カテゴリー  [ オリジナル寝取られ体験談(マガブロ) ]

年下の嫁が俺の友人とデートしてキスまでしていた4(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 涼子は、良い笑顔のまま俺を見つめている。パンツの中に射精をしてしまった俺は、恥ずかしくて涼子の事をまともに見られない。

「ねぇ、見せて。どれだけ出しちゃったの?」
 涼子は、興味深そうに言う。そして、俺が返事をする前に、ファスナーを降ろし始めた。抵抗しようと思ったが、もう今さらだ。

 あっという間にズボンとパンツを脱がされて、下半身剥き出しになった。
「いっぱい出たね。パンツ、カピカピになっちゃうよ」
 パンツの中の精液を見ながら、涼子がからかうように言う。確かに、自分でも引くくらいの精液が出てしまっている。興奮と快感の大きさに比例して、精液の量も増えるのだろうか?


「綺麗にしてあげる」
 涼子はそう言って俺のペニスをくわえ始めた。精液まみれのペニスを、心をこめて清めてくれる。くすぐったいような感じもするが、気持ちよくてすぐにガチガチにいきり立ってしまった。

「元気だね。続けて出来る?」
 涼子は、上目遣いに俺を見つめながら言う。射精したばかりでも、興奮はまだ収まっていない。涼子の膣口からはまだ精液が溢れ出ている。
 自分の妻の膣から他人の精液が溢れ出ているのに、俺は呼吸が苦しくなるくらいに興奮してしまっている。そして、涼子はなにも言わない俺にかまわず、さっさと騎乗位で挿入してしまった。

 他人の精液が溢れる膣に挿入するのは、かなりの抵抗を感じる。でも、包み込まれるような生膣の感触に、声が漏れそうな程気持ちいい。

「掻き出して。急がないと妊娠しちゃうよ」
 涼子は、そんな事を言いながらなまめかしく腰を動かし続ける俺は、不安で仕方ない。もう一度、妊娠する日だったのかと聞いてしまった。

 でも、安全日か危険日かなんて関係ない。生でセックスをしてしまった事自体が、間違いだ。裏切られたような気持ちと、寝取られた興奮。
 俺は、一気に射精感が増してきた。そして、下から突き上げるように腰を動かし始めた。

「あっ、アンッ、ケンゾーの、すごく固いよ」
 涼子は、あえぎ声をあげながら言う。本当に気持ちよさそうだが、直道としているときの声と比べると、ほとんどあえいでいないと思ってしまう。
 俺は、敗北感にまみれながら腰を動かし続けた。俺のペニスでも、膣に出入りすると精液が溢れてくる。こんな風に掻き出して、妊娠を阻止したい……。
「いっぱい掻き出してるね。ケンゾーので妊娠しちゃおっかな?」
 涼子は、楽しそうに言う。からかっているのだと思うが、どこか幸せそうにも見える。

 俺は、しばらく腰を動かし続けた……限界は、ますます近づいてくる。
「ケンゾーのって、細いんだね。いままで気がつかなかった」
 涼子は、酷い事を言い始めた。でも、実際にアイツのものと比べると、細くて存在感が感じられないのかもしれない。

「こんなに違うんだ……ビックリしちゃったよ」
 涼子は、そんな風に言う。俺は、情けない気持ちになっている。どう考えても、実力差がありすぎる。アイツのペニスは、涼子を簡単にオルガズムに導いてる。
 俺は、どう違うのかと聞いた。
「え? 太さかな? あと、奥に当たって押し込んでくる感じも違う。ケンゾーの、届かないでしょ?」
 涼子は、あえぎ声混じりに言う。俺のものでも感じているのは間違いないが、こんな風に会話をする余裕がある……。

「直道さんのは、ケンゾーのが届かないところまで、しっかり刺激してくれるよ。太くてゴリゴリこすってくるから、すぐイキそうになるの。ケンゾーとは、こんな風におしゃべりしながらエッチ出来るけど、直道さんとは無理。頭真っ白になっちゃうもん」
 涼子は、俺をいじめているような口ぶりだ。そして、俺はその言葉を聞きながらあっさりと射精を始めた。
「エッ? 出てる? フフ、ヘンタイだね。あんな話を聞かされて、興奮しちゃうんだね」
 涼子は、すごく楽しそうに言う。

 そして、激しい嫉妬を感じながらのセックスは終わった。俺は、音声データで聞いた浮気の事を聞いた。
「え? 直道さんを嫉妬させるために言ったんだよ」
 涼子は、キョトンとした顔で言う。本当に浮気をした事はないのかと聞くと、
「うん。ないよ。浮気はね」
 と、意味ありげに微笑みながら言う涼子。俺は、本気の浮気はあるのかと聞いた。
「さぁ? どっちかな? ナイショ」
 と、涼子はイタズラっぽく微笑む。俺は、涼子を抱きしめてキスをした。そして、射精したばかりなのにいきり立つペニスをねじ込んだ。

「あっ、んっ、すごい……続けて出来るんだね。ヘンタイ。私が浮気してたの想像してるでしょ」
 涼子は、あえぎながら言う。さっきよりも、感じているように見える。俺がムキになって嫉妬しているのが嬉しいみたいだ。

 俺は、涼子にコントロールされているのを感じながらも、夢中で腰を動かし続けた。

「あっ、アンッ、気持ちいいよ。ケンゾー、すごく固い。もっと奥に……うぅっ、あっ、気持ちいいっ」
 涼子は、今までになく感じている。俺は、本当はしたのかと聞いた。いつ浮気をしたのかと聞いた。
「うぅっ、あっ、んっ、固い、カチカチになってる。そんなに知りたい? ヘンタイ……寝取られ好きのヘンタイ」
 涼子は、あえぎながら言う。本当に気持ちよさそうだが、俺は気になって仕方ない。

 しつこく聞くが、涼子ははぐらかす。そして、
「イクっ、ケンゾー、イクっ、イッちゃうっ、うぁうあああっ!」
 と、俺にしがみつきながら果てた。俺とのセックスで、こんなに激しいイキ方をしたのは初めてだ。俺は、ガクガクッと震える涼子に、そのまま膣内射精を始めた。

「すごかったよ……気持ちよかった」
 涼子は、うっとりした顔で言う。そして、じゃれたように甘えて抱きついてくる。俺は、やっぱり気になって本当はどうなのかと聞いた。
「そんなの良いじゃん。ケンゾーがヘンタイってよくわかったから、これからはいっぱい興奮させてあげる。ヤキモチ焼いてくれるの嬉しいもん」
 涼子は、そんな風に言うばかりで結局教えてくれなかった……。

 旅行がきっかけで、涼子と直道はデートをするようになった。それを許す俺にも問題はあるが、涼子は本当に楽しそうに直道とのデートの事を口にする。
「明日、水族館に行ってくるよ。ケンゾーも行く?」
 涼子は、毎回俺を誘ってくる。でも、俺が行かない事はわかっているはずだ。やめておくと答えると、
「フフ、そうだよね。色々聞かせて欲しいんだもんね」
 と、イタズラっぽく笑った……。

 翌日、土曜日で休みなのに、涼子は朝から上機嫌で出かける準備をしている。結婚してからはあまり穿かなかったミニスカートに薄手のニットだ。
 あまり大きくない胸だが、薄手のニットだといつもより強調されて大きく見える。でも、服装よりもメイクが気になる。
 明らかに、気合いが入っている。可愛らしいナチュラル系のメイクだが、ナチュラル系の方が手間も時間もかかるみたいだ。

「どう? 可愛い?」
 涼子は、支度が終わるとそんな質問をしてきた。どこから見ても可愛い。涼子が可愛いのはもちろんわかっているが、メイクと服装でここまで変わるんだなと感心した。可愛いよと告げると、
「フフ、ありがとう。デートしたくなった? 良いよ、直道さん断って、ケンゾーとデートしても」
 と、可愛らしい笑顔で言ってくる。正直、心は揺れる。でも、アイツも予定してるのにドタキャンは悪いよと答えた。

「そう言うと思った。なるべく早く帰ってくるから、楽しみに待っててね。ダメだよ、私が帰るまで自分でしちゃ」
 涼子は、無邪気な笑顔で言うと、楽しそうに出かけていった。俺は、なにをやっているのだろう? と、自己家のに陥りそうだ。

 しばらくモヤモヤしていたが、結局やる事もないので家を出た。水族館と言う事までわかっているので、水族館に向かった。

 休日の水族館……当然人は多い。見つけられないだろうなと思いながらも、水槽よりも人を見ながら歩いた。すると、あっけなく見つける事が出来た。二人は、手を繋いで歩いていた。

 楽しそうに歩きながら、イルカを見たりしている。本気のデートだ……あの旅行以来、涼子は2回デートをしている。でも、2回とも夕方には帰ってきていたし、セックスはしていないと言っていた。
 それでも涼子は煽るような事を言いながら俺を興奮させ、激しいセックスをした。どうして直道とセックスをしないのだろう? そんな疑問を感じている。

 すでにセックスをしている二人なので、当然するかと思っていた。でも、涼子の報告が本当ならば、二人はあれ以来セックスはしていない。

 二人は、ずっと手を繋いでいる。恋人繋ぎとかではないが、本当に仲よさそうに繋ぎ続けている。俺は、涼子の表情に危機感を感じている。
 どう見ても、恋する女の子の顔になっている。楽しそうに笑いながら話し続ける涼子……心を奪われているようにしか見えない。

 俺を興奮させるため……ヤキモチを焼かせるためのプレイだったはずだ。でも、今の涼子の頭の中には、俺はいないと思う……。

 俺は、距離を置いて二人を眺めた。二人は、順路通りに歩き続ける。すると、大水槽の前に来た。ここは、照明も落とされて幻想的な空間になっている。
 ほとんどの人が水槽を見ている中、俺は二人を監視し続けた。すると、直道が涼子の後ろに立ち、そっと抱きしめ始めた。

 本当に、良い雰囲気だ。恋人同士の甘い時間……そう思っていると、二人はキスをした。さすがに周りを気にした方が良いと思ったが、端っこの方でしているので、ほとんど目立たない。と言うよりも、俺しか気がついていないと思う。

 俺は、脚がガクガク震えてきた。想像以上に、二人は親密だ。セックスをしていないと聞いていたので、ちょっと安心している部分はあった。

 でも、セックスもなくデートをしていると言う事が、二人の本気を現している気がしてきた。二人は、周りが暗いのを良い事にずっとイチャついている。何度もキスをして、恋人同士の時間を過ごしている。

 俺は、ヤキモチしながら眺めていた。嫉妬と不安……そして、周りに気がつかれてしまうのではないかという心配。
 二人は、モゾモゾ動いている。何をしているのだろう? と思っていたら、涼子の顔が一気にとろけた。二人の腰の部分は密着状態だ。

 まさか、ハメている? いくらなんでも、そこまではしないと思う。でも、涼子のとろけた顔を見ていると、しているようにしか見えない。

 二人は、そんな状態のままキスをする。すると、涼子の腰が微妙に動く。回して押しつけるような動きだ……。俺は、どう見てもセックスをしてしまっている二人を見て、激しく勃起している。興奮が収まらない。

 でも、さすがに場所が悪すぎる……止めないとと思っていると、二人は離れた。直道は、慌てた感じで股間をまさぐる。ペニスを仕舞ったのだと思う……。

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NTRマッチングセンター預かり調教編ー完ー(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 七菜は、うっとりとした顔で妊娠を告げてきた。僕は、ドロドロの拳のままフリーズしてしまった……。七菜は、完全にオモチャにされている。
 豊胸や淫紋、両穴でフィストファックまで出来るようにされた。その上で、妊娠させられた? あまりにも現実離れしている。

「あれ? どうしたの? 嬉しくないの?」
 七菜は、本気でそう言っているような顔だ。嬉しいはずがない。そんなのは、最低な報告だ。でも、僕は怒ることも出来ずに七菜を見つめている。


「今日は、病院に行く日なんだ。一緒に来てくれるでしょ?」
 七菜は、笑顔で言う。僕は、病院って? と聞いた。豊胸の件? 妊娠の件? どっちのことかもわからない。七菜は、産婦人科に行くという話をした。

 その姿で行っているのかと聞くと、
「そうだよ。だって、これ落とせないし。オマンコもケツマンコもガバガバで恥ずかしいけど、出産楽そうだねって褒めて貰ったよ」
 と、信じられないことを言う。僕は、絶望的な気持ちになった。
 こんな姿で産婦人科に行っていると言うことに、強い衝撃を受けてしまう。ドクターも看護師も、どんな気持ちで七菜のこの姿を見ているのだろう? そして、そこに僕が行くという事は、僕がこんな事をさせていると思われるはずだ……。

「どうして? イヤなの? 優くんの子だよ?」
 七菜は、あまりに理不尽なことを言う。法的にも、僕の子ではないと思う。それを指摘すると、
「もう、婚姻届出してあるから。安心して。ご主人さまの種でも、優くんの子だよ。良かったね」
 と、幸せそうな顔で言う。僕は、今さら七菜が壊れてしまったことに気がついた。

 好奇心が強く、ちょっとエッチな可愛い女の子……そんな彼女だった。あの時、NTRマッチングセンターなんかに行かせなかったら、こんな事にはならなかったはずだ。後悔しても仕切れないが、婚姻届のことが気になる。

 話を聞くと、勝手に書いて出したそうだ。高山さんとマッチングセンターの所長が保証人のサインをした……そんなことを、笑顔で伝えてくる。

 まだ学生の僕ら……両親にどう伝えれば良いのだろう? いまの僕にはとても養えるとは思えない。
「大丈夫だよ。高山さんの会社で、私も優くんも雇ってもらえるから。優くんはなにもしなくてもお給料もらえるよ。私が、高山さんのお客さんの相手をするだけで、お給料もらえるんだ」
 七菜は、さらに狂ったことを言う。詳しく聞くと、七菜は高山さんの表の会社のお客さんに対して、性接待をするという事みたいだ。

 彼は、調教師という顔以外に、貿易関係の会社を経営しているそうだ。イタリアやフランス、色々な国のハンドメイド的なカバンや靴などを独占的に輸入しているそうだ。
 独占的に輸入するために、裏の顔のM奴隷を利用している……そういうことのようだ。

 僕は、海外の変態の相手をするのかと聞いた。
「そうだよ。ドキドキする。どんな酷いことされちゃうのかな? アジア人の扱いなんて、きっと酷いに決まってるよね?」
 七菜は、興奮した顔に変わっている。もう、逃げ出したい気持ちでいっぱいになってきた。七菜は、不安を感じるどころか楽しみだと言っている。危険はないのだろうか?

「もちろん、優くんもついてくるんだよ。だって、一人じゃ怖いもん」
 七菜は、甘えたような顔で言う。完全に足を踏み外してしまった七菜……僕は、責任を感じているが、もうこれ以上は無理かもしれないと思っている。

 七菜は、着替えを始めた。お尻の肉がはみ出そうなホットパンツに、ヘソの見えているキャミソール……ホットパンツは股上が浅すぎて淫紋が少し見えてしまっている。
 なおかつ、豊胸手術をした胸にはブラジャーは着けられておらず、乳首がクッキリと浮いている。まるで、やり過ぎなハリウッドセレブみたいだ。

 そんな格好で病院に行くの? と聞くと、
「え? 可愛いでしょ? もっと派手な方が良い?」
 と、七菜は可愛い顔で言う。電車に乗るんじゃないの? と聞くと、
「そうだよ。どうして?」
 と、本当に僕の心配が理解出来ないという顔をしている。

「だって、ブラジャーは禁止されてるから。ご主人さまに、付けちゃダメって言われてるの」
 七菜はそんな返答をした。高山さんの言いなりになっている七菜に、恐怖も感じてしまう。彼は、どこまでするつもりなんだろう? 七菜を、どこまで調教すれば気が済むのだろう?

 でも、僕は恐怖や不安を感じながらも、やっぱり興奮してしまっているし、七菜がどこまで調教されるのかを見てみたいと思ってしまっている。

 そして、産婦人科を目指した。そこは、大きな商店街のある繁華街の中にある、古めのビルの産婦人科専門の病院だった。
 やっぱり、七菜は注目を浴びている。看護師や受付の人こそリアクションは薄いが、他の妊婦さんや付き添いの人にはメチャクチャ見られている。

 幸せそうな夫婦や妊婦さんに、汚物を見るような目で見られている。確かに、こんなセックス丸出しの姿の妊婦がいたら、そんな風に思うのも無理はないと思う。

 そして、一緒に診察室に入った。若い女医さんは、冷たい雰囲気だ。淡々と話をするだけで、エコーを撮ったりもしない。まだ、妊娠初期過ぎてそういう診断はないみたいだ。

 僕に対しても、出産へ向けての心構え的なことを指導された。
「出産するまでは、あまり無茶なことは控えてくださいね。先日は、診察前に性交渉をしたみたいですが、せめてコンドームは使ってください。診察室が、精液臭くなって大変でしたから」
 そんな風に、冷たい顔で注意をされてしまった。僕は、慌てて謝った。顔は真っ赤になっていたと思う。でも、僕が中出しをしたわけではないので、理不尽だなと思った。

「フフ、怒られちゃったね。でも、あのザーメン優くんのじゃないのに、優くんが怒られて可哀想」
 そんなことを言う七菜……。僕は、この後はどうするつもりなのかと聞いた。

 預かり調教は終わった。でも、調教自体は終わっていないのだと思う。しかも、彼の会社で働くことになっている。大学はどうするのかと聞いた。僕も、もう働く必要があるのだろうか?

「そのままで大丈夫だよ。お給料はもうもらえるけど、卒業まではそのままだよ。でも、私はお客さんを接待するけどね。今日も、呼ばれてるよ。そうだ、優くんも来て。優くんに見られながら、ゴミみたいに扱われたい」
 七菜は、発情した顔になった。キャミソールに浮かんだ乳首もよりクッキリしているし、セックスをしている時のような表情になっている。

 僕は、ほとんど迷うこともなく行くと告げた。
「良かった。優くんがドヘンタイで本当に良かった」
 七菜は、心からホッとしたような顔をしている。僕は、すっかりと七菜のペースに巻き込まれているのを感じている。

 帰りの電車の中でも、とにかく七菜は見られていた。男性だけではなく、女性も見ている。男性はイヤらしい目つきで七菜の身体を見るが、女性はやっぱり軽蔑したような顔で見ている。

 僕は、どんな風に思われているのだろう? こんなビッチな女性を連れて歩くには、僕は地味な見た目だと思う。どこから見ても草食系というか陰キャだ。釣り合っていないと思う。
「見られてると、ゾクゾクする……ハメて欲しくなっちゃう」
 七菜は、荒い息遣いで耳打ちをしてきた。発情したような七菜の顔を見て、僕も興奮が収まらない。勃起してしまっているが、僕は粗チンなのでそれほど目立たない。
 まさか、粗チンで良かったと思う時が来るなんて、想像もしていなかった。

 帰宅すると、七菜は興奮しきった顔でキスをしてきた。舌がイヤらしく絡みつき、僕の興奮も一気に高まる。七菜は、キスをしながらホットパンツを脱いでいく。
 そして、ソファに四つん這いになると、自分で膣口を拡げた。スリット入りのショーツ……なにも隠せていない。ツルツルの秘部は、すでにワックスを塗り込んだように光っている。

「早くハメて。電車の中で、見られてるって思ってイッちゃったの。子宮がうずいてる……早くハメて。我慢できないよぉ」
 七菜は、目一杯膣口を拡げながらおねだりをしてくる。可愛らしい声でおねだりをしているのに、している姿は卑猥そのものだ。

 僕は、慌ててズボンを脱いだ。そして、パンツを脱ごうとしたタイミングで、
「違うよ、優くんの小っちゃいのじゃなくて、拳入れて。フィストで狂わせて」
 と言われてしまった……。僕は、勘違いしていたことで恥ずかしくて顔が真っ赤になった。でも、慌ててローションを拳に塗り広げて七菜の膣に押しつけた。

 すると、押しつけたと同時に、七菜の方が腰をグイッと押しつけて拳を入れてしまった。あっけなく入ってしまった拳……熱い肉に包み込まれる。
「アガッ、あぁ、気持ちいい。やっぱり優くんの手、ちょうど良い。狂わせて、メチャクチャにして」
 七菜はとろけた顔を晒す。僕は、すぐに拳を動かし始めた。

 締め付けられる強い圧迫感を感じながら、メチャクチャに拳を抜き差しする。
「あっ、んっ、アンッ、気持ちいいっ! あぁ、ダメ、こすれてる、イッちゃぅ、イクイクっ!」
 七菜は、すぐに腰をガクガク震わせて果てる。本当に気持ちよさそうにとろけた顔で、お尻を突き出し続けている。

 僕は、出かける前のように子宮口らしく部分を掴んだ。
「アガッ、あぁ、イッちゃったぁ。もっとして、もっとメチャクチャにして欲しい」
 七菜は、僕とのセックスでは一度も見せたことのない顔であえぐ。こんなプレイでしか感じさせることが出来ないと思うと、悲しい気持ちになってしまう。

 僕は、さらに動かし続けた。膣中を拡げた指でかき混ぜながら、コリッとした部分を掴んで責め続ける。
「ンおおぉおっ、気持ちいいっ、オマンコイクっ、もっとしてっ! 妊娠オマンコめちゃくちゃにしてっ!」
 七菜は、可愛い顔から出ているのが不思議なほどの野太い声でうめく。卑猥な言葉を口にすることには、慣れてしまた。

 七菜は、もう昔のような可愛らしい女の子には戻れないと思う。悲しいしツラいが、どこまでエスカレートするのか見たい気持ちも膨らむ一方だ。
「イグッ、イグゥ~~ッ!」
 七菜は叫ぶと潮吹きを始めた。僕の腕の動きにあわせて、透明の液体がそこかしこに飛び散る。僕は、一気に拳を引き抜いた。すると、高圧ホースを使ったみたいに勢いよく潮吹きをする。

「んおおぉおおぉ~~っ」
 七菜は、野太い声を漏らすばかりだ。ぽっかりと穴が空いたようになっている膣……中のピンク色の膣壁も見えている。僕は、握ったコブシを一気に突き入れた。

 七菜は、大きくのけ反りながら絶叫している。
「それ好きぃ」
 とろけきった顔の七菜。僕は、拳を抜き差しし始めた。一気に引き抜くと、七菜は叫びながら潮吹きを続ける。こんなに水分を出して、脱水症状にならないか心配になってしまうほどだ。

 そして、一気に突き入れると、電流でも流されたようにガクガク痙攣する。七菜の顔は、すでに泣き顔だ。涙とよだれを垂らして酷い有様だ。

「ケツマンコにもハメて。グチャグチャにかき混ぜて」
 七菜は、息も絶え絶えなのにそんなリクエストもしてくる。スリットの入った卑猥なショーツ……そして、キャミソールにはクッキリと乳首が浮き出たままだ。

 僕は、七菜のいびつなアナルを見た。縦に間延びしたような形で、少し中からはみ出てしまったようにも見える。こんなアナルを見て、さっきの産婦人科の女医さんはどう思ったのだろう? 膣が緩いのは感謝されたにしても、アナルがこんな事になっているのを見て、ドン引きしているはずだ。

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[ 2023/05/31 23:55 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

年下の嫁が俺の友人とデートしてキスまでしていた3(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 俺は、射精した自分自身に驚いていた。まさかの射精だった。こんなズボンの上からの軽い刺激で射精してしまった……。

 射精しながらも、二人の会話が気になって仕方ない。涼子は、浮気をした事がある? 本気だった? とても信じられない。

「すごい気になる。涼子ちゃん、そんな風には見えないけど」
 直道も、驚いた声だ。無理もないと思う。涼子は、可愛らしいし清純なイメージだ。ショートカットなので余計にそう思うのかもしれない。


「でも、直道さんと二人で旅行に来てるよ。私、本気だよ」
 涼子は、真剣な口調で言う。
「そ、そっか……嬉しいけど、やっぱり気になる。また続いてるの?」
「フフ、ヤキモチ焼いちゃう?」
 涼子は、本当に嬉しそうだ。女性として、嫉妬されたりするのは幸福な事なんだろうか?

「そりゃね……。でも、今はいないでしょ? いたら、俺と旅行なんてしないでしょ」
 直道は、声が弱々しい。動揺が見えるようだ。
「うん。いないよ。今は、直道さんとケンゾーだけ」
 涼子は、あっさりと答えた。でも、その言い方は、以前は本気の浮気相手がいたと言う事と同じだ。俺は、脚が震えてきた。まったく気がつかなかった。

「そっか、よかった。交代してもいい?」
 直道の、興奮気味の声が響く。
「もう、来て……我慢出来ないよ」
 涼子の切なげな声を聞いていると、やっぱり後悔の気持ちが湧いてくる。やめておけばよかった……そんな気持ちも膨らみ続ける。

「うん。ちょっと待って」
「私が付ける」
「エッ、良いよ、そんなの、あぁ、そんな……」
 何をしているのかまるでわからない。映像がなく音声だけというのは、イヤな想像ばかりが膨らんでしまう。

「直道さん、好き……大好き。来て……」
 涼子は、声がうわずっている。興奮しているのがよくわかる。俺に聞かせるために録音しているのに、こんな事まで言っている。俺を煽るため? もう、涼子の心の中がまるで見えない。

「涼子ちゃん、好きだよ」
「うぅっ、ふ、太いよ……こんなに……」
 涼子は、戸惑いの声だ。とうとう、入れてしまった? キスしかしていなかったのに、一気にここまでエスカレートした。

 俺は、いきり立ったペニスを出して直接しごき始めた。精液でドロドロで、カチカチだ。軽くしごいただけで、一気に射精感が湧き上がる。

「痛い?」
 心配そうな直道の声。
「平気。大丈夫だから動いて。すごく……気持ちいいよ」
 涼子は、どんどん高まっていく。そして、あえぎ声が響き始めた。

「んっ、んっ、あっ、アンッ、すごく固い……」
 涼子は、切なげな声で説明する。他の男とセックスをしている……最近は、よく想像していた。でも、実際にこうやって声が聞こえてくるとショックが大きい。

 涼子の声がどんどんとろけていく。切なげで、余裕がないような子であえぎ続けている。
「痛くない?」
 直道が心配そうに聞く。
「平気だよ。気持ちいい。どうしてそんな事聞くの?」
 荒い息遣いのまま答える涼子。
「う、うん。サイズの問題で……大きくて、奥に当たると痛いって言われる事多いから」
 直道が心配そうに答えた。

「そうなんだ……平気だよ。その……気持ちいい。奥に当たるの初めてだけど、全然痛くないよ。気持ちいい」
 涼子は、照れくさそうに言う。
「よかった。じゃあ、続けるよ」
「うん。その……強くして大丈夫だよ」
 涼子は、恥ずかしがっている割に積極的な事を言う。

 直道の荒い息遣いと、涼子のあえぎ声が響く。温泉旅館での宿泊デートなんて、やっぱり止めるべきだった……。

「うぅっ、あっ、アンッ、そう、そこ気持ちいいっ、もっと押し込んでっ」
 涼子は、さらに声がとろけていく。気持ちよくて仕方ないという感じだ。俺は、夢中でペニスをしごき続けた。自分の妻の嬌声をオカズにしながらのオナニーは、背徳の香りもする。

「キスして。好きっ、大好きっ」
 涼子の声はさらに大きくなる。旅館でこんな声でセックスをするのは、周りに聞こえてしまうような気がする。
「好きだよ、涼子ちゃん、大好きだ」
 直道も、かなり感情がこもっている。そんなに昔から、涼子の事を気にしていたのだろうか? 俺がいるから、抑えていた?

 二人は、何度も好きだといいながら高まっていく。本当に感情のこもったセックスだ。俺の危機感は、かなり高まっている。でも、射精感も高まりっぱなしだ。

「出そう。涼子ちゃん、飲んでくれる?」
 直道は、とんでもない事を言い始めた。
「出してっ、口に出してっ! 全部飲みたいっ」
 涼子も、信じられない言葉を叫ぶ。
「イクよ、ああっ、イクっ」
 直道がうめき、バタバタと物音が響く。

「んっ~~っ」
 うめき声が聞こえてくる。直道は、荒い息遣いを繰り返す。軽くうめいているような感じもする。
「ゴメン、いっぱい出た……」
 直道が、少し冷静さを取り戻したように謝る。
「良いよ、飲んじゃった……気持ちよかった?」
 涼子は、まだうっとりしたような声だ。

「最高だったよ。夢が叶った。ありがとう」
 直道は、本当に嬉しそうだ。
「夢だなんて、大げさだよ」
「でも、本当にそんな気持ちだよ。涼子ちゃん、ずっとこうなりたいって思ってた」
「……嬉しいな。私もそう思ってた。大好きだよ」
 二人は、すっかりと甘いムードだ。絶望的な気持ちになるが、やっぱり興奮してしまう。俺は、二人の甘い会話を聞きながらペニスをしごき続けている。

「しちゃったね……不思議な感じだね」
 涼子は、可愛らしい女の子みたいな口ぶりだ。まだ24歳なので、まだまだ若い。でも、結婚して以来すごく大人っぽくなったと思っていた。

「ねぇ、まだ出来る? もう少ししたいな……」
 涼子は、モジモジと恥ずかしそうだ。
「うん。俺もまだしたいって思ってた」
「フフ、気が合うね。じゃあ、元気にしてあげる」
「あっ、涼子ちゃん……あぁ、気持ちいい……」
 二人のセックスは、まだ始まったばかりみたいだ。俺は、続けてすぐに始めてしまった二人に、敗北感を感じている。でも、ペニスをしごき続けてしまう……。

「フフ、もう大っきくなった。すごいね。次は、後ろからして欲しい」
「バック、好きなの?」
「うん。嫌いな女の子なんていないと思うよ。押し潰すようにして欲しいな……」
 涼子は、恥ずかしそうにリクエストをする。俺は、ますます不安になっていた。俺しか知らないはずの涼子が、こんな事を言っている。

 バックが好きだなんて、俺には言った事がない。もしかして、浮気相手としていた? 疑念ばかりが大きくなる。女性のウソは見抜けないと言うが、本当なのかもしれない。

「了解。じゃあ、四つん這いになって、おねだりしてよ」
 直道も、ノリノリでそんな事を言う。
「う、うん。恥ずかしいな……でも、するね」
 涼子は、恥ずかしさで声が小さくなっている。少しすると、
「直道さんの大っきなおちんちん、涼子のはしたないオマンコにハメて下さい」
「うわ、エロ……垂れてるじゃん。いつもそんなに濡れるの?」
「こんなにはならないよ……直道さんの、すごいから。見てるだけでドキドキする。ねぇ、焦らさないで。すぐ来て……」
 涼子は、焦れた声で言う。
「待って、今ゴムつけるから」
「そんなの良いから、すぐ来て……」
「えっ? 平気なの?」
「平気じゃないけど、平気」
 涼子は、焦れきった声だ。

「ヤバいでしょ。さすがに親友の嫁と生セックスなんて出来ないよ」
「……外に出しくれれば平気だよ……欲しいの。そのおちんちん、生でハメて欲しい」
 涼子は、かなり興奮している。まさかの発言に、俺の危機感は増していくばかりだ。
「わかった。じゃあ、もう一回おねだりしてみて」
「もう……イジワルだよ……」
 涼子は、本当に切なげな声になっている。

「直道さんの大っきなおチンポ、涼子の淫乱なオマンコに生でハメて下さい……安全日じゃないオマンコに、生でハメて奥まで突いて下さい」
 涼子は、信じられないくらいにはしたない言葉を口にした。俺は、確信した。やっぱり涼子は浮気をしていたと……。

「マジか……いつもそんな事言わされてたの? 不倫相手に……」
 直道も、嫉妬したような口ぶりだ。
「忘れちゃった……ねぇ、早くハメて。オマンコに生でハメて子宮までガンガン突いて欲しい」
 涼子は、さらにうわずった声で言う。

「涼子ちゃん、行くよ」
「うぅああっ、当たってる、子宮に当たってるっ」
 涼子は、すぐにあえぎ始めた。まるで、吹っ切れたように大きな声であえいでいる。
「りょ、涼子ちゃん、声。聞こえちゃうって」
 さすがに直道が慌てる。
「だって、おチンポ気持ちよすぎるんだもん……枕に顔押しつけておくね……」
 涼子は、今まで聞いた事もないくらいにとろけた声だ。

 そして、涼子のうめき声が響き続ける。涼子が必死で声を我慢している姿を想像しながら、夢中でペニスをしごき続けた。こんな快感を感じるなんて、どうかしていると思う。でも、涼子とのセックス以上の快感を感じてしまう……。

「ダメぇ、イク、イッちゃうっ、オマンコイクゥ」
 涼子は、吹っ切れたように卑猥な言葉を口にし続ける。浮気相手に、調教されていた? 俺の知らない涼子だ。

「もっと感じて良いよ。ほら、狂って」
 直道は、そんな事を言いながら責め続ける。
「首締めて……」
 涼子が、ドキッとするような事を言い始めた。
「マジか……わかった」
 直道が驚いたような声をあげると、涼子のうめき声も消えた。

 直道の荒い息遣いと、肉がぶつかる音が響く。少しして、涼子が大きくあえぐように荒い呼吸をする。
「イッちゃった……ねぇ、もっと強く締めて」
 涼子は、興奮しきった声だ。そして、またうめき声もしなくなる。

「プハァッ、ハァ、ハァ、イッちゃった……オマンコイッちゃった」
 涼子は、息も絶え絶えだ。
「すごいね、首絞めるとオマンコも締まるんだ」
「うん。締まっちゃう。天国見えたよ。ねぇ、次は寝バックでして……メチャクチャにして欲しい。首絞めながら犯し抜いて欲しい」
 涼子は、さらに秘めた願望を口にする。俺は、聞くのが辛くなってきた。俺の知らない涼子が、どんどん姿を見せてくる。

 そして、しばらくそんな事が続く。涼子は、むさぼるように呼吸をしながら、とろけた声でもっととリクエストする。危険はないのだろうか? 本当に、息が止まらないか心配だ。

「イグイグッ、んおぉおぉおおぉっ、オマンコイグゥッ」
 涼子は、野太い声でうめくように叫んだ。
「うわっ、だ、大丈夫?」
 直道が、慌てた声で聞く。なにが起きたのだろう? 音声だけだと、不安は募るばかりだ。

「へ、平気……凄かった……天国見えた……ゴメンね、漏らしちゃった……」
 涼子は、申し訳なさそうに謝る。
「大丈夫。ほとんど布団の外まで飛んだから」

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年下の嫁が俺の友人とデートしてキスまでしていた2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 映画館で、こんなオナニーまがいの事をする事になるなんて、夢にも思っていなかった。涼子は、周りを気にする様子もなくキスを続けている。
 直道の方が、少し周りを気にしている素振りを見せている。周りは、客もまばらだ。そして、映画に集中している。

 こんな風に、イレギュラーな事をしているのは俺たちくらいだと思う。涼子が、他の男とキスをしている……しかも、自分から積極的に。


 俺が見ているのをわかっていて、挑発している? でも、それにしては一切こちらを見ないし、感情をこめてキスをしているように見える……。

 ただ、それ以上の事はなく、二人はまた映画を見始めた。俺は、股間をまさぐるのをやめてチラチラと二人を気にしながら映画を見続けた。

 二人は、結局手を繋いだまま最後まで過ごしていた。本当の恋人同士のような態度だ。そして、映画が終わって退場した。俺は、直道に気がつかれないようにタイミングをずらして退場した。

 映画館を出ると、二人はやっぱり手を繋いで歩いていた。二人は、楽しそうに会話をしながら歩いている。距離があるので内容まではわからないが、弾けるような涼子の笑顔を見ていると、嫉妬でモヤモヤしてしまう。

 そして、二人はそのまま歩き続け、公園に入っていった。大きな公園だが、林みたいになっている遊歩道などがあり、人影もまばらだ。

 どんどん歩いて行く二人。少しして、ベンチに座った。俺は、木に隠れるようにして二人を見つめた。かなりの距離を取ったので、会話は一切聞こえてこない。

 楽しそうに笑いながら話を続ける二人。デートをする姿は、恋人同士にしか見えない。そして、すぐにキスを始めた。二人とも、待ちきれないという感じで激しく舌を絡めている。

 俺は、ドキドキしすぎて吐きそうだ。映画館でのキスも衝撃的だったが、わざわざ公園まで移動してキスをする二人に、不安が爆発しそうだ。

 長いキスが続く。こんなに長いキス、した事あったっけ? そんな風に思ってしまうようなキスだ。でも、急に慌ててキスを止めた。
 すぐに、ジョギングの人が通りかかった。俺もドキドキしてしまった……。

 二人は、その中断で冷静になったようだ。顔を見合わせて笑うと、歩き始めた。やっぱり手を繋いでいるが、なんとなく熱が引いたような雰囲気だ。

 実際、そのまま二人は歩き続けて駅に着いた。そして、そのまま二人は別れた。俺は、ホッとしながらも、強烈なキスだったな……と、落ち込んでいる。

 すると、スマホが鳴った。
「合流しよ」
 可愛らしいハートマークや絵文字に囲まれたメッセージだ。ふと顔を上げると、駅の階段のところに涼子が立っている。そして、こっちを見てニヤニヤしている……。

 慌てて駆け寄ると、
「ずっと見てたでしょ。映画の時も、見過ぎだよ」
 と、からかうように言う彼女。気がついていたんだなと、ちょっと怖くなってしまった。俺は、なんでキスしたのかと聞いた。

「なんで? 好きになったからだよ。決まってるじゃん」
 涼子は、真っ直ぐに俺を見つめながら言う。俺は、その言葉にショックを受けながらも、どうしてもう解散したのかと聞いた。まだ時間はそれほど遅くない。
「……したくなったから。エッチしたくなっちゃったから。ねぇ、ホテル行こ」
 涼子は、今まで見せた事がないような、発情顔だ。こんな表情が出来るんだなと、ゾクゾクッとしてしまった。

 そして、坂の上の方のホテルを目指して歩いた。涼子は、手を繋ぐのではなく、腕を絡めてきた。小ぶりな胸でも、こうやって腕を絡めると当たってくる。柔らかい感触に、ドキドキし始めた。

「ヤキモチ焼いてる?」
 涼子は、そんな質問をしてきた。ストレートすぎる質問に、思わず笑ってしまいそうだ。でも、こんなにも俺に執着心を見せる事に、嬉しい気持ちが膨らむ。

 俺は、正直に嫉妬していると告げた。キスをしている姿を見て、身もだえしたと告げた。
「フフ、嬉しいな。もっとヤキモチ焼かせるね」
 涼子は、イタズラっぽく言う。俺は、涼子がエスカレートしそうで怖いなと思った。キスをしたと言うだけでも、充分にショックだ。浮気と言って良いと思う。

 ホテルの部屋に入ると、涼子に押し倒された。ベッドにもつれるように倒れ込みながら、キスをしてくる。興奮した顔で舌を差し込み、俺の口の中をメチャクチャにかき回す。

「すぐ来て……我慢出来ない」
 涼子は、顔を真っ赤にしながら言う。恥ずかしそうにしているが、興奮が上回っているような雰囲気だ。俺は、すぐにズボンとパンツを降ろしてコンドームをつけた。
 涼子も、スカートをまくり上げてショーツを降ろしている。

 見ただけでわかるほど濡れた膣周り。俺は、興奮しきった気持ちで挿入した。
「あぁっ、固い。ケンゾーの、カチカチになってる」
 涼子は、嬉しそうにうめく。俺は、すぐに腰を動かし始めた。いつも以上の興奮に包まれながら、夢中で涼子を責め続ける。

「気持ちいい。ケンゾーの、すごく固い。もっとして、愛してる」
 涼子は、声がうわずっている。本当に気持ちよさそうで幸せそうだ。でも、俺は腰を動かしながら、こんなに興奮して濡れているのは、アイツのせいだと思い始めている。

 アイツとセックスしたいと思って、涼子はこんなに濡れている……そう思うと、嫉妬でおかしくなりそうだ。俺は、興奮しながら、アイツとしたかったんじゃないかと聞いた。

「したかった。抱いて欲しいって思った。キスしてるだけで、イキそうになってた」
 涼子は、激しく乱れながら叫ぶ。俺は、嫉妬に燃えすぎてなにも言えなくなった。そして、激しく腰を振り続けながらキスをした。

 直道に、抱かれる涼子……想像しただけで呼吸が苦しくなる。でも、興奮と快感が信じられないくらいに高まっていく。

「固いよ、もっと固くなった。興奮してる? 見たいって思ってる?」
 涼子も、声がうわずりすぎて震えている。こんなに興奮した声を聞かされて、俺は堪えきらなくなった。イキそうだと告げると、
「まだダメっ! もっとしてっ、直道さんとしちゃうよっ!」
 と叫んだ。

 俺は、その言葉をきっかけにしたように、あっけなく射精をしてしまった……。
「ああっ、ダメなのに……早いよ、興奮しすぎだよ」
 すねたように言う涼子。でも、抱きつき手キスをしてくれる。甘えたように俺の身体にキスをしながら、幸せそうに微笑む彼女……でも、今日アイツとキスをしてしまった……。

「ケンゾー、燃えてたね。そんなに嫉妬しちゃう?」
 涼子は嬉しくて仕方ないという顔だ。女性として、嫉妬されるのは嬉しいのだろうか? でも、キスをしてしまった罪悪感はないのだろうか?

 俺は、本当にアイツとセックスしたいと思ったのかと聞いた。俺を煽るために言っただけなのか、判断がつかない。

「キスしているときは、したいって思った……すごくしたくなってた。直美さんの事、好きだから……」
 涼子は、きっぱりと言う。もともと好意は持っていたようだが、あのデートで決定的になったみたいだ。

「でも、しないよ! さすがに、それはケンゾーに悪いし……」
 涼子はそんな言い方だ。したいけど、俺のために我慢する……そんな風に言われると、嫉妬でおかしくなりそうだ。

 俺は、今後のアイツとのデートで、迫られたらどうするつもりなのかと聞いた。
「え? またデートして良いの?」
 涼子は、キョトンとした顔だ。俺は、完全に次があるものだと思っていた。涼子に、デートしたくないの? と聞いてしまった。

「したいよ。でも、ケンゾーイヤでしょ? キスとかするのは、やり過ぎでしょ?」
 涼子は、俺の心を探るような感じだ。確かに、イヤだ。でも、興奮してしまう……。

「そうなんだ……やっぱり、ケンゾーは寝取られ性癖なんだね。変なの」
 おどけたように笑う涼子……でも、すごく興奮しているように見えてしまう。

「迫られても、最後まではないよ。だって、それは浮気になっちゃうでしょ? 手とかで我慢してもらうよ」
 涼子は、そんな回答をした。キスとか手コキなら、浮気ではない……女性特有の超理論だろうか? でも、俺はそうだねと言って微笑んだ。

 翌日、直道と昼を食べた。
「涼子ちゃんから聞いてる?」
 少し緊張気味の彼。俺は、聞いていると伝えた。
「そっか。なんか悪いな。ちょっとやり過ぎた」
 直道は、さすがに反省しているみたいだ。友人の嫁とデートしてキスをするのは、どう考えてもやり過ぎだ。でも、俺は気にしてないと告げた。

「マジで? ホントなんだ。寝取られ好きってヤツ?」
 直道は、不思議そうな顔で言う。どうしてそれを? と聞くと、
「涼子ちゃんから聞いた」
 と答えた。そんな事まで話しているんだなと思ったが、逆に都合が良いと思った。

「え? 最後までって、セックスってこと?」
 直道は、ビックリした顔になっている。俺は、うなずいた。
「いや、それはさすがにマズいでしょ。オマエは、良いの?」
 直道は、かなり動揺している。俺は、良いと答えた。
「なんで?」
 直道は、意味がわからないという顔だ。俺は、涼子がそれを望んでいるからだと伝えた。
「そうなの? そっか……嬉しいけど、なんか複雑だわ」
 直道は、迷ったような顔になっている。無理もないと思う。

「じゃあ、デートはさせてもらうよ。悪いね」
 そう言って、直道は会社に戻っていった。俺は、とうとう言ってしまったと思った。これで、最後まで行ってしまう可能性はぐんと上がったと思う。

 自分でも、なぜそんな事を望んだのかわからないまま、俺は勃起しすぎて射精しそうになっているペニスを落ち着かせようとした……。

 その日の夜、家に帰ると、
「お疲れ様。直道さん来てるよ」
 と、涼子に笑顔で出迎えられた。俺は、昼間あったばかりなので戸惑ってしまった。そして、涼子を観察した。何か変わったところはないか? 髪が乱れてたり、スカートが前後ろ反対になっていないか……そんな事を見てしまった。

 でも、取り立てて変化はなさそうだ。いつ来たの? と聞くと、
「1時間くらい前だよ。先に食べてもらってる」
 と言いながら、リビングに移動した。
「お疲れ~」
 直道は、笑顔で挨拶をしてきた。確かに、もう夕食を食べ始めている。でも、やっぱり取り立てておかしなところはない。

 俺も着替えて食事を始めた。今日はどうしたの? と聞くと、
「涼子ちゃんと、デートの打ち合わせ」
 と、楽しそうに答える彼。涼子は、はにかんだように頬を赤くしながら、
「土曜日、ドライブしてきて良い?」
 と聞いてきた。もう、デートの打ち合わせは終わっているようだ。俺は、良いよと答えた。

「ありがとう! ゴメンね、せっかくの週末なのに」
 涼子は、そんな言い方をした。週末? と聞くと、
「う、うん。泊まりで行ってくる」
 と、緊張したような顔で言った。

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年下の嫁が俺の友人とデートしてキスまでしていた(マガブロ 転載禁止)

「フフ、ありがとう。直道さんだけですよ、そんなこと言ってくれるの」
 妻の涼子が、嬉しそうに笑いながら俺の友人の直道に言った。今日は、うちに直道が遊びに来ている。直道は、大学の時の友人で、28歳になって社会人になった今も、こうやってたまに遊んでいる。

 妻の涼子は、24歳でけっこう年下だ。近所のカフェで働いていて、一目惚れした俺が頑張ってアタックした末に、交際に至った。
 付き合い出してから半年で結婚し、すでに半年が経った。俺が一目惚れしたくらいなので、ルックスは申し分ないし俺好みだ。


 パッチリした二重まぶたに、ショートカットの髪。今どきの若い女性にしては珍しく、真っ黒でどこかボーイッシュな感じも合った。
 160センチ弱で、痩せた身体。胸も小ぶりだが、手足が長い。なによりも、真っ白な肌が彼女を輝かせているように感じる。

 これだけ可愛いのに、男性とちゃんと交際したことはなく、俺が初めての彼氏だった。付き合ったことがなかった理由は、告白されたことがなかったからだそうだ。
 たぶん、可愛すぎて男性の方も腰が引けていたのかもしれない。なんにせよ、とてもラッキーだったなと感じている。

「いや、なんでそうなるの? 涼子ちゃんが可愛くなかったら、誰が可愛いって話だし」
 直道が、あきれたように言う。涼子は、控えめを通り越えて、自己評価が低い……低すぎる。自分が可愛いと思っていないようだ。

「そんなのいっぱいいるよ! 私なんて、どこにでもいるもん」
 耳まで赤くしながら照れる涼子……。やっぱり、本心からそう思っているみたいだ。
「いないって。いたら、速攻アタックしてくるよ」
 直道は、笑いながら言った。すると、その言葉にすらさらに顔を赤くする涼子……。

「直道さんは、どうして彼女作らないんですか?」
 涼子は、話を直道に切り替えた。確かに、ここ2年くらい彼女がいないみたいだ。
「作らないんじゃなくて、出来ないの。ふられてばっかりだよ」
 直道がおどけて言う。そんな話も、初めて聞いた。直道は、ルックスも性格も良い方だ。会話も面白い。モテない要素はないと思う。

「そうなんですか!? 意外です。どうしてだろう? 直道さんが好きになってくれたら、喜んで付き合うと思うけど……」
 涼子は、直道を褒める。自分のことをよく褒めてくれるので、社交辞令として言っている……そんな感じではない。

 涼子は、本心から直道を良い男だと思っているようだ。
「マジで、じゃあ、涼子ちゃん好きだから付き合ってよ」
 直道は、珍しくふざけている。普段は、あまり悪ふざけは言わない感じだ。
「えっ? 本当に好きですか?」
 涼子は、流さずに真面目な顔で聞いた。俺は、涼子の意外な態度にドキッとしている。
「う、うん。涼子ちゃんがフリーだったら、ほっておかないよ」
 直道は、予想外のリアクションだったせいか動揺している。

「嬉しいな。そんな風に言ってくれて」
 涼子は、本当に嬉しそうだ。この態度が、魔性の女に見えてしまってドキドキする。
「マジで可愛いもん。涼子ちゃんの友達で、フリーの子とかいないの?」
 直道は、話を変えた。

「いますよ! 紹介しましょうか?」
 涼子は、あっさりとそんなことを言う。確かに、涼子は友人が多い。年齢的には、まだ未婚の友達も多いはずだ。
「マジで? 紹介してもらえたら嬉しいよ」
 そんな会話を続ける二人。なんとなく疎外感を感じてしまった。

 直道が帰ると、
「フフ、直道さんって褒めるの上手だね。優子紹介しようかなって思ってるよ」
 と言ってきた。優子ちゃんは、何回か会ったことがある。涼子を迎えに行ったときに挨拶をしたとか、その程度の面識だが、ちゃんと覚えている。
 確か、髪が長くておとなしそうな子だった。涼子とは違って、キリッとした美人系の女性だったと思う。

 俺は、いいねと言った。でも、それこそ優子ちゃんに彼氏がいないことにも違和感を感じた。それを聞くと、
「うん。ちょっと前に別れたんだ。彼氏に浮気されて。直道さんだったら、浮気とかしなさそうだし」
 と答えた。確かに、直道は真面目だ。浮気をするタイプとは思えない。

 その夜、涼子が抱きついてキスをしてきた。珍しい。いつも、俺の方からモーションをかけて始まることがほとんどだ。
「ケンゾー、私のこと可愛いって思ってる?」
 涼子が、はにかみながら聞いてくる。俺は、もちろんだと即答した。
「あんまり言ってくれないよね……」
 涼子は、少し寂しそうだ。俺は、慌てて可愛いよと言った。ニッコリと嬉しそうに笑う涼子……。俺は、愛おしい気持ちでキスをした。

 涼子とのセックスは、少しだけ不満というか、もっと声を出したりして欲しいと思っている。恥ずかしがりなので仕方ないが、それにしてももっとリアクションが欲しいなと思ってしまう。

 そして、2週間ほど経過して、直道に優子ちゃんを紹介する日が来た。俺はお留守番だ。帰宅した涼子に話を聞くと、良い感じだったそうだ。
 1時間ほどで涼子が席を立ち、後は二人に任せたと言うことだったみたいだ。

 翌日、直道から連絡があった。お礼を言われた。優子ちゃんが想像以上に美人だったので、かなりテンションが上がったと言っていた。
 ただ、1ヶ月ほど経って、結局上手く行かなかったと涼子から聞いた。どうやら、優子ちゃんの方がちょっと違うと感じたそうだ。

「なんか、悪いことしちゃったな……。優子、どっちかというとクズ男が好きなだよね。直道さん、優しすぎるから」
 涼子は、そんな説明をした。確かに、直道は真面目だ。スペックも高いと思うが、それが優子ちゃんにはハマらなかったみたいだ。

 俺は、なんとなく責任を感じてしまった。涼子も同じみたいだ。直道を食事に誘って家に招いた。
「大丈夫だって。全然平気だから」
 直道の方が、そんな風に気を遣って言った。意外に元気そうで安心したが、少し元気がないように見える。
「チケット、無駄になっちゃったよ。せっかく買ったのに」
 浦安のテーマパークのチケットを見せながら残念そうに言う彼。

「ごめんね~。優子、きっぱりした性格だから……」
 涼子が謝ると、
「そうだ、二人で行って来なよ」
 と、俺たちにチケットを譲ろうとし始めた。俺は、そんなのダメだと言った。そして、涼子と行ってきたら? と言ってしまった。

「え?」
 涼子が驚いた顔を見せる。でも、直道は嬉しそうに、
「良いの!?」
 と答えた。
「ケンゾー、本気で言ってる?」
 涼子は、戸惑っている。俺は、イヤなの? と聞いた。自分でも、どうしてそんなことを言ったのかわからないが、直道に申し訳ないという気持ちからだと思う。

「イヤじゃないよ。むしろ、嬉しいというか……ケンゾーも来たら? チケット買えば良いだけでしょ?」
 涼子は、そんなことを言う。でも、その日は仕事だ。
「そっか……どうする? 私なんかで良いの?」
 涼子は、直道に恥ずかしそうに質問した。涼子は、まったく嫌がっていない。俺以外の男とのデートに、抵抗を感じていないように見える。

 俺は、急にドキドキしてきた。なにか間違いが起きるのではないか? そんな不安がもたげる。
「良いに決まってるじゃん! メチャクチャ嬉しい!」
 直道は、さっきまでの少し落ち込んだ感じは消えている。俺は、不安を感じながらも、元気になった直道を見てホッとしていた。

 直道が帰った後、
「ねぇ、本当に良いの? イヤじゃない?」
 と、涼子がさっきと打って変わって心配そうに聞いてくる。俺は、イヤではないと伝えた。そして、涼子も無理をしていないかと質問した。
 優子ちゃんのことがあったので、申し訳ない気持ちでそう言っているのではないか? そんな心配をしている。

「イヤじゃないよ。だって、久しぶりだし。ゴメンね、ケンゾー仕事なのに」
 涼子は、あっけらかんと答えた。他の男とデートをすると言うことに、罪悪感は感じていないみたいだ。俺は、楽しんでくればいいと言った。でも、やっぱり少しは不安だ……。

 そして、あっという間にその日が来た。俺が会社へ行く準備をいていると、涼子はすでに準備を終えて出かけるところだった。
「ゴメンね、行ってくるね」
 そんな風に言ってきた涼子は、とても可愛らしい感じだった。普段から可愛いのは間違いないが、メイクのせいかいつもよりも目がパッチリしている。
 服も、可愛らしいミニスカートに丈が少し短い薄手のニットだ。

 いつもよりも若い感じで、見た目は女子大生みたいだ。俺は、気をつけてと言うことと、楽しんできてと言った。
「ありがとう! お土産買ってくるね!」
 笑顔で出ていった涼子……俺は、少しモヤモヤしながらも準備を続けた。

 仕事を始めると、ずっとモヤモヤしていた。今頃何をしているのだろう? そんなことが気になってしまう。気が乗らないまま時間ばかりが過ぎていく。そして、いつもより早めに帰宅した。当然、まだ早い時間なので涼子はいない。

 今日は、直道と夕食も食べてくる予定だ。俺は、とりあえず冷凍チャーハンを解凍して食事の準備をした。何時まで遊んでくるんだろう? たぶん、21時とか22時まではテーマパークは開いているはずだ。
 食事を終えて21時を過ぎた。自分の妻が、こんな時間まで他の男と遊んでいる……胸がモヤモヤしてしまう。

 そして、22時を過ぎた。さすがに連絡をしてみようと思ったとき、玄関で物音がした。
「ただいま~」
 明るい涼子の声に、ホッとした。
「ゴメンね、遅くなっちゃった。車混むんだね」
 拍子抜けするほど普通に入ってきた彼女。当然だが、出て行ったときと同じ姿だ。

「お腹は? ちゃんと食べた?」
 涼子は、心配そうに言ってくる。でも、必要以上に丁寧というか、気を使っている感じがする。もしかして、何かあったのではないかと心配になってしまう。

 俺は、お腹は空いていないと答えて、今日はどうだったの? と聞いた。
「え? うん。楽しかったよ。ゴメンね、こんな時間まで」
 涼子は申し訳なさそうに言う。一日の話を聞くと、本当にデートみたいな一日だったようだ。

 俺は、話を聞いているうちに嫉妬心が膨れ上がり、涼子を押し倒すようにしてキスをした。
「アンッ、どうしたの? もしかして、ヤキモチ焼いてるの?」
 涼子は、妙に嬉しそうだ。俺は、なんとなく認めるのが悔しいと思いながらも、そうだと告げた。
「まだ、そんな気持ち残ってたんだね。嬉しい。もう、飽きちゃったかなって思ってた」
 涼子は、そんなことを言いながらキスをしてくれた。そのまま、お互いの服を脱がせながらキスを続ける。

「なんか、いつもより固くなってる。嫉妬するとこうなるの?」

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官能小説の表紙モデルをする妻の堕ちた楽園ー完ー(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 土曜日が近づくにつれ、僕は迷い始めていた。本当に、明日香を好きにさせて良いのだろうか? 止めるべきではないのか? そんなことばかりを考えてしまう。でも、同時に興奮もしている。

 これまでのことは、全部僕が主導してやったことだった。官能小説の表紙をしてもらったことをきっかけに、ヌード写真集まで出した。オフ会で、複数プレイもした。
 でも、それは全部僕がさせたことだった。いま、明日香は自分の意思で浮気をしている。僕に隠れて、大学生の男の子とセックスをしている。


 それを考えると、不思議なほどに興奮してしまう。そして、早く見たいと気持ちばかりが沸き立つ。興奮してしまって明日香を抱こうとしても、週末まで我慢と言われてしまった……。

 モヤモヤしながら、週末になった。明日香は、いつも以上に可愛らしいメイクをしている。涙袋というのだろうか? やたらと目を強調するようなメイクだ。
 最近の若い女の子がよくしているようなメイクだ。28歳の明日香がしていても、そこまでの違和感はない。でも、伸吾くんのために年甲斐もないメイクまでする明日香に、強い嫉妬心が燃え上がる。

 ただ、違和感のあるメイクだと思うが、やっぱり可愛い。元が良い明日香なので、そんな地雷系みたいなメイクでもとてもマッチしている。久しぶりに見たミニスカートも、とても似合っている。パッと見た感じだと、今どきの若い女の子だ。

 可愛いねと褒めると、
「ありがとう。でも、これって伸吾の好みなんだよ」
 と、小悪魔のような顔で言われてしまった。言われなくても想像はついていたが、やっぱりショックはショックだ。

 そして、彼の家を目指した。まさか、彼の自宅で浮気をしているとは思っていなかった。二人の仲は、かなり親密なんだろうか?
 あの告白の日以来、明日香は開き直ったように僕の目の前でもメッセージの交換をしている。僕がいるのに、スマホに夢中になっている姿はかなり堪えた。

 官能小説……しかも、寝取られジャンルの物を書いていた報いを受けているのだろうか? まさか、自分が寝取られの主役になるとは思っていなかった……。

「ついたよ。意外に近いでしょ?」
 明日香は、少しだけ不安そうな顔になっている。彼の家は、近いというレベルではなかった。すぐ隣のエリアだった。町名は違うが、隣接した住所だ。
 駅を挟んでちょうど反対くらいの位置に、彼の家はあった。こんなに近いと、普段の生活の中で遭遇していてもおかしくない。

 僕は、急に不安になった。これだけ近かったら、僕が会社に行っている間にこっそりと会ったりしていたのではないか? そんな疑いの気持ちを持ってしまった。

「ビックリしてるね。私もビックリしたよ。まさか、同じ駅周辺だなんてね」
 明日香は、さっきから妙におしゃべりだ。不安を誤魔化そうとしているような感じがする。

 そして、明日香はマンションの2階を目指す。階段を上り終えると、明日香は鍵を取り出しドアの鍵を開けた。
 合鍵を持っている? そこにもショックを受けてしまった。やっぱり、この1週間の間もこっそり会っていたのではないか? 疑いの気持ちは大きくなる。

 明日香は、ドアを開けて中に入っていく。とくにインターホンも鳴らさずに、当たり前のように入っていく。
「伸吾、来たよ~」
 明日香は、声が少し高くなった。猫なで声ではないが、可愛らしい声を出している。
「早かったね。会いたかったよ」
 伸吾くんは、笑顔で出迎えてきた。僕は、戸惑いながらこんにちはと挨拶をした。

「ご無沙汰してます。今日は、よろしくお願いします」
 彼は、礼儀正しく挨拶をしてくる。内心では小馬鹿にしているんだろうなと思うが、見た目ではそれを感じない。
「ゴメンね、なんか変なお願いしちゃって」
 明日香は申し訳なさそうだ。
「全然平気だよ。これで、明日香とコソコソ会わなくても良くなるから俺は嬉しいよ」
 伸吾くんは開き直っているというか、堂々としたものだ。夫の僕の前で明日香を呼び捨てにするなんて、メンタルが強すぎると感じた。

「私も嬉しいよ。私の荷物、また持ってくるね」
 明日香は、すっかりと牝の顔に変わっている。媚びるような、甘えるような表情を浮かべて彼を見つめている。僕は、自分が透明人間になったのかと思った。二人とも、僕の事が見えないみたいだ。

「うん。また手伝うよ。明日とか平気?」
 伸吾くんは、すでに何回か手伝ったような口ぶりだ。と言うことは、すでに明日香の荷物を持ち込んでいるのだろうか? なぜ持ち込んでいるんだろう? 色々なことが頭をよぎる。

「ナオくん、これからは週末は伸吾の部屋で過ごすね。その方が、ナオくんも執筆がはかどるでしょ?」
 明日香は、そんなことを言い始めた。僕は、そんなことを望んだことはない。明日香がいても、邪魔に思ったこともない。
 でも、僕はなにも言い返せずに固まってしまった。まったく想像していなかった展開に、言葉も浮かばない。

 そして、想像とは違ってケーキとお茶でティータイムが始まった。てっきり、すぐにセックスを始めるものだと思った。

「ナオくんは、私が伸吾とどうなったら嬉しい?」
 明日香は、唐突に質問をしてきた。まったく考えてもいなかった質問に、言葉が出てこない。
「もっと仲良くなった方が嬉しいんだよね? ナオくんが書いてるのって、そんな話が多いもんね。あれって、ナオくんの願望でしょ?」
 明日香は、そんなことを言う。僕は、思わず読んだの? と聞いた。

 明日香は、僕が官能小説を書いていることは知っている。表紙をしてくれているので当然だ。
 でも、読んだというのは初めて知った。急に恥ずかしくなってしまった……。

「伸吾ので妊娠したら、嬉しい? それが、ナオくんの一番の望み?」
 明日香は、質問を重ねてくる。僕は、確かにピルを飲むのをやめてくれとリクエストしている。でも、それは危機感を強くするためだ。本当に妊娠を望んだわけではない。

 それなのに、僕は返事が出来ない。それを想像して、興奮してしまっている……。

「フフ、ビクンってなった。ナオくんは、わかりやすいね。おちんちんで返事をするんだ。ドヘンタイだもんね」
 明日香は、僕の股間を見て嬉しそうに言う。僕は、少し腰を引いて勃起を隠そうとした。でも、小ぶりな僕のものでも、しっかりとズボンを盛り上げている。

「伸吾、そういうことみたいだよ」
 明日香は、彼に牝の顔で言う。まるで、発情してしまっているみたいだ。
「本当なんだ。まさかって思ったけど。でも、嬉しいな。明日香、俺ので妊娠させるから」
 彼も、本気の顔になっている。いくら許可が出ているとは言え、人妻を妊娠させたいだなんて、本気で思うものだろうか?

「嬉しいな。今日も、いっぱい出してね」
 明日香はそう言って、彼に抱きついてキスをした。伸吾くんは、自然な形で受け止めてキスをする。もう、何回も何回も繰り返してきたような動きだ。
「あれ? 写真撮らないの? 挿絵とか表紙にするんじゃないの?」
 明日香は、興奮した顔で言う。これも、想定していなかった。僕は、カメラを持ってきていないと告げた。そんなつもりはなかったからだ。

「スマホで良いんじゃない?」
 明日香は、そんな風に促す。僕は、素直にスマホで撮影を始めた。明日香は、嬉しそうにキスを再開する。僕は、明日香が他の男とキスをする姿を、夢中で撮し続けた。

 絡み合う舌……興奮したような顔。明日香は、本気のキスをしている。プレイとしてとか、表紙のため、写真のためのキスではなく、感情のこもったキス……。

 僕は、夢中で撮影を続けながら、興奮がどんどん高まることに戸惑っている。こんな事をするために、写真を撮り始めたわけではなかったはずだ。

「なんか、ドキドキする。すごく興奮しちゃう」
 明日香は、濡れたような瞳で言う。こんなにも興奮している明日香を見たことがない。
「見られてると、興奮するの?」
 伸吾くんに聞かれて、明日香ははにかみながらうなずく。その仕草を可愛いと思ってしまうが、それが他人に向けられていると思うと嫉妬が燃え上がるようだ。

「興奮する。ナオくんに見られながらするエッチが、一番興奮する」
 明日香は、声がうわずっている。
「大好きなんだね。旦那さんのことが」
 伸吾くんも、少し嫉妬しているような口調だ。

「そうだよ。でも、伸吾のことも好き。大好き」
 明日香は、どこか楽しげだ。僕は、嫉妬交じりに二人のキスを見続けるが、やっぱり興奮は大きくなるばかりだ。
 すると、明日香が彼を押し倒した。そして、明日香が上でキスをしている。こんなに積極的なキスを見せつけられると、不安ばかりが大きくなる。

 僕は、写真を撮りながらも股間をまさぐってしまう。明日香に見られないように気をつけているが、別に隠す必要もないかな? と思った。
 明日香は、僕のオナニーなんか比じゃないようなことをしている……。

 明日香は、キスをしながら彼の股間をまさぐっている。
「伸吾も興奮してるじゃん。いつもより固いよ」
 明日香は、嬉しそうに言いながらファスナーを降ろしていく。
「明日香も、エロい顔してるよ。興奮しすぎ」
 おどけたように言う伸吾くん。二人は本当に親密な雰囲気だ。

 あらわになったペニスは、強烈に反り返っている。大人のオモチャでしか見ないような、極端な反り方だ。大きさではなく、固さと反り方の方が大切なのだろうか? あの時の3人の中では、伸吾くんのペニスが一番小さかったはずだ。

「やっぱりすごいね。見ただけで欲しくなる……ううん、見なくても、ずっと欲しいって思ってた」
 明日香は、うわずった声で言うとすぐに彼のペニスをくわえてしまった。

「ガッつきすぎだって、チンポ逃げないから」
 あきれたように言う彼。でも、明日香は必死でくわえている。僕が見ているのはまったく気にしていない……丁寧に、感情をこめてフェラチオをしている。
 僕は、股間をまさぐりながら撮影を続けた。さっきから、動画モードにしている。なまめかしい舌の動きを取りたくて、ずっと動画撮影だ。

 自分の妻が、他人にフェラチオをしている動画……それを、ファンサービスで公開する。僕は、どんどんダメな人間になっていくのを感じている。でも、今さらもう止められない。

 明日香は、フェラチオしながらオナニーを始めた。スカートの中に手を突っ込み、激しくまさぐっている。そこをアップにして撮すと、あの時のようなスリット入りの卑猥な物を身につけていた。
 スリットから丸見えの秘部。ツルツルの恥丘に濡れすぎなほど濡れた膣口。クリトリスが勃起して包皮から顔を覗かせているのも見える。

 明日香の細くて白い指が、クリトリスを激しくまさぐっている。明日香は、うめき声を漏らしながらフェラチオを続ける。本当に心をこめてしている……。

「ヤバい、もう出そうなんだけど」
 伸吾くんは、余裕のない声を上げる。明日香の唾液でドロドロになってペニスは、濡れて光って迫力がある。あの時の3人の中では一番小ぶりだったにしても、明らかに僕のペニスより大きい。

「良いよ、出して。飲ませて」
 明日香は、さらに興奮した声で言いながら頭を前後に激しく振る。伸吾くんは、気持ちよそうな声を漏らしながら、しばらくすると射精を始めた。

「ん~~っ」
 明日香は、口内射精を受けて嬉しそうに声を漏らす。こんなにもあっさりと、明日香の口に射精をされてしまった……。まるで、明日香をオナホか何かのように使っている。

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NTRマッチングセンター預かり調教編5(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 僕は、目を疑った。エロ同人誌やエロアニメではおなじみの淫紋……でも、リアルでしている人なんて見たことがない。
 アダルトビデオですら見たことがないくらいなので、そもそもの認知度は低いのだと思う。魔法を使う時の錬成陣のような複雑な模様……でも、よく見るとそれは子宮を現しているのだと思う。

 それは本当に彫ってあるのかと聞いた。いくらなんでも、入れ墨なんて度が過ぎている……。
「彫ってないよ。特殊なインクだよ。特殊な光線を当てないと取れないんだって。だから、ご主人さまに捨てられたら一生このままだよ」
 七菜は、説明しながらも興奮している。


 僕は、その説明を聞いて少しだけホッとした。でも、この先しばらくはこのまま日常生活を送ることになる。スーパー銭湯やプールなんかには行けない。
 僕は、七菜の変わりっぷりに、まだ理解が追いついていないのが本当のところだ。

 七菜は、どう見てもビッチだ。エロアニメに出てくるキャラクターのような、信じられないレベルのビッチだ。以前の恥ずかしがりで処女だった七菜とは、同一人物にはとても思えない……。

「どうかな? 興奮する? 私は、すごく興奮してる。こんなのしてるなんて、周りの人想像も付かないだろうなって思うと、電車の中でもイッちゃいそうになるの」
 七菜は、声が裏返りそうなほどだ。

 僕は、ふと七菜の膣を見た。すると、七菜の膣からは蜜が溢れて太ももにまで垂れそうになっていた。こんなのは、見たこともない。いくらなんでも、興奮しすぎだ。

 そして、僕はさらによく見た。すると、七菜のクリトリスの包皮のところに、金属のピンのような細い棒が見える。かなり細いので、見落としていた。

「フフ、ピアスだよ。これなら目立たないでしょ?」
 七菜は、やっぱり興奮しきった顔になっていく。クリトリスのところにピアス? 驚くような事をしている。痛みはないのだろうか? そんな心配をしてしまう。

「これ、細いけどすごいんだよ。包皮の中を通ってるでしょ? だから、直にクリトリスに当たりっぱなしなの。すぐに慣れるかなって思ったけど、全然慣れない……歩くたびにこすれて気持ちいいの。歩いてるだけでイク女に変えられちゃったよ」
 七菜は、そんな説明をしてくる。僕は、そんな身体になってしまったら、日常生活に支障があるのではないかと聞いた。

「もちろん、あるよ。あるに決まってる。だって、歩いてるだけでイクなんて、どうしようもないドヘンタイみたいでしょ?」
 七菜は、恥ずかしそうに言う。僕は、もう止めてくれと言った。

「え? どうして? 半分しか聞かなくても良いの? まだまだ報告したいことあるんだけどな~」
 七菜は、小悪魔かと思うような顔になっている。僕は、どうしたら良いのかまったくわからなくなってしまった。

 そして、震える声で何があるのかと聞いた。不可逆的な改造? 見た感じでは、もうなにも変化はないように思える。

 七菜は、妖艶に微笑みながら僕の腕を取った。そして、拳を握らせると膣口にあてがう。まさか……と思うまもなく、僕のコブシを膣に入れてしまった。
 強い抵抗は感じた。締め付けられる感覚も強い。でも、比較的あっさりと入ってしまった……。
「フフ、優くんって手も小っちゃいんだね。こんなに簡単に入っちゃった。女の子の手みたい」
 七菜は拳を膣に挿入されているのに、余裕の態度でそんなことを言う。

 僕は、締め付けてくる膣肉の感触にドキドキしている。こんなものが入るようになってしまったら、どう考えても緩くなっているはずだ。もう、普通のセックスは出来なくなったのではないか? そんな心配をしてしまう。

 「ねぇ、手拡げてみて。さっきから触ってるの、子宮の入り口だよ。優くんのが一度も届いたことがない場所だね」
 七菜は、からかうように言う。でも、やっぱりさっきから態度が変わっていない。快感を感じているような気配もないし、痛みを感じている素振りも見せない。

 ただただ七菜の膣から僕の腕が生えているような、異様な光景が広がっているだけだ。僕は、言われるままに手を拡げてみた。
 とても無理だと思ったが、意外にあっさりと拡がっていく。そして、指先に膣肉と違う感触のものが触れる。これが子宮? 子宮口? こんなに簡単に触れてしまうものなんだろうか?

 僕は、どうして良いのかわからずに固まっている。触ってはいけないもののような気がするし、痛いんじゃないかな? と思ってしまう。

「握ってみて。大丈夫だから、ギュッてしてみて」
 七菜は、少し表情が変わった。目に見えて興奮したというか、トロンとしてきている。僕は、言われるままにその感触の違う部分を握るようにした。

「ヒィッ、うぅあぁ、すごい……気持ちいいよ。優くん、もっと強くして」
 七菜は、さらにとろけた顔になる。こんな事をされて、快感を感じる? にわかには信じられないリアクションだ。

 でも、僕は催眠術にでもかかったように、七菜の言いなりになってしまう。ギュッと強目に子宮口を握ると、七菜はガクガクッと腰のあたりを震わせた。
「ヒィギィッ、うぅ、あぁ、イクゥ」
 七菜は、強い快感を感じている顔でうめく。同時に、全身が硬直したようになっている。

 身体をこわばらせながら僕を見つめる七菜……。普通に僕とセックスをしている時には、見せたことのない顔だ。僕は、吸い寄せられるようにキスをした。
 すると、七菜の舌が飛び込んでくる。僕の口の中をグチャグチャにかき回すようにキスをしながら、うめき声も漏らしている。

 僕は、興奮に押されるようにもっと強く握った。赤ちゃんの作られる部屋……それを、こんな扱いをして大丈夫だろうか? 僕は、心配になりながらも七菜と夢中でキスをする。
 そして、もっと強く握る。すると、七菜は僕に舌を絡めながらガクガクッと痙攣した。

 こんなことしてて大丈夫だろうか? そんな心配をしながらも握り続けた。気のせいか、子宮口の位置が下がってきたように感じる。

 そして、もっと子宮口のような場所が握りやすくなってきた。まるで、子宮そのものがせり出してきたような不思議な感覚だ。

「イグッ、んぉっぉっ、動かして、おチンポみたいにズボズボしてっ」
 七菜は、とろけた顔でおねだりをしてくる。僕は、すぐに腕を動かし始めた。動かし方がよくわからないが、ディルドみたいに抜き差しするように動かす。

 すると、七菜はのけ反り気味になりながら叫ぶ。悲鳴を上げながら、全身を震わせている。
「握ってっ! グーでズボズボしてっ!」
 七菜は、極端にIQが落ちてしまったような指示の仕方をする。さっきまでの余裕のある態度から、追い詰められたような態度に変わっている。

 僕は、子宮口を握るのを止めて拳を握った。すると、さっきよりもはるかに締め付けてくる。そして、僕は無理やり動かし始めた。
 締め付けが強く、動かしづらい。でも、かなり強引に動かしていく。

「あぁっ! あぁ~~っ!」
 七菜は、言葉を出す余裕もないみたいだ。バカになったみたいに、うめき声やよだれを垂らしている。でも、僕は最高に興奮している。
 そして、今まで見たことのない七菜の顔を見て、最高に美しいと思ってしまった。

 下腹部の淫紋……僕の拳の動きにあわせて、大きくなった胸もユサユサ揺れている。やっぱり、こんな風に揺れていても自然な感じに見える。
 豊胸手術をすると、不自然な感じになると思っていた。アダルトビデオの女優さんでも、どこから見ても豊胸丸出しという人も多い。

 僕は、言われたようにズボズボと動かし続ける。もう、蜜や粘液みたいなものでドロドロのグチャグチャだ。
「イグイグッ、んおおぉっ、ぉぉおおぉ~~~っ!」
 七菜は、もうあえぎ声とは思えないような、断末魔みたいな声をあげ続ける。

 僕は、七菜を初めてイカせたような気持になっていた。今まで、七菜とはたくさんセックスをしてきた。好奇心と性欲が強い七菜のために、色々頑張って感じさせようとしてきた。

 器具も使ったことがある。ディルドやローターを使うと、僕とセックスをしている時よりも感じるのはわかっていた。
 おそらく、器具ではちゃんとイケていたと思う。今ほどではないが、気持ちよさそうにあえいでいたし、身体も震えていた。
 でも、僕とのセックスの時は、そんなリアクションをしてくれたことはない。

 不満だったはずだ。僕とのセックスで、満足したことはなかったはずだ。もっとも、満足していなかったからNTRマッチングセンターを使うようになった。
 なので、僕とのセックスが物足りなかったことは、今さらな話だ。でも、やっと七菜を感じさせることが出来た。それはたまらなく嬉しい。

 僕は、夢中で拳を抜き差しした。七菜は悲鳴も上げず、歯を食いしばってうめくような声を出すだけだ。女性の本当の感じている姿……本当にオルガズムに達している姿……きっと、僕では一生見ることが出来なかった姿のはずだ。

 僕は、激しく動かし続けた。さっきから、拳が子宮口らしきものに当たるのも感じている。まるで、子宮に正拳突きをしているような、普通ではない罪悪感を感じてしまう。

「イグゥ~~~~ッ!」
 七菜は、可愛い顔から出ているのが信じられないような野太い声で果てた。同時に、僕の拳の動きにあわせて漏らし始めた。
 強いアンモニアの臭い、僕が腕を動かすと、それにあわせて噴水みたいに飛び散る。
「イヤッ、イヤァ~~ッ! 出ちゃうっ、止まらないのっ!」
 七菜は、ほとんど絶叫している。でも、やっぱりその顔はどう見てもとろけきっていて、気持ちよさそうにしか見えない。

 ズボズボと、かなり大きな音がしている。とても人体から出ているとは思えないような、大きな湿った音だ。僕は、七菜が狂ったように感じているのを見て、もっと感じさせたいと思っていた。

 高山さんとの調教は、もっと激しいのだと思う。きっと、七菜はもっと狂ったように感じていると思う。勝ち目なんかはないと思うが、それでも少しでも七菜を夢中にさせたい……感じさせたい。そんな気持ちで動かし続けた。

 腕の動きは鈍くなってきた。まるで、トレーニングみたいだ。七菜の膣も相変わらず締め付けてくるので、かなり力を入れないと動かせない。

「優くん、気持ちいいよ。初めて優くんとでイケた。オモチャの力借りずに、優くんの力でイケたね」
 七菜は、場違いに嬉しそうな顔をしている。ボクは、いびつながら愛を感じた。七菜が僕を好きなのは間違いないと思う。

 そして、僕の体力が続く限り腕を動かし続けた。七菜は泣き叫び、涙やよだれも垂らしっぱなしだ。お漏らしは止まり、潮吹きも始めている。
 僕は、支配欲を満たされている。今まで、こんなに七菜を感じさせたことはない。そして、七菜は悲鳴を上げながらぐったりと動かなくなった。

 僕は、慌てて拳を引き抜いた。弛緩してしまったのか、あっさりと抜ける。僕の拳は、ドロドロになっていた。色々なものが付着して、酷い状態だ。

 七菜は、うっとりとした顔で僕を見つめている。媚びたような、牝の顔で僕を見つめている。そして、指示もしていないのに僕の拳を舐め始めた。
 愛おしそうに、丁寧に舐めてくれる。汚れをすすり取るようにしながら舐めていき、どんどん綺麗になっていく。

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[ 2023/04/30 23:06 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

官能小説の表紙モデルをする妻の堕ちた楽園5(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 明日香は、失神したまま犯され続けている。反応のない女性相手にセックスをして、なにが楽しいのだろう? そんな風に思ってしまうが、若い彼らにとっては、オナホ代わりという感覚なんだろうか?

 明日香を犯している彼は、なにも言わずにさっさと射精してしまった。本当に排泄行為のように無言で射精をし、さっさとペニスを抜いてしまった。

 僕は、強烈なショックを受けながらも、やっぱり強烈な興奮を感じている。だらしなく拡がった脚、ドクドクと流れ出ている精液。
 僕は、それを撮影しながらペニスをしごき続けている。男の子達3人は、僕の姿があまりに異様なせいか話しかけても来ないし、視線も合わせてこない。


 それでも立て続けに明日香に挿入して腰を振っている。もう一人は、無理矢理口を開けてペニスをくわえさせた。
 でも、当然のことながら明日香はフェラチオなど出来ない。
 男の子は、黙って腰を振り始めた。上下の口を犯されている明日香……。
 あえぎ声はおろか、うめき声も吐息すら聞こえてこない。ラブドール状態で犯され続けている。

 明日香の膣を犯している男性は、激しく腰を振っている。でも、それは単に自分が早く射精するための動きに見える。

 そして、なにを思ったのか、彼はペニスを引き抜いてしごきながら明日香の顔に近づけた。勢いよく飛び出た精液は、明日香の顔をドロドロに汚していく。
 ペニスをくわえさせていた男の子が、
「わっ、かかるだろっ!」
 と、慌ててペニスを引き抜く。だらしなく開いた口にも、精液は飛び込んでいく。

 僕は、精液まみれの顔の明日香を、アップで撮し続ける。最悪な状況にもかかわらず、美しいと思ってしまった。

 すぐに次の男の子がペニスを挿入する。カリ首が拡がった彼のペニスは、動くたびに精液をかき出し続ける。もう、シーツも明日香の下腹部も精液にまみれてしまっている。

 いくら若いとは言え、こんなに立て続けに射精出来るものだろうか? でも、僕も何度も射精してしまっている。彼らも、異常な興奮状態にあるのだろうか?

 正常位で犯されている明日香……胸がユサユサと揺れる。小柄で幼い印象がある明日香でも、胸は大きい。それが揺れている姿は迫力がある。
 意識はないのに、胸がこんなにも揺れているのが違和感を感じる。

 顔に精液をかけられてドロドロになっている明日香。拭いてあげたいと思いながらも、カメラを回し続けてしまう。
 すると、挿入している彼が、腰を激しく使いながらキスを始めた。正直、精液や色々な体液でドロドロの顔の明日香に、よくキスが出来るなと思ってしまう。
 男の子は、夢中で舌を使いながら腰を動かし続ける。本当に感情がこもったようなキスをしながら、腰を振り続けている。

 明日香の顔の精液は、彼の顔に押しつけられるようにして拡がっていく。明日香を汚されているような複雑な気持ちのまま撮影を続けていると、僕のペニスもまた射精しそうな感覚になってきてしまった。

 興奮が一切収まらない……異常なほどに興奮してしまう。明日香は、身動き一つせずに犯され続けている。他の男性も手を伸ばして乳首やクリトリスを触り続ける。
 でも、明日香はリアクションがない。目隠しも外されてしまったので、素顔が丸見えのままだ。

 オフ会で、素顔を見せる予定はなかった。どこでバッタリと会ってしまうかもわからないリスクもあるし、可愛い明日香の素顔を見てストーカーみたいになってしまうこともあるかもしれない。

 すると、唐突に挿入している男の子がキスをしたまま射精を始めた。うめきながら中に出す彼……でも、明日香はやっぱり身動きしない。

 そして、彼がペニスを引き抜くと、反り返ったペニスの彼が正常位で挿入した。もう、明日香を感じさせるとかそういう気持ちはなさそうだ。
 ただ自分が射精をする事だけを考えているような動きだ。これは、いくらなんでも酷すぎると思い始めた。ただのオナホ状態だ……。

 僕は、酷いと思いながらも撮影を続けた。そして、その後も膣中に2回、顔に1回射精されて、やっとプレイは終わった……。

 失神したままの明日香を置いて、3人はシャワーを浴びて身支度を調えた。
「ありがとうございました」
「またよろしくお願いします」
 口々に丁寧にお礼を言うと、彼らは部屋から出て行った。

 僕は、カメラを止めて明日香を眺めた。スリット入りの卑猥なランジェリー姿……乳首も秘部も丸見えだ。可愛らしい顔は精液でドロドロに汚れているし、膣からはとめどなく精液が溢れ出ている。
 僕は、この酷い明日香の姿を見て、今まで感じたことがないくらいの強い興奮を感じてしまった。そして、射精しそうなほどいきり立っているペニスを、失神したままの明日香に挿入した。

 明日香の膣は、驚くほど緩い。緩系のオナホよりもさらに緩い感触。失神して弛緩しているだけなのか、巨根で拡がってしまったのかわからないが、ショックを受けてしまった。

 そして、嫉妬とショックを振り払うように、腰を振り始めた。緩くても、包み込まれる感触はある。快感も感じる。
 でも、いつもとはまったく違う感覚だ。明日香を変えられてしまったような、不安と焦燥感でいっぱいだ。

 僕は、嫉妬で狂ったように腰を振りながらキスをした。でも、精液の臭いと味が広がり、慌てて顔を背けた。さっきの男の子は、気にせずにキスをしていた。
 夫の僕が怯んでしまっているのは、情けないと思う……。明日香は、身動きしない。僕は、この状態の明日香を抱いていることに罪悪感が湧き上がってきた。

 そして、罪悪感を感じながらも射精してしまった……。今日何度目かの射精で、明日香は失神した状態……それなのに、快感が強くてうめき声をあげ続けてしまった。

「本当に、最後までするんだね……失神してたのに」
 パチッと明日香の目が開いて、冷たい顔で言われてしまった。僕は、驚きすぎて悲鳴を上げながらすぐに謝った。

「良いよ、ナオくんヘンタイさんだもんね。でも、この経験で、もっと良い本書けると良いね」
 明日香は、冷たい顔から笑顔に変わった。僕は、腰が抜けそうなほどホッとした。冷静になればなるほど、明日香に酷いことをしてしまったと思う……。

 明日香は、ニヤッとした顔で、
「ナオくん、愛してる。キスして欲しいな……」
 と言い始めた。試されている……そう思った僕は、精液のことを気にしつつもキスをした。さっきと同じで、強い臭いと生臭い味を感じる。
 でも、今回は明日香がすぐに舌を差し込んできて激しく動かし始めた。舌が絡み、より精液の味を感じる。でも、僕は夢中でキスを続けた。

 明日香は、挑発的な感じでキスを続ける。僕は、試されていると思いながらキスを続けた。そして、長いキスが終わると、
「フフ、ちゃんと出来たね。愛してる」
 と、明日香は上機嫌で言ってくれた……。

 この時の動画や画像は、かなり好評だった。会員も増えて、本の売り上げも驚くほど上がった。正直、ちょっと怖くなってしまった。ここまで稼いでしまうと、会社にバレるのではないか? 確定申告はしても、住民税のことなんかでバレてしまうのではないか? そんな不安を感じるほどの売り上げになった。

 でも、明日香は素直に喜んでくれた。明日香のおかげという部分もかなりあるので、そのお礼を言うと、
「ううん。私なんて、ただエッチなことしてるだけだもん。代わりの人なんていくらでも見つけられると思うよ。でも、ナオくんの才能はナオくんだけのものだから。本当にすごいと思う」
 と、褒めてくれた。

 正直、本を書いているといっても官能小説だ。人に誇れるものでもないと思っていた。でも、明日香がこんな風に褒めてくれると、メチャクチャに嬉しかった。

 そして、もうこれ以上は頑張らなくても良いという結論になった。会員向けの動画や写真も、そこまで頑張ってやらなくても良いという話にした。

 とは言っても、なにもなしというわけにもいかず、ディルドで際どい写真を撮ったり動画を撮ったりした。そんなある日、
「ナオくん物足りないって顔してるよ」
 と、ディルドを使ってオナニーをしている明日香に言われた。

 明日香は、卑猥なランジェリー姿でディルドを挿入し、腰を上下に動かしようにしてカメラを見ていた。卑猥な言葉や、僕を挑発するような言葉を口にしながら、夢中でディルドオナニーをしている。

 でも、急にそんなことを言われてしまった……。僕は、慌てて否定をした。すると、明日香は僕の股間を触りながら、
「だって、固くなってないよ。前は、触ってなくても出ちゃったでしょ?」
 と、少し悲しそうな顔で言う。僕は、最近正直マンネリを感じていた。やっぱり、あの時の4Pのような、異常なほどの興奮は感じない。

「……じゃあ、またやってみる? オフ会」
 明日香は、僕の事を見つめながら言う。様子を見ているような、少し挑発しているような、なんとも言えない顔をしている。
 僕は、黙ってうなずいた。あの日以来、ずっとしてみたいと思い続けていた。でも、それを言い出せずに今日まで来た。

「ナオくん、本当に目覚めちゃったんだね。寝取られ性癖に。なにか、リクエストはあるの? どんなことして欲しいの?」
 明日香は、やれやれという顔だ。彼女が怒っていないことにホッとしながらも、何をして欲しいか聞かれても困ると思っていた。
 リクエスト通りのことをされても、予定調和だ。どうせなら、僕の想像を超えて欲しいと思ってしまう。それを思い切って伝えると、
「そうなんだ……。じゃあ、絶対に怒らない?」
 明日香は、イタズラが見つかった子供のような顔になっている。

 こういうことを言う時は、悪い状況だ。なにか秘密があると言うことだ……。僕は、脚が震えそうになりながらも、怒らないよと告げた。

「この前の3人いるでしょ? おちんちん反ってた子のこと覚えてる?」
 明日香は言いよどんでいる。僕は、もちろん覚えてると告げた。結局、巨根の彼やカリ首が異常発達している子よりも、反り返ったペニスの彼とのセックスが一番激しかった。

「ナオくんに内緒で、会ってるんだ。昨日も会ってたの」
 明日香は、僕の目を真っ直ぐに見つめている。さっきまでとは違い、表情がなくなっている。
 僕は、無表情で見つめられてドキドキしている。正直、ちょっと怖いくらいだ。

 そして、本当に会っているのかと聞いた。とても信じられない発言だったからだ。昨日も会ったと言うが、明日香はいつもとなにも変わっていなかったと思う。

「本当だよ。昨日も会ってた。また失神させられてた」
 明日香は、淡々と説明を続けてくる。僕は、そんなのは浮気じゃないかと指摘した。
「そうだよ。浮気してたの。ナオくんに内緒で、いっぱい気持ちよくなってたの」
 明日香は、やっぱり僕の目を見つめたままだ。

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NTRマッチングセンター預かり調教編4(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 僕は、高山さんに夢中でキスをしている七菜を見ながら、腰を動かし始めた。情けない気持ちのまま、床に置いたオナホにピストン運動をしている。

 女性の腰を模したオナホは、圧倒的な快感をもたらしてくれる。ヒダヒダは人体ではあり得ないほどに複雑に絡みついてくるし、動かしづらさを感じるほどに狭膣だ。
 拡げられてしまった七菜の膣とは大違いだ。もう、七菜とセックスをするよりもこっちの方が気持ちいいと思う。


 七菜は、夢中でキスをしながら腰を動かし続けている。打ち付けるような激しい動きだ。こんななまめかしくて卑猥な動きが出来るような女性ではなかった。
 僕しか男性を知らない可愛らしい女の子……そんな七菜だった。

 僕は、あの時に時間を戻したいと思ってしまった。こんな事になるのなら、七菜を止めるべきだった……。そんな後悔を感じてしまう。

 七菜は、腰を動かしながら僕を見つめている。そして、
「どうだった? 処女膜破れた? さすがに、届いたよね?」
 と、ニヤニヤしながら言ってくる。楽しそうで、からかっているような表情だ。僕は、情けない気持ちになりながらもうなずいた。
「フフ、私の処女を奪った時は手こずったのに、今はあっさりだったね」
 そんなことまで言われてしまった。七菜と初めて結ばれた時のことを思い出し、複雑な気持ちだ。今の状況との落差に、落ち込んでしまう。

「どうしたの? 腰動かさないの?」
 七菜に言われて、僕は腰を動かし始めた。締まりの良さと、絡みつくヒダヒダ……くすぐったさも感じるくらいに気持ちいい。

「気持ちいいでしょ? いっぱい気持ちよくなってね。私は、ご主人さまのおチンポでいっぱい気持ちよくなるから」
 七菜はそう言って腰を動かし続ける。本当に気持ちよさそうに腰を振り続けているが、高山さんはたいして気持ちよさそうな感じではない。

 七菜の態度と温度差を感じてしまう。僕は、自分がこんなに惨めな状況なのに、七菜が大事にされていないような気がして心配をしている。
 どうかしていると思うが、やっぱり七菜のことが好きで仕方ない。

 七菜は、なまめかしく腰を振っている。でも、こんな動きをしていても、まだアナルが少し開いているように見える。
 拳まで受け入れてしまうアナル……日常生活に影響はないのだろうか? このまま拡張されてしまったら、オムツのお世話になるのではないか? もう、心配で仕方ない。

「気持ちいい? 私のオマンコよりも気持ちいいでしょ? もう、私のオマンコはご主人さまの形に変わっちゃったもん」
 七菜は、酷いことを言い続ける。僕は、泣きそうな気持ちのまま黙って七菜の腰の動きを見つめる。でも、腰の動きも止められない。

 七菜が浮気をしている目の前で、オナホにペニスを入れて腰を振る……僕は、どこに行こうとしているのだろう? 七菜は、楽しそうに微笑みながら腰を動かし続ける。

「優くん、興奮してくれてるね。良かった、安心したよ。こんなの見られて、嫌われちゃうかと思ってた」
 七菜は、急に優しい顔に戻った。その顔と口調から、本気で心配していたのが伝わってくる。僕は、少し怖いと思ってしまった。
 まるで、七菜が二重人格みたいだ。七菜は、そんなことを言っているのに腰を動かし続けている。

「出すよ。彼に見られながら中出しされるの好きでしょ?」
 高山さんは、やっと楽しそうな顔になった。
「出してください。優くんの見てる前で、子宮から溢れるくらいに出してくださいっ」
 七菜は、一気に顔がとろけた。本当に気持ちよさそうな顔になっている。そして、腰の動きを加速した。僕は、情けなく腰を振っている。
 オナホ相手に腰を振りながら、七菜が中出しされるのを興奮しきった気持ちで見つめている……。

「優くん、見てて。ご主人さまと一緒にイクの。優くんの粗チンじゃ行けないけど、ご主人さまのおチンポだとすぐイケるのっ!」
 七菜は、興奮しきった顔で叫ぶ。七菜は、間違いなく僕の事を好きだと思う。僕の事が好きなので、僕に見られて興奮するのだと思う。そう信じたい……。

 僕は、一気に射精感が湧き上がった。イキそうになっている七菜を見ながら、僕もイキそうになっている。どうかしているとしか言えない状況だ……。
 そして、高山さんはあまり表情を変えずに射精した。たいして感情の高ぶりも見せないまま、当たり前のように七菜の膣中に射精をしてしまった。

「うぅっ、イクっ、イグッ、うぅうっ」
 七菜は、中出しされると同時にうめいた。歯を食いしばるような顔で、中出しを受けている。快感が強すぎるのだろうか? 

 僕は、中に出されている七菜を見ながら、あっけなく射精をしてしまった。
 強烈に強い快感……七菜とのセックスでも感じたことのないくらいに、強い快感だ。

「優くんも、ちゃんとイケたね。ちょっと待ってて、ご主人さまの綺麗にするから」
 七菜は、そう言って高山さんのペニスを口で清め始めた。
 七菜は、感情をこめてお掃除フェラをしている。その顔は、まるで発情した牝だ。舌が発達したカリ首に絡みつき、丁寧に清めていく。
 シリコンリングが浮き出た竿には、白いドロッとしたものもたくさん付着している。僕とのセックスでは、こんな風になることはない。

 七菜は、高山さんとのセックスの快感にすっかり夢中になっている。虜になっているような状態だ。セックスが気持ちいいと言うくらいで、ここまで虜になるものだろうか?
 僕は、七菜の気持ちがまたわからなくなってしまった。僕は、お掃除フェラを続ける七菜を見ながら、ペニスを引き抜いた。

 オナホから溢れてくる精液……自分でも、引くくらいに量が多い。でも、どうして僕がオナホに射精をしているのに、高山さんは七菜の膣中に射精しているのだろう? そんな事を考えてしまう……。

 七菜は、次第に興奮してきたようだ。お掃除フェラをしながら膣口をまさぐり始めた。荒い息遣いでフェラチオしながら、クリトリスの辺りをまさぐっている。

 そして、膣に指を入れて激しく動かし始めた。溢れてくる精液……それでもかまわずに膣中をかき混ぜ続けている。七菜が快感の虜になっている姿は、あまりにもショックだ……。

 七菜は、しばらくそのままフェラチオしながらのオナニーを続ける。高山さんは、たいして気持ちよさそうではないが、時折七菜の頭を撫でたりしている。
 嬉しそうな顔で奉仕を続ける七菜……僕は、ツラい気持ちのままそれを眺め続けた。

 七菜は激しく身体を震わせると、やっとフェラチオを止めた。
「じゃあ、後は二人でよく話し合って。問題なかったら、サインもらっておいて」
 高山さんは、そんなことを言うと部屋から出て行ってしまった。

「どうだった? こんな風に、ご主人さまに可愛がってもらってるの」
 七菜は、驚いたことにはにかんだように言ってきた。浣腸や排泄、アナルへのフィストファックまで見せておきながら、なにを今さら恥ずかしがることがあるのだろう?

 僕は、強い違和感を感じながらも、サインってなに? と聞いた。
「この先の調教への同意書だよ。豊胸とか淫紋とか、色々なことするから」
 七菜は、興奮した顔で言う。僕は、そんなのはダメだと答えた。いくらなんでもやり過ぎだ。今ですら、やり過ぎな状態なのにこれ以上はどう考えても止めるべきだと思った。

「どうして? さっきは一切止めなかったのに。本気でイヤなら、さっきも止めるでしょ? 本当は見たいくせに、かっこ付けちゃダメだよ」
 七菜は、そんなことを言ってくる。そればかりか、ペニスを踏んできた。
「カチカチじゃん。恋人のオナホにいっぱい出したのに、もうこんなになってる。やっぱり、ドヘンタイじゃん」
 七菜は、まるでキャラクターが変わってしまった。でも、僕は踏まれているのに快感を感じてうめいてしまう。

「優くんって、ガチ勢なんだね。寝取られガチ勢」
 七菜は、楽しそうに笑っている。僕は、なにも言い返せない。でも、興奮だけはしている状況だ。

「ほら、見て。優くんがオナホに射精してるのに、ご主人さまはここにこんなに出してくれたんだよ」
 七菜は、そう言って膣口を指で拡げた。同時に、溢れ出てくるドロッとした精液……粘度が、まるで違う。僕の水っぽい精液とは似ても似つかない。

「フフ、こんなの見てもっと勃起したね。良いよ、恋人とエッチしても。見ててあげる」
 七菜は、発情したような顔で言う。この状況に興奮しきっているのが不思議で仕方ない。

 でも、僕も興奮しきっている。堪えきれずに、言われたままオナホに挿入した。ゾリゾリとしたエッジの立った快感に、うめいてしまう。

「ホントにするんだね。こっちには入れようって思わないの?」
 七菜は、膣口を拡げたまま言う。僕は、ハッとしてしまった。目の前に七菜が膣を拡げているのに、迷わずにオナホに入れてしまった……。

 僕は、戸惑って動きを止めた。でも、七菜は笑いながら、
「良いよ、いっぱい気持ちよくなって。私のオマンコに入れても、優くんの細いから気持ちよくないと思うよ。私も気持ちよくなれないし」
 と言った……。

 僕は、こんなに馬鹿にされているのにさらに興奮が高まってしまった。僕は、七菜の膣口を見ながら腰を動かし続けた。
 どうしてこんなに興奮するのだろう? 愛する彼女の膣から他人の精液が溢れ出ているのに、どうしてこんなに快感を感じるのだろう?

「ねぇ、サインする? それとも、止める? 私がもっと淫乱になるの、見たくないの?」
 七菜は、僕の乳首を指で弄びながら聞いてきた。快感と戸惑いで、僕は頭が真っ白になってきた。どう考えても、豊胸やタトゥーなんてダメに決まってる。でも、僕は正常な思考が出来なくなってきた。

 イキそうだと告げると、
「ダメだよ。勝手にイッたらダメ。おチンポ抜いて」
 と、七菜に命令されてしまった。イキそうなところでそんなことを言われ、僕は切ない気持ちになってしまった。でも、少し怒った口調で同じ事を言われ、僕は慌ててペニスに引き抜いた。

 今にも射精しそうなペニスは、血管も浮き出てきている。でも、七菜は射精を許してくれない。
「フフ、ビューって出したい?」
 七菜は、ニヤニヤしながらペニスを指で刺激してくる。射精しそうな感覚と、射精するには足りない刺激の間で興奮ばかりが高まっていく。

 僕は、射精させて欲しいと哀願した。自分でも、惨めだと思う。でも、ここまできたら射精しないことには収まりがつかない。

「じゃあ、サインする?」
 七菜は、妖艶に微笑む。でも、僕はまだ迷っている。ダメという気持ちが強い。すると、七菜は僕のペニスをくわえてくれた。でも、刺激は微妙だ。絶妙に射精しないように、舌で刺激をしてくる。

 僕は、射精したい一心で腰が動いてしまう。でも、七菜は上手に僕の射姿勢を逃がしてしまう。こんなに射精したいと追い詰められたことはない。

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[ 2023/04/18 23:51 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

NTRマッチングセンター預かり調教編3(マガブロ 転載禁止)

前回の話

「良かったね。やっと入った。ホント、いつまで経っても入らないから、調教やめようかと思ってたよ」
「す、捨てないでください。もっとご主人さま好みの牝奴隷になりますから!」
 七菜は、必死で哀願する。さほど大きくない身体。最近は、ハードな調教のせいか少し痩せたようにも見える。そんな七菜のアナルには、高山さんの腕が生えている……。

 アナルへのフィストファックなんて、どう考えても異常事態だ。普通は、絶対に入るはずがない。でも、七菜のアナルは拡がっているし、しっかりと拳は腸内に消えている。


「じゃあ、もう少し拡げるよ」
 そう言って、高山さんは腕を動かし始めた。
「ンギィッ、いいぃ、うぅっ、む、無理です、裂ける、ケツマンコ裂けちゃいます」
 七菜は、可愛らしいメイド姿のまま泣き顔で言う。本当に苦しそうで、痛そうだ。無理もないと思う。こうやって見ていても、アナルが裂けそうで怖いくらいだ。

「ほら、力抜いて。本当に、言いつけの守れないダメな牝豚だな」
 高山さんは、冷たく言う。正直、七菜はかなり可愛いと思う。50人近くいるようなアイドルグループに入れば、3本指には入ると思うくらいに可愛いと思う。
 でも、そんな七菜がアナルに5本指を入れられてうめいている……。高山さんは、なにを考えているのだろう? 七菜くらいの美少女とセックスが出来るだけでも、普通の男性は大喜びで満足するはずだ。

 高山さんは、七菜を壊そうとしているようにしか見えない。自分好みに変えると言うよりも、不可逆的に調教して楽しんでいるとしか思えない。

「ごめんなさい。出来の悪い牝豚でごめんなさい。もっとしてください。目茶苦茶にしてください」
 七菜は、心の底から申し訳なさそうに言う。すっかりと、奴隷根性が身についてしまったみたいだ。
「じゃあ、上着脱いでごらん。乳首がどうなってるのか見せてあげなさい」
 高山さんは、そんな指示をした。七菜は、不安そうな顔になり、僕を見た。こんな態度を取っていると言う事に、強い不安を感じてしまう。

 七菜は、アナルに拳を入れられたままエプロンドレスを脱ぎ始めた。ブルーのパステルカラーのメイド服……脱ぐと、同じくパステルカラーの可愛らしいブラジャーがあらわになる。
 細部までこだわったようなコスプレだと思う。エプロンドレスを脱いでしまったので、ブラジャーと髪飾りだけの姿だ。

 七菜は、不安そうな顔でブラジャーを外す。すると、乳首にクリップのようなものが付けられているのがわかった。それは、小さな洗濯ばさみみたいな見た目だが、乳首の潰れ方が尋常ではない。痛くないのだろうか? そんな心配をしてしまうくらいに、ギュッと圧縮されている。

「もう、かなり肥大してるでしょ? ほら、外して見せてあげないと」
 高山さんは、それほど感情が動かない。淡々と話をしている。でも、彼の腕は七菜のアナルに差し込まれたままだ。

「うぅ……恥ずかしいです。大っきくなっちゃってるから……」
 七菜は、本当に恥ずかしそうだ。でも、今さらだと思う。クリトリスも大きくなっているし、アナルに至っては拳まで入っている。
 この状態で、恥ずかしがるのもおかしいと思う。

 七菜は乳首のクリップに指をかけると、ギュッと力を入れて拡げていく。かなり強く摘まんでいるのがわかる。バネが見るからに強そうだ。

 そして、解放された乳首は、解放されても形が変形したままだ。元に戻らないのではないか? そんな不安を感じるような、酷い状態だ。
 七菜は、もう片方のクリップも外した。やっぱり、変形したままだ。

 ずっとクリップで挟まれていたせいか、色も少し青黒くなっているように見える。
「ほら、乳首オナニーして見せてあげないと」
 高山さんは、やっぱり淡々と言う。七菜の事をモノとしか思っていないのではないか? そんな事まで感じてしまう。

 七菜はハイと返事をすると、指を舐めて湿らせて、乳首をこするように触り始めた。
「んっ、んっ、うぅっ、ンフゥ」
 七菜は、乳首を触り始めるとすぐにあえぎ声を漏らす。でも、それはアナルに入れられた拳のせいかもしれない。

 みるみると勃起していく乳首。変形していた乳首が、モトの乳首の形に戻っていく。それは、鈍感な僕でもわかるレベルで大きくなったのがわかる。

 もともと七菜は、ピンク色で小粒な乳首だった。クリトリスはオナニーのしすぎ疑惑で大きめだったが、乳首も乳輪も小さめで可愛らしかった。そこだけ見ると、ロリっぽい感じもしたくらいだった。

 それが、下手したら親指の先ほどあるのではないか? と思うくらいに大きくなっている。3ヶ月という期間で、こんなに肥大するモノだろうか?
 それとも、一時的に大きくなってるだけ? 不安で潰れそうな僕の前で、七菜は乳首を触り続ける。漏れてくるあえぎ声も、僕とのセックスの時くらいのボリュームになっている。

「ゴメンね、こんな乳首になっちゃった……恥ずかしいよね? 彼女がこんな乳首だと、イヤだよね? 淫乱みたいだよね?」
 七菜は、泣きそうな顔で言う。僕は、立て続けのショッキングな出来事に、心が追いつかない。
 七菜は、そんなに僕に嫌われるのが不安なんだろうか? もう、身も心も高山さんに堕ちているようにしか見えないのに、僕にまだ気持ちがあるのだろうか?

 僕は、イヤじゃないと告げた。そして、そんな乳首になった七菜に、興奮していると白状した。
「本当に? 止めないの? もっと酷い身体になっちゃうよ? おっぱいも、バカみたいに大きくなるし、ここに淫紋も彫られちゃうよ?」
 七菜は、下腹部の子宮あたりを指差しながら言う。

 そんなのは、エロ同人誌でしか見ないようなものだ。そんなところにタトゥーなんて入れたら、銭湯もプールも入れなくなる。
 何よりも、妊娠して婦人科に通う時にどうするつもりなんだろう?

「七菜がドヘンタイなの、見せてあげないとね」
 高山さんは、そう言って腕を動かし始めた。強引に抜き差しするような激しい動きだ。まるで、腸を引きずり出そうとしているように見えてしまう。

「んおぉっ、おぉおぉんっ、ダメぇ、壊れちゃうっ、内臓出ちゃいますっ」
 七菜は、とんでもないあえぎ方をする。野太い声と、泣きそうな顔。たまに悲鳴のような声も混じる。

 目の前で、アナルに腕を入れられてあえいでいるのが自分の恋人だなんて、とても信じられない気持ちだ。高山さんは、腕を出し入れし続ける。
 七菜のアナルも拡張されたのか、動きもスムーズになってきた。まるで、ディルドでオナニーをしているような動きだ。

「おぉっ、おぉんっ、イグイグッ、ケツマンコイグッ、もっとしてくださいっ、もう平気です。壊れても良いです! 彼の見てる前でガバガバにしてくださいっ」
 七菜は、僕を見つめながら言う。とんでもない事を言っているのに、僕は興奮が高まっている。と言うよりも、今までの人生で、こんなに興奮した事はない。

 七菜は、マッチングセンターのせいで異常な体験をたくさんしてしまった。輪姦されたり中出しされたり、本気で恋愛感情を持ったりもしていた。
 七菜が奔放に楽しむのを見て、僕はいつも嫉妬と興奮でグチャグチャの感情になっていた。今も、感情がグチャグチャすぎて自分でもよくわからない……。

 七菜は、あえぎっぱなしでイキっぱなしだ。高山さんは七菜を立たせた状態でアナルをメチャクチャに突いている。
 下から、激しいパンチを何度も繰り出しているような光景だ。そして、高山さんはいきなり拳を引き抜いた。
「アギイィッ!」
 七菜は、見た事もない顔で大きくうめいた。そして、そのまま凄い勢いでお漏らしを始めた。黄色がかった液体が、勢いよく飛び出していく。
 アンモニアの臭いも充満し、七菜がお漏らししてしまったのがわかる。

「本当にどうしようもない牝犬だな。こんなところでお漏らしして、尿道までガバガバなのか?」
 高山さんは、完全に小馬鹿にした声だ。七菜は、まだ身体を小刻みに震わせたままお漏らしをしている。でも、さっき浣腸と排泄まで見てしまっているので、この程度ではなんとも思わなくなってしまった。

「も、申し訳ございません……」
 七菜は、よだれと涙でドロドロの顔で謝る。そして、すぐに床に這いつくばって漏れてしまった自分のモノを舐め始めた。
 信じられない光景だ。こんな事までするなんて、イカれているとしか言えない。

 七菜は、夢中で床のモノを舐め取る。すすり取ったりもしている。そして、それを飲んでいるようだ……。

 這いつくばった体勢になったので、七菜の膣が丸見えになっている。ツルツルになっているアソコ、ローションでも塗ったように光る膣周り……こんなに濡れるなんて、こんな酷いプレイで興奮しているのだろうか?

 七菜がされている事は、全部恥ずかしいと思うような事だと思う。それなのに、七菜の興奮は高まっているようで、さっき解放された乳首ははち切れそうに勃起している。

「ご主人さま、そろそろオマンコにも入れて欲しいです……もう、我慢出来ません……」
 七菜は恥ずかしそうに言いながら、指で膣口を拡げた。拡げると同時に、蜜が溢れて床にまで垂れていく。とろけきった顔は、見ているのがツラい。

 3ヶ月の間で、ここまで調教されてしまった。もう、充分ではないか? この辺りでやめさせないと、酷い事になってしまうのではないか? そんな絶望感で脚が震えてしまう。

「まずは彼としてごらん。七菜のオマンコがどう変わったのか分かってもらわないとね」
 高山さんは、そんな事を言い始めた。膣も変化した? もう、絶望感が後から後から湧いてきて、絶望祭りみたいになっている。

「そ、そんな……ご主人さまのおチンポ、ハメて欲しいです」
 七菜は必死の顔で言う。
「どうして彼のは入れないの? 3ヶ月ぶりなんでしょ? 愛してないの?」
 高山さんは、煽るように言う。言葉もプレイも巧みで、本当にプロだなと思う。でも、何をしている人なんだろう? 調教だけでこんなに良いマンションには住めないはずだ。

「愛してます。……でも小っちゃいから……。今、子宮がキュンキュンうずいてます。ご主人さまの改造チンポが欲しくて、子宮が悲鳴上げてます」
 七菜は、卑猥すぎる言葉を恥ずかしがる様子もなく言う。

「ダメだ。彼が可哀想でしょ?」
 高山さんに、そんな事まで言われてしまった……。浮気相手に同情されるなんて、最悪の気持ちだ。
「優くん、来て。でも、嫌いにならないで……」
 七菜はそう言ってベッドに仰向けに寝転がると、すっと脚を拡げた。七菜のアナルは、まだ開いたままだ。膣口もヌラヌラ濡れて開いていて、凄惨な光景だ。

 まるで、アナルも性器になったみたいに見える。そして、濡れすぎてしたたるようになっている膣も、開いている感じで中まで見える。

 七菜は、どこに行きたいのだろう? もう、これ以上拡張されてしまったら、後戻り出来ないと思う。

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[ 2023/03/31 23:33 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

官能小説の表紙モデルをする妻の堕ちた楽園4(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 僕は、カメラ越しに明日香を見ながら射精してしまった。手も触れていないのに、自分でも驚くほどの量の精液が出てしまっている。

「あれ? ナオくんもイッちゃったの?」
 僕の様子を見て、明日香が驚いた顔で言う。口の周りは他人の精液まみれだし、目隠しや髪には精液が付着したままだ。

 これで、完全に目隠し越しにこっちが見えているのがわかった。僕は、射精してしまったのを見られたことに、羞恥で顔が赤くなるのを感じた。
 それでも明日香を撮影し続けた。卑猥なスリット入りのブラとショーツ、全裸のよりもよほど卑猥に見える。そして、明日香の膣周りは濡れて光ってドロドロだ。


 男性の唾液のせいもあると思うが、内側から溢れてきているような感じがする。明日香は、脚を拡げて自分で抱えるようにした。
 挿入をおねだりするような仕草だ。強烈に可愛いし、卑猥に見える。
「もう、ハメて欲しいな。我慢出来なくなっちゃった」
 明日香は、甘えた声で挿入をねだる。年下の男の子達に、媚びた態度を取っている……違和感を感じるし、嫉妬も感じる。

 すると、大きさはさほどではないが、カリ首がやたらと発達している男性がベッドに上がった。
「今、ゴム付けます」
 そう言って、男性はコンドームに手を伸ばす。
「待って。ゴム付けたら、その張り出したカリ首がペちゃってなるでしょ? どんな感じか試したいの。最初はそのまま入れてくれる?」
 明日香は、興奮しきった声で言う。

 僕は、慌ててそんなのはダメだよと言った。カメラを回していることもすっかりと忘れてしまった。
「大丈夫だよ。今日は、安全な日だから」
 明日香は、本当に大丈夫だよと言う顔になっている。でも、そういうことではない……。初対面の男性と生でセックスをするなんて、病気のリスクもある。
 それ以前に、精神的なものもあるはずだ。生での触れあい……恋人同士や夫婦にしか許されないことのはずだ。

「本当にそう思ってる? 本当は、生でして欲しいんじゃない? さっきも、手も触れてないのに射精したでしょ?」
 明日香は、僕を問い詰めるように言う。僕は、そんなことはないと言いたいのに黙ってしまった。

「良いよ、そのまま来て。旦那はOKって言ってるから」
 明日香は、そんなことを言った。僕は、OKなんてしていない。でも、否定も出来ずにカメラを回してしまう僕は、結局ただの寝取られ性癖なんだと思う。

 男性は、嬉しそうな顔で明日香に覆い被さっていく。そして、いきり立ちすぎたペニスを押しつけると、そのまま押し込んだ。

「んうぅっ、あぁ、こすれる……凄くこすれるよ」
 明日香は、一瞬でとろけたような顔になってしまった。男性は、そのまま腰を動かし始めた。明日香は、腰を浮かせるようにしてあえぐ。
「うぅっ、あっ、んっ、固いよ。カリ首が固くてゴリゴリこすれてくるの」
 明日香は、切なげな顔になってきている。快感を感じながらも、それを隠そうとしているように見える。

 男性は、経験が少ないのか腰の動かし方があまりにぎこちない。ヨタヨタと苦しそうに腰を動かしている。でも、そんな頼りない動きでも、明日香は追い詰められたようにあえぎ声を漏らし続ける。

「うぅっ、あっ、んっ、気持ちいい。こすれて気持ちいいの。ねぇ、もっとこすってみて。膣壁ゴリゴリこすって欲しい」
 明日香は、さらに媚びた態度に切り替わっている。自分の妻が、他の男と生でつながりながら、媚びた態度を取っているのを見て脚が震えてしまう。

 男性は、嬉しそうに腰を動かし続ける。徐々に動かし方も滑らかになってきた。
「気持ちいい。オマンコこんなにこすられたことないよ」
明日香は、甘えた声で言いながら彼を抱き寄せる。そして、明日香の方から積極的にキスを始めた。

絡み合う舌……男性は、無我夢中という感じのキスだ。キスをしながらセックスを続ける二人。本当に、あっけなく明日香は他人とセックスをしてしまった。
 オフ会をしてそうなると言うことはわかっていた。それを想像して興奮もしていた。でも、やっぱり本当にしている姿を見て、後悔の気持ちも湧いてくる。

「気持ちいい。オマンコゴリゴリこすれてる。こんなのダメ、オモチャよりずっと気持ちいいの」
 明日香は、カメラ目線で言ってくる。興奮した顔……でも、僅かに罪悪感を感じているのが伝わってくる。

 僕は、夢中で撮影を続けた。絡み合う舌をアップにしたり、結合部をアップにしてみたりした。彼のペニスは、さほど大きさはない。
 でも、生で明日香の膣を出入りしているのは、恐ろしく卑猥でなまめかしい。明日香は、カメラを見つめたままキスを続けている。

 少しすると、男性が動きを弱めながら、
「もう出そうです」
 と恥ずかしそうに言い始めた。確かに、まだ挿入してさほど時間は経っていない。でも、早漏の僕と比べると、充分に長持ちしていると思う。

「まだダメ。もっと感じさせて。もっとおチンポカチカチにして」
 明日香はそう言って、彼の乳首を舐め始めた。彼は、下から乳首を舐められてうめき声を上げる。
「あぁ、ヤバいです。もっとイキそうになってきた」
 彼は、ほとんど余裕がない声だ。腰の動きも完全に止めてしまった。

 すると、明日香が腰を動かし始めた。くねらせるように、腰をこすりつけるように動かしている。そして、乳首を舐める舌の動きも加速していく。
 正常位で犯されている女性の方が腰を動かし、男性の乳首まで舐めている……。あまりにも卑猥な光景だ。でも、僕はそんな明日香を見て興奮しきっているし、カメラを必死で回し続けている。

「もうダメです、ホントに出ちゃいますっ」
 男性は、まったく余裕のない声で言う。
「出しちゃうの? 人妻のオマンコに、中出ししちゃうの?」
 明日香は、挑発的に言いながら腰を止めない。目隠ししている状態でも、周りはちゃんと見えているのだと思う。男性は切羽詰まったような声で、
「出ます、出ちゃうっ」
 と言いながら射精を始めてしまった……。

「うぅああっ、熱いっ、中に出されてるよ。旦那じゃない男性に、中出しされてるの」
 明日香は、カメラ目線のままだ。本当にとろけた顔で、カメラを見つめながら中出しをされている。いくらなんでもやり過ぎ……そう思っているのに、僕は止めもせずにカメラを回し続ける。

 そして、僕のペニスも暴発しそうなほどいきってしまっている。
「あなた、中に出されちゃったよ。若い男の子のザーメンが、胃の中にもオマンコの中にもいっぱいになってるの」
 明日香は、目隠ししたままそんなことを言う。唇がやたらとセクシーに見える。

 僕は不安でいっぱいになってきた。妊娠するリスクはないのだろうか? どうしても、そんなことを考えてしまう。こんな事をしようと言った明日香なので、きっと安全日のはずだ。
 でも、確証はなにもない。明日香は、挑発するような顔でこっちを見つめている。

 男性は、ごめんなさいと言いながら明日香の上からどいた。明日香は、脚を拡げたままカメラを見つめている。目隠しで目が見えていないので表情がよくわからないが、どう見ても挑発的な顔だと思う。

「見て……こんなに出されたよ」
 明日香はそう言って脚をさらに拡げる。ツルツルの膣……剃り上げられた状態なので、まるで幼女の下腹部みたいだ。
 でも、拡がったままの膣からはダラダラと精液が溢れ出てきている。妻の膣から、他人の精液が溢れ出る……最低の異常事態のはずなのに、僕はすっかりと受け入れている。

「ヤバ……エロすぎ。もう復活したから入れても良いですか?」
 一番の巨根の彼がそんなことを言い始めた。正直、もう映像は充分撮れた。これ以上する意味もないと思う。
 それなのに、明日香は四つん這いになってしまった。お尻を、クイっと上を向けるようにして突き出している。

「良いわよ、ハメて。その大っきなおチンポで、子宮の奥までメチャクチャにして欲しいわ」
 明日香は、興奮しながらもまだ年上の女性の顔を捨てていない。オモチャみたいに扱われているのに、まだ上からな感じが残っている。

 男の子は、すぐに明日香の後ろに回り込む。そして、手に余るほどの大きさのペニスを握ると、明日香の膣に押しつけた。
 今さらだが、彼もコンドームなしで押しつけている。そして、あっけなく生ペニスが挿入されてしまった。
「うぅっ、ヒィ、うぅ……太すぎる……」
 明日香は、快感と言うよりは驚きの声を上げている。痛みこそ感じていないようだが、余裕はなさそうだ。

「メチャ締まってる」
 男の子は嬉しそうに腰を動かし始めた。
「んぅっ、うぅっ、ヒィッ、あっ、アンッ、太すぎる……あぁ、ダメ、壊れちゃう」
 明日香は、苦しげに言いながらも腰を高く上げたままだ。すると、もう一人の男の子が明日香の目隠しをグイッと上にずらしてしまった。

「ダ、ダメっ」
 慌てる明日香……でも、顔を完全に見られてしまっている。
「メチャ可愛い」
「エッ、普通に美人」
 驚く男の子達。明日香は、開き直ったようにカメラを見つめて微笑んでいる。

 明日香は、バックで犯されながらカメラを見つめる。うめき声やあえぎ声が響き、顔もどんどんとろけてきた。大きすぎるペニスにも、慣れてきたようだ。

 男の子達は、明日香の胸を揉んだりキスをしたりしている。明日香は、それを受け入れながらあえぐ。3人がかりで攻められながら、明日香は本当に楽しそうだ。

「このおチンポ、本当に大きいの。子宮が潰れてるのわかる……気持ちいいよ。さっきのおチンポも気持ちよかったけど、こっちは奥が気持ちいい。旦那のおチンポとは全然違う。あぁ、ダメ、イク、イッちゃう。旦那のじゃない大っきなおチンポでイッちゃうっ」
 明日香は、カメラを見つめながらそんな言葉を言い続ける。それは、会員に対してのサービスなのか、寝取られ性癖の僕に対しての煽りなのかわからない……。

 僕は、射精感すら感じながらカメラを回し続ける。明日香を犯している男の子は、さらに腰を早く動かし始めた。ユサユサ揺れる大きな胸、そして、だらしなく半開きになった口……。
 明日香は、今まで見せたことがないような快感にとろけきった顔になっている。

「イクっ、オマンコイクっ! 見て! あなた、見ててっ! 違うおチンポでイクの見ててっ!」

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官能小説の表紙モデルをする妻の堕ちた楽園3(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 明日香の卑猥すぎる姿を見て、僕は興奮しすぎなほど興奮してしまっている。そして、堪えきれずに明日香を抱こうとした。
 スリット入りのブラジャーから見えてしまっている乳首……むしゃぶりつくように舐めると、
「あっ、んっ、ダメぇ、ナオくん、ダメだよ」
 と、悩ましげな声で抵抗をする。僕は、いつになくカチカチになっている乳首に興奮しながら舐め続けた。

「アンッ、んっ、ナオくん、本当にダメ。ナオくんは、私が他の男の人にいっぱいイカされるのを見ながら、オナニーするんだよ」
 明日香は、そんな事を言って僕を押しのけた。顔の上半分が隠れるような目隠し……口元だけが見えていると、唇がとんでもなくセクシーでイヤらしく見える。
 目隠しは、ヘアバンドみたいな感じのものだが、黒のレースみたいな素材で出来ている。隙間も多いので、こっちの事は見えているような感じがする。


 僕は、明日香に言われるままに彼女から離れた。最近では、すっかりと力関係が変わってしまった。僕の寝取られ性癖が発露した事で、彼女がSで僕がMという感じになっている。

 ブラジャーと同じように、スリットの入ったショーツからは秘部が丸見えだ。ツルツルで無毛の恥丘、勃起したように大きくなっているクリトリス……包皮から、半分くらい顔を覗かせている。
 なによりも、膣口から溢れた蜜が太ももまで濡らしている。こんなにも他人とのセックスを期待していると思うと、焦燥感が高まっていく。

 僕は、卑猥な姿で横たわる明日香を見ながら、射精感すら感じるほど勃起している。でも、この後の事を考えると、心配な気持ちも膨らんでいく。
 一体、何人来るのだろう? どんな展開になるのだろう? まったく予想も出来ないし、明日香は何も教えてくれていない。

 それにしても、セックスを体現しているようなイヤらしい身体だ。小柄なのに大きな胸、乳首は比較的大きめだ。それが勃起してさらに大きくなっている。
 ウエストはくびれていると言うほどではないが、それほど太くはない。むしろ、抱き心地の良い柔らかなイメージの身体だ。

 でも、僕が一番好きなのは、体型の割に太い太ももだ。高校時代に自転車通学だったせいで、少し筋肉質になってしまったそうだ。
 ムッチリとした見た目。でも、触るとスベスベで滑らかは肌触りだ。僕は、いつも彼女の太ももに顔を埋めたいと思っている。

 そんな妄想をしていると、インターホンが鳴った。妄想に没頭していた僕は、ビクンと身体を跳ねさせるように驚いてしまった。でも、それは明日香も同じで、身体が小さく跳ねた。

 僕は、慌ててドアのところに行った。そしてドアを開けると、男性が3人いた。想像を超えた人数に怯んでしまったが、3人も動揺したような顔をしている。
「は、初めまして」
 口々に言いながら入ってくる3人。3人とも、いつも小説を読んでいますとか、明日香の写真集を読んでいますと言ってくれる。
 考えてみれば、僕の小説を読んでくれている読者と会うのは初めてだ。気恥ずかしいような、なんとも言えない不思議な感覚だ。

 3人は、部屋に入るなり奥のベッドに横たわる明日香を見た。そして、興奮した顔に変わる。
「凄い……」
「エロすぎ……」
 口々に言葉を漏らす。明日香の恥ずかしい姿を3人の男性に見られている……そう思うだけで、嫉妬と焦燥感が湧き上がる。

 とりあえず、3人をソファに座らせた。3人とも、かなりの若者だ。想像していたのとは違う。もっと年配の人が読者だと思っていた。
 まだ学生に見えるくらい若い人もいる。どんな基準で集めたのだろう? 明日香からは何も聞かされていないので、まったく基準が想像出来ない。

 期待のこもった目で僕を見つめてくる3人。僕は思わず、明日香がシャワーを浴びたら始めて下さいって言っていたと告げた。
「わかりました!」
 3人とも元気いっぱいに答えると、すぐに浴室の方に行ってしまった。僕は、すぐに明日香の横に移動して人数の事を言った。

「うん。最初だから、少なくしたの。もっと多い方が良かったよね? ゴメンね、臆病で」
 明日香は、申し訳なさそうに謝ってきた。本気で申し訳ないと思っているような口ぶりだ。僕は、逆だと言った。3人もいるなんて驚いたと。
「そうなの? ナオくん、もっと大勢に私が回されるの見たいだろうなって思ってたよ。違った?」
 明日香は、どこまでも本気の口ぶりだ。僕は、そんな事はないと言いながらも、脚が震え始めている。
「3人とも、まだ学生なんだ。経験豊富な人の方が良いかなって思ったけど、やっぱりなんか怖くて……」
 明日香は、そんな説明もしてくれた。怖いと言いながらも、段取りをしたのは全部明日香だ。僕は、矛盾しているなと思った。

 そうこうしているうちに、一人が先に戻ってきた。
「始めて良いですか?」
 目隠し状態の明日香に質問をする彼。腰に巻き付けたタオルは、勃起したペニスで盛り上がっている。こんな風に、他人の勃起したペニスを目の当たりにした事はないので、戸惑ってしまう。

「始めて良いよ。優しくしてね」
 明日香は、そんな風に答えた。答えると同時に、男性は明日香に覆い被さってキスをし始めた。舌を差し込み、明日香の口内をかき混ぜるようにしている。
 僕は、いきなりのキスに強いショックを受けてしまった。それこそ、自分が書いている官能小説ではよくある場面だ。
 妻や恋人が、目の前で他人とキスをする……。想像しただけで衝撃的な事だったが、実際に目の当たりにすると、想像をはるかに超えた衝撃を受けてしまった。

 男性は、確かにあまり経験がなさそうだ。キスがぎこちない。でも、凄く一生懸命で、情熱的だ。明日香も、舌を絡め始めた。
 絡み合う二人の舌が見える。明日香は、わざとなのか唇を離し気味にしてキスをしている。唇が密着していないので、絡み合う舌がよく見える。

 僕は、これが見たかったと思いながらも、見たくなかったとも思っている。こんな事をさせてしまったら、もう後戻り出来ないような気もする……。

 すると、二人も戻ってきた。
「始めてる」
「僕も」
 そんな事を言いながら、二人ともベッドに上がる。そして、明日香の胸を揉んだり、太ももを撫でたりし始めた。2人とも、やっぱりぎこちない。
 3人とも、真面目そうで遊んでいる感じはない。女性経験も、少ないのだと思う。でも、3人とも凄く積極的で、明日香の身体を触り続けている。

 強烈な光景だ。3人の男達に、明日からの身体が弄ばれている。でも、明日香は吐息のような声を漏らしているし、足の指がせわしなく開いたり閉じたりしている。
 どう見ても、感じている。3人にオモチャにされる恐怖心は、さほどないみたいだ。それこそ、僕が同席しているので安心しているのかもしれない。

「マジで可愛い。最高すぎ」
 3人とも、本当に嬉しそうだ。目は隠れているが、鼻や口元でも明日香が可愛いのはわかると思う。でも、パッチリした二重の目が見えていないので、かなりマイナスにはなっている。
 目隠しを外したら、もっと喜ぶだろうなと思った。明日香くらいに可愛い女性とセックス出来るのであれば、喜ばない男性はいないと思う。

 一人が、明日香の乳首を舐め始めた。つられるように、もう一人も舐め始めた。両乳首を、それぞれ別の男性に舐められる……普通は経験しない事だと思う。

「んっ、うぅっ、あっ、んっ、アンッ、それ凄い……あぁ、気持ちいい、感じちゃうよぉ」
 明日香は、甘えたような声で言う。その可愛い声を聞いて、3人ともより興奮した顔になる。そして、タオルがはだけて勃起したペニスも丸見えだ。

 3人とも、血管がうねるように強く勃起している。それぞれ個性があるというか、同じペニスでもまるで違う。一人はとにかく大きいし、もう一人は反り返っている。
 残りの一人はごく標準的なペニスに見えるが、カリ首が妙に拡がっている。個性が出るんだなと感じた。

 そして、あの大きなペニスが明日香の小さな膣に入るかと思うと、不安が大きくなってきた。僕は、自分の小説でもこんなシチュエーションをよく書く。
 巨根の男性に、身も心も奪われる……そんなシチュエーションは定番中の定番だ。それが、現実のものになる? そう思うと、止めないとと思ってしまう。

 でも、明日香の太ももを見て、そんな気持ちも抑えた。さっきよりも、さらに蜜が溢れて濡らしている。ヌラヌラ光る膣、勃起したクリトリスを見ていると、ドキドキしてしまう。

 すると、一人がいきなり明日香の膣口に口を付けた。
「んふっ、うぅぅ、あっ、アンッ。ダメぇ、恥ずかしい……うくっ、アンッ、アンッ」
 明日香は、完全にあえぎ始めてしまった。クリトリスは包皮からほとんど顔を出している。男性は、それを舐め続ける。ピチャピチャと音がするほど湿った膣口……明日香は、腰が軽く浮いてきた。

 二人の男性に両乳首を舐められながら、クリトリスも舐められる……まるで、ハーレムの女王のようだ。明日香は、見た事がないくらいに乱れている。こんなに切なげなあえぎ声をあげるのは、初めて見た。

「ダメぇ、気持ちいい。ナオくん、イッちゃうっ、イクっ、イクっ、ごめんなさいっ、イクぅっ!」
 明日香は、あっさりとイカされてしまった。まだ、プレイが始まって10分も経っていない。それなのに、明日香はあっさりとイッてしまった。

 正直なところ、僕が見ている前で、初対面の男性と何かしてもたいして感じないと思っていた。正体面の男性相手では、気持ちが通わないと思っていた。
 女性は、気持ちが通わないと感じない……そんな風に思っていた。

 明日香が身体を硬直させるようにして果てると、3人ともさらに興奮した顔に変わった。目が血走ったようになっている。そして、さらに激しく舐め続ける。軽く噛んだり、指で刺激もしている。
 3人とも、コツがわかってきたというか、明日香の感じるポイントがわかってきたみたいだ。

「んっ、あっ、アンッ、ダメぇ、クリ噛んじゃダメっ、あっ、あっ、イクっ、イクっ、ヒィッ、うぅっ、ナオくん、イッちゃうっ!」
 明日香は、腰が浮いている。そして、爪先はじゃんけんのパーみたいに拡がりきっている。感じると、こんな風になるんだ……僕は、今さら知った。

 明日香は、頭を左右に振っている。でも、嫌がっている感じではない。あえぎ声はさらに甲高くなっていき、乳首もクリトリスもさらに勃起して大きくなったように見える。
 乳輪も、少し盛り上がったような感じだ。興奮して感じると、乳輪まで勃起する? 見た事がない反応だ。明日香は、もう泣いているような声であえいでいる。気持ちよすぎて仕方ないようだ。

「イクイクイクイクッ、イクゥゥッ」
 明日香は、イキっぱなしになってきた。僕が見ているのに、こんなに感じるのは酷いと思ってしまう。裏切り……そんな言葉も浮かんでくる。

「くわえて下さい」
 そう言って、男性の一人がペニスを明日香の頬に押しつける。ペニスに押されて、頬がへこむ。ドキドキする光景だ。
 反り返ったようなペニスが、明日香に頬に押しつけられている……。明日香の可愛らしい顔が、汚された……ショックを受けているのに、僕は堪えきれずに股間をまさぐり始めた。

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NTRマッチングセンター預かり調教編2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 七菜は、眉間にシワを寄せて苦悶の表情だ。お腹は大きく膨らんで、妊娠初期かと思ってしまう。ツルツルの膣周りは、ただでさえ幼い印象の七菜をより幼く見せている。

 拘束台の上で、脚を拡げたまま泣き顔になっている。でも、よく見ると、拘束台に脚を乗せているが固定はされていない。その気になれば、脚を閉じることも可能だ。
 それでも七菜は、脚を拡げたまま必死で耐えている。高山さんは、あと3分と告げた。そんなに我慢出来そうにないのは明白だが、七菜は拳を握ったり脚に力を入れたりしながら耐えている。


 さっきから、七菜のアナルはピクピクと動きっぱなしだ。一体、どうすればこんなに縦に伸びたようにいびつになってしまうのだろう? どんなことをされている? この3ヶ月で、七菜は調教され尽くしてしまったのだろうか? 僕は、不安を感じながらも目が離せない。

「み、見ないで……優くんには……見て欲しく、うぅ、ないの……」
 七菜は、必死の顔だ。でも、唐突にアナルから少し透明の溶液が吹き出た。
「イヤッ!」
 七菜が切羽詰まった顔で言う。さらにアナルを締めるようにした。全身に力が入っているのがよくわかる。でも、また少し溶液が飛び散る。

 まだ完全に透明だが、それでも七菜は追い詰められたように頭を左右に振る。
「見ないでっ! 優くん、お願いっ! イヤッ、ダメぇ、もう無理、ウゥッ」
 七菜は、完全に泣き顔だ。でも、高山さんは何も言わずに七菜を見つめるばかりだ。興奮している様子もなく、実際、さっきまでいきり立っていたペニスもダランと垂れてしまっている。

 七菜のこんなあられもない姿を見ているのに、興奮しないのだろうか? 僕は、見ちゃダメだと思いながらも目が離せず、勃起も激しい。
 こんなに興奮するなんて、我ながらおかしいと思う。愛する恋人が酷い目に遭っているのに、それを見て興奮するなんて、人として終わっている……。

「イヤッ、イヤァ~~っ!」
 七菜は、ひときわ大きく叫ぶ。本当に、限界ギリギリという感じだ。僕は、見ないでと言われているのに目を閉じることが出来ない。
 七菜の排泄姿なんて、見たいと思ったこともない。でも、この状況で目を閉じることも出来ない。

 七菜は、何を言っているのかわからない声で叫ぶと、一気に浣腸液を噴出し始めた。透明の液体が、水鉄砲のような勢いで飛び出ていく。
「ダメェッ! 見ないでっ! お願いっ! いやぁぁ!!」
 七菜は叫び続ける。でも、僕は勢いよく浣腸液を噴き出す七菜を見ている。

 透明の液体は、一気に色が濃くなった。と思った途端、排泄が始まった。勢いよく飛び出たそれは、床に大きな音を立てて落ちる。
「見ないでっ! 見ないでぇ~~っ!!」
 七菜は、必死で叫ぶ。でも、可愛らしい七菜のお尻から、とめどなく排泄物が飛び出ていく……。破裂音のようなものも響き、七菜は泣き出した。

 泣きながらも、驚くほどの量が出ていく。
「溜ってたの、全部出しなさい。彼に、七菜は排泄でも行イク牝豚だって教えてあげなさい」
 高山さんは、酷い惨状を気にもせずに言う。そして、彼のペニスは完全に勃起していた。七菜の排泄姿には、興奮するようだ……。

「イヤァ……見ないで……あぁ、止まらない……ダメぇ、恥ずかしい……」
 七菜は、弱々しい声になった。叫び疲れたのかもしれない。床は、七菜の排泄物で酷い状態だ。まさか、七菜の一番恥ずかしい姿を見ることになるなんて、まったく想像していなかった……。

「優くん……嫌いになった? こんなの見たら、嫌いになるよね?」
 七菜は、泣き顔のまま聞いてきた。僕は、そんなことはないと即答する。
「……イッたんだよ? お腹の中の全部出しながら、イッちゃったんだよ。優くんが見てるのに、排泄しながらイッたんだよ……それでも、嫌いにならないの?」
 七菜は、そんな質問をしてきた。あらためてイッたと聞かされて、やっぱり動揺してしまう。

 それでも僕は、嫌いになっていないと告げた。確かに、酷い状況だ。臭いも酷いし、量がハンパない。わざわざ数日かけて溜めさせられていたのだと思う。
 七菜は、泣きながらありがとうと言ってくる。不思議すぎる状況だ。すると、高山さんがホースで流し始めた。湯気が立っているのを見ると、お湯のようだ。
 本当に、この部屋はそう言う部屋なんだなと思った。みるみると排水マスに流れていく排泄物。床も特殊加工してあるのか、スムーズに流れていくし、汚れも残らない。

 あっという間に臭いもなくなった。でも、七菜は泣き続けている。すると、高山さんはまたあの巨大な浣腸器で浣腸をし始めた。
「ウゥッ、もう……無理です……これ以上見られたくないです……」
 七菜は、泣きながら言う。でも、高山さんはかまわずにシリンダーを押し込んでいく。あっという間にお腹が膨らんでしまった……。
 でも、不思議とさっきよりも余裕があるみたいだ。慣れた? それとも、お腹が空になった分苦しくない?

 混乱する僕を尻目に、彼は2本目の浣腸を始めた。
「も、もう無理です……あぁ、出ちゃう……出ちゃいます」
 苦しそうな七菜。でも、さっきよりは余裕を感じる。シリンダーはさらに押し込まれていき、お腹はさらに膨らんだ。

「優くん……イクの見て……」
 七菜は、耳まで真っ赤にしながら言う。僕は、ドキドキしながら成り行きを見守る。さっきはあんなに見ないでと言っていたのに、すっかりと心変わりしてしまったようだ。
 そして、同じように苦しそうにうめきながらしばらく我慢し、うめきながら排泄を始めた。

 勢いよく浣腸液が飛び出していき、七菜は大きくうめく。
「ダ、ダメぇ、出ちゃうっ、うぅっ」
 七菜は苦しそうに言いながら、排泄を続けた。でも、ほとんど腸内は空っぽのようだ。
「ウゥッ、あっ、ウゥッ、優くん、見てっ、イクっ、うぅっ」
 七菜は、苦しそうな顔ながらも果てる。身体をガクガク震わせながら、じっと僕の方を見つめている。

 高山さんは、無言でホースのお湯で洗い流していき、七菜のお尻も綺麗にしていく。
 ホースでお湯をかけられ、七菜は気持ちよさそうな顔になった。高山さんは、綺麗になったと思ってもお湯をかけ続けている。お尻ではなく、クリトリスの辺りにかけられてるみたいだ。
「うぅっ、うぅっ、イ、イクっ、ご主人さま、イッちゃいますっ」
 七菜は、叫ぶように言う。高山さんは、そのまま無言でお湯をかけ続ける。七菜が排泄している時には勃起していたペニス……でも、すっかりと柔らかくなっているようだ。

「ダメぇ、イクっ、イッちゃうっ! ご主人さま、イッても良いですか? オマンコイッちゃうっ」
 七菜は、泣き顔で叫ぶ。勝手にイク事に、抵抗があるみたいだ。でも、さっきは排泄しながらイッていた。高山さんの許可も取らず、身体を痙攣させて果てていた。
 二人の間にあるルールが、まだよくわからない。でも、七菜が簡単にイク女に変えられた事だけはわかる。

「こんなのでイクのか? こらえ性がないな」
 高山さんは、冷たく言う。ゾクッとするような態度だ。七菜は、必至でイクのを堪えている。爪先が伸びたり曲がったり、せわしなく動いているし、ずっと拳を握って力を込めたままだ。
「イ、イキます、もう無理……です……うぅっ、ヒィッ、イクっ、うぅっ、許して……あぁ、イクっ、イクぅっ」
 七菜は、必死の顔だ。でも、イクのを堪える事自体が快感なのかな? と思うような態度にも見える。

 無表情でお湯をかけ続ける高山さん。七菜は、結局身体を硬直させるようにしながら果てた。
「ごめんなさい……イキました……」
 七菜は、身体中に入っていた力を抜いてグッタリしている。でも、高山さんはそのままホースでお湯をかけ続ける。
「うぅっ、うぅ~っ、ヒィッ、あっ、アンッ! ご主人さま、またイッちゃうっ」
 七菜は、少し怯えたような顔になっている。でも、高山さんは無言でお湯をかけ続ける。クリトリスの辺りにずっとかかり続けていて、七菜はうめきっぱなしだ。
 こんな事でもイッてしまうなんて、敏感になりすぎているように感じる。でも、七菜は立て続けに果てていく。

「イヤッ、あっ、と、止めてくださいっ! もう無理ですっ、無理っ! イヤァ~っ」
 七菜は叫びながら身体を震わせる。そして、高山さんはやっとお湯をかけるのをやめた。
「ひぃ、うぅぅ……勝手にイッてごめんなさい……」
 七菜は、息も絶え絶えだ。すると、高山さんはいきなり七菜にビンタをした。
「ヒィぐぅっ、あぁぁ、イグゥッ」
 七菜は、頬を真っ赤にしながら身体をガクガク震わせている。ビンタされてイク? もう、わけがわからなくなってきた。

 そして、高山さんは逆の頬もビンタした。すると、七菜は大きくうめきながら果て、潮吹きをした……。腰を軽く持ち上げるようにしながら、ガクガク震えている。
 膣からは、断続的に潮が飛ぶ。量としては少しでも、こんな風にビンタで潮吹きまでしてしまう事が衝撃的だ。七菜は、すっかりと牝奴隷に成り下がってしまった……。

 高山さんは、棚からディルドを持ってきた。それは、冗談みたいな太さのディルドだった。さっき挿入されていたアナルプラグもそれなりの大きさだったが、高山さんが手に持っているディルドはまるで缶コーヒーのロング缶のサイズだ。
 七菜は、両手でアナルを拡げ始めた。腸内まで見せるような勢いで、思い切り左右に拡げている。七菜がこんな事までするなんて、悪夢のように感じる。でも、僕はやっぱり興奮して射精しそうな感覚まで感じている。

 高山さんは、ディルドに何か塗り始めた。ローションではない、ワセリンのようなものを塗っている。そして、また浣腸器を取り出した。
 でも、今度はローションを容器の中に満たしていく。そして、それを七菜のアナルに挿入して注入する。さっきの浣腸とは違い、量はかなり少ない。
 浣腸器が引き抜かれると、溢れたローションがアナルから漏れて床に落ちていく。

 ローションでヌラヌラ光っているお尻……とんでもなく卑猥に見える。七菜は、またアナルを拡げ始めた。ローションがあふれ出すが、高山さんがディルドで蓋をするように押しつけた。
 とくにほぐすような事はしていない。アナルに、あんな太いものがいきなり入るのだろうか? 裂けてしまう……そんな心配をよそに、ディルドはズブズブとアナルに入っていく。

「ヒィッ、うぅ、裂ける……ケツマンコ裂けちゃいますぅ」
 七菜は、眉間にシワを寄せて苦しそうに声を漏らす。でも、ディルドはズブズブとほとんど抵抗感もなく入っている。

 あんな太いものが入ってしまう……七菜のアナルはどうなっているのだろう? もう、拡張されてガバガバにされているのではないか? そんな心配で胸が苦しい。
 高山さんは、今後は不可逆的に七菜を調教すると言っていた。肉体も、変えていくと。でも、すでにアナルに関しては不可逆的に改造されてしまっている……。

 僕は、一気に射精しそうになってしまった。七菜の酷い状況を把握しながら、射精寸前になる……最低の男だと思う。
「ヒィギィ、壊れちゃうぅ」
 七菜は、僕の事を見つめながら言う。
「こんな太さじゃ、物足りないくらいでしょ? 彼の前だからって、下手な演技しなくて良いから」

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[ 2023/03/15 06:04 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

NTRマッチングセンター預かり調教編1(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 七菜を高山さんに預けて調教をしてもらう……正直なところ、あまりピンときていなかった。七菜とはまだ結婚もしていないし同棲もしていないので、当然別々に暮らしている。
 週末に泊まったりはするが、一緒の暮らしをしているわけではない。なので、預けるという言葉に違和感があった。

 でも、実際に預かり調教が始まると、僕の考えは甘かった事に気がつかされた。七菜は、高山さんの家で暮らすようになった。そして、僕とのデートはなくなった。
 今までは、普通に大学帰りにデートをしたり、週末を一緒に過ごしていた。それが、大学で昼を一緒に食べることしか出来なくなってしまった……。


 今日は、学食で一緒に昼を食べていた。いつもは友人が一緒な事が多いので、調教の話はほとんど出来ない。今日は、二人きりなので話を聞いた。
 と言っても、周りに人がいるのであまり詳しくは聞けない。でも、すでに預かり調教が始まって3ヶ月以上経っている。
「うん。順調だよ。でも、どんなことしてるかは言えないの。ゴメンね。でも、そろそろ優くんに報告しないとなって言ってたよ。楽しみにしててね。きっと、驚くことがいっぱいだよ」
 七菜は、そんなことを言ってきた。その顔は、少し上気したようになっていて、興奮しているような感じだ。僕は、ドキドキしていた。そして、何をしているのか教えてくれと頼んだ。

「え? ナイショだよ。楽しみにしてて。優くんが喜ぶことばっかりだから、期待して良いよ」
 七菜は、イタズラっぽく笑った。なんというか、七菜はフェロモンが出ているような雰囲気になった。前は、ただの可愛い女の子という印象だった。
 それが今は、妖艶とも言える雰囲気が溢れているように感じる。何が変わったのかよくわからないが、目が変わった気がする。
 純情な女の子の目から、色気の溢れる大人の女性になったように感じる。

 僕は、会話しながらも勃起していた。すると、いきなり股間を脚で触られた。テーブルの下で、七菜が脚を伸ばして爪先で僕の股間をまさぐっている。
「フフ、やっぱり固くなってるね。でも、自分でしちゃダメだよ。ちゃんと恋人としないと、ヤキモチ焼かれちゃうよ」
 僕の股間をグイグイと押しながら言う七菜は、やっぱり妖艶な笑みを浮かべているように見えた。それにしても、こんなに印象が変わるものだろうか? 一体、どんな調教をされている? 想像も出来ない。

 僕は、あのオナホは使っていないと答えた。
「え? どうして? 手でしてるの?」
 七菜は、声を潜めながら言う。周りの目を気にしているのだと思うが、騒がしい学食でそんなに気にしなくてもいい気はする。

 僕は、手でしていると告げた。オナホを使うのが惨めすぎるので、手でしていると……。
「変なの。だって、恋人でしょ? 私より良いんでしょ? ちゃんと使ってあげないとダメだよ」
 七菜は、からかうように言う。でも、からかっているような雰囲気ながらも、真剣に言っているようにも感じてしまった。
 僕は、いつ帰ってくるの? と聞いた。デートもしたいと告げた。
「それも、今度会った時に教えるね。デートは、ダメだよ。今は、私は高山さんの所有物だから。優くんにも私にも、所有権はないんだよ」
 七菜は、明らかに興奮した顔になっている。今のこの状況に、強い興奮を感じているようだ。でも、僕もそれは同じだ。射精寸前になっている……。

「良いよ、出して良いよ」
 そんな風に言いながら、足の指で器用に僕の股間を刺激してくる。でも、さすがにこんなところで射精なんて出来ない。
「頑張るね。じゃあ、教えてあげる。私、ピル飲まされてるんだ」
 七菜は、うわずった声で言う。僕は、一気に射精寸前になってしまった。でも、必死でイクのを堪え続けた。
「フフ、凄く固いよ。ヘンタイだね。こんなところでイキそうなんだね」
 七菜は、いじめっ子の顔だ。ピルを飲まされている……中で出されてるの? と、今さらな事を聞いてしまった。すでに、七菜は何度も他人に中出しをされている。

「そうだよ。いつも中に出されてるよ」
 七菜は、僕の目を見つめながら言う。僕は、もう限界だ。射精を堪えることが出来ない……。
「フフ、どヘンタイだね。良いよ、イケッ!」
 七菜に命令をされながら、僕はパンツの中にぶちまけてしまった……。

「あ~あ、イッちゃった。こんなところでヘンタイだね。じゃあ、連絡あるの楽しみにしててね」
 七菜は涼しい顔で言うと、トレイを持って返却口の方に向かう。そして、振り返ることもなく学食を出て行った。

 僕は、放心状態でグッタリしてしまった。一体、どんなことをされているのだろう? 強すぎる不安を感じるが、僕のペニスは射精したばかりなのにいきり立ったままだった……。

 そして、なんとか勃起を落ち着けると、僕も学食を出た。こんな状況を、僕は本当に望んでいたのだろうか? 自分でも、よくわからなくなってしまった。

 そして週末、七菜からメッセージが届いた。今から来て欲しいという内容だった。呼ばれた先は、七菜の家でもなければホテルでもなく、高山さんの自宅だった。
 僕は、ドキドキしながらもすぐに返信をして高山さんの自宅を目指した。電車を乗り継いで到着した高山さんの自宅は、渋谷駅から歩いて行ける距離のタワーマンションだった。

 タワーマンションなんて、当然入ったこともない。自分には縁のない場所だと思っていた。エントランスにはフロントのようなものがあり、大きな会社の受付みたいな感じだ。
 にこやかに受付の女性に声をかけられ、高山さんの部屋に行くと告げた。
「お待ちしてました。どうぞ、奥のエレベーターで」
 そんな風に言われて、僕はキョドりながら、ありがとうございますと答えた。そして、指示されたとおりのエレベーターに乗ると、ボタンを押してないのにすでに目的の最上階のボタンが光っていた。

 エレベーターの操作部分には、電子マネーの決済する端末をかざすようなものがあり、おそらくそこにカードか何かをかざすみたいだ。
 僕は、緊張しながら長いエレベーターの時間を過ごした。タワーマンションの最上階なんて、一体どんな人種が暮らしているのだろう?
 普通のサラリーマンには絶対に無理だということはわかる。そして到着すると、廊下を歩いた。廊下も、僕の知っているマンションの廊下とはまったく違う。こんな場所が絨毯である必要があるのだろうか? 汚れたら、どうするんだろう? そんなことを考えながら廊下を歩いた。

 そして、やたらと大きなドアの前に立つと、インターホンを鳴らした。
「優くん、早かったね。開いてるからどうぞ」
 七菜の声がして、少しホッとした。僕は、すぐにドアを開けて中に入った。玄関が広い……横に小部屋みたいなものもあり、靴やブーツが並んでいるのが見えた。そして、広い廊下の奥から、七菜が声をかけてきた。

「凄いでしょ? こんなお部屋に住んでるんだよ」
 声をかけてきた七菜は、コスプレみたいな格好をしていた。パステルカラーの青色のメイドスタイル。一見、すごく可愛らしい。
 でも、上と下がセパレートになっていてヘソも見えているし、太ももにはストッキングみたいなものを履いていて、ガーターベルトみたいなものでスカートの中に繋がっている。

 エロ可愛らしいというか、渋谷のハロウィンイベントでこんなメイドが歩いているだろうなと言うイメージだ。僕は、あっけにとられて何も言えない。
「じゃあ、こっちだよ。そんなに緊張しないで」
 そう言って、僕をエスコートしてくれる。後ろを向くと、尻尾が生えているのがわかった。スカートの中から、可愛らしいピンク色の尻尾が生えている。

 七菜はメチャクチャ可愛い女の子なので、こんなコスプレが凄く似合っている。でも、こんなコスプレをするタイプではなかった。

 広すぎるリビングに通されると、二組あるソファとテーブルセットの奥の方のソファに座る高山さんが、
「早かったね。今日は、わざわざ来てもらってありがとう」
 と、にこやかに声をかけてきた。相変わらず、優しそうな雰囲気。学校の先生みたいな印象だ。僕は、挨拶をして彼の対面に座った。
 七菜は、すぐに飲み物を用意してくれる。本当に、メイドさんみたいな働きぶりだ。

 七菜は、彼に飼育されて調教されている。何をしゃべったら良いのか、言葉が出てこない。僕は、ドギマギしながら、逃避するように紅茶を飲み始めた。

「七菜の調教も、かなり進んだよ。今日来てもらったのは、この先のことを決めてもらおうと思って。この先の調教は、肉体改造も含めて不可逆的に進める予定だから、意思の確認をしたくてね」
 高山さんは、淡々と話をする。こんな会話をしている時も、七菜は高山さんの横に立ったまま待機している。
「肉体改造……どんなことをするんですか?」
 僕は、声が震えている。想像も出来ないことを言われてしまった……。

「豊胸とかタトゥーだよ。クリトリスも改造するつもりかな」
 高山さんは、あっさりと言う。なんというか、まるで他人事だ。僕は、思わず七菜を見た。そして、震えるような声で、七菜はどうしたいの? と聞いた。
「したい。もっと、ご主人さまの好みの奴隷になりたい」
 七菜は、落ち着いた口調だ。僕は、頭を殴られたような衝撃を受けながら、少しフリーズをしてしまった。

 僕と別れるつもりなの? と聞いた。どう考えても、高山さんのものになりたいと思っているように感じたからだ。
「ど、どうして!? 私のこと、嫌いになったの!? 優くん、怒ってるの?」
 七菜は、一瞬で泣きそうな顔になった。僕は、七菜のその変化に理解が追いつかない。慌てて、怒ってないし大好きだし別れるつもりもないと告げた。
「本当に? 良かった……嫌われちゃったのかと思った」
 七菜は、涙目になっている。よくわからないが、安心はした。

 僕は、高山さんのことが好きになったのかと思ったと告げた。
「そんなことないよ。私が好きなのは、優くんだけだよ。ご主人さまは、そういうのじゃないから」
 七菜は、よくわからないことを言う。でも、七菜を失う危機は脱したのかな? と、少しだけホッとした。

「どうしますか? 優一くんの考えで決めていいと思うけど」
 高山さんは、そんなことを言ってきた。もちろん、ダメに決まっている。肉体を改造されてしまったら、後戻り出来ない。
 タトゥーなんて彫られたら、将来産まれてくる子供のためにも良くないに決まっている。僕は、ダメだと告げた。
「どうして? 優くん、きっと喜ぶはずだよ。じゃあ、今から七菜がどんな風にしつけられてるのか見て。ちゃんと見た上で、私の気持ちも理解してほしい……」
 七菜は、すがるような顔で言う。ますます意味がわからなくなってしまった。

 僕の事を愛してくれているのは伝わってきた。でも、僕の意に反してまで、高山さんの色に染まりたい……どう判断すれば良いのか、まるでわからなくなってきた。

「そうだね、見て決めてもらった方が良いだろうね」
 高山さんは、穏やかな顔だ。
「ご主人さま、今日は全部入れてください。優くんが見てるなら、きっと頑張れます」
 七菜は、急に媚びた牝の顔になってしまった。僕は、七菜の変化にドキドキしっぱなしだ。そして、高山さんは立ち上がって歩き始めた。
「優くん、しっかり見てね。七菜の本当の姿を……」

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[ 2023/02/28 21:28 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

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前回の話

 僕は、屈辱的なことを言われながらも、素直にペニスを引き抜いた。七菜のアナルは、少し開いたようになっていて、精液が少しだけ流れ出ている。
 七菜の初めては、かろうじて守ることが出来た。七菜の前も後ろも、処女は僕がもらうことが出来た。でも、七菜はすでに僕の事を見ていない。
 高山さんに抱きついて、キスをしながら腰を動かし続けている。高山さんにアナルを犯してもらいたいから早く抜けと言ったのに、まだ膣でセックスを続けている。


「あぁ、ダメぇ、イキそう……イッても良いですか? ご主人さまのおチンポでイッても良いですか!?」
 七菜は、必死の顔で聞く。全身に力を入れて、全力でイクのを堪えているように見える。

「本当にこらえ性のない牝豚だな。そんなに気持ちいいのか?」
 高山さんは、冷静な口調だ。七菜ほどの可愛らしい女の子が必死で奉仕をしているのに、興奮しているように見えない。
 七菜を軽く見られているように感じて悔しい。でも、七菜がこんな扱いを受けていることに、興奮する気持ちもある……。

「気持ちいいです。カリ首もシリコンリングも、七菜の気持ちいいところゴリゴリこすってます。オマンコイッちゃいますっ」
 七菜は、余裕のない顔で叫ぶ。可愛い顔がよだれや涙でドロドロだ。ママさんは、それをカメラで撮し続けている。
 僕は、後日この動画を見ながらオナニーをすると思う。もう、恋人のように使い込んだオナホを使って……。

「優くん、気持ちいいの。ご主人さまのおチンポで、七菜のオマンコ作り替えられたよ。もう、優くんの粗チンじゃ感じない。もう、優くんは入れちゃダメ。オナホにしか入れちゃダメだよ」
 七菜は、声が裏返りそうだ。激しく興奮しながら、酷いことを言う……七菜は、どう思っているのだろう? 僕とこの先、やっていくつもりはあるのだろうか?

「よし、出すぞ。彼の前で、種付けしてやる」
 高山さんは、唐突に言い始めた。イク気配もなかったし、気持ちよさそうですらなかったのに、急にそんなことを言い始めた。
 その言葉を聞いた途端、七菜はのけ反りながら身体を震わせる。
「イグゥッ」
 まるで、雄叫びのような声をあげた。中に出されると聞かされただけで、イッてしまった……もう、高山さんの虜になっているように見える。

 すると、高山さんは七菜の頬をビンタした。
「ヒィッ、ごめんなさい。勝手にイッてごめんなさいっ」
 七菜は、怯えた顔で謝る。でも、その顔はとろけてしまっているように見える。
「ほら、腰が止まってるぞ」
 高山さんに言われて、慌てて腰を動かす七菜……。頬は赤く染まっていて、見ていて胸が痛い。でも、異形のペニスが激しく出入りし、泡立つようになっている膣周りを見ると、叩かれることも快感なのかな? と思った。

「よし、出すぞ。彼の前でオマンコ溢れさせろ」
 高山さんがそう言うと、七菜はスパートをかけるように腰を激しく上下に動かす。
「優くん、見てて。中に出されるの見て。高山さんのザーメンで、妊娠したいの。今日は妊娠出来ない日だから、妊娠出来る日に中出しされてもいい?」
 七菜は、とろけきった顔になっている。自分でも、何を言っているのかわからなくなっているような陶酔ぶりだ。

「あっ、アンッ、固くなってきた。ご主人さまのおチンポ、カチカチになって来たっ! イッて下さいっ! 七菜のオマンコ溢れさせてっ!」
 ほとんど絶叫状態の七菜。すると、高山さんが軽くうめきながら中出しを始めた。七菜は、のけ反りながら叫ぶ。快感が深すぎるみたいだ。
「うぅあぁ、出てる、ザーメン出てますぅ。優くん、もう戻れないよ。高山さんにマーキングされたから。もう、優くんはオナホと結婚してね」
 七菜は、声を震わせながら言う。こんなにも気持ちよさそうな顔になっているのを見せられて、もう敗北感しかない。

「よし、確認してもらいなさい」
 高山さんは、そんな言葉をかける。僕は、意味がわからなくて思わず七菜を見てしまった。七菜はすぐに立ち上がると、僕の目の前に移動してくる。
 イタズラっぽい笑みを浮かべながら、脚を軽く拡げた。するとすぐに、白い精液が溢れ出た。それは、冗談かと思うくらいの量だった……。

「あぁ、こんなに出してもらったよ。ご主人様の子種、無駄になっちゃった。次は、ちゃんと赤ちゃん出来る日にしてもらうね」
 七菜は、僕の事を見つめながら言う。これは、本気なんだろうか? それとも、僕を興奮させるための言葉? まったく理解出来ない。

「よし、綺麗にしなさい」
 高山さんの指示で、七菜はすぐにお掃除フェラを始めた。でも、七菜はひざまずいてはいない。わざわざ僕の方にお尻を向けて突き出すようにしながらお掃除フェラをしている。

 真っ白で可愛らしいお尻……本当に良いお尻だと思う。でも、チラチラ見えている膣からは、まだ精液が溢れ出ている。
 太ももに伝って膝まで濡れしているようだ。僕は、堪えきれずに七菜の膣に挿入した。でも、七菜はまったくリアクションすることなくお掃除フェラを続ける。
 七菜は、恋する女の子みたいな顔だ。丁寧に舌で舐め取り、口に含んで強烈に吸ったりしている。もう、高山さんに完全にしつけられて調教されてしまった……。

 七菜は、そのままずっと掃除フェラを続ける。一体、いつまでするのだろう? そんなことを思ってしまうほど、長い時間している。
 ダランとしていた彼のペニスも、徐々に大きさを取り戻しつつある。七菜は、喉奥までくわえ込みながら、身体を何度も震わせる。
 くわえているだけで、イッてしまうものなんだろうか? 七菜は、必死でご奉仕を続け、彼のペニスは完全に勃起した。

「ご主人さま、ケツマンコにハメて下さい。ご主人さまの大きなおチンポ、淫乱な七菜のケツマンコにハメて下さいっ」
 卑猥な言葉を口にしながら、七菜がおねだりをする。
「ちゃんとおねだりも出来ないのか?」
 高山さんは、冷たく言う。すると、七菜は高山さんに対してお尻を向け、アナルを思い切り拡げ始めた。小さなアナルが強引に拡げられ、中に出した僕の精液があふれ出す。

「七菜のケツマンコに、ご主人さまの大っきなおチンポハメて下さい。彼のよりも大っきくて気持ちいいおチンポ、淫乱な牝豚のケツマンコにハメて下さいっ」
 七菜は、プライドもすべて捨てたようなおねだりをした。アイドルみたいに可愛らしい七菜が、ここまでお願いをしないといけないものなんだろうか? 

 すると、高山さんは異形のペニスを七菜のアナルに押しつけた。そのまま強引に腰を押し込んでいく。さっきまで処女だったアナル……とてもそんな大きさのものが入るとは思えないような小ささだ。
「うぅあぁ、裂けるぅ、裂けちゃいます」

 七菜は、苦しげに声を漏らす。でも、すでに高山さんのペニスは入って行っている。発達したカリ首はすでにアナルの中に入っていて、シリコンリングも入ろうとしている。
「ヒィ、うぅ、あぁ、ダメぇ、入っちゃう。ケツマンコガバガバになっちゃうっ」
 七菜は、かなり怯えた顔で言う。でも、高山さんはどんどん腰を押し込んでいき、シリコンリング部分もアナルの中に消えてしまった。

「うぅ、あぁ、ダメぇ、本当にダメ、裂けちゃう。優くん、見てて。ケツマンコでイクところ見ててっ!」
 七菜は、僕の事を見つめながら言う。その顔はすっかりととろけてしまっているし、痛みではなく快感を感じているようだ。

「動いてみろ」
 高山さんに指示をされ、腰を動かし始めた七菜……。バックでハメられているのに、腰をくねらせるようにして動かしている。
 とても動かしづらそうに見えるが、七菜は必死の形相だ。動きも少しずつ滑らかになってきていて、必死で快楽をむさぼろうとしているようだ。

 動きはさらに滑らかになっていて、肉がぶつかるような乾いた音も響いている。
「あっ、ンッ、アンッ、気持ちいいっ。優くん、気持ちいいの。ケツマンコでも感じちゃうっ」
 七菜は、僕の事を見つめながら叫ぶ。罪悪感を感じているような素振りを見せながら、無我夢中で腰を動かし続けている。

 痛みはすでに感じていないと思う。アナルセックスで感じる、淫乱なオンナになってしまった……。
「気持ちいい……気持ちいいです。ご主人さまのおチンポ長すぎて、アナルから子宮に響いてます。あぁ、ダメぇ、イキそう。優くん、イッちゃう。ケツマンコでイッちゃうよぉ」
 七菜は、泣き顔になっている。でも、腰の動きは止まらないし、むしろ加速していく。七菜は、本当に気持ちよさそうだ。もう、アナルも生殖器に作り替えられてしまったみたいだ。

 僕は、敗北感……と言うよりも、絶望を感じてしまっている。でも、やっぱり興奮は収まることがなく、さっき中途半端に使ったオナホを手に取った。
 オナホに挿入すると、強い快感を感じてうめいてしまった。七菜は、嬉しそうな顔で僕を見つめる。
「優くんも、いっぱい感じて。オナホでイッて良いよ。七菜は、ご主人さまのおチンポでイクから」
 七菜は、挑発しながら腰を動かし続ける。

 僕は、もう恥ずかしさも感じなくなっている。そして、オナホを夢中で動かした。もう、七菜とセックスをするよりもはるかに気持ちいい。
 七菜が他の男に抱かれる姿を見ながらのオナニーは、禁断の味がする。あっけなくイッてしまいそうだ。でも、七菜はアナルでイキ果てながらも腰を止める気配がない。

 僕は、ほとんど限界だ。イキそうだと七菜に告げると、
「フフ、もうイッちゃうの? 本当に早いね。ご主人さまのおチンポ、まだまだいっぱいしてくれると思う。優くんのおチンポとは、全然違うよ。雄って感じがする。もう、高山さんのおチンポに、どハマりしてるよ……」
 七菜は、僕を見つめている。でも、腰の動きは止まらないし、強い快感で顔がメチャクチャだ。涙もよだれも、鼻水ですら出ている……。

「よし、出すぞ。ケツマンコもっと締めろ」
 高山さんは、ごく普通の優しげな見た目からは想像もつかないことをしている。
「イッて下さいっ! 優くんが中に出せないのに、高山さんはオマンコもケツマンコも中出ししていいのっ!」
 七菜は、ほとんど叫び声だ。でも、こんな状況でも七奈は腰を振り続ける。高山さんのペニスから、雄汁をたっぷりと注がれたいみたいだ。

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[ 2023/02/27 23:40 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

官能小説の表紙モデルをする妻の堕ちた楽園2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 明日香の動画は、想像を超えるほど好評だった。一気にSNSの会員は増え、少し怖いと思うくらいになった。あまり大勢に見られると、いつかは明日香の正体に気がつく人が出てくるかもしれない……。
 そんな恐怖を感じながら、増えていく会員数にドキドキしていた。

「不思議な感じだよ……私の裸やオナニーなんて、誰が見たいんだろう?」
 明日香は、本当に不思議そうに言う。確かに、僕の小説にしても明日香の写真集にしても、所詮は素人作品だ。お金を出してまで買う人がいることに、いまだに驚いてしまう。


 そして、メッセージもたくさん来る。やっぱりオフ会を希望するものが多いが、真面目なファンレターのような物も来る。
 顔出ししていない明日香にファンが出来たことに驚くが、確かに明日香の動画も写真も、本当にセクシーだ。小柄だけど胸は大きく、肉付きの良い身体は抱き心地も良さそうだ。
 写真は、口元辺りは見せているが、全部見えていなくても可愛いだろうなと思える造形だ。一定のファンがつくのもあり得るかもしれない。

「でも、毎月何かするのって大変だよね。同じ感じじゃ、会員さんガッカリしちゃうもんね」
 明日香は、生真面目なところを出してくる。確かに、言うとおりではあると思う。でも、そこまでサービスをする必要もない気もする……。

 そして、動画でもディルドを使うようになった。写真では、ディルドを使ったものも使用していた。でも、動画はさすがにやり過ぎだと思ってやらないつもりだった。

 でも、ファンの希望が多く、乗り気な明日香に押されるように撮影をした。
 明日香は、カメラに対して見せつけるようにディルドをくわえた。イヤらしく舌を使いながら、フェラチオみたいにしていく。
 今日も、卑猥なランジェリー姿だ。ブラもショーツもスリットが入っていて、隠すべきところが剥き出し状態だ。

「このディルドでイクところ、皆さんに見てもらいたいです。私が旦那のより大きなオモチャでイクところ、しっかり見て下さい」
 明日香は、カメラに向かってそんなことを言いながら疑似フェラを続ける。セリフを言うのも板についてきたし、本当に卑猥な感じで舌を使うようになった。

「もうダメ……入れたくて我慢出来ない……オマンコ、グチョグチョになってるの。見える?」
 明日香は、自分で膣口を拡げる。すると、溢れた蜜がツーッと垂れていき、太ももの中程まで濡らす。局部はもちろん修正するが、明日香の膣は濡れすぎなほど濡れている。
 撮影されると言うことに、強い興奮を感じるみたいだ。自分で膣口を拡げたまま、とろけたような顔でカメラを見つめる明日香は、本当にセクシーだと思った。

 そして、明日香はディルドを膣にあてがった。カメラを妖艶に見つめながら、ディルドを押し込んでいく。太いディルドが、ズブズブと明日香の膣中に入っていく。
「ウゥッ、太い……あぁ、気持ちいい」
 明日香は、とろけた顔で言う。こんな姿を不特定多数の男性に見られると思うと、強い焦燥感を感じてしまう。画像ではすでに見られているにしても、やっぱり動画で見られるのは、衝撃が違う。

「当たってる。奥まで当たってるの。旦那のよりも大きなオモチャが、子宮まで届いてるっ」
 明日香は、カメラを見つめながら言う。その顔は泣きそうにも見えるような顔になっていて、興奮の大きさが伝わってくるようだ。

 明日香は、差し込んだディルドを動かし始めた。最初はゆっくりと動かしていたが、すでにかなりの速度で動かしている。
 卑猥なランジェリー姿で、ディルドでオナニーをする妻……。自分の妻にこんな事をさせるなんて、夫としては最低だと思う。
 とくにお金に困っているわけでもないし、借金があるわけでもない。それなのに、これ以上会員を増やす必要があるのだろうか?

 明日香は、ひたすらカメラを見つめている。泣きそうにも見える顔でカメラを見つめながら、ディルドを動かし続けている……。
 可愛らしいあえぎ声と、ギャップを感じるくらいに激しいディルドの出し入れ。抱き心地の良さそうな身体に、ツルツルの秘部。
 確かに、顔をモザイクで隠してもファンが出来るはずだなと思う。でも、明日香は顔が一番のウリだと思う。自分の妻ながら、本当に可愛らしいし愛嬌がある。
 顔を出して活動をしたら、もっと驚くほどの会員が増えるはずだ。

「イ、イクっ、イッちゃうっ、旦那のじゃないのでイッちゃうっ!」
 明日香は、卑猥で扇情的なセリフも当たり前のように口にするようになった。彼女の身体を見ると、本当に興奮しているなと思う。勃起した乳首に、包皮から顔を半分ほど覗かせている勃起したクリトリス……。
「イクっ、イクっ、イクゥ〜〜っ!」
 明日香は、ほとんど絶叫している。そして、お尻を完全に持ち上げるようにしながら身体を震わせた……。

「イッちゃった。ゴメンね、こっちの方が気持ちいいの」
 カメラを見つめながら言う彼女。僕に言っているのだと思うが、明日香の目はもっと遠くを見ているような感じだ。
 こんな風に、会員に対してサービスをしているのだと思う。もしかして、彼女もアイドルになったような気持ちなんだろうか?

 明日香は、ディルドを床に立たせた。底の部分の吸盤が、しっかりとフローリングの床に密着する。床にそそり立つ大人のオモチャ……かなりシュールな光景だ。
 明日香は躊躇いもなく腰を下ろすと、腰を上下に動かし始めた。さっきよりも、ストロークが長くなる。そして、グチャグチャに濡れた膣から蜜が溢れるように垂れてくる。

「アンッ、アンッ、気持ちいいっ。奥に突き刺さってるの。あなたのより大っきくて固いおちんちんが、子宮にめり込んでるっ」
 明日香は、とろけきった顔で言う。こんな顔を見たのは初めてだ。不特定多数に見られていると思いながらのディルドオナニーは、そんなに気持ちいいものだろうか?
 明日香は、腰を激しく動かし続けている。疲れも知らず、夢中で動かしている……。

 僕は、カメラで彼女を撮し続けた。膣口のアップや、顔のアップ。後ろから撮したりもした。こんな動画を撮ってしまって、良いのだろうか? やり過ぎではないだろうか? そんな風に思いながら、カメラを回し続けてしまう。

「気持ちいいっ。あぁ、ダメぇ、またイッちゃう。うぅあっ、アッ、アンッ、ひぃ、うぅっ」
 明日香は、さらに顔をとろけさせている。でも、腰の動きはさらに加速し続けていて、あえぎ声もどんどん大きくなっていく。
 明日香は、腰を卑猥に上下させながら、自分の乳首を摘まみ始めた。ギュッと形を変えるほど強く摘まみながら、腰の動きも早めていく。

 ファンサービスとしてはやり過ぎ……そんなことを感じる。でも、僕も射精しそうな感覚になっている。こんな風に、手も触れていないのに射精しそうになることも、最近ではすっかりと当たり前になってしまった。

 明日香は、乳首を強く摘まみながら腰を動かし続ける。そして、身体はどんどんのけ反っていく。
「あぁっ、ダメぇ、イクっ、イクっ、んおぉおおっ! おぉっ、イッちゃうっ! イク、イクゥ〜っ!」
 明日香は、可愛い顔をグチャグチャにしながら叫んだ。そして、ひときわ大きく叫んだ後、腰を完全に持ち上げてディルドを引き抜いた。
 同時に、膣口から透明の液体が飛び出していく。かなりの太さの液体が飛び散り、
「イヤァっ! 出ちゃうっ、出てるぅっ!」
 と、明日香は必死の顔で叫ぶ。一瞬で顔は真っ赤になっていて、かなり恥ずかしいようだ。それでも潮吹きは止まらず、床もビチャビチャになった……。

 ガクンガクンと腰回りを震わせながら、潮吹きを続ける明日香……僕は、彼女の顔と秘部を交互に撮す。こんなにも気持ちよさそうな顔を見てしまって、今後のセックスに影響があるなと思った。
 この先、僕がどんなに頑張っても、明日香にこんな顔をさせることはないと思う……。

 明日香は、そのまま床にぺたんと座り込む。女の子座りのまま、弛緩した顔で僕を見つめている。
「カメラ止めて来て……ナオくんの欲しい……」
 明日香は、切なげな顔で言う。僕は、カメラを止めてテーブルに置いた。そして、コンドームの装着を始めた。明日香は、ポーッとした顔で僕を見つめている。

 僕は、そんなに気持ちよかったの? と質問した。そんなのは聞かなくてもわかっていることなのに、ついつい聞いてしまう。
「気持ちよかったよ。奥が気持ちよくなってきた。最近、奥も敏感になっちゃったみたい」
 明日香は、やたらと奥を強調する。僕は、自分のものが届かない領域の話をされて、嫉妬でモヤモヤしてしまう。でも、明日香がすっと脚を拡げて誘うような目で見てきたことで、理性が飛んでしまった。
 卑猥な姿の明日香に覆い被さり、いきり立ったものを挿入する。明日香の膣は、びっくりするくらい濡れている。でも、同じく驚くほど感触が薄い。
「あれ? ナオくんの立ってない?」
 明日香も、驚いた顔で言う。写真の撮影の時も、こんな感じはあった。でも、今はもっと緩く感じてしまう。

 かなりハードにディルドオナニーをしたことで、膣が拡がってしまった? そんなに簡単には人体が拡がるとは思えないが、一時的に拡がっているのは間違いないみたいだ……。

 僕は、すでに全開に勃起していると告げた。情けない気持ちで顔が赤くなるのを感じるが、それを誤魔化すように腰を動かし始めた。
「アッ、んっ、ナオくん、ゴメンね、緩くなってごめんなさい」
 明日香は、泣きそうな顔で言う。でも、微妙に挑発するようなニュアンスも感じてしまう……。僕は、夢中で腰を振った。明日香を感じさせたい……ディルドに勝ちたいという気持ちで。

「んっ、アンッ、ナオくん激しいね。愛してる。いっぱい出してね」
 明日香は、妙に嬉しそうだ。愛されているという実感は持てた。でも、明日香はどう見てもさほど感じていない。ディルドで感じている姿は、もっと激しくて強烈だった。

 僕は、対抗心を燃やしながら腰を振る。でも、オモチャ相手にムキになっている自分に悲しくなってきた。そして、明日香が他の男に抱かれる姿を想像し始めた。
 あのディルドくらいのペニスの男性がいたら、明日香は夢中になってしまうのだろうか? セックス狂いにされてしまうのだろうか?

 僕は、そんなことを考えながら腰を振る。すると、あっという間に射精感が湧き上がってきた。もう、我慢するのが難しいくらいに高まっている。

 僕は、それでも必死で腰を振り続けた。イクのを抑え込みながら、少しでも奥に入れようとあがく。でも、僕のペニスの先端は、どこにも触れる気配がない……。
 僕は、思わずオフ会をしてみたいのかと聞いた。どうしてそんな言葉を口にしたのか、自分でもよくわからない。とっさに出てしまった……。
「えっ? ……うん、したい……みんなに見られながら、ディルドでオナニーしてみたいっ」
 明日香は、うわずった声で言う。一気に興奮が高まったようで、顔が紅潮して背中には汗が噴き出ている。

 僕は、そのまま腰を振り続けた。最高の快感だ。さっきから、明日香の膣はキツく締めてくる。いつも以上にキツく感じるほど、僕のペニスを締め上げている。

 明日香は、オフ会を想像しているのだろうか? みんなに見られながらオナニーすることを、期待しているのだろうか?
 さっきまでの乱れ方とは、まるで違っている。僕のペニスも、さっきとはまったく違うほど固くいきっているし、射精寸前だ。

 僕は、もう出ると告げた。限界だ……。
「イッてっ! ナオくん、いっぱい出してっ!」
 明日香は、感極まったような声で叫んだ。僕は、そんな彼女を愛おしいと思いながら射精した……。

「うぅ、あぁ、出てる……ナオくんの、ドクドクってなってる」
 明日香は、本当に嬉しそうだ。コンドームをつけての射精でも、最高に気持ちよくて幸せを感じた。僕は、吸い寄せられるようにキスをした。
 しばらく抱き合いながらキスを続ける。絡みついてくる舌に、荒い気遣い。明日香が感じているのが嬉しい。しばらく抱きしめた後、本当にオフ会はしたいの? と聞いた。
「……うん」
 明日香は、耳まで真っ赤にしている。
「カメラで撮られているだけで、すごく気持ちよかった……もし、本当に見られてたらどうなっちゃうんだろう? 凄く興味あるよ」
 明日香は、恥ずかしそうに言う。意外なくらいに積極的で、心底驚かされた。ヤキモチ焼きで恥ずかしがり、そんな女の子だと思っていた。

 僕は、考えておくとだけ言って話を切り上げた。

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官能小説の表紙モデルをする妻の堕ちた楽園(マガブロ 転載禁止)

「うん。それはわかったけど、私なんかの裸に、本当にお金出す人なんているの?」
 妻の明日香が、怪訝な顔で言う。僕は、繰り返し同じ話をした。きっと上手く行くはずだし、上手く行かなかったところで何もデメリットはないと言うことを。
「うん……でも、やっぱり恥ずかしいな」
 モジモジと恥ずかしそうにしている明日香に、ちょっと頑張ればすぐに家が買えるはずだと説得をした。

「そうだよね……普通に貯金してたら、頭金が出来るまでに時間かかるよね……」
 明日香は、悩んでいる。僕は、家というものにこだわる彼女の性格を利用して説得を続けた……。

 僕は、さえないサラリーマンだ。でも、少しだけ特技があって、官能小説を書いている。電子書籍でしか出版していないが、ほぼノーリスクで出版出来ることが面白く、ヒマを見ては執筆して気がつくと30冊ほど出版した。
 最初の頃は、ほとんど売れなかった。売れないと言うことに関しては、今もそれほどたくさん売れているわけではないが、読み放題のサービスに登録したことで意外に沢山の人に読んでもらえた。

 読まれたページ数に対して、報酬が発生する。気がつくと、月に20万くらいは入ってくるようになっていた。こうなってくると、色々と欲が出てきた。
 表紙を工夫したりしながら色々試したが、やっぱり限界がある。僕は、迷いに迷ったあげく、明日香に打ち明けた。
「えっ! 凄いじゃん! 本なんて書いてたんだ。そんなに読んでもらえてるんだね。ナオくん、才能あるんだね」
 明日香は、官能小説に対して、とくに嫌悪感もないようだ。僕の才能を褒めてくれて、素直に嬉しかった。

「もっと読んでもらえると良いね」
 意外に好意的だった明日香に、思い切って表紙のモデルになってくれるように頼んだ。今は、素材販売サイトで写真を買って表紙にしている。
 けっこう良い写真があるのだが、やっぱり小説のイメージとピッタリというわけではない。
「えっ! 表紙!? そんなの無理だよ! 私ブサイクだし」
 明日香は、びっくりしながら無理だと言った。僕は、顔は写らないようにすると告げた。そして、サンプルで出版済みの本の表紙を見せた。
「これって、誰? ナオくん、この人と二人で会ったりしてるの?」
 明日香は、泣きそうな顔になった。まさかのリアクションに取り乱しながらも、事情を説明した。
「そうなんだね。そんなサイトがあるんだ……。でも、こんな風にポーズ取ったり出来るかな? この人、身体柔らかいよね」
 ポーズを真似しながら、明日香が真面目な顔で言う。そんなところがたまらなく可愛いし、面白いと思った。つい笑ってしまうと、
「あっ、笑った〜。笑わないでよ!」
 明日香は、顔を赤くしながら言う。本当に無邪気で可愛らしい嫁だと思った。

 そして、見様見真似で表紙の写真に明日香の写真を使うことになった。明日香は、自分ではブサイクだと言っているが、全然そんなことはない。
 パッチリした二重まぶたも可愛らしいし、小顔でウサギみたいな印象だ。確かに美人という感じではないが、可愛らしさにかけてはなかなかのものだと思う。

「えっ? 前にかがむの? おっぱい見えちゃわない?」
 明日香は、ボタンを外したブラウスの胸元を気にしながら言う。確かに、胸の谷間は丸見えだ。ブラジャーも見えている。
 ある程度セクシーな写真を使わなければ、人の目を引くことは出来ない。明日香は、恥ずかしそうに前屈みになり、カメラ目線で微笑む。
 表紙では、口の辺りまでしか使わない。唇の写真は、かなりセクシーだと思う。小説のイメージ通りの写真が撮れたと思う。

 実際、表紙の効果は数字で表れた。明らかに、売れ行きが良い。読んでもらえるページ数も増えた。
「本当? 私なんかでも、役に立ったの?」
 明日香は、信じられないという顔だ。明日香は、顔が可愛らしいだけではなく、小柄な割に胸が大きい。写真を撮っていて気がついたが、かなりセクシーな身体をしている。
 胸や唇を強調する写真を撮って、初めて気がついた。そして、表紙は明日香の写真を使うことが定番化していった。

 最初は微エロという程度の写真だったが、徐々に過激になっていった。ミニスカートで太ももを大胆に見せたり、スカートをまくってショーツをチラ見せしたりもした。
「これって、浮いて見えてるよね?」
 ノーブラでキャミソールを着た明日香が、耳まで赤くしながら言う。確かに、乳首がポチッと浮き出ていてハッキリとわかる状態になっている。
 今までで、一番過激な写真になった。撮影した写真をパソコンに表示して見せると、
「見えてる……恥ずかしいよ。これ、本当に使うの?」
 明日香は、本当に恥ずかしそうだ。僕は、この写真を見てオナニーをする男性もいると思うよと言った。

「そ、そうなの? なんか、ドキドキしてきた……」
 明日香は顔を赤くしたまま言う。そしてよく見ると、乳首がよりクッキリと浮き出ているように見える。もしかして、興奮している?
 僕も、明日香がオナニーのおかずにされている姿を想像してしまった。僕の官能小説は、寝取られものも多い。でも、僕自身にその気はない……はずだ。

 発情したような雰囲気になっている彼女に興奮し、抱きしめてキスをした。こんなに卑猥な姿をしている彼女は、初めてだ。
 どちらかというと可愛らしい格好を好むので、こんなに短いスカートも普段は絶対に穿かない。僕は、興奮しながらキスをした。舌を絡めると、明日香も興奮したように舌を絡めてきた。

 キスをしながら乳首を触ると、明日香は大きく身体を震わせた。凄く敏感になっているみたいだ。僕は、キスをしながら乳首を触り続けた。
 最初から固かった乳首は、さらに固さを帯びていく。明日香の荒い息遣いももっと荒くなる。僕は、あの写真を見て沢山の男性がオナニーをするんだよと言った。
「イヤァ……恥ずかしいよ。言わないで……」
 明日香は、本当に恥ずかしそうだ。でも、さらに乳首は固くなったように感じる。

 その後のセックスは、今までで一番燃えた。明日香に、何度も他の男があの写真でオナニーをすると言い続けると、明日香は乱れに乱れた。
 僕は、明日香がオナニーのおかずにされている姿を想像しながら、夢中で腰を振り続ける。
「ナオくん、ダメェッ、イクっ、イッちゃうっ! うぅああっ!」
 明日香は、いつになく激しく果てた。脚がピンと伸び、腰の辺りが細かく震えている。こんなリアクションは初めてだった。
 僕は、射精をしながらそんなことを考えていた。もしかして、いつもはイッていなかったのではないか? そんなことすら考えてしまうほど、いつもとはまったく違うリアクションだった。

 そして、表紙は好評だった。レビューにも、表紙のことを褒めるコメントが複数ついた。
「なんか、嬉しいような……でも、恥ずかしいな」
 明日香は、戸惑ったような顔で言う。でも、実際にコメントまでついて褒められると、やっぱり嬉しいみたいだ。そして、挿絵みたいな感じで、表紙だけではなく小説の要所要所に写真を添付するようになっていった。

 やっているうちに、やっぱり少しずつ過激になっていき、乳首がポチッと出ているだけではなく、透けるような感じのランジェリーも使うようになっていった。
「えっ? これって、大人のオモチャ?」
 撮影用にディルドを買って帰ると、明日香はかなり驚いた顔になった。でも、ディルドを見つめている目は、濡れたように光っているように見える。
 発情している? そんな雰囲気だ。僕は、それをくわえてみてくれと言った。
「う、うん。やってみるね」
 そう言って、ぎこちなくディルドをくわえ始めた。でも、飴でも舐めるようなセクシーさのかけらもない感じの舐め方で、思わずダメ出しをした。ネットの動画なんかを見せて、真似をするように指示をする。

 すると、もともと勘の良い彼女なので、それなりにセクシーなフェラチオ画像になっていく。乳首が透けたキャミソールを着て、疑似フェラチオをする彼女……。
 さすがに、やりすぎかな? と、反省をしてしまう。でも、明日香は興奮した顔になっているし、僕も他の男のペニスをくわえている彼女を想像して、激しく興奮している。

 やっぱり、僕には寝取られ性癖の気があると思った。それほど強い願望ではないと思うが、嫉妬が興奮に変わるのは感じる。
 明日香は、徐々にノリノリになってきた。そして、息遣いも荒くなっている。まるで、本当にフェラチオをしているような状況だ。

 この卑猥な写真を挿絵にした小説は、今までとはまるで違う売れ行きだった。僕自身が驚くくらいに、売れているし読まれている。
「本当に? 私の身体に、そんな価値なんてないのにな……」
 明日香は、戸惑ったような顔だ。でも、その後は激しく燃えた。沢山の男性が、明日香の乳首やフェラチオ顔を見てオナニーをした……そう思うと、嫉妬と優越感で感情が混乱してくる。

「恥ずかしい……言わないで。沢山の人に、乳首見られちゃった……」
 明日香は、本当に恥ずかしそうだ。でも、顔は写っていないし、身体もランジェリーでほとんど隠れているので体型もわからないはずだ。
 あの写真から、明日香を特定するのは不可能だと思う。それでも明日香は、本当に恥ずかしそうだ。僕は、沢山の男性のオナペットになっていることを指摘しながら、激しく腰を振り続ける。
「あっ、アンッ、ダメっ、イヤッ、そんなのダメ、言わないで、うぅっ、イッちゃうっ、イクっ、イクっ」
 明日香は、身体を震わせながら叫ぶ。こんなに感じさせることが出来て、本当に嬉しい。でも、僕の中の妄想は膨らむ一方だ。

 挿絵に明日香の写真を使って、何冊も出版した。今では、会社の給料を超えるくらいに稼げるようになってしまった。
 電子書籍のコメントの所に、明日香の写真集を出して欲しいという声が、複数書き込まれるようになった。想像もしていなかった話だ。
 確かに、写真集も簡単に出版出来る。もちろん、プロみたいな写真は撮れないが、たくさん表紙や挿絵を作ってきたので、エロい写真は撮れるスキルは身についていると思う。

「えっ? 写真集? 私の?」
 明日香は、ポカンとしている。僕は、色々なことを説明した。家の頭金になると言うことも、最近は頻繁に話をしている。
「うん。それはわかったけど、私なんかの裸に、本当にお金出す人なんているの?」
 明日香は、そんなことを心配している。でも、それは承諾したと言うことと同じだ。

 そして、写真集を出すことになった。量販店で、店員さんに勧められるままに買ったミラーレス一眼で、明日香を撮った。
 徐々に脱がせていき、完全にヌード写真も撮った。電子書籍のルールを熟読し、ルールから逸脱しない写真を撮り続けた。
 ディルドをくわえている写真や、自分で乳首を摘まんでいる写真……本当は、ディルドを挿入した写真なども撮りたいが、ルールに違反する可能性が高い。
 意外に、ルールでがんじがらめなんだなと思いながら撮影を続ける。

 最初は恥ずかしがっていた明日香も、徐々にポーズを取るようになってきた。明日香は、シャッター音が響くたびに、顔がとろけていくようだ。

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NTRマッチングセンター6(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 七菜は、完全にNTRマッチングセンターにハマってしまった。3人の男達に回されて中出しまで経験してしまい、完全に淫乱が目覚めてしまった。

 僕とのセックスも、回数が増えたが異常な形に変化していた。今日も、七菜が3人に回されている動画を大画面に映しながら、七菜が僕のペニスにかぶせたオナホを動かしている。


「気持ちいい? 七菜のオマンコは巨根専用になったから、優くんはオナホが恋人になったんだよ。もう、この中にしか出せないからね」
 七菜は、とんでもないことを言いながら僕の乳首も舐めてくれる。七奈自身は、服を着たままだ。最近では、一切触れさせてくれない。
 こんな風に、一方的にオナホで抜かれるだけのセックスになってしまった。と言うよりも、これではただオナニーを手伝って貰っているだけのようだ……。

「優くん、もう何回もこの中に出してるでしょ? もう、私よりもこのオナホの方が好きなんじゃない? 恋人だね」
 七菜は、酷いことを言いながらしごき続ける。僕は、七菜に事を見ることも出来ない。劣等感や嫉妬や焦燥感で、完全に気後れしてしまっている……。
 七菜の無邪気な視線から逃れるように、僕は画面を見つめている。口や膣を犯され、当たり前のように中に出されている七菜……酷い姿なのに、どうしようもなく興奮してしまう。

 画面で見る七菜も、本当に可愛らしい。アイドルみたいな顔に、肉付きの良い身体。マッチングセンターに通うようになって、七菜はかなり太った。
 胸も大きくなり、お尻も太ももも大きくなった。でも、デブという感じはなく、肉付きの良いセクシーな身体に進化した。

「明日は、調教されちゃうんだよ。調教師さんなんだって。芸能人とかも調教してるんだって」
 七菜は、そんな情報を教えてくれる。最近では、前日にマッチングセンターに行くことを聞かされる。全部事後報告で、七菜が勝手に段取りをしてしまう。
 僕は、痛いことをされるんじゃないかと心配になった。
「そういうのも試したい。痛みが快感に変わることもあるんだって。いっぱい扉を開けて、もっと優くんが興奮するようになるね」
 七菜は、オナホを動かしながら言う。きっと、七菜の愛情は変わっていないのだと思う。ただ、ベクトルが変わってしまっただけ……そういうことだと思う。

「明日はどうするの? 見学はする?」
 七菜は、そんな質問をしてくる。僕は、見たいと告げた。最近、彼女はあの3人にも抱かれているし、秋山さんともしている。でも、僕は動画で報告を受けるだけで、見学はしていなかった。
 と言うよりも、七奈に事後で報告されたので参加しようがなかった……。七奈曰く、急にしたくなったから行って来たと言うことだった。

「フフ、じゃあいっぱい乱れるね。私が調教されるの見て、いっぱいオナニーしてね。そうだ、このオナホも持って行きなよ。恋人でしょ?」
 七菜は、酷いことを言いながらオナホを動かし続ける。僕は、七菜が調教される姿を想像しながら射精をしてしまった……。

「フフ、出ちゃった。ホント、このオナホ妊娠しちゃうんじゃない?」
 七菜は、楽しそうに笑いながらオナホをペニスから外す。そして、さっさとお風呂に行ってしまった。僕は、ドロドロに汚れたペニスをティッシュで拭き、オナホを洗面で綺麗に洗った。
 他の男達が七菜の膣中に射精をしているのに、僕はオナホにしか出すことが出来ない……悲しいが興奮してしまう。

 そして、翌日、一緒にマッチングセンターに出向いた。相変わらず、普通のマンションだなと思う。まさか、こんな少し高級感もあるマンションで、異常な行為が行われているとは思わないはずだ。
「あらあら、今日は彼氏ちゃんも来たのね〜。今日は、七奈ちゃん乱れるわよ。期待してね」
 ママさんが、相変わらず野太い声で言う。どうして女装男性がママさんをやっているのか、理解に苦しむ。カウンターに座っている男性が、七菜に挨拶をした。
 僕は、一瞬その人が調教師だとは気がつかなかった。勝手なイメージで、クールで怖い人だと思っていた。その男性は、落ち着いた感じの温和そうな男性だった。
 眼鏡をかけていて、学校の先生みたいな印象だ。とても女性を調教するようには見えない。名前は、高山さんとのことだ。

「じゃあ、始めましょうか」
 高山さんは、温和な笑みを浮かべたまま言う。七菜は、少し緊張した顔だ。でも、興奮しているような印象も受ける。
「お願いします」
 七菜は、小さな声で言った。そして、プレイルームに移動した。七菜と彼と、僕とママさんだ。完全防音の部屋に移動すると、七菜はすぐに服を脱ぎ始めた。

 そしてセクシーなランジェリー姿になると、高山さんの前に立った。
「じゃあ、それも脱いで」
 高山さんは、七菜のセクシーなランジェリー姿に興味はないようだ。七菜は、言われるままにランジェリーを脱ぐ。
 せっかくセクシーなランジェリーを着てきたのに、意味がなくなってしまった。全裸になった七菜は、モジモジと恥ずかしそうにしている。
 いきなり初対面の男性に全裸姿をさらすのは、きっと恥ずかしいことなんだと思う。

「もう、溢れてるね。本当に淫乱な牝豚なんだ」
 高山さんは、穏やかな声で言う。七菜は、恥ずかしそうに内股になるが、あふれた蜜は太ももを伝っている。七菜は、いつもすぐにこうなってしまう。
「オマンコ拡げてごらん」
 淡々と指示をされて、七菜は戸惑いながらも膣を指で拡げていく。すぐにあふれた蜜が垂れていき、床に小さな液だまりを作ってしまった。
「早速汚したね。ほら、ちゃんと舐めなさい」
 高山さんは、やっぱり穏やかな口ぶりだ。でも、言葉に圧がかかったように感じる。

「えっ? 舐めるんですか?」
 七菜も、さすがに驚いた顔になっている。その瞬間、高山さんは無表情に七菜をビンタした。乾いた音が響き、七菜の悲鳴が聞こえる。
「聞こえなかったの?」
 高山さんが、穏やかな顔のまま言う。僕は、穏やかな顔のまま女性の頬を叩ける彼に、心底ビビってしまった……。
「ご、ごめんなさい!」
 慌てて謝る七菜。すぐに床の蜜を舐め始めた。自分の膣から垂れ落ちた体液を、床に這いつくばるようにして舐めている……。頬は赤くなっているし、少し涙目だ。自分の恋人が酷い目に遭ったのに、僕は怯えてしまっている。

「舐め取りました」
 七菜が、怯えた顔で言う。すると、高山さんはズボンとパンツを降ろしていく。ボロンとあらわになった彼のものは、まったく勃起していない。
 七菜が全裸で目の前に立っていて、膣口を拡げたりしているのにもかかわらず、彼のペニスは反応していない。ただ、勃起していない状態でもその大きさに怯んでしまう。

 太くて長い。そして、完全にずる剥けの亀頭部分は、張り出したカリ首の造形がエグいことになっている。どこから見ても巨根だ……。
「これって、どうなってるんですか?」
 七菜は、彼の竿の部分を見て不思議そうな顔になっている。七菜の言葉を聞いて、不思議に思いながら彼の竿を見た。
 彼の竿の中央くらいには、ボコッと盛り上がった不自然な突起がある。グルッと何かが一周しているような感じだ。
「シリコンリングだよ。これで、淫乱な牝豚をしっかりとしつけてあげるから」
 ゾクゾクッとするような、冷たい目で言う彼。七菜は、怯えた顔だったのに急にとろけた顔に変わった。発情した牝の顔で、彼の異形のペニスを見つめている。
「ご奉仕させて頂いても良いですか?」
 七菜は、すっかりとマゾ奴隷になってしまったようだ。
「好きにしなさい」
 彼は、ベッドの縁に座る。余裕のある態度で、この場を支配しているようなオーラを感じる。七菜は、すぐに彼のペニスを舐め始めた。
 興奮した顔で、異形のペニスに舌を這わせる七菜……。小さな舌が、太いペニスに触れている。もう、七菜が他の男にフェラチオをしている姿に、慣れてしまった僕がいる……。

 七菜は、カリ首の辺りを重点的に舐める。こんなフェラチオも、本当に上手くなってしまった。ムクムクと勃起を始めた高山さんのペニス……。
「凄いです……大きい……」
 七菜は、うっとりとした顔で言いながらフェラチオを続ける。七菜は、彼の睾丸やアナルの付近まで舐めて奉仕をしているようだ。
 こんな風にテクニシャンになってしまった七菜を、興奮しながら見つめた。他の男に仕込まれて、フェラチオが上手くなる……寝取られ性癖の僕にしてみれば、最高の状況かもしれない。

 勃起してきた彼のペニスは、すっかりと持ち上がって天井を指し始めた。太さも長さも、かなり増した。そして、勃起したことで、シリコンリングの出っ張りがよりクッキリした。
「凄い……これ、固くてゴリゴリこすってもらえそう……」
 七菜は、シリコンリングを舐め回しながら、うっとりした顔で言う。もう、これだけで彼のペニスに堕とされてしまったように見える……。
 七菜は、大きく口を開けて高山さんのものをくわえていく。口にくわえきれないほどのサイズではないが、カリ首とシリコンリングの部分は、かなりギリギリだ。

 七菜は、喉の奥の方まで使って高山さんの異形のものをくわえ込んでいく。高山さんは、何もせずに黙って七菜を見つめるばかりだ。
 完全に、七菜が一方的な奉仕をしている状況だ。喉の奥の方までくわえ込み、涙目になりながら奉仕を続けている。
「ンッ、んぇっ」
 えずきながらも、さらに喉奥までくわえ込もうとしている。七菜は、とにかく必死だ。どうしてこんなにも必死で奉仕をするのか、理解出来ないほどだ。
 ふと見ると、ひざまずいている七菜の足下の床には、溢れた蜜の液だまりが大きくなっていた。こんなにも溢れるほど濡れていることに、七菜の秘めた願望が見える気がした。

「よし、そろそろ入れて良いよ」
 あくまでソフトな口調の彼。でも、やっぱり言葉に圧力を感じる。七菜は、嬉しそうな顔になり、
「素敵なおチンポ、七菜の淫乱な発情オマンコにハメさせて頂きます」
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[ 2023/01/31 23:56 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

姉さん女房の美和子が、酔ってやり過ぎてしまってー完ー(マガブロ 転載不可)

前回の話

 僕は、しごき始めた途端に、もう射精しそうな状態になってしまっている。自分でも、意味がわからないくらいに興奮しているし、快感も大きい。

「ンッ! んぅ〜っ、ウエッ」
 美和子は、涙目でえずきながら喉の奥まで犯され続けている。
「あぁ、気持ちいい。こんな風にされてるのに、めっちゃ舌絡めてくれてるし」
 美和子の喉奥を犯している男性が、気持ちよさそうな声を出す。逞しい腕で美和子の頭を固定して、力強く腰を振り続けている姿は迫力がある。


 他の4人も、好き放題に美和子の身体を触っている。膣に指を入れている男性は、指3本で美和子の膣中をでたらめにかき回し続けている。
 それは、美和子を感じさせようというよりも、子供がオモチャで遊んでいるような感じに見える。

 美和子が、本当に5人の屈強な男達に回されている……美和子に願望を打ち明けた時、まさか実現するとは夢にも思っていなかった。
 それが今、目の目で実際に行われている。僕は、強すぎる興奮を感じながらも、美和子のことを心配してしまう。
 痛くされていないだろうか? イヤなのではないだろうか? 僕の願望を叶えるために、無理をしているのではないか? そんなことを考えてしまう。

 でも、喉奥を犯されている美和子の顔は、嫌がっているようには見えない。時折僕のことを見つめながら、気持ちよさそうにうめいているように見える。

 すると、美和子は潮を吹き始めた。大きくうめきながら、透明のしぶきをほとばしらせる。
「スゲぇ吹いてるし」
 楽しそうに言いながら、さらに激しく指を動かす彼。美和子は、喉奥を犯されながら僕を見つめている。その顔は、罪悪感と快感を感じているように見える。
 そのまま美和子は潮を吹き続ける。男性は、楽しそうに指を動かしてさらに激しく潮吹きをさせる。

 ずっと胸も揉まれ続けているし、クリトリスを触られてもいる。5人とも、本当に好き勝手に美和子をオモチャにしている。
 すると、男性が指を引き抜き、美和子を四つん這いの体勢に強引に変えた。その状態でも、喉奥を犯され続けている……。

 そして、一人が美和子の膣にいきり立った巨根をねじ込んだ。様子を見ることもなく一気に根元まで挿入し、すぐに腰を動かし始めてしまった。

「んっ、んぅぅ〜〜っ」
 美和子は、大きくうめく。ペニスで口を塞がれたまま、涙目でうめき続けている。上下の口を塞がれながら、胸や太ももを触られ続けている姿は、アダルトビデオの中に入ってしまったのかと思うような光景だ。

 自分の妻が、こんな風にオモチャにされて犯されている。すぐに止めるべき状況なのに、僕はオナニーを続けてしまう……。ふと気になって横を見ると、タケルも股間をまさぐっていた。
 さすがに僕のようにペニスを出してしごいているわけではない。それでもズボンの上から、興奮した顔でペニスをまさぐっているのがわかる。

「気持ちいい? オマンコめっちゃうねってるけど」
 美和子を生ペニスで犯しながら、男性が楽しそうに質問する。でも、喉奥までペニスを差し込まれているせいで、美和子はうめくことしか出来ない。
 男性のピストンは、本当に激しい。あんなに長いペニスでこんなにも激しく犯されると、子宮が潰れてしまうのではないか? そんな心配をしてしまうような激しさだ。

「そろそろイケよ。交代しろって」
 他の男性が、せかすように言う。みんなかなり興奮していて、血走ったような目になっている。若い彼らにとって、美和子のようなイイ女を回せるのは最高なのだと思う。
「あぁ、出る。お姉さん、飲んでっ」
 喉奥を犯していた男性が、うめきながら射精を始めた。腰を押し込みながらの射精なので、喉奥に直接注ぎ込んでいるような状況だ。美和子は、ひときわ大きくうめく。

 射精を終えた男性は、すぐにペニスを引き抜いた。粘液のような粘度の高いものが糸を引くようになっている。口の周りもドロドロで、酷い状態だ。
「うぅあっ、あっ、アンッ、奥ダメっ、イクっ、イッちゃうっ! 直人、イクっ!!」
 美和子は、背中をのけ反らせながら身体を震わせた。あっけなくイカされてしまった……男性は、美和子が激しくオルガズムに達しても、腰を振り続けている。奥に押し込んで子宮を潰すような激しい動きで……。

「あぁ、ヤバい。めっちゃ名器じゃん。もうイキそう。吸い取られる」
 男性は、まったく余裕のない声で言う。そして、本当にすぐに射精を始めてしまった。
「ヒィッ、あぁ、出てる……直人、中に出されてる……」
 美和子は、僕を見つめながらとろけた顔で言う。こんな状況でも、美和子は激しく感じている。犯されているようなものなのに、強い快感を感じているみたいだ。

「やっべ、めっちゃ出た。妊娠平気っすか?」
 男性は、軽い感じで聞く。人妻に中出ししても、なんとも思っていないみたいだ。
「ダメに決まってるだろ……妊娠したらどうするんだよ……」
 美和子は、息も絶え絶えだ。
「あれ? ピルとか飲んでないんですか?」
 男性は、驚いた顔だ。
「飲んでないよ。それに、安全日でもないから」
 美和子は、驚くようなことを言う。そんな話は聞いていない……。

「マジっすか。じゃあ、誰の子かわからないようするよ」
 そう言って、男性の一人が美和子を正常位で犯し始めた。彼は、すぐに激しく腰を振る。
「あっ、アンッ、ダメっ、イッたから! 敏感になってるっ、うぅぅっ、あっ、アンッ、奥ダメェッ」
 美和子は、力強いピストンの前に、すぐにあえぎ始めた。休む間も与えられず、犯され続ける美和子……でも、やっぱり気持ちよさそうだ。

「ヤバい、マジで気持ちいい。最高の穴じゃん。オナホより全然気持ちいい」
 男性は、褒めているのかどうかわからないようなことを言いながら腰を振り続ける。そして、無造作にキスをした。
 ついさっき、他の男が射精したばかりの口なのに、気にすることもなく舌を使っている。美和子は、一方的にキスをされているような状態だ。

 それでも美和子が他の男と避妊なしで繋がりながら、キスをしている光景は強烈だ。
「アイツ、よくキス出来るよな。ザーメンまみれじゃん」
 他の仲間にそんなことを言われても、彼は夢中でキスを続けている。美和子は、うめきっぱなしになっている。

 美和子は、女性にしては背が高い方だ。でも、彼らはみな長身でマッチョなので、相対的にとても小柄に見える。本当に、少女が回されている事件現場のようだ。
 男性は、腰を打ち下ろすように動かしている。体力と筋力が人並み外れていて、楽々と動き続けているようだ。

 美和子は、急に男性にしがみついた。かなり力を込めて抱きついている。そして、ガクガクッという感じで身体を震わせた。
「うぅっ、うぅ〜〜っ、んぅ〜〜〜!」
 美和子は、うめきっぱなしだ。そして、自分からも舌を絡め始めてしまった。回されているのに、自分からも舌を使う……やっぱり、この状況を楽しんでいるように見えてしまう。

「あぁ、ヤバい、もう出そう。このマンコ、締まりすぎでしょ」
 男性は、余裕のない声で言いながら腰を動かし続ける。
「イクっ、イクっ、んおぉおっ、おぉおぉっ、おチンポ大っきいっ! イグイグぅっ、おチンポイグッ」
 美和子は、はしたない言葉を口にしながらあえぎ続ける。そして、男性は当たり前のように美和子の膣中に射精を始めた。
「んおぉおおぉおおおぉっ」
 美和子は、中に出された途端、歯を食いしばるようにしながらうめいた。まるで獣のようだ。脚はピンと伸び、爪先まで力が入っている。
 太ももの辺りが痙攣でもしているように小刻みに震えていて、美和子も深い快感を感じているのがよくわかる。

 男性は、すぐにペニスを引き抜いた。拡がったままの膣口から、大量の精液があふれ出す。僕は、その精液を見ながら射精をしてしまった……。
 うめきながら射精をすると、みんなの視線を感じる。
「マジか」
「スゲぇな」
「ドヘンタイじゃん」
 男性達は、口々に好きなことを言っている。僕は、羞恥に震えながらも射精を続けた。
「直人までイッてるし……ホント、ドヘンタイだな」
 美和子は、あきれたように言う。僕は、恥ずかしさのあまり黙ってしまった……。

「お姉さん、上になってよ」
 男性の一人が指示をしながら仰向けで寝転がる。そそり立ったペニスは、反り返ってヘソに届いてしまっている。カリ首も立派で、まるで大人のオモチャのようなフォルムだ。
「ディルドみたいなチンポだな」
 美和子は、思わずそんな感想を口にした。
「ディルドより、メチャ気持ちいいっすよ」
 男性は、自信満々だ。若いのに、経験は豊富のようだ。
「直人、ちゃんと見てろよ」
 美和子は、挑発的に言う。そして、その大きなペニスを握ると、自ら膣口に導いていった。
 急に輪姦状態ではなくなった。でも、周りには男達がスタンバイをしている。射精を終えた男性も、すでに完全に勃起している。体力だけではなく、精力も強いようだ。

「うぅああっ、こ、これヤバい」
 美和子は、腰を下ろした途端に一気に余裕がなくなった。
「ゴリゴリこすれるでしょ。お姉さんのオマンコキツキツだから、めっちゃこすれてるよ」
 男性は、やっぱり自信満々だ。すると、美和子はすぐに腰を上下に動かし始めた。
「うぅっ、あっ、ンッ、こすれる……オマンコゴリゴリこすれてるっ」
 美和子は、すでに夢中だ。僕のことを見ることもなく、夢中で腰を動かしている。まるで、トランス状態のように一点を見つめながら腰を動かし続けている。

「んおぉっ、おぉっ、イグッ、オマンコイグッ、うぅっ、あっ、アンッ、イグゥイグッ」
 美和子は、あっけなく果てながらも腰を動かし続ける。上下動だった動きは、前後に揺さぶるように、こすりつけるような動きに変わった。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁ〜〜〜っ」
 美和子は、極端にIQが下がってしまったような顔であえぎ続ける。呆けてしまったような顔からは、いつもの怖い美和子は感じられない。

「マジで最高じゃん。何このおっぱい。良すぎるでしょ」
 美和子を見上げながら、嬉しそうに言う彼。さっきから、一切動いていない。美和子が一方的に奉仕を続けている状況だ。
「イグ、イグゥ〜〜〜〜ッ」
 美和子は、髪を振り乱しながら叫ぶ。でも、身体を痙攣させるように果てながらも、まだ腰を動かし続けている。完全に、このペニスの快感に堕ちてしまったようだ。
「ホラホラ、もっとイキなって。旦那さん、メチャ勃起してるし」
 男性は、楽しそうだ。美和子は、とろけすぎて酷い顔で僕を見つめる。この状況でも激しく勃起している姿を見られ、思わず視線をそらしてしまった。申し訳ない気持ちが湧いてくる。

「直人、もっと見て。極太チンポでイクの見てて。このおチンポで孕むから。直人のじゃない子種で孕みたい。直人に見られながら、違うチンポに孕まされたい」

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前回の話

 七菜は、うっとりしたような顔のまま僕を見つめている。射精したところを見られて、恥ずかしくて仕方ない。でも、射精したのに興奮がまったく収まらない。
 七菜を犯している男性は、正常位で腰を振り続ける。かなり激しく腰を動かしているので、肉がぶつかる鈍い音が響きっぱなしになっている。

「優くんもイッたんだね。私もだよ。このおチンポ、気持ち良すぎてすぐイッちゃうの」
 七菜は、あえぎ声混じりに言う。


「凄いね、七奈ちゃんのオマンコ、痛いくらいに締めてくるよ。彼氏と話してると興奮するんだね」
 彼は、楽しそうに言いながら腰を振り続ける。長いストロークに、力強い動き。七菜は、のけ反り気味になったりしながらあえぎっぱなしだ。

「優くん、綺麗にしてあげる。こっちに来て」
 七菜は、あえぎながら言う。その顔は、僕とのセックスでは絶対にないくらいにとろけてしまっていて、敗北感が強くなる一方だ。
 それでも僕は、七菜の近くに移動した。男性は、かまわず腰を動かしながら僕を見る。でも、目を合わせることが出来ない。
 飲まれてしまっているというか、畏れを感じている。それでも近づき、七奈の顔にペニスを近づけた。
「フフ、まだ大っきいね」
 そう言って、七菜はフェラチオを始めた。男性は、腰の動きを弱める。七菜は、軽くうめきながらフェラチオをする。射精直後のペニスを舐められて、くすぐったい気持ちも湧いてくる。でも、快感が凄い。

「優くんの、凄くくわえやすいよ。細くて楽々くわえられる」
 七菜は、そんな事を言いながらフェラチオをしてくれる。それを見ている他の二人が、
「酷いね。彼氏、可哀想」
 などと言った。こんな形で同情されて、情けない気持ちでいっぱいだ。

「フフ、綺麗になった。近くで見てて。私がいっぱいイッちゃう姿、見てて欲しいな」
 七菜は、興奮した顔で言う。男性は、腰の動きを早くしていく。近づいたことで、よりはっきりと見える。長くて太いペニスが、七菜の膣を出入りしている……。
 童顔で小柄な七菜……ヘアもとても薄い。そんな七菜の膣に大きすぎるペニスが出入りしている光景は、非合法ものの動画のように見えてしまう。

 すると、他の二人が七菜の身体を触り始めた。乳首を摘まんだり、クリトリスを触ったりして責めている。
「うぅっ、あっ、ンッ、気持ちいいっ、これ凄いの。優くん、気持ちいいよ。オマンコ突かれながら乳首とクリトリス触れると、気持ちよすぎておかしくなりそうだよ」
 七菜は、さらに顔をとろけさせている。恐ろしい状況だ。3人の男達に、弄ばれてしまっている。僕しか知らなかった七菜が、まるで輪姦されているような状況になっている。
 七菜の希望で始めたことだが、僕も興奮している。でも、やっぱりこんなのはやり過ぎだと思う気持ちもある。

 男性の一人が、七奈の口にペニスを突っ込んだ。七菜は、すぐに激しくフェラチオをする。僕しか知らなかったのに、秋山さんも含めてすでに4本のペニスをくわえてしまった。
 このまま、経験数はうなぎ登りに増えていくのだろうか? 僕しか知らないまま、一生を終える……その予定だったはずなのに……。

 七菜は、いいように使われている。膣も口も大きなペニスで塞がれ、乳首やクリトリスを激しくこすりあげられている。
 小さな乳首は、限界まで勃起しているように見える。クリトリスも包皮をめくられて、剥き出しのまま触られ続けている。
 七菜のクリトリスは、こうやって明るいところで直に見ると、大きいと思った。普段は気がつかなかったが、こうやって見ると明らかだと思う。
 七菜は、オナニーを日常的にしている。そのせいで、こうなったのだと思う。どう見ても清楚で可愛らしいルックスなのに、性欲や好奇心は昔から強かったようだ。

 すると、七菜に挿入していた男性が、そのまま射精を始めた。
「んうぅ〜〜っ」
 七菜は、膣内射精をされてうめいた。もちろん、コンドームはつけているが、それでも七菜の中で他の男が射精をしたのは、かなりツラいものがある。

 男性は、射精を終えるとさっさとペニスを抜いた。あくまで、性欲処理の相手としか見ていないような態度だ。七菜を軽く見ているような扱いに、僕の心は怒りに燃えそうになる。
 でも、そもそも僕にそんな資格なんかない。七菜の乳首やクリトリスをまさぐっていた男性が、七菜を四つん這いにした。
 七菜のアナルまで見られていることに、焦燥感を感じてしまう。それにしても、本当に綺麗な膣周りだ。アナルの方まで含めて、まるで毛がない。
 ビラビラもごく小さいし、色素沈着もほとんどないように見える。男性は、コンドームを装着すると、特に断りもなくバックで挿入した。
「あうぅっ、ヒィ、あぁ、深い……おチンポ奥にグッて当たってるよ」
 七菜は、一瞬でとろけた顔になる。男性は、本当に気軽に七菜の穴を使っている。性欲処理の穴としか思っていないような使われ方だ。

 でも、七菜がそんな扱いを受けているという状況に、一気に射精しそうなほどいきり立ってしまった。こんなにも興奮するなんて、どうかしていると思う。でも、さらに興奮は高まる一方だ。

「マジで気持ちいい。オマンコキツキツじゃん。彼氏の細いから、全然拡張されてないんだ」
 楽しそうに言いながら腰を振る彼。七菜は、とろけきった顔であえぐ。男性は、七菜の腰を掴んで腰を動かし続けている。
 七菜のことを感じさせようとか、そんな事はまるで考えていない動きだ。自分が射精さえすればいい……そんな動きだ。

「あっ、アンッ、うぅぅ、深い……奥が潰れてる、ううっ、もっとしてっ、もっと子宮を潰してっ! 大っきなおチンポで、七菜のオマンコめちゃくちゃに犯してっ!」
 七菜は、卑猥な言葉でおねだりをする。秋山さんの調教が、染みついてしまったみたいだ。
「エロいねぇ。もっと興奮させてよ。もっとエロいこと言ってよ」
 男性が、腰を振りながら楽しそうに言う。本当に楽しそうで、気持ちよさそうな顔だ。
「う、うん。おチンポ、優くんのより大っきくて気持ちいいの。優くんの小っちゃいのが1回も届いたことないところまで、ぶっといおチンポ入ってる。こんなのでされたら、オマンコガバガバになっちゃう。もう、優くんが入れても気持ちよくなれなくなっちゃう」
 七菜は、声が興奮しきっている。酷いことを言っているのに、どうしてそんなに興奮するのだろう? 七奈の気持ちもよくわからない。
 僕は、泣きそうな気持ちになってきた。屈辱と敗北……でも、手も触れていないペニスが、縦に何度も何度も揺れる。
 こんなにいきり立ったのは、いつ以来だろう? しかも、手も触れていないのに射精感が高まり続けている。

「あらら、また締まった。彼氏のこと言うと、メチャクチャ締まるんだ。だったら、彼とキスしてよ」
 男性は、メチャクチャなことを言う。でも、七菜は素直に従って僕を手招きで呼び寄せた。僕は、こんな状況なのに素直に近づき、キスを始めた。
 すぐに舌が絡みついてくるが、精液の臭いと味が酷い。まだ口の中に残っているみたいだ。七菜は、夢中でキスをしてくる。
 僕は、こんなにも激しいキスをしてくれることにホッとしながらも、やっぱり口の中が気持ち悪いと思っていた。それでも七菜は、夢中で舌を絡ませてくる。
「メチャクチャうねってる。凄いね。彼氏とキスしながらだと、こんなにキツキツの名器になるんだ」
 男性は、からかう口調だ。そして、腰の動きはさらに加速していく。

 キスしていると、男性の激しい動きが伝わってくる。七菜はうめきながらも必死で舌を絡ませてくる。荒い息遣いもさらに荒くなってきた。

「あぁ、ダメ、イクっ、優くん、イッちゃう。優くんが届かないところ、メチャクチャにされながらイッちゃう。見てて。イクの見ててっ」
 七菜は、興奮しきった顔で言いながら僕を見つめる。
「すっげ、うねってきた。七奈ちゃん興奮しすぎだって」
 男性は楽しそうに言いながら腰を振る。もう、スパートをかけたように力強く振っている。
「イクっ、イクっ、オマンコイグっ、ンオォッ、おぉぉおぉっ、優くん、イク、イグイグッ! 見てっ!」
 七菜は、叫びながら身体を震わせた。僕のすぐ目の前で、僕を見たまま身体を震わせた彼女に、強すぎるジェラシーを感じてしまう。

「ヤバいね、彼氏ドン引きじゃん」
 からかいながら腰を動かし続ける男性。七菜は、それでも僕を見つめながらあえぎ続ける。甲高いあえぎ声に、野太いうめき声も混じってきた。
 可愛らしい七菜から出ているとは思えないような、低い声だ。
「あぁ、ヤバい、イク。七奈ちゃん、イクよ」
 男性は、うめくように言いながら腰を押し込んだ。射精が始まると、七菜はのけ反りながら、
「ンオォオオォッ、イグゥゥ」
 と、再び果ててしまった。呆けたような顔で僕を見つめる彼女……僕は、すぐにキスをした。七菜は、弱々しいながらも舌を絡めてくる。

 すると、男性があっさりとペニスを抜き、すぐに次の男性が挿入して腰を動かし始めた。
「うぅああっ、ダメぇ、ちょっと休ませて、うぅあっ、あっ、ンッ、アンッ、イッてる、まだイッてるっ、イヤァッ!」
 七菜は、追い詰められたような顔で叫ぶ。男性は、まったく七奈の話を無視して腰を振り続ける。もう、射精することにしか興味がないという感じの動きだ。
 七菜が、オナホ扱いされていると思うと、悔しい気持ちになる。でも、僕は射精してしまうのではないかと思うほど、異常に興奮している。

「あぁ、ヤバ、気持ちいいわ。七奈ちゃんガチのヘンタイじゃん。彼氏に見られてると、オマンコキュンキュン動くよ」
 男性は、本当に気持ちよさそうに腰を動かし続ける。七菜は、頭を左右に振るようにしながらあえぐ。
「もう許してっ、無理、死んじゃうっ、休ませてっ! 優くん、助けてっ」
 七菜は、快感が強すぎて泣き出してしまった。泣きながら助けを求める七菜……でも、僕は射精を堪えるのに必死だ。
 手も触れていないのに、射精してしまう……自分でも、信じられない状況だ。

「あれ? 彼氏ギンギンじゃん。七菜ちゃん、しごいてあげなよ」

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