スーパーでパートしてる妻と、さえない店長3(マガブロ 転載禁止)

 僕は、かなり戸惑った。理由はどうあれ、若い女性とラブホテルに入ってしまっている。これを見られたら、真由美のことをなにも言えなくなってしまう。でも、優子さんは僕の腕を掴んでグイグイと引っ張っていく。そして、部屋を選んでエレベーターに乗り込んだ。
「奥さん、このホテル好きなのかな? いつもここだよね」
 優子さんは、完全にタメ口だ。僕も、友人とかと一緒にいるのかな? と、思ってしまいそうだ。そして、部屋に入ると、動画で見た部屋だった。ここで、真由美は店長と激しすぎる不倫セックスをした……そう思うと、嫉妬と怒りを感じる。でも、怒りは本当に少ない。昔から、僕はそんな性格だ。怒ったり憎んだりする感情が、人より薄いと思っている。


「どんな気持ち? ムカついてる?」
 優子さんは、場違いに楽しそうだ。でも、僕はそんな事もないと告げた。
「そうだよね、別に、怒って探偵に依頼したわけじゃないもんね。動画、途中で終わったでしょ? 一樹さん可哀想だと思って、見せない方が良いかなって思ったの。でも、見たいと思ってるでしょ」
 優子さんは、少し心配そうな顔で言った。僕は、もちろん見たいと即答した。同時に、どうやって撮影をしたのかと聞いた。
「隠し撮りだよ。ほら、これ」
 そう言って、優子さんは壁のコンセントの分岐タップを指差した。
「奥さん、いつもこの部屋使うってわかったから、仕込んだの」
 優子さんは、別に罪悪感は感じていないみたいだ。さすがにこんな手法は違法だと思うが、探偵界隈ではよくある手段なのだろうか?
「ちょっと待って、準備するね」
 そう言って、優子さんは自分のスマホとテレビをケーブルで接続した。
「奥さん、淫乱だよね。でも、一樹さんのことは愛してるんだね。愛してるから、背徳感やスリルが大きくなるのかな?」
 そう言って、優子さんは動画をスタートした。動画は、この前の動画の直後からだった。正常位で繋がったままの二人。今、優子さんが座っているベッドの上で、真由美がこんな事をしていたと思うと、ドキドキしてしまうし激しい嫉妬を感じてしまう。

「メチャクチャいっぱい出たね」
 真由美は、うっとりした顔のまま言う。本当に幸せそうで、気持ちよさそうに見えてしまう。
「メチャクチャ気持ちよかったよ。ホント、真由美はこのチンポ大好きだよな」
「うん。大好き。このおチンポ、本当に気持ちいいよ」
 真由美は、可愛らしく媚びるような口ぶりだ。
「でも、マジで大丈夫? 思い切り膣奥に出したけど」
「わかんないよ。でも、一樹ともするから平気」
 真由美は、おどけて言う。
「また、俺のザーメン入れたままするつもり? いつかバレるぞ」
「大丈夫。一樹は疑ったりしないもん。それに、そのスリルがたまらないから……ドキドキしちゃう。一樹にバレたら死んじゃうって思ってるのに、やめられないの」
 真由美は、声がうわずっている。
「なんだよ、オマンコメチャクチャうねり始めたぞ。マジでドヘンタイだな」
 店長は、呆れている。それにしても、本当にパッとしない見た目の男性だ。人は良さそうな感じはするが、仕事が出来なさそうな雰囲気がプンプンしている。よくスーパーの店長が務まるなと感じるような雰囲気だ。

「うん。想像したら、イキそうになっちゃった。このまま入れてて」
 真由美はそう言って、クリトリスをまさぐり始めた。店長に挿入されたまま、夢中でクリトリスをまさぐる彼女……淫乱としか言えない動きだ。
「マジか。ホント、淫乱だな。でも、旦那に言えば? 旦那に見られながら不倫セックスしたいって」
「うぅっ、あぁぁ、ダメぇ、そんなのダメっ」
 真由美は、店長の言葉にとろけた声を漏らす。
「旦那の見てる前で、キスしながら中出しされたいって言えよ」
 店長も、興奮しているみたいだ。
「そんなのダメ……でも、したい……見られながら、このおチンポでイキ狂いたい」
 真由美は、泣きそうな顔で言いながら、クリトリスをメチャクチャにこすり続けている。
「見られながら、他人棒で孕みたいって言えば? 旦那、喜ぶんじゃない? 真由美さんと一緒で、きっとドヘンタイだよ。似たもの同士なんじゃない?」
 店長はからかう口調だ。でも、真由美はさらに顔をとろけさせ、クリトリスをまさぐりながら腰を微妙に動かし始めた。

 卑猥すぎる動きだ。真由美が、こんな性癖を持っているなんて、夢にも思っていなかった。いつもは、完全に僕を尻に敷いている彼女……。少し怖いくらいなのに、今はそんな顔は消えてしまっている。
「腰動いてるぞ。マジで淫乱だな」
「だって、動いちゃうもん……ねぇ、上になるね。犯してあげる」
 そう言って、真由美は騎乗位になって腰を動かし始めた。なまめかしく、前後にスライドするように動く腰……そして、真由美は乳首とクリトリスを自ら刺激している。
「凄いね、セックス好きすぎでしょ」
 店長は、圧倒されている。真由美は、その言葉にもビクッと身体を震わせながら、腰を動かし続ける。
「気持ちいい……なんでこんなに気持ちいいんだろう……ねぇ、気持ちいい? 真由美のオマンコ、気持ちいい?」
 真由美は、店長に媚びるように聞く。
「気持ちいいよ。最高のオマンコだ」
「今までで一番?」
 真由美は、嫉妬しているような顔だ。
「あぁ、一番だよ。ほら、もっと奉仕してごらん」
 店長が指示をすると、真由美は彼の乳首を舐め始めた。こんな風に、乳首を舐めながら腰を振る真由美を見て、僕は敗北感しか感じない。僕にはこんな事をしてくれないし、こんなに夢中でセックスをすることはない。
「気持ちいい? 感じてる? 奥さんより気持ちいい?」
 真由美は、そんな事を言いながら彼を責め続ける。想像はしてたが、やっぱりW不倫だった。真由美は、どんな気持ちで抱かれているのだろう? 店長に対して、恋愛感情を持っている? 不安で仕方ない。

 すると、いきなり股間を掴まれた。
「すご~い。ガチガチだね。本当に興奮しているんだ。こんなの見て、どうして興奮するの? 興奮しすぎじゃない?」
 優子さんは、僕の股間を握るようにしながら言う。慌てて身をよじったが、優子さんは僕の横に密着するように座り、股間をいじり回してくる。ミニスカートはまくれてしまってかなり際どいところまで見えているし、横並びになったので、胸元からブラジャーも見えてしまっている。
 僕は、慌てて否定した。興奮なんてしていないと。
「ウソ、だって、こんなだよ? 出ちゃいそうじゃん」
 優子さんは楽しそうに言いながら、僕のズボンのファスナーに指をかけた。僕は、混乱してしまっている。まさかの状況だ。画面の中では、相変わらず真由美が腰を動かしながら店長の乳首を舐めている。
 そして、僕はあっけなくズボンを引きずり下ろされ、パンツもずらされてペニスが剥き出しになってしまった。確かに、優子さんの言うとおり、僕のペニスは暴発しそうなくらいに勃起していきり立っている。優子さんは、何の躊躇もなく僕のペニスを掴んでしまった。
「固いね、カチカチ。でも、店長さんのと比べると、小っちゃいね」
 優子さんは、わかりきったことを言う。それでもやっぱり敗北感を感じてしまうし、ショックだ。
「でも、私にはこっちの方が良いかな? 店長の、大きすぎるから痛そう。私のオマンコキツいから、一樹さんの方が気持ちいいと思う」
 優子さんは、そんな事を言ってくれる。僕は、正直に嬉しいと思った。慰めで言ってくれているだけかも知れないが、それでも嬉しい。

「ねぇ、私のことどう思う? 魅力ない?」
 優子さんは、急に僕の顔を見つめながら聞いてきた。距離が近くてドキドキしてしまう。僕は、魅力的だと答えた。美人だと思うし、とてもセクシーだと思うと答えた。
「本当に? 嬉しいな。私も、一樹さんのこと良いなって思うよ。イケメンだし、おチンポ固いし」
 優子さんは、妖艶な笑みを浮かべている。僕は、この状況はかなりマズいと思っている。さすがに、こんなのは言い訳のしようがない。真由美のことを責められなくなってしまう。
 すると、優子さんがいきなりキスをしてきた。慌てて顔を背けようとしたが、両手で顔を固定されてしまった。その上で、舌を絡ませてきた。情熱的なキスだ。彼女の舌が僕の舌に絡みつき、強く吸ったりもしてくる。かと思うと、僕の口内を全て舐めようとしているように、激しく舌を使ってくる。
「一樹さん、ホントにイケメンだね。ドキドキしちゃう」
 そう言って、僕の手を自分の胸に押しつけてくる。確かに、心臓がドキドキと早鐘のように打っているのがわかった。

 僕は、堪えきれずに胸を揉んでしまった。スリムな体型に見合った小ぶりな胸、でも、張りの強さを感じる。若さ溢れる胸という感じがする。僕が胸を揉み始めると、優子さんのキスはさらに激しくなった。
 僕も、舌を絡ませていく。もう、我慢できない。夢中で舌を絡ませ胸を揉み続けた。すると、優子さんの手が僕のペニスをしごき始めた。細くて柔らかい指……それが、僕のカリ首や睾丸をなまめかしく刺激する。
 チラッと画面を見ると、真由美が店長と濃厚なキスをしていた。真由美は、キスをしたまま腰を振っている。まるで、真由美が男性になったみたいに、激しく腰を動かし続けている。

「そんなに気になる? 良いよ、見てて。一樹さんは、私が気持ちよくしてあげるから」
 優子さんは、そう言って僕のペニスをくわえてしまった。絡みついてくる舌の感触……同時に、強いバキュームもしてくれている。いきなり射精感を感じてしまうくらいに、気持ちいい。優子さんは、若いのに経験が豊富なのだろうか? まさか、探偵のスキルとして上手というわけではないと思う。

 画面の中で、他人とキスをしながら腰を振り続ける真由美……。
「イクっ、オマンコイクっ、おチンポ気持ちいいっ」
 卑猥な言葉を叫びながら、何度もオルガズムに達する彼女……腰の動きはさらに激しくなり、こすりつけるように前後に高速グラインドしている。
 そして、優子さんも僕の睾丸まで口に含んだりしながら、丁寧に激しく口での奉仕を続けている。僕は、この先の人生で、真由美以外と関係を持つことはないと思っていた。それが当たり前だと思っていた。予想もしていなかった状況だ。
 でも、本当に気持ちいい。こんなに気持ちいいフェラチオは経験がない。動画で真由美の不倫セックスを見て、興奮しているせいもあるのだろうか?

「フフ、本当にカチカチだね。素敵だよ」
 優子さんは、やたらと僕を褒めてくれる。こんな風に褒めてもらえると、男として嬉しいと思ってしまう。優子さんは、スカートが完全にまくれ上がっている。ピンク色の可愛らしいショーツが目に眩しい。
スリムでスタイルがよく、美人系の彼女……でも、下着は可愛らしいものを身につけている。そのギャップにドキドキする。

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スーパーでパートしてる妻と、さえない店長3(マガブロ 転載禁止)

 僕は、自分が勃起していることが信じられない気持ちだ。でも、すでに軽い射精感を感じるくらいに勃起してしまっている。探偵の優子さんに指摘されたように、僕は寝取られ性癖なんだろうか? 自分では、まったくその自覚がない。
 真由美は、店長とキスを続けている。はにかんだような仕草をしながらも、大胆にキスを続けている。こんな公園では、いつ誰が通りかかるかわからないはずだ。すると、真由美は彼の股間の辺りに顔を持っていく。太ももを枕に寝る……と言う感じではなく、ファスナーをイジっている。
 まさかの光景だ。こんな野外で何をするつもりだろう? すると、真由美は彼のペニスをファスナーの隙間から引っ張り出してしまった。同時に、カメラがアップになっていく。


 カメラは、ビックリするくらいにズームアップしていく。いったい、どんなカメラを使っているのだろう? そもそも、どこから撮っている? 超アップになると、彼のペニスの形状まではっきりとわかってしまった。
 店長のペニスは、パッと見てわかるほど大きさがある。長さも太さも僕より確実にある。でも、なによりも気になったのが、張り出したカリ首だ。張り出したと言うよりも、傘を差しているようなエグい張り出し方をしている。

 そして、カメラは真由美の顔のアップも映し出している。見たことのないような、トロンとした顔。ペニスを凝視しながら、物欲しそうな表情だ。自分の妻が、他の男のペニスを見て発情している……こんなものを見てしまって、これからどうすればいいのだろう? 後悔が膨らむ。
 真由美は、そのまま彼のペニスをくわえ込む。大きく口を開けて、一気に頬張ってしまった。もう、完全に黒だ。真っ黒だ。真由美は、とろけたような顔のまま、一生懸命にフェラチオを続けている。上目遣いで店長のことを見ながら、野外だということも忘れて夢中で奉仕をしている。
 さえない風貌の中年男性……そんな風にしか見えなかった店長は、あまりにも立派なペニスを持っている。これで、真由美を狂わせたのだろうか? 僕は、絶望的な気持ちになっているのに、やっぱり勃起している。

 真由美は、そのまま夢中でフェラチオを続けている。舌でカリ首を舐め回したり、睾丸を舐めたり口に含んだりもしている。こんなやり方でしてもらったことはない……。真由美は、彼のペニスを飲み込んでいく。喉の奥の方まで使って、必死の奉仕だ。
 大胆に、こんな場所でのフェラチオが続き、店長は真由美の口内に射精をしてしまった。真由美は、口内射精を受け止めている。そして、口を開けて中を見せた。細かくは見えないが、飲んでしまったのだと思う。
 僕は、絶望的な気持ちで脚が震えてきた。でも、少しでも刺激したら射精しそうな状態だ。動画は、ここで終わった。僕は、グッタリとしてしまった。動く事もなにかを考えることも出来ない。
 尾行してラブホテルに入っていったのを見て、正直諦めていた。でも、もしかしたらなにか理由があったのではないか? 浮気ではなかったのではないか? そんな希望も持っていた。でも、現実を見せつけられてしまった。浮気をされるなんて、ウチに関してはないと思っていた。
 真由美は可愛らしくてモテるタイプだが、貞操観念とかはしっかりしていると思っていたし、曲がったことは嫌いなタイプだった。なによりも、僕とのセックスを頻繁にしていた。

 すると、動画がまた始まった。それは、どう見てもラブホテルの一室だ。ベッドのある部屋に、ガラス張りの浴室が隣接しているなんて、ラブホテル以外ではあり得ないはずだ。
 そんな部屋のベッドの上で、二人は抱き合ってキスをしていた。真由美は、卑猥なランジェリー姿をしている。透けた素材のキャミソール? ビスチェというタイプなのかもしれない。胸の形ははっきりと見えてしまっているし、乳首もわかる。そして、ヘアのないツルツルの秘部も丸見え状態だ。店長は、パンツだけを穿いた姿で真由美と抱き合っている。
 色々な疑念が湧いた。でも、一番気になるのは、どうやってこんな動画を撮ったのかだ。優子さんは、ヤバいヤツだと言っていた。非合法的な手段で撮影したのは明白だと思う。

「飲ませて」
 真由美が、うわずった声で言う。すると、店長は真由美の口に唾液の塊を落としていく。真由美は、嬉しそうにそれを受け止め、飲み干してしまう。そして、もっとという感じで口を開ける。店長は、興奮した顔で唾液を垂らして飲ませていく。真由美は、本当に嬉しそうに飲み干し、堪えきれなくなったようにキスを始めた。
 濃厚なキス……どう見ても、感情的なものも生まれているようなキスだ。ただ、セックスの快楽のためだけの関係……ではないと思う。僕の焦燥感は高まるが、どうしても興奮も高まってしまう。あまりのショックで、混乱しているのだろうか? 自分が射精感を感じるほどに興奮している理由がわからない……。

 真由美は、キスをしながら店長のペニスをまさぐる。パンツの上から、しごくようにしている。どう見ても、真由美の方が夢中になっているみたいだ。そして、真由美は店長のパンツを降ろすと、剥き出しになったペニスをしごき始めた。
「フフ、カチカチになってる。興奮してくれてるの?」
 真由美は、まるで女の子のような態度だ。僕に対する姉さん女房的な態度とはまるで違い、とても可愛らしいと思う。
「そりゃ、そんなセクシーなヤツ着てくれたら、興奮するに決まってるよ」
 店長は、嬉しそうに言う。
「嬉しいな、凄く固くなってる。ねぇ、もう入れて欲しい。我慢できないもん」
 真由美は、モジモジと恥ずかしそうにおねだりをする。
「ダメ。ちゃんと奉仕しないと」
「イジワル」
 真由美は少しすねたような態度を取るが、結局すぐにフェラチオを始めた。卑猥なランジェリー姿で、僕ではない男のペニスをくわえている。こんなにもはっきりと映っていて、どうやって隠し撮りしたのかが気になってしまう。

 真由美は、丁寧にフェラチオを続けている。異常に張り出したカリ首を舐め回し、喉の奥まで使ってくわえ込んでいる。そして、当たり前のように睾丸を舐め、アナルの辺りも舐めているみたいだ。こんなやり方でしてもらったことはない……。
 僕は、激しい嫉妬を感じながらも、股間をまさぐり始めた。ズボンの上からの刺激でも、強烈に気持ちいい。思わず射精してしまいそうなほどだ。真由美は、手を伸ばして指先で店長の乳首まで刺激し始めた。まるで、真由美が風俗嬢になったような光景だ……。
「上手になったね。気持ちいいよ」
 店長は満足げに声を漏らす。真由美は、嬉しそうにフェラチオを続けていく。本当に夢中になった顔で、丁寧に責め続けている。僕にするよりも熱がこもっているように見える。

「そんなにこのチンポ好き?」
「好き。大好きだよ。早く入れて欲しい。イジワルしないで。真由美の淫乱なオマンコに、店長のぶっといチンポハメて下さい」
 真由美は、信じられないくらいに卑猥な言葉を口にした。当然、僕とのセックスでは一度も口にしたことのない言葉だ。そもそも、僕はいつも命令されるばかりだ。
「良いよ、自分で入れてごらん」
 店長は、仰向けで寝たまま指示をした。余裕の態度だ。人妻の真由美を、コントロールしている気になっているのだろうか?
「イジワル……いいよ、自分で入れる」
 そう言って、真由美は騎乗位で腰を下ろしていった。大きなペニスを握ると、膣口に導いていく。コンドームをつけていないペニスが、真由美の膣口にくっついてしまう。まさか、避妊もせずに不倫をしている? 驚く僕に関係なく、真由美は一気に腰を下ろしてしまった。
「うぅあっ、気持ちいいっ、おチンポ気持ちいいっ」
 真由美は、一瞬でとろけてしまった。すねたような態度は消え、発情した顔で腰を動かし始める。上下に激しく腰を動かす真由美……すでに、肉と肉がぶつかる音が響いている。

「あっ、アンッ、気持ちいいっ。こすれてるよ、おチンポゴリゴリこすれてるっ」
 真由美は、うわごとのように言いながら腰を動かし続ける。僕とのセックスで、見せたことがないようなとろけた顔だ。敗北感を感じているのに、僕はペニスをしごき続けている……。
「旦那とどっちが気持ちいい?」
 店長は、得意気な顔だ。すでに、答えはわかっているような雰囲気だ。
「こっちっ。このおチンポの方が、100倍気持ちいいっ」
 真由美は、酷すぎる言葉を口にしながら腰を動かし続けている。
「でも、旦那ともセックスしてるでしょ?」
 店長は言葉責めみたいにしているが、口調が柔らかい。人の良さが垣間見える気がする。
「してるよ。愛してるから。ねぇ、私のオマンコは気持ちいい? 一番気持ちいい?」
 真由美は、嫉妬しているような口ぶりだ。こんな態度を見せられていると、混乱してしまう。僕の事を愛してくれているのはわかるが、店長のことも愛しているのだろうか? 身体だけの関係? 不安で仕方ない。

「一番だよ。ほら、もっとオマンコ締めてみて」
「うん。ねぇ、アレもしてほしい……」
 真由美は、モジモジと恥ずかしそうにおねだりをした。店長は楽しそうに笑いながら、ベッドの物置から大人のオモチャみたいなものを手に取った。真由美は、トロンとした顔でそれを見つめている。期待が顔に出てしまっているみたいだ。
 店長は、その器具を真由美のクリトリスにあてがうと、スイッチを入れた。ブーンと低い振動音がすると、
「うぅっ、あぁあっ、気持ちいい……」
 と、真由美はすぐに感じ始めた。とろけたような顔で、うめき声を上げている。
「そんなに気に入った? ウーマナイザー、好き?」
「好きっ。気持ちいいよ。もうイキそう。ねぇ、イッても良い?」
 真由美は、腰をグラインドさせるように動かしながら切なげな顔を晒す。クリトリスに張り付いた器具は、低い作動音を響かせ続けている。店長は、あっけなくイキそうになっている真由美を見て、得意気な顔になった。
「良いよ、何回でもイッてごらん」
 店長は、ソフトな言い方をする。真由美は、嬉しそうにうなずくと、さらに腰の動きを加速していった。

「あっ、あっ、アンッ、あっぁ~~ッ、イクっ、クリ気持ちいいっ! オマンコもこすれて気持ちいいっ」
 真由美は、興奮しすぎているように見える。声がうわずりすぎて、聞き取りづらい感じだ。真由美の腰の動きは、ヘソから下だけを前後に動かすという感じだ。ベリーダンスとかラテンダンスのような、なまめかしい動きをしている。
 店長は、ウーマナイザーのスイッチをいじった。すると、作動音がさらに大きくなる。
「イヤッ、イヤァッ、強すぎるっ、イッちゃうっ、クリ千切れちゃうっ!」
 真由美は叫び続ける。本当に気持ちよさそうで、必死な感じだ。こんなに弱々しい真由美を見た記憶がない。でも、悲鳴のような声を上げているわりに、腰の動きはまったく止まらない。

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スーパーでパートしてる妻と、さえない店長(マガブロ 転載禁止)

 結婚して1年が過ぎた。妻の真由美は二つ上の姉さん女房で、スーパーでパートをしている。年上の姉さん女房だが、小柄で可愛らしい見た目なので、一緒にいると年下に見られることが多い。でも、中身はしっかりした大人の女性で、可愛いらしい見た目からは想像が付きづらいほど姉さん女房な性格だ。
 僕は、25歳のシステムエンジニアで、コピーメーカーの正社員だ。やってる仕事はコピーを置いてもらっている会社のお世話が主な仕事で、プログラムスキルなんかはほとんど必要がない内容だ。やりがいがあるかと言われると微妙なところだが、一応は上場企業の正社員なので、それなりの給料はもらえている。

 まだ子供がいない状態で共稼ぎという事もあって、余裕のある生活だ。真由美は少し怖いところはあるが、本当に良い妻だと思っている。僕は、どちらかというと優柔不断でなかなか自分から物事を始めることが出来ない。そんな僕にとって、真由美に引っ張ってもらうような日々は居心地もよくてとても楽だ。
 そしてなによりも、セックスが充実していることが嬉しい。女性経験が少ない僕だが、真由美とは身体の相性やセックスの指向もピッタリで、何一つ不満がないくらいだ。
「一樹、疲れてる?」
 今日も、真由美の方からお誘いがかかった。いつものちょっと怖い感じからは想像も付かないくらいに、はにかんだ態度……。見た目のロリっぽさもあり、いたいけな少女のような雰囲気になっている。僕は、疲れてないと答えた。その瞬間、真由美はキスをしてきた。
 この豹変ぶりに、いつも興奮してしまう。真由美は、すぐに舌を差し込んで僕の口内をかき回してくる。二日前にもしたばかりだが、真由美は興奮したような顔でキスを続けている。僕も、舌を絡めながら彼女を抱きしめた。

 小柄な身体……抱きしめていると、可愛らしいなと思う。僕の方が尻に敷かれているだなんて、見ただけでは絶対に想像出来ないと思う。
 真由美は、キスをしながら僕の股間を掴んでくる。
「もう、固くなってる。興奮してる?」
 真由美が嬉しそうに言う。僕は、興奮していると答えながら彼女の服を脱がせ始めた。ブラジャーをつけていないので、すぐに上半身裸になる。小柄で幼い印象なのに、脱がせるととても大きな胸。でも、幼い見た目にマッチしたような、小さな乳輪と乳首をしている。色も薄いピンク色なので、より彼女を幼く見せている。僕は、すぐにその小ぶりな乳首を舐め始めた。
「んっ、うぅ」
 すぐにうめくような声を漏らし始めた真由美……たまらなく可愛らしい。そして、乳首はすでにカチカチになっている。夢中で舐め続けると、真由美の声は大きくなってきた。
「あっ、んっ、うぅっ、気持ちいいよ」
 真由美は、やっぱり少し恥ずかしそうだ。僕は、そのまま舐め続けた。すると、真由美が僕のズボンを脱がせ、パンツも脱がせてきた。少し気恥ずかしい気持ちになるが、真由美がすぐに僕のペニスをくわえてくれるので、快感でうめいてしまう。

 真由美は、僕を見つめたままフェラチオを続ける。こんな風に見つめられながらフェラチオをされると、ゾクゾクするような快感を感じる。真由美の舌が、カリ首に絡みついていく。そして、根本付近までくわえ込み、頬の内側や舌で亀頭を刺激してくれる。
 真由美のフェラチオはかなり上手いと思う。僕の少ない女性経験の中では、間違いなく一番だ。でも、こんな風にフェラチオが上手いという事に、どうしても嫉妬してしまう。
「カチカチ。出ちゃいそう。ダメだよ、まだ出したら」
 真由美は、少し呆れた声だ。確かに、いくらなんでも早すぎる。僕は、間違いなく早漏の部類だと思うし、真由美が本気を出したら3分も保たないと思う。
 僕は、ゴメンと謝りながら彼女のズボンとパンツを脱がせていく。薄いヘア、やっぱりこういう所も幼い印象だ。そして、興奮状態のまま、彼女のクリトリスを舐め始めた。真由美は、舐められるのが凄く好きだ。正直、僕はあまりクンニは好きではない。でも、真由美が凄く感じてくれるので、それが見たくてしているような感じだ。

「んっ、あっ、んっ、アン、気持ちいいよ」
 真由美は、すぐにあえぎ始める。クリトリスを舐められると、彼女は一気にとろけた感じになる。強気な部分も消えて、甘えたような顔に変わる。その変化がたまらなく好きだ。

 真由美のクリトリスは、少し大きい。舐めていると、自然に包皮から顔を覗かせる。そして、カチカチに固い。夢中で舐め続けると、脚がピンと伸びてくる。もうイキそうになっているみたいだ。敏感な身体に、僕の興奮や支配欲も満たされていくようだ。
「うぅっ、イクっ、うぅっ」
 短くうめくような声をあげながら、真由美は身体を硬直させて震えた。僕も早漏だが、真由美も早いと思う。イッたの? と聞くと、
「イクか、バカ。良いから、早く入れなよ」
 耳まで真っ赤にしながら、そんな命令をしてくる彼女。本当に可愛らしいと思う。僕は、すぐにコンドームを装着して彼女に覆い被さった。
 そろそろ子供を作っても良いかな? と思うが、やっぱりまだかな? と思う気持ちもある。本当には、コンドームなしで挿入して子作りをしてみたいと思うが、なかなか踏み切れない。
「うぅっ、固い……一樹、固いよ、気持ちいい」
 真由美は、本当に気持ちよさそうな顔をしてくれる。僕は、そんありアクションにテンションが上がりながら、すぐに腰を振り始めた。
「あっ、アンッ、うぅっ、気持ちいいっ。一樹、もっとっ」
 真由美は、可愛らしくあえぐ。僕は、たまらなく愛おしい気持ちになり、キスをしながら腰を動かし続けた。真由美は、敏感な身体だと思う。すぐにとろけた顔に変わるし、あえぎ声もどんどん大きくなる。
 最高の気持ちで腰を動かし続けるが、真由美が僕の乳首を舐め始めた。はしたないような行動だが、僕の射精感は一気に高まる。真由美は、挑発的な笑みを浮かべながら乳首を舐め続けてくれる。
「フフ、すぐイキそうになるね。そんなに乳首好き?」
 真由美は楽しそうだ。僕は、彼女の余裕が少し悲しい。もっと、我を忘れるほど感じてほしい……でも、僕の技量ではなかなかままならない。そうこうしているうちに、もう限界が来てしまった。

「良いよ、出して。一樹、愛してる」
 はにかみながらそんな事を言ってくれる彼女……僕は、夢中でキスをしながら射精を始めた……。しばらくキスを続けながら抱き合っていたが、少しすると、
「早いよ。ホント、もっと頑張りなよ」
 と、いつもの感じに戻ってしまった。僕は、ゴメンねと謝りながらコンドームを外して処理をする。
「続けて出来る?」
 真由美は、少しだけ恥ずかしそうに言う。僕は、少し待ってくれと答えながら、ちょっと無理かな? と思っている。一度射精してしまうと、なかなか復活できない。早漏で回復も遅いのは、申し訳ないと思う……。
「まったくもう……」
 真由美は、そんな事をぶつくさ言いながらも、フェラチオを始めてくれた。お掃除フェラチオという感じではなく、無理にでも勃起させようとしているようなやり方だ。強烈にバキュームをしてくるので、軽く痛みを感じるくらいだ。
 真由美は、上目遣いで僕を見ながらフェラチオを続けてくれる。射精直後なのでくすぐったい感じはあるが、それでも気持ちいい。真由美は、さらに強く吸ってくる。すると、半ば強制的に勃起していく。

「フフ、固くなった。やれば出来るじゃん」
 嬉しそうに言いながら、真由美が騎乗位でまたがってきた。慌ててコンドームのことを言おうとしたが、それよりも早く挿入してしまった。絡みついてくる膣肉の感触……コンドームがないだけで、もの凄く生々しくて気持ちいい。
「今度は、もう少し頑張ってよ」
 そんな事を言いながら、真由美は腰を上下に動かし始めた。もう、驚くくらいに気持ちいい。薄いゴムがない直接の触れあいは、精神的な快感も増すのだと思う。僕は、揺れる胸を見つめながら、早くも射精感が持ち上がってきていることに申し訳ない気持ちになってきた。この分では、またあっという間に射精してしまいそうだ。
「あっ、アンッ、気持ちいい。一樹、感じてる? 気持ちいい?」
 真由美は、心配そうに聞いてくる。僕は、気持ちよすぎてすでに射精感が湧いていることを告白した。
「ダメ。さすがにダメだって。もっと頑張って」
 不満そうに言う彼女。でも、こんなに気持ちいいと、堪えるのが難しいと思う。真由美は、なまめかしく腰を動かし続ける。上下動からこすりつけるような動きに変わる。そして、乳首を舐めてきた。腰の動きと舌の動き……快感が強すぎて射精を堪えるのが難しくなってきた。

「ダメ……もっと頑張って。うぅっ、あっ、アンッ、気持ちいい。もう少し……あぁ、一樹、イキそう……」
 真由美は、腰を激しく動かしてくる。スパートをかけているような動きだ。でも、その動きの前に、僕はあっけなく射精してしまった……。
「あぁ、ダメっ、もう少しだったのに……」
 不満そうな真由美。僕は、ゴメンと謝りながら射精を続けた……。

 真由美との結婚生活は、こんな風に幸せで不満1つない。でも、もしかしたら真由美は不満を感じているかもしれない。どうしても、僕はセックスが弱い。申し訳ないと思いながらも、いつもあっけなく射精してしまっている。
 そんなある日、その幸せが揺らぐような出来事があった。仕事で客先に行っているとき、たまたま真由美を見かけた。それは、繁華街の中でのことだった。パートに行っていると思っていたので、最初は似てる人だと思った。でも、服まで一緒で間違いなく真由美だった。
 そして、真由美は男性と一緒に歩いていた。見たことのない男性だ。恐らく40前後? 温和そうなごく普通の男性だ。でも、二人は手をつないで歩いている。僕は、自分の目を疑いながらも、思わず電柱の影に隠れた。こんな事ってある? と言うのが正直な感想だ。

 新宿なんて、デカい街だ。そこで、偶然真由美を見かける。しかも、どう見ても浮気をしているような感じだ。僕は、何かの間違いだと思いながら後をつけた。二人は、楽しそうに会話をしている。どう見ても親密な雰囲気だ。

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