お隣と嫁を交換してみたら完

嫁が、正人さんにとろけきった顔で
「正人さんのおちんちん、真美のおまんこに入れて下さい!」
そう叫ぶと、正人さんは黙ってベッドに仰向けで寝転ぶ。

「好きにして良いよw」
意地悪くそう言うが、真美は正人さんの上にまたがって、ちんぽを手でつかむと自分のあそこに導いていった。

役目を果たしていないピンクのマイクロミニのスカートをはいて、カップのないおっぱいが丸見えのヒモだけのブラをして、首にはピンクの首輪、頭には犬耳がついたカチューシャ、そんなAV女優みたいな格好で、正人さんの上にまたがって自らちんぽを飲み込んでいく嫁。

俺たちがいつも一緒に寝ているベッド、何度も愛を交わしたベッド、その上で嫁が違う男とセックスをしている。
しかも、俺とする時よりも乱れて、積極的に楽しんでいる・・・


徐々に正人さんのちんぽを入れていく嫁。
「はぁ・・ん・・・ あっ! こすれてるぅ・・・ あっ! すごい、すごいですぅ・・・ はわぁぁ・・・」
正人さんのちんぽは、俺と比べるとかなり細身で短いのだが、カリだけが異常に張りだしている上に、上向きに折れていると言ってもいいくらい反っている。

コレが、ちょうど真美の良いところに当たっているのだと思うと、悔しささえ覚える。

奥まで飲み込むと、真美はビクビク体を震わせながら、
「正人さん・・・ 入っちゃったよぉ・・・  あぁ・・・  ダメ、やっぱり凄いよぉ・・・  はぅぅぁぁ・・・」

真美は、当然のように正人さんのちんぽを生で受け入れると、快感に身を震わせている。
そして、正人さんの胸に倒れかかると、自分から正人さんの口の中に舌を差し込んで、激しく絡ませる。

そして、見ているのが息苦しくなるほど長い時間舌を絡ませ続けると、真美が口を離して正人さんの口の中に唾液を流し込んでいく。小さな真美の口から、驚くほど大量に唾液が流れ落ちていく。

正人さんは、それを嬉しそうに飲み込むと、
「真美ちゃんも癖になっちゃった?唾液の交換w なんか、興奮するでしょ?」
「はいぃ・・・ ドキドキして、すっごく好きって気持ちになっちゃうよぉ・・・ そんなのダメなのに・・・  あぁぁ・・・」
そんな事を言っている真美の口を、正人さんの唇がふさぐ。

「今は、俺たち夫婦だろ?好きであたりまえじゃん。言っちゃえよ。好きって・・・  もっと気持ちよくなるぜ。」
正人さんの暗黒面が垣間見える。

「ダメぇ・・・ 言えないよぉ・・・  あぁ! ん! んんっ!  そこ、こすっちゃダメぇ・・・」
「言わなきゃ止めるよ・・・」
「ダメ・・・ ダメ!ダメ! 止めちゃダメだもん! あぁぁっ!  好きぃ! 正人さん、好きだよぉ! あぁぁぅ! こんな・・・ あがぁ・・・」

その一言を言った事によって、嫁のリミッターが外れてしまった気がする。
嫁は、サンバダンサーのように情熱的に腰を振り始めると、ドンドン上り詰めていく。
騎乗位のまま腰を振り、正人さんの乳首を舐めたりしている。

「真美ちゃん、気持ちいいよ。凄い締まってる・・・ ほら、正人愛してるって言ってごらん・・・ もっと良くなるから・・・」
「それはダメぇ! 言えないよぉ・・・  あぁぁ・・・ もう、来ちゃうよぉ・・・  あっ! イキそう! あぁぁっ!」
腰を振る嫁の腰を押さえつけて動けなくする正人さん。

「ダメぇ!止めちゃダメだよぉ・・・ イカせてぇ! イジワルしないでぇ・・・ あぁぁっ!」
「言えよ、真美、言ってみな!」
呼び捨てにする正人さん。

「やぁ・・・ 正人ぉ・・・ あい、あいしてる・・・」
「聞こえない!真美、もっとデカい声で言え!」
「正人ぉ! 愛してる! 愛してるよぉ! イカせてぇ! もっとしてぇ!」

正人さんは、下から猛烈に嫁を突き上げながら、
「真美、愛してる!愛してるよ! イケ!イッちゃえよ!」
「がっ!はぁぁ! イクぅ!イクぅ! 正人ぉ!真美イッちゃう!イクイク! 正人ぉ、愛してる!愛してる!くっ!はぁぁ!イクぅ!!」

正人さんの胸にもたれかかり、グッタリとする嫁。
すぐ隣でこんな派手にセックスをしていたのに、俺は奈保子さんとのセックスに疲れて寝てしまっていた・・・

正人さんは、嫁を優しくベッドに寝かして体勢を入れ替えると、持ってきたコンドームを装着して正常位で繋がる。
コンドームをちゃんと持ってきていて、嫁に言われる前から装着する正人さんに、心底ホッとした。と同時に、奈保子さんに中出ししまくっている自分が、酷い男に思えて仕方なかった・・・


正常位で繋がると、正人さんは腰を押しつけて回すような動きをしながら、嫁にねちっこいキスをしている。

嫁は、グッタリとしたまま正人さんに突かれている。
正人さんは、腰を器用に動かしながら、嫁とキスをしている。
嫁に舌を出させると、その舌をまるでフェラでもするかのように、なめて吸って責める正人さん。


だんだんと嫁も意識が戻ってきて、正人さんの舌に舌を絡めていく。
舌を絡ませたまま、正常位で繋がる二人。見ているのがつらいのだが、興奮している自分もいる・・・


俺は奈保子さんを、俺のちんぽに夢中にさせて、正人さんから奪ったくらいの優越感を持っていたが、思い上がりだったと気がついた。


そして、正人さんは優しく激しく、巧みに腰を振り、嫁は何度も体を震わせていく。

「真美、イクよ・・・ また、飲んでくれるかい?」
「イク!イク!真美もイク! 飲ませてぇ! 正人の飲ませてぇ! あぁっ!イクイクイク!!」

そう絶叫する嫁の口元に、素早くちんぽを抜いて持って行く正人さん。
嫁は、そのちんぽにむしゃぶりつくと、手と口を動かしてフィニッシュさせた・・・

正人さんは低いうめき声を上げ、嫁は嬉しそうに精子を口に受ける。

正人さんは精子を出し切ると、体を離してベッドに寝転ぶ。
嫁は、それをコクンと一息に飲み込むと、ブルッと体を震わせた。
「美味しい?」
正人さんが優しく聞く。
「うーーん・・・ 美味しくはないですよぉw でも、なんかゾクゾクします・・・」
嫁は、満面の良い笑顔で正人さんに話している。

「ねぇ、俺達って、体の相性かなり良いと思うんだけど・・・ 真美ちゃんはどう思う?」
「えっ?  うーーーん・・・ 恥ずかしいです・・・」
「俺は、ナオよりも真美ちゃんとのセックスの方が気持ちいいよ。」
「そんな!ダメですよぉ・・・ そんなこと言ったら、ナオさん怒りますよ・・・」
「でも、本当のことだし・・・  真美もそうだろ?」
急に真剣な口調で言う正人さん。
「・・・はい・・・ 正人さんとのは、バカになっちゃうくらい気持ちいです・・・  でも、私はあっ君とが・・・」
「そっか・・・  まあ、焦らずに仲良くなろうかな? よろしくね!」
「はい!こちらこそ!」
嫁は、この状況でも俺とのセックスが良いと言ってくれている。
本心はわからないが、その言葉だけで、全ての不安が消えていく気がした。


しばらく、キスしたり、乳首触ったり、お互いにじゃれ合ってイチャイチャしていた二人だが、正人さんが言いだした。
「ねぇ、真美ちゃん。いつも夫婦でしてることがあるんだけど、してもいいかな?」
「えっ!またですか?飲ませたり、コスプレさせたり、本当にナオさんとしてることなんですか?騙してません?  っていうか、次はなんです?」
そんなことを言いながら、少し期待しているような口調だ・・・


「うん、ナオはこっちが好きなんだ。」
正人さんはそう言いながら、いきなり嫁のアナルあたりに手を持って行った。
「キャン! ダメ! コラっ! どこ触ってるんですか!?」
腰を引き、慌てて嫁が言う。

「だって、夫婦だろ?今は・・・ 嫌ならいいけど・・・ あっ君とナオはしてるだろうなぁ・・・」
そんな風にあおる正人さん。確かにしているから何も言えないが、やり口がうまいというか汚いというか、正人さんの手腕が垣間見える。
「えっ!?そんなこと・・・  ホントですか?」
「多分ね。ナオはお尻の方が好きだから。」
「なんか・・・ ショックだなぁ・・・」
落ち込む真美。

「最後まではしないから、ちょっと愛撫だけさせてよ。」
「・・・・・・いいですよ・・・」
何か、思い切って決断したような顔と口調だ。俺とナオさんに嫉妬や怒りの感情をを持ったのかもしれないが、結局正人さんの口車に乗った嫁を、心臓が破れるほどドキドキしながら見続けた・・・
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[ 2012/10/24 00:19 ] お隣と嫁を交換してみたら | TB(-) | CM(-)

お隣と嫁を交換してみたら5

いきなり泣きそうな顔で謝る真美に、嫌な予感がした。
抱きしめて、少し落ち着かせると、一緒にソファに座った。


「どうしたの?なんか、嫌なことあった?」
心配して聞くと、
「ううん・・・ 嫌なことじゃないよ・・・」
うつむく嫁。深刻な顔だ。

「じゃあ、何があったの?」
「ごめんなさい・・・ この前ね、正人さんと○○○展行っちゃいました・・・」
俺はてっきり、土日の交換でとんでもないプレイをしたものだと思っていたので、少し拍子抜けした。
それと同時に、結局秘密を秘密に出来ない真美に安心もした。

「それって、デート?」
「そんなつもりはないけど、デートだよね?ごめんなさい。」

「謝らなくていいよ!俺がそういうの理解がないからさ・・・ 一緒に行けて良かったじゃん。俺も、謝らないといけないことあるし・・・」
「えっ!なに?」
「ゴメン・・・ 奈保子さんとセックスしたよ・・・」
黙って息を飲み込む嫁。



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お隣と嫁を交換してみたら4

お隣夫婦と、また土日だけの夫婦交換をすることになって、その日までの3日間は、嫁も俺も少しぎこちない感じになっていた。
ただ、嫁は奈保子さんと俺がセックスをしないようにという釘差しの意味なのか、毎晩セックスを求めてきたし、俺も正人さんに抱かれる嫁を想像して、嫉妬で激しく燃えた。

「ほら、真美いつもより濡れてるよ。土曜日のことが待ちきれないのかな?」
意地悪くそう言ってみると
「そんなことないもん!あっくんだって、土曜日のこと考えてカチカチにしてるんじゃないの?奈保子さんとするつもりでしょ!?」
心配そうな顔でそう聞いてくる。

「真美だって、正人さんとするつもりだろ?」
乳首の周りを舐めながら、乳首は舐めずに焦らしながら言うと、
「あん・・・ そんなこと・・・ んっ・・・ あっくん、イジワル。」
可愛らしくそう言う真美は、凄く感じているようだ。夫婦交換を実行する前の真美は、セックスの時もあえぎ声をあまり出さずに、ほとんど無言だった。

「でも、するんでしょ?」
「・・・わかんないよぉ・・・  でも・・・  たぶん・・・」
その言葉に嫉妬も全開になり、焦らしまくった乳首を舐める。
「あっ! んんっ! はぁぁん・・・ 凄い、気持ちいいよぉ・・・ あっ!あっ!あぁぁっ!!」
今までの真美からすると、考えられないくらいのあえぎ方なのだが、正人さんは乳首を舐めただけで真美をイカせたと聞いていたので、妙に負けた気持ちになる。

「ねぇ・・・ あっくん、もう欲しいよぉ。」
最近は、愛撫の途中で真美の方からおねだりをしてくれるようになっていた。奈保子さんの痴女のような積極性には負けるが、それでも今までの真美から考えると、嬉しい進歩だ。


真美にそう言われてもまだ入れずに、真美のアソコに口を近づけていく。
すっかりと濡れてテラテラに光っている真美のアソコに舌を這わせる。

「いやぁ・・・ あっくん、恥ずかしいよ! だめぇぇ・・・」
「こんなにして、そんなに正人さんとのセックスが楽しみなのか?」
意地悪く聞くと、
「そんな・・・ちがう・よ・・  あぁぁ・・・ あっくん、イジワル言わないでぇ・・・。」
クリトリスを剥いて、舌でつつくように、唇と歯で挟んだり、たっぷりと責めていく。
「それ、凄い、気持ちいいよ! あぁ・・ 真美、もうダメだよ。真美、もうイク、イッちゃう! いい? イってもいい!? あぁぁっ!」
今までならば、もうとっくに挿入しているタイミングだが、正人さんと嫁のセックスの話を聞いた俺は、我慢することも学んでいた。


イッてぐったりしている真美のアソコに指を2本挿入して、Gスポットを優しくこすり上げる。
正人さんのチンポは、ちょうど真美のGスポットに当たるようで、それで凄く気持ちがよかったみたいだ。
そんなことを考えながら、嫉妬で苦しくなりながら、真美のクリを舐めながら指を優しく動かしていく。
「あっくん・・・ そこ、ダメだよぉ・・・ もう来ちゃう! イッたばっかりなのにぃ・・・ あぁぁ・・ ダメだ・・・ イク! あぁ・・ イヤぁ・・・  出ちゃうよぉ・・・  出ちゃう!」
すると、水鉄砲のように潮を吹きながらのけ反りイッた。
顔に真美の潮を浴びながら、満足感に包まれていた。
夫婦交換をする前は、真美に潮を吹かせたことなどなかったので、本当に嬉しいと思っていた。

「あっくん、私もうダメ・・・ 死んじゃうよ・・・」
可愛らしい顔をとろけさせて嫁が言う。


俺は、ベッドの下から、例の正人さんからプレゼントされた下着を取り出して、
「ほら、これ着なよ。着た方が感じるんだろ?」
いじめるように言う。
「あっくん・・・  イジワルだね。」
そう言いながらも素直に着る嫁。
胸のカップの部分がなく、枠だけのブラジャーとしては役目を果たしていないモノを付けて、下も極端に布が小さく、毛は丸見えでアソコの具まで見えるのでは?と思うほどの極小パンツだ。

それを装着するとまるきりAV女優みたいで、宮崎あおいに少し似た清楚な感じの嫁が、妖艶な娼婦のように見えた。

「真美、凄くエロイよ。セクシーだよ。」
そう言いながら、嫁をバックの姿勢にする。
「あっくん・・・ もうダメ、早く入れて欲しいよぉ・・・ お願い。」
バックの姿勢で、後ろを振り返りながら甘い声でおねだりをする嫁。こんなにもセックスに積極的になった嫁を、心底愛おしいと思ったが、こうなったのが正人さんとのセックスのおかげだと思うと、複雑な気持ちになった。


そして、俺も我慢できなくなり、ガチガチに勃起したチンポを嫁に挿入した。一気に奥まで入れると、すでに濡れすぎなくらい濡れていることもあって、抵抗もなく奥まで入った。
「つっ! あぁっっ! あっくん、あっくん! あぁぁ・・・」
相変わらず、最初に少し痛がるのが初々しいが、申し訳ない気にもなる。

これまでのように、入れてすぐにガンガン突くことはせず、優しく出し入れしながら、指先で尻や背中も愛撫していく。
「ふわぁぁぁ・・ん・・んっ! はぁぁん・・・ 凄い・・・ あっ!あっ!はぁぁぁっ! ハッ!ハッ!」
「痛いの?大丈夫?」
「平気だよ! あっくんの、大きすぎるから、最初だけだよ・・・ もう痛くないもん。もっと、いっぱい動いてぇ!」
エロい下着を着て、バックから突かれている嫁。その、だらしなく開いた口や、眉間に寄ったしわ、切なげなあえぎ声、そういったモノを隣の旦那の正人さんにも晒していると思うと、どうしようもない嫉妬と焦燥感が胸に迫る。


たまらなくなり、
「真美!イクぞ!愛してる!」
うめくように俺が言うと、
「あっくん!愛してる!愛してる!」
そう叫びながら、背中を大きくのけぞらせてイッてくれた。
俺も同時に射精しながら、一緒にイケるっていうのは、言葉に出来ないくらい幸せなんだと思った。


そして終わった後、ベッドで腕枕をしながら、もう翌日に迫った夫婦交換のことを話した。

「真美は、本当に無理してない?嫌なら止めるけど。」
「無理はしてないよ・・・ でも、あっくんに嫌われないかが心配だよ。」
「嫌いになるわけないじゃん!この前のことがあってから、もっと好きになったよ。」
「本当に? あっくんは、奈保子さんとするの?」
「それは・・・  わからないけど・・・ もしかしたらね。」
「なんか、嫌だなぁ・・・  でも、私にそんな事言う資格ないもんね・・・」
「でも、もしもそんなことがあっても、俺の真美への思いは変わらないから! こういう刺激も、きっと二人の関係をもっと良くしてくれるよ! だから、お互いに楽しもうね。」
「・・・うん。」

少し歯切れの悪い嫁が気になったが、いつの間にか寝てしまったようで、当日になった。

朝ご飯を食べて準備が終わると、今度は俺が隣へ出発した。もちろん、カメラはセットしてスイッチを入れた状態だ。ACアダプタにつないであり、メモリがいっぱいになるまで録画できるはずなので、丸2日間いけるはずだ。

玄関を出ると、ちょうど正人さんがこちらに歩いてきていて、
「あっ!あっくん、おはよう!ナオをよろしくね!  可愛がってやってw」
にやりと笑いながら、意味ありげに言った。
しかし、相変わらずのイケメンぶりで、これから2日間嫁と正人さんが二人きりで過ごすと思うと、胃が痛くなる気がした。


正人さんの家に入ると、奈保子さんがものすごくニヤニヤした顔で
「お帰りなさい!あ・な・た・」
そう言って出迎えてくれた。


そして、俺がどうしますか?と聞くと、車に乗せられて出発した。

移動中、奈保子さんは興奮からか少しうわずった声で
「アイツ、この何日もずっと浮き浮きしてて、やる気満々だったから、真美ちゃんもうはめられてるかもね。」
ニヤリと音がしそうな笑みを浮かべてそう言った。
「ナオさんだって、やる気満々でしょ?なに、そのパンツ見えそうなスカートはw?」
「ふふふ・・・  全然w 別に私はセックスしなくてもいいよ。」
すました顔でそう言う奈保子さん。

運転している奈保子さんだが、かまわずにスカートの中に手を突っ込む。すると、パンツをはいていない奈保子さんのアソコに手が触れた。グチョッと音がするほどの状態になっていて、
「いやん! コラ!危ないよ! もう・・・  んっ!  君はスケベだなぁ」
「こんなにしておいて、何言ってるの?」
奈保子さんのモノで濡れた指を、目の前に持って行く。

「バカ!  だから、運転中! もう!」
そう言って顔を赤くする奈保子さんの口の中に、奈保子さんのモノで濡れた指を突っ込む。
「んっ・・ クチュ・・・ んっ・・」
いやがることもなく、フェラチオするように俺の指を舐め上げていく奈保子さん。

「ほら、やる気満々だw」
そう言って笑うと、
「んーーーっ!  なんか、悔しい! 年下のくせに!」
ムキになる奈保子さんは可愛らしいと思った。


そんなことをしていると、奈保子さんはラブホテルの駐車場に車を滑り込ませた。

手を引っ張られながらフロントに行き、部屋を選ぶ。サービスタイムで、12時間も滞在できるようだ。
「12時間ですか・・・」
ちょっと驚いてそう言うと、
「そうだよ!6回は出来るよねw」
そう言って、俺のチンポをズボンの上から握る。

正直、少し引きながら、エレベーターに乗った。

エレベーターでは、俺の手をスカートの中に持って行き、
「早く、指入れて!」
耳元でささやく奈保子さん。
言われるままに指を入れて、いきなり体を持ち上げるように、指をかぎ状にして引っ張り上げるように動かすと
「おごっ! おわっ! あがっ! ぐぅぅぁぁ・・・」
一気に白目を剥きそうな勢いで上り詰めていく奈保子さん。
扉が開いても気づく様子がないので、かまわずに指で奈保子さんを責め続ける。
廊下に奈保子さんのうめき声のようなあえぎ声が響く。


すると、若いカップルがエレベーターの前を通りかかる。
「うわっ!マジか?」
「えっ!ちょっと、凄い!」
驚いて、声を上げるカップル。

「いやぁぁ・・・ ダメぇ! あっくん、見られてるよぉ! あぁっ! んんっ!! んくぅっ!!」
そう言って、ビクンビクンと体を跳ねさせた。
「あーーあ・・・  イっちゃった。若い子たちに見られながらイクのはどうだった?w」
イジメるように言うと、
「すごかった・・・ 恥ずかしいよぉ・・・」
そう言って、逃げるように部屋に入った。

部屋に入ると、すっかり出来上がっている奈保子さんが、俺の服を脱がせてフェラをしてくる。
さっきのことで興奮していたのもあるが、すぐにイキそうになる。
「ナオさん、もうイキそうです。」
そう言うと、すぐに口を離して、着衣のままスカートをめくり上げて、立ちバックの姿勢で自ら挿入した。
そして、自分で腰を俺の下腹部にガンガンぶつけるように動かしながら、
「あぁっ! あっくんの、堅くなってる! イッて! そのまま、ナオの中でイッて! 私も、イク!イク!イグぅぅっ!」
ほとんど同時に果てた。


やはり、一緒にイクのは格別な気持ちになるなぁと思いながら、チンポを抜くと、奈保子さんの毛のないアソコが丸見えで、精子がダラダラと垂れ落ちてくる。

「凄いね・・・ こんなに溢れて・・・ もう、どうしよう? こんなに気持ちいいなんて・・・  ヤバいよね・・・」
少し不安そうな感じで言う奈保子さん。

「あと、5回するんでしょ?」
笑いながら言うと、
「これはノーカウント。あと6回ねw」
そう言って、キスをしてきた。


そしてその後は、奈保子さんがカバンからコスプレの衣装や、バイブなんかを取り出して、セックス漬けの一日になった。


実際、俺も奈保子さんの体に溺れている自覚があり、いいのかな?と思うときもあった。


そして、AKBと言うのか、アメリカのスクールガールのような制服のコスプレをした奈保子さんが、俺をベッドに寝かせると、熱心に奉仕してくれた。

キスをされて、唾液を大量に流し込まれたが、不快に感じるどころかたまらなく興奮した。
「ねぇ、正人って、こうするのが好きなんだよ。真美ちゃんもいっぱい飲まされてるんじゃない?」
などと耳元でささやかれると、痛いくらいに勃起した。

「あれっ?真美ちゃんがやられちゃってるの想像して、こんなになってるの?君は変態だなぁ・・・」
そう言って、チンポを指でピンピンと弾かれた。

「正人は、こうされるのも好きなんだよ。」
そう言うと、俺のアナルに舌を伸ばして熱心に舐め上げ始めた。
「あっ!ナオさん、ダメですって!シャワー浴びてないし。」
慌ててそう言うと、
「正人も、シャワー浴びずに舐めさせるんだよ・・・  真美ちゃんもきっと・・・」
意味ありげに言われると、たまらなくなる。

興奮でクラクラしていると、
「ねぇ・・・  あっくん、こっちにも欲しいなぁ・・・」
そう言って、自分でアナルを広げる奈保子さん。
「えっ?出来るんですか?」
「うん・・・ 正人がこっちも好きだからね。」
そう言って、妖艶に微笑む奈保子さん。それは、暗に真美もアナルをやられてるかもというメッセージに思えた。


正人さんに、アナルの処女を奪われている真美を想像すると、気が狂いそうにドキドキしたが、おかしいほど興奮もしていた。
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[ 2012/10/01 17:15 ] お隣と嫁を交換してみたら | TB(-) | CM(-)

お隣と嫁を交換してみたら3

お隣の夫婦との、土日だけの嫁交換を実行して、俺と嫁との夫婦関係は今まで以上に良好なものになっていた。

デートも頻繁にするようになったし、嫁の好みの雑貨屋さんにもついて行くようになったし、嫁も俺の筋トレに理解を示すようになってきて、スポーツショップも一緒に行ってくれるようになった。


何よりも大きな変化は、セックスだ。

今までの俺は、なまじ自分のチンポがでかいので、入れれば何とかなるという考えが強かったのか、前戯もそこそこにすぐに挿入する癖がついていた。
それが、嫁に隣の旦那の正人さんと経験した、ねちっこいセックスの内容を聞かされて衝撃を受けて以来、真似ではないが、かなり意識して前戯などにも力を入れるようになっていた。

結果は良好で、嫁は挿入前に数回イッてくれて、挿入後も、俺が今までみたいに力任せに突くだけじゃなくなったこともあって、中イキもしてくれるようになった。

ただ、正人さんのように乳首を舐めただけでイカせるとか、潮を吹かせるとか、ましてやキスだけでイカせるといった離れ業は出来ずにいた。
ただ、あれは嫁も相当酔っていたし、背徳感も手伝ってのことだとあきらめるようにしていた。



そんな風に良好な夫婦生活を送りながら、正人さん奈保子さん夫婦と頻繁にゴルフや食事に行くようになっていた。
ただ、あのときの夫婦交換のことは、何となく話題に出しづらいのか、話に出ることはなかった。




【続きを読む】

お隣と嫁を交換してみたら2

突然後ろから奈保子さんにチンポを握られて、
「あれ?真美ちゃんがやられちゃってるのに、こんなにしてるの?」
こう言われて、自分が限界まで勃起していることに気が付いた。嫁が、隣の家で正人さんにやられてイかされてしまったかもしれない状況だというのに、血管が切れるほど勃起している自分に驚いた。

「ねぇ・・・ さっきの声って、やってる声だよね・・・  真美ちゃんがやられちゃうなんて、意外だったなぁ・・・」

正人さんが浮気をしたかもしれないということはどうでも良いのかな?と思ったが、それよりも真美だ・・・
本当に正人さんにやられてしまったのだろうか?しかし、あの声はどう考えてもセックスしている声だ。

そんな俺の戸惑いなど関係ないように、奈保子さんは俺のチンポを握り続け、後ろから耳を舐めたりしてくる。
そして、パジャマから手を突っ込んで、俺の乳首をつまんだりさすったりしてくる。
思わず吐息を漏らしながら、
「奈保子さん・・・ダメです・・・ 真美が・・・  正人さんが・・・」
「なに言ってんの、3回も出しといて今更それはないんじゃない?」
そう言いながら俺のズボンを脱がし始める。

「そうですけど・・・ 真美が・・・」
「こんなにしといて、何言ってるの?お互い様でしょ?そんなことよりも、今は私と夫婦でしょ?」

綺麗な奈保子さんの顔に見つめられながらそう言われると、本当にお互い様と思ってしまう。催眠術にでもかかった気持ちだ。


そして、どちらからともなくキスをし、舌を絡めていく。奈保子さんは、俺をベッドに押し倒すと、上に覆いかぶさってキスを続ける。

そして、
「ほら、口開けて」
そう言って口を開けさせると、唾液を流し込んでくる。
今までしたことのないそのプレイに、電流が流れたように感じながら奈保子さんの唾液を飲み込んでいく。

「どう?美味しい?」
妖艶に微笑みながら奈保子さんが聞いてくる。
「はい、美味しいです!奈保子さん・・・」
あえぐようにそう言うと、
「私にも・・・」
そう言って、仰向けに寝て口を開ける奈保子さん。


言われるままに奈保子さんの口に唾液を垂らしていく。それを、音を立てながら飲み下していく奈保子さん。たまらなくエロい・・・

夢中でキスをして舌を絡めていると
「正人も唾液交換好きなんだよ。真美ちゃんも飲まされてるかもね・・・・」
いたずらっ子のような顔でそう言う奈保子さん。

嫉妬や焦りや色々な感情がグチャグチャになるが、どうしようもなく興奮している自分に戸惑う。


そして、また俺を仰向けに寝せると、フェラチオを始める。
「あぁ・・凄いね・・・  大きい・・・  こんなの初めて・・・  奥まで入らないよ」
そう言いながら、うっとりとした表情で俺のチンポを舐め上げていく。そして、くわえて奥まで入れていく。
剣を飲み込む大道芸のように、驚くほど奥まで入っていくが、さすがに全部は入らない。喉の奥に亀頭が当たるのを感じながら、複雑に絡んでくる奈保子さんの舌に腰が抜けそうになる。


すると、奈保子さんの舌が俺のアナルに移動する。アナルを舐められることなど初めてで、思わず
「ダメです!汚い! あぁ・・奈保子さん・・・」
拒否しようとするが、すでに快感が体を支配していた。恥ずかしさと気持ちよさが一気に高まり、声が漏れそうになる。すると、奈保子さんの舌がアナルに押し入ってくる。
「あぁぁ・・ダメです・・」
「なぁに?あっくん女の子みたいな声出して・・・  かわいい・・・」

そのまま奈保子さんにいいように責められていると、イキそうになってくる。さっき、3回も出したのにもう出そうになっていることに驚いていると
「あっ!  あっくんの堅くなってきた。イキそうなの?」
また妖艶な笑顔を浮かべて奈保子さんが言う。
返事するまもなく、奈保子さんはアナル舐めと手コキを止めて
「じゃあ、いただきます」
いたずらっ子のような笑みを見せながら、上に乗っかってくる。


一気に奥まで挿入すると
「が・・はぁ・・・ やっぱり・・・ だめ・・だ・・・  あぁ・・ あっ!」
亀頭に奈保子さんの子宮を感じながら、そのきつすぎる膣の締め付けを感じて、俺もたまらなくなる。
奈保子さんが腰を上下に動かすと、カリに肉壁が絡みついてくる。鍛えているせいか、真美の膣よりもきつく締め付けてくる奈保子さんの膣は、たまらなく気持ちいい・・・
「あっ!はっ!はっ!あぅぅあ・・ こんな・・・ やばい・・ あぁ・・ 奥が・・ あぁぁっ! あっくん・・・ うごい・・て・・ぇ・・・」
そう言うと、力なく俺の胸に倒れ込んでくる奈保子さん。そのまま下から奈保子さんを突き上げると、
「あぐっ! はがっ! あっ! はぁっ! こわ・・れる・・・う・・ うわぁぁっ! がっ! がっ! イクっ! イクぅっ!」
全身を痙攣させながらイッてしまった奈保子さんは、よだれも垂らしながらぐったりしている。
過去の女性関係の中で、俺のでかいチンポで激しく乱れる女性は多かったが、奈保子さんはちょっと怖いくらいに感じてくれている。


ここまでリアクションが良いので、こちらも本気になって堕とすセックスに切り替える。

奈保子さんを仰向けで寝かせて、腰とベッドの間にクッションを挟み込む。
そして、正常位で挿入して、一番奥まで突き上げて止める。そのまま腰を前後ではなく円を描くように、子宮に亀頭を押しつけるように動かす。
「ぐぅぅ・・・あぁ・・あっ! ダメ・・ダメェ・・・ チンポ当るぅ・・  大きいチンポがナオの子宮潰してるぅ・・ あぁぁがぁぁ・・」
うわごとのようにそう言いながら、泣きそうな顔になっている奈保子さん。

チンポを抜けそうになる限界まで引き抜き、また奥まで入れるというロングストロークで責め上げると
「が・はぁ・・ あがっ!  引きずり出されちゃうよぉ・・・ ナオの子宮が・・・ あぁぁ・・ 抜かないでぇ・・ あがっ! あぁぁ・・ 奥が・・・ 死んじゃう・・・ あぁぁっ!」

キスをして、激しく舌を絡めながらロングストロークで責めると、ビクンビクンと奈保子さんの体が大きく跳ねた。


「イっちゃったの?」
そう聞くと、
「うん・・・ もうダメ・・・ 許してぇ・・・」
潤んでとけた顔でそう言う奈保子さん。しかし、かまわずに腰を動かす。
「もうダメ・・・ イッてるの・・・ うぐぅ・・・  イきっぱなしなのぉ・・・ あぁぁっ!」
「ほら、こんなにイクの?いつもは?」
「イッてない!こんなにイったの初めてぇ! また・・イクぅ! あぁ・・」
「どっちが良いの?正人さんのチンポと俺と?」
「だめぇ・・いやぁ・・・・ 言えないぃ・・・ あが・ あふぅぅあぁぁ・・・」
「止めちゃうよ?」
「ダメぇ! 止めないでぇぇ・・ あぁ・・また・・・壊れるぅ・・・  イクっ!」
「だから、どっちが良いの?」
「あっくん! あっくんのチンポがいい! あぁぁっ! イグぅ・・・ あぁぁ・・・」

そう言うと、奈保子さんはぐったりと反応がなくなってしまった。失神状態になっているようだ。
射精はしなかったが、堕とした手応えに満足して奈保子さんの横に寝た。真美のことが頭をグルグル回って、焦りや焦燥感が凄かったが、冷静になると今の奈保子さんとのセックスも、隣に丸聞こえだったのでは?と思った。

そんなことを考えながら、いつの間にか眠りについた・・・


明け方、ふと目が覚めると、奈保子さんが騎乗位で俺にまたがって腰を振っていた。
「あぁぁ・・・また・・・イクっ! だめ・・もう・・・あぁぁ・・」
そう言って、チンポを抜くと俺の横に倒れ込んできた。
奈保子さんを寝かしたまま横を向かせて、後ろから入れると
「あっ! だめっ! これ・・すごい・・ あぁぁ・・ やばい・・・ これ、あぁぁ・・戻れない・・ はぁっ!」
のけぞりだして感じる奈保子さん。この体位は、凄く良いようだ。
そのまま腰を振ると、奈保子さんは泣き出してしまった。
「もうダメ! こんな・・ 狂っちゃう! あっくんに狂わされちゃう! あがぁぁっ! ダメ、もうイキたくないよぉ・・・ あぁぁっ! また・・・ イクっ!」
泣きながらそう言う奈保子さんは、完全に堕ちたと思った。

そして、射精感がこみ上げてきたので
「奈保子・・・イクぞ・・・  どこに欲しい?」
「中に! あっくんので種付けして欲しいぃ・・・ あぁぁ・・ ナオの子宮いっぱいにしてぇぇ!」
その言葉に興奮が抑えきれなくなり、あっけなくイッてしまうと、脳が痺れるほどの快感が駆け抜けた。

「ふぐぅ・・ あっ! 出てるぅ・・ すご・・い・・ い・く・・ぅ・・・ あ・が・あ・・ぁ・・・」
もう、言葉にすらなっていない・・・


そして、抱き合いながら一眠りすると、昼近くまで寝てしまった。はっと目が覚めると、奈保子さんがじっと俺の顔を見つめていた。黙って唇を重ねてくる奈保子さん。
「君は悪い子だね・・・  どうしてくれるの?」
「えっ? 何がですか?」
ビビりながらそう聞くと、
「人妻を堕としてどうするのって事・・・  バカ・・・」
「あぁぁ・・・ ごめんなさい。」
「ぷっ! 君は可愛いね。  なんか、今日でお終いなのは名残惜しいよ・・・」
「俺もです・・・」

「ウソばっかり・・・  真美ちゃんのことが気になって仕方ないでしょ?」
「いや・・ その・・  そんなことないです・・・」
「ホントかなぁ?  まあ良いけど・・・   私は、あっくんに惚れちゃったよ。あっくんて言うか、このチンポにねw」
そう言って、がしっと俺のチンポをつかむ奈保子さん。
「あぅ!」
間抜けな声を出しながら、
「俺も、奈保子さんの体、最高です!」
「体だけか・・・」

「あぁぁ・・ そうじゃなくって、 あの・・  筋トレも楽しかったです!」
「またトレーニングしようね。」
そう言って、頬にキスされた。


こんな甘いやりとりをした後、昼ご飯を作ってもらって食べて、約束の解散の時間になった。

奈保子さんが玄関で、明るく「またね」と言って出て行く間際、急に振り返って激しくキスをして舌を絡めてきた。
「本気になっちゃったかも・・・」
そう言うと、ドアを開けて出て行った。


ほぼ同時に、入れ替わりに嫁が帰ってきた。
「ただいま!」
明るくそう言って部屋に入ってきた嫁は、
「あっくん!奈保子さんのこと襲ってなぁい!?」
いきなり聞いてきた。試されているのかな?と思いながら、
「そんなわけないじゃん!真美は?」
慌ててそう言うと、
「あるわけないでしょ?あっくん、ホント何にもなかったの?」
ちょっとむくれながら聞いてくる。昨日聞いたあの声は?ウソをついているのか?駆け引きか?よくわからないままリビングに入った。


話を聞くと、昨日は一緒に美術館に行って、コンランショップやフランフランなどの雑貨屋さんに行ったそうだ。嫁はそういうところが好きだが、俺があまり乗り気じゃないので一緒に行くことは少ない。

正人さんとのデートの内容を報告をする嫁は、とても楽しそうで、しきりに正人さんのことを褒めるので嫉妬が炎のように渦巻いた。

そして、フレンチで食事をしてワインを結構飲んだそうだ。その後も、バーに行って少し飲んで、家に帰ってきたそうだ。ワインを飲んだり、バーに行くのは、俺とではまずないことなので、とても楽しかったようだ。
この話を聞いただけで、嫁に対してこれからはもっとちゃんと向き合おうという気持ちになった。


嫁が聞いてきたので俺の話をすると、一緒に筋トレをしたり、一緒にショッピングしたことを凄く不機嫌そうに聞いていた。
もちろん、裸エプロンやおそろいのスニーカーのことは言わずにいた。

そして、くどいくらい奈保子さんとなにもなかったのかと聞いてくる。

そんな嫁の可愛い姿と、デートの内容に嫉妬した俺は、嫁に抱きついてソファに押し倒した。
キスをして、舌を絡めると嫁も激しく舌を絡めてくる。
「ホントになにもなぁい? 奈保子さんと変なことしてなぁい?」
泣きそうな顔でそう言ってくる嫁。試されているなら、言わないと逆にまずいのか?などと思いながら、
「真美は?そんなに飲んだら、酔っ払って変なことになるんじゃない?」
「それは・・・ 酔っ払ってたけど・・・ 覚えてないんだ・・・」
「えーーー!?なにそれ?ずるくない?」
「だってぇ・・・」

「真美・・・ 怒らないから、本当のこと言いな。」
真美の態度におかしいものを感じて、そう問い詰めると
「・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい・・・  一緒にお風呂入りました・・・」
「!!えっ!!」
「あっ! でも、タオル巻いたままだったし、裸は見られてないよ! ごめんなさい・・・」


詳しく聞くと、家ではいつもこうだからと言われ、決めたルールに押し切られて一緒に入ることになったそうだ。
酔っ払って判断力も鈍っていたと言い訳をしていたが、俺も同じ事をしているだけに怒るに怒れず、黙って話を聞き続けた。

先に正人さんが風呂に入り、嫁がバスタオルを巻いたまま風呂に入っていったそうだ。
そして嫁が正人さんの体を洗って、嫁は体を洗わずに、タオルのまま一緒の湯船に入ったそうだ。

「体が当たったりしただろ?」
「それは・・・  うん・・・」
「どんな格好で入ったの?」
「家であっくんと入る時みたいな感じで・・・」
「じゃあ、後ろから抱きつかれたりしてない? チンポが当たったんじゃない?」
「・・・・抱きつかれました・・・  あれも、当たってました・・・  でも、それだけだよ!なにもしてないもん!」
「信じられるわけないでしょ?本当は?」
「・・・・ごめんなさい・・・ 正人さんのあれ、握りました・・・」
「やっぱり・・・ 何でウソつくの?」
「だってぇ・・・ あっくんに嫌われちゃうもん! あっくんに捨てられてくないんだもん!」
そう言って、涙目になる嫁。

告白にショックも受けていたが、このときの俺は、嫁の愛を独り占めにしている実感と、奈保子さんを堕とした満足感で、天狗になっていた。

「ウソをつく方が嫌いになるよ。俺は、真美が何をしても、俺のことを愛してくれているのなら、許せるよ・・・」そう言うと、嫁は決心したように話し出した。

「正人さんに、タオルを取られて裸を見られました・・・  体も、正人さんに洗ってもらいました・・・」
「・・・・・どういう風に?」
生唾を飲み込みながら聞くと、
「手にボディソープをぬって、直接洗ってもらいました・・・」
「胸は?あそこは?」
「洗ってもらいました・・・ 胸は・・・いっぱい時間をかけて・・・  乳首も触られました・・・」
「感じたの?」
「・・・・ごめんなさい・・・  乳首を触られて、イキました・・・・」
「!!えっ? 乳首触られてイったの?」

「・・・・・はい・・・  色々と、エッチなこと言われながら・・・  耳を舐められたりして・・・ 乳首でイキました・・・」

部屋がグニャグニャ曲がっているように感じた・・・ 挿入してもイクと言わない嫁が、乳首でイった?  とても信じられない・・・


「・・・キスされたのは、耳だけ?」
「・・・口にも・・・されました・・・・」
「どういう風に?」
「舌を入れられて・・・ 唾液を飲ませてもらいました・・・  私のも、飲んでくれました・・・」
口調が微妙に変わっている。飲ませられたではなく、飲ませてもらいました、そう言っている。まるで、それが嬉しいことのようだ。


「それだけ?」
「ごめんなさい・・・  指であそこも触ってもらいました・・・ 3回もイカせてもらいました・・・」
「どんな風にイったの?」
「クリトリスを触られながら・・・ 指で中をこすってもらって・・・  おしっこ漏らしながらイカせてもらいました・・・」

「入れたの?」
「それはないよ!本当に!  お口で・・・しました・・・」
消え入りそうな声で言う嫁。

「どうやって?」
「くわえて、正人さんに教えてもらったように・・・ 舌で色々なところを舐めました・・・」
色々なところという言い方にピンと来て
「色々なところって?」
きつい口調で聞くと、
「あの・・・  玉とか・・・  お尻の穴です・・・」
顔を真っ赤にして絞り出すように言う嫁。
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[ 2012/09/15 04:23 ] お隣と嫁を交換してみたら | TB(-) | CM(-)

お隣と嫁を交換してみたら1

俺は28歳のサラリーマンで、大学の頃から付き合っていた真美と2年前に結婚した。
ついこの間、双方の親から多少の援助もあって小さいながらも戸建ての家を買った。


真美は26歳でちょっと人見知りなところが可愛らしい、黒いロングヘアーが似合う清楚な感じの嫁だ。芸能人で言えば、宮崎あおいが近いかもしれない。


仕事はそれなりに忙しいが、まだ子供もいない事もあって二人で楽しく過ごしていた。
始めたばかりのゴルフもお互い上達してきて、結構頻繁にラウンドしている。



俺は、たまたま時流に乗った会社に勤めていてそれなりの収入もあり、嫁も元々の趣味を生かした内職のようなこともしていて、生活は比較的楽なものだった。


夜の生活は、付き合いだしてから8年近く経過しているのでそれほど多いわけではないが、あるきっかけがあるとやる感じだ。


あるきっかけとは、隣の夫婦がセックスをすることだ。

建売りの小さな家なので、2階の寝室が隣り合っていて壁と壁との間が狭く、隣の夫婦がセックスをすると、わずかに奥さんのあえぎ声とベッドがきしむ音がする。



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