家庭教師先の可愛いおかあさんを本気で好きになった僕は、ご主人から奪おうと決めた4

前回の話

日奈子さんは、僕の部屋に押しかけてエッチをして以来、リミッターが外れてしまったように僕のペニスを求めるようになってしまった。
今日も、健太くんの勉強を見ている途中、かすかにドアが開いた。ドキッとしてそちらを見ると、日奈子さんが隙間から微笑みかけてきた。集中している健太くんは、まったく気がつく気配もない。日奈子さんは、僕と目が合うと、Tシャツをまくり上げ始める。

すると、大きくて張りのある胸が丸見えになった。健太くんを産んでいるとは思えないくらいに、綺麗なピンク色の乳首と乳輪が丸見えだ。

僕はすぐに興奮してしまって、健太くんにトイレに行くと告げて部屋を出た。ドアを閉めると、すぐに日奈子さんがキスをしてきた。ドアのすぐ向こうに健太くんがいる事など、気にもしていないような感じで、濃厚なキスをしてくる。舌が飛び込んできて、口の中を全部舐められるような感じのキスだ。

僕は、こんな場所ではまずいなと思いながらも、夢中で舌を絡ませていく。日奈子さんは、すぐに火がついてしまったようで、キスをしながら僕のペニスをまさぐってきた。さすがにヤバいと思いながらも、日奈子さんの指の感触に腰が抜けたようになってしまう。

でも、日奈子さんもヤバいと思っていたようで、僕の耳元でささやいた。
『下行くわよ。おいで』
日奈子さんは僕の手を握り、階段を降りていく。そして、リビングに入るとすぐに、膝まで短パンを降ろして立ちバックの格好になる。日奈子さんはショーツを穿いていなかったので、色素の薄い綺麗なあそこが丸見えになる。

『もう準備出来てるから、すぐ来て!』
うわずった声でそう言うと、自分のあそこを指で拡げた日奈子さん。ツゥーッと透明の液体が垂れ流れて、床に液だまりを作った。焦れた顔の日奈子さん。いつもの、優しくておっとりした感じからは想像も出来ないくらいの淫らな顔だ。

そして、僕はすぐにパンツとトランクスを降ろし、日奈子さんにペニスを突き立てようとした。その時、日奈子さんのあそこにヘアがない事に気がついた。
「あれ? どうしたんですか?」
驚いて聞くと、
『巻き込んじゃうから、剃ったの。先生のが太すぎるから、毛を巻き込んじゃうの。パパのじゃ平気なんだけどね』
おどけて言う日奈子さん。日奈子さんはご主人のことを話す時、目がよりトロンとなる。背徳感や申し訳ないという気持ちが、日奈子さんを興奮させているのだと思う。

「日奈子さんって、本当にご主人しか知らないんですか?」
僕は、疑問に思っていたことを聞いた。僕に顔面騎乗したり、アナルでセックスしてイキまくったり、経験がとても豊富のように感じる。
『え? ふふ。そうよ。パパと先生しか知らないわよ』
イタズラっぽく答える日奈子さん。
「ご主人の顔にまたがったり、ご主人とお尻でしたりするんですか?」
『しないわよ』
「え? だったら、誰としたんですか?」
『先生とだけよ』
「お尻もですか?」
アナルに入れた時に、全然痛そうじゃなかった日奈子さん。それどころか、イキまくっていた。僕とが初めてなんて、あり得ないと思う。

『そうよ。あの時が初めてよ。すっごく痛かったの、我慢してたのよ』
笑いながら言う日奈子さん。僕は、日奈子さんのお尻の初めてを奪ったのが本当は誰か、気になってしかたなくなってしまった。嫉妬心からだと思う。

僕は、これ以上聞いても答えてくれないなと思い、日奈子さんのあそこにペニスを突き立てた。嫉妬心を抱いていた事もあったと思うが、一気に根元まで突き入れた。

『んんっ、うぅ……ダメよ、いきなり……。声出ちゃうでしょ?』
日奈子さんは、顔だけ振り返ってそんなことを言う。僕は、僕の部屋ではなく、日奈子さんの家でしていると、やっぱりドキドキしてしまうのと、ご主人に対しての罪悪感が大きくなる。当然、ご主人は日奈子さんがこんな事をしているなんて、知らないはずだ。たぶん、想像もしていないと思う。それくらい、普段の日奈子さんには性的なイメージがないからだ。清純と言うよりは、子供みたいな感じ。無邪気な感じだ。

日奈子さんは、そう言いながらもすでに腰を動かしていた。日奈子さんは、バックでハメる時も腰を動かしてくる。僕の腰の動きにあわせて、より強く深くペニスが入るように、カウンター気味に腰を振ってくる。こういった動きからして、日奈子さんが経験豊富という事を証明しているような気がする。

僕は、健太くんに怪しまれないように、すぐに終わらせなくてはという思いで腰を振った。
『んっ、んっ、うぅ、あぁ……先生、本当に気持ちいいわ。先生のおチンポ、大きくて素敵よ♡』
日奈子さんは、声を抑えながら言う。
「ご主人のより、気持ちいいですか?」
僕は、最近のお約束でそんなことを聞く。日奈子さんは、エッチの最中にご主人のことを言われるのが一番興奮するみたいだ。

『うぅあぁぁ、ダメぇ、パパのこと言っちゃダメだよ、んぅ……』
日奈子さんは、泣きそうな顔でそう言う。でも、膣が信じられない程キュンキュンとうごめいて締め付けてくる。僕は、一気に射精感が強くなってきた。
「日奈子さん、出ます……どこに出して欲しいですか?」
弱々しくうめくように言う僕。
『イ、イッてぇ、中でイッて! パパのより大っきなおチンポで、子宮にぶっかけてぇっ!』
日奈子さんは、うわずった声でうめくように言う。健太くんに聞こえやしないかと、ドキドキしながらも、僕は日奈子さんの一番奥に押し込むようにしながら、たっぷりと膣内射精をした。
『うぅ、あぁ、イクぅ……凄いぃのぉ……パパのと全然違う……』
日奈子さんは、中に出されるとすぐにイッてしまう。膣中に出されてしまうという行為自体が、日奈子さんを狂わせているような感じだ。
日奈子さんは、リビングで僕に中出しをされる時、必ずサイドボードの写真を見ている。家族3人で、テーマパークで仲良く写っている写真。少し照れた顔で笑う日奈子さんと、無邪気に笑う健太くん。そして、優しげな微笑みを浮かべているご主人……。そんな写真を見ながら、僕に膣の奥深くに注ぎ込まれている日奈子さん。身体がヤバいくらいにビクンビクンと震えている。

そして、日奈子さんは、ペンタンと床に女の子座りをした。毛のないあそこから流れ出てくる僕の精液。妊娠してしまわないのかな? と、少し不安になる。でも、いっそ妊娠してくれたら、本当にご主人から奪えるのではないか? と、イケナイ期待もしてしまう。

日奈子さんは、命令もしていないのに僕のペニスをお掃除フェラし始めた。くすぐったいのと、気持ちいいのとで腰が引けてしまう。でも、日奈子さんは一心不乱に僕のものを口で清めてくれる。
人妻の日奈子さんに、お掃除フェラをさせている時が、一番僕の罪悪感が強くなる。でも、同時に勝ったという高揚感も湧いてくる。

「日奈子さん、戻らないとヤバいです」
僕はそう言って、ズボンとトランクスを上げる。
『あれ? お尻はして欲しくないの?』
日奈子さんは、妖艶な笑みを浮かべながら言う。僕は、日奈子さんに前立腺を責められて、正直、目覚めてしまった。射精とは違う、牝的な快感……。でも、これ以上時間をかけて健太くんにバレてしまっては元も子もない。

僕は、後ろ髪を引かれる思いでリビングを出た。健太くんは、相変わらずの集中力で過去問を解いていた。これなら、前立腺を責めてもらっても平気だったかな? と、少し後悔が生まれた。でも、チャンスはいくらでもある……。


「すごいね。全問正解だよ。もう、家庭教師必要ないんじゃない?」
僕は、感心してそんな風に言った。
『へへ。先生のおかげだよ〜。ねぇ、じゃあゲームしようよ!』
全問正解だったので、今日の授業は終わりだ。そして、残った時間は一緒にゲームをする約束になっていた。もちろん、日奈子さん公認だ。

リビングに行って、ゲームを始める僕と健太くん。対戦格闘ゲームだが、健太くんはなかなか上手い。手加減とかする必要なく……と言うか、本気でやらないと勝負にならない感じだ。

「うおっ、マジか!」
「あぁっ! 先生ズルい!」
「ズルくない! あっ、ヤバっ!」
「へへ〜。僕の勝ち〜」
「今のすごかったね。もう一回やろうよ!」
「先生、ハンデあげよっか?」
「いるか!」
2人で楽しく遊ぶ姿を、日奈子さんは優しい笑みを浮かべて見ている。完全に、母親の顔だ。ついさっき見せていた、牝の顔は完全に消えている。

そして、たっぷり遊んだ後、夕食も一緒に食べさせてもらって、帰ることにした。家を出て歩き始めると、
『せんせ〜、ちょっと待って〜』
と、日奈子さんが駆けてきた。
『明日、時間あるかな? お昼の12時くらいからなんだけど』
と、少しうわずった声で言う日奈子さん。僕は、学校があるけど、
「平気です。全然あります!」
と、答えた。学校よりも、日奈子さんとの約束の方が大切に決まっている。

『じゃあ、ここに来てね。さっきの質問の答え、教えてあげるから』
日奈子さんは、妖艶な顔で言いながら名刺大のカードを渡してきた。僕は、意味がわからないまま、日奈子さんの表情にゾクゾクッとしていた。

帰宅すると、僕は名刺の場所を調べた。すると、そこはパーティースペースというか、ラブホテルというか、なんとも判別のつきづらい施設だった。ネットで調べる限り、使用料とかもラブホテルなんかと比べると、すごく高い感じだ。
僕はシャワーを浴びて、明日、何があるのだろうとドキドキしながらベッドに潜り込んだ。

次の日、僕はドキドキしながら名刺の場所に行った。そこは、ちょっと高級な感じで、敷居が高いように見える。僕は、エントランスから入っていき、受付の女性に声をかけた。すごく丁寧に対応してくれたが、それが逆に居心地が悪く思えた。コンシェルジュと言うヤツなのだろうか?

僕は、指示されたとおりエレベーターに乗った。すると、扉が閉り、ボタンも押していないのに動き出した。慌ててボタンを探したが、その前に目的階に到着し、扉が開いた。すると、扉の向こう側はすでに部屋になっていて、そのまま土足で進む感じになっていた。しばらく行くと、一段高くなってるところがあって、そこに靴が沢山脱いであったので、そこで僕も靴を脱いで中に入っていった。

廊下の突き当たりに、両開きの大きな扉が有り、そこを開くと日奈子さんが大勢の男達に囲まれるようにしてセックスしていた……。
日奈子さんは、仮面舞踏会のような目の辺りだけ隠れるマスクをしてベッドの上にいる。ベッドはキングサイズなのだろうか、日奈子さん以外に全裸の男達が5人乗ってもまだ余裕がある感じだ。そして、ベッドの周りの床にも、男達が全裸であぐらをかいたりしている。男達は総勢で、10人以上いる感じだ。

ベッドの上で、日奈子さんはエロすぎる格好をしていた。胸にはハート型のニプレスをしていて、乳輪と乳首は隠れている。でも、美首はビンビンに勃起しているようで、形がはっきりわかるほど浮いている。
そして下は、股下ゼロセンチくらいのマイクロミニスカートを穿き、ガーターベルトに太ももの中ほどまでの網タイツを穿いていた。ショーツは穿いていないようで、男性のペニスが突き刺さっているのがはっきりと見える。

日奈子さんは、寝ている男性の上で、騎乗位で腰を振っている。それだけではなく、両手にそれぞれペニスを握り、口にもペニスをくわえている状態だ。一騎当千ではないが、一人で4人を相手にしている日奈子さん……。僕は、言葉も出なかった。

『んんっ! んっ♡ んっ〜っ!』
日奈子さんは、腰を振りながらうめき続ける。口にいっぱい頬張っているので、あえぎ声が出せないような感じだ。

日奈子さんの周りの男性達をよく見て、僕はまた驚いた。12人いるようだが、全員若い。たぶん、まだ高校……下手したら中学かもしれないくらいに若く見える男の子達だ。

「あぁ、おばさん、出るっ! うぅっ!」
日奈子さんが右手でしごいていた男の子がうめく。すると、日奈子さんは口からペニスを吐き出し、うめいた男の子のペニスを口に含む。そして、若すぎる精をすべて口内に受け止めた。
『ふふ。いっぱい出たわねぇ。プルプル♡ じゃあ、交代しなさい』
日奈子さんが、エロ女教師のような顔で言う。すると、射精した男の子はすぐにどいて、ベッドの上に控えていたもう一人がすぐに日奈子さんにペニスをくわえさせた。
「うわ、すごい、うぅ、気持ちいいです!」
男の子は、日奈子さんのフェラチオに感激したような声を出す。日奈子さんは、腰を振りながら、
『ダメよ、すぐにイッちゃ。今日は数が多いから、待たされちゃうわよ』
と言う。でも、男の子は余裕がない感じの顔をしている。そんなに経験がないみたいだ。

「おばさん、もうダメです、出そうです!」
騎乗位で乗っかられている男の子が、切羽詰まった声で言う。
『良いわよ。そのまま出しなさい。童貞チンポで孕ませて♡』
日奈子さんは、僕とのセックスでも見せないような、色に狂った顔になっている。少し怖いくらいだ。

「イクっ! イキますっ!」
男の子はうめいて身体を震わせた。
『うぅ♡ すっごい勢い。子宮の中に飛び込んで来ちゃいそう♡』
日奈子さんは、身体を軽く震わせながら言う。中に出されて、軽くイッたみたいだ……。

『どうだった? 童貞卒業した感想は?』
「さ、最高でした。ありがとうございます!」
男の子は、嬉しそうにお礼を言った。そして、日奈子さんは立ち上がる。すると、日奈子さんのあそこから、ドロッと精液が流れ出る。それは、1人分や2人分ではない量で、AVのやり過ぎな疑似中出しみたいな量だった。

『先生、来てくれたのね♡ ほら、みんな見てごらん。先生は、すごいおチンポ持ってるんだから』
日奈子さんの言葉で、12人の男の子達が一斉に僕を見た。僕は、正直脚が震えてしまった。緊張もあるが、さすがに12人もいると、怖いと思う気持ちもある。

「これ、どういう集まりなんですか?」
僕は、どうしていいのかわからず、とりあえず状況を把握しようとした。
『私が集めた童貞くん達よ。月一で若いエキスを吸収してるのよ♡』
日奈子さんは、信じられないことを言う。人は見かけによらないと言うが、あまりにも見た目の印象と違いすぎる……。ご主人しか知らない清楚な奥様にしか見えない日奈子さん。それが、この有様……。

僕は、言葉に詰まってしまった。すると、日奈子さんが僕の方に歩み寄ってくる。そして、仮面をしたまま僕にキスをしてきた。ムッとするほどの青臭い臭いと味が広がるが、日奈子さんの舌が飛び込んできて絡みついてくると、一瞬で僕の興奮に火がついてしまった。ベッドの上の男の子達は、ズルいという顔で僕を見ている。でも、日奈子さんはどんどん息づかいが荒くなっていく。そして、僕のパンツとトランクスを脱がせてくる。あっという間に全裸に剥かれると、
「凄い」
「デカい!」
「大人チンポだ!」
と、男の子達から口々に声が漏れた。僕は、恥ずかしさと誇らしさが半々という感じだ。

『やっぱり凄いわね。ほんと素敵よ♡』
日奈子さんはそう言うと、僕のペニスを口にくわえてくれた。すぐに舌が絡みついてきて、強烈なバキュームもしてくる。僕は、こんな大勢の前で勃起したペニスを見られ、フェラチオまでされてしまい、恥ずかしくて顔がどんどん熱くなっていく。でも、日奈子さんは夢中で僕のものをフェラチオしてくれる。

『ほら、良いわよ、おいで♡』
日奈子さんは、僕のものをフェラチオしたまま、お尻を突き出して男の子達を誘う。すると、我先にと男の子達が寄ってきて、日奈子さんのあそこに挿入する。あぶれた男の子達は、日奈子さんの手を握ってペニスを握らせたり、おっぱいを揉んだりもしている。

僕のものをくわえたまま、男の子達の手で蹂躙される日奈子さん。恋心を持っている僕には、あまりにも辛い光景だ。でも、男の子達にやめろという事も出来ない。

『んっ、んっ、んうぅっ!』
日奈子さんは、僕のものをフェラチオしながら、男の子のペニスを生膣に受け入れてうめき声を出している。男の子は、一心不乱に腰を振りながら、本当に気持ちよさそうな顔をしている。男の子が腰を振る度に、日奈子さんの豊かな胸はブルンブルンと大きく揺れ動く。ブラではなく、ニプレスだけというのがエロマンガのようで凄くエロい。

そして、チラッと顔を上げると、男の子と目が合ってしまった。男の子は、はにかんだような笑みを浮かべながら、気持ちよさそうな顔をしている。やっぱり、凄く若いと思った。どこで知り合ったのだろう? 月に1回、いつもこんな事をしているのだろうか? 日奈子さんのイメージが、また大きく変わっていく。

僕は、意図せず複数プレイに巻き込まれた感じになったが、男が全員年下とわかったので、余裕を取り戻していた。すると、日奈子さんに入れていた男の子が、
「で、出ちゃう。出ちゃいます!」
と、情けない声をあげた。日奈子さんは僕のペニスを吐き出し、
『イッてっ! 中に出しなさいっ!』
と、命令口調で言う日奈子さん。
「は、はい、出しますっ! うぅっ!」
男の子は少しビビった顔で返事をすると、日奈子さんの中にぶちまけた。
『あぁ、熱いわ……。どう? 初めてのおまんこの感触は?』
日奈子さんは、両手のペニスを離すことなくしごいたまま、中出しした男の子に質問した。
「最高でした。オナニーなんかと、比べものにならないです」
男の子は嬉しそうに言う。この歳で、日奈子さんみたいな女性と初体験出来れば、最高に嬉しいだろうなと思う。

『じゃあ、先生とのエッチ見ててごらん。この大きいので、狂っちゃうんだから♡』
日奈子さんは、完全にリミッターが外れた感じだ。色情狂という言葉がピッタリきそうな雰囲気だ。

日奈子さんは僕をベッドに誘導する。そして、僕を仰向けで寝かせると、すぐに僕にまたがってきた。そのままガシッと僕のペニスを握り、自分の膣口に押し当てると、一気に腰を降ろした。
『んぅあぁっっ! 凄いぃ、太いのぉ♡ ほら、見て! おまんこ、こんなに拡がってるのぉ!』
日奈子さんは、一気に顔をとろけさせて叫ぶ。

男の子達の、スゲぇとか、ギチギチだ、と言う声が聞こえてくる。正直、僕は誇らしい気持ちになった。勉強がそこそこ出来る以外は、取り立てて得意なモノのない僕が、こんな風に一目を置かれるのは、本当に良い気分だった。

日奈子さんは、男の子達としてる時には見せなかったとろけた顔で、腰を強烈に振っている。奥に当たる感覚が強いので、子宮が降りてきているのだと思う。
『奥に当たるぅ! おチンポ凄いのぉ! あっ、あぁっ! 気持ち良いっ! ぶっといおチンポ、ガンガン当たってるのぉ!』
日奈子さんは、可愛い顔から出ているとは思えないような下品な言葉を吐きながら、ベッドのフレームごと揺れるくらい腰を振る。
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家庭教師先の可愛いおかあさんを本気で好きになった僕は、ご主人から奪おうと決めた3

前回の話

日奈子さんは、ノックもせずにドアを開けると、そのまま無言で僕の部屋に入ってきた。そして、ベッドの中で全裸で待っている僕を見ると、妖艶な笑みを浮かべて歩み寄ってくる。
歩きながら、日奈子さんはコートを脱いでいく。すると、コートの中は全裸だった。
小柄で痩せ型の日奈子さん。でも、胸は凄く大きい。それが、歩くたびにユサユサと上下に揺れる。格闘ゲームでよく見るような、大きくユサユサ揺れる胸。リアルだとこんな風に揺れるんだと、驚きながら見ていた。

日奈子さんは、いつもとはまったく違う顔をしている。優しいおかあさん、上品な奥さん、そんなイメージはまったくなく、痴女AVの女優みたいな発情した下品な顔になっている。

『自分だけイッて、ズルいんだから♡ 今度は、私がイカせてもらう番だからね♡』
日奈子さんはそう言うと、僕のベッドに滑り込んできた。そして、荒々しくキスをされて、小さな熱い舌が僕の口の中をかき混ぜていく。日奈子さんは、荒い息遣いのまま僕の口の中をかき混ぜる。
僕は、人妻の日奈子さんが僕の部屋に来て、こんな風にキスをしているんだなと思うと、ビビって腰が引けてしまう。気が弱い僕には、あまりにもリスキーな行為だからだ。健太くんのことも、ご主人のこともよく知っているだけに、罪悪感もとても大きい。

でも、日奈子さんの白くて細い指が、僕のアレに巻き付いてきて、カリ首の辺りをこすっていくと、そんな罪悪感は綺麗に消えた。
『もう、準備OKね。私もよ♡』
日奈子さんはそう言うと、スッとベッドの上で立ち上がった。僕は、そのまま騎乗位で入れてくるのだと思ったが、日奈子さんはそうしなかった。
日奈子さんは、そのまま少し前方に歩くと、僕の顔めがけてしゃがんできた。アッと思う間もなく、日奈子さんのあそこが僕の口の周りに押し当てられた。
クチュと濡れた感触と、熱い膣肉の感触。僕は、指示される前から、夢中で舌を這わせていった。日奈子さんのあそこは、信じられないくらいに濡れていて、そして熱かった。

どこが気持ち良いのかもよくわからず、とにかく夢中で舐めまくった。
『んっふぅ♡ そう、もっと、もっと舐めてぇ♡ 今度は、私がイカせてもらう番なんだから』
日奈子さんは、牝の顔で言う。僕は、日奈子さんを気持ち良くさせなきゃと思い、必死で舐めまくった。

『ここよ、このぷっくりしてるところ舐めてっ!』
日奈子さんはそう言うと、自分の指でクリトリスを示してくれた。そして、そのまま皮を剥いてクリトリスを剥き出しにした。それは、ネットで見る無修正動画の女優さんのクリトリスと比べて、大きいように感じた。
日奈子さんは、可愛らしい顔をしているのに、乳首もクリトリスも大きめで、意外に経験豊富なのかな? と思ってしまう。

僕は、言われるままに剥き出しになったクリトリスを舐め始めた。それは、乳首みたいに固くしこっていて、固めのグミみたいな舌触りだった。
『んんっ! ふぅ♡ 気持ちいい! そう、そこよ、あぁっ! もっと強く、うぅぁっ、あっ、んっ! もっと、もっとぉっ!』
日奈子さんは、腰を押しつけてくるような感じになっていた。僕は、どんどんあふれてくる日奈子さんの蜜を飲み込みながら、入れたくてしかたない気持ちになっていた。そんな僕の気持ちを読んだように、日奈子さんの手が僕のアレに伸びてきた。
僕に顔面騎乗をしながら、手を伸ばして手こきをする日奈子さん。手でされているだけなのに、もう出そうになってしまう。

「日奈子さん、で、出そう!」
僕が切羽詰まった声で言うと、日奈子さんの手の動きはピタッと止った。
『ダメよ。自分だけ気持ち良くなるなんて、許さないわよ』
日奈子さんは笑いながら言う。でも、目が真剣な気がして、ちょっとビビってしまった。

日奈子さんは、ベッドに寝転がる。そして、足をピンと伸ばして開脚をしていく。日奈子さんの身体はすごく柔らかいようで、見事なV字開脚になる。
『先生♡ 好きにして良いわよ』
と、発情した牝の顔で言ってきた。僕は、そのまま日奈子さんに覆いかぶさる。そして、イキそうなほどガチガチになっているアレを、そのままコンドーム無しで挿入していった。

『う、うぅっ、太いぃ♡ 先生の、本当に大きいぃ。素敵よ♡』
日奈子さんは、気持ちよさそうな顔で言うと、伸ばしていた足を僕の腰のあたりに巻付けてきた。そして、日奈子さんは腰を妖しく動かし始める。僕が正常位で入れたのに、日奈子さんの方が腰を動かしている。そして僕は、もうイクのを必死でこらえることしか出来なくなっていた。

日奈子さんは、正上位の下側でカクカクと力強く腰を動かしていく。結局、僕は上になっても責めることが出来ず、日奈子さんにコントロールされているような感じになってしまった。

『イクの? 先生の、カチカチになってる♡ 良いよ、出してっ! 先生のザーメン、子宮に注ぎこんでぇ♡』
日奈子さんは、日奈子さんの口から出ているとは思えないような、卑猥な言葉を吐きながら、腰の動きを速くした。僕は、もうイク寸前だった。

「出ちゃいます……。日奈子さん、もう出ちゃいます!」
僕は、日奈子さんにしがみつくよう抱きつきながら、そんな風にうめいた。日奈子さんは、ニコッと笑うと、僕にキスをしてくれた。そして、舌を突っ込みかき混ぜた後、
『イク時くらいは、男らしく、先生がして♡』
日奈子さんは可愛らしく言うと、腰の動きを止めた。僕は、初めて自分で腰を振った。すると、日奈子さんが動くのとはまったく違う快感が走った。そして、初めてなので、どうしても動きがぎこちなくなってしまう。そのせいで、イキそうな感覚が少し紛れてくれた。僕は、必死で腰を振った。奥に当る感覚があるが、構わずにさらに押し込むようにして腰を振ってみた。
『んうぅっ! 先生、すごいぃっ! 奥にガンガン当ってるぅ! あっ! あぁっ! あぁーっ! もっと強くっ! 奥まで押し切ってぇっ!』
日奈子さんが叫ぶ。僕は、嬉しくなってしまった。女性を感じさせることが、こんなにも嬉しくて、自信に繋がるなんて、想像もしていなかった。

僕は、とにかく奥に押し込むことを意識して、腰を動かし続けた。先っぽが、奥のコリッとしたものに当る感覚……。すると、日奈子さんのリアクションが目に見えて大きくなってきた。
『そう、そうよ! うぅあっ! 気持ちいいわ、当たってる、奥に当たってるぅ! 先生、凄いぃ、おチンポ大っきくてぇ、気持ち良いのぉっ!』
大きくあえぐ日奈子さん。こんなにも下品な言葉を口にするなんて、普段の日奈子さんからは想像も出来ない。日奈子さんの顔はとろけた雌の顔になっているし、膣の締まりが痛いくらいになってきている。

僕は、とにかく夢中で腰を振り続けた。ぎこちなかった動きも、多少マシになってきた気がする。
『先生、イクっ! おまんこイッちゃうっ! イッてっ! 中に出してっ! 子宮にザーメンぶっかけてぇっ!』
日奈子さんはそんな言葉を叫びながら、僕にしがみつくように抱きついてくる。日奈子さんは、脚も腕も僕にしっかりと巻付けるようにしてホールドしている。がんじがらめにされて、捕らえられてしまった気持ちだ。

日奈子さんのそんな淫らな姿と、ギュウッと締め付けてくる膣の感触に、僕はもう堪えることが不可能になってしまった。
「日奈子さん、イキますっ! 中に出しますっ! イクっ!」
と、叫ぶように言うと、日奈子さんの中に思いきり射精してしまった。さっき、日奈子さんの家でした時は、日奈子さんが上になって搾り取るような感じの中出しだった。でも今は、僕が上になって、僕が腰を振って中出ししてしまった。さっきの時とは、罪悪感が違った。家庭教師先の奥さんに中出しをしてしまうなんて、絶対に許されないことだと思う。
『ぅうぅぅあぁあぁっ! イクっ! イクっ! 種付けされながらイくぅっっ!!』
日奈子さんは、はしたない言葉を言うことで、さらに興奮を大きくしているような感じだ。

僕は、日奈子さんの膣中に注ぎ込んだまま、しばらく日奈子さんと抱き合って密着していた。やっぱり、女性側が動いて搾り取られるような射精とは違い、征服感のようなものを感じる。そして、僕は挿入して繋がったまま身体を少し起こすようにし、日奈子さんから離れた。日奈子さんの顔を見つめ、
「中に出しちゃいました……。ごめんなさい」
と、気弱な顔で謝った。している時は興奮のピークで、妊娠させてご主人から奪ってやる! と思っていたが、いざ本当に中に出してしまうと、気弱な僕は焦燥感で胸がドキドキしてしまう。

『大丈夫よ。危ない日じゃないから。それに、健太も妹欲しがってたし』
と、笑いながら言う日奈子さん。僕は、少しホッとしたものの、やっぱりドキドキは止らなかった。

『まだ固いままなのね。続けて行ける? 今度は、バックで犯して欲しいな♡』
と、日奈子さんは少し照れた顔で言う。さっきまでの痴女っぽい日奈子さんと、照れて顔を赤くしている日奈子さん……。どちらが本当の姿なのだろう? でも、照れている日奈子さんは、猛烈に可愛いと思った。

「行けます。日奈子さんとなら、何回でも行けます!」
『ふふ。じゃあ、長い夜になりそうね♡』
日奈子さんはそう言うと、僕のアレをくわえてきた。イッたばかりで、くすぐったい感じで腰が引けてしまうが、日奈子さんは僕のお尻の辺りをガシッとつかんで逃がしてくれない。

『ん、美味し……。ホントに、大っきいぃ……。好きよ、このおチンポ♡』
日奈子さんは、うっとりした顔で言いながら、僕のものを丁寧に舐めてくれる。AVではよく見かける”お掃除フェラ”だけど、こんな風に、恋している相手にしてもらうと、すごく嬉しくて感動してしまう。

「大きいの好きですか?」
僕は、日奈子さんの小さな口を歪めるようにして出入りする自分のアレを見つめながら聞いてみた。
『好きぃ♡』
日奈子さんは、また痴女に戻った感じだ。照れた顔は消えて、発情した牝の顔になっている。

「ご主人のよりも好きですか?」
僕は、ご主人への嫉妬からそんなことを聞いてしまった。
『好きよ。だって、全然違うもの。先生のおチンポの方が、いっぱい気持ち良くしてくれるもの♡』
そう言って、丁寧にお掃除フェラを続けてくれる日奈子さん。とても小学生の子供がいるお母さんとは思えないほどの、淫らな舐め方をしてくれる。

すると、日奈子さんが脱ぎ捨てたコートのポケットを探り、コンドームを取り出した。僕は、なんで今? と、不思議に思った。コンドームを持参していたのに、さっきは使うこともなく生ハメ中出しを望んだ日奈子さん。意味がわからなかった。

『ふふ。天国に連れて行ってあげる♡』
日奈子さんはそう言うと、コンドームのパッケージを破り、自分の中指にコンドームを装着した。そして、その中指で僕のアナルを触り始めた。
「あっ、そんな、ダメです、汚いです!」
僕は、予想外の攻撃に、慌ててそう言った。でも、日奈子さんは左手で僕を押さえ込みながら、さらにアナルを触り続ける。僕は、日奈子さんを押しのけようとしたが、その途端、スルンと日奈子さんの指が入ってきてしまった。僕は、何とも言えない異物感で慌てた。
「ぬ、抜いて下さいっ! あぁ、変な感じします!」
僕は、日奈子さんに指を突っ込まれたまま、情けない声で叫んだ。

でも、日奈子さんの指は抜かれることなく、さらに奥に入ってきて、僕のお腹側の肉壁をこするような動きを始めた。
「うぅっ! あーっ!」
僕は、思わず声をあげてしまった。違和感と気持ち悪さのせいだけではなく、はっきりとした快感を感じたからだ。ネットの知識で、前立腺が気持ちいいということは知っていた。でも、ある程度の訓練がなければ、感じることはないとも聞いていた。
それなのに、日奈子さんがこすりあげる肉壁の辺りを中心に、味わったことのない快感が広がる。それは、日奈子さんに乳首を触られた時のような、射精的な気持ちよさとはまったく違う快感だった。

『んふ。キュンキュン締めてくるわよ。先生って、素質あるのかもね♡』
そう言って、楽しそうに僕の中の指を動かす日奈子さん。素質なんてあるのかどうかわからないけど、気持ちよさがどんどん膨らんでいってしまうことに、僕は戸惑っていた。

「うぅ、抜いて下さいぃ、あぁ……」
『どうして? ここ、もっと固くなったわよ。興奮してるんじゃないの?』
日奈子さんは、指の動きを強くしながら言う。僕は、こらえきれずにうめき声というか、あえぎ声に近い声をあげてしまった。

『可愛い声♡ 先生、もっと気持ち良くしてあげるわよ』
日奈子さんは、痴女AVの女優さんが憑依したような感じで僕をいじめてくる。日奈子さんは、中指を僕のアナルから抜くことなく、器用に人差し指をコンドームの中に追加した。指2本を入れられて、一瞬痛みが走ったが、その後にやって来た快感に痛みはすっかり消えてしまった。

『可愛い声♡ ほら、もっと感じて良いわよ。もっと、女の子みたいに声出してごらん!』
日奈子さんは、そう言って僕のアレまで触り始めた。僕の我慢汁を亀頭に塗り広げ、そのままこすりあげていく日奈子さん。僕は、声が漏れっぱなしだ。

『うわ、凄い。指、千切れちゃいそうよ。先生のお尻、私の指をくわえ込んで離さないわね』
日奈子さんは、言葉責めを続けながら、僕のアナルとアレを刺激していく。日奈子さんに、こんな一面が隠されていたなんて、想像も出来なかった。

清らかで優しい女性……。僕は、勝手なイメージを作り上げて恋に落ちていたのかもしれない。でも、この淫らで淫乱な日奈子さんも、凄く好きだ。
そして僕が思ったのは、ご主人は日奈子さんのこの顔を知っているのかな? ということだった。こんなのは、普通じゃないと思う。日奈子さんも、ご主人にはこの顔は見せていないような気がする。
そう思うと、僕はテンションが上がった。日奈子さんの、ご主人も知らない顔を知っている……。それは、僕にとっては最高のギフトだと思う。

「もう我慢出来ないです! 日奈子さんの中に入れたいです!」
僕は、イキそうなのをごまかす意味と、アナルの快感と違和感から逃げる意味でそう言った。

『あら? このまま、女の子イキさせてあげようかと思ったのに。良いわよ。私もずっとうずいてるから。先生のぶっといの、入れて♡』
日奈子さんはそう言うと、僕のアナルから指を抜き、コンドームをティッシュにくるんで始末した。そして、ベッドの上で僕の方にお尻を向けて四つん這いになると、お尻の肉を左右にグッと広げていった。

すると、日奈子さんのあそこが丸見えになる。それどころか、アナルまではっきりと見えてしまっている。日奈子さんの肛門は、すごく綺麗な感じがして、とてもそこから排泄しているとは思えないほど、色素の薄い感じだった。

そして、日奈子さんのあそこからは、僕の精液が垂れて流れていた。でも、さっき僕は大量に射精した感覚があった。それなのに、流れ出ているのは本当に少しだった。僕が気がつかないうちに、ティッシュで拭いたのかな? と思っていると、
『あんまり出てないでしょ。子宮が飲んじゃったのよ。今、先生の特濃ザーメンが、卵管までいっぱいになってるかもよ』
と、笑いながら言う日奈子さん。僕は、怖くなってしまった。

ご主人から日奈子さんを奪うつもりはある。でも、妊娠させてしまう覚悟はまだなかった。人妻を、離婚もしていないウチから孕ませてしまう……。現実的に考えると、僕が受けるペナルティは大きいと思う。

「あれ? 怖くなっちゃった? いいわよ。じゃあ、こっちに入れて♡」
日奈子さんはそう言うと、自分の肛門を広げ始めた。すると、日奈子さんのアナルの中は、膣と同じで綺麗なピンク色をしている。そして、ウネウネとうごめいているような感じだ。

日奈子さんは、アナルセックスを経験済みなのだろうか? ご主人としか経験がないと言っていたはずだ。それなのに、日奈子さんの行動は、経験豊富としか思えない。ご主人としか経験がないという言葉は、ウソだったのだろうか? それとも、実はご主人と色々な経験をしていると言うことなんだろうか?

「で、でも、ローションとかつけないと……」
僕は、実地経験はないが、知識としてはもちろん知っている。アナルは膣と違って濡れることがないので、潤滑剤がいるということを……。
『ローション仕込んであるから、そのまま押し込んでみて♡』
日奈子さんは、そんなことを言う。僕は、一瞬意味がわからず、日奈子さんのアナルを見た。すると、そこはあそこと同じような感じで、テカテカに光っているように見えた。

あらかじめ、アナルの中にローションを満たして僕の部屋にやって来た……。そういうことなのだろうか? 僕の中で、日奈子さんのイメージがまた変わっていく。

『早く来て♡ 膣より締まるのよ』
日奈子さんが、とろけた顔で言う。僕は、複雑な気持ちのまま、いきり立ったアレを日奈子さんのアナルに押し当てていった。
『んふぅ♡ カチカチ』
そう言う日奈子さん。僕は、そのまま押し込んでいった。すると、膣とは比べものにならないほどの抵抗を感じる。本当に、入るのかな? と思うほどキツキツだ。
『先生の、太すぎ。息吐くから、一気に押し込んで♡』
そう言って、深呼吸をするように息を吐き始める日奈子さん。僕は、日奈子さんのアナルが一瞬緩んだ気がしたので、そのまま一気に押し込んだ。すると、徐々に入っていくという感じではなく、一気にズルンと根元まで入ってしまった。
『んおぉおおぉぉっ! ひぃ、うぅ……太すぎるよぉ……これ、あぁ、凄すぎるぅ……』
日奈子さんは、痛がるどころか、とろけきって弛緩したような顔になっている。

そして僕は、アレを引き千切られそうなほど締め付けられていて、その締まりの良さに驚いていた。でも、不思議な感覚だった。亀頭周りは、キツキツの肉に包まれているのに、竿の部分は感触がない。そして、根元の部分はそれこそ握りつぶされそうなほど締め付けられている。アナルの中は、二重構造? 僕は、少し混乱していた。

『先生の、S字まで一気に来ちゃってる……。先生、まだ動いちゃダメ……。今されたら、死んじゃうぅ……』
日奈子さんは、少し怯んでいる感じだ。僕は、日奈子さんの”今しちゃダメ”という言葉は、”今して! 突き殺して!”という意味だと思い、腰を動かし始めた。亀頭がゾワゾワっと鳥肌の立つような快感に包まれる。そして、根元が締め上げられる感覚。

『ダメぇっ! ダメって言ったのにぃ、あぁっ! 引きずり出されちゃうぅっ、うぅあぁっ! あぁっ! こんなの、うぅっ! うぅーっ、ダメぇっ!』
日奈子さんは、叫ぶように言う。本当に、切羽詰まったような顔になっている。でも、痛そうだったり、不快だったりはしないみたいだ。
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家庭教師先の可愛いおかあさんを本気で好きになった僕は、ご主人から奪おうと決めた2

前回の話

僕は、家庭教師先の母親に恋をしてしまい、気弱な僕にしては思いきった行動を取ってしまった。その結果、最後まで行くことはなかったが、信じられない程の幸運な経験が出来た。そして僕は、日奈子さんをご主人から本気で奪うことを決めた。

そして今日は、健太くんの家に、1時間以上も前に行ってみた。
『あら、先生早いわね。時間、間違えちゃった?』
日奈子さんは、前回の事なんてなかったような感じで、笑顔で接してきてくれた。

僕は、少しホッとしていた。あんなことがあった後なので、日奈子さんがどんな態度で接してくるのか本当にドキドキしていた。

「この前は、すみませんでした。今日は謝りたくて、早く来ました」
『あら、そんなのいいのに。どうぞ上がって。お茶でも飲む?』
そう言って、日奈子さんは笑顔で僕を家にあげてくれた。日奈子さんは、本当にいつもの日奈子さんで、僕とあんなことがあったのに、相変わらずラフな格好をしている。ショートパンツから伸びる脚もなまめかしいし、着古して胸のところが伸びてしまったサマーニットからは、胸の谷間がチラチラ見えている。

そして、お約束のようにノーブラなので、ニット越しにもかすかにポチッとしたものが確認出来る。

僕は、すでに半勃起だった。でも、あえてそれを隠さずに、堂々としていた。
『座って待っててね』
そう言ってキッチンに向かう日奈子さん。僕は、日奈子さんが一瞬僕のアレを見たのを見逃さなかった。僕のズボンのそこは、半勃起でもかなりもっこりして盛り上がっている。日奈子さんは、絶対に気がついたと思う。

そして、何食わぬ顔で紅茶の準備を始める日奈子さん。僕はこの前のあの時以来、自宅でオナニーをしまくっていた。日奈子さんの柔らかい指の感触や、乳首の固さ、胸の柔らかさを思い出しながら、一日に2回も3回も抜いていた。

その都度、日奈子さんもオナニーしているのではないかとか、妄想しながらしていた。日奈子さんは、もう何ヶ月もご主人と会っていない。欲求不満のはずだ。実際、あの日も濡れすぎなほど濡れた下着が、洗濯かごに入っていた。日奈子さんも、僕のことを想像しながらしてるのかな? などと思いながら、妄想を果てしなく広げていった。

『どうぞ〜。今日のは、インドの紅茶なんだって。カレー味なのかな?』
日奈子さんは、真顔で言う。僕は、吹き出しながら、
「アッサムやダージリンもインドですよ」
と教えてみた。
『そうなの!? 全然知らなかったわ。先生は牛のお尻ね』
日奈子さんは、可愛らしい笑顔で言う。
「え? 牛の?」
『うん。モーの尻……物知りだなぁって』
と、少し恥ずかしそうに言う日奈子さん。まさかのオヤジギャグに、僕はもっと笑ってしまった。本当に、可愛らしい人だなと思う。好きという気持ちが、どんどん高まっていく。

「日奈子さんって、本当にメチャクチャ可愛いですね。学校にも、日奈子さん以上の子って、いないですよ」
『またまたぁ。でも、嬉しいわ。女って、褒められるとホルモンが出て綺麗になるって言うから』
「それ以上綺麗になって、どうするんですか。今のままで、充分ですよ」
『上手いわねえ。あっ、そんなこと言って、またエッチなことするつもりでしょ! ダメよ!』
と、少しおどけたように言う日奈子さん。僕は、いきなり前回のことに触れられて、恥ずかしさで一気に顔が赤くなってしまった。

「本当に、この前はごめんなさい。どうしても我慢出来なくなっちゃって……」
『私こそ、変な格好してゴメンね……って、今日も同じか。ダメよ、襲っちゃ』
少し頬を赤くしながら日奈子さんが言う。

「襲いません。日奈子さんのこと、見てるだけで幸せですから」
『わぁ……。今のキュンとしちゃったわよ。先生って、本当に口が上手いわね』
頬を赤くして照れた顔で言う日奈子さん。

『でも、この前も、スッキリしたら私のこと好きって気持ちも、なくなったでしょ? 性欲と愛は、よく混同されるんだって』
日奈子さんは、照れた顔で言う。
「なくなりませんよ。でも、もう変なことはしないですから。好きな人に、無理矢理変なことするのは、やっぱりよくないって思ったんで……」
『そうよ。相手の気持ちも考えないと、モテないわよぉ〜』
おどけたように言う日奈子さん。でも、何となく日奈子さんは緊張している感じがする。
「僕なんて、どっちにしてもモテないですよ。だって、アレが大きすぎるから……」
僕は、わざと落ち込んだ感じで言った。

『そんなことないわよ! 自信持って! 男らしいし、素敵だと思うけどなぁ』
日奈子さんは、顔を真っ赤にしながらも、僕のことをフォローしてくれる。
「でも、女の子は痛がると思います。もう、僕もあきらめてますから」
『あきらめちゃダメよ! 最初は痛いかもしれないけど、すぐに夢中になるわよ。逆に、先生のじゃなきゃダメって風になるわよ』
必死でフォローしてくれる日奈子さん。たぶん、前回の時に、僕のアレの大きさに驚いてしまったことで、僕を傷つけてしまったと思っているのだと思う。

「日奈子さんはどう思いますか? 僕のあれ、魅力的だと思いますか? それとも、大きすぎて無理って思いますか?」
僕は、さらに突っ込んで聞く。
『そ、それは……。私にはパパがいるし、何も考えられないわ……』
日奈子さんは言いづらそうに言う。
「やっぱり、キモいですよね……」
僕は、絶望に打ちひしがれているような顔で言った。

『キモいわけないじゃん! 先生は格好いいわよ。私が若かったら、恋人にしたいって思うわよ』
「本当ですか? だって僕の、こんなですよ。デカすぎて気持ち悪いって思ってるんじゃないですか?」
そう言って僕は立ち上がり、ズボンの中の勃起したアレをアピールした。

『確かに大きいけど、気持ち悪くなんてないわよ。自信持って!』
「だったら、もう一回スッキリさせて下さい!」
僕は、話の前後が繋がらないのをわかった上で、そんな無理なことを言ってみた。
『えっ? どうして?』
「やっぱりキモいんだ……」
『わ、わかったわよ。でも、私に触ったり、チューしたりしちゃダメだからね!』
日奈子さんは、顔を真っ赤にしながら言う。僕は、わかりましたと元気よく言いながら、勢いよくズボンとパンツを脱いでみた。フル勃起したアレを思いきり誇示してみた。

『もう……。なんか、上手く乗せられた気がする』
日奈子さんは、苦笑いしながら言った。僕は、そのまま日奈子さんの方に近づいていく。日奈子さんは、すぐに視線を僕のアレに向ける。そして、少し目を見開いた感じになる。

『本当に立派よ。自信持っていいと思うわよ。私も見てて、ちょっと変な気持ちになるもの』
照れくさそうに言う日奈子さん。僕は、日奈子さんのニットの胸のところに、乳首がはっきりと浮き出ているのに気がついた。さっきまでは、かすかに浮いているかな? と思う程度だったが、今ははっきりとわかるほどに浮き出ている。日奈子さんも、興奮している? そう思うと、僕は嬉しくなってきた。

「お、お願いします」
『痛かったら、言ってね』
日奈子さんはそう言うと、僕のアレに指を回してきた。柔らかくて、温かい手の平に包み込まれ、それだけでイッてしまいそうな感じになりながら、僕は軽くうめき声をあげた。

『ごめんなさい! 痛かった?』
「違います。気持ち良すぎて、声が出ちゃいました」
『ふふ。先生はエッチねぇ』
そう言って、日奈子さんは僕のアレをしごき始めた。この前よりも、多少スムーズなしごき方になっているが、やっぱり不慣れというか、下手くそな感じだ。

すると、急に日奈子さんが僕のアレを強く握り始めた。それは、握力でも測るときのように、思いきりな感じで、非力な日奈子さんの握力でも、ちょっと痛みを感じるほどだった。

『やっぱりダメだ。こうやっても指届かないんだね。トイレットペーパーの芯より太いのかな?』
と、主婦らしい例えで言う日奈子さん。

「日奈子さんが今まで経験した男性で、こんなのはいなかったですか?」
『え? いないも何も、パパとしか経験ないし、パパのしか知らないもの』
「そ、そうなんですか」
『そうよ。だから、大きくなったおちんちん見るのも、先生のが二人目よ』
「なんか、すみません……」
『ホントよぉ。人妻にこんなことさせて、悪い先生だわ』
僕のモノを握ったまま、大げさな感じで言う日奈子さん。でも、頬が赤く染まり、目が潤んでいるように思えた。もしかしたら、日奈子さんも興奮している? そう思うと、思い切って日奈子さんに覆いかぶさってみたくなる。でも、約束は約束だ。

日奈子さんは、ゆっくりと僕のアレをしごき始めた。柔らかい指の感触に、ぞわぞわっとしてしまう。椅子に座る僕の前にひざまずいてしごいてくれるので、胸の谷間がはっきりと見えている。

『先生って、本当におっぱい好きなのね』
「はい! み、見せて下さい……」
『しかたないなぁ……。そのかわり、早く出しちゃってよ』
そう言って、日奈子さんはニットを脱いでくれた。真っ白で、大きくて張りのある胸が丸見えだ。乳首も乳輪も薄いピンク色なのに、乳首は少し大きめだ。それが逆にエロくて興奮してしまう。

「ホントに綺麗です……」
『あんまりジロジロ見ないでよぉ。垂れちゃって、恥ずかしいわ』
「そ、その……。触っちゃダメですか?」
『ダメよ! 約束したでしょ?』
「でも、触ったら、すぐにイケると思います……」
『もう……。舐めるのは無しだからね』
日奈子さんは、渋々といった感じで承諾してくれた。でも、日奈子さんは少し目がトロンとしてきた感じがする。

僕は、すぐに日奈子さんの胸を揉み始めた。柔らかくて、きめの細かい肌の感触がたまらない。
無言で胸を揉み続ける僕と、無言で僕のアレをしごき続ける日奈子さん。こんな事をしておいて言うのも変だが、やっぱり罪悪感が湧いてくる。ご主人にも、健太くんにも申し訳ないと思う。でも、気持ちは抑えられない。

『本当に、固いのね……』
ボソッとささやくように言う日奈子さん。
「ご主人のは、固くないんですか?」
『え? うーん、そうねぇ、ここまで固くはないわね。それに、すぐ柔らかくなちゃうの。失礼しちゃうわよね』
笑いながら言う日奈子さん。でも、少し寂しそうな顔になった気がした。
なんと言っていいのかわからない僕に、
『ゴメンね、変な話しちゃって。もう、出る? そろそろ帰ってくるわよ』
日奈子さんはそんな風に聞いてくる。僕は、さっきから気を抜いたらすぐにでも出てしまいそうだった。僕は、もうちょっとですと言いながら、日奈子さんの乳首を責め始めた。

日奈子さんの乳首は、やっぱりカチカチになっていて、僕が触った瞬間、ビクッと身体が震えた。
「日奈子さんのここも、凄く固いです」
『エッチ……。しかたないでしょ? パパに何ヶ月も触ってもらってないんだから』
「だ、だったら僕が代わりに……」
『調子に乗らないの。約束したでしょ? ほら、早く出しちゃって!』
そう言って、日奈子さんは僕のものを激しくしごき始めた。もう、イク寸前だ。
「も、もう出ます!」
僕がうめいた瞬間、玄関でガチャガチャッというドアを開けるような音がした。
『えっ、あっ、どうしよう、えい!』
パニクった日奈子さんは、慌てて僕のものを口に収めた。そして、僕は日奈子さんの口の中で暴発してしまった。
『んっーーっ』
驚く日奈子さん。でも、途中で止められるはずもなく、大量に日奈子さんの口の中にぶちまけてしまった。

「ただいま〜! あれ、先生もう来てるの〜?」
玄関で健太くんの声がする。日奈子さんは慌てて立ち上がると、ニットを着た。そして、
『お帰り! もう来てるわよ〜』
と、日奈子さんは焦った顔で叫ぶ。僕も、慌ててパンツとズボンを穿いた。すると、直後に健太くんがリビングに入ってきた。

「先生早いね! 今着替えるから、待ってて下さい! ママ、喉渇いた!」
『はいはい、じゃあ、座ってて。すぐお茶持っていくから』
日奈子さんは、もう普通の感じだ。それにしてもヤバかった。そして、日奈子さんは僕のものを飲んでくれたようだ。まさかそんなことをしてもらえるなんて思ってもいなかったが、メチャクチャ嬉しかった。どうしてこんなに嬉しいのかわからないほど嬉しくて、飛び上がりそうだった。

健太くんは、お茶を一息に飲み干すと、自分の部屋に向かった。日奈子さんと二人になると、
「ごめんなさい。口に、その……出ちゃって……」
『出し過ぎよ。溺れちゃうところだったわ。でも、ああしないと臭いでわかっちゃうでしょ?』
日奈子さんは、そんな説明をしてくれた。確かに、あのまま出していたら、強烈な臭いで健太くんにバレバレだったはずだ。日奈子さんは、大人の女性なので、さすがに冷静なのだなと思った。

「ごめんなさい……」
『いいわよ、美肌になりそうだし、気にしないで。スッキリしたでしょ? ほら、健太待ってるわよ!』
「わかりました!」
僕は日奈子さんとこんな会話をして、健太くんの部屋に向かった。そして、健太くんに勉強を教え始めた。といっても、相変わらず出来の良い健太君のなので、雑談も多くなる。
「ママが美人だと、嬉しいでしょ」
僕は健太くんにそう言ってみた。
「えぇ〜。別に美人じゃないじゃん。先生ママのこと美人だって思うの?」
「凄く美人だと思うよ。それに、可愛いじゃん」
僕は、一緒に住んでいるとそんな風に思ってしまうのかな? と、不思議に思った。

「そうかなぁ? 先生は、ママのこと好きなの?」
無邪気に聞いてくる健太くん。僕は、ドギマギしてしまった。
「けっこう好きかな? 健太くんは?」
「へへ。好きだよ。でも、たまに怖いけど」
「健太くんは好きな女の子とかいるの?」
「いないよ。可愛い子いないもん。先生は? 彼女とかいるの?」
「いないよ。勉強が忙しいからね」
「そうなんだ。僕もがんばろ!」
そう言って、中学入試の過去問を解き始める健太くん。日奈子さんの息子さんだけあって、素直で良い子だと思う。

健太くんは集中し始めると、周りが見えなくなるタイプだ。僕は、真剣に問題を解く彼の横で、妄想を始めた。日奈子さんは、この前の時、パンツがビショビショになるほど濡れていた。洗濯かごに脱ぎ捨てられていたパンツは、驚くほど濡れて重くなっていた。
童貞の僕にはよくわからないが、女性は性的に興奮すると濡れるんだと思う。日奈子さんは、僕のものをしごきながら、僕とエッチすることを想像していたのだろうか? 妄想すると、ドキドキして、いても立ってもいられなくなる。

僕は、そっとトイレに立った。集中している健太くんの邪魔にならないように、そっとドアを開けて忍び足で廊下を歩く僕。そのまま静かに階段を降りていった。すると、リビングの方からかすかに息遣いのようなものが聞こえてきた。僕は、そういえば今日は日奈子さんは出かけていないことを思い出した。いつもは、たいていどこかに行ってしまうのだけど、今日は出かけた気配がなかった。

僕は、急にドキドキし始めていた。かすかに聞こえてくる息遣いは、普通の息遣いではない感じだからだ。そして、そっとリビングに忍び込むと、日奈子さんがソファの上にいるのが見えた。日奈子さんは後ろ姿で表情は見えないが、
『ん、んっ、ん、うぅ、あ……ん』
という息遣いで、日奈子さんがオナニーをしているのが丸わかりだった。僕は、信じられない思いでそれを見ていた。日奈子さんは、精一杯声を押し殺しながらオナニーを続ける。微妙に、クチョクチョというような湿った音もする。すると、
『ぅ、くぅ……あ、あぁ、んっ、先生……』
と、日奈子さんが言った。

僕は、自分のことを言われたことに動揺して、後ろによろめいてしまった。すると、床が鳴り、日奈子さんがビクンと体を震わせた。そして、すぐに僕の方を見て、
『せ、先生、いつからそこに?』
と、上気した顔で聞いてきた。僕は、考えるよりも先に動き、ソファの後ろから日奈子さんの前に移動した。すると、日奈子さんはショートパンツのファスナーを降ろした状態だった。慌ててそこから手を引き抜く日奈子さん。
僕は、そのままソファの日奈子さんに抱きついた。
『ちょ、ダメ、うぅっ』
僕を押しのけようとする日奈子さんに、僕は強引にキスをして口を塞いだ。そのまま、舌を差し込んでメチャクチャにかき混ぜていった。
『うぅーっ』
日奈子さんは、うめきながら僕を押しのけようとする。僕は、構わずに舌を差し込み続けた。そして、ショートパンツの中に手を滑り込ませた。この前とは違い、ファスナーが開いているので動かしやすく、簡単に日奈子さんのパンツの中に手を入れることが出来た。そして、日奈子さんのあそこは、すでにビチョビチョに濡れていた。

ヒダヒダのあるところに指を当てていくと、そこは凄く熱くて不思議な柔らかさだった。そのあたりを、夢中でまさぐる僕。
『んっ、んっーーっ!』
日奈子さんは身体をビクンとさせながら、うめく。僕は、夢中でキスをしながら触り続けた。すると、指先にカチカチのポチンとした肉の塊に触れた。その途端、日奈子さんの身体はビビビクンッ! という感じで、大きく震えた。僕は、日奈子さんのあまりの反応に、痛かったのかな? と思ってビビってしまい、手を引き抜いてキスもやめてしまった……。

『……イカされちゃった。童貞君にイカされるなんて、なんか悔しい』
日奈子さんは、小声で笑いながら言ってきた。でも、顔は上気したような赤くなっていて、息遣いも荒いままだ。そして、乱れたショートパンツに、ニットもめくれ上がってヘソや下乳が見えている……。恐ろしくエロい姿だった。

僕は、日奈子さんが怒ってもいなければ、拒否反応を示しているわけでもない感じだったので、もう一度抱きつこうとした。すると、スルリと僕の腕から抜け出し、僕と位置を入れ替わる日奈子さん。僕はソファに座らされた。どうするつもりだろうと、顔を上げて日奈子さんを見ると、日奈子さんは僕の太ももの上にまたがってきた。そして、そのままキスをしてきた。
すぐに、日奈子さんの可愛い舌が僕の口の中に飛び込んできた。そして、僕の口の中を舐め尽くし、吸い尽くすようなキスをしてくる。
僕も、夢中でキスをする。でも、経験の差がもろに出て、日奈子さんが終始リードするような格好になる。

そして日奈子さんは、急に唇を離した。
『先生、口開けてみて』
興奮したような声で言う日奈子さん。僕は、言われたとおり口を開けた。すると、日奈子さんは僕のあごを持ち上げるようにして上を向かせた。日奈子さんは上を向いて口を開けている僕に、唾液の塊を垂らしてきた。
それは、外れる事なく僕の口の中に飛び込んできた。生暖かい感じが口の中に広がり、僕は夢中でそれを飲み干した。今まで味わったことのない美味しさで、僕は天にも登る気持ちになる。
『美味しい?』
日奈子さんは、今までに見たことのないような、淫らな顔で聞いてきた。いつもの、優しい母親や、少しそそっかしい可愛らしい女性といった顔は消えてなくなり、痴女のような発情した顔だった。

僕は、美味しいですと答えた。すると、
『もっと欲しい?』
と、日奈子さんは淫らな顔で聞いてきた。僕はすぐにはいと答えた。
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家庭教師先の可愛いおかあさんを本気で好きになった僕は、ご主人から奪おうと決めた

僕は19歳の大学生で、それなりに名の通った大学に通っているせいで、家庭教師のバイトでけっこう稼げている。お金にも多少余裕があるので、なんとか彼女を作ろうと毎日必死だった。中高と進学校に行っていて、勉強ばかりで女性と付き合ったことはおろか、デートすらしたことがない僕は、当然まだ童貞だった。

でも、コンパに行っても凄く緊張してしまう僕は、デートの約束どころか、連絡先の交換すら出来ない有様だった。
そんな日々を過ごしていた僕だけど、ある日恋に落ちた。相手は、新しく教えることになった、小学生の男の子の母親だった。

健太くんの母親の日奈子さんは、たぶん20代後半か30代前半くらいだと思う。でも、見た目は大学の周りの女子よりも若く見える。メイクが薄いのと、真っ黒な髪がそう見せているのだと思うけど、顔の作りも童顔なんだと思う。

センターの紹介で、面接で家におうかがいしたその日に、僕は恋に落ちた。身長160cm弱くらい。痩せ型で小柄に見えるけど、セーターを着ていても胸が大きいのがわかる感じだった。ぱっと見、とても子供のいる人妻には見えない日奈子さんは、気さくな性格で、明るく、太陽みたいな人だった。


健太くんは、とても勉強が出来る子で、正直教える必要はあるのかな? と思うほどだった。なので、仕事として考えると、とても楽な仕事だった。今日も、過去問を解かせているときに、そっとトイレに席を立った。
そして僕は1階に降りると、トイレではなく洗面所に向かった。いま家の中には健太くんと僕しかいない。このチャンスに、僕は洗濯かごの中を探った。すると、無造作にかごの中に突っ込まれた日奈子さんの下着を見つけた。僕は、そのピンク色の可愛らしいショーツを手に取り、じっくりと観察した。微妙に着古した感じのショーツ。股間の部分に、若干染みのようなモノがある。僕は、躊躇なく顔を押し当てた。かすかに感じるエッチな匂いに、僕は一気に火がついてしまった。そして、慌ててファスナーを降ろし、アレを取り出すと僕は匂いをかぎながらこすり始めた。そして、さらに日奈子さんのブラを取り出すと、それをアレに巻付けてこする。すると、一気に快感が増し、あっという間に限界が来た。僕は、慌てて自分の手の平に精液を受け止めた。
そして、それを流しで流し、下着も元に戻して健太くんの部屋に戻った。

こんな風に、隙を見ては変態的なことをするようになってしまった僕は、どんどん妄想が加速していってしまった。ある日、いつものように健太くんの家に行くと、
『先生、ごめんなさいね。ちょっと遅れてるみたいなの。お茶でも飲んで待ってて下さる?』
と、申し訳なさそうな日奈子さん。日奈子さんは、いつものようなラフな格好だった。Tシャツにデニムの短パン姿の日奈子さんは、掃除でもしていたのかうっすらと汗をかいているような感じだった。
僕は、少し緊張しながらダイニングテーブルに座り、日奈子さんが出してくれた紅茶を飲み始めた。

『ゴメンね、こんな汚い格好で。掃除してたから』
日奈子さんも、自分のカップに紅茶を注ぎながら言う。そして、僕の向かい側に座って紅茶を飲み始める。僕は、恋い焦がれる女性と二人きりというシチュエーションに、ドキドキしてめまいがしそうな程だった。

僕は、健太くんの出来が良いことを褒めるようなことを話した。
『パパに似たのね。私みたいなバカに似なくて、本当に良かったわ』
笑顔で言う日奈子さん。日奈子さんのご主人は、大型船の船長をしているそうで、1年の半分以上は海の上だそうだ。船の世界のことはよくわからないが、船長になるという位なので頭も良いのだろう。

僕は、そんなことないですよとか言いながら、話を変えるために紅茶が美味しいと言ってみた。
『あら? わかるのね。パパが外国から買ってくるヤツだから、美味しいのかしら? 私は全然違いがわからないわ』
あっけらかんと言う日奈子さん。本当に太陽みたいに明るい人だと思う。でも、ふと日奈子さんの胸元が目に入ってしまった。日奈子さんの盛り上がった胸の頂点には、わずかにポチッと出っ張りがあった。
たぶん、僕をまったく無害というか、男として見ていないからだと思うが、日奈子さんはノーブラだった。それに気がついてしまった僕は、激しく動揺して、激しく興奮してしまった。

『先生は、彼女はいるの?』
日奈子さんは、前触れもなくそんなことを聞いてきた。僕は、さらに動揺してテンパってしまった。そして、声を裏返らせながら、正直にいないと答えた。
『へぇ、どうして?』
不思議そうに聞いてくる日奈子さん。本当に興味を持っているようで、前のめりになって聞いてくる。テーブルの向こうで前屈みのような格好になったので、胸の谷間がバッチリと見えてしまった。Tシャツの襟元から覗く胸チラは、僕の理性を吹き飛ばしてしまいそうな破壊力で、今すぐ日奈子さんに襲いかかってしまいそうだった。それをなんとか抑えながら、
「出会いもないですし、女の子の前だと緊張しちゃうんです」
と答えた。
『そうなの? 今も緊張してる? しないか。私は女の子じゃないもんね。おばちゃんだもんね』
と、笑いながら言う日奈子さん。日奈子さんとはもう何度も話をしているから、コンパの時みたいには緊張はしない。でも、やっぱりドキドキしてしまう。
僕は、
「日奈子さんは、全然おばちゃんじゃないです。凄く綺麗で可愛いです」
と、素直に思っていることを言った。
『まぁ、嬉しい。先生もお世辞言うのね』
と、日奈子さんは上機嫌で言ってくれる。僕はお世辞なんかじゃないですと言ったが、日奈子さんは、
『ありがとう。先生も素敵よ。とっても真面目だし、頭も良いし、すぐに彼女出来るわよ』
と言ってくれる。
「僕なんか、全然ダメですよ」
『そんな事ないわよ。もっと自信持って』
日奈子さんは、さらに身を乗り出して言ってくる。すると、さらに胸の奥の方まで見えてしまい、チラッと乳首が見えてしまった。そこで僕の冷静は限界だった。椅子から立ち上がり、日奈子さんの方に移動する僕。不思議そうな顔で僕を見つめる日奈子さんに、僕は無言で抱きついた。

『どうしたの? 先生?』
日奈子さんは、危機感もなく脳天気な声で言う。僕は、さらに強く日奈子さんを抱きしめながら、
「好きです! 日奈子さん、ずっと好きでした!」
と叫んだ。
それでも日奈子さんは、まったく焦った様子もなく、
『あらあら。先生は本当にお上手ね。おばさん、ドキドキしちゃうわよ』
と、優しくたしなめるように言ってきた。こんな状況でも、まだ男として見てもらえていない……。そう思うと、自分が情けなくて泣きそうになる。でも、抱きしめた日奈子さんの身体の柔らかさや、僕の身体に当るおっぱいの感触に、僕は我を忘れた。
僕は、日奈子さんの胸を揉み始めた。
『イヤン。先生、エッチ。ダメよ、そんな事したら』
それでも、日奈子さんは子供のイタズラをたしなめるような感じで、襲われているという危機感はゼロだ。

「好きなんです! ずっと好きでした! 日奈子さんが欲しいです!」
僕はそんなことを叫びながら、日奈子さんのTシャツを思い切ってめくりあげた。すると、大きくて張りのあるおっぱいが丸見えになった。子供を産んでいるとは思えないくらいに、ピンク色で綺麗な乳首と乳輪。でも、乳首は少し大きめに見える。健太くんを育てたせいなのかな? と思うと、健太くんにまで嫉妬してしまいそうだ。
『ダメよ、恥ずかしいじゃない。おばちゃんの垂れたおっぱい見ても、嬉しくもないでしょ』
日奈子さんは、さすがに恥ずかしいと思ったようで、Tシャツを戻そうとしながら言う。僕はそれを阻止しながら、思い切って乳首を口に含んだ。そして、狂ったように乳首を吸い始めた。

『あらあら、おっぱい欲しいの? 先生可愛いわね』
日奈子さんは、まだそんなことを言う。でも、微妙に声に緊張が混じっている事に気がついた。僕を落ち着かせるために、あえて抵抗しないんだなと思うと、僕はそれに乗じてさらに乳首を舌で舐め始めた。

『ダ、ダメよ。先生、落ち着いて。私が悪いのよね、こんな格好してたから』
日奈子さんは、僕がおっぱいを吸うのではなく、愛撫のように舌を使い始めて、明らかに動揺し始めた。
「僕、本気で好きなんです! 日奈子さんが欲しいんです!」
僕は、日奈子さんの大きな胸を揉みながら言う。
『こんなおばちゃん相手に、なに言ってるの。落ち着きなさい。私が変な格好してるから、興奮しちゃっただけでしょ? 深呼吸してごらんなさい』
日奈子さんは、かなり余裕がなくなってきた感じで言う。僕は日奈子さんをさらに抱きしめ、キスをした。唇と唇が触れると、その柔らかさに僕は腰が抜けそうだった。でも、日奈子さんは顔を背けて逃げる。
『ダ、ダメよ! 私にはパパがいるんだから! キスなんて、ダメ!』
日奈子さんは、やっと自分が襲われている自覚を持ったようだ。
「でも、本気なんです! 僕の日奈子さんになって下さい!」
そう言って、僕はさらにキスをする。抵抗しても、やっぱり男の力にはかなわないので、結局僕はまたキスをする事が出来た。僕は、躊躇なく舌を差し込んでみた。でも、唇を固く閉じた日奈子さんの口の中には入れることが出来ない。僕は、しかたなく日奈子さんの唇を舐め回した。
『ダ、ダメぇ、んっ、落ち着きなさい! 今なら、なかったことにしてあげるから! 私には、パパがいるのよ! 結婚してるのよ!』
必死で言う日奈子さん。でも、ここでやめても、なかったことになるわけがないと思った僕は、さらに突き進んだ。日奈子さんのデニムの短パンの中に手を突っ込む僕。ショーツに触れるけど、キツくてその中にまでは手が入れられない。しかたなく、僕はショーツの上から日奈子さんのあそこをまさぐった。

『ホントにダメっ! す、好きなら、こんな風にしちゃダメでしょ! 私のことが好きなら、無理矢理なんてダメよ!』
ド正論を言ってくる日奈子さん。僕は、怯んでしまった。でも、
「無理矢理じゃなかったら、させてくれるんですか?」
と、言い返してみた。
『そ、それは……』
口ごもる日奈子さん。僕は、また短パンの中の手を動かし始めた。ショーツの上からだと、どこがどこだかさっぱりわからなかったが、とにかく夢中でまさぐった。

『わ、わかったわ! エッチはダメだけど、スッキリさせてあげるから! スッキリしたら、落ち着くでしょ?』
と、日奈子さんは必死で言った。僕は童貞の素直さで、日奈子さんを解放してしまった。そのまま最後まで押し切れば良かったと思うけど、それが出来るくらいなら、とっくに僕も彼女くらい作れていたはずだ。自分の気の弱さが恨めしい。

解放された日奈子さんは、Tシャツを降ろして胸をしまった。
『ありがとう。先生、ごめんなさい。私が変な格好してたから。おばちゃんに興味なんてないと思ってたから……。先生は、エッチな気持ちになっちゃって、それを恋愛感情と勘違いしてるだけよ』
日奈子さんは、僕を責めるような感じはまったくない。それどころか、本気で反省しているようだ。
「そんなことないです。初めて会った時から、ずっと好きでした」
僕は、真っ直ぐに日奈子さんを見つめながら言った。
『ダ、ダメよ。ほら、おちんちん出してごらん。スッキリしたら、気持ちも変わるから』
日奈子さんは、顔を真っ赤にして言う。僕は、素直にズボンとパンツを脱ぎ、下半身丸出しになって椅子に座った。僕のアレは、人生で一番と言っていいくらいに固く大きくなっていた。自分で見ても、血管が破れそうで怖いくらいだった。

『え? 凄い……』
日奈子さんは、驚いた顔でささやいた。僕は、急に恥ずかしくなって、
「な、なんか変ですか? 僕の、おかしいですか?」
と聞いた。初めて勃起したソレを人に見られたので、人と違っているのかな? と、不安になってしまった。
『へ、変じゃないわよ。大丈夫よ。すっかり大人なんだなぁって思っただけだから』
日奈子さんは、明らかに動揺しながら言う。僕は、自分がどこかおかしいのかと不安でドキドキしていた。でも、すぐに日奈子さんの柔らかい指が絡みついてきた。
「うぅっ」
そのあまりの快感に、僕はうめいた。
『ごめんなさい! 痛かった?』
慌てて手を離す日奈子さん。僕は、平気ですということと、気持ちいいということを話した。

『痛かったら、すぐ言ってね』
日奈子さんはそういうと、また僕のモノを握ってくれて、ゆっくりと上下にしごき始めた。僕は、ドキドキして心臓が潰れそうだった。日奈子さんに、こんな事をしてもらっている。健太くんとご主人に、申し訳ない気持ちが生まれる。ご主人とは数回しか会っていないが、凄く気さくで良い人だった。そんなご主人を裏切るような事をしてしまっている……。日奈子さんにも、ご主人を裏切るようなことをさせてしまっている……。そう思うと、今さら後悔の気持ちも生まれる。でも、日奈子さんの指がもたらす快感が、それを消していく。オナニーとは、まったく比較にならないほどの快感だ。日奈子さんの指がカリ首に触れる度に、僕は声を漏らしてしまう。

『痛い? ゴメンね、慣れてないから下手くそで……』
日奈子さんは、なぜか申し訳なさそうだ。ホントに、いい人なんだなと思う。ますます好きという気持ちが強くなってしまう。

「大丈夫です。もっと強く握ってもらっても、平気です」
『でも、指が回らないから、強く握れないわよ』
日奈子さんは、戸惑いながら言う。
「ふ、普通は回るんですか?」
僕は、やっぱり人と違うのかと思い、不安になって聞いた。
『うん……。あ、ち、違うわよ。先生のが変って事じゃないわよ。たぶん、先生のが太すぎるだけだと思うわ』
しどろもどろで説明する日奈子さん。
「僕のって、やっぱり変なんですね……」
僕は、悪い風にしか考えられなかった。

『大丈夫よ。大きいのは良いことだと思うわよ。自信持っていいと思うわ』
僕は日奈子さんにそんな風に言われても、慰められているとしか取れなかった。
「こんなんじゃ、彼女出来ませんよね?」
『そんなことないわよ! おちんちん大きい方が、女の人も気持ち良いはずだし、彼女さんも喜ぶはずよ』
日奈子さんはそんな風に言ってくれた。僕は、少しだけ自信を取り戻して、頑張りますと答えた。

『もう、帰ってきちゃうかもしれないから、いつでも出してね』
日奈子さんはそう言うと、少し手の動きを速くした。でも、おっかなびっくりで、握る強さも弱いので、まだイケそうにない。
「あ、あの……。おっぱい見せて下さい。そしたら、早くイケると思います」
『あらあら。先生はエッチね』
すっかり余裕を取り戻した日奈子さんは、そんなことを言いながら、潔くTシャツを脱いでしまった。そして、僕にニコッと微笑みかけると、そのまま手でしごき始めてくれた。

僕のものをしごく動きで、揺れるおっぱい。それは、あまりにも刺激的でいきなり射精感がこみ上げてきた。
『わぁ、もっと固くなってきたわよ。若いって、凄いのね』
日奈子さんはそんなことを言いながら、さらに動きを速くする。僕は、必死でイカないように頑張りながら、そっと日奈子さんの胸に手を伸ばした。

柔らかい胸に触れると、夢中で揉み始めた。
『ふふ。本当におっぱい好きなのね。可愛い♡』
日奈子さんは、優しい顔で言う。僕は、なんとか少しでも日奈子さんの余裕を崩したくて、乳首をつまんで触り始めた。
『んっ、エッチ。ん……。もう出る?』
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