嫁の身体だけじゃなく、心まで友人に寝取ってもらいたい俺3(ブロマガ転載禁止)

俺は、衝撃を受けながらも一気に射精感が増していた。
「了解。ちょっと暗くするよ」
そう言って、拓は部屋の照明を間接照明に切り替えた。比較的明るめの間接照明でも、やっぱり画面が見づらくなる。

それでも、嫁がイヤラシいランジェリー姿なのもわかるし、顔がとろけた感じになっているのもわかる。

「これでいいかな?」
『うん。ねぇ、やっぱりダメだよ……』
嫁は、迷っているような口調で言う。でも、拓はそれに返事をせず、嫁をベッドに寝かせるように押し倒した。そのまま嫁の乳首を舐め始めると、手を嫁のアソコに持っていく。
『うぅ、あっ、ダメぇ、クリ剥いちゃ、うぅあっ、イヤァ』
嫁は、ダメだよと言っていたのがウソのように、あえぎ始めてしまった。
「すごいよ、めちゃ固い。そんなに触って欲しかったの?」
拓はそんな事を言いながら、嫁のアソコをまさぐり続ける。
『違う、そんなんじゃないの……だめぇ、触っちゃ、うぅっ、あっ、あっ、くぅふぅ』
嫁は、もう普通にあえぎ始めている。もう、最後まで行ってしまうつもりにしか見えない。前回は、あそこまでしておきながら最後までは行かなかったようだが、今回は最後まで行ってしまったのだろうか?

俺は、こんなにもあっけなく嫁がここまで行ってしまったことに驚いているが、やっぱり興奮は強い。拓に何度もイカされてしまった嫁を見て、危機感も感じているが、もっと先まで見たい……そう思っていた。

「触っちゃダメなの? 了解」
拓はそう言うと、一気に嫁のショーツをずらし、顔を近づけて舐め始めた。
『ああっ! ダメぇ、そうじゃない、舐めるのもダメぇ』
嫁は、慌てた声で言う。でも、拓のことを押しのけようとしたりはしない。拓も、抵抗がないので舐め続けている。

『うぅっ、あっ、あっ、ひぃ、あぁっん、ダメ、気持ち良くなっちゃう、あぁっ! あっ、あっ』
嫁は、気持ちよさそうな声を上げながら、のけ反ったり、シーツを掴むような仕草を繰り返す。本当に感じているときの仕草だと思う。

「クリトリス、そんなに気持ち良い? 里帆ちゃんは、全身敏感だよね」
拓はそんな事を言いながら、嫁のアソコを舐め続ける。多分、俺でもこんなに長い時間舐めたことはないと思う。
『だ、だってぇ、こんなに舐められたことないもん、ダメぇ、もう、イッちゃうっ、イッちゃうっ』
嫁は、泣きそうな声で叫ぶ。こんなに気持ちよさそうな声は、俺とのセックスでは聞いたことがない。
すると、拓は舐めるのをやめた。
『うぅあぁ……ど、どうしたの?』
急に舐められるのが止まり、嫁が戸惑ったような声で聞く。
「え? ダメって言ったから」
拓は、少しおどけたような口調で言う。
『……イジワルだね。じゃあ、やめよっか?』
嫁は、少しすねたような口調で言う。もしかして、これで終了になるのでは? そんな期待をしながら見続ける俺。でも、画面の中の拓は、黙ってペニスにコンドームをつけ始めた。

『ちょ、ちょっと、なにしてるの? 話、聞いてたの?』
そんな風に言う嫁。
「ここまで来て、やめられないでしょ? 大丈夫、ちゃんとコンドームしたから安心して」
『い、いや、そう言うこと言ってないし、そういう——』
何か言いかけていた嫁の口をキスでふさぐ拓。嫁は、拓の肩を押して引き剥がそうとする。でも、拓はそのままキスを続ける。嫁の抵抗は徐々に弱くなり、押しのけようとする動きが止まってしまった。そのままキスを続け、徐々に覆いかぶさるような動きを取る拓。

しばらくそのままの状態が続いたが、
『ンンッ! ん〜っ!』
と、嫁がうめいた。
「痛い?」
心配そうに聞く拓。俺は、嫁がやられてしまったのだなと理解した。
『平気だよ。……しちゃったね』
嫁は、うわずったような声で言う。
「うん。後悔してる?」
『わかんない』
「そっか、じゃあ、続けるよ」
『……うん』
そんな会話をしたあと、拓は動き始めた。ゆっくりと腰を動かし始める拓。
『うぅ、あっ、こ、こんな……うぅっ、あっ、ダメぇ』
嫁は、戸惑ったような声を上げる。
「大丈夫。もっと力抜いてみて」
拓は、優しい声で言う。
『う、うん。あっ、あぁっ、待って、そんなに、うぅっ! そんなに入れちゃダメ、うぅっ! あっ、あっ、もっとゆっくり、うぅあぁっ!』
妻は、戸惑ったような声であえぎ続ける。
「大丈夫、もっとリラックス。気持ち良くなることに集中して」
拓は慣れた口調で言う。そして、腰の動きを大きくしていく。けして早く動かすわけではないが、大きく滑らかに動かす彼。
『うぅああっ、あっ、んっ、ふぅ、あっ、あっ、あぁっ!』
嫁は徐々に戸惑った感じが消え、普通にあえぎ始める。それにあわせるように、拓の動きは早くなっていく。

「大丈夫?」

拓は動きを早くしながらそんな風に聞く。
『だ、大丈夫。大丈夫だから、うぅっ、あっ、あっ、あんっ、お、奥まで……平気、うぅっ!』
嫁は気持ちよさそうにあえぎながら言う。すると、拓の動きがもっと大きくなった。さっきよりも、より奥まで腰を押し込んでいる感じだ。

『あぁっ! あっ! こ、こんな、うぅっ。凄い、ダメぇ、あっ、あっ、あぁっんっ! 気持ち良い……凄いのっ、ダメっ! 気持ち良いっ!』
嫁は、気持ち良いを連呼するようになった。さっきまでの戸惑っていた感じがウソのように、激しく感じてしまっている嫁。俺は、他の男とセックスをして感じまくっている嫁を見て、激しい興奮で射精寸前という感じだった。この前、嫁の目の前でパンツの中に射精してしまったときよりも、強烈な快感を感じていた。

俺は、嫁が隣の部屋で寝ているのにもかかわらず、ペニスを取り出してオナニーを始めた。

「もっと感じて。声出してごらん」
拓も、うわずった声で言う。
『う、うん。気持ち良いのっ、本当に気持ち良いっ! あっ、あっ、もっと、もっと突いてぇっ! 気持ち良いっ! 奥に当たってるのっ、気持ち良いのっ!』
夢中で叫び続ける嫁。俺は、これは夢なのか? と、思いながらも、オナニーの手が止まらない。拓は、もっと腰の動きを早くする。嫁は、正常位のままのけ反り、そして拓にしがみついていく。

『イクッ、イクッ! もうダメッ! イッちゃうっ! イクぅ〜っ!』
嫁は、ほとんど絶叫しながら果ててしまった。俺は、そんな嫁を見ながら、今まで経験がないほどの気持ち良い射精をしてしまった。うめき声を必死に抑えながら、左手で飛び散る精液を受け止める俺。その勢いと量に驚いてしまった。

「どうだった? 平気だったでしょ?」
拓が質問する。
『うん。あんなに大きくても、意外と平気なんだね』
「でしょ〜。痛くなかったでしょ」
軽いノリの拓。でも、二人はまだ繋がったままだ。
『うん。痛くなかった……。き、気持ち良かったよ……。あんなの初めて……かな?』
嫁は、照れ臭そうに言う。
「後悔してる?」
『うん。メッチャしてる』
嫁は、していると言いながらもどこか楽しげだ。
「本当に?」
拓が質問する。
『……わかんない。わかんないから、もう一回してみる?』
嫁がそんな事を言う。
「平気なの?」
『うん。それに、拓くんイッてないでしょ?』
「じゃあ、今度は上になってみてよ」
『えっ? 私が上に?』
「うん。ダメ?」
『ダメじゃないけど……あんまりしたことないし、下手だよ』
「大丈夫。やってみなよ。上になった方が、もっと奥まで当たるよ」
そう言って、拓はベッドに仰向けで寝転がった。コンドームが付いたままのペニス。やっぱり大きいと思う。

『なんか、ちょっと怖いな……』
そんな事を言いながらも、嫁はあっさりとまたがってしまった。そして、拓のペニスをおずおずと握ると、自分のアソコに導いていく。そして、そのまま腰を降ろしていった。

『うっ、うぅあぁ、拡がっちゃうぅ』
嫁はそんな事を口走りながら、さらに腰を降ろしていく。結合部はまったく見えないが、ゆっくりと腰が降りていくのがよく見える。
『あぁっ、す、凄い……奥にグッときてるよ……』
嫁は、うわずって震えるような声で言う。
「ほら、全部入れてごらん。大丈夫だから」
優しい声で言う拓。俺は、イッたばかりなのに、もう興奮してしまっている自分に驚いていた。嫁は、言われるままに腰を降ろしていく。
『うぅあぁ、こ、こんなに長いの? もう、奥に当たってるのに……』
嫁は、気持ちよさそうな声ながら、驚いているような感じだ。

「自分で入れると、違う感じでしょ」
拓が言う。嫁は、黙ってうなずいている。
『入ったね。これって、どこまで入ってるのかな?』
嫁が、自分のお腹のあたりを見ながら言う。
「このへんじゃない?」
そう言って、嫁のお腹を触る拓。その触った位置は、ヘソより上だ。
『ヤンッ! ダ、ダメだよ、お腹なんて触っちゃダメ!』
嫁は、拓の手を払いのけるようにした。
「どうしたの?」
ビックリする拓。
『だ、だって、ぷよぷよだし……恥ずかしいよ……』
恥ずかしがる嫁。でも、ウェストはしっかりとくびれているし、ぷよぷよだなんていうことはない。

「全然そんなことないって。メチャくびれてるし、贅肉ないじゃん」
拓は、そんな事を言う。実際、その通りだと思う。
『そんなことないよ! 恥ずかしい……』
本当に恥ずかしそうに言う嫁。拓は、かまわずに嫁のお腹のあたりを触る。
「このへんまで入ってるんじゃない?」
拓は、そんな事を言う。
『う、うん。ホントだね。なんか、そんな感じする……』
嫁はそんな事を言った。本当に、あんな位置まで入っているのだろうか? 内臓はどうなってるんだろう? そんな事を考えてしまう。

『ねぇ、動いてみて。あっ、自分で動けば良いのか……』
そう言って、腰を上下に動かす嫁。
『うぅっ、ほ、本当だ。そこまで入ってるね』
嫁は、驚いた声でいう。
「うおっ、動いたよ。動くのわかった!」
拓も、驚いたような声を上げる。
『そこ、押さえてて……』
嫁はそんな事を言って腰を動かし続ける。拓は、嫁のお腹を指で押したような格好のままだ。

『うぅっ、うぅっ、あっ、コ、コレ凄いっ、指で押されてもっとこすれるのっ! 動かしてっ! もっと強く押してみてっ!』 
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嫁の初恋の相手に嫉妬して、他の男とデートさせるようになったら寝取られました6【ブロマガ転載禁止】

俺は、クローゼットの中で声を必死で抑えながら射精をしていた。飛び散らないように、左の手の平で受け止めながら射精を続けた。クローゼットの隙間から覗く寝室のベッドの上では、嫁が拓也に膣中に射精をされている。夫の俺がオナニーで射精をしているのに、間男の拓也が膣内射精をしている……。
俺は、その事実に情けない気持ちになり泣きそうになってきた。

『危ない日って言ったのに。思いっきり奥に出しちゃったね』
嫁は少し頬を膨らませて、すねたような顔で言う。
「ご、ごめん。でも、責任取るから」

『責任って?』
「理恵ちゃんと結婚する」
『私、人妻だよ?』
「別れてもらって、結婚する。理恵ちゃんも、それを望んでくれてるんだよね?」
『本気なの? もっと若くて可愛い子いくらでもいるでしょ?』
「そんなの関係ないよ。理恵ちゃんがいいんだから。理恵ちゃんはそう思ってくれてないの?」
『ふふ。妊娠したらね。今は、まだわかんないよ。旦那のことも好きだし』
「なんで? あんな変態。絶対に、俺の方が大事にするから!」
『変態でも、好きなんだからしょうがないよね。ごめんね』
嫁は、微妙に挑発的な言い方をする。
「だったら、絶対に妊娠させる! 俺と結婚してよ!」
拓也はそんな事を言いながら、腰を振り始めた。イッたばかりなのに、そのまま始めてしまった彼。俺は、自分には出来ない事だなと思った。

『あんっ、また続けて出来るの?』
「言ったでしょ。理恵ちゃんとなら何回でも出来るって」
『ふふ。嬉しいな。なんか、求められてるって感じがする……』
嫁はそう言って、拓也にキスをした。拓也は、普通に腰を振り始めていて、立て続けの2回戦という感じはまったくない。

ガーターベルトという、男を奮い立たせるためだけに存在するようなランジェリー姿のまま、とろけた顔でキスを続ける嫁。俺が見ているということは当然わかっているのに、こんなにも濃厚なセックスをするなんて、どういう考えなのだろう? そんな疑問が浮かんでしまう。

電話で聞いてしまった時のように、本当に拓也と一緒になるつもりなのだろうか? そんな風に思ってしまう。でも、俺はもうすっかりと勃起が回復していて、激しい興奮状態だった。

「本当に、今日は危ない日なの?」
拓也は、腰を動かしながら聞く。嫁は、拓也が会話のためにキスをやめたのを、不満そうな顔で見ている。嫁に、本気で惚れているのが伝わってくる。

『そうだよ。排卵日じゃないけど、まだ受精しちゃうと思う』
嫁は、そんな事を言う。確かに、生理の周期から考えると、安全日という事はないはずだ。

「じゃあ、絶対に妊娠させるよ。俺の女にするからね」
拓也は、年下とは思えないような力強い感じで言う。そんな拓也を、嫁はうっとりしたような顔で見ている。
『うん。でも、もう出来てるかもね。あんなにいっぱい出されちゃったから』
嫁は、モジモジとした口調で言う。本気で拓也の種で妊娠するつもりなのだろうか? 確かに、最近俺はセックスをさせてもらえていない。寝取られ性癖の俺のために、嫁がプレイとしてそうしていると思っていたが、単に俺の種で妊娠する可能性を排除しただけのように思えてくる。

「うん。なんか、手応えはあったよ。でも、念には念を入れないと」
拓也はそう言って、腰の動かし方を強くする。拓也は身体を起こすと、嫁の脚を肩に持って行く。ピンと脚が伸ばされた嫁。拓也は、そのまま腰を突き上げるような角度で振っていく。
『うぅあっ、あっ、コレ凄いっ、角度がついて、うぅッ! 気持ち良いッ! 拓也、コレ凄いのっ、気持ち良いところにこすれっぱなしだよぉ』
嫁は、目を見開くような感じのリアクションをしながらあえぎ続ける。本当に、気持ち良くて仕方ない……。そんな感じだ。

「どれくらい気持ち良い? 旦那さんより気持ち良い?」
拓也は、必死の口調で聞く。聞くまでもないような質問なのに、彼は真剣だ。本当に、嫁のことを好きになってしまったみたいだ。嫁の全てを知りたい……全てを奪いたい……。そんな気持ちなのだと思う。

『全然違うよ。拓也の方が、ずっとずっと気持ち良い。これがセックスなんだなって、初めて知ったよ。今までのは何だったんだろう?』
嫁は、優しい顔で拓也に言う。嫁も、拓也に対して本気になっているとしか思えない。

「もっと俺に夢中にさせるから。俺のじゃなきゃ、少しも感じなくさせるから」
拓也はそう言って、嫁の両脚を抱えて腰を振り始めた。あんな風にしたら、嫁の膣壁の上の方が、ゴリゴリとこすられるんだろうなと思う。Gスポットという言葉は知っているけど、たぶん、俺のでは届いたことがないと思う。

『ヒィッ! んっくぅ、ダメェ、こんなのダメェ、気持ち良いッ! 拓也すごいのっ、だめっ! だめぇ〜っ! イクッ! イクッ! 拓也好きぃっ!』
嫁は、頭を左右に振りながら果ててしまった。気持ち良すぎてどうしたらいいのかわからない……そんな風に思っているように感じる。

「理恵、愛してるっ、絶対に赤ちゃん作るからっ!」
そう言って、拓也は腰をガンガン振り続ける。俺達のベッドがギシギシときしんでいる……。いつも一緒に寝るベッドの上で、妻が他の男と本気の子作りをしている……。俺は、そんな究極の非常事態に、興奮しきってしまってオナニーを始めていた。

嫁は、泣きそうな顔のまま、ブンブンと顔を左右に振り続ける。
『だめっ! もうダメッ! 死んじゃうッ! 気持ち良すぎるのっ! うぅああっ! イクッ! またイッちゃうっ! 拓也好きっ! 愛してるっ! 愛してるっ!!』
嫁は叫びっぱなしだ。すると、拓也は抱えていた脚を降ろして、嫁に覆いかぶさってキスをした。嫁は拓也にしがみつく。腕を回してギュッと抱きつきながら、両脚まで拓也の身体に巻付けていく。
そんな風に抱きつかれてホールドされても、拓也は腰を力強く動かし続ける。嫁は、拓也の背中に爪を立てたりしながら、トランス状態のような顔であえぎ続ける。
俺は、ペニスの違いでこんなにも女性に快感を与えられるんだなと思っていた。トランス状態のようになるまで感じさせられたら、どんな女性でも夢中になってしまうと思う。

『拓也もうダメ、今度は私が上になる……。拓也のこと、気持ち良くさせたい……。今までのどの女の子よりも、拓也のこと気持ち良くしたいの……』
嫁は、健気なことを言う。そんな事を言われたら、男なら感激してしまうと思う。実際、拓也は嬉しそうに体位を入れ替えた。

ほとんど繋がったまま上下を入れ替えた2人。どれだけの長さがあれば、そんな事が出来るのだろう?
『いっぱい気持ち良くなってね』
嫁は、熱っぽい目で拓也を見ると、腰を振り始めた。いつも俺とするように、腰を上下に動かす嫁。でも、腰を降ろすたびに、ビクンとのけ反るような動きをする。俺としている時にはそうはならない。

『うぅッ、あっ、あっ、奥にグイッって当る。ごめんね、私ばっかり気持ち良くなっちゃう、うぅあっ、だめぇ、気持ち良すぎて動けないよぉ』
嫁は、上下に動かすのがスムーズに出来なくなっていく。
「そんな事ないよ。俺もすごく気持ち良い。理恵、こうやってみたら?」
拓也はそう言って、嫁のウェストのあたりを両手で掴むと、前後に揺するように動かす。
『うぅあぁ、気持ち良い、これ凄いよ、奥も気持ちいいところもこすれてるぅ』
嫁は、幸せそうな顔で感じ始めてしまった。そして、拓也のアシストがなくなっても、腰を前後に揺らすように動かす嫁。徐々に動きがスムーズになっていき、妖艶なダンサーのように滑らかになっていく。
「理恵、すごく気持ち良いよ」
『本当に? 一番気持ち良い? 今までエッチしたどの女の子よりも気持ち良い?』
嫁は、そんな事を聞く。健気な女の子のようだ。

「一番だよ。理恵、愛してる。理恵は? 一番気持ちいい?」
『うん。一番だよ。全然違うもん。こんなの初めてだよ』
嫁はそう言いながら腰を振る。本当に、気持ち良くてしかたないという感じが伝わってくる。

すると、急に嫁が俺の方を見てきた。と言っても、俺からはよく見えるけど、嫁の方からは見えていないはずだ。それなのに、まるで目が合っているような感じでこちらを見つめている嫁。
『今までのセックスは、何だったのかな? って思うよ。拓也の、私の奥まで愛してくれるし、すぐにイッちゃわないし、続けて何回も愛してくれるから、本当に幸せだよ。拓也、愛してる』
嫁は、俺の方を見つめたままそんな事を言う。俺は、比べられてさげすまれているような状況なのに、一気に興奮が強くなり、射精寸前だった。でも、早漏をバカにされたばかりなので、なんとかイクのを堪えた。

『あぁ、ダメ、凄いの来ちゃう、こんな、あぁっ、怖い、気持ち良すぎておかしくなっちゃいそうだよ』
嫁は、弱々しい口調でそんな事を言いながらも、腰の動きを加速させる。泣きそうな顔で感じながら、どんどん高まっていく嫁。それなのに、俺の方を見つめたままだ。俺も泣きそうな気持ちなのに、興奮が高まりすぎて声が漏れそうになる。

「おかしくなってもいいからっ! もっと感じてっ! あぁ、俺もイクよ、理恵一緒にっ!」
拓也は、自分も突き上げるような動きをしながら叫ぶ。
『ひぃっぐぅ、あっ、あぁ〜っ! 拓也凄いっ! イッてっ! 一緒にっ! 中に欲しいっ! 赤ちゃん欲しいっ!! うぅああっ、イクッ、イクッ! イッックゥゥッ!』
「理恵、イクッ!」
騎乗位で中に注がれてしまった嫁。そのまま拓也の胸に倒れ込んでいき、キスを始める。
『赤ちゃん出来たかな?』
うっとりした顔で拓也に聞く嫁。本気でそれを望んでいるようにしか見えない……。
「きっと出来たよ。でも、まだ中に出すからね」
『えっ? まだ出来るの? でも、柔らかくなってるよ』
さすがに立て続けに2回も射精すれば、当然そうなると思う。
「ごめん。でも、すぐに固くなるよ」
拓也は、少し申し訳なさそうだ。
『じゃあ、手伝うね。拓也、愛してるよ』
そう言って、嫁は身体を少し曲げるようにして拓也の乳首を舐め始めた。イヤラシいランジェリー姿の嫁が、騎乗位で繋がったまま乳首を舐める姿……。それを見た瞬間、俺はまた射精してしまった。すでにドロドロの手の平でザーメンを受け止めながら、俺もその気になれば抜かずの2回戦というのが出来るんだなと思った……。

そして、しばらく乳首を舐められていた拓也が、本当に回復して抜かずの3回戦を始めてしまった。俺は、敗北感を感じながら、ただそれを見ていた。

3回目の中出しを受けた後、嫁はほとんど失神状態になってしまった。拓也は、しばらく心配そうに嫁を起こそうとしていたが、あきらめて彼女に布団をかぶせると、部屋を出ていった。しばらくすると、玄関のドアが開閉する音がして、彼は帰っていった。

俺は、ぺたんとクローゼットの中の床にへたり込む。あまりのショックに腰が抜けたような感じだ。すると、いきなりクローゼットのドアが開いた。
『わっ、凄い匂い。何回出したの?』
嫁がイタズラっぽい顔で聞いてくる。俺は、素直に2回出したと言った。
『じゃあ、もう一回出さないとね。拓也に負けちゃうよ〜』
と、イタズラっぽく言う嫁。俺の腕を掴み、ベッドの方に引きずり出した。

『こんなにいっぱい出して、浩介はヘンタイさんだね』
嫁はそんな事を言いながら、俺の左手のザーメンを舐め取っていく。そして、そのまま飲み干しながら、
『こんな所で出しても、赤ちゃん出来ないよ。ちゃんとこっちで出してくれないと』
嫁はそう言って、ベッドの上で脚をM字に開脚した。ガーターベルトに、セクシーなブラ。ショーツはもうないが、それでもすごくイヤラシい格好だ。

嫁が自分でアソコを拡げると、嫁の膣口からザーメンが流れ出てくる。それは、とめどなく流れ出てきて、どれだけの量が注がれてしまったのだろう? と、思う程だ。
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嫁の初恋の相手に嫉妬して、他の男とデートさせるようになったら寝取られました5【ブロマガ転載禁止】

前回の話

俺は、まったく変わってしまった嫁の膣中の感触に、絶望的な気持ちを持ちながらも必死で腰を振った。拓也への対抗意識と、なんとかして嫁の気持ちをつなぎ止めたいという一心からだ。

『あっ、あんっ、すごく固くなってる。浩介、気持ち良いよ。愛してる』
嫁は、そんな言葉を言ってくれる。そして、気持ちよさそうにあえいでもいる。でも、電話で聞いた声と比べると、凄く控えめで違いすぎるなと思ってしまう。拓也とのセックスの時の嫁の声と比べると、半分とか3分の1くらいに感じてしまう。

「手でしたって、どんな風に?」
俺は、腰を振りながら質問する。本当は、ウソの話なんて聞きたくはない。でも、聞かずにはいられない気持ちだ。
『えっ? う、うん。キスしたあと、押し倒されちゃったの。それで、おっぱい舐められたり、アソコを舐められたりしちゃった……ごめんね』
嫁は、そんな告白をしてくる。俺は、正直驚いていた。最後までしていないとウソをついたくらいなので、もっとソフトな事しかなかったとウソをつくだろうなと思っていた。

それが、アソコまで舐められたと告白してくるなんて、まったく想定外だった。

「うぅ……。気持ち良かった? 感じたの?」
俺は、腰を動かしながら質問する。すると、さっきまで一応はあえいでいた嫁が、真剣に話を始めた。まったくあえいでもいない……。俺とのセックスでは感じなくなってしまったのかな? と、切ない気持ちになってしまった。

『ごめんなさい……。気持ち良くなっちゃった……』
真剣な顔で謝る嫁。でも、すぐにニヤけた顔になり、
『どうしてこんなに固くなっちゃったの? 私が拓也に抱かれる姿、想像して興奮してるの?』
と、からかうような、いじめるような口調になった。
「そ、そんな事ない……」
俺は、そう言うのがやっとだった。
『本当に? じゃあ、もう言わない方がいいね。ナイショにする』
嫁は、イタズラっぽい笑みを浮かべてそう言った。俺は、思わずうめいてしまって動きを止めた。
『あれ? やめちゃうの? じゃあ、私が上になってあげるね』
嫁はそう言うと、いったんペニスを抜いて俺を仰向けにし、騎乗位でまたがってきた。騎乗位になっても、やっぱり膣の感触が違い、俺は嫁を拓也に奪われた気持ちがさらに強くなった。

「……舐められて、気持ち良かったの?」
『ごめんね。だって、クリトリス舐められたら、気持ち良くなっちゃうんだもん』
嫁は謝りながらも、悪びれた様子はない。
「イッたの?」
『うん。イッちゃったよ。浩介以外にイカされたの、初めてだね』
嫁はそんな事を言う。嫁の顔は上気したように少し赤くなっていて、興奮しているような感じだ。でも、たぶん俺はそれ以上に興奮していた。

『本当に興奮しちゃうんだね。私が他の人にイカされたって聞いて、浩介のおちんちん、鉄みたいにカチカチになったよ』
嫁は、不思議そうな顔で言う。俺の寝取られ性癖を、やっぱり理解出来ないみたいだ。無理もないと思う。俺自身、理解出来ないのだから。

嫁は、腰をゆっくり上下に動かし始める。俺は、うめくような声をあげながら、
「入れて欲しいって思わなかったの?」
と、質問した。あの音声を聞く限り、絶対にセックスをしたはずだ。でも、俺は嫁がしていないと言った言葉に乗っかるようにそう聞いた。
『思ったよ。入れて欲しいって思った……。浩介はその方が良かったんだよね? 私が、他の人にやられちゃたほうが良かったんだよね?』
嫁は、いじめるような口調で聞いてくる。俺は、うめきながらもうなずいた。

『ふふ。素直だね。ねぇ、本当に入れてないと思ってるの? 温泉で一泊したのに、舐められて終わりって、本当に信じてるの?』
嫁は、興奮した顔で言いながら、腰を妖しくうごめかしてくる。俺は、
「ほ、本当はどっちなの?」
と、途切れがちになる声で聞いた。
『教えない。でも、知りたいなら今度は浩介の目の前でするね。自分の目で確かめたらいいんじゃない?』
うわずったような声で言う嫁。嫁もすごく興奮しているが、俺の興奮は脳が痺れるほどだった。

「確かめるって? どうやって?」
俺が質問すると、
『今度はうちに連れてくるね。だから、どこかに隠れて覗いてればいいんじゃない?』
嫁は、腰を前後に揺さぶるようにして言う。感触はいつもと違う感じだが、この動きは本当に気持ち良い。まるで、ペニスを握ってしごかれているくらいの快感がある。

「隠れるって、どこに?」
『あれ? 本気にしてるの? ふふ。浩介はヘンタイさんだね』
嫁は、笑いながら言う。俺は、恥ずかしさで顔を赤くしながら、
「ウソなの?」
と、聞いた。
『さぁ? でも、本当に見たいなら、連れてくるよ。でも、良いの? 見たくないものが見えちゃうかもよ』
俺は、そんな事を言われて、またあまのじゃくな性格が出てしまった。

「別に、見たくないものなんてないよ。好きにすれば良いじゃん。思ったようにセックスしなよ」
俺がそんな憎まれ口を叩くと、嫁は意外と冷静に、
『ふ〜ん。そんなこと言うんだね。わかったよ。知らないからね〜』
と言って、立ち上がってしまった。俺は、イキそうな感じのところまで行っていたのに、宙ぶらりんにされてしまった。

そして、セックスを続けようとしたが、
『ダメだよ。浩介は、私とのセックスよりも、私が他の人に抱かれるのを見ながらオナニーした方が良いんでしょ? だから、セックスは禁止〜』
と、いじめっ子のような顔で言ってきた。俺は、謝りながらなんとかセックスの続きをと思ったが、嫁は結局そのままキッチンに行き、遅くなってしまった夕食の準備を始めた。

この日以来、嫁はセックスをさせてくれなくなった。誘っても、途中まではして、いざ入れようとすると逃げられるという感じになってしまった。
そして、そんな事を繰り返しているうちに、かなり歪んだ形のセックスになってしまった。

嫁が俺の乳首を指で触りながら、
『ほら、ちゃんとしごかないと。もっと聞きたいんでしょ?』
と、挑発的な言い方で言う。俺は、うめくような声で”聞きたい”と答え、ペニスをしごき始めた。
『ふふ。聞きたいんだね。ヘンタイさんだ』
嫁はそんな事を言って、俺の乳首をギュッとつまんだ。俺は、痛みを感じながらも、それ以上の快感を感じてうめいてしまった。

『拓也のおちんちんは、握っても隠れないんだよ。握っても、まだ半分くらいははみ出てるんだよ』
嫁はそんな事を言いながら、俺の乳首を弄ぶ。俺は、興奮と敗北感でわけがわからなくなりながらも、必死でペニスをしごき続けた。
『それに、拓也はなかなかイカないんだよ。浩介みたいに、すぐイッたりしないんだよ』
嫁は、小馬鹿にしたような言い方をする。俺は、情けない気持ちになりながらも、興奮がさらに強くなってしまう。そして、嫁の言葉通り、もうイキそうになってしまっていた。

『あれれ? まだ私が触ってないのにイッちゃうの? いいの? オナニーで満足なの?』
嫁は、さらにいじめてくる。俺は、しごいて欲しいと言ってしまった。
『しごくだけで良いんだ。もう、夫婦じゃないみたいだね。浩介は、私の奴隷なの?』
嫁はそんな事を言いながら、俺のペニスを握ってきた。でも、俺が握っている手の上からだ。嫁は、俺のペニスを直接握ることもなく、俺の手にかぶせてくる感じで握っている。そして、そのまま俺の手ごとしごき始めた。
そんな状態なのに、一気に快感が増してしまう。

『ふふ。本当に早いんだね。子供作るんじゃなかったっけ? これじゃ、入れるまでもたないね』
嫁にそんな風に言われ、
「だ、大丈夫……大丈夫だから入れてもいい?」
と、イクのを必死で抑えながら言った。
『頑張らなくてもいいよ。子種は、拓也からもらうから気にしないでね〜』
嫁は、そう言ってさらに強くしごいた。俺は、あっけなく射精してしまい、あまりの快感にうめき続けた。
『ふふ。やっぱりもたなかったね。気持ち良かった?』
無邪気な顔で聞いてくる嫁。俺は、うなずくことしか出来なかった。

こんないびつなセックスを繰り返しているうちに、俺は嫁の言った言葉を本気で考えるようになっていた。

『いいよ。そろそろ言ってくるかなぁって思ってた』
俺が、嫁と拓也とのセックスを見たいと申し出ると、嫁は動揺もなく笑顔でそう言った。
そして、一つだけ条件があると言ってきた。それは、嫁の好きなようにするという事だった。何があっても、絶対に止めない……それが条件だった。

そして次の日、会社から帰ってくると、
『あと30分くらいで来るからね。どうする? ベランダに隠れる? それとも、クローゼット? あっ、この段ボールは?』
と、嫁が楽しそうな顔で言ってきた。俺は、まったく心の準備が出来ていなかったが、動揺しながらも言われるままにベランダに出てみたり、クローゼットに入ってみたりした。段ボールに隠れようとしたら、さすがに、
『メタルギアじゃないんだから』
と、嫁に笑われてしまった。俺は、結局クローゼットに隠れた。折れ戸のタイプのクローゼットで、けっこうヒンジ部分の隙間が大きいので、中から外はよく見える。でも、逆に外から見えないのか不安になってしまった。

『大丈夫だって。全然見えないよ』
嫁はクローゼットの外からそんな事を言う。でも、俺からははっきりと嫁の姿が見えている。

いったんクローゼットから出た俺に、嫁はスカートをまくって下着を見せてきた。それは、紫のセクシーなタイプの下着だった。レースで出来た高級そうな見た目で、布自体がとても小さく見える。でも、ショーツそのものよりも、ガーターベルトの方が気になってしまった。嫁がそんなものをつけた姿は、見たことがない。と言うか、生で見た事自体が始めてだ。それは、想像していたよりもはるかにセクシーな感じだった。

『どう? 似合う?』
嫁は、少し照れ臭そうに聞いてくる。俺は、セクシーな姿に勃起しながら、似合うと答えた。

『本当に良いんだよね? 私、気持ち良くなっちゃうよ。声も、我慢出来ないと思うよ』
嫁は、少し心配そうな顔で言う。俺は、大丈夫だと答えてクローゼットに隠れた。

クローゼット越しに嫁を覗き見ると、嫁はベッドに座って、少し考え事をしているような顔になっている。でも、すぐに立ち上がると服を脱ぎ始めた。あっという間に、ブラジャーとショーツ、そしてガーターベルトとストッキング姿になった嫁。
胸は小さめだけど、とてもセクシーな姿だ。まるで、AVのジャケット写真みたいだ。

すると、インターホンが鳴った。嫁はビクッと身体を震わせたが、すぐに寝室から出て行った。
玄関の方で、物音がする。声もかすかに聞こえてくる。でも、なにを言っているかまでは聞こえてこない。俺は、嫁はあんな格好で出迎えたのかな? と、不安に思ってしまった。もしも宅急便とかだったらどうするつもりなんだろう?

そして、5分、10分、もしかしたらもっとかもしれないが、時間が流れる。俺は、時計もなにも持たずに隠れたしまったなと、今さら思った。
すると、ドアがガチャッと開いた。
『なに緊張してるの? ほら、おいで』
嫁の明るい声が響く。当然のことながら、嫁はさっきのランジェリー姿で入ってきた。
「本当に大丈夫なの? 旦那さん、帰ってこないの?」
そんな、男の声がする。入ってきたのは、写真で見た拓也だった。写真で見たよりも、整った顔立ちのイケメンに見える。パッと見、まだ大学生くらいに見える感じだ。そして、とても緊張しているのがわかる。

『大丈夫だよ。旦那は出張だから。明日の夕方まで帰ってこないよ』
「……でも、どうしてココなの? ホテルとか、俺の部屋じゃダメだったの?」
拓也がもっともなことを言う。
『ビビってる?』
嫁が、挑発でもするような言い方をする。
「ビ、ビビってねーし! わかった。じゃあ、しようよ!」
拓也が、少しムキになったような声で言う。俺は、覗きながらドキドキしていた。本当に、セックスが始まる……。この前の電話とは違い、今度は目の前で実際に見ることになる。電話の時は、もしかしたら、実はしていなかったのかもしれない……と、多少なりとも思うことが出来た。でも、目の前で見てしまったら、もうそんな風に思う事も出来なくなる。

『いいよ。じゃあ、裸になって寝てくれる?』
「えっ? どうして?」
『せっかくエッチな格好してるんだから、私がしてあげる。お客さん、サービスしちゃいますよ〜』
嫁が、おどけた口調で言う。
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