嫁の身体だけじゃなく、心まで友人に寝取ってもらいたい俺 完(ブロマガ転載禁止)

前回の話

俺は、ほとんどイク前兆もなく射精してしまった。それくらい、衝撃的な言葉だった。妊娠した? 俺は、何も聞かされていない。それに、この動画を見たと言うことは、探偵さんもこの事を知っていたと言うことのはずだ。それなのに、探偵さんはこの動画の入ったUSBを渡すとき、里帆が本当に妊娠したらどうするつもりかと質問してきた。
それは、この事実に対する、心構えをさせるための質問だったのだろうか?

「えっ!? そうなの? いつわかったの?」
お客さんは、嫁にバックでハメたまま質問する。

『昨日ですよ〜。検査薬で陽性だったから、婦人科で判定してもらいました』
嫁は、嬉しそうな顔で言う。俺は、冗談ではない雰囲気に、ドキドキしていた。そして、昨日のあのセックスはアリバイ作りだったのではないか? 俺とセックスをして中出しをされることで、俺の種で妊娠したと言うことにするつもりなのではないか? そんな悪い想像をしてしまう。考えてみれば、急にあんなランジェリーを着てセックスを誘ってくるなんて、不自然だったと思う。考えてみれば、最近の嫁とのセックスはそんな感じのものばかりだった。

「そっか、残念。絶対に孕ませてやるって思ってたのに」
お客さんは、本当に残念そうに言う。いくら風俗嬢相手とはいえ、人妻を孕ませてやろうなんて、酷い話だと思う。
『残念でした。でも、次の機会に孕ませて下さいね。2人は欲しいんで』
嫁は、バックでハメられたままそんな事を言う。俺は、嫁が何を考えているのか、まったくわからなくなってしまった。

「じゃあ、今日はソフトにした方がいいね。口だけでも平気だよ」
お客さんは、嫁を気遣ってそんな事を言う。でも、嫁は焦れたような声で、
『ハードで良いですよ。まだ平気ですから。ソフトじゃ、私が満足できないもん』
と、言った。
「はは。里帆ちゃんは本当にエッチが大好きだねぇ。じゃあ、たっぷり犯してあげるよ」
お客さんはそう言うと、腰を振り始めた。里帆のくびれた細い腰周りをガシッと掴み、乱暴に腰を振る。ファッションヘルスの個室で、こんなに音を立てて良いのかと思うくらいに大きな音が響く。
『あんっ、水野さん凄いっ。ぶっといおチンポ、奥まで届いてるよぉ』
嫁は、気持ちよさそうにあえぎ始めた。横からの動画なので、太くて長いペニスが出入りするのがよく見える。あんなに長いストロークで膣中を責められたら、妊娠に悪い影響がないのだろうかと心配になってしまう。

「里帆ちゃんの妊娠マンコ、メチャクチャ気持ち良いよ。妊娠して、もっと具合が良くなった感じだよ」
お客さんは、そんな事を言いながら腰を振り続ける。里帆は、本当に気持ちよさそうにあえぎ続けている。このお客さんは、たぶん40がらみの普通のおじさんだ。お腹も少し出ているし、イケメンでもなんでもない。それなのに、里帆は夢中になっているように見える。

『水野さん、気持ち良いっ! おまんこギチギチになってるよぉ。このおチンポ、一番太いのぉ』
嫁は、はしたない言葉を重ねながら、どんどん高まっていく。すると、お客さんは嫁を強引に仰向けにしていく。そして、ハメたまま正常位に移行してしまった。よほどの長さがなければ出来ないことだと思う。

『水野さん、妊娠おまんこは気持ち良い?』
嫁は、そんな事を聞く。はしたなくて下品な言葉を重ねる嫁……。私とのセックスでは、こんな姿は見せたことがない。
「気持ち良いよ。里帆ちゃんは? 旦那より気持ち良い?」
正常位で腰を動かしながら、そんな質問をするお客さん。俺は、少しムッとしながらも、射精したばかりのペニスが、ムクムクと大きくなっていくのを感じていた。
『うん。全然気持ち良いよ。奥まで届かないおチンポより、奥までしっかりと愛してくれるおチンポの方がずっと気持ち良いですよ〜』
嫁は、うっとりとした顔で言う。そして、お客さんの身体に腕を回し、抱きついてキスを始めた。それだけではなく、嫁は腰を動かし始めている。正常位で繋がったままお客さんは動かずにいるのに、下の方の嫁が腰を動かしている。それは、騎乗位なんかで腰を動かすよりも、浅ましくてイヤらしい感じがする。

「ホントに、里帆ちゃんは巨根好きだねぇ。でも、それなのにどうして短小の旦那と結婚したの?」
お客さんは、そんな質問をする。もっともな疑問かもしれない。
『だってぇ、大っきなおチンポの気持ちよさ、知らなかったから』
甘えた口調で言う嫁。でも、腰は動かしっぱなしだ。
「え? 結婚した後に巨根に目覚めたの? 不倫したってこと? ワルい子だねぇ」
『うん。里帆は悪い子だから、お仕置きして下さい』
嫁は、甘えた声で言った。すると、お客さんが嫁にキスをした。そして、キスをしたまま腰を打ち下ろすように強く動かし始める。

『んっ、んっ! んっっ! んっフゥッ!! んっ〜〜っ!』
嫁は、キスをして口を塞がれたまま大きなうめき声をあげる。お客さんは、長いストロークで思いきり打ち込むようなピストンを繰り返す。
俺は、声が漏れないようにキスをしたんだなと理解した。
嫁は、脚をピンと伸ばしたり、お客さんの身体に絡みつかせたりしながら、うめき続ける。
画像が粗いので細かいところまでは見られないが、こんなにリアクションの大きい嫁は見たことがない。あんなにも荒々しいピストンが、本当に気持ち良いみたいだ。

『イクッ! イクッ! おまんこイクッ! 大っきいおチンポでイッグゥッ!!』
嫁は、のけ反りながら声を上げる。お客さんは、慌ててキスをして口を塞いだ。ファッションヘルスなので、露骨に本番をしているのはマズいのだと思う。

そして、しばらくすると、
「イクよ、中に出すからね」
と、お客さんがうわずった声で言う。
『来てっ! 中にっ! もっと妊娠させてぇっ!』
嫁は、感極まったような声で言う。そして、お客さんはまた嫁にキスをしながら身体を震わせた。

キスした後も、夢中でキスをする2人。本当の恋人とか夫婦のようだ。そして、たっぷりと5分くらい過ぎると、
『水野さん、本当に気持ち良かったよ。大好き』
と、甘えたような口調で言う嫁。
「大丈夫? 妊娠してるのに、ちょっとやり過ぎちゃったかな?」
心配そうに聞くお客さん。
『全然平気だよ。ねぇ、まだ時間あるでしょ?』
「え? うん。あるけど」
『ちょっと待ってね』
里帆はそう言うと、部屋に備え付けの電話の受話器を耳に当てる。そして、お客様延長ですとか伝え始めた。
『延長の分は私が払いますからね』
里帆はそう言って、お金を取りに来た店員に自分の財布からお金を払った。

「良いよ、払うよ。そんなの悪いし」
お客さんがそう言っても、
『そんなの良いですよ。だって、私がしたいんだもん』
と、嫁は言う。そして、お客さんの乳首を舐め始めた。
「本当に淫乱だね。あぁ、気持ち良い。でも、すぐは無理だって」
お客さんは、少し申し訳なさそうに言う。すると、
『じゃあ、こっちを責めちゃうね』
と、嫁は言いながらコンドームを取り出し、自分の指に装着した。そして、お客さんの両脚を上げさせ、アナルに指を入れ始めた。
「あっ、里帆ちゃん、うぅ、ヤバい……あぁ、凄い」
お客さんは、切なげな声を上げる。まるで、女性が責められているような甘いトーンだ。

『あらあら、こっち責めるとすぐ勃っちゃうね』
少しからかうような感じで言う嫁。実際、お客さんのペニスはすぐに勃起したようだ。粗い画像でも、そのペニスが本当に大きいのはわかる。
嫁は、お客さんのアナルに指を入れたまま、フェラチオを開始した。
「あぁ、里帆ちゃん気持ち良いよ。本当に凄い……あぁ、ヤバい……」
お客さんは、気持ち良すぎるのか腰が浮いてきている。俺は、こんな事までしてお客さんのペニスを勃起させようとする嫁を見て、ちょっと怖くなっていた。色情狂というヤツなのだろうか? 拓とのことで、精神のバランスを崩してしまったとしか思えない。
それなのに俺は、またオナニーを始めてしまった。

『もう、カチカチだね。じゃあ、今度は私が上になるね』
嫁は、そう言ってお客さんにまたがり始めた。
「里帆ちゃん、ノリノリだね。そんなに欲求不満だった?」
『そうですよ。だって、昨日、旦那とエッチしたから』
嫁は、そんな事を言う。
「そっか、旦那とすると、逆に欲求不満になるんだったね」
『そうですよ。だって、全然奥まで届かないから』
笑いながら言う嫁。俺は、情けなさと申し訳なさで胃のあたりが重くなる。

『だから水野さんで解消するんだよ』
そう言って、嫁は腰を振り始めた。それは、普通の騎乗位とは全然違い、腰を前後にシェイクするように動かしている感じだ。ヘソから上は動かず、腰のあたりだけが激しく動いている。ベリーダンスとか、ラテンのエロいダンスみたいな動きだ。
「ヤバいね、エロ過ぎるよ」
お客さんは、気持ちよさそうな声を上げる。たぶん、俺があんな動きをされたら1分もたないと思う。

『あぁ、気持ち良いっ! これ、これなの、うっうっ、子宮潰れてるのぉ』
嫁は、低いトーンであえぎ始める。声を抑えていると言うよりは、気持ち良すぎてそんな声になっているような感じだ。
「平気? 子宮に当たりすぎてない?」
お客さんは、若干引き気味だ。
『平気。大丈夫。うぅあっ、あっ、おまんこ凄いのぉっ! 水野さんのおチンポ、本当に気持ち良いっ。好きっ、好きぃっ! ねぇ、クリ触ってぇ。もっと気持ち良くしてぇ』
高速で腰をグラインドさせながら、そんな指示を飛ばす嫁。すると、お客さんは指示通り嫁のクリトリスを触り始める。嫁のあえぎ声はワントーン高くなった感じだ。

『もっとっ、もっと強くていいよ、うぅァッ、摘まんでぇっ、クリ潰してぇ』
嫁はそんな事を口走りながら、自分でも両乳首をつまみ始めた。嫁のあえぎ声は、逆に低くなる。腹の底から出ているような、聞いたことのないようなあえぎ声になる。俺は、そんな嫁のあえぎ方を見て、もうイキそうになっていた。
あんなに激しい嫁の動きに、お客さんはイク気配もない。それなのに俺は、もうイキそうだ。短小な上に早漏……。俺は、男としてのプライドが消えてしまいそうだ。

『イクイクイクイクイクッ! オマンゴイグゥッ! んおおぉお゛お゛お゛お゛ぉぉっ!!』
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嫁の身体だけじゃなく、心まで友人に寝取ってもらいたい俺8(ブロマガ転載禁止)

俺は、中出しされながらも笑顔で”へーき”と答える嫁を見て、何が起きているのだろう? と、思っていた。嫁と俺は、週に2度も3度も子作りをしている。ピルなんて飲んでいないはずだ。

「え? 安全日とかじゃないの?」
探偵さんは、さすがに少し慌てた口調になっている。
『うん、違うよ。どちらかというと危険日かな?』
嫁は笑顔で答えながら、探偵さんの上から離れる。そして、そのまま探偵さんの足元の方に移動して、フェラチオを始めてしまった。

「本当に? さすがにマズいでしょ」
探偵さんは、動揺している。でも、それには答えずに嫁はお掃除フェラを続ける。熱心に、そして丁寧に舌と口で清めながら、
『ホントに大っきいね。形もすごいし、今までで一番かも。ねぇ、まだ出来るでしょ? 何回でも出していいよ』
と、嫁はイヤラシいランジェリー姿でそんな事を言う。やっぱり、どこから見ても嫁だ。声も顔も、間違いなく嫁だ。どうしてこんなことをしているのだろう? そんな疑問しか湧いてこない。でも、そんな疑問を持ちながらも、俺のペニスは爆発しそうな程いきり立っている。

「いつもこんなことしてるの?」
探偵さんは、そんな質問をする。
『してないよ。入れていいのは、巨根さんだけだよ。短小さんには、塩サービスだよ』
嫁は、笑顔で答える。
「巨根さんには、してるってこと? 中出しも?」
探偵さんは、お掃除フェラをされながら質問を続ける。
『そうだよ。大っきなおチンポ見たら、我慢出来なくなっちゃうんだ。大好きだった彼も巨根だったしね』
嫁は、そんな事を言いながらフェラチオを続ける。俺は、ドキッとしてしまった。拓のことをまだ吹っ切れていないんだなと知った。

「彼?」
『そんなのいいじゃん。もう準備OKでしょ? 今度はお兄さんの番ですよ。このおっきなので、狂わせてね』
嫁は、質問を煙に巻いてはしたないおねだりをする。
「あ、あぁ、でも、コンドームは? それに、本番はまずいでしょ?」
探偵さんは、今さらな事を言う。すると、嫁は黙ってアソコに手を伸ばしていく。そして、ショーツのヒモを外し、脱いでいくのが見える。嫁はそのまま両手でアソコのあたりを触り、
『今さらじゃない? ほら、もうこんなになってる。お兄さんの、溢れてきてるよ』
と、うわずった声で言った。真横の角度からなので、嫁がなにをしているのかまでは見えない。でも、言ってる言葉からも、自分でアソコを拡げているのが想像出来る。

「いや、マズいでしょ……。本当に、ピルとか飲んでないの?」
探偵さんは、引き気味だ。無理もないと思う。風俗店で、生ハメ中出しをさせる人妻ヘルス嬢……。しかも、夫と子作りをしているという話まで聞かされたら、逃げ出したくなるに違いない。
『うん。だって、子作り中だから。ピル飲んじゃったら、赤ちゃん出来ないでしょ?』
嫁は、アソコを拡げたまま言う。
「だ、だって、旦那さんので孕むとは限らないでしょ? 誰の子かわからなくなるんじゃないの?」
探偵さんは、怪訝な声で言う。
『大丈夫だよ。妊娠したら、それは旦那の子だよ。だから、安心して突っ込んでね』
嫁は、そんな事を笑顔で言う。探偵さんは、口ごもってフリーズしている。
『早くぅ。焦らしちゃダメだよ。女にここまでさせて、恥じかかせたらダメだよ』
嫁は、さらにそんな事を言ってせかす。すると、探偵さんはゆっくりと嫁に覆いかぶさっていった。そして、そのまま巨根を挿入していく。
『うぅあぁ、入ってきたぁ。ホントに大っきいね。いっぱい子宮にキスしてね』
嫁は、一瞬でとろけた顔になる。探偵さんは、言われるままに腰を振り始めた。仕事柄なのかどうかわからないが、なかなか慣れているというか、スムーズな動きだ。まさか、探偵さんのセックスを見ることになるなんて、考えてもいなかった。
『気持ち良いっ、おチンポ凄いのっ! もっと、もっと奥まで入れてっ!』
嫁は、夢中で叫ぶ。仕事ではなく、自らの快感のためにしているようにしか見えない。

「声大きいんじゃない? 大丈夫?」
探偵さんは、少しビビっているような声で言う。確かに、ファッションヘルスは本番行為なんて禁止のはずだ。下手したら、罰金を取られて写真までさらされてもおかしくない。
『じゃあ、キスして。口塞いで』
嫁は、とろけた顔でおねだりをする。すると、探偵さんは一瞬こっちを見て、すぐに嫁にキスを始めた。こっちを見た理由はわからないが、カメラを確認したのか、それとも俺を気にしたのか、その両方かもしれない。

探偵さんは、嫁とキスをしたまま腰を振り続ける。風俗店のヘルス嬢とお客と言うよりは、恋人同士……いや、夫婦の子作りのようなセックスだ。俺は、もう我慢出来なくなってしまい、ペニスを取り出してしごき始めてしまった。
嫁の調査報告を見るつもりが、嫁と探偵さんとの濃厚なセックスを見てオナニーすることになるなんて、自分でもわけがわからなくなってしまう。

『んっ〜っ。んっ〜っ!』
嫁は、キスをしながらうめく。そして、探偵さんにしがみつくように抱きついている。続けての2回戦なので、探偵さんはまだ射精する気配もなく動き続けている。こんな風にキスをしたまま動き続けるなんて、愛し合っているように見えてしまう。まるで、拓とのセックスのようだ。嫁は、探偵さんに拓を重ね合わせているのかな? と、思ってしまう。

すると、嫁が探偵さんの乳首を触り始めた。正常位で繋がりながら、相手の乳首を責める嫁。風俗嬢という感じがする。実際、どうして風俗なんかで働いているのか、どうしても理解出来ない。

「気持ち良いよ。旦那さんにもこんな風にしてるの?」
探偵さんは、そんな質問をする。
『しないよ。こんなことする前に、イッちゃうから。旦那、早いんだ』
そんな事まで赤裸々に語る嫁。俺は、わかってはいたが、やっぱり嫁に早いと思われていたことにショックを受けていた。でも、そんな事までもが俺を興奮させてしまう。探偵さんは平気で動き続けているのに、俺はしごく速度をセーブしないと射精してしまいそうな状況だ。短小な上に早漏……。世の中、不公平だなと思う。
「でも、愛してるんでしょ?」
探偵さんは、そんな質問をする。俺は、ドキッとしてしまった。
『うん。愛してるよ。でも、身体は満足出来ないの。だから、一番じゃないの』
嫁は、あえぎながらそんな事を言う。俺は、焦燥感で泣き出しそうな気持ちになった。
「一番は?」
探偵さんが腰を振りながら聞く。仕事に熱心なのか、好奇心を刺激されたのかわからないが、俺が聞きたくないことを聞いてしまった。

『もう会えないの。いなくなっちゃったんだ。遊びだったのかな? もうこの話はおしまい。ねぇ、もっといっぱい子宮をいじめて。一番奥で出してね』
嫁はそう言うと、窮屈そうに身体を曲げながら、探偵さんの乳首を舐め始めた。探偵さんは、軽くうめきながら腰を振る。嫁の舌が、イヤラシく探偵さんの乳首を責めるのが見える。本当に、浅ましいというか、快感を貪欲に求めている感じだ。

『ふふ。お兄さんのカチカチになってきた。イッちゃう? 私もイクッ、一緒にイコっ! 一緒が良いの、あっ、あっ、気持ち良いっ、おかしくなっちゃうっ、うぅああっ! あぁっんっ!』
嫁は、俺とのセックスでは絶対に見せないようなトロトロにとろけた顔になっている。そして、あえぎ方もまったく違う。俺とするときの、余裕がある感じはなく、泣きそうな感じになっている。
気持ち良くて泣きそうになる……。女性をそこまで感じさせることが出来れば、男としてはたまらないだろうなと思う。羨ましいとしか言えない。

「で、出そう、良いの? 本当に妊娠しちゃうかもよ?」
探偵さんは、あえぐように言う。イキそうなのを必死でこらえている感じだ。
『イッてっ、欲しいのっ! 妊娠するっ! お兄さんので妊娠したいっ!』
嫁はそんな事を言いながら、激しいキスを始めた。すぐに探偵さんは身体を震わせ、嫁の膣中に射精を開始した。その瞬間、嫁はビクンと体を跳ねさせる。そして、探偵さんにしがみついたままさらに身体を震わせた。

しばらくキスをしていた二人。
『好きになっちゃった。私の事、お兄さんのセフレにしてくれる?』
甘えた声で言う嫁。俺は、その言葉を聞いた瞬間、コントロールを失ったように急に射精した……。漫画喫茶の部屋は個室とは言え壁が薄い。俺は、声が漏れそうになるのを抑えながら、ビックリするくらいの量の精液をぶちまけていた……。

「い、いや、また来るよ」
探偵さんは、慌てて言う。
『どうして? お金、もったいないじゃん。私なら、いつでもOKだよ。お兄さんがしたいときに、したい場所でいつでも中出しさせてあげる』
嫁は、妖艶な笑みを浮かべながらそんな事を言っている。
「いや、マズいって。俺、結婚もしてるし」
探偵さんはそんな事を言う。
『私も結婚してるよ。だから、気にしないよ。お兄さんにいっぱい種付けしてもらいたいなぁ』
二人はまだ繋がったままだ。その状態で、こんな会話をする二人。俺は、泣きそうな気持ちだった。すると、タイマーが鳴った。
『もうこんな時間? へへ、シャワーも浴びずにやりっぱなしだったね。ねぇ、まだ時間ある? まだ時間あるなら、延長しない? お金は私が出すから、もっとして欲しい』
嫁は、真面目な顔で言う。口調も、本気で言っている感じだ。
「ご、ごめんね、お客さんと約束あるんだ」
探偵さんはそんな事を言う。
『そっか……残念。じゃあ、アドレスと電話番号書いとくね。絶対に連絡してよ。お店には来なくていいからね。いつもで、ムラッときたら電話して。お兄さんの肉オナホになるからね』
嫁は、小悪魔のように言う。そして、二人は慌てて服を着て、最後にもう一度熱っぽいキスをして別れた。動画はそこで終わった。

俺は、嫁が風俗店で働いていた理由がなんとなくわかってきた。拓の代わりを探すため……。そんな理由だと思う。でも、まだ信じられない気持ちが強い。俺は、ほとんど放心状態のまま1時間ほど過ごし、漫画喫茶を出た。

探偵さんに連絡をする気力も起きず、そのまま帰宅する。嫁と顔を合わせるのが怖い気持ちがある。
『おかえりなさ〜い。お疲れ様!』
元気いっぱいの嫁の声。でも、俺は玄関で固まってしまった。嫁は、スケスケのキャミソールに、ヒモのショーツ姿だった。それは、さっき動画で見た風俗店でのコスチュームだ。
「ど、どうしたの?」
俺は、一気に喉がカラカラになるのを感じていた。もしかして、探偵を使ったことがバレてしまった? 脇にイヤな汗が流れるのを感じる。
『どう? 雅くん喜ぶかなって……。変かな? 興奮しない?』
モジモジと、恥ずかしそうに言う嫁。とてもこの格好でヘルスで働いているとは思えない仕草だ。俺は、色々なことが頭をよぎり、上手く言葉が出せない。
『ゴメンね、怒った?』
嫁は、心配そうに聞いてくる。俺は、
「い、いや、怒ってないよ。凄くセクシーだよ」
と、答えた。すると、嫁は嬉しそうに俺に抱きついてきてキスをする。それだけではなく、キスをすると同時に俺のペニスをズボンの上から握ってきた。滑らかな動きで、いかにも慣れている感じがする。

俺は、嫁がお客さんに対していつもこんなことをしているのだろうか? と、暗い気持ちになってしまう。でも、薄暗い個室で、こんなにもはしたない格好の嫁が、他の男にこんなことをしていると思うと、嫉妬と興奮でおかしくなりそうだった。
嫉妬に任せて荒々しいキスをすると、嫁は嬉しそうに舌を絡ませてくる。そして、
『雅くんのすごく固くなってきた。興奮してくれてる? 着た甲斐があったかな?』
と、嬉しそうに微笑みながら言う嫁。俺は、キャミソールごと嫁の胸を揉み始めた。大きくて真っ白な餅のような胸……。Fカップだったはずだが、さらに成長したように感じる。
『あん。雅くんに犯されちゃう』
嫁は、おどけた顔で言う。でも、もう興奮したような顔になっている。俺は、透けたキャミソール越しに乳首を触る。すると、驚くほど固くなっている。そして、気のせいか大きくなったような気がする。嫁の乳首は、もっと小ぶりで柔らかかったような記憶がある。

『んっ、フゥ、気持ち良い。ねぇ、もっと強くつまんで』
嫁は、可愛らしい声であえぎながら言う。俺は、お客さんに舐められ触られ、こんなに大きくなってしまったのかな? と、想像してしまった。すると、俺の嫉妬はさらに高まり、嫁を無理矢理後ろ向きにすると、慌ててペニスを取り出して挿入しようとした。
キャミソールをまくり上げ、ショーツのヒモを外すと、そのままペニスを押し当てていく。
『雅くん、興奮してるね。エッチな下着で興奮しちゃったの? 嬉しい』
嫁は嬉しそうに言う。そして、期待に光る目で俺を見つめる。俺は、そのままペニスを押し込んでいった。嫁のアソコは十分すぎるほど潤っていて、ほとんど抵抗を感じずに入っていく。
『うぅ、あぁ、雅くん、固いよ。いつもよりカチカチになってる』
嫁は、立ちバックでハメられながら、嬉しそうな声をあげる。俺は、さらに押し込んでいくが、あっけなく根元まで入ってしまった。我ながら、短いなと思う……。俺は、ごまかすように腰を振り始めた。
『あっ、あっ、雅くん、激しい! すごく固いよ、カチカチだよ』
嫁は、嬉しそうに声をあげる。でも、余裕のある声だ。探偵さんや拓としているときとは違い、泣きそうな声もあげないし、声も小さい……。
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嫁の身体だけじゃなく、心まで友人に寝取ってもらいたい俺7(ブロマガ転載禁止)

結局、嫁は妊娠しなかった。
『赤ちゃんって、なかなか出来ないんだね。次は頑張ろうね』
嫁は、残念そうに言った。俺は、そうだねと言いながら、心底ホッとしていた。あのタイミングで妊娠したら、拓の子供か俺の子供かわからなくなっていたと思う。

そして、拓も一つの決断をした。拓は、携帯の番号やアドレス、住んでいる場所まで変えた。俺が、申し訳ないと言うと、
「いや、俺もヤバい感じだったしな。里帆ちゃん本当に良い子だから、マジになりそうだったわ」
笑いながら言う拓。でも、少し寂しそうな感じはある。俺は、もう一度謝った。
「良いって、それよりも、里帆ちゃん大切にな。それに、ちゃんと見とかないと、浮気されるぞ。里帆ちゃん、意外にエッチだからな」
拓はそう言って電話を切った……。

それからは、少し大変だった。嫁は、めっきりと元気がなくなってしまった。俺がどうしたのと聞いても、笑顔でなんでもないと答えるが、全然目が笑っていないような状況だ。夜中に、泣いていることもある。俺は、俺の仕組んだことでこんなことになってしまい、罪悪感が凄く大きかった。

そんな日が1か月ほど続いたある日、嫁が急に明るい嫁に戻った。俺は、色々と聞きたいことはあったが、吹っ切れたんだろうなと判断して何も聞かなかった。ただ、あまりにも明るく元に戻った嫁を見て、拓とよりが戻ったのかな? とか、またお客さんにナンパされて良い相手が見つかったのかな? などと、疑念を持ってしまった。

拓にそれとなく探りを入れるが、拓は拓で恋人が出来ていて、同棲まで始めていた。俺は、嫁に対して疑いの気持ちを持ってしまっていた。でも、明るさを取り戻した嫁は、中断していた子作りも再開してきた。

風呂上がり先にベッドに入っていると、嫁は裸にタオルを巻いたまま寝室に入ってきた。そして、ベッドに入る直前タオルをハラッと外し、俺に抱きついてくる。
『今日は赤ちゃん出来るかな? 雅くん、頑張ってね』
すでに上気した顔で言ってくる嫁。俺は、疑う必要はないのかな? と、安心する気持ちが大きくなる。嫁は、俺に覆いかぶさってキスをして来る。それと同時に、パジャマのズボンの上からペニスをまさぐってくる。
『カチカチだね。もう興奮してるの? 雅くんはエッチだなぁ〜』
嫁は、上機嫌で言うと、俺のパジャマとパンツを脱がせてくる。あっという間にペニスが剥き出しになる俺。俺は、猛烈に恥ずかしい気持ちになる。きっと嫁は、拓のペニスと比べているはずだ……。そんな思いに陥ってしまう。

嫁は、急にそのFカップの胸で俺のペニスを包み込んできた。軟らかい肉に包み込まれ、今までにない快感を感じる。
『どう? パイズリだよ〜』
嫁は、明るくそんな事を言う。いままで、パイズリなんてしてもらったことはない。嫁は両手で胸を押さえつけ、そのまま上下に動かし始める。軟らかい肉が俺のペニスをこすり上げ、本当に気持ち良くなってくる。俺は、気持ち良いと思いながらも、誰の影響なのだろう? と、疑いの気持ちを持ってしまった。

「どうしたの? こんなの、初めてじゃん」
俺は、重い気持ちで質問した。
『うん。女性誌に書いてあったんだ。男の人が喜ぶテクニックだって』
嫁は、無邪気に言う。確かに、最近の女性誌なら、そんな事まで書いてあってもおかしくないなと思う。
「ありがとう、すごく気持ち良いよ」
俺は、疑念を押し隠してお礼を言った。
『喜んでくれて嬉しいな。もっと、気持ち良くなってね』
そう言って、嫁は一生懸命にパイズリをしてくれる。この1ヶ月くらい、暗く沈み込んでいたのがウソのようだ。

でも、早漏の俺は、イキそうになってしまっていた。
「ゴ、ゴメン、出ちゃいそう」
俺は、情けない気持ちで謝った。すると、嫁はさらにパイズリを加速する。
『良いよ、イって。1回イッた方が、長持ちするでしょ?』
嫁は、そんな事を言う。俺は、情けない気持ちになりながらも、圧倒的な快感に逆らえず、射精してしまった。
『キャッ、いっぱい出てるね。ドクドクしてる』
嫁は、嬉しそうに言う。俺の精液は、嫁の胸の中程で暴発すると、嫁の首筋あたりまで飛び出していく。
「ゴメンね。これじゃ、子作り出来ないね」
俺は、早漏なのを恥ずかしく思いながら謝る。すると、嫁はそのまま胸を開き、俺のペニスをくわえてきた。強烈にバキュームされて、柔らかくなりかかっていたペニスが、一気に固さを取り戻していく。
『これで大丈夫でしょ? ねぇ、いっぱい気持ち良くしてね』
嫁はそう言って、仰向けに寝転がり、脚を広げていく。俺は、我慢出来ずに嫁に覆いかぶさった。

俺は、嫁の膣中にペニスを挿入しながら、自分のペニスが小さいことを残念に思った。俺のペニスが入って行っても、嫁は拓の時みたいに乱れない。敗北感を感じながら腰を振り始めると、
『あっ、ンッ、雅くん、気持ち良い。もっと、もっとしてっ』
と、嫁は俺のことを見つめながら言う。気持ちよさそうな顔で、甘い声をあげてくれている。拓とのセックスさえ知らなければ、俺も満足して幸せな気持ちになれたと思う。でも、いまの嫁のあえぎ方は、拓の時の半分以下だ。まったく感じていない……と言っても、言いすぎじゃないような気もする。

俺は、まったく嫁を満足させていないなと思いながら、それでも頑張って腰を振った。
すると、嫁が身体を折り曲げるようにして俺の乳首を舐めてきた。すごく舐めづらいと思うが、身体の柔らかさを生かして舐めてくる。一気に快感が増し、射精感も強くなってくる。さっき出したばかりなのに、もうイキそうな気配がしてきたことに、心底情けなくなる……。

『ふふ。雅くんの、カチカチだよ。気持ち良い? イッちゃう? 中でイッてね』
嫁は、嬉しそうな顔で言う。でも、俺は情けなくて泣きそうな気持ちになっていた。そして、そんな気持ちのまま、嫁の中に射精した……。
『熱いの出てるよ。赤ちゃん、出来ると良いね』
嫁は嬉しそうに笑いながら、キスをしてくれた。

こんな風に週に2回も3回も子作りをするようになった。俺は、幸せな気持ちだった。そして、疑いの気持ちも消えていった。

そんなある日、たまたま嫁のパートするホームセンターの近くを通りかかった。お客さんとのアポまでまだ時間もあり、ちょっと覗いてみようと思った。店の中に入ると、嫁はどこにもいなかった。今日は、働いているはずだ。休憩かな? と、思いながら店を回る。

そして、人のよさそうなおばさんに声をかけ、いかにも知り合いのように、今日は嫁はいないのかと聞く。すると、怪訝そうな顔で、もう辞めたと言われた……。俺は、パニックで声も出ないまま店を出た。

嫁は、どこに行っているのだろう? 働いていない? もう、パニックだ。でも、パニックになりながらもアポイントの時間もあり、仕事に戻った。

そして、集中出来ないまま仕事を続け、なんとか仕事を終えると少し早めに帰宅した。
『あれ? 早いね! お疲れ様!』
妻はいつも通りに家にいて、いつも通りに夕食を作っている。俺は、ホッとしながらも、どこに行っていたのだろう? と、疑念が強まっていく。
「里帆も早かったね。今日はホームセンターの日だよね?」
俺は、嫁の出方をうかがうように聞いた。すると、嫁はまったく焦ることもなく、
『うん。今日はヒマだったから、ちょっと早めに終わったんだ』
と、言う。動揺も何も感じられない。あまりにも動揺がないので、もしかして、あのおばさんがウソを言ったのかな? と、思うくらいだ。考えてみれば、怪しい男がそんな事を聞いたら、いてもいないと言ってしまうのかもしれない。

『もうすぐごはん出来るよ。でも、ご飯炊けるまでちょっと時間あるから、食欲より先に、性欲じゃない?』
と言って、嫁は俺のズボンの上からペニスをまさぐってきた。どう考えても、最近の嫁は淫乱すぎる。今までしなかったようなことしてくるし、少しの時間でも、セックスをしようとする。

俺は、結局キッチンで立ちバックでセックスをすることになった。たっぷり中に出した後、何事もなかったように夕食を準備する妻を見て、俺はやっぱり何かおかしいと確信した。

そして、俺は嫁がどこに行っているのか調べるため、嫁のiPhoneに入っているグーグルマップの設定を変えた。ロケーション履歴が取れるようにする機能を、こっそりとオンにした。嫁のグーグルアカウントは、俺が管理している。といっても、メールもなにも使っていなくて、マップだけを使っているような状況だ。でも、最近はiPhoneのマップも使いやすくなっていて、グーグルマップはほとんど使っていないみたいだ。

俺は、こんなことをしている自分に、嫌悪感を感じていた。でも、知りたいという気持ちが上回ってしまった……。

そして、次の日の午前中、嫁がどこに行っているのかわかってしまった。ノートPCで履歴を見ると、まったく知らない場所に行っているのがわかる。そして、少なくても2時間以上はそこにいるようだ。

マップで見てみると、そこは雑居ビルのようだ。そこそこ繁華街の雑居ビル……。俺は、ストリートビューでそのビルを見てみた。すると、そのビルはいわゆる風俗ビルと呼ばれるようなタイプのビルだった……。

俺は、まさかと思いながらそのビルを検索した。風俗店以外も、何か入っているのではないか? そんな気持ちだ。でも、1階から5階まで、全て風俗店で占められていた……。

俺は、まったく信じられなかった。まさか、風俗店で働くなんて……あり得ない……。GPSの精度が悪くて、間違っている……。俺は、そう思った。

会社帰り、そのビルに寄ってみた。すると、1階はギャル系ヘルス、2階はピンサロ、3階はイメクラ、そして、4階と5階が人妻ヘルスだった。俺は、どうしても信じられない気持ちだった。

周りを見ると、古い雑居ビルやマンションが並び、嫁が行くような店はない。俺は、貧血にでもなったようにフラフラしながら、気がつくと公園のベンチに座っていた。そして、スマホでさっき見た店のサイトを見始めた。そして、4階と5階の人妻ヘルスのサイトに、妻に似たヘルス嬢を見つけてしまった。顔が隠されていて、キャミソールみたいな下着姿の身体だけだが、特徴的なFカップと、抜けるような白い肌、そして、少し太めの太ももが瓜二つに思えた。
プロフィールを見ると、年齢25歳の若妻、Gカップの美巨乳、おすすめの新人などと書かれている。嫁より若くて胸も大きいということになるが、こんなプロフィールはサバ読みなんて当たり前のはずだ。なにより、身長が全く同じなのが気になる。

嫁なんだろうか? 見れば見るほど、嫁に見えてくる……。でも、風俗で働かなければいけないような理由もないと思う。お金に困っているわけでもないし、借金もない。本当に、なにも心当たりがない。

俺は、確証を持てないまま、帰宅した。家に帰ると、嫁はいつも通り出迎えてくれ、夕ご飯もすぐに出てくる。そして、昨日に続いての子作りも始まる。俺は、嫁を抱きながら、さっきの風俗店のサイトの事ばかり考えてしまっていた。

でも、嫁が見ず知らずの男に性的なサービスをしている姿を想像したら、驚くほど興奮し、あっけなく射精してしまった……。
『どうしたの? 凄く興奮してたね。ビックリしちゃった』
嫁は、1分と保たなかった俺に、目を丸くしながら言う。嫁は、早漏を恥じている俺に構わず、お掃除フェラを開始した。丁寧に、口で綺麗にしてくれる嫁……。俺は、前はこんなことはしなかったのにな……と、暗い気持ちになっていた。あの風俗店のサイトの説明書きには、お掃除フェラは標準サービスと書いてあった。

俺は、嫁がお客さんにお掃除フェラをしているところを想像して、激しい嫉妬に襲われた。そして、嫉妬に狂ったように嫁に覆いかぶさり、立て続けのセックスをした。
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嫁の身体だけじゃなく、心まで友人に寝取ってもらいたい俺6(ブロマガ転載禁止)

俺は、電話から響く嫁の絶叫を聞きながら、止らない射精に戸惑っていた。こんなに大量に、そして、驚くほどの快感を伴って精液がドクドクと出ていく。電話からは、嫁の悲鳴みたいな声が響き続けている。30秒ももたなかった俺とは違い、拓はまだイク気配もないようだ。

「そんなに小っちゃいんだ。でも、ずっと満足してたんでしょ?」
拓は、そんな質問をする。
『……してないよ。満足出来ないから、こっそり自分でしちゃうんだよ』
嫁は、まだ息も絶え絶えという感じで答える。

「そっか。でも、自分でしてるだけなの? 本当は、浮気とかあるでしょ」
拓は、そんな質問をする。
『えっ!? な、ないよ。あるわけないじゃん』
嫁は、かなり動揺した感じだ。その言い方は、まるで浮気したことがあると言っているような口ぶりだ。
「お客さん? それとも、パート先の人?」
拓は、嫁の言葉を無視して質問する。
『……お客さん』
言いづらそうな嫁。俺は、想像していなかった状況に、激しく動揺していた。拓とのことは、今はどうであれ、きっかけは俺だ。俺がお膳立てして寝取らせた。なので、覚悟は出来ている。でも、お客さんと浮気をしたというのは、本当に信じられないし、衝撃も段違いだ。

「マジで? 何人くらいとしたの?」
『エ、エッチまでしたのは、3人……かな?』
嫁は、言いづらそうに言う。俺は、3人も相手がいると聞き、本当に驚いていた。里帆に限って、浮気なんてない……。そう信じていた。黒髪に眼鏡で、真面目で地味な印象の彼女が、お客さんとエッチをしていたというのがどうしても信じられない。

「あれれ? 思い出してる? なんか、すっごく締まってきたけど」
からかうように言う拓。嫁は、
『うぅ……そんなことないもん。でも、3人とも1回だけだよ』
と、言った。1回なら許されるのか? という気もするが、1回だけならまだ過ちと言えないこともないと思う。

「何で1回なの?」
拓は、セックス中なのに掘り下げて質問する。拓にとっても、里帆の浮気は予想外なのだと思う。

『うん。だって、旦那に悪いし……。そんなに気持ち良くなかったから……』
嫁は、そんな説明をする。
「そうなの? どうして?」
拓は、さらに掘り下げて質問する。本当に興味を持っているようだ。
『だって、拓みたいに大っきくなかったし、すぐイッちゃうから……』
嫁は、そんな風に答えた。
「エッチは3人って事は、デートとかはもっと多いの?」
拓は、さらに質問する。確かに、嫁の言い方だとエッチ以外の話もありそうだ。
『うん……。たぶん、6人くらいかな? お茶したり、ご飯食べたりだよ』
嫁は、そんな事を言う。俺は、嫁が実は思っているような女性ではないのかな? と、暗い気持ちになりつつあった。
「マジ? けっこう多いじゃん。やっぱり、よく誘われるんだね」
『う、うん。強引に誘われると、断れないの……』
嫁は、そんな事を言う。確かに、気弱なところのある嫁は、押し切られてしまうことが多いのかもしれない。
「じゃあ、その6人とはなんでエッチしなかったの?」
拓は、もっともな質問をする。
『うん。時間なかったから、車の中でお口でしただけだよ』
嫁は、あっさりとそんな事を言った。
「えっ!? そ、そうなんだ。でも、口でしたら、次は身体もってならないの?」
『うん。でも、やっぱり旦那に悪いから……。断ったり、ドタキャンしたり……』

「意外だなぁ。里帆ちゃんって、意外と遊んでるんだね」
拓は、少しがっかりしているような口調だ。
『嫌いになっちゃった?』
嫁が、媚びるような言い方をする。
「なるわけないじゃん。真面目な感じの里帆ちゃんが、実は淫乱だなんて最高じゃん」
拓は、そんな風に言う。あいつの性格だと、恋人や妻が浮気するのは、たいしたことじゃないと考えるかもしれない。

『じゃあ、もっと淫乱にさせて。ねぇ、さっきの凄かった……。旦那と話しながら入れられるの、ヤバかった……』
嫁は、とろけた声を出す。
「里帆ちゃん、マジで淫乱だね。どうする? もう一回する?」
拓は、そんな質問をする。
『うん。でも、動いちゃダメだよ。バレちゃうもん。私が動くから、絶対に動いちゃダメだよ』
里帆はそんな事を言う。俺は、慌てて電話を切った。ドキドキして心臓が破れそうな状態で嫁からの電話を待つと、すぐにかかってきた。

「あれ? どうしたの?」
俺は、声が震えそうになるのを堪えながら、嫁との会話を始めた。
『あっ、雅くん、ご飯食べた? 大丈夫かなぁって』
嫁は、ごく普通の会話をする。さっきみたいに、怪しい気配はない。俺は、まだだけど適当にすませるよと答えた。
『ごめんね。今、夕子電話中なんだ。何か、長話になってるの』
嫁は、本当に普通の感じで話す。まだ、なにもしていないのだろうか? そんな事を考えながら、
「そうなんだ。じゃあ、遅くなりそうだね」
俺は、なんとか平静を保って話を続ける。
『う、うん。先に寝ててね。なんか、大変みたい』
嫁は、少し動揺を見せながらも、普通に話を続ける。俺は、今頃嫁が腰を振っているのだろうか? そんな事ばかり考えてしまう。
「里帆はごはん食べたの?」
俺は、話を続ける。少しでも電話を引き延ばそうとしてだ。ドラマやアニメでよくある、逆探知をする時間を稼いでいる気分だ。

『うん。食べたよ。ドリアを食べたんだ……んっ』
嫁は、変な吐息を漏らした。俺は、一気に想像が爆発した。騎乗位で腰を振っている嫁……。俺と電話しながら、拓とのセックスを楽しんでいる……。想像は広がるばかりだ。

「そっか。飲んでるの?」
『う、うん。少しね。ん、ワイン飲んでる……よ』
嫁は、言葉に変な間が空く。
「そっか、飲みすぎないようにね」
俺は、我慢出来ずにオナニーを始めてしまった。
『うん。気をつける……うぅん』
嫁は、変な声をあげた。
「どうしたの?」
俺は、わかっていながら質問する。
『ゴメンね。ちょっと、ゲップが出ちゃった……。下品だよね』
嫁は苦しい言い訳をする。俺は、飲みすぎだよと言って笑った。でも、オナニーの手は止まらない。
『そうだね。ねぇ、愛してる?』
嫁は、微妙に震える声で聞いてくる。俺は、泣きそうな気持ちになってしまった。愛しているという言葉でさえ、プレイに使われている……。そう思うと、虚無感が襲ってくる。でも、それでも俺はオナニーの手を止めることが出来ない。

俺は、
「どうしたの? 急に」
と、聞いた。
『何か、急に……聞きたくなった、ンッ、の……』
嫁は、頑張って声を抑えているのだと思うけど、メチャクチャ不審な感じになっている。
「愛してるよ」
俺は、泣きそうな気持ちでオナニーをしながら、愛の言葉を言った。
『私も、あ、愛してる。雅くん、愛してるぅ』
嫁は、声がうわずって震えている。俺は、嫁はイッたんだろうなと直感した。


『あっ、戻ってきた。じゃあ、またね』
嫁は震える声で言いながら電話を切った。俺は、狂ったようにオナニーを続けながら、拓からの電話を待った。でも、かかってこない。多分、激しいセックスになっているのだと思う。俺は、セックスのスパイスにされた事に興奮しながら、あっけなく射精をしてしまった……。

しばらくすると、拓から電話がかかってきた。俺は、すぐに通話状態にした。
『ねぇ、嫉妬したの? すごかったね。まだ子宮がジンジンするよ』
とろけきった嫁の声が聞こえてくる。俺は、よく電話の操作ができたなと感心をしながら、息を殺して聞き続けた。
「そりゃするよ。俺のこと愛してるんだろ?」
拓は、少しすねたような声だ。
『ふふ。可愛い。愛してるよ』
嫁は、本当に嬉しそうに言う。
「旦那より?」
『さぁ? どうでしょうか?』
イタズラっぽく言う嫁。
「そんな……」
ショックを受けたような感じの拓。
『もっと夢中にさせて』
嫁は、媚びまくった声で言う。
「わかったよ。今日は、朝までするから」
『ホントにぃ〜? だって、もうフニャフニャだよ』
「そ、そりゃ、あれだけ出せば……」
『じゃあ、大きくしてあげるね』
「おぉう、スゲぇ気持ち良い」
俺は、これ以上は無理だと思い、電話を切った。

そして俺は、嫁はまだ俺のことを愛しているのだろうか? と、不安になりながら眠りについた。強烈にイヤな夢を見たような感覚で目が覚めると、まだ真夜中だった。
俺は、何の気なしにスマホを見た。すると、拓からメールが来ていた。不思議に思いながら確認すると、嫁が脚を広げて膣口から真っ白な精液が流れ出ている画像だった。全くの全裸の嫁、画像は何枚かある。だらしなく広がった脚、目は閉じられている。寝ている嫁を盗み撮りしたのかもしれない。

メッセージには、お前と話しながらイッてたの気がついたか? と、短いメッセージが書いてあった。俺は、気がついたよとだけ送り返したが、返信はなかった。
その代わり、少ししたらまた電話が鳴った。俺は、慌てて通話状態にした。すると、しばらくして、
『スッキリした。拓もシャワー浴びたら?』
と、嫁の声が聞こえてくる。まるっきり、恋人同士のようだ。
「いや、俺は良いよ。それよりどうするの? マジで泊まるつもり?」
拓は少し心配そうだ。俺は、拓の考えも読めない。本当に奪うつもりなのか、それとも俺の意向に沿って動いてくれているだけなのか……。

『どうしよう。どうして欲しい?』
嫁は、妙に色っぽい声で拓に聞く。意見を聞いていると言うよりは、誘っているような口ぶりだ。
「そりゃ、泊まって欲しいけど……。でも、大丈夫なの?」
『大丈夫じゃないよ。でも、拓が覚悟してくれるなら……』
嫁は、真剣な口調だ。俺は、足が震えてしまっていた。しばらく沈黙が続く。
『ふふ。ウソだよ。じゃあ、今日は帰るね。まだ子宮に当ってるみたいだよ……。ねぇ、やっぱりもう一回して欲しい……』
嫁は、媚びる口調で言う。
「わかった。じゃあ、大きくして」
『うん。……本当に大きいよね。どうしてこんなに違うんだろう』
「旦那と比べてる?」
『うん。旦那にこれが付いてたら良かったのに……。あ〜あ、知らなきゃ良かったな』
嫁は、おどけたように言う。
「そんなに違うかな?」
『うん。全然違う。形も大きさも……あと、長持ちするし』
嫁は、本当に楽しそうに笑いながら言う。
「じゃあ、旦那のと比べながら入れてごらん」
拓は、そんな事言う。俺の性癖を理解した上で俺を喜ばせようとしているのか、それとも本人が楽しんでいるのかわからないが、芝居がかったセリフを言っている。

『もう〜。変な事言わないでよ。意識しちゃうでしょ』
嫁は、恥ずかしそうな感じでしゃべっている。
「意識した方が、感じるんでしょ? さっきの電話しながらの時も、ヤバかったもんね」
『うん。どうしてかな? いけない事してるって思うと、頭が真っ白になっちゃうんだよね』
嫁は、うわずった声で言う。
「旦那のこと、愛してるからじゃない?」
『まぁね。おちんちん以外は100点だもん』
嫁は、きっぱりと言いきってくれる。でも、褒められているのかけなされているのかよくわからなくなってしまう。
「俺は?」
拓が質問する。
『おちんちんだけ100点かな?』
嫁も、おどけたような口調で言う。
「何だよ、それ……。まぁいいや、これ無しじゃダメな身体にしてやるよ」
拓は、少し苛立ったような口調で言う。
『あんっ、どうしたの? 激しいよぉ。嫉妬してるの?』
嫁は、とろけきった声で言う。媚びているような、それでいて誘うような口調だ。
「ほら、比べてみろって!」
拓は、またサディスティックなモードに入ったようだ。
『全然違うよ、だって、うぅ、奥に当ってるもん。旦那のじゃ、絶対に届かないよっ』
嫁は、うわずった声で叫ぶ。本当に、気持ち良くなってしまっているような感じだ。
「ここだろ! 里帆の好きなのはココだろ!」
拓は、普段の軽いノリがウソのように、キツい口調で言う。
『そう! そこなの、奥が良いのっ! 子宮にキスして欲しいのっ!』
嫁は、泣き声みたいな声で叫ぶ。俺とのセックスでは、一度も出したことのない声だ。
「ほら、もっと鳴けって! 旦那より気持ち良いって言えって!」
拓は、サディスティックに叫んでいる。俺は、眠気が一気に吹き飛んで、さっき以上の興奮を感じていた。
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嫁の身体だけじゃなく、心まで友人に寝取ってもらいたい俺5(ブロマガ転載禁止)

「里帆ちゃん、どうしたの? 腰がイヤらしく動いてるよ」
拓は、嫁に乳首を舐められながらそんな事を言う。
『だ、だってぇ……。拓くんの、ずっと子宮にキスしてるから……。うずいちゃうよ』
嫁は、恥ずかしそうにモジモジしながら言う。もうすぐ30歳になるとは思えないくらいに、可愛らしい仕草だ。俺は、精液でドロドロになったペニスを激しくしごきながら、そんなやりとりを見ている。俺がバカなことさえ考えなければ、嫁は他の男とセックスをする事なんてなかったはずだ。
自分から幸せを壊すようなことをする……。俺は、おかしくなってしまったみたいだ。

「もっと動かして良いよ。好きなようにやってみてよ」
拓は、嫁にそんな事を言う。
『うん……やってみるね』
そう言って、嫁は腰を動かし始めた。正常位で繋がったまま、腰を動かし始めた嫁……。ぎこちない動きだけど、正常位の状態で下側の嫁が動いているのは、とんでもなく卑猥に見える。
嫁が、他の男と避妊具無しで繋がっている……。しかも、嫁はイヤラシいランジェリー姿のままだ。俺とのセックスでは身につけないランジェリー……。ガーターベルトには、太ももの途中までのストッキングが接続されていて、黒のレースのブラジャーは、引き下げられておっぱいが丸見えだ。

『どう? 気持ち良い? 上手く動かせないや……』
嫁はうわずった声で言いながら、腰をなまめかしく動かし続ける。
「気持ち良いよ。里帆ちゃんが動いてるだけで、最高に気持ち良いよ」
『もっと気持ち良くなって欲しいな……』
嫁はそう言って、腰を動かしながら拓の乳首まで舐め始めた。相当に窮屈で動きづらい格好になった嫁は、それでも必死で腰を動かし続ける。
「ヤバい、マジですごい……」
拓は、感激したような声を上げる。それはそうだと思う。人妻が、ここまで自分のために頑張ってくれるのは、寝取り冥利に尽きると思う。

『ねぇ、キ、キスしても良い?』
照れ臭そうに聞く嫁。俺は、嫁のその言葉にドキンとしてしまった。拓は、返事をせずに嫁にキスをした。嫁は、嬉しそうにキスをする。濃厚な、舌が絡み合うキスをする2人。背徳感がそうさせるのか、本当にむさぼるような濃厚なキスだ。
拓が舌を突き出すと、嫁は小さなお口でそれを吸う。そして、次は嫁が舌を突き出す。今度は拓がそれを吸っていく。俺でもこんなに長い時間、嫁とキスをしたことはないと思う。そして、嫁の腰の動きはどんどん滑らかになっていき、リズミカルになっていく。

『た、拓、イキそう……イッちゃうよ、すごく気持ち良いの、こんなの初めて。す、好き……大好き』
嫁は、イキそうという割には静かなテンションだ。叫ぶような感じがない。でも、深い快感を感じているような雰囲気だ。嫁が、自分で動きながらイキそうになっている……。俺は、それが信じられなかった。騎乗位になったりすることもほとんどない嫁が、こんな体位でイキそうになる……。俺は、激しい嫉妬を感じていた。
「ありがとう。俺も大好きだよ」
拓は、そう言ってまたキスをした。拓は、さっきの俺との電話で、里帆に本気になってしまいそうだと言っていた。でも、動画で見る限り、すでに本気になっているような気がする。そして、嫁も……。
俺は、プレイではなく本当に嫁を寝取られて奪われてしまうのではないか? そんな心配で胸が苦しくなってきた。
拓は、唇を密着させるようにしてキスをして、激しく舌を絡ませているような感じだ。魂まで混じり合ってしまいそうな濃厚なキスをする2人を見ながら、俺はもうイキそうになっていた。嫁が他の男とセックスする姿をおかずに、オナニーをする夫……。我ながら狂っていると思う。

拓とのキスがきっかけになったように、嫁は身体をガクガクッと震わせてうめいた。
「イッたの?」
『うん。イッちゃった……。もう、拓のことしか考えられないよ……』
嫁は、思い詰めたような口調で言う。
「愛してる」
拓が、自然な感じでその言葉を口にした。
『……私も……愛してるよ……』
嫁は、迷っているような雰囲気はあったが、結局その言葉を口にした。俺は、嫁の愛の告白を聞きながら、二度目の射精を始めていた。

すると、画面の中で拓が動く。嫁を抱えるようにして抱き寄せると、嫁ごとクルッと身体を回転させる。仰向けの拓に、嫁が乗っているような感じになった。すると、今度は嫁が拓にキスを始めた。上になって、拓の顔を両手でホールドするようにしてキスをする嫁。キスしたくてたまらないという感じがする。

『拓はイカないの? 私ばっかり、ズルイ』
嫁は、少し頬を膨らませながら言う。
「なんで? 里帆が感じてくれればそれでいいよ」
拓はそんな風に言う。
『だったら、イッてくれないと。拓が中に出してくれたら、すごく気持ち良いよ……。欲しいの……。拓のが欲しい』
嫁は、熱っぽい声で言う。嫁は、どう見ても本気になっているような口ぶりだ。

「……大丈夫なの?」
『うん。大丈夫じゃないけど、大丈夫だよ』
「なんだそりゃ」
『だって、責任取ってくれるんでしょ? だったら、大丈夫』
嫁は、真面目な声で言う。
「うん。取るよ。でも、里帆はそれで良いの?」
拓は、真剣な口調で聞く。ふざけた感じはまったくない。

俺は、2回もイッたのにまだガチガチのペニスを握ったまま、2人の会話を聞いていた。こんなに強い焦燥感を感じたのは、今までの人生で初めてだと思う。

『……わかんないよ……。でも、今は拓が欲しい』
嫁は、泣きそうな声で言った。俺は、少しだけホッとしながらも、嫁をこんなに苦しませているのは俺なんだと思った。

「わかった。じゃあ、里帆が動いてよ。本当に欲しいなら、自分で搾り取らないと」
拓は、少しおどけた口調で言う。すると、嫁は身体を起こして腰を動かし始めた。
『イジワル。でも、頑張るね』
嫁はそんな事を言って腰を動かしている。上下に動かしたり、回すように動かしたりするのは、俺としている時と同じだ。でも、拓のペニスが長い分、嫁の上下動は大きい。
『こんなに長いと、けっこう大変だね。でも、本当に気持ち良いよ……。串刺しにされちゃってるみたい』
嫁はうわずった声で言いながら、上気した顔をとろけさせている。ネットで見かける隠しカメラの盗撮動画は、もっと画像が粗い感じだと思う。拓の撮ってくれた動画は、まるで普通のAVのように、鮮明で綺麗すぎるくらいだ。

「ブラ外してくれる? 揺れるところが見たい」
『うん。外すね』
嫁は素直にブラジャーを外す。すると、Fカップの抜けるように白いおっぱいが、ユサユサと揺れ始める。視覚的な効果が、より高まった感じがする。
「すごく揺れてるよ。エッチな身体してるよね」
『ありがとう。どうしたら、もっと興奮してくれる?』
嫁は、拓の好みを聞く。本当に、拓の色に染まりたいと思っているようだ。

「じゃあ、自分で乳首触ってごらん。エッチな里帆が好きだよ」
拓はそんな指示をする。友達の嫁に、よくそんな事を言えるなと思うが、俺が望んだことなので文句も言えない。

『エッチ……』
嫁はそんな風に言いながらも、両乳首を指でつまみ始めた。
『うぅあっ、気持ち良い。拓、感じる? 里帆のおまんこ、気持ち良い?』
嫁は、自分の乳首をつまんで腰を上下動させながら、そんなはしたない言葉を吐く。俺は、嫁の口からそんな言葉が出たことに驚きながらも、再びペニスをしごき始めてしまった。

「気持ち良いよ。今まで経験した中で、一番だよ」
拓は、真剣な口調で言う。
『ホントにぃ〜? 調子いいんだから』
嫁はそんな事を言いながらも、嬉しそうだ。俺は、他の男と親しく話す嫁を見ているだけで、おかしくなりそうだ。

「ホントだって。もう、イキそうになってきたよ」
拓はそんな事を言う。嫁は、嬉しそうに腰の動きを早くしていく。
『あぁ、深い。本当に気持ち良いよ。拓の、ずっと子宮にキスしてる……。拓の子種、欲しいって思ってる』
嫁は、あえぎ声混じりに言う。すると、拓が身体を起こして対面座位のような体位に移行した。

嫁は、腰を動かしながら拓と目があう。鼻と鼻が触れそうな距離で、照れ臭そうに微笑む2人。すると、鳥がついばむように、嫁の唇に軽く唇を触れさせる拓。ほんの一瞬、チュッと触れるとすぐ離してしまう。嫁は、離れていく唇を追うような動きをする。拓は、また一瞬軽く触れるだけのキスをする。

すると、今度は嫁が同じ動きをする。唇が一瞬触れて離れる……。イチャイチャしているという言葉がぴったりだ。

そんな風に、チュッチュとじゃれている2人。しつこいくらい繰り返して、微笑み合う二人。普通にセックスをしたりキスをしている姿を見るよりも、どうしてなのかショックが大きい。

すると、二人とも我慢しきれなくなったように、思いきり唇を押しつけ合ってキスをし、激しく抱き合う。そのまま、夢中でキスをする二人。ほとんどしがみつくような感じで抱き合っている。そんな状態で、嫁の腰だけがなまめかしく動いている。

『もうダメっ、イッちゃうっ! 拓、一緒に! 中に出してっ!』
嫁が、腰を激しく動かしながら叫ぶ。すると、拓も、
「イクッ、里帆! 中に出すからっ!」
と、苦しげに叫んだ。
『うぅあっ! イッてっ! 愛してるっ! 拓、愛してるっ!』
嫁は、ほとんど叫ぶようにイッた。拓も、うめき声をあげると、射精を開始したようだ……。

『あぁ、わかるよ……熱いのがドクドクって……』
嫁は放心状態のような感じで、うめくように言う。 
「里帆、愛してる」
拓は、照れ臭そうに言う。
『愛してる。ダメだよね、こんなこと言っちゃ……でも、愛してる』
そう言って、嫁は拓にキスをした。対面座位のまま、キスを続ける二人。
俺は、むさぼるようにキスをする二人を見ながら射精した……。
そこで動画は唐突に終わった。たぶん、バッテリーが切れたか何かだと思う。拓が編集したという感じではない。

俺は、グッタリと力なくへたり込んでいた。個室ブースの中は、俺の精液の臭いで充満していた。すると、俺のスマホが鳴った。見ると、嫁からのメッセージだった。
”今日は早く帰れるんだよね? 昨日の続きしようね♡ 愛してる”
そんなメッセージだった……。俺は、嫁が拓に言った愛してると、この愛してるはどちらが重いのだろう? と、考えてしまった……。

そして、しばらくボーッとした後、俺は会社に戻り仕事をした。あまり集中出来ないままなんとかこなし、少し早めに会社を出ると、家路につく。俺は、嫁は本当に妊娠したらどうするのだろう? と、考えていた。俺とも拓とも避妊なしでのセックスをしてしまっている。どちらの種で妊娠したのか、産んでみないとわからないはずだ。
妊娠した時、嫁はどちらを選ぶのだろう? 俺が捨てられる? それとも、俺と夫婦を継続しながら、拓とも続ける? もう、悪いイメージしか湧いてこない。

ただ、嫁は今日も俺の帰りを楽しみに待ってくれている……。それだけで充分だと思いながら帰宅した。
『おかえりなさ〜い! ホントに早かったね! お疲れ様』
嫁は、元気いっぱいという感じで出迎えてくれる。エプロンをしているので、まだ料理中のようだ。
「ただいま。早すぎた? まだご飯作ってる途中?」
俺がそんな風に言うと、
『もう出来てるよ〜。今日は、先に子作りだよ。昨日の続き』
と、ニヤッとした顔で言う嫁。そのまま、クルッと後ろを向いた。すると、真っ白なお尻が丸見えだった。
ビックリする俺に、
『へへ。裸エプロンだよ〜。興奮した?』
と、頬を赤くしながら言ってきた。俺は、Fカップの嫁の裸エプロンに興奮して、無言で抱きついた。
『あん。ここでしちゃうの? いいよ、もう欲しいの……』
嫁は、興奮しきった顔で言う。俺は、不思議な気持ちだった。つい昨日、拓と愛していると叫びながらセックスをした嫁……。それが今は、俺に夢中という感じだ。それは、罪悪感がそうさせるのか、それとも、浮気がバレないようにそうしているのか、いろいろと邪推をしてしまう。

俺は、ネクタイもそのままに、ズボンとパンツを一気に脱いだ。そして、嫁を後ろ向きにすると、そのまま挿入した。嫁のアソコは、驚くほど濡れていて、ほとんど抵抗感もなくスルッと入ってしまった。
『うぅッ、あぁ、入ってきたよ、雅くんのすごく固くなってるね』
嫁は、立ちバックでハメられながらそんな事を言う。全裸ではなく、エプロンをしているだけで、どうしてこんなにもイヤらしい感じになるのだろう? 俺は、エプロンごと胸を揉みながら腰を振始めた。
『あっ、あっ、雅くん、気持ち良いっ、もっと、もっと奥、うぅっ、気持ち良いっ』
嫁は、奥までと言いかけて、慌ててごまかした感じだ。俺は、強烈な劣等感を感じた。拓と比べると、はるかに短い俺のペニス……。奥まで入れてと言われても、すでに俺のペニスは根元まで入っている……。

俺は、嫉妬と劣等感で、狂ったように腰を振った。玄関で、まだネクタイすら締めたまま嫁をバックで責めていると、まるで犯しているような気持ちになる。俺は、嫁の腰をガシッと掴みながら腰を振り続けた。

『雅くん、愛してる。キス、キスしてっ』
嫁は、泣きそうな顔で後ろを向き、俺にそんな事を言ってくる。俺は、言われるままにキスをした。嫁は立ちバックの体勢で身体をひねり、必死で舌を絡ませてくる。俺は、嫁の胸が潰れてしまうほどの勢いで胸を揉みながら、少しでも奥に届くように腰を振った。でも、もう限界だった。たぶん、まだ入れて1〜2分程度だと思う。カップラーメンも出来ない時間だ。
「ご、ごめん、もうイク」
俺が短くうめくように言うと、
『えぇっ? う、うん、イッてっ』
と、嫁は一瞬戸惑った後にそう言った。早すぎてビックリした……。そんな感じだ。でも、俺が早漏なのは今に始まったことではない。いつもこんな感じだ。それなのに驚いているのは、拓とのセックスと比べているからだと思う。

俺は、そんな気持ちのまま射精を開始するところだった。でも、嫁がいきなり腰を離してペニスを抜き、俺の方を向いてしゃがんだ。そのまま、俺のペニスを口にくわえる嫁。俺は、嫁の口の中に射精してしまった。ネットカフェで何度も出したので、少ないかな? と、思ったが、自分でも驚くほどの量が出てしまった。
『んっ〜〜っ!』
嫁は、うめきながら口内射精を受け止めた。そして、すぐに俺を見て微笑みながら、
『いっぱい出たね。ごちそうさま』
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嫁の身体だけじゃなく、心まで友人に寝取ってもらいたい俺4(ブロマガ転載禁止)

俺は、嫁のアソコから流れ出てきたものが、少量とはいえ精液だと直感した。でも、俺はどうしてなのか、余計に興奮してムキになったように嫁のクリトリスを舐め続けた。微妙な生臭さを感じながらも、何かの間違いだと思いながら夢中で舐めた。それは、そうであって欲しいという願望だったのかもしれない。

『ダメ、ダメだって、恥ずかしい、うぅッ、あっ、ダメェ、あっ、はぁ、んっ』
嫁は、俺に舐められて恥ずかしがりながらもどんどん声が大きくなっていく。でも、さっきの動画の嫁の方が、もっとあえいでいた気がしてしまう。もっと、感じていたように見えてしまう……。俺は、嫉妬と対抗意識を燃やしながら、嫁のクリトリスを舐め続けた。すると、嫁が俺のペニスに手を伸ばしてきて、しごき始めてくれた。

俺は、オナニーで出したばかりなのに、衰えることなく勃起していて、さらには快感も一気に増していく。
『雅くんの、出したばっかりなのにカチカチだね。どうしたの? いつもより興奮してる。そんなにエッチなビデオ観てたの?』
嫁は、少しからかいながらも、上気したような感じで言う。俺は、嫁がなにを考えているのだろう? と、考えてしまった。他の男に抱かれた日に、夫にも抱かれる……。それは、罪悪感を感じるのだろうか? それとも、スリルを感じるのだろうか?

俺は、曖昧にごまかしながら嫁のクリトリスを舐め続ける。すると、嫁も体勢を変えて俺の顔にまたがってくる。そして、69が始まった。結婚してからは、初めてする69だ。やっぱり、結婚して一緒に暮らすと、セックスがワンパターンになるのはいなめないんだなと思う。

気のせいかもしれないが、いつも以上に熱心にフェラチオしてくれる嫁。本当に気持ち良い。でも、まるで拓のせいでフェラのやり方が変わったような気がしてしまい、嫉妬心がさらに燃え上がってくる。

『雅くん、すごく気持ち良いよ。ねぇ、もう我慢出来ない……入れて欲しい……』
嫁は、本当に我慢出来ないという顔で、おねだりをしてくる。こんなに可愛らしい嫁を見るのは久しぶりだ。俺は、彼女に覆いかぶさってペニスを挿入していく。いつも以上に熱い感じがして、絡みついてくる感触も強いように思う。

『雅くん、愛してる。キスして欲しい』
嫁は、さらに可愛らしい感じでキスをねだってくる。俺は、正常位で繋がりながらキスをした。すぐに、嫁の舌が飛び込んできて、俺の舌に絡みついてくる。こんなに興奮している嫁は、見たことがない。

俺は、キスをしたまま腰を振った。嫁が痛いくらい俺にしがみついてきて、キスをさらに激しくしてくる。本当に気持ち良いし、愛おしいという気持ちがどんどん強くなっていく。でも、どうしてもガーターベルト姿で拓に抱かれている嫁が頭に浮かんでしまう。

頭が真っ白になる程感じさせられ、イクと叫び続けていた嫁……。俺は、それをイメージしながら、必死で腰を振り始めた。
『あっ、あっ、雅くん、気持ち良いっ、すごく激しいよ。もっと、もっとしてっ! 気持ち良いっ』
嫁は、いつも以上に感じてくれている。俺は、嬉しくなったが、同時にどうしても拓とのセックスと比較してしまう。

すると、嫁が俺の乳首を舐め始めた。軽く痛みを感じるほど強く吸い付き、必死で舌を使う嫁。一気に快感が増し、俺はうめき声をあげてしまった。
『気持ち良い? 雅くんも気持ち良い? もっと感じて』
そんな事を言いながら、窮屈そうな姿勢で俺の乳首を舐めてくれる嫁。こんな風に、セックスの最中に乳首を舐められたのは記憶にない。俺は、気持ち良いと思いながらも、嫁を変えられてしまったような気持ちになってしまった。

『あぁっ、すごく固くなってきた♡ 雅くん、気持ち良いっ! 本当に気持ち良いっ!』
嫁は、とろけた顔を見せてくれる。でも、なんとなく自分に言い聞かせているようにも感じてしまう。俺は、拓と比べられているのではないか? そして、がっかりされているのではないか? そんな気持ちが強くなる。でも、そんな気持ちが大きくなるのにあわせるように快感が大きくなり、限界が来てしまった。
「里帆、ごめん、イク……」
俺は、早漏な自分が恥ずかしいなと思いながらも、もう我慢出来なかった。
『イッてっ! 雅くん、中に出してっ!』
嫁は、そんな言葉を口走りながら俺にしがみついてきた。こんな風に、”中に出して!”と叫ばれたのは初めてだなと思いながら、俺は射精を開始した。

しばらくキスしたりして抱き合った後、彼女を腕枕しながら、
「今日はどうしたの? なんか、ノリノリだったけど」
と、聞いてみた。嫁は、動揺しながら、
『そ、そうかな? なんか、雅くんが一人でエッチしてるの見て、興奮しちゃったのかも』
と、言ってきた。
「あんな風に乳首舐めてくれるの、初めてだよね。すごく気持ち良かったよ」
俺が指摘すると、
『う、うん。喜ぶかなぁって……。感じてくれたら嬉しいなって思ったの』
と、言った。動揺がはっきり見えて、隠し事の出来ない性格だなぁと思ったが、拓とのことは上手く隠しているなとも思った……。

俺は、不安を感じながらも、そのまま嫁と抱き合うようにして眠った。次の朝、嫁はいつも以上に上機嫌に見えた。
『ねぇ、今日は早く帰ってくる? 昨日の続き、したいなぁ……』
モジモジしながらそんな事を言う嫁。俺は、可愛いなと思いながらも、ちょっと怖いとも思っていた。拓とあんなことをしておきながら、俺に甘える嫁……。罪悪感がそうさせているのかもしれないが、複雑な心境だ。


会社に行き、空いた時間に拓に電話をかけてみた。動画の残りを先に見たいと思ったが、まだ会社を抜けるタイミングもないので、先に電話した。

「おっ、見たか? 俺の勝ちってことで良いのかな?」
拓は、上機嫌で言う。俺は、一気に気持ちが落ち込んでしまった。やっぱり、あの動画の続きは俺の想像している通りのものなんだなと思った。

俺は、まだ途中までしか見ていないと話すと、
「何だよ。でも、もうやめとこうな。俺も本気になっちゃいそうだからさ。まぁ、お前に任せるよ。じゃあ、ちょっと忙しいからまたな」
そう言って、拓は電話を切ってしまった。俺は、動画の続きが気になってしかたなかった。でも、昨日の夜の嫁の態度を見る限り、そして、今日の朝の態度を見る限り、俺を捨てて拓の元に走るとは思えない……。

その後は、まったく集中出来ないままなんとか仕事を続け、そして、昼休みのタイミングで客先に行くと言って会社を出た。

すぐに近所のネットカフェに移動すると、個室ブースに入り、ノートパソコンを広げて動画の続きを見始めた。
ガーターベルト姿の嫁が、拓の上に乗っている。二人は、何度もキスをしたりイチャイチャしている様子だ。

『しちゃったね……』
嫁が、恥ずかしそうに言う。罪悪感も感じているように見える。
「うん。最高に気持ち良かったよ」
拓が、真剣な口調で言う。嫁は、黙ってうなずく。

「コンドーム外さないと……。抜けちゃうとヤバいよね」
拓がそんな風に言うのが聞こえる。
『うん。でも、まだカチカチなんだね。溜まってたの?』
嫁が、少しからかうような口調で言う。
「うん。メチャ溜まってたよ。スッゲぇ出たもん」
『私とするために?』
「もちろん!」
『じゃあ、外してあげるね』
そう言って、嫁が拓の上からどいた。そして、まだそそり立っているペニスにかぶさったコンドームを取り外し始めた。
『こんなにおっきなのが入っちゃうんだね。内蔵とかどうなっちゃうんだろう?』
嫁は、そんな疑問を口にする。俺は、確かにあのサイズだと、かなり奥まで入ってしまいそうだなと思った。

「まぁ、赤ちゃん産むんだしね。これくらいなら平気でしょ」
拓も、適当なことを言う。セックスの時のサディスティックな顔から比べると、本当に軽いノリだ。
『そうだよね。でも、あんなに奥の方が気持ち良いって、知らなかった……』
嫁はそんな事を言う。
「あれ? ハマっちゃった?」
『う、うん。少しだけね。本当に、ちょっとだけだよ!』
嫁は、少しムキになった感じで言う。
「今日は、もっとハマらせるから」
『えっ? まだするつもりなの?』
驚く嫁。
「当たり前じゃん。だって、まだギンギンだし。続けてでも出来るよ」
拓はそんな事を言う。
『すごいね……。でも、ちょっと嬉しいかな? 私なんかで興奮してくれてるってことだもんね』
「するに決まってるじゃん! 里帆ちゃんって、自己評価低すぎでしょ。ほとんどの男が、里帆ちゃんとやりたいって思うはずだよ」
拓が、力強く言う。

『……ありがとう。じゃあ、外すね』
嫁は、照れ臭そうに言うと、コンドームを外した。パチンとゴムの弾ける音がして、コンドームが外れる。
『すごいね。こんなに沢山出るんだね』
嫁が、少し驚いたような声で言う。でも、どこか嬉しそうな感じもする。

「そりゃね。相手が里帆ちゃんなら、いっぱい出るよ。精液って、相手を孕ませたいって思うほど、たくさん出るんだよ」
拓が、そんな事を言う。
『……私を妊娠させたいってこと? 私、人妻だよ?』
嫁が、戸惑ったような感じで言う。
「そんなの関係ないよ。好きになったら、関係ない。孕ませて、奪いたいって思ってるよ」
拓が、そんな事を真面目に言う。
『……ダメだよ……。そんなのダメ。ねぇ、これって、どうしたらいい? 縛れば良いのかな?』
嫁は、話を変えようとしたのか、そんな事を言い出す。
「そうだね。でも、みんな飲んでくれるけどね」
当たり前のように言う拓。
『ホントに〜? でも、そんなに飲んでもらいたいものなの?』
嫁は、コンドームに入った精液を眺めながら聞く。
「そりゃ、そうだって。愛を感じる瞬間だよ」
拓は、大げさに言う。でも、その言葉は理解出来る。膣中に出すよりも、能動的に飲んでもらう分、嬉しいのかもしれない。

『ふ〜ん、そうなんだ。じゃあ……』
そう言って、嫁はコンドームの中の精液を口の中に入れ始めてしまった。
「ちょっ、マジで」
慌てる拓。でも、嫁はコンドームを絞るようにして中身を全部口の中に入れた。そして、そのままゴクッと喉を鳴らすような感じで飲み干してしまった。
『凄い量だね。それに、喉に絡みついてくるよ。同じ精液でも、全然違うんだね』
嫁はそんな事を言う。
「マジで飲んでくれたんだ! メチャクチャ嬉しいよ」
拓は、嬉しそうに言う。
『でも、キス出来なくなったね』
嫁は、からかうような口調で言う。
「へ? なんで?」
『だって、自分の精液の味、イヤでしょ?』
嫁がそんな風に言うと、すぐに拓はキスを始めた。ただ唇を重ねるだけのキスではなく、舌を絡めていく濃厚なキスだ。初めは驚いていた嫁も、拓に抱きつき舌を絡め始めてしまった。長い時間キスが続くが、拓の方がキスを解いた。

『イヤじゃないの? 変な味でしょ?』
嫁は、少しビックリした感じで言った。
「イヤなわけないじゃん。里帆ちゃんの口の中に入ったものなら、何でも美味しいって」
拓はそんな事を言う。本気で言っているような感じだ。
『あ、ありがとう……』
嫁は、どこか照れ臭そうに言う。
「でも、キスしちゃダメだったんだっけ? ごめんね。我慢出来なかったよ」
『あっ、そうだね。しちゃったね……。でも、今さらだよね』
嫁は、一瞬反省したような顔になったが、すぐに笑顔に戻った。

「じゃあ、続きしようか? 今度は、俺が上で良いかな?」
そう言って、嫁に覆いかぶさっていく拓。嫁は、エッチなランジェリー姿のまま、拓のことを見つめている。ガーターベルトに、ストッキング、そして、セクシーなブラとショーツ……。ショーツはズレてしまっていて、アソコは丸見えだし、ブラも下に引き下げられ、乳首も乳輪も丸見えだ。

『まって、下は脱ぐね……』
嫁はそう言って、ショーツを脱ぎ始めた。
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嫁の身体だけじゃなく、心まで友人に寝取ってもらいたい俺3(ブロマガ転載禁止)

俺は、衝撃を受けながらも一気に射精感が増していた。
「了解。ちょっと暗くするよ」
そう言って、拓は部屋の照明を間接照明に切り替えた。比較的明るめの間接照明でも、やっぱり画面が見づらくなる。

それでも、嫁がイヤラシいランジェリー姿なのもわかるし、顔がとろけた感じになっているのもわかる。

「これでいいかな?」
『うん。ねぇ、やっぱりダメだよ……』
嫁は、迷っているような口調で言う。でも、拓はそれに返事をせず、嫁をベッドに寝かせるように押し倒した。そのまま嫁の乳首を舐め始めると、手を嫁のアソコに持っていく。
『うぅ、あっ、ダメぇ、クリ剥いちゃ、うぅあっ、イヤァ』
嫁は、ダメだよと言っていたのがウソのように、あえぎ始めてしまった。
「すごいよ、めちゃ固い。そんなに触って欲しかったの?」
拓はそんな事を言いながら、嫁のアソコをまさぐり続ける。
『違う、そんなんじゃないの……だめぇ、触っちゃ、うぅっ、あっ、あっ、くぅふぅ』
嫁は、もう普通にあえぎ始めている。もう、最後まで行ってしまうつもりにしか見えない。前回は、あそこまでしておきながら最後までは行かなかったようだが、今回は最後まで行ってしまったのだろうか?

俺は、こんなにもあっけなく嫁がここまで行ってしまったことに驚いているが、やっぱり興奮は強い。拓に何度もイカされてしまった嫁を見て、危機感も感じているが、もっと先まで見たい……そう思っていた。

「触っちゃダメなの? 了解」
拓はそう言うと、一気に嫁のショーツをずらし、顔を近づけて舐め始めた。
『ああっ! ダメぇ、そうじゃない、舐めるのもダメぇ』
嫁は、慌てた声で言う。でも、拓のことを押しのけようとしたりはしない。拓も、抵抗がないので舐め続けている。

『うぅっ、あっ、あっ、ひぃ、あぁっん、ダメ、気持ち良くなっちゃう、あぁっ! あっ、あっ』
嫁は、気持ちよさそうな声を上げながら、のけ反ったり、シーツを掴むような仕草を繰り返す。本当に感じているときの仕草だと思う。

「クリトリス、そんなに気持ち良い? 里帆ちゃんは、全身敏感だよね」
拓はそんな事を言いながら、嫁のアソコを舐め続ける。多分、俺でもこんなに長い時間舐めたことはないと思う。
『だ、だってぇ、こんなに舐められたことないもん、ダメぇ、もう、イッちゃうっ、イッちゃうっ』
嫁は、泣きそうな声で叫ぶ。こんなに気持ちよさそうな声は、俺とのセックスでは聞いたことがない。
すると、拓は舐めるのをやめた。
『うぅあぁ……ど、どうしたの?』
急に舐められるのが止まり、嫁が戸惑ったような声で聞く。
「え? ダメって言ったから」
拓は、少しおどけたような口調で言う。
『……イジワルだね。じゃあ、やめよっか?』
嫁は、少しすねたような口調で言う。もしかして、これで終了になるのでは? そんな期待をしながら見続ける俺。でも、画面の中の拓は、黙ってペニスにコンドームをつけ始めた。

『ちょ、ちょっと、なにしてるの? 話、聞いてたの?』
そんな風に言う嫁。
「ここまで来て、やめられないでしょ? 大丈夫、ちゃんとコンドームしたから安心して」
『い、いや、そう言うこと言ってないし、そういう——』
何か言いかけていた嫁の口をキスでふさぐ拓。嫁は、拓の肩を押して引き剥がそうとする。でも、拓はそのままキスを続ける。嫁の抵抗は徐々に弱くなり、押しのけようとする動きが止まってしまった。そのままキスを続け、徐々に覆いかぶさるような動きを取る拓。

しばらくそのままの状態が続いたが、
『ンンッ! ん〜っ!』
と、嫁がうめいた。
「痛い?」
心配そうに聞く拓。俺は、嫁がやられてしまったのだなと理解した。
『平気だよ。……しちゃったね』
嫁は、うわずったような声で言う。
「うん。後悔してる?」
『わかんない』
「そっか、じゃあ、続けるよ」
『……うん』
そんな会話をしたあと、拓は動き始めた。ゆっくりと腰を動かし始める拓。
『うぅ、あっ、こ、こんな……うぅっ、あっ、ダメぇ』
嫁は、戸惑ったような声を上げる。
「大丈夫。もっと力抜いてみて」
拓は、優しい声で言う。
『う、うん。あっ、あぁっ、待って、そんなに、うぅっ! そんなに入れちゃダメ、うぅっ! あっ、あっ、もっとゆっくり、うぅあぁっ!』
妻は、戸惑ったような声であえぎ続ける。
「大丈夫、もっとリラックス。気持ち良くなることに集中して」
拓は慣れた口調で言う。そして、腰の動きを大きくしていく。けして早く動かすわけではないが、大きく滑らかに動かす彼。
『うぅああっ、あっ、んっ、ふぅ、あっ、あっ、あぁっ!』
嫁は徐々に戸惑った感じが消え、普通にあえぎ始める。それにあわせるように、拓の動きは早くなっていく。

「大丈夫?」

拓は動きを早くしながらそんな風に聞く。
『だ、大丈夫。大丈夫だから、うぅっ、あっ、あっ、あんっ、お、奥まで……平気、うぅっ!』
嫁は気持ちよさそうにあえぎながら言う。すると、拓の動きがもっと大きくなった。さっきよりも、より奥まで腰を押し込んでいる感じだ。

『あぁっ! あっ! こ、こんな、うぅっ。凄い、ダメぇ、あっ、あっ、あぁっんっ! 気持ち良い……凄いのっ、ダメっ! 気持ち良いっ!』
嫁は、気持ち良いを連呼するようになった。さっきまでの戸惑っていた感じがウソのように、激しく感じてしまっている嫁。俺は、他の男とセックスをして感じまくっている嫁を見て、激しい興奮で射精寸前という感じだった。この前、嫁の目の前でパンツの中に射精してしまったときよりも、強烈な快感を感じていた。

俺は、嫁が隣の部屋で寝ているのにもかかわらず、ペニスを取り出してオナニーを始めた。

「もっと感じて。声出してごらん」
拓も、うわずった声で言う。
『う、うん。気持ち良いのっ、本当に気持ち良いっ! あっ、あっ、もっと、もっと突いてぇっ! 気持ち良いっ! 奥に当たってるのっ、気持ち良いのっ!』
夢中で叫び続ける嫁。俺は、これは夢なのか? と、思いながらも、オナニーの手が止まらない。拓は、もっと腰の動きを早くする。嫁は、正常位のままのけ反り、そして拓にしがみついていく。

『イクッ、イクッ! もうダメッ! イッちゃうっ! イクぅ〜っ!』
嫁は、ほとんど絶叫しながら果ててしまった。俺は、そんな嫁を見ながら、今まで経験がないほどの気持ち良い射精をしてしまった。うめき声を必死に抑えながら、左手で飛び散る精液を受け止める俺。その勢いと量に驚いてしまった。

「どうだった? 平気だったでしょ?」
拓が質問する。
『うん。あんなに大きくても、意外と平気なんだね』
「でしょ〜。痛くなかったでしょ」
軽いノリの拓。でも、二人はまだ繋がったままだ。
『うん。痛くなかった……。き、気持ち良かったよ……。あんなの初めて……かな?』
嫁は、照れ臭そうに言う。
「後悔してる?」
『うん。メッチャしてる』
嫁は、していると言いながらもどこか楽しげだ。
「本当に?」
拓が質問する。
『……わかんない。わかんないから、もう一回してみる?』
嫁がそんな事を言う。
「平気なの?」
『うん。それに、拓くんイッてないでしょ?』
「じゃあ、今度は上になってみてよ」
『えっ? 私が上に?』
「うん。ダメ?」
『ダメじゃないけど……あんまりしたことないし、下手だよ』
「大丈夫。やってみなよ。上になった方が、もっと奥まで当たるよ」
そう言って、拓はベッドに仰向けで寝転がった。コンドームが付いたままのペニス。やっぱり大きいと思う。

『なんか、ちょっと怖いな……』
そんな事を言いながらも、嫁はあっさりとまたがってしまった。そして、拓のペニスをおずおずと握ると、自分のアソコに導いていく。そして、そのまま腰を降ろしていった。

『うっ、うぅあぁ、拡がっちゃうぅ』
嫁はそんな事を口走りながら、さらに腰を降ろしていく。結合部はまったく見えないが、ゆっくりと腰が降りていくのがよく見える。
『あぁっ、す、凄い……奥にグッときてるよ……』
嫁は、うわずって震えるような声で言う。
「ほら、全部入れてごらん。大丈夫だから」
優しい声で言う拓。俺は、イッたばかりなのに、もう興奮してしまっている自分に驚いていた。嫁は、言われるままに腰を降ろしていく。
『うぅあぁ、こ、こんなに長いの? もう、奥に当たってるのに……』
嫁は、気持ちよさそうな声ながら、驚いているような感じだ。

「自分で入れると、違う感じでしょ」
拓が言う。嫁は、黙ってうなずいている。
『入ったね。これって、どこまで入ってるのかな?』
嫁が、自分のお腹のあたりを見ながら言う。
「このへんじゃない?」
そう言って、嫁のお腹を触る拓。その触った位置は、ヘソより上だ。
『ヤンッ! ダ、ダメだよ、お腹なんて触っちゃダメ!』
嫁は、拓の手を払いのけるようにした。
「どうしたの?」
ビックリする拓。
『だ、だって、ぷよぷよだし……恥ずかしいよ……』
恥ずかしがる嫁。でも、ウェストはしっかりとくびれているし、ぷよぷよだなんていうことはない。

「全然そんなことないって。メチャくびれてるし、贅肉ないじゃん」
拓は、そんな事を言う。実際、その通りだと思う。
『そんなことないよ! 恥ずかしい……』
本当に恥ずかしそうに言う嫁。拓は、かまわずに嫁のお腹のあたりを触る。
「このへんまで入ってるんじゃない?」
拓は、そんな事を言う。
『う、うん。ホントだね。なんか、そんな感じする……』
嫁はそんな事を言った。本当に、あんな位置まで入っているのだろうか? 内臓はどうなってるんだろう? そんな事を考えてしまう。

『ねぇ、動いてみて。あっ、自分で動けば良いのか……』
そう言って、腰を上下に動かす嫁。
『うぅっ、ほ、本当だ。そこまで入ってるね』
嫁は、驚いた声でいう。
「うおっ、動いたよ。動くのわかった!」
拓も、驚いたような声を上げる。
『そこ、押さえてて……』
嫁はそんな事を言って腰を動かし続ける。拓は、嫁のお腹を指で押したような格好のままだ。

『うぅっ、うぅっ、あっ、コ、コレ凄いっ、指で押されてもっとこすれるのっ! 動かしてっ! もっと強く押してみてっ!』 
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嫁の身体だけじゃなく、心まで友人に寝取ってもらいたい俺2(ブロマガ転載禁止)

前回の話

『雅くん、どうしたの? ご飯食べようよぉ』
嫁は、ビックリした顔で言う。俺は、パンツの中で射精してしまった事を気取られないように、嫁の身体を解放した。
「ごめん。なんか、急に抱きしめたくなっちゃった」
俺はそんな事を言いながら、パンツの中が気持ち悪いなと思っていた。
『へへ、嬉しいな……。ねぇ、チューして』
嫁は、照れ臭そうに言う。俺はその瞬間、拓とキスをする嫁の自撮りを思い出してしまった。
軽く唇が触れる程度のソフトなヤツだったけど、今日もっと凄いキスをしたんじゃないのかと、気になってしかたなかった。

俺は、そんな気持ちのままキスをした。軽いキスではなくて、舌を突っ込んで濃厚なキスをした。嫁は一瞬驚いたような顔になったが、すぐに嬉しそうに抱きついてきて、舌を絡めてくれた。

でも、嫁は拓とこんな風にキスをしてきたのかな? と、そんな事ばかりを考えてしまう。あの録音の続きはないのだろうか? 気になってしかたない。

『どうする? ご飯の前に、しちゃう?』
嫁は、顔を上気させて恥ずかしそうに聞いてくる。俺は、そのまま押し倒したい気持ちはあったが、パンツの中の精液を先に処理しないとまずいなと思い、やっぱりご飯を食べようと言った。
『なんだそりゃ〜。その気にさせといて、イジワルだね』
嫁は、おどけた仕草で言う。でも、すんなりと引き下がってしまった。本当にその気になっているのなら、逆に嫁が俺を押し倒してもおかしくないと思う。嫁も、今すぐセックスをするとまずい理由があるのだろうか? そんな変な考えばかりが浮かんでしまう。

『じゃあ、ご飯用意するね!』
そう言って、買ってきたお弁当なんかをレンジにかける嫁。本当に、いつもと変わらない感じがする。さっきまで拓と一緒にラブホテルにいて、潮吹きまでさせられたなんて想像も出来ない感じだ。

でも、やっぱり後頭部の髪は乱れ気味だし、メイクも殆どすっぴんに近い感じになっている。出かけるときは、かなりしっかりメイクをしていたはずだ。

俺は、トイレに行くと、すぐに拓にlineをした。さっきの続きはないのかという質問を投げた。
拓:ないよ。最後まではしてないからさ。安心しろって。でも、次は最後までしちゃうぜ?
そんなメッセージを返してきた拓。でも、あの状況で何もなく終われるものだろうか? 嫁は、音声で聞く限り、拓の巨根に興味津々という感じだった。そして俺は、パンツの中の精液をトイレットペーパーで拭き始めた。

『お待たせ〜』
嫁の声が響く。俺は、トイレを出ると、食卓についた。
「今日はお疲れ様」
そんな風に声をかけると、
『うん。ちょっと疲れちゃった。食べたらシャワー浴びるね。今日はシャワーで良いよね?』
と、嫁が言う。俺は、やっぱりイヤな予感が強くなる。お風呂だと、一緒に入ったりもするが、シャワーの日は一緒に入る事はない。何か、俺に見られたらマズい事になっているのだろうか? キスマーク? 中に出された精液? 俺は、想像ばかりが加速してしまう。

「いいよ、早く浴びて寝なよ」
『寝ちゃうの? ダメじゃん。その気にさせたんだから、責任取ってよね〜』
と、色っぽい声で言う嫁。俺は、ゾクゾクしてしまった。そして、俺ははっきりと理解した。女の浮気は絶対に見抜けないと……。これが俺だったら、キョドりまくってバレていると思う。

そして、いつもより少しだけおしゃべりな嫁と、それでも楽しく食事をし、先に彼女がシャワーに入った。俺はさっきの録音をもう一度聞いてしまった。録音の中の嫁は、迷いや罪悪感を感じている様子はあったが、楽しそうな感じに聞こえる。

俺は、長く彼女と一緒にいるが、実は彼女の事を何も知らないのではないかという気持ちがしてきた。俺の目には、嫁はほがらかで清楚な女性に見える。でも、一皮むけばこれば本性なのかな? とも思ってしまう。

そして同時に、こういう事は初めてなのかな? と言う考えも持ってしまう。嫁は一見地味だけど、よく見れば可愛いし、何よりもエッチな身体をしている。それは、きっと服の上からでもわかるはずだ。

今までも、お客さんや他の従業員に口説かれたりデートをした事があったのではないか? そんな疑念がわいてくる。

『お待たせ〜。早く出てきてね! 待ちきれなくて寝ちゃうかもよ』
身体にバスタオルを巻いた嫁が、イタズラっぽく言いながら寝室に入っていった。考えてみれば、男は浮気した後は、その痕跡がセックスに出ると思う。立ちが悪くなるとか、精液の量が少ないとか、目で見てわかる違いがあると思う。

でも、女性はどうなんだろう? いくらでもごまかせるというか、そもそも痕跡が出ない気がする。女性の浮気を見抜くなんて、初めから無理ゲーなのかも知れない。

俺は、すぐに浴室に入った。そして、ドキドキしながら洗濯機の中を探る。すると、やっぱりあの勝負下着がタオルに隠されるようにして入っていた。ショーツは濡れてしまっていて、一度洗ったような形跡がある。俺は、やっぱり現実なんだなと打ちのめされながら、洗濯機の中に元通りに戻した。

そして、俺は手早く身体を洗う。でも、さっきから俺のペニスは勃起したままだ。この後の嫁とのセックスへの期待で立っている……わけではないと思う。嫁を寝取られそうになった事への、嫉妬と焦りが快感に変わっているのだと思う。

やっぱり、俺には寝取られ性癖があるのは間違いなさそうだ。俺は、そんな気持ちを振り払うようにしながら身体を洗う。そして、腰にタオルを巻いた状態で寝室を目指した。どうやっても、もっこりしてしまう股間を押さえながら寝室に入ると、嫁が慌てて布団に潜りこんだ。
『ビ、ビックリした! もう! 脅かさないでよ!』
嫁は、本当に焦った顔になっていた。そして、さっき一瞬見えたのは、嫁の右手が股間にあった事だ。まさか、オナニー? 俺は、ビックリしながらもベッドに上がり込むと、彼女に覆いかぶさってキスをした。
すぐに舌が絡みついてきて、痛いくらい抱きついてくる嫁。俺は、いつもよりも積極的な彼女に暗い気持ちになりながらも、必死で舌を絡めていった。

「里帆、いま何してたの? 慌ててたけど」
俺は、答えがわかっていながらも、イジワルな質問をした。
『な、なにもしてないよ!』
慌てて答える嫁。でも、一瞬で耳まで真っ赤になっている。俺は、強引に彼女のタオルを外し、アソコに手を伸ばした。
「こんなになってるよ。もしかして、自分でしてたの?」
『イヤッ、ち、違う、うぅあぁ、ダメぇ、雅くん、違うのぉ』
嫁は、そんな声をあげる。でも、嫁のアソコはしたたるほどに濡れていて、指先が触れたクリトリスは、包皮から剥けて剥き出しになっているくらいだった。

俺は、その剥き出しになったクリトリスを触り続けた。軽く水音を立てる嫁のアソコ。俺は、さっきの録音の事でムキになっているのか、そのまま激しく触り続けた。
「ウソばっかり。自分でしちゃうなんて、本当に里帆はワルい子だね」
俺は、そんな事を言いながら嫁のクリトリスを触り続けた。
『うぅっ、あっ、あっ、ダメぇ、雅くん、ごめんなさい。里帆はワルい子です……も、もっと触って下さい。もっと、ワルい子にして下さい』
嫁は、そんな事を言った。こんな言葉責めみたいな事は初めてだ。そして、嫁が実はマゾだった事にも、この時初めて気がついた。

俺は、激しい興奮を覚えながら、嫁の膣中に指を差し込んだ。いきなり二本入れて、たぶんGスポットだろうと思う場所をこすりあげた。
『うぅぁっ、あっ、ダメぇ、そこ、ぅあっ、あっ、あっ、気持ち良いっ! 雅くん凄いのっ!』
嫁は、のけ反るような姿勢のまま、腰を浮かせてきた。こんなに激しいリアクションは初めてだ。俺は、なぜか拓に激しい嫉妬を感じながら指の動きを加速させていった。
『ダメぇ〜! 激しいっ、激しすぎるぅ、あっあっ、あぁ〜っ! イヤぁっ! ダメっ! ダメっ!』
シーツをガシッと掴みながら、頭を左右にブンブン振る嫁。もう、気持ち良くてしかたないという感じのリアクションだ。もちろん、こんな嫁は見た事がない。それが嬉しくて、夢中で指を動かしていると、嫁のアソコからしぶきが飛び散り始めた。
『イヤァ〜っ! 出ちゃうっ! うぁうっ! イクッ! イクッ! 雅くんごめんなさいっ! うぅああっ!!』
潮を吹き散らしながら叫ぶ嫁。シーツがビチャビチャになるのも構わず、俺は指を動かし続けた。そして、嫁が腰をググッと持ち上げ、ガクガクッと震えると、一気に脱力してしまった。

俺は指を引き抜きながら、潮吹きの事を聞こうと思った。少し、問い詰めてやろうという気持ちだった。でも、先に嫁に言われてしまった。
『雅くん、いつもと違う仕方だね……。ねぇ、浮気してなぁい? そんなの嫌だよ……』
涙目で言う嫁。俺は、よく言えるなと思いながらも、女の怖さをあらためて知った。
「す、するわけないじゃん! それより、潮なんか吹くんだね」
俺は、動揺しながら言う。
『潮? なにそれ? どうしよう、お漏らししちゃった……』
恥ずかしそうに言う嫁。俺は、また女の怖さを知りながら、
「大丈夫。それって、潮吹きだと思うよ。アンモニア臭がしないし。気持ち良いと出ちゃうときがあるって、聞いた事あるよ」
『そうなんだ……。雅くん、凄く気持ち良かったよ。ねぇ、もう入れて欲しい。我慢出来ないよぉ』
嫁は、興奮しきった声で言う。こんなにも発情したような嫁は見た事がない。俺は、夢中で覆いかぶさった。すぐにペニスを突き立てると、いつもと違う感覚に少し戸惑った。いつもよりも熱くて、うねって絡みついてくる感じがする。俺は、その感触を楽しみながら、腰を振り始めた。

『あぁ、雅くん、すごく気持ち良い。愛してる。雅くん、愛してるっ! 雅くんは? 愛してる?』
嫁は、感極まったような顔で言う。俺は、彼女なりに葛藤しているんだなと感じた。そして、彼女の中から拓の存在を消そうとするように、俺は腰をガンガン振り始めた。
『あっあっ、あっ、気持ち良いっ、雅くん凄いよっ、こんなの初めて!』
嫁は、気持ちよさそうな声をあげる。でも、俺は腰を振れば振るほど、さっきの指の時よりもリアクションが薄い事に気がついていた。俺は、なんとかあの指の動きを再現しようと、身体を起こしてペニスで嫁の膣壁の上側をこするようにした。でも、指ほどフレキシブルに動いてくれない。

そして、そうやって頑張れば頑張るほど、亀頭にこすれる刺激が増え、あっという間にイッてしまいそうになる。さっき、手も触れずに射精してしまったばかりなのに、もうイキそうになっている自分に驚きながらも、俺は必死で腰を振り続けた。

『雅くん、もっと、もっとしてっ! こんなの初めてっ! 一番気持ち良いよっ! 愛してるっ!』
嫁は、そんな事を叫びながらも、逆にリアクションはどんどん普通になっていく。俺は、そんな嫁の変化と、”一番気持ち良い”という言葉に反応してしまい、急速に萎えてしまった。嫁は、誰かと比べて一番と言ったわけではないと思う。でも、俺は拓と比べられてしまったような気持ちになり、ガクンとへこんでしまった。

「ご、ごめん。あれ? どうしたんだろう? おかしいな……ごめん」
俺は、萎えて抜けてしまったペニスを見つめながら謝る事しか出来なかった。
『い、いいよ。私が変な事言ったからだよ。ごめんね、疑うようなこと言っちゃって……。明日、またしようね』
嫁は、笑顔でそう言ってくれた。俺は、申し訳ない気持ちのまま、うなずく事しか出来なかった……。

そして次の日、嫁はいつも以上に甘えてくる感じだった。ソファに座っていれば、横に座って太ももに頭を乗せてきたり、猫かと思うような仕草で甘えてくる嫁。俺は、あんなことをされた後なのに、幸せだなと思ってしまった。
『雅くん、昨日の続きしたいなぁ……ダメ?』
昼間どころか、まだ午前中なのにそんな事を言う嫁。でも、俺もすっかりその気になっていた。そして、どちらからともなくキスをしてセックスが始まった。でも、昨日ほどのテンションにはなれず、いつも通りの普通のセックスで、入れて3分も保たずにイッてしまった。でも、
『ふふ。赤ちゃん出来たかな? 早く欲しいね』
と、嫁は嬉しそうに抱きついてきた。そしてこの後、夜までに3回セックスをした。3回目はさすがに長持ちしたが、それでも10分は保たなかったと思う……。

そして次の日、拓の話が本当なら、二人は昼ご飯を食べるはずだ。昼ご飯だけで終わるのだろうか? 俺は、胃のあたりがどんより重いと思いながらも、興奮する気持ちを隠せないでいた。

家を出るとき、
「行ってくるね。里帆は仕事?」
と、聞いた。すると、なんの不自然な部分もなく、
『そうだよ。もう少ししたら行ってくるね。夕ご飯は、なにが良い?』
と、嫁はサラッと答えた。一瞬、ウソをついているのは拓の方なのかな? と、思うほどの自然さだった。
俺は、生姜焼きがいいとか答えながら会社に行った。

そして、妄想全開で、まったく仕事に集中出来ないまま昼が過ぎた。すると、拓からlineが来た。
拓:ホテルじゃなくて、俺の部屋に行く事になった
たったそれだけのメッセージだった。隙を見て慌てて送った感じだ。俺は、震える手で、動画よろしくと送った……。

それっきり、メッセージは来なかった。俺は、焦燥感と興奮で躁鬱のようになりながら働き、少し早めに家に戻った。
『あれ〜。早かったね! お帰りなさい!』
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嫁の身体だけじゃなく、心まで友人に寝取ってもらいたい俺(ブロマガ転載禁止)

嫁と結婚して3年経ち、そろそろ新鮮な気持ちもなくなったので子作りをしようと思っていた。嫁ももうすぐ30歳になるし、早めに作っておいた方が子供も幸せかな? と言う気持ちからだ。でも、2か月ほど頑張っても出来ず、意外に出来ないものだなと思っていた。

『まだたった2か月でしょ? そんなに簡単にできちゃったら、少子化になんてならないわよ』
嫁は、明るく言った。結婚して3年、交際期間から数えると6年くらい経つが、ほとんど喧嘩もなくやって来た。俺にとっては、出来すぎな嫁だなと思う。

嫁の里帆は、肩までの黒い髪がとても綺麗で、地味な印象をもたれがちだけど、顔もとても可愛らしいと思う。眼鏡をかけているのでそう見えるのかも知れないが、探してみるのであ〜るとか言っている、不動産のCMの女の子に似ていると思う。

ただ、一見地味な見た目の印象も、服を脱ぐと変わる。着痩せするタイプなので細身な体に見えるが、脱ぐと凄い。Fカップのおっぱいは真っ白で餅みたいだし、太もももムチッとして肉感的だ。そのくせ、ウェストはくびれているのでデブと言う事もなく、最高に抱き心地がいい身体だと思う。
まだ子供もいなくてヒマなので、ホームセンターにパートに行っているが、同僚や客に口説かれないか心配だ。ただ、いつの頃からか心配が興奮に変わり始めていて、嫁が他の男に口説かれる姿を想像して勃起してしまう事がある。

そんなある日、久しぶりに大学時代の友人と会った。コンビニで偶然会った拓は、相変わらず軽いノリで、学生のようなチャラい格好だった。
「久しぶり〜。なんか、真面目な社会人になった感じだな」
俺の格好を見て、そんな事を言ってくる拓。そういう拓は、アロハシャツみたいな格好だ。
「あれ? お前って、なにやってるんだっけ?」
あまりにチャラい格好に、思わず聞いてしまった俺。
「あぁ、会社やめて、ネットでゴチョゴチョっとな」
そんな風に答える拓。相変わらずのうさんくささに笑ってしまった。でも、人なつっこい彼なので、それも許されてるのかな? と思った。

そして、コーヒー屋でお茶をしながら近況を話し始めると、拓はけっこうニッチなジャンルの輸入業のような事をしていて、けっこう儲かっているようだ。ただ、結婚はしていなくて、気ままな独身暮らしをしているそうだ。イケメンで金も持っていれば、相手には事欠かないと思うけど、興味がないのかな? と思った。
「相変わらず、出会い系とかナンパはしてるの?」
俺が質問すると、
「まぁね。最近はナンパばっかかな」
と答えた。拓ほどのルックスなら、ナンパしても成功率は高いんだろうなと思う。
「相変わらず、人妻ばっかり?」
そんな質問をした俺。拓は、大学の頃から人妻が好きで、というか、人妻しか興味がなくて、トラブルになった事も何回もある。

「まぁ、性癖は変わんねーよ。ていうか、お前はどうなの? 結婚生活は上手く行ってる?」
拓は、俺に質問をしてきた。俺は、素直にちょっと新鮮さが薄れてきたから、子作りを始めたと答えた。
「おっ、それはいいな。俺が作らない分、いっぱい作ってくれよ。少子化解消のためにな」
拓は楽しそうに言う。俺は、人妻食いのお前が言うなよと言って笑った。

これをきっかけに、拓とはちょくちょく会うようになった。昼飯を食べたり、お茶をしたり、主に昼間に会う感じだ。さすがにコイツだけは嫁に紹介出来ないなと思いながらも、拓と嫁を会わせたらどうなるんだろう? と、考えるようになっていた。

そんなある日、ふと、嫁が他の男に口説かれるのを想像すると興奮するという話を拓にした。
「お前もか。最近多いよな。旦那さんが寝取られ性癖ってパターン、多いぜ。俺、旦那さんの目の前でした事もあるぞ」
拓は、そんな経験談を話す。俺は、ゾクッとした。俺の目の前で、嫁が拓に抱かれる……。つい想像してしまった。
「そんな事してるのかよ。相変わらずだな」
「まぁな。でも、不思議なもんで、寝取られ旦那の夫婦ってラブラブなんだぜ」
拓がそんな事を言う。詳しく聞くと、嫉妬や焦燥感が初心を思い出させるんじゃないかという話だった。俺は、それはあるかもなと思った。

「嫁さん、寝取ってやろうか?」
拓が、笑いながら言う。冗談で言ったのだと思うが、俺は考えてしまった。
そんな俺に、
「まぁ、ただ他人に嫁さんを抱かせるだけって言うのは、すぐ飽きるみたいだけどな。なんか、身体だけじゃなくて、心が奪われるのが見たいとか言うんだぜ。そこまで行くとビョーキだよな」
拓は理解出来ないという顔で言う。でも、俺はそれに激しく反応してしまった。ただ抱かせるのではなく、心から惚れさせる……。想像しただけで、驚くほどの嫉妬と焦燥感が俺を襲い、異常なほど興奮してしまった。

俺は、正直にその気持ちを拓に話してみた。
「お前もビョーキなタイプか? 嫁さん、堕としてやろうか?」
拓は、堕とせて当たり前みたいな言い方をした。俺は、それに少しムカッと来てしまい、
「いや、無理だって。嫁、チャラいヤツ嫌いだし」
と言った。
「じゃあ、やらせろよ。もし、1か月で堕とせなかったら、何でもしてやるよ」
拓は、少しムキになっているような顔で言った。俺は、嫁が奪われた事を想像して興奮するのは確かだったけど、里帆が拓に惚れるわけがないという確信も持っていた。里帆は、拓みたいなタイプは大嫌いなはずだ。

そして、勝負はスタートした。と言っても、俺は何か出来るわけではなく、ただ結果を待つだけという少しじれったい勝負だ。俺は、嫁のパート先を教えて、彼女の写真を見せた。そして、基本データを話そうとしたが、
「それはイイや。情報知ったら、つまんないしな」
と言って、拓は拒否した。俺は、たいした自信だなと思いながら、まだ余裕だった。

そして、勝負は始まったみたいだけど、俺の目にはなにも変化はないように感じた。でも、1週間も経たないうちに変化が見えてきてしまった。妙に上機嫌で、俺に今まで以上に優しい感じになった嫁……。あれ? と、思いながらも、まだ大丈夫だと思っていた。
さらに1週間経つと、嫁の見た目に変化があった。メイクをしっかりとするようになったのか、可愛らしい感じになり、髪型も少し変わったた。俺は、まさかと思いながらも、ドキドキしていた。

次の日、拓に連絡を取っていつものコーヒー屋で会うと、彼はやたらとニコニコしていた。俺は、イヤな予感を感じながらも、進ちょく状況を聞いた。
「まだメッセージのやりとりだけだよ。でも、明日お茶するぜ」
拓はスマホを見せながらそんな事を言ってきた。俺は、ビックリしながらスマホを見た。

拓:ホント、ありがとね。
嫁:じゃあ、明日、11時ですよね。
拓:俺、楽しみで今日は寝れないかも。
嫁:大げさですよ〜。おやすみなさい。私も、ちょっとだけ楽しみです。
拓:ちょっとかよ〜。おやすみ〜。

画面の見える範囲にはそんなやりとりがあった。

「い、いつからlineしてるの?」
俺がひるみながら聞くと、
「1週間くらい前かな? なかなかメッセージくれないから、ダメかもって思ったけどな」
と、説明された。拓の話だと、5日連続でホームセンターに行ったようだ。そのうち嫁がいたのは3日間で、商品の場所を聞いて案内される途中に色々と話をしたそうだ。そして、3日目にlineのidを渡し、3日後に嫁からメッセージが来たそうだ。

俺は、本当に信じられなかった。嫁が、お客さんから連絡先をもらって、それに対して返信した? 俺は、動揺しながら拓に詳しく話を聞いた。
「まぁ、人妻って言うのは、大なり小なり不満を抱えてるもんだよ」
拓はニヤニヤしながらそう言うだけで、詳細ははぐらかして教えてくれない。ただ、
「お前の嫁さん、ガードは固いぜ。お前は愛されてるよ。いいのか、俺、たぶん堕としちゃうぜ?」
と言ってくれた。でも、俺はその余裕な感じが悔しくて、
「無理だって。あと2週間しかないぜ? お前の負けだって」
と、言ってしまった。
「そうだな。あと2週間じゃ無理かもな。まぁ、頑張るわ」
拓は、まったく動じる感じもなく、涼しい顔でそう言って笑った。

すると、拓のスマホが鳴った。
「あれ? 里帆ちゃんからだ。紫とピンク、どっちが好きかだってさ。服の事かな? 可愛いな」
と言って、スマホを見せてきた。メッセージだけのシンプルなlineだったけど、あの里帆が俺に内緒で他の男とメッセージをやりとりしているのをリアルタイムで見てしまい、激しく動揺してしまった。
そのあと、拓と何か話したはずだけど、ほとんど記憶がないまま俺は仕事に戻った。

そして、焦りからか、嫁にlineをした。俺の方から仕事中にするのは、滅多にない。
俺:今日、早く帰れそうだから外食しようか? 愛してるよ。
こんなメッセージを送った。すると、30秒ほどでメッセージが帰ってきた。
嫁:うれし〜っ! 愛してる!
こんなメッセージが、色んなデコやスタンプとともに送られてきた。拓とのlineはテキストだけだったのとは対照的だ。俺は、少しホッとしながらも、それでもやっぱりイヤな予感でドキドキしていた。

その後、仕事をさっと片付け家に帰ると、嫁は可愛らしい格好で待っていた。いつもラフな感じでパンツスタイルが多い彼女だけど、ブラウスにスカートで、メイクもバッチリだった。
「可愛いじゃん。そんな服持ってたっけ?」
俺がそんな風に聞くと、
『持ってたよ。何回か着てるけど、気がつかなかった?』
と、少し悲しそうに言う嫁。でも、俺が謝るとすぐに笑顔になった。考えてみれば、俺は嫁に関心がなくなっていたなと思う。どんな服を持ってるか、その日一日がどんな日だったのか、そういうことにいつしか関心がなくなっていた。

そして、会社の飲み会で行った事のある少し洒落た感じのレストランに連れて行き、食事を始めた。
『なんか、いい感じだね。いつもこんなところで飲んでるの? ズルい!』
少しソワソワした感じの嫁。でも、嬉しそうだ。とても、明日俺に内緒で他の男と会うようには見えない。

そして俺は、パートの事なんかを聞いた。
『うん。楽しいよ。色んなものが置いてあるし、みんな親切だしね。でも、たまにお客さんに怒られる』
笑いながら言う嫁。理不尽なお客というのは、どこでもいるようだ。
「赤ちゃん出来たら、パートはどうするの?」
『うん。やめるよ。でも、いつでも戻れる感じだと思う』
美味しそうにゴルゴンゾーラのリゾットを食べながら、ご機嫌で話す嫁。俺は、楽しい気持ちになりながらも、本当に明日アイツと会うのだろうか? と、疑問だった。

食事も終わり、デザートを待つ間、俺はトイレに行った。そして、戻るときにそっと気配を消して戻ると、嫁がスマホをいじっているのが見えた。横顔だけど、嫁が笑顔になっている感じがして、俺は心がざわついてしまった。

でも、嫁はすぐにスマホをしまった。そして、慌てた感じで周りを見回す。俺は、今出てきたような顔をして、嫁に手を振った。

『今日はありがとう。嬉しかった。また早く帰ってきてね』
嫁はデザートを食べながらそんな事を言う。俺は、
「わかったよ。でも、明日はちょっと遅くなるから。夕ご飯も食べて帰るね」
と言った。実際は遅くなる事なんてないのだけど、彼女のリアクションを見たくてそう言ってみた。
『……そうなんだ。寂しいな……。でも、頑張ってね!』
嫁は、一瞬、間があった。俺は、なんとなく不安な気持ちになってしまった。

次の日、仕事中、気が気ではなかった。それでも、なんとか集中して仕事を片付け、やっと夕方になった。そしていったん家に戻ると、まだ電気はついていない。俺は、近くの公園に行ってベンチに座った。今頃、楽しくやってるのかな? もしかして、最後まで行ってしまったのかな? そんな妄想で、息が苦しくなる。

やっぱり、もうやめよう……拓にそう言おうと思った。

すると、後ろから、
「なにやってんだよ。リストラされたサラリーマンかよ」
と、声をかけられた。慌てて振り返ると、拓が笑っていた。いつものチャラい感じではなく、襟付きの長袖のシャツに、細身のジーンズをはいている拓。髪も、金髪に近かったのがちょっと茶色い程度になっている。
今日の拓は、胡散臭い男というよりは、さわやかな好青年という感じだ。もともとイケメンなので、凄く見栄えがいい。

「ビックリした! どうした? なんでこんなところに?」
俺が質問すると、その質問には答えず、スマホを見せてきた。そこには、口と口でキスをする嫁と拓の自撮り画像があった。
「勝負に出たけど、なんとか上手く行ったよ。もう、時間の問題だぜ」
ザ・ドヤ顔という感じの拓。俺は、画面を凝視したまま固まっていた。軽い感じの、本当に触るかどうかというくらいのソフトなキス……。でも、間違いなく唇同士が触れ合っている。

「明後日、ドームシティでデートしてくるわ」
俺は、拓の言葉にパニックだった。明後日は、休みの日だ。いつも2人で過ごす日だ。でも、俺は嫁から何も聞かされていない。

パニックになって、上の空のまま家に帰った俺を、嫁はいつも通りの笑顔で出迎えてくれた。
『お帰り〜。あれぇ? 早かったね。夕ご飯食べた?』
心配そうに聞く嫁。俺は、大丈夫、食べたよと答えた。でも、実際は食べていない。それなのに、お腹も空いていない俺は、切羽詰まっているのかも知れない。

「里帆は? 食べたの?」
と、聞くと、
『う、うん。食べたよ。ホームセンターの横のラーメン食べたよ』
と、少し言葉につまりながら言う嫁。
「あれ? 今日って、パートの日だっけ?」
『うん。人が少ないから、お願いしますって言われたの』
嫁は、そんな風に答える。小さなウソを重ねる嫁に、俺は血の気が引くのを感じていた。

「そうなんだ。お疲れ様。お風呂は? 先いいよ」
俺はそんな事を言いながら、服を脱いで着替えていく。
『うん。じゃあ、先に入るね。あっ、そうだ。今度の土曜日、人がいないから入ってくれないかって言われてるの。店長には、主人に聞いてみますって言ったけど、ダメだよね?』
嫁は、少し棒読みのセリフみたいな言い方で言ってきた。俺は、来たか……と、思いながら、
「え? 里帆はどうしたいの?」
と、逆に質問した。
『私は、どっちでも良いかな? 店長さん困ってたけど、雅くんとデートしたいし……』
嫁は、歯切れが悪かった。凄く迷っている感じが伝わってきた。でも、俺は思っているのとは逆の事を言ってしまった。
「じゃあ、働きなよ。店長さん困ってるんでしょ? 助け合わないと! 俺とは、日曜にデートすればいいでしょ?」
俺は、言った瞬間に後悔した。
『うん。じゃあそうするね! 夕ご飯は、何か買って帰るよ!』
嫁は、笑顔でそう言った。

そして嫁が先に風呂に入り、そのあと俺が入った。俺は、なんとなく洗濯機の中を確認した。気になる事があったからだけど、奥の方を探ると、シャツにくるむようにして下着が入っていた。そのブラとショーツは、初めて見る下着で、ピンク色の少しセクシーなヤツだった。俺は、拓に好きな色を聞いたのは、これだったのか……と、強いショックを受けた。

拓とお茶をするのに、勝負下着をはいていく嫁……。しかも、たぶん新しく買ったヤツだ。俺は、震える手で下着を元に戻した。

そして風呂から出て寝室に入ると、中は真っ暗だった。
「あれ? 寝たの?」
小声で聞く俺に、
『ううん。起きてるよ。来て……』
と、甘えた声で言う嫁。俺は、手探りで彼女の横に潜り込んだ。すると、嫁は全裸で俺に抱きついてきた。そのままキスをして来る彼女。
『愛してる。赤ちゃん、作ろうね』
と言いながら、俺の服を脱がせてくる嫁。彼女がこんなに積極的なのは、年に数回あるかどうかだ。
「ど、どうしたの? 興奮してる?」
俺がひるみながら聞くと、
『うん。してる。今日は、ずっと雅くんに抱いて欲しいって思ってた……』
と言った。そして、俺を全裸に剥くと、覆いかぶさってキスをして来る嫁。舌が俺の口の中をグチャグチャにかき混ぜてくる。息遣いも荒く、本当に興奮しているのがわかる。

明日の事で、興奮しているのかな? と思うと、俺は嫉妬が大きくなっていく。そして、嫉妬に任せるように彼女を抱きしめ、体勢を入れ替えて彼女を下にした。今度は、俺の方から激しくキスをする。でも、キスをしながらも、拓とキスをしているあの画像が脳裏をよぎる。

俺は、キスしながら挿入してしまった。愛撫もなにもなしでいきなり入れたのに、なんの抵抗感もなく入ってしまったペニス……。嫁も、驚くほど濡れていた。

『あっ、あなた、凄いぃ、うぅあっ』
嫁は、一瞬でとろけた気持ちよさそうな声をあげる。ほとんど真っ暗だけど、目が慣れてきてなとなく嫁の表情もわかる。俺は、キスをしたまま腰をがむしゃらに振った。奪われてたまるか! そんな気持ちだったと思う。でも、30秒もしないうちに、射精感が高まってしまう。いつも早漏気味だけど、今日は自分でも驚くほど早い。

ダメだ、もっと我慢……と、思う間もなく、俺はイッてしまった……。
『雅くん、愛してる。赤ちゃん、作ろうね』
嫁は、真っ直ぐに俺を見つめながら言った。俺は、複雑な気持ちのままキスをした。

しばらくキスをしていたが、嫁が俺の股間の方に移動する。そして、俺のペニスを握り、くわえてきてくれた。丁寧に、愛情のこもったお掃除フェラをされ、俺はすぐに勃起してしまった。
『ふふ。またカチカチになってきた。雅くん、エッチだね』
嬉しそうに言いながら、フェラチオを続ける嫁。でも、俺は拓にフェラチオしている嫁を想像してしまっていた。嫁は、俺のペニスの皮を剥いて舐めてくる。俺のペニスは、小さいせいか皮を被っている。剥けばちゃんと全部剥けるので真性包茎ではないと思うが、いわゆる短小包茎だと思う。

「ダ、ダメだって、出ちゃうよ」
俺は、もうイキそうになっている事に驚きながら、情けない声で言った。でも、嫁はさらに動きを早くする。
『いいよ、出して。いっぱいお口に出して』
嫁は、嬉しそうに言う。その言葉通り、俺は嫁の口の中にぶちまけてしまった。

『いっぱい出たね。気持ち良かった?』
嫁が、甘えた声で言ってくる。
「あれ? 飲んじゃったの? ごめんね!」
慌てる俺。でも、
『大丈夫。美味しかったよ。でも、下のお口に出さないと、赤ちゃん出来ないよね』
と、嫁は嬉しそうに下ネタを言った。俺は、自分の早撃ちが情けないなと思いながらも、彼女を抱きしめて眠りについた……。

真夜中、ふと目が覚めると、嫁が俺にしがみつくように抱きついていた。俺は、少し驚いてしまったが、なんとなく寝たフリを続けた。
嫁は、俺に抱きつきながら、
『ゴメンね……。愛してる』
と、何度も言っていた……。

そして、あっという間に土曜日が来た。パートに出かけるにしては、メイクも服も可愛らしい嫁。でも、俺は何も気がつかない顔で、
「大変だね。頑張ってね」
と、笑顔で送り出した。嫁は、これから他の男とデートに行くとは思えない顔で出かけていった。

それからの一日は、本当に長い一日だった。今頃どうしているのだろう? 手を繋いで遊園地を楽しんでいるのだろうか? そんな想像が膨らんでいく。すでに、軽くとは言えキスをした二人……。それ以上の事があってもおかしくない……。

そして、夕方近くになると、嫁から電話がかかってきた。
『雅くん、今から帰るね。ご飯、なにが良い? 今ならお弁当も総菜もいっぱいあるよ』
嫁は、妙にハイテンションで言う。俺は、適当にお弁当と言った。
『うん。じゃあ、もう少し待っててね〜』
嫁は、明るく言った。でも、いつもとは違うハイテンションが、俺を不安にさせる。すると、拓からメッセージが来た。

それは、俺を絶望に叩き落とすメッセージだった。
拓:とりあえず、身体は堕としたよ。あとは心か……。やっぱ、時間足りないかも。
そんなメッセージとともに送られた来た画像は、ベッドにうつぶせで寝ている嫁を、お尻の方から隠し撮りしたような画像だった。嫁は、全裸で寝ている。でも、不自然に腰が持ち上がったようになっていて、アソコまではっきりと見えてしまっている。そして、アソコのまわりはビチャビチャに濡れているようになっていて、ヌラヌラと光っていた……。嫁が寝ているベッドも、ラブホテルっぽい感じだ。

どう見ても、セックスをした直後……。そんな風にしか見えない。

俺は、我慢出来ずに慌てて拓に電話をした。
「おっ、どうした? 写真見た? ちょっと時間的にヤバいかも」
拓は、脳天気に言う。俺の嫁を寝取った事に、なんの罪悪感も感じていないようだ。もちろん、俺も公認なので罪悪感を持つ必要もないのかも知れないが、それにしてもあまりに普通な態度だ。

「こ、これって、本当に里帆なのか?」
俺は、時部でも声が震えるのを感じていた。
「もちろん。自分の嫁だろ? わかるんじゃね?」
拓は、もっともな事を言う。でも、俺はワラにもすがる思いで、
「他に写真ないの?」
と、聞いた。もしかして、全然違う女性の写真かも知れない……そんな、淡い期待を込めて聞いた。

「他にはないなぁ。でも、次の時、隠し撮りとかしようか?」
拓はそんな事を言う。
「次って?」
「月曜。昼飯食べるけど、たぶんセックスもすると思う」
拓はそんな事を言う。絶句している俺に、
「あっ、音声だけならあるぜ。こっそり録音しといた。証拠がないと、信じないかもなって思ったからさ。どうする? メールの方で送っとこうか?」
と言う拓。俺は、逡巡したが、頼むと言ってしまった……。

そして、10分ほどでメールが届いた。俺は、すぐにその音声ファイルを聞き始めた。

『お待たせ。電気、暗くしてもいい?』
緊張したような女性の声が響く。その声は、間違いなく聞き慣れた嫁の声だ……。
「了解! その下着、凄くセクシーだね。もしかして、俺とのデートのために買ったとか?」
拓は、いつもの軽いノリもままだ。
『そ、そんなわけないでしょ。いつもこんな感じよ』
嫁は、年下に話すような感じだ。拓は、見た目だけなら大学生と言っても通用する感じなので、実際に年下だと思っているのかも知れない。
「そっか〜。残念。里帆ちゃん、おいで」
『う、うん。本当に、触っちゃダメだからね!』
「わかってるって。見るだけでしょ? OK」
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