・合格のご褒美に何でもしてくれると言った嫁を他人に抱かせた5(ブロマガ転載禁止)

前回の話

嫁と元カレは、ほぼ同時に愛してると言った後、照れ臭そうに、
『ハモったね』
「ハモった」
と、言った。そんな言葉までハモったことに、私は底知れぬ不安を感じた。こんなにも気が合う二人……。私と嫁との間には、まだ子供はいない。私と別れて元カレと一緒になることに、さほど障害はないなと思ってしまう。

『またハモった。ホント、気が合うというか』
少しあきれたように言う嫁。でも、嬉しそうだ。

「そうだな。やっぱり、俺達って相性が良いんだろうな。愛してるよ」
元カレは、そう言って嫁にキスをした。二人は、濃厚なキスを繰り返す。そして、何度も何度も愛してると口にする。それは、いつものプレイのように、盛り上げるために言っている感じではなく、本心から出た言葉のように聞こえた。

『そんなにいつも私のこと考えてるの?』
嫁は、はにかみながら聞く。元カレは、うなずきながら、
「いつも考えてるよ。今頃、旦那とイチャイチャしてるのかなって嫉妬してるよ」
と、言った。
『……ゴメンね。でも、賢也がそんな事言うなんて、珍しいね。あのプライドの高い賢也がねぇ~』
嫁は、嬉しそうに言う。私は、正直わからなくなってしまった。これは、プレイの一環なのだろうか? それとも、本心からの言葉なのだろうか? 嫁は、当然私が見ている事を知っている。嫁は、私を興奮させるために、元カレとよりが戻りそうな感じを出しているのだろうか? 
私は、まったくわからなくなっていた。でも、同時に興奮もしていた。こんなに興奮するのは、私がおかしくなってしまったからなのだろうか? 

「お前の前だと、素直になるんだよ」
元カレはそう言って嫁のキャミソールを脱がせた。嫁は、マイクロミニのスカートだけの姿になった。それも脱がせるのかと思ったが、それはそのままのようだ。
股下が0㎝のような極端に短いスカート……。外にはとても穿いていけないような代物だ。でも、全裸よりも、そんな布きれが腰の周りに張り付いているだけで、卑猥さが何倍にもなっている感じがする。

『賢也、愛してる。来て……』
嫁は、潤んだ瞳で元カレを見つめる。元カレは、嫁のことを見つめたまま腰を押し込んでいく。
『うぅあぁ、賢也、すごいよ、あぁ、気持良すぎて泣きそう』
嫁は、感極まったようにそんな言葉を口走る。そして、元カレが根元まで挿入すると、二人は自然とキスをした。元カレは、嫁とキスをしたまま腰を動かし始める。なまめかしく、そして力強く腰が動くと、嫁はのけ反り気味になりながら必死で彼にしがみつく。
二人は抱き合ったまま、キスをしたままセックスを続ける。嫁のうめき声と、ベッドがきしむ音が響く。

私は、いつもとは違う二人のセックスを見ながら、再び狂ったようにペニスをしごき始めた。何度射精しても、興奮が収まる気配もない。

『賢也、愛してる。ねぇ、飲ませて』
嫁は、うわずった声でそう言うと、口を開けた。すると、元カレはすぐに嫁の口の中に唾液の塊を垂らし始める。嫁は、口に入るそばからそれを飲み干していき、
『もっと、全然足りないよ。賢也ので溢れさせて』
と、さらにおねだりを重ねる。元カレも、嬉しそうに嫁の口の中に唾液の塊を垂らし続ける。私は、この行為に本当に驚いていた。なにが目的なのだろう? あんな事をして、気持ち良いのだろうか?
私の疑問など関係なく、何度も唾液を飲ませ続ける元カレ。すると、
「もう出ないって。ホント、好きだな」
『じゃあ、今度は私~』
そう言って、今度は嫁が元カレに唾液を飲ませ始めた。元カレも、嬉しそうにそれを飲み干していく。私の中に、こんなプレイはイメージすらなかった。でも、二人が嬉しそうにしているのを見て、私は負けたような気持ちになっていた。

嫁は、唾液を飲ませた流れで、そのままキスをする。舌が絡み合うのが見えるような、イヤらしいキスだ。嫁が上になっているので、嫁が腰を振り始めた。
嫁は、すでに何の役にも立っていないスカートを穿いたまま、イヤらしく腰を動かしている。そして、嫁はキスから乳首舐めに移行していく。
元カレの乳首を舐めながら、腰をガンガン振っている嫁……。まるで、嫁が男になったような感じだ。元カレも、気持ち良さそうな声をあげながら、嫁の耳を指で愛撫している。

『ねぇ、本当に愛してる? セックスの時だけ?』
嫁は、まるで乙女のような可愛らしい口調で質問する。
「愛してるよ。きっと、あの頃よりずっと愛してると思う」
元カレは、真剣な口調で言う。私は、ドキッとしてしまった。
『フフ。ホントに?』
嫁は、嬉しそうだ。本当に嬉しくて仕方ないという顔になっている。
「あぁ。美穂は?」
『愛してるよ。私も、ずっと賢也のこと愛してたよ。でも、信用はしてないけどね』
おどけたように言う嫁。
「まぁ、そうなるわな。ホント、バカだったよ。……もう一回、チャンスくれないかな?」
『う~ん。考えとく。だって、私人妻だもん。パパのこと愛してるしね』
嫁は、そんな事を言う。私は、ホッとしながらも、不安な気持ちは消えない。
「そっか。まぁ、待つよ。自業自得だしな。それよか、なんでパパなの? 子供いないんだろ?」
『え? それは……子作りしてるからだよ。予行演習』
嫁は、顔を赤くしながら言う。私は、少しホッとしていた。こんな話を聞けば、元カレも冷静になるはず……。そう思った。すると、元カレは繋がったまま正常位に移行する。かなり強引にひっくり返した感じだ。
『きゃっ、ちょっと、いきなり強引だよぉ』
嫁が、ビックリしたように言う。すると、元カレは嫁にキスをして腰を激しく動かし始めた。
『ンッ、ンッ、ンッ! んんぅ~~っ!』
嫁は、キスで口を塞がれたままうめき続ける。元カレは、かなり激しいピストンを続けている。
『どうしたの? 激しいよ、うぅっ、あっ、あっんっ、ダメぇ、すぐイッちゃうよぉ』
嫁は、戸惑いながらもとろけた顔になっている。元カレは、黙って腰を振り続ける。
『もしかして、焼きもち焼いてるの? すごく激しいね。あぁ、ダメぇ、イッちゃいそう』
嫁は、嬉しそうだ。
元カレは、必死という感じで腰を振り続けている。
「……中に出すからな」
元カレは、思い詰めたような口調で言う。
『ダ、ダメだよ、危ない日だもん』
嫁は、そんな風に答える。でも、強く拒絶している感じはしない。
「出すから。子宮に飲ませてやるから」
元カレは、そう言ってさらに腰の動きを加速した。
『あぁっ! あんっ! すごい、うぅっ! イッちゃうっ! 賢也すごいっ! 気持ち良いっ! もっとしてっ! もっと激しくしてっ!』
嫁は、元カレにしがみつくようにしながら叫ぶ。脚がピンと伸びたり、爪先がギュッと曲げられたりしているのがわかる。こんなに追い詰められたような嫁は、見たことがない。

私は、狂ったようにペニスをしごいていた。私とのセックスでは、決して見せない顔をしている嫁を見ながら、火が出そうな勢いでペニスをしごき続けていた。

「イクぞ……」
ボソッと言う元カレ。なんというか、覚悟を決めたような顔になっている。
『……イッて、出して』
嫁は、戸惑いながらもそう言った。すると、元カレはスパートをかけるように腰を激しく動かし始めた。私は、嫁が中出しを許可した瞬間、堪えきれずに射精してしまった……。

目の前で、嫁が種付けされてしまう……。私は、飛び出して止めるべきだと思った。でも、射精したのにまったく収まらない興奮の中、私はさらにペニスをしごき続けていた。

『イクっイクっ、イクゥッ!! イッてっ! 中に出してっ! 賢也、愛してるっ!』
嫁は、元カレを真っ直ぐに見つめながら叫んだ。もう、私のことなど忘れてしまっているような感じだ。

激しく腰を振る元カレ。とろけきった顔で元カレを見つめる嫁……。私は、狂ったようにペニスをしごき続けるばかりだ。

すると、元カレがいきなりペニスを抜いた。そして、抜いた瞬間、手も触れずに射精を開始した。本当にギリギリまで挿入していたような感じだ。彼の大きなペニスから飛び散るザーメンは、立て続けの射精とは思えないほどの量と勢いで嫁の身体を汚していく。
お腹や胸、首筋まで飛び散り、顔にまでかかっている。嫁は、恍惚とした表情でザーメンをかけられ続けている。

そして、射精が終わると、嫁はすぐに身体を起こしてペニスをくわえた。音を立てて吸い始め、喉を鳴らしてザーメンを飲み干していく。自然と身体が動いたという感じだ。

『本当に中に出すのかと思っちゃった』
嫁は、うっとりとした顔で言う。
「……迷ったよ。ゴメンな。けっこうヤバかったな」
元カレは、申し訳なさそうに謝る。
『別に良かったのに……』
嫁は、ボソッと言う。
「えっ? マジで?」
『さぁ? ほら、もう満足でしょ。帰らないとヤバいんじゃない?』
「もうこんな時間か、ヤバいな」
そう言って、慌てて服を着始める元カレ。さっきまでは、あんなに盛り上がっていた2人に見えたのに、別れ際はあっさりだった。嫁も、見送りに行く事もなく寝室にとどまっている。

玄関のドアが閉る音がすると、嫁が一気にクローゼットのドアを開けた。
『ちょっと、出し過ぎ~。匂いでバレちゃうよ』
嫁は、ザーメンまみれの私を見てあきれたように言う。そして、私を引っ張り出してベッドに寝かせると、そのまま騎乗位で入れてしまった。
『あれ? 入ってる?』
嫁は、毎回のようにそんな事を言う。確かに、元カレの直後だと、私も入ってるのかな? と、思うほど感触が薄い。太いペニスで拡がってしまったのだと思う。

「さっき、大丈夫だったの? 中に出されなかった?」
私は、心配で聞いた。さっき、元カレのペニスは抜いた瞬間に射精したように見えた。でも、すでに中で射精しながら慌てて抜いたのかもしれない。
『大丈夫だよ。危ないところだったけどね』
嫁は、少しだけ申し訳なさそうだ。でも、私はどうしても心配が消えない。何度も大丈夫かと聞いてしまう。すると、
『じゃあ、確かめてみて』
嫁はそう言うと立ち上がった。そして、私の顔をまたぐようにして仁王立ちになる。私は、嫁のアソコを見上げていた。毛も薄めで、陰唇も小さくて色も薄い。でも、クリトリスはパッと見てわかるほど大きい。これが、元カレの調教で大きくなったのだと思うと、激しく嫉妬してしまう。

そして、よく見ると、嫁の陰唇周りやアナル周りには、まったく毛がないことに気がついた。こんなアングルで見たことがなかったので、今まで気がつきもしなかった。
恥丘の周りやクリトリスの上あたりまでは普通にヘアがある。でも、その下は不自然なほど無毛だ。

疑問に思って聞こうとした瞬間、嫁のアソコが降りてきた。そして、そのまま私の顔に押しつけてくる。顔面騎乗というのだろうか? 私は、さっきまで他人のペニスが入っていた膣口を、顔に押しつけられてしまった。
『どう? 見える? 中に出されてない?』
嫁は、そんな事を聞いてくる。その声は、妙にうわずっている感じだ。私は、嫁の膣口を確認した。確かに、透明の蜜でドロドロになってはいるが、ザーメンの気配はない。でも、お腹や胸にはザーメンがついたままなので、その臭いがイヤでも鼻に入ってくる。私は、大丈夫だと嫁に言った。

『じゃあ、舐めて。このまま、いっぱい舐めて』
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・男前な姉さん女房を、後輩の彼氏に抱かせることになって3(ブロマガ転載禁止)

前回の話

何度もうなずく僕を見て、昌子ちゃんは良い笑顔で、
『フフ。あっちゃん、ヘンタイ過ぎ~』
と、言いました。
昌子ちゃんは、カップが下にずれたブラに、スカートを穿いた格好をしています。大きな胸は丸見えで、淡いピンクの乳首も乳輪も丸見えです。そして、まくれ上がったスカートの奥には、まったく毛のない綺麗なパイパンのアソコも見えてしまっています。
僕は、見てはいけないなと思いながらも、輝くように美しい裸体から、目が離せません。

『じゃあ、先輩のこと失神させちゃうね。途中で覗きに来てね』
彼女はそう言うと、さっきミキが装着したペニスバンドを自分の股間に装着し始めました。小柄で幼いイメージの彼女の股間に、凶悪なまでに大きなペニスが生えている……。ギャップがすごくて、ドキドキしてしまいました。

「昔から、昌子もそんなの使ってたの? ドヘンタイじゃん」
昌子ちゃんの彼氏さんが、あきれたように言います。でも、昌子ちゃんのペニスバンド姿を見て、やっぱり興奮しているような感じです。
『うっさいよ。これで掘るよ』
ペニスバンドを握ってブンブン振りながらそんな事を言う昌子ちゃん。そう言えば、この二人の力関係はどんな風なのだろう? と、考えてしまいました。どっちが主導権を持っているのだろう? そんな想像をしていると、昌子ちゃんは行ってくるねと言ってドアから出ていきました。

彼氏さんは、
「ホント、ありがとうございました。ミキさん、メッチャ最高でした」
と、申し訳なさそうな感じで言います。僕も、昌子ちゃんに手でしてもらったことのお礼を言いました。
「良かったら、最後までしてもらっていいですよ。俺も、ちょっと寝取られ性癖ありますから」
そんな風に言う彼。でも、僕はそんなの悪いよと言いました。寝取られるのが好きな僕が、人の奥さんを寝取るなんて、考えたこともありませんでした。
それに、普段彼氏さんのペニスでセックスをしている昌子ちゃんが、僕ので満足するとは思えませんし、僕も恥ずかしくて出来ません。

しばらく彼氏さんと話をしていると、風呂の方からミキのあえぎ声が聞こえてきました。ここにいても聞こえるくらいのボリュームです。
「始まったっすね。行きましょうよ!」
昌子ちゃんの彼氏さんが、好奇心に目を輝かせながら言います。僕も同じ気持ちだったので、すぐに寝室を出て浴室を目指しました。

廊下に出ると、さらにミキの声がハッキリと聞こえてきます。追い詰められたような声です。あのミキが、こんな声を出すなんてまったくイメージにありませんでした。

僕は、緊張と興奮をしながら、浴室の前まで来ました。すると、
『ほら、もっと感じちゃいなよ。ぶっといの好きなんでしょ? 相変わらず、淫乱だね』
と、昌子ちゃんの声が聞こえます。
『ダメぇ、もうイッてるの、壊れちゃうぅ、あぁっっ!』
追い詰められたような声であえぎ続けるミキ。でも、ミキがそんな声を上げていることよりも、人が変わったようにSキャラになっている昌子ちゃんに驚いてしまいました。

『ほら、あっちゃんに聞こえちゃうよ。先輩がホントはマゾってバレちゃうよ』
そんな事を言う昌子ちゃん。浴室の半透明の扉越しに、立ちバックのような感じでセックスをしているのがなんとなくわかります。

『ダメ、もう止めて、お願い、うぅっ、声我慢出来ない』
ミキは、追い詰められたような声であえぎ続けます。僕は、思わず昌子ちゃんの彼氏さんの方を見ました。すると、興奮した顔の彼が、
「開けちゃいましょうよ」
と、言います。そして、返事も出来ずにいる僕の前で、浴室の扉を開けてしまいました。
すると、湯船に両手をついたミキが、立ちバックで昌子ちゃんに責められていました。昌子ちゃんは、ミキの腰のあたりを両手で掴みながら、ガンガン腰を振っています。あの大きすぎるペニスバンドが、ミキのアソコにを勢いよく出入りしているのが丸見えです。
『ほら、あっちゃん見てるよ』
いじめるような口調で言いながら、昌子ちゃんはミキのお尻を平手で叩きました。
『ヒィッ、うぅあぁ、ダメぇ、閉めて、見ないで、うぅっ、あっ、あんっ、昌子ダメぇ』
ミキは、僕の方を見ながら泣きそうな顔になっています。彼女のこんな姿は、初めて見ました。いつも男前というか、僕を尻に敷いているミキ。後輩なんかには、ものすごく頼られている姉御肌の女性です。
それが、子供みたいに小柄な昌子ちゃんに、バックでハメられて泣き顔になっています。僕は、そのギャップに目を疑い、呼吸が困難になるほど興奮してしまいました。

『ほらほら、イケっ! あっちゃんの前でイッちゃえっ! 淫乱! ド淫乱!』
そう言って、立て続けにミキのお尻を平手で叩く昌子ちゃん。叩かれる度に、ミキはビクンと体を震わせてイッてしまっているようなリアクションを取ります。

『もうダメぇ、おかしくなっちゃうっ、見ないでっ、もう、うぅあぁっ、んぅ~~っ!』
ミキは、痙攣するような勢いで身体を震わせると、そのままペタンと浴室の床にへたり込んでしまいました。昌子ちゃんのペニスバンドには、泡だって真っ白な蜜がたっぷりと付着しています。本当に、気持良くて仕方なかったんだなと思います。

『あっちゃんに、バレちゃったね。本当はマゾなんだよね~』
昌子ちゃんは、面白がっている感じです。ミキは、弱々しい顔で僕の方を見ています。
『じゃあ、続きしよっか。先輩、寝室に移動しましょ』
昌子ちゃんはそう言って、ペニスバンドを着けたまま浴室から出てきました。揺れるペニスバンドが、すごい迫力です。でも、ミキは腰が抜けたように床にへたり込んでいます。
『ねぇ、先輩腰抜けちゃったみたいだから、抱えて連れてきてね』
昌子ちゃんは、彼氏さんにそんな指示をします。
「了解!」
彼氏さんは、軽いノリで返事をすると、ミキのことをお姫様抱っこにしました。チャラい感じの彼が、意外に力強いことに驚きながら、二人の後を追いました。

彼氏さんは、ミキを優しくベッドに寝かせます。ミキは、グッタリした感じで仰向けで寝ていますが、チラチラと僕のことを見ています。恥ずかしそうと言うか、バツが悪そうと言うか、今まで僕に見せたことのないような表情をしています。

『フフ。先輩、もっと欲しいんじゃないですか? さっき、中途半端なところで腰抜けちゃいましたもんね』
昌子ちゃんはそんな事を言いながら、妻の股の間に入りました。そして、ペニスバンドを握ってミキのアソコにこすりつけるようにしています。
『べ、別に。もういいよ』
ミキは、そんな事を言います。でも、昌子ちゃんはペニスバンドをこすりつけ続けながら、
『あっちゃんが見てるからって、強がらないの。ほら、昔みたいにおねだりしちゃいなよ~』
と、いじめるような感じで言います。もう、最初の時とは完全に立場が入れ替わっているような感じです。

『うぅ、い、入れて。そのまま入れて』
ミキは、堪えきれないような感じでそう言いました。
『あれれ? 先輩、おねだりの仕方忘れちゃったんだ。じゃあ、もうやめましょうか?』
昌子ちゃんが、さらにイジワルなことを言います。どう見てもロリキャラの彼女が、見るからに気が強そうなミキ相手にいじめるようなことを言い続けている姿は、あべこべな感じが強くします。

『……昌子のぶっといおチンポ、ミキの淫乱なオマンコに入れて下さい』
ミキは、とうとうそんな言葉を口にしてしまいました。僕は、まさかのミキの言葉に、心底驚いていました。そして、僕相手には絶対に見せないミキの姿を見て、異常なほどペニスがビクンビクンと跳ねてしまっています。
こんなに勢いよく勃起するのは、いつ以来だろう? そんな事を思いながら、泣きそうな顔でおねだりするミキを見つめていました。

『フフ。じゃあ、一気に奥まで入れてあげるね。あっちゃんの前で、思いっきりイッちゃって良いからね』
昌子ちゃんは、嬉しくて仕方ないという顔になっています。これが、彼女の本性なのかな? 本当は、Sキャラなのかな? と、思ってしまいました。

ミキは、嬉しそうにうなずきます。すると、昌子ちゃんは一気にペニスバンドをミキの膣中にねじこみました。ドンッ! と、音がするんじゃないかと思うほど勢いよく突っ込んだ昌子ちゃん。
『ギィッ! うぅあぁ、イッちゃったぁ、おチンポイッちゃったぁ』
ミキは、顔をトロトロにとろけさせながら言いました。すると、昌子ちゃんは楽しそうに腰を振り始めます。上から、垂直に落とすように腰を振る彼女。ミキは、その度に身体をのけ反らせたり、顔を左右に振ったりしながらあえぎ続けています。

ミキの顔は真っ赤になっていて、全身に汗が噴き出しているのもわかります。気持ち良いと、ミキはこんな反応をするんだなと思いながら、僕は彼女の痴態を見つめていました。

ミキは、激しくあえぎながら昌子ちゃんの事を見ていますが、急に僕の方を見ました。目が合うと、
『……見ないで』
と、悲しい顔で言いました。すると、昌子ちゃんが、
『どうして? 全部見てもらわないと。先輩のホントの姿も、見てもらわないとダメでしょ?』
と、ミキに言います。まるで、昌子ちゃんの方が年上のような振る舞いです。

『で、でも……』
ミキは、困ったような顔になりました。すると、昌子ちゃんが彼氏さんに、
『先輩、あっちゃんがいるから感じるの我慢してるみたい。手伝ってくれる? もっと、先輩のことメチャクチャにしちゃおうよ』
と、言いました。彼氏さんは、すぐに了解と言って二人の横に移動します。そして、ミキの胸を責め始めました。ミキの乳首を舐め、指で転がします。
『うぅあっ、ダメぇ、と、止めて、あっ、あぁっんっ、ダメぇ』
ミキは、二人に責められ、一気に声のトーンが高くなりました。
昌子ちゃんは、腰を揺さぶるように振りながら、
『ほらほら、もっと声出して。あっちゃんに、ホントの姿見せてあげないと』
と、ミキに声をかけます。昌子ちゃんは、正常位でハメたまま、身体を起こしました。すると、彼氏さんがミキの乳首を舐めながら、ミキのクリトリスを触り始めます。
二人は、こういう事が初めてではないみたいに、とても息が合っているようです。

『うぅっ! うぅあぁ~っ! ダメッ、イクっ! イクっ! イクゥゥッ!!』
ミキは、今までで一番大きなリアクションで叫びました。
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・男前な姉さん女房を、後輩の彼氏に抱かせることになって2(ブロマガ転載禁止)

前回の話

昌子ちゃんは、得意気な顔でミキのことを見つめています。ミキは、
『調子乗るなよ』
と、言って、昌子ちゃんに覆いかぶさるようなりました。そして、彼女にキスをしながら胸を責め、スカートの中にも手を突っ込むと、
『あぁっ、先輩、ダメぇ、うぅっ、あっ、あっ、気持ち良いっ』
と、すぐにあえぎ始めてしまいました。ミキは、スカートの中の手を激しく動かしています。

『相変わらず敏感だね。ほら、入れるよ』
ミキは、サディスティックな顔で言いました。
『うぁあっ、先輩、気持ち良いっ! あっ、あっ、あ~っ! すごい、うぅっ! も、もっと、先輩もっとっ!』
昌子ちゃんは、腰を浮かせながら叫んでいます。本当に気持ちよさそうで、あえぎ声もどんどん大きくなっています。僕は、こんな風に女性が本気で感じている姿を、初めて生で見ました。ミキは、僕とのセックスの時、気持ち良さそうにはしてくれますが、ここまで感じることはありません。

『ほら、もっと太いのが欲しいんじゃないの? おねだりしてごらん』
ミキは、彼女のスカートをまくり上げながら言います。昌子ちゃんのアソコが丸見えになると、ミキの指が2本挿入されているのがわかりました。そして、昌子ちゃんのアソコはパイパンでした。綺麗に剃り上げているのか、それとも脱毛しているのかはわかりませんが、剃り跡すら見えないような綺麗なアソコです。

『先輩、お願いします。もっと太いの入れて下さい。もう、我慢出来ないのぉ』
昌子ちゃんは、泣きそうな声でおねだりを始めました。すると、ミキは指をアソコから引き抜きました。
そして、昌子ちゃんの蜜でグチョグチョに濡れている指を、昌子ちゃんの口に押し込みます。昌子ちゃんは、嬉しそうにそれを舐め始めました。
まるで、フェラチオでもするみたいにミキの指を舐め続ける彼女。僕は、そんな姿を見てまたペニスを固くしていました。
さっき、僕はしごいてもいないのに射精をしてしまいました。もともと早漏気味の僕ですが、あんなのは初めてでした。夢精というのも経験したことがないのに、手で触れることなく射精してしまうなんて、自分でも戸惑ってしまいます。

ミキは、ベッドの下の収納から袋を取り出しました。僕も初めて見る袋です。すると、ミキはその中から張り型のようなものを取り出しました。
いわゆる、ディルドというタイプの大人のおもちゃだと思います。ただ、それにベルトのようなものがついています。ミキは、それを自分の下腹部に装着し始めました。
すると、ミキにペニスが生えているような姿になりました。そのペニスは、明らかに太くて長く、僕のペニスの倍以上はあるように見えます。
僕は、ミキにペニスが付いている感じになっているのを見て、すごくしっくりきているなと感じてしまいました。男っぽいミキに、ペニスが生えている……。それは、本来の正しい姿なのではないかな? と、思ってしまうほどしっくりきています。

『先輩、早く来て下さい。見てるだけでイッちゃいそうです』
昌子ちゃんは、ゾクッとするほど被虐的な顔でミキにおねだりをしています。ミキがSなように、彼女もM……ドMなんだなと感じました。

『いきなり入れたら痛いだろ? ほら、ちゃんと濡らしな』
ミキは、そんな指示をします。すると、昌子ちゃんは可愛らしく返事をし、ミキのペニスバンドにフェラチオを開始しました。ものすごく丁寧に、本物にしているようにフェラチオを続ける彼女……。ミキは、優しく彼女の頭を撫でたりしながら、やっぱり気持ち良さそうな顔になっています。
疑似ペニスなので、いくら舐められても気持ちいいと言うことはないと思いますが、ミキは気持ち良さそうです。精神的な気持ちよさなのだと思いますが、本当に快感を感じているような顔です。
昌子ちゃんは、ミキにお口での奉仕を続けながら、自分のアソコをまさぐり始めました。かなり激しくこすり続けています。女性の本気のオナニーを見て、僕は興奮しきってしました。
昌子ちゃんは、激しくこすり続けるだけではなく、自分の指を挿入し始めました。人差し指と中指を自らの膣中に挿入し、ものすごい速さで動かしています。クチョクチョという湿った音が、驚くほど大きく響いています。

『先輩、もうダメです。我慢出来ないよぉ。先輩のぶっといおチンポ、グチョグチョの昌子のオマンコに入れてくださいぃ』
昌子ちゃんは、泣きそうな顔でおねだりをしています。すると、ミキはニヤけたような顔で、
『じゃあ、四つん這いになってみな。ケツこっちに向けろよ』
と、命令をしました。もう、本当の男のようだなと思いました。昌子ちゃんは、言われるままに四つん這いになります。そして、お尻を高く上げてミキに秘部を晒しています。
僕の角度からも、昌子ちゃんのアソコが丸見えになっています。
昌子ちゃんのアソコは、したたるほど濡れていて、膣口も拡がっているように見えます。ピンクの膣壁がうごめいているのも丸見えです。雄を誘っている……。そんな感じがしました。
昌子ちゃんは、さらに自分でアソコを拡げ始めました。左右に目一杯拡げると、膣の入り口がヒクヒクと動くのがわかります。
『入れて下さい。おチンポ欲しいの、早くつっこんでぇ』
昌子ちゃんは、泣き声のような声でおねだりをしました。すると、ミキはペニスバンドを掴んで昌子ちゃんのアソコにこすりつけ始めました。クチョクチョという湿った水音が響きます。
『あぁ、先輩、早くぅ』
焦れたような昌子ちゃんの声。昌子ちゃんは、腰をペニスバンドに押し込もうとしています。我慢しきれずに、自分から入れようとあがく姿は、本当に卑猥ではしたないと思いました。

『ほらほら、腰が動いてるぞ。なに勝手に入れようとしてるんだよ。相変わらず淫乱だな』
ミキは、そんな言葉をかけます。すごく慣れた感じで、昔はさんざんこんなプレイをしていたんだろうなと感じました。
『お願いします。もう入れて下さい。おチンポ欲しくておかしくなっちゃうよぉ』
昌子ちゃんは、本当に泣いているのかと思うような声をあげました。
『じゃあ、彼氏に入れていいか聞いてみな』
ミキが命令すると、昌子ちゃんはすぐに彼氏さんの方を見て、
『先輩のおチンポ入れてもらってもいい? いいよね? 入れちゃうからね』
と、焦った声で聞きました。彼氏さんは、ゴクッと生唾を飲み込むと、黙ってうなずきました。彼氏さんの股間もハッキリとわかるほど勃起して盛り上がっています。

ミキは、彼氏さんがうなずいたのを見て。一気に腰を押し込みました。
『ぎぃっ! ううぁ、イッちゃったぁ。おチンポすごいのぉ』
昌子ちゃんは、のけ反り身体をガクガク震わせながら言います。その後は、ミキがサディスティックに腰を振り続け、昌子ちゃんは悲鳴を上げ続けました。当然のことながら、ミキが射精することもないので、ひたすら腰を振り続けます。
『もうダメぇ、死んじゃうっ、先輩とめてぇっ!』
昌子ちゃんは、追い詰められたような声で叫んでいます。ミキは、楽しそうに腰を振り続け、
『彼氏の前でこんなになっちゃって。ド淫乱だな』
と、言葉責めも続けます。昌子ちゃんは、シーツを掴んで叫び続けています。逃れようとして前に動きますが、ミキは寝バックのような体勢で腰を振り続け、逃がしません。
すると、昌子ちゃんはスタンガンでも押しつけられたような感じでビクンと震え、グッタリと動かなくなりました。

『失神しちゃった』
ミキは、物足りなさそうに言いました。そして僕に顔を向けると、
『じゃあ、私の番かな?』
と、言い、服も脱ぎ始めました。全裸になったミキが、彼氏さんの方に移動します。
『じゃあ、悪いけどお願い出来る?』
ミキは、少しだけ恥ずかしそうに言いました。さっきまでの超サディスティックな顔とのギャップがすごく、僕はドキドキしっぱなしでした。

「はいっ! 喜んで!」
彼氏さんは、居酒屋の店員みたいに返事をすると、直立不動になりました。ミキは、ニヤけた顔で彼の股間を触ります。ズボンの上からですが、握っているような感じになっています。
『彼女がイカされてるのに、こんなにしちゃって。アンタもド変態だな』
ミキは、小馬鹿にしたように言います。彼氏さんは、うめくような声をあげながら、
「すいません」
と、今時な若者っぽく謝ります。ミキは、楽しそうな顔のまま、彼のズボンを脱がせていきます。そして、いきり立ったペニスが剥き出しになると、
『けっこう大きいじゃん。アンタより大きいよ。ほら、見える?』
と、言いながら僕を見ました。確かに、彼のペニスは僕のより明らかに大きいです。でも、さっきのペニスバンドと比べると、小さい感じです。多分、彼のペニスは標準より少し大きい程度だと思います。でも、僕の目には立派なペニスに見えてしまいました。

ミキは、彼のペニスを触りながら、
『どうして欲しいの?』
と、聞きました。すると、彼はすぐに、
「口でして欲しいです」
と、言いました。
『口でして欲しいんだって。してもいいの?』
ミキは、僕の方を見て質問してきました。僕は、ミキが他の男のペニスをくわえる姿を想像して、背中をゾクゾクッと快感が走りました。そして、うなずくと、
『いいんだ。ド変態』
と、冷たい口調で言いました。そして、そのまま彼氏さんのペニスに顔を近づけ、くわえてしまいました。ミキが、他の男のペニスをくわえている……。僕は、望んでいたことなのに、激しくショックを受けてしまいました。

ミキは、とくに抵抗を感じることもなくフェラチオを続けています。何度もイメージしていた光景ですが、本当に目の前でミキが他の男のペニスをくわえていると思うと、正直興奮どころではありませんでした。
やめて欲しいという気持ちと、どうしてこんな事をさせてしまったのだろうという後悔の気持ちで、僕は苦しくなってきました。

でも、ミキは楽しそうにフェラチオを続けます。舌でカリ首を引っかけるように舐めたり、喉の奥の方までくわえ込んでみたりしています。
「気持ち良いっす。メチャ上手っすね」
彼氏さんは、本当に気持ちよさそうに声をあげています。しばらくミキのイヤらしいフェラチオが続きます。すると、
「もう出ちゃいますって。交代してもいいですか?」
と、彼氏さんが言います。すると、ミキは少し戸惑った顔になり、僕を見ました。でも、僕が慌てて視線を外したせいか、
『じゃあ、好きにしていいぞ』
と、男前に言いました。彼氏さんは、喜んでミキに覆いかぶさります。ベッドの上で、全裸のミキの上に他の男が覆いかぶさっている……。僕は、やめてくれと言いそうになりました。でも、声を出す前に、いきなり股間を掴まれました。
『あっちゃんの、カチカチじゃん。いいの? 先輩、やられちゃうよ~』
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