婚約者の調教動画が見つかって完

結局、優子を長年にわたって調教していたのは、優子の会社の社長だとわかった。
しかも、それが俺と交際が始まっても続いていて、結婚した今でも続いていることがわかった。

俺との結婚式の時も、こそこそ隠れるように中出しセックスをされていて、俺との式の時も、誓いのキスをする時も、膣の中にその男の精子を生理用品で押さえて入れっぱなしにしていた事までわかった。


俺は、二人に制裁を与えるために、色々と考え始めていた。会社の謄本から
自宅の住所は割れていたので、Googleマップで確認をすると、ストリートビューまで確認できて、でかい一戸建ての家が映っていた。

実際に家に行ってみると、本当に立派な家で、少し圧倒された。もう、いきなり訪問して全てをぶち壊してやりたくなったが、冷静に、致命的なダメージを与えなければ意味がないと、思い直した。

そうしていると、女子高生が自転車に乗ってこの家に入っていった。とっさにスマホで撮影をした。おそらく娘だと思うが、良い収穫だった。
あとで写真から、特徴的な制服で学校まで特定できたのは幸運だった。


Facebookでも友人関係を色々と見せてもらって、参考にした。
これくらいの年齢のおっさんは、珍しいモノに飛びつくくせに、プライバシーとか、セキュリティの概念が欠落しているので、思いの外収穫があった。


だいたい攻撃手段は考えたが、いくつか選択することがあった。
優子をどうするのか、慰謝料を目的とするか徹底的に潰すかの選択。これが大きなところだった。俺は、最悪逮捕されようがなんだろうが、このおっさんを地獄に落とせれば良いと思っていた。


そして、USBメモリの動画を確認することも続けていた。攻撃するための材料を得るためだが、もう優子の痴態を見ても、心が波立たなくなっていた。


驚いたのが、USBメモリの中の動画が、新婚旅行後も増え続けていることだった。

会社の社長室らしいところで、机の下に潜り込んでフェラチオをしている優子が映っている。AVではよく見るシチュエーションだが、自分の嫁がやっているところを見るのは現実感がない。

大きなペニスを丁寧に舐め上げている優子。
「気持ちいいですか?ご主人様、もっと感じて下さい。」
「今日あたり旦那にやってもらえよ。避妊忘れるなよ。」
「ご主人様、彼のを口でイカせられたら、しなくてもイイですか?」
「なんだ?したくないのか?」
「したくないに決まってます・・・ 優子はご主人様のモノですから・・・」
「酷い女だなw 情はないのか?」
「それは・・・  愛情ではないですけど・・・ 少しは・・・」
「そんなことで、やっていけるのか?」
「ご主人様が命令したんじゃないですか・・・」
「ふっw そうだったな・・・  ほら、ケツ出せ。今日はどっちに欲しい?」

優子は、机の下から這い出ると、スーツのスカートを脱いで、下着も脱いだ。
自分で立ちバックの姿勢で大きくアソコを広げると、
「こっちにお願いします。今日は、排卵日ですから・・・」
「よし、自分で入れろ。」
椅子に座ったままの男の上に、立ちバックの姿勢のまま腰を下ろしていく優子。

「うぐっ! ぐっ! ご主人様の、くぅぁ・・・大きなおちんぽがぁ、子宮にキスしてますぅ・・・ くっハァ!」
必死で声を抑える優子。バックの姿勢で自分で腰を上下させる優子は、顔を真っ赤にして、必死で唇を噛んだりして声を抑えている。
「彼のチンポは、お前の大好きな奥まで届くのか?」
「届かないです!優子の気持ちいいところに、少しもキスできないですぅ!あぁっ!このおちんぽが好きぃ!はがっ!」
「彼とのセックスで、イッたことはないのか?」
「イケるわけないですぅ! ご主人様のよりぃ・・・全然細くて、短いからぁ・・・ 全然気持ちよくないですぅ・・・」

カメラを置いたり持ったりしながらの撮影なので、男の顔が一瞬映るシーンが含まれていた。動画は、優子が調教され始めた頃から一貫して、男の顔が映るシーンはほとんどなかった。おそらく、長年の慣れが出てきてしまっているのだろうが、攻撃材料としては申し分ないと思った。

男は一切自分で動くことなく、ビデオカメラの操作にだけ動きを見せている。
「ご主人様・・・ 優子、イキます・・ あっ!  ん! イク!」
いつもの雄叫びのような声は一切上げずに、ひたすら唇を噛んだりして声を抑えている。そして、静かにイッた・・・

「ほら、休んでるなよ。俺がイカなきゃ受精もないぞ。」
そんなとんでもないことを言う。コイツの娘に聞かせてやりたいと思った。

優子はイッたばかりなのに、また腰を動かし始める。
会社の社長室で、受精のために必死で腰を振る優子。そして、自らは動かずに撮影をする男。
俺は、なぜ結婚を急いでしまったのだろう・・・


「ぐぅ! がっ!  んっ!  ご主人さまぁ・・・ 愛してます・・・  優子の子宮にたくさん飲ませてくださいぃ・・・ 子種くださいぃ!」
結構声が大きくなってしまっている。
「声でかいぞ。  よし、出すぞ。」
男はそう言うとカメラを置き、優子の腰を両手でつかんで、腰を突き上げる。
「がっはぁぁっ! ハァ! イク、イク、イっちゃいます! イぐぅ!」
優子は、必死で声を抑えながら、それでも結構大きめの声で喘ぎながら痙攣する。
男も、ブルッと体を震わせていく。
男は、優子の腰をがっしりとつかんで、思い切り引き寄せるような感じにしている。少しでも奥に精子を注ぎ込むという意思の表れに見えた。

「出てますぅ・・・  あぁ・・ ご主人様の・・・ 赤ちゃん汁が・・・ あぁぁ・・・  受精してるぅ・・・」
うっとりと、とろけきった顔でつぶやく優子。あれが自分の嫁だと思うと、笑えてきてしまう・・・

そして、体を離す時に男は優子にガラスコップを手渡す。
優子が体を離すと、優子がすかさず自分の股下にコップを持って行く。
そして、たっぷりと中出しされた精子を、コップに垂らしていく。
「あぁ・・・もったいない・・・  全部子宮で飲みたいのに・・・」
優子がキチガイにしか思えなくなってきた。

がに股のようなみっともない姿勢で力んで、コップの中に精子を出し切ると、ちょっと驚くほどの量がコップにたまった。

それを躊躇なく口に持って行き、全て口の中に入れると、すぐに飲み込んでしまう。優子のアソコから精子が垂れ落ちていくところから、全てアップでカメラに写っていって、飲み込んだあと、優子はカメラに向かって口を開けて、舌を出したり舌を上げたりして、口の中が空っぽなのを強調した。良くAVであるシーンだ。

そして、優子は当たり前のように自然に男の前にひざまずくと、丁寧にお掃除フェラで男のペニスを綺麗にしていった。


それが終わると、優子は身支度するのだが、男にリモコンバイブを渡されて、それを装着してから下着を身につけ、スカートをはいた。


社内で、何をやっているんだ?コイツは?本当に、心からそう思った。

この動画はこれで終わっているが、撮影日時を見ると、俺が優子に迫ったら、口でしてもらって、そのままイッてしまった日だ・・・
俺とこの日セックスをしなかったのは、あの男としたから、他の男のモノを入れたくなかったと言うことなんだろうか?それとも、避妊するとは言え、排卵日にご主人様以外とするのがイヤだったんだろうか?  まあ、もうどっちでも良いと思った。


まだ、動画は全て確認していないので、多少のプラン変更はあるかもしれないが、動画を編集して海外のアップサイトにアップした上で、男の悪行を書いた文章とともに動画のurlを添えて、Facebookの男の友人にメッセージを送り、会社のホームページから判別した主要取引先、提携金融機関にもメールを送り、男の娘が通っている学校にも同様に送る。男の嫁さんには、実行前に郵便局から、実行日着の郵便でUSBメモリ2本分の全ての動画をDVDに移したモノを送りつける。
まあ、こんなところかな?と、思っている。これでは慰謝料を取れないが、金なんてどうでも良いと思っていた。もちろん、俺自身が逮捕されないように、動画のアップやメッセージ送信は、住宅街の暗号化されていない無線LAN親機を探してそこから串を刺してやるつもりだ。ただ、とは言っても最悪逮捕されてもかまわないと思っている。

しかし、これだけではまだ気が済まないと思っている。もっと致命的な一撃はどうすれば与えられるのか、もう少し知恵を絞るつもりだ。
優子に関しては、最後に一度だけチャンスを与えるつもりだ。ここまでされて、俺もどうかしていると思うが、男に脅されて仕方なくと言う線もまだあると思っている。


そして、情報収集のために、少し前の動画を確認してみる。結婚前だが、すでに俺と交際を始めている頃の優子だ。

堤防みたいなところで、優子は下半身裸という格好でいる。その盛り上がった堤防みたいなモノの向こうには、車がたくさん行き交っている。
交通量の多さから、バイパスや幹線道路のような感じだ。向こうからは、優子の腰から上くらいしか見えない感じだと思う。
その堤防みたいなモノの上にもたれかかりながら、道路の方を見て腰を突き出している優子。いわゆる露出プレイというモノなんだろうが、優子は恥ずかしがって落ち着かない感じだ。

するとカメラに男が写り込む。手には、シリンダー型の浣腸器が持たれている。
男は優子に歩み寄ると、アナルに浣腸器を差し込み、一気に液を優子に入れていく。
「ぐぅぅ・・あっ! 入ってきてますぅ・・・ あぁ・・・」
男が離れると、おなかをさすりながら内股になってモゾモゾする優子。
男がまたフレームインして、浣腸器を優子に差し込む。
「がっ! あぁぁ・・ ご主人さまぁ・・・  もう、いっぱいですぅ・・・  あぁぁ・・」
さっきよりも内股が強くなり、腰を落としてモゾモゾする優子。
「ほら、ちゃんと立て!それじゃ、向こうから見えないぞ!」
優子は、ヨロヨロと立ち上がり、言われた通りにする。


男は、さらに2回それを繰り返す。相当な量の浣腸液が優子の体内に入れられたと思う。
「横向いて、腹見せてみろ。」
男に言われて、その通りにする。上着をまくり上げておなかを見せると、はっきりとおなかが出ているのがわかる。やせ形の優子のおなかだけが、不自然にぽっこりと膨らんでいる。
「妊婦みたいだなw」
笑いながら男が言う。
「これから、みんなに見られながら出産しろよw」
「いやぁぁっ! ご主人様! お願いします・・・ トイレに・・行かせてくださぃ・・・ あぁぁっ!」
脂汗を出しながら、必死でカメラの方に向かって哀願する優子。
「お前のトイレはそこだろ?甘えるなよ。」
冷たい口調の男。
「は・・い・・・  ぐぅぁ・・・  ご主人様! せめて、しゃがませてください・・・  あぁ・・お願い・・します・・・」
泣き声のようになっている。

「じゃあ、俺をイカせたらしゃがませてやる。」
そう言って近づくと、なんの予備動作もなくいきなり立ちバックで優子に挿入した。

「がっ! はぁぁん・・ あぁ・・・  ご主人さまぁ・・・  すごい・・ きもち・・いい・です・・・・  でも、 あっ!  ダメぇ!  力はいらなくなるぅ・・・ あっ!」
「ほら、向こうから丸見えだぞ。みんなお前のエロ顔見てるぞw」
「イヤぁぁぁっ! 見られてるぅ!  見られてますぅ!  お願い、ご主人さまぁ!  しゃがませてぇ! あぁ!  もうダメぇ・・ 抜いてぇ・・ あぁぁ」
男は、機械的にパンパンと腰を叩きつける。優子は、必死で耐えているが、もう死にそうな声に変わってきている。

「本当に・・・  もう・・あぁっ!  ご主人様・・・  もうダメです・・・  ごめんなさい・・・ あっ!  ダメ! 出ちゃうよぉ! 出ちゃう! 出ちゃう! あぁぁっ!  イヤぁぁぁっ!!」
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[ 2012/10/16 09:54 ] 婚約者の調教動画が見つかって | TB(-) | CM(-)

婚約者の調教動画が見つかって11

優子の酷い裏切りの動画を確認した俺は、そのあまりに酷い内容に、怒りも一周回って冷静になっていた。
感情的にわめき散らすのではなく、どうすれば一番効果的に二人にダメージを与えられるか・・・  それだけを考えていた。


しかし、この新しいUSBメモリの中にあった動画を全部見ないことには作戦も立てられないと思い、無感情で確認を始めた。

このメモリの中の一番古いファイルは、俺たちが付き合い始める5ヶ月前のモノで、もう一本のUSBメモリのすぐ続きのものだった。
古い方のUSBメモリしか確認できていなかったときは、優子は5ヶ月前にこの男との関係が終わって、俺との交際を真剣にしてくれていると思っていた・・・  思い込みたかっただけかもしれない・・・


再生すると、夜の公園を歩いている優子が写った。
ミニスカートをはいて歩いている優子だが、動きがものすごくぎこちない。
「ご主人様lもうダメです!お願いします!ホントにダメぇ!」
必死の形相で、体をくねらせるように言う優子。
「ほら、もうすぐそこに見えてるだろ?走れよw」








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婚約者の調教動画が見つかって10

優子との結婚式の当日、少人数でやるつもりだった結婚式も結構な人数になっていたため、朝からバタバタと準備に追われていた。

優子の会社のつてで紹介してもらったホテルでの結婚式は、俺と優子のそれぞれの会社の社長も出席してくれたこともあり、準備を手伝ってくれる社員も多く、とりあえず落ち着いた。

とりあえず落ち着いたので控え室に入ると、優子が見当たらなかった。
とりあえず親族の控え室に行ってみると、俺の両親と優子の母親が楽しそうに雑談をしていた。優子の父親だけが、落ち着かない様子でうろうろしていて、俺と目が合うと
「娘を幸せにな!」
そう言って、両手で力強く俺の手を握ってきた。少し目も潤んでいるようで、それを優子の母親が茶化していた。
改めて身が引き締まる思いを持ちながら、優子を探しに部屋を出た。


受付にも、他の出席者がいったん入る前室にも優子の姿はなく、少し焦りながら控え室に戻ると、優子がヘアメイクをしてもらっていた。朝、しっかりとしたはずなんだけど、入念にしっかりとしたいということなんだろう。
「髪、どうしたの?」
「うん、ちょっと気になるから直してもらってるんだよ。」
笑顔でそう言う優子は、少し上気したように頬を赤くしながら、潤んだような瞳をしていた。その表情がたまらなく可愛くて、色々とあったが、優子と結婚できて本当によかったと思えた。




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婚約者の調教動画が見つかって9

前回確認した、優子が童貞の男の子とセックスをする動画で、やっとの事でつかんだ手がかりだったが、結局優子のアルバムを見たりしても手がかりはなかった。聞いている中ではバイトはしていなかったし、優子に兄はいない。
あれだけの年の差のある男と出会った場所はどこなんだろう・・・

そして、着々と優子との結婚話は進んでいて、式場も日取りも決まっていた。招待客は少なくするつもりだったが、結局結構な人数になっていた。

両家族、親戚、友人、両方の会社の人間などだ。

招待状を作ったりしながら
「コウちゃん・・・  なんか、これ作ってると実感がわくね。 嬉しいなぁ」
そう言って少し顔を赤らめながら微笑む優子。この子が、あの壮絶な調教を受けていたなんて、今でも信じられない。

「そういえば、優子の地元の友達、呼ばなくていいの?」
「うん、もう疎遠になっちゃってるし、遠いから・・・」
少し、寂しそうな顔をした気がする。

「あれ?なんか、寂しそうだけど、元彼のこととか思い出してない?」
「違うよ!  あのね・・・・  コウちゃん・・・  言ってなかったんだけど、私、実はね・・・」

調教の話をカミングアウトするのかと思い、緊張が走った。

「虐められてたの・・・  高校の頃・・・」
悲しそうな顔をしながら話し始める優子。


よくある話で、些細なことをきっかけに無視が始まり、色々隠されたり、陰口をたたかれたり、変な噂を流されたりしたそうだ。
それは高校1年の終わりから、結局2年の終わりまで続いたそうだ。
そんなこともあって、地元の友達は呼びたくないという話だった。


涙を流す優子を抱きしめながら、これからは俺が守ると慰めた。

そして、キスをして抱き合うと、セックスをする流れになった。


キスをしながら優子を押し倒すと、上着をまくり上げてブラを上にずらす。真っ白な乳房がボロンと揺れると
「コウちゃん・・・ 恥ずかしいよぉ・・・  電気消して」
恥じらいながら言う。

無視して、いきなり乳首を強くつまみ、口に含むと歯で強くかんだ。
「ふわぁっ! あっ!  コウ・・ちゃん・・・  凄い・・・ あぁっ!」
痛がるどころか、甘い声がこぼれる。

乳首をかみながら、人差し指と中指を優子の口の中に乱暴に押し込む。
指で口の中をかき混ぜると、優子は舌を指に絡めてくる。指をフェラチオするように丁寧に舐める優子。



下も全て脱がせると、足を思い切り開脚させる。
「優子、なんでこんなになってるんだ? 垂れてるぞ。」
「いやぁっ! 見ちゃ駄目だよぉ・・・  恥ずかしいよぉ・・・」

そう言いながらも、足を閉じない優子。

「優子は、なんで下の毛剃ってるんだ?アソコの周りだけ綺麗に剃ってるだろ?」
「えっ?    ・・・・それは・・・   じゃまだから・・・」

顔を真っ赤にしながら言う優子。
「何の?何の邪魔になるの?」
「それは・・・・   言えないよぉ・・・」
耳まで赤くしながら泣きそうな声を出す。

「秘密があるんだ・・・」
ぼそっと言うと、
「・・ニーです・・・」
小さすぎる声で言う。

「なに?聞こえない。」
「オナニーです!  オナニーするのの邪魔だからです!」
火が出るほど真っ赤な顔で優子が叫ぶ。
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[ 2012/09/09 01:32 ] 婚約者の調教動画が見つかって | TB(-) | CM(-)

婚約者の調教動画が見つかって8

優子との結婚に向けて、優子との両親にも会ったし、俺の両親にも合わせた。
結婚情報誌も一緒に読むようになったし、式場にも話を聞きに行った。

優子は、結婚を楽しみにしている可愛らしい女の子にしか見えず、とてもハードな調教をされていたとは信じられない。あそこのビラビラにピアスを通されたり、浣腸されたり、処女膜を自分でディルドで破らされたり、ピザの配達人にフェラさせられたり、そんな過去を持っているようには絶対に見えない・・・


結婚へ向けては着々と動いているが、男へ制裁を加えたい気持ちは収まるどころか、ますます燃え上がっていた。


ただ、手がかりを得るには、あの調教動画を見て何かつかむしかなかった。それは、心が死んでいくような作業だった。

再生した動画には、ベッドに腰掛けた男に口で奉仕している優子が映った。優子は、顔の上半分をスッポリと覆うくらいの、黒い皮で出来ているらしい目隠しのマスクをして、スクール水着を着て奉仕をしていた。
ただ、今までと違って男が正面から映っていて、やっと手がかりを得られると思ってテンションが上がった。

しかし男は、どう見ても10代くらいの若い男で、下手をしたら高校生とかそれくらいに見える。
こんな若い男が?結婚しているはずでは?疑問が次々に浮かぶ中、カメラが急に動いた。
撮影アングルが変わった・・・

ご主人様と呼ばれている男が、優子と若い男とのプレイを撮影しているという状況だと理解した・・・
この前の動画で、ピザの宅配の人にフェラをさせていたので、こんな風な動画があるかもしれないと思ってはいたが、実際に目にすると心が砕かれるくらいショックだった。



「気持ちいいですか?  優子のご奉仕はいかがですか?」
優子が、男の子にフェラをしながらそう聞く。
「凄いです・・・ 気持ち良くて もう出そうです・・・」
男の子は本当に若い声で、まだガキだと思った。
「はい、出して下さい。優子の口マンコに全部出して下さい。」
そう言いながら、男の子の乳首も手で責めている。どう見ても、痴女にしか見えない・・・

カメラは横からアップで優子の顔を中心にアングルを変えた。男は、一言も口をきかず、指示すら出さない。


優子は、男の子のおちんちんを目一杯口を開けてほおばっている。そして、抜けそうになるまでストロークをして、また喉の奥までそれを飲み込んでいく。
男の子は、その初々しいリアクションからは考えられないほど大きなおちんちんをしていて、その長く太いものを全部飲み込んでいく優子は、
時折「うごぉ・・・  ごぉ・・・  げぇぇ・・・」
などとえづいている。マスクのせいで表情がわからないが、口だけ見えて奉仕している優子はたまらないエロく見えた。

スクール水着は、胸の部分にピアスが浮き出ているのが丸わかりになっている。
そして男の子が
「イきます! 出ます!」
そううめくと、優子はペニスを口から引き抜いて、大きな口を開けて舌を限界まで伸ばして
「下さい! 優子の口マンコに童貞精子、たっぷり注ぎ込んで下さい!」
あの普段は奥手で上品な優子が、こんな淫語を叫んでいる。
男の子はうめきながら、優子の舌の上にたっぷりと精子を注ぎ込んでいく。その量と勢いは凄く、喉の奥まで飛んでいくのがわかる。

優子はむせながら
「あぁぁ・・・ 熱いです・・・ 凄い・・・」
口を開けながら言ってるので、少し聞き取りづらいが
「飲んでも良いですか?」
と言うようなことを聞いている。

「よし、飲んで良いぞ」
ここでやっと男が指示を出す。
優子はその指示に従って一息で飲み込んだ。飲み込みながら、体を震わせている優子。
「うまいか?」
男が聞くと、
「はい・・・ 美味しいです。  童貞チンポ汁は、濃くて喉に絡みついて美味しいです・・・」

そんな二人のやりとりを、男の子は呆然としてみている。ただ、そのおちんちんは、へそにつきそうなほど反り返って大きくなっていて、1度出したくらいでは収まりがつかないようだ。


男の指示でマスクを外すと、同じく男の指示で男の子を立ったまま後ろ向きにして、男の子のアナルを舐め始める優子。
「ダメですよ! そんな、汚いです! ダメです!」
男の子は慌ててそう言うが、優子は舐め続ける。
男の子も、気持ち良くなってきたのか息を荒くしながら舐められるままにしている。

優子は男の子のアナルを舐めながら、自分の乳首をつまんだり、あそこを触ったりしている。
そして、男の子のアナルを舐めながら、後ろから手でしごき始める。
「あっ! また出ちゃいます! イきそうです!」
男の子がそううめくと、また優子は男の子の前で口をめいっぱい開いて舌を出し、
「優子のお口マンコに下さい!  臭い童貞精子いっぱい飲ませてくださぃ!」

男の子がうめくとまた優子の口にいっぱい射精した。優子は精子をすぐに飲み込むと、男の子のおちんちんをくわえてお掃除フェラをしていく。

丁寧に、愛情を込めて舐めているように見える・・・

男の子のおちんちんは、2回出してもまったく柔らかくなる気配がなく、天井に向けてそそり立っている。


男が指示をして、男の子がベッドに仰向けで寝転がると、すぐに優子がまたがっていく。
「童貞おちんちん入れても良いですか? 優子の淫乱なお口で食べても良いですかぁ?」
そう聞く優子の口調は、興奮で震えているようだった。
男の許しが出ると、腰を沈めていく優子。

「あぁぁ・・・ 入っちゃうよぉ・・・  優子の中に、ギンギンの大っきい童貞チンポ、入っちゃうよぉ・・・」
そう言いながら、自分から男の子にキスをしていく優子。舌を絡めてかき混ぜて、唇を舐めたり、耳を舐めたり、まぶたや鼻まで舐めて、口を開けさせてつばを垂らしていく優子・・・・
男の子は、
「あぁぁ・・・凄い・・・  美味しいです・・・ もっとつば下さい」
こんな事を言っている。
優子は、さらに大量につばを男の子の口の中に垂らしていき、キスをして舌を絡め合う。


「あぁぁ・・・ おちんちん奥まで来てます・・・ あぁぁっ!  あたるぅ・・  優子の子宮にガンガン当たってますぅ! すごい・・・  童貞デカチンポ、気持ちいいよぉ! あぁぁ!」
そう言いながら、優子はガンガン腰を振る。
完全に優子が男の子を犯している感じだ・・・

すると、カメラで撮影している男もチンポを出して優子の口のところに持って行く。男の子のおちんちんも立派なモノだったが、やはりこの男のチンポはカリが張っていて、異様な迫力がある。

「あぁぁ・・・ ご主人様・・・  ご奉仕しても良いですかぁ? あぁぁ・・・」
許しが出ると、騎乗位で腰を前後に動かしながら、男のチンポを愛おしそうに舐め始める。
それは、見ているだけで吐き気がするほど愛情がこもったフェラチオで、見ていられなかった。

ただ、少しでも手がかりをと言う気持ちで何とか見続けたが、男は巧みに顔が映らないようにしている・・・


すると男の子が
「あぁぁ・・・ またイきそうです! 出ます! もう出る!」
焦った声でそう言う。生で入れているので、見ていてこちらが焦り始めた。

男が、そのまま中でイけというと、
「いやぁぁ・・ ご主人さまぁ・・・ だめぇぇ・・・  中に出すのはご主人様だけだもん! 嫌だよぉ・・・ あぁぁ・・・」
すると、男は
「飲んでるから大丈夫だろ? 俺の夢を叶えられないなら、もう良いよ・・・」
そんな風に言う。ピル?かなにかを飲ませていると言うことなのだろうか?

優子は、戸惑いながらも結局ご主人様の指示に従って、そのまま腰を振った。
「出る!出ます!」
男の子が体を震わせながらそう叫ぶと
「あぁぁっ! がぁぁ・・  くふぅぅ・・ 熱い・・・ あぁぁ・・・ 童貞チンポに種付けされてるぅぅ・・  あぁぁ・・・ イく!」
そう言って体を震わせた。

男の指示で、優子がおちんちんを抜くと、すぐにM時開脚をした。
カメラは優子のあそこをアップでとらえいて、白い精子が流れ出ているところを克明に記録していた。

優子は大きく足を開脚して、さらに指であそこをクパァと広げている。そこから精子がダラダラといつまでも流れ落ちていく。
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[ 2012/08/31 23:47 ] 婚約者の調教動画が見つかって | TB(-) | CM(-)

婚約者の調教動画が見つかって7

優子を不倫のおもちゃにして調教していた男に対して、制裁を加えるために何とか手がかりをつかもうと、優子の部屋に隠してあったUSBメモリ内の動画を調べる作業を続けていた。

前回見た動画はあまりにも酷い物だったので、本当に男に対して殺意に似た怒りがわき上がっていた。
ただ、同時にそこまで汚されてしまった優子と、このまま予定通り結婚できるのか?・・・  そんな葛藤も持っていた。

しかし、優子と過ごすときはそんな事はおくびにも見せずに過ごしていた。結婚式に関して、具体的な話もするようになっていた。しかし、俺の心は迷いと疑惑と色々な感情でグチャグチャだった。


優子の部屋のパスワードがわからない方のUSBメモリも、いっそ持ち出して専門業者に出す事を検討していた。
しかし、1日で解析できない可能性が高いと言われていた事もあり、踏み出せなかった。


結局、動画を見る事で手がかりを得ようともがいていた。


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婚約者の調教動画が見つかって6

高校生の優子をおもちゃにしていた不倫男の正体を知るため、怒りに我を忘れそうになりながら動画を見る作業を続けていた。

しかし、あっという間に時間はたっていて、もう優子の実家に挨拶に行く時間が近づいてきていた。
結局一睡もせずに動画を見ていたことになるが、不思議と眠気はなく、怒りに支えられている感じだった。

優子の自宅に迎えに行くと、一緒に実家に向かった。どうしても動画のことを考えてしまって、優子に対していつも通りに接することが出来ずにいた。また、このまま両親に挨拶してしまっていいのかという気持ちにもなっていた。
しかし優子は嬉しそうで、俺の腕に腕を絡めて楽しそうに歩き出す。

「コウちゃん!緊張してるの? 大丈夫だよ! コウちゃんなら絶対に気にいるはずだから!」
そんなことを笑顔で言ってくる優子。とてもどす黒い過去があるとは思えない・・・

車に乗り込むと、発進する前に荒々しく優子の唇を奪った。
「ん!  ちょっと・・・ コウちゃん・・・  もう・・・」
などと少し抵抗をしたが、すぐに目を閉じて俺の舌を受け入れてくれた。そして、グチャグチャに舌を絡めてキスを続けると、優子の方からも舌を絡めてきた。

そのまま、優子の胸をもみながら強引に優子の服の中に手を滑り込ませる。そして、ブラの隙間から手を入れて、乳首を指で強めにつまんだ。



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婚約者の調教動画が見つかって5

優子が昔調教されていた動画が見つかり、ひたすら戸惑い動揺していたが、男が結婚していて不倫の相手として優子をおもちゃにしていたことが判明して、燃えるような怒りに包まれていた。

とは言っても全く手がかりはなく、優子に聞くわけにもいかず、優子の調教動画に手がかりを求めて膨大な数のファイルの確認をしていた。

怒りに支えられているとは言え、それは非常に気が重く優子への気持ちが揺らぐのに十分な衝撃的な内容ばかりだった。

男は、巧みに自分の顔が映らないようにしていたし、編集もしているようだ。また、優子にはご主人様としか呼ばせないなど、徹底して証拠が残らないように気配りをしていた。

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婚約者の調教動画が見つかって4

優子が調教されていた動画は、俺にとっては衝撃的で今でも信じられない気持ちでいるが、パソコン上で再生されている動画は、冷たく現実を映し出していた。

いっそのこと優子と切れた方が良いのかもしれないと思ったが、今まで二人で過ごしてきた時間と思い出を考えると、とても嫌いになれないし、あきらめることも出来ないと思っていた。結局、人には色々な過去があるし、そういった過去も含めて受け止めることが人を愛すると言うことなんだろうと思った。


17歳の優子の誕生日の日付がファイル名になっているその動画には、純白のウエディングドレスを着て、髪をアップにして白い髪飾りをした優子が写っていた。緊張した顔でカメラを見つめる優子は、いつもおとなしめの服ばかり着て地味な印象をあたえる優子ではなく、息をのむほど美しい花嫁だった。

そして、男が指輪を優子の左手の薬指にはめながら、
「今日は、色々な記念日にするぞ。もう、お前は俺の物だからな」
冷たい口調で男が言う。
「ありがとうございます。優子はご主人様の花嫁になります・・・」
顔を少し上気させながら言う優子は、嬉しそうだった・・・


男は裸になると優子の横に立ち、優子をひざまずかせてフェラチオをさせる。相変わらず、顔が写らないように撮影をする男は、証拠を残さないようにしているのかな?と思った。

そして、ウエディングドレスのまま男の巨大なペニスに舌を這わせる優子。
既に完全に勃起して異様なオーラを放っているペニスの裏側を、玉の辺りから先っぽまで舐めあげて、カリの部分を舌で巻き付けるように舐めあげていく。

尿道口をチロチロ舐めたり、玉を口に含んだり、風俗嬢のようなテクニックで男のペニスに奉仕をしていく優子。

ウエディングドレスのまま奉仕している優子は、エロい上に美しくて、異様に興奮した。優子がこんな目にあっている動画を見て、絶望感や怒りや処理しきれないほどの感情がわき起こっているのに、こんなにも興奮している自分に戸惑った。



そして、たっぷりと10分くらい舌で舐めあげる奉仕をすると、
「よし、くわえて良いぞ」
男が短く言った。




「はい、ありがとうございます。」
そう言いながら、嬉しそうに男のペニスを口に含む。

優子が、その小さな口をいっぱいに広げて、男の凶暴なまでに大きなペニスを飲み込んでいく。魔法のように、ペニスがすべて優子の口中に消えると、男は優子の頭を両手で固定して、腰をストロークさせ始めた。

「がぁ・・・ がはぁ・・・ ごぼぉ・・・  ごほぉ・・・  ぐぅぇぇ」
何とも言えないえづいたような声を上げながら、男のペニスを喉奥まで受け入れている。目には涙がたまってこぼれ落ちている。

「いいか、おまえは俺と結婚したんだぞ。もう、俺の所有物だ」
そんな勝手なことを男は言うが、
「はい・・・  ありがとうございます。優子はご主人様の物です。嬉しいです」
口の周りをよだれでドロドロにして、涙まで流しながら男にそう言うと、愛おしそうにペニスを舐め上げていく。


男は、また優子の口の中にペニスを入れると、浅く早くストロークし始めた。ふと気が付くと、優子はスカートの中に右手を差し込んで、モゾモゾと動かしながら男のイラマチオを受け入れていた。
ウエディングドレスを着て、男に口を荒々しくペニスで犯されながら、オナニーをしている優子・・・ 今までみたどんなAVにもなかった光景だ・・・

男は「イくぞ」短くそう言うと、ペニスを抜き取った。優子は、少し上を向いて口を大きく開けて舌を限界まで伸ばす。その、よどみないスムーズな動きに、調教されきっているのが伝わってくる・・・

勢いよく、優子の口の中に精子が飛び込んでいくと、スカートの中で手をモゾモゾ動かしたままの優子は
「あっっ!  くぅぅっ!  はぁぁっん!」
口を開けたまま変なあえぎ声を漏らしながら、体を小刻みに震わせた。

射精は長く大量に続き、優子の口の中だけではなく、鼻や頬や純白のウエディングドレスまで汚していった。
それをすべて指で集めて口の中に入れると、男を見つめたままゴクンと飲み込んだ。
「ありがとうございます・・・  美味しかったです・・・」
ここまで女を調教できる物なのか・・・ 男の手腕に恐れを抱きつつある自分に気が付いた。


そして、男に指示されたわけでもなく、射精したばかりの男のペニスをくわえて、丁寧に舐めて綺麗にしていく。


そこでいったん画像が消えて、また画像が出てくると、フローリングの床に普通くらいのサイズのディルドが生えていた。吸盤のような物で、床にくっつけてあるような感じで、ウエディングドレスを着たままの優子が、床に座り込むというか、寝転がるような感じの姿勢で、そのディルドに対してフェラチオをしている。

男は、優子の後ろに回り込み、スカートをたくし上げた。純白のスカートの中は、純白のガーターベルトだけで下着は着けていなかった。ツルツルのあそこが丸見えの状態で、すでにテカテカ光るくらい濡れていた。まだその幼いあそこにはピアスは付いていなかった・・・

そして、男は電マを手に取ると、優子のあそこにあてがった。優子は、電気ショックでも受けたようにビクンと体を跳ねさせると、思わずディルドから口を離して

「あぁぁぁっ! だめぇぇぇっ!  弱くして下さいぃ・・・  また、汚しちゃうよぉ・・・」
そう焦ったように言う優子。


男は電マのスイッチ部分を触るが、逆に高周波音が高くなった。

「やぁぁぁぁっ!  だめぇ・・・  ダメです・・・  ダメ・・・  ご主人さまぁ・・・  あぁぁぁ」
そう言いながら、バックの姿勢でおしりを突き出すような格好のまま電マを受けている優子は、
「だめぇぇ! 出ちゃうぅぅ・・・ いやぁぁぁ!」
そう言いながら、盛大に潮を吹いた。床に大きな水たまりを作りながら、ビクンビクン体を波打たせながらイく優子。


男は電マを止めると、
「よし、もう十分だな・・・」そう言って、優子に指示をした。

優子は、床から飛び出しているディルドを前にして、純白のウエディングドレスのスカートを持ち上げる。
「ご主人様・・・  どうしても・・・  ですか・・・?」
「嫌なのか?  嫌なら止めていいぞ」
冷たい口調で言う男。

「ごめんなさい・・・  ご主人様・・・  見て下さい・・・」
そう言うと、優子は床から生えているディルドをまたぐようにして、腰を下ろしていく・・・
スカートを両手でたくし上げながら、床のディルドに腰を下ろしていく優子・・・
ディルドが優子のあそこに接触すると、クチュッと小さな音を立てた。

そのまま腰を下ろしていく優子。ディルドの亀頭部分は、半分ほど優子の中に入っている・・・

「あっぅ・・ ぐぅ・・・  痛っ・・・  あぁっ・・」
そう言って、腰を下ろすのをためらっている。
「優子、どうした?言いつけ守らないなら、もういいぞ・・・」ぞっとするほど冷たい声で男が言う。


優子は、腰をさらに下ろしていき、亀頭部分がすべて優子の体の中に消えていった。
「ごしゅじんさまぁぁ・・・  見て下さい・・・  優子が、おもちゃに処女を奪われるのを・・・  おもちゃで処女膜破る淫乱な優子を見てくださいぃ!」
カメラを真っ直ぐに見ながら、そう叫ぶと、一気に腰を落した・・・

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[ 2012/07/31 17:50 ] 婚約者の調教動画が見つかって | TB(-) | CM(-)

婚約者の調教動画が見つかって3

婚約者の優子が俺と付き合う5ヶ月前の調教されている動画を見て、悪い夢の中にいるような気持ちでいた。
付き合い始める5ヶ月前の動画とは言え、その調教している男の指示で俺とデートをしたことがわかり、疑惑がどんどんわいてくる。

もしかして、俺と付き合い始めたのもその男の指示なのか、とか、今俺と付き合っているのもその男の指示で、まだ優子はその男と切れていないのではないか、など、答えが出ない中ずっと考えていた。

そして、調教されている動画も普通ではなく、恐ろしくハードな物だったので、仮に今は優子と男が切れていたとしても、これを知る前のように優子を愛せるのかも疑問だった。

男に中出しをねだって、出してもらいながらイって、あそこのビラビラにピアスを通されて、俺とのデートの時にはそのビラビラを南京錠でロックした状態で出向かせる・・・  これを喜んで受け入れている優子。
はっきり言って、嫌悪感すら覚える。  ただ、優子のことを愛しているという気持ちは揺るいでいないと思う。しかし、これ以上調教されている動画を見てしまったらダメなような気もしていた。

なんにしても、もう一本のUSBメモリの中を見ることが出来れば、すべてが解決するはずだと思っていた。


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婚約者の調教動画が見つかって2

恋人の優子らしき女の子が調教されている動画を見て、ひどく動揺していた。
状況から考えて、動画は優子の部屋に隠してあったUSBメモリに入っていたものであり、なおかつ動画の女の子は自ら優子と言っており、口周りの感じも優子そのものなので、とても信じられないがあの調教されている女子高生の格好をした女の子は、優子で間違いないと思った。


ただ、あの清純でセックスに対して奥手な優子が、目隠しをされながら自分でオナニーをして、潮まで吹きながら絶頂しているところをカメラに撮られているなんて、とても信じられなかった・・・

いまの俺の頭の中には、あのUSBメモリの中身を全部確認することしかなかった。

ほとんど眠れずに、何度もあの動画を再生して確認したが、見れば見るほど、声を聞けば聞くほど優子だった・・・


絶望と疑いと、何とも言えない気持ちのままいたが、優子からいつもと同じようにおやすみの電話がかかってきた。
「コウちゃん、今日は楽しかったよ。私なんかとずっと付き合ってくれて、本当にありがとうね。」
いつものように、控えめな言葉と、感謝の言葉を言ってきてくれる。

「俺こそありがとう。 今日はちょっと飲み過ぎちゃったから、もう寝るね。優子、愛してるよ。」
何とか、いつも言ってるようなことは言えた。言いながら、優子に対する疑惑は頂点に達していたが、仮にあれが優子だとしても、昔のことを責めても仕方がないのでは?という気持ちも生まれていた。
「私も・・・ おやすみなさい。  明日二日酔いかもね(笑)」
そんなやりとりをして切った。そのまま悶々として、ほとんど眠れなかった。

そして夜が明けて、会社に出かけた。




集中できないまま働き、昼過ぎに役所に行く用事を利用して優子の部屋に行った。

合い鍵で部屋に入ると、すぐにベッドの下の隠しボックスの中のUSBメモリをコピーし始めた。
でかい容量なので少し時間がかかったが、1本全部ノートパソコンに取り込んだ。

そしてもう一本を取り込もうとしたが、パスワードが1本目と違い、俺の誕生日ではなかった。焦りながら色々と試したが、本当になにを入れても一致せず開くことが出来なかった・・・


仕方なくあきらめて元に戻すと、急いで会社に戻った。



夕方になると逃げるように会社を出て、自宅に帰った。優子には、今日は仕事で遅くなるから、また明日ご飯食べようとメールをした。

家に帰ると、すぐにパソコンを立ち上げてファイルの確認を始めた。

あの動画が入っていたフォルダを開くと、2番目のものを再生した。


動画には、革製の大きめの目隠しをされた女の子が、制服を着たまま正座しており、その状態でその口の中に、驚くほど大きなペニスが突っ込まれピストンをされている姿が映った。その姿から、前回の動画のすぐ直後だとわかったが、そのペニスの大きさと、限界まで口を広げてその大きなペニスを口いっぱいに突っ込まれている姿は、異様な迫力とエロさがあり息をのんだ。


「ぐぇぇっ  おぇぇっ  うぐぅっ うぐぅ  ぐごぉ」異様なうめき声を上げながら、喉奥まで巨大なペニスを挿入されている。

その大きなペニスを口から抜くと、口とペニスを透明な粘りのある大量の唾液が大きな橋を作った。

「美味しいか?」男が冷たい声で聞くと
「はい、美味しいです。優子のお口でイって下さい」唾液で口の周りをべとべとにした、女子高生の格好をした女の子が言った。


するとまた男はペニスを女の子の口の中に挿入すると、さっきよりも激しくピストンを開始した。

「えごぉ  うごぉ  おごぉ あぐぅ  あぐぅ  おごぉ」嘔吐をするのではないかと思うほどの、切羽詰まったようなうめき声を出している。
男は、全く気にすることなく、さらに激しく深くピストンを繰り返す。

女の子はえづきながらも、抵抗することなく必死で受け入れている。


しばらくそのままピストンされていると、急に両手で男の腰あたりを押して、押しのけようという動きを始めた。
男は、そんな女の子の頭を両手で持ち、逃げられないようにしてさらに激しくピストンをした。

すると、
「ごぉぅぇぇぇぇ・・・」と、本当に嘔吐を始めてしまった。口とペニスの隙間から戻した物が漏れ出てくる。

そこでやっと男はペニスを抜いた。女の子の口からは大量に嘔吐物が噴出してこぼれ落ちていった。
「おえぇぇぇ あぁうわぁ・・・・ うげぇぇぇ・・  ごめんなさい・・・・ うえぇぇ」涙声で謝りながら嘔吐を続ける女の子。


男は、
「また戻したな。優子は悪い子だ。」そう言うと、まだ下を向いて苦しそうな女の子の顔を手で持ち上げて、前を向かせた。目隠しをしたままだが、頬には涙があふれ出ていて、口の周りはドロドロだ。
「ごめんなさいぃ・・・  ゆるしてくださいぃ・・・」必死で謝る女の子。


男は黙って、女の子の頬をビンタした。パチンと大きな音を立てて、女の子の顔が横にぶれる。
「ひぃぃ・・・ いやぁ・・・ ごめんなさぃぃ」そういう女の子の反対の頬をビンタする。
「いやぁぁ! 痛いよぉ・・・ 許してぇぇ!」そう叫ぶ。

男は、「スカートを持ち上げてみろ」そう冷たく言う。
女の子は、黙って制服のスカートを持ち上げる。パンティははいておらず、毛のないあそこが丸見えで、昔のカメラで画素が荒くて今のカメラの画像と比べて鮮明さにかけるが、グチャグチャに濡れているのがわかるほどだった。


男は黙って女の子のあそこに足を持って行く。裸足でむき出しの足の指が、女の子のあそこに触れると、グチャと言う音が響いた。
「あぁぁぁっ!ご主人さまぁ・・・」思わずあえぎ声が出る女の子。
「なんだこれは?吐かされて、ビンタまでされたのにグチョグチョじゃないか・・・ 優子は恥ずかしい女の子だな。」
「いやぁぁぁっ! 言わないでぇぇ ごめんなさい! グチョグチョに濡らしてごめんなさいぃ・・・」

なんだこれは?これが優子なのか?悪い夢を見ているようだ・・・


男は黙って足であそこを責め続ける。
グチャグチャ音が響く・・・
「あぁぁっ! はぁ ハァ ハァ ハァァァ  いやぁぁ・・・  ご主人さまぁ・・・ 足じゃ嫌だよぉ・・・」
すると、男はいきなりまたビンタをして
「嫌なら帰れ」短く言った。
「ごめんなさい! 生意気なこと言ってごめんなさい! ご主人さまぁ! 足でしてくださぁぃぃ!」そう絶叫する。

男はまた黙って足で責め続ける。
「ハァ! ハァ! ハァ! あぁぁっっ! ダメェ! イきます!  優子、ご主人様の足でイきます! イってもいいですかぁぁ!? あぁぁっ! だめぇ、もう・・・  あぁぁぁっ!  イくぅ!」そう絶叫すると、体を激しく痙攣させた。

男は黙ってまたビンタした。すでに女の子の頬は真っ赤に染まっている。
「なに勝手にイってるんだ?」そう言った。
「ごめんなさい・・・ 我慢できませんでした・・・ ご主人様に触ってもらうと、我慢できなくなります・・・」そう絞り出すようにいう女の子。

すると、男はいきなりキスをした。男の顔が見えそうで見えない。
舌を荒々しく女の子の口の中に押し込み、ねちっこくかき混ぜていく。
女の子も、必死で舌を絡ませていく。長い時間舌を絡ませると、男は女の子の口の中に唾液を流し込んでいく。
女の子は、少し上を向きながらそれを飲み込んでいく。
「あぁぁ・・・美味しいです・・ もっと・・・」女の子がそう言う。
もう、天井がグルグル回っているような衝撃を受けた。


男は、またペニスを女の子の口の中に入れると、それほど深くは挿入せずに、浅く早く動かし始めた。

しばらくすると、ペニスを口から抜き出しながら
「イくぞ!」と、短く言った。その言葉に合わせるように、女の子は少し上を向きながら、めいっぱい口を大きく広げて、舌を限界まで伸ばした。

その大きく伸ばされた舌の上に、白い精子が勢いよくぶつかっていった。
そのまま大量に、ドクン、ドクンとペニスの脈動に合わせながら、幾筋もの白い軌跡が女の子の口の中に消えていった。

勢い余って口の中ではなく、鼻や頬にも飛び散った精子を、女の子は自分の指で口の中に集め入れた。
口を開けたまま、口の中にいっぱいの白い精子を男に見せている。
「飲んでいいぞ」男はそう言った。

ゴクッと、喉を鳴らしながら女の子は一息に飲み込んだ。女の子は、男の精子を飲込みながら、体を震わせてビクビクしていた。
「飲みながらイったのか?」
「はい・・・  ご主人様の精子飲みながらイきましたぁ・・・ あぁぁぁ・・・ ありがとうございます・・・」

動画はそこで終わった。
短い動画だったが、動揺や怒りや悲しみや色々な感情がわき起こっていて、自分でも処理出来ずにいた。


そこで突然電話が鳴った。優子からだった・・・
とても出る気になれず、無視をすると、すぐメールが届いた。


メールには、”お仕事ご苦労様”ということと、”寂しいから5分だけでも会いたい、会社帰りに寄れないかな?”というような感じの内容だった。

今すぐ電話して問いただしたい気持ちがわき上がったが、昔のことを責める権利があるのかとか、こういう過去があるからといって、優子のことを嫌いになれるのか?等、色々な考えがループした。
結局こういった過去も含めて受け止めるのが、人を好きになると言うことなのではないのかと思い、1時間くらいで行けると思うとメールをした。

重い腰を上げて、さっき脱いだYシャツにスーツを着て出かけると、1時間かからずに優子の部屋に着いた。
ドアを開けると、優子が嬉しそうな笑顔で出迎えてくれて、抱きついてきた。
「嬉しいなっ!ありがとう! コウちゃんお疲れ?寄ってかない?」モジモジしながらそう言う優子は、たまらなく可愛かった。


抱きしめると、キスをした。動画の影響があったと思うが、激しくキスをした。こんな風に荒々しく優子の口の中に舌を突っ込んで、強くかき混ぜたことはなかった。
「ん・・・ンッ! はぁ・・・ コウちゃん・・・ どうしたの?凄い・・・」そう言う優子の顔は、うっとりとしているように見えた。

黙ってそのままキスを続け、パジャマの上から胸を強くもみしだく。
「あぁぁっ・・・ コウちゃん・・・ あぁぁっ」真っ暗な寝室のベッド以外で、優子がこんな風に声を出して感じている姿を見るのは初めてだった。

パジャマの上から乳首をつまむと、コリコリに堅くなっていた。それを強めにつまむと、優子は
「あぁぁっ! 凄い・・・ あぁぁぁ!」と、大きめの声を出した。普段のような控えめな吐息のようなあえぎではなく、今まで聞いたことがない優子の大きめなあえぎ声を聞いて、さっきの動画のことも頭を巡り、どうしようもないほど興奮していた。


そのまま玄関で優子のパジャマを脱がせると、真っ白な裸体がまぶしかった。
考えてみると、こんな明るい所で優子の裸を見るのは初めてだった。細見の体にしては大きめの真っ白な乳房に、ピンク色の少し大きめな乳首が際立っていた。

そしてくびれたウエストの下には、綺麗に形が整えられたアンダーヘアが見えた。いつも暗くて見えなかったし気にしていなかったが、上部の少しだけを残してすべて剃られている感じだ。


俺も下だけ脱ぐと、優子を下駄箱に手を付かせてバックの姿勢にした。そのまま一気に挿入した。明るい所でするのも、ゴムを付けずにするのも初めてで、異様に高ぶった。
「あぁぁっ! コウちゃん! 凄い・・・ 気持ちいいよぉ・・・ あぁぁぁっ!」優子が気持ち良いと口にしたことも、こんなに大きなあえぎ声を漏らすのも初めてだった。ただ、動画の中の優子はもっと絶叫していた。
それを思い出すと不思議なほど興奮して、入れたばかりなのにもうイきそうになった。

「ダメだ!優子、もうイく!」そう言うと、優子は素早くペニスを抜きながら、こちらを向いてしゃがむと、俺のペニスを口にくわえた。それと同時に、射精した。
驚くほど大量に精子を放出しながら、優子の流れるような手慣れた動きに、動画の男の影を感じて複雑な気持ちになった・・・

すると、優子はイったばかりの俺のペニスを、さらに舌でなめて責める。いつもの歯の当たるぎこちないフェラではなく、的確に気持ちいいところを舌で責めてきた。
冷静になった俺は、慌ててペニスを抜くと、
「ごめん!ティッシュ持って来る!待ってて!」そう言って部屋に入ろうとすると、
「大丈夫、もう飲んじゃったよ」笑顔でそう言われた。優子の口に出すのも初めてならば、飲んでもらうのも初めてで、幸福感に包まれた。

「コウちゃん、中に出してくれれば良かったのに・・・」優子はそう言った。
「えっ!? 出来ちゃうじゃん?」驚きながらそう言うと、
「・・・・  欲しいよ・・・  コウちゃんの赤ちゃん・・・」そう言いながら真っ直ぐに俺の目を見つめる。
「それって、俺と?」
「もう、ふたりは婚約してると思ってるよ・・・」そう言われた。


たまらなくなり、優子にキスをした。激しくキスをしながらベッドまで移動をして、お互い全裸になった。

優子は俺の上に覆い被さると、キスをしてきた。激しく舌を俺の口に差し込んだり、唇に舌を這わせたり、積極的にキスをしてくる。耳や首筋を舐めながら、両手で俺の乳首を弾くように責めてくる。
こんな積極的な優子は見たことがなかったし、キスも乳首を責めるのも恐ろしく上手で気持ちよかった。

「優子、気持ちいいよ・・・    今日はどうしたの?積極的じゃん・・・」
「だってぇ・・・  コウちゃん初めて生で入れてくれたから・・・  凄く嬉しくて興奮してるんだよ・・・」そう言いながら、俺の乳首を舐め始めた。時折歯で甘噛みしながら、たっぷりと乳首を責める優子は、いつものセックスに奥手なイメージは全くなかった。

俺も我慢できなくなり、体勢を入れ替えると、優子の乳首を舐めたり歯でかみながら責めた。歯を立てると、ひときわ大きなあえぎ声を出し、
「コウちゃん! 凄いよぉ・・・  乳首気持ちいいよぉ・・・」と、エロいことまで言ってくる。

そして、そのまま顔を下腹部に持って行き、足を広げると、その周りだけには一切毛がない綺麗なあそこが目に入った。濡れて光っている優子のあそこは、ピンク色でとても綺麗でエロかった。ただ、ビラビラがちょっと大きいことが気になったが、それが逆に淫靡な感じを漂わせていた。


そのまま、皮から半分ほど顔を出している大きめのクリトリスに舌を這わせると、
「あっぁぁぁっ! いいよぉ・・・  気持ちいいよぉ・・・ だめぇぇ・・・ 恥ずかしいよぉ・・・  コウちゃん、だめぇぇ・・・  汚いよぉ・・・」そう言って体をよじる。

足に腕を回し、動けないようにすると、
「優子の体に汚いところはないよ」と言いながらさらに舐め続けた。
片手でクリトリスの包皮を剥いてむき出しにすると、小指の第一関節くらいあるのでは?と思うほどの大きなクリトリスが現れた。

それを舐めながら、思いついて歯を立てて軽くかんでみると、
「あがぁっぁ! ダメェ!  イく! イっちゃう! イやぁぁ!」そう言って腰がガクガク震えた。
その様子に興奮して、クリトリスを軽くかんだまま舌で強く舐め、片手で乳首をかなり強くつまむと、
「あぐぅっ! イく! イくぅぅぅっ!」そう言って、ガクンガクン体が動いた。そして、チョロッとあそこから液体が飛び出して、俺の顔にかかった。俺さえその気で責めれば、潮まで吹くほど感じさせることが出来るんだと、妙な自信がわき上がった。


そして、とろけた顔をしている優子のあそこに、生でペニスを挿入した。2回目なのに、入れたとたんに射精感がわき上がってきて、ピストンすることも出来ずに挿入したままキスをした。
しばらく動けずにキスをしていると、あそこの中がウニョウニョと動き出した。入れているだけなのに、腰を動かしているような不思議な動きを、優子の肉壁が始めた。
すでにイきそうになっている俺は、もう限界なのを感じて、腰をメチャメチャに振り出した。
「あぁぁっ! コウちゃん! 凄い!  おっきくなってきた・・・・ イくの?  イっちゃうの?  イってぇ・・・優子の中でイってぇ! コウちゃん!」そう言って、両足を俺の体に巻き付けてくる。

もう、足で押さえられてペニスを抜くことも出来ずに、そのまま優子の中で射精した・・・
「あぁぁぁ・・・  コウちゃん・・・ 熱いよぉ・・・  出てるのわかるよぉ・・・」そう言ってキスをしてくる優子は、今までで一番愛らしく大切な存在に思えた。

不思議なもので、このセックスによって動画のことは気にならなくなっていた。優子の愛を確信して、昔のことを気にしている自分が小さく思えた。


そしてそのままベッドでイチャイチャしながら、
「コウちゃん・・・ いっぱい出たね。  嬉しかったよ・・・」そう言って、腕枕している俺の胸にぴたっと顔をくっつけてくる。
「優子、俺と結婚しよう」はっきりそう言うと、
「うん! するっ!」嬉しそうにそう言ってくれた。

「今日は凄く声出てたね。いつもより気持ちよかった?」そう聞くと、顔を真っ赤にしながら
「ばかっ!   だって、コウちゃん今日強引なんだもん・・・  ドキドキしたよ・・・」本当に可愛かった。


幸せな時間を過ごした後、浮かれながら家に帰った。
そして、家に着くとあのファイルを全部消去しようとパソコンに向かった。
そして、何気なくフォルダを見ると、最後のフォルダの名前が俺と優子がつきあい始めた年の数字だった。
フォルダを開くと、月ごとのフォルダがあったが、俺たちがつきあい始めたのは10月だったが、5月のフォルダで終わっていた。

つきあいが重なっていないことに安心をして、すべて消去しようと思って、一番上の階層まで戻ってまとめて消去しようとしたときに、もう一本のUSBメモリのことを思い出した。
あれにいつの物が入っているのか、同じように動画ファイルなのか、等々、疑問で頭がいっぱいになった。もしも、あちらのメモリの中の動画の方が新しいのならば、二股をかけられていた時期があると言うことになってしまう・・・
それは絶対にないと思いながらも、こうなってしまうともうダメで、消そうとしたファイルをまた確認したくて仕方がなくなった。

結局、さっき確認した最後の年のフォルダの、5月の一番最後のファイルを再生してみた。


動画が始まると、いきなりセックスをしているところから始まった。ブレていて見づらい映像だが、ベッドの上で、後ろ手に皮のバンドで左右つながれて拘束された女の子が、バックから太くて長いペニスをおそらく生で入れられている。
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[ 2012/07/25 22:38 ] 婚約者の調教動画が見つかって | TB(-) | CM(-)

婚約者の調教動画が見つかって1

優子とは、俺が大学2年の時に知り合った。
一つ下の優子が入学してきて、同じサークルに入ったことがきっかけだった。

優子は東北の方から上京してきた、白い肌と黒いセミロングの髪が印象的な清楚な感じの女の子だった。ただ、今時の感じの女の子ではないので、地味な存在とも言える感じで、サークルでも目立つ存在ではなかった。

そんな感じで、いつも一人でいることが多かった優子に、色々と話しかけている内に俺の方が惚れてしまって、結構必死でがんばった結果付き合うようになった。

デートを重ねて、やっと結ばれたときにはもの凄く幸せだった。処女じゃないことが意外だったが、自分も人のことは文句言えないので、胸にとどめていた。

そして卒業して社会人になり、優子も1年遅れで社会人になった。
俺は建築関係、優子はもともとは東北の地元が本社だった中規模の不動産会社の事務として働いていた。

そして、仕事にも慣れてそれなりの収入になってきたのをきっかけに、結婚を意識するようになっていた。



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