・男前な姉さん女房を、後輩の彼氏に抱かせることになって4(ブロマガ転載禁止)

前回の話

ミキは昌子ちゃんの彼氏さんの上にまたがりながら、僕に謝ってきました。でも、僕が我慢しきれずにオナニーを始めた途端、あきれたような顔になり、
『マジでオナるんだ。メンタル強すぎるだろ』
と、言います。僕は、そんな事を言われているのに、ペニスをしごく手を止める事が出来ませんでした。

『はぁ……。じゃあ、こっちはこっちで楽しむか』
ミキはあきれたように言うと、腰の動きを再開しました。コンドームも何もつけていない生のペニスが、ミキの膣に出入りするのが見えてしまっています。さっきの、コンドーム付きのセックスとは衝撃がまるで違います。
粘膜同士が直に触れ合う……。それは、恋人同士や夫婦でしか許されない事のはずです。

『あぁ、気持ち良い。ホント、反り方がヤバい……。うぅ、あっ、あっくぅ』
ミキは、あまり余裕のない声です。それでも、複雑な動きで腰を振り続けます。彼氏さんも、
「メチャクチャ気持ち良いっす。ミキさんの生膣、絡みついてきてヤバい」
と、あまり余裕のない感じで言います。僕は、ドキッとしてしまいました。中に出してしまわないか? さっき、彼は失敗しないので大丈夫と言いました。でも、ミキの膣は本当によく締まりますし、気持ち良いと思います。暴発してしまうのではないか? そんな心配でドキドキしてしまいます。
『ほら、サボってないで、アンタも動けよ』
ミキは、彼氏さんにそんな指示をしました。彼氏さんは、了解っすと返事をすると、腰を突き上げる動きを始めます。
『うぅ、あっ、あっんっ、上手いな。あぁ、気持ち良い。ヤバいかも』
ミキは、チラチラと僕を見ながらあえぎ声を漏らしています。さっきまでの申し訳なさそうな感じは消えていて、まるで挑発するような顔です。僕は、オナニーを続けながらミキがあえぐのを見ていました。

『先輩、本当に気持ち良さそう。ほら、イキそうになってるよ。メッチャ上唇嚙んでるもん』
いつの間にか僕の横に移動してきた昌子ちゃんが、そんな風に言います。僕は、さっきからミキがイキそうになってる事に気がついていました。
他人のペニスで、あっけなくイカされそうになっているミキ……。僕は、裏切られたような気持ちになっていました。でも、それ以上に興奮が大きく、すぐにでも射精してしまいそうです。

『あっ、ンッ、ウゥッ! それすごいよ、気持ち良い、あぁ、そこ凄いっ』
ミキは、とろけた顔でそんな事を言います。 僕は、ミキが感じないのではないかと思っていました。僕以外の男性相手では、感じない……。少しはそんな期待をしていました。でも、あっさりと否定されてしまいました。
よく、女性は心も伴わないと感じないと聞きます。好きでもない相手に入れられても、感じる事はない……。そんな事も聞く事があります。でも、ミキに関してはそんな事はないみたいです。

とろけた顔であえぎ続けるミキ。そして、彼氏さんはなまめかしい動きで腰を振り続けます。どんどん高まっていくミキ。すると、ミキは彼氏さんにしがみつくように抱きつき、自分からキスを始めました。
積極的に舌を使い、グチャグチャに彼氏さんの口の中をかき混ぜています。僕は、本気のキスをしているミキを見て、呼吸が苦しくなっていました。嫉妬や焦燥感や多少の怒り、そして、信じられないほどの興奮が僕の中でグルグル回っています。

昌子ちゃんが、興奮した声で、
『先輩、本気でキスしてる。なんか、妬けちゃうな』
と、小声で言いました。平気な振りをしていても、さすがに彼氏が他の女性とこんなイヤらしいキスをしているのを見たら、心が穏やかではないようです。

ミキと彼氏さんは、イヤらしいキスを続けながら、対面座位でのセックスを続けています。僕は、オナニーを続けながら、必死で射精を我慢していました。もう、少しでも気を抜いたらイッてしまいそうです。
ふと横を見ると、昌子ちゃんが興奮した顔で股間をまさぐっていました。彼氏が他の女性とセックスしているのを見ながら、オナニーをする……。昌子ちゃんも、かなり特殊な性癖を持っているようです。

しばらくそんな異常な状態が続きます。ミキは、紅潮した顔で荒い息遣いをしながら、キスを続けています。僕とも、こんなに長時間キスをした事はありません。僕は、嫉妬と興奮で涙まであふれそうでした。

『あっちゃん、もうダメ、我慢出来ない』
昌子ちゃんはそう言うと、僕の上にまたがってきました。アッと思う間もなく、対面座位で入れてしまった彼女……。僕は、彼女の絡みついてくる生膣の感触に、少し射精してしまいました。
『すごく固い。あっちゃんの、アイツより固いよ』
興奮した声で言う昌子ちゃん。すると、ミキと彼氏さんがキスをやめてこちらを見てきました。
『なんでやってるんだよ! そんなの、ダメに決まってるだろ!』
ミキが、血相を変えて怒鳴ります。彼氏さんも、動揺しているのがわかります。

『どうして? 二人ばっかりズルいじゃん。ほら、続けて続けて』
昌子ちゃんは、我関せずと言う顔で言います。
「コンドームつけないとダメじゃん」
彼氏さんが、そんな事を言います。すかさず昌子ちゃんが、
『はぁ? アンタだってつけてないでしょ。それに、あっちゃん少しだけ出しちゃったから、もう手遅れだよ』
昌子ちゃんは、そんな事を言います。僕は、少し漏れたのがバレた事に驚き、動揺してキョドってしまいました。

『なに中出ししてんだよ! もういい! こっちも勝手にするから!』
ミキが、キレた顔で言います。でも、少し涙目になっているのがわかり、僕は罪悪感で胸が痛みました。

ミキは彼氏さんを仰向けに寝かせると、まるでミキが男性になったように激しく腰を振り始めました。逆正常位というか、男女逆転した感じです。
「ヤバい、締めすぎですって。出ちゃうっす」
彼氏さんは、余裕のない声で言います。すると、ミキはさらに彼氏さんの乳首を舐めながら腰を振り続けます。身体を曲げて窮屈な体勢になりながら彼氏さんの乳首を舐めるミキ……。腰は激しく動かし続けたままです。

僕は、ミキの激しい女性上位のセックスを見て、もう限界でした。
「で、出ちゃう」
昌子ちゃんに、情けない声で訴えると、
『まだダメ。我慢して』
と、昌子ちゃんはうわずった声で言い、腰を動かし始めました。ミキの動きとは違い、ピストンではなくこすりつけるような動きです。僕がイキそうになっているので、そんな動きをしているのかもしれません。

でも、そんな動きでも僕は一気に射精感が高まってしまい、また少し精液を漏らしてしまいました。
『フフ。まだダメだよ。もっと楽しもうね』
昌子ちゃんはそう言って、僕にキスをしてきました。熱っぽい舌が僕の口の中に飛び込んできて、僕の舌をメチャクチャにかき混ぜます。

『キスはダメなのに』
悲しげなミキの声が聞こえてきました。慌ててミキの方を見ると、涙目で僕を見つめています。すると、彼氏さんがミキの事を抱きかかえるようにして体勢を入れ替え、正常位に移行してしまいました。
「ほら、集中して。もっと気持良くなっちゃおうよ」
彼氏さんはそんな風に言うと、ミキにキスをしました。そして、ミキの足を抱えるようにして腰を振り始めました。

ミキは、足を持ち上げられたような格好になっているので、かなり窮屈そうな格好です。そして、足を抱えられた事で、膣がかなり上を向いています。彼氏さんは、杭打ちするような勢いで腰を垂直に打ち下ろし続けています。
肉がぶつかる鈍い音と、ミキの甲高いあえぎ声が大きくなっていきます。

『凄いね。先輩、種付けされちゃうんじゃない? アレって、種付けプレスって言うんだって』
昌子ちゃんが、楽しそうに言います。僕は、ミキが種付けされてしまう事を想像して、酷く焦っていました。妊娠してしまう……。そう思えば思うほど、興奮が高まり、
「もうダメ、出る、出ちゃうよ」
と、声を漏らしました。すると、昌子ちゃんは腰の動きをピストンの動きに切り替え、
『良いよ、出して。種付けして』
と、興奮した声で言いました。僕は、情けない声を漏らしながら、昌子ちゃんの膣中に射精してしまいました……。
『ドクドクいってる。あっちゃん、出し過ぎだよ。溢れちゃう』
うわずった声で言う昌子ちゃん。快感のせいか、声が震えています。

「マジか……」
思わず声を漏らす彼氏さん。さすがに動揺しているようです。
『アンタも出しなよ。アイツより沢山、私の中に出して』
ミキは、僕の方を見もせずに言います。いつもサバサバしているミキが、嫉妬心丸出しでそんな事を言う姿を見て、僕は嬉しいと思ってしまいました。こんな状況で嬉しいというのもおかしいと思いますが、ミキの気持ちがわかって嬉しいと思ってしまいます。

「了解っす。たっぷり出しちゃいます」
彼氏さんはそう言うと、猛然と腰を振り始めました。長いストロークで、しかも高回転のピストン……。ミキは、
『あっ、あんっ、ダメ、激しいぃ、うぅあっ! あぁぁ~っ!』
と、のけ反るような格好であえぎ続けます。ピンと伸びた爪先、そして、シーツをギュッと握りしめる手。強烈な快感を感じているのが伝わってきます。
「よし、イクよっ、イクっ!」
スパートをかけながら彼氏さんが叫びます。ミキは、悲鳴のような声を上げっぱなしです。こんなにも我を忘れてあえいでしまうなんて、想像もしていませんでした。
実際、最初のコンドーム付きでのセックスは、ミキはさほど感じていない様子でした。でも、実際は必死で声を堪えていたのかもしれません。

そして、彼氏さんはいきなりペニスを抜きました。そして、自分でペニスをこすると、すぐに精液が勢いよく飛び出しました。それは、ミキの胸元を超えて、顔にまでかかってしまう勢いでした。僕は、中には出さないんだ……と、ホッとしていました。でも、彼氏さんはすぐにペニスをミキの生膣に入れてしまいました。
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少女のように純真な嫁が、お尻丸出しでソファで失神していた(ブロマガ転載禁止)

僕には寝取られ性癖があります。寝取られと言うよりも、もしかしたら寝取らせ性癖というタイプかもしれません。
オナニーをする時は、ほとんど100%、寝取られモノの動画やマンガでしています。

ただ、実行するつもりは一切ありません。妻を他人に抱かせるなんて、絶対に無理だと思っています。と言うよりも、妻が僕以外の男性と口を聞くだけでもイヤな気持ちになるほど、僕の独占欲は強いです。
そんな僕が寝取られ物が好きというのも、矛盾しているなと思います。

妻の由梨とは、結婚して5年です。最近子供が生まれて、幸せのピークかな? と、思っています。
由梨は、27歳で育児休暇中の不動産賃貸会社の社員です。バリバリ仕事をするタイプではないのですが、父性をくすぐる少女のような雰囲気のせいか、営業成績はとても良いそうです。

確かに、由梨は可愛いというか、ほっておけない感じの女性です。ドジっ子と言っても良いかもしれません。155cmと小柄なことも、彼女のほっておけなさを増幅しているのかもしれません。

僕に対しては、とにかく甘えん坊で、僕の浮気の心配ばかりしています。
『今日は誰とお昼食べたの? 事務の恭子ちゃん? 同期の有美ちゃん?』
そんな風に聞いてきます。彼女は、僕の身の回りの女性の全てを把握していて、根掘り葉掘り聞いてきます。僕は、自分も独占欲が強いので、そんな風に心配してくれるのが嬉しかったりもします。

子供が寝付くと、
『本当にご飯食べただけ? 楽しく会話してない? デートの約束したんじゃない?』
と、まださっきの話を引っ張ってきます。僕は、どうしてこんなに疑うのかな? と、不思議に思いますが、それは僕も同じだなと思いました。僕も、由梨が働いている時は、お客さんや同期と何かあるんじゃないかと疑ってばかりいました。

僕は、苦笑いしながら何もないよと言いますが、由梨は、
『本当に? じゃあ、チェックするね。浮気してないか、チェックする』
と、心配そうな顔で言いながら、僕にキスをしてきました。小さな舌が、遠慮がちに僕の唇のあたりを撫でます。恥ずかしくて、舌を突っ込んだり絡めたりは出来ないみたいです。僕は、そんなウブな彼女がたまらなく愛おしくなり、舌を絡めてキスをしました。そして、彼女の服を脱がそうとすると、
『ダ、ダメだよ、明るいもん。電気消すね』
と、顔を真っ赤にして言いました。そして、部屋を真っ暗にすると、テレビやwifi機器のステータスランプの明かりしかなくなります。
なんとなく輪郭が見える程度の薄暗さ。そんな中で服を脱がせていくと、
『見えてない?』
と、恥ずかしそうに聞いてきます。僕は、見えてないよと答えながら、手探りでブラのホックを外し始めました。

僕は、結局まだ明るいところで彼女の裸を見ていません。極端に恥ずかしがる彼女は、一緒にお風呂に入ることもありませんし、風呂上がりに下着姿で出てくることすらないです。
ただ、娘に母乳をあげている時は、おっぱいは見せてくれる……というか、隠しません。その時見えたおっぱいは、ほどよい大きさと綺麗な形で、抜けるような肌の白さもあって完璧なおっぱいに見えました。母乳が出ている時期なのに、乳輪や乳首もピンク色にしか見えませんでした。

それなのに、恥ずかしがって隠すのも不思議だなと思いますが、そんな恥ずかしがりなところも大好きです。なにより、そんなに恥ずかしがりなら浮気の心配も無いかな? と、思えて安心です。

手探りで彼女の乳首を触ると、
『うぅん。気持ち良い。大ちゃん、声出ちゃうよぉ』
と、甘えた声で言います。恥ずかしがりだけど感度が良い。そんなギャップもたまりません。僕は、夢中で彼女の乳首を舐めながら、自分のパジャマを脱いでいきました。

そして、彼女のアソコを触ろうとします。でも、由梨はガードしてきて触らせてくれません。
『恥ずかしいよ……。ねぇ、もう大丈夫だから、来て……』
由梨は、恥ずかしそうに挿入をおねだりしてきます。僕は、すぐにコンドームをつけて挿入しました。
『うぅっ、入ってる……大ちゃん、大好き』
と、由梨は感情を込めて言ってくれます。僕は、幸せを感じながら腰を振り、いつものようにものの数分でイッてしまいました。
僕が早漏なのも原因だと思いますが、僕らのセックスはこんな風に子供みたいな感じです。でも、僕は充分幸せでした。

そんな幸せな日々に、急に暗雲が垂れ込めてきました。
少し早く仕事が終わり、いつもより早く帰宅すると、由梨のただいまが聞こえませんでした。不思議に思ってリビングに入ると、ベビーベッドで娘が寝ていて、ソファには由梨が寝ていました。でも、由梨はうつ伏せというか、お尻が持ち上がったような変な格好で、珍しく下着姿でした。そして、下着のショーツが、太ももの途中あたりまで降りていて、お尻が丸見え状態でした。

僕は、ほとんど初めて見る彼女のお尻に驚き興奮してしまいました。すぐに近づき、覗くように見ると、アソコまで見えてしまいました。見てはいけない……と、思いながらも欲望に勝てず、由梨のアソコを覗き見ました。明るいところで初めて見る由梨のアソコ……。それは、想像とはまったく違い、かなりグロテスクでした。ビラビラが大きく、黒ずんだようになっています。乳首の美しさとはまったく逆で、まるで使い込んだようなアソコです。

僕は、見なければ良かったなと思いながらも目が離せずにいると、ビラビラの片方に光るものが見えました。目を近づけると、それは小さなピアスでした。僕は、目を疑いました。ビラビラにピアス? 見間違いかと思って目を近づけると、由梨のアソコから白いモノが流れ出てきました。
そして、独特の青い臭いが広がり、僕は目を見開いてしまいました。

その瞬間、由梨が跳ねるように体勢を変え、
『し、失神しちゃった。やり過ぎだよ、もう』
と、ろれつの怪しい口調で言う彼女。僕は、思わず大丈夫? と、声をかけました。すると、僕の方を見て、目をまん丸に見開く彼女。心底驚いた顔です。僕も驚きました。正面を向いた彼女は、ブラのカップがずり下がっていて、おっぱいが丸見えでした。
『だ、大ちゃん? お、お帰りなさい。ゴメンね、寝ぼけてた』
そう言って、慌ててショーツを穿きズレてしまったブラも直しました。そして、
『顔洗ってくるね』
と、言って、慌てて洗面所に向かいました。

僕は、急に心臓がドキドキしてしまいました。これは、一体何だろう? もしかして、さっきまで誰かがいた? 浮気? セックスをした? 誰と? 中に出された? 着衣のまました?
僕は、頭が異様に冴え、色々な事がグルグルと回っていました。

戻ってきた由梨は、すっかりと普通の格好になっていました。いつもの見慣れた部屋着です。
『ゴメンね。おっぱいあげてたら、そのまま寝ちゃったみたい』
由梨は、恥ずかしそうに言います。僕は、風邪引いてない? と、声をかけました。でも、内心では疑念を持っていました。
『うん。平気だよ。バカは風邪引かないから』
と、笑いながら言う彼女。でも、なんとなく焦っているというか、誤魔化しているような雰囲気がしています。

この日、由梨は寝るまで焦っているような感じで、不自然さばかりが目立っていました。僕は、今まで少しも疑ったことのない由梨に、初めて疑念を持ってしまいました。
自分の中で、どうやって説明をつけようとしても、矛盾しない答えが見つかりません。考えれば考えるほど、由梨が浮気していたと思ってしまいます。

僕は、今までこんな思いをしたことがなかったので、かなり追い詰められていました。食事も喉を通らないというのは、こういう事なんだ……と、思うような状況に陥ってしまいました。

そして僕は、思い余って友人に相談しました。中学の頃からの付き合いで、社会人になってからもたまに昼ご飯を食べたりする仲の友人です。その友人、前原は、思っていることをすぐに口に出してしまう性格で、トラブルもよく起こしますが、信用の出来る男だと思っています。
案の定、彼は相談するなり、
「絶対に浮気してるヤツじゃん。て言うか、赤ちゃんいるのに自宅でするなんて、よっぽどの相手だろうな」
と、断言しました。僕は、あまりの躊躇ない言葉に、ショックを受けるよりも彼らしいなと笑ってしまいました。そして、はっきり言ってもらったことで、僕の中のモヤモヤが晴れた気がしました。

僕も、本当はわかっていたことです。あの状況で、浮気じゃないなんてあり得ないと……。

「どうするつもり? 2択だろ。離婚か浮気をやめさせるか」
彼は、言い切ります。確かに、突き詰めればその通りだと思いますが、僕は色々と考えてしまいます。でも、彼にそう言われて、離婚するつもりはないと答えました。

「まぁ、お前ならそう言うだろうな。でも、浮気の内容も知らずに、そんな事決められなくね?」
前原はそんな風に言います。僕は、いまいちピンと来ず、どういう意味かと聞きました。
「そりゃ、お前が本命じゃないってパターンもあるって事だよ。実は、お前が浮気相手だったりしてな」
彼は、そんな事を言いました。僕は、まったく想像もしていなかった言葉に、ドキンとしました。結婚している僕が、本命ではないなんて想像もしていませんでした。
でも、考えてみれば、略奪愛もありますし、僕と結婚後に本命に出会ってしまうこともあると思います。

「まぁ、そんなに悩むなよ。とりあえず、調べようぜ。自宅でしてるなら、いくらでも調べる方法あるだろ~よ」
彼はそう言って、ネットの防犯グッズサイトを開きました。僕は、こんなに沢山の隠しカメラが販売されていることを知りませんでした。火災報知器型、置き時計型、コンセントプレート型等々、見つけることは不可能ではないか? と、思うようなモノばかりです。

「じゃあ、これとこれでいいだろ。決済するぞ。届いたら連絡するから。設置とか、苦手だろ? 俺がやってやるよ」
彼は、テキパキと事を進めます。もしかして、楽しんでいるのかな? と、感じましたが、昔から彼は他人のことに一生懸命になる男でした。

僕は、不安と少しの望みを抱きながら、彼からの連絡を待ちました。
次の日、もう連絡がありました。翌日に届くなんて、凄い世の中になってきたなと思いながらも、どうやって設置をしようかと考えました。基本、由梨は家にいることが多いです。僕は、外食に行くタイミングで、設置をお願いしました。
『どうしたの? 急に外食なんて、珍しいね』
由梨は、そう言いながらも嬉しそうです。
「うん。いつも家にいて大変でしょ? たまには気分変えようかなって思ってさ」
『ありがとう。大ちゃん、大好き』
上機嫌で甘えてくる彼女。僕は、胸がズキズキ痛んでいました。理由はどうあれ、騙しているのに変わりはありません。

そして、娘をベビーカーに乗せて食事に出かけました。その間に、リビングと寝室にカメラを設置してもらう段取りです。
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合格のご褒美に何でもしてくれると言った嫁を他人に抱かせた完(ブロマガ転載禁止)

前回の話

私は、これ以上無いくらい頑張って腰を振り続けた。でも、嫁はあえぎ声を上げる気配もなく、元カレにフェラチオし続けている。大きなペニスを、思い切り口を開けて頬張っている嫁……。すごく嬉しそうだ。

『出したばっかりなのに、もうカチカチだね。ホント、昔から変なところばっかり元気なんだもん』
嫁は、懐かしそうに言う。
「美穂が美味しそうにくわえるからだって。いいのか? 旦那さん頑張ってるのに」
元カレに同情された私は、消えてしまいたい気持ちだった。でも、このまま逃げてしまったら、嫁を妊娠させられてしまう……。といっても、すでに手遅れの可能性もある。でも、私は私の種で嫁を妊娠させるために、悔しい気持ちや情けない気持ちを押し殺して腰を振り続けた。

すると、嫁がいきなり私の口の横あたりにキスをしてきた。
『フフ。賢也のお弁当ついてたよ。いっぱい出たもんね』
嫁は、私の頬についていた、元カレのザーメンの残りを舐め取ったようだ。なんの抵抗感もなく、元カレのザーメンを飲み干してしまう嫁……。私は、嫉妬で身が焼かれそうだ。
『そうだ、パパもくわえてみたら? 賢也の、くわえてるだけでイッちゃいそうになるんだよ』
嫁は、そんな突拍子もないことを言い始めた。私は、そんな事は出来るはずがないと言った。
『どうして? 興奮してるくせに。ほら、賢也、口に突っ込んであげて』
嫁は、元カレにそんな指示をする。元カレは、嫌がる様子もなく、ニヤッと言う感じで笑うと、ペニスを握って私の顔に近づけてきた。

私は、顔を背けるようにする。でも、そんな私の頬に、彼はペニスを押しつけてきた。固さの中にも柔らかさを感じるような、不思議な固さだ。
私は、これまで何回も彼のザーメンを口に含まさせられたせいか、嫌悪感を感じていない。

『ほら、早くしなよ。くわえちゃえば案外平気だって』
嫁は、心の底から楽しそうに言う。彼氏も、グイグイとペニスを押しつけてきている。
私は、この状況が信じられない気持ちだ。嫁と嫁の元カレに囲まれて、元カレのペニスをくわえさせられようとしている……。あまりにも屈辱的な状況だと思う。でも、私はすでにそれを半ば受け入れてしまっていた。

そして、顔を背けるのを緩めると、一気に彼のペニスが私の唇に触れる。と思った瞬間、彼のペニスが私の口内に飛び込んできた。歯が当たりそうになり、慌てて大きく口を開ける私……。彼のペニスは、ものすごい圧迫感を伴いながら、私の口の中に半分以上入ってきた。

『フフ。本当にくわえちゃったね。じゃあ、舌使って気持良くしてあげなよ』
嫁は、私にそんなことを言う。私は、元カレのペニスを口に含んだまま、頭を左右に振って出来ないとアピールした。
『どうして? パパのおちんちん、今までで一番固くなってるじゃん。興奮してるんでしょ? ほら、やってごらんよ』
嫁は、私を煽る。私も、自分でも理解不能なほど興奮してしまっていた。
そして、恐る恐る元カレのペニスに舌を絡ませていった。自分がされて気持ち良いことをするようなイメージで舌を使うと、
「おぉう、ヤバい、気持ち良いかも」
と、元カレは戸惑ったように声をあげる。私は、間男のペニスをくわえたまま、必死で舌を使っていた。すると、嫁が私の身体を掴んで誘導するように体勢を変える。
私は、仰向けに寝転んだ状態になった。そして、私の上には嫁が騎乗位で乗っていて、口には元カレがペニスをくわえさせているような状態だ。

『パパ、興奮してるね。もう、ドヘンタイを通り越えちゃったね。寝取られマゾじゃん。どうする? いっそ、賢也にお尻に突っ込んでもらう?』
嫁は、あきれたように言った。軽蔑しているようなニュアンスも感じられるが、いまの状況ならば、無理もないと思う……。

「ヤバいって。美穂より上手いぜ」
元カレは、驚いたように言う。
『そ、そりゃ、男だし、気持ち良いところがわかるんじゃないの?』
嫁は、少し悔しそうだ
「あれ? あっさり負けを認めちゃう?」
元カレは、煽るように言った。すると、
『認めるわけないじゃん! ちゃんと比べてよね!』
と、ムキになった嫁が、私を強引に剥がして代わりに元カレのペニスをくわえる。そして、ダイナミックに頭を振りながら、激しいフェラチオを始めてしまった。

「お~お、ムキになっちゃって。そんなに、旦那に負けたくないの?」
元カレは、楽しそうに言う。
『当たり前でしょ? ここで負けたら、私がバカみたいじゃん。ほら、比べてよ』
嫁は、ムキになっているのがわかる。
「う~ん。よくわかんないな。同じようなもんだよ」
元カレが言うと、
『違うでしょ!? ほら、パパ、代わって!』
と、嫁は私に交代するように指示をした。私は、慌てて嫁に変わって元カレのペニスをくわえ、舌や唇を使ってフェラチオを始めた。完全に見様見真似というか、嫁にされて気持ち良いことを真似しているだけだ。

『どう? 私の方が上でしょ?』
嫁は、ムキになって質問する。でも、元カレはとぼけるばかりで答えない。そして、また嫁は私に交代を指示する。

そんな風に、代わる代わるフェラチオをしていると、私は猛烈に欲情してしまった。でも、私は何に対して欲情しているのか、自分でもわからない心境だ。

すると、私がまだ元カレのペニスをくわえている時に、嫁が元カレのペニスに舌を這わせてきた。私と嫁で、Wフェラのような形になる。

私と嫁で、2人がかりで元カレの亀頭部分を舐めると、
「あぁ、ヤバい、メチャ気持ちいい。これ、ハマりそうだって」
元カレは、余裕のない声で言う。本当に気持ち良いと感じているようだ。私は、不思議と達成感のようなものを感じていた。男の私が、フェラチオすること自体異常だと思うが、それでも相手が気持ち良さそうにしていると、妙に嬉しい気持ちになる。

すると、嫁が亀頭を舐める流れで、私にキスをしてきた。私は、頬に元カレのペニスが当るのを感じながら、嫁の舌を夢中で吸い続ける。
「美穂、我慢出来なくなった。ほら、ケツこっち向けろよ」
元カレは、興奮しきった声で嫁に指示をする。すると、嫁は、
『パパ、ゴメンね。先に入れてもらっちゃうね。パパは、後で入れてもらいなね』
と、言いながらお尻を元カレの方に向けた。元カレは、すぐに嫁の生膣にペニスを突き立てていく。
『んぅ、うぅあぁ、奥まで来てるよ。パパ、このおチンポ、私の一番気持ち良いところに届いてるの』
嫁は、私の目の前で元カレにバックで貫かれている。私は、思わず嫁にキスをした。すると、すぐに彼女の舌が私の舌に絡みついてくる。そして、痛いほど私を抱き締めてくる。

元カレは、その姿に興奮したのか、腰の動きを強くした。嫁の身体越しに、力強い元カレの動きが伝わってくる。嫁は、私とキスをしながらうめき、あえぎ続けている。私とキスをしながら,元カレに貫かれる……どんな気持ちなんだろう?

私は、まさかこんな事になるとは思っていなかった。寝取られ好き……。確かに、昔からそんな性癖を持っていた。でも、いまの状況は思っていたのとはかなり違う。

『パパ、イク、イッちゃう、賢也のでイッちゃうよ、良い? イッても良い?』
嫁は、私にしがみつきながら質問する。でも、私の返事なんて関係なく、嫁はイクのだと思う。私は、諦めた気持ちでうなずいた。すると、嫁は私にさらに強く抱きつきながら、身体をガクガクッと何度も震わせて果ててしまった。
『パパ、ゴメンね、賢也のだとすぐにイッちゃうんだ』
幸せそうな笑みを浮かべながら、嫁が私に言う。私は、敗北感を感じながらも、ペニスを何度も何度も脈打たせるようにいきり立たせていた。

『じゃあ、パパの入れちゃうね』
嫁は、そう言って私に対面座位でまたがって挿入してきた。包み込まれる感覚と、子宮口にわずかに触れる感触……。元カレの直後だと、私の粗末なものでもかろうじて奥に届くことが出来る。

『……コレって、入ってる? なんか、よくわかんないよ』
嫁は、毎回のことだが、とぼけてそんな事を聞く。私は、屈辱と敗北感に打ちのめされながらも、
「入ってる。全部入ってるよ」
と、答えた。なんとかして、少しでも早く彼女の中に射精しないと……。私は、自分の種で嫁を妊娠させようと必死だ。
『ゴメンね、ガバガバになっちゃったね。じゃあ、動くね。もし抜けたら教えてね。私、抜けても気がつかないと思うから』
嫁は、そんな酷いことを言った後、腰をなまめかしく動かし始めた。まるで、手で握られているように締めつけてくる膣肉。この締まりを考えると、さっきはわざと力を抜いて緩くしていたのではないか? そんな疑念を持ってしまう。

『パパ、気持ち良い? 早く出さないと、賢也ので孕んじゃうよ? ほら、賢也の精子、必死で泳いでるよ。私の卵子にくっつこうとして、クロールしてるよ』
嫁は、私の耳元でささやきながら腰を振り続ける。一気に射精感が高まる私。すると、私と嫁の顔の間に、元カレがペニスを割り込ませてきた。
「俺のもよろしく~」
元カレが、軽いノリで言う。目の前に現われたペニスは、嫁の本気汁でまだら模様になっていた。

『パパ、お願い出来る? 私、アゴが疲れちゃってるから』
嫁は、とろけた顔で指示をする。さっきから、私が元カレのペニスをフェラチオするのを、酷く興奮した顔で見ている。嫁にも、おかしな性癖が眠っていたのだろうか?

私は、大きく口を開けて元カレのペニスをくわえた。何とも言えない味と臭いが口の中いっぱいに広がる。生臭いような、しょっぱいような味だ。

『フフ。パパのもっと固くなってきたよ。間男のおチンポくわえて興奮しちゃうなんて、寝取られ好きのエリートだね』
嫁は、からかうように言う。私は、何も言い返すことが出来ない。

「上手くなってきた。マジで美穂以上だよ」
元カレは、嫁にそんな事を言う。煽っているような口調だ。すると、嫁はまんまとそれに乗り、私から奪うようにして元カレのペニスをくわえ始めた。

私と対面座位でセックスをしながら、元カレのペニスをくわえる嫁……。私は、興奮しすぎてもうイキそうだ。すると、嫁が締めつけるのを緩め、動きも緩めてくる。絶妙に、私がイカないようにコントロールしている感じがする。

「ヤバい、美穂、出そう」
元カレは、余裕のない声で言う。すると、嫁はさらに動きを加速していく。少しすると、元カレはうめきながら嫁の口内に射精した。
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