妻を友人に撮影させているうちに、スワッピングへの扉が開いた完【ブロマガ転載禁止】

前回の話

めぐみちゃんは、カメラに向かってアソコを拡げたまま、
『悦治君、いっぱい出してもらえたよ。こんなに出てきてる。きっと妊娠出来たよ』
と、興奮したような声で言っている。私は、彼女が本気で妊娠したがっていることに恐怖を感じていた。めぐみちゃんは、悦治に本気で惚れていると思う。そして、悦治もめぐみちゃんと本気で交際しているはずだ。それなのに、寝取られ性癖をこじらせた悦治は、めぐみちゃんを他人の種で妊娠させようとしている。そして、めぐみちゃんもそれを本気で実行しようとしているみたいだ。

まだ16歳の彼女にこんなことをさせている悦治に驚いてしまうが、麻衣を悦治のところに行かせている私も、人のことは言えないのかもしれない。

めぐみちゃんは、毛のないツルツルのアソコをさらし、ザーメンを垂れ流し続けている。すると、めぐみちゃんはアソコをまさぐり始め、オナニーを開始してしまった。
『悦治君、見える? こんなに濃いの出してもらえたよ』
めぐみちゃんは、うわずった声でそんなことを言いながらクリトリスの辺りをまさぐり続ける。荒い息遣いになりながら、カメラに向かって話しかけ続けるめぐみちゃん。すると、指についた私のザーメンを口に持って行き、舐め始めてしまった。
『うぅ、美味しい。悦治君、また飲んじゃった。悦治君、ごめんね。お口からも子種吸収しちゃった』
めぐみちゃんは、そんなわけのわからないことを言いながらオナニーを続けている。指を二本膣に入れて、かき混ぜるように動かし、あえぎっぱなしだ。私は、まだ少女のめぐみちゃんのそんな姿を見て、射精したばっかりなのにすでに完全に勃起してしまった。

『イクッ、悦治君、イッちゃうっ、パパさんのザーメン飲みながらイクッ!! うぅっ!』
めぐみちゃんは、卑猥な言葉を叫びながら身体をガクガクッと震わせた。

すると、めぐみちゃんは私の方を見て、
『ふふ。パパさん、もう回復してるね。今度はバックでハメて欲しいなぁ』
と言って、私に向かって四つん這いになり、アソコを指で拡げてきた。ピンク色の膣肉がヌラヌラと光って見えて、なおかつザーメンが流れ出てきている。私は、あっけなく理性が飛び、バックでハメてしまった。キツく締めつけてくる膣肉の感触、そして、可愛らしい顔であえぎ始めためぐみちゃんを見て、私は全力で腰を振り始めた。

『あっ、あっ、パパさんの気持ち良いっ! 悦治君、パパさんのおチンポ気持ち良いのっ! 悦治君のより気持ち良いのっ!』
カメラを見つめながらあえぎ続けるめぐみちゃん。本当に気持ちよさそうだ。私は、悦治の少女のような彼女を犯していることに興奮しながら、今頃麻衣も同じように悦治とセックスしているのだろうかと、不安な気持ちになっていた。

でも、想像すればするほど興奮が大きくなっていくのを感じていた。めぐみちゃんと同じように、バックでハメられている麻衣……。想像すればするほど、嫉妬心や身を焦がすような焦燥感がわいてくる。

『パパさんのカチカチになってきたよ。悦治君、また種付けしてもらうね! 悦治君のじゃないおチンポで妊娠しちゃうねっ!』
めぐみちゃんは、気持ちよさそうにあえぎながら、悦治へのメッセージを続ける。私は、その言葉を聞いて背徳感を感じてしまった。

しばらく腰を振り続けていると、あっけないほど早くイキそうになってしまう。でも、このままめぐみちゃんの幼い膣中に射精してしまうことに、もう抵抗は感じていなかった。

「めぐみちゃん、出すよ」
私は、短く告げた。
『出してっ、妊娠させてっ! めぐみのおまんこ、パパさんのザーメンでいっぱいにしてぇっ!』
めぐみちゃんは叫んだ。私は、幼い他人の彼女を孕ませることに興奮しながら、彼女の膣奥に射精した。
『うぅあっ、熱いの出てるぅ』
めぐみちゃんは、のけ反りながら身体を震わせた。

めぐみちゃんは、私に抱きついて甘えた声で、
『パパさん、本当に気持ち良かったです。これからも、時々こうやってエッチしてくれますよね?』
私の乳首にキスをしたり、首筋にキスをしたりしながら言うめぐみちゃん。本当にうっとりした顔になっている。
「えっ? 悦治さえよければ……」
私は、そんなズルい言い方をしてしまった。
『どうして? 私とエッチしたくないの?』
めぐみちゃんは、私のペニスまで触りながらそんなことを言ってくる。でも、私は悦治と麻衣に悪いからと言っていた。
『麻衣さんも悦治君の巨根にハマってたから、パパさんに内緒で会っちゃうんじゃないかなぁ?』
めぐみちゃんはそんなことを言いながら、私のペニスを弄び続ける。私は、麻衣が私に隠れて悦治とセックスする姿を想像して、気持ちが落ち込んでしまった。

『パパさんの、またカチカチになってきたよ。麻衣さんが浮気するの想像して興奮しちゃったね』
イタズラっぽく言いながら、私のペニスをいじり続けるめぐみちゃん。私は、麻衣が悦治とセックスしている姿しか考えられなくなってしまった。
『今も、悦治君の大っきなおちんちんで、パパさんとするよりも気持ち良くなってるんじゃないかなぁ〜』
めぐみちゃんは、いじめるように私に言ってくる。私は、さらに想像が加速し、興奮も大きくなってしまう。

『ね? いいでしょ? 内緒でエッチしちゃおうよ。パパさんのおちんちん、本当に大好きだよ』
めぐみちゃんは、可愛らしい顔で言いながら、騎乗位で入れてきてしまった。私は、興奮と快感でわけがわからなくなりながら、それでもダメだと言い続けていた。めぐみちゃんは、騎乗位で繋がったまま私に覆いかぶさりキスをする。そして、イヤらしく口の中を舌でかき混ぜてくる。

『麻衣さんだって、今頃キスしながら約束してるよ。パパさんに内緒でエッチしようって』
めぐみちゃんは、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。めぐみちゃんは挑発的なことを言いながら、私の乳首まで舐めてきた。今日はコスプレもカラコンもしていないめぐみちゃん。パッと見、普通のおとなしい女子校生だ。それが、こんなにもイヤらしいセックスをするなんて、驚いてしまう。

そのまま、私は搾り取られるようにめぐみちゃんの中に射精した。
『パパさんって、真面目なんですね。じゃあ、隠れてエッチしてくれたら、悦治君が撮ったビデオ見せてあげる。麻衣ちゃんがどんなエッチしてるか、見たいでしょ?』
私は、結局めぐみちゃんのこの言葉に負けて、悦治や麻衣に内緒でエッチをすることを約束した。

そのあと、さらに2回めぐみちゃんに搾り取られた後、私は悦治宅を出た。もう、夕方近い時間なので、麻衣達も終わっているはずだ。そう思い、私は麻衣に電話をした。少し長めのコールの後、
『もしもし、どうしたの? もう帰ってくるの?』
と、麻衣が早口に言う。私は、少し気まずい気持ちで、もう帰るというようなことを言った。

『う、うん。わかった。早かったね』
麻衣は、少し焦っているような口調だ。
「……悦治、まだいるの?」
私は、イヤな予感しかせずにそんな事を聞いた。
『う、うん。もう帰ったよ。……早く帰ってきてね、じゃ、じゃあね』
そう言って、麻衣は電話を切ってしまった。私は、麻衣の声が普通じゃなかった気がして仕方なかった。そして、慌てて家に向かった。

家に帰ると、麻衣はエプロンを着けて食事の準備中だった。
『お帰りなさい! お腹すいてるでしょ〜。もう出来るからね!』
麻衣は、いつも通りの元気な麻衣だった。とても、さっきまで他の男とセックスをしていたとは思えないような、普段通りの麻衣だった。
私は、もしかして麻衣と悦治はセックスしなかったのかな? と思ってしまった。私は、なんとなく聞くタイミングを逸したまま、食卓についた。

すぐに料理が並べられていく。麻衣のことを見ても、特におかしなところはない感じがする。髪も乱れていないし、変な臭いもしない。シャワーを浴びたような感じもないし、当然着衣も乱れていない。

私は、頂きますと言って食事を始めた。すぐに麻衣も食卓につき、食事を始める。私は、なんとなく話しづらく、黙って食事を続けた。

『ねぇ、めぐみちゃんはどうだった? 16歳のピチピチした肌はどうだった?』
唐突に聞いてくる麻衣。めぐみちゃんの年齢は知らないはずだ。びっくりしている私に、
『犯罪だよね〜。でも、めぐみちゃんエッチだよね。楽しかった? 気持ち良かった?』
麻衣は、ニコニコしながら聞いてくる。私は、強烈な罪悪感を感じ、
「ごめんね。その……。気持ち良かったよ」
と言った。すると、麻衣は真面目な顔になり、
『私とどっちが? めぐみちゃんの方が気持ち良かった?』
と、聞いてくる。私は、麻衣の方が気持ち良いと即答した。でも、即答しながらも、正直めぐみちゃんの方が締まりも良くて、なによりもエロかったなと思っていた。

『ふ〜ん。私は、悦治君の方が気持ち良かったよ。だって、2回も失神しちゃったから』
と、真面目な顔のまま言う麻衣。私は、急に喉がカラカラになり、いても立ってもいられないような気持ちになってしまった。
「そ、そんな……。俺とするよりも、悦治とした方が気持ち良いって事?」
『うん。だって、パパのじゃ届かないところまで届くから』
「……また悦治としたいの?」
『う〜ん。別にどっちでも良いかな? 気持ち良いけど、疲れちゃうし、パパに悪いなって思うから』
「え? 俺とするより気持ち良いんでしょ?」
『それはそうだけど、気持ちがあるわけじゃないから、オナニーみたいな感じかな? やっぱり、パパとする方が幸せって気持ちだよ。パパもでしょ? まためぐみちゃんとしたいって、思ってないよね?』
麻衣は、私の心を探るような目で見つめながらそんなことを言ってくる。私は、もちろんだよと答えるのが精一杯だった。

そして、夜ベッドに入ると、麻衣が抱きついてキスをしてきた。凄く興奮している感じで、口の中をかき混ぜてくる麻衣。私は、このベッドで悦治とセックスをしたんだなと思い、嫉妬にまみれながら彼女を抱いた。

でも、こんな状況なのに冷静にコンドームをつけさせてくる麻衣に、少し驚きながらも、ホッとしてもいた。この前は、勢いで悦治に中出しされてしまった麻衣だけど、さすがに反省したのだと思う。きっと、悦治ともコンドームを使ってくれたはずだ。

そんな事を考えながら、嫉妬と興奮に狂ったように腰を振り、めぐみちゃんとあんなにたくさんセックスをした後だというのに、あっけなくイッてしまった。
『パパ、愛してる。やっぱりパパが一番だよ』
そう言って、抱きついてくる麻衣。私は、彼女のことを抱きしめながらも、さっきの電話の時、もしかしてまだセックスをしていたのではないかと不安になっていた。


それから、とくに何もなく日々は流れ、2か月ほど経過した。麻衣とのセックスの回数も増え、前よりも仲良くなった実感もあった。幸せだなと思いながらも、悦治と麻衣のセックスを想像したり、めぐみちゃんとのセックスを思い出したりもしていた。

そんなある日、仕事中にめぐみちゃんからメッセージが来た。あの時、内緒でセックスをする約束をした流れで帰りがけにアドレスを教えていた。でも、特に連絡もないままだったので、このままフェードアウトすると思っていた。

めぐみちゃんからは、今日の帰り、会って話したいことがあるという内容だった。私は、今日は仕事も早く終わりそうだったので、すぐにメッセージを返した。そして、帰りに悦治の部屋で会うことになった。悦治は、今日は遅いそうだ。なんとなくイヤな予感がしながらも、話ってなんだろう? と、気になってしまった。

そして、麻衣には仕事で遅くなるとメッセージを入れた。麻衣からは、すぐにお疲れ様とか寂しいとかメッセージが帰ってきた。幸せだなと思いながらも、麻衣に内緒でめぐみちゃんに会うことに、罪悪感を感じてしまった。

仕事を片付け、慌てて悦治の部屋に行くと、めぐみちゃんは制服姿で出迎えてくれた。コスプレという感じではなく、実際に着ている制服みたいな感じだ。
『お久しぶりです。ごめんなさい。こんな格好で』
そう言って、出迎えてくれためぐみちゃん。今時の女子校生らしく、スカートはけっこう短い。私は、ドキドキしてしまった。でも、今日はエッチをしに来たわけではない。

『パパさん、ありがとうございました。おかげで、妊娠出来ました』
満面の笑みで言う彼女。私は、一瞬意味が理解出来なかった。でも、少し考えて、悦治の子を妊娠したんだろうなと受け止めた。おめでとうと言うと、
『はい。パパさんの子種、強いんですね。一日で孕んじゃいました』
と、イタズラっぽく言う彼女。私は、絶句してしまった。そして、アイツの種じゃないの? と、聞いてしまった。
『違いますよ。だって、悦治君とは、あれからエッチしてないですから』
めぐみちゃんは、そんな衝撃の告白をしてきた。
『大丈夫ですよ。ちゃんと、悦治君の子供って事で育てていきますから。それよりも、麻衣さんが心配で連絡したんです』
めぐみちゃんは、そんなことを言う。私は、意味がわからずにポカンとした顔だったと思う。

『やっぱりパパさんにも内緒なんだ。麻衣さん、今も悦治君と会ってるんですよ。パパさんが、麻衣さんに遅くなるってメッセージしたでしょ? 麻衣さん、それ見てすぐに悦治君に連絡したんですよ。ほら、こんな風に』
そう言って、自分のスマホを見せてくるめぐみちゃん。そこには、麻衣と悦治のタイムラインがあった。

麻衣は、悦治に私が遅くなるから家に来てとメッセージしていて、悦治もすぐに了解と返していた。そんなシンプルで短いメッセージは、普段からやりとりを繰り返している事を想像させた。

『悦治君、私にバレてないって思ってるんですよ。全部筒抜けなのに』
めぐみちゃんは、無表情で言う。
「そんな……どうして? どうしてほっておくの?」
すると、めぐみちゃんは私のペニスをさすってきた。ズボンの上から、イヤらしい手つきで触ってくる彼女に、
「ダ、ダメだって、どうしてこんなことを」
と、パニクりながら言う私。

『だって、私もパパさんとエッチしたいし、麻衣さんだったらイヤじゃないですから。それに、麻衣さんも悦治君とのエッチ、大好きみたいですし』
めぐみちゃんはそんなことを言いながら、テレビのリモコンを操作した。すると、すぐに動画が再生される。そこには、ウチの寝室が映っていた。ベッドの上で、穴の空いたイヤらしいブラジャーを身につけ、同じく穴の空いたショーツをはいている麻衣が映っている。

麻衣は、
『また撮ってるの? めぐみちゃんにバレちゃうよ』
と、うわずったような声で言う。
「へーきだって。それに、麻衣も撮られてる方が興奮するだろ?」
と、気安い口調で悦治が言う。

私が、
「こ、これって、2か月前の時の?」
と、聞くと、
『ううん。一昨日のだよ』
と、私のペニスをズボン越しにまさぐりながら言った。私は、麻衣がこんなことをしているなんて、まったく気がついていなかった。
「そんな……。いつから? 何回も会ってるって事?」
パニクった私が質問すると、
『2か月前の時からだよ。あれから、25回も会ってるの。パパさん、全然気がつかなかったの?』
と、いじめるような口調で言うめぐみちゃん。私は、少しも気がついていなかった。

画面の中では、麻衣がカメラにどんどん近づき、悦治を押し倒した。カメラは、それを撮し続けている。麻衣は悦治のペニスをくわえると、バキューム音を響かせながらフェラチオを始めた。カメラはそれをアップで撮し続けている。

麻衣の舌が悦治のペニスを這い回り、カリ首や尿道口、竿や睾丸まで舐めていく。丁寧で、そして激しいフェラチオだ。
『やっぱり全然違うね。ホント、お口でしてるだけでイッちゃいそうだよ』
麻衣は、トロンとした顔で言う。麻衣のこんな発情した牝のような顔は、初めて見る気がする。
「昨日、エッチしたの?」
『うん。したよ。でも、やっぱり気持ち良くなかった』
麻衣は、そんなことを言いながら悦治のペニスを丁寧に舐め続ける。本当に、したくてしている感じのフェラチオだ。
麻衣の舌が、ソフトクリームでも舐めるように悦治の太くて大きなペニスに這い回っている。それにしても、麻衣の顔と比べても大きなペニスだ。
めぐみちゃんは、大きすぎて痛いと言っている。大きければ良いと言うものではないということなのだろうけど、麻衣にとっては最高の大きさなのかもしれない。

「なんで?」
『それは、奥に届かないから……だよ』
「だから、内緒で俺とセックスしちゃうって事?」
『うん。だって、このおチンポ経験しちゃったら、忘れられないよ。身体が覚えちゃったもん』
「麻衣は淫乱だね」
『そうだよ。知らなかった?』
「いや、知ってるけど」
楽しそうにそんな会話を続ける二人。いつの間にこんなにも打ち解けてしまったのだろう? 私は、こうやって見ていても、まだ信じられない気持ちだ。

すると、めぐみちゃんが私のズボンとパンツをあっという間に膝まで降ろし、
『こんなになってる。興奮しすぎだよぉ〜』
と、からかうように笑った。私のペニスは、確かに勃起しすぎて我慢汁があふれ出ている。私は、恥ずかしくなって口ごもってしまった。
『麻衣さんがあんなこと言ってるのに、興奮しちゃうんだね。悦治君と一緒だね。パパさんも寝取られマゾになっちゃったんだね』
めぐみちゃんはそんなことを言いながら、私のペニスをくわえ始めた。小さな舌がカリ首や亀頭を舐め回してくる。気持ち良くて少し声が漏れてしまう。

画面の中では、わざと音を立てながら麻衣がフェラチオを続けている。
『本当に大っきいね。めぐみちゃんが羨ましいよ』
「でも、めぐみには大きすぎるんだよね。痛いんだってさ」
『もったいないなぁ。言ってくれれば、いつでもパパの貸してあげるのに』
「俺達みたいに、内緒でやってるんじゃないの?」
『えっ!? そんなのダメだよ! そんなの浮気じゃん!』
麻衣は、びっくりしたような顔で言う。私もびっくりしていた。よくそんな事が言えるなと……。


めぐみちゃんは、
『勝手だよね。パパさんは浮気しちゃダメなんだって』
と、可笑しそうに言う。


画面の中の悦治が、
「よく言うよ。これは浮気じゃないの?」
と、あきれた声で言う。
『違うよ。ただのスポーツだよ』
麻衣は、そんな超理論を話す。
「はぁ? スポーツなの?」
『そう。テニスとかやるようなもんだよ』
「麻衣ちゃんって、面白いね」
『そんなのいいから、もう入れてよ。ほら、悦治君運動不足でしょ? ほら、スポーツ、スポーツ!』
麻衣はそんなことを言って、四つん這いになった。そして、悦治に向かってアソコを突きだし、自分で拡げ始めてしまう。
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妻を友人に撮影させているうちに、スワッピングへの扉が開いた6【ブロマガ転載禁止】

前回の話

麻衣は悦治と繋がったまま、アメスクのコスプレを脱いでいく。でも、スカートだけはそのままだ。短すぎてまったく役に立っていないスカート。でも、それを穿いているだけで卑猥さが何倍にもなる感じがする。
『後ろから入れてくれる?』
麻衣はそう言うと、悦治の目の前で四つん這いになってお尻を向けた。麻衣は、そんなはしたない格好のまま、私の方を見つめる。

私は、めぐみちゃんと対面座位でつながったまま、麻衣の視線を受け止めていた。ピンク色のウィッグをつけている麻衣は、一見麻衣じゃないみたいだ。そして、私の目の前のめぐみちゃんも、ブルーのウィッグにブルーのカラコンまでしている。私は、アニメの中にでも迷い込んでしまったのかな? と、思ってしまう。

『私も、後ろからおまんこにハメて欲しい!』
めぐみちゃんは、ロリな見た目からは違和感を感じるような卑猥な言い方をする。そして、さっと腰を上げると、私の前で四つん這いになってしまった。

まだ女子校生の小ぶりで真っ白なお尻。そして、全くの無毛のアソコからは、私が注いでしまったザーメンがあふれ出ている。他人の彼女に中出しをしてしまったことを実感する。そして同時に、麻衣も同じように悦治のザーメンをあふれさせているのだろうなと思うと、嫉妬や不安で胸がいっぱいになる。

四つん這いになった麻衣とめぐみちゃんが、手を伸ばせば届くような位置で向き合っている。私は、あまりにも現実感がない状況に、夢でも見ているのかな? と、思ってしまう。

すると、めぐみちゃんが自分のアソコに手を伸ばしていき、その未成熟なアソコを拡げながら、
『パパさん、めぐみのおまんこグチョグチョだよ。早く固いおチンポ突っ込んで』
と、私に言ってきた。あまりにも淫靡な光景に、私は生唾を飲み込んで固まってしまった。

すると、すぐに麻衣も同じようなことをして悦治を誘う。みずからアソコを拡げ、挿入をねだる麻衣。目の前で、自分の妻が他の男に対してそんな事をしている姿は、あまりにもショックが大きい。

『早く入れて。悦ちゃんの太いの早く欲しいよ』
麻衣は、そんな事を言いながらアソコを拡げ続ける。すると、悦治が我慢しきれないという感じで麻衣のアソコにペニスを突っ込んでしまった。
『んん゛っ! パパ、太いの入っちゃったよ。ねぇ、パパのより全然大きいの』
麻衣は、挑発的な顔で言う。私は、嫉妬に駆られて目の前のめぐみちゃんのアソコにペニスを突き立てた。
『あんっ、パパさんのカチカチだよ』
めぐみちゃんは、気持ちよさそうに声をあげる。私は、若すぎる彼女の生膣の感触を味わいながら、バックでハメられている麻衣のことを気にしていた。

『めぐみちゃん、悦ちゃんのおっきくて気持ち良いよ』
麻衣は、すぐ目の前のめぐみちゃんにそんな報告をする。
『麻衣さん、痛くないですか?』
めぐみちゃんは、少し心配そうに言う。
『うん。私の方が、めぐみちゃんより緩いのかな?』
麻衣は、笑いながら言う。確かに、めぐみちゃんのこの強烈な締まりは、麻衣よりも強いと思う。

『私は、パパさんのがちょうどいいみたいです。痛くないし、すっごく気持ち良いの』
めぐみちゃんは、麻衣にそんな事を言う。すると、悦治が悲しそうにうめいた。

『悦ちゃんの、もっと固くなったよ。めぐみちゃんにあんなこと言われて、どうして興奮してるの?』
麻衣は、言葉責めっぽく言う。悦治は、さらにうめき声をあげた。

すると、めぐみちゃんが突然麻衣にキスをした。一瞬、驚いた顔をした麻衣だったが、すぐに舌を絡め始め、濃厚なキスが続く。

私達にバックでハメられながら、キスをする2人。私は、卑猥すぎるその姿を見て、夢中で腰を振り始めた。すると、気持ちよさそうなうめき声をあげるめぐみちゃん。それを見た悦治も、腰を振り始めた。

『ンッ! ん〜っ!』
『うぅっ! うぅ〜っ』
麻衣もめぐみちゃんも、バックでガンガン腰を振られながら、気持ちよさそうなうめき声をあげる。そして、さらに夢中でキスを続ける。もう、興奮しすぎて頭がおかしくなりそうだ。

ふと顔を上げると、悦治と目が合ってしまった。バツが悪いなと思いながらも、私は悦治の表情を見て驚いていた。めぐみちゃんが目の前でバックでハメられているのを見て、興奮しきった顔になっている。息遣いや目つきが、悦治が異様なほど興奮しているのを伝えてくる。そしてそれは、私も同じなのかな? と思った。

私は、キスを続けるめぐみちゃんの胸を鷲づかみにして揉んでみた。軟らかい中にも張りがある、10代特有のおっぱいの感触を味わいながら、いつも以上に固くたぎっているペニスでめぐみちゃんの膣中を責め続けた。

『ダメぇ、イッちゃう! 悦治君、イッても良い? パパさんのおチンポ、本当に気持ち良いの! 悦治君のより気持ち良いところに当ってるの!』
めぐみちゃんは、そんな言葉を吐きながらどんどん高まっていく。悦治は、うめき声を上げながら、うわごとのようにめぐみちゃんの名前を呼び続ける。

『パパ、私もイッちゃう。悦ちゃんのおチンポ、ずっと子宮に当ってるの。奥が壊れちゃいそうなの。うぅあぁっ! パパのじゃ届かないところに当ってるの!!』
麻衣は、私を見つめたまま叫ぶ。私は、麻衣のそんな言葉に、我を忘れたように腰を振り続けた。

『イクッ! パパさんのおチンポでイクッ! 気持ち良いっ! イッちゃうっ! あぁ〜っ!!』
めぐみちゃんは、あっさりとイッてしまった。全身敏感ということもあるのだと思うが、こんなにも感じてくれると、男としてはすごく嬉しい。

『イクッ! パパ、イッちゃうっ! 悦ちゃんのおチンポ良いっ! パパのより全然気持ち良いのぉっ!』
麻衣は、私の目を見たまま叫び、そして身体をガクガクッと痙攣させて果てた。麻衣は、イッている時も、そしてイッた後も私を見つめている。顔をとろけさせたまま、私の事を見つめている。

すると、めぐみちゃんが腰を動かし始めた。バックでハマったまま、私は動きを止めてしまっていたが、めぐみちゃんは腰をぶつけるように動かしてきた。めぐみちゃんは、この歳でこんなに淫乱なんて、末恐ろしいと思ってしまう。

麻衣は、イヤらしい動きをするめぐみちゃんを見てショックを受けている悦治を仰向けで寝かせると、騎乗位で繋がり腰を振り始めてしまった。『めぐみちゃん、あんなにイヤらしい動きしてるよ。パパのおちんちん、本当に気に入ったみたいだね』
麻衣は、悦治を挑発するように言う。悦治は、麻衣と騎乗位で繋がっているのに、めぐみちゃんのことばかり見ている。でも、私もめぐみちゃんがイヤらしく腰を振ってくれているのに、麻衣のことばかり見ている。

『パパさん、気持ち良いですか? めぐみのおまんこ、麻衣さんより気持ち良いですか?』
めぐみちゃんは、いきなりそんな質問をしてきた。私は、しどろもどろになってしまった。
『パパ、めぐみちゃんの方がいいんでしょ!? 良いもん、私だって、悦ちゃんのおちんちんの方が気持ち良いもん!』
そんな事を言って、腰を振り始める麻衣。私は、パートナーが入れ替わってしまった今の状況が、一番気持ち良い組み合わせなのかな? と思っていた。
そして、その思いと、麻衣の言葉に興奮してしまった私は、めぐみちゃんに搾り取られるように射精してしまった。
『あぁっ、パパさんの出てるよ! 悦治君、妊娠しちゃうかも』
めぐみちゃんは、気持ちよさそうにあえぎながらそんな事を言う。
『悦ちゃん、固くなってきたね。イッちゃうの? パパ、どうする? また中に出されちゃうよ。良いの?』
麻衣は、興奮にうわずった声で聞いてくる。私は、ダメだと言う言葉が喉まで出かかったが、結局飲み込んでしまった。

「あぁ、イクッ、出るっ!」
悦治はうめくように言うと、また麻衣の膣奥に射精を始めてしまった。
『うぅあぁっ! すごい熱い、うぅっ!』
麻衣は、背中を反るようにして悦治の射精を受け止めていた。

パートナーを入れ替えたセックスは、本当に気持ち良かった。嫉妬や寝取った征服感、焦りや不安がグチャグチャになり、快感を加速させるのだろうなと思う。

そして、悦治とめぐみちゃんが帰った後は、麻衣はやたらと甘えてきた。
『パパ、怒ってる? ごめんね、興奮しちゃって、変な事いっぱい言っちゃった……』
麻衣は、申し訳なさそうに言う。でも、同時にすごく興奮しているのが伝わってきた。
「悦治の方が、気持ち良かった?」
私がそんな質問をすると、
『……パパは? めぐみちゃんとエッチするの、気持ち良かった?』
と、質問返しをしてきた。
私は、正直にすごく気持ち良かったと言った。
『……私も、本当に気持ち良かった。悦ちゃんの、一番奥まで届いてたから、頭真っ白になっちゃったよ』
麻衣は、申し訳なさそうに言いながらも、顔がトロンとしている感じだった。

『今度は、パパのいないところでしてみたい……』
とんでもないことを言う麻衣。私は、さすがにそんなのはダメだよと言ったが、
『どうして? めぐみちゃんと二人きりでエッチしたくないの?』
と、魅惑の提案を口にした。

私は、思わず黙ってしまった。悦治の彼女を寝取る……。しかも、まだ女子校生だ。麻衣には本当に申し訳ないが、やはり青い果実のような肉体は、ハマってしまいそうなほど魅力的だ。

『ふふ。決まりだね。でも、本気になったらダメだよ。私が一番だからね!』
麻衣はさっきの悦治とのセックスで、あんなにもひどいことを言っていたのに、しれっとそんな事を言う。

「わかったよ。でも、麻衣も本気になったらダメだよ。それに、今度はちゃんと避妊しようね。出来ちゃったら大変でしょ?」
『うん。でも、パパと悦ちゃんって、同じ血液型でしょ?』
麻衣は、そんな怖いことを言う。
「な、なに言ってんの!」
『万が一のことだよ。めぐみちゃんは、パパので妊娠したら、悦ちゃんが結婚して責任取るって言ってたよね? 他の人の子供を、自分の子供ってことにするつもりなのかな?』
麻衣は、不思議そうに言う。私も、それは不思議というか疑問だった。いくら寝取られ性癖があるとは言え、他人の種で妊娠した子供を自分の子供として受け入れるなんて、出来るわけがないと思う。
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前回の話

悦治はめぐみちゃんの言葉の通り、すぐに服を脱ぎ始めた。あっという間に全裸になると、ピンク色のウィッグにザーメンがかかったままの麻衣ににじり寄っていく。勃起したペニスは天井を向いてそそり立っていて、本当に立派な大きさをしている。

麻衣は、アメスクのエロいコスプレ姿で悦治を見上げている。その顔は、いつも私に見せるようなほがらかなものではなく、媚びた牝のような表情だ。
悦治はすっと身体を低くすると、麻衣の顔に顔を近づける。そして、キスをしようとする。

『そんな事していいの? めぐみちゃん見てるよ』
麻衣は、うわずった声で言う。悦治は一瞬怯んだ顔になり、めぐみちゃんの方を見る。
『いいよ〜。私も後でパパさんといっぱいしちゃうから』
めぐみちゃんは、カメラを構えたままそんな事を言う。私は、あまりにもロリな彼女とのキスを想像して、禁断の扉を意識してしまった。私は、麻衣に何も不満はない。でも、青い果実を味わったことがない私が、めぐみちゃんとセックスをしてしまったらどうなるのだろう? ハマらない自信がなかった……。

悦治は、麻衣に向き直った。
『私、人妻だよ? しちゃうの?』
麻衣は口調とは裏腹に、誘うような言い方だ。私は、さっき麻衣がめぐみちゃんとキスするのを見た。でも、相手がまだ幼い女の子ということもあり、嫉妬はしなかった。逆に、もっと見たいと思ったくらいだ。でも、私以外の男性とキスをするのは、考えただけでも胸がザワザワしてしまう。

悦治はゴクッと生唾を飲み込み、麻衣に唇を重ねていった。唇が触れる瞬間、麻衣はスッとあごを上げて目を閉じた。自分の嫁が、他の男に対してキス待ちの顔をする……。私は、勃起しきったペニスがさらにビクンと脈打つのを感じていた。

目を閉じた麻衣に、悦治はキスをした。悦治はすぐに麻衣のことを抱きしめ、舌を使って濃厚なキスを始める。麻衣もナチュラルな動きで悦治に抱きつき、舌を絡めるようなキスをしている。

パッと見、ピンクのウィッグにアメスクのエロいコスプレをしているので、麻衣には見えない。でも、私の目の前で濃厚なキスをしているのは、間違いなく私の嫁だ。

めぐみちゃんは、そんな二人を撮し続ける。どんな気持ちなのだろう? 自分の恋人が目の前で他の女性とキスをしているなんて、普通は耐えられないはずだ。

長い時間、濃厚なキスが続く。時折、二人の舌がチラチラ見え隠れする。私は、勃起しすぎて破裂しそうだった。
すると、麻衣がキスをしたまま悦治のペニスに手を伸ばした。指を絡めるようにして悦治の太いペニスをまさぐる。思わずうめく悦治。すると、麻衣はそのまま悦治の乳首を舐め始めた。

私以外の男性の乳首を舐めながら、ペニスを手コキする麻衣……。エロいコスプレにピッタリの痴女っぷりだ。
『本当に太いね。指、ギリギリだよ』
麻衣はそんな事を言う。悦治のペニスは、麻衣の指がギリギリ回りきるかどうかという太さのようだ。私のペニスなんて、麻衣の指でもしっかりと回りきるし、親指と中指の第一関節同士が重なるくらいだ。

あんな太いモノを経験したら、私のものでは感じなくなるのではないか?

私は、急に怖くなってしまった。麻衣は私の心配をよそに、悦治をベッドに寝かせていく。そして、乳首をイヤらしく舐めながら、ペニスを手コキし続ける。溢れた我慢汁を亀頭に塗りつけ、拡げていくような動きをする麻衣。

「気持ち良いよ。麻衣ちゃん、上手だね」
悦治がそんな事を言うと、麻衣は照れ臭そうに笑う。でも、めぐみちゃんはすねたような顔になっていた。私は、可愛いなと思いながらも、だったら麻衣とセックスなんてさせなければいいのにと思う。


『舐めるね』
興奮した声で言うと、麻衣は悦治のペニスに顔を近づける。そして、舌を伸ばしてカリ首をペロッと舐めてしまった。私は、思わず目を閉じた。他の男のペニスを舐める姿なんて、見たくない……。そんな気持ちだった。でも、気持ちよさそうな悦治のうめき声を聞き、すぐに我慢出来ずに目を開けた。

麻衣は、太いペニスを丹念に舐めている。上気した顔で、夢中という感じだ。そして、舐めているとよくわかるが、悦治のペニスは小顔の麻衣の顔と同じくらいの長さに見えた。あれだけ大きいと、本当に誇らしいだろうなと思う。銘刀……と同じだろうなと思う。

「麻衣ちゃん、気持ち良いよ。舌、長いんだね」
悦治がそんな事を言う。言われて気が付いたが、麻衣は舌が長いかも知れない。キスで舌が絡みついてくるときも、結構喉の奥の方まで来る感じがある。
『なんか、大きすぎるから変な気持ちになっちゃうね』
「入れて欲しくなっちゃった?」
おどけたように言う悦治。
『バカ。痛かったら言ってね』
そう言って、口を目一杯開けて悦治のペニスをくわえ込む麻衣。 本当にギリギリな感じだ。痛いというのは、どうしても歯が当たってしまうという意味だろうなと思った。

麻衣は頭を振りながら、悦治のペニスを責め立てる。太すぎてやりづらそうに見えるが、器用にこなしている感じだ。
「気持ち良いよ。やっぱり上手だね」
悦治はそんな事を言う。一応、悦治のペニスをくわえるのは初めてという設定のはずなのに、ついそんな事を言ってしまう悦治。そそっかしい彼らしい。私は、大丈夫かな? と思いながらめぐみちゃんを見たが、矛盾には気がついていないようだった。

めぐみちゃんは、夢中で写真を撮り続ける。青いウィッグに、麻衣とおそろいのアメスクのコスチュームで、ウィッグにぶちまけられたザーメンもそのままだ。でも、悦治が麻衣を褒めるとやっぱり面白くないようで、顔にはっきりと出てしまっている。

「麻衣ちゃん、シックスナインしようよ」
悦治はそう言って、身体を動かして体勢を変えようとする。麻衣は、ビックリしたような目をしたが、それでも悦治のペニスをくわえたままだ。そのまま、なし崩し的にシックスナインの体勢になってしまった二人。

麻衣が悦治の顔にまたがるような格好になっている。悦治は、おもむろに麻衣のショーツを脱がせると、アソコを舐め始めた。麻衣は、ペニスをくわえたままビクッと身体を震わせる。私は、私とですらほとんどしないシックスナインをしている麻衣を見て、激しい嫉妬を感じてしまった。

麻衣は、甘いうめき声をあげながらフェラチオを続けていく。悦治は撮影されているのを意識してか、麻衣のアソコを拡げるようにしてクリトリスを舐め続ける。

そんな光景を撮影し続けるめぐみちゃんは、上気した顔でモジモジし始めている。強く内股にして、アソコを刺激するような格好のまま撮影を続けるめぐみちゃん。すると、少ししてから私の方にやって来た。
『触ってください』
めぐみちゃんは、撮影を続けながらも、私に切なげな声でおねだりをしてくる。私は、ドキッとしながらも迷ってしまった。彼女は、私が手を出していい年齢ではない。でも、私は理性が効かず、撮影を続けるめぐみちゃんの後ろから手を回し、ブラからこぼれている胸を揉み始めた。それは、想像していた通りの感触で、柔らかいけど芯が固いというような、この年齢の少女特有のモノだった。

私は、夢中で青い果実を揉み続けた。きっと、この先二度とないチャンス……そんなことを意識しながら、夢中で揉み続けた。
『ううっ、フゥ、うぅあぁ、気持ち良いぃ』
めぐみちゃんは、カメラを構えたまま気持ちよさそうな声をあげる。私は、凄く背徳的な事をしているような気持ちになっていた。一回り以上も年下のめぐみちゃん。まだ、高1くらいだろうか? 私は、欲情のままに胸をまさぐり、乳首にも指を伸ばしてみた。すでにカチカチになっている小さな乳首は、やっぱり独特の弾力があって若さを感じた。

目の前では、夢中でシックスナインを続ける2人がいる。私は、嫉妬を感じながら、それをぶつけるようにめぐみちゃんの乳首を責め続ける。
『ダメぇ、乳首気持ち良いっ! イッちゃう、悦治くん、めぐみイッちゃうっ』
めぐみちゃんは、敏感な身体を震わせながら悦治に声をかける。
「あぁ、そんな……」
悦治は、泣きそうな顔でこちらを見てうめくように言う。

『ダメぇ、止めちゃダメっ、もう少しなの、イキそうなの!』
麻衣が、切ない声で言う。悦治が舐めるのを止めたので、焦れているようだ。悦治は、慌てて麻衣のアソコを舐め始める。

『パパさん、おまんこも触ってください』
めぐみちゃんが、あどけない声で言う。私は、背徳感がピークだった。まったく無毛のアソコ。剃った痕すら見当たらない。まるで幼い子供のような秘部だ。でも、クリトリスのところだけぷっくりと膨らんでいるのがわかる。こんなにロリっぽい彼女なのに、クリトリスだけは大きい……。ギャップがたまらなく卑猥だなと思った。

私は、この期に及んでもまだ撮影を継続するめぐみちゃんのクリトリスに、指を這わした。すでに皮からはみ出ているクリトリスは、触るとすでに固くなっているのがわかる。私は、痛くないように気をつけながらこすり始めた。
『あっ、あっ、ンッあっ、気持ち良いっ! クリトリス気持ち良いっ!』
めぐみちゃんは大げさにも思えるような声であえぎ始める。私は、めぐみちゃんの反応の良さに有頂天になってさらにまさぐり続ける。濡れてグチャグチャになっているめぐみちゃんのアソコ……。まだ幼い秘穴は、すっかりと雄を受け入れる準備が出来ている感じだ。

『イクッ! パパ、イッちゃうっ! ごめんねっ、イクッ!!』
麻衣がそんな事を言いながら身体を震わせた。チラッと見えた麻衣のアソコは、めぐみちゃんのアソコと同じくらい濡れていた。麻衣はベッドに横たわり、幸せそうな顔でグッタリしている。ウィッグとメイクだけで、まるで別人だ。すると、悦治がめぐみちゃんからカメラを受け取り、
「交代するよ」
と言った。めぐみちゃんは、すぐに私に抱きついてキスをしてきた。まだ幼さの残る舌を差し込んでかき混ぜてくるめぐみちゃん。私は、とっさに舌を絡めてかき混ぜてみた。

「あぁ、めぐみ……」
悦治はうめくようにめぐみちゃんの名前を呼びながら、シャッターを切り続ける。私は、麻衣が見ている前で他の女の子とキスしている事に、罪悪感を感じていた。でも、今さらお互い様だという気持ちで、夢中でめぐちゃんの舌を吸い続けた。

めぐちゃんは私とキスをしながら、器用に私の服を脱がせていく。あっという間に全裸に剥かれた私。勃起したペニスがそそり立っているが、悦治と比べるとあまりにも貧相だ。

『私にピッタリサイズだね』
めぐみちゃんはそんな事を言って、いきなり私にまたがって入れてしまった。熱くてキツキツの膣肉をかき分け、私のペニスは根元まで入ってしまった。それは、未経験の感触だった。キツくてやたらと熱い……そんな感じだ。まだヒダがうねる感じもなく、のっぺりとした印象がある。でも、締めつけが強烈だった。
なによりも、16の女の子に入れてしまっているという背徳感が、快感を強烈なものにしているようだ。
『うぅっ、気持ち良いっ、すごく固い』
めぐみちゃんは、気持ちよさそうに声をあげる。本当に気持ち良いみたいだ。私は、嬉しくなってしまった。でも、慌てて、
「ダメだって、コンドームしないと!」
と言った。この胸の大きさで、初潮が来ていないということはないだろうなと思ったからだ。

『大丈夫だから、動いてください』
めぐみちゃんはうわずった声で言う。私は、思わず悦治の方を見てしまった。でも、悦治は私が見ていることなど気がついてもいないように写真を撮り続けている。結合部のアップや、めぐみちゃんの顔のアップを撮り続ける悦治。彼の股間は激しく勃起している。すると、麻衣が悦治のペニスをフェラチオし始めた。撮影する悦治のペニスをくわえる麻衣……。それだけでも衝撃的な姿だが、麻衣は自分のアソコまでまさぐっている。フェラチオしながらオナニーをする麻衣……。とても、いつもの清楚な麻衣とは思えないような卑猥な行動だ。

私は、夢中で腰を突き上げた。すると、めぐみちゃんはあどけない顔を快感に歪めて、
『あっ、あっ、気持ち良いっ! パパさんのこすれて気持ち良いっ!』
と、あえぎ続ける。こんな年齢でも、すっかりとセックスの快感を知っているめぐみちゃん。悦治は、どれだけめぐみちゃんを仕込んだのだろう? ひどい大人だと思う。

私は、夢中で腰を突き上げ続ける。本当に、いままで経験してきたどの膣よりも気持ち良い気がしてしまう。私は、吸い寄せられるようにめぐみちゃんにキスをした。麻衣の目の前で、悦治の彼女と対面座位で繋がり、キスをしながら腰をふる……。イケないことだなと思いながらも、麻衣が悦治のペニスをくわえている姿を見て、そんな気持ちも吹き飛んでいく。

『イッちゃうっ! パパさんのおチンポ気持ち良いっ! 悦治くん、イッちゃうっ! パパさんのおチンポでイッちゃうっ!』
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妻を友人に撮影させているうちに、スワッピングへの扉が開いた4【ブロマガ】

前回の話

麻衣と悦治の2人だけでの撮影をさせた次の日、悦治と会社帰りに2人で話をした。結局、カマをかけるとあっさりと悦治は白状し、風呂の中で麻衣にフェラチオをしてもらったそうだ。でも、それだけだったそうだ。私は、最後までいかなかったことにホッとしながらも、少し拍子抜けしたような感じもあった。

ただ、悦治は申し訳なさそうにしていて、私はそれを利用するように、次の撮影会をセッティングした。もちろん、今回は彼の若すぎる彼女も同席させるという条件で……。

『なんか緊張しちゃうね。どんな子だろう?』
朝食を食べながら、嫁の麻衣が言う。緊張しちゃうと言いながらも、どこか楽しそうだ。今日は土曜日で仕事はお休みだ。お昼過ぎに悦治カップルが遊びに来る。遊びと言うよりも、撮影会と言う方がいいのかも知れない。

麻衣には、悦治の彼女が本当は16歳と言うことはまだ言っていないので、適当にきっと可愛いんじゃない? などと話してごまかした。そして、数時間後、昼食を食べた後、悦治カップルがやって来た。

「お邪魔します」
『初めまして、めぐみです』
そんな風に言いながら入ってきた二人。めぐみちゃんは、イメージとまったく違い地味な眼鏡女子だった。髪も真っ黒だし、顔もノーメイクに近いような薄いメイクだ。

眼鏡のせいかもしれないが、それほど可愛いという感じはしない。私も麻衣も挨拶をしながら二人を招き入れ、リビングでお茶を始めた。
『本当に若いんだね。肌の張りが違うわね』
麻衣が羨ましそうに言う。
『ありがとうございます。麻衣さん、本当に可愛いですね。写真と全然変わらないです』
めぐみちゃんも麻衣のことを褒める。
『そんなことないよ。悦ちゃんが上手に撮ってくれただけだよ』
麻衣がそんな風に言うと、
「でしょ〜。今日も上手に撮るからね」
と、ノリノリで悦治が言う。私は、変な気持ちになってしまった。悦治は、前回麻衣にフェラチオさせている。顔にぶっかけたりもしている。その事を、めぐみちゃんには言ってないんだと思う。あれは、浮気と言えば浮気だと思うが、悦治はどう思っているのだろう?

『じゃあ、麻衣さん、用意しましょ』
そう言って、麻衣を誘うめぐみちゃん。悦治の話だと、めぐみちゃんはメイクが得意だそうだ。二人きりになると、悦治が少し心配そうな顔で、
「この前のこと、めぐみには黙っててくれるかな?」
と言ってきた。私はもちろんそのつもりだったので、安心しろと言った。それと当時に、今日はとことん頑張ってくれとも言った。
「了解! めぐみもノリが良いし、凄いの撮れると思うぜ」
と、悦治は自信たっぷりだった。

なかなか戻ってこない麻衣とめぐみちゃん。私と悦治は、少しビールを飲んだりしてリラックスしていた。そして、しばらくして戻ってきた二人は、しっかりとコスプレしてメイクもバッチリしていた。

麻衣はピンク色のウィッグ、めぐみちゃんはブルーのウィッグ姿で、服装はアメスクというのだろうか? チェックのミニスカに、ワイシャツの裾を縛ったスタイルだった。ヘソが見えていて、大きく開いた胸元にはブラがえげつない谷間を作っているのが見える。めぐみちゃんは眼鏡も外していて、ブルーのカラコンもしていた。麻衣の変身も結構強烈に思えたが、よくよく見ると顔はそれほどメイクしているわけではない。いつもより、目の周りが派手かな? という程度だ。

それに引き換え、めぐみちゃんは別人かと思うくらいに変っている。さっきは眼鏡だったからかもしれないが、もっと目が小さかったと思うし、肌の色もこんなに真っ白ではなかった。

『お待たせ〜。どう? 結構変ったでしょ』
麻衣は少し照れたような顔で言う。少し前屈をしたらパンツが見えてしまいそうなミニスカートを、モジモジと下に引っ張っている仕草は本当に可愛らしいと思った。

『麻衣さん綺麗だから、ほとんどメイクしなくても良かったです』
めぐみちゃんはそんな事を言う。さっきのおとなしい真面目な感じは消えて、しゃべり方も仕草も少しギャルっぽい感じになっている。

「いいねぇ、じゃあ、さっそく始めよっか!」
すでにカメラを準備した悦治が言う。すると、めぐみちゃんは慣れた様子でポーズを取り始める。それを眺めているだけの麻衣だったけど、めぐみちゃんに指示をされて一緒にポーズを取ったりし始めた。

私は、撮影が始まった途端に積極的にポーズを取り始めためぐみちゃんを見て、2重人格かな? イタコ芸かな? と思いながら眺めていた。でも、コスチュームとメイクのせいもあるのだと思うけど、凄く可愛いと思った。それは麻衣も一緒で、普段見ないようなコスプレをしている麻衣は、新鮮でエロかった。

そして、徐々にめぐみちゃんと麻衣が絡むようなポーズに切り替わっていく。肩にアゴを乗せてみたり、見つめ合ったりする二人。照れ臭そうだった麻衣も、しっかりと表情を作るようになってきた。悦治は淡々と写真を撮り続ける。そして、指示を出してお互いにスカートをめくらせたりする。一気にセクシャルな雰囲気に変わり、私もひどく興奮してしまった。

二人のショーツは、ウィッグの色と同じもので、とても布の小さなものだった。麻衣に関してはヘアが少しはみ出てしまっている感じだ。でも、めぐみちゃんははみ出ていない。もしかしたら、剃毛しているのかな? という感じだ。
「いいねぇ、じゃあ、軽くキスしてみよっか」
悦治が指示をする。麻衣はエッ? という顔をしたが、めぐみちゃんがためらわずに麻衣にキスをした。唇を重ねるだけのソフトなキスだが、私はドキッとした。でも、寝取られているという感じではなく、ただ美しいなと思った。
キスをする二人を撮り続ける悦治。すでに股間がもっこりと盛り上がっている。やっぱり大きいなと思う。そして、こんな大きなペニスを麻衣がフェラチオしたということが、私には衝撃だった。

『柔らか〜い』
めぐみちゃんが、麻衣とキスをしてはしゃぐ。麻衣の唇が柔らかいと言っているようだ。
『めぐみちゃんだって、プルプルだよ』
麻衣も、そんな事を言う。麻衣は楽しそうだけど、声がうわずっているような感じがある。女の子とキスをして、興奮している……。そんな麻衣を見て、私は、ドキドキしっぱなしだ。

「じゃあ、もっと激しくキスしてみようか」
悦治が指示すると、めぐみちゃんは麻衣に腕を回して抱きつきながら、舌を使ったキスをする。麻衣もすぐに舌を絡めていき、めぐみちゃんのことを抱きしめるようにする。

めぐみちゃんはこういう行為にも慣れているのか、カメラを意識しながら舌を使う。唇が密着していると舌が見えないので、少し離して舌を見せつけるようにしながら絡めていく。

女性同士のキスは、イヤらしさと美しさが入り混じったような不思議な感覚だった。麻衣はどんどんキスにも熱が帯びていき、息遣いも荒くなっていく。すると、指示もしていないのにめぐみちゃんが麻衣の胸を揉み始める。

女の子のきゃしゃな手が、麻衣の大きな胸を揉み続ける。麻衣の息遣いはさらに荒くなっていき、表情も切なげなものになっていく。それを撮し続ける悦治。シャッターの音が、2人の気持ちを高ぶらせているようだ。

めぐみちゃんは、麻衣の胸を揉みながらブラを下にズラしていく。すると、麻衣の自慢の美巨乳があらわになる。麻衣は、恥ずかしがる様子もなく、めぐみちゃんの舌に舌を絡めている。女の子同士のキスに、すっかりとハマってしまったようだ。

めぐみちゃんは、麻衣の乳首を指でもてあそび始める。
『ンッ、フゥ、うぅあぁ』
切なげな声を漏らす麻衣。めぐみちゃんは、麻衣の胸を舐め始める。
『あっ、うぅ、ひぃぅ……』
麻衣はすぐに気持ちよさそうな声をあげ始めた。最初からこんな風になるかな? という期待はあったが、実際に始まるとドキドキもするし、悦治に見られてしまっているという危機感も感じる。

麻衣は、めぐみちゃんに胸を舐められながらあえぎ続ける。麻衣の方も手を伸ばしてめぐみちゃんの胸をまさぐり始める。そして、同じようにめぐみちゃんのブラを引き下ろした。

すると、麻衣のよりも少し小さいかな? という感じの胸があらわになる。でも、さすがに若さに溢れていて、肌がきめ細やかでキレイだと思った。それ以上に感じたのは、胸の感じが少女特有の固さと柔らかさが入り混じったような感じだなということだ。

麻衣はその未成熟な膨らみに舌を這わせる。
『あっ、気持ち良いっ、麻衣さんもっと舐めてぇ』
めぐみちゃんは、気持ちよさそうな声をあげる。麻衣はさらにめぐみちゃんの乳首を重点的に舐める続ける。めぐみちゃんも麻衣の乳首を舐めようとする。そして、2人はお互いに乳首を舐め合うような体勢になっていった。

すると、
『あぁっ、ダメぇ、イッちゃうっ、めぐみイッちゃうぅっ!』
と、可愛い声をあげて果てためぐみちゃん。
『めぐみちゃんは敏感なんだね。悦ちゃん、良いの? イクとこ見られちゃったよ』
麻衣は、悦治に挑発的なことを言う。でも、悦治は股間をもっこりさせたまま写真を撮り続ける。

『悦治くん、窮屈そうだよ。出してあげるね』
めぐみちゃんはそう言って、悦治のズボンのファスナーをいじる。あっという間に剥き出しになった悦治のペニスは、すでにビンビンに勃起していた。それは、太くて長かった。比べると、悲しくなるほどサイズが違う……。

撮影を続けたまま、ペニス丸出しになっている悦治。パッと見、シュールな光景に見えてしまう。でも、麻衣の表情を見て、私は動揺してしまった。麻衣は、うっとりとしたような目で悦治のペニスを見ている。発情した牝のような表情で他の男のペニスを見つめる麻衣……。そんなものは、とてもじゃないが見たくない姿だったけど、実際にこうやって目にすると、嫉妬と興奮が大きくなっていく。

『いつもより大きくなってない?』
めぐみちゃんがそんな事を言いながら、悦治のペニスを握り始めた。そんな様子も、悦治は撮影を続けていく。悦治のペニスを握ってしごくめぐみちゃん。そして、麻衣はそんなめぐみちゃんの乳首を舐め続ける。私は、どこまで行ってしまうのだろう? という不安を感じながらも、まだ未成熟なめぐみちゃんの胸を見て興奮していた。別に、自分にロリコンの性癖はないと思う。でも、目は釘付けだし、興奮がどんどん大きくなっていくのも間違いない……。

『麻衣さんも、握ってみますか? 無駄に大きいですよ』
めぐみちゃんも、うわずった声で言う。すでに麻衣が握ったこともくわえたこともあるのは知らないようだ。

『いいの?』
麻衣は、遠慮がちに言う。
『どうぞ、減るものじゃないですから』
めぐみちゃんはそんな事を言って、麻衣に悦治のペニスを握らせていく。
『ホントだね。凄く大きい』
麻衣はビックリしたように言う。まるで、いま初めて握ったような口調だ。
『ふふ。でも、私には大きすぎて、すぐ痛くなっちゃうんです』
めぐみちゃんは、少し寂しそうに言う。
『そうなの? でも、きっとそのうち馴染むよ』
麻衣は、そんな風に励ます。不思議な光景だなと思った。

『悦治くん、お汁出てきてるよ。舐めてもいい?』
めぐみちゃんはそんな事を言う。悦治は、黙ってうなずいた。めぐみちゃんは、可愛らしい小さな舌で悦治のペニスをペロッと舐める。丁寧に竿の舌の方から舐め上げたり、カリ首をペロペロと舐めたりする。すると、麻衣も吸い寄せられるように悦治のペニスを舐めていく。

私は、麻衣の舌が悦治のペニスを舐めるのを見て、ドキッとした。まさかこんな展開になるなんて、撮影会を始めたときは夢にも思っていなかった。麻衣は夢中でペニスを舐め続ける。めぐみちゃんも負けずに舐め続ける。すると、ペニスを舐めながら2人の舌が絡み合い、キスになったりもする。凄くなまめかしい姿だ。2人の女性が奪いあうように1本のペニスを舌で舐め、時折キスまでする……。今まで見たことのない淫靡な光景だ。

すると、麻衣がめぐみちゃんのスカートの中に手を差し込み、アソコをまさぐる。気持ちよさそうな声をあげるめぐみちゃんは、すぐに麻衣のアソコにも手を突っ込む。

『んっ、ん〜っ』
とか、
『ひぃあぁ、気持ちいいぃっ』
と、可愛い声をあげるめぐみちゃん。すると、麻衣が悦治のペニスを口に含んだ。そして、頭を振るように動かし始め、フェラチオを開始する。私は、麻衣が他の男にフェラチオする姿を見て、嫉妬と焦燥感でいっぱいになってしまった。ビジュアル的に、太くて長いペニスをフェラチオする姿は、とてもイヤらしくてエロい感じがする。そして、それをしているのが自分の嫁だと思うと、奪われてしまわないかと不安で仕方ない気持になる。

『ホント、太い……。長すぎて、全部くわえられないよぉ』
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妻を友人に撮影させているうちに、スワッピングへの扉が開いた3【ブロマガ】

前回の話

画面では、恍惚の表情のままソファにグッタリとする麻衣が映っている。まるで、情事の後のような表情だ。昔、菅野美穂が出した写真集のような、何とも言えない淫靡さが漂っている。

麻衣は、私のペニスをズボンの上から触りながら、
『悦治くんのより固いね』
と言った。それは、彼のペニスを触ったと告白したのと同じだ。

「触ったの!? アイツのチンポ、触っちゃったの!?」
私はそんな言葉を叫びながらも、画面から目が離せないでいた。
『……もうすぐわかるよ』
麻衣は何か言おうとした感じだったが、イタズラっぽくそう言った。硬かった表情も、不思議と和らいでいて、いたずらっ子のような顔になっている。私は、無性にドキドキしてしまった。何があったのだろう? よくないことがあったのは、間違いなさそうだ……。

麻衣は画面を見ながら、優しく私のペニスをなで続ける。私は、その緩やかな快感を感じながら、画面に視線を戻した。ソファにグッタリと横たわる麻衣。とろけた顔でカメラのレンズを見つめている。
ブラがズリ下げられて胸は丸見えで、ヘアまで見えたままの状態だ。

画面は、そんな麻衣を色々な角度から撮した画像が続く。すると、いきなり麻衣のフェラチオ画像が映った。私は、心臓が喉から飛び出るほど焦ったが、よく見るとそれは本物ではなく、大人のおもちゃ的なモノだった。
麻衣は、それを舌で舐めたり口にくわえたりしている。いくら擬似的なフェラチオだとしても、ぱっと見は本当にしているみたいだ。
「これ、どうしたの?」
私が横にいる麻衣に質問すると、
『小道具だって。彼女さんとの撮影で使うヤツなんだって』
と、何食わぬ顔で答えた。
「そうなんだ……。でも、いくらなんでもやりすぎじゃない?」
私は、擬似的とはいえ悦治に麻衣のフェラ顔を見られてしまったことがショックだった。
『どうして? おもちゃじゃん。それに、そこにいないパパが悪いんだよ』
麻衣は悪びれる風もなく、どちらかと言うと煽るような、からかうような口調で言う。私は、そんな事を言われてなにも言い返せなくなった。

画面の中では、麻衣がフェラチオを続ける。最初は、恥ずかしそうに大人のおもちゃをフェラチオしていた麻衣だけど、徐々にトロンとしたセクシーな表情になっていく。
「麻衣、これって興奮してるの?」
私が質問すると、
『……うん。だって、すごくリアルなディルドだったし、なんか大きかったし……』
麻衣は、恥ずかしそうに答える。
「ディルドって?」
『え? こういう電動じゃないやつって、ディルドって言うんだって』
「そっか……。大きいと興奮するの?」
『えっ? そ、そんな事ないよ。なんか、圧迫感があるからかな?』
しどろもどろになる麻衣。私は、気を使われているようで切なかった。確かに、私のペニスはこのディルドほどのサイズはない。一回り小さいと思う。
画面の中では、麻衣のフェラチオが続いている。すごく熱心に、愛情を込めたようなフェラチオに見える。私は、ディルド相手に嫉妬をしてしまいそうだった。

「こんな大きいの、売ってるんだね」
私は、何の気なしにそう言った。
『これ、作ったヤツなんだって。なんか、自分のおちんちんで型どりして、マイディルドを作るキットがあるんだって』
麻衣は、そんな説明をした。
「エッ!? あいつのって、こんなにデカいの?」
私は、軽くパニックになった。そのディルドは、日本人離れしたサイズでカリ首もすごく張り出しているし、誇張した架空のおもちゃだと思っていた。
『う、うん。そうみたい』
麻衣は口ごもるように言う。私は、ただおもちゃのディルドをフェラチオしているのではなく、悦治のペニスを型どりしたディルドをフェラチオしていると知り、激しく動揺した。
大げさに言えば、アイツのものフェラチオしているのと変わらない……。嫉妬の対象が、ディルドから悦治本人に変わっていく。

画面の中では、イヤラシい顔で竿の部分を根元から舐めあげていく麻衣が映っている。私の目には、悦治のペニスをそうしているようにしか見えなくなってしまった。

『パパ……。なんか、お汁出てきたよ』
ズボンの上から、私のペニスの先端部分をこするようにして言う麻衣。確かに、ズボンにはシミが出来てしまっていた。先走り汁があふれてしまったみたいだ。私が恥ずかしくて何も言えないでいると、
『パパ、もう見るのやめる? パパとエッチしたいな』
と、誘ってきた。でも、私は麻衣とのセックスよりも、この撮影の顛末の方が気になってしまった。私がもっと写真を見たいと言うと、
『エッチ……。パパのヘンタイ』
と、からかうように麻衣に言われてしまった。そして、画像はさらに過激になっていく。麻衣は、ディルドをフェラチオしたまま、自分の乳首やクリトリスを触り始めた。

カメラは、下からあおるように撮ったり、顔をアップにしたり、アソコをアップにしたりする。でも、常にフェラ顔もオナニーする指も同時に映り込むような構図になっている。
私は、単純に画像としてのエロさにも興奮していたが、この姿を悦治に見られてしまっているという事実に、嫉妬と焦燥感からくる大きな興奮を感じていた。

すると、ディルドが床に固定された画像が映る。どうやら、底面が吸盤になっているようで、それでしっかりと固定されているみたいだ。まるで、フローリングの床からペニスが生えてきているように見える。

私は、その状態の写真を見てドキッとした。まさか……と思う間もなく、そのディルドに腰を降ろしていく麻衣が画面に現れた。麻衣のアソコは、濡れて光っている上に充血しているように見える。麻衣がディルドを手で掴み、自らの秘部に押し当てる。その流れが、大量の写真で動画のようにわかる。連射でシャッターを切っているような枚数だ。

私は、あまりに大量の画像に、感覚が麻痺してきた。画面いっぱいに拡がる麻衣のアソコ。当然無修正で、全てが丸見えだ。あまりにたくさんの枚数なので、こんな異常なシチュエーションが、普通の事のように感じてしまう。

ゆっくりと腰を降ろす麻衣。その大きなディルドが、麻衣のアソコにめり込んでいく様子がはっきりと映っている。ビラビラが内側に巻き込まれそうになりながら、太いディルドが麻衣の膣中に入っていく。
カメラは、秘部のアップと麻衣の表情を鮮明に映し出す。麻衣は、眉間にシワを寄せるような顔をしているが、痛そう……というよりは、不安そうな感じだ。

それでも、ディルドは徐々に麻衣のアソコに収まっていく。すると、麻衣の表情が、歯を食いしばるような表情から笑顔のような表情に変わっていく。あんな太いディルドなのに、気持ち良いのかな? と思う私に、麻衣が、
『あんな太いのが、入っちゃうんだ……』
と、ボソッと言った。本人でも、あらためて見ると驚くような光景のようだ。

ディルドは、あっという間に半分ほど麻衣の膣に消える。半分程度……でも、私のペニスよりも深く麻衣の膣中に入っているように思える。

「痛くないの?」
私が震える声で質問すると、
『うん。最初は怖かったし、痛いだろうなって思ったけど、凄かった……。気持ち良いところにゴリゴリって当るから、一瞬でとろけちゃったよ』
と、麻衣はうわずった声で答えた。ディルドの快感を思い出してしまったみたいだ。
画面の中では、さらにディルドが奥まで入ってくのが見える。そして、麻衣の顔は深い快感を感じているような感じで、口が半開きになったり、笑っているような風に見えるような顔になったりしている。

すぐに、ほぼ根元まで入ってしまったディルド。見るからにキツキツな感じだ。単純に、棒と穴のサイズがあっていない感じがする。目一杯拡がった膣口は、裂けてしまうんじゃないかと心配になるほどだし、根元まで挿入されると、内蔵はどうなっているのだろう? と心配してしまうほど奥まで入っているように見える。

すると、ディルドが麻衣の膣中を出入りしているような画像になっていく。たまに引きの画になると、麻衣がしゃがんだような格好のまま、腰を上下に動かしている様子がわかる。床のディルドに対して、騎乗位をするように腰を動かしているみたいだ。

表情は、どんどんとろけて切羽詰まったような感じになっていく。眉間にも深いシワが寄り、一見、苦悶の表情にも見える。

「……これって、本気で感じてるの?」
私は、見ればわかることなのに、言葉に出して聞いた。
『うん。演技する余裕もなくなっちゃったんだ。なんか、ディルドが突き当たりに当ったら、電気が流れたみたいに感じちゃったの』
麻衣は、照れ臭そうに言う。でも、照れながらもその快感を思い出しているのか、目が潤んでいるような感じだ。

画面の中では、腰を動かし、顔をとろけさせる麻衣が映り続ける。本当にセクシーで淫蕩な姿だ。
すると、ディルドがグチョグチョになっていくのがわかるようになってきた。本気汁とか言われるようなものが付着していく過程が、こんなにも鮮明な画像で見えてしまうのは、私に強い劣等感を抱かせる。

『凄いんだね、あんな風になっちゃうんだ……』
麻衣は、自分の事ながら驚いている様子だ。でも、これまでの流れで、麻衣が悦治のペニスを触る場面はなかった。まだ、この先があると言うことなのだろうか? 私は、ついつい足が震えてしまう。

『パパ、どうしたの? 震えてるね。ここはカチカチなのに』
からかうように言う麻衣。私は、麻衣がずっと触り続けているので、かなり気持ち良くなってしまった。軽い射精感すら湧いているほどだ。
「もしかして、イッたの? アイツが見てる前で、イッちゃったの?」
私がうわずった声で聞くと、
『見られてるから、イッちゃったのかも。だって、シャッターの音だけでも興奮するのに、悦ちゃん凄く興奮してたから。ずっとハァハァ言ってたんだよ』
麻衣はそんな説明をする。私は、おかしなほどドキドキしてしまった。二人きりの空間で、ほとんど全裸でディルドオナニーをする麻衣と、それを撮影しながら呼吸を荒くする悦治……。やっぱり、何かあったんだろうなと覚悟してしまった。でも、そう覚悟した途端、不思議なほど気持ちがクリアになり、モヤモヤが消えた。そして、純粋な興奮だけが残った。

画面の中では、麻衣がオナニーを続けている。乳首やクリトリスにも指が伸びていき、激しい感じでまさぐっている。自分以外の男の前で、こんな姿をさらす妻……。夫としては、怒るべきシチュエーションだと思う。

『パパ、してあげるね。出すよ……』
そう言って、私のズボンを膝まで降ろす麻衣。それだけではなく、パンツまで降ろしてペニスを剥き出しにしてきた。私のペニスは、いつも以上に強い勃起をしている。イク寸前のようにカリ首が拡がり、竿には血管が浮き出ているような感じだ。

『凄いね。いつもより、大きいね……』
麻衣はそう言って、私のペニスを手でしごき始めてくれた。でも、麻衣は微妙に寂しそうだった。まるで、私のペニスが期待外れだと言わんばかりに……。

私は、画面の中の麻衣のオナニーを見つめながら、麻衣の手コキを味わっていた。正直に言って、セックスと同じくらい……もしかしたら、それ以上に気持ち良いと思ってしまった。

すると、画面の中の麻衣の様子がおかしいなと思い始めた。さっきまでは、たまにカメラ目線にはなるが、基本は遠くを見ているような感じだった。それが、どの写真も一点を見つめているような顔になってきた。

そして、とろけた顔は、さらにトロトロになっていく。でも、表情に驚きのような色も浮かぶのがわかる。

「これって、なに見てるの?」
私が質問すると、
『もうすぐわかるよ。楽しみにしてね』
と、麻衣は笑顔で言った。そのまま、私のペニスをしごき続ける麻衣。イキそうな感じがどんどん高まっていってしまう。妻が他人に痴態をさらす姿を見ながら、私の興奮はピークに達しようとしていた。


すると、画面の中の麻衣が、目を見開いた。次の画像に切り替わると、麻衣の顔に向けて何かが飛んで行くの見えた。画像が切り替わると、麻衣の鼻筋やまぶたのあたりに、白い液体がぶつかる瞬間が映る。写真が切り替わるたびに、頬や口周り、そして髪にまで白いモノが降りかかっていき、麻衣の顔は白いモノでドロドロになってしまった。

もう、説明を聞くまでもなく、それがザーメンだとわかった。AVではよく見かけるシーンだが、リアルで顔面シャワーなんて、普通は観る機会もないと思う。

画面には、顔面をザーメンで汚した麻衣がアップで映っている。唇にまで悦治のザーメンが乗っているのがわかる。私は、呼吸も忘れそうな程ドキドキしていた。

「こ、これって、どういう事……」
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妻を友人に撮影させているうちに、スワッピングへの扉が開いた2【ブロマガ】

前回の話

悦治にヌード撮影をされた日以来、セックスレス気味だった私達の性生活が復活した。数ヶ月に一度だったセックスが、週に2度も3度もするようになった。結婚前の交際していた時期でもそんな頻度ではなかったのに、面白いものだと思う。

いまは、寝室のテレビに、この前の画像を映しながら二人でイチャついていた。画面には、ショーツ一枚だけの姿の麻衣が映っている。大きくて真っ白な乳房は、昔よりも少し垂れてきてしまったかな? と思うが、乳輪も乳首も綺麗なピンク色で小さい。

画面の中の麻衣は、上気して興奮したような顔でカメラを見つめている。ゾクッとするほどセクシーな表情だ。私は、麻衣のこんな表情を見たことがなかった。
「セクシーな顔だね。興奮してたの?」
私が質問すると、
『うん……。シャッターの音がするたびに、見られてるって思って……』
麻衣は、恥ずかしそうに言う。画面の写真は、スライドショーで勝手に変わっていく。脚を広げ、ショーツがアップになっている写真が映ると、
『はっきりわかるんだね……。恥ずかしいな……』
と、麻衣が恥ずかしさと興奮が入り混じったような声で言う。画面にアップになったショーツには、大きなシミがはっきりと映っていて、クリトリスがポチッと浮いているのも映ってしまっている。一眼レフで撮った写真なので、高解像度の上にノイズも少なく、そんな細部まで写ってしまっているんだと思う。
「これ、あいつも気がついてたよね」
『うん。こんなになってたら、絶対にバレてる……』
「あいつ、メチャ勃起してたよ」
『うん。もっこりしてた……』
麻衣は、モジモジした感じで言う。興奮してしまっているのが伝わってくる……。
「あいつの、大きかったよね」
『う、うん。なんか、シティハンターみたいになってたね』
麻衣は、古い話をする。でも、確かに冴羽獠みたいになっていた。

「じゃあ、次に撮影するとき、見せてもらえば?」
『次に? またするの?』
「イヤ? もう撮影会はナシ?」
『……パパがイヤじゃなければ』
麻衣は、私の様子をうかがうような感じで言う。
「イヤじゃないよ。綺麗な麻衣を残しておきたいし」
『……ありがとう。でも、私の裸見て、悦ちゃんが興奮するのイヤじゃないの? 写真撮りながら、私のこと犯したいって思ってるんだよね? いいの?』
麻衣は、軽く挑発するような口調で言う。私は、撮影の時からずっとそれを考えていた。自分の妻が、他の男に性的な目で見られている……。他の男が、性欲の対象として妻のことを見ている……。それは、私に複雑な感情をもたらした。嫉妬、優越感、心配、そして興奮。

「それは……。いい気持ちはしないけど、俺が撮れれば良いんだけど、写真下手だし、しかたないかな?」
それっぽい言い訳をする私に、
『でも、パパもいま大きくなってるでしょ? 変な想像してるんじゃないの〜。最近、多いんだって。奥さんとか彼女が、他の男にやられちゃうのが好きな男の人』
麻衣は、そんな事を言ってきた。私は、心を見透かされたような気持ちでドキッとしてしまった。
「そんなわけないじゃん。そんなヤツ、いるんだ。信じられないな」
私は、過剰に拒否反応を示した。図星を突かれた人間の行動そのものだ。

麻衣は、私のペニスをさすってくる。パジャマの上からでも、声が出てしまいそうなほど気持ち良い。
『やっぱり固いよ。想像してる? 私がやられちゃうところ……』
麻衣はうわずった声で言いながら、私のペニスをさすり続ける。
「そ、そんなこと……」
『ねぇ、欲しくなっちゃった……。パパ、もう入れて欲しい』
麻衣は、凄く興奮した顔で言う。私は、すぐに麻衣にキスをしてベッドに押し倒した。画面には、麻衣のヌードが次々に映し出されていく。そんな中で、麻衣の服を脱がせていくのは、なぜだか普通に脱がせるよりもはるかに興奮する。

でも、さっきの麻衣との会話で、興奮する理由が何となくわかってしまった。多分、そのヌード画像が、他の男の手で撮られたものだからだ……。
結局、私は麻衣が言うように、寝取られ性癖の気があるのかも知れない。

そして、お互いに全裸になり、コンドームを装着した後すぐに挿入した。麻衣のアソコは、入れたときに湿った音がするほど濡れていた。
『やっぱり固いよ。パパの、いつもよりもカチカチになってる』
麻衣は気持ちよさそうにうめきながら、そんな事を言う。でも、それは麻衣も同じだ。熱くうねった感じで、いつもよりもキツく締めつけてくる。

私がそれを指摘すると、
『だって、思い出しちゃったからぁ』
と、あえぎながら答える。
「なにを思い出したの?」
『悦ちゃんの、もっこりしたヤツ……』
麻衣はそんな事を言う。私は、ゾクゾクッと背筋を快感が駆け抜けたような感じがした。

そして、嫉妬か独占欲なのかわからないが、私は激しく腰を振り始めた。いま私が挿入しているのに、麻衣が悦治のことも考えているのは間違いない。それが、私の感情をおかしくしていく。

『パパ、すごいよ、気持ち良いっ! あっ、あっ、あぁっ』
麻衣は、本当に気持ちよさそうにあえぎ始めた。以前よりも、麻衣は感じるようになった。私のセックスが激しくなったせいなのか、頭の中に悦治のもっこりした股間のイメージがあるからなのかはわからないが、それでも感じてくれるのはとても嬉しく思う。

私は、悦治への対抗心と、彼の巨根への畏れから必死で腰を振る。
『あっ、あっ、パパ気持ち良いっ! キスっ、キスしてっ!』
麻衣は、真っ直ぐに私を見つめて叫ぶ。私は、彼女にキスをしながら腰を振った。でも、こんなにラブラブなセックスをしていながら、私の頭の中は悦治に抱かれる麻衣のイメージでいっぱいだった。


そして、麻衣の希望もあり、悦治にまた撮影をしてもらうことになった。私はある計画を胸に秘め、当日を迎えた。

「どう? 使う写真決まった?」
悦治は、フランクに聞いてくる。
『うん。上手く修正してね』
麻衣も、タメ口でそんな事を言う。悦治のキャラクターもあるが、麻衣はほぼタメ口で話をする。悦治も、それを望んでいるようだ。

「麻衣ちゃん綺麗だから、ほとんどいじる必要ないけどね」
『もう! 口が上手いんだから』
「いやいや、本当だって」
そんな会話を続ける二人。この前撮影してもらった写真のうち、ショーツのシミとかクリトリスが浮いているようなヤツを取り除き、悦治に修正をしてもらってデジタル写真集みたいな感じにしてもらう打ち合わせだ。

でも、秘部のアップの写真は取り除いたとは言え、胸は丸見えだし、顔もはっきりと写っている。万が一ネットにでも流出したら、完全に終わりだ。悦治のことは信用しているが、昔のwinny流出騒動みたいな事もある。心配は心配だった。


「あれ? 彼女は? 連れてこなかったの?」
私が質問すると、
「今日はちょっとね。また今度一緒に飯でも食べようよ」
悦治はそんな風に言った。

「じゃあ、始める?」
悦治は、軽い感じで言った。すると、一気に部屋に緊張感が満ちた気がする。
『うん。お願いします』
緊張気味に言う麻衣。すると、悦治が紙袋を取り出しながら、
「じゃあ、これ着ようよ。新品だから、安心してつけてみてよ」
と言う。袋の中には、セクシーなランジェリーが入っていた。ボルドー色のレースがいっぱいついたようなランジェリー。とても高級そうだし、ショーツはTバックだ。そして、おそろいのガーターベルトにストッキングも入っていた。

『えぇっ!? なにそれ、なんか、高そうだね』
驚く麻衣。
「そんな事ないよ。ネットで買ったしね」
『こんな下着、つけたことないよ。パパ、着てもいい?』
麻衣は質問してくる。結構嬉しそうだ。私は、もちろんいいよと答えた。

『じゃあ、着替えてくる!』
そう言って、リビングから出て行った麻衣。悦治と二人になると、
「マジでやるの?」
と、悦治が聞いてきた。私は、彼と今日の約束をするとき、私は途中でいなくなると言っておいた。仕事が入ったフリをするので、好きなようにして良いと言っておいた。もちろん、セックスしていいとか直接的な表現はしなかったが、好きにやってくれと言った。悦治は戸惑ったような顔になったが、私が本気だと知ると、何となく察したような感じだった。

私は、あらためて彼にこの後のことをお願いをした。すると、リビングのドアが一気に開いた。すぐに、ランジェリーを身にまとった麻衣が入ってきた。私は、思わず息を飲んでしまった。美しくて妖艶な姿……。喉が急速に渇いていく。

「メチャ似合ってるじゃん! やっぱり、麻衣ちゃん綺麗だねぇ。下着のモデルさんよりも綺麗じゃん」
悦治は、一目見て絶賛した。私も、本当に綺麗だと思った。

ブラもショーツもピッタリのサイズのようで、違和感はない。胸を寄せる性能が高いのか、谷間がいつもよりもどぎつい。そして、私の昔からの果てしない憧れ、ガーターベルト……。ストッキングもセクシーだし、とにかくセクシーだ。悦治の言うように、通販なんかのランジェリーモデルさんみたいだ。

『ありがとう……。でも、恥ずかしいな……。お尻丸見えじゃない?』
と言って、お尻を気にする麻衣。私の知る限り、彼女はTバックは持っていないはずだ。もしかして、穿くのも初めてなのかな? と思った。

「いや、綺麗だよ。凄く似合ってるよ」
私がそう言って褒めると、
麻衣は良い笑顔になった。

「じゃあ、始めるよ」
手際よくカメラを準備して麻衣に声をかける悦治。今日は、丸いリングみたいなフラッシュや、レフ板みたいなものまで持ち込んでいる。
『なんか、すごいね。プロみたい』
麻衣が言うと、
「だから、プロなんだって。任せてよ。綺麗に撮るからね」
と言って、撮影を始めた。

麻衣は、悦治の指示通りにポーズを取ったり、視線を向けたり外したりする。緊張している感じは多少残っているが、かなり慣れたようだ。

「後ろ向いて。そう、もっとお尻突き出す感じで。いいよ、綺麗だよ!」
悦治は矢継ぎ早に指示を出し、シャッターを切り続ける。麻衣は、Tバックということも忘れたのか、ほとんど四つん這いにみたいな格好で、悦治にお尻を突き出していく。ショーツのバック側はヒモだけなので、実質お尻は丸見えだ。

麻衣は、すでに上気したような、メスの匂いのする表情になってきている。興奮が伝わってくる。
「じゃあ、ブラのカップ、下にズラして」
悦治は、ブラを外させるのではなく、下にズラすように指示をした。麻衣は、素直にブラのカップを下に引き下げた。すると、当然胸が丸見えになる。ブラが下から支えるような感じになっているので、胸がより大きく見える。

麻衣は、恥じらいも抵抗もなく胸をさらしてしまった。小さくてピンク色の乳首も乳輪も、しっかりと撮し続ける悦治。麻衣は、より顔をとろけさせていく。

「じゃあ、四つん這いになって」
当たり前のことのように指示をする悦治。気がつくと、股間をもっこりさせていた。やっぱり、大きいなと思うくらいの立派なもっこりだ。

麻衣は、悦治にお尻を向けたまま四つん這いになる。それを撮し続ける悦治。アップで撮ったりしているが、よく見るとヒモでは隠しきれない麻衣のアナルがチラチラと見えてしまっている。
私は、足が震えそうだった。妻のアナルを他人に見られる……。胸を見られるよりも、遥かにショックが大きい。しかも、それを撮影までされている。

そこに、急にスマートホンが鳴った。私は、わざとらしく慌てたフリをしてスマホを手に取る。実際は、単にアラームが鳴っているだけだ。でも、音を電話の着信音と同じにしているので、まるで電話がかかってきているような感じになる。

私は、もしもしと言いながらスマホを耳に当て、リビングを出て行った。そして、廊下で一人芝居をする。少ししてリビングに戻ると、
『大丈夫? お仕事?』
と、心配そうな顔で麻衣が聞いてくる。でも、おっぱいはブラからはみ出たままだ。私は、ドキドキしていた。この状態の麻衣と悦治を家に残して良いのだろうか? 最後までしてしまうのではないだろうか? そんな心配が頭をよぎる。でも、私の口から出た言葉は、
「ごめんね、ちょっとシステムエラーが出たみたいで。ちょっと行ってくるよ。じゃあ、悦治よろしくな。変なことするなよ〜」
と、努めて明るく言った。麻衣はビックリした顔になったが、悦治が、
「しねーよ。任せとけって。頑張ってな!」
と、若干棒読みっぽいセリフを言った。

『エッ、続けるの? パパ、いいの?』
麻衣は、不安そうな顔で言う。でも、私はそのまま慌ててスーツを着始める。
「だって、せっかく用意してくれたんだし、時間も割いてくれてるんだから悪いじゃん。悦治なら大丈夫だって。じゃあ、行ってくるよ!」
といって、私は家を飛び出した。

そして、私はそのままカフェに行き、時間を潰し始めた。でも、頭の中は嫌なイメージでいっぱいだった。考えてみれば、イヤラシいランジェリー姿の人妻と、部屋に二人きりでいる……。何もないはずがない。悦治は、相手が未成年でも平気で行くようなタイプだ。このシチュエーションで写真だけ撮って帰るとは思えない……。

私は、カフェで異常なまでに勃起させたまま、スマホをいじったりして時間を過ごした。そして、3時間近く経ち、さすがに居づらくなったのでカフェを出て麻衣に電話をした。
『あっ、パパ、大丈夫だった?』
すぐに心配そうな声の麻衣が出た。
「うん。なんとかなったよ。もう少ししたら帰れるかな? あいつは?」
『えっ? う、うん。まだいるよ』
その言葉に、私はドキンとした。3時間以上も二人きり……。

「そっか、まだ撮ってるの?」
『うぅん。もう終わったよ。片付けてる……』
「どうした? 元気ないね」
私は、麻衣の低い声に心臓が壊れそうなほどドキドキしてしまった。
『そんな事ないよ! ちょっと疲れちゃっただけだよ』
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妻を友人に撮影させているうちに、スワッピングへの扉が開いた【ブロマガ】

最近、大学の頃の友人の悦治がよくウチに遊びに来るようになった。大学卒業後、徐々に会う機会が減っていき、ここ3〜4年くらい会っていなかったのに、偶然仕事で絡むことになり、昔のように一緒に遊んだり食事をするようになった。

嫁の麻衣も、温和で話題豊富な彼が遊びに来るのは楽しみのようだ。まだ私達が子供を作っていない事もあり、二人きりだと会話も減っていたので、悦治が遊びに来るようになって麻衣の表情も明るくなったように感じる。

最初は、ウチに男性が遊びに来るのは何となく心配だった。あまり男性に免疫のない麻衣が、気疲れしてしまうのではないか? また、ないとは思うが、悦治のことを男性として気に入ってしまわないだろうか? そんな心配だった。
でも、何度かウチに遊びに来るうちに、そんな心配もなくなった。
まだ独身の悦治だけど、付き合っている彼女がいることがわかったし、麻衣も悦治は恋愛目線では好みのタイプではないと言ったからだ。

『ねぇ、今度彼女さんも連れてきてよ。なんか、女一人だと寂しいよ』
麻衣が、悦治に馴れ馴れしく言う。すっかりと打ち解けた彼女は、ほとんどため口で悦治と話をする。でも、悦治はそれを嫌がっているそぶりはなく、その方が心地いいようだ。

「あ、うん。いいよ、聞いとくわ。あいつ、結構人見知りだから恥ずかしがるかも」
悦治は、枝豆を食べながらそんな事を言う。もう食事は終わったので、軽いつまみを食べながらビールやワインを飲んでいたところだ。
『ホントにぃ? 連れてくるのがイヤだから、そう言ってるんじゃないの〜?』
麻衣は今日は少し飲みすぎたのか、珍しく絡み酒のような感じになっている。
「そんな事ないって。ちゃんと話してみるよ。でも、麻衣ちゃんも最初はすっごく人見知りだったよね。俺、何か嫌われてるのかな? って思ってたよ」
悦治が、懐かしそうに言う。確かに、最初の頃の麻衣は恥ずかしがってなかなか話そうともしなかった。
『そうだっけ? でも、今は仲良しでしょ? ねぇ、パパ』
麻衣は、私にも振ってくる。私は、まだ子供もいないのにパパと呼ばれることに多少の違和感を感じているが、もう慣れてしまった。

「そうだね。でも、悦治の彼女もいた方が盛り上がるんじゃない? 俺も、華が多い方が嬉しいし」
私は、何となくそんな事を言った。すると、麻衣がムッとした顔で、
『ん〜っ! ダメだよ、そんな言いかたして! パパは、私だけ見てればいいでしょ!?』
と言う。焼きもち焼きの彼女らしい。私は悦治の手前、麻衣に苦笑いみたいな表情をするが、実際はすごく嬉しい。焼きもちを焼くのは、私のことを好きだという証拠だと思う。

「わかったよ。麻衣だけ見てるよ」
私は、嬉しくてニヤけながら言った。
「相変わらずラブラブだな。こっちが恥ずかしくなるよ」
と、悦治がからかうように言う。私と麻衣は、顔を見合わせて笑った。

『悦っちゃんは、彼女さんとラブラブしないの?』
麻衣は、馴れ馴れしく聞く。
「するよ。いつもラブラブだよ」
悦治は、少し照れ臭そうに言う。
「どんな風に?」
私が興味をそそられて質問すると、
「え? 会うたびにキスしたり、エッチしたりしてるよ」
と、彼は答える。
「なんだ、普通じゃん」
私は、悦治の当たり障りのない回答に拍子抜けしてそう言った。

『普通じゃないじゃん。ウチなんて、もう何ヶ月もレスだよ。羨ましいよ』
麻衣は顔を赤くしながら、そんなカミングアウトをした。私は、慌ててそれを否定したが、
『だってそうじゃん! 最後にしたの、まだ冬だったでしょ?』
と、麻衣は多少語気を強めて言う。
確かに、言われてみるとそうだった気がする。寒くて、毛布にくるまったまました記憶がある。

「マジかよ。なんでこんな可愛い奥さんいるのに、ほったらかすかなぁ〜」
悦治は、真面目にそんな回答をする。
『でしょ〜。サイン出してるのに、気がつきもしないんだよ』
頬を膨らませて言う麻衣。少女みたいに可愛い仕草だなと思いながらも、ちょっと居心地が悪くなってしまった。

「へぇ、そうなんだ。雅彦って、セックス嫌いなの?」
悦治が、不思議そうに聞いてくる。
「そんなわけないじゃん! 好きだって!」
私は慌ててそう言う。
「だったら、なんで?」
悦治は不思議そうだ。
『まぁ、タイミングとか、色々だよ』
言葉を濁すように言う私。口ではそう言ったが、私は少し淡泊なのかも知れない

『もう、私なんかじゃ興奮出来ないんだよねぇ〜。飽きちゃったんだよね〜』
と、すねたように言う麻衣。
「そんなはずないでしょ!? 今だって、その太もも見て興奮してるから」
私は、そんな説明をした。実際、ホットパンツから伸びやかに突き出た麻衣の太ももは、ほどよい太さですごく肉感的だ。
細すぎも太すぎも気持ち悪いと思う私は、麻衣の少し太めの太ももが大好きだ。でも、麻衣の言うように、少し飽きてしまっているのかも知れない。倦怠期は誰にでもあると思うが、申し訳ない気持ちになった。

「確かに、麻衣ちゃんの太ももは凄く良いよね。俺も好きだな」
悦治がそんな事を言うと、一瞬で耳まで真っ赤になった麻衣。まるで、茹でたタコみたいだ。
『もう! 変なこと言わないでよぉ! いつもそんなエッチな目で見てたの?』
麻衣は、少し恥ずかしそうに言う。でも、どことなく興奮しているような目になっている気がする

「だって、エッチな目で見て欲しいから、そんな際どいのはいてるんでしょ?」
私がそんな風に言うと、麻衣はもっと顔を赤くしながら、
『バカ……』
とつぶやいた。
「へぇ、麻衣ちゃん見て欲しいんだ。じゃあ遠慮なく」
悦治はおどけてそう言うと、麻衣の太ももをチラ見ではなく凝視し始めた。
『ちょっ、ちょっと、恥ずかしいよぉ』
麻衣は顔を赤くして恥ずかしそうだ。

「ホントに良い太ももだよね。麻衣ちゃんスタイルも良いし、可愛いし、雅彦がうらやましいよ」
悦治は酔いもあるのか、やたらと麻衣のことを褒める。
『悦っちゃんの彼女さんは? どんな子なの? 写真ないの?』
麻衣は話をガラッと変えて、悦治に質問する。
「あるよ。ちょっと待って、麻衣ちゃんみたいに可愛くないけど……」
と言いながら、スマホを操作する彼。差し出されたスマホの画面には、ゴスロリみたいな格好をした女の子が映っていた。
『えぇっ!? これ彼女なの!?』
麻衣は驚いた顔をしている。私も驚いた。テレビなんかでは見かけることもあるが、実際にこんな格好をしている女の子を見たことがない。

「そうだよ」
『可愛いじゃん! でも、若すぎない? いくつなの?』
麻衣は質問を重ねる。
「エッ? その、18歳……」
『若すぎでしょ! 犯罪じゃん!』
麻衣はさらに驚いた顔で言う。
「いや、でも18歳だし、犯罪ではないよ。それに、真剣な交際だから大丈夫」
悦治は多少バツが悪そうだ。そのあとは、悦治の彼女のことで盛り上がった。知り合ったのはまだ彼女が16歳の時で、コスプレ系のイベントで知り合ったそうだ。悦治は、イベントなんかを運営する会社で働いているので、そういう出会いがあったようだ。

可愛くないと言っていたが、写真で見る限りかなり可愛らしいと思う。でも、ロリ系な可愛さなので、麻衣とは方向性が違うと言えば違う。

『メチャ可愛いじゃん。私なんて、相手にもならないよ!』
麻衣はそんな事を言う。私的にはそんな事ないと思うが、麻衣は謙遜したように言う。
「そんな事ないって、フォトショップマジックだよ」
悦治はそんな事を言う。
『本当に? 修正してるの?』
「ちょこっとね。元の写真はこれだよ」
そう言って、さっき見せてくれた写真の、加工前の写真を見せてくる悦治。それは、確かに少し違った。さっきの写真は、肌の質感がわからないくらいにソフトフォーカスがかかっているような感じだった。

でも、加工前の写真も、全然可愛かった。多少肌荒れの感じと、色が肌色っぽい感じだ。目も、加工後の写真よりも少し小さいかも知れない。でも、自然でいいと思う。さっきの写真はお人形さんみたいだったが、加工前のは人間の女の子という感じだ。

そして、悦治の可愛い彼女の話で盛り上がった後、
『この子と、エッチしてるの?』
麻衣が恥ずかしそうに聞く。
「う、うん。週に2回はしてるかな?」
悦治は正直に答える。
『やっぱり、犯罪だよねぇ〜。おまわりさん、ここです!』
麻衣はふざけた感じで言う。でも、こんな可愛らしい少女と付き合っている悦治を、少しだけうらやましく思ってしまった。

「いや、だから、同意のもとだから!」
悦治はすこしむきになっているみたいだ。

『他に写真ないの?』
麻衣が質問しながら、勝手に悦治のスマホをスワイプし始める。
「あっ、ダ、ダメだって」
慌てる悦治。でも、画面にはすでに悦治の彼女の裸の写真が映っていた。それは、いわゆるハメ撮りとかそういうたぐいのヌードではなく、何かコスプレっぽい衣装を着た状態で、おっぱいが見えている感じの写真だった。
生々しいセックスの写真というよりは、アート作品みたいな感じがする。

『エッ? なにこれ、すごいね! 写真集みたいじゃん!』
麻衣は、その写真に釘付けだ。
「い、いや、結構修正しているし、たいしたことないよ」
悦治は、見られてしまってもう諦めたのか、スマホを取り上げようとしない。
麻衣は、凄いとか綺麗とか言いながら、写真を次々に見ていく。どうやら、悦治の彼女は胸には自信があるみたいだ。ウエストがくびれているのに、胸は結構大きい。でも、垂れたりせずにツンと上を向くような張りのあるおっぱいだ。若さがあふれている感じがする。

私は、久しぶりに見た若い娘のおっぱいに、敏感に股間が反応してしまっていた。
『裸なのに、エッチな感じじゃないんだね。なんか、本当に綺麗……』
麻衣は、感心したように言う。
「麻衣ちゃんも、撮ってみる? 良い記念になると思うよ」
悦治は、冗談ではなく本気で言っているような顔で言う。
『えぇっ? そんなの無理だよ!』
麻衣は、恥ずかしそうに言う。
「別に、ヌードになる必要はないし、絶対に記念になると思うよ。10年後に、撮っとけばよかったって後悔するって」
悦治は、熱っぽく言う。でも、私もそう思った。若いときの身体は、ずっと維持出来るものでもない。麻衣はまだ20代だけど、やっぱり10代の時とは身体も変わっていると思う。

『……そうかもね。脱がないなら、良いかもね』
麻衣は、あっさりと納得してしまったみたいだ。私も、
「絶対に良いと思うよ。それに、俺だって悦治の彼女の写真見たんだから、おあいこでしょ?」
と言った。
『そっか、それもそうだよね。不公平だよね』
麻衣は、そんな事を言って自分を納得させているみたいだ。

「じゃあ、決まり〜。俺、たまたま今日はカメラ持ってるんだよ。さっそく撮ろうか!」
と言って、カバンからカメラを取り出す悦治。そこに、外してあったレンズを装着する。一眼レフのカメラだ。とくにカメラに興味がない私は、一眼レフと言うだけですごいなと思ってしまった。それは、麻衣も同じだったみたいで、
『すごいカメラだね。なんか、プロっぽいね』
と、感心したように言う。
「まぁ、一応プロなんでね。webに乗せるヤツは、俺が撮影して俺が編集してるんだよ」
と、普段の仕事の内容を話す悦治。イベント運営会社に勤めていると言うことしか知らなかったので、そんな事もしているんだなと思った。
『でも、本当に今から撮るの? なんにも準備してないよ』
麻衣は、少し戸惑っている。でも、悦治は自信たっぷりに、
「大丈夫だよ。麻衣ちゃんなら、そのままでも充分綺麗だから」
と言う。麻衣は、少し頬を赤くして照れながら、
『じゃあ、メイクだけ直してくるね』
と言って、いったんリビングを出た。意外にノリノリなのかな? と思った。

「さっきの彼女、ホントはいくつなんだよ?」
私は、どう見ても若すぎる悦治の彼女に疑問を持っていた。
「えっ? バレた? 16歳だよ」
悦治は悪びれる風も無く言う。
「やっぱりな。でも、大丈夫か? 逮捕されるなよ」
私は、少し心配でそう言った。

「大丈夫。マジで結婚するし、お母さんにもすでに挨拶済みだよ。娘をよろしくって言ってもらってるし」
悦治は意外に真剣な顔で言う。
「そっか。だったら、早く結婚しろよ」
「高校ぐらいは普通に卒業させてあげたいしな。さすがに、結婚したら行きづらくなるだろ?」
悦治はそんな事を言う。確かに、新婚の高校生は聞いたことがない。すると、麻衣が戻ってきた。メイクを直したようだけど、正直よくわからない。私的には、まだまだ充分にノーメイクで通用するくらい綺麗だと思う。

「やっぱり綺麗だね。そのアイシャドウ、MACの?」
悦治は麻衣にそんな事を言う。
『すっご〜い! よくわかったね。ていうか、パパは塗ったことすら気がついてないでしょ〜』
麻衣は、そんな事を言う。私は、図星を突かれ素直に謝った。仕事柄もあると思うが、悦治は凄いなと思った。こういう細かいところに気がつくのが、モテる秘訣なのかな? と思う。

「じゃあ、始めるよ。そうだね、ここに立ってくれる?」
テキパキと指示をする悦治。戸惑いながらも言われた通りにする麻衣。すると、悦治はすぐにシャッターを切り始めた。一眼レフのシャッター音は、意外なほど大きく響く。でも、妙にカッコイイ感じがした。プロに撮ってもらっている……そんな感じが強くなる。

「そう、少し視線外して。そうだね、あの時計ぼんやり見て」
「少し悲しそうな顔で」
「もうちょっとアゴあげて」
「そうそう、綺麗だよ。レンズ見て」
そんな言葉をかけながら、どんどんシャッターを切る悦治。ポーズも色々と変えていく。

短時間に、かなり大量に撮ったみたいだ。そして、いったん休憩をする。悦治はカメラにケーブルを挿し、テレビに接続した。HDMIで接続できるみたいだ。

そして、スライドショーが始まる。50インチの画面で見る麻衣は、迫力があった。そして、凄く綺麗だった。
『うわぁ、なんか、恥ずかしいね』
麻衣は、ポーズを取っている写真や、視線を外してすましている写真を見て、照れた顔で言う。でも、私は結構感動していた。
写真なんて、スマホで記念撮影的なモノしか取っていなかった。こんな風に、ポーズを撮らせたり、視線や表情にこった写真なんて撮ったこともなかった。

「でも、本当に綺麗だよ。これなら、修正しなくても良い感じだね」
悦治はとにかく麻衣をよく褒める。すると、ソファに座った写真がテレビに映る。何枚か送ると、上目づかいで可愛らしく笑う麻衣の写真が映り、ドキッとする程可愛いなと思った。でも、同時に盛大に胸チラしていて、ピンクのブラジャーがはっきりと映ってしまっている。

『あっ、ダメ! これは恥ずかしいよ』
麻衣は慌ててテレビの前に立ち、写真を隠そうとする。
「あとで消せばいいよ。でも、雅彦は俺の彼女のおっぱい見たでしょ? 不公平だなぁ」
悦治はおどけた感じで言う。すかさず私も、
「そうだよな。俺、おっぱいもお尻も見ちゃったし……。ごめんな」
と言ってみた。麻衣の裸を見られるのはイヤだけど、下着くらいなら……。そんな気持ちだった。

「それもそうだね。あとで消せるしね」
麻衣はそう言って、テレビの前からどいた。アップになっている麻衣の胸チラ。画面が大きいので、実物よりも大きく見える。白くて柔らかそうな上乳。あらためてこうやって見ると、大きいなと思う。悦治の彼女のおっぱいも大きかったけど、麻衣のも負けていないと思う。そして、麻衣の方が色白なので、ちょっとだけ綺麗だと思う。

「じゃあ、続けようか。今度は場所変えて、寝室で」
そう言って、麻衣を移動させようとする。
『えっ? 寝室で?』
麻衣は、さすがに抵抗を感じているようだ。
「ここだと、間接照明がないでしょ? ムードのある写真も撮ろうよ」
悦治は落ち着いた口調で説明する。
『う、うん』
戸惑いながらも押し切られた麻衣。私も、少し戸惑っていた。でも、何となくドキドキして興奮したような感じになっていく。


そして、寝室に移動して間接照明にし、撮影を始める悦治。ちょっと暗いけど、カメラは大丈夫かな? と思ったが、問題なく撮影を続けている。最近のカメラは、性能が良いんだろうなと思う。

「良いねぇ、セクシーだよ。上唇ちょっと舐めてみて」
「もっと、切ない顔で」
「口、半開きにしてみて」
さっきとは違い、セクシーに写るような指示をする悦治。照れて恥ずかしがっていた麻衣も、セクシーな顔が出来るようになってきた。私は、麻衣のそんな表情を見たことがなかったので、ひどく興奮してしまった。

「じゃあ、ベッドに座ろうか」
麻衣は、指示通りにベッドに座る。
「良いねぇ、もっと腕をクロスして。そう、持ち上げる感じで」
悦治は、そんな指示をする。すると、麻衣の胸がもっと強調されて、胸チラもよりはっきりと見えてくる。

「脚組んでみて」
悦治は、今度は麻衣の脚を撮し始めた。ホットパンツなのでパンツが見えるようなことはないが、太ももを接写されているというシチュエーションが、私の嫉妬心を刺激した。麻衣は、脚を組み替えたり、拡げたりしながら撮影され続ける。リビングでの撮影の時は、笑ったり話したりもしていた麻衣だが、今は少し上気したような顔で黙っている。
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