カテゴリー  [ 萌えた体験談 ]

▲ツーリングに行ったら、道の駅で男の娘に話しかけられた5(転載禁止)

前回の話

 ミクちゃんは、俺の口の中の自分の精液をものともせずに舌を絡めてくる。それどころか、それをすすり取って自分の口内に移動させる勢いだ。
 俺は、精液まみれのキスに興奮してしまっている。普通に考えたら、気持ち悪い話だと思う。でも、俺は興奮しきった状態でキスを続けた。
 ミクちゃんは、激しく舌を絡めるキスをしながら、あらかた自分の精液を飲み干してしまった。俺も、口の中に残ったミクちゃんの精液を飲み干した……。
 思っているよりも、味がない。生臭い感じは少しあるが、それほど嫌悪感も感じない。むしろ、かなり興奮している……。


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[ 2022/05/10 19:10 ] 萌えた体験談 | TB(0) | CM(-)

▲ツーリングに行ったら、道の駅で男の娘に話しかけられた4(転載禁止)

前回の話

 ミクちゃんは、嬉しそうに俺に腕を組んできた。浴衣姿でまだメイクもしていないミクちゃんは、見た目が少し子供っぽくなった。眉毛が薄くなっていて、目が少し小さくなったような印象になっている。
 でも、メイクをしているときよりも生々しい感じがして、より興奮してしまう。浴衣姿のミクちゃんは、本当に妖艶に感じる。でも、おっぱいはないので、浴衣がはだけて谷間が見えるというようなハプニングは期待出来ない。


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[ 2022/04/02 00:30 ] 萌えた体験談 | TB(0) | CM(-)

※妹が同人描く参考にアレを見せろと言って来た上に、定規で測り始めた(転載禁止)

自分の部屋でバトルロワイヤル系のオンラインゲームをしてたら、ノックもなしに妹が入ってきた。今はゲーム中だったから良かったけど、オナニーの最中だったら一大事だ。俺は高3で、妹は高1だ。ノックもなしに入ってくるような年頃の兄妹でもないと思う。
『ねぇ、聡一郎! ちょっと良い? 手伝って欲しいんだけど!』
妹の玲奈は、そう言うと強引に僕の手を握って引っ張り始める。
「ちょっ! 待った! あとラスト五人なんだよ! ちょっと待って!」
今日は、ゲーム開始直後にアサルトライフルやスナイパーライフルを拾えたこともあって、すでに5キルした上にまだ生き残ってる。最後まで行けるかと思って手に汗かいていたのに、玲奈はディスプレイの電源を切ってしまった。

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[ 2020/07/03 19:01 ] 萌えた体験談 | TB(0) | CM(-)

※妹が同人描く参考にアレを見せろと言って来た上に、定規で測り始めた完(転載禁止)

前回の話

生まれて初めて触る女性器は、想像以上に柔らかくて、壊れてしまいそうに感じた。
『んっ、そこじゃないって。クリトリスはもっと上だよ』
玲奈は、そんな指摘をしてきた。まさか、初めて女性器を触る相手が妹になるなんて、想像もしたことがなかった。前から、兄妹仲は良い方だと思う。僕がこき使われることも多いが、それでも可愛い妹だと想っている。

僕は、恐る恐るクリトリスを触り始めた。包皮からすでに頭がのぞいていて、粘膜みたいな感じの皮膚は、触ると痛いんじゃないかな? と、思ってしまうような見た目だ。指が触れると、
『うぅんっ』
と、玲奈の口から息が抜けるような不思議な声が漏れる。

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[ 2018/05/05 01:17 ] 萌えた体験談 | TB(0) | CM(-)

黒髪清楚なまりちゃんと満員電車で超密着した

朝の地獄のような通勤ラッシュに揉まれながら、いつも会社に行く俺。社畜と言う言葉を強く意識する瞬間だけど、たまに良い事もある。本当に、身動き一つ出来ないようなラッシュの中、たまに制服の女の子と密着できたりする。
柔らかい感触と、良い匂いを満喫しながら、痴漢に間違われたらヤバいなと思い、両手を上に上げる俺。今日も、なかなか強烈な状態になっていた。

俺の股間は、ちょうど目の前の制服の女の子のお尻に密着している。俺の背が低いのか、彼女の背が高いのかは置いておいて、ちょうどはまっている感じだ。

まだまだ寒いのに、コートも着ずに生足の彼女。申し訳ないと思いながらも、さっきから俺はフル勃起状態だった。そして、今時珍しく真っ黒の髪に、ほのかに香るシャンプーか何かの良い匂い。良い朝だなと思っていた。

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[ 2015/07/31 14:02 ] 萌えた体験談 | TB(0) | CM(-)

バレンタインデーキッスな35歳独身女店長との思い出

俺は18歳の時から4年間、大阪の某百貨店の洋食屋の厨房でコックをして働いてました。
そして俺が20歳の時にホール店長として当時35歳独身の女の人が本社から転勤してきました。
顔は国生さゆり似で、その人はいかにもキャリアウーマンで本社の信頼も厚くて、実績もあります。

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[ 2015/07/01 21:25 ] 萌えた体験談 | TB(0) | CM(-)

嫁の由紀恵が巨根の松田と温泉旅行に行った

妻の由紀恵を、他人に抱かせたいという妄想にとりつかれて以来、寝ても覚めてもそればかり考える毎日だった。

私が30歳の時に、まだ学生だった18歳の由紀恵を妊娠させて、できちゃった婚をして以来、自営の仕事も安定して、子供もさらに一人出来て、家族4人で楽しく過ごしていた。

美しく貞淑で、良き母であり、良き妻だった由紀恵。
なんの不満もなかった。

子供が二人とも家を出たのをきっかけに、昔のようにセックスも増えた。
だが、由紀恵を他人に抱かせたいという歪んだ願望が抑えきれなくなってしまった。

そして、私の会社の社員で、学校の後輩でもある松田に、こんなとんでもないお願いを聞いてもらった。
寝取られセックスは大成功で、結果的に嫁と私のセックスも今まで以上に充実したものになった。

ただ、松田と由紀恵がセックスをする中で、由紀恵の乱れに乱れた昔のセックスライフがわかってしまうと言う副産物もあったが、それも今では興奮を増す材料だ。

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[ 2015/02/19 21:52 ] 萌えた体験談 | TB(0) | CM(-)

ませた従姉妹とロリマンママとの一週間2

前回の話

夏休みの恒例行事で、うちの家族と叔父さんの家族でするロッジでの1週間の休暇。妹みたいに可愛い従姉妹の愛花ちゃんと会うのも楽しみだった。

そして今年も始まった1週間。ただ、今回は僕の弟が部活の合宿で不参加なので、ちょっと物足りないかな? と思っていた。
1年ぶりに会った愛花ちゃんは、ボーイッシュで本当に男の兄弟みたいだった去年とは違い、驚くほどの美少女に変化していた。

戸惑い、照れながらも二人でテニスをすると、去年みたいに手加減する余裕もなく、けっこう本気で良い勝負になった。

そして、二人で貸し切り家族風呂に入り、1年で少女がどれだけ変化するのかを思い知らされた。

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[ 2015/01/01 19:38 ] 萌えた体験談 | TB(0) | CM(-)

二つ年下の、ロリ痴女ミクにパコられて

僕は21歳の大学3年で、思い切りインドア派です。ワイワイ騒いだりするのも苦手な感じで、一人でいることが多んですが、割と整った顔をしているので、女の子にはけっこうモテてます。
今も19歳の可愛い彼女がいます。彼女のミクは、背が150cmと低いこともあり、かなりロリっぽい感じです。
ミクは自分の見た目をよく理解していて、ロリっぽい可愛さが引き立つようなメイク、髪型、服装をしていて、マインさんになる前のマインちゃんみたいな感じです。
中身も本当に可愛らしくて、とても寂しがり屋なので、常に一緒にいるような感じです。


昼に学食で合流するときも、長いこと会えなかったみたいな感じで
『ケンちゃん、寂しかったよ〜』
とか言いながら、腕にまとわりついてきます。
初めの頃は周りの目も気になったのですが、すっかり慣れました。


飯を食べているときも、じっと僕を見ていたり、あ〜んと言って口を開けて僕に食べさせてもらうのを催促したり、本当に可愛くて、僕に一途な感じで嬉しいです。


他にも、さっきまで一緒に飯を食べていたのに、すぐ次の授業中にメールをよこしてきたりします。
一日中、常にかまって欲しいみたいな感じのミクを、ウザイと思うこともなく、バカップルみたいに過ごしていました。

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[ 2014/08/25 11:21 ] 萌えた体験談 | TB(0) | CM(-)

ウリのユキちゃんを男の娘にしてやったw

ホモでもゲイでもないのに、なぜか男の娘に興味を持ってしまった。きっかけは、DMMでおかずを探してるときに、たまたま見つけたこの子の動画なんだけど、自分でも驚くくらい興奮した。


可愛らしい女の子のルックスで、あんなに大きなおちんちんが勃起している姿は、ギャップ萌というか、2次元のキャラクターみたいに思えた。

この子の動画は全部買って、それこそ猿みたいに抜きまくったけど、さすがに少し飽きてしまった。こんな事を言うとファン失格かも知れないけど、加齢とともにみずみずしさがなくなってしまったように思えた。


それからも、けっこうDMMで男の子ジャンルの動画を探したり、男の子ジャンルのゲームや同人作品も探したりして、けっこう良いのもあったけど、最初のあの子ほどのインパクトはなかった。


そこで僕は、リアルでの出会いを求めた。と言っても、風俗なんてイヤだし、男の娘カフェなんて行っても、外で会えるようになるとは思えなかったので、出会い系サイトで探してみた。


胡散臭いのばっかりだったけど、結局ゲイの方々の出会い掲示板にたどり着いた。ゲイとかの中でも、女装する人は結構異端というか、ジャンルが違う感じみたいで、それほど多くはなかった。それでも、毎日熱心に探しているうちに、興味を引く子を見つけた。


それは、いわゆるウリの書込みで、キスなし、挿入なし、ゴムフェラ等々、条件としては最悪に近いモノだったが、顔写真がヤバかった。こんな掲示板なのに、堂々と顔出ししているその子は、一見女の子みたいだった。男としては長め、でも女の子としてはベリーショートみたいな髪型で、今時の高校生の男子がよくやっている、前髪をピン留めしている感じだ。
あれって、街で見かけるたびに”気持ち悪っ!”って思っていたけど、この子の場合は抜群に似合っていた。

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[ 2014/08/22 22:11 ] 萌えた体験談 | TB(0) | CM(-)

男の娘まさみとの体験

最近、テレビなんかでも男の娘とか言って、女装した男の子の特集をしたりするのを見かける。でも、なんか微妙というか、ただ女装しているだけみたいな感じが多い気がする。

俺が大学生の頃知り合ったまさみは、本当の意味での男の娘だった。俺が大学生の頃住んでいたのは、低層階がワンルームで、中層階以上がファミリータイプという構成のマンションで、今ではまずないつくりだった。当時、ワンルーム投資とか、マンションを金融商品みたいに扱うのが流行った時期だったみたいで、そんな歪なマンションがいくつも作られたらしい。

確かに、ファミリー層からすると、安いワンルームマンションがくっついているのはうるさいし、ゴミのルールも守らないしで、ウザかったと思う。

そんなマンションで生活していた俺は、たまにすれ違う飛び抜けて可愛い女の子が気になっていた。とは言っても、当時俺は彼女もいたし、彼女以外とも遊びまくっていた。そもそもその少女は小学生か中学生くらいで、ロリコンではない俺は、ただ可愛い顔だと思う程度だった。


背中の中程に届くくらいの長い黒髪が似合う、正統派美少女という感じの彼女は、俺とすれ違うときになぜか挨拶をしてくれるようになった。
ニコッと笑いながら、
『こんにちは〜』
と言ってくれる彼女は、俺のちょっとした癒やしの存在だった。


そんなある日、普段は低層階なので階段しか使わない俺が、屋上の物干しが出来るスペースに行くために、洗濯物をかごに入れてエレベーターに乗った。部屋に小さなベランダもあるので、そこで干せば良いのだけど、屋上に大きな物干しがいくつも設置してあり、なおかつそこからの眺めもとても良いので、たまに洗濯物を干しに行っていた。

すると、中層階でエレベーターが止まり、かごを抱えた彼女が入って来た。俺の顔を見ると、すぐにニコッと笑いながら、
『こんにちは! 屋上に行くんですか?』
と、話しかけられた。話しをするのは初めてだが、そうだよとか、今日は良い天気だから等と、当たり障りのない会話をした。
間近でよく見ると、本当に綺麗な顔をしていると思った。この頃大人気だった、広末涼子みたいな感じで、ちょっとドキドキした。

とは言っても、まだまだ幼い彼女は、Tシャツに短パンという少年っぽい格好で、色気も何もなかった。体つきを見ると、まだ胸はぺったんこの洗濯板みたいで、本当にまだまだ子供と言った感じだった。

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[ 2014/08/11 11:10 ] 萌えた体験談 | TB(0) | CM(-)

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 何一つ不満のない幸せな毎日。ある日、自宅のレコーダーにセットされたままのビデオディスクには、若い男達にオモチャにされる女性の姿が。そのビデオの女優と、嫁の声がそっくりなことに気がついてしまい……

・不妊に悩んだ末の、究極の選択
 不妊に悩んだ末に夫婦が選んだ方法は、妻と夫の親友との子作りセックスだった。ただ中に注いで貰うだけの、短時間のセックスのつもりだったのに、上手く誘導されていつの間にか……

・ロシアの天使が空から落ちてきた
 怖いくらいに美しいロシアの妖精プリ○ツカヤと、秋葉でばったり出会って始まった夢のような非日常……。純愛版。

・ロシアの天使が空から落ちてきた(ユリア、ドSバージョン)
 怖いくらいに美しいロシアの妖精プリ○ツカヤと、秋葉でばったり出会って始まった夢のような非日常……。妖精はドSだったバージョン。

・アメリカ旅行でJCのレナちゃんと知り合った
 母に連れられていったアメリカ旅行そこで知り合った天使のようなレナちゃんとの、初めての経験。でも、幸せだった日々も、あのおっさんのせいで壊れていき……

・男の娘マミに惚れられた
 男の娘マミ。本名歳三に逆ナンされて始まった、幸せなでエロ過ぎる日々。

・嫁が、息子の同級生(巨根)と4Pしていた、、、
 ちょっとエッチな嫁と、息子2人との幸せな毎日。でも、嫁は息子の同級生達と、信じられないくらいに淫らなパーティーを開いていた。

・FXで失敗した私のせいで嫁がやられた
 FXで成功して天狗になっていた私。お約束の転落→借金で追い詰められた私を救ったのは、嫁のカラダだった……

・先輩が自分の嫁さんを抱いてくれとお願いしてきた
 先輩が、俺も憧れている奧さんを抱いてくれと言ってきた。冗談かと思っていたが、トントン拍子に話は進み、驚くほどウブな奧さんに、先輩もしたことのないことを……


[ 2014/05/29 11:26 ] 萌えた体験談 | TB(0) | CM(-)

ロシアの天使が空から落ちてきた(ユリア、ドSバージョン)

ロシアの天使が空から落ちてきたの、核心部分が違うバージョンです)

僕は、23歳の大学生で、休学していたのでまだ2年生です。
昔から、英語が好きで、休学していたのもアメリカを放浪していたからです。

そのおかげもあって、英語はしゃべるのも含めて、問題ないレベルです。
とは言っても、英語が出来るくらいで就職が有利になる時代でもないので、すでに就職に関しては色々と調べて動いていました。

僕は、自分ではそこそこ整った顔だと思っていますが、いわゆる草食系なので、彼女もこの歳まで作ることが出来ませんでした。とは言っても、それほど強く欲しいと思っているわけではないので、毎日趣味などで楽しく過ごしていました。
趣味と言っても、アニメを見たり、フィギュアスケートを見たりするくらいですが、それで毎日充分楽しいです。


そんなある日、秋葉に買い物に行って、ちょっと外れの方にあるショップに向かう途中、いきなり英語で声をかけられました。
『あなたは、英語しゃべれるのかしら? 本当に、誰もしゃべれないって、信じられない!』
と、かなりイライラした感じで言われました。
振り返ると、ちょっと大きめのコロ付きのバッグを持った、小柄な金髪の白人さんがいました。
どう見てもまだ子供なんですが、恐ろしいほどの美しさで、射抜くような青い目で僕をじっと見つめていました。

僕は、気圧されるように、
「しゃべれます。なんでしょうか?」
と、気弱に言ってしまいました。

僕をじっと見ていた美少女は、
『ハニュー、、、』
と、ボソッと言いました。
「あ、違います。別人です。似てると言われますが、違います」
と、しどろもどろで答えました。

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[ 2014/05/01 00:55 ] 萌えた体験談 | TB(0) | CM(-)

マコトがマコになって、彼女になった

男同士の話になっちゃうんだけど、暇だったら、まぁ聞いてくれ。

俺は、中高と男子校に通っていた。
いわゆる進学校で、当然だが男ばかりで、ガリ勉というかオタクっぽい奴らばかりだった。

俺は、アクティブすぎる親父に、あちこち引っ張り回されて育ったので、結構なんでも出来るタイプだった。
スキー、スノボ、クライミング、サーフィン、ゴルフ、ビリヤード、ダーツ、トライアルバイク、レーシングカートなどをする。
多趣味とも言えるが、どれも中途半端とも言える。

そんな俺なので、インドア派が多い学校の奴らとは、反りが合わなかった。
とは言っても、クライミングジム、ビリヤード場、ダーツバーなどに学校帰りに入り浸っていたので、友達は多かった。


俺が高2の時、いつもみたいに学校帰りにビリヤードをしていると、見かけない顔が入って来た。
俺が通っていたビリヤード場は、わかりづらい場所にあって、おまけにけっこうガチな人が多いところだったので、一見さんは珍しかった。

子供みたいな見た目のそいつは、マイキューを持って一人でフラッと現われた。
まだ時間も早く、俺も連れがまだいなくて一人で突いていたので、声をかけた。
「一人なの? 四つ玉?ポケット?」
『あ、どっちも好きです。』

ちょっと緊張気味に答える彼。近くで見ると、本当に子供と言った感じだ。俺も高3だったので、ガキと言えばガキだが、彼は子供と言った方がしっくりくる感じだった。

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[ 2013/12/18 18:18 ] 萌えた体験談 | TB(0) | CM(-)

バイト先でロリ顔の人妻とセフレになった

バイト先の飲食店で、ロリ人妻の若菜さんとセフレみたいになれた。
俺は大学3年で、雰囲気イケメンと言われる感じで、ノリだけはいいと思う。

若菜さんはまだ22歳だけど、人妻で子無し。
とにかくロリっぽくて、バイトの他のJK達よりも確実に若く見える。
純情そうな見た目で、バイト仲間達と下ネタで盛り上がっている時に、若菜さんが
『なになに?なんの話?』
とか言いながら近寄ってくると、
「ダメダメ、大人の話だからw 若ちゃんには早すぎw」
とか言われる感じだ。

ネットでよく見るこの子に似てる。
sss.png

若菜さんは、見た目もロリっぽいくせに、服のセンスもロリっぽいので、バイト終わりの遅い時間に外を歩くと、高確率で職質されるそうだ。

バイトの男連中の間には、若菜さんは人妻なのに処女説なんかもあって、それも納得してしまうような感じだw


深い仲になれたきっかけは、若菜さんがバイト先に忘れた財布を、俺が自宅まで届けてあげたことだ。
たまたま旦那さんが出張で、自宅にあげてもらってお茶をしている時に、デートの約束をして、デートを繰り返すうちにそんな関係になれた。

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[ 2013/10/24 11:25 ] 萌えた体験談 | TB(0) | CM(-)

隣の部屋から奧さんのあえぎ声が聞こえてきた

俺は高校3年で、今日は振り替えで学校が休みという事もあって、ずっと部屋にこもってモンハンをやり続けていた。
両親とも仕事でいないので、ひたすらゲームをし続けていた。


没頭するために、イヤホンをつけてやり続けていたが、ちょっと疲れて休憩しようとイヤホンを外した。
すると、俺がもたれかかっている壁の後ろから、なんか声みたいなモノが聞こえてきた、、、


俺の部屋は、マンションの隣の部屋と隣り合っているので、お隣さんの声だと思った。
お隣は、小学生くらいの子供がいる30過ぎくらいの夫婦が住んでいて、とても感じが良い。
子供も愛嬌があって、顔が合うと挨拶をしてくるし、旦那さんも優しそうなイケメンだ。

そして奧さんは、子供の歳から考えると、たぶん30歳は過ぎているはずだけど、かなり若く見える。
ちょっとおっとりしたような感じの童顔で、年上の人妻さんにこう言うのも変かも知れないが、可愛らしい人だ。
そのくせメチャメチャ胸が大きくて、外で挨拶されると、思わず目のやり場に困るくらいだ。


ただ、奧さんは自分の胸の大きさを忘れているというか、無頓着で、俺がたまに犬の散歩をしていると、無造作に前屈みになって犬をなで回したりする。

そうすると、ブラと胸が丸見えで、メチャメチャ興奮する。
ロリ顔の巨乳人妻の胸チラは、童貞には刺激が強すぎて、何度かおかずにさせたもらった、、、


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[ 2013/10/08 13:14 ] 萌えた体験談 | TB(0) | CM(-)

偶然再会した同級生は、男の娘になっていた

志望していた大学に合格して、念願の一人暮らしを始めた俺は、日々新しい発見を繰り返して、刺激的な毎日を送っていた。

高校の頃は、男子校に行っていたこともあり、彼女がいなかった。
ただ、親が多少イケメンに産んでくれたので、駅とか文化祭で告られたりはしたことがある。
ただ、多少ビビりで、友達と遊ぶことの方が楽しいと思っていた俺は、せっかくの告白を放置してしまった。


そして、大学生活が始まり、いわゆるデビューをした。
大学でも、バイト先でも、とにかくモテた。
有頂天で初体験を済まし、半年ほどで経験人数が二桁を超えた。


ただ、今のところ特定の彼女は作らずに、面白おかしく過ごしていた。



今日も、逆ナンがきっかけで、セフレにした27歳のOLとセックスをして、まだ一緒にいたいという彼女の元から、さっさと帰った俺は、自宅の近くで声をかけられた。




「マサキ君、久しぶり!」
その声に振り返ると、肩くらいまでの黒髪に、ぱっちりとした二重の美少女がいた。
170cm弱くらいの、身長がそこそこ高いその美少女は、黒のニーハイに、フレアのミニスカート、白いブラウスに薄いピンクのカーディガンを羽織っていた。


足がすらりと長くて、とてもスタイルが良い。
胸だけは小さな感じだが、女子アナとか、モデルさんみたいだ。


だけど、こんなにも可愛い女の子に、一切見覚えがない、、、

「え?あ、はい、、」
戸惑う俺に、連れの男が口を開いた。
「久しぶり!そう言えばお前も東京だったよな!」
慣れ慣れしく声をかけてきた男には見覚えがあった。
というか、高校の同級生のタカシだ。

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[ 2013/09/09 12:45 ] 萌えた体験談 | TB(0) | CM(-)

JC2年のレナちゃんの家庭教師になった

母親の海外旅行についていって、JC1年のレナちゃんと知り合えた。
長い旅行期間中に急速に仲良くなり、色々な際どい出来事を経て、結局結ばれて、レナちゃんは俺の可愛い嫁になった。


日本に戻っても、俺もレナちゃんも魔法から冷めることがなく、正式な付合いが始まった。

まだ生理すら来ていないレナちゃんだったが、大人になりたいという気持ちが強く、子供と言われるとムキになる。
そして、レナちゃんは性への好奇心がとても強かったので、会うたびにセックスをするのが当たり前になっていた。
とは言っても、子供同士で入れるホテルもなく、公園のトイレとかマンガ喫茶のペアルーム、カラオケボックスなどでのセックスになっていた。
誰に見られるかわからない状況だったのだが、レナちゃんはその刺激がたまらないようだ。


そして、俺は無事に大学に合格して大学生になった。。レナちゃんも2年になった。
レナちゃんは、男子校の俺が大学生になるので、女性と知り合う機会が増えることを異常なまでに心配して、嫉妬してくれた。

「タッくん、、、  サークルとか、入っちゃダメだからね! 約束だよ!」
必死の顔で言ってくる。
「わかったよw 心配してくれてるの?」

「当たり前じゃん! だって、女の子もいっぱい、いっーーぱい!いるんでしょ? おっぱいも、ぺったんこじゃない女の子が、、、」
「ぷっw まだ気にしてるんだw 俺は、ぺったんこの方が好きだよw でも、ママみたいに、すぐ大きくなっちゃいそうだけどねw」


「あぁーーっ! ママのおっぱい好きなんだ! ママのなんか見ないで、レナだけ見てよ!」
こんなに小さくて可愛い美少女に、ここまで執着されるのは幸せとしか言えない。

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[ 2013/05/14 17:07 ] 萌えた体験談 | TB(0) | CM(-)
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