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【最終回】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした

前回の話

僕は、一緒に暮らすことで、マコさんのことをどんどん好きになっていきました。もともとマコさんのことは好きでしたが、一緒に暮らしている今では、愛してると言ってもいいくらいの感情に育っていました。

でも、ユキも同じなのかな? ケイスケさんへの気持ちが強くなってしまったのかな? そう思うと、会いたくて仕方なくなります。
もう、交換生活を始めて1ヶ月ちょっと経っていました。
その間、モノがどこにあるかとか、事務的なメールを数回、マコさんとユキが交わしただけで、僕はユキと、会うことはおろかしゃべったりメールもしていませんでした。


今回、僕が提案し、それにマコさんも同調してくれたので、久しぶりに4人で食事をしようという流れになりました。

どこで食事をしようかと、マコさんとユキが色々とメールでやりとりしましたが、結局、単純に家が広いので、ケイスケさんの家に行くことになりました。

『なんか、変な感じだね。私、他人(ひと)の家に遊びに行くって気持ちになってる。自分の家なのにねw』
マコさんも、そんな事を言います。何となく緊張している感じでした。確かに、1ヶ月以上も家を空け、他の場所で他の男と夫婦生活をしていたわけですから、無理もないと思います。

そしてケイスケさんの家に着き、インターホンを鳴らすと、
『いらっしゃい! ドア空いてるよ!』
と、懐かしいユキの声がします。僕は、それだけで胸がいっぱいになりました。

そして家に上がると、マコさんもどこか落ち着かない感じです。
『久しぶり~! 元気だった?』
ユキが、マコさんと僕に言ってきます。ユキは、長めだった髪をばっさりと短くしていました。
『あれ~、髪切ったんだ! ふふw、それ、ケイスケの趣味でしょ?w』
マコさんが、ニヤニヤしながらそんな事を言います。

僕は、その言葉にドキッとしました。そう言えば、マコさんもショートカットです。ケイスケさんは、短い髪が好きなんだと思います。
そしてユキは、ケイスケさんの趣味に合わせるために、あの艶やかな自慢の黒髪を切ってしまった……。
言いようのない嫉妬と焦燥感が僕を包みました。
ユキの髪は、本当に綺麗で大好きでした。ユキも、結構ケアに気を使っていたはずです。それを、何年もかけて伸ばしたモノを……きってしまった……。


「可愛いじゃんw」
僕が泣きそうになりながらも、なんとかそう言うと、
『そう? ありがとう』
と、ニコっとしながら言いましたが、あっさりとリビングに行ってしまいました。何となく、他人行儀というか、壁がある感じがして不安な気持ちになりました。


そして、リビングのテーブルの上には、デカい寿司桶がありました。
「久しぶりだね! 元気だった?」
同じようなことを言うケイスケさん。ケイスケさんは、とくに何も変化はありませんでしたが、何となく若返ったような感じがしました。
『なんでお寿司なの? 私作ろうと思ってたのに』
マコさんがケイスケさんに言います。マコさんは料理が得意というか、プロみたいなものなので、僕も毎日食事が楽しみです。

「いや、ほら、大事な身体じゃん? ほら、さっそく食べようよ」
そんな風に、調子よく言うケイスケさんに、
『相変わらずだねw』
と、マコさんが嬉しそうに言います。

それに引き替えユキは、僕に話しかけてきません。
「赤ちゃん、調子はどう?」
僕が、心配してることを聞きます。何かあったら、当然連絡があるはずなので、連絡がなかったと言うことは、なにも問題がなかったということですが、やはり気になります。

ユキはお腹をさすりながら、
『うん。順調だよ。昨日も一緒に病院行ったんだよ。ね、あなた♡』
と、ケイスケさんに言いました。
「そうそう。先生も、順調って言ってたよ」
ケイスケさんも、ごく普通な感じで言いました。

「え?一緒に行ってるんですか?」
僕は驚いて聞きました。先生には、ケイスケさんはどの立場で接してるんだろう? 夫として? 僕は変に焦りました。

『そうだよ。いつも一緒に行ってくれるんだよ。ね?』
ケイスケさんに微笑みかけるユキ。
「まぁ、父親としての責任かな?w」
ケイスケさんもこんな事を言います。2人とも、からかっている感じはなく、本気みたいです。なんか、パラレルワールドにでも迷い込んだ気分です。

『へぇ、そんな事言うなんて、真面目になったねw』
マコさんが、からかうように言います。

「やっぱり、子供が出来ると変わるよw」
ケイスケさんは、ユキのお腹を優しく撫でながら言います。
『もう、胎教とかしてるんですよ』
ユキは、マコさんに言いました。
『もう!? 早いんじゃない?』

『へへw パパが教材とか買ってきてくれたから♡』
ユキは、嬉しそうにケイスケさんを見ながらいいます。

『ホント、変われば変わるものねぇw』
マコさんはこんな事を言います。ケイスケさんとユキの夫婦そのものの振る舞いを見て、何とも思わないんでしょうか? 僕は、悪い夢を見ている感じです。


そして、食事が始まります。楽しそうに近況報告をする3人。僕だけ、無口になっていました。

『あなた、お茶は?』
ユキは、自然にケイスケさんに言います。
「お、ありがとう」
ケイスケさんも、ごく自然に答えます。
『お弁当ついてるよw』
ユキはお茶を注ぐと、ケイスケさんの唇の端に付いたご飯粒を指で取り、自分の口に運びました。

『新婚みたいだねw』
マコさんがからかいます。マコさんは、ケイスケさんのことが大好きだったはずです。深く愛していたはずです。こんな風に見せつけられて、平気なのが不思議です。

ケイスケさんとユキは、本当に夫婦そのものの感じでした。会話の端々に、お腹の子はケイスケさんの子だと信じ切っているのも伝わってきます。

マコさんはそれに動じず、ナチュラルに僕と夫婦を演じます。でも、僕はどうしてもぎこちなくなってしまいます。

そして食事が終わり、飲み始めました。と言っても、妊婦の2人は飲めませんので、つまみを食べる感じです。

僕も違和感と言うか、疎外感を感じながらも、なるべく平然としてるフリをしました。

すると、
『ユキちゃんはエッチしてる?』
と、マコさんが前触れもなく聞きました。
『え? してますよ♡ マコさんは?』
ユキは、当たり前ですが何か? みたいな感じです。

『毎日w ほら、生理が来ないからw』
マコさんも、嬉しそうに言います。

『一緒だねw』
ユキが、ケイスケさんに微笑みかけながら言います。
「妊娠すると、性欲増すのかな?」
ケイスケさんは、ほろ酔いで言います。
わかっていたことですが、胸が痛いです。自分の愛する妻が、他の男と夫婦生活をして、毎日セックスもしている……受け止めきれないような、異常な状況です。でも、僕はユキの言葉を聞いて、おかしなくらい興奮していました。

『あれ? パパのこんなになってるw』
マコさんが、僕の勃起したペニスを指でつつきます。

『ホントだw 浩くんエッチだね』
ユキが言います。今日、初めて名前を呼んでくれました……。
「いや、俺もこうだよw」
ケイスケさんは、ファスナーを開けて、勃起したペニスを取り出しながら言います。
『バカw』
マコさんは、あきれたように言います。

でもユキは、そのペニスを握ると、
『カチカチ♡ パパの、カチカチだよ♡ 好きぃ……』
と言いながら、口に含んでしまいました。
「あぁ、ユキ……」
気持ちよさそうに声を出すケイスケさん。
いきなり始まったフェラチオに、僕は唖然としながらも、苦しくなるくらい興奮していました。
ユキは、僕やマコさんなどいないかのように、熱心に口での奉仕をします。ケイスケさんも、それを平然と受けています。
日々、当たり前のようにこんな行為が行われているのが伝わってきます。

でもそれは、僕とマコさんも同じです。食事中でも、テレビを見ているときでも、外に買い物に行っているときでも、したくなるとする……そんな感じでした。
ケイスケさんとユキも、やっぱり同じだったんだ……そう思うと、切ない気持ちと嫉妬心が大きくなり、それがそのまま興奮に変わっていきます。


『パパ、見過ぎw』
マコさんが、僕に微笑みながら言います。そしてマコさんも、僕のモノをまさぐり始めました。ファスナーを開けて、あっという間に僕のモノを取り出すと、ユキと同じようにフェラを始めました。

自分の妻が他の男にフェラをしているのを見ながら、その男の妻にフェラをしてもらう。
こんな異常なシチュエーションも、簡単に受け入れてしまう僕がいます。

『あなた、ベッド行こ?』
ユキがケイスケさんに、はにかみながら言います。
すると、
「先行ってるよ」
と、ケイスケさんが僕とマコさんに言い、寝室に向かいました。僕は、マコさんにフェラをされながら、2人が仲良く手を繋いで寝室に移動するのを見ていました。

『どうする? 私たちも行く?』
マコさんは、何とも言えず妖艶な顔で言います。僕は、すぐにうなずきました。

そして、マコさんに手を握られて寝室に移動すると、奥のダブルベッドの上では2人がキスをしていました。それだけではなく、すでに2人は、全裸になって対面座位で繋がっています。

『もうしてるw』
マコさんは嬉しそうに言います。あんなにケイスケさんを愛してると思っていたマコさんが、まったく嫌がることもなく笑っている。不思議な感じがしました。

そして僕も、ベッドの上で熱烈にキスをしながら一つにつながるユキを見て、大きな興奮に包まれていました。

部屋に入ってきた僕を見ることもなく、夢中でケイスケさんとキスをするユキ。激しいキスです。舌と舌が絡み合い、お互いに強く吸ったり、かき混ぜたり、唾液の交換みたいな事もしている感じです。そして、時折2人は視線が絡み合います。ユキのケイスケさんを見る目は、恋する乙女のようにキラキラしていました。そして、ケイスケさんのユキを見る目も、アントニオバンデラスみたいにギラギラとしていました。

『あなた、いつもより固いよ……マコさんが見てるから、興奮してるんでしょ?』
ユキは、ちょっと怒った感じで言います。
「そ、そんな事ないって!」
ケイスケさんは、図星だったみたいで、大慌てで否定しました。
『そんな事あるよ。ダメだよ、私だけ見てて……あなた、愛してる』
そう言って、またキスをするユキ。あんなに奥手で恥ずかしがりだったユキが、きっぱりと言います。そして、僕の存在などないように振る舞います。

ケイスケさんは、チラチラとマコさんのことを気にしているのが丸わかりです。僕も、ユキのことがものすごく気になっています。


以前のユキは、僕がマコさんと手を繋ぐだけで泣きそうになるくらい、僕のことを愛してくれていました。独占欲と束縛が凄かったです。
でも、その独占欲が今では、すべてケイスケさんに向けられているように思えます。

「ユキ、愛してる」
ケイスケさんも、マコさんがいるのにそんな事を言います。その言葉を聞いて、マコさんが僕の手をギュッと握ってきました。マコさんを見ると、少し目が赤くなっています。

僕はそんなマコさんを見て、胸が痛くなりました。そしてそのままキスをすると、僕にガシッと抱きついてきました。

『一番愛してる?』
すぐ隣から、ユキの声が聞こえてきます。

「……一番愛してる」
ケイスケさんが、少しためらったあと、そう言いきりました。

マコさんは一瞬悲しそうな顔をしたあと、ニコッと笑い、僕をシングルベッドに押し倒しました。そしてそのまま、僕にキスをしました。マコさんはスカートの中に手を突っ込み、ショーツだけを脱ぎ、僕に覆いかぶさります。あっという間に僕のモノを膣内にくわえ込み、着衣のまま僕と対面座位になるマコさん。
『パパ、愛してる。誰よりも、ずっと愛してる』
真剣な目で、僕にそう言うマコさん。

僕も、言わなければ……そう思っていると、
『また大きくなった。マコさんの事気にしてるでしょ! 私だけ見て!』
と、隣のベッドから、ユキの怒った声が聞こえます。マコさんが、僕に愛してると言ったことで、ケイスケさんが興奮してカチカチになったのが、気に入らないのだと思います。
ケイスケさんは、寝取られ性癖です。そんなケイスケさんが、マコさんの言葉を聞いて興奮するということは、マコさんのことを愛しているということの証明みたいなモノです。マコさんのことを何とも思っていなければ、マコさんの言葉で興奮するはずもないからです。
ユキには、それが気に入らないのだと思います。ユキの独占欲の強さと、ケイスケさんへの愛が怖いと思いました。

でもそれだけではなく、ケイスケさんに焼き餅を焼くユキを見て、怖いとか、絶望的な気持ちになると共に、目眩がするほど興奮しているのも事実です。

「マコ、愛してるよ。一番愛してる」
僕は、ユキのことを気にしながらも、そう言いました。
マコさんは、本当に嬉しそうに笑うと、またキスをしてくれました。

でも、ユキはなにも反応がありませんでした。僕がマコさんに、一番愛してると言っても、何も変わらないユキ……。
マコさんは、ケイスケさんが同じ事を言ったとき、涙目になりました。ユキは、聞こえていないのかな? と思うくらい無反応で、ケイスケさんのことだけを見つめ、キスをしています。
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奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした15

前回の話

奥手で恥ずかしがりだった嫁のユキ。仲良くなったケイスケさん夫妻との刺激的な体験を経て、すっかりと淫乱な女性になりました。

ケイスケさんと、ケイスケさんの奧さんのマコさん、そして僕とユキ。4人で同室でするスワップや、複数プレイは麻薬的なほどの快感を僕にもたらしてくれました。

そして、ユキとマコさんは、ほぼ同時に妊娠しました。ケイスケさんは先天的障害で、精液の中に精子が極端に少なく、通常の性交で妊娠できる可能性は、10%もないと医者に言われています。

そして、僕はユキとマコさんに、ケイスケさんもユキとマコに、何度となく中出しをしているので、僕とケイスケさんのどっちの種かは確証がありません。
ただ、確率から行くと、両方とも僕の種だと思います。マコさんもユキも、そしてケイスケさんですら、僕の種で2人が妊娠したと思っているようです。



ただ、僕だけは違います。ユキが妊娠したのは、ケイスケさんの精子と、ユキの卵子が結びついてそうなった……そう思っています。そうであって欲しいと思っています……。
自分の愛する妻が他人に妊娠させられる……それを望む僕は、狂っているのかもしれません。


妊娠すると、さすがに乱れたセックスの日々は終わりました。40歳間際だったマコさんは、本当に子作りを焦っていました。そんな中出来た赤ちゃんだったので、その喜びようは凄いモノがありました。ケイスケさんもそれは同じで、4人で集まっても、性的な事はなくなり、産まれてくる赤ちゃんの話ばかりになりました。

ある意味、普通の関係に戻ったわけですが、僕は寂しさを感じていました。僕はマコさんに対して、はっきりと恋心を持っていましたし、ケイスケさんに抱かれるユキを見て、手も触れずにイクほどの興奮を覚えていました。
それが急になくなったのは、やっぱり寂しいです。

そんな寂しさも感じながら、日々が流れ、安定期に入りました。
『浩くん、あのね……マコさんとずっと話してたんだけど、私、明日からケイスケの家に行くからね。うちにはマコさんが来るからね』
もう、誰が見ても妊娠してるとわかるくらい膨らんできたお腹をさすりながら、ユキが言いました。
「えっ? それって、一日だけって事?」
『違うよ。出産間際までだよ』
少しの迷いもなく、決定事項の通知みたいに言うユキ。

僕は、あまりのことに言葉もなくなります。でも、妊娠しているユキが、他の男と夫婦生活をする……それは、考えただけで震えるほど興奮します。

僕がわかったと告げると、ユキはニッコリと嬉しそうに笑いました。すると、インターフォンが鳴りました。出てみると、宅急便でした。
結構大きめの段ボールが4箱届き、不思議に思っていると、
『マコさんの荷物だよw 私のも、もう送ってあるからw』
と、ニコニコと言います。僕の許可なんか関係なく、すでに決定事項として動いていたみたいです……。


『浩くん、しばらく会えなくなるから、今日はエッチしようね♡』
「え? いいの?」
妊娠以来、さすがに怖くてセックスはしていませんでした。たまにユキが手でしてくれたりはありましたが、つわりとかもあり、口でしてもらうことはありませんでした。

安定期に入ると、つわりとか不快感が嘘のようになくなったみたいです。

そして夜になり、シャワーを浴びて先にベッドに寝ていると、妊婦とは思えないようなセクシーな下着を身にまとったユキが入ってきました。
スケスケのビスチェと、マイクロミニみたいなスカートの付いたショーツ。
妊娠で大きくなった胸が、丸見えになっています。そして、大きくなったお腹も丸見えです。
妊婦の神聖な感じと、エロい下着の娼婦みたいな感じが混じり合い、尋常じゃないくらいのエロさをかもし出しています。

『なんか、久しぶりだからドキドキするねw』
ユキがそんな事を言いながら、ベッドに潜り込みます。その姿を見て興奮状態の僕は、すぐにユキにキスをしました。
唇が触れるだけのキスは、毎日のようにしていました。でも、舌を絡める濃厚なキスは、もしかしたら妊娠する前以来かもしれません。

『浩くん、愛してる』
キスをしながら、そんな事を言ってくれるユキ。もう、愛おしくてたまりません。
僕も愛してると言うと、
『ごめんね、明日から他の人の奧さんになっちゃうけど、忘れないでね……』
と、少し潤んだ目で言われました。でも、その言葉でバカみたいに興奮する僕がいます……。

『あれれw なんでこんなになっちゃったの? ふふw 変なの~』
ユキが、僕のはち切れそうに勃起したペニスを、指でつつきながら言います。
恥ずかしさで、顔を赤くしながら何も言えない僕に、
『半年以上もケイスケの奧さんになるから、アソコの形変わっちゃうねw 浩くんのじゃ、ますます感じなくなるかもねw』
こんな風に言葉で責めるユキ。あの奥手で恥ずかしがりだったユキが、痴女のように僕を責めます。

僕は、もう我慢出来ずにユキにむしゃぶりつきます。荒々しくビスチェをまくり上げると、妊娠で大きく張った感じになった胸にむしゃぶりつきました。乳輪も乳首も、すっかりと黒ずんできたユキ。可愛らしい顔に似合わないグロなそれが、余計に僕を興奮させます。

『アン♡ 浩くん、気持ちイイぃ……乳首、もっと舐めてぇ♡』
ユキは、すっかりととろけた顔でおねだりします。ユキも久しぶりのエッチなので、興奮が高まっているのだと思いました。
乳首を舐めて、指でも責めると、
『あっ! ッあっ! ンふぅ……あぁっ! 気持ち良いよぉっ。浩くん、愛してる♡』
と、可愛らしくあえぎます。妊婦とするエッチは、不思議な感じでした。もうすでにお腹の中には生命が宿っていて、子作りする必要はない状態です。それなのに、セックスをする矛盾。本当に人間は、楽しみのために生殖行為をするのだなと思いました。

必死で責める僕ですが、ユキは感じながらも、終始余裕がある感じです。僕の頭の中では、ユキがケイスケさんとのキスでイッた場面が浮かんでいます。キスだけでイッてしまったユキ……僕ではとても無理だと思います。

嫉妬と敗北感を感じながら、僕はユキのアソコを舐め始めました。ショーツを脱がすと、ユキのアソコはもう濡れていました。ショーツを脱がして、マイクロミニっぽい布だけになった下半身。中途半端に下腹部が隠れるのが、余計にエロい感じです。丸見えよりも、少しでも布があった方がエロく見えるのは、なぜなんでしょうか?

そんな事を思いながら、ユキのアソコを舐め始めます。すでに大きくなっているクリトリスを舐めると、
『ンふぅ……あ、あっ! 気持ちイイぃ! 皮剥いてぇ……直接舐めてぇ♡』
と、はしたない注文をつけてきます。
僕は言われるままに、クリの皮を指で剥きながら、直接肉の芽を舐め始めました。
『あぁっ! んンッ! ふ、うぅ……そう、そこぉっ! もっとぉっ!!  噛んでぇっ!』
ユキは、そんな注文をつけてきます。軽く噛んだりされるのは、ケイスケさんとのエッチの時にされたことです。

僕は、痛くしないように軽く噛むと、
『んンあぁっ!! もっとぉッ! もっと強くぅ! ンヒィあぁっ!』
と、ユキはあえぎます。おっかなびっくりで、もっと強く噛むと、
『ンひぃっんっ! イクっ! イクっぅっ! 浩くん、イッちゃうぅっ! あぁぁっー!』
と、大きくあえいで果てました。


『ふふw イッちゃった♡ ねぇ、私もするね』
ユキはそう言うと、僕のペニスをくわえてきました。
『大っきいいね♡ こんなに大きかったっけ? すごいね♡』
そんな風に言いながら、パクッとくわえてきました。くわえると同時に、舌が複雑に動き、同時にバキュームもしてきます。
久々でしたが、ユキのテクは衰えていませんでした。もともとユキは、フェラが下手どころか、したことがありませんでした。
それが今では、ケイスケさんに仕込まれて、職人みたいなテクニックです。

自分の嫁が、他人の手によってフェラ名人にされる……最悪なことなのに、最高に興奮する僕がいます。

あっという間にイキそうになり、それをごまかすように、さらにユキのアソコを舐めようとしました。
ユキを誘導して、69の格好になります。こんな恥ずかしい格好を、ユキは恥ずかしがりもせずに出来るようになりました。
ケイスケさん夫妻に見られながらセックスをするうちに、羞恥心が薄くなったのだと思います。

僕はユキのアソコを舐めようとして、固まりました。さっきは見えませんでしたが、69の格好になると、ユキのお尻から何か金属製のリングが出ているのに気がつきました。

「こ、これ……なに?」
僕は、嫌な予感しかしませんでした。
『ふふw 引っ張ってみて♡』
ユキは、いたずらっ子みたいな言い方をします。
僕はそのリングに指をかけると、引っ張りました。思いの外抵抗感が強く、かなり力を込めて引くと、黒い台座みたいなものが見えてきました。

ユキのアナルが広がり、黒い台座みたいなものが姿を見せ、引っ張るたびに台座の見える範囲が大きくなります。
『んぁっ、んンッ!』
ユキは、痛そうというよりは、気持ちよさそうな声をあげます。僕がけして入れることを許されない穴。ユキのアナルは、ケイスケさん専用と宣言されています。

さらに力を入れると、イキなり黒い塊が飛び出てきました。それは、根元が細く、先に行くに従って膨らんでいる形状で、栓みたいな感じでした。実際、あとで知りましたが、それはアナルプラグというもので、栓そのものでした。

『ンあぁっ! ヒィ、あぁ……』
スポンとアナルプラグが抜けて、ユキはガクガクッとしました。強い快感を感じたようです。

アナルプラグが抜けると、ユキのお尻の穴は広がったままです。そして、強い栗の花の匂いと共に、白い液体が流れ出てきました。
69の格好でそんな事になったので、僕の胸に白い液体がこぼれて液だまりになります。

「な……これ……ケイスケさんとしたの?」
僕は、まさかと思いながらも、その可能性しか思いつきませんでした。

『そうだよ♡ しばらく会えなくなるから、浩くんにサプライズプレゼントしようと思ってw』
と、ユキは笑いながら言います。僕は、その笑顔と同時に、射精していました。
『キャッ! もう~w 浩くんはホントに変態さんだなぁw』
ユキは、笑いながらそんな事を言います。

僕は、裏切られたと思いました。妊娠以来、セックスはしていませんでした。当然、ケイスケさんとユキがしているはずがないと思っていました。疑ってもいませんでした。

「い、いつから? ケイスケさんとはいつからしてるの?」
僕は混乱とショックで、震える声で聞きました。
『えっと、妊娠して1ヶ月くらいかな? あっ、でも、お尻でしかしてないからね! 安定期に入るまでは、危ないもんね』
ユキは、そんな事を言います。僕は、怖くなりました。まったく気がつきませんでした。4人で食事をしていても、エッチな話題にすらなりませんでした。

こんな風に、僕に隠し事をしていたユキ。とても現実とは信じられません。

「マコさんは? 知ってるの?」
『もちろん、内緒だよ。浩くんは、マコさんとしてなかったの?』
「当たり前じゃん!」
『へぇ、そうなんだ。どうして?』
「どうしてって、ユキを裏切ったり出来るわけないじゃん!」
『裏切る? どうして?』
「だって、ナイショで会うなんて……」
『父親と会うのに、許可がいるの?』
ユキは小悪魔というか、悪魔のようなことを言います。

「そんな! だって、俺の子だよ!」
『本当に? そう思う?』
意味ありげに言うユキ。ユキのその言い方に、僕は急速に自信がなくなっていきます……。

「そんなこと……」
『浩くんは、どっちが良いの?』
「……」
『やっぱりw 浩くんが望むから、ケイスケので受精したんだよ♡』
「そんなこと……」
出来るの? と、聞けない僕。

『私にはわかるよ。母親だもん。ケイスケので受精したって、わかる』
ユキは、本気で言っているように思えます。僕は、何も言えませんでした……。


そして、結局そこでセックスは終わりました。これからしばらく会えなくなる前の、最後の機会だったのに、挿入する事もなく終わってしまいました。


そのあとは、シャワーを浴びて一緒に寝ました。2人でベッドに入ると、ユキは抱きつきながら、
『ヒロ君……しばらくの間、ケイスケの奧さんになるけど、忘れちゃダメだからね』
泣きそうになりながら言うユキ。変な感じでした。ユキが始めたことで、僕は意見すら出していません。
「悲しいなら、やめなよ」
僕は、ごく当たり前のことを言いました。

『ダメだよ。だって、生まれたら、またしばらく会えなくなると思うし……』
「そんなにしてまで、一緒に暮らしたいの?」
『うん♡ だって、こんなチャンス、もうないかもしれないから』
「……帰ってくるよね?」
『どうかな? わかんないって言った方が嬉しいんでしょ?』
「……うん」
『正直だねw 変態なヒロ君も大好きだよ♡』
そう言って、頬にキスをしてくれました。

そして、しばらくすると寝息が聞こえ始めます。マコさんと久しぶりにセックスできるのは、僕も当然嬉しいです。でも、半年もユキがケイスケさんの奧さんになるのは、さすがにプレイの域を超えている気がします。

でも、半年後にユキが帰ってきて、すっかりとケイスケさん色に染められているのを想像すると、胸が痛いくらいドキドキします。
そんな事を考えながら、気がつくと僕も寝ていました。

朝になると、ユキが朝食を用意して待っていました。
『おはよ~。今朝はちょっと気合い入れてみたよ』
にこやかに笑いながら言うユキ。確かに、結構なボリュームの朝食がテーブルに並べられていました。
「凄いね! 美味しそう! いただきます」
僕は、そう言うと食べ始めました。休日の朝は、朝食を摂らないこともあります。でも、今日は食べながら、胸がいっぱいになってきます。
これっきり、二度と会えなくなるわけでもないのに、僕は泣きそうになりながら食べました。

僕のその様子に気がついたユキは、やっぱり目が真っ赤になっています。
『いっぱい食べてね』
声がかすれている気がします。

そして、何となくしんみりした空気のまま、朝食は終わりました。

そして、ユキは部屋を出て行きました。
『浩くん、元気でね。行ってきます』
ユキは出ていく間際、悲しそうに言いました。でも、お別れのキスもありませんでした。
ユキが出ていくと、僕は涙を流してしまいました……。

でも、感傷に浸る間もなく、マコさんがやって来ました。
マコさんは、ドアを開けて入ってくると同時に、僕に抱きついてキスをしました。
ユキと同じ時期に妊娠しましたが、年齢の違いもあるのか、ユキよりお腹が大きく思えました。小さかった胸もかなり大きくなっていましたし、全体的にふくよかになったきがします。

そんなマコさんが、僕の口の中に舌を突っ込み、凄い勢いでかき混ぜます。
そしてそのまま僕を壁に押しつけるようにすると、僕のペニスをまさぐります。
『凄いね♡ もうカチカチじゃんw』
マコさんは、挨拶もすっ飛ばしてこんな事をします。ユキとケイスケさんみたいに、こっそりと会ってセックスをしていたわけではないので、相当欲求不満がたまっているようです。

僕とキスをしながら、スカートをまくり上げ、ショーツを膝まで降ろすと、壁に手をつき立ちバックの姿勢を取ります。
ユキがいなくなり、感傷的になっていましたが、そんな気持ちも吹っ飛びました。
『パパ、早く赤ちゃんに、こんにちはって言ってあげて♡』
マコさんは、とろけきったような顔で言います。僕は、ファスナーを降ろすと、そのまま生で挿入しました。ググッと肉をかき分けながら、マコさんの膣中に僕のペニスが消えました。妊娠前、マコさんのアソコは、ユキの拳が入るくらいに拡張されていました。
久しぶりということもあるのか、マコさんのアソコはキツキツで痛いほどでした。

『ンおぉぉぉっ! パパぁっ! 凄いぃっ! 大きいよぉっ! あぁっ! コレ、ずっと欲しかった! ンあっ! あっ! あぁっ♡』
マコさんは、本当に気持ちよさそうにあえぎ出します。他人の奧さんと、コレから数ヶ月もの間、夫婦として暮らす。それは、凄く背徳的で、恐ろしく淫靡な感じがしました。

マコさんの膣奥まで入れて、思いきりガンガン突いてみようと思いましたが、先にマコさんが動きました。僕に腰をぶつけるようにして、自分でピストンを始めます。立ちバックで、女性の方が腰を振るのは、何度見てもたまらなくエロいです。

「マコさん、会いたかったです」
僕が、思っていたことを言うと、
『マコって呼んで! パパぁっ! 会いたかった! 愛してるっ! もっとしてっ!』
マコさんが、泣きそうな声で言います。僕は、その大きくなったお腹が心配になりますが、マコさんがガンガン腰をぶつけてくるのにつられるように、腰を振り始めました。

『あっ! あぁっ! 凄いぃっ! パパっ! イッちゃうッ! もっとぉッ! 赤ちゃんの部屋ノックしてぇっ!』
マコさんは、凄いことを口走りながらイキそうになっています。僕も、久しぶりの膣肉の感触に、もう限界でした。

「マコっ! イクっ! イクよっ!」
『イッてぇっ! パパぁっ! 愛してるっ!』
そう言いながら、同時に果てました。
『う、うあぁ……熱いの、わかる……へへw 赤ちゃん、溺れちゃいそうだねw』
マコさんは、幸せそうに言いました。

こうして、マコさんとの夫婦生活が始まりました。当然、最初は違和感ありありでしたが、すぐに慣れました。
そして、マコさんの性欲に、驚かされる日々でした。マコさんは、安定期までの5ヶ月、ずっとセックスしたかったそうです。でも、やっと授かった子に、万が一があってはいけないと、オナニーすら我慢していたそうです。

健気なマコさんに対して、ケイスケさんは内緒でユキとアナルセックスをしていたと思うと、なんか釈然としません。

マコさんは性欲も凄いですが、僕への気持ちがとても強く、嬉しいのと同時に、ちょっと怖いと思うこともありました。

そして、マコさんとの夫婦生活を続けながら、僕の頭の中はいつもユキのことでいっぱいでした。どんな風に日々過ごしているのだろう? どんなエッチをしているのだろう? そんな想像が浮かんでは消えていきます。

ユキは、ケイスケさんにお尻の処女を捧げました。それだけではなく、アナルセックスするために腸内を綺麗にするとき、ケイスケさんに一番恥ずかしい姿まで見られてしまっています。

あの奥手で、超恥ずかしがりだったユキが、人前で排泄姿をさらすなんて、絶対にあり得ないことだと思います。でも、ユキは何度もさらしてしまいました……。
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奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした14

前回のお話

嫁のユキと、ケイスケさん夫妻との衝撃的な3Pを見せつけられて以来、ケイスケさん達との少しだけ刺激的な経験は、かなり過激でただれた経験に変わっていきました。
僕もケイスケさんも、基本の部分は寝取られるのを好む側だったので、4人で集まり、3人がプレイをするのを1人が見ているという基本スタイルが確立しました。

僕が見ている時は、ユキとケイスケさん夫妻がプレイをして、ケイスケさんが見ている時は、僕とユキとマコさんでプレイをするという感じです。
ケイスケさんはSな部分もありますが、マコさんが寝取られるのを見て、僕と同じように手も触れずに射精してしまうくらいの、重度の寝取られ好きです。

僕は生粋のMだと思っていましたが、ケイスケさんの目の前でマコさんを抱くうちに、自分の中にもSがあるのを発見したりしていました。

今日は、いつものように4人で集まり、ケイスケさんと僕がじゃんけんをしました。負けた方が見学という流れなのですが、微妙に僕もケイスケさんも後出し気味で、負けようとします……。

今日は、運悪く僕が勝ってしまったので、ケイスケさんが見学でした。

「ちくしょ〜 負けちゃったよ〜w」
ケイスケさんは、言ってることと表情が真逆な感じで、笑顔です。
【またわざと負けてw でも、ちょうど良いかも。昨日あたりが排卵日だから、今日ならバッチリ妊娠できると思う】
マコさんは、真顔で言います。年齢的に、もうすぐ40歳ということもあり、マコさんは妊娠をかなり焦っています。ケイスケさんの希望で、僕の種で子供を作ると決めたのですが、ケイスケさんの先天的に薄い精子でも、わずかに妊娠する可能性はあるそうです。でも、体外受精などは絶対にしたくないそうで、こういう流れになりました。
初めの頃は、ケイスケさんの精子ではまったく妊娠できないと聞かされていたので、ユキに中出しされても、安心してw興奮することが出来ていました。


でも、実は10%弱程度は妊娠する可能性があると知ってからは、安心して興奮できなくなりました。でも不思議なもので、安心できなくなったことにより、興奮が倍……、いや、10倍くらいに高まりました。愛する嫁が、他人の精子で孕む可能性がある……。これ以上ない寝取られシチュエーションです。


ユキは、マコさんが僕の種で妊娠したいと言う事を知り、最初は驚きましたが、今ではどちらが先に妊娠するか競争だなんて言っています。ユキは、マコさんとは姉妹のような感じになっているので、マコさんなら許せるという感じなのだと思います。

そしてマコさんは、排卵誘発剤も服用しています。そろそろ出来てもおかしくない頃合いだと思います。ケイスケさんは、純粋に子供を欲しいという気持ちと、他人に嫁を妊娠させられたいという願望とで、内心ちょっと複雑なようです。 
でも、ケイスケさんは今、これから始まる出来事に、目をキラキラさせています。


まず、お約束のようにユキとマコさんと僕でお風呂に入ります。ベッドルームにケイスケさんを残したまま、3人で身体を綺麗にします。これは、逆の立場で、僕が寝室に残されるのを経験しているのでわかりますが、かなり堪えます。
自分だけ仲間はずれで、3人仲良く風呂に入る……。悪い想像がものすごく高まります。


風呂に入ると、僕は椅子に座り、後ろからユキが僕の身体を洗ってくれます。手にハンドソープをつけて、乳首を責められると、ついつい声が漏れてしまいます。
【もう感じてるの? ホント浩くんは敏感だねw】
マコさんが僕の正面にひざまずき、キスをしてきます。ユキの目の前で、マコさんとキスをする……。背徳感でクラクラします。
でも、慣れとは怖いもので、ユキはなにも言わずに僕の乳首を責め続けます。前は、僕がマコさんと手を繋いだだけで、
『浩くん取っちゃダメです〜』
と、泣きそうな声で言っていました。その頃の、可愛らしいユキはもういないと思うと、寂しさも感じます……。

マコさんは、僕とキスをしながら、僕のペニスを触ってきます。指で絡めるように、僕の亀頭を刺激します。
そして後ろにいるユキは、僕の乳首を触りながら、身体を押しつけてきます。背中に、ユキの大きな胸の感触を感じて、興奮もどんどん高まっていきます。

【ふふw カチカチだね。ホント大きい。もう欲しくなっちゃった】
マコさんは、トロンとした顔でそう言うと、椅子に座る僕の前で四つん這いになり、慣れた動きで僕のものを挿入しました。マコさんのアソコは、ユキの小さな手ならばフィストファックが出来るほど拡張されているのに、キュウっと締め付けてきます。

【オおぉぅっふぅあっ!! 来た来たぁっっ!! おチンポ奥まで来てるぅっ!!】
マコさんが、いきなり激しくあえぎます。その時、ドアの向こうの脱衣場で、ガタンと物音がしました。おそらく、ケイスケさんがそこにいて、耳をそばだてているのだと思います。僕も逆の立場の時は、よくそうします。自分だけ蚊帳の外で、中から嫁の嬌声が聞こえてきた時の、嫉妬と絶望と狂うほどの興奮は、麻薬的ですらあります。
僕は、マコさんの生膣を楽しみながらも、外にいるケイスケさんが羨ましいと思ってしまいました。


椅子に座ったままの僕に対して、かなり窮屈な四つん這いのマコさん。この体勢だと、AVの超高級ソープ嬢シリーズみたいです。
マコさんは、自分でお尻をガンガンぶつけてきます。バックの体勢で、女性の方がガンガン腰を振る姿は、何度見てもエロいです。そして僕は、ユキがケイスケさんに対してこういう動きをして欲しいと願ってしまいます。

嫁のユキは、最近ではかなりエロくなり、セックスに積極的になっています。でも、今マコさんがしているようなことまではしません。
ユキが、ケイスケさんにバックではめられて、自分で浅ましく腰を振る姿……。想像するだけで、息が止まりそうなほど興奮してしまいます。

【うぅァッ!! おっきくなってきたぁ!! 浩くんのおチンポ、ヤバいよぉ、イッちゃうよぉっ……】
マコさんが背中をのけ反らせながら叫びます。でも、腰はガンガン振り続けているあたり、やっぱり相当な淫乱なのだと思います。


すると、いきなりユキが僕の顔を後ろに向かせて、キスをしてきました。激しく舌でかき混ぜてくる濃厚なキスで、ユキの興奮が伝わってくるようです。
『ダメだよ、イッちゃ。最初の特濃ミルクは、私に出してくれないとw』
ユキが、上気して微妙に赤い顔で言いました。
【ダメぇ、最初の特濃ミルクは私に出してぇっ! もう、時間がないの! 早く妊娠したいよぉっ! 浩くんのミルクで妊娠させてっ!!】
マコさんは、必死な感じで言います。最近のマコさんは、本当に妊娠を焦っているようで、冗談ではなくこんな事を言います。

『じゃあ、マコ、私の舐めてくれる?』
ユキが、ちょっとSっぽい口調で言います。今まではユキが一番Mで、4人の中の階級も一番下な感じでした。でも、最近ではこんな風にマコさんを呼び捨てにして、命令的なことを言うようになりました。
ユキは、ケイスケさんのことも好きですが、マコさんのこともかなり好きなようです。いわゆるレズなんですが、見た目の美しい二人がレズプレイをする姿は、エロい上に美しいと思います。


椅子に座る僕に、バックでつながるマコさん。その前にユキは立ち、アソコをマコさんの口のあたりに持っていきます。
マコさんは、腰を振るのを止めずに、ユキのアソコに口を付けました。そして、なんの躊躇もなく舐め始めます。
『あぁ、マコ、気持ち良いよぉ……。マコ、そう、あっ!アン♡ あぁんっ♡ 上手……、あっ! ヒィあぁぁ……』
ユキは、マコさんにアソコを舐められて、気持ちよさそうに目を閉じてあえぎます。僕はその姿を見て、もう限界でした。

「あぁ、出そうです。マコさん、イキそうです!」
僕が苦しげに言うと、
【イィッテェッ!! 中でッ! 一番奥でッ!! 子宮に直接のませてっ!】
マコさんは、腰の振りをさらに早めながら叫びました。すると、正面に回っていたユキが、キスをしてきました。
『ダメぇ……。全部マコさんでイッちゃダメ……。少しは私も……。私のキスでイって!』
最近ではユキは、すっかりとケイスケさんとマコさんとのセックスにはまっていますが、やっぱり僕のことを大切に思ってくれている。そう思うと、嬉しくなりました。淫乱になってしまったユキ……。でも、こんな健気な部分はしっかりと残っています。そこがたまりません。

僕はユキとキスをしながら、マコさんの一番深いところにペニスを押しつけながら、思い切り射精しました。何度も何度もほとばしり、子宮口に直接ぶちまけているのが、何となく感覚でわかりました。

【ンッ!ほぉぉっ!!! イグぅっ!! 浩くん、愛してるっ!! イッぐぅぅっっんっ!!!】
マコさんは、僕と深くつながったまま、叫び、痙攣しました。
ユキは、僕とのキスを終えると、
『マコ、出来た感じする?』
と、優しい口調でマコさんに聞きました。
【うん、なんか、直接子宮の中に入ってきた感じがしたw ごめんね、最初の貰っちゃって】
マコさんが、ちょっと申し訳なさそうに言うと、ユキが浴室の床に寝転がりながら、マコさんの下に潜り込みました。
そして、マコさんのアソコに、下から口を付けました。

【あ、あっ! ダメぇ、吸っちゃダメぇっ! 精子吸い取っちゃダメだよぉ…… あ、あっ! あっ♡ あぁんっ♡ ユキぃ、ユキぃ、気持ち良いよぉっ!】
ユキは、ズルズルと音をさせながら、マコさんのアソコに口を付けて精子を吸い取っているようです。

マコさんは、そんな事をされて、激しく感じている様子です。そして、ユキがあらかた精子を吸い出すと、いきなりマコさんにキスをしました。
そして、口の中いっぱいの精子を、マコさんの口の中に流し込みました。
『ダメだよ、飲んだらw ちゃんと、私にも注いでくれなきゃ、ダメなんだからね!』
ユキは、そう言いながら浴室の床に仰向けで寝そべり、腰を高く上げて、足を広げました。

ユキの、毛のないアソコがパックリと開いています。ケイスケさんの希望で剃ったパイパンのアソコ……。ものすごく濡れて光っていて、エロ過ぎる感じです。
ユキはその体勢になると、自分でアソコを思い切り広げました。クパァどころではなく、内臓が見えるのでは? と思うほど広げています。

すると、マコさんがユキのアソコに上にアソコが来る感じで立ち、自分で同じようにアソコを広げました。

そして、なにやら力を込めているのがわかります。


すると、マコさんのアソコから、ドロッと精子が流れ出てきました。そして、そのまま下にいるユキのアソコに注がれていきます。
これをするのは、初めて見ました。でも、二人は慣れた動きです。

「こ、こんなの、いつもしてるの?」
思わず聞いてしまいました。

『そうだよw ケイスケのせーし、取り合いしてるんだよw』
ユキは、楽しそうに言います。
「えっ? でも、ケイスケさんのじゃ妊娠しないんじゃないの?」
『でも、愛する人のものを身体に入れたいって、普通思うでしょ?』
ユキが会話を続ける間に、マコさんは今度は口の中の精子を、すべてユキのアソコに流し込みました。そして、口の周りを手の甲で男前にぬぐいながら、
【うん。思うよね? 普通でしょ?】
と、楽しそうに言います。

『それに、少しは妊娠する確率あるんだよ。ケイスケので妊娠したら、浩くん嬉しいでしょ?』
小悪魔の顔で言うユキ。
僕は、何も言えずにうめいていると、
【やっぱりだw 見て、もうおっきくなってるよw】
と、マコさんにからかわれました。

確かに、ユキがケイスケさんの種で妊娠することを想像すると、興奮しすぎて息が止まりそうです。

『ねぇ、もう出ようよ! ケイスケも、心配してるよ?』
【そうだねw でも、すぐそこにいるみたいだよw】
マコさんがそう言うと、またガタンという音がして、小さな足音が遠ざかっていきます……。


『ホントだw きっと、してたよねw』
ユキはそう言いながら、浴室のドアを開けました。
【ホントだw 精子の匂いするw あ、そこにこぼれてるじゃんw】
脱衣場の床に、白い液体がこぼれていました。マコさんが僕に中出しされるのを聞きながら、オナニーをしていたんだと思います。そして、マコさんに指摘されて、慌てて立ち去る時に、精子をこぼしてしまったんだと思います。


すると、ユキが床に口を付けて、その精子をすすり取りました。僕は、ビックリして言葉も出ませんでした。
【あっ! ずるいぃ〜! 私にも!】
マコさんはそう言うと、ユキとキスをしました。ケイスケさんの精子を、取り合うようにキスをする二人。
絡み合う舌が、精子でドロドロになっています。

自分の嫁が、他の男の精子を取り合う姿……。普通なら、吐き気とか怒りが湧くシーンです。でも僕は、言葉も出せないほど興奮して、その姿を見ています。

そして、ケイスケさんの精子を飲み込んだ二人。とても嬉しそうです。


そして、僕は身体を洗って先に寝室に戻ると、ケイスケさんが隅の方で椅子に座っていました。
僕たちのローカルルールでは、見学者はいないものとされることになっているので、とくに何も会話はしませんでした。


ベッドの上で全裸で待っていると、すぐに二人が入ってきました。
今日は、二人ともなぜかスクール水着です。いつも色々なコスプレをしてくれますが、今日はちょっとロリっぽい格好です。
でも、スクール水着と言っても、ダブルフレアスカートワンピースタイプという新型で、フリルがミニスカートというか、マイクロミニスカートみたいで、逆にエロい感じです。

「可愛いね。でも、それだとエッチできないじゃん?」
僕が疑問をぶつけると、二人は顔を見合わせて、ニヤリと笑った後、ゆっくりとフレアスカートを持ち上げました。
すると、ショートパンツっぽくなっている中身が、穴あきに改造されていました。
フレアスカートが降りていると、普通のスクール水着なのに、フレアスカートを持ち上げると、穴あきでアソコが丸見え……。これは、天才的な改造だと思いました。悪魔のアイデアというか、立ち上がってブラボーと叫びたい気持ちになりました。

こんな、清純と淫乱が入り混じったコスチューム……。しかも、人妻がそれを着ている……。これ、AVの企画でいけるんじゃないのか!? と、本気で思いました。


ユキは、黒髪をツインテールにしていて、さらにロリっぽいですし、マコさんは短めの髪を、大きめのバレッタで止めていて、これもまたマニア心をわかっているなと思いました。

そして、二人はキスをしました。レズでイメージする、おとなしくて美しいキスではなく、キスだけで妊娠しそうな感じの、淫らな激しいキスです。
スクール水着の人妻二人が、こんな風にキスをしているだけで、僕の我慢は限界でした。

二人に抱きつき、キスに混ざります。3人でするキスは、舌がどこに行けばいいのか迷いがちですが、想像と違う場所から責められたりで、意外性があって楽しいです。
それにしても、エロい姿です。そして、二人とも乳首が思い切り浮いているのに気がつきました。下地を取っているのか、もともと薄い素材なのかわかりませんが、普通のスクール水着でこんなに乳首が浮いてしまったら、男子はプールから出られなくなるなと思いました。

僕はキスをしながら、二人の乳首を指で転がし始めました。
『ダメぇw 浩くん、二人でしてあげるねw』
【ほらほら、浩くんそこに寝てw】
二人に言われて、仰向けになる僕。

すると、すぐに二人が僕の乳首を舐めてきます。こんな姿の二人に、二人がかりで責められると、異様に興奮します。
しかも、その一人は他人妻で、その旦那さんもこの場にいるという異常事態……。もう僕たちは、この異常なシチュエーションなしでは満足できないのかも知れません。

僕はふとケイスケさんの方を見ました。すると、ケイスケさんは自分でしごいていました……。自分の嫁が、他の男とコスプレセックスをしようとしているのに、それを見てオナニーをするケイスケさん。ケイスケさんも僕と同じで、寝取られエリートだと思いました。


ユキとマコさんは、楽しそうに僕の乳首を舐めています。そして、時折二人はキスをして、キスをしている時は指で僕の乳首を責めてくれます。
これは、本当にたまりません。おそらく、お金を出せば、風俗店で3Pまがいのことは出来ると思います。でも、風俗店では女性同士が本当に恋愛関係ではないので、事務的な3Pになると思います。

ユキとマコさんは、間違いなく恋人同士です。そして、二人とも僕の事も好きで、愛し合う3人でする3Pです。気持ち良すぎてクセになりそうです。
きっと、ケイスケさんが混じって4Pになれば、もっと気持ち良いと思うのですが、それはしたことがないです。正直、僕もケイスケさんも、見学する側に回りたいと思っているので、4Pにならないのだと思います。

僕は、とろけるような快感の中にいながら、部屋の隅で寂しくオナニーをするケイスケさんを、羨ましいと思っています。


すると、マコさんが僕の顔の上にアソコを持ってきました。そして僕のペニスを舐め始めて、69の格好になりました。
マコさんのアソコは、改造スクール水着のせいで、丸見えです。スクール水着で、身体がけっこう隠れているのに、アソコが剥き出しで、エロ過ぎて思わずむしゃぶりつきました。
マコさんは、ユキと同じでパイパンでヘアがないのですが、ユキみたいに剃っているのではなく、永久脱毛をしたので本当にツルツルです。
舐めても、少しもザラザラしません。もう僕は、夢中で舐め続けます。

マコさんも負けずに、僕のペニスを口いっぱいにくわえて、フェラをしてくれます。
ユキは、僕やマコさんの乳首を触ったり、舐めたりして責めてきます。

もう、気持ち良くて、視覚的にも興奮して、どうにかなりそうです。

すると、ユキがマコさんのアソコに指を入れ始めました。
僕は舐めるのをいったん止めて、それを見ています。マコさんは指を入れられて、身体をビクッとさせましたが、僕のものをフェラし続けます。


ユキは指をすぼめるようにして、二本、三本と増やしていきます。いつもマコさんとセックスをする時は、緩いどころかキツいと感じるほどなのに、あっけなくマコさんの指を飲み込んでいきます。


そして、五本全部がマコさんのアソコに入り、一番幅が広い拳頭の部分のところで止まりました。ユキは、躊躇なくそのまま押し込んでいきます。
マコさんは、くわえていた僕のペニスから口を離して、
【オォオあっ! ユキぃ、そのままぁっ! お、押し込んでぇっ!】
と、快感に震える声で叫びました。

その言葉と同時に、ユキの手が全部マコさんのアソコに消えました……。
【ンン゛ン゛ン゛ン゛ッ!!ぎぃっ! ああっ!! イグぅぅぅぅ!! おおおオォオオォおおおっっあっっ!!!】
マコさんが、ユキの拳を体内に飲み込み、吠えます。そして、ユキは容赦なく腕をピストンさせ始めました。
【ぐぅンン゛ン゛ン゛ン゛ッ! おおおぉお゛お゛お゛お゛っっ!! ダメぇぇっ! またイグぅぅっっ!!! イグっっ!!】
マコさんは獣のように絶叫しながら、派手に潮を吹き散らかします。ユキの腕の動きに合わせて、グチョン、ズチョンと、派手な水音をさせながら、ぴゅーっ、ぴゅーっと、潮を吹きます。

69の格好なので、僕は顔中にマコさんの潮を受けますが、不快感などまったくなく、イキそうなほど興奮しています。顔中を潮だらけにしながら、イキそうなほど興奮する僕は、もう我慢の限界でした。

マコさんにフィストファックを続けるユキの後ろに回り、バックでユキを貫きました。スクール水着の改造した穴からペニスを突っ込み、バックで犯す……。ユキはツインテールで黒髪なので、本当にイケないことをしている感覚になります。

『アァッ♡ 浩くんの、入って来たぁっ! 気持ち良いよぉっ! あっ♡ アン♡』
ユキは、可愛らしい声であえぎ始めます。でも、可愛い格好で、可愛い声であえいでいますが、その拳はマコさんの膣内に消えたままで、おまけにガンガン動かし続けています。

ギャップがエロ過ぎます。

可愛らしくあえぐユキ、獣のように吠えるマコさん。僕はさっき出したばかりなのに、もうイキそうです…… 


『あ、おっきくなってきたw もういっちゃうの? ケイスケなら、もっと頑張ってくれるよ?』
ユキは目をウルウルさせて、可愛らしい顔で僕を見ながら、強烈なことを言います。

【グひゅん…… オあっぐぅっ! 死んじゃうよぉ! ユキぃっ! またイグゥ〜〜〜っっ!! キ、ヒィッ!!】
マコさんは、もう白目でもむきそうな程絶叫して感じていますし、僕もユキの挑発的な言葉に、さらに興奮が高まってしまっています。

もう、動いたらイク……。そんな感じなので、仕方なく腰を止めると、
『どうしたの? ケイスケはもっと感じさせてくれるよ? 一番気持ち良いおちんちんで、もっとガンガンしてくれるよ?』
と、ユキはさらに挑発的なことを言います。そしてユキは、マコさんから拳を抜きました。
【ヒ、あ、あぁ、】
マコさんは弱々しくうめき、グッタリしました。

そしてユキは、ドロドロになった手を舐めながら、僕を見つめました。妖しく、エロく、そして少しだけ不安そうな顔で僕を見て、部屋の隅のケイスケさんのところに近づきました。

『ダメだよw 自分で出しちゃダメw もったいないw ちゃんとここに出してぇ』
ユキは、エロい言い方をしながら、ケイスケさんの前にひざまずきました。そして、あっけに取られる僕にかまわず、ケイスケさんのペニスをくわえました。

ルール違反です。今日は、ケイスケさんは見学者の番です……。
僕が、
「ダメだよ、ルールは?」
と、弱々しく言うと、
『ルール? それは、私が歩いた後に出来るものだよw』
と、妙に格好いいことを言うユキ……。
何も言えずにいると、
『じゃあ、止める? ルール守って欲しいの?』
と、ユキが女教師みたいな言い方で聞いてきました。改造スクール水着で、ツインテールにしているユキ。もう、存在自体が放送禁止レベルのエロさです。

僕は、ユキに射すくめられたようになり、何も言えませんでした。
『やっぱり、破って欲しいんだw 変態さんw』
ユキはそう言って、ふたたびケイスケさんのペニスをくわえました。
すると、さっきまで情けなくオナニーしていたケイスケさんが、
「どうしたの? やっぱりコレが良いんだ?w」
と、笑いながらユキの髪を撫でます。変わり身の早さに、一瞬笑いそうになりました。

『うん! だって、浩くんの大きいだけで、すぐイッちゃうからw やっぱり、ケイスケのが一番気持ち良いよw』
ユキはそんな事を言いながら、ケイスケさんのペニスを口で奉仕します。

「ユキ、気持ち良いよ。でも、浩くん見てるのに、いいの?」
ケイスケさんは、わざわざそんな事を聞きます。やはり、僕と同じ寝取られ性癖の持ち主なので、僕のことを気遣ってそんな事を聞いてくれたのだと思います。

ケイスケさんに感謝し、ドキドキしながらユキの言葉を待っていると、
『いいのw 浩くんには、ケイスケのセックス見て勉強してもらうんだw どうすれば私のこと気持ち良く出来るか、よく勉強してもらうの。ケイスケは、私の気持ち良いところ全部知ってるのに、浩くんは知らないことだらけだからw』
と、期待以上の強烈な言葉をかけてくれました。

「じゃあ、よく見てもらうかw」
ケイスケさんはそう言って笑うと、ユキをお姫様抱っこしてベッドに来ました。ベッドにユキを寝かせると、ケイスケさんはサッと服を脱ぎ全裸になりました。


そして、ユキにキスをします。ユキは本当に嬉しそうに、愛おしそうにキスをします。真っ直ぐにケイスケさんの目を見つめながら、濃厚なキスをする二人。いつの間にか、僕が見学者に転落していました。でも、僕はその立場が嬉しくて、すでに勃起率200%でした。


目の前で、嫁が他の男とキスをする。それを見て、異常興奮する僕……。もう、後戻りは無理だろうなと思います。

「舌出して……。もっと……」
ケイスケさんに言われて、舌を目一杯伸ばすユキ。
ケイスケさんは、その舌に舌を絡めて、イヤらしいキスをします。これは、僕に見やすくするためにやっているのだと思います。逆に言えば、ケイスケさんはマコさんと僕に、こう言うキスをして欲しいという事だと思います。

舌を絡め、唾液を送り、送り返され、ネチネチと濃厚なキスを続けます。
すると、いきなりユキがビクッと身体を震わせました。
「イッちゃった?」
ケイスケさんが優しく聞くと、
『うん……。イッちゃった♡』
上気した顔で言うユキ。キスでイク? キスだけでイクなんて、あり得るのだろうか?

「ホント、ユキはイキやすいよねw」
『だってぇ……、ケイスケ上手すぎるんだもん……』
「上手いからイクの?」
『うぅん……。愛してるからだよ♡』
「じゃあ、浩くんともキスでイクの?」
『う、それは……。イ、イカないよ……』
「愛してるんじゃないの?」
『それは……、イジワル言わないで……』
「ほら、浩くんも聞きたいって」
『そ、そんなの……、言えないよぉ……』
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奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした13

前回のお話し

嫁のユキとは、結婚してまだ1年程度の新婚です。
付き合いだしてから数えても、まだ3年も経っていないので、まだまだラブラブで毎日が楽しかったです。

それが、ちょっとの好奇心で、とんでもないことになりました。
ユキがパートしていたパン屋さんのお客さんで、料理教室みたいな事をしているマコさんと、嫁はプライベートでも仲良くなりました。
そして、マコさんの旦那さんのケイスケさんも交えて、4人で遊ぶようになりました。

色々とあって、結局、夫婦交換というとんでもないことをするようになってしまいました。
ただ、お互いに公認で、秘密なしで行われるそれによって、嫉妬心を刺激されたり、相手に対する思いやりや執着心がよみがえったりで、夫婦仲はより良くなりました。

異常な行為であることに間違いないと思いますが、4人にとっては楽しく刺激的な、ひとときの非日常でした。


ところが、マコさんによって、嫁のユキとケイスケさんが密会しているところを見せられました、、

リアルタイムの動画で、ユキとケイスケさんのセックスを確認していると、心が壊れそうでした。
しかも、僕と電話をしながら、ユキがケイスケさんの上で騎乗位で腰を振り、僕と話しながらケイスケさんの中出しを受けました、、

その一部始終を動画で見ていた僕は、狂ったようにマコさんを抱き、中出しを何度もしてしまいました。


そして、どうして良いのかわからないまま、重い足取りで家に帰ると、
『遅いよぉ〜〜! もう、我慢出来ないよぉ〜!!』
と、ユキが玄関で僕に抱きつき、押し倒してきました。
そして、そのままキスをしてきたユキ、、 歯磨きの良い匂いがします、、
そして、体からはボディソープの良い匂いがしました、、、


ついさっきまで、ケイスケさんとセックスをしていたユキ、、、
その臭いを消すために、歯磨きをしてシャワーを浴びたユキ、、

僕は嫉妬で狂ったようにユキを抱きしめ、キスをして舌を絡めました。
『ぷあぁ、 どうしたの? 凄く興奮してるみたい。浩くんも、我慢出来なかったの?w』
そう言って、少しからかうような感じのユキ。
僕は、黙ったままユキをお姫様抱っこにして、寝室のベッドまで運びました。

『どうしたの? なんか、ちょっと怖いよ、、 怒ってるの?』
不安そうにユキが聞きました。ユキは、怒られる心当たりが、ありすぎるくらいあるはずです、、、

「今日は、何してたの?」
僕は死にそうな顔で聞いていたと思います。
実際は、なにをしていたかリアルタイムに見ていたので、すべて知っていました、、、


『ふふw 聞きたいの? 私もねぇw いっぱい教えてあげようって思ってたんだよw』
ユキは、清純とか、奥手とか、そういう顔が消えてなくなったように、妖しい笑みを浮かべてそう言いました。


「な、なにを?」
『浩くんが知りたいことだよw』
ユキは、楽しそうに笑いながら、僕に抱きついてきました。
そして、今までのユキとは違い、積極的に僕の服を脱がしていきます。

僕も、負けずにユキを脱がしていきます。
そして、僕は全裸、ユキは下着姿になりました。

マコさんの影響で、セクシーな下着を身につけることが多くなったユキですが、今日は昔のような、可愛らしいピンクのフリフリがついたような下着でした。

「珍しいね! 最近、その下着はかなかったよね?」
『へへw 久しぶりに着てみたよw ケイスケさんが喜ぶからねw』
ユキは、意味ありげな言い方で言いました。

「え!? それって、、 今日会ってたの?」
二人が会っていたことは嫌と言うほど知ってたのですが、ユキがこんな風に告白してきたことに驚いて、思わず聞いてしましました。
『会ってたよ。1時間前まで、一緒だったんだw』
まったく悪びれる気配もなく、まるで良い事をしてきたかのように言うユキ、、、


「そ、それって、、 してきたってこと?」
『してきたって? 何を?』
「それは、、その、、 セックス、、」
『ふふw  してきたよw いっ〜〜ぱいねw』

「そ、、、」
僕は言葉が出ませんでした。すると、ユキがいきなり僕のペニスをガシッと掴みました。
『ホント、カチカチw ていうか、ガッチガッチやねw』
イタズラっぽく笑いながら言うユキ、、

『ねぇ、聞きたい?』
ユキは、僕を押し倒しながらそう聞いてきました。
「、、、聞きたい、、、」

『そう言うと思ってたw 良いよw』
そう言うと、ユキは僕のペニスをくわえてきました。
大きく口を開けて、口の中にくわえ込むと、すぐに舌が絡みついてきます。
ユキは、どんどんフェラが上手くなっていきます。

ユキは、僕と付き合うまで、フェラどころか、キスすらしたことがない子でした。
結婚してからも、フェラは一度もありませんでした。
ユキが恥ずかしがるのと、僕が申し訳ないと思ってしまうからですが、ケイスケさん夫婦と遊ぶようになってからは、ユキもフェラをするようになりました。


そして、僕はフェラのやり方なんかは教えていませんが、ユキはメキメキと上達しています。
それは、ケイスケさんに教えてもらっていると言うことに他ならないのですが、そんな最悪な状況すら、今の僕は快感を覚えてしまいます、、、

そして、今日も今までされたことがない舐め方をされました。
ズズズっと、大きな音を立てて吸い込みながら、舌はカリ首に巻き付くように責めてきます、、、
あまりの気持ちよさに、少しうめき声を漏らしてしまいました、、
すると、
『気持ち良い? ケイスケさん、こうやってされると、可愛い声出してくれるんだよw』
と、ユキが小悪魔の顔で言いながら、僕のペニスを手コキします。

「あぁ、ユキ、、」
僕が情けなくうめくと、
『浩くんも、可愛い声出てるw ケイスケさんと一緒だねw ねぇ、ここも舐めてあげるw』
そう言うと、ユキの舌は竿をさらに下り、玉の方を舐め、さらに下がって僕のアナルを舐め始めました。
さすがに体をひねって逃げようとすると、
『なんで舐めさせてくれないの? ケイスケさんは、喜んで舐めさせてくれるのにぃw』
ユキは、とんでもなくきついことを言ってきます、、


ユキは、ケイスケさんにアナルの処女を捧げました。それは見たので知っていました。でも、録音や録画された以外でも、ユキはケイスケさんに色々と奪われているようで、恐ろしくなりました。

『あれれ? ここ、もっとカチカチになったよw 何でかなぁ? ケイスケのこと聞いて、嫉妬しちゃったから?』
ユキが、僕のアナルをチロチロと舐めながら、そんな事を言ってきます、、
そして、いつの間にかケイスケさんのことを呼び捨てにしています、、、

確かに僕は今、悪い想像で嫉妬がマックスです、、、
でも、それと同時に、興奮もマックスです、、、

ユキは、今度は僕の乳首を舐め始めました。
乳首を舐めながらも、指で僕のペニスのカリを絡ませるような、引っかけるような微妙な動きで、責め立てていきます。

こんなにも愛撫が上手くなっているユキに、言葉も出ません、、、
アナルを舐め、乳首やペニスを巧みに舐めるユキ。
僕の知らないうちに、こんなにもテクニシャンになっていたユキ、、

「そんな事ないよ。ユキが上手だから、、」
言い訳がましく僕が言うと、
『へへw 上手になったでしょ〜w ケイスケに教えてもらったからねw 手取り足取りねw』
ユキはそう言いながら、乳首やアナルやペニスを舐めてきました。

「、、ユキも、お尻責められてるの?」
知っていながら聞くのも辛かったですが、ユキの口から直接聞きたいと思っていたのだと思います。

ユキは、僕のことを責めていた舌を引っ込めて、動きを止めました。
そして、全くの無表情で僕を見つめます。

時間にして、1分だったのか、5分だったのか、10分だったのかも知れません。
今まで見たことのない無表情なユキの顔に、射すくめられたような感じになりました。
相手の感情がわからないことが、こんなにも怖いものとは思わなかったです。


そして、ユキはニヤッという感じで笑うと
『どっちでしょう?w』
とだけ言いました、、、

僕は、長い時間の緊張から解き放たれたように、ユキに覆いかぶさりました。
『ふふw 浩くん興奮してるw』
ユキは、狂ったように嫉妬して興奮している僕とは、まったく対極に冷静で楽しそうでした。

無理矢理ユキを四つん這いにして、ピンクのフリフリのついた可愛らしいショーツを、はぎ取るように引きずり下ろしました。

毛のないピンク色のアソコが、ヌルヌルに光っていて、沈着の少ない綺麗な毛のないアナルも、ヒクヒクしていました。
でも、先入観からか、アナルがきつく閉じていない感じがしてしまいました。緩くなっているというか、隙間があるというか、男を知っているアナルという風に見えてしまいました。


僕は、夢中でユキのアナルを舐めました。ユキは、まったく嫌がるそぶりもなく、僕が舐めるに任せています、、、


アナルを舐めるなんて、もちろん初めてですが、ユキのアナルはボディソープの良い匂いしかしませんし、全くの無味でした。
このアナルを、ケイスケさんのペニスが貫いていると思うと、泣きそうな気持ちになります。
でも、その絶望感や悲しみ、嫉妬心よりも、興奮の方がはるかに大きかったです、、、


『そうだw あのね、浩くんw 毛を剃ったの、はみ出すからじゃないんだよw ケイスケのお願いだったんだw それに、剃ったのも、ケイスケなんだよw』
「う、あぁ、、そんな、、」
僕は、ユキのその言葉に心臓に杭を打たれたような衝撃を受けました。

そして僕は、狂ったようにペニスをユキのアナルに押し当てて挿入しようとしました。
当然、ローションもなにもない状態なので、入るわけもないのですが、冷静さを失っていました、、、

すると、ユキが前方に逃げるように動き、
『だぁ〜めっ! そこはダメだよぉ! だって、ケイスケ専用って約束してるしw』
と、小悪魔どころか、悪魔のようなことを言いました。

でも、その言葉が僕の興奮を限界まで高めたのか、そのまま射精してしまいました、、、

四つん這いのまま前に逃げたユキの、真っ白なお尻や背中に精液がかかっていきます、、、
『イッちゃったw やっぱり、浩くんは変態のエリートだねw』
こんな事をユキに言われながらも、射精した快感に言葉も出せませんでした、、
普通にセックスしてイクよりも、この、嫉妬と絶望感の中で射精する方が、10倍は気持ち良いのはなぜなんだろう?

ユキは、そんな事を言いながらも、僕に抱きついてキスをしてくれました。
『でも、変態な浩くんも大好きだよ!』
キラキラした目でそう言ってくれたユキ。

「ねぇ、、、 ケイスケさん専用ってことは、もう経験済みってことだよね?」
答えがわかっているのに、聞かずにはいられない僕、、
『ふふw ケイスケさん、マコさんとお尻でよくしてるんだって。だから、凄く経験豊富なんだよw 私にも、痛くないように、色々としてくれたんだよw』
ユキは、意味ありげな言い方をしながら、僕のペニスをまた指でさすり始めました。

「色々って? どんな事を?」
僕は息を飲みました。マコさんが見せてくれた盗撮動画には、映っていなかった部分がある? なにをされたんだろう? 疑問が頭でグルグル回ります。

『本当に聞きたい? 後悔しない? 私の事、嫌いにならない?』
「う、、 大丈夫、、 絶対に嫌いにならない、、」
『、、、ホントに?、、』
心配げな顔で聞くユキ。その思い詰めたような顔に、ドキドキが高まります。

「、、約束する、、」
僕がそう言うと、ユキの顔から弱気な感じが消えました。

『ふふw 浩くん、立派な変態になったねぇ〜w あのね、お尻でする前に、まずお風呂に連れて行かれたんだよ』
僕の目を見つめながら、ユキが言います。
ユキが次になにを話すのか、想像もつかなくて、物凄く緊張しました、、、


『ケイスケ、いつも優しいのに、怖かったんだ、、 あのね、お尻綺麗にするぞって言われて、浣腸されたんだ、、』
「えっ!? そ、それで?」
胃がキリキリと痛くなってきました、、 中出しをされたり、アナルセックスをされたり、ユキはケイスケさんに散々色々な事をやられています、、、
まさか、そんな事までされていたなんて、想像もしていませんでした。

『すぐにお腹痛くなって、トイレに行かせて下さいって、お願いしたんだ、、  でもね、ケイスケ、ダメだって、、、』
あのほがらかなケイスケさんが、そんな酷い事をするのも、言うのも信じられない感じです、、、

『もう、出ちゃいそうで、泣きながらお願いしたんだ、、 そしたらね、ケイスケ、湯船に座って、口でイカせたらトイレ行ってもいいって、、、』
それを言い終わると同時に、ユキの手が僕のペニスを掴みました。

「う、あ、、、」
『酷いよねw 嫁の絶体絶命なの聞いて、こんなカチカチにしてるなんてw』
「ご、ごめん、、」
気がつくと、また立場が逆転していました。
さっきまでは、僕がユキから”嫌いにならないで"と言われる立場でした。
それがなぜか、いま謝っているのは僕です、、、

『もう、必死でケイスケのおちんちん口でしたんだ、、 浩くんにする時とは違う、ケイスケに仕込まれたやり方で、必死でしたんだよw』
「、、、、」
『お腹痛いし、もう限界だし、必死だったよw でも、頑張ったから、ちゃんとイカせられたんだw』
その言葉を聞いて、心底ホッとしました。
アナルの処女は奪われてしまいましたが、とりあえず一番恥ずかしい姿は見られなかった、、、

そう思っていると、
『でも、お口に出されたショックで、私も出しちゃったんだ、、、 ケイスケの前で、お腹の中の、全部出しちゃったんだ、、、 恥ずかしくて、、 でも、全然止まらないの、、、』
「そ、、そんな、、、 あぁ、ユキ、、」
『恥ずかしくて死んじゃいそうだったけど、その時一番思ったのは、ケイスケに嫌われちゃう!ていう、絶望感だったんだ、、、』
「あ、あぁ、、」
僕は、言葉が出せませんでした、、、

『へへw 変だよね? 浩くんにも見せた事がない、死んじゃいそうなくらい恥ずかしい姿を見られてるのに、ただケイスケに嫌われたくないって思ってたんだw』
そのユキの言葉に、今まで感じた事のないくらいの焦燥感が走りました。
もう、僕よりもケイスケさんの方が好きなのかも? そんな焦りです、、、

『でもね、ケイスケが優しく体とか流してくれて、いっぱいキスしてくれたんだ、、、  もう、二人の間に恥ずかしい事は何もないねって、、 浩くんも知らないユキを知ってるのは俺だねって、、、 そう言いながら、優しく抱きしめてくれたんだ、、  酷い姿見られたのに、嫌われなかったから、嬉しくて泣きながら愛してるって言い続けたんだ、、、 ケイスケ、一番愛してるってw』
僕は、その言葉を聞き終えるとほぼ同時に、射精していました、、、

ユキの指の中で、爆発的に射精すると、体が震えるほどの快感でした。
ユキの排泄姿、、 それをケイスケさんに見られた、、、  そんな場面を想像して、あっけなくイッてしまった僕、、、

『わぁっ、イッた!w 凄〜いw こんな話でイッちゃうんだねw』 
ユキの言葉は、少しだけ馬鹿にしたような響きがあった気がして、気持ちが落ち込みました。


そんな僕の気持ちを察してくれたのか、ユキが僕に抱きついてきて
『ねぇ、浩くんには、ちゃんとこっちでして欲しいよ、、  だって、赤ちゃん欲しいもん、、 浩くんの赤ちゃん、早く欲しいよぉ、、』
そう言って、僕の手を自分のアソコに導いてくれました。ケイスケさんとのことを話して興奮したからかはわかりませんが、グチョグチョに濡れていました。

でも、僕もイッたばかりで、すぐに入れるのは無理な感じなので、ユキに少し待ってと言うと、
『ケイスケは、抜かずに2回してくれるよ? 浩くんは、私のこと好きじゃないの? ケイスケに、気持ちで負けてるの?』
と、悲しそうに言いました、、

僕は、ケイスケさんに比べられたことがショックで、泣きそうでした。
「ユキは、ケイスケさんに一番愛してるって言ったんだよね?」
『そうだよw 浩くんは、焼き肉とお寿司、どっちが好き?』
「え? なんで今? えっと、どっちも好きだけど、、 しいて言えば寿司かな?」
『でも、同じくらい好きでしょ?』
「うん、、 同じくらい好き」
『それと一緒w 浩くんも一番。ケイスケも一番。ジャンルが違うってことw』
「な、、 そんなの、、、 本気で言ってるの?」
『浩くんが望んだことでしょ? 浩くんのためなら、私は何でもするよ、、』
僕の目を真っ直ぐに見つめたまま言うユキ、、、

もう、わけがわからなくなり、吸い寄せられるようにキスをしました。


そして、そのまま挿入しようと思った瞬間に、
『あっ、、 ゴ、ゴメンなさい、、 ちょっと、、 待って、、』
ユキが慌ててそう言うと、ベッドサイドに移動しました。
そして、箱ティッシュからティッシュを数枚引き抜くと、自分のアソコに当てました、、

ユキは、小悪魔モードではなく、顔を真っ赤にして本気で恥ずかしがりながら、
『出てきちゃった、、、 ちゃんと流したはずなのに、、 ゴメンなさい、、』
と言いました。

僕を興奮させるためではなく、本当に意図せずケイスケさんの精液が流れ出てしまったようで、慌てていました。

「な、、中に出されてきたの?」
僕は、知っていましたが、あえて聞きました。
その言葉を、直接ユキの口から聞きたいという、歪んだ願望です、、

ユキは、僕にそう聞かれて、冷静さを取り戻したのか、またニヤけた顔になりました。

そして、
『中でイッてっ!! ケイスケの赤ちゃん欲しいよぉっ!!! 愛してるっ!!!  そう言って、中に出してもらったんだw』
と言いました、、

そのセリフは、さっきマコさんと一緒に、リアルタイムで隠しカメラで見て聞いていました、、、
でも、実際にこうやって聞かされると、気が狂いそうなほど嫉妬してしまいました、、、

「う、あ、」
僕は、バカになったように、言葉が出てきません、、


すると、ユキが僕のペニスのカリ首を指で弄びながら
『ここって、他の雄の精液を掻き出すためにあるんだってw 自分の種で妊娠させるためにねw 早くぅ〜 掻き出してw』
なんて言いました。

もう、僕の知っている、奥手で恥ずかしがり屋で、僕だけしか知らなかったユキはいないようです、、、

僕は、ユキに覆いかぶさりました。そして、そのまますぐに挿入すると、狂ったように腰を振り始めました。

『あっ♡ 浩くん、大っきいよぉ〜♡』
ユキが、可愛らしくあえぎます。
でも、さっき見た、ケイスケさんとのセックスの時のように、我を忘れた感じがなく、余裕すら感じられてしまいました、、


ユキは、気持ちよさそうにしてくれましたが、腰を振る僕の乳首を指で触ってきたり、正常位で下側なのに、僕の腰をの動きを補完するように、微妙に腰を振ったりします、、、

今までのユキがしないようなことを、こんな風に色々とされると、どうしてもケイスケさんのことを考えて、凹みます、、、
ケイスケさんの色に染められているユキ、、、 その心までも、染められている、、、

でも、こんな絶望的な状況なのに、異様に高ぶる僕がいました、、、

ケイスケさんの精液では、妊娠の心配はない、、 そうわかっていても、全部掻き出してやる! そんな気持ちで腰を振りました。

『あっ♡ あんっ♡ 浩くんの、大っきくなってきた♡ イクの? イッちゃうの? まだダメ、、 もっと、、もっと!!』
貪欲に、ユキがそう言います。でも、そう言いながらも、僕の乳首を触り続けるので、本当に限界が来そうです。
必死でイクのを我慢しながら腰を振ると、
『まだダメ! ケイスケなら、もっと長持ちするのにぃっ!! ヒィあぁっんっ!!』
ユキはそんな風に比較するようなことを言います、、、



僕は、その言葉を聞くと同時に、射精した意識もなくイッていました、、、
あとから遅れて快感の波が僕をつつみ、うめきながら、一滴残らずユキのアソコに注ぎ込みました。
『浩くん、イッちゃったねw すっごくいっぱい出てるよw』
「え? いっぱいとか、わかるの?」
『ふふw わかんないよw でも、そんな気がしたw』
「なんだよ、それw」

さっきまでの激しい嫉妬が、ウソのように消えました。
そして、小悪魔なユキはいなくなり、やたらと甘えてきました。

『へへw 赤ちゃん出来たかなぁ? 浩くんは、男が良い? 女が良い? あっ、でも、女の子だったら、浩くん取られちゃうかも、、 だから、男にする〜w』
僕に抱きつきながら、そんな事を言い続けるユキ。
とても、数時間前に他の男に中出しされまくっていたとは思えません、、、

ユキは、ケイスケさんと関係を持つようになって、物凄くエッチになりました。
そして、セックス中は恐ろしく小悪魔、、 いや、悪魔のようになります、、、
でも、終わったあとは、本当に可愛らしく、僕にラブラブなユキになります。

ケイスケさんたちと出会う前のユキは、僕に対してラブラブではありましたが、積極的ではありませんでした。すべてが受動的だったと言えると思います。
今は、僕に対して何事も積極的になりました。

嫉妬することもありますし、本当に凹むこともありますが、とても幸せだと思っていました。


そして今日は、久しぶりにケイスケさんの家で、4人で食事をしました。
正直、結構緊張しました。

僕は、マコさんの強い希望とは言え、マコさんを妊娠させようとしていましたし、ユキはケイスケさんにアナルの処女まで奪われています。

ケイスケさんのことを意識するなと言う方が無理だと思います。
それでも、楽しく食事は進みました。

『マコさん、これって、カレーも入ってます?』
【よくわかったねw ほんの少しね。逆に甘みが出るんだよ】
『へぇ〜! 今度やってみよっと!』

「でも、浩くん気がつかないかもねw」
ケイスケさんも楽しそうに言いました。
マコさんとユキは、本当に仲が良くて、姉妹のようです。

こうやって、楽しく食事をしていると、スワッピングをしていることが、ウソのような気持ちになります。


食事を終えて、ワインを飲んでると、
【じゃあ、久々に、アレやろうよ!!】
マコさんが、楽しそうに言い出しました。

3人とも、アレが何かすぐにわかりました。

久々の王様ゲームに、ちょっとドキドキしました。


「お、じゃあ、マコと浩くんがキスね〜w」
ケイスケさんが、ノリノリで言いました。
1発目から、いきなりこれです、、、

僕は、さすがに苦笑いしていると、マコさんが思い切り抱きついて、キスをしてきました。
王様の指示もないのに、舌を差し込んで、ディープキスです、、、

僕は、ユキのことが気になって、マコさんとキスをしながら、ユキばかり見ていました、、

以前のユキなら、本当に心の底から心配そうな顔で僕を見ていたのですが、今のユキは、ニコニコしながら見ています。

【ちょっと、どこ見てんの! 失礼じゃん!】
マコさんが、ちょっとむくれながら、僕の顔を両手で自分に向けます。
そして、あらためて、思い切りキスをされました。


マコさんは、僕にキスをしながらどんどん盛り上がっていき、思い切り僕を抱きしめたままキスを続けます。

「はい、しゅうりょ〜うw ほっとくと、そのまま始めちゃいそうだねw」
ケイスケさんが、少しあきれながら言いました。

『浩くん、嬉しそうだったね』
前は、僕がマコさんと少し触れただけでも”浩くん取っちゃダメ〜”と、マコさんに泣きそうになりながら言っていたものですが、今はキスしてもこんなリアクションです、、


ちょっと寂しさを感じながらも、王様ゲームの次の展開が気になって仕方有りません、、


【おっ、私だw じゃあ、ユキちゃんとケイスケがキスねw】
マコさんが、僕のことを見ながら言いました。マコさんは、意地悪っぽい顔で、楽しそうでもありました。


「やったねw ユキちゃん、早く、早く!」
ケイスケさんは、無邪気に喜んでいます。
ユキは、僕のことを見たまま、ケイスケさんの方に移動していきます。

そして、座っているケイスケさんに、自分から抱きつき、自分からキスをしました。

【わぁ、やる気満々じゃんw】
マコさんが、僕に言います、、
目の前で、嫁が他人にキスをする、、、
異常事態なのですが、もうこれくらいでは、嫉妬もあまり感じなくなっていました。
こういう刺激は、繰り返すうちに慣れてしまい、どんどん行為がエスカレートするんだなぁと、あらためて思いました。


僕の目の前で、ケイスケさんの頭を抱えるようにして、激しく舌を絡ませるキスをするユキ。
時折ユキは、チラチラと僕を見ます。
その挑発的な目を見て、やっと嫉妬心と興奮が湧き上がりました。

マコさんが、僕のペニスをいきなりギュッと掴むと、
【ユキちゃんが他の男とキスしてるのに、なんでこんな風?w】
と、笑いながら言います。
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奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした12

前回のお話し奥手で人見知りだった嫁のユキは、ケイスケさん夫婦との刺激的な遊びの中で、かなり社交的で積極的になりました。

夫婦仲もよりよくなって、言う事のない日々が過ぎていきました。

だけど、ケイスケさんの奧さんのマコさんから呼び出されて、仕事の合間に会いに行くと、ケイスケさんとユキの濃厚すぎるセックスの盗撮動画を見せられました。


スクール水着の改造したモノを着た嫁は、ケイスケさんと生で繋がり、中出しを嬉しそうに受けました。

そして、アナルの処女までケイスケさんに捧げて、アナルでのハメ潮を吹きながらイキました、、、


正直、身も心も奪われた気持ちが強くなりました。
絶望感に打ちのめされていると、マコさんがイタズラっぽく笑いながら、僕にノートパソコンで動画を見せ始めました。


そこには、もう見慣れたケイスケさんの寝室のベッドに、ユキが乗っているのが映りました。
ユキは、四つん這いで手首と足首を革製の拘束するヤツでつながれ、腰を持ち上げています。
そして、そのアソコとアナルには、バイブのようなものが刺さっていました、、、


慌てて
「こ、これって、、いつのですか?」
と聞くと、
『え?今だよw リアルタイムw』
と、マコさんがイタズラっぽく笑いました、、、



「それって、どういうことですか?」
慌てて聞くと
『ホント、便利な世の中だよねw ペット用なんだけど、こういう使い方も出来るw』
マコさんは、心底楽しそうだ。

僕は、正直怖くなりました。
どうして、旦那さんの浮気シーンを楽しげに見られるのだろうか?
色々と聞いてみたいと思いましたが、画面の中ではユキがとんでもない格好にされています。

僕は、黙って画面を注視しました。


四つん這いというか、ベッドに胸を押しつけるような格好で腰を持ち上げて、両穴にバイブを突き刺されているユキ。

2本ともウィンウィンと音を立てながら、ウネウネと動いています。

『ンン〜〜ッ! んんっ〜〜っっ!!!』
ユキの、くぐもったうめき声が響きます。
不思議に思ってよく見ると、ユキの口には紐状の何かが見えます。
多分、猿ぐつわ的な物をされているのだとわかりました。

そして、顔の半分ほどを隠すくらいの大きな目隠しをされています、、、

アソコに刺さったバイブが、くねりながら抜けそうになると
「ほら、抜けちゃうぞw ちゃんと締めないと、浩くんに緩いって笑われるぞw」
『んん〜〜っ!!』
調教をされている様子のユキ、、、


マコさんが
『アイツ、本気で調教するつもりだw ユキちゃん、肉奴隷になっちゃうかもよ〜w』
と、笑いながら言いました。
「マ、マコさんは、平気なんですか?」
思わず聞いてしまいました。
『平気だよw ユキちゃんとケイスケが仲良くなれば、浩くんと会える時間が増えるからねw 浩くん、私、マジだから。愛してるよ』
そう言って、キスをしてきました。
僕は、メチャメチャ複雑な気持ちで、キスをしました。
こんな状況なのに、マコさんのキスを拒否するどころか、自分からも舌を絡めてキスをしました。
僕の倫理観も、完全に壊れているのだと思いました。



画面からは
「ほら、抜けるw 抜けちゃうよ〜w」
と、ケイスケさんの楽しそうな声が響きます。
ほがらかで、ちょっといい加減でお調子者、、 そんなケイスケさんだと思っていましたが、今のケイスケさんは冷たいサドと言った感じです。

『ンッ〜〜〜っっ!!!』
ユキが、一際大きくうめくと、ユキのアソコからバイブが抜け落ちました。
ベッドに落ちたバイブが、ウィンウィンと音を立てて動いています。
バイブの抜けたアソコは、パックリと大きな穴が空いていて、ドロドロになっていました。

「ダメだねぇw 浩くんのデカいので、ユルユルにされちゃったんだねw」
ケイスケさんはそう言うと、残ったアナルのバイブを握りました。

そして、それを雑な感じでズボズボと出し入れし始めて
「さすがにこっちはキツキツだw やっぱり、俺のじゃ緩く出来るほど大きくはないのかw」
『んんんっっ〜〜っっ!!  ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛っっーーーっっ!!!』
ユキが猿ぐつわのまま、うめくというか、叫ぶ、、、

「もう、すっかりアナルで感じるようになったなw」
ケイスケさんが言いながら、さらにペースアップします。


すると、ヤバいくらいうめき叫んでいたユキが、潮を吹き始めました。
ビチャビチャッと派手に音を立てながら、ベッドを濡らしていくユキ、、
「ほらほら、もっと吹いちゃえよw」
ケイスケさんが、取り憑かれたように手を動かしながら言いました。



マコさんが、いつの間にか僕の横に来ていて、僕に抱きつきながら
『ユキちゃん、すっかり潮吹き姫になったねw 浩くんとするときは、全然吹かないんでしょ?』
と、からかい気味に言いました。
「そ、そんな事ないですって!! ふ、吹きまくりです!」
思い切りウソを言う僕、、、
『へぇw』
マコさんに見透かされている気がしました、、、



そして、潮を吹き散らかしながらガクガクッとしたユキ。
ケイスケさんは手を止めて、バイブを抜くと、ユキの手首足首の枷と目隠しや猿ぐつわを外しました。


すると、ユキは弾かれたようにケイスケさんに抱きつき
『大きくなくても、これが好きだもん!』
と、ケイスケさんのペニスを握りました、、
もう、完全に浮気のレベルだと思いました。
刺激のための、ちょっとした遊びというレベルではない、、、

「そうなの? 浩くんのよりかなり小さいけどw」
『だってぇ、、 これだと、私の気持ち良いところにピッタリ来るんだよ、、、 ホント、計ったみたいにピッタリw』
そう言って、ユキはケイスケさんのペニスをくわえました。


『あ〜〜あw ユキちゃん本気じゃんw ねぇ、もうあきらめて、私とラブラブしよ〜よw』
マコさんがそう言って、僕のペニスをくわえてきました。
『あぁ、、やっぱり凄い、、、 大っきいい、、  全然こっちの方が気持ちい〜のにw』
マコさんは、僕を慰めるつもりなのか、そんな事を言いながら口でしてくれます。
絡みつく舌が、たまらなく気持ちいです、、、

『ホント、浩くん変態w ガチガチじゃんw ユキちゃんにあんな事言われてるのにw』
マコさんが、楽しそうに言います。

僕は泣きそうでしたが、確かに興奮の極限にいるのは間違いない事実です、、、




『ホント、好きぃ、、 このおちんちん、最高だよぉ、、』
ユキがそんな事を言いながら、ケイスケさんにフェラを続けます。
自分の愛する嫁が、僕の知らないところで、僕に内緒でこんな事を言いながら、奉仕を続ける、、、
夢なら覚めて欲しいです、、、

でも、恐ろしい事に、これは今リアルタイムで行われている事です、、、


僕は、ハッと気がついて、電話を手に取りました。
そして、ユキに電話をしました。
『ちょっと、ダメだって!』
マコさんが慌てて言いました。
僕は無視して通話ボタンを押すと、呼び出し音が鳴りました。

動画でも動きがありました。


動画の中でも電話が鳴っています、、、 聞き慣れたユキの電話の呼び出し音です、、
「アレ?電話なってるよ!」
ケイスケさんが、素に戻ったような感じで言いました。
『いいよぉ〜 後で見るから! ねぇ、もう入れたい!』
ユキは、僕の電話を無視して、そんな事を言いました。
「いや、ダメだって、浩くんからだったらどうするの?」
『うぅ、、、 大丈夫だよ、、、』

そんな会話を聞きながら、僕はしつこくかけ続けます。

「ほらほら、何かあったのかもよ?」
ケイスケさんにここまで言われて、とうとうユキは電話を手に取りました。

「誰から?」
ケイスケさんがニヤニヤしながら聞きました。
『浩くんだ、、どうしよう、、、』
ユキが、急に困ったように言いました。
「出ないと疑われるよw 急がないとw」
『うぅ、、静かにしててね、、』
そう言うと、電話を操作しました。


『もうもし、浩くん、どうしたの?』
いつも通りのユキの声がする。
あまりに普通なユキの声に、急に自分が何か間違えている気持ちになりました。
今見ている画面のユキは、CGか何かじゃないか?
そんな現実逃避的な考えが浮かびます。

『もしもし?どうしたの?』
ユキにもう一度言われて、慌てて
「ゴメン、電波悪かったみたい。今なにしてるの?」
『えっ?お買い物だよ。今、本屋さんで立ち読みしてたところだよ』
ユキが、よどみなく答えます。
普通に、息を吐くようにウソを言われてしまいました、、、

「そ、そっか、いや、今日ちょっと遅くなりそうだから、夕ご飯食べてこようかって聞こうと思ってさ、、、」
『あ、そうなんだ、、、寂しいなぁ、、、 遅くなっても良いから、一緒に夕ご飯食べようよ〜』
本当に、いつも通りのユキです。
だけど、僕は目がおかしくなったのかな? そんな事を言ってくれているユキが、電話をしながらケイスケさんにまたがりました、、、

「あ、わかった、なるべく早く帰るようにするよ」
僕が、そう言い終わらないうちに、ユキは自分から腰を降ろして、ケイスケさんに生で繋がりました、、、
『ん、、 無理しないで、、ね、、、 ご飯つく、、って待ってるぅ、、、 からね!』
「アレ?電波悪いかな? なんか声が変だよ」
僕は、泣き出したくなる気持ちを抑えてそう言いました。
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奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした11

前回のお話し

嫁のユキが、ケイスケさんと濃厚なコスプレセックスをしているのを、マコさんの隠し撮りの動画で見せられて、自分がもうどうしようもないくらい寝取られ性癖の症状が進行しているのを自覚しました。

ユキがケイスケさんに生で乗っかり、自ら腰を振り、中出しを受けた、、、
そして、そのままさらに腰を振り続け、強制的に2発目を搾り取ったユキ、、、
その上、丁寧に愛情を込めて、お掃除フェラまでするユキを見て、止めたいというよりは、もっと見たいと思ってしまいました、、、

画面の中で
『ダメぇっ! 指入れちゃダメっ!!』
と、アナルに指を入れられて泣きそうな声で叫ぶユキ、、、


マコさんが、
『指入れられちゃったねw もう、中古だw』
と、嫌な言い方で、少し嬉しそうな感じで言いました。
僕は、何も言えませんでした、、、


画面では、ユキが身をよじりながら
『ダメっ! 汚いよぉ、、 お願い、、抜いてぇ、、』
「さっき綺麗にしたんだろ? それに、今さら指くらいで騒ぐなよw」
『だ、だってぇ、、 恥ずかしいよぉ、、、』
「黙ってろ」
『うぅ、、はい、、、』


僕は、あまりのショックに固まりました。
この動画の時が初めてではない、、、 すでに、ユキはアナルに指以上のものを入れられている、、、
『あれれ?大丈夫?顔真っ青だよw ユキちゃん、もう貫通済みかもねw』
「う、あぁ、、」
僕は、失語症にでもなったように、言葉が出ませんでした。
『浩く〜んw 真っ青な顔なのに、ここは凄いよw カチカチて言うか、ガチガチw』

画面の中では、ユキが魔改造されたスクール水着のまま、ケイスケさんに指でアナルを犯されています、、、
「かなりほぐれてきたな。これなら、今日はイケるかもなw」
『本当に、、、するんですか?』
「嫌ならいいよ。止めようか?」
『、、、、して下さい、、、』
「ユキ、愛してる、、」
『あ、、、愛してます、、、、』


意識が遠のきそうでした、、、
すると、マコさんが
『キャッ! いきなりw ホント、変態過ぎでしょw』
マコさんの言葉で我に返りましたが、僕は手も触れられていないのに、射精してしまっていました、、、
なんか、行くところまで行ってしまったような、後戻り出来ないところまで来てしまった気持ちになりました、、、


『浩くん、ユキちゃん愛してるってw 言っちゃったねw』
マコさんが、イタズラっぽく言います。
でも、ケイスケさんもユキに愛してるって言っていたのに、マコさんは平気なのかな?と思いました。



画面の中では、ケイスケさんが指でユキのアナルを責めながら
「よし、、2本にするぞ、、」
と言いました。
『はい、、 お願いします、、、』
そして、ケイスケさんはいったん指を抜きました、、

僕ですら、ユキのアナルに指を入れた事はありません。
それどころか、触れた事すらありません。
夫の僕がした事のない事を、ユキにするケイスケさん、、、
嫉妬よりも、羨ましいと思ってしまいました、、、


「ほら、力抜いて、、、大丈夫、、、」
ケイスケさんが優しく言いながら、指を2本入れていきます、、、
『う、うぅ、、 ぁぁ、、 ケイスケ、、 あぁ、、』
「よし、、、 入った、、、 大丈夫か?」
『ぅぅ、、大丈夫、、です、、』
ユキが、少し苦しげに言いました。


マコさんがニヤニヤしながら
『あ〜あw ユキちゃん簡単に2本飲み込んじゃったねw 結構開発されてるんだw』
と言いました、、、
確かに、言う通りだと思います、、、



ケイスケさんは、指でユキのアナルを責めながら
「ユキ、動かすよ、、」
と言いました。
『はい、、 あ、、 あ、くぅ、、』
ユキは、少し苦しげにうめきました。

そしてしばらく、ケイスケさんが責め続けます。
無言で責め続けるケイスケさん。
ユキは、苦しげだったのが、すぐに変化しました、、、
しだいに、
『ん、、あ、、あっ、、 ウゥあぁっ、、 ケイスケぇ、、』
と、甘い感じが混じり始めました。
「気持ち良い? 甘い声になってるw」
『そ、そんなこと、、ない、、です、、 あ、ああっ、、』
「ほら、子宮降りてきてるから、コリコリするよw ここだろ?」
『あぁっ! ダメぇ、、 ンあっ!! 気持ち良くなっちゃう、、 イヤァ、、』
「ここも触って欲しそうだけど?」
ケイスケさんは、ニヤニヤしながらユキのクリトリスも触り始めました。

スクール水着で、アナルに指を2本突っ込まれながら、クリも触られている嫁。
しかも、アソコからは中出しされた精液がダラダラと流れ出ています、、、
自分の嫁のこんな姿を、ケイスケさんの嫁のマコさんとセックスをしながら見ている僕。
倫理観が崩壊していくのを感じました、、、



ケイスケさんに、さらにクリまで責められて、ユキは
『ヒィあっ! ア、くぁっ! あっ! ダメぇ、、 変になる、、 あっ! ダメ、ダメぇ、、 ンッ! あぁっ!!』
と、アソコを責められているのと同じような感じであえぎ始めました。

「よし、だいぶほぐれたねw じゃあ、アレ使うよ」
『ぅ、、はい、、』

ケイスケさんは、ベッドサイドから小ぶりなバイブを取り出しました。
バイブと言っても、張り型みたいな男性器の形のものではありませんでした。
小さなボールがボコボコと連なった形の、アナルバイブというタイプの物でした。
太さはそれほど太くないタイプで、指二本よりは太いとしても、僕のペニスよりは細い感じでした。



マコさんは、その映像を見ながら
『あんなの使ってるんだ。あれ、いつもは私があいつのアナルに入れていじめてるんだよw』
「そうなんですか?」
『凄く気持ち良いみたいよw 浩くんも試してみる?』
「いや、僕は無理です、、、 マコさんはどうなんですか?」
『ん? アレは嫌いかなぁ、、、 全然気持ち良くないしw』
「え?ケイスケさんは感じるのに、マコさんはダメなんですか?」
『だって、私には前立腺ないしw』

「そうなんですね、、 あっ? だったら、ユキはなんで気持ちよさそうなんですか?」
『壁越しに子宮口責められてるからじゃない?』
「だったら、マコさんは?」
『私の膣は、ユキちゃんより長いんだと思う。 指やアレじゃ、アナル越しには届かないみたい』
「じゃあ、、、僕ので試してみますか?」
『そう言うと思ったw 良いよw じゃあ、ちょっと用意してくるねw』
「用意?」
『バカw 恥ずかしい事言わせないの!』
マコさんは、そう言いながら風呂の方に向かいました、、、

中を綺麗にすると言う事なのでしょうか?でも、どうやるのか、ちょっと興味が湧きました、、、



画面の中では、ケイスケさんがユキを四つん這いにして、バイブにローションを塗り込んで用意をしています。


自分の嫁が、自分以外の男にアナルを丸出しにしている状況、、、
頭が変になりそうです。
それなのに、今日何度も射精した僕のペニスはガチガチです。


ケイスケさんは、ゆっくりとバイブを差し込んでいきます。
充分ほぐしたからか、簡単に飲み込んでいくユキのアナル、、
『うぅぅ、、 あ、あぁ、、 ダメ、、 気持ち良い、、 ダメなのに、、 あ、あぁ、、』
「ダメ? でも、もう全部入ったよw」
『あ、あぁ、、これ、、 当たってる、、、 気持ち良い、、、 ダメ、、』
ユキは、戸惑いながらそう言いました、、、

「気持ち良い? じゃあ、スイッチ入れるよw」
そう言って、バイブのスイッチを入れるケイスケさん。
『あぁっ! あ、あぁ、あ、、あ、 ダメェェ、、、 これ、、あぁ、、こんな、、こんなの、、、 あっ! ぁあっ! んぁっ!!』
ユキは、とろけた声であえいでいます、、、
カメラアングルで顔は見えませんが、声がとろけきっていて、聞いていて辛いです、、、


「気持ちよさそうな声w 振動強くするよw」
バイブを操作するケイスケさん。

『ひぃあぁぁっ!! ッダメぇっ!! それダメェェ、、 ヒィッ! あっ! アあぁあぁあっ!!』
今まで聞いた事もないあえぎ方であえぐユキ、、、
アナルでここまで感じてしまうところを見せられると、ユキへの見方まで変わってしまいそうで怖いです、、、
清純で奥手なユキ、、、  それが、アナルで感じる淫乱女、、、 そう思ってしまいました、、、

「こっちも欲しがってるねw 指入れるよw」
そう言って、ケイスケさんはアナルにバイブを突き刺したまま、ケイスケさんがユキのアソコに指を突っ込みました、、、

『ひぃぐっ! ダメぇ、 ケイスケぇ、、 おかしくなるぅッ!! ンあっ! あっ♡ あぁんっ♡ お、あオ おぉおあぁオッ!!!』
ユキが、マコさんみたいに少し獣じみた叫び声を上げながら、あえぎまくっています。


僕は、画面に釘付けでした、、、
すると、いつの間にか戻ってきていたマコさんが
『ユキちゃん、アナルでイキそうねw あ〜あ、ユキちゃん変えられちゃったねw』
「う、、」
僕は、何も言えませんでした、、、
『ユキちゃんがアナルでイカされそうなのに、浩くんもイキそうだね』
マコさんが、僕のペニスを指で弾きながら笑いました。


画面では、獣じみた声をあげ続けるユキが映っています。
『あぁアあぁぁっ!! イ、イクっ!イクっ!イッちゃうぅっ!!』
四つん這いのまま、背中をのけ反らせて叫ぶユキ、、、
「イケっ!イッちゃぇっ! アナルでイケっ!!」
ケイスケさんが、強い口調で言いながら手の動きを早めました。
『おあぁあぁっ!! ンおあぁっ!! イッくぅっ!!』
四つん這いでガクガク体を震わせるユキ。
しかも、アソコから潮を吹きながら、、、
「ユキは、こうするとすぐ吹くねw」
『う、、あぁ、、、 イヤァ、、 止めてぇ、、 止まらない、、ゴメンなさいぃ、、 あぁ、、』
謝りながら、ベッドをビチャビチャにしていくユキ、、、

ケイスケさんは、本当に簡単にユキに潮吹きさせます。
僕は、どうしても出来ません、、、 
僕の嫁を、僕以上に上手く扱うケイスケさん、、、
嫉妬が渦巻きます。


ケイスケさんは手を止めて
「良いよ、気にしないでw ちゃんとパッド敷いてあるからw でも、ちょっと片付けるよ。ちょっと休んでて」
と言い、ベッドのシーツやパッドを外し始めます。


その様子を見ながら、マコさんが四つん這いになりました。
『浩くん、じゃあ、入れて♡ ほぐしておいたし、ローションも仕込んであるから、そのまま押し込んで♡』
マコさんは、そう言いながら両手でアナルをクパァと広げました。
ケイスケさんも、僕と同じ性癖なので、マコさんが僕の前で自分でアナルを押し広げているなんて、たまらないはずです。
マコさんは、ケイスケさんにどの程度話しているのか気になりました、、、


僕は、目の前で淫らな格好で待つマコさんのアナルに、ペニスを押し当てて力を入れていきました。
充分ほぐれてローションが行き渡ったアナルは、アソコと同じ程度の抵抗感しかなく、あっけなくペニスが入っていきます、、、
『う、んん、、あぁ、、 ゆ、ゆっくり、、、 浩くんの、、大きすぎるから、、』
少し痛そうなマコさん。
それでも、亀頭が全部埋まりこみました。
アソコよりも、強烈な締め付け感があり、確かに気持ち良いです、、、
アナルは、正直汚いという感想しか持っていなかったので、興味も薄かったですが、マコさんのアナルなら汚いとは思いませんでした。


こんな事なら、もっと早くユキのアナルの処女を奪っておけば良かったと、激しく後悔しました。
もう、ユキのアナル処女は風前の灯火に見えます、、、



僕は、焦燥感と嫉妬をぶつけるように、一気に奥までペニスを押し込みました。
『んんっぎっぃっ!!! だぁめぇ、、ッ!! き、はぁ、、ヒィッ、ン、、』
マコさんが、背中をピンと伸ばしながら叫びました。
痛いという感じは全くなく、凄く気持ちよさそうでした。
「痛いですか?」
僕は、自分のペニスがマコさんのアナルに根元まで埋まり込んでいるのを見て、少し心配になり聞きました。
僕のが、マコさんのアナルをかなり押し広げている感じも見えるので、裂けないかも心配でした。

『浩くん、、ヤバい、、 これ、、 おチンポ当たってる、、、 子宮口に、モロに当たってる、、 ヒ、ぐぅ、、』
マコさんは、余裕が全くない感じで、潤んでとろけた顔になっています。
自分の嫁が、他の男にこんな顔をさせられる、、、
ケイスケさんが見たら、たまらないだろうなと思いました。
同時に、僕も潮まで吹かされているユキを見て、たまらないと思っていました、、、

「動きますよ」
僕は、返事を待たずに動き始めました。
『ウゥあぁっ! あ、ぐぅっ! お、おおぉおんっ!! ダメ、、ダメぇ、、 ひっ、あぁっ! あたるぅッ! おチンポ当たるっ!! うぅぁうっ!! 』
マコさんは、痛いという感じは全くないので、僕はピストンを早めました。

『ンホォッ!! お、おオォッ! はぁん♡ ハン♡ ヒィ、あっ! あっ♡ すごぃぃぃッ! 引きずり出されるぅぅ、、、 んギッ!!』
マコさんは、本当に気持ちよさそうに、まったく余裕のない感じであえぎ続けます。


僕は、アナルは入り口と奥の奥の2カ所に締め付けるところがあって、真ん中は緩いというか、刺激がない事に気がつきました。
考えてみれば、排泄器官なので、ペニスを気持ち良くするようには出来ていないのだと思いました。
肛門は痛いくらい締め付けますが、そこを抜けると結構スカスカで気持ち良くないです。

そして、一番奥まで押し込むと、亀頭全体を包み込むように締め付ける場所があります。
人体構造は詳しくないので何とも言えませんが、小腸か何かの入り口なんでしょうか?
なので、気持ち良くなるために、奥に押し込んだ後は、一気に肛門を亀頭が通り抜けるくらい引き抜き、そしてまた押し込むという、超ロングストロークで責め始めました。

『おぉっギィィッ!! ぐ、はぁッ! ヒィィん♡ 浩くんダメぇ、、これダメっ! おおぉお゛お゛お゛お゛ぉんっ!! 気持ち良すぎてダメぇ、、 ひっ♡ ひぃんっ♡』
物凄い感じ方をするマコさん。
僕は、ユキをイカされまくった仕返しとでも言わんばかりに、ガンガン腰を振りました。

『おぉっ! おあぁっ! あぁぁおお゛お゛お゛お゛ぉぉっ!! 浩くんっ! ダメぇぇっ!! んギィィ! イグぅっ!! イグ、イグぅっ! イ゛イ゛イ゛っっぐう゛っっ!!!』
マコさんが、ピストンを始めてから驚くほど早くイキました、、、
それも、かなり深い感じで、ガクガク震えています、、、

でも、ユキはもっと感じさせられていた気がして、負けていられないと思ってしまいました、、、

僕は、とどめを刺すように、マコさんの腰をガシッと抱えるようにして、杭を打つような気持ちで腰をぶつけていきました。
『おおおぉおおお゛お゛お゛お゛ぉぉんっっ!! ダメェェ、、 イッてるのにぃ、、ぎぃ、、 あぁっ! また来ちゃうぅっ!! 浩くんストップっ!! ダメ、ダメっ!だめぇっ! ひぃあぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁっっ!!!』
「マコさん、僕もイキそうです!」
『イィッてぇッッ!!! イッてっ! イッてっ! ひグッ! イグッ! イィィーーーーぐぅぅっっーーーっっ!!!』
マコさんは、さっきよりも激しく腰回りを痙攣させ、ユキと同じように潮を吹きました、、
僕の腰の動きに合わせて、アソコから飛び散る潮、、、
ケイスケさんと並んだ気がして少しホッとしました、、、

僕もイク寸前で、腰をさらに強くピストンしました。
マコさんのアナルがめくれ上がり、押し込まれ、壊れそうに思えました。
そして、ユキもケイスケさんにアナルをこうされたのかと思いながら、マコさんのアナルの中にぶちまけました、、、


考えてみれば、アナルに生挿入しましたが、汚いと思いませんでした。
僕は、自分で思っている以上に、マコさんの事を本気で好きになっているのかも知れません、、、


マコさんは、しばらくガクガク震えていましたが、僕はとりあえずペニスを引き抜きました。
マコさんのアナルがパックリと穴を開けています、、
そして、ヒクヒクうごめく中も見えました。
ピンク色で、なまめかしい感じでうごめく腸内、、、
しばらくすると、僕の精子が流れ出てきました、、、

『あぁ、、もったいないなぁ、、 膣中に欲しかったよぉ、、』
甘えたような、妙に幼いような感じで言うマコさん。
マコさんは、本気で僕に妊娠させられたいのだと思いました。
僕も、本気で妊娠させるつもりです。
それは、ユキへの大きな裏切りだと思います、、、
だけど、気持ちが抑えられません、、、
ユキも、ケイスケさんへの気持ちが抑えきれなくなっているようなので、お互いに暴走しているのかも知れません、、、


画面では、ちょうど準備を終えたケイスケさんとユキが、ベッドの上でキスを始めました。
普通に正面から抱き合うようにキスをする二人。
いつの間にか、嫁はスクール水着を脱いで全裸でした。
嫁の全裸を、こんな風に画面越しに見る事になるなんて、夢にも思っていませんでした。

そして、画面で見る嫁の全裸は、生で見るよりもエロくて、そして美しいと思いました。
恋人同士のようにキスをする二人。
嫁の両手はケイスケさんの体に回り、ギュッと抱きついています。
そして、ケイスケさんが時折唇を離すと、ユキはすぐに離れていく唇を追いかけて自分からキスをします。
その、ケイスケさんの唇が離れた瞬間の、寂しそうな顔のユキを見ると、心臓を鷲づかみにされた気持ちになります、、、
一瞬も離れたくない、、、 ユキの顔がそう言っています、,,


そして、ケイスケさんがさっきまでのSな感じではなく、優しいいつもの感じで
「ユキ、、、 ユキの初めて、もらうよ、、」
と言いました。
『はい、、 ケイスケさんに、もらって欲しいです、、、』
はにかむような、乙女な感じでユキが言いました。


僕の横で、グッタリしているマコさんが
『あ~あw ユキちゃんの処女、取られちゃったねw』
と、言いました。
僕は、本当に言葉が出てきませんでした。
マコさんは、続けて
『でも、こんなだねw 今日、何発出した?それでも、こんなのw 浩くんは、ガチの変態だねw』
と、からかうように言いながら、僕の勃起度150%のペニスを指で弾きました、、、


画面では、ケイスケさんが正常位の格好で足を広げるユキに、
「もっと、手で抱えて持ち上げてごらん」
と、指示をします。
ユキは、正常位で足をM字に広げ、下から太ももを抱えるようにしてさらに足を広げます。
そして、少し腰を持ち上げるようにしました。
確かに、アナルは超下付のアソコみたいなものですので、普通の体勢では入れづらいのでしょう、、、


アナルの処女を捧げるために、自分で足を抱えて大股開きをするユキ。
毛のないツルツルのアソコに、ローションで濡れて光るアナル。
カメラの性能が良いので、アナルがヒクヒクしているところまで見えます、、、

マコさんは、そんな僕の表情を見ながら
『やっぱり、4Kだと怖いくらい鮮明だねw 高い買い物だったけど、浩くんも喜んでくれてるから、OKだね』
と言いました。
フルHDではなく、4Kでの盗撮なんて、聞いた事もないです。
マコさんは、意外と怖い人かもしれないと思いました、、、


ただ、そのおかげで、ユキのアナルのしわまでわかるくらいです、、、

ケイスケさんは、さらに自分のペニスにもローションを塗り込むと、ユキに覆いかぶさりました。
緊張して、不安そうなユキに
「大丈夫、浩くんのより、ずっと小さいからw」
と、優しくおどけながら言いました。
『言わないで、、下さい、、、  今は、ケイスケだけ、、 あ、、愛してます、、 入れて下さい、、』
ためらいがちながら、はっきりとそう言ったユキ、、、
ドッキリなのかな?などと、現実逃避したくなります、、

「ユキ、愛してる、、行くよ、、」
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奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした10

前回のお話し

嫁がパート先でお客さんのマコさんと仲良くなり、マコさんの旦那のケイスケさんと、僕と嫁の4人で遊ぶ事が多くなりました。

ただ食事をしてお話しをする程度だったのが、徐々に下ネタも混じり、色々あって、パートナー交換というとんでもないところまで行ってしまいました。


先日は、マコさんに呼び出されて、マコさんの家で嫁のユキがケイスケさんとセックスしている録音を聞きながら、マコさんとセックスをしてしまいました。

そして、録音の中では、ユキがケイスケさんに中出しをされていました、、
自分の嫁が、他の男に”中に出して”と叫んでいるのを聞きながら、異常なまでに興奮してしまった僕は、後戻り出来ないほど寝取られ性癖が育っている事を自覚しました、、、

だけど、それはケイスケさんも同じようで、僕とマコさんがしているのを、クローゼットからのぞいていました、、、


そんな事があったのに、僕とユキの夫婦仲は悪くなるどころか、最高レベルと言っていいくらいまで良くなっていました。

ただ、僕はユキに、マコさんとの受精を目的とした中出しセックスの事を言えずにいて、ユキはユキで、僕にケイスケさんと生でセックスをした事、、、  中出しを受けた事は言ってきませんでした、、、


そんな事もあってか、ユキは驚くほどセックスに積極的になりました。
元々が、奥手で恥ずかしがりだったユキですが、最近のユキはかなりエッチな事も言ったり、するようになりました。
『浩くん、今日は、私が全部してあげるね!』
風呂を出て、ソファでまったりしていると、ユキが抱きついて言いました。


「え、良いよ、悪いし、、俺がするよ、、」
『だめぇ〜w 良いから、良いから!』
そう言って、僕のパジャマを脱がしてきました。

口では悪いよと言いながら、腰を浮かして脱がしやすくした僕ですが、そんな様子をユキはニコニコしながら見ていました。


そして、ペニスが剥き出しになると
『やっぱり、、大きいね、、、』
ボソッと言った後、しまったという顔になりました。
「ケイスケさんと比べて?」
僕は、ドキドキしながら、そして嫉妬もしながら聞きました。

『ち、ちが、、』
メチャメチャ動揺しながらユキが言いかけましたが、途中で口ごもりました。

「ケイスケさんのは俺のとどう違うの?」
『、、、それは、、、  浩くんの方が全然大きいよ、、、』
「それから?」
僕自身も、ケイスケさんのペニスは見た事があるので、知っていてあえて聞きました。

『それは、、 浩くんの方が固いし、、』
「ケイスケさんの方が良いところは?」
『そんな、、 そんなの、、 ないよ、、、』
「本当に?」
『うぅ、、 それは、、、 反ってる、、 上に反ってます、、』
「それだけ?」
『、、、段差が、浩くんより、、、大きいです、、』
言いにくそうに言うユキ。


「それがユキの気持ち良いところに当たるの?」
『、、、そうだよ、、 ねぇ、どうして浩くんのこんなになってるの?』
僕が責めていたはずが、いきなり攻守交代しました。
ユキは僕にそう言いながら、僕のペニスを握ってきました。

思わずうめいて黙り込んでしまう僕に、ユキが
『ケイスケさんのが、私の気持ち良いところに当たるって話で、どうしてこうなってるのかなぁ?』
と、エロ女教師のような感じで言いました。
「そ、それは、、」
さっきとは逆に、僕が言いよどみました。

『浩くんは、本当に変態さんになったんだねw でも、そんな浩くんも大好きだよw』
そう言って、僕のペニスを握りながらキスをしてくれました。
「ユキ、、愛してる、、」
僕も思わずそう言いました。

『マコさんにも言ってなぁい?』
ユキが、ドキリとするような事を言ってきました。
僕は、その場の勢いとは言え、マコさんに愛してると言ってしまっていたので、罪悪感で潰れそうでした。

「そんなわけないよっ!」
僕は、思わず120%で否定してしまいました。
『あやし〜 ムキになるところが怪しすぎるよぉ〜』
「いや、ホント、、 あるわけないから、、、」
『ふ~ん それなら良いよ。 でも、絶対に好きになったらダメだからね!』
「わかってるよ。でも、ユキこそケイスケさんの事好きになったんじゃないの?」
僕も思い切ってそう聞きました。

『ん? そうだよ。好きになっちゃったけど? ダメだった?』
物凄く当たり前のような感じでユキが言いました。
「えぇっ!?」
心底驚いてしまいました。


『ふふw これ、なんで? 驚きながらこんなになってるw』
僕のペニスを握りながら、ユキが面白そうに言いました。
言われてみてみると、僕のペニスは勃起度120%で、ガマン汁まであふれていました。

「う、それは、、」
『ねぇ、浩くんは本当に変態さんになったの?』
これは、急に真剣な口調で聞かれました。
「ごめん、、、 正直、、興奮している、、」
『ふふw 変態さんでも、だ〜い好きだよw じゃあ、続きするねw』

そう言って、ユキがくわえてくれました。
はっきり言って下手だったユキのフェラも、物凄く上達していて、今ではマコさんと同じくらいのレベルになっていました。

「あぁ、、ユキ、凄いよ、、 なんか、、上手くなってない?」
正直に不安な気持ちを話しました。
『へへw ケイスケさんに教えてもらったからね!』
はっきりと、悪びれもせずに言うユキ、、、

「なんで?いつ教えてもっらったの?」
録音にはそんな場面はなかったはずです、、、

『え? 内緒〜w』
「も、もしかして、俺に内緒で会ってる?」
『ダメなの?』
僕のを手や舌で責めながら、ユキが言いました。

「会ってるの!?」
『さぁ? でも、内緒で会ってた方が浩くん喜ぶかなぁって、、』
「そ、それは、、」
『やっぱりw また固くなったよw』
イタズラっぽく言うユキ。

そして、僕のカリのところを舌で巻き付けるように舐めるユキ。
『ケイスケさん、こうすると喜ぶんだよw』
笑いながら言うユキ。

僕は、その言葉を聞くと同時に、爆発的に射精してしまいました、、、
『キャッw すっご〜いw』
僕の精液を顔や髪に受けながら、嫌そうな顔一つせず、楽しそうに言うユキ。

「あぁ、ゴメン、、」
僕が力なく謝ると、
『へへw イッちゃったねw 気持ち良かった?』
顔の精液を、ペロッと舌で舐めながらユキが言いました。

奥手で消極的だったユキが、ここまで変化したのは嬉しくもありますが、ちょっと不安でもありました、、、


そして、僕がティッシュで拭いてあげながら、
「ねぇ、本当に内緒で会ったりしたの?」
と聞くと、
『ゴメンなさい、、、 浩くんが喜ぶと思って、、 もう、止めた方が良い? 嫌いになっちゃった?』
と、さっきまでの痴女モードは夢だったのかと思うくらい、いつもの奥手なユキが言いました。

「うぅん、、 大丈夫。 でも、、、 全部話して欲しい、、、 内緒はダメだよ、、、」
僕は、迷った末に、結局そう言いました。
『本当に、聞きたいの? 全部? 知らないよ〜w』
急に痴女モードが戻ってきました、、、

「聞きたいよ、、」
『良いよw 浩くんが会社に行った後、ケイスケさんが遊びに来たんだよ。それで、浩くんにするみたいに、お帰りなさいのキスをして、すぐにベッドに行ったんだ、、、  あれれ? もうカチカチw 変なのw』
「そ、それから!?」
『もうw 落ち着いてw』
「うん、、、 それからどうしたの?」
『もちろん、セックスしたんだよ。 浩くんが帰ってくる、ギリギリまでしちゃったんだ』
「うぅ、、 ひ、避妊は? ちゃんとしたの?」
『もちろん、それはちゃんとしたよ、、、 でもね、、お口に出してもらったのは、飲んじゃったんだw』
「あぁ、、そんな、、、」
僕は、こんな事を言われているのに、興奮が大きくなりすぎて、上手くしゃべれませんでした、、、

ただ、飲精は正直に言いましたが、生挿入と中出しは相変わらず内緒のようです、、、
でも、この時は本当にそれはしなかったかも知れない、、、
そう思いたいけど、思えない感じです、、

「イ、イッたの?ケイスケさんとして、イッたの?」
『数えきらないくらいイっちゃったよw ケイスケさんの、私の気持ち良いところにちょうど当たるんだw』
「そ、、そう、、、」
もう、言葉が出てきません、、、

『カチカチだねw ねぇ、、、浩くん、、、 欲しいよぉ、、、』
急に甘えた声でおねだりを始めるユキ。
どっちが本当の姿なのか、わからなくなります、、、


僕は、もう我慢の限界で、すぐにコンドームを装着してユキに覆いかぶさりました。
そして、すでに十分濡れたユキのアソコに、ペニスを突き立てました。
柔らかく、包み込まれる感触に、声が漏れます。
『あぁっ! 浩くん!凄い大っきい、、、 ケイスケさんのより、奥に来てるよぉ、、』
ユキが、気持ちよさそうに言いました。
だけど、こんな風に直接比較されると、嫉妬とか焦りとか、色々な感情でグチャグチャになります、、、

『今、ビクンてしたw 比べられて、興奮しちゃったの? 変態w』
耳元で、そうささやかれて、さらに興奮がましました。

奥手で、世間知らずというか、箱入りに近い感じだったのに、こんなにエロく変化したユキ、、、
ちょっと信じられない気持ちが強いです、、、


『私が上になるね、、 ちょっと、上達したと思うからw』
そう言って、僕と体勢を入れ替えてきました。
上達したという言葉にも、嫉妬と焦燥感が激しく湧き上がりますが、積極的なユキにドキドキしっぱなしです。


そして、僕にまたがり騎乗位になると、腰を振り始めました。
今までも、上になってもらった事はありますが、本当に数えるくらいです。
この前、マコさんが録音した音声では、ユキがケイスケさんの上にまたがりました。
嫉妬で息が詰まりそうです。


そして、前にしてもらった騎乗位とは、まったく違う動きを始めました。
前後にこすりつけるような動き、、、 ピストンではなく、スライドのような動きを始めるユキ、、、

『うあぁぁ、、 これ、凄いぃ、、 奥、、こすれてぇ、、 当たってるぅ、、、』
ユキが、気持ちよさそうに言いながら腰を振り続けます。

こんなのは、ユキじゃない、、、  こんな淫らな事をするのは、ユキじゃない、、、
そう心の中で叫んでしまいました。

でも、気持ちよさがハンパではありませんでした、、、
「ユキ、、気持ち良いよ、、凄い、、、」
『ホント? 浩くん、気持ち良い?私が一番気持ち良い?マコさんよりも気持ち良い?』
ユキが、不安そうな顔で言いました。
やはり、ユキはユキなりに不安な気持ちを抱えているんだと思うと、何となく安心しました、、


「それはどうかなぁ? マコさんも凄いしw」
イジワルしてそう言うと、ユキはさっきまでの痴女モードはどこに行ったのかと思うほど、ガラッと変わって弱気な顔になりました。
『だめぇ、、、 そんなのダメ、、 浩くん、、私が一番!! ねぇ、、、』
そう言って、さっきよりも強く腰を振りました。


必死で腰を振るユキ。僕の知らない腰の振り方で、ガンガン腰を振り続ける最愛の嫁、、、
気が狂いそうで、今まで築き上げてきたものが壊れそうな恐怖を感じながらも、今までで最高の快感でした。

「ユキ、愛してる!一番愛してる!」
僕は叫びながら、ユキの中に射精しました。
『浩くん!愛してるっ!!』
ユキも、叫びながらガクガクッと体を震わせました。


そして、そのままユキは僕の胸に倒れ込んできました。

そして、そのままユキの方からむさぼるようにキスをしてきて、
『浩くん、怒ってなぁい?私の事、嫌いになってなぁい?』
本当に心配そうに聞いてきました。

「ユキこそ、ケイスケさんの方が好きになってない?」
僕は、本気で心配になり、本心で聞きました。

『ゴメンなさい、、、』
本当に、心から悪いという顔で謝るユキ。
僕は、一瞬貧血になったように、寝たまま立ちくらみがしました、、、
「な、そ、そんな、、」
もう、パニックで言葉が詰まりました。

そんな僕を見ながら、ユキはニッコリと笑い
『浩くん的にはケイスケさんの方を好きになった方が良いんだろうけど、私は浩くんの方がずっと好きだよw ゴメンね、浩くんの思い通りになれなくてw』
と、イタズラっぽく言いました。

本当にホッとしました。
さっきから、絶望から安心へジェットコースターみたいに気持ちが乱高下します、、、


その後は、いちゃつきながらまったりしていましたが、ユキが
『浩くんは、私が本当にケイスケさんの事好きになった方が良いの?』
と、割と真剣な顔で聞いてきました。
「、、、、うん、、、 その方が良い、、、 ゴメン、、」
僕は、正直に気持ちを言いました。
自分でも、この寝取られ願望はもう抑えきれないとわかっていました、、、

『わかった。でも、もう好きになっちゃってるんだけどねw』
ユキは、どこまで本当なのかわからないような言い方をしました。
「そっか、、、これからは、もっと好きになる?」
『その方が良いんでしょw? 私もリミッター外しちゃうからw』
「え?どういうこと?」
『キスとかも、いっぱいしちゃうってことw』
「そ、そうか、、」

『へへw あとねぇ、、 ケイスケさん、無精子症なんだって。だから、、』
ユキが、小悪魔みたいな感じで言いました。
僕は、マコさんから聞いて知っていましたし、すでにユキが中出しをされている事も知っていましたが、それでも衝撃的でした。
あのユキが、僕に対して、他の男との生セックスと中出しをされる事を暗にほのめかすなんて、想像もしていませんでした。


「それって、、、 避妊しないってこと?」
『さぁ?w でも、無精子なら、避妊ってなに?って事になるんじゃなぁい?』
「ユキは、、  ケイスケさんと生でしたいって思ってるの?」
『、、、、、そうだよ。ケイスケさんに、生で入れてもらいたいって思ってる』
僕の目を見つめながら、真面目な顔で言うユキ。
僕も何も言えずに、時間が凍り付いた感じで流れていきました。


すると、いきなりユキが僕のペニスをガシッと掴みました。
『やっぱりw ガチガチだねw ガーチガチ君ガーチガチ君♪』
と、ガリガリ君のCMみたいなリズムで言われました、、、


『浩くんが喜んでくれる事なら、何でもするよ。愛してる』
そう言って、キスをしてきました。
そして、舌を絡め合っていると、そのままユキは僕に覆いかぶさってきました。

生で繋がると、やはりゴムありとは違った肉の感触、熱さなどがダイレクトに伝わり、気持ち良いです。
それはユキも同じようで、
『うアァッ! 浩くん! こすれて気持ち良いよぉ、、 愛してる! 浩くん、一番愛してるっ!』
ユキはそう叫びました。
でも、一番と言われると、二番がいると言う事をイヤでも意識してしまいます、、、
ケイスケさんたちとこうなる前は、僕がオンリーワンだったのに、今は違う、、、
そう思うと、嫉妬よりも快感が大きくなりました、、、


『凄いよぉ、、 浩くんの、固くて、、大っきいから、、 あっ! アン♡ アン♡ あぁっ!』
ユキが、そんな事を言いながら、また腰を振り始めました。
こんなにも積極的になったユキを、嬉しいと思う反面、ケイスケさんに変えられてしまったという絶望感もありました、、、

「ケイスケさんのより、大きい? ケイスケさんのより、気持ち良い?」
こんな事を聞いても仕方ないと思いながらも、つい聞いてしまいました、、、

『ケイスケさんより大っきい! ケイスケさんのよりも、ちょっとだけ気持ち良いよっ!』
ユキは、こんな状況でもイタズラっぽく言います、、
僕は、負けたくないという思いと、嫉妬心から、下からガンガン突き上げました。

『あぁっ! それ、当たるっ! あっ! は、ヒッ! ひぃん♡ ヒン♡ あ、うぁっ! イクっ! イクぅっ!! 浩くん、一緒が良い! 一緒にイってぇっ!!!』
そう言いながら、ユキもガンガン腰を振ります。

そして、久々の生セックスと言う事もあり、あっけなくイキました。

たっぷりとユキの中に注ぎ込みながら、キスをすると、ユキの舌が飛び込んできました。


そして、また腕枕で並んで寝転がりました。

『浩くんの、すっごく熱いよ、、、 へへw 赤ちゃん作ろうねw』
甘えてくるユキは、本当に無邪気な顔で、可愛いの一言でした。
だけど、この笑顔の裏で、ケイスケさんと生セックスや中出しをしているなんて、とても思えませんでした、、


そんな風に、日々が流れていきました。
ユキは、ちょくちょく昼間にケイスケさんと会い、色々しているようです。
もちろん、僕に内緒と言う事は無く、その夜は話を聞きながら激しく燃え上がります。
ただ、ぼやかして全部を話さないので、気になって仕方ありません、、、


そんなある日、マコさんからメールが来ました。
僕がマコさんに会いに行かないのが不満で、欲求不満だと言う事と、これからすぐに抱いて欲しいと言う事がストレートに書いてありました。

本当に、たまたま今日は時間が自由に出来る日だったので、すぐにメールをして、待ち合わせました。
僕が着いたときには、マコさんはもう待ち合わせ場所に来ていて、僕に歩み寄ってくると、腕を組んで体を密着させてきました。
『会いたかった! 浩くんって、意外と冷たいよね。寂しかったよ』
マコさんみたいな美人に、こんな風に言われてテンションが上がりましたが、人目も気になりましたし、ユキに悪いという気持ちが大きかったです、、、


それでも、
「ゴメンなさい。僕も会いたかったです!」
と、素直に言いました。
『本当に? 2週間もほったらかしといて、、、』
「ゴメンなさい。迷惑かなって思って、、、」
『じゃあ、今ここでキスして! それで許してあげるw』
こんな人目のあるところで、本気かな?と思いましたが、思い切って唇を重ねました。

唇に触れて、すぐに離れようとしましたが、マコさんが抱きついてきて、その上舌を絡ませてきました、、、

こんな町中の人目もある場所で、抱きついてディープキスをするマコさんに、一瞬焦りました。
慌てて離れて
「マコさん、まずいですって、こんな場所じゃ、、」
と言うと、
『じゃあ、大丈夫な場所行こ!』
と、僕を引っ張って移動を始めます。

「マコさん、積極的ですねw」
と僕が言うと、
『マコって呼んでよ。浩くんは私の恋人でしょ?』
なんて言われました。


「え、、わかりました」
戸惑いながらも、そう答えると、マコさんは嬉しそうに笑いました。

そして、ストレートに真っ直ぐホテルに移動すると、パネルで部屋を決めて、エレベーターに乗り込みました。


乗ったと同時に、一気にファスナーを降ろされて、ペニスを剥き出しにされました。
『やっぱり、ヤバい、、、  こんなの、、ダメ、、 もう欲しいよ、、、』
そう言うと、マコさんは後ろを向きながらミニスカートをまくり上げました。
すると、パンツをはいていないマコさんのお尻が丸見えになり、驚くまもなく、マコさんが僕のものを掴んでそのまま入れてしまいました、、、

物凄い早業で、エレベーターの中で逆に犯されました、、、
入れるとすぐにマコさんはフルスロットルで腰を振りました。
パンパンと肉がぶつかる音が狭いエレベーターの中に響き、
『うぁっぐぅっ!! ダメ、凄いッ!当たるぅっ!!』
叫びながら腰を振ります。


あまりの事に、圧倒されていると、エレベーターのドアが開きました、、、

慌ててペニスを抜いて、ズボンの中にしまいましたが、
『イジワル、、 もうイキそうだったのにぃ、、、』
と、マコさんに手の甲をつねられました、、、
こういう細かい行動が、昭和を感じさせます。


そして、手を掴まれて、部屋に移動しました。

部屋の中に入ると、すぐその場で僕は全裸に剥かれました。
マコさんは、自分のものは脱ぐのももどかしいのか、スカートをまくり上げた状態で、また立ちバックで自ら入れました。

ユキとは違う肉の感触に、腰が砕けそうなくらい気持ち良いと思いました。

さっきの続きで、いきなり全力で動くマコさん。
『おぉアあぉあっ! 凄い、、 奥まで当たってるぅ、、 ダ、メ、、イクっ!イクっ! 浩くん、イッちゃうっ! イッぐぅぅんっ!!』
と、派手にガクガクと体を震わせてイッたマコさん、、、

ペタンと床に座り込み、
『やっぱり、凄すぎw このおチンポ、最高だよw』
と言うと、僕の湯気が出そうなペニスをパクッとくわえました。

やはり、ユキも上手になったとは言え、マコさんの方が上手いと思いました。
絡みつき、吸いこみ、舐め回す。
ユキよりも巧みな舌使いに、イキそうな感覚が強まります。

『ふふw ヤバいねw さらに大っきくなったw イキそうなの? だ〜めw もったいない。 ちゃんと中に出してねw』
そう言うと、僕を床に押し倒しました。


そして、柔術家のような滑らかな動きで僕の上に乗ると、あっという間もなく挿入しました。
しゃがむスタイルなので、余計に力が入って締まりがよくなり、もう限界でした。
「マコさ、、マコ、もうイクっ!」
『イッてっ!! 中にっ!! 受精させてっ!!!』

やはり、生セックスで、中出しは最高だと思いました。
コンドーム付きのセックスは、オナニーと変わらないとさえ思いました。
粘膜同士が触れあうセックスは、心まで一つになるような錯覚を覚えます。


でも、それはケイスケさんとユキも同じなのかも知れません、、、
あの二人が、本気で愛し合ってしまったら、どうすれば良いのか、、、
心配になります、、、


『いっぱい出してくれたねw 今度こそ受精したかもw』
マコさんが、そんな事を言いました。
彼女は、本気で僕の種で妊娠をするつもりのようで、ケイスケさんもそれを望んでいるようです、、、
こんな事は、ユキにはとても言えませんが、他人の妻を妊娠させるという行為は、背徳感が強くてゾクゾクしてしまうのも事実です、、、


僕は、自分が寝取り性癖か、寝取られ性癖か、よくわからなくなりました、、、

『ねぇねぇ、あっち行こうよ! 良いもの見せてあげるからw』
マコさんが、意味ありげに笑いながら移動しました。

なにを聞いても教えてくれずに、ベッドルームに移動になりました。
僕をベッドに座らせると、マコさんはスマホとテレビを変換ケーブルで繋ぎ、動画を再生しました。


実は、途中で僕になにを見せるのつもりなのか、気がついてしまっていました、、、


画が映ると、案の定いきなり嫁が映りました。
ベッドに座っている嫁。
完全に、盗撮もののAVのアングルです。
マコさんが、隠し撮りをしたのだとすぐにわかりました。


ユキは、スクール水着を着て座っています、、
「ユキちゃんは、コスプレ本当に似合うねw」
全裸のケイスケさんが、フレームインしながら言いました。
『恥ずかしいよぉ、、 もう、こんなの着ていい歳でもないし、、』
「まだ23歳でしょw 若い若いw ほら、こっち向いて」
『エッチw』
そう言って、振り返るとユキの着ているスクール水着は、魔改造されている事に気がつきました。
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奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした9

前回のお話し

ケイスケさん夫妻と、パートナーを入れ替えるという、ちょとどころではないくらい過激なことをしてしまいました。

自分の家にケイスケさんの奧さんのマコさんが来て、ケイスケさんの家に嫁のユキがお邪魔する、、、
何もないはずもなく、僕とマコさんは受精するためのセックスを繰り返し、ケイスケさんとユキもしてしまったとのことでした。

それでも、ユキの僕に対する愛情はまったく変わっていないように思えましたし、僕もユキに対する気持ちが、よりいっそう強くなったと思えました。
刺激的な出来事が、結果的に夫婦の絆を強めてくれたと思っていました。

マコさんが録音した、ケイスケさんとユキの音声は、想像をはるかに超えるほど濃厚なものでした。

まだ、初日の途中までしか聞いていないのに、敗北感のような気持ちを持ってしまいました。

そして、マコさんに呼び出されて、ケイスケさんの家に行きました。
ケイスケさんは留守で、マコさんが出迎えてくれました。

『会いたかったよっ!』
昨日も一昨日も一緒だったのに、マコさんは飛びついてきてそう言ってくれました、、、
そして、ほぼ同時にキスを始めて、熱烈なキスをしました、、、、

『ふふw なんか、興奮してるねw 続き、聞く?』
マコさんが、妖艶な笑みを浮かべてそう言いました、、、

僕は、迷いましたが
「聞きます、、、」
と、答えました、、、

答えると同時に、マコさんが僕のペニスをズボンの上からさすってきました。
『アレぇ?ユキちゃんがやられちゃうのに、興奮してるんだw』
「い、いや、その、、マコさんとキスしたから、、」
しどろもどろで答えると
『ふふw 良いよ、取り繕わなくてもw ケイスケと一緒だねw 寝取られ好きってヤツだねw』
本当に楽しそうに言うマコさん。

「そんな事ないですって!」
慌てて否定しましたが、マコさんはハイハイとか言いながら手を引っ張っていきます。

そして、そのまま寝室に直行しました。
ベッドに座らされると、
『このベッドの上で、ユキちゃんはあんなこともそんな事もしたんだよw』
と、意地悪く言いながら、僕のペニスをさすります。
「う、うぅ、、」
僕は何も言えませんでした。


『はい、じゃあ、再生するよw』
そう言って、iPhoneを取り付けるタイプのミニコンポを操作するマコさん。

イヤフォンなどで聞くと思っていたので、ちょっと戸惑いながらも、集中して聞きました。

ユキがやられたベッドの上で、マコさんにペニスをまさぐられながらこんなものを聞くなんて、夢にも思っていなかったですが、すでにイキそうな気配がするくらい興奮していました。

スピーカーからはケイスケさんの声が流れます。
「ほらほら、うつぶせで寝てごらんよ。」
『はい、、でも、本当に良いんですか?』
「お礼だよ。シャワーで綺麗にしてくれたお礼w」
『恥ずかしいよぉ、、、 でも、、、お願いします、、』
シャワーで綺麗に? 何をしたんだろう?

『口で綺麗にお掃除してもらったって言ってたよw』
マコさんが、ニヤニヤしながら言いました。
「そ、そうですか、、」

『アレぇ?また固くなったw 浩くんも相当重傷だねw』
嬉しそうに僕のペニスを揉み続けるマコさん。
ユキの音声でもあると同時に、自分の旦那の浮気の音声でもあるのに、平気なのだろうか?



「やっぱり、けっこうカチカチだね。これだけこってると、頭痛とかもあるんじゃないの?」
『そんなにこってます? 確かに、たまに頭痛することあります。』
「そうでしょw これだけおっぱい大きいと、こるよねw」
『ホントに、大きくても良いことないんですよねぇ、、、』
「そんな事ないでしょ!? 浩くんだって喜んでるんじゃない? 少なくても俺はメチャ好きだよ。」
『あ、ありがとうございます、、』


「じゃあ、リラックスしてね。」

『ん、、ん、、』
「痛くない?」
『大丈夫です、、 ホントに、上手ですねw』
「そう? ありがとw」


「ケイスケ、本当に上手だよ。でも、いつも絶対エッチなマッサージになるw」
マコさんがイタズラっぽく言う。


その言葉通りに、
『エッチw ケイスケさん、そこはこってないですよw』
「いや、凄くこって固くなってるよw」
『ん、、 だぁめ、、 もう、、エッチ、、、 ん、、あ、、』
「ほら、リラックスして、、」
『ん、、 ん、あ、、、 あ、ン、、』
ユキは、エッチなことをされても嬉しそうな感じすらします。
そして、可愛らしい吐息を漏らし始めました。

「可愛い声出してw ダメじゃん、マッサージなのに感じちゃw ユキちゃんは本当にエッチな女の子だねw」
『ち、違います!ケイスケさんが変なところ触るから!』
「変なところ?じゃあ、触って欲しくないの?」
『そ、それは、、、 触って欲しいです、、、』
「ほらw エッチw」
『イジワル、、』

マコさんがニヤけながら僕のペニスを揉み続け
『楽しそうだねw 恋人同士みたいw』
と、僕をいじめてきました。
「、、、そうですね、、、」
言い返す気力もなくなり、力なくそう言いました。


「じゃあ、仰向けになってみて。」
『えっ?じゃあ、タオル、、』
「今さらw 良いじゃん、そのままでw よく見せてよ。」
『うぅ、、恥ずかしいです、、、』
「そんな事言いながら、素直に仰向けになるんだw」
『だって、、、 続き、、、して下さい、、、』
ユキは、エッチなマッサージに期待をしている感じです。

「ねぇねぇ、こういうの使ったことある?」
『え? なんですか?それ?』
「ハンディマッサージ機だよ。電気屋さんで売ってるヤツ。」
『へぇ、、そんなの持ってるんですね。』
「マコが好きでさ。よくマッサージしてあげるんだよ。」



マコさんが、ちょっとムッとしながら
『アイツ、バカじゃないの、、、 恥ずかしい、、』
と言いました。
「どうしたんですか?」
意味がわからずそう聞くと
『電マだよ、、 電マのこと、、、 もう!恥ずかしい、、』
「へぇ、、そんなの好きなんですねw」
恥ずかしがるマコさんに、ちょっとイジワルっぽく言うと
『これだよ、、、』
そう言って、サイドテーブルから取り出して見せてくれました。
よくAVで見るタイプの電マで、それを手に取りながら、マコさんは顔を赤らめていました。


「すっごく使い込んでますねw」
続けてイジメると
『うっさいw でも、浩くんが相手なら、必要ないんだけどね。』
「どうしてですか?」
『そのチンポで、狂うほどイケるからw ねぇ、、浩くんは聞いてて良いから、、、 私は勝手にするよ、、、』
マコさんが、少しモジモジしながらそう言うと、僕のズボンに手をかけました。
そして、あっという間に下半身裸に剥かれ、ペニスが丸出しになりました。

『うわぁ、、 昨日あれだけしたのに、見ただけでうずいちゃうよ、、』
マコさんは、そう言うとすぐに僕のペニスをくわえました。
絡みつく舌の感触に、声が漏れました。
ケイスケさん夫婦の寝室で、ケイスケさんに内緒で奧さんのマコさんに、こうやってフェラをされているというのは、背徳感がヤバすぎました。

しかし、今はそれどころではないと思い直し、録音音声に集中しました。


「どうかな? 痛くない?」
『あ、大丈夫です、、 凄く、、ほぐれる感じしますね、、 でも、けっこうパワー強いですw』
「これでも、半分以下の強さだよ。 背中だけじゃなくて、ふくらはぎとかにも良いんだよ。どう?」
『あ、なんか、ふくらはぎ気持ち良いです。』
「ちょっとだけ強くするよ、、」
『はい、、 あぁ、、気持ち良いです、、 マッサージ機なんて、年配の人が使うものと思ってましたけど、けっこう良いですねw』
「でしょ? じゃあ、もっとつよくするよ。」

『うわぁぁ、、 ビリビリきます、、 あぁ、、ほぐれてる感じしますぅ、、』
「太もももするよ。引き締め効果とかあるし。」
『へぇ、そうなんですか! じゃあ、お願いします!』
ユキは素直にその言葉を信じてお願いをしている。

ケイスケさんの魂胆が見えるようだが、すでに終わったことの録音なので、どうすることも出来ない。

相変わらずマコさんは、嬉しそうに僕のペニスを舐め続けています。丹念に竿を舐め上げたり、玉を口に含んだり、あらゆるテクを使って責めてくれます。


『あぁ、、気持ち良いです、、、』
「でしょ? リラックスしてて、、」
『あぁ、、 んっ、、 あ、、、』
いきなりユキの声に、吐息が混じり始めました。
「付け根もほぐすよ、、」
『ん、、 あ、 はい、、 あぁ、、 お願い、、します、、、』
ユキは、口調が甘い感じになってきました。

「どうしたの?エッチな声出してw」
『ち、違います! あっ! ダメ、、、だめえぇ、、、 そんな、、こんなの、あ、あぁ、、』
「ここも固くなってるみたいだから、ほぐさないとw」
『うぅァッ! ダメぇ、、 そこ、、だ、め、、あっっ! あっ! だめぇっぇっ!』
ユキは、すでに声が抑えられないようです。

「ほら、もっと力抜いて。もう、ここまでしたら、楽しまないとw」
『そ、そんな、、あっ!あぁっ! ダメぇ、、これぇ、、 ひぃん、、、あっ! あっ♡ あん♡ だめぇぇぇ、、、 き、気持ち良くなっちゃうよぉ、、 ダメ、、こんな、、 ダメだもん、、 こんなので、、 あっ!』
ユキは、こんな事を言っていますが、もうトロトロにとろけた声であえいでいます。


「直接当てるよ、、」
『ダメっ! そんな事したらぁあぁぁぁっっっ!!!! ダメぇぇぇ〜〜んっ!! 止めてぇぇっ! ヒィッッあっ!! ああぁああぁアアあぁアア〜〜〜〜っっ!!!!』
「どうしたの?そんなにのけ反ってw 気持ち良くなっちゃったの?」

『だめっっ!! こんなのダメぇ、、 あっくぅぁっ!! イ、、イク、、、 イヤァァ、、  イッちゃうよぉぉ、、、 イヤ、、イヤっ! イヤァァ〜〜〜っっ!! クッ!ぅわぁぁっ!!!』
「わっ! 吹いたw 凄い出てる、、、」
『だめぇぇぇ、、、、 ダメ、、 止まらないよぉ、、、、 ゴメン、なさ、い、、、』

ここで、電マの音が消えました。
「凄いねw ビッチャビチャw イッちゃったの?」
ケイスケさんが、嬉しそうに言いました。
『ゴメンなさい、、 汚しちゃいました、、、』
「いいよw マコもすぐビチャビチャにするから、吸水パッド敷いてあるしw でも、派手にイッたねw」
『、、、イッてない、、、  です、、、』
「え?だって、さっき言ったじゃん?」
『ま、間違いです、、、 気持ち良かったですけど、、、  イッてない、、です、、、 イクのは、浩くんとだけです、、、』
このユキのセリフに、泣きそうになりました。


『浩くん、涙目になってるのに、ここはガチガチだねw 変態w』
マコさんにからかわれますが、ユキの言葉は地獄に仏のような気持ちにしてくれました。


「そう言われると、いじめたくなるw」
ケイスケさんの言葉と同時に、電マの音がまた響き始めました。
『ああぁぁっっっーーーっっ!!!! ダメっダメっ!!! んあぁっ!!!』
さっきよりも、ボリュームを上げてユキが叫びました。

「いきなり吹いたw すっげw イッてる?」
『ちがっ!違います! アァァッ!止めてっ! これダメっ!ダメっ!ホントにダメえぇぇっ!! おかしくなっちゃうっ!! いぃィっっっ!!!!!』
「腰ガクガク痙攣してるよw まだイッてない?」
『、、ってないぃ、、ですぅ、、、 イッてないもんっ! ダメぇ、、おねがいぃ、、しますぅ、、あぁっ!! とめ、、て、、、 ダメぇ、、、死んじゃうぅ、、、、 ンひぃんっ!!!』

「イッた? 正直に言わないと、止めないよw」
『イ、イッてるっ! イッてるぁらぁっ! 止めてぇらっっっぁっ!!』
「よろしいw」
ケイスケさんが嬉しそうに言うと、電マの音が止まりました。
それにしても、ユキは何を言ってるのかわからないレベルの絶叫でした。
あんなになるまで責められ、感じまくるユキ、、、
当然今まで見たこともないです。

でも、負け惜しみかも知れませんが、電マに負けただけだと思いました。
『ユキちゃんも、電マ気に入ったみたいねw アレは反則w 気分が乗ってなくても、強制的にイカされるw』
マコさんが、僕のペニスを手コキしながら言いました。


『ぅうぅ、、 汚しちゃって、、ごめんなさい、、、』
呆然とした感じの嫁の声。
「大丈夫w それにしても、派手にイッたねw」
『、、、、、イッてないです、、、』
「アレ?まだ言う? またやるよw」
『ダメ、、、  それよりも、、、 その、、  ケ、ケイスケさんの、、、 入れて欲しいです、、、』
「我慢出来なくなっちゃった? 可愛いよ。じゃあ、バックで。」
『、、、ハイ、、、お願いします、、』



『あ〜あw ユキちゃんからおねだりしてるじゃんw』
マコさんが、ニヤニヤしながら僕に言いました。
「それは、、、、電マのせいですし、、、」
『ふふw そういうことにしておこっかw でも、ユキちゃんのおねだり聞いて、もっとガチガチになったねww』
マコさんにからかわれるが、ガチガチになっている自覚があるだけに何も言い返せない。


「いくよ、、」
ちょっと真剣な口調のケイスケさん。
『お、おねがいします、、、 コンドームを、、、つけて下さい、、』
「え? さっきはなしだったでしょ?」
『、、、ダメ、、、、お願いします、、、』
「どうしても?」
『どうしてもです、、』
「なんで?気持ち良かったでしょ?」
『、、、気持ち良いからダメです、、、』
「ん?」
『、、、クセになったら、、、 本当にダメだから、、、』
「そっか、、、わかった。 でも、気が変わったら、ユキちゃんが外してねw」
『ありがとうございます、、、  ケイスケさん、、、  は、早く、、、欲しい、、、です、、』
「りょうか〜いw」

このやりとりは、魂をゴリゴリ削られた感じでした。
早く欲しい、、、 僕にすら言った事がない言葉を、、、、


『わっ! イク?イクの?待って、、口で、、』
マコさんが慌てて僕のペニスをくわえました。と同時に、僕は射精をしてしまいました。
ユキのその言葉で限界が来たようですが、まったく射精する自覚がなかったです。
イッている自分に驚きました、、、

『すっごい勢い、、 それに量もw 興奮してたんだねw ユキちゃんが入れてってお願いしてるのにw』
マコさんは、僕の精子を飲み下しながら言いました。
口でイカせてもらった事や、飲んでもらった事にも感動出来ない僕がいました。
僕は、ユキの録音音声に集中してました。



「行くよ、、」
ケイスケさんが用意が整ったのか、そう言いました。
ユキが、ケイスケさんの家で、寝室のベッドの上で四つん這いになってケイスケさんを待っている、、、
それを想像すると、胸が張り裂けそうでした。なのに、イッたばかりの僕のペニスは、小さくなるどころか、より固さを増した感じすらします、、、
『イッてもビンビンだw 変態w』
マコさんが、僕のペニスを指で弾きながらからかいます。



『んんっ! あ、あぁ、、』
ユキのエロいあえぎ声が響きました。
「凄いね、中ウネウネしてるよ。マッサージでイキすぎて、おかしくなっちゃった?w」
『ダメ、、凄く、あぁ、、敏感になってます、、、 ン、あぁ、、』
ユキの切羽詰まった声を聞くと、何か取り返しのつかないものを失ってしまった気になりました。

「動くよ、、」
『アッ! んっ、 ンッ! んンッ! あ、 ンッ! 』
ユキの吐息が響きます。
何か、必死で声を抑えているような感じで、聞いていて切なくなりました。
「もっと声出してごらんw」
『だ、め、、ぇ、、 ンッ! ンッ! ン、アッ! んん〜〜っ!!』
「さっきあんなにイキまくってたのに、今さら声我慢しなくていいのにw」
『が、我慢して、、ない、、です、、、 ンッ! ンン〜〜ッ!!! あ、、ぅぅ、、んっ!』
「ほら、鏡見てごらんよw 声我慢しても、顔ヤバいよw 浩くんにとても見せられない顔だねw」
『イヤぁぁーーっっ!! そんな、、そんなこと、、 あ、あぁ、、 アッ! ンッ!! アアッ!! ン、あぁ〜〜っっ!!』
「浩くんの名前出したら、声出るようになったねw ユキちゃんも、結構変態だw 浩くんにイキまくってるところ見て欲しいんじゃないの?w」
『違うっ!違うも、ン、、、 あっ! あっ♡ アッ♡ あ、クッ!!ぅうぅっ!!』
完全に声に甘いものが混じり始めました。
必死で頑張っても、声を抑えられないくらいの快感がユキを襲っていると思うと、焦燥感で足下がグラグラする感じです。


「ほら、痛いくらい締まってきてるw イッちゃうんじゃないの?」
『イカない! イカないです、ぅ、、、 ダ、メェ、  止めて、、止めてぇ、、、 アッ♡ アッ♡ アアッッ♡ ヒィあぁ、、』
声だけ聞いても、イキそうな感じだとわかる気がしました。



『ユキちゃん、可愛い声w イッちゃうんだねw』
マコさんが耳元でささやきます。
もう、興奮でクラクラしそうでした。
すると、マコさんが僕にまたがってきました。
スカートをまくし上げると、パイパンのマコさんのアソコが見えました。
ショーツを穿かずに、いつでも大丈夫な状態にしていたマコさん。
マコさんの本気が見えて嬉しかったです。

そして、軟らかい肉に包み込まれました。
単純な締まりならユキの方が締まりますが、マコさんのアソコは妙にうねっていて、高級なオナホみたいな感じです。

『あぁぁアッ! 凄いぃ、、いきなり、、奥、、あぁっ! これダメ♡ やっぱりこのチンポ好きぃ♡』
マコさんが、嬉しそうに言いながらキスをしてきました。
人妻と、その夫婦の寝室のベッドで生ハメをするのは、背徳感が物凄いです。
それにしてもマコさんは、旦那が浮気している音声を聞きながら、よく平気で僕に乗っかれるものだと思いました。
でも、それよりもユキです、、、
愛する妻の嬌声をこんな形で聞くのは、心が死んでいきそうです。


パン!パン!と、肉を打つ音が強くなります。
「ほら、イッちゃって良いよw もっと鏡見て! 浩くんに見せられない顔でイッちゃえ!」
優しい感じではありますが、ケイスケさんがねちっこく責め続けます。
『イヤァァ、、 浩くんの事言わないでぇ、、 ンンあっっ!! ヒィグぐゥゥ、、、』 

「ほら、見てっ! その顔見てごらん!」
ケイスケさんが、ちょっと強い口調で言いました。
『あぁぁっ! ダメぇ、、こ、こんな、、、ゴメンなさい、、ゴメンなさいぃぃ、、、 ぅぅあっっ!!!』
泣きそうな感じのユキの声。
僕に謝らなければいけないほどの、感じまくっている顔になっていると言うことなのでしょうか?

「ほらほら、腰ガクガクしてきたw イクんでしょ? 浩くんに謝りながらイケばw」
『ダメェェ、、ごめんなさいっ! 浩くんっ! ゴメン、、な、さぃぃ、、 イ、、イク、、イクっ!!イッちゃうぅっっ!! イッぐぅぅんっっ!!!』
「うわぁ、、吹いてるw」

ハメ潮まで吹いてイッた? あの恥ずかしがりで、奥手のユキが、、 信じられない気持ちでした。



『あぁっ! 凄いぃっ! 大っきくなってきた、、固くなってきたぁ、、 ダメぇっ! 浩くんのおチンポ、奥に当たってぇっ!! ンヒィッ!! イクぅっ!!!』
マコさんが、僕の上で腰を振りまくりながら、体をビクンとさせました。
そして、そのショックで、僕も射精しました。
さっきと同じで、僕は射精しそうになっていることにすら気がつかないくらい、ユキの録音音声に心を奪われていました、、、


そして、マコさんの中にたっぷりと射精を始めて、やっと自分が恐ろしいほどの快感に襲われていることに気がつきました。
マコさんに搾り取られるように締め付けられ、ユキのイキまくっている音声を聞きながら、最後の一滴まで出し尽くしました、、、



マコさんは、満足そうな顔で僕にもたれかかってきて、キスをしました。
『凄かったよ。浩くん、、、あ、愛してる、、』
マコさんが、照れながらそんな事を言いました。
「い、いや、それは、その、」
しどろもどろになる僕に、
『ふふw 気にしないでねw 片思いで良いからw それよりも、、、上を向いて、、、』
マコさんはそう言うと仰向けになりました。

「え?どうしてですか?」
『こうしないと、精子流れ出ちゃうでしょ? 子種もらったんだから、ちゃんと着床させないとw』
「ほ、本気なんですね、、、」
『もちろんw 浩くんに妊娠させてもらいたい、、、  本気でねw』
マコさんが、笑いながらも本気の目で言いました、、




「派手にイッたねw 気持ち良かった?」
ケイスケさんが優しく言いました。
『ぅぅ、、 気持ち、、、よかったです、、、』
「今度こそ、イケた?」
『イッてないです!』
「まだ言うの?健気だね〜w」
『だって、、、その、、、演技です、、 ケイスケさんに喜んでもらおうと思って、演技しました!』
「ふw 負けたよw ユキちゃんは、イッてない。あーーあ、、なんか、悔しいなw」
ケイスケさんが、半分あきれて、半分残念そうに言いました。

『でも、、、凄く気持ち良かったです、、、 なんか、、、 浩くんとは違う気持ちよさが、、、ありました、、、』
「あれれ?クセになっちゃった?」
『そ、そんな事!  ぅぅ、、少しは、、、あるような、、、 ないような、、、 よくわかんないです、、、 だから、、、、もう少し、、、 下さい、、、』
「え?嬉しいなw じゃあ、仰向けで、、、」
『はい、、 お願いします、、』



『ユキちゃん、またおねだりしてるねw』
マコさんが、意地悪く言いました、、、
僕は、何も言い返せずに、泣きそうになっていました、、、
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奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした8

前回のお話し

ケイスケさん夫妻と、パートナーを入れ替えるという、ちょとどころではないくらい過激なことをしてしまいました。

自分の家にマコさんが来て、ケイスケさんの家にユキがお邪魔する、、、
何もないはずがないと思いながらも、ユキはケイスケさんと何もせずに帰ってきてくれるのではないか?そんな虫の良いことを考えていました。

でも、僕自身もマコさんと猿のようにやりまくってしまって、しかもマコさんを妊娠させて欲しいという、ケイスケさんの思いもマコさんから聞かされました、、、


そして濃厚すぎるマコさんとの2日間が終わり、ユキが帰ってきました。
ユキは、ケイスケさんとしてしまったことは話してくれましたが、内容までは教えてくれませんでした、、、

それでも、ユキの僕に対する愛情はまったく変わっていないように思えましたし、僕もユキに対する気持ちが、よりいっそう強くなったと思えました。


しかし、マコさんが録音した二人の音声は、想像していたとおりのものでした、、、

ユキとケイスケさんは、すでに一度セックスをしていました。
それを目の前で見た僕は、嫉妬で狂いそうになりましが、信じられないくらいの快感が僕を支配しました。
そしてさっき聞いた二人の録音音声は、挿入こそなかったものの、ユキがケイスケさんとキスをして、フェラをして、口の中のものを飲み込んだようでした、、、

僕は、聞かなければよかったという気持ちと、続きを聞きたいという気持ちで、グチャグチャになりました。


ただ、続きを聞こうにも、続きはマコさんから送られてきていないので、とりあえずそのままベッドに戻りました。

ユキを起こさないように、そっとベッドに潜り込み、何となくユキの方が見れなくて、背を向けて寝始めました。

すると、すぐにユキが僕の背中から抱きついてきて
『浩くん、愛してる、、、 赤ちゃん、早く欲しいよ、、、』
と、言ってきました。
不安な気持ちが吹き飛ぶ、本当に嬉しい言葉でした、、、
すぐに振り返って、ユキを抱きしめようとしましたが、ユキはもう寝てました、、、
寝ぼけながらの行動だったのでしょうが、本当に嬉しくて、そのまま幸せな気持ちのまま寝ました。



朝になり、ユキがいつも通り朝食を作って待っていました。
『おはよ〜 浩くん、いっぱい食べてね!』
ニコニコした笑顔で、そう言ってくれるユキ。
とても昨日他の男とセックスしたなんて、信じられない感じです、、

ユキも、何事もなかったように楽しそうで、マコさんと何があったか、どんなことをしたかなどは、聞いてきませんでした。

そして、行ってらっしゃいのキスをしてもらって、会社に出かけました。

忙しく過ごしながら、昼休みになり、昼食を食べていると、マコさんからメールが来ました、、、

”続きだよ。聞かない方が良いかもねw 帰り、家に寄ってね。”
ハートの絵文字なんかで可愛らしいメールでした。


僕は、すぐにイヤホンをして聞き始めました。

ドアが開くような音がして、
「長湯しちゃったね。のぼせてない?」
『はい! お風呂大好きなんで、平気です。』
ユキの明るい声が響きました。
状況がよくわかりませんが、一緒に風呂に入った後、寝室に来ている感じなのだと思います。
ユキは緊張している様子もなく、僕といるときのような楽しげな感じで話していて、その打ち解けた感じが僕を不安にさせます。

「浩くんとは、いつも一緒に入ってるの?」
『いつもではないですけど、、、 ケイスケさんは、マコさんと一緒に入るんですか?』
「最近はないなぁ、、、 それにしても、ユキちゃんはエロい体してるよねw」
『エッチw』

「その下着、俺のために持ってきてくれたの?」
『そうですよw こういう方が好きなんですよね?』
「うん! マコはさ、いつもエロいのばっかりだから、そういう可愛らしいの凄く好きw」

ユキは、最近はマコさんの影響で、スケスケのヤツとか、穴が空いているようなエロい下着で僕を喜ばせてくれていますが、もともとピンクのフリフリのヤツとか、可愛らしい下着が好きでした。
わざわざケイスケさんのために、可愛らしい下着を持っていったということは、やっぱりやる気満々だったんだなぁと、あらためて思いました。

『見過ぎですってw もうパジャマ着て良いですか?』
「もう寝るの? しなくてもいいの?」
『、、、ケイスケさんはどうなんですか?』
「する気満々だよw ユキちゃん、おいで、、、」
『、、、、はい、、、』

当然会話だけで終わるなんて思っていなかったので、予想通りの展開ですが、一気に鼓動が高鳴りました、、、

「、、、ん、、 もっと、舌出してみて、、 」
『、、、んんっ! ん、、』
「そう、、もっと、、」
『ンンーーっっ!』

「可愛いよw キスは駄目なんじゃなかったっけ?」
『、、、イジワル、、、 んんっ!』
ユキが、自分からキスをしに行っている感じが伝わってきます、、、


ケイスケさんとユキが、おそらくベッドの上でキスをしている、、、
ユキも、嫌がらずに自分からキスをしに行っている、、、
自分のことを棚に上げて、僕は嫉妬で頭がおかしくなりそうでした、、、


仕事をしているフリをしながら、イヤホンで聞き続ける僕は、どんな顔をしているのだろうか?


「キスは、好き?」
『好きだけど、、、やっぱり、、、ダメ、、、』
「ん、、」
『んんっ!!』
「まだダメ?」
『、、、ダメ、、、 ダメです、、、』
「どうして?」
『ケイスケさん、、 じょ、上手だから、、、 頭、ポォーっとしちゃうから、、、』
「ん、、」
『んんっっーー!!!』
「どうしてダメなの? 嫌がってない感じがするけどw」
『だから、、、 好きになっちゃうから、、、』
「俺はユキちゃんのこと好きだよ。」
『怒られますよ、、 マコさんに、、、』
「大丈夫だって、アイツだって今頃、浩くんとキスとか、もっと凄いことしてるってw」
『うぅ、、、 そんな事、、ない、、、』
「ないわけないでしょ? ユキちゃんだって、ホントは何もないなんて思ってないでしょ?w」
『、、、、それは、、、』
「まぁ、いいや、どうするの?もう、このまま寝る? 俺は、ユキちゃんのこと抱きたいけど、、、」
正直にそう言うケイスケさん。

『、、、、、キスは、、、無しで、、、』
「わかったよw じゃあ、いただきますw」

しばらく声が消えて、衣擦れするような音が続きます。
『ダメ、、、 電気、、消して下さい、、』
「ダメw せっかくのおっぱい、ちゃんと見せてよw それに、凄く綺麗だよ、、」
『恥ずかしいよぉ、、、』
「さっき、お風呂も一緒だったでしょ?今さら恥ずかしがらない!」
『だってぇ、、』
「ほら、手、どけて、、」


『ん、、 あ、、、』
「固くなってるよ、、 ホント、凄くピンクだねw」
『イヤァ、、 ダメ、、』
「ユキちゃんは、本当に可愛いね、、、」
『ん、、あっ! ンン、、ッ!』
「もっと固くなってきたよ、、 気持ち良い?」
『アアッ! 気持ち良い、、、 です、、 あぁ、、んっ、、』
「こっちもカチカチだよw 乳首気持ち良い?」
『気持ち良い、、もっと、、、強く、、あぁっ! ン、、あっ!』

「ほら、今頃浩くんも、マコの乳首舐めてるかもw」
『イヤァァ、、 ダメ、、ダメ、、そんなの、、あぁっ! ク、ぅあぁ、、』

「ここは?」
『ダメっ!! そこ、ダメぇ、、、』
「ダメってw メチャ濡れてるけどw」
『イヤァ、、、 ダメ、、、脱がしちゃ、、 あ、あぁっ! く、あぁ、、』
「脱がさないと、シミになっちゃうよw  毛がなくて、可愛いね、、」
『見ちゃダメぇ、、 ダメですぅ、、、 あ、あっ!んぅあっ!』
「クリも、カチカチになってるよ、、 ユキちゃんも、興奮してるねw ここ、気持ち良い?」
『あっ! あぁっ! 気持ち良い、、、 ケイスケさん、、ダメ、、、 電気、、消してぇ、、』
「ダメw ほら、こんなに濡れてるよw」
『イヤァァ、、、 恥ずかしいよぉ、、 電気、、消してぇ、、、お願い、、、します、、』

「じゃあ、キスしても良い?」
『うぅ、、、 イジワル、、、 あっ、、ン、あ、』
「ほら、垂れてきてるよw ここ、広げるよw うわぁ、、綺麗なピンクw」
『だ、ダメぇっ!広げちゃダメぇ、、あぁ、、見ないでぇ、、 ウゥ、、お願い、、電気、、 キ、キスして良いから、、』
「じゃあ、キスして下さいって言ってごらんw」
『そ、そんな、、 あ、あぁ、、 お願い、、、します、、、キス、、して下さい、、、』
「聞こえないw ほら、もっと広げるよw うわぁ、、 膣中、うねってるのが見えるよw」
『ヒぐぅ、あっ! ダメぇ、、広げちゃダメだもん、、 あぁっ!! お願いします!キスして下さいっ!!』
「よく言えましたw ん、、」

『んんっ! んーーっ!!』
そして、しばらくキスが続いたようで、声が消えて時折くぐもったうめきのようなものが続きました。

『電気、、』
「わかったよw」


『んっ! ン、あっ! あぁっ! ハ、あぁっ! そこ、、ア、あぁっ! 気持ち良いよぉ、、』
電気が消えたせいか、ユキのあえぎが大きくなりました。暗くなり恥ずかしさが減って、声が出せるようになったみたいです、、


「可愛い声w もっと感じてよ、、」
『アアッ! あっ! あーっ!! あっ! ハンッ! はぁっんっ!!』
「可愛いw」
ケイスケさんが、楽しそうに言いながら、さらにユキを責めたてます、、、 

ユキのあえぎ声は、電気が消えたあたりからかなり大きくなり、切なげな感じになってきました、、、

『だめっっ!! 舐めちゃ、、ダメぇ、、、 あ、あっ! ひぃんっ!! ダ、メェ、、』
「ホントにダメなの?ここ、好きでしょ?」
『ダメぇ、、 ストップ、、あぁ、、、舐めちゃダメだよぉ、、、』
「良いの?ホントに止めるよ?」
『うぅぁぁ、、、 だ、め、、、  止めちゃ、、、ダメぇ、、、 もっと、、、舐めて下さい、、、』
この前のケイスケさんとユキとのセックスは、本当にユキはひたすら受け身でした。
僕が見ていたと言う事もあったのだろうけど、あえぎ声も小さく、自分から何かを積極的にするようなことはありませんでした、、、

それが今は、僕がいないせいもあってか、大きくあえぎ、おねだりまでしてしまいました、、、

僕がいないと言うだけで、ここまで変わってしまうことにショックを受けながら、本当のユキの姿が垣間見れたのかも知れないという、ちょっとした秘密を覗けたような喜びもありました、、、

「了解w」
『ク、ひぃぁ、、 あっ! あっ! そこ、、あぁっ! 気持ち良いよぉ、、 ダメぇ、、気持ち良くなっちゃうよぉ、、 ひぃんっ!!』
「良いよ、、もっと気持ち良くなりな、、 浩くんも、マコとしてるから、、、 大丈夫だよ、、、」
『イヤァぁっ! そんな事、、、あぁっ! ダメぇ、、、 気持ち良いよぉ、、ゴメンなさいぃ、、、』

おそらく、僕に対してのゴメンなさいだと思うけど、そんな事を言われて余計に複雑でした、、、
僕以外の舌で感じてしまってゴメンなさい、、、 そういう意味にしか取れないので、焦燥感が凄いです。
愛がないと感じない、、、 それは実際にそうだと思います。 特に女性は、好きでもない男としても感じないと思います。
ユキは、ケイスケさんの愛撫で、思わず僕に謝るほど感じている、、、

少なからず、ユキはケイスケさんのことを好きになっているのは間違いないと思います、、、
もう、止めてくれ、、、 そう思う僕と、もっとユキの本性が見たい、、、  そう思う僕とのせめぎ合いです、、、

「力抜いて、、、」
『ンあっ!!! あーーっっ!! ダ、メェ、、、抜いてぇ、、  指、、抜いてぇ、、 あ、ヒィぁっ!!』
「力抜いて、、、  舐めにくいよ、、 ほら、、、凄く締まってきた、、、  良いよ、、もっと気持ち良くなって、、、」
『ダメっ!ダメっ!あぁっ!あーーっっ!!! 指ダメだよぉ、、、 ホント、、ダメぇ、、あ、あっ! 気持ち良いよぉ、、 そこぉ、、あぁっ! こすってぇ、、、』
ユキのあえぎ声は、とろけた感じが凄く出ていて、聞いているのが辛くなってきました、、、


散々マコさんとセックスをして、色々なことを言わせたクセに、ユキがこんな風にされているのを聞いて、悔しくて仕方ないです、、、
自分がしたことを、同じようにされているだけなのに、絶望感が凄いです、、、

ユキだけは、僕以外としても感じない、、、 僕とでしか感じない、、、  そう信じたかったです、、、 だけど、今イヤホンから聞こえてくるユキの声は、甘くとろけきっていて、イキそうな感じに聞こえます、、、


「ここでしょ?ザラザラしてるから、すぐわかるw ほら、、もっと、、、声出して、、、」
『ヒィグッ! そう、、そこ、、そこぉ、、、 あっ!あっ! あっんっ! はぁんっ! 凄いぃ、あぁ、、』
「もっと感じて、、、 ほら、、、クリももっと堅くなって、、 噛むよ、、」
『ンヒィッ!! ダメぇ、、、あぁっ!噛んじゃダメぇ、、、 だ、め、 あぁ、、そこ、、こすっちゃ、、ダメぇ、、、 ヒィあっ! で、出ちゃいそう、、、 アアッ! こんな、、、 ヒィあっ! ご、ゴメンなさいぃ、、 で、出る、、 出ちゃうぅっ!! アアーーぁっっっ!!!!』

「良いよ!もっとイケっ! もっと吹いちゃえっ! ほら、、ホラッ!!」
『おぉおぉオッ!!! ンヒッ!! ダメぇっ もう、、あっ!!!  イヤァァ、、、止まらないよぉ、、、 ゴメンなさいぃ、、 アアッ!あぁぁぁ、、、 ヒぐぅ、、、』
ユキの絶叫と、ビチャビチャ言う水音が響きました、、、


僕は、ユキに潮吹きさせたことはないです。ユキは、この前もケイスケさんに吹かされました、、、 目の前で、ユキの初めてが奪われた、、、 ケイスケさんのテクで、ユキの初めての潮吹きを奪われた、、、
そのショックは、まだ尾を引いています。


そして、今も録音音声の中で、ユキが絶叫しながら潮を吹いています、、、
潮吹きなんて、必ずしも気持ち良いからと言うわけではない、、、  ただの、生理現象だ、、、  そういう人もいるようです、、
だけど、自分の愛する妻が、他人の手で潮を吹かされて、そんな風に冷静に思える人がいるとは思えません、、、

ただただ敗北感と、嫉妬と絶望感で、息が止まりそうになります、、


「いっぱい出たねw イッちゃった?」
『、、、イッてない、、、です、、、』
「そうなんだw でも、いっぱい吹いたねw 気持ち良かった?」
『、、、ちょっとだけ、、、気持ち良かったです、、』
このやりとりを聞いて、どっちだろうと思いました。
ユキは、感じてないフリ、、、、イッてないフリをしている、、、
僕に対する貞操感でそう言ったのか、ケイスケさんにもっと頑張ってもらうために言ったのか、、、


「そっかw じゃあ、もっと気持ち良くなろうよw 入れるよ、、、」
『ダメぇ、、、 ゴム、、、して下さい、、、』
「浩くんは、マコと生でしてると思うよ、、、 マコが、生の方が気持ち良いって言ってた、、、、」
『ダメ、、ダメ、、、赤ちゃん出来ちゃいます、、、』
「出来ないなら、生でも良いの?」
『えっ? それは、、 ダメですっ! な、生でするのは、浩くんとだけです!!』
「わかったよw ちょっと待って、、、 極薄のヤツ買っておいたから、、、」
『極薄なんですか?』
「うんw一番薄いヤツw ユキちゃんも、この前俺としたときと感じが違うかもよw」
『ホントですか? あぁ、、そこ、、あ、あぁ、、、』
「ここ? 気持ち良いの? ずっとすり続けようか?」
『は、ヒッ! ヒッ! ひぃんっ! そこ、、、あぁ、、、もっとこすってぇ、、、』
「入れてないのに、そんなに気持ち良いの?」

『だ、だってぇ、、、 イッて、敏感になってるから、、、』
「ふw やっぱりイッたんだw」
『ち、ちが、、、 アアあっっっ!!!! ダメェェ、、、 イ、イ、、』
「すっごい締まる、、、 あぁ、、、 ユキちゃん、、」

ユキは、イッてないと言っていたが、あの声はどう聞いてもイッた時の声だ、、、
それに、もう二人は一つになってしまった感じだ、、、
この前の時と違って、僕がいない場面で、一つになった二人、、、
ユキの声はかなり大きく、この前と違って声を抑えようとする感じがない、、、


「ユキ、、、凄いよ、、、気持ち良い、、、」
『ケイスケさん、、、気持ち良いの? 私も、、、アァァ、、、 気持ちい、、、良いです、、、』
抑えめな声で言うユキですが、声はとろけきっている感じです、、、

「動くよ、、、」
『ああぁっ! あっ!あっっ!! ケイスケさん、、 凄い、、気持ち良いよぉ、、、』
パンパンと肉を打つ音に、ユキのあえぎが混じる。

「どう?違うでしょ? 極薄だと、生でしてるみたいだよ、、、 凄く気持ち良い、、、」
『ウゥあぁ、、、 ち、違う、、、 引っかかる、、感じがする、、、 あぁっ! 気持ち良いところにぃ、、、 ケイスケさんのおちんちん、、引っかかる感じが、、する、、、、 ヒィあぁっ!! あっ! あーーっっ!! く、ぅぁっ!!』
「生だと、もっと引っかかるよw」
『ダメェェ、、、それは、、ダメ、、、 浩くんだけだもん、、 あぁっ! あっ! ケイスケさん、、、ダメぇ、、、』
パンパンいう音は強くなり、ユキのあえぎは大きくなります、、、


ユキの口から、おちんちんとか言う言葉が出る、、、 驚きながらも、異様に興奮しています、、、
仕事のフリをしながら音声ファイルを聞いていますが、勃起がヤバいです、、、
僕は、さりげなくトイレに向かい、個室にこもります、、、
「でも、今頃マコは、浩くんに中出しされて、受精してるよ、、」
『イヤァぁっ! そんな事、、そんな事ないもんっ!』
「すっごい締まったw 想像しちゃった? ほら、もっと声出して、、、」
さらにパンパンという肉を打つ音が大きくなります、、、

『ダメっ! ヒッ!ヒッ! ひぃんっ! アァァッ! ダメぇ、、、こんな、、、あぁっ! ゴメンなさいぃ、、ゴメンなさ、いぃ、、、 ひギッ! もう、、あぁっ! ダメぇ、、 あっ! あっ! イ、イク、、イク、、、 イクっ! イッちゃよぉっ! 浩くん、、、ゴメン、、なさ、ィ、、、 もう、ダメ、、 イクっ!イクっ!!! おおおぉおぉおおおっっ!!! イッくぅっ!!!』

ユキが、大声で叫びながらイキました、、 膝がガクガク震えます、、、 でも、異常なほど興奮して、ズボンを突き破りそうなほど勃起していました、、、


「イッたねw 可愛いよ、、、」
『う、あぁ、、、 イ、イッてない、、 イッてないです、、、』
とろけた声で、そんな事を言うユキ。
僕への罪悪感でそう言っているのだと思うと、健気さに胸が詰まりそうです。

そう思っていたのに、ユキが驚くようなことを言いました、、、
『イッてないから、もっとして、、下さい、、、』
「エッチだねw 良いよ、ほら、バックで、、、」
『、、はい、、、』
このやりとりは、本当に衝撃的でした。
もっとして欲しいというおねだりを、まさかユキの口から聞くなんて、想定もしてませんでした、、、

『あぁっ! ダメっ! 電気ダメっ!!消して下さいっ!!』
「ユキちゃんの顔が見たいよ、、、 それに、消すならもうしないよ、、、」
『うぅ、、、 恥ずかしいよぉ、、、 でも、、、して欲しいです、、、』
「じゃあ、ちゃんとおねだりしてごらんw」
『イジワル、、、 もっと、入れて欲しいです、、、 あぁ、、、』
恥ずかしそうな声で言うユキ。言い終わって、思わず悩ましい声が漏れるユキ。
もう、入れて欲しくて仕方ない感じです、、、
こんなユキの一面を知るなんて、思ってもいませんでした、、、

「そんなおねだりじゃ、全然ダメだよw」
『うぅ、、、 ユキの、、アソコに、、、 ケイスケさんのおちんちん、、 バックで入れて欲しいです、、、』
恥ずかしそうにそんなおねだりをするユキ。
ユキの口からこんな言葉を聞くなんて、一生ないと思っていました、、、

「じゃあ、これ外すよ、、」
ケイスケさんも、ちょっと緊張気味の声で言いました。
”これ”が何を指しているかは、聞くまでもないです、、、


『それは、、ダメ、、、 ダメです、、、』
「ダメな日なの?」
『ち、違います、、、でも、、、そう言うことじゃないです、、、』
「極薄の方が気持ち良かったでしょ? 生だともっと気持ち良いよ、、、」
『そ、それは、、、で、でも、ダメっ! ダメ、、』
ユキは、流されそうになるのを、必死で抑えている感じです。
ケイスケさんとユキが二人で過ごして、セックスになるのは覚悟していました。
だけど、こんなにも弾けるとは思っていませんでした、、、

エッチなおねだりをしたり、自分からキスをしたり、ケイスケさんの精液まで飲み干したり、、、
そして今は、生でのセックスの誘惑に負けそうになっている、、、


ユキを他の男性と、ちょっとだけエッチなことをさせて、あらためて僕とのセックスの良さを再認識してもらいたい、、、  そして、僕も嫉妬をちょっとしたスパイスに変えたい、、  そんな軽い気持ちでした、、、

それが、今はユキの気持ちも5%とはいえ奪われて(ホントは5%以上かも知れません、、、)、今まさに生でのセックスまでしそうな感じです、、、
やっと今さら後悔が生まれました、、、


「もう聞かないから、、、 ホントにイヤだったら、押しのけてくれて良いから、、、」
ケイスケさんはそう言いました。そして、パチンという音が響きます、、、
ゴムを外したときの音が、こんなにも僕の心をえぐるとは思ってもいませんでした、、、
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奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした7

前回のお話し

嫁のユキが、バイト先のパン屋さんで知り合ったマコさんと仲良くなり、マコさんの旦那のケイスケさんと4人で遊ぶことが多くなり、ちょっとだけエッチな体験をするようになりました。

ただ、それもエスカレートしてしまって、前回とうとうユキとケイスケさんがセックスをしてしまいました、、、
そうなるかも知れないと、ここの所ずっと思っていて、ユキとのセックスの時もケイスケさんの事を話したりしていました。
だけど、ある程度覚悟をしていても、実際に目の前でユキが他人とセックスをしているのを見るのは、言葉では言いあらわせないくらいの、大きな衝撃でした。

だけど、本当に異常なくらいの興奮が僕を襲いました。
そして、ユキにも僕のそういった性癖が見透かされてしまって、さらにエスカレートしていきそうな感じです。


今週末は、ユキとマコさんが入れ替わるという、昔テレビであったラブちぇんという番組みたいなことをすることになっています。

ユキが、ケイスケさんと二人で土日の2日間を過ごすというのは、想像するだけで嫉妬や焦燥感や心配で、冷静ではいられなくなります。

毎日のようにそれを想像して、勝手に興奮して盛り上がり、ユキに襲いかかるのですが、
『ダメっ! マコさんに週末まで禁止って言われてるからw』
ユキが、僕の体をすり抜けながら、楽しそうに言います。

マコさんが、ユキのバイト先のパン屋さんに来たときにそう言ったらしいのですが、僕は聞いていないので、ユキが勝手に言っているような気もしています。

それでもしつこく抱きしめると、
『浩くん、私のこと、好き?』
と、妙に真剣に聞いてきました。
「当たり前じゃん!大好きだよ!」
僕が即答すると
『マコさんのこと、好きになってなぁい?私への気持ち、薄まってなぁい?』
と、少し潤んだ目で言ってきました。

「ないよっ! そんな事絶対にない!」
『浩くんは、、、、  アレしても、相手のこと、好きにならないの?』
「えっ!? それは、、、 その時は少しはそう思うかも、、、」
『思っちゃダメだよ、、、 マコさんとしてるときも、私だけを好きでいて、、、』
「わかった、、  でも、そういうことを言うって事は、ユキもケイスケさんのこと、、、」
『へへw 内緒w でも、浩くんは、私がケイスケさんのこと好きになった方が良いんでしょ?』
と、イタズラをする幼児のような顔で言いました。
「そんな、、 ユキ、、ダメだよ、そんなの、、、」
僕は、一気に余裕がなくなって、泣きそうな声で言いながらユキを抱こうとしました。

『へへw だ〜〜めw マコさんとの約束w』
楽しそうに言いながら、本当にさせてくれませんでした。


その後、二人でベッドに入って寝始めましたが、興奮が収まらなくてなかなか眠れませんでした、、、

すると、ユキが布団に潜り込んできて、僕の下を脱がせてくわえてくれました。
「ユキ、いいの?マコさんとの約束は?」
『エッチはしないよ! でも、浩くんのは出しとかないと、マコさんとしちゃうでしょ?』
「それは、、、 ユキは?ケイスケさんと、するでしょ?」
『いいの?しなくても?w』
ユキが、ニヤニヤしながら聞き返してきました。

「そ、、、それは、、、  して、、、欲しい、、、」
『変態w 浩くん、心配じゃないの? したら、好きになっちゃうよ?』
「、、、じゃあ、止める、、、」
迷ってそう言いましたが、本心ではなかったです、、、

『ダメぇw ケイスケさんとします。 ケイスケさんと、二日間、いっぱいしちゃいますw』
満面の笑みで言うユキ。
「そ、そんなっ!!」
『そう言いながら、カチカチになったw 浩くん、変態だねw でも、それも含めて、全部好きっ!』
「あ、ありがとう、、、」
『だから、予定通りにするねw』
「わかった、、、 でも、、好きにならない?」
さっきユキが僕に言った言葉を、逆に僕が言いました、、、

『好きになった方が良いんでしょ?』
「、、、、うん、、、、」
『やっぱりw でも大丈夫、、、  もう、ケイスケさんのこと好きだから、、、』
「えぇっ!!?」
『また固くなったw 本当に、変態さんだなぁw』
そう言って、またフェラを始めてくれました。


ユキは、奥手で恥ずかしがり屋で、人見知りでした。セックスも、恥ずかしがって積極的とはほど遠い感じでした。
それが、今は僕を言葉でイジメながら、積極的にフェラをしてくれています。
この変化は、ケイスケさん夫婦のおかげですが、変化したことがよかったかどうかは答えが出せません、、、


あっという間にイキそうになり、
「ユキ、、ダメ、、イク、、、」
そう言って、ユキの口の中に放ちました。

ゴクンと喉を鳴らして飲み込んだ後、
『すっごくいっぱい出たねw ケイスケさんのこと想像して、興奮しちゃったの?』
ニヤニヤしながら聞いてくるユキ。

「あぁ、、、」
『変態w でも、だ〜〜〜い好き!!』
そう言って、抱きついてきました。


僕も、イッたとは言え興奮状態なので、ユキにまた襲いかかりました。
『ダメ! マコさんと約束したから。 でも、浩くんのはもっと出しちゃう! マコさんと出来なくなるようにねw』
そう言うと、また僕のペニスをくわえてきました、、、


こんな感じで、毎日僕だけが一方的に搾り取られて、2〜3発抜かれる感じでした、、、

そしてとうとう前日になり、その日4回目のフェラ抜きをされた後、
『これだけ出しとけば、大丈夫かな?』
可愛らしい顔をかしげながら、ユキが言います。
「もう、一滴も残ってないよ、、、」

『ホント? じゃあ、明日は朝からケイスケさんといっぱいしちゃうけど、浩くんは出来ないねw』
「そ、そんな、、」
『あれれれれ? また大っきくなったよ? 浩くんは、本物の変態になっちゃったんだねw』
と、楽しそうに笑いながら言うと、またパクッとくわえてきました、、、

そして、さすがに5発目なので、なかなかイキませんでしたが、30分以上もくわえ続けてくれたので、結局搾り取られました、、、

そして、この日だけは、朝からキスもしてくれませんでした。
『ダメぇw 明日ケイスケさんといっぱいするから、今はダメぇ〜w』
こんな風にかわされて、泣きそうになりながら時間が過ぎていきました、、、


そして次の朝、朝食を食べていると、嫁が下着姿でリビングに入って来ました。
『浩くん、下着、これでいいかなぁ?』
そう聞いてくる嫁の下着は、スケスケのエロいものでもなく、いつものお気に入りのピンクのヒラヒラがいっぱいついた、可愛らしいヤツでした。
「うん、、可愛いよ、、」
『へへw ケイスケさん、喜んでくれるかなぁ?』
意地悪く言うユキ、、

すると、ユキが服の上から僕のペニスを触ってきました。
『やっぱりカチカチw 昨日アレだけ搾り取ったのに、油断も隙もないねw』
そう言いながら、僕の下を脱がせて、いきなりフェラを始めました。

リビングで、下着姿のユキにフェラされるのは、今までにはなかった体験なので、興奮してあっけなくイキそうになりました、、

「ユキ、ダメ、、、出る、、」
すると、ペニスを口から出して、手コキでフィニッシュされました、、、
「ど、どうして?」
思わず聞くと
『だって、ケイスケさんとキスしたとき嫌がられちゃうでしょ?』
なんて言いました、、、
ショックと嫉妬で狂いそうになると、またユキがペニスを握ります。

『またカチカチw ホント、浩くんは超弩級の変態だねw』
そう言って、またフェラをしてくれました、、、


出発前に、結局2発搾り取られて、ユキは満足そうに出かけました。
ユキは、玄関を出るときに、
『浩くん、、、 マコさんのこと、絶対に好きになっちゃダメだからね!!』
と、子供のような顔で叫び、僕の口にチュッと短くキスをして出て行きました、、、

ユキは、エッチに、、そして少しビッチに変わってしまったと思っていましたが、中身は変わっていないとわかり、少しだけ安心しました、、、


10分ほど経つと、インターフォンが鳴り、マコさんが入って来ました。
マコさんは、短いスカートのスーツっぽい格好で、年上のエロい女上司といった感じの雰囲気でした。
『会いたかったよ〜』
マコさんは、玄関に入るなり、僕に抱きついてキスをしてきました、、、
玄関で、口の中をマコさんの舌でグチャグチャにされながら、そのまま押し倒されました。


そして、マコさんは着衣のままで僕のズボンを脱がしていきます。
あっという間にペニスを剥き出しにされて、くわえられました、、
『アレ? してもらったばかり? べちゃべちゃだよw』
「ごめんなさい、、 ついさっき、マコさんとしないようにって、2回抜かれました、、、」
『ははw ユキちゃん、可愛いわねw でも、カチカチだよw』
「それは、、マコさんがセクシーだから、、」
『ありがとw』
マコさんはそう言うと、そのまままたがってきました、、、

すると、僕のペニスがマコさんの軟らかい肉に直接触れました。
「パ、パンツは?」
驚いて聞くと、
『浩くんのこと考えたら、すぐに濡れて汚れちゃうから、穿いてこなかったよw』
言い終わると同時に、マコさんは一気に奥まで突っ込みました。

『グッ! あぁぁ、、 これ、、やっぱ、、凄いぃ、、、  いきなり奥まで、、、 あぁっ! か、軽く、、イっちゃったよ、、』
マコさんが、美しい顔を歪めながら、息苦しそうに見える感じで言います。

いきなり、会って5分もしなうちにしてしまった、、、
しかも、いけないと思いながらも生で、、、
出来てしまったらどうしようということも心配ですが、ユキも同じように生でケイスケさんにハメられていないかと思うと、嫉妬で狂いそうです。

今頃、ユキも玄関で生ハメされているのかも知れない、、、
想像が想像を呼んで、どんどん悪い想像が大きくなります。


マコさんは、そんな事お構いなく全力で腰を振ります。
『おぉおっ! このチンポ好きぃ、、 擦れてぇ、、 あぁぁ、、 あフゥあぁ、、、 ヒィッ! ヒィッ! あヒッ!』
夢中で腰を振り、大きくあえぐマコさん。


ユキは、僕が喜ぶからケイスケさんとしているという感じが強いですが、マコさんはどうなんだろう?
ケイスケさんも、間違いなく寝取られ性癖というタイプだと思いますが、マコさんはケイスケさんを喜ばせるためだけにやっているのだろうか?

僕の目には、無心で快感をむさぼっている世に見えました。
ただ、ユキが同じように、自分の快感のためにケイスケさんにまたがって、自ら腰を振っているところを想像したら、予兆もなくいきなり射精してしまいました。
こんな経験は初めてで、イキそうと思うまもなく、いきなりイキました、、

『ヒッあっっ!! 熱いの出てるぅッ!! イクぅぅ、、』
僕の射精がきっかけで、マコさんもイッたようです、、、

あまりの快感に少しうめきながらいた僕でしたが、すぐに冷静になり
「ごめんなさいっ! いきなり中に、、、」
『ううん、、 でも、ビックリしたw ホント、いきなりだったねw でも、気持ち良かったw やっぱり浩くんのは凄いよw』
満面の笑みで言うマコさん。
「でも、、中で、、、大丈夫ですか?」

『正直に言うと、大丈夫じゃないよ。 今日は受精出来る日。 でも、それでもいいからって、アイツが言うからね、、、  だから、いっぱい出してねw 浩くんので妊娠したいなぁw』
冗談とも本気とも言えない顔で言うマコさん。

だけど、その言葉で興奮が倍増したのは間違いなくて、玄関でグッタリするマコさんを無理矢理立たせると、そのまま立ちバックではめました、、、


着衣のマコさんのスカートをまくり上げて、玄関ではめている、、、
非日常的な光景に、頭が痺れてきました、、、


夢中でガンガン腰を振ると、すでにかなり下まで降りてきているマコさんの子宮に、ガンガン当たるのがわかります。
『そうっ! それっ! あっ! ああっ! もっと! ひぐぅぅ、、 強くッ! もっと!! ウゥあぁっっ!! お、お尻、、叩いてぇ、、』
背中をのけ反らせ、壁に手を付いてあえぐマコさん。
言われた通り、平手でお尻を軽く叩くと、
『ひぐぅ、、 ダメっ、、 もっと強くッ!! 思い切り、、、叩いてぇぇ、、』
顔だけ振り返り、とろけた顔で言うマコさん。


僕は、マコさんのスカートを完全にまくり上げて、キュッと形のいいお尻を思い切り平手で叩きました。
バッチーンと、叩いた僕が引くくらいの大きな音を立てると、お尻が真っ赤に染まりました。
『うぐっっ!! あ、ひぃあぁ、、 そう、、それ凄いぃ、、 おチンポ好きぃ、、、 もっと、、あぁ、、』
この乱れ様は、本当に驚かされます。
普段の、綺麗なセレブ妻といった感じのマコさんが、半狂乱に近い感じであえいでいる姿は、エロ過ぎてクラクラします。

そしてそんな姿を見ると、僕がケイスケさんよりも、深い快感を与えているという自信が湧き、有頂天になりますが、もしかして今、ユキもケイスケさんに僕よりも大きな快感を植え付けられているのではないかと思うと、焦燥感で汗が出そうです、、


その焦燥感をぶつけるように、マコさんのお尻を何度も叩くと、お尻全体が真っ赤に染まりました。
『イクっ!イクっ!! もっと! あ、あっ! 強くしてぇっ!!』
マコさんは、叫びながら自分でも腰を振り始めました。

僕なりに全力で腰を打ちつけているつもりでしたが、マコさんの腰の動きの方が強いくらいで、思わず腰が引けそうになりました。

そして、朝から立て続けの4発目なのに、もうイキそうになりました。
「マコさん、ダメです、、イクっ!」
うめきながら、射精しました、、

だけど、マコさんは僕がイッても腰の振りを止めてくれませんでした。
くすぐったいのと、気持ち良すぎるのとで
「ダメ、止めて下さい、、アァァッ!!」
逃げようとしても、手でホールドして腰を振るマコさんに、思わず叫んでしまいました。

本当にダメで、絶叫に近い声を出して、初めてマコさんが止めてくれました、、、
「浩くん、女の子みたいな声w それにしても、いっぱい出たねw」
僕のペニスを抜くと、マコさんのアソコからドロッと白い精液が垂れてきました。
我ながら、朝から4回もイケた事に驚きましたが、マコさんの乱れた着衣、まくれ上がったスカートからのぞく真っ赤に腫れ上がったお尻、流れ出る白い精液を見て、またすぐにしたくなってしまいました。



『ねぇねぇ、今日はずっとベッドにいよ?』
妙に可愛らしくそう言うと、マコさんは僕の手を引っ張って、寝室に向かいました。


そして寝室でお互いに全裸になると、ベッドに潜り込みました。

毎日ユキと寝るベッドに、マコさんと全裸で一緒に入っている、、、
ユキに対して、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
ただ、同時にユキも今頃は、、、  ケイスケさんと、、、 変な想像ばかりが大きくなります。

『ねぇ、今ユキちゃんのこと考えてたでしょ?』
「え、、はい、、 すいません、、」
『いいよ、謝らなくてもw 私もアイツのこと考えてたから。』
「そうなんですか!?」
『そりゃね、、 それなりに経験はあるけどさ、、、 二人きりで2日間なんて、ちょっと、、、ね?』
マコさんが、さっきまでの淫乱痴女の顔から、不安そうな少女の顔になりました、、、

「でも、それ言ったら、マコさんはどうなんです?もう2回も中出しされてるじゃないですかw」
『まぁ、そうだけどねw じゃあ、二日間は、お互いにパートナーのことは忘れて、楽しもっか?』
「はい、、よろしくお願いします。」
僕の返事と同時に、マコさんはキスをしてくれました。

『ユキちゃんも、こうやってキスしてるんだろうねw』
マコさんは、ニヤニヤしながら言いました。
「そんな事ないですって! 何もなく終わるはずです、、、」
『浩くんは、何もなくていいの?』
「それは、、、もちろん、ない方がいいです!」
僕が答えると同時に、ペニスを握られました。

『嘘つきw あんなに出したのに、もうガチガチじゃんw』
そう言いながら、亀頭を指でこね回します、、、
「それは、、あぁ、、マコさん、、」
マコさんの指テクに、声が漏れました、、、


『アイツ、ユキちゃんのことマジで気に入ってるから、ヤバいかもよw』
「うぅ、、 マコさんは、いいんですか?」
『そりゃね、、、イヤだけど、、 仕方ないでしょ、、 いいよ、私は浩くんとラブラブになるからw』
そう言って、さらにキスをしてきました。
マコさんの舌が口の中で暴れ回ると、背徳感もあってか興奮が高まりすぎて、もう我慢出来なくなりました。

マコさんに覆いかぶさろうとすると、
『ねぇ、私が浩くんに本気になったらどうする?』
マコさんが意味ありげに笑いながら言いました。
「え?、、、」
『じゃあ、ユキちゃんがアイツに本気になったらどうする?』
「ど、どうしたんですか?」
『聞いてみただけw』

そう言って、またキスをしてきました。
夢中でマコさんの舌を吸っていると、マコさんが一旦離れて
『今頃、ユキちゃんも夢中でキスしてるかもねw アイツ、キスは異常に上手いんだよw』
「そ、そんな、、」
ひどく狼狽してそう言うと、マコさんが僕のペニスを握りながら
『やっぱりw 浩くんは完全に寝取られ好きねw カッチカチじゃんw』

そう言うと、ペニスをしごきながら乳首を舐めてきました。
思わず声を漏らすと
『可愛い声w ユキちゃんも今頃そんな声あげてるのかなぁ?』
と、マコさんがいじめてきます。

マコさんの言葉で悪い想像が大きくなり、それで快感が増しているのは間違いない感じです。

『こうやって、ユキちゃんも乳首舐められて、いい声出してるんだろうなぁ〜』
「あぁ、、」
泣きそうな声を出しながらも、興奮が大きくなりすぎて怖いくらいでした。


『ホラホラ、お汁いっぱい出てきてるw ユキちゃんも、グチョグチョに濡れてるんだろうなぁ〜』
この言葉責めと、手コキ、乳首舐めで、朝から数えて5回目の射精をしてしまいました、、、

『わっw すご〜いw いっぱい出たw』
マコさんは、本当に楽しそうに言いました。


「マコさん、ユキ、やっぱりやられてますよね、、、」
イッて冷静になると、そんな事が気になって仕方ありませんでした。
『その方がいいんでしょ?w』
「それは、、、でも、何があったのか知らないのは嫌です、、 ユキは、正直に教えてくれますかね?」

『ふ〜ん、、 何があったか、知りたい?』
「えっ!? わかるんですか!?」
『あちこちにボイスレコーダー仕込んでおいたw』
「マジですか!?」
『マジw 鬼女の諜報力、舐めたら痛い目見るわよw』
ニヤけながら言うマコさん。
噂には聞いていたが、スパイみたいだと感心した、、、
『明日お開きになったら、メールに添付して送っておくよw メルアド教えてね。』
まさかの展開に、今からドキドキが止まらないです、、、


そして、その後はまったりとベッドで過ごしました。
本当に、トイレに行くときくらいしか移動せず、ずっとベッドの上でイチャイチャして過ごしました。

マコさんは、40歳には見えないくらい少女のように無邪気に笑い、かともうと、言葉責めをしながら僕を責めてきたりして、夕方までに何度もセックスをしました。

ユキに対する申し訳ないという気持ちも薄まって、恋人同士のようにイチャイチャしながら何度も愛し合いました。

そして、ユキ達も同じように愛し合っているのかな?と思いながら、嫉妬と焦燥感と、わき上がる興奮に戸惑っていました。


『そろそろ、夕ご飯にしようか?』
マコさんがさすがにちょっと疲れた顔で言いました。
朝からやりっ放しなので、疲れて当然だと思いました。


「はい、じゃあ、食べに行きましょうか?」
『作ってあげる!』
マコさんはそう言うと、ベッドから抜け出して、裸のままエプロンをしてキッチンに立ちました。
マコさんは料理教室をやっているだけあって、メチャメチャ美味しい料理を作ります。
そして、裸エプロンで料理をするマコさんを見て、朝からかれこれ7回はイッているにもかかわらず、欲情してしまいました、、、

たぶん、ユキがケイスケさんにやられているという絶望感が、僕の性欲をおかしくしているのだと思いました。


キッチンに滑り込み、後ろからマコさんに抱きつきました。
『へへw 裸エプロンに興奮した?w』
「メッチャしましたw」
そして、愛撫も何もなく、そのまま立ちバックではめました。
ユキがいつも僕に料理を作ってくれる場所で、マコさんと生ハメセックスをしている、、、
背徳感がヤバかったです。
『うぅあぁ、、 やっぱり凄いよ、、 浩君のおチンポォ、、、 子宮口にゴリゴリ来るよぉ、、、 あっ!あっっ! ンあっ!!』
「気持ち良い?マコさん、ケイスケさんとどっちが良いですか!?」
『こっちぃ、、 このおチンポの方が気持ち良いっ!! ケイスケのじゃ届かないところ、ゴリゴリするからぁ、、、 あ、あぁっ!! 浩くん!お尻叩いてぇっ!!』
その言葉に、自信がみなぎりました。
ケイスケさんよりも深い快感を与えている、、、
オスとして勝っている気持ちになりました。
これならば、きっとユキを取られないだろうと安心もしました、、、


そして、またマコさんの中にたっぷりと中出しをして、マコさんの手料理を食べ、一緒にお風呂に入って、一緒に抱き合って寝ました。

風呂でも、寝るときにも一回ずつして、結局朝から9回も射精しました、、、
もちろん新記録でしたが、ユキが同じようにセックスしまくっていると想像すると、興奮が振り切れて、寝息を立てているマコさんに寝バックでハメてしまいました、、、

『ん、、 ん、、、、  あ、あぁ、、 浩くん? どうしたの?また興奮しちゃったの?』
寝ぼけていたマコさんが、正気に戻ると
『ユキちゃんも、何度もおねだりしているのかなぁ?』
『ユキちゃんも、生ハメされちゃってるかもねw』
『ユキちゃんも、中出ししてって叫んでるかもw』
こんな言葉にあおられて、またイッてしまいました、、、

「マコさん、避妊はホント大丈夫ですか?」
『だから、大丈夫じゃないってw 思いっきり妊娠可能な日だよw』
「マジだったんですか?」
『うんw アイツが、浩くんに妊娠させて貰えって言ってたw』
「そ、そんな、、、」
『アイツ、種なしなんだ、、 でも、子供が欲しいってずっと言ってて、、、 浩くんだったら、本気でお願いしたいってさ、、、』
「え?」
思わず絶句する僕。
『だから、代理父w』
「ほ、、本気ですか? マコさんは、それで良いんですか?」
『浩くんだったら、全然ありw 私ももう高齢出産どころか、ハイリスク出産になる歳だし、あいつの夢だしね、、 だから、、お願いします。』
真面目にお願いをするマコさん。
「、、、、わかりました、、、でも、、ユキには内緒にして下さい、、、」
『もちろんw じゃあ、だめ押しでもう一回注いで欲しいなぁw』
と言いながら、フェラしてくれました。
そして、そのままセックスをしました。


妊娠させるつもりでのセックスは、不思議な感覚でした。
ユキとは、最近は避妊せずにセックスしています。そして、授かったら産もうという考えでした。なので、妊娠させるという明確な意思の元にやっているわけではありませんでした。
ユキともしていない本気の子作りセックスを、こうやってマコさんとするのは、申し訳ない気持ちも大きいですが、背徳感で興奮がおかしなくらい高まりました。

「あぁ、、イキそう、、マコさん、イキそうです、、」
『イッてっ!! 中でッ! 受精させてっ!! アァッ!!! イクっ!! 浩くんの子種で、孕ませてっっ!!!』
そのマコさんの言葉で、限界が来てイキました、、、
中出しを受けながらイクマコさん、、、

気のせいでしょうが、妊娠させた手応えがありました、、、


さすがに疲れもあってか、そのままもつれ合うような体勢のまま眠りに落ちました。

朝起きると、マコさんが朝食とコーヒーを用意してくれていました。
朝から、かなりこった料理で、美味しくて驚きました。
ユキの朝食も美味しいのですが、ちょっと次元が違う感じでした。

『ホントにキミは、作りがいがある子だよw それだけバクバク食べてくれると、幸せだよw』
マコさんは、とても穏やかな顔で微笑みながら、僕が食べるのを見ていました。
「いや、マジで美味いです。ケイスケさんが羨ましいです。」
『ユキちゃんだって、かなり上手になったでしょ?』
「はい!マコさんのおかげです。」
『ねぇ、今日はデートしよっか?』
「いいですね! どこ行きましょうか?」
『なんか、イルカが見たいw』
マコさんのこの言葉で、八景島に行くことにしました。

マコさんは、子供のように無邪気にはしゃぎ、凄く楽しいデートでした。
手を繋いで歩き、観覧車でキスをして、ラブホテルでセックスをしました。
ラブホテルなんて、超久しぶりでしたが、凄く新鮮で近所のことも気にせずに、思い切りマコさんも叫べましたし、僕もガンガン責められました。

そして、一旦自宅に戻りました。
『本当に今日は楽しかったよ! 浩くん、またデートしてね!!』
「こちらこそ! メチャ楽しかったです! またよろしくお願いします!」

そしてマコさんは、僕に抱きついて濃厚なキスをしたあと
『じゃあね、パパw』
と言って、絶句する僕を置き去りにして出て行きました、、


ユキがどうなっているのか心配しながらも、マコさんと思い切り楽しんでしまった自分に、多少の嫌悪感を抱きながら待っていると、ユキが帰ってきました、、、
玄関に飛んでいくと、ユキが笑顔で
『浩くん、ただいまっ!!』
と、元気よく言ってくれた。


僕は、人生で一番と言ってもいいくらいの激しい欲情をして、ユキに抱きついてキスをしました。
目を大きく開いて驚くユキにかまわず、荒々しく舌を突っ込み、大きな胸をまさぐり、スカートをまくり上げていきました。

すると、パイパンのユキのアソコが丸見えになり、ショーツを穿いていないことに気がつきました、、、
「こ、これ、、なんで、、、」
『ごめんなさい、、 汚れちゃったから、、、』
どうして汚れたとか、理由も聞かずに狂ったようにユキをバックの体勢にして、脱ぐのももどかしくペニスを取り出すと、一気に挿入しました。
『アうぅっ! 浩くん、、、 アアッ! ちょっと、、怖いよぉ、、、』
少し怯えたようなユキ。
だけど、ショーツが汚れたという言葉に、最悪な想像が広がって、ほとんどレイプのようにユキを犯しました。
「ユキっ! ケイスケさんと、したんだろっ!?」
そう言いながら、むちゃくちゃに腰を振りました。
『アアッ! ヒィあっ! アッ! 浩くん、、ごめんなさいぃ、、、』
ごめんなさいという言葉に、絶望感が強くなり、同時に信じられないくらいの興奮が僕を襲いました。

「ユキっ! 中に出すぞっ!イクっ!!」
叫ぶように言うと、ユキの中に思い切り射精しました、、、
『ヒィあぁ、、、浩くん、、、』
うめきながら床にへたり込むユキ、、、

ユキをお姫様抱っこにして、寝室まで運び、ベッドに寝かせました。
『浩くん、、怒ってるの?』
不安げに聞いてくるユキ。
「、、、ケイスケさんと、、、したんだ?」
イッて冷静になったのと、自分もマコさんと散々したことを思いだし、急に弱気になりました。 
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奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした6

前回のお話し

ケイスケさん夫婦との刺激的な経験を経て、嫁のユキとの関係はより良いものになりました。
もともとユキは僕にべた惚れで、僕もユキにべた惚れなので、不満自体がほぼ無い生活でしたが、セックスがより積極的で濃厚なものになったことで、愛も絆もより深くなったのを実感しています。


ただ、ユキは前回僕がマコさんと生ハメセックスをしたことをかなり気にしていて、マコさんに僕を取られないようにと、今まで以上に健気にエロく僕を誘ってくれるようになりました。


今日も会社が終わって家に帰ると、ユキがツインテールにしてスクール水着を着て出迎えてくれました。
童顔で幼い感じに見えるユキがそんな格好だと、一瞬現役に見えてドキッとしました。
『お帰りなさい!浩くん、今日もお疲れ様!』
と、笑顔で駆け寄ってくるユキ。
「ただいま!」
とだけ言って、ユキを抱きしめながらキスをします。
ユキのエロい格好に、ドキドキが止まりません。


幼い感じでも、胸だけはやたらデカいユキなので、スクール水着がはち切れそうでした。
そして、胸のトップのところには、はっきりと乳首が浮いています。
水着の上から乳首を触りながら
「もうカチカチだねw 興奮してるの?」
と聞くと、
『ふぁぁ、、ン、、 だってぇ、、、 着替えたら、エッチな気持ちになっちゃったんだもん、、』
と、答えました。
「どうして?ただの水着じゃん?」
と聞き返すと、
『、、、、、改造してたから、、、  はさみで、、、』
顔を真っ赤にして、モジモジ言うユキ。
「改造?」
『うん、、、』

そう言うと、ユキは一旦僕から離れて、床にペタンと女の子座りをしました。
そして、うつむいて真っ赤な顔のまま、徐々に足をM字開脚にしていくと、アソコの部分をくりぬくように布がありません。
そして、パイパンでピンク色のユキのアソコが丸見えでした。
アソコは濡れているだけではなく、少し白いものがついているのが見えました。

「うわぁ、、、エロ過ぎ、、、 ていうか、オナニーしてたでしょ?」
白いものは多分本気汁だと思ったので
、そう言ってカマをかけると
『ご、ごめんなさいっ! 浩くんのこと考えてたら、、、我慢できなかったんだもん、、、』
こんなエロい姿で健気なことを言ってくれるユキ、、、
最高すぎる嫁だと思いました。


「どうやってしてたの? やって見せてよ、、」
こういうSキャラっぽいのは慣れてないので、喉がカラカラになりながら言いました。
『えぇ!? は、恥ずかしいよぉ、、、』
「そんな格好して、改造までして、いまさら恥ずかしいはないでしょ?」
『うぅ、、 もう我慢できないよぉ、、、  浩くん、入れて欲しいです、、、』
その言い方のあまりの可愛さに、すぐに入れてしまおうと思いましたが、何とか踏みとどまり
「だぁめw 見せてくれなきゃ、してあげないよw マコさんとしてくるw」
心が痛いと思いながら、いじめてみると
『ダメぇっ! ダメだよぉ、、、  そんなこと言わないでよぉ!  うぅぅ、、、 します、、、  見て、、下さい、、』
そう言って、そのまま玄関の廊下でオナニーを始めました。

女の子座りのまま、右手をアソコに持っていき、クリの上から指3本でさするように動かします。
『ん、、 く、あぁ、、』
控えめな吐息が漏れます。
そして、左手は乳首に向かいます。スクール水着の上から、乳首をさするように、弾くように触り、
『ん、あぁっ、、 ふぅあ、あ、』
と、吐息からあえぎに変わっていき、右手の動きもリズミカルになります。
意外と慣れた動きで、的確に機械的に動き続きます。


「ユキって、けっこうオナニーしてるんだねw」
慣れないながらも、煽るように言ってみました。
『そ、そんなこと、、、、 ごめんなさい、、』
否定せずに謝るユキ。だけど、手の動きは止まりません。
ツインテールのユキが、とろけた顔で僕を見上げます。
「なんで? ほとんど毎日俺とセックスしてるでしょ?」
『ごめんなさい、、、  前の日のエッチ思い出して、、、しちゃいます、、、』
顔を真っ赤にして告白するユキ。
僕とのセックスをおかずにオナニーをするなんて、泣けそうなくらい感動しました。


「ホントは、ケイスケさんのこと考えてしてるんじゃないの?」
気持ちとは裏腹に、こんなことを言ってみました。
『そんな事ないもんっ!! 浩くんだけだよぉ、、、 あ、あっ、、』
そう言いながらも、オナニーを継続するユキ。
「ホントに?少しも思い出さない?」
『そ、それは、、、』
「怒らないから言ってごらん?」
『、、、、少しだけ、、、  考えるかも、、、 うぅあ、、 ダメぇ、、 イキそう、、』
ケイスケさんの話を出して、余計に興奮した感じがしました。
「ケイスケさんに入れてもらいたい?イカしてもらいたい?」
『イヤァァ、、  イジワル言わないでぇ、、、 ヒィあぁ、、』
「だって、ケイスケさんのこと話したら、イキそうになったじゃんw」
『そ、それは、、 あ、あぁ、、ごめん、、なさ、いぃ、、、 ダメぇ、、 いい? イッて良いぃ?』
泣きそうな目で言ってくるユキ。
「じゃあケイスケさんとセックスする?」
『うぅあ、あ、、、 ダメ、、だよぉ、、、』
「じゃあ、イッちゃダメ!」
『うぅぅ、、 あ、あぁ、、 する、、、  します、、、、 ケイスケさんとセックスしますっ! あぁぁっっ!!! イクっ! イクぅっ!!!』
そう言って、ガクガクッと震えてイキました、、、


ケイスケさんとセックスする宣言を聞いて、僕も限界でした、、、
女の子座りのままグッタリするユキに覆いかぶさり、ほとんど着衣のまま正常位で挿入しました。
ツインテールで魔改造したスクール水着のまま、僕の生ペニスを受け入れ、ユキがキスをしてきました。
そのままキスをして、激しく舌を絡めながら腰を振ります。
ケイスケさんとユキは、結局挿入はしていませんが、キスはしています。
あの時のショックと興奮を、もう一度味わいたいと思っている僕は、ちょっとおかしいのかも知れません。


そして、玄関ということも忘れて、思い切り腰を振り続けます。
『浩くんッ! 浩くぅん、、、 ダメェェ、、、 イッたばっかりなのにぃぃ、、、 また来ちゃうよぉ、、 あ、あぁっ!! ヒィンッ!!』
「また、ケイスケさんのこと思いながらイクの?」
『ち、違うっ! そんな事ない、、、です、、、、 あ、あぁうぅ、、』
そう言いながらも、僕のペニスをちぎり取りそうなくらいアソコが締まります。

「キュウってなったよw 想像して感じてるの?」
『ひ、あ、あぁぁ、、 ゴメンなさいぃ、、 考えましたぁ、、 ヒィンッ! イクっ! イクっ!! イクぅぅっっ!!!』
いつもは控えめなあえぎ方しかしないユキが、ほぼ絶叫してイッた、、、、
僕もそれにつられるように、ユキの中にぶちまけました、、、


「ゴメン、、、変な事言っちゃって、、、」
イって冷静になると、申し訳ない気持ちでいっぱいにりました、、、
『ううん、、、 浩くん愛してる、、、   私も、気持ち良かったよ、、、  それに、、、できちょっと興奮しちゃったw』
目をクリクリさせながら、可愛らしく言うユキ。
繋がったままキスをして、
「ホントに、する?ケイスケさんと、、、」
『、、、、、、、、、、、、、、、うん、、、、  してみたいです、、』
この言葉で、しぼみつつあったペニスが、一気に回復して2回戦に突入しました、、、


こんな感じで、ケイスケさんのことを肴に、セックスが今まで以上に盛り上がっています。


そして、またケイスケさんの家に遊びに行く日が来ました。
前の時は、あと少しでユキが挿入されるというところまで行きましたが、結局しませんでした。
正確には、生のペニスの亀頭が、わずかにユキのアソコに入りましたので、多少はしたと言えるかもしれません、、、


今日のユキは、嫌がるのを僕が無理矢理納得させて、ツインテールにしました。
そして、ヒラヒラしたのがいっぱい付いている可愛らしいワンピースを着せました。
この姿だと人妻には絶対に見えないですし、学生に見えます。
だけど、下着は例の股割れショーツに、オープンタイプのカップ部分がないブラを身につけています。

清純な少女のような姿を一皮剥くと、娼婦のような姿になる。
このギャップに、ケイスケさんも喜んでくれると思いました。

そして、僕もマコさんとのセックスを予感して、家を出てケイスケさんの家に着くまで、常時勃起状態でした。


ケイスケさんの家に到着して、出迎えてもらうと
「ユキちゃん、スゲぇ可愛いッ!! なになに?どうしたの?」
【わぁ、ホントに可愛いわねw なんか、女子大生、、、  ううん、女子高生みたいねw】

『ケ、ケイスケさんが、喜ぶかなぁって、、、』
照れながら、ユキがそう言うと
「喜ぶ喜ぶ! 超喜んだ!!」
【ダメダメ。そんな事言うと、こいつはどこまでも調子に乗るから!】
マコさんが、どこか楽しそうにそう言います。

「上がって!上がって!」
ケイスケさんが、ハイテンションでユキの手を引っ張ります。
こういう、ただ手を握るだけの光景だけでも、妙に胸がざわつきます。


すると、マコさんが僕の腕に手を回して
【私たちも、行こ?】
と、綺麗な顔で真っ直ぐに僕を見ながら言いました。
腕を組みながら二人の後を追いましたが、僕の心の中はマコさんとやりたいという気持ちばかりになっていました、、、


リビングに入ると、すでにケイスケさんとユキが隣同士で座っていて、必然的に僕とマコさんも隣り合って座りました。

まだ時間も夕食には少し早いと言う事もあり、ワインでも飲みながら時間を潰そうという事になりました。


ワイワイと、盛り上がりながら飲んでいましたが、お約束のように下ネタに移っていきました。
「浩くん達と遊ぶようになって、マコがエッチになって大変なんだよw ほとんど毎日するようになったよw」
前後の脈絡関係なく、いきなりの下ネタにマコさんは苦笑いしていました。
「うちもそうですよ!ユキとほとんど毎日です!」
俺がすかさずそう言うと、ユキは顔を真っ赤にして
『そんな事ないじゃん! もう!』
と、否定します。
【ホントに? ユキちゃんって、意外とエッチじゃんw ホントは毎日してるでしょ?】
ニヤニヤしながらマコさんが言います。

さらに耳まで真っ赤にしながら、ユキが
『してます、、、』
と答えました。
「へぇ、、いいなぁ、、」
ケイスケさんがボソッと言うと、
【私としてるでしょ!? ぶっ殺すよ!】
と、マコさんに怒られました。
「ゴメンゴメン、愛してるよ!」
軽〜い感じでケイスケさんが謝ります。


【ユキちゃん達って、どんな風にしてるの?】
マコさんが、好奇心いっぱいの顔で聞いてきました。
「どんな風にって、普通ですよ。」
【ふーーん、、ねぇねぇ、見せてよ!】
いきなりそう言われました。

『無理です! 恥ずかしいし、そんなのダメですよぉ!』
ユキが、相変わらず真っ赤な顔で言います。

「いいじゃん!減るもんじゃないし、俺達のはこの前見たでしょ?不公平だって!」
ケイスケさんが言ってきました。

「じゃあ、ちょっとだけなら、、」
僕がそう応じると、
『ダメだって! 無理だよぉ、、』
ユキが恥ずかしそうに言います。

「わかった!それなら、浩くんがマコをユキちゃんだと思ってやってくれれば良いんじゃない?」
【そっかぁ、やり方知りたいだけだから、それで同じ事だよねっ!】
マコさんが、嬉しそうに言いながら、僕にしなだれかかってきました。


『ダメぇっ! そんなのダメですっ!! わかりました、、、 ちょっとだけですよ、、、』
と、ムキになったユキがそう答えました。

【じゃあ、さっそくw 移動しよう!】
「スゲぇ楽しみw」
ケイスケさん夫婦は、そう言うとさっさと移動を始めました。

後をついていく僕たち。
ユキは、僕の手をギュッと握ってきます。


そして寝室に入ると、大きなダブルベッドが二つ並んでいました。
この前の時は一つだけだったので、
「あれ?ベッドが増えました?」
と聞いてみたら、
「そうだよ。マコが寝相悪いからねw」
なんて言いました。
【はいはい。まぁ、そういうことにしておくわw】
マコさんはそう言いましたが、他の理由がありそうでした。


そしてユキはベッドに上がりました。
僕もベッドの上に上がり、ユキにキスをしました。

ケイスケさんたちの視線を感じましたが、見られていると思うと、不思議と興奮しました。
ユキも同じだったようで、ガチガチに緊張していたのが、キスをしているうちに息が荒くなるのがわかりました。

ケイスケさん夫婦は、ただ黙って見ています。
声を出されたら、たぶん集中出来なかったと思います。


激しく舌を絡め、唇を密着させ、吸ったり舐めたりしながら、濃厚なキスを続けます。
少し少女趣味の入った可愛いワンピースを着たユキ。髪型もツインテールで、とても幼く見えます。

そして、キスをしながら、ユキの服を脱がせにかかりました。
ワンピースのボタンを外して脱がせると、少女趣味っぽいワンピースとは真逆の、AV女優みたいなエロい下着が姿を現しました。
デカい胸が、カップ部分のないオープンタイプのブラでより強調されて、ショーツは股割れでアソコが隠れていないのが丸わかりでした。

「うわぁ、エロい、、」
驚いたようにつぶやくケイスケさん。
【しっ!】
マコさんが鼻の前で人差し指を立てて、黙れと指示しました。


その言葉を聞いて、ユキは顔を真っ赤にしてうつむき
『恥ずかしいよぉ、、、』
と、泣きそうな感じで言いました。

僕は黙ってユキの後ろに回り込むと、後ろからユキの大きな胸を揉み始めました。
相変わらずの重量感と、柔らかさに、興奮しながら揉み続けると、
『ん、あぁ、、、ふ、あぁ、』
と、ユキが吐息を漏らし始めました。

僕は、少しユキの体の向きを変えて、ケイスケさんたちに向けました。
そのままユキの乳首に指を持っていくと
『んんっ! んあぁ、あ、、あぁ、、 あヒィあぁ、、、』
と、いい声で鳴き始めました。


ケイスケさんとマコさんが、ユキの胸を見ているのがよくわかります。
ケイスケさんはスゲぇという感じの顔で、マコさんは羨ましいという感じの顔で見ていました。


「ほら、ケイスケさんもマコさんも見てるよw」
と、言葉責めをしながら揉み続けると
『ヤァァァ、、、 ダメ、、、 そんな事言わないでぇ、、、 恥ずかしいよぉ、、』
と、ユキは本当に恥ずかしそうにそう言って、胸を隠そうとしました。


僕はそれを手で抑えながら、さらに乳首や乳房を責め続けました。
『ダメ、、ダメだもん、、あ、あァ、、』
「どうしたの?いつもより固くなってるよw 見られて興奮しちゃった?」
『イヤぁ、、 見ちゃダメ、、 見ないでぇ、、、』
そう言いながらも、本当に乳首がいつもよりコリコリになっていました。


僕は頃合いだなと思い、後ろからユキの太ももに手をかけて、徐々に開いていきました。
ユキは、見ちゃダメとか、恥ずかしいとか言っていたくせに、足を開くのにほとんど抵抗がありませんでした。


のぞき込むようにユキのアソコを見ると、股割れのショーツから綺麗なピンク色のアソコが丸見えでした。
ツルツルに剃り上げたアソコが、ツインテールにしているユキの現状と相まって、余計にイケないものに見えました。

「うわぁ、、エロ過ぎる、、、」
ケイスケさんがささやき、
【凄く濡れてる、、、】
マコさんまでつぶやきました。
その言葉に、ユキがビクンと体を震わせました。

確かに、ユキのアソコは濡れすぎなくらい濡れているのがよく分かる状態で、雫がしたたって股割れショーツの後ろ側が湿っているような感じさえありました。
「ユキ、、、なんかあふれ出てるけどw」
ユキの太ももを広げたままそう言うと、太ももを閉じようとしながら
『ち、違う、、ダメ、、見ないでぇ、、 あァ、、ダメェェ、、、』
と、泣きそうな声で言いました。
僕は、足が閉じないように腕に力を入れながら、
「大丈夫だって、、 凄く綺麗だから、、」
と、言いました。

『うぅ、、、恥ずかしいよぉ、、』
それでも、顔を真っ赤にして恥ずかしがるユキが、とても愛おしくなりました。
でも、その思いとは裏腹に、ケイスケさん達にもっと見て欲しいという、歪んだ思いも強くなりました。


僕はユキの抵抗が少なくなったのを見計らって、ユキのアソコを両手で左右に広げました。
目の前では、ケイスケさんとマコさんが、ユキのアソコの中まで見ている状態です。
そして、左右に広げた途端に、ユキの膣内からさらに液体がこぼれ出ました。
ここまで濡れているユキは、初めて見たので僕も興奮が凄かったです。


ケイスケさんもマコさんも、ユキのアソコに目が釘付けです。
ユキは耳まで真っ赤にして、両手で顔を覆って恥ずかしがっています。
僕は人差し指でユキの雫をすくい取ると、ユキの大きくなって半分ほど露出したクリに塗りつけました。
『んんっ!! あ、あっ!』
ユキは両手で顔を覆ったまま、声を漏らしました。
ユキの少し大きめのクリは、乳首と同様に興奮して固くなっていて、プリプリの感触でした。


そして、クリをこするように触り始めると、ユキはビクン、ビクンと体を震わせながら
『あっ! あ、んっ! んんっ! ン、あっ!』
と、吐息のようなあえぎ声を漏らしました。
ユキは感じ始めると、顔を隠していた手がだんだん降りてきて、僕の太ももをギュッと握りました。


僕は片方の手でユキのクリの皮を完全に剥いて、ぷっくりと膨らんだクリをさらに責め立てました。
『ふあっ! ヒィん、、あぁっ! 剥いちゃだめぇ、、アァァッ、、くぅんあっ!』
ユキの声が大きくなってきます。
その声に興奮して、さらに早く強く責めると、ユキの僕の太ももをつかむ力も強くなりました。


ケイスケさん夫婦に見られながら、こんなに感じてしまうユキ。見られているからこそ、こんなに感じてると言えるのかもしれません。


『だ、め、、、 イ、、イッちゃいそう、、 あ、あぁ、、、 見られてるのにぃ、、 ひあっ、、 く、ひぃあぁ、、 イク、、、、 イッちゃう、、  いい? イッていい? あ、ああっ!』
見られているのにイキそうなのが、本当に恥ずかしいようで、こんな事を言いながら泣きそうな顔で僕を見ます。
「ケイスケさんに聞いてごらん?」
泣きそうなユキを見て、イジワル心がこんな事を言わせました。

『イヤァァ、、 そんな、あ、アあっ、、 ヒィん、、、 イ、、イッても、、、いいですか? あ、あっ! だめぇ、、もう、、、あぁ、、、』
ケイスケさんに、本当にそう聞くユキ。
ケイスケさんはニヤリとしながら
「いいよw いっぱいイキなw」
と言いました。

その言葉きっかけに、
『クぅぅっ!! イッくぅっ!! あ、アあぁぁーーっっ!!!』
と、僕の太ももを握りつぶすような感じで握りながら、体を震わせました、、、

【イッちゃったねw 可愛いw】
マコさんが楽しそうに言いました。
「可愛いイキ方w マコなんて、獣みたいになるもんなw」
【うるさいなぁ、、、  なんか、、、見てたら、、、  ねぇあっちで、、しよ?】
「なに発情してんだよw」
【だってぇ、、、 ねぇ、、お願い、、】
とろけた顔でおねだりをするマコさん。
「浩くんにしてもらえよw」
ケイスケさんがイジワルでそう言うと
【えっ!? いいの!? じゃあそうする!!】
「お、おう、、」
戸惑うケイスケさんにお構いなく、マコさんはまったく躊躇なくそう言うと、僕の手を引っ張って強引に隣のベッドに移動しました。

『ダメ、、まだ私としてないじゃん、、、』
これまた発情した感じのユキがそう言います。
急にモテ期が来た感じになり、テンションが上がりました。
「ケイスケさんにしてもらいなよ、、」
自然な感じで言ったつもりでしたが、声が震えました。
『えっ!?』
本気で驚いた感じのユキ。
「するするっ!!お邪魔します、、」
ケイスケさんはハイテンションでそう言うと、戸惑うユキの横に座りました。


エロい下着姿で、しかもイッたばかりで上気してとろけた顔のユキの横に、違う男がいる、、、
このシチュエーションだけで、お腹いっぱいな感じでした。
愛する嫁が、他の男とベッドに乗っている。
コレで興奮できるか、怒りが湧くかで、人生が大きく変わると思います。
僕は幸か不幸か、興奮できる方です、、、


現実逃避でそんなことばかり考えていたら、いきなりマコさんに押し倒されました。
【ボーーッとしないの!! 私に魅力がないからって、ちょっと酷くない!?】
少しむくれて言うマコさんは、いつの間にかランジェリー姿でした。
黒ベースに、紫の刺繍が入った大人びたブラとショーツで、お約束のようにガーターベルトにストキングでした。
ユキとは違って、大人のセクシーな女性といった感じです。


そのマコさんが、僕を押し倒して服を脱がせていきます。
あっという間に全裸に剥かれると
【やっぱり、大っきいねw いただきますw】
そう言って、パクッとくわえてくれました。

くわえるとすぐに舌が絡みついてきて、思わず
「おぉふっ。」
と、声が漏れました。
マコさんは上目遣いで僕を見つめながら、舌でカリ首のところや尿道口のところを巧みに舐めていきます。そして、バキュームしながら頭を振り始め、口の内側に亀頭を押し当てたりします。

すると、マコさんの頬が内側からぽこっと膨らんで、見た目が凄くエロかったです。

吐息を漏らしながら、マコさんの口技を堪能していると、
『う、あァ、、』
と、横のベッドから声が聞こえました、、、

慌てて横を確認すると、上半身裸になったケイスケさんが、ユキのアソコを舐めていました、、、
ユキは、両手で顔を覆って、
『ダメ、、ダメェ、、 シャワー、、浴びてないです、、 あ、あぁ、、、ダ、メェ、、』
「大丈夫だよw ボディソープの良い匂いしかしないからw」
『うぅぅ、、 恥ずかしい、、です、、、 ん、、 あっ、、』
ユキは凄く恥ずかしがりながら、それでも吐息を漏らして気持ちよさそうな感じになってきました。


嫁が他の男にクンニをされているのを見ながら、その男の奥さんにフェラをされる、、、
異常なシチュエーションに、頭が痺れてきました、、


「あぁ、、ユキ、、、」
思わず声が漏れると、ユキが僕の方を見ました。
泣きそうな、それでいてとろけたような目が、僕を見つめます。
『だめぇ、、 見ちゃダメ、、 見ちゃダメだよ、、、 あ、 うぅあぁ、、 みないで、、、 あ、ヒィ、、』
必死でそう訴えてきます。

すると、ケイスケさんが
「行くよ、、、」
と、つぶやきました。
一瞬、入れられる!?と、パニクりましたが、ケイスケさんは人差し指と中指を立てて、ユキの膣内に押し込んでいきました。


ペニスじゃないんだ、、、  と、安心しながらも、ちょっと残念に思う僕がいました、、、


『んんんっっ!! イひぃ、、 あ、あぁ、、 だめぇ、、、抜いてぇ、、 声、、出ちゃう、、ア、あぁ、、 ダメぇ、、 抜いてぇ、、』
泣きそうな声で哀願するユキ。


【ふふw また大っきくなったw】
マコさんが笑いながら言います。
目を向けると、マコさんがニヤニヤしながら僕を見て、手コキをしています。 
【ユキちゃんがあんな風にされて、なんで興奮してるのかなぁ? へ・ん・た・い・さん  変態さんw】
と、クリステルのおもてなしみたいな言い方で言われました。
「い、いや、その、、」
口ごもっていると
『ああっ! あっ! あ、うぅあっ! そこダメ、ダメだもん、、、あぁっ! 声ぇ、我慢できなくなるよぉ、、 こんなの、、ダメなのにぃ、、 浩くん見てるのにぃ、、 あ、あっ!』
と、ユキの切ない声が聞こえました。
ユキは、必死で声を我慢しようとしている感じで、健気で愛おしかったです。

【凄い、、、また固く大きくなった、、、 もうダメ、我慢できない、、】
マコさんはそう言うと、ショーツを脱いで僕にまたがり、あっという間もなく挿入しました。


また生で入れてしまった、、、
そんな罪悪感と、ヤバいと思う気持ちも、マコさんの膣中の快感に消えていきます、、、
絡みつき、うねるような感覚。ユキの膣内とは違う感じです。ユキのは、複雑にうねるとかじゃなく、単純にもっと締まる感じで、甲乙はつけられない感じです。
【うあぁっ!! 凄いぃぃ、、奥、、奥にあたってるぅ! 浩くんのチンポ、凄いぃ、、】
大げさとも思えるくらいに、大きな声であえぐマコさん。


横を見ると、泣きそうな顔のユキ、、 泣きそうで、それでいて異常に興奮しているようなケイスケさんが見ていました、、、


『浩くん、、ダメぇ、、 気持ち良くなっちゃダメだよぉ、、、』
と、ユキが無理なお願いをします。
すでに気持ち良くてイキそうな気配すらする僕は、思わず目をそらしてしまいました、、、

マコさんと目が合うと
【浩くんの、やっぱりヤバいよ、、、 子宮にもろに当たってるよw もう、、ダメかも、、、余裕ないや、、、  入れただけなのに、、、  イッちゃいそう、、】
とろけた顔で言うマコさん。
僕は、ケイスケさんをあおる意味で
「いつも当たらないところに当たってるの?」
と、ちょっと緊張で震えた声で言うと
【当たってるぅ、、、 いつも当たらないところに、浩くんのチンポがグリグリ当たってるぅッ!!!!!!】
マコさんも、大げさなほど叫びます。

「う、あぁ、、」
ケイスケさんが、思わず声を漏らしました。
ケイスケさんも、マコさんが感じさせられているのを見て、興奮しているのがよくわかります。ケイスケさんも、寝取られ性癖が強いのだなぁと、不思議な気持ちで思いました。
そしてマコさんは、そんなケイスケさんの性癖をよく理解していて、喜ばせようとしているようにも思えます。


そんな分析をしていたら、
『ああっっ!!! ダメっ!ダメっぇっ!! そこダメ、、こすっちゃダメですぅ、、 あ、アアッッ! ホントにダメぇ、、  う、あ、あぁあ、、 また、、出ちゃいます、、、 出ちゃうっ!出ちゃうもんっ!! アアぁっっ!!!!』
ユキは、切羽詰まったような声で叫ぶと、舐めながら指で責めているケイスケさんの顔に潮を吹きました、、、、


またあっけなく潮を吹かされてしまったユキ、、、
ショックが大きいですが、それ以上に興奮しました。
ケイスケさんは、顔がビチャビチャになってもかまわずに、指と舌でユキを責め続けます。
『ゴメンなさぃ、、 あ、あぁ、、 止まらない、、 イヤァァ、、 ケイスケさんの顔が汚れちゃうよぉ、、 ゴメンなさいぃ、、 あ、あぁっ、、 ヒッぐぅぅぁぁ、、』
ユキは、断続的に潮を吹きながら、ケイスケさんに謝り、あえぎ続けます、、、


僕は嫉妬で、マコさんをメチャメチャにしたくなり、下からガンガン突き上げ始めました。
【ヒッぎぃっ!! それぇ、、そこっ! 凄いぃぃんっっっ!!!! うあぁっ! お、オフゥあぁ!! ダメだ、、あぁっ!ダメ、、もう、、 イク! 浩くんのおっきなおチンポでイクっ!! いつもと違うところガンガン突かれてイクっ!!! イッぐぅぅっっっんっっ!!!!!!!】
と、のけ反りながら痙攣するマコさん。

「う、あぁ、、マコ、、、」
ケイスケさんが、呆然としたような声でつぶやきました。
そして、ケイスケさんも嫉妬からか、手の動きを早めました。
クリを舐めるのを止めて、ガシガシと腕を動かすと、
『あアアあぁアあっ!! ダメぇぇぇぇ、、、 そんなの、、ア、あぁ、、ダメ、ダメなのにぃ、、 浩くん見てるのにぃ、、 ア、あぁっ! 浩くんッ! 浩くぅんっ! う、アアあっっっ!!!!!』
と、我慢しきれずに叫びながら、腰回りをビクンビクンとさせました、、、


【ユキちゃんもイッちゃったみたいだねw】
僕の胸に倒れ込んでいるマコさんが、イタズラっぽく言いました。


そして、指を抜くケイスケさん。その指は二本とも白く汚れていて、そのユキの本気汁がユキの快感の大きさを物語っていました、、、


そして、グッタリするユキ、、、
覆いかぶさるケイスケさん、、、


そして、ペニスをユキのアソコにあてがいました、、、

アアアアアアあぁぁぁっっっ!!!!!!!!!
やられる、、、 ついに、、、 あぁ、、、

見たいような、見たくないような、気が狂いそうでした、、、



すると、ユキがケイスケさんの胸を押し返しながら、拒否しました、、、
ホッとしたような、、、 残念なような、、、
そんな複雑な気持ちのまま、見つめていると

『コ、、コンドーム、、、つけて下さい、、、』

と、ユキが消えそうな小さな声でささやきました、、、

ホッとした状態からの、脳天イズナ落としにパニクりました。
思わず、パニィック♪パニィック♪パニィックゥ〜〜♪ と、クレしんみたいに歌い出すところでした。


そしてケイスケさんは、さっとベッドサイドの小さなテーブルから、コンドームを取り出しました。
【いつのまに、、 アイツ、、、】
マコさんが、僕にもたれかかったままつぶやきました。


そして素早くそれを装着すると、またユキに覆いかぶさります。
ユキは、僕の方を見て不安そうな顔をしています。

すると、マコさんがこのタイミングでキスをしてきました。
驚いてマコさんを見ると、ニヤッと目で笑い、僕の口の中に舌を突っ込み、イヤらしくかき混ぜます。

『来て下さい、、、』
それを見て、覚悟を決めたのかユキの声がしました。
慌ててユキを見ると、ケイスケさんが腰を押し込み始めていました。
ケイスケさんのペニスが、徐々にユキの中に入っていくのが見えます。

もう、完全に入っています、、、

あぁ、、、やってしまった、、、、

そんな絶望感にとらわれましたが、
【ふふw また大っきくなったw それに、ビクンビクンしてるw】
マコさんが、小悪魔のようにささやきます。
それと同時に、マコさんの腰が妖しくうごめき始めました。
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奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした5

前回のお話し

この前、ケイスケさん夫婦の家で王様ゲームをしたことで、嫁のユキの下着姿をケイスケさんに見られてしまい、おまけにユキとケイスケさんがキスまでしてしまった、、、

その後セックスまでは行かなかったですが、ユキがケイスケさんの乳首を舐めながら手コキでイカせる姿を見て、信じられないくらいのショックと興奮を味わいました、、、


ただ、それが刺激になって、僕との夫婦生活はより良いものになりました。
ユキは、僕がマコさんとキスをしたり、フェラでイカせてもらったことが本当にショックだったようで、僕をマコさんに取られないかと真剣に心配して、健気に色々としてくれます。


ユキが、マコさんと一緒に買い物に行って購入したエロい下着は、スケスケだったり、布が極端に小さかったりするので、はみ出したらみっともないからと下の毛を剃ってしまいました。

22歳で童顔なユキが下の毛を剃っていると、かなりロリな感じになって、セックスしているといけない事をしているような気持ちになります。


今日も、食事をして、先に僕が風呂に入って寝室で待っていると、風呂上がりのユキが入って来ました。
真っ赤なオープンブラに、極小股割れショーツを身につけたユキが、恥ずかしがりながら入って来ると、一気に興奮が高まって抑えが効かなくなります。




ただでさえ大きくて存在感のある胸が、オープンブラをしていると余計に大きさが強調されて興奮します。
ブラなのに真ん中が開いていて、全然下着の役目を果たしていませんが、僕を興奮させる役目は果たしすぎるくらいに果たしています。

そしてショーツは、ヘアを剃っているのが前提なサイズで、何とかクリトリスのあたりが隠れるくらいのサイズ感です。

そんな商売女みたいな格好をして、モジモジと顔を赤くして恥ずかしがっているユキが、本当に愛おしい、、、


裸よりも、こんな小さな布きれがくっついている方がエロいのは、不思議な感じもします。


そしてベッドに寝ている僕に、ユキは照れたまま奇妙な動きで近寄ってきて、抱きついてくれました。
『お待たせw 浩くん、、これどうかな? 変じゃなぁい?』
こんな下着を着て、照れながら感想を聞いてくるのもどうかと思いますが、
「すっごくエッチだよ。メチャメチャ可愛いし、似合ってるよw」
『本当に?こんなエッチな下着着てて、嫌いにならなぁい?』
そんな心配は全くないのに、とても心配そうに聞いてくるユキが、たまらなく愛おしかったです。


「そんな事ないよw でも、もっとエッチな女の子の方が好きかなぁ?」
『うぅ、、 もっと、頑張る、、』
そう言うと、すぐに僕に抱きついてきて、お口でしてくれました。
ケイスケさん夫婦と仲良くなる前は、してくれなかったフェラも、最近では積極的にしてくれるようなってとても嬉しいですが、まだ僕が舐めるのはさせてもらえないのが残念です。


けっこう気持ち良くなってきたので、口でしてもらいながら、オープンブラから覗いている、ユキのピンクで可愛い乳首を指でつまむと、
『んんーー、  んんっーー』
と、口でしたまま色っぽい声が出始めました。


エロい下着姿のユキが、フェラをしてくれてるだけで興奮がヤバい感じですが、こんな風にユキの大きな胸を揉んでいると、興奮しすぎてもうイキそうな気配がやってきます、、、
ユキは着やせするタイプなので、あまり巨乳には見えないですが、脱がせると驚くほど大きくて、乳首も乳輪も綺麗なピンク色です。


ケイスケさん夫婦と仲良くなる前は、真っ暗な部屋で、キスして胸を舐めて、すぐに入れるという子供みたいなセックスだったのが、エッチな下着を着たり、口でしてもらったり、充実したものになってきました。


ユキの体を引き寄せて、口でしてもらいながら横向きにして、股割れショーツの穴から手を入れると、毛を剃り上げたツルツルのアソコは、もうすっかりと湿っていました。


「ユキ、もう濡れてるよ。欲しいの?」
『浩くん、、 もう欲しいよぉ、、、』

「じゃあ、上になって入れてくれる?」
『えっ!? はい、、、 上手く、出来るかなぁ、、、』
そう言って、ユキが僕にまたがってくれます。

そして、そのまま入れようとするが、なかなか上手く入らない。
「ちゃんと、自分で持ってやらないとw」
僕がそう言うと、ユキは顔を真っ赤にしながら、僕のアレを握って、自分のアソコに導いていきました。


そして、股割れショーツを穿いたまま、僕のアレがユキのアソコに入っていきます、、、
『うぅぅあ、あ、 浩くん、、』
ユキから気持ちよさそうな声が漏れます。


半分ほど入ったところで、ユキは動きを止めました。
『あぁ、、浩くん、、、 気持ち良いよぉ、、、』
「どうしたの?まだ全部入ってないよw」

『だ、だってぇ、、、 怖いよぉ、、 』
初めてする騎乗位に、不安げなユキ、、、
また一つ、ユキの初めてをもらえたという幸福感でいっぱいになります。


そして、下から腰を突き上げると、ユキの奥にコツンとぶつかる感触がします。
『ヒィあっ! 浩くぅうん、、 凄い、、気持ち良いよぉ、、、』
ユキが、泣きそうな顔で僕を見つめます。


「ちゃんと動いてよw」
僕がそう言うと、ぎこちなく腰を上下に動かし始めるユキ、、、
『あぁ、、、 う、あぁ、、 これぇ、、、 気持ちいいぃ、、、 凄く、、、奥までぇ、、、 入ってるよぉ、、、』
確かに、いつもより奥に当たる感触が強い、、、


ぎこちなく腰を上下に動かすユキ、、、  エッチな下着を身につけたまま僕の上であえぐ姿は、本当にエロくて美しいと思った、、、

股割れショーツの穴から、僕のアレがユキのアソコを出入りするのが丸見えで、もうイキそうなのをこらえられなくなり
「ユキ、ダメだ、もうイキそう、、、」
と言うと、
『う、あぁ、、 浩くん、、イクの? あぁ、、イッてぇっ! 』
と、ユキがぎこちないながらも、腰を早く動かし始めます。
「あぁ、イクっ!」
『浩くんぅっ!!』
僕がイクのにあわせて、ユキも大きく叫んで、僕にもたれかかってきた、、、


「ユキ、、、気持ち良かったよ、、、」
『へへw 浩くんのこと、イカせちゃったw なんか、、、嬉しいなぁ、、、』
僕の目を見つめて、本当に嬉しそうにそう言った、、、



そして、その後はベッドでキスしたり、抱き合ったりしながら、イチャイチャしました。
「ねぇ、ユキは、ケイスケさんのことどう思ってるの?」
『えぇ? 別に、、普通だよ、、』
「この前さ、ケイスケさんに、、、その、、、  エッチな事したじゃん? 入れたくならなかったのかなぁって、、、」
『な、ないよ!そんなのあるわけないよぉっ!』
「ムキになるのが怪しいw」
『そ、、ひ、、、浩くんだって! マコさんとしたいんでしょ!?』
ちょっとむくれて言うユキ。


「そりゃ、少しはねw」
『あぁぁーーっっ!!! ダメっ!絶対にダメだからねっ!!!!!』 
メチャメチャムキになって言う由貴、、、

「しないって! でも、ユキは本当に、してみたいって思わないの?」
『それは、、、少しは、、、、 どんな風かなぁって、、、思うけど、、、』

「俺さ、、、 ケイスケさんだったら、いいよ、、、」
『!!  なんで?』
泣きそうな顔で言うユキ。
「ユキのこと信じてるし、、、  俺も、、、  見て見たい、、、」
『、、、、、嫌いに、、ならない?』
「ならない! して、、、くれるの?」
『、、、、うん、、、  あっ!でも、マコさんとはダメだからね!』
「なんだそれw  ずるくない?」
『だってぇ、、、  マコさん美人だし、、、  浩くん取られちゃう、、、』
「ないってw 俺はユキのことが大好きだから、、」
『へへへw 嬉しいなぁ、、 私も愛してるw』


こんな感じで、ケイスケさんとのセックスを約束させました、、、
それを想像すると、不安とか焦りとか、色々な感情が沸き立ちますが、やはり興奮の方が強いと思いました、、、



そして3日後、またケイスケさん夫婦の家に遊びに行くことになりました。
ケイスケさんの家に向かう道すがら、見てわかるくらい緊張しているユキに
「緊張しすぎだよw 今日、絶対にするって事じゃないからね。流れで、もしそういう感じになったら、って事だからねw」
『うん、、、でも、、、なんか意識しちゃうよぉ、、』
そう言って照れるユキは、持ってる中で一番短いミニスカートに、あの股割れショーツを穿いてます。
さすがにオープンブラは、乳首が浮いてしまうからつけてないですが、やる気満々の下着です、、、


僕もこの後何が起きるか、楽しみ半分、不安半分でケイスケさんの家に向かいました。
移動中、ユキがずっと僕の手を握ってくるのが可愛らしかったです。



そして、ケイスケさんの家に着くと、いつものように二人がにこやかに出迎えてくれました。
「待ってたよ〜〜w  おっ!ユキちゃん、可愛いスカートだね!」
相変わらず軽いノリで、褒めまくってくるケイスケさん。だけど、ユキは褒められて嬉しそうです。
「ホントにもうw どうせ私はもうミニスカートは似合いませんよ。」
マコさんがむくれて言うが、どこか楽しそうでした。

僕が
「いや、マコさんだったら、なんでも似合いますって! 綺麗だし、スタイル良いし。」
と、本気で褒めると、
「へへwそう? 浩くんがそう言うなら、着替えてこよっと!」

『浩くんは、マコさんの事大好きなんだね、、、  ケイスケさん、行きましょ。』
ユキは、少しムッとした感じで、ケイスケさんの手を取って、仲良く手を握りながら部屋に入った、、、
なんか、どんどんケイスケさんとユキの距離が縮んできてるようで、焦りました。



リビングに上がると、当たり前のようにケイスケさんとユキが隣同士で座り、凹みました、、、

そこに、マコさんが戻ってきました。
マコさんは、股下0cm?と思うような、ボディコンを着てました。
テレビでは見たことがあるボディコンですが、生で見るのは初めてで、驚きました。
「お、おま、、いつのだよw 懐かしすぎw」
ケイスケさんが驚いて声を上げます。

『それって、ボディコンってヤツですか?初めて見ました! やっぱり、マコさんスタイル良いなぁ、、、』
ユキが、羨ましそうに言う。

「へへw そう? まだ入ったよw でも、ちょっとこのへんキツいかもw」
そう言って、ウエストの周りを触るけど、キツそうには見えませんでした。

「今時そんなの、岡本夏生くらいしか着ないだろw」
ケイスケさんのこのコメントに、思わず笑ってしまいました。
ユキも、ケイスケさんの横で楽しそうに笑っています。

「はいはいw 言ってなよw」
そう言いながら、当たり前のように僕の横に座るマコさん。


想定外に、いきなり入れ替えです。
こんな感じで、まずはリビングで飲みから始まりました。


「マコさん、座るとヤバいですねw」
はっきり言って、パンツが丸見えだ、、、
「座ることは想定してない服だしねw 一緒に踊る?」
等と、誘われました。
当然踊ったことなどないので、無理ですと言って断りましたが、手を引っ張られて立たせられて、無理矢理踊らされました。


と言っても、踊ると言うよりは、マコさんが僕の前に立って、僕に腰を押しつけて、卑猥な動きをする感じになりました。

「いいねぇw マコ、エロいよw」
ケイスケさんが煽りますが、その横でユキが泣きそうな顔で見ていました。

『マコさん、、浩くん取っちゃダメですぅ!』
こんな事をユキが言うと、マコさんは僕の両手を掴んで、自分の胸に導いていきました。
そして僕の手の上から手を重ねて、揉むように動かします。


ユキよりも小さいとはいえ、美人のマコさんの胸を揉んでいると思うと、フル勃起してしまいます、、、

『ダメだよぉ、、 浩くん!揉むなら、私の胸にしてよぉ!』
マコさんと仲良くすると、本気で心配するユキが可愛くて、ついつい虐めたくなってしまう、、


ケイスケさんが見ているのもかまわずに、僕の方からも積極的にマコさんの胸を揉み始めると、
「あぁぁんw 気持ち良いw」
と、マコさんが大げさに色っぽい声を出します。

「マコ、なに感じてんだよw」
ケイスケさんは、楽しそうでした。

「だってぇ、気持ち良いんだもん! それに、、、お尻になんか当ってるw」
マコさんが、本当に楽しそうに言いました。


僕は急に恥ずかしくなって、
「ご、ごめんなさい!」
と、言ってマコさんから離れました。


すると、マコさんが僕をソファに強引に座らせて、上に乗っかってきました。
「だ、ダメですって、まだ、、収まってないし、、」
まだ勃起しているアレの上に、モロに座られてしまったので、慌ててそう言いますが
「大丈夫w 今は抱っこタイムだからw」
なんて言って、どいてくれません。


「マジ?抱っこタイムなの!? ユキちゃん、抱っこタイムだって! ほらほら!」
ケイスケさんが、ハイテンションでユキを煽ります。
本気なのか、冗談なのかわからない感じですが、楽しそうなのは間違いないです。


『えぇっ!? 抱っこタイム、、、ですか?』
僕の方をチラチラ見ながら、弱々しく言うユキ、、
「そうそうw 早く、早く!」
テンションで押し切ろうとするケイスケさん。

すると、マコさんが
「浩くん、凄いね、カチカチだw」
と、とんでもないことを言う、、、  確かに、カチカチではありますが、、、


その言葉を聞いて、ユキは泣きそうな顔からムッとした顔になり、さっさとケイスケさんの膝の上に乗っかりました、、、
「おぉっぅ! やったね! じゃあ、おっぱい!おっぱい!」
ケイスケさんは、メチャメチャ嬉しそうに、後ろからユキの胸を揉み始めました。
『アッ! だ、、 』
ユキはビックリして、慌ててダメと言おうとして、僕の方を見て黙りました。


ケイスケさんは、軽く手を添えるくらいだったのが、ユキが何も言わなかったので真剣に揉み始めました。
「いいの?ユキちゃん、揉まれちゃってるわよw」
耳元でマコさんがささやきます。


何も言わずにユキの胸を揉み続けるケイスケさん。
この前の時は、冗談ぽく大げさな動きで短時間揉んだだけなので、あまり何とも思わなかったですが、今回はちょっと感じが違います、、、

「おっきいね、、 これは、、凄い、、w」
ケイスケさんは、本当に嬉しそうに服の上からユキの胸を揉み続けます。


「ホントに嬉しそうに、、  ゴメンね、貧乳で!」
ケイスケさんに、マコさんがムッとした感じで言います。
「悪い悪いw マコ、愛してるよw」
どこまでも調子のいいケイスケさん。だけど、憎めない感じです。


「はいはいw あ、そうだ、、 ユキちゃん、この前買ったの見てよ!」
僕の膝の上で、急に服を脱ぎ始めるマコさん。


あっという間に下着姿になると、僕の前に立ちました。

後ろ姿のマコさんは、Tバックでお尻が丸見えで、ブラのヒモだけが見えてる感じです。

『うわぁ、セクシーですね、、 やっぱり、マコさん、大人の魅力ですね、、、 いいなぁ、、』
ユキがケイスケさんに胸を揉まれながら言いました。

「へへw ユキちゃんに褒められちゃったよw」
そう言って、僕の方に振り返りました。


マコさんのショーツは、Tバックの表側は黒のレースに赤い刺繍が入った大人っぽいもので、ブラはオープンブラで、胸が半分以上見えているタイプの物でした。
「お、おっぱい見えてますって!」
僕が慌てて言うと、
「小さくてゴメンねw」
なんて言いながら、また膝の上に乗って、僕の手を導いて胸を揉ませます、、、

マコさんの生乳を揉み、凄く興奮しました。小ぶりな胸ですが、形が良くて柔らかくて、思わず夢中で揉み続けます。
この前少しだけ、下着の上から揉ませてもらっていましたが、やっぱり生乳は触れる乳首の感触もあって、たまりませんでした。


急に我に返ってユキの方を見ると、上着を脱ぎ始めてました。
僕は慌てて
「ユ、ユキ!?」
と声をかけましたが、ユキは平然と
『マコさん、私のも見て下さい!』
なんて言いました。そして僕と目が合うと、意地悪そうな目になりました、、、


「超可愛いじゃん! 凄く似合ってる!」
マコさんが、僕に胸を揉まれながらユキを褒めます。
ケイスケさんも、膝の上にユキを載せたまま、上からのぞき込むように
「うわぁ、、エロ過ぎる、、」
ケイスケさんも、嬉しそうに言います。
ケイスケさんには、スケスケランジェリー姿も、ピンクのヒラヒラの可愛いランジェリー姿も見られてますが、何度見られてもユキの下着姿を見られるのはドキドキして興奮します。


そしてケイスケさんは、黒にピンクの縁取りが可愛らしいブラの上から、ユキの胸を揉み始めます。



しばらく、ユキとマコさんが胸を揉まれ続けるという展開になり、4人とも無言になりました。
何となく、今までとは空気が違って、この先どこまで行くのだろう?という、期待と不安が充満しているように感じました。


「ねぇ、、もっと、、乳首も摘まんでぇ、、」
マコさんが、色っぽい声で言います。
言われるままに、マコさんのガチガチに硬くなった乳首に指をかけると、
「う、あぁ、、ん、、」
と、エロい吐息が漏れました、、、
その声にもっと興奮が高まって、両手で両乳首をコリコリと摘まんでいきます。
「う、あぁ、、んっ、、 そう、、あぁ、、 もっと、、強くて良いからぁ、、」
マコさんが本格的にあえぎ始めたことで、何となくワイワイとふざけあっていたような感じが消えて、エロい空気が強くなりました、、、


ケイスケさんを見ると、ブラの上からユキの乳首を責めています、、、

ユキは、顔を真っ赤にしながら、うつむいて膝の上で握り拳を作って握りしめています、、、


ケイスケさんは、マコさんのあえぎ声を聞いた途端、興奮した顔でユキのブラに手をかけました。
そして、カップ部分を下に引きずり下ろして、おっぱいを丸出しにしました、、、


ユキの大きな胸が、ボロンとこぼれて、揺れています、、、
『あぁ、ダメぇ、、』
ユキがそう言いながら、腕を胸の前でクロスして隠そうとします。

だけど、ケイスケさんは巧みに隙間から手をねじ込んで、ユキの生乳を触り始めます、、、


下着越しではなく、生乳を揉まれている、、、
嫁がこんな目に遭っているのに、異様な興奮が駆け抜けました。

「ビクンビクンしてるよw ユキちゃんがおっぱい揉まれてるの見て、興奮しちゃったの?」
マコさんが、イタズラっぽい言い方で言います、、、


僕は、興奮しすぎて何も言えずに、マコさんの胸を揉む手を強めました。
「あぁぁんっ! 浩くん、、 そう、、、あぁ、、 気持ち良いよ、、」
マコさんはすぐに反応が強くなりました。


『ん、、あ、、、 ふあぁ、、』
ユキの方からも、吐息が聞こえてきました、、、
生乳を他の男に揉まれながら、気持ちよさそうな吐息を漏らすユキ、、、
顔は真っ赤ですが、目にエロい光が宿った気がします、、、

大きなユキの胸を、下から持ち上げるように揉んだり、乳首を弾くようにしたり、色々なやり方で責めていくケイスケさん、、、

たぶん、ユキのお尻には勃起したケイスケさんのアレが痛いほどに食い込んでいると思うと、本当に目眩がしそうな程、嫉妬と焦りが襲います。
ただ、それ以上に興奮が襲ってくるので、止めることも出来ません、、、

マコさんは、
「アッ! アァッ! そう、、イイ、、、  気持ち良いよ、、、 あ、くひぃぃあぁ、、」
と、あえぎ声が大きくなってきます。そして、無意識なのか、腰を前後に軽く動かし始めます。勃起したアレが、凄く刺激されます、、、


『アン、、あ、ク、ふぅあぁ、、 ヒィああぁ、、ン、、』
とうとうユキも、あえぎ声に変わってきました、、、

「可愛い声w  ん?  アレ?  ねぇ、ユキちゃん、凄いショーツだねw」
なんて言いました。
見て見ると、ケイスケさんの膝の上で、胸を揉まれ続けて気持ち良くて弛緩し始めたのか、股が開いています、、、
ミニスカートで股が開いているので、パンツが丸見えです、、、
極小の股割れショーツなので、アソコが丸見えです、、、
しかも、この距離からでもわかるくらいヌラヌラ光って見えます、、、


「え?どれどれ? うわぁ、マジだ、すっごいねw」
ユキの股のあたりをのぞき込んで、ケイスケさんが驚いた声を上げました。

慌てて股を閉じながら、
『イヤァ! 見ちゃダメ! ダメですぅっ!』
と、大慌てのユキ、、、



ここで、ケイスケさんが大胆な行動に走りました。
この行動が、この先の4人の未来を決めたと思っています、、、


ケイスケさんは、ユキの太ももを、無造作に広げました。
『い、イヤっ!ダメですよぉ、、』
と言いながら、必死で股を閉じようとするユキを無視して、開いた股に手を突っ込みます、、、


そして、股割れショーツの穴から、直接ユキのアソコに手を持っていきました、、、
『ホ、ホントにダメっ! ダメぇぇ、、 うぅぅあぁぁ、、くっ、、』
ケイスケさんが、ユキの毛のないツルツルのアソコの、クリトリスのあたりをこするようにさすっているのが丸見えです、、、


とうとう、この時が来てしまった、、、
この前の王様ゲームの時は、罰ゲーム的なノリだったし、ユキは下着姿までしかさらしませんでした。
ましてや、おっぱいも、アソコも直接触られたりはしていない、、、
クラクラする、、、嫉妬で息が詰まる、、、 すぐに、止めろと叫びたい、、、

だけど、
「あれれ?浩くん、なんか固くなったんですけどw」
と、マコさんが僕の膝の上でからかうように言います。
「そ、そんなこと、、、」
言葉に詰まる僕に、
「ユキちゃんが、あんな事されて、興奮してるんだw 浩くんも、意外と変態さんだねw」
なんて言われた、、、


それを聞いたのか、ユキが僕の方を見ている。
顔を真っ赤にして、ケイスケさんにアソコを触られたまま、僕を見つめるユキ。
泣きそうな、それでいて責めるような、何とも言えない表情をしている。


「凄いね、ユキちゃん、濡れやすいの? ここも、カチカチになってるしw」
ケイスケさんがそう言いながら、ユキのクリトリスを指で剥くようにする、、、

『は、ヒィん、、 ダメぇ、、剥いちゃダメぇ、、 あ、ヒィあぁ、、』

「ふふwユキちゃん、可愛い声出てるねw」
マコさんが、僕を振り返りながら、妖艶な笑みを浮かべます。
明らかに、他人の指で感じて、声を出し始めているユキ、、、

これを見たかったと思うけど、見たくなかったとも思う、、、

「ほら、見てないで、ちゃんと触ってよ!」
マコさんが、僕の手を取って言います。
僕の手を、胸とアソコに持っていき、触るように促します。


ユキの痴態を見て、恐ろしいほどに興奮していた僕は、マコさんの胸を揉み、ショーツの上からアソコをまさぐります。
マコさんのアソコは、ショーツ越しにもはっきりとわかるくらい濡れていて、指を動かすとクチョクチョと音がしました。
「ん、、あぁ、、 良い、、、  気持ちいいぃ、、」
マコさんからもセクシーな声が漏れ始めます。

そして、マコさんと僕のそんな状況を見て、ユキはケイスケさんへの抵抗を止めてしまいました、、、


完全に手がフリーになると、ケイスケさんはユキの胸とアソコを同時に責め始めました。
『くぅ、、あぁ、、 ひっ、、 ンアッ! それ、、、ダメぇ、、 摘まんじゃダメぇ、、』
ユキの声が、どんどんとろけた感じになっていきます、、、


ケイスケさんの膝の上で、上半身はブラだけ、、  しかも、ブラをずらされておっぱい丸出し状態で、ミニスカートがまくれ上がっている状態、、、
ミニスカートの中は、股割れショーツでアソコが丸見え、、、
それが、僕の愛する嫁、ユキだと思うと狂いそうなほど嫉妬と怒りがわき上がります。
だけど、どうしても興奮が上回ってしまう、、、


目の前で、奧さんをこんな風にされても、ケイスケさんはまったく止めるつもりもないようだし、気にもしていない感じに見える。
マコさんも、目の前で旦那さんが他の女性にあんな事をしていても、止めるつもりもないようだし、喜んでいるようにさえ見えてしまう。


それに引き替え、僕はたぶん死にそうな顔になっていると思うし、ユキは不安と、僕への怒り?、、、  それと、ケイスケさんの指がもたらす快感で、何とも言えない複雑な顔になっている。

その顔で、僕を見続けているユキ、、、
『はぁっ! はぁっ! は、ヒィンッ! ダメぇぇっ! アッ! アッ! こんな、、 ダメ、、ダメなのにぃ、、 浩くんっ! 浩くんっ!』
ユキは、もう感じているのが隠せなくなっている。そして、自分自身パニックのようで、僕の名前を叫びました、、、


「そんなに呼ばなくても、浩くんしっかりと見てるよw ユキちゃんが感じてるところをねw」
黙って、黙々とユキに愛撫していたケイスケさんが、そんな事を言う、、、
『ダ、ダメぇっ! 見ちゃ、ダメぇ、、 見ちゃダメぇ、、 イヤァ、、 アァッ!!!』
その言葉で、ユキはもっと興奮してしまっている感じです、、、


「ユキちゃん、イッちゃいそうだねw」
マコさんのこの言葉で、ユキではなく僕がイキそうな感じになってしまう、、、


「ユキちゃん、行くよ、、、」
ケイスケさんが、いきなりそんな事を言いました。
『あ、ひぃあぁっ、、 えっ? な、なに、、』
ユキも、戸惑いの声を出しました。

僕も、何が行くのかわからず、入れられてしまうっ!?と、パニックになりました、、
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奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした4

前回のお話し

前回、ケイスケさんの家に遊びに行ったときに、嫁のユキがマコさんと一緒に、おそろいのスケスケのランジェリー姿で僕とケイスケさんの前に姿を現し、ケイスケさんにユキのおっぱいやヘアを見られてしまいました。


だけど、怒りや嫉妬ではなく、興奮したのは紛れもない事実で、ユキを自慢したいという気持ちだけではなく、ユキが汚されるのを見たいと言う、ちょっと歪んだ願望が僕にはあるのかも知れないと思いました。


あの日から、毎日ユキはあのスケスケのランジェリーを着て、僕を喜ばせてくれます。
我慢できずに抱きついて、キスをしてセックスを始めると、
「浩くん、、 この格好で、ケイスケさんに見られちゃってごめんなさい、、、」
などと、わざわざ見られてしまったことを強調する言い方をして、僕を嫉妬させます。
「浩くんだけのおっぱいなのに、全部見られてごめんなさい、、、」
「アソコも見られちゃって、ごめんなさい、、 汚れた女でごめんなさい、、」
こんな事を言われると、嫉妬と怒りと興奮で、わけがわからなくなります。


以前から、ほぼ毎日していたセックスは、最近では一日に2回、3回としてしまうことさえありました。
その、今までとは違う、ユキが僕を嫉妬させようと言葉で責めてくるセックスは、ヤバいくらいに気持ち良く、ユキも言いながら興奮が高まるようで、どんどんセックスが良くなっていきました。



今では、ユキはかなりの確率で中イキできるようになり、寝ている僕のアレをフェラしたりすることもあったりします。
夜中に気配でふっと目が覚めると、僕のをくわえながら、自分でアソコを触ってオナニーみたいにしていて、その姿に僕がメチャメチャに興奮してセックスをする、、、 そんな感じです。

清純で奥手だったユキが、こんなにもエロく変身したのは、嬉しいですがちょっと心配です。
まさか浮気なんてしないと思ってますが、他の男性に興味が出てくるのは、時間の問題かも知れないと思っています。


そんな心配を抱えながらも、また今日もケイスケさん夫妻と遊びました。
この頃漠然と、ケイスケさんだったら許せるかも、、、 そんなことも思い始めていました。
そして、少しだけ、僕もマコさんとしてみたいという気持ちも芽生えていました。

ただ、現実としてはないだろうとも思ってました。
マンガや小説、ネットでは、出会ってすぐにスワップしたり、割と簡単に嫁を貸し出したりするシーンが出てきますが、リアルではあり得ないと思います。やはり、リスクや世間体が躊躇させるはずです。


今日は、マコさんの熱心な提案で、4人で街にショッピングに行き、パートナーを入れ替えて2組に分かれて買い物をして、それぞれが服を選ぶという企画です。
要は、僕がマコさんの服を選び、マコさんが僕の服を選ぶ、  ユキがケイスケさんの服を選び、ケイスケさんがユキの服を選ぶ  こんな感じです。

もちろん、4人で新宿に行き、別行動後はまた合流するので、買い物の時だけの短時間の入れ変わりです。

確かに、コレだといつもとは違う服を買うと思うので、新鮮で面白いと思いました。
だけど、こういう企画であっても、ユキが他の男性と二人で買い物をするというのは、メチャメチャ心配で抵抗がありました。
だけど、もしかしたらこう言う事の積み重ねで、本当にスワッピングなどに発展するのかも知れないと思うと、妙に興奮して、好奇心を刺激されました。


「こんにちは!今日は、よろしくね。 ユキちゃんとのデート、凄く楽しみにしてたよw」
ケイスケさんは、相変わらずの軽いノリです。
「コラコラ、デートじゃないでしょ? まぁ、同じようなものかもだけどw 浩くん、今日はよろしくねw」
マコさんも、妙にウキウキした感じでした。
「こちらこそ、よろしくお願いします。」
緊張で、固くなってしまいます。
それに、前回の時に、ケイスケさんとマコさんのセックスを聞いてしまって、ちょっと気まずいというか、意識していました。
マコさんは、ケイスケさんに誘導されたとはいえ、僕とセックスしたいと何度も叫んでいたので、異様に照れくさかったです。

「なんか、浩くん以外の男の人と行動するの、初めてだから緊張します、、」
ユキは、もっとガチガチでしたw

「そうなの!? 光栄だなぁw」
ケイスケさんは、本当に嬉しそうでした。
今日のケイスケさんは、なかなか格好いい。
いつも、部屋着のリラックスした格好しか見ていなかったので、しっかりと髪をセットして、オシャレな服を着ていると、さすがはデザイン事務所の経営者だけあって、良い感じに見えました。
ちょっと、不安な気持ちが強くなってきました。
ユキと二人きりにして、ユキが好きになったらどうしよう、、、  そんな心配です。

でも、ガチガチに緊張したユキを見ると、そんな心配も杞憂かなとは思いました。

「ユキちゃん、コイツが手とか握ってきたら、すぐ警察呼んで良いからね。逮捕してもらってw」
こんな軽口を叩くマコさん。場が和みました。


そして、買い物スタートです。

ケイスケさんチームは高島屋、僕らは伊勢丹に向かいました。
ユキがケイスケさんと二人で並んで歩く姿を見て、嫉妬と焦りみたいな感情が湧きました。

「じゃあ、行こっか!」
マコさんは、そう言って僕の手を取って引っ張っていきます。
ケイスケさんにはあんな事言ったクセに、僕とはもう手を繋いでいる、、
ちょっと笑えてきました。

だけど、こんなところをユキに見られたらヤバいと思い、おそるおそる後ろの方を振り返ると、かなり離れたところにいるユキと、バッチリ目が合っちゃいました、、、


凄く冷たい目で僕を見ていて、ヤバいと思ってフリーズしていると、ケイスケさんの腕に腕を絡ませて、さっさと行ってしまいました、、、

「あらあら、怒っちゃったねw あんな事して、可愛いわねw ホント、浩くんのことが大好きなのね。」
マコさんが手を繋いだからこうなったのに、超他人事だ、、、
街を違う男と腕を組んで歩くユキ。
その後ろ姿を見送りながら、焦りとともに興奮している僕がいました。


「じゃあ、行こうか?」
マコさんに声をかけられて、フリーズから解放されました。

そして、マコさんは握ったままの僕の手を引き、伊勢丹に向かいました。
まずは僕の服からで、マコさんは色々と提案してくれました。
ユキと僕とでは選ばないようなものを勧めてくるので、新鮮で面白かった。
「浩くんは、結構イケメンだから、なんでも似合うよねw選び甲斐がある。」
マコさんにそんな事を言われて
「いや、イケメンではないです。言われたことないです。」
顔を赤くして言う僕。


「そうなの? 私的にはめちゃイケメンだと思うけど。ストライクw」
「あ、ありがとうございます。 マコさんも、凄く綺麗です。」
「ホント? 私は浩くんの好みのタイプかな?」
「あ、はい、もちろんです!」
「もう!照れちゃうでしょ!」
そう言いながら、パシンと背中を叩きました。
結構痛かったけど、照れるマコさんが可愛いと思いました。



マコさんの服選びは、結構早く終わりました。
どっちが良いと思う?と聞かれて、僕が答えていき、あっという間に3着選んで終わりました。
「へへw 浩くんに選んでもらっちゃったw コレで、もっと浩くん好みになれるかなぁw」
こんな事を言われて、照れました。

「なに照れてんの! まだ、終わりじゃないからw」
そう言って、僕の手を引っ張って伊勢丹を出ると、ちょっと外れた場所にあるランジェリーショップに入りました。
そんなところに入った事なんて無いので、キョドっていると、意外にカップルが多く男性もいたので、少しホッとしました。
「なに照れてんの?可愛いわねw」
マコさんにそう言われて、余計照れました、、

「これなんてどうかな?」
「コレは?」
なんて言いながら、とっかえひっかえ聞いてくる。
「良いと思います。」
「凄く、セクシーです。」
正直よくわからないので、短いコメントしか言えなくなりました。


「じゃあ、コレとコレ着るからどっちが良いか教えて。」
そう言って、僕の手を引っ張って試着室に連れて行きます。
さすがに凄く抵抗しましたが、強引に試着室の中に一緒に連れ込まれてしまいました。
ただ、中は広めで、椅子とかもあって、こういう風にカップルや夫婦で一緒に入ることを想定している気がしました。

すると、いきなり上を脱ぎ始めるマコさん。
慌てて目線をそらす僕。

「どうかな?」
マコさんに言われて、マコさんを見ると、スケスケのベビードールを身につけてました。
乳首まで完璧に見えた状態で、黒ベースでピンクの縁取りが可愛らしいベビードールの意見を求められても、
「凄く良いです。可愛いし、セクシーです。」
ドギマギしてこんなことしか言えない、、、

「じゃあ、こっちも」
マコさんは、言うと同時に脱ぎ始めました。
思い切り生おっぱいと生乳首を見てしまい、動揺しました。
スケスケとは言え、下着越しに見るのと、生で見るのでは、やはり違いました。


マコさんはもう一つの方を着ると、
「どうかな?」
と、声をかけてきました。
マコさんを見ると、おっぱいが丸見えのビスチェでした。下の方がガーターベルトみたいになっているタイプで、おっぱいのところのカップがないタイプでした。
下着としてはまったく意味がない下着ですが、男を興奮させるための下着と言うことならば、500点くらいのヤバいエロさでした。


「うわぁ、おっぱい、見えてます、、」
顔を背けながらそう言うと
「ちゃんと見てよw ユキちゃんと違って、貧乳だから別に興奮しないでしょ?」
こんな事を言われました。


「そんな事ないですって、メチャメチャ興奮しちゃってますから!」
「ホント? どれどれ?」
こんな事を言いながら、僕のアレを握ってきました。
外に店員さんがいる状況で、大きな声も出せずに
「ダメですって! ちょっと、ヤバいです!」
そう言って、身をよじって逃げようとしても、逃がしてくれませんでした。


「ホントだw 興奮してくれて、嬉しいなぁw」
マコさんが嬉しそうに言います。さっきから、二人とも小声で話してはいますが、外に聞こえていないか心配でした。


こんな、すぐ近くに店員さんやお客さんがいる状況で、エロい下着姿のマコさんにアレを握られて、興奮がヤバかったです。
さらにマコさんは、
「お? おぉ? ちょっと、コレは、チェックしないと、、、」
マコさんが、ちょっと驚いた感じで、僕のズボンを脱がそうとします。
当然全力で抵抗しますが、
「あんまり遅いと、店員さんが来ちゃうから、、、すぐ終わるって!」
こんな風に言いくるめられて、結局アレをモロ出ししてしまいました、、、

「おっと、、コレは、、 大きいね、、」
マコさんが、驚いた感じで言います。
「え?そうですか?」
まったくそんな自覚がない。友人にも、付き合ってきた女性にも言われたことがなかったので、逆に驚きました。


「イヤイヤ、コレは、結構なものだよ。固さも凄いし、ユキちゃんが羨ましいかもw」
「あ、ありがとうございます。そろそろ、いいですか?」
もう、恥ずかしいし、ケイスケさんに悪いしで、早くここを出たい、、、

すると、いきなりパクッとくわえられてしまいました、、、

「ちょっ!な、何を、、ダメですって!」
かなり動揺しながらも、それほど強く抵抗できない僕がいました。


「あぁ、やっぱり全然太いよw コレは、、、ちょっと変な気持ちに、、なる、、、」
ケイスケさんと比べているのか、そんな事をつぶやきます。
ただ、ケイスケさんより、僕の方が大きいと聞いて、妙に嬉しいというか、優越感がありました。

マコさんは、そう言うとかなり早く頭を振り始めました。
まさか、マコさんに、、、 まさか、こんな場所で、、、  本気で驚きました。

マコさんのフェラは、比べたくはないですが、ユキと比べて上手すぎました。
本当にあっという間に、シチュエーションもあるにしても、驚くほど早くイキそうになりました。

「マコさん、ダメです、、、出ます、、、」
小声でそう言っても、マコさんは頭を振り続けます。

そして、マコさんの口の中に出してしまいました、、、


あまりの気持ちよさと、あまりのヤバさに、息が止まりそうでした。


「ごちそうさまw いっぱい出たねぇw」
マコさんが、ニヤニヤしながら言ってきました。
「え?の、飲んだんですか?」
「うん、出すわけにもいかないしねw」
マコさんは、嫌そうな感じは全くなく、笑いながら言ってくれました。

「ご、ごめんなさい、、」
「いいよ、無理矢理したのは私だからw 内緒だからねw」
そう言うと、下着を脱いで、自分の服を着て、試着室を出ました。
会計を済ませて、そろそろ時間と言う事もあり、待ち合わせのカフェに向かいました。

マコさんは、また僕の手を握って歩いて行きます、、、

あぁ、ユキを裏切ってしまった、、 こんな罪悪感で潰れそうでしたが、マコさんとこんな事が出来て、ラッキーだという気持ちも強かったです。

「ねぇ、今度は、二人でデートしたいなぁw」
歩きながら、こんな事を言ってきました。
「ダ、ダメですって! ケイスケさんに怒られちゃいますよ!」
「内緒にすればイイじゃんw ユキちゃんにもねw」
「そんなのダメですって!」

「真面目だねw でも、その気になったら、いつでも誘ってねw 本気だから。」
冗談だと思っていたけど、本気みたいでした。

ユキやケイスケさんに内緒で、マコさんとデートをする、、  当然、エッチもすると思う、、
本音では、とてもしてみたい、、、  

でも、同じようにユキとケイスケさんが内緒でデートしたら、凄く嫌なので、僕もしないでおこう、、、  そう思いました。


でも、本当に凄く嫌かな? 実際はケイスケさんと、ユキがデートしたら、興奮するんじゃないのかな?とも、思いました。



そんなことを考えながら、カフェに着くともう二人ともお茶をしていました。

「浩くん! 遅いよぉっ!」
僕に駆け寄るユキ。
人目があるのに、抱きつかんばかりの勢いでした。

「ホント、ラブラブだねw」
ケイスケさんが、あきれたように言いました。
一瞬、僕らが内緒であんな事をしたように、ユキとケイスケさんも内緒で何かしたのでは?と、変な想像をしてしまいました。



だけど、この後のユキの態度でそれはないと思い直しました。
とにかくラブラブで、マコさんに僕を取られるんじゃないかと心配している様子でした。


「マコはなに買ったの?選んでもらえた?」
ケイスケさんがマコさんに声をかけると
「うん、こんな感じ。」
マコさんは言いながら、買ったものを見せました。

「うぉ、こんなものまでw」
あのランジェリーを手にとって、驚いたような声をあげるケイスケさん。

「あぁーーっ! マコさんと、あのお店行ったんだ! ダメだよぉ、、 私としか、ああいうお店は入っちゃダメだよぉ、、、」
少し怒りながらも、泣きそうな声で言うユキ。
本当に、可愛らしい。さっき、マコさんとあんな事をしてしまったことを、心の底から反省しました。


「まぁまぁw じゃあ、家で飯食べようか?」
ケイスケさんに言われて、結局またケイスケさんの家に行きました。



この前、ここでランジェリーショーや、ケイスケさん夫妻のセックスを聞いてしまったと思うと、家に入った途端に勃起してしまいました、、、



そして、ユキとマコさんが食事を作り始めて、僕とケイスケさんがリビングでくつろいでいました。


「浩くん、マコとセックスしたくない?」
いきなりこんな事を言われました。
僕はワインを吹き出しながら
「え?な、なに言ってるんですか?」
と、メチャ動揺しながら聞き返しました。


「ん?したくない? マコは、かなりしたそうなんだよね。浩くんとw」
「そ、、そうなんですか、、」
「まぁ、考えておいてよw 俺もユキちゃんとしたいけど、それは無理?」
「無理です!」
即答しながら、ホントは無理じゃないかもなんて思いました。
「ゴメンゴメンw 冗談だよ。 でも、マコの件は本当だから、遠慮なく言ってくれよw」

こんな会話をしていたら、食事が出来ました。


「おまたせぇ。じゃあ、食べよっか?」
マコさんが笑顔で呼びに来ました。


そして4人で楽しく食事を始め、今日のちょっとだけのパートナー入れ替えショッピングの話で盛り上がりました。


「ユキちゃんはどうだった? 他の男の人と二人は初めてだったんでしょ?」
マコさんが、興味津々で聞く。僕は、マコさんが余計な事を言いませんようにと祈るような気持ちで見ていました。

「楽しかったですよ。でも、凄く緊張しちゃいましたw」
ユキが、楽しそうに答えた。
「マジで?じゃあ、これからもたまにデートしようよ!」
ケイスケさんが割とマジな感じでそう言います。ケイスケさんは、ユキの事を相当気に入っている感じがします。
「じゃあ、私は浩くんとデートしよっとw」
マコさんがこんな事を言う、、、 ヒヤヒヤだ、、、

「ダメですぅーー! 浩くんは私としかデートしちゃダメなんです!」
「ホント、可愛いねw こんなに想ってもらえる浩くんが羨ましいよ。」
ケイスケさんがそう言うと、
「ホント、ラブラブよねw でも、たまには刺激があって良かったでしょ?」

「はい! 新鮮でした!」
僕が勢いよく答えると
「浩くん、、、私とはもう新鮮じゃないの?」
泣きそうになるユキ、、、

「違うって、ほら、アレだよ、中華や日本食はどっちも美味しいでしょ?たまには違う刺激も大切ってことだよ!」

「中華w それ、フォローになってないからw」
ケイスケさんが笑う。
「私は中華?日本食?」
マコさんも悪のりしました。

「お前はスパイシーなメキシカンじゃん?w」
ケイスケさんがからかいます。

こんな感じで、ちょっとまずいフォローでしたが、楽しい雰囲気に戻りました。



「ユキちゃんって、マジで浩くんとしかデートとかないの?」
ケイスケさんが聞くと
「はい、、 なんか、人付き合いとか苦手で、、、」
と、ユキが言います。

「そうなの?とてもそうは思えないわよ。」
マコさんが驚いた感じで言うと、
「パン屋さんのバイトや、マコさんのおかげで変わってきました。」
と、ユキが答えました。

「じゃあさ、合コンとか行った事ないの?」
「ないです、、、」
ユキは顔を赤くして照れています。
「ナンパは?された事あるでしょ?」
「声かけられたりはしますけど、怖くて逃げちゃいます、、」

声かけられる事はあるんだ、、、初耳だ、、、

「そうだよね、ユキちゃん可愛いから、声かけられるよね。」
マコさんが言いました。

「じゃあさ、合コンの定番、王様ゲームしようよ!」
ケイスケさんがノリノリで言うと、
「ばーーかw ガキかっちゅうの! 40過ぎたおっさんが、王様ゲーム!って、死ねw」
マコさんが口悪くののしります。


「あ、でも、僕もした事ないんですよね。」
と言いました。
「そうなの?合コンとかは?」
マコさんに聞かれて
「いや、ないです。僕もそういうの苦手で、、、」
僕がこう答えるのを、メチャメチャ嬉しそうな顔でユキが見ていました。


「じゃあ、二人の初体験、してみようよ!」
ユキがそんな事を言いました。

「え?マジで?王様ゲームって、どういうのか知ってる?」
マコさんが、驚いて聞くと
「いえ、ざっくりとしか、、 命令するやつですよね?」
ユキがのほほんと答えました。王様ゲームが、エロいゲームとは夢にも思っていないようです。


「ハイハイ!そんなのいいから、始めるよ!」
ケイスケさんが、チャンスと見たのか、たたみ込むように言いました。


そして、あれよあれよと、異様に慣れた感じで準備をするケイスケさん。
「ふっw こんな事ばっかり手際いいんだからw」
あきれるマコさん。


僕自身、王様ゲームはやった事がないので、コレが正確なルールだったかはわかりませんが、ケイスケさん主導で始まりました。もしかしたら、ケイスケルールという感じだったのかも知れません。


1~4までのトランプ4枚をシャッフルして、テーブルに伏せました。
そして、最初だけはケイスケさんが先に取り、時計回りで取っていきました。

1を取った人が王様で、最初は僕でした。
「じゃあ、2が4番の肩を揉む。」
勝手がわからないので、こう言いました。

ユキが、ケイスケさんの肩を揉みました。
何となく、キャッキャと騒ぎながら進行していきます。意外に楽しいと思いながら、ユキが肩を揉むのを見ていました。

「あぁ、気持ち良ぃw ユキちゃん上手だね!」
「ホントですか? ケイスケさん、けっこうガッチリしてるんですね。」
「けっこう、ジムとか行ってるからね。」
「へぇ、格好いいです。」
ユキが他の男を褒めるだけで、妙に胸がざわつきます。


そして、またカードを並べて、さっき王様だった僕からカードを取ります。

今度はケイスケさんが王様で
「お、来た! 2番が3番にキス!」
と言うと、
「ちょっと、いきなりそれはないんじゃない?ペース速いって!」
マコさんが抗議しましたが、王様は絶対でした。けど、この命令ならケイスケさんとユキがキスをする事はないので、安心していました。

結局、僕とユキがキスするだけでしたが、見られながらするキスは照れくさかったです。
軽くチュッとすると
「ダメダメ! そんなのキスじゃないw」
ケイスケさんのだめ出しがあり、やり直しました。

「ほら、舌も入れないとw」
ケイスケさんに言われて、ディープキスをしました。
なんと言うか、異常に興奮しました。

終わると、ユキも顔が真っ赤です。
こんな無茶ぶりをするケイスケさんですが、明るいキャラのおかげか、イヤな感じはしませんでした。本当に、ケイスケさんは上手く盛り上げていきます。


その後も、ケイスケさんとマコさんがキスをしたり、一気飲みをしたり、いくつかあった後で、またケイスケさんが王様になりました。

「2番と3番が本気のキス!」
僕は4番でした、、、

「えぇーー?本気って、どう言う意味?」
「本気は本気だよw」

「なんだそりゃw じゃあ、ユキちゃん、王様の命令だから、、」
「あ、はい、、、 ちょっと、うがいしてきます!」
ユキがそう言って、洗面にダッシュしました。

「可愛いねぇw マコ、本気だぞ!本気でな!」
「わかったわかったw浩くん、ゴメンねw」
「あ、全然良いです!マコさんなら、むしろ見たいくらいです。」
こんな風に楽しく話していると、緊張したユキが戻ってきました。


ユキのアゴを持ち、キスを始めるマコさん。

唇が触れて、ギュッと潰れていきます。そのまましばらく唇を強く押しつけ合っていると、マコさんが舌を入れたようです。
「んん、、」
思わず声が漏れるユキ、、、 もう、フル勃起しました。

そして、マコさんが男のようにユキの口に舌を差し込んで絡めていきます。
僕もケイスケさんも、興奮しながら見ていました。

マコさんは、命令通り、ユキの体を抱きしめて、本気のキスをしています。

けっこう長い時間マコさんが責め続けていると、ユキも舌を絡めに行きました。
時折唇が離れ、舌同士が絡み合っているのが見えます。


女同士なので、浮気とかそう言う感じは全くなく、美術作品的な美しさを感じました。



そして、キスを終えると、
「ユキちゃんの唇、プルプルでクセになるw ごちそうさま。」
マコさんが楽しそうに言うのに対して、ユキはちょっとポォーとした感じで、上気したようにも見えました。

「あれれ? 感じちゃった?」
ケイスケさんが冗談っぽくですが、そう聞くと
「そ、そんな事ないです! でも、マコさん上手だったから、、」
照れながら言うユキが可愛かったです。


「ハイハイ!じゃあ、次行くよっ!」
ケイスケさんが、上手く乗せていきます。正直、もう終わっても良いと思っていました。

そして今度は僕が王様です。
「浩くん、期待してるよw」
ケイスケさんに言われて、ちょっと調子に乗りました。

「じゃあ、2番と4番が下着になる!」
高らかに宣言しました。


「おっ!来たっ!」
ケイスケさんは嬉しそうでしたが、マコさんは
「マジで?あ、でも、セーフだw」
と言いました。

ユキを見ると、死にそうな顔をしていました。

ケイスケさんは、さっさとパンツ一枚になると、
「ほらほら、王様の命令は絶対だよ!」
と、ユキに言います。

「浩くん、、」
ユキは、助けを求めるように僕を見ます。
「ルールだから、、 ほら、早く!」
僕は、欲望を優先しました、、、


「うぅ、、」
恥ずかしそうにしながら、上着を脱いでいきます、、、
そして、ブラだけになると、スカートにも手をかけます。

そして、ためらいながらスカートを脱ぐと、下着姿になりました、、
今日は、いつものピンクのフリフリの可愛い上下です。


「うわぁ、可愛い下着。 マコも、エロいのばっかじゃなくて、たまには可愛いの着たら?」
ケイスケさんが、ユキを見たままそう言います。
「こんなおばちゃんが着ていい下着じゃないよねwでも、おっぱい大きくて、羨ましいなぁ。」
二人にこう言われて、顔から火が出そうになっているユキ。
ケイスケさんに下着姿を見られて、嫌な気持ちどころか、自慢する気持ちと、興奮が僕を襲います。


「ちょっと、あんた、何おっ立ててるの!?」
マコさんが、ケイスケさんの頭をスリッパで叩きます。
「いや、コレ見て立たないとか、あり得ないでしょ?」
確かに、パンツがテントを張っているのがわかります。だけど、確かにマコさんが言うように、僕の方が大きいようです。

ユキは、さらに顔を赤くしながら、恥ずかしがっています。

「じゃあ、私が王様になって、服着せてあげる!」
マコさんが言いながら、テーブルにトランプを並べます。
まだやる気なんだ、、、  ちょっと不安になってきました。


今度はケイスケさんが王様で、
「4番が2番の上に乗ってキスをする!」
と、宣言しました。
すると、
「ダメっ!ダメだもん!そんなのダメだよぉ!」
ユキが大きな声で抗議します。

僕が2番でマコさんが4番でした、、、
マコさんは、止めるものだと思いましたが、聞こえないかのように、素早く僕の上に乗って、対面座位のような格好でキスをしてきました。
「ダメぇ、、」
ユキの、悲痛な声が響きます、、、

でも、かまわずに、マコさんは舌を突っ込んできます。
マコさんに口の中を犯されながら、勃起したアレがマコさんを持ち上げそうになるくらい、いきり立つのを感じました。


そのまま、けっこう長い時間キスをされました。その間、ユキをチラチラ見ると、真顔で僕たちを凝視していました、、、

終わるとすぐに
「ユキ、ゴメン、、、」
謝りましたが、無視されました、、

「あーあ、怒っちゃったw」
ケイスケさんが、脳天気に言います。
「じゃあ、お開きにしようか?」
マコさんが言うと
「まだやります!」
ユキが、力強く言いました。


そして、今度はユキが王様です。
「王様に、2番がベッドで恋人同士のキス、、」
おずおずと、小さな声で言うユキ、、 でも、声の感じとはまったく違う過激な内容だ、、、
しかも、僕は4番、、、

「うぉっ!やったね!!」
ケイスケさんが、2番のトランプを見せながら、ガッツポーズをしました。
頭を殴られると、こんな感じなのでしょうか?一瞬、意識が飛びそうでした。



「じゃあ、行きましょう、、」
ユキがそう言って、移動します。ユキの後に3人がついて歩き、寝室に行きました。


そして、無言でベッドに上がり、寝ました。
下着姿のユキが、ベッドでケイスケさんを待つ姿勢は、クラクラするくらい興奮と焦りが沸きます。

「お邪魔しますw」
自分のベッドなのに、こんな事を言いながら上がるケイスケさん。

そして、目を閉じるユキ、、、

ケイスケさんが、ユキの唇に唇を重ねます、、
けど、すぐに離して、
「はい、終了w」
と言いました。ケイスケさんは、浮かれていても、子供っぽくても、大人なんだと再認識しました。
だけど、唇と唇が触れたのは事実で、凹みました、、


「ダメ! 恋人同士のキスはこんなんじゃないですよね?」
ユキが言いました。
「え?いいの?意地張ってるだけじゃないの?」
ケイスケさんが、心配そうに言うと、
「違います! ちゃんとして下さい!」
はっきりと言うユキ。どう見ても、意地を張っているだけ、僕への当てつけをしているだけにしか見えません。

もう、絶望感しかありません、、、


ケイスケさんは、言われるままに、又ユキに唇を重ねます。
ケイスケさんの唇が、ユキの頬や首筋、耳に重ねられて行くと、
「ん、、」
小さな吐息がユキから漏れました。

ガツガツと舌を絡めるのではなく、周りから優しく責めていくケイスケさん。
大人のキスに見えました。


そして、しばらくしてから、唇を重ねると、今度は強く押しつけるようにしていきます。
けっこう長くそうした後、舌を絡めていきます。
ケイスケさんの舌を受け入れたユキ、、、
僕としかキスをした事がない(さっきマコさんとはしましたが)ユキが、とうとう、、、

「ショック?」
小声でマコさんが聞いてきました。
言葉に詰まっていると、ガシッとアレを握られました。
「ショックじゃないんだw ガチガチじゃんw」
確かに、フル勃起していました。
キスされてしまったショックよりも、興奮が勝っている状況、、、  自分でも不思議です。


「ん、、んっ、、  ん、、  あ、」
キスしながら、吐息が漏れます。
もう、どうして良いのかわかりませんでした、、


マコさんに、握られたまま見続けていると、とうとうその時が来ました、、、

ユキが、舌を絡めていきました、、、
舌を絡めて、恋人同士のようにキスをする二人、、、

「舌出してみて。」
ケイスケさんに言われて、小さな舌を出すユキ。
「もっと出して、、」
ケイスケさんに言われて、目一杯舌を伸ばすユキ。

その状態のユキの舌に、舌を絡ませるケイスケさん。
唇が重なっていないので、舌が絡み合うところがよく見えます、、、
ドキドキして、死にそうでした、、、


すると、今度はケイスケさんが寝転がり、舌を伸ばします。
言われてもいないのに、ユキがさっきのケイスケさんと同じ事をします。
突き出されたケイスケさんの舌に、自分から舌を絡めるユキ、、、
僕は、その現実感のない光景を呆然と見守っていました、、


しばらくして、やっとキスが終わると
「凄かったです、、、」
ボソッと感想を述べるユキ、、、

あぁ、やっと終わった、、、   そう思っていたのに、マコさんがベッドにトランプを並べ始めます。
「ほらほら、引いて、引いてw」
続きを始めようとします。


止めようと思ったのに、ユキがあっさりと引きました、、、

なし崩しに僕も引き、今度はマコさんが王様でした、、、
「よーーし、じゃあ、王様が2番をイカせるまでフェラかクンニw」
「マジかw」
思わず苦笑いのケイスケさん。

僕が2番でした、、
ユキを見ると、ニヤニヤしています。ちょっと吹っ切れたのか、楽しそうでした、、、
「ゴメンね、浩くん借りるねw」
マコさんがそう言うと、
「どうぞw 遠慮なくw」
ユキがそう言いました。本当に、驚く発言で、人が変わったように思えました、、、

「いいんですか?ケイスケさん、止めなくて?」
キョドってこう言っても、
「いいよ、いいよw マコ、メチャ上手いからw」
こんな風に言われました。ていうか、上手いのはさっき思い知りました、、、



「じゃあ、さっそくw」
マコさんは、そう言うなり僕のズボンと下着を膝まで下ろします。
「おっ!デカいw」
ケイスケさんが、驚いたように言います。
「あ、ホントだ、」
マコさんが、とってつけたように言います。さっきランジェリーショップで、すでに僕のを見ているのでそう言わなかったけど、ケイスケさんがそう言って、慌てて言った感じでした。


「頂きますw」
マコさんがそう言うと、パクッとくわえました。
ユキの目の前で、フェラをされている、、、
マコさんの旦那のケイスケさんの前でフェラをされている、、、
ダブルの衝撃が興奮を増加させました。


「あいつ、美味しそうにw」
ケイスケさんがあきれて言います。
「イヤじゃ、ないですか?」
ユキが小声で聞くのが聞こえた。

「ん?別に。だって、マコの事信じてるし、浩くんだったら全然イヤじゃないしねw」
「そっか、、」
「ユキちゃんは?イヤ?」
「イヤというか、、、心配です、、  私、下手だし、マコさんみたいに美人じゃないし、、、  浩くんが、マコさん好きになったらどうしようって、、、」
「ははw 心配しすぎw どう見ても、トータルでユキちゃんの勝ちだよw 若いし、可愛いし、おっぱい大きいしw」

「ちょっと!全部聞こえてるんですけど!」
マコさんが、イラッとして言うと、
「ゴメンゴメンw 俺は、マコの方が好きだよ。わかってるだろ?」
「どうだかw」

そして、またフェラを再開するマコさん。

口の中で、亀頭を舌で舐め回したり、吸ったり、とにかく上手い。
ランジェリーショップの中では、慌てていたのもあるのだろうけど、とにかく早くイカせようという動きだった。


「浩くん、気持ち良いでしょ?」
急にケイスケさんに声をかけられた。
奧さんにフェラをされながら、旦那さんに声をかけられるという異常事態、、、
一気にイキそうになりました。


「浩くん、気持ち良いの?私よりも気持ち良いの?」
泣きそうな声で聞くユキ。
「い、いや、そんな事ない!」
「じゃあ、イッちゃダメ!」
ユキが、無理な事を言います。もうすでにイクのを必死でこらえている段階だ、、、

その言葉に反応したのか、マコさんがスパートをかけました。
頭がメチャ早く動くと、
「あ、ゴメン、ダメ、、あ、イキます、、出ます!!」
そう言って、情けなくイッてしまいました、、、

「ごちそうさまw いっぱい出たねw」
マコさんが、飲み干しながら言いました。
「アレ?飲んだの!? 俺のは吐き出すくせに!」
「若いエキスは美容にいいんだよw」
「マジかよw」
ケイスケさんは、ショックを受けながらも楽しそうでした。
ユキは、
「浩くん、私ももっと練習して上手くなるね、、、  だから、マコさん好きになったらダメだからね!!」」
健気な嫁だ、、、


「よーーし、じゃあ、最後!」

え!?まだやるの!? そう思いましたが、最後と言っているので、しかたなく参加しました。

マコさんが王様で、
「4番が2番を、2番の希望のやり方でイカせる!」
最悪だ、、、  しかも、僕が3番、、、

「よ、4番です、、、」
ユキが、戸惑いながら手札をさらす。
「おっ!超ラッキー!! そうだねぇ、、  じゃあ、騎乗位でイカせて!」
一瞬、視界がブラックアウトしました、、、貧血かも知れません、、


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奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした3

前回のお話し

ケイスケさん夫妻と遊ぶようになってから、嫁のユキはセックスに少しだけ積極的になり、以前よりも明るくよく笑うようになりました。
もともと暗かったとか、笑わなかったというわけではないですが、最近はとても明るくて、家の中が明るい感じです。


ケイスケさんの奧さんのマコさんと、ちょくちょくランチをしたり、買い物とかにも行っているようで、かなり年上ですが良い友達が出来た感じです。

今日は、食事を終えて、いつものように別々にお風呂に入り、僕が先に寝室で待っていると、ドアの向こうでユキが
「浩くん、ちょっとだけ目つぶってて!」
と、声をかけてきました。
「え?なんで?どうしたの?」
「良いから!   つぶった?」
「あ、うん、、つぶったよ、、」
何かな?と思いながら、目を閉じると、ユキが入って来る気配がしました。


「い、いいよ、、、開けてみて、、」
ちょっと緊張気味なユキの声で、目を開けると、
恥ずかしそうにモジモジしながら、下着姿のユキが立ってました。

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奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした2

前回のお話し

ケイスケさん夫妻の家に遊びに行って、ほんの少しだけエッチな体験をしたことで、嫁のユキは少しだけセックスに積極的になりました。
あの日まで、一度もフェラをしたことがなかったユキでしたけど、妙にフェラにはまって、今では下手すると一時間位してくれます。
「なんか、堅くて柔らかくて、ビクンとしたり、お汁が出てきたり、本当に不思議で可愛いw」
ニコニコしながら、手で握ったり、舐めたりしてくれる。オモチャみたいな感じというか、夢中で遊んでいる感じです。
僕のアレを、よく見ながらしたいという理由で、セックスの時に電気もつけた状態でするようになりました。
それまでは、本当に真っ暗な中でしていたので、裸も見れませんでしたが、いまはユキの下着姿や、全裸も見ることが出来るようになったので、とても満足しています。


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奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした

あまりエロい話ではないのですが、僕達夫婦にとっては刺激的な経験をしたので、とりとめもなく書いてみます。

僕は、27歳でデザイン関係の仕事をしてて、スマホがらみの商品が結構ヒットしてる、そこそこ勢いのある会社で頑張ってます。

嫁は22歳で、パン屋さんでパートをしてます。

パン屋で働く彼女に、僕が一目惚れをして、半ばストーカー化しながら、かなり頑張った結果、何とか付き合うことが出来ました。
付き合いだした時、嫁はまだ20歳の大学生で、驚くほどすれていない女の子でした。
小柄でおっとりとした感じの嫁(いつもユキと呼んでいるので今後そう書きます)は、僕の好みそのものの顔をしていて、今でも見飽きることはないです。


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