックスなのに、性欲や好奇心は昔から強かったようだ。

 すると、七菜に挿入していた男性が、そのまま射精を始めた。
「んうぅ〜〜っ」
 七菜は、膣内射精をされてうめいた。もちろん、コンドームはつけているが、それでも七菜の中で他の男が射精をしたのは、かなりツラいものがある。

 男性は、射精を終えるとさっさとペニスを抜いた。あくまで、性欲処理の相手としか見ていないような態度だ。七菜を軽く見ているような扱いに、僕の心は怒りに燃えそうになる。
 でも、そもそも僕にそんな資格なんかない。七菜の乳首やクリトリスをまさぐっていた男性が、七菜を四つん這いにした。
 七菜のアナルまで見られていることに、焦燥感を感じてしまう。それにしても、本当に綺麗な膣周りだ。アナルの方まで含めて、まるで毛がない。
 ビラビラもごく小さいし、色素沈着もほとんどないように見える。男性は、コンドームを装着すると、特に断りもなくバックで挿入した。
「あうぅっ、ヒィ、あぁ、深い……おチンポ奥にグッて当たってるよ」
 七菜は、一瞬でとろけた顔になる。男性は、本当に気軽に七菜の穴を使っている。性欲処理の穴としか思っていないような使われ方だ。

 でも、七菜がそんな扱いを受けているという状況に、一気に射精しそうなほどいきり立ってしまった。こんなにも興奮するなんて、どうかしていると思う。でも、さらに興奮は高まる一方だ。

「マジで気持ちいい。オマンコキツキツじゃん。彼氏の細いから、全然拡張されてないんだ」
 楽しそうに言いながら腰を振る彼。七菜は、とろけきった顔であえぐ。男性は、七菜の腰を掴んで腰を動かし続けている。
 七菜のことを感じさせようとか、そんな事はまるで考えていない動きだ。自分が射精さえすればいい……そんな動きだ。

「あっ、アンッ、うぅぅ、深い……奥が潰れてる、ううっ、もっとしてっ、もっと子宮を潰してっ! 大っきなおチンポで、七菜のオマンコめちゃくちゃに犯してっ!」
 七菜は、卑猥な言葉でおねだりをする。秋山さんの調教が、染みついてしまったみたいだ。
「エロいねぇ。もっと興奮させてよ。もっとエロいこと言ってよ」
 男性が、腰を振りながら楽しそうに言う。本当に楽しそうで、気持ちよさそうな顔だ。
「う、うん。おチンポ、優くんのより大っきくて気持ちいいの。優くんの小っちゃいのが1回も届いたことないところまで、ぶっといおチンポ入ってる。こんなのでされたら、オマンコガバガバになっちゃう。もう、優くんが入れても気持ちよくなれなくなっちゃう」
 七菜は、声が興奮しきっている。酷いことを言っているのに、どうしてそんなに興奮するのだろう? 七奈の気持ちもよくわからない。
 僕は、泣きそうな気持ちになってきた。屈辱と敗北……でも、手も触れていないペニスが、縦に何度も何度も揺れる。
 こんなにいきり立ったのは、いつ以来だろう? しかも、手も触れていないのに射精感が高まり続けている。

「あらら、また締まった。彼氏のこと言うと、メチャクチャ締まるんだ。だったら、彼とキスしてよ」
 男性は、メチャクチャなことを言う。でも、七菜は素直に従って僕を手招きで呼び寄せた。僕は、こんな状況なのに素直に近づき、キスを始めた。
 すぐに舌が絡みついてくるが、精液の臭いと味が酷い。まだ口の中に残っているみたいだ。七菜は、夢中でキスをしてくる。
 僕は、こんなにも激しいキスをしてくれることにホッとしながらも、やっぱり口の中が気持ち悪いと思っていた。それでも七菜は、夢中で舌を絡ませてくる。
「メチャクチャうねってる。凄いね。彼氏とキスしながらだと、こんなにキツキツの名器になるんだ」
 男性は、からかう口調だ。そして、腰の動きはさらに加速していく。

 キスしていると、男性の激しい動きが伝わってくる。七菜はうめきながらも必死で舌を絡ませてくる。荒い息遣いもさらに荒くなってきた。

「あぁ、ダメ、イクっ、優くん、イッちゃう。優くんが届かないところ、メチャクチャにされながらイッちゃう。見てて。イクの見ててっ」
 七菜は、興奮しきった顔で言いながら僕を見つめる。
「すっげ、うねってきた。七奈ちゃん興奮しすぎだって」
 男性は楽しそうに言いながら腰を振る。もう、スパートをかけたように力強く振っている。
「イクっ、イクっ、オマンコイグっ、ンオォッ、おぉぉおぉっ、優くん、イク、イグイグッ! 見てっ!」
 七菜は、叫びながら身体を震わせた。僕のすぐ目の前で、僕を見たまま身体を震わせた彼女に、強すぎるジェラシーを感じてしまう。

「ヤバいね、彼氏ドン引きじゃん」
 からかいながら腰を動かし続ける男性。七菜は、それでも僕を見つめながらあえぎ続ける。甲高いあえぎ声に、野太いうめき声も混じってきた。
 可愛らしい七菜から出ているとは思えないような、低い声だ。
「あぁ、ヤバい、イク。七奈ちゃん、イクよ」
 男性は、うめくように言いながら腰を押し込んだ。射精が始まると、七菜はのけ反りながら、
「ンオォオオォッ、イグゥゥ」
 と、再び果ててしまった。呆けたような顔で僕を見つめる彼女……僕は、すぐにキスをした。七菜は、弱々しいながらも舌を絡めてくる。

 すると、男性があっさりとペニスを抜き、すぐに次の男性が挿入して腰を動かし始めた。
「うぅああっ、ダメぇ、ちょっと休ませて、うぅあっ、あっ、ンッ、アンッ、イッてる、まだイッてるっ、イヤァッ!」
 七菜は、追い詰められたような顔で叫ぶ。男性は、まったく七奈の話を無視して腰を振り続ける。もう、射精することにしか興味がないという感じの動きだ。
 七菜が、オナホ扱いされていると思うと、悔しい気持ちになる。でも、僕は射精してしまうのではないかと思うほど、異常に興奮している。

「あぁ、ヤバ、気持ちいいわ。七奈ちゃんガチのヘンタイじゃん。彼氏に見られてると、オマンコキュンキュン動くよ」
 男性は、本当に気持ちよさそうに腰を動かし続ける。七菜は、頭を左右に振るようにしながらあえぐ。
「もう許してっ、無理、死んじゃうっ、休ませてっ! 優くん、助けてっ」
 七菜は、快感が強すぎて泣き出してしまった。泣きながら助けを求める七菜……でも、僕は射精を堪えるのに必死だ。
 手も触れていないのに、射精してしまう……自分でも、信じられない状況だ。

「あれ? 彼氏ギンギンじゃん。七菜ちゃん、しごいてあげなよ」

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[ 2023/01/24 23:54 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

NTRマッチングセンター4(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 今日は休日だったので、七菜と一緒に過ごす予定だった。でも、七菜は昨日に引き続いてマッチングセンターに行くことになった。
 今回は、休日と言うこともあり、短時間で終えて僕と過ごすと言うことになっている。なので、七菜と待ち合わせて一緒にセンターに行き、僕は近くのカフェで時間を潰すことになった。

 待ち合わせの場所に行くと、七菜はすでに待っていた。遠目に見ても、目立つほど可愛らしい。今日は、髪がくるくる巻いてあり、かなり丈の短いミニスカートを穿いている。20歳には見えないかもしれない。


 薄手のニットは、少しブラジャーが透けているような感じがして、とてもセクシーな感じに見える。今日の七菜は、気合が入っているように感じた。
「おはよ。ごめんね、今日は一日一緒に過ごす予定だったのに……やっぱり、やめておく?」
 七菜は、モジモジと恥ずかしそうに言う。昨日の発情したような態度は、すっかりと消えている。一晩たって、冷静になったのかもしれない。

 僕はドキドキしながら、七菜はしたくないの? と聞いた。七菜は、もっと恥ずかしそうに、
「したい……。今日は、一人じゃないんだ。お口にも、下のお口にも入れてもらうの。どうしよう……想像したら、垂れてきちゃった……」
 七菜は、内股気味にしてモジモジしている。ミニスカートから突き出た健康的な脚。太ももの内側に、透明の液体が伝ってきている。
 七菜は、周りを気にしながらハンカチで拭う。街中で、こんなことをしている……。いつも恥ずかしがりな七菜が、淫乱なビッチになってしまったみたいだ。
 七菜は、黙ってハンカチを手渡してきた。
「もう、ずっとこうなんだ……」
 七菜は、耳まで赤くしている。受け取ったハンカチは、重かった。しっとりと濡れていて、全体が変色している。こんなになるまで濡れてしまっている? 七菜の期待の大きさを感じ、怖くなってしまった。

 七菜は、黙って手をつないできた。でも、汗のせいか濡れているように感じる。ギュッと握りながら、
「ドキドキしちゃう。ごめんね、秋山さんのおチンポのせいで、目覚めちゃったみたい」
 と言った。そして、歩き始めると、七菜は、
「同席はしたくないの?」
 と聞いてきた。少しだけ不安そうだ。僕は、同席はしたくないと答えた。
「でも、ちょっと不安なんだ……相手が一人じゃないから、心細いの。最初だけ、一緒にいて欲しい……ダメ?」
 七菜は、本当に不安そうだ。僕は、迷いながらもわかったと答えた。実際に、目の前で見るのは抵抗がある。七菜のことを抱く男性と、直接コンタクトをするのは心理的な壁がかなり高いと思う。

「優くんは、イヤになってない? キライになってない?」
 七菜は、不安そうに聞いてきた。僕は、キライになんてなっていないと答えた。同時に、七菜の方こそ、僕では物足りないって思い始めているのではないかと聞いた。
「……なってるよ。でも、エッチだけだから。物足りなくても、ディルドもあるし……マッチングセンターもあるから」
 七菜は、まるで僕を慰めるような口ぶりだ。わかっていたとはいえ、物足りないとはっきり言われてかなりのショックを受けてしまった。

 そうこうしているうちに、センターのマンションに着いた。思っていたのとは違い、かなり高級感のあるマンションだ。まさか、この中でそんな異常な行為をしているなんて想像もできないと思う。
 七菜は、インターホンを操作してオートロックを開けた。そして、そのままエレベーターに乗り込む。七菜は、エレベーターに乗り込むと同時に、抱きついてキスをしてきた。
 荒い息遣いで、舌を差し込んでかき混ぜ始める。僕は、一瞬あっけにとられたが、すぐに舌を絡ませていく。でも、すぐに目的階に着いてしまった。
「ドキドキする……」
 七菜は、まるで発情しているような顔になっている。そして、廊下を歩いて突き当たりの部屋に着くと、インターホンを鳴らした。すぐにドアが空き、落ち着いた感じの女性が笑顔で出迎えてくれた。
「あら? 今日は彼氏ちゃんも一緒なの?」
 声を聞いて驚いた。多分、男性だと思う。よく見ると、喉仏もある。
「はい。最初だけは一緒にいてくれるって……」
 七菜は、モジモジと恥ずかしそうだ。
「そうよね。初めての乱交でしょ? 不安よね」
 彼はそう言って、僕らを部屋に入れた。玄関には、靴がたくさんある。ドキッとしてしまったが、女性のものもある。
 他のカップルやグループも利用しているということだろうか? でも、声や物音はしていない。よく見ると、廊下から見える範囲のドアは、カラオケの個室のドアみたいにごついレバーが付いている。
 防音設備? そういうことなのかもしれない。考えてみれば、こんなマンションでひっきりなしに嬌声が響けば、すぐにバレてしまう気がする。

 そして、招き入れられた部屋は、中央にソファとテーブル、壁際にバーのようなカウンターがあって椅子が5つほどある。普通のリビングとは全く違う造りだ。
 椅子には男性が3人座っていて、3人ともかなり若い。ソファには中年の男女が座っていて、やっぱり若い男性も2人座っている。
 カウンターの椅子に座ると、なにか飲むかと聞かれて、お茶を頼んだ。七菜が男性と隣り合うように座っていて、この時点でドキドキしすぎて立ちくらみしそうだった。
 この部屋の中の誰かとセックスをする? そう思うと、居ても立っても居られない気持ちになってきた。
 ママさんが紹介をして、3人の男性が七菜に挨拶をした。相手が3人? てっきり、3Pをするものだと思っていた。

「可愛いですね。今日は、よろしくです」
「アイドルみたい」
「え? 可愛すぎ」
 3人は、調子良く七菜を褒める。3人共、ルックスもいいし、落ち着いた感じだ。こういうことに、とても慣れているように見える。おそらく、七菜と同じ20歳くらいだと思う。
 でも、少し疑問も感じた。彼らくらいのルックスなら、こんなセンターを使わなくても相手はいくらでもいるはずだ。
 そんな疑問を口にすると、3人は他の部屋で自分の彼女を他人に抱かせているそうだ……。こんなにも若くて見た目もいい男性なのに、寝取られ性癖を持っている……そこに驚いてしまった。
 そして、寝取られ性癖なのに寝取り側に回るのも不思議に感じた。でも、カップルや夫婦の形は色々あるし、性癖も色々だと思う。

「じゃあ、始めちゃおっか。七菜ちゃんの撮影は、私がするわね」
 ママさんは、ノリノリだ。本当に、喋らなければ男性だとはわからないくらいに綺麗な人だ。でも、こんな施設に女装男性がいることに疑問を感じた。

 そして、3人は立ち上がった。今更気がついたが、3人共バスローブ姿だ。緊張しすぎて、周りが全然見えていないみたいだ。
 3人共、すでに勃起している。バスローブの股間部分が、はっきりわかるほどモッコリしている。その盛り上がりは、とても大きく見えた。

 そして、ママさんを先頭に廊下を歩き、突き当りの部屋まで移動した。やっぱり、ドアは防音扉で重そうだ。部屋の中には、中央に大きめのベッドがあり、壁際にソファがある。
 シンプルな部屋だ。防音処理のせいか、クローゼットのようなものもないし、窓もない。完全にプレイルームという見た目だ。

 3人に促されて、七菜はベッドに座った。すると、3人の男性はすぐにバスローブを脱いだ。そそり立つペニス……3人共、やっぱりかなり大きい。
 動画だったので比較しづらいが、秋山さんのペニスと遜色ないように見える。3人の勃起した男性に囲まれて、七菜は少し緊張している。でも、その顔は笑顔に近い。
 ママさんは、黙って撮影を始めている。ママさんも、股間がもっこりと盛り上がっている。スカートなのでバスローブほど目立ってはいないが、かなりの大きさを感じる。

 異常すぎる光景だ。でも、七菜は何も言われていないのに、目の前のペニスをくわえてしまった。
「積極的だね。チンポ大好きなんだ」
 からかうように言われても、七菜は構わずにフェラチオを始めた。大きく口を開け、かなり喉の奥の方まで頬張っている。
 それほどなめらかな感じはないが、一生懸命にしている。すると、他の男性が七菜にペニスを握らせた。フェラチオしながら、両手にペニスを掴んでいる。
 あまりにも強烈なビジュアルだ。そして、七菜は手コキも始めている。でも、ものすごくぎこちない。

 3本のペニスを相手に、七菜が奮闘している。想像を超えた展開だ。ふと見ると、七菜の脚が開いていて、ショーツが丸見えだ。
 はっきりと濡れているのがわかるほど濡れている。溢れた蜜は、太ももをグチョグチョに濡らしている。七菜は、夢中でペニスを頬張りながらしごき続ける。
「ほんと、ガチで淫乱なんだ」
「彼氏、ドン引きしてるよ」
 いろいろな言葉をかけられながらも、七菜は夢中で奉仕を続けている。そして、そのままかなり長い時間、奉仕が続く。
 七菜は、違うペニスをくわえたりもする。手と口で、3本のペニスをまんべんなく奉仕している。その動きは、明らかに上達してきた。
 なめらかにフェラチオしながら、指を絡ませるように手コキをしている。実際に経験をして、上達していく……そんな七菜を見て、不安が大きくなるばかりだ。
 
 僕しか男性経験がなかった七菜……ずっと、そのままだと思っていた。結婚して子供を作り、幸せに暮らしていくのだと思っていた……。

「上達早いね。イキそう」
 ペニスをくわえられている男性が、余裕のない声をあげ始めた。七菜は、その言葉に反応したように頭を激しく降る。スパートをかけたような責め方だ。
「あぁ、イク、出るよ、うぅっ」
 男性は、七菜の口内に射精をしてしまった。うめきながら、口内射精を受け止めている……。そして、ビクンと体を跳ねさせるようにした。
 とろけきった顔……ペニスが口から引き抜かれると、急に僕の方を見てきた。七菜は、目が笑っているように見える。そのまま口を開けて中を見せてきた。
 七菜の口の中は、当然のように精液でいっぱいだ。

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[ 2022/12/31 23:54 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

NTRマッチングセンター3(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 僕は、七菜の言葉に泣きそうになった。僕のペニスは、根元まで入っている。包み込まれる感触もある。でも、七菜は不安そうな顔で、
「本当に、入ってるよね?」
 と聞いてくる。いくら拡がってしまったとはいえ、入っていることすらわからないなんてあるのだろうか? 僕は、羞恥で顔が真っ赤になっていると思う。

 僕は、入っていると言いながら、画面のことも気にしてしまう。七菜は、本当に気持ちよさそうにあえいでいる。声を我慢することは諦めてしまったようだ。
 膣が拡がってしまうくらいの太いペニス……。痛くないのだろうか? でも、七菜の顔を見ていると、痛いと言うことはないんだろうなと思う。


「まだ興奮してる? それとも、後悔してる?」
 七菜は、僕にまたがったまま質問してくる。僕は、正直に興奮もしているし後悔もしていると告げた。テレビの画面からは、七菜のあえぎ声が聞こえ続けている。
「あっ、あっ、そこ気持ちいいっ、こすれてます。太いのでこすれてますっ」
 七菜は、戸惑いを感じているような顔であえぐ。気持ちよすぎて戸惑ってしまう……そんなことがあるんだろうか?
 秋山さんは、七菜の腰を持ち上げるようして腰を振り続ける。角度がついて、ペニスが膣壁の上側をこすっているような感じだと思う。
 Gスポットの存在は知っている。でも、正直よくわからない。どこにあるのかもわかっていないし、そこを責めようと思ったこともなかった。
 七菜は、オナニーをするときには膣に指を入れていた。自分でGスポットを刺激していたのだろうか? きっと、僕のセックスは物足りないと思っていたんだろうなと思う。

 小柄で童顔な七菜……薄いヘアが、より彼女を幼く見せている。とても20歳には見えないかもしれない。そんな彼女が、こんなマッチングセンターを使って単独男性に抱かれる……しかも、他の人もいる前で。
 七菜も望んでいたことなので、無理矢理させているわけではない。それでも、実際にこんな事をするのが信じられない……。

「ごめんね、はしたない声出してるね。でも、我慢出来ないの。秋山さんの、凄く太くて気持ちいいところにゴリゴリ強く当たっちゃうの」
 七菜は、緩く腰を動かしながら言う。さすがに動かされると、膣肉が絡みつく感覚が強くなる。でも、やっぱり普段の彼女の膣から考えると、緩いと思ってしまう。
 僕は、泣きそうな気持ちのまま、僕のは当たらないの? と聞いた。
「当たってるよ。優くんのも当たってる。奥には当たらないけど、気持ちいいところにはちゃんと当たるよ」
 七菜は、そんな説明をしてくれる。少しホッとする気持ちがあるが、七菜はさらに続けて、
「でも、当たるだけなの。こすってくれないよ。太さが……足りないのかな?」
 七菜は、言いづらそうだ。僕は、悲しい気持ちになりながら、腰を突き上げ始めた。
「あっ、ンッ、どうしたの? ヤキモチ焼いてるの?」
 七菜は、少し驚いた顔で聞いてくる。僕は、黙って腰を突き上げ続ける。七菜は、嬉しそうな顔になるが、すぐに悲しそうに、
「やっぱり、こすってくれないみたい……秋山さんので拡がっちゃったからかな?」
 と言った。正直、悔しい気持ちしかない。でも、少しでも感じてもらいたくて腰を動かし続ける。少し角度を付けてみたりもした。でも、七菜のリアクションはほとんどない。

 画面の中で、七菜は両手で顔を覆い隠すようにしながらあえいでいる。あまりにも声が出てしまうので、恥ずかしがっているようだ。
「あっ、アンッ、アンッ、凄いです、うぅっ、気持ちいい。こんなの初めて。こんなにこすってもらったことないですっ」
 七菜は、追い詰められているような感じもある。そして、両脚がピンと伸びるようになり、
「イクっ、イクっ、うぅあぁっ」
 と、叫んで身体を震わせた。七菜は、すぐに弛緩したように脱力する。でも、秋山さんは抱え上げるようにしたまま腰を動かし続けている。
 Gスポットを集中的に攻めるように、浅めのピストンを繰り返している。

「も、もうイキました。イッちゃいましたっ! うぅあっ、あっ、止めてっ、ストップ、うぅっ、ダメぇっ!」
 七菜は、追い詰められたような声をあげ始めた。でも、秋山さんは腰を動かし続ける。そして、
「次は、奥を責めるよ」
 と言い始めた。七菜は、ハヒィ? みたいな、声になっていない声を漏らした。秋山さんは、七菜の腰をホールドしたまま腰を奥まで突き入れ始めた。
「うぅっ! うぅっ! うぅ〜〜っ!」
 七菜は、あえぎ声ではなくなってうめき声になった。歯を食いしばるようにしながら、うめいている。
「気持ちよさそうだね。奥が感じるなら、きっともっと気持ちよくなれるよ」
 秋山さんは、自信たっぷりに言いながら腰を動かし続ける。ストロークも長く深くなり、七菜のうめき声はどんどん大きくなる。

「ダッ、ダメぇっ! 止めてっ、無理、もう無理ですっ、うぅああぁぁっ!」
 七菜は、悲鳴を上げ始めた。かなり強い快感を感じてしまっているようで、両脚の指先が拡がってしまっている。全身に力も入っているようで、不規則にビクンと跳ねるように動いたりする。

「凄く子宮降りてきてるね。強く当たってるよ。子宮口に入っちゃいそうだ」
 秋山さんは、嬉しそうに言いながら腰を振り続ける。
「ダメっ、無理です、ホントに無理、イッてるの、イッてるのにまたイキそうですっ、うぅああっ!」
 七菜は、ほとんど絶叫だ。僕は、いつの間にか腰を突き上げるのを止めてしまっていた。無意識に、敗北を感じたのだと思う。
 そして、僕の上にまたがっている七菜の膣は、驚くほどキュンキュンと脈動し始めた。七菜を見ると、発情したような顔で画面を見つめている。
 思い出して、身体が反応している? 妊娠したがっている? もう、敗北感しか感じない……・

 僕は、震えるような声で奥は痛くないの? と聞いた。
「……見てわかるでしょ? 気持ちよすぎちゃうくらいだよ」
 七菜は、うっとりとした顔で言う。画面の中では、長くて強いストロークで秋山さんが責め続けている。七菜は、ほとんど泣いているような顔であえぎ、時折悲鳴を上げる。
 それにしても、秋山さんはまったく見た目とは違う。どこにでもいそうな、おとなしい中年だと思っていた。もう、初老の歳なのかも知れない。でも、無尽蔵の体力で腰を動かし続け、もっと感じてごらんと言い続けている。
 経験も豊富のようだ。見た目から判断すると、モテるタイプでもないと思う。

 そんな彼が、七菜を泣くまで責めている。信じられない光景だ。

「いやっ、いやぁ〜っ! イクっ、凄いのっ、こんなの知らないっ、うぅううぁああっ!」
 七菜は、叫びながら腰を痙攣させた。
「凄いね、うねってるよ。一回抜くね」
 秋山さんがペニスを抜くと、ぴゅーっと透明の液体が飛んだ。けっこうな量だ。ペニスを抜くのに合わせて、潮吹きをした? お漏らし? どちらにしても、初めて見る姿だ。
「イヤァ……恥ずかしいです……」
 七菜は、顔を真っ赤にしながら言う。でも、その顔はとろけきっていて幸せそうにも見える。
「どうだった?」
「……凄すぎです……どうなっちゃうのか怖くなって、叫んじゃいました……」
 七菜は、甘えたような声で言う。すっかりと、心を許してしまった牝の顔だ。

「七菜ちゃんは、奥が感じるんだね。若いのに、珍しいよ。普通は、経産婦の人じゃないと痛がるんだよね」
 秋山さんは、嬉しそうに言う。
「そうなんですね……。全然痛くないです。でも、気持ちよすぎちゃって怖かった……」
「じゃあ、奥はもう止めておく?」
「止めないです。その……もっとして欲しいです。今度は、私が泣き叫んでも止めないで……」
 七菜は、恥ずかしそうにおねだりをした。まさかのおねだりに、僕は言葉も出てこない。

僕の上にまたがっている七菜は、身体を僕に預けるように倒れ込んできた。そして、僕の耳元で、
「秋山さんの、凄かったんだよ。最初は圧迫感しか感じなかったのに、突かれるたびに頭の中がスパークするみたいになるの。幸せな気持ちも湧いてきて、顔が微笑んじゃう……」
 と、ささやく。その言い方に、ゾクゾクッとしてしまった。僕を挑発するというか、興奮をさせようとしているようだ。

「じゃあ、四つん這いになって。バックで責め倒してあげるよ」
 秋山さんは、余裕の顔で言う。もう、七菜をコントロール下に置いたという自信が伝わってくるようだ。
 七菜は、すぐに四つん這いになった。スケスケの卑猥なキャミソール姿の七菜……四つん這いになって、彼にお尻を向けている。七菜は、自分でキャミソールをまくり上げると、真っ白なお尻を晒す。

 カメラは、色々なアングルで七菜の卑猥な姿をカメラに収め続けている。こうやって画面で見ていると、七菜がアダルトビデオ女優にでもなったような違和感を感じる。
「じゃあ、おねだりしてみて」
 秋山さんは、穏やかに言う。七菜は、
「は、はい。七菜に、後ろからハメて下さい」
 と、顔を真っ赤にしながら言う。七菜は声が震えてしまっていて、本当に恥ずかしいと思っているんだなと感じた。

「ダメダメ。もっと、男の性欲を直撃するようなこと言ってくれないと」
「そ、そんなの恥ずかしいです」
「恥ずかしがってちゃ、このセンター使う意味ないでしょ? もっと、欲望や願望に正直にならないと」
「わ、私は、彼を喜ばせたくて来てるだけです」
 七菜は、四つん這いでお尻を丸出しのまま言う。
「違うでしょ? いろんなチンポを経験したいんでしょ? 顔見ればわかるよ」
 秋山さんは、楽しそうに言う。七菜は、返事が出来なくなってしまった。
「ホラホラ、早くおねだりしてごらん。口に出すと、もっと気持ちよくなるよ」
「……わかりました。七菜の、オ、オマンコに、大きなおちんちんハメて下さい」
 七菜は、卑猥な言葉を口にした。耳まで真っ赤になりながらも、さらに顔がとろけた感じがする。カメラは、七菜の秘部や顔をアップにしながら、いきり立った秋山さんのペニスもアップにする。

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[ 2022/12/26 17:41 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

NTRマッチングセンター2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 七菜の写真は、あまりにも衝撃的だった。心のどこかで、結局なにもせずに戻ってくるのではないか? 実際にその場面になったら、やっぱり無理! という感じになるのではないかと思っていた。
 でも、少なくても七菜が他の男性のペニスをくわえたことは確定してしまった……。

 七菜は、小柄な方だし顔も小さい。それを考慮したとしても、男性のペニスはとても大きく見える。大きく口を開けてもギリギリ入っている感じだし、長さもくわえ切れていなくてかなりはみ出ている。


 でも、そんなことよりも、七菜の表情が衝撃的だ。こんなにもとろけて発情したような顔になるなんて、この目で見ても信じられない。
 僕は、オナニーしたい気持ちばかりが高まっている。でも、なんとか堪えながら七菜の帰りを待った。腰が抜けて、タクシーで帰る……本当だろうか? 最後までしてしまったのだろうか?

 思ったよりも早く七菜は戻ってきた。玄関で音がした途端、僕はすぐに出迎えに走った。
「ただいま。ごめんね、遅くなった」
 七菜は、疲れているような声だ。でも、顔を見てドキッとしてしまった。いつもは、天真爛漫で無邪気な笑顔が可愛いのに、今の七菜は妖艶な表情をしている。潤んだような目……先入観がそうさせるのかも知れないが、唇も濡れたように光って見える。

 僕は、どうだったの? と、慌てて聞いた。
「心配はしてないの?」
 七菜に言われて、ドキッとしてしまった。慌てて怖い目には遭わなかったの? と聞くと、
「うん。センターの人もいたし、秋山さん優しかったよ」
 と、やっぱり疲れたような顔のまま言う。僕は、とりあえずリビングに移動を促した。でも、七菜は抱きついてキスをしてきた。いきなり舌を使われ、戸惑ってしまう。でも、あまりに積極的に舌を絡ませてくるので、僕もキスを始めた。

 七菜は、いつになく興奮した感じでキスを続ける。こんなにも激しく舌を絡められたことは、記憶にないくらいだ。
「どうする? エッチする? それとも、動画が見たい?」
 七菜は、発情したよう顔のまま聞いてきた。僕は、エッチすると答えるのが正解だとわかっていながらも、動画を見たいと告げた。
「そう言うと思った。じゃあ、座って。今テレビにつなげるね」
 そう言って、七菜はスマホをいじり始めた。スマホで撮影したの? と聞くと、
「そうだよ。センターの人が撮ってくれたよ」
 と、答えた。センターの人が見ている前で、秋山さんとセックスをしたのだろうか? それを質問すると、
「うん。だって、カメラで撮ってもらったから。目の前でしたよ。なんか、変な感じだった。見られながらするのって、すごく興奮した……」
 七菜は、興奮した顔で答えながら再生を始めた。

「はい。よろしくお願いします」
 カメラ目線で、七菜が頭を下げてそんな事を言った。七菜は、透けたキャミソールみたいなランジェリー姿になっている。
 上手く隠したデザインで乳首までは見えていないが、胸のほとんどが見えてしまっている。ショーツは穿いているので秘部の辺りは見えないが、それでもセクシーすぎる姿だ。

 そして、ベッドが映っている。不自然に、部屋の中央にベッドが置かれていて、その上には腰にタオルを巻いただけの男性が座っていた。
 けっこう年配に見える。50歳以上……60歳もあるかも知れない風貌だ。グレーのオールバックだが、見た目の印象はソフトで優しそうだ。

「秋山さん、よろしくお願いします」
 七菜は、緊張気味に挨拶をした。秋山さんは、優しげな笑みを浮かべながら、
「こちらこそ、よろしくお願いします。NGとかはありますか?」
 と、落ち着いた口調で話しかける。

「えっと……いつもしてるみたいにしてください。イヤなことがあったら、その時言います」
 七菜は、とりあえずNGなしと言ってしまった。
「わかりました。じゃあ、まずは口でしてください」
 秋山さんは、そう言って腰のタオルを外した。七菜は、はいと言って彼の前にひざまずく。彼のペニスはまだ勃起していなくて、ダランとしている。
 七菜のこんなセクシーな姿を見ても勃起していないことに、ちょっとモヤモヤしてしまう。

 僕は、まったく目が離せなくなっている。見たくないという気持ちもあるのに、それ以上に見たいと思ってしまう。そして、秋山さんのペニスとは違い、僕のはすでにギンギンにいきり立ってしまっている。

「大きい……」
 七菜が、秋山さんのペニスを見て驚いたような顔で言う。
「はい。それくらいしか取り柄がないですから」
秋山さんは、やっぱり優しげに言う。これからセックスをしようとしているとは思えないような、緊張感のなさだ。
 それにしても、すごい年の差だ。20歳の七菜と、60歳くらいの秋山さん。親子以上の年の差だと思う。

「失礼します」
 そう言って、七菜は彼のペニスを握ってしまった。あっけないほど簡単に、違う男のペニスを握ってしまった……僕しか男性を知らない七菜……それが、大きなペニスを握っている。

「太い……こんなのあるんですね……」
 七菜は、圧倒されている。
「大きいのは、経験ないですか?」
「はい。その……彼氏のしか知らないです」
 七菜は、顔が真っ赤になっている。
「と言うことは、彼氏さんのは小さいですか?」
「そ、それは……このおちんちんよりは」
 七菜は、顔を赤くしながらしどろもどろだ。僕は、比較されて情けない気持ちになってしまった。でも、確かに圧倒的な差があるように見える。

「良い経験になるといいですね」
「はい」
 そんな会話を続けながら、七菜は手コキを始めた。太いペニスを手でしごいていくと、ムクムクと大きくなっていく。
 こんな風に、勃起していく過程を見たことがないので、新鮮な画像に見える。
「すごい……固くなってきた。まだ太くなるんですね」
 七菜は、どちらかというと引いている感じだ。あまりの大きさに、少し怯えているように見える。

「そうだね。もう少し大きくなるよ」
「ビックリです……どうやったら大きくなりますか?」
「口でしてくれるかな?」
「は、はい。下手くそですけど……」
 七菜は、緊張気味に言いながらも、すぐに彼のペニスを舐め始めてしまった。こんなにもあっさりと、抵抗感もなくフェラチオを始めたことに、強い衝撃を受けてしまう。

 七菜は、ぎこちなく秋山さんのペニスを舐め続ける。小さな舌が、太いペニスに巻き付くようになっている。
「気持ちいいよ。もっと、ここの所とか舐めてみて」
 秋山さんに指示をされて、カリ首を重点的に舐める七菜……。彼のペニスは、完全に勃起したような感じになった。缶コーヒーのロング缶が股間から生えているような、強烈なビジュアル……。
 要望では、いつも使ってるディルドくらいのペニスの男性をリクエストしたはずだ。どう見ても、ウチのディルドよりも遙かに大きいペニスに見える。

「本当に大きい……舐めてるだけで、ドキドキしちゃいます」
 七菜は、うわずった声で言いながらペニスを舐め続ける。舐め方も徐々に滑らかになってきて、大きく口を開けてくわえ込み始めた。
 でも、すぐに吐き出して、
「ご、ごめんなさい! 歯が当たっちゃって……」

 七菜は、かなり焦っている。そんなに強く当たってしまったのだろうか?

「大丈夫だよ。いつものことだから。多少当たった方が気持ちいいし」
 秋山さんは、余裕の表情だ。七菜は、うなずくとフェラチオを再開した。ギリギリ収まっている感じはする。でも、動かせないほどではないようだ。
 七菜は、頭をゆっくりと動かしながらフェラチオを続ける。強烈なビジュアルだ。七菜が、他の男のペニスをくわえている……卑猥なランジェリー姿で、風俗嬢のように奉仕をしている。

 僕は、嫉妬で呼吸が苦しくなった。でも、これを見たかったと思う気持ちが大きい。七菜が、突然僕のペニスを握った。ズボンの上から、鷲掴みみたいにされている。
「本当に興奮してるね……イヤじゃないの?」
 七菜は、感情の読めない声で聞いてくる。怒っているようにも、ドン引きしているようにも聞こえる。僕は、この状況で興奮していないとも言えず、正直に興奮していると告げた。
 でも、それは嫉妬心からで、七菜のことを愛しているからだと言い訳をした。
「ふ〜ん。そうなんだ。それなら良いけど……」
 七菜は、疑いの目で僕を見ている。僕は、視線から逃れるように画面に目を戻した。

 42インチの画面で見る七菜のフェラチオは、迫力がありすぎる。スマホカメラの性能も良いせいか、毛穴まで見えるような鮮明さだ。
 七菜は、少しずつコツが掴めてきたようで、頭の動かし方が速く滑らかになってきた。
「もう少し奥までくわえられる?」
 秋山さんが優しく言うと、七菜は大きなペニスを飲み込んでいく。さっきまでは半分ほどくわえていたが、そこよりももっと奥までくわえていく……。

 顔が紅潮し、少し苦しそうだ。そして、そのまま頭を振ってフェラチオを続ける七菜。僕のペニスを握っている七菜が、ズボンとパンツを降ろしてきた。
「すごいね……こんなに濡れてるよ? 男の人でもこんなに濡れるんだね」
 七菜は、我慢汁でヌラヌラ光ペニスを見ながら、驚いた顔で言う。僕は、ゴメンと謝った。
「良いよ。興奮してくれて、ホッとしてるから。優くんに嫌われたらイヤだなって思ってたから」
 七菜は、そう言って僕のペニスを手でしごき始めた。しごき始めてすぐに、
「優くんの、すごく握りやすいよ。同じおちんちんでも、こんなに違うんだね。今まであんまり意識してなかった」
 七菜は、そんな風に言いながら手コキを続ける。比べられている……そう思うと、ドキドキしてしまう。僕のが小さいと思っているんじゃないかと、イヤな想像もしてしまう。

 画面の中では、七菜がフェラチオを続けている。興奮したような顔で、夢中で頭を振っている。
「もう、充分ですよ。交代しましょう」
 秋山さんはそう言って、七菜をベッドに仰向けにする。そして、覆い被さるようにしてキスをした。七菜は、まったく抵抗していない。唇と唇が密着している。

「優くん、もっと固くなったよ。どうして興奮するの? 私がキスしてるの、イヤじゃないの?」

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[ 2022/11/30 23:28 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

NTRマッチングセンター(マガブロ 転載禁止)

 僕には、2年付き合っている彼女がいる。僕も彼女も20才で、同じ大学に通っている。出会ったのは、大学ではなくバイト先だった。
 大学の近くのファミリーレストラン。そこのキッチン担当の僕と、ホール担当の七菜は出会った。初めて見たときから、凄く気になってしまった。気になったと言うよりは、恋に落ちたのかもしれない。


 七菜は小柄で童顔な子で、てっきり高校生のアルバイトだと思っていた。同じ大学に通っていると知って、けっこう驚いたのをよく覚えている。
 そして、七菜も初対面の時から僕に好意を持ってくれていたそうだ。と言っても、可愛らしい七菜とは違って、僕は平凡なルックスの男だ。
 イケメンと言われることもないが、ブサイクだと言われることもない。そんな、ごく平均的な男だったと思う。七菜は、優しそうな雰囲気の僕に、けっこうな好意を持ってくれたそうだ。
 そう考えると、運命の出会いっていうのはあるのかな? と、思ったりもした。そして、バイト先でよく話をするようになり、バイト終わりに一緒に食事をしたりカラオケに行ったりするようになった。

 そして、遊園地なんかにデートに行ったりするようになり、正式に交際が始まった。僕にとっては初めての彼女だった。七菜にとっても、僕は初めての彼氏だった。
 幸せな毎日を過ごし、七菜と結ばれた。七菜は、交際経験がないので当然処女だった。僕も童貞だったので、初めて同士のセックスだった。
 けっこう手こずりながら結ばれ、さらに愛情が深まっていくのを感じた。そして、楽しい日々が流れていった。

 セックスをするようになって知ったが、七菜は意外に胸が大きかった。小柄なので余計にそう見えるだけかもしれないが、なかなかのボリュームだった。
 ただ、本人は乳輪が少し大きめなことを気にしていて、明るいところでは裸になりたがらない。ラブホテルに行っても、一緒にお風呂に入ったりしたことがない。
 でも、そんな恥ずかしがりな所も可愛いなと思っている。七菜は、そんな感じで恥ずかしがりなわりに、セックスには積極的な方だ。
 好奇心が強いので、フェラチオなんかも熱心にしてくれるし、乳首を舐めながらの手コキなんかは、それだけでイカされてしまうくらいに上達した。

「全然イヤじゃないよ。優くんが感じてくれると、嬉しいんだよ」
 そんな事を言いながら、夢中で乳首を舐めてくれる。ペニスのしごき方も、指を絡めるようにしながら焦らすような動きを織り交ぜ、すごく気持ちいい。
「気持ちいい? どうして欲しい?」
 七菜は、興奮した顔で聞いてくる。七菜は、僕を責めながらもの凄く興奮してしまうみたいだ。いつも、僕が責め始めるときには太ももまで蜜が溢れてしまっている。

 いつもなら、ここで僕はもう入れたいといって挿入する。実際、今も入れたくて仕方ない気持ちだ。でも、オナニーを見せてくれと言ってみた。
 七菜がオナニーをする姿……ずっと見てみたいと思っていた。七菜は、もの凄く恥ずかしそうにしている。薄暗い中でも、顔が赤くなっているのがなんとなくわかる。
「恥ずかしいよ……どうして見たいの? 見ても、優くんは気持ちよくならないでしょ?」
 七菜は、意味がわからないという顔だ。僕は、七菜の色々な顔を見てみたいと告げた。
「わかった……じゃあ、優くんも見せて。一緒にしよ」
 七菜は、恥ずかしそうに言った。すでに裸になっている七菜は、ベッドにヘッドボードにもたれるようになる。そして、大きな胸を鷲掴みにして揉み始めた。

 大きな胸が、複雑に形を変えていく。七菜は、手の平で乳首を刺激しながら胸を揉む。可愛らしい吐息が漏れ始めた。
「恥ずかしい……優くんも……して」
 七菜は、声を震わせながら言う。でも、恥ずかしそうにしながらも、乳首を指でこすり始めた。
「んっ、うぅ、あっ、優くん……声出ちゃう……」
 七菜は、恥ずかしそうに言いながら乳首を触り続ける。僕が責めていないのに、あえいでいる……もちろん、七菜が自分で触っているだけなのだが、不思議な感覚だ。

 僕は、七菜のオナニー姿を見ながらペニスをしごき始めた。七菜は、僕が自分でペニスをしごくのを見て、やっぱり恥ずかしそうな顔になる。でも、ずっと見ている。
 七菜は、かなり早く乳首をこすっている。指先でこすったり、軽く摘まんだりもしている。
「あっ、アンッ、気持ちいい。優くんが見てるから……いつもより気持ちいい」
 七菜は、かなり興奮してうわずった声になっている。僕は、いつもしてるの? と聞いた。
「えっ!? そ、それは……その……少ししてる」
 七菜は、顔が真っ赤だ。まさか、日常的にオナニーをしているとは思っていなかった。七菜は、本当に恥ずかしそうな顔になった。
 でも、うつむき気味で乳首を触り続ける。そして、そっと右手を下に降ろしていく。

 七菜のアソコは、とても毛が薄い。最初は、剃ったりしているのかな? と思うくらいだった。でも、もともと薄いそうで、何も手入れはしていないと聞いた。
 小柄で童顔なので、ヘアまで薄いとなかなか危険な感じがする。イケないことをしているような錯覚に陥る感じだ。七菜は、クリトリスをこすり始めた。すぐに吐息が漏れる。

「あっ、アンッ、うぅっ、ダメぇ、敏感になってる。優くん、すごく気持ちいいの」
 七菜は、クリトリスをまさぐりながら、泣きそうな声を出す。感じることに、罪悪感を感じているように見える。左手で乳首を摘まみながら、クリトリスをまさぐり続ける七菜……。
 あえぎ声はかなり大きくなっていて、僕とのセックスの時くらいだ。クチョクチョと湿った音が響き、あふれた蜜がシーツまで濡らしている。
 もしかしたら、七菜は淫乱なのかな? と、変なことを考えてしまう。僕は、七菜のはしたない姿を見ながら、ペニスをしごき続けた。

「うぅっ、うぅあっ、あっ、イヤッ、ダメぇ、イッちゃう……優くん、ごめんなさい、七菜イッちゃうっ」
 七菜は、泣きそうな顔で叫ぶ。指の動きはかなり早くなっていて、勃起したクリトリスが包皮から飛び出てきた。
 七菜は、剥き出しになったクリトリスを激しくこすり続ける。そして、うめきながら脚をピンと伸ばした。イッた? こんな姿は見たことがない。僕とのセックスで、イクと言ってくれることはある。でも、こんな風に脚がピンとなったのは見た記憶がない。

 僕は、ペニスをしごきながら、七菜は僕とのセックスでイッたことがなかったのではないか? そんな疑念を持ってしまった。
 七菜は、イッた後もクリトリスをまさぐり続ける。声がさらに大きくなっていて、表情もまったく余裕がない感じだ。
 そして、七菜は人差し指と中指を膣に入れてしまった。七菜は、膣中をかき混ぜるようにしながらオナニーを続ける。
 乳首を触っていた左手は、クリトリスを触り始めた。膣に入れた指は、さらに奥へ奥へと押し込むようにしている。
 あまりにも激しいオナニーだ……。あえぎ声と、クチョクチョという水音。七菜は、あえぎながら歯を食いしばるような顔もする。

「あっ、ンッ、アンッ、気持ちいいっ、イクっ、イクっ、イッちゃうぅ、うぅああっ、ああぁ〜っ、んおっ、おぉっ」
 七菜は、可愛い顔から出ているとは思えないような、野太いうめき声を混じらせながらあえぐ。膣に指まで入れてのオナニー……まったく想定していなかった。
 僕は、とことん快楽をむさぼり続ける七菜を見て、あっけなく射精してしまった……。
「あっ、出たっ。優くん、イッちゃった」
 慌てて言う七菜。指の動きも止まった。ハッと正気に戻ったようなリアクションだ。さっきまでは、ほとんどトランス状態みたいだった。

「いっぱい出たね……そんなに興奮しちゃった?」
 七菜は、恥ずかしそうに聞いてきた。僕は、異常なほどに興奮したことを正直に答えた。
「私もだよ……優くんがオナニーしてるの見て、すごく興奮しちゃった……ねぇ、まだ出来る?」
 七菜は、恥ずかしそうに聞いてきた。こんな事も、普段はない。その顔は、いつもの無邪気な感じではなく、妖艶さを感じるような顔だった。

 さすがに射精直後なので、すぐには無理だと告げた。でも、興奮は収まっていないので、僕ももっとしたと思っていた。すると、七菜は恥ずかしそうにフェラチオを始めてくれた。
 ゆっくりとしたフェラチオ……でも、すぐにスイッチが入ったように激しいフェラチオになっていく。まだ完全に勃起していないペニスを、強くバキュームして勃起させようとする。
 バキュームフェラをされるのも初めてだ。僕は、多少のくすぐったさを感じながらも、一気にいきり立ってしまった。
「固くなった。入れるね。優くん、入れちゃうね」
 七菜は、興奮しきった顔で言うと、僕に対面座位でまたがって来た。興奮しきった顔だ。でも、僕は慌ててコンドームをつけた。さすがに生でするわけにはいかない。

「うぅっ、優くん気持ちいい。凄く固いよ。優くんの、カチカチだよ」
 七菜は、そう言って腰を動かし始めた。ぎこちないが、動きが強い。興奮が抑えきれないみたいな感じだ。

 七菜は、今までで一番興奮している。そして、今までで一番気持ちよさそうだ。
「好き。大好き。優くん、愛してる」
 七菜は、泣きそうな顔で言いながらキスをしてくれる。いつも以上に激しいキス……小さな舌が、僕の口の中で暴れ回る。
 僕は、七菜と激しく舌を絡めながら、さっきのオナニーの時の感じ方が、本当に感じているときの感じ方なんだろうなと思った。

 僕とのセックスの時以上に感じている姿……それを見て、自分でも驚くほど興奮した。なんとなく、負けたような気持ちにもなったが、それ以上に興奮した。
 さっきのオナニー姿を想像しながら七菜の腰の動きを受けていると、射精したばかりなのにもう射精しそうになってきた。

「固い、固くなってきた。優くんの、もっと固くなってきたよ」
 嬉しそうな七菜。でも、僕はさっきから、七菜はオナニーの時の方が気持ちよさそうだったなと思っていた。

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