俺が負けたので、彼女が手コキした完 バッドエンド

明雄のPCからコピーした動画ファイルには、俺の同棲している恋人の典子と明雄の、AVのようなセックスが収められていた。

明雄に無理矢理関係を迫られているのでは?等とも思っていたが、どうみても典子の方が積極的に楽しんでいる。
初めは、何とか典子を取り戻そうと考えていたが、それも無理だと思い始めていた。何よりも、動画で典子が言っていることは、あまりにもショックが大きすぎた。
仮に典子と明雄の関係が終わったとしても、もう典子と今までと同じようにはやっていけるはずもないと気がついた。


典子はまだバイトから帰ってこないので、他の動画も見てみた。
どれも濃厚なセックスが収められていて、どんどんやることがエスカレートしていったいた。

この動画では、典子のアナル処女を奪うシーンが収められていた。

動画が始まると、どう見てもラブホテルのような内装の部屋が映り、SMの台みたいなものに乗せられて拘束されている典子が映った。その、出産する時に乗せられるような台に乗せられて、手首足首を固定されている典子。
その顔には、黒の皮のような目隠しがされている。
ほとんど全裸だが、胸だけカップがない枠だけのブラを着用している。

「ねぇ、、、 どうするの? その、、、、  お尻でするんじゃないの?何でこんなのに縛るの?」
目隠しをされて、不安げに質問する典子。目隠しされて、口だけ動いていると妙にエロく映る。

「そうだよ。でも、準備がいるじゃん?」
「え?準備って?」
典子が言い終わらないうちに、明雄が典子のアナルにローションを塗り始める。
「あん! 明雄、、、 あぁ、、」
不安げな典子の声。

すると、明雄は大きなガラス?の注射器みたいなものを取り出す。
それを、いきなり典子のアナルに差し込んだ。注射器ではなく、浣腸器のようだ、、、

「あっ! なに!? 明雄、何入れてるの!?」
驚いて声を上げる典子。明雄は黙ったまま、シリンダーを押していく。恐らく、500ml位はありそうな浣腸器のシリンダーを、奥まで押し込んでいく。

「ア、あぁっ! だめ、えぇ、、、  イヤ、入ってくる!入ってくるよぉ、、、 明雄、止めてぇ、、、」
すると、いきなり明雄が典子の頬をビンタする。
「だから、名前言うなって言っただろ?編集面倒だからさw」
冷たく馬鹿にしたように言う明雄。
しかし、典子は
「ごめんなさい、、、 気をつけます。」
しおらしく謝るだけだ。叩かれても、怒ることも嫌がることもなく、従順に謝る典子。
明雄は、最後まで浣腸器を押し切った。
「ぐぅぅ、、 明雄、、ダメ、何か、、、 あぁ、、」
苦しげな声を上げる典子。

すると、明雄はまた小さなバケツみたいなものから液体を吸い上げる。
そして、また典子のアナルに挿入して浣腸していく。すでに500ml位入っているのに、さらに入れていく明雄。

「あぁっ!ダメ、ダメだよ! あぁっっ! 気持悪いよぉ、、、 ぐぅぅ、、あ、ア、くぅ、、、」
切羽詰まった声になる典子。それでも注入していく。
そして、注入が終わり抜こうとすると
「ダメっ!抜いちゃダメ! あぁ、、 漏れちゃう、、 ダメ!」
必死で言う典子に構わずに、浣腸器を抜く明雄。抜く時に、典子のアナルからピューと透明な液体が少しだけ飛んだ。
「イヤぁぁっっ! トイレ行かせてぇっ! 外してっ! お願い!お願い!!」
絶叫に近い感じだ。心なしか、お腹がぽっこりしている気がする。

どうするのか、ドキドキしながら見ていると、明雄はまたバケツからくみ上げている。
いきなり1リットル以上も入れるなんて、危なくないのだろうか?

そして、また典子のアナルに差し込んでいく。
「もうダメっ! ホント無理! あぁ、、お願い、、 イヤァ、、、 入ってくるよぉ、、、 許してぇ、、、  外して、、、 あぁ、、 苦しいよぉ、、、」
ほとんど泣き声になっている。
そして、また注射器を抜く時に、さっきよりも少し多めに透明の液体が飛び出す。
「イヤァ、、、 見ないで、、、 トイレ行かせてぇ、、、」
もう、絶叫する力もないのか、弱々しく言う典子。


もう、本当に限界のようで、うめき声だけを上げて、言葉が出なくなる。

そのまま、数分時が流れて、とうとう限界が来た。

「あぁっ!! あっ! イヤぁぁっっ!! うう、ぅ、、  そん、、な、、 見ないでぇ、、、」
そう言いながら、2〜3m近く透明な液体を噴出させる。時折、ブバとか、空気が出る音が混じり、おならのようだ。
「イヤぁぁ、、 聞かないでぇっ!!」
絶叫する。

すると、透明だった液体も茶色くなっていく。そして、さっきよりも大きな音を立てながら、固体のものが飛び散っていく。
塊が、驚くほど遠くまで飛んでいく、、、
「見ないでっ! 見ないでぇっ! あぁ、、止まらない、、  止まらないよぉ、、、 イヤァ、、、 見ないでぇ、、、  お願い、、、ああぁぁ、、」

一番恥ずかしい姿をビデオの前にさらして、典子が絶叫している。

明雄は、
「ハハ、、 スゲェ、、  凄い臭いだなw」
酷いことを言う。
「イヤァ、、、 そんな、、、 酷いよぉ、、、」
完全に泣いている。

「どんだけ出すんだよw」
明雄の言うとおり、驚くほどの量が出ている。

「ごめん、、、なさい、、、」
消え入りそうな声で典子が言う。



そして、明雄はカメラを手に持ち、出したものや典子のアナル、目隠しされた顔をアップにする。とても正視出来ない感じの映像が続く。

アップになったアナルは、勢いよく飛び散ったせいか意外なほど綺麗で、何よりもすぐ上のアソコが、見た目にもわかるほど濡れている、、、
「ハッ! 何だよ、お前、濡れてるじゃんw ホント、ド変態だなw」

「だってぇ、、、 見えないから、、、 ずっとドキドキしてる、、、」
もう泣き声ではなくなっている。切り替えが早いのか、俺の知らない典子だ、、、

そして、明雄は備え付けのシャワーで典子のアナルや床の汚物を流していく。
そういう設備のようで、端に排水枡みたいなモノがあり、そこに流し込んでいくと、すっかりと跡形もなく綺麗になった。


もう、あっけにとられて見ていたが、明雄はまた典子に浣腸を始めた。
そして、また1.5リットルくらい入れて排出させたが、今度はほとんど透明なままの液体が飛び散っただけだった。
典子も、
「イヤァ、、見ないでぇ、、」
くらいのことは言ったが、絶叫はしなかった。慣れたのか、もう固形物を排出しないから恥ずかしくないのかわからないが、同じようにあと2回繰り返した。

そして、すっかりと透明な液体しか出なくなったのを確認して
「よし、準備OKだな。」
明雄がそう言った。そして、映像が消えて、場面が変わった。

ベッドの上で、スケスケの真っ白の下着を着た典子。頭には、ウエディングドレスの時につけるようなベールをしている。

そして横に寝そべる全裸の明雄の、すでに大きくなったチンポに口を近づける。
「あぁ、、硬い、、 これ、凄い、、、 あぁ、、美味しいよぉ、、 堅くてぇ、、ダメ、もう欲しいよぉ、、、」
エロい花嫁のようなコスプレで、明雄のチンポをフェラしながら自分のアソコをまさぐり始める。
「ふっw オナるなよw」
「だってぇ、、 この堅いのが入ってくると、頭真っ白になるんだもん、、、 早くぅ、、」

典子を寝かせると、アナルにローションを塗りつける。
そして、指を挿入する。
「違うだろ?今日は、俺に処女くれるんだろ?」
「あっ! んん、、 そう、、だよ、、、  ゴメンね、、、こっちの処女しかあげられなくて、、、」

「嬉しいよ。」


そして、指でほぐしていく。
「あっ、、 変な、、感じ、、  あ、、んん、、、」
「さすがに、きついな。」
「だってぇ、、初めてだから、、、」
「フw あんな太いの出しといて、よく言うよw」
「酷い! 酷いよ、そんなこと言わないでよ!」
恥ずかしいことを言われているのに、笑顔で受け応える典子。もう、完全に明雄との信頼関係が出来ている気がした。

そして明雄は指を二本にする。
「つっ、、 ん、、」
「痛い?」
「ん、、 大丈夫、、、」
さっきまでの、ハードの明雄ではなく、優しい明雄が顔を出す。

そして、そのまま結構な時間ほぐして、
「よし、、 いいな?」
明雄がそう聞いた。

「、、、うん、、、」
少し緊張した感じで典子が言う。

そして正常位の姿勢になった典子。明雄は、さっきの浣腸器を取り出す。そして、少量のローションを吸い上げると、典子のアナルに差し込んで注入する。
「ん、  あぁ、、、」
少し声が漏れる。

そして、明雄は自分のチンポにもローションを塗りつけて、典子のアナルにあてがった。

「なぁ、愛してるぞ。」
明雄がぼそっと言った。
すると典子は嬉しそうな笑顔を見せて
「うん!愛してる!」
そう即答した。

その言葉が終わると同時に、明雄はキスをした。そして、舌を絡め合ったまま、典子のアナルに挿入を開始した。

キスをしながらも、
「んんっ!」
と、典子の痛そうな声が響く。

「大丈夫?もう、先っぽ入ったよ。」
「大丈夫、、、  そのまま、してぇ、、、」
痛みにこらえながら典子が言う。

明雄は、言われたままさらにチンポを押し込んでいく。

「ぐ、、わぁ、、、 つ、、 うぅ、、」
典子は、目を閉じて眉間にしわを寄せている。

「入ったよ、、、 お前の初めてもらったよ。」
嬉しそうに明雄が言う。
「うん、、、 嬉しい、、な、、、」
痛みに耐えながら健気に言う典子。俺たちの初体験を思い出す。こんな感じで、典子は俺に言ってくれた。あのときの典子は、もういないらしい、、、


そして、ゆっくりと腰を動かし始める明雄。
「あっ、、 ん、、  んんっ、、  つっ、、 うぅ、、  愛してるよぉ、、、」
「俺の女だ。お前はもう俺の女だ。」
「、、、うん、、、  でも、、、  あぁ、、」
典子は迷っている感じだ。
と言うか、この動画の日付の時も、典子は当然俺と暮らしていた。バイトに出かけているはずが、明雄とこんな事をしているのは驚きだが、この後も、何食わぬ顔で俺と一緒に生活していた典子、、、
女の怖さをまざまざと知った。


そして、明雄が腰を振り続け、典子は時折痛そうにして、そのまま明雄は典子のアナルに中出しした。

イッた後、しばらく抱き合ってキスをしていた二人だが、明雄が離れてビデオを手に取ると、典子のアソコをアップにする。
アナルから、少し白い精子が漏れている。
「ほら、力めよ。」
「えーーー、、、 恥ずかしいよぉ、、、」
「うるさい。いいからやれよ。」
明雄がまたハードモードになっている。


そして、言われたまま力むと、アナルから精子が流れ出してくる。
白い精子に混じって、ブピというような音もする。空気が漏れだして、精子が泡立つ。
「イヤぁ、、、 聞かないでぇ、、、 恥ずかしいよぉ、、、」
泣きそうな声だ。

「いいから、全部出せよw」
半笑いで明雄が言う。
「うぅ、、、」
言われるままに、音を立てながら精子を出していく。


そして、あらかた出ると映像が終わった、、、


エロいウエディングドレスのような下着のまま、アナルの処女を奪われた典子。それを、典子は嬉しそうに受け入れている。
ただ、このときはまだ俺への気持ちが残っているようで、迷いが見えた。それも、動画が新しくなるにつれて消えていった、、、


20本の動画には、驚くようなものも含まれていた。

回転寿司でボックス席に並んで座る二人。コレだけ見ていると意味がわからない動画だったが、同じ日付の同じ時間の、もう一本の動画を同時に視聴して意味がわかった。

もう一つのカメラは、テーブルを挟んだ向かい側のソファに置かれていて、テーブルの下の二人が映っている。
典子は、短いスカートをはいていて、股を開いている。パンツははいておらず、アソコにバイブが刺さっているのが丸見えだ。

一台のカメラが典子と明雄の上半身を、もう一台が下半身を映している状態だ。

そして、明雄がバイブを抜き差しすると
「ん、、、 はぁ、、、  ん、、」
眉間にしわを寄せて、吐息を漏らす典子。
回転寿司で、周りには客がいて、カウンターを挟んで板前もいる。そんな状況で、アソコにバイブを突っ込まれてピストンされている典子、、、
そして、バイブを動かしながら明雄は典子の耳元で何かささやく。

典子は一瞬驚いた顔をしたが、再度明雄に促されて、板前に
「たまごと、ん、、 マグロを、、くださぃぃ、、、」
と、必死で声を抑えながら注文した。注文している間、明雄は思いきりピストンをしていた。
板前が元気よく返事をして、しばらくして握ったものを手渡してきた。
その間、ずっと明雄は激しくピストンをしている。典子は、思い切り拳を握りしめながら、必死で声を抑えている。
そして、板前さんから皿を受け取りながら、ビクッと腰を動かした。
そして、板前と目が合っている状態で、潮を吹いてイッた、、、
潮を吹いたと言っても、バイブが刺さっているので、ソファや床に漏れ出す感じで、ビチャビチャと音はしていない感じだ。

この後も、何度も注文させてはバイブでイカせるを繰り返す明雄。
典子は、必死で声と痙攣を抑えるが、上半身を映しているカメラには、明らかに不審な典子が映っている。

そして、食べ終わり、典子のあそこにバイブを入れたままレジに向かわせる。
ぎこちない感じでレジに歩いて行く典子を、隠し撮りなのか、カメラが追い続ける。

すると、いきなり典子のスカートからバイブが床に落ちた、、、慌てて拾う典子だが、手ぶらなので隠す場所がない。落ちたのを、レジの女の子にバッチリと見られている。レジの女の子は、これ以上ないくらい目を見開いて驚いている。


典子は、脇に挟んで隠すようにバイブを持ったまま、レジに伝票を出した。
なぜか、顔を赤くした店員さんがお会計を終えると、典子は逃げるように店を出た。

そのまま外に出て、少し離れたところまで歩くのをずっとカメラが追う。

「何バイブ落としてんだよw」
明雄が、面白がって言う。
「だってぇ! コレ、重いんだもん!」
典子がそう言ってバイブを明雄に向かって投げる。
「お前のが緩いんじゃね?w」
「そんなことないもん!」
ちょっとむくれる典子。
すると、明雄はいきなりスカートに手を突っ込む。
「どれどれ?」
「やん! いきなり、、もう、、  あぁ、、ん、、」
こんな外の歩道で、スカートに手を突っ込んで指を入れたようだ、、、
明雄は、指をカメラの前に持ってくると
「緩くはなかったけど、濡れすぎだなw コレじゃあ滑るわw」
そう言った。確かに、指には白いドロッとしたものがついている。本気汁というヤツだろうか、、、俺は、典子の本気汁なんて見たことがない、、、

「だってぇ、、、 凄く興奮したもん、、、  ねぇ、すぐ入れて欲しいよぉ、、、」
カメラに、その美しい顔をエロくとろけさせながら言った、、、

この動画も衝撃的すぎたが、次の動画はいきなり俺の部屋が映った、、、
二人で暮らしている愛の巣に、俺がいないときに、、、
死にそうだ、、、



俺たちのベッドの上で、典子が正常位で犯されている。犯されていると言っても、典子の嬌声が響いているので、犯されているのではなく、楽しんでいるのがすぐにわかった、、、


と言うか、カメラが動いた、、、  誰が撮っている? 意味がわからずに驚いていると、カメラがアップになる。
すると、エロくとろけきった顔の典子の上に、見たことのない若い男性が乗っかっている。
人間、本当に驚くと何も考えられなくなるようで、固まってしまった。


すると、若い男性が
「もうダメです!イキます!」
そう、うめいた。
「ダメっ! まだダメだよ!」
そう言って、典子が体勢を変える。男性を仰向けで寝かせると、ゴムのついたチンポを握りながら、男性の乳首を舐め始める。
「あぁぁ、、凄い、、  気持ち良いです、、、」
本当に気持ちよさそうにうめく男性。

「まだ早すぎるよぉ、、、  もっと、いっぱいしてくれなきゃ、ダメだよ。」
愛らしく、そんなことを言う典子。

しばらく乳首を刺激した後、男性の口を指で開けさせた。

そして、その開いた口の中に、典子が唾液を流し込んでいく。
「あぁぁ、、 凄い、、、  美味しい、、   もっと、もっと下さい、、、」
男性は、本当に美味しそうに飲み干していく。
ただ、さすがにキスはしないようだ。

そして、典子が男性にまたがる。そして、腰を振り始める。
振ると言っても、前後に腰だけを高速に動かす感じで、AV女優のような動きだ。典子がこんな動きをするのは見たことがないし、そもそも騎乗位で典子がガンガン責めてくることなどなかった、、、

「あぁ、、 堅いよぉ、、、  凄く気持ち良いよぉ、、  アッ! アッ!  ひっ、はぁ、、 堅いのゴリゴリ来るよぉ、、、 お、おお、あぁ、、」

「あぁ、イキます!イクっ!」
若い男性が切羽詰まった声を出しながら、身体を震わせた。
「くあっ! あっ!あぁぁ、、」
典子も、その男の上にまたがったまま、身体を震わせた。

そして、男が
「ありがとうございました!最高の初体験でした!」

すると明雄が
「いえいえ、こちらこそ、いつも見てもらってありがとうございます。ちょっと、今日のビデオは失敗しちゃいました、、、 肝心の童貞卒業が撮れてないです、、、 すいません、、、」

「そうなんですか、残念です。」

こんな会話をしている。
会話から考えると、明雄が典子との動画を公開しているサイトのお客さんのようだ。

「でも、ホント彼女さん可愛いんですね。いつもモザイクかかってるから、どんな人なのかなぁって思ってたんですけど、マジアイドル並みですね。」
「こんな事言ってもらってるぜw て言うか、彼女じゃないもんなw」
明雄が典子に向かって声をかける。
「えっ?そうなんですか?」
若い男性が驚いて聞く。
「コイツ、彼氏いるくせに僕とこんなことしてるんですよ。ド変態なんすよ。」
「へぇ、、、 彼氏さんには内緒なんですよね?」
男が典子に聞く。
「そうだよ、、、言えるわけないし、、、」
ばつが悪そうに言う。

「でも、内緒にしてるから余計燃えるんだよなw」
「うーーん、、、  そうかも、、、」
「あっ!そろそろ時間じゃね?帰ってくるぞ。」
そう言って、慌てて片付け始めてビデオが終わった。


明雄は、サイトで典子のハードなビデオを売るか何かしているようだ。そして、その顧客と典子をセックスさせることによって、さらに集客しているようだ。
3人の会話に出てきた言葉を頼りにPCで検索すると、見つけてしまった、、、


そのサイトは、いわゆる調教日記のブログで、画像を交えた記事は無料で、動画を見るために課金するシステムになっていた。
画像を見ると、モザイクはかかっているが、間違いなく典子だった、、、
サンプルの動画も見てみると、俺が明雄のPCの中ので見つけた動画を編集したものが流れた。
思いの外モザイクが薄くて、見る人が見れば典子とわかる気がした。
ブログを読み進めると、バイトや友達に会うと言って出かけては、明雄と浮気していたことがわかった。
そして、昨日更新された記事を見ると、今日も調教しているそうだ、、、
今、バイトに行っているはずの典子は、ブログの読者5人を相手に輪姦されているそうだ、、、

その他にも、すでに俺への気持ちはなくなっているが、俺と同棲しながら、内緒で明雄に調教されているという背徳感を得るためだけに、俺と別れずにいるという事も言っているのがわかったし、卒業したらすぐに明雄と結婚すると言っているようだ。


もう、俺の中には典子を取り戻す気持ちも、典子への愛情そのものもなくなっていた。
そして、どうするかも決まった。



そうこうしていると、典子が帰ってきた。
俺は、怒りも何もわかないのに驚いた。感情が欠落してしまったようだ。だが、決めたことを遂行するために、いつも通りに振る舞った。

典子は、明雄とああいった関係になる前と、何一つ変わらないように感じる。俺への愛情も変わっていないように感じる。本当に、信じられない。女は怖いと言うが、ここまで変わらずにいられるものなんだろうか、、、


いつもと変わらずに、典子がパスタなんかを作ってくれて、いつも通りに表面上楽しく食事をした。
「ねぇ、仁、旅行はいつにする?明雄君からもらって、まだ行ってないじゃん?」
「あぁ、そうだった。うーーん、、来月あたり行こうか?」
「ホント!嬉しいなっ!どこ行く?」
「典子はどこがいいの?」
「グァムとか行っちゃう?」
「え?海外?」
「いいじゃん!行こうよ!」
曖昧に返事をしながら、これが演技だと思うと、恐ろしいと思った。この女は、すでに中身が典子ではなく、得体の知れない化け物と入れ替わっているように思えて仕方なかった。


そして、典子が風呂に入っている間に明雄のブログを確認すると、すでに更新されていた。


ラブホテルで、5人の男に廻されている典子が映っていた、、、
その画像は、典子が男に乗っかり、下の男にアソコを貫かれ、その状態でアナルを他の男に貫かれ、両手でそれぞれの男のチンポを握り、口にもさらにもう一人の男のチンポをくわえている姿が映っていた。

記事を読むと、ふにゃチンの彼氏のチンポでは我慢出来ない淫乱奴隷が、硬いチンポの5人の読者に廻されて、潮を吹いて気を失いながらイキまくっていると書いてあった。

画像では、浣腸されている典子や、洗面器にまたがって排泄しようとしている姿を5人に囲まれてみられている姿、顔面に男達に精子をかけられてドロドロになっている姿、そんな姿が映っている。

そして、肝心の場面は動画でという流れになっていて、それを見ようとするが、未成年でクレジットカードを持っていない俺にはなすすべがなかった。
ただ、銀行振り込みでもいけるとのことだったので、明日見てみるつもりだ。


風呂から出た典子。濡れた髪がセクシーと思うこともなくなってしまった。
そして、いつも通りに過ごしてベッドに入った。

いつものように、抱きついてきたり、キスをしてきたり、イチャイチャする典子。ここで盛り上がってセックスをすることもあったが、もう俺にはそんな気持ちはなくなってしまったようだ。
「ねぇ、仁、最近元気ない気がするけど、何かあった?」
心配そうに聞いてくる典子。
「そう?ちょっとゼミの課題とか、面倒だから疲れてるかも、、、」
「そっかぁ、、、 頑張ってね。早く卒業して、就職して結婚しようね!」
そう言って抱きついてくる典子。これが本当に可愛いと思っていたが、これが演技でウソだと思うと何も信じられなくなる。

そして次の日動画を確認すると、もう決定的だった。
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[ 2013/01/22 16:16 ] 俺が負けたので、彼女が手コキした | TB(-) | CM(-)

俺が負けたので、この女が手コキした4

俺が、親友の明雄とのダーツやビリヤードでの勝負で、ほんの出来心から恋人の典子の手コキを賭けてしまった。
結局手コキどころか、フェラまでされてしまった、、、
それだけならまだしも、偶然手に入れた明雄のパソコンの中にあった動画ファイルには、体にマジックで落書きをされながら、明雄にアナルを犯され、アソコには中出しまでされている典子が写っていた、、、

二人がいつからそういう関係になったのか、まったく気が付かなかった。
動画の中のやり取りから判断すると、最初に俺が勝負に負けて、典子が手コキをした次の日に、典子の方から明雄の家に行ったらしい。

動画を見る限り、典子は明雄のセックスにはまり込んでしまっているようだ。
確かに俺は、セックスが下手だ。早漏だし、物も大きくなく、柔らかい、、、
ただ、それでも典子とはうまく行っていたと思っていたし、お互いに不満はないと思い込んでいた。少なくとも、俺は一切の不満がなかった。


こうなってしまったのは、俺が悪いと思っているが、どうして良いかわからない。
典子を問いだたしても、恐らく俺から離れて行ってしまう気がするし、明雄に止めるように言うのも動画の中の典子を見ると言えない気がした。俺が下手に動くと、典子は明雄の元に行ってしまう、、、
そんな事しか考えられなくなっていた。

そんなどうしようもない気持ちのまま、表面上はいつも通り過ごしていた。




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俺が負けたので、彼女が手コキした3

俺が友人の明雄と、俺の恋人の典子の手コキをかけてビリヤードの勝負をして、結局負けてしまった。
それを取り戻そうと、また勝負をして負けるという悪循環で、結局典子が明雄のチンポをフェラするという、最悪の結末になった。


しかし、そんな事があっても、典子と俺の仲は変わらず良好で、明雄のチンポをくわえる典子を思い出しては、もっと大切にしなければと思い、優しくなれた。
それが典子も嬉しかったみたいで、負けて良かったねと言うほどだった。

しかし、俺の心の中は、明雄の精子まで飲み干した典子に、納得できない気持ちもあった。


学校では相変わらず3人でつるんでいたし、夕ご飯も一緒に食べることが多かった。
さすがに、もう典子をかけて勝負をするのは止めていたが、最近また勝負したい気持ちが強くなってきていた。


そして、ある日また明雄に切り出した。
「なぁ、また勝負しようか?負けっ放しなのは悔しいからさ。」
「良いよ。でも、今回は何をかけるつもりだよ?」
「いや、普通に金で良いんじゃね?」
「俺は別に金に困ってないしなぁ」
明雄は、確かに学生のくせに妙に羽振りが良いところがある。

「なんだよそれ?なんでそんなに金持ってんの?」
「ちょっとな、ネットとかで、、、」
「フーンそうなんだ、、まあいいや。じゃあ、普通に勝負しようぜ?」

「それもつまんないしなぁ、、、 じゃあ、俺が負けたら一万で、お前が負けたら典ちゃんとデートさせろよ。」
「死ねよw」
「じゃあ、手コキでどう?」
「なんで典子の手コキが一万ぽっちの評価なんだよ?」
「じゃあ、3万と手コキでどう?」
「マジで言ってんの?それなら良いよ。」

学生の俺には3万は魅力的すぎた、、、 

そんな感じで話がまとまって、合流してきた典子と一緒にいつもの店に行った。
夕食を食べながら、典子に特に説明することもなく勝負を始めた。

その日の俺は調子が良く、8ボールでの勝負は俺が5回勝って明雄が3回勝つという、俺が2つ勝ち越す結果に終わった。

「仁凄いじゃん!格好良かったよ。」
典子にそう言われて、かなり嬉しかった。
「じゃあ、明雄悪いな。分割払いにしようか?w」
「いやいや、強かったな。負けたよ。じゃあ、これ。」
そう言って、明雄はポケットから金を取り出して俺に渡した。
明らかに多すぎる1万円札に驚き、
「えっ?多すぎじゃね?6万だろ?」
「何言ってんの?お前5回勝ったから15万だろ?」
一瞬意味がわからなかった。すると続けて明雄が
「じゃあ、手コキ3回だから、1時間半くらいお前どっかで時間潰してきてな。」
冗談でもなんでもない、真顔の明雄が言う。
「えっ?どう言うこと?」
心配そうな顔で典子が聞いてくる。

明雄が説明するが、典子は怒るどころか、
「それなら仕方ないじゃん、、、 もう、勝手な事しないでよね。 でも、15万あったら、旅行行けるじゃん! 手だけだから、心配いらないよ!」
物わかりが早くて、ついて行けない。

おろおろしているウチに、移動して明雄の家に着いた。

そして、俺だけ明雄の家を出ると、15万円をポケットに入れたまま、近くのファミレスで時間を潰して、2時間弱くらい経ってから明雄の家に行った。

心配と反省と後悔で泣きそうになりながら、明雄の家に行くと典子が明るく出迎えてくれた。
「仁、遅いよぉ!私のこと、心配じゃないの?」
明るい声でそう言ってくる。表情や口調から、心配しすぎだったかな?と思ったが、部屋の中が青臭くて手コキはやっぱりしたのだなと思った、、、

「仁、ありがとな。1回だけだから、心配するなよ。」
明雄が申し訳なさそうに言ってきた。それになんか凄くホッとして、涙が出そうになったが、俺にも意地があって
「じゃあ、2回分の6万返すよ!」
そう言ったが、明雄は笑って受け取らなかった。
「気にすんなよ。俺にとってはそれ以上の価値があることだから。典ちゃんは、ホント良い子だぜ。大切にしろよな。旅行でも行ってくれよw」

友情に感動しながら、典子と仲良く家に帰った。

そして、この前みたいに嫉妬でおかしくなりながら、典子に抱きつくと
「今日は、もう寝ようよ。ちょっと疲れちゃったし。」
そんなことを言われて、余計火がつき押し倒すと、
「ねぇ、ダメだって、、、 もう、、、  電気消してよ、、、」
いつもは明るいまま平気でセックスしているのに、妙に可愛らしいことを言う。
典子も、明雄にあんな事をしたので、恥ずかしいという気持ちが生まれているのかな?と思った。

そのままキスをして、服の仲に手を突っ込み、ブラをずらして胸を揉んでいく。
そして、乳首を責めて、首筋にキスをする。

服を脱がせようとすると、
「ねぇ、もうこのままで良いから入れて! 仁の欲しいよぉ、、、 我慢できないもん。」
そんな可愛いことを言う。典子は典子で、明雄とのことが刺激になっているようだ。


そして、着衣のままショーツだけ脱がせ、スカートをまくり上げてゴムを付けて挿入すると、
「あぁぁ、、、 仁、、、凄い、、気持ちいいよぉ、、、」
最初から、気持ちよさそうに声を上げる。

さっきまで、典子の手が明雄のチンポをしごいていたと思うと、嫉妬で息苦しくなる。
本当に手だけだったのだろうか?また下着を見せたのではないか?そんな事を思いながら、狂ったように腰を振る。

真っ暗な部屋の中で、服を着たままの典子を犯すようにしていると、あっという間に射精しそうになる。
「イク!典子イク!愛してる!」
そう言って、あっけなくイッてしまった。
「あぁぁ、、、仁、、、 嬉しいよ、、、 こんなに早くイッてくれて、私のことまだ飽きないでいてくれてるんだね、、、」
「当たり前じゃん!」
そう言って、キスをしながら抱き合った。

そして、気が付くと俺は寝てしまっていて、ふと目が覚めると横にパジャマに着替えた典子の寝顔があった。
俺は、軽くシャワーを浴びて、また典子の横に潜り込んで寝た。


今回は、実際に典子と明雄が手コキをしているところを見なかった事もあって、思ったよりはショックが少なかった。
もしかしたら、慣れてしまっただけなのかもしれないが、そう思った。

そして、典子とは旅行どこ行こうかとか、そんな事を楽しく話す日々だった。

ある日、ゼミの制作でパソコンを使う必要があり、いつものように明雄の家に行った。
俺はmacのノートしか持っていないので、指定のソフトも使えないこともあり、明雄によく借りていた。


色々と雑談をしながら、明雄のPCで課題を作っていく。
「軽くなんか食べるか?牛丼で良いか?」
そんな会話をして、明雄が買いに行ってくれた。歩いて10分かからないところに牛丼チェーンがあるので、よく食べている。

課題も完成したこともあり、USBメモリをさしてデータを移していると、なんとなく明雄のおかずは何かな?と気になり、拡張子で検索をしてみた。
意外になにもなく、aviやmp4やvob、mpegではひっかからなかった。

つまらんなと思いながら、ドライブを開けていくと、norikoというフォルダーがあった。
えっ?と思いながら、開けてみるといくつかmtsファイルがあった。たしか、ビデオカメラの動画ファイルだと思いながら、一番上のヤツを再生すると、俺と典子と明雄が映った。
明雄の部屋で、俺が部屋から出て行くシーンが映っていた。
これは、この前の手コキの時の日じゃないのか?と思いながら、見続けていると、明雄が帰ってきた。
慌ててフォルダを閉じて、最近使ったファイルに出ないようにした。

「お待たせ!食うか?」
「悪いな、いただきます。」
疑問がグルグル回りながら、とりあえず牛丼を食った。

そして、製作しているフリをして、さっきの動画ファイルをUSBメモリにコピーした。

少しして、出来たと言って、礼を言って帰った。
そして、その足でマンガ喫茶に行き、ヘッドフォンをしながら動画ファイルを再生した。

俺が部屋を出ると、すぐに鍵をかけた明雄が、下半身裸になりながら
「ほら、しゃぶれよ。時間ねーぞw」
そんなことを典子に言った。もう、この時点で意味がわからなかった。

「もう!もっと言いかたないの?」
「イヤならいーよ、めんどくせぇ。帰れよ。」
「いゃん、、、  ごめんなさい。すぐしゃぶります。」
そう言って、明雄の前でひざまずくと、その大きなチンポを口にくわえた。
まったく躊躇なく、生チンポを喉の奥までくわえ込みながら
「あぁぁ、、 凄い、、、 この堅さ、、、  たまんないよぉ、、、」
「お前、ホント好きだなw もっと奥までくわえろよ」
そう言って、典子の頭を持って腰を押しつける。
デカいチンポが、ほとんど口の中に消える。
「ぐぉ、あ、、ぐ、ぅ、、ご、あ、、」
頭をもたれて、腰を振る明雄。典子は、苦しげなうめき声を上げ続けている。
明雄がチンポを抜くと
「凄い、、明雄のおチンポ、カチカチになった、、、、」
嬉しそうに典子が言う。

「ほら、こっちも舐めろ」
そう言って、後ろを向く。
典子は、まったく躊躇なく明雄のお尻を舐め始める。シャワーなど浴びていないはずのアナルに舌を這わせるなんて、典子がするのが信じられない。

「ねぇ、もう十分じゃん!硬いよぉ、、、  もう入れて、入れて、早くぅ! 我慢できないってぇ!」
そう言って、ショーツだけを脱ぐ典子。
明雄は、スカートの中に手を突っ込み、
「グチャグチャだなw いつから興奮してるんだよw?」
「今日明雄に会った時からだよぉ、、、 ずっと明雄のおチンポ欲しくて、狂いそうだったよぉ! お店で自分でしちゃったよ、、、」
「ハッw 店のトイレでオナったの? 変態かよw」
「トイレじゃないよ、、、 勝負してる明雄見ながら、スカートの中に手入れてたんだよ、、、」
「マジかw? お前、ド変態だなw」
「もう、良いから早く入れてよ! 入れて、入れて、入れて!」

明雄に向けて、尻を振りながらおねだりをする典子。
この期に及んで、まだドッキリか何かなのか?と思って、現実を受け入れることが出来ない。

「とりあえず脱げよ。淫乱女w」
「イジワル、、、 脱いだらすぐ入れてよ!」

そう言って、ボタンを外すのももどかしく、引きちぎるように服を脱いでいく。
あっという間に全裸になると、
「そこに寝ろよ」
明雄がそう言って、指示通り寝た典子にマジックで何か書き始める。

そこで、ビデオが急に動いた。
「こんなの撮らないでよ!」
「何言ってんだよ。こんな動画で100万以上も入ってくるんだろ?我慢しろや。」
そう言って、アップになった典子の体には、黒のマジックで”淫乱女” ”肉便器” ”アナル使用済み” ”中出し専用” ”硬いチンポなら誰でもやらせる女” などと書いてあった。
隠し撮りではなく、典子も納得して撮影していることに驚いたが、動画を何かに公開して高収入になっているらしいことが伝わってきた。

「これ油性じゃん!仁にバレたらどうすんの!?」
「だから、俺と一緒になれば良いだろ?」
「それは、、、 」
「ふにゃチンじゃもうダメなんだろ?」
「うぅぅ、、、 それは、、、そうだけど、、、」

「まあいいや、それは、ほら、ケツ出せよ。」
「なんでぇ? お尻じゃなくてちゃんと入れてよぉ!」
「じゃあ、帰れよ。」
典子は、慌てて明雄の前で四つん這いになり、アナルを自分で広げる。
「ごめんなさい!典子のケツマンコに入れて下さい!」
明雄はゴムを付け、ローションをチンポに塗ると、典子のアナルに押し当てて、一気に挿入した。
「あ、が、あぁ、、、あ、、、 凄い、、、 硬い、、、  あぁぁ、、、」
「ホントすんなり入るよなw 仁は、お前とケツでしたことあるのw?」
「ないよぉ、、、 あ、がぁ、、、あ、、  あるわけないじゃん、、明雄だけだよぉ、、、 あぁぁん」
明雄は、典子の腰を両手でつかむと、勢いよくパンパンと腰を動かし始める。

全裸にされて、体にマジックでいたずら書きをされた典子が、アナルをバックで突かれている。
どうして?いつから?何が何だかわからない。
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[ 2012/12/02 03:33 ] 俺が負けたので、彼女が手コキした | TB(-) | CM(-)

俺が負けたので、彼女が手コキした2

俺が友人の明雄とのダーツの勝負で逆転負けして、同棲している恋人の典子が明雄を手コキするという罰ゲームがあった日から、モヤモヤしたままだった。

大差で勝っていた余裕から、ほっぺにチューだったのを手コキにしてしまった俺・・・
しかも、フェラでも良いなんて言ってしまった。
それはさすがに明雄も許してくれたが、約束を破った気まずさが残った。


あんな事をさせられた典子は、特に怒るでもなく、いつもと同じ感じだ。
ただ、俺とのセックスの時に、
「おちんちんも、人によって違うんだねぇ・・・」
なんて言うことをボソッと言ってくる。

「明雄のは、どうだったの?」
嫉妬で歯ぎしりしそうな感じで聞くと
「うーーん・・・ なんか、カッチカチだった! あんなに堅くなるって、ちょっとびっくりしたよ。」
おそらく、人生で2本目のチンポだったはずだ。
俺のが柔らかいから、余計にそう感じるのだろう・・・



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俺が負けたので、彼女が手コキした

俺がまだ大学生の頃、一人暮らしの俺の部屋で、バイトで知り合ったフリーターの典子と同棲をしていた。

典子のお姉さんはテレビのCMなんかにもたまに出るようなモデルさんでメチャ美人だ。典子も妹だけあって相当美人だった。
柴咲コウさんを、もう少し目力を弱くした感じだ。

バイト先では人気を独占している感じで、俺は結構うらやましがられていた。

そんな幸せな同棲生活を送りながら、青春していた。
典子は、そのルックスからは信じられないのだが、男と付き合うのは俺が初めてで、処女だった。
俺は高校の時に付き合った彼女と経験済みだったが、経験が少ない同士、なにをするにも新鮮だった。

大学の友人で明雄と言うヤツがいて、俺とは何かと気が合って、ビリヤードやダーツの良いライバルでもあった。

俺と典子と明雄の3人で遊ぶことも多く、一緒に遊ぶと決まって明雄は典子を褒めちぎっていた。
明雄は、本当に典子のことがお気に入りで、マジで口説いてるの?と思うくらいだった。
と言っても、典子は明雄のことを友人としては好きだったが、男としてはまったく好みでないらしく、意識すらしていなかった。

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