少女のように純真な嫁が、お尻丸出しでソファで失神していた2(ブロマガ転載禁止)

前回の話

由梨は、イヤらしい穴あきのランジェリー姿のまま立ち上がってディルドを抜きました。床から生えているようになっている大きすぎるディルドは、オイルでも塗ったようにヌラヌラと光っていて、さっきよりも大きく見えます。

由梨は、そのままの格好でインターホンを操作して、玄関の方に行ってしまいました。あんな格好でドアを開けるつもりなのだろうか? と、僕はビックリしていました。

由梨は、なかなか戻ってきません。もう、5分くらいは経過しています。僕は、ペニスをしごくのをやめ、固唾を呑んで動画を見続けました。

すると、由梨が入ってきました。由梨は、前屈しているようなおかしな格好でリビングに入ってきました。そして、その後ろには男がいました。
「ほらほら、ちゃんと歩けよ。時間かかりすぎだろ」
男は、からかうように言います。
『だ、だって、おチンポ入ってるから、歩きづらいよ』
由梨は、うわずったような声を上げています。そして、ヨタヨタと前に歩きました。それにあわせて男性も少し前に動きます。
「ほら、抜けるぞ。タイミング合わせろって」
『も、もうダメだよ、突いて。動いて。おかしくなっちゃう』
由梨は、泣きそうな声をあげました。二人は、繋がっているようです。男性は、見たところ着衣のままです。ズボンも穿いています。
でも、股間の部分が密着しているようです。おそらく、ハメながら歩いてきたようです。僕は、想像以上の状況に、完全にフリーズしてしまいました。ディルドでオナニーをしていただけ……。さっきは、そんな風に思えました。でも、現実はやっぱり浮気だったようです……。

「ほらほら、早く動けって。ソファまで行ったら動いてやるから」
男は、小馬鹿にしたような口調で言います。
『い、いじわる。だって、あっくんの大きすぎるから、上手く歩けないんだもん』
由梨は、甘えたような声をあげます。そして、ヨタヨタと歩き続けています。僕は、由梨が他の男とセックスをしている事を認識し、絶望的な気持ちになっていました。

由梨は、穴あきランジェリー姿のまま、ヨタヨタ歩き続けます。時折、腰が落ちそうになりながらも、なんとか歩き続けています。

そして、ソファにたどり着くと、由梨はソファに体を預けるような格好になりました。
『約束でしょ? 早く突いてよぉ。あっくんのおチンポで、ハメ狂わせて♡』
由梨は、媚びた牝の口調で言います。すると、あっくんと呼ばれる男が、しょうがねーなと言いながら腰を振り始めました。
『うぐっ、ウゥッ、大っきいい♡ やっぱり本物が良い。んっ、んっ、あっふぅ、気持ちいいっ! あっくん気持ちいいっ!』
由梨は、立ちバックのような格好のままメチャクチャに突きまくられています。男は、慣れた動きで由梨を責めまくっています。長いストロークのピストンをしながら、後ろから由梨の胸を揉み始めました。
ブラの上からですが、穴あきブラなので乳首も乳輪も丸見えです。そして彼は、由梨の乳首をつまんだりしているようです。
『うぅっ! 乳首気持ち良いっ! もっと、もっとつまんでっ! あぁ、凄い、気持ちいいっ! やっぱりあっくんが一番気持ち良いよっ!』
由梨は、そんな言葉を口にしながら高まっていきます。僕とは、真っ暗な部屋でしかしない彼女……。恥ずかしがりで、あえぎ声すらほとんど出さないような彼女なのに、いまは真っ昼間の明るいリビングで、全裸よりもイヤラシい格好でセックスをしています。

僕は、自分の目が信じられませんでした。本当にこれが由梨なのか? 実際にこの目で見ているのに、現実感がまるでありません。

「なんでそんなに感じまくってるんだよ? 欲求不満かよ」
『そうだよ。欲求不満だよ』
由梨は、うわずった声で言います。
「旦那とやってるんだろ?」
男は、あきれたように言います。
『パパとはしてるけど、スキンシップみたいなものかな? 性欲は全然解消出来ないよ』
「なんだよそれ。あのオモチャも使ってるんだろ? 俺のよりデケーじゃん」
『うん。でも、やっぱり本物が良いよ。あっくんのが一番ピッタリ来てるよ』
由梨は、甘えたような声で言います。
「マジで? あのオモチャより俺の方が良いって事?」
『うん。だって、オモチャはオモチャだよ。あっくんのおチンポとは比べものにならないよ』
「俺もだよ。由梨のオマンコが一番気持ち良いよ。やっぱり、10年もやってるとフィットするようになるんだろうな」
『もう……。11年だよ。すぐ忘れるんだから』
「あれ? そうだっけ? ゴメン。じゃあ、疲れたから由梨が動いてよ」
男はそう言って、ペニスを抜きました。そして、ソファにドカッと座ります。僕は、あっけに取られていました。11年もしている? それが本当なら、僕との付き合いよりも、はるかに長いと言う事になってしまいます。

そして、ドカッと座った彼のペニスにも驚かされました。さすがに、あのオモチャほどのいかれたサイズはありませんが、それでも楽々とヘソに届いています。まるで、500mlのペットボトルと同じサイズ感です。

『フフ。やっぱり大っきいね。私、このおチンポから一生離れられないのかな?』
由梨は、ため息交じりに言います。
「なんで? 離れたいのかよ」
『そりゃね。結婚したし、子供も生まれたから。こんな事してちゃダメだよねって思うよ』
由梨は、少し落ち込んだ声で言います。
「マジで? 俺と別れるって事?」
『なにそれ。別れるもなにも、身体の関係だけじゃん。私の事なんて、興味ないんでしょ? 身体だけしか見てないんでしょ?』
「そんな事ないって。由梨、愛してるよ」
棒読みな感じの声で言う彼。すると、由梨は吹き出して笑い始めました。
『ホント、適当なんだから』
上機嫌な由梨。僕は、二人の親密な雰囲気に、ドキドキしっぱなしです。

「まぁね。ほら、大好きなチンポだろ? しゃぶってくれよ」
『もう……』
そう言いながらも、由梨は彼の前にひざまずきました。そして、その大きなペニスを舐め始めます。
『やっぱり、大きい。それに、カチカチだね。今日は、いつもより固いんじゃない?』
由梨は、嬉しそうに言います。僕は、他の男に卑猥な格好でフェラチオする由梨を見て、また我慢出来なくなりオナニーを再開してしまいました。
いま、僕の願望がかなっているような状況です。寝取られ性癖……。由梨には、絶対に言えないなと思っていた性癖です。でも、現実は想像以上でした。
「そりゃ、そんなエロい格好してくれたら、いつもより興奮もするって」
『ホント? フフ。買って良かった』
無邪気に嬉しそうな声を出す由梨。そして、丁寧にフェラチオを続けていきます。長いペニスを、下から舐め上げていく由梨……。横顔しか見えませんが、すっかりととろけているような感じがします。

「相変わらずエロいフェラだな。旦那にはしてないんだっけ?」
男が質問します。
『うん。だって、恥ずかしいし……』
由梨がモジモジとした感じで言います。
「なんで俺だと平気なんだよ」
『だって、あっくんはあっくんだもん。恥ずかしがる必要なんて無いじゃん』
由梨は、そんな風に言います。
「なんだよそれ」
『今さら恥ずかしがる関係でもないでしょ? ほら、入れるよ。もう我慢出来ないから』
由梨はそう言うと、立ち上がりました。そして、ソファに座ったままの男に背を向けてまたがります。
『うぅっ、やっぱり固い。いつもこれくらい固いと良いのに』
由梨は嬉しそうに言う。
「じゃあ、いつもエロい格好してくれよ」
『してるでしょ! ヘンタイ! こんなピアスまで開けたでしょ!』
少しムッとした感じの由梨。
「ワルいワルい。でも、よくバレないよな。まぁ、嫁のアソコなんて、そんなにマジマジとは見ないか」
男はそんな風に言う。
『バレたら大変なんだからね。でも、ちょっとドキドキして興奮しちゃうかも』
「お前だってヘンタイじゃん」
『あっくんがそうしたんだよ。このおチンポで、狂わせたんだよ』
由梨はそう言って、身体を動かし始めました。床に足をついたまま、腰だけ器用に上下に動かす由梨……。その動きの激しさに、僕は唖然としていました。
おっとりとして運動が苦手な由梨が、ものすごい勢いで腰を動かしています。その動きは、アスリートのそれのようです。

『あっ、ンッ、気持ちいいっ。子宮に当ってる。あっくんのおチンポ、一番奥に届いてるっ』
由梨はそんな言葉を口にしながら、力強く腰を動かし続けます。僕は、こんな動きを見た事がありません。AVなんかで、騎乗位や対面座位なんかはよく見ますが、こんなトレーニングじみた動きの背面座位は、見た事がありません。

「おぉ、気持ちいい。やっぱ、これが一番気持ちいいよ。あぁ、ヤバい、すぐイッちゃいそう」
男が気持ち良さそうな声をあげます。
『良いよ。出して。いっぱい出して』
由梨は、うわずった声で言います。僕は、現実感のないままペニスをしごき続けています。そして、彼がコンドームをつけていない事に気がつきました。避妊せずにセックスをしている……。僕は、強い焦燥感を感じました。でも、そんな気持ちになりながらも、さらに興奮が高まっていきます。

「ヤバいだろ。ゴムしてねーじゃん」
『う、うん。じゃあ、飲んであげる。お口に頂戴』
由梨は、激しく腰を振りながら叫びました。そして、すぐに、
「あぁ、出る。イクぞ」
と、苦しげに男が言います。すると、由梨はバネのように立ち上がり、すぐに振り返ってしゃがみました。そして、彼のペニスをくわえたようです。
「うぅっ」
うめく彼。
『ん~っ!』
由梨も、くぐもった声をあげます。

「やっべ、すげぇ出た」
満足げに言う彼。由梨は、まだくわえたままです。
「おぉ、すっげ。吸い過ぎだって」
くすぐったそうに言う彼。少しすると、由梨が身体を起こしました。
『いっぱい出たね。ごちそうさま』
由梨は、上機嫌に言いました。
「よく飲めるよな。マズくねーの?」
『マズくはないよ。美味しくもないけどね』
おどけて笑う由梨。僕は、これが由梨の本当の姿なんだなと思いながら、我慢しきれずに射精をしてしまいました。

僕の精液は、ビュルビュルっと音が出そうなほどの勢いで飛び散りました。こんなに大量に射精したのは、初めてだと思います。うめき声が出そうになるのを堪えながら、僕は手の平に精液を受け続けました。

画面の中では、由梨がまたしゃがみ込んでフェラチオを再開しました。イッたばかりの彼のペニスを、丁寧に舐め続ける由梨。お掃除フェラなんて、僕はしてもらった事がありません。……と言うよりも、フェラチオ自体、数えるほどしかしてもらった記憶がありません。

「もういいって。ホント、チンポ好きすぎだろ」
くすぐったそうに言う彼。
『だって、美味しいんだもん。舐めてるだけで、エッチな気分になっちゃうよ。ホント、パパにこれが付いてたら良いのに……』
由梨は、そんな事を言い始めました。
「旦那、小っちゃいんだっけ?」
『うん。それに、めっちゃ早いんだ。カップラーメンも作れないくらい早いんだよ』
Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?


・男前な姉さん女房を、後輩の彼氏に抱かせることになって6(ブロマガ転載禁止)

前回の話

僕は、もうイッてしまいました。まだ、ミキは挿入されてもいません。フェラチオしながら胸を揉まれているような状況です。でも、僕は我慢出来ませんでした。

『ハァ……。もうイッてやがる。な? ドヘンタイだろ?』
ミキは、大学生の男の子達に同意を求めます。男の子達は、一瞬困った顔になりましたが、本当に射精してしまっている僕を見て、小さく笑っています。

『ほら、笑ってないで、さっさと入れろって』
ミキは、男の子に指示をします。
「わかりました。じゃあ、コンドームつけますね」
男の子は、そう言ってベッドの上の方にあるコンドームに手を伸ばしました。

『そんなのいいから、生で入れな』
ミキは、そんな風に言いました。でも、その声はうわずっているようにも聞こえますし、不安そうにも聞こえます。
「えっ!? マジですか? 赤ちゃん出来ちゃいませんか?」
男の子は、戸惑っています。
『そりゃ、受精すれば出来るだろ。でも、滅多に出来ないから安心しな』
ミキは、そんな風に言います。一応、ミキは安全日のはずです。でも、基礎体温を取り始めてたった1ヶ月たらずなので、とても正確なものだとは思えません。
「でも……本当に良いんですか?」
男の子は、僕の方を見て質問しました。僕は、射精したザーメンまみれの間抜けな姿で、
「い、良いよ。大丈夫だから」
と、言いました。男の子は、小さな声で、
「マジか……」
と、言うと、バックでミキのアソコに太いペニスを押し当てました。
『早く』
ミキは、焦れたような声をあげます。僕は、これは夢なのかな? と、現実感を喪失していました。
昌子ちゃんカップルとこんな事になる前は、ミキは男勝りでサバサバした女性でした。どちらかというと、淫らなセックスとは無縁なイメージでした。それが今、焦れた顔で初対面の大学生の男の子のペニスを待っています……。

「そんなに入れて欲しいんですか? 旦那さんが見てるのに?」
男の子は、さっきまでのおどおどした感じがなくなり、言葉責めっぽいことを言い始めました。僕が情けない姿をさらしたので、ビビる感情が消えたのだと思います。
『う、うっさい! 入れないなら、他のヤツに入れさせるだけだから』
ミキは、慌ててそう言いました。すると、イジワルをしていた男の子が、
「意地っ張りっすね」
と、言うと同時に、腰を押し込んでしまいました。一気に根元まで入ってしまった極太ペニス……。ミキは、
『んおぉっ! イ、イキなり、いれるなって』
と、うわずった声で言います。僕は、生挿入されてしまったミキを見て、強いショックを受けました。昌子ちゃんの彼氏さんの時とは、衝撃が違います。やはり、初対面の男性にその日のうちに生ハメをされてしまうのは、あまりにも現実離れしているからだと思います。

僕は、気になって昌子ちゃんの彼氏さんの方を見ました。すると、僕と同じようにオナニーをしていて、すでに一度射精もしているようです。昌子ちゃんは、すでに男の子の上で騎乗位で腰を振り、両手にペニスを握っているような状態でした。
昌子ちゃんとミキが、むかし乱交をしていたのは本当の事のようです。2人とも、慣れた感じで男の子達と交わっていきます。

「奥さん、気持ちいいでしょ。俺の、人妻さんには評判いいんですよね」
ミキの生膣を貫いている男の子が、得意気と言う感じで言います。
『アンタの、太いわね。気持ちいいよ。もっと楽しませなさい』
ミキは、男の子にそんな命令をします。そして、目の前で宙ぶらりんになっているもう一人のペニスをくわえました。それにあわせるように、バックでハメている男の子が腰を動かし始めると、ミキはうめき声をあげながら高まっていきます。

「スゲぇ気持ちいい。めっちゃ名器じゃん」
男の子は嬉しそうに言います。そして、腰を力強く動かしていきます。
『んっ、んふぅ、ん~っ! んっ~~っ!』
ミキは、口に大きなペニスをくわえたまま、甘い声を漏らし続けます。男の子は嬉しそうに腰を振り、時折申し訳なさそうな顔で僕を見ます。

その奥では、昌子ちゃんが本当に気持ち良さそうな声を漏らしながら夢中で腰を振っていて、握っているペニスも器用にしごき続けていました。一人で、3人を相手にする昌子ちゃん……。正直、見た目のイメージとまったく違う行動です。昌子ちゃんは、可愛らしい女の子と言った感じのタイプで、間違っても見た目ではビッチだと気がつかないと思います。

ミキは、激しくバックで突かれながら、夢中でフェラチオを続けていきます。すると、もう一人の余っていた男の子が、ミキの胸を荒々しく揉み始めました。乳首をギュッとつまみ、胸が大きく形を変えるほど強く揉むと、ミキはさらに大きく身体を震わせ、うめき声をあげていきます。

「マジでやばい」
「淫乱っているんだな」
「旦那、可哀想じゃね?」
男の子達は、口々に勝手な事を言いながらミキと昌子ちゃんの身体を弄んでいきます。

「ヤバいっす、出ます。中に出します」
ミキをバックで責めていた男の子が、少し照れ臭そうに言いました。
「はえーよ」
「早漏か」
男の子達は、口々にイキそうになっている男の子をはやし立てます。

『まだダメ。もっと頑張りなって。私も、もう少しだから。あぁ、気持ちいい。本当に気持ち良いよ』
ミキは、快感にとろける顔でそう言いました。男の子は、はいと返事をして必死で堪えるような表情になり、腰を動かし続けます。

「良いからイケって。すぐ交代しろよ」
フェラチオされていた男の子が、そんな風に言います。腰を動かしていた男の子が、うるさいと言いながら腰を振り続けますが、限界が来たようです。
『カチカチになってる。出しちゃう? 人妻に中出ししちゃうの?』
ミキは、そんな風に質問しました。声がうわずっていて、興奮しきっているのがわかります。
「は、はい。もうダメです。出ます。良いですか?」
男の子は、困ったようにミキに質問しました。ミキは、
『どうする? 出ちゃうんだって。中に出しても良いの?』
ミキは、僕に質問してきました。僕の目を鋭い目つきで見つめながら、そんな風に聞いてきた彼女に、僕はうなずいてしまいました。
『良いんだって。ホント、ドヘンタイだろ? ほら、出しな。旦那の目の前で、人妻に中出ししな』
ミキは、そんな言葉を口にします。その口調は、興奮で震えているようでした。
「はい、出します」
男の子はそう言うと、腰の動きを加速しました。肉と肉がぶつかる音が響くほど早く腰を振る彼……。
『うぁうっ! あっ、あっ、す、すごい、もっと、もっと強くっ! うぁっ! イキそう、もっとっ! もっと強くっ!』
ミキは、シーツを掴んでグチャグチャにしながら叫びます。男の子は、さらに激しく腰を振ると、すぐに射精を始めてしまいました。
『うぅううっ!!』
ミキは、歯を食いしばるようにしてうめいています。そして、その奥では昌子ちゃんが両手に握ったペニスからザーメンの直撃を受けていました。
2人分のザーメンをまともに顔に受け、ドロドロになっている昌子ちゃん。昌子ちゃんの彼氏さんは、彼女の名前をうめくように呼びながら、狂ったようにペニスをしごいています。

「ほら、代われって!」
フェラチオされていた男の子が、ミキに中出ししている男の子を押しのけるようにしてどかしました。四つん這いのままのミキ……。アソコから、ドロッと塊のようなザーメンが流れ出てきます。

男の子は、ミキをあおむけにして寝かせると、そのまま正常位で挿入しました。
『ま、待って、続けてしたら、うぅっ、ダメ、敏感に……うぅっ! ちょっと待てって、うぅあっ! ダメッ、あっ、あんっ!』
ミキは、男の子を押しのけようとしました。でも、アメフト部の男の子はビクともしません。それどころか、ミキの唇を奪いました。
『ば、ばかっ、キスはダメだっうぅっ、うぅ~っ!』
ミキがとめようとしても、荒々しく舌を突っ込み、ミキの口の中をかき混ぜ始めました。僕とは違い、マッチョな男性がミキを犯している……。そう思うだけで、僕は泣きそうになります。そして、こんな年下の男の子に、畏れを抱いてしまいます。

ミキは、なんとかキスを振りほどこうとあがいています。でも、男の子はミキの頭を両手で固定するようにしてキスを続け、荒々しいピストンも続けています。

それは、どう見ても犯されている光景です。ミキが、無理矢理犯されている……。そんな風にしか見えません。でも、そう思っただけで、僕の興奮は異常なまでに高まり、堪えきれなくなった僕は、オナニーを再開しました。

ミキは、目だけ動かして僕を見つめます。その目は、涙目になっているようです。本当に嫌がっている? 僕は、助けるべきか迷いました。でも、男の子の腰の動きにあわせて甘いうめき声をあげるミキを見て、そのままオナニーを続行しました。

ミキの向こうには、顔をザーメンまみれにした昌子ちゃんが、バックで犯されています。でも、ザーメンまみれでマッチョに犯される昌子ちゃんは、とても美しく見えました。

ミキを犯している男の子は、ミキの頭を固定したままキスをほどきました。ミキは、何か言おうとしましたが、先に男の子が、
「ほら、口開けろって」
と、命令しました。もう、ビビっている感じは消えて、ちょっと怖いくらいの感じになっています。
ミキは、弱々しく口を開けました。いくら男勝りでも、男に勝てるはずはありません。僕は、そんな弱々しいミキを見て、ゾクゾクッとした興奮を感じてしまいました。

「ほら、飲めよ。こぼすなよ」
そう言って、男の子は唾液の塊を垂らし始めました。ミキの口の中に入っていく、僕ではない男の唾液の塊……。ミキは、嫌がる素振りもなく飲み干します。
「ほら、もっと飲め」
そう言って、さらに唾液を垂らし始める彼。ミキは、さっきよりも口を大きく開けてそれを受け止め、飲み干しました。
Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?


・男前な姉さん女房を、後輩の彼氏に抱かせることになって5(ブロマガ転載禁止)

前回の話

ミキは、苦しそうにも聞こえるようなあえぎ声を上げ続けています。昌子ちゃんと彼氏さんは、徐々に息が合っていき、ミキの上下の穴をなめらかに犯し続けていきます。

『イクっ! イクゥッ、もうイッてるのっ、止めて! おかしくなるっ!』
ミキは、見た事もないような顔であえぎ続けています。僕は、狂ったようにあえぐミキを見て、ペニスをしごき続けていました。
僕は、完全に蚊帳の外です。さっきまでは、昌子ちゃんとセックスしていましたが、今は1人でオナニーをしているような状況です。

ミキは、何度もイキながら悲鳴のようなあえぎ声を上げ続けています。そして、昌子ちゃんも彼氏さんも楽しそうに腰を振り続けています。すると、彼氏さんが余裕のなくなった声で、
「あぁ、ヤバい。出そう。中で良いのかな?」
と、ミキに質問します。
『イって! 中に出してっ! お尻なら妊娠しないから!』
ミキは、そんな風に叫びました。すると、昌子ちゃんがニヤけた顔で、
『あっちゃん、良いの? お尻にも中出しされちゃうよ? もう、全部奪われちゃうよ』
と、僕に言ってきました。僕は、そんな風に言われながらも、バカみたいにオナニーを続けていました。

「出すよ、中に出しますからね。イクっ、ウゥッ!」
彼氏さんは、うめきながらミキのアナルに射精を始めました。ミキは、膣に出された時とは違いそれほど激しい反応はしませんでしたが、それでもとろけた顔でうめいています。
『あっちゃん、入れてみたら? まだ、先輩のアナル、味わってないんでしょ?』
昌子ちゃんは、そんな事を言い出しました。彼氏さんはその言葉に反応したようにすぐにどき、横の椅子に腰掛けました。
『ほら、こんなにほぐれてるよ。すぐ入れてみなよ~』
昌子ちゃんは、ミキのアナルを大きく拡げながら僕に声をかけてきました。小さな昌子ちゃんの手で拡げられたミキのアナル……。ポッカリと穴が開いたようになっています。
ピンク色の腸壁や、真っ白なザーメンが目にまぶしいくらいです。僕は、吸い寄せられるようにミキの後ろに回り込み、ペニスをアナルに押しつけました。そして、一気に滑り込ませると、ほとんど抵抗感なく根元まで入りました。

『あれ? 入ったの?』
ミキは、不思議そうに質問してきます。僕は、恥ずかしくて顔を赤くしながら、根元まで入っていると言いました。
『悪い……。なんか、拡がっちゃったのかな?』
ミキは、慌ててそんな風にフォローしてきました。僕は、3人に笑われているような気持ちになりながら、それをはね除けるように腰を振り始めました。

『うぅ、ンッ、ンッ、んあっ、固いよ。いつもより固い』
ミキは、嬉しそうに言います。でも、あえいでいる感じはなく、吐息が漏れているだけのような感じです。

『あらら、先輩、アナルガバガバだもんね。じゃあ、交代する? まだ、前の方が締まるんじゃない?』
昌子ちゃんはそう言うと、ペニスバンドを引き抜きました。
『ウゥッ! ぐぅ、ハァ……あぁん』
魂が抜けていくような声を出すミキ……。僕のペニスでは、絶対に出さないような声です。
『じゃあ、あっちゃんそこに寝なよ!』
元気いっぱいに指示をする昌子ちゃん。僕は、言われるままに仰向けで寝転がりました。すると、すぐにミキが僕の上にまたがってきて、僕のペニスを膣に挿入しました。
生の膣壁に絡みつく感触……。僕は、気持良くて声が漏れていました。

アナルの方は、本当に感触が薄かったです。そもそも、カリ首がどこにも触れていないような感じでした。サイズのあっていない穴に入れてしまっている感じが強かったです。でも、膣はまだ違いました。強烈に締めつけてくるわけではありませんが、それでも締まりの良さを感じる程度には締まっています。

『気持ち良いよ。すごく固くなってるね』
ミキは、僕の耳元でささやくように言います。でも、さっきまでの我を忘れた感じはありません。
『あっちゃん、どう? 先輩のお尻、凄く名器なんだって。先輩とした人は、みんなお尻の方が良いって言ってたんだよ~』
昌子ちゃんが、ニヤけた顔で言います。僕は、みんなって? と、思わず質問していました。
『ばっ、ばかっ! 余計な事言ってんじゃないよ!』
珍しく大慌てのミキ。僕は、イヤな予感しかしませんでした。僕は、ミキにナイショはなしでしょ? と、言ってみました。すると、ミキは動揺している感じになり、口ごもります。

『昔、私と付き合ってた時、けっこう乱交してたんだよ。あっちゃん、聞いてないの?』
昌子ちゃんは、いじめっ子みたいな顔になっています。僕は、王様ゲームだけじゃなかったの? と、ミキに聞きました。

『……ゴメン。昔の事だから……』
ミキは、泣きそうな顔で言います。すると、昌子ちゃんがしたから腰を突き上げるように動かしながら、
『フフ。先輩って、廻されて中に出されるのが大好きだったんだよ。口にもアソコにも、お尻にも入れられて、全部の穴に出されるのが大好きだったんだよ』
昌子ちゃんは、そんな説明をしました。僕は、震える声で本当なの? と、ミキに質問します。

『……本当だよ。でも、今は違うから……。ゴメンね、嫌いになった?』
ミキは、泣き出してしまいそうな声で聞いてきます。僕は、すぐに嫌いになってなんかないと言いました。そして、詳しく聞かせて欲しいと言いました。
『ハァ? 本気で言ってるの? て言うか、なんでもっとカチカチになってるの? ドヘンタイかよ』
ミキは、一瞬でいつものミキに戻ってしまいました。
『あっちゃん、寝取られマゾだもんね。先輩の過去話も大好きだもんね~』
昌子ちゃんは、楽しそうです。

『先輩、私に逆ナンさせるんだよ。それで、すぐにラブホテルとか行っちゃうんだ。先輩って、マッチョに廻されるのが好きだから、ラグビー部とかアメフト部の男子ばっかり逆ナンしてたんだよ』
昌子ちゃんは、そんな説明をしました。すると、ミキが、
『違うって。昌子が勝手にナンパするから、仕方なく付き合ってただけだろ』
ミキは、もういつも通りです。泣きそうな感じも、反省している感じもなく、楽しそうですらあります。

『またまた~。あっちゃんの前だからって、ウソついちゃダメだよ』
昌子ちゃんは、からかうように言いました。
『昔の事なんて、もういいだろ? ほら、動きなよ』
ミキは、話を変えようとしているようです。でも、昌子ちゃんはさらに話を続けていきます。

『いつも、10人まで入れる部屋使ってたよね。8人に廻された時は、私も先輩も失神しちゃったんだよね』
昌子ちゃんが、楽しそうに言います。僕は、マッチョな大学生8人に廻されるミキを想像して、信じられないほど興奮してしまいました。

『懐かしいな。あいつら、部屋代も払わずに逃げるから。後で探してとっちめてやったよな』
ミキは、懐かしそうに言います。
『そうそう、先輩、10倍くらい取っちゃいましたもんね。泣いてる子もいたよね』
昌子ちゃんも、懐かしそうに言います。
『そうそう、良いガタイしてるくせに、メソメソしてキモかったよな』
2人はそんな風に話ながら笑っています。僕は、さらにミキのイメージが変わりました。いくら昔の話とは言え、やっている事がメチャクチャです。

「じゃあ、またやってみたら? 俺とあっちゃんで見学するからさ」
彼氏さんが、とんでもない事を言い始めました。
『あっ、良いね! そうしようよ。また、メチャクチャにされたいなぁ』
昌子ちゃんが興奮した顔で言います。
『ダ、ダメだよ。そんなのダメに決まってるだろ』
ミキは、慌てて否定します。
『どうして? あっちゃんも見たいって言ってるよ』
昌子ちゃんは、イキなりそんな事を言います。僕は、なにも言っていません。慌てて、そんな事言ってないよと言いました。

『……でも、ガッチガチじゃん。興奮してる? 私が廻される姿、見たいの?』
ミキは、あきれたように言います。僕は、少し逡巡しましたが、結局うなずいていました。
『はぁ、なんでこんなヘンタイなんだろ。仕方ないな、やってやるよ』
ミキは、そんな風に言います。
『先輩、そんな言い方してるけど、メッチャ嬉しそうじゃん』
ニヤけた顔で言う昌子ちゃん。ミキは、軽く笑いながら僕のペニスと昌子ちゃんのパニスバンドを抜きました。
『じゃあ、段取りよろしくね』
ミキは、昌子ちゃんに軽くキスをすると、浴室の方に行ってしまいました。すると、
『あっちゃん、いまイッてないでしょ?』
と、昌子ちゃんに質問されました。僕は、ミキのアナルではイケませんでした。サイズが合っていないというか、僕のでは細すぎて刺激が足りませんでした。うんと返事をすると、
『じゃあ、イカせてあげるね。あっちゃんだけイッてないの可哀想だもん』
と、言ってくれました。そして、ローションを自分のアナルに塗りつけると、対面座位でアナルセックスを始めました。彼女のアナルは、ミキのアナルと違ってかなりキツい感じです。締めつけて絡みついてくる感じもあり、僕はすぐに射精感が高まります。
『あぁ、気持ち良い。あっちゃんのおチンポ、カッチカチで凄く気持ち良いよ』
昌子ちゃんは、彼氏さんを挑発するように言います。彼氏さんは、興奮と悲しみが入り混じったような表情をしています。そして、結局オナニーを始めてしまいました。

今度は、僕と昌子ちゃんのアナルセックスを見ながら、彼氏さんがオナニーをするというシチュエーションです。彼も、寝取られ性癖のようなものがあるのは間違いないようです。
『気持ち良い? 先輩より、気持ち良い?』
昌子ちゃんは、そんな事を聞いてきます。僕は、素直にうんと言いました。すると、嬉しそうに昌子ちゃんはキスをしてきます。僕は、彼氏さんの視線を感じながら、彼女の小さな舌にむしゃぶりつきました。

すると、ミキが戻ってきました。
『なんでやってるんだよ。盛りのついた犬じゃないんだから』
あきれたように言うミキ。もう、服を着ています。

『先輩、あっちゃん、私のアナルの方が気持ち良いって』
Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?


寝取られ電子書籍








カテゴリ
kindle出版案内

2話収録です

2話収録です

2話収録です

ハード系です

姉さん女房です

新刊です

新刊です

バッドエンド