突然後ろから奈保子さんにチンポを握られて、
「あれ?真美ちゃんがやられちゃってるのに、こんなにしてるの?」
こう言われて、自分が限界まで勃起していることに気が付いた。嫁が、隣の家で正人さんにやられてイかされてしまったかもしれない状況だというのに、血管が切れるほど勃起している自分に驚いた。
「ねぇ・・・ さっきの声って、やってる声だよね・・・ 真美ちゃんがやられちゃうなんて、意外だったなぁ・・・」
正人さんが浮気をしたかもしれないということはどうでも良いのかな?と思ったが、それよりも真美だ・・・
本当に正人さんにやられてしまったのだろうか?しかし、あの声はどう考えてもセックスしている声だ。
そんな俺の戸惑いなど関係ないように、奈保子さんは俺のチンポを握り続け、後ろから耳を舐めたりしてくる。
そして、パジャマから手を突っ込んで、俺の乳首をつまんだりさすったりしてくる。
思わず吐息を漏らしながら、
「奈保子さん・・・ダメです・・・ 真美が・・・ 正人さんが・・・」
「なに言ってんの、3回も出しといて今更それはないんじゃない?」
そう言いながら俺のズボンを脱がし始める。
「そうですけど・・・ 真美が・・・」
「こんなにしといて、何言ってるの?お互い様でしょ?そんなことよりも、今は私と夫婦でしょ?」
綺麗な奈保子さんの顔に見つめられながらそう言われると、本当にお互い様と思ってしまう。催眠術にでもかかった気持ちだ。
そして、どちらからともなくキスをし、舌を絡めていく。奈保子さんは、俺をベッドに押し倒すと、上に覆いかぶさってキスを続ける。
そして、
「ほら、口開けて」
そう言って口を開けさせると、唾液を流し込んでくる。
今までしたことのないそのプレイに、電流が流れたように感じながら奈保子さんの唾液を飲み込んでいく。
「どう?美味しい?」
妖艶に微笑みながら奈保子さんが聞いてくる。
「はい、美味しいです!奈保子さん・・・」
あえぐようにそう言うと、
「私にも・・・」
そう言って、仰向けに寝て口を開ける奈保子さん。
言われるままに奈保子さんの口に唾液を垂らしていく。それを、音を立てながら飲み下していく奈保子さん。たまらなくエロい・・・
夢中でキスをして舌を絡めていると
「正人も唾液交換好きなんだよ。真美ちゃんも飲まされてるかもね・・・・」
いたずらっ子のような顔でそう言う奈保子さん。
嫉妬や焦りや色々な感情がグチャグチャになるが、どうしようもなく興奮している自分に戸惑う。
そして、また俺を仰向けに寝せると、フェラチオを始める。
「あぁ・・凄いね・・・ 大きい・・・ こんなの初めて・・・ 奥まで入らないよ」
そう言いながら、うっとりとした表情で俺のチンポを舐め上げていく。そして、くわえて奥まで入れていく。
剣を飲み込む大道芸のように、驚くほど奥まで入っていくが、さすがに全部は入らない。喉の奥に亀頭が当たるのを感じながら、複雑に絡んでくる奈保子さんの舌に腰が抜けそうになる。
すると、奈保子さんの舌が俺のアナルに移動する。アナルを舐められることなど初めてで、思わず
「ダメです!汚い! あぁ・・奈保子さん・・・」
拒否しようとするが、すでに快感が体を支配していた。恥ずかしさと気持ちよさが一気に高まり、声が漏れそうになる。すると、奈保子さんの舌がアナルに押し入ってくる。
「あぁぁ・・ダメです・・」
「なぁに?あっくん女の子みたいな声出して・・・ かわいい・・・」
そのまま奈保子さんにいいように責められていると、イキそうになってくる。さっき、3回も出したのにもう出そうになっていることに驚いていると
「あっ! あっくんの堅くなってきた。イキそうなの?」
また妖艶な笑顔を浮かべて奈保子さんが言う。
返事するまもなく、奈保子さんはアナル舐めと手コキを止めて
「じゃあ、いただきます」
いたずらっ子のような笑みを見せながら、上に乗っかってくる。
一気に奥まで挿入すると
「が・・はぁ・・・ やっぱり・・・ だめ・・だ・・・ あぁ・・ あっ!」
亀頭に奈保子さんの子宮を感じながら、そのきつすぎる膣の締め付けを感じて、俺もたまらなくなる。
奈保子さんが腰を上下に動かすと、カリに肉壁が絡みついてくる。鍛えているせいか、真美の膣よりもきつく締め付けてくる奈保子さんの膣は、たまらなく気持ちいい・・・
「あっ!はっ!はっ!あぅぅあ・・ こんな・・・ やばい・・ あぁ・・ 奥が・・ あぁぁっ! あっくん・・・ うごい・・て・・ぇ・・・」
そう言うと、力なく俺の胸に倒れ込んでくる奈保子さん。そのまま下から奈保子さんを突き上げると、
「あぐっ! はがっ! あっ! はぁっ! こわ・・れる・・・う・・ うわぁぁっ! がっ! がっ! イクっ! イクぅっ!」
全身を痙攣させながらイッてしまった奈保子さんは、よだれも垂らしながらぐったりしている。
過去の女性関係の中で、俺のでかいチンポで激しく乱れる女性は多かったが、奈保子さんはちょっと怖いくらいに感じてくれている。
ここまでリアクションが良いので、こちらも本気になって堕とすセックスに切り替える。
奈保子さんを仰向けで寝かせて、腰とベッドの間にクッションを挟み込む。
そして、正常位で挿入して、一番奥まで突き上げて止める。そのまま腰を前後ではなく円を描くように、子宮に亀頭を押しつけるように動かす。
「ぐぅぅ・・・あぁ・・あっ! ダメ・・ダメェ・・・ チンポ当るぅ・・ 大きいチンポがナオの子宮潰してるぅ・・ あぁぁがぁぁ・・」
うわごとのようにそう言いながら、泣きそうな顔になっている奈保子さん。
チンポを抜けそうになる限界まで引き抜き、また奥まで入れるというロングストロークで責め上げると
「が・はぁ・・ あがっ! 引きずり出されちゃうよぉ・・・ ナオの子宮が・・・ あぁぁ・・ 抜かないでぇ・・ あがっ! あぁぁ・・ 奥が・・・ 死んじゃう・・・ あぁぁっ!」
キスをして、激しく舌を絡めながらロングストロークで責めると、ビクンビクンと奈保子さんの体が大きく跳ねた。
「イっちゃったの?」
そう聞くと、
「うん・・・ もうダメ・・・ 許してぇ・・・」
潤んでとけた顔でそう言う奈保子さん。しかし、かまわずに腰を動かす。
「もうダメ・・・ イッてるの・・・ うぐぅ・・・ イきっぱなしなのぉ・・・ あぁぁっ!」
「ほら、こんなにイクの?いつもは?」
「イッてない!こんなにイったの初めてぇ! また・・イクぅ! あぁ・・」
「どっちが良いの?正人さんのチンポと俺と?」
「だめぇ・・いやぁ・・・・ 言えないぃ・・・ あが・ あふぅぅあぁぁ・・・」
「止めちゃうよ?」
「ダメぇ! 止めないでぇぇ・・ あぁ・・また・・・壊れるぅ・・・ イクっ!」
「だから、どっちが良いの?」
「あっくん! あっくんのチンポがいい! あぁぁっ! イグぅ・・・ あぁぁ・・・」
そう言うと、奈保子さんはぐったりと反応がなくなってしまった。失神状態になっているようだ。
射精はしなかったが、堕とした手応えに満足して奈保子さんの横に寝た。真美のことが頭をグルグル回って、焦りや焦燥感が凄かったが、冷静になると今の奈保子さんとのセックスも、隣に丸聞こえだったのでは?と思った。
そんなことを考えながら、いつの間にか眠りについた・・・
明け方、ふと目が覚めると、奈保子さんが騎乗位で俺にまたがって腰を振っていた。
「あぁぁ・・・また・・・イクっ! だめ・・もう・・・あぁぁ・・」
そう言って、チンポを抜くと俺の横に倒れ込んできた。
奈保子さんを寝かしたまま横を向かせて、後ろから入れると
「あっ! だめっ! これ・・すごい・・ あぁぁ・・ やばい・・・ これ、あぁぁ・・戻れない・・ はぁっ!」
のけぞりだして感じる奈保子さん。この体位は、凄く良いようだ。
そのまま腰を振ると、奈保子さんは泣き出してしまった。
「もうダメ! こんな・・ 狂っちゃう! あっくんに狂わされちゃう! あがぁぁっ! ダメ、もうイキたくないよぉ・・・ あぁぁっ! また・・・ イクっ!」
泣きながらそう言う奈保子さんは、完全に堕ちたと思った。
そして、射精感がこみ上げてきたので
「奈保子・・・イクぞ・・・ どこに欲しい?」
「中に! あっくんので種付けして欲しいぃ・・・ あぁぁ・・ ナオの子宮いっぱいにしてぇぇ!」
その言葉に興奮が抑えきれなくなり、あっけなくイッてしまうと、脳が痺れるほどの快感が駆け抜けた。
「ふぐぅ・・ あっ! 出てるぅ・・ すご・・い・・ い・く・・ぅ・・・ あ・が・あ・・ぁ・・・」
もう、言葉にすらなっていない・・・
そして、抱き合いながら一眠りすると、昼近くまで寝てしまった。はっと目が覚めると、奈保子さんがじっと俺の顔を見つめていた。黙って唇を重ねてくる奈保子さん。
「君は悪い子だね・・・ どうしてくれるの?」
「えっ? 何がですか?」
ビビりながらそう聞くと、
「人妻を堕としてどうするのって事・・・ バカ・・・」
「あぁぁ・・・ ごめんなさい。」
「ぷっ! 君は可愛いね。 なんか、今日でお終いなのは名残惜しいよ・・・」
「俺もです・・・」
「ウソばっかり・・・ 真美ちゃんのことが気になって仕方ないでしょ?」
「いや・・ その・・ そんなことないです・・・」
「ホントかなぁ? まあ良いけど・・・ 私は、あっくんに惚れちゃったよ。あっくんて言うか、このチンポにねw」
そう言って、がしっと俺のチンポをつかむ奈保子さん。
「あぅ!」
間抜けな声を出しながら、
「俺も、奈保子さんの体、最高です!」
「体だけか・・・」
「あぁぁ・・ そうじゃなくって、 あの・・ 筋トレも楽しかったです!」
「またトレーニングしようね。」
そう言って、頬にキスされた。
こんな甘いやりとりをした後、昼ご飯を作ってもらって食べて、約束の解散の時間になった。
奈保子さんが玄関で、明るく「またね」と言って出て行く間際、急に振り返って激しくキスをして舌を絡めてきた。
「本気になっちゃったかも・・・」
そう言うと、ドアを開けて出て行った。
ほぼ同時に、入れ替わりに嫁が帰ってきた。
「ただいま!」
明るくそう言って部屋に入ってきた嫁は、
「あっくん!奈保子さんのこと襲ってなぁい!?」
いきなり聞いてきた。試されているのかな?と思いながら、
「そんなわけないじゃん!真美は?」
慌ててそう言うと、
「あるわけないでしょ?あっくん、ホント何にもなかったの?」
ちょっとむくれながら聞いてくる。昨日聞いたあの声は?ウソをついているのか?駆け引きか?よくわからないままリビングに入った。
話を聞くと、昨日は一緒に美術館に行って、コンランショップやフランフランなどの雑貨屋さんに行ったそうだ。嫁はそういうところが好きだが、俺があまり乗り気じゃないので一緒に行くことは少ない。
正人さんとのデートの内容を報告をする嫁は、とても楽しそうで、しきりに正人さんのことを褒めるので嫉妬が炎のように渦巻いた。
そして、フレンチで食事をしてワインを結構飲んだそうだ。その後も、バーに行って少し飲んで、家に帰ってきたそうだ。ワインを飲んだり、バーに行くのは、俺とではまずないことなので、とても楽しかったようだ。
この話を聞いただけで、嫁に対してこれからはもっとちゃんと向き合おうという気持ちになった。
嫁が聞いてきたので俺の話をすると、一緒に筋トレをしたり、一緒にショッピングしたことを凄く不機嫌そうに聞いていた。
もちろん、裸エプロンやおそろいのスニーカーのことは言わずにいた。
そして、くどいくらい奈保子さんとなにもなかったのかと聞いてくる。
そんな嫁の可愛い姿と、デートの内容に嫉妬した俺は、嫁に抱きついてソファに押し倒した。
キスをして、舌を絡めると嫁も激しく舌を絡めてくる。
「ホントになにもなぁい? 奈保子さんと変なことしてなぁい?」
泣きそうな顔でそう言ってくる嫁。試されているなら、言わないと逆にまずいのか?などと思いながら、
「真美は?そんなに飲んだら、酔っ払って変なことになるんじゃない?」
「それは・・・ 酔っ払ってたけど・・・ 覚えてないんだ・・・」
「えーーー!?なにそれ?ずるくない?」
「だってぇ・・・」
「真美・・・ 怒らないから、本当のこと言いな。」
真美の態度におかしいものを感じて、そう問い詰めると
「・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい・・・ 一緒にお風呂入りました・・・」
「!!えっ!!」
「あっ! でも、タオル巻いたままだったし、裸は見られてないよ! ごめんなさい・・・」
詳しく聞くと、家ではいつもこうだからと言われ、決めたルールに押し切られて一緒に入ることになったそうだ。
酔っ払って判断力も鈍っていたと言い訳をしていたが、俺も同じ事をしているだけに怒るに怒れず、黙って話を聞き続けた。
先に正人さんが風呂に入り、嫁がバスタオルを巻いたまま風呂に入っていったそうだ。
そして嫁が正人さんの体を洗って、嫁は体を洗わずに、タオルのまま一緒の湯船に入ったそうだ。
「体が当たったりしただろ?」
「それは・・・ うん・・・」
「どんな格好で入ったの?」
「家であっくんと入る時みたいな感じで・・・」
「じゃあ、後ろから抱きつかれたりしてない? チンポが当たったんじゃない?」
「・・・・抱きつかれました・・・ あれも、当たってました・・・ でも、それだけだよ!なにもしてないもん!」
「信じられるわけないでしょ?本当は?」
「・・・・ごめんなさい・・・ 正人さんのあれ、握りました・・・」
「やっぱり・・・ 何でウソつくの?」
「だってぇ・・・ あっくんに嫌われちゃうもん! あっくんに捨てられてくないんだもん!」
そう言って、涙目になる嫁。
告白にショックも受けていたが、このときの俺は、嫁の愛を独り占めにしている実感と、奈保子さんを堕とした満足感で、天狗になっていた。
「ウソをつく方が嫌いになるよ。俺は、真美が何をしても、俺のことを愛してくれているのなら、許せるよ・・・」そう言うと、嫁は決心したように話し出した。
「正人さんに、タオルを取られて裸を見られました・・・ 体も、正人さんに洗ってもらいました・・・」
「・・・・・どういう風に?」
生唾を飲み込みながら聞くと、
「手にボディソープをぬって、直接洗ってもらいました・・・」
「胸は?あそこは?」
「洗ってもらいました・・・ 胸は・・・いっぱい時間をかけて・・・ 乳首も触られました・・・」
「感じたの?」
「・・・・ごめんなさい・・・ 乳首を触られて、イキました・・・・」
「!!えっ? 乳首触られてイったの?」
「・・・・・はい・・・ 色々と、エッチなこと言われながら・・・ 耳を舐められたりして・・・ 乳首でイキました・・・」
部屋がグニャグニャ曲がっているように感じた・・・ 挿入してもイクと言わない嫁が、乳首でイった? とても信じられない・・・
「・・・キスされたのは、耳だけ?」
「・・・口にも・・・されました・・・・」
「どういう風に?」
「舌を入れられて・・・ 唾液を飲ませてもらいました・・・ 私のも、飲んでくれました・・・」
口調が微妙に変わっている。飲ませられたではなく、飲ませてもらいました、そう言っている。まるで、それが嬉しいことのようだ。
「それだけ?」
「ごめんなさい・・・ 指であそこも触ってもらいました・・・ 3回もイカせてもらいました・・・」
「どんな風にイったの?」
「クリトリスを触られながら・・・ 指で中をこすってもらって・・・ おしっこ漏らしながらイカせてもらいました・・・」
「入れたの?」
「それはないよ!本当に! お口で・・・しました・・・」
消え入りそうな声で言う嫁。
「どうやって?」
「くわえて、正人さんに教えてもらったように・・・ 舌で色々なところを舐めました・・・」
色々なところという言い方にピンと来て
「色々なところって?」
きつい口調で聞くと、
「あの・・・ 玉とか・・・ お尻の穴です・・・」
顔を真っ赤にして絞り出すように言う嫁。
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