恋人の優子らしき女の子が調教されている動画を見て、ひどく動揺していた。
状況から考えて、動画は優子の部屋に隠してあったUSBメモリに入っていたものであり、なおかつ動画の女の子は自ら優子と言っており、口周りの感じも優子そのものなので、とても信じられないがあの調教されている女子高生の格好をした女の子は、優子で間違いないと思った。
ただ、あの清純でセックスに対して奥手な優子が、目隠しをされながら自分でオナニーをして、潮まで吹きながら絶頂しているところをカメラに撮られているなんて、とても信じられなかった・・・
いまの俺の頭の中には、あのUSBメモリの中身を全部確認することしかなかった。
ほとんど眠れずに、何度もあの動画を再生して確認したが、見れば見るほど、声を聞けば聞くほど優子だった・・・
絶望と疑いと、何とも言えない気持ちのままいたが、優子からいつもと同じようにおやすみの電話がかかってきた。
「コウちゃん、今日は楽しかったよ。私なんかとずっと付き合ってくれて、本当にありがとうね。」
いつものように、控えめな言葉と、感謝の言葉を言ってきてくれる。
「俺こそありがとう。 今日はちょっと飲み過ぎちゃったから、もう寝るね。優子、愛してるよ。」
何とか、いつも言ってるようなことは言えた。言いながら、優子に対する疑惑は頂点に達していたが、仮にあれが優子だとしても、昔のことを責めても仕方がないのでは?という気持ちも生まれていた。
「私も・・・ おやすみなさい。 明日二日酔いかもね(笑)」
そんなやりとりをして切った。そのまま悶々として、ほとんど眠れなかった。
そして夜が明けて、会社に出かけた。
集中できないまま働き、昼過ぎに役所に行く用事を利用して優子の部屋に行った。
合い鍵で部屋に入ると、すぐにベッドの下の隠しボックスの中のUSBメモリをコピーし始めた。
でかい容量なので少し時間がかかったが、1本全部ノートパソコンに取り込んだ。
そしてもう一本を取り込もうとしたが、パスワードが1本目と違い、俺の誕生日ではなかった。焦りながら色々と試したが、本当になにを入れても一致せず開くことが出来なかった・・・
仕方なくあきらめて元に戻すと、急いで会社に戻った。
夕方になると逃げるように会社を出て、自宅に帰った。優子には、今日は仕事で遅くなるから、また明日ご飯食べようとメールをした。
家に帰ると、すぐにパソコンを立ち上げてファイルの確認を始めた。
あの動画が入っていたフォルダを開くと、2番目のものを再生した。
動画には、革製の大きめの目隠しをされた女の子が、制服を着たまま正座しており、その状態でその口の中に、驚くほど大きなペニスが突っ込まれピストンをされている姿が映った。その姿から、前回の動画のすぐ直後だとわかったが、そのペニスの大きさと、限界まで口を広げてその大きなペニスを口いっぱいに突っ込まれている姿は、異様な迫力とエロさがあり息をのんだ。
「ぐぇぇっ おぇぇっ うぐぅっ うぐぅ ぐごぉ」異様なうめき声を上げながら、喉奥まで巨大なペニスを挿入されている。
その大きなペニスを口から抜くと、口とペニスを透明な粘りのある大量の唾液が大きな橋を作った。
「美味しいか?」男が冷たい声で聞くと
「はい、美味しいです。優子のお口でイって下さい」唾液で口の周りをべとべとにした、女子高生の格好をした女の子が言った。
するとまた男はペニスを女の子の口の中に挿入すると、さっきよりも激しくピストンを開始した。
「えごぉ うごぉ おごぉ あぐぅ あぐぅ おごぉ」嘔吐をするのではないかと思うほどの、切羽詰まったようなうめき声を出している。
男は、全く気にすることなく、さらに激しく深くピストンを繰り返す。
女の子はえづきながらも、抵抗することなく必死で受け入れている。
しばらくそのままピストンされていると、急に両手で男の腰あたりを押して、押しのけようという動きを始めた。
男は、そんな女の子の頭を両手で持ち、逃げられないようにしてさらに激しくピストンをした。
すると、
「ごぉぅぇぇぇぇ・・・」と、本当に嘔吐を始めてしまった。口とペニスの隙間から戻した物が漏れ出てくる。
そこでやっと男はペニスを抜いた。女の子の口からは大量に嘔吐物が噴出してこぼれ落ちていった。
「おえぇぇぇ あぁうわぁ・・・・ うげぇぇぇ・・ ごめんなさい・・・・ うえぇぇ」涙声で謝りながら嘔吐を続ける女の子。
男は、
「また戻したな。優子は悪い子だ。」そう言うと、まだ下を向いて苦しそうな女の子の顔を手で持ち上げて、前を向かせた。目隠しをしたままだが、頬には涙があふれ出ていて、口の周りはドロドロだ。
「ごめんなさいぃ・・・ ゆるしてくださいぃ・・・」必死で謝る女の子。
男は黙って、女の子の頬をビンタした。パチンと大きな音を立てて、女の子の顔が横にぶれる。
「ひぃぃ・・・ いやぁ・・・ ごめんなさぃぃ」そういう女の子の反対の頬をビンタする。
「いやぁぁ! 痛いよぉ・・・ 許してぇぇ!」そう叫ぶ。
男は、「スカートを持ち上げてみろ」そう冷たく言う。
女の子は、黙って制服のスカートを持ち上げる。パンティははいておらず、毛のないあそこが丸見えで、昔のカメラで画素が荒くて今のカメラの画像と比べて鮮明さにかけるが、グチャグチャに濡れているのがわかるほどだった。
男は黙って女の子のあそこに足を持って行く。裸足でむき出しの足の指が、女の子のあそこに触れると、グチャと言う音が響いた。
「あぁぁぁっ!ご主人さまぁ・・・」思わずあえぎ声が出る女の子。
「なんだこれは?吐かされて、ビンタまでされたのにグチョグチョじゃないか・・・ 優子は恥ずかしい女の子だな。」
「いやぁぁぁっ! 言わないでぇぇ ごめんなさい! グチョグチョに濡らしてごめんなさいぃ・・・」
なんだこれは?これが優子なのか?悪い夢を見ているようだ・・・
男は黙って足であそこを責め続ける。
グチャグチャ音が響く・・・
「あぁぁっ! はぁ ハァ ハァ ハァァァ いやぁぁ・・・ ご主人さまぁ・・・ 足じゃ嫌だよぉ・・・」
すると、男はいきなりまたビンタをして
「嫌なら帰れ」短く言った。
「ごめんなさい! 生意気なこと言ってごめんなさい! ご主人さまぁ! 足でしてくださぁぃぃ!」そう絶叫する。
男はまた黙って足で責め続ける。
「ハァ! ハァ! ハァ! あぁぁっっ! ダメェ! イきます! 優子、ご主人様の足でイきます! イってもいいですかぁぁ!? あぁぁっ! だめぇ、もう・・・ あぁぁぁっ! イくぅ!」そう絶叫すると、体を激しく痙攣させた。
男は黙ってまたビンタした。すでに女の子の頬は真っ赤に染まっている。
「なに勝手にイってるんだ?」そう言った。
「ごめんなさい・・・ 我慢できませんでした・・・ ご主人様に触ってもらうと、我慢できなくなります・・・」そう絞り出すようにいう女の子。
すると、男はいきなりキスをした。男の顔が見えそうで見えない。
舌を荒々しく女の子の口の中に押し込み、ねちっこくかき混ぜていく。
女の子も、必死で舌を絡ませていく。長い時間舌を絡ませると、男は女の子の口の中に唾液を流し込んでいく。
女の子は、少し上を向きながらそれを飲み込んでいく。
「あぁぁ・・・美味しいです・・ もっと・・・」女の子がそう言う。
もう、天井がグルグル回っているような衝撃を受けた。
男は、またペニスを女の子の口の中に入れると、それほど深くは挿入せずに、浅く早く動かし始めた。
しばらくすると、ペニスを口から抜き出しながら
「イくぞ!」と、短く言った。その言葉に合わせるように、女の子は少し上を向きながら、めいっぱい口を大きく広げて、舌を限界まで伸ばした。
その大きく伸ばされた舌の上に、白い精子が勢いよくぶつかっていった。
そのまま大量に、ドクン、ドクンとペニスの脈動に合わせながら、幾筋もの白い軌跡が女の子の口の中に消えていった。
勢い余って口の中ではなく、鼻や頬にも飛び散った精子を、女の子は自分の指で口の中に集め入れた。
口を開けたまま、口の中にいっぱいの白い精子を男に見せている。
「飲んでいいぞ」男はそう言った。
ゴクッと、喉を鳴らしながら女の子は一息に飲み込んだ。女の子は、男の精子を飲込みながら、体を震わせてビクビクしていた。
「飲みながらイったのか?」
「はい・・・ ご主人様の精子飲みながらイきましたぁ・・・ あぁぁぁ・・・ ありがとうございます・・・」
動画はそこで終わった。
短い動画だったが、動揺や怒りや悲しみや色々な感情がわき起こっていて、自分でも処理出来ずにいた。
そこで突然電話が鳴った。優子からだった・・・
とても出る気になれず、無視をすると、すぐメールが届いた。
メールには、”お仕事ご苦労様”ということと、”寂しいから5分だけでも会いたい、会社帰りに寄れないかな?”というような感じの内容だった。
今すぐ電話して問いただしたい気持ちがわき上がったが、昔のことを責める権利があるのかとか、こういう過去があるからといって、優子のことを嫌いになれるのか?等、色々な考えがループした。
結局こういった過去も含めて受け止めるのが、人を好きになると言うことなのではないのかと思い、1時間くらいで行けると思うとメールをした。
重い腰を上げて、さっき脱いだYシャツにスーツを着て出かけると、1時間かからずに優子の部屋に着いた。
ドアを開けると、優子が嬉しそうな笑顔で出迎えてくれて、抱きついてきた。
「嬉しいなっ!ありがとう! コウちゃんお疲れ?寄ってかない?」モジモジしながらそう言う優子は、たまらなく可愛かった。
抱きしめると、キスをした。動画の影響があったと思うが、激しくキスをした。こんな風に荒々しく優子の口の中に舌を突っ込んで、強くかき混ぜたことはなかった。
「ん・・・ンッ! はぁ・・・ コウちゃん・・・ どうしたの?凄い・・・」そう言う優子の顔は、うっとりとしているように見えた。
黙ってそのままキスを続け、パジャマの上から胸を強くもみしだく。
「あぁぁっ・・・ コウちゃん・・・ あぁぁっ」真っ暗な寝室のベッド以外で、優子がこんな風に声を出して感じている姿を見るのは初めてだった。
パジャマの上から乳首をつまむと、コリコリに堅くなっていた。それを強めにつまむと、優子は
「あぁぁっ! 凄い・・・ あぁぁぁ!」と、大きめの声を出した。普段のような控えめな吐息のようなあえぎではなく、今まで聞いたことがない優子の大きめなあえぎ声を聞いて、さっきの動画のことも頭を巡り、どうしようもないほど興奮していた。
そのまま玄関で優子のパジャマを脱がせると、真っ白な裸体がまぶしかった。
考えてみると、こんな明るい所で優子の裸を見るのは初めてだった。細見の体にしては大きめの真っ白な乳房に、ピンク色の少し大きめな乳首が際立っていた。
そしてくびれたウエストの下には、綺麗に形が整えられたアンダーヘアが見えた。いつも暗くて見えなかったし気にしていなかったが、上部の少しだけを残してすべて剃られている感じだ。
俺も下だけ脱ぐと、優子を下駄箱に手を付かせてバックの姿勢にした。そのまま一気に挿入した。明るい所でするのも、ゴムを付けずにするのも初めてで、異様に高ぶった。
「あぁぁっ! コウちゃん! 凄い・・・ 気持ちいいよぉ・・・ あぁぁぁっ!」優子が気持ち良いと口にしたことも、こんなに大きなあえぎ声を漏らすのも初めてだった。ただ、動画の中の優子はもっと絶叫していた。
それを思い出すと不思議なほど興奮して、入れたばかりなのにもうイきそうになった。
「ダメだ!優子、もうイく!」そう言うと、優子は素早くペニスを抜きながら、こちらを向いてしゃがむと、俺のペニスを口にくわえた。それと同時に、射精した。
驚くほど大量に精子を放出しながら、優子の流れるような手慣れた動きに、動画の男の影を感じて複雑な気持ちになった・・・
すると、優子はイったばかりの俺のペニスを、さらに舌でなめて責める。いつもの歯の当たるぎこちないフェラではなく、的確に気持ちいいところを舌で責めてきた。
冷静になった俺は、慌ててペニスを抜くと、
「ごめん!ティッシュ持って来る!待ってて!」そう言って部屋に入ろうとすると、
「大丈夫、もう飲んじゃったよ」笑顔でそう言われた。優子の口に出すのも初めてならば、飲んでもらうのも初めてで、幸福感に包まれた。
「コウちゃん、中に出してくれれば良かったのに・・・」優子はそう言った。
「えっ!? 出来ちゃうじゃん?」驚きながらそう言うと、
「・・・・ 欲しいよ・・・ コウちゃんの赤ちゃん・・・」そう言いながら真っ直ぐに俺の目を見つめる。
「それって、俺と?」
「もう、ふたりは婚約してると思ってるよ・・・」そう言われた。
たまらなくなり、優子にキスをした。激しくキスをしながらベッドまで移動をして、お互い全裸になった。
優子は俺の上に覆い被さると、キスをしてきた。激しく舌を俺の口に差し込んだり、唇に舌を這わせたり、積極的にキスをしてくる。耳や首筋を舐めながら、両手で俺の乳首を弾くように責めてくる。
こんな積極的な優子は見たことがなかったし、キスも乳首を責めるのも恐ろしく上手で気持ちよかった。
「優子、気持ちいいよ・・・ 今日はどうしたの?積極的じゃん・・・」
「だってぇ・・・ コウちゃん初めて生で入れてくれたから・・・ 凄く嬉しくて興奮してるんだよ・・・」そう言いながら、俺の乳首を舐め始めた。時折歯で甘噛みしながら、たっぷりと乳首を責める優子は、いつものセックスに奥手なイメージは全くなかった。
俺も我慢できなくなり、体勢を入れ替えると、優子の乳首を舐めたり歯でかみながら責めた。歯を立てると、ひときわ大きなあえぎ声を出し、
「コウちゃん! 凄いよぉ・・・ 乳首気持ちいいよぉ・・・」と、エロいことまで言ってくる。
そして、そのまま顔を下腹部に持って行き、足を広げると、その周りだけには一切毛がない綺麗なあそこが目に入った。濡れて光っている優子のあそこは、ピンク色でとても綺麗でエロかった。ただ、ビラビラがちょっと大きいことが気になったが、それが逆に淫靡な感じを漂わせていた。
そのまま、皮から半分ほど顔を出している大きめのクリトリスに舌を這わせると、
「あっぁぁぁっ! いいよぉ・・・ 気持ちいいよぉ・・・ だめぇぇ・・・ 恥ずかしいよぉ・・・ コウちゃん、だめぇぇ・・・ 汚いよぉ・・・」そう言って体をよじる。
足に腕を回し、動けないようにすると、
「優子の体に汚いところはないよ」と言いながらさらに舐め続けた。
片手でクリトリスの包皮を剥いてむき出しにすると、小指の第一関節くらいあるのでは?と思うほどの大きなクリトリスが現れた。
それを舐めながら、思いついて歯を立てて軽くかんでみると、
「あがぁっぁ! ダメェ! イく! イっちゃう! イやぁぁ!」そう言って腰がガクガク震えた。
その様子に興奮して、クリトリスを軽くかんだまま舌で強く舐め、片手で乳首をかなり強くつまむと、
「あぐぅっ! イく! イくぅぅぅっ!」そう言って、ガクンガクン体が動いた。そして、チョロッとあそこから液体が飛び出して、俺の顔にかかった。俺さえその気で責めれば、潮まで吹くほど感じさせることが出来るんだと、妙な自信がわき上がった。
そして、とろけた顔をしている優子のあそこに、生でペニスを挿入した。2回目なのに、入れたとたんに射精感がわき上がってきて、ピストンすることも出来ずに挿入したままキスをした。
しばらく動けずにキスをしていると、あそこの中がウニョウニョと動き出した。入れているだけなのに、腰を動かしているような不思議な動きを、優子の肉壁が始めた。
すでにイきそうになっている俺は、もう限界なのを感じて、腰をメチャメチャに振り出した。
「あぁぁっ! コウちゃん! 凄い! おっきくなってきた・・・・ イくの? イっちゃうの? イってぇ・・・優子の中でイってぇ! コウちゃん!」そう言って、両足を俺の体に巻き付けてくる。
もう、足で押さえられてペニスを抜くことも出来ずに、そのまま優子の中で射精した・・・
「あぁぁぁ・・・ コウちゃん・・・ 熱いよぉ・・・ 出てるのわかるよぉ・・・」そう言ってキスをしてくる優子は、今までで一番愛らしく大切な存在に思えた。
不思議なもので、このセックスによって動画のことは気にならなくなっていた。優子の愛を確信して、昔のことを気にしている自分が小さく思えた。
そしてそのままベッドでイチャイチャしながら、
「コウちゃん・・・ いっぱい出たね。 嬉しかったよ・・・」そう言って、腕枕している俺の胸にぴたっと顔をくっつけてくる。
「優子、俺と結婚しよう」はっきりそう言うと、
「うん! するっ!」嬉しそうにそう言ってくれた。
「今日は凄く声出てたね。いつもより気持ちよかった?」そう聞くと、顔を真っ赤にしながら
「ばかっ! だって、コウちゃん今日強引なんだもん・・・ ドキドキしたよ・・・」本当に可愛かった。
幸せな時間を過ごした後、浮かれながら家に帰った。
そして、家に着くとあのファイルを全部消去しようとパソコンに向かった。
そして、何気なくフォルダを見ると、最後のフォルダの名前が俺と優子がつきあい始めた年の数字だった。
フォルダを開くと、月ごとのフォルダがあったが、俺たちがつきあい始めたのは10月だったが、5月のフォルダで終わっていた。
つきあいが重なっていないことに安心をして、すべて消去しようと思って、一番上の階層まで戻ってまとめて消去しようとしたときに、もう一本のUSBメモリのことを思い出した。
あれにいつの物が入っているのか、同じように動画ファイルなのか、等々、疑問で頭がいっぱいになった。もしも、あちらのメモリの中の動画の方が新しいのならば、二股をかけられていた時期があると言うことになってしまう・・・
それは絶対にないと思いながらも、こうなってしまうともうダメで、消そうとしたファイルをまた確認したくて仕方がなくなった。
結局、さっき確認した最後の年のフォルダの、5月の一番最後のファイルを再生してみた。
動画が始まると、いきなりセックスをしているところから始まった。ブレていて見づらい映像だが、ベッドの上で、後ろ手に皮のバンドで左右つながれて拘束された女の子が、バックから太くて長いペニスをおそらく生で入れられている。
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