いつも学生に間違われる幼い嫁が、カップル喫茶に興味を持ってしまった結果(ブロマガ 転載禁止)

先日、嫁と初めてカップル喫茶に行ってみた。まずは見学で、プレイをしたりしたわけではないが、強烈な体験だった。

嫁の玲奈は26歳のナースで、小柄でロリ体系と言うこともあり、いまだに学生に間違われることが多い。こんなことを言うと怒られてしまうかもしれないが、ナースなのにエッチではなく、恥ずかしがりの奥手なタイプだ。
僕とは3年前に知り合い交際を始めたが、その時彼女はまだ処女だった。ただ、好奇心の強いタイプの彼女は、セックスに関しても好奇心が強く、恥ずかしがりながらも大人のおもちゃを使ったり、軽い露出プレイみたいなこともしたりする。

先日、久しぶりに気分を変えてラブホテルで過ごしているとき、僕が、
「AV無料なんだって。見てみようよ」
と、誘うと、
『う、うん。見る』
と、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらうなずいた。僕は、すでにセックスを終えてリラックスモードだったけど、恥じらう玲奈を見てちょっと興奮してしまった。

リモコンでアダルトのチャンネルに変えると、まだ始まったばかりで、導入部のドラマ部分だった。そのまま二人で見始めると、倦怠期の夫婦が刺激を求めてカップル喫茶に行くという話だった。
正直、僕はあまり興味のないジャンルだった。
玲奈をほかの男性に抱かせるなんて想像したくもないし、玲奈がほかの男と話をするだけでモヤモヤしてしまう。
『えっ? 奥さんを貸しちゃうの? どうして?』
玲奈は、意味がわからないという顔で僕に聞いてくる。僕は、寝取られというジャンルの説明をした。
『なんで? どうしてそんなことするの? そんなの、ただの浮気でしょ?』
玲奈は、説明をしても余計に混乱してしまったようだ。画面の中では、奥さん役のAV女優が、旦那役の男優の前でほかの男性にフェラチオをしている。旦那は、それを見て泣きそうな顔でオナニーをしている。

『イヤなら、貸さなければいいのに』
玲奈は、もっともな疑問を口にした。それでも、玲奈は興味深そうに動画を見続けている。僕は、女優さんに玲奈を重ね、なんとも言えないイヤな気持ちになっていた。どうしてこんなことで興奮するのだろう? 自分の恋人や奥さんを、他人に貸してしまう……。僕には、一生理解できない気がした。

『カズ君、これって作り話だよね?』
玲奈が、そんなことを聞いてきた。僕は、AVなので当然作り話だよと答える。
『ううん。そういうことじゃなくて、こんな場所って、ないよね?』
玲奈はそんな風に聞く。どうやら、カップル喫茶という設定自体が作り物だと思ったようだ。僕は、当然行ったことはないけど、存在することは知っていたのでその説明をした。
『そうなの!? 本当にあるんだ……』
玲奈は、ショックを受けた顔になっている。
『どうしてそんなことするのかな? それって、DVじゃないの?』
玲奈は、少し怒っているような顔になっている。僕は、実際はどういう感じなのかと思って、タブレットを取り出して検索してみた。玲奈も、興味津々という顔になっている。

そして、いくつかのサイトを見た。投稿されている写真なんかも見た。そこには、想像していたのとは違い、奥さんや彼女さんが笑顔で楽しんでいる姿が映っていた。目の所は隠されたりしているが、本当に楽しそうな感じに見えた。

『女の人も楽しいのかな? なんでだろう?』
玲奈は、不思議そうに言う。僕は、わからないとしか言えなかった。

そんなことがあって、1週間程たったある日、玲奈が、
『ねぇ、この前の動画の所、一回見学に行ってみない?』
と、玲奈は顔を真っ赤にしながら言ってきた。僕は、まさかと思いながら、
「えっ? 動画の所って、カップル喫茶のこと?」
と、聞く。すると、玲奈は恥ずかしそうにうなずいた。僕は、動揺してしまった。玲奈は、好奇心だけは人一倍強い。言い出したら聞かないタイプだ。そんな訳のわからない場所に、玲奈を連れていきたくはない。でも、多分とめられないなと思った。

結局、押し切られるように見学をすることになった。あっという間に当日になり、玲奈は緊張気味だ。
『カズ君、他の女の人の裸見ちゃダメだからね』
玲奈は、そんなことを言ってくる。僕は、わかったと言いながらも、ムチャクチャだなと思った。

そして、二人で家を出た。相変わらず、玲奈は学生みたいだ。ショートカットで耳が出ているのも、彼女をより幼く見せている気がする。でも、こんなに幼く見える玲奈でも、そこそこ胸はあるし、エッチも好きな方だ。のんによく似たルックスの彼女が、大人のおもちゃまで使ってエッチをするのは、ギャップが激しくてすごく興奮する。
ピンクローターや小ぶりのバイブ程度しか使ったことがないが、もっとエスカレートしそうな気配もある。楽しみでもあるし、ちょっと不安でもある。

そして、カップル喫茶のマンションの前についた。
『え? ここなの? 普通のマンションじゃない?』
玲奈は、驚いている。僕も同じだ。どう見ても、普通のマンションにしか見えない。ただ、繁華街に近い立地の古いマンションなので、雑然とした雰囲気はある。よく見ると、集合ポストにも会社やお店の表札が張ってあったりする。居住用と事務所店舗が入り交じっているような感じだ。

僕は、オートロックのインターホンを押した。すぐに女性の声が響き、僕は予約した者ですと告げた。ロックが解除され、エレベーターに乗り込むと、
『ドキドキしちゃうね』
と、玲奈が不安と好奇心が入り交じった顔で言ってくる。僕は、不安の方が遙かに大きい。

ドアのインターホンを鳴らし、すぐにドアが開く。中年の女性が笑顔で出迎えてくれた。ごく普通の、どこにでもいるような中年女性だ。土間や靴箱には、5〜6足くらいの靴があり、女性の物もある。

まずは、手前の部屋で説明が始まった。中央にはカップルの部屋があり、手前には単独男性の待機室、そして、一番奥にプレイルームがあるそうだ。

『単独男性ってなんですか?』
玲奈は、キョトンとした顔で質問する。ママさんは、単独男性の説明を始めた。
カップルではなく、一人で来た男性で、カップルに呼ばれてプレイに混じるそうだ。そして、単独男性は結構な額の入場料を支払っていて、どうやら彼らが運営を支えているようだ。

カップルは男性だけ2000円で、女性は無料。単独男性から比べると、タダみたいな物だ。これで、フリードリンクと軽食までついてくるそうだ。
『見学希望なの? どうせだったら、プレイもしてみたら?』
ママさんは、軽いノリで言う。僕は、慌てて今日は見学だけですと言った。
『気が変わったら、いつでも言ってね』
ママさんは、ニヤっと笑いながら言う。僕は、ドキドキしていた。玲奈も、硬い表情をしている。普通は、ここでシャワーを浴びてバスローブに着替えるらしい。でも、見学の僕らはそのままカップルルームに移動した。

すると、カップルルームには一組のカップルがいた。年の頃は30半ばくらい。優しそうな眼鏡の男性と、長身の綺麗な女性だ。女性は、ロリっぽい玲奈とは正反対のセクシーな雰囲気の女性で、バスローブの上からも胸が大きいのがわかる。

二人は、そろってにこやかに挨拶をしてきた。とても感じのいいカップルに見える。こんな場所にいるのが不思議だなと思った。
『お二人は、よく来るの?』
女性が、僕らにドリンクやスナックを用意してくれながら質問してきた。僕は、素直に初めてですと告げた。
『へぇ。着替えてないから、見学ね?』
女性はそう言う。僕はうなずく。
『彼女さん、若いわね。もしかして、まだ学生さん?』
女性は、そんな風に聞いた。玲奈は、26歳だということと、結婚していると言うことを告げる。
「そうなの? まだ高校生かと思ったよ」
男性が、びっくりした顔で言う。僕は、少しリラックスしてきた。普通のカップルさんのようだ。

『私たちは、結婚して15年かな? ちょっと、刺激が欲しくてね』
女性は、そんな風に言う。結婚して15年と言うことは、何歳なのだろう? そんなことを考えていた。玲奈は、いきなり質問した。
『どうして、奥さんを他の人に貸しちゃうんですか? イヤじゃないんですか?』
ド直球だ。玲奈らしいなと思いながらも、怒らせてしまわないか心配になる。でも、男性は笑顔で、
「そう思うよね。でも、やってみて自分でもびっくりするくらい興奮したし、紀香のことがもっと好きになったんだよね。嫉妬するからかな?」
と、説明をした。温和そうに見えるこの男性が、そんな性癖を抱えているなんて想像もつかない。
『そうなの。この人、私が他の人とした後は、すごく興奮しちゃうし、とっても優しくしてくれるのよ。ここに来るようになる前はセックスレスだったのに、今はほとんど毎日エッチしてるのよ』
紀香さんは、そんな説明をした。僕は、その話を聞いてもまったく理解できていない。そもそも、こんなにセクシーで美人な奥さんなら、セックスレスになることもないんじゃないかな? と、思った。

そこに、ママさんがやってきた。
『じゃあ、早速始めたら? 見てもらった方がわかるでしょ?』
紀香さんにそんなことを言うママさん。すると、紀香さんはすっと立ち上がり、旦那さんに、
『じゃあ、始めてるわね。後で見に来てね』
と、微笑みながら言った。僕は、その笑顔を見てドキッとしてしまった。さっきまでの優しい女性という感じではなく、妖艶な雰囲気に変わっていた。

そして、ママさんもいなくなり、部屋に3人になった。玲奈は、
『一緒に行かないんですか?』
と、質問する。すると、旦那さんは、
「うん。最初から僕がいると、単独さんたち遠慮しちゃうからね。途中でのぞきに行くんだよ」
と、少しうわずったような声で答える。どう見ても、興奮している感じだ。僕は、さっきまでの雰囲気が一変したなと感じていた。

玲奈は、好奇心いっぱいの顔で旦那さんに質問を繰り返す。きっかけはなんだったのかとか、見ててイヤな気持ちにならないのかなどなど、思いつく限りのことを聞いている。僕は、玲奈がほかの男性と会話をしているのを見て、少しモヤモヤし始めていた。すると、奥の方の部屋から、女性のあえぎ声が聞こえてきた。かなり声が大きい。

僕は、パートナー以外の女性のあえぎ声を生で聞いたことがないので、かなりドキッとしてしまった。玲奈も驚いた顔になり、すぐに顔を真っ赤にし始めた。
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・男前な姉さん女房を、後輩の彼氏に抱かせることになって完(ブロマガ転載禁止)

前回の話

僕は、大学生の男の子達のザーメンで顔をドロドロにしたミキを見ながら、オナニーを続けていました。射精してもまったくおさまることのない興奮の中、狂ったようにしごき続ける僕は、おかしくなってしまったのかもしれません。

奥では、昌子ちゃんも同じようにザーメンまみれになりながら、入れ替わり立ち替わり男の子達に犯され続けています。そして、昌子ちゃんの彼氏さんも僕と同じで、狂ったようにオナニーを続けていました。

『ふぅ。とりあえず、みんな一回は出した?』
ミキは、顔のザーメンをぬぐいながら質問します。男の子達は、口々にハイと返事をしました。

『昌子、じゃあ、アレしようか』
ミキは、うわずったような声で言います。昌子ちゃんは、
『うん! 私からで良いですよね?』
と、嬉しそうに言いました。ミキは、
『すぐ失神しちゃうくせに。じゃあ、用意しなよ』
と、ニヤニヤしながら言いました。僕は、なにが起こるのだろう? と、期待と不安でドキドキしていました。

昌子ちゃんは、ズレて意味をなさなくなっていたブラジャーを外し、全裸になりました。大きな胸に、ピンク色の乳首。本当に、ロリっぽい雰囲気からはギャップがあるセクシーな身体をしています。
昌子ちゃんは、床に足をついた状態でベッドに身体をうつぶせにしました。そして、大きく脚を広げ、アソコを丸見え状態にします。立ちバックのような格好になっています。
ミキは、男の子達に
『じゃあ、思いっきりバックで犯してくれる? 疲れたらすぐ交代で、泣き叫んでも失神するまで思いっきりピストンするように。イキたくなったら、我慢せずに出して良いから』
と、指示をしました。
「マジか」
「耐久レースかよ」
「壊れちゃうんじゃね?」
男の子達は、口々に言います。無理もないと思います。僕も昌子ちゃんの彼氏さんも、驚いて動揺しているような状況です。

すると、6人の中では一番小柄な彼が昌子ちゃんのアソコにペニスを押しつけました。小柄と言っても、180cmはありそうですし、体重も80kg……もしかしたらもっとある感じです。
彼は、躊躇なく巨根を小柄な昌子ちゃんに挿入しました。もちろん、コンドームなんて装着していません。
でも、昌子ちゃんはピルを飲んでいます。彼氏さんには、飲んでいないと言っているようですが、理由は彼氏さんがより喜ぶからだそうです。妊娠するかもしれない状況で、彼女がほかの男にやられることが希望だそうです。
異常な性癖だなと思いますが、僕はまったく人のことを言えないなと思います。ミキの場合は、ピルを飲んでいません。一応、ミキの安全日にあわせてこの乱交を企画しましたが、そもそも基礎体温を取り始めてまだ1ヶ月そこそこなので、正確ではないはずです。
僕は、ミキが中出しされる度に、妊娠してしまったミキがイメージに湧いていました。

『うぅうっ、太いぃ』
昌子ちゃんは、ベッドに突っ伏したままあえぎ声をあげ始めました。男の子は、最初から全力で腰を振ります。イク時のスパートみたいな動きをいきなり始める彼……。逞しい筋肉が隆起し、汗で光ってなまめかしいです。

『うぅっ! うぅう゛ぅっ! イ、イッちゃうっ! イクっ! イクっ!』
昌子ちゃんは、いきなり絶叫状態になりました。肉がぶつかる鈍い音が響き続け、昌子ちゃんは悲鳴を上げ続けます。その周りを、5人の勃起した大男達が囲んでいる状況は、AVでも見たことがないようなシチュエーションです。

自分の恋人や妻を、複数の男達と乱交させる……。正気の沙汰ではないと思います。でも、僕も昌子ちゃんの彼氏さんも、取り付かれたようにオナニーを続けています。

『うぅう゛ぅっ! イグッ! んおぉおっ! イグゥッ!』
昌子ちゃんは、あえぎ続けます。男の子は、アメフト部だけあって体力がすごいです。僕では、とても真似の出来ない持久力です。昌子ちゃんは、シーツを掴んでグチャグチャにしながら、泣き叫ぶようにあえぎ続けています。

すると、男の子が交代しました。次の男の子がすぐに挿入すると、昌子ちゃんはビクンとのけ反るようになりました。
『奥に、うぅ、子宮壊れちゃうよぉ』
昌子ちゃんは、泣き声みたいになっています。入れ替わりで挿入した男の子のペニスは、細めですがとにかく長いペニスでした。あれを入れられたら、内臓の位置がずれてしまうのではないか? そう思うほどの長さです。彼は、さっきの男の子同様、容赦なく腰を振ります。

僕は、魅入られたようにそれを見ていました。絶叫する昌子ちゃん。髪を振り乱し、涙すら流しながらイキまくります。もう、あえぎ声と言うよりは断末魔の悲鳴のようになっています。

すると、いきなりペニスを握られました。ビックリして横を見ると、ミキが笑いながら僕を見つめています。
『こんなに固くなるの、初めてじゃないの? ホント、ド変態だな。この後、私もこうなっちゃうけど、良いの? もう、戻れなくなるかもよ? 昔に戻って、昌子と乱交しまくるようになるかもよ』
ミキは、僕のペニスを握ったまま、そんな質問をしてきました。僕は、ほとんど迷うこともなく、それでもかまわないと言ってしまいました。

『そう言うと思った。じゃあ、そろそろ昌子限界だから、見ててよ。私がビッチに戻されるところを』
ミキは、そう言ってブラジャーを外し始めました。全裸になったミキは、胸こそ小ぶりですが、本当にきれいな身体だと思います。
僕さえバカなことを考えなければ、一生僕だけのものだったはずです……。

昌子ちゃんは、
『ダメぇッ! ダメッ!! とめてっ! 死んじゃうっ! 壊れちゃうぅっ! お願い、もう無理、死ぬっ! うぅっ!』
と、絶叫しています。でも、挿入している彼は、さらに腰をハードに振ります。すると、ビチャビチャビチャッと水音が響きます。昌子ちゃんは、ハメられたまま潮を吹き散らかしていました。
みるみる大きくなる床の水たまり。そして、それ以上に大きくなっていく悲鳴。僕は、本当に昌子ちゃんが壊れてしまうのではないかと心配になってしまいました。

すると、ハメている彼が、
「ヤベ、出る」
と、短くうめきながら射精をしました。昌子ちゃんは、中に出された途端、大きく体をのけ反らせ、天井を見ながら嗚咽し始めました。感じすぎて泣き出す……それは、男としては一度はやってみたいことかもしれません。でも、僕にはとても出来ないなと思います……。

すると、グッタリとしている昌子ちゃんの後ろに、次の男の子が移動しました。そして、
「中に出すなよ。じゃあ、俺こっちで良いわ」
と、言いながら、無造作に昌子ちゃんのアナルに入れてしまいました。ほぐすこともなく、ローションすら塗った気配がないアナルに、一気にねじこむ彼……。でも、弛緩しているせいか、ほとんど抵抗無く根元まで入ってしまったようです。
『イギィイィッ! こ、こんな、うぅあぁ、裂けちゃうぅ、お尻壊れるっ』
昌子ちゃんは、眉間に深いシワを寄せています。さすがに、かなり痛いようです。でも、男の子は遠慮無く腰を振り始めます。思いきり、肉がぶつかる鈍い音を響かせながら腰をぶつける彼……。

あんなにいきなり太いものを入れて、裂けたりしないのかと心配になってしまいます。でも、昌子ちゃんの彼氏さんは、血走った目でそれを見ながらオナニーを続けていて、すでに射精もしているようです。
昌子ちゃんが酷い目にあっているのに、取り付かれたようにオナニーをする彼……。僕は、異常すぎるなと思いました。でも、それは僕の姿でもあるんだなと思いました。

「おっ、スゲぇいい感じじゃん。オマンコよりいい感じだ」
彼は、そんな事を言いながら腰を振り続けます。
『イクっ! イクゥッ! イクぅ〜〜ッ!! おしり凄いのっ! ケツマンコ気持ちいいっ! もっとっ! もっとしてっ! 壊して!』
昌子ちゃんは、取り付かれたように叫びます。さっきまで、泣きながらとめてくれと言っていたのに、またスイッチが入ってしまったようです。

ミキは、僕のペニスをしごき始めました。
『フフ。爆発しそう。ホント、早漏だな』
ミキは、からかうように言います。僕は、早漏な自分が恥ずかしいと思いました。もし、僕がもう少しセックスが強ければ、こんな事にはならなかったのかな? 僕も、変な性癖にならなかったのかな? と、思います。

挿入している男の子が、腰を振りながら昌子ちゃんの膣に指も入れました。まとめて3本も入れながら、激しく動かしています。すると、昌子ちゃんは、
『うぉおお゛お゛お゛お゛ぉっ!!』
と、雄叫びのような声をあげ、いきなり脱力しました。身動きすることもなく、意識がなくなった感じです。男の子は、驚いた顔でペニスを抜きました。

『昌子はいつも先にするくせに、三人以上出来たためしがないんだよな』
ミキは、そんな事を言いながら昌子ちゃんとは違い、ベッドに仰向けで寝転びました。そして、脚を大きく広げ、男の子に目配せをしました。すると、次の男の子がミキに覆いかぶさりました。そして、ヘソまで届く巨根を一気に挿入すると、激しく腰を振り始めます。
『うぅあっ、ほら、もっと早く動けって。そう、うぅっ、もっとっ! あぁっ! あっ! 気持ちいいっ! もっと強くぅっ!』
ミキは、まだ余裕のある感じであえぎます。男の子は、杭を打ちつけるように腰を振り、ベッドが大きく揺れています。大男に巨根で犯される妻……。僕は、泣きそうな気持ちになっていました。でも、興奮は高まる一方で、僕はオナニーを再開していました。


『うぅっ! んおおぉっ! イ、イクっ! イクっ! うぅっ!』
ミキは、徐々に余裕がなくなり、悲鳴っぽい声になっていきます。でも、男の子は機械的に腰を振り続けます。ミキは、のけ反り、シーツを掴んだりし始めました。
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少女のように純真な嫁が、お尻丸出しでソファで失神していた3(ブロマガ転載禁止)

前回の話

由梨の秘密を知って以来、僕はオナニーの回数が激増しました。由梨が大人のオモチャでオナニーをしている姿や、浮気相手と激しいセックスをする姿を見ながらしています。
と言っても、自宅ではなかなか出来ないので、盗撮した動画データをUSBメモリで持ち出し、ネットカフェや個室ビデオ店で見ています。

僕は、由梨の秘密を知って以来、もう1ヶ月近く放置しています。由梨をとめるでもなく、ただ増えていく動画のコレクションを見て、オナニーを繰り返しています。

最初に由梨の浮気を知った時は、激しく動揺し、嫉妬もしました。でも、由梨が僕と別れるつもりがないことが確認出来たことや、由梨が僕のことを本当に愛してくれていることがわかったので、現状維持を選択しました。

由梨と浮気相手のあっくんは、高校の時からの11年の付き合いになるようです。付き合っていた時もあったみたいですが、基本つかず離れずで、セフレみたいな関係だったようです。

二人は、かなり頻繁にセックスをしていました。どうやら、彼はフリーのライターみたいな仕事をしているようで、時間は自由になるみたいです。

新しい動画では、由梨がレースクィーンのコスプレをしていました。バブルの頃のボディコンみたいなユニフォームを着て、ソファに座る彼のペニスをフェラチオしています。
『どう? 興奮する?』
由梨は、短すぎるスカートの丈を気にしながら、そんな質問をします。
「メチャクチャ興奮してるって。て言うか、由梨も興奮しすぎでしょ。なんか、太ももまで垂れてるみたいだけど」
からかうように言う彼。
『だってぇ、あっくんのいつもより固いから。うずいちゃうんだもん』
由梨は、媚びた声で言います。僕の前では、甘えることはあってもこんな風に媚びることはありませんし、エッチな事もまず言いません。
僕には見せない姿……。どうしても嫉妬してしまいます。

「じゃあ、見せてみろよ。どんな風になってる? ぐっちょぐちょなんだろ?」
彼が言うと、由梨はゆっくりと立ち上がりました。そして、ソファに座る彼の前で、ゆっくりと一周回ります。本当に、イヤらしい姿だなと思いました。

スカートはほとんど股下がない短さですし、胸元もけっこうえぐれています。エナメルっぽい感じの素材ですが、乳首が浮いているのがわかるので、見た目に反して生地が薄そうです。

そしてなによりも、太ももから膝のあたりまで、濡れて光っているのが見えています。
由梨は、ゆっくりとスカートを持ち上げていきます。すると、ビラビラに開けられたピアスも見えますし、アソコがひどく濡れているのがわかります。

「やっぱり、ぐっちょぐちょだな。旦那としてないのかよ」
からかうように言う彼。
『もう……言ったでしょ? パパのは小さいって。昨日もしたんだけどね。やっぱり、欲求不満になっちゃうんだ……』
由梨は、申し訳なさそうに言いました。でも、すぐに、
『じゃあ、入れちゃうよ。このままがいいでしょ?』
と、言って、由梨は彼にまたがり始めました。卑猥なコスプレのまま、対面座位でまたがる由梨……。だいたい、いつも由梨が上になるパターンです。
「ホント、チンポ好きだよな」
彼が、あきれたように言います。
『違うよ。大きなおチンポが好きなだけだよ。うぅ、入ってきた……。あぁ、クゥ、当ってる。奥に当ってるよ』
由梨は、気持ち良さそうな声をあげながら、腰をどんどん降ろしていきました。そして、彼のペニスを根元まで入れると、本当に幸せそうな顔で彼にキスをし始めました。

濃厚に、舌が絡み合うのがチラチラ見えるキス……。僕は、このあたりから我慢出来ずにオナニーを開始します。由梨は、激しいキスをしながら、腰を動かし始めます。
上下や前後に腰だけを滑らかに動かし続ける由梨。10年以上、繰り返してきたんだろうなと感じます。僕とする時には、絶対にしてくれない動きです。

僕は、強く嫉妬しながらも、オナニーの手をさらに早くしていきます。
「だったら、なんで旦那と結婚したの? チンポでっかいヤツと結婚した方が良かったんじゃないの?」
彼は、そんな風に言います。僕も、思わずもっともだなと思ってしまいました。
『だって、大好きなんだもん。パパは、世界一のパパなんだから』
由梨は、そんな風に言ってくれます。でも、彼女は卑猥な格好でほかの男のペニスを挿入している状態です……。
「だったら、浮気なんてするなよ」
笑いながら言う彼。
『浮気じゃないよ。身体だけだもん。ほら、集中してよ。時間ないんでしょ?』
由梨はそう言って腰を振り始めました。もう、何回も見てきた光景ですが、やっぱりショックは大きいですし、嫉妬も焦燥感も強いです。でも、興奮が以前より少なくなってきているような気がします。

由梨は、確かに浮気していますし、僕とセックスするよりもはるかに強く感じているようです。でも、言い方はおかしいかもしれませんが、スポーツをしているような感じに思えてきました。
二人は、もちろん親密な感じですが、愛し合っている気配はありません。11年も関係を持ち続け、今さらこの関係が恋愛に変わることも考えづらいと思います。僕は、安心して寝取られているのを見ている自分に気がついていました。

もっと、危機感が欲しい……。そんな風に思うようになった僕は、どこか狂ってしまったのかもしれません。

『あぁ、気持ちいい。ホント、子宮突かれるとダメになっちゃう。もう、会うのやめようかなって思ってるのに、そんな事忘れちゃう』
由梨は、そんな事を言いながら腰を振り続けます。僕は、由梨の反省の言葉を聞くと、少し興奮が大きくなるのを感じました。

「ほら、もっと締めろよ。て言うか、乳首舐めてくれる?」
彼は、そんな指示をします。すると、由梨は身体を折り曲げるようにして彼の乳首を舐め始めました。乳首を舐めながら腰をグラインドする由梨を見て、いつもの恥ずかしがりの姿はなんなのだろう? と、思ってしまいました。
いつも、部屋の電気を真っ暗にしないとセックスが出来ない彼女……。それは、演技なんだろうか? と、思ってしまいます。でも、きっとそれも彼女の本当の姿なんだろうなと思います。

『固くなってきたよ。出ちゃうの?』
由梨は、嬉しそうに言います。
「出そう。ぶっかけていい? そのコスチュームに、ぶっかけるぞ」
彼は、興奮気味に言います。実際、いつも以上に興奮しているのが伝わってきます。僕が人のことを言える立場でもないですが、彼も変態なんだなと思いました。
『いいよ、かけてっ! お顔にもかけてっ!』
由梨は、興奮しきった声で叫びました。彼は素早くペニスを抜くと、自分で激しくしごきながら由梨に射精を開始しました。勢いよく飛んでいく精液は、由梨の顔やレースクィーンのコスプレを汚していきます。
『うぅあぁ、熱い……』
由梨は、顔中をドロドロに汚されながらも、すごく興奮している様子です。由梨は、射精を終えた彼のペニスをくわえると、イヤらしい舌遣いで綺麗にし始めました。
僕は、お掃除フェラをする由梨を見ながら、射精をしてしまいました。ただ、射精しながらも、最初の頃のような脳天まで痺れてしまうような快感はなくなってしまったなと思っていました。

僕は、次のステップを考えていました。ある意味で予定調和になってしまっている2人の関係よりも、もっと展開の読めない状態にしてみたい……。そんな気持ちでいっぱいになってしまいました。

そして、1ヶ月以上色々と考えた結果、僕は行動に出ました。2人が自宅でセックスをしている時に、僕は無言で踏み込みました。
「な、何をしてるの?」
僕は、驚いたフリをしながら由梨に声をかけました。由梨は、ソファに座る彼にまたがり、繋がったままでした。そして、今日はマイクロミニスカナースの格好をしていました。
『ち、違うの、パパ、これは……』
真っ青な顔で動きを止める由梨。彼の方も、真っ青な顔で何も言えない状況になっています。僕は、全て知らないフリをして話を進めます。もちろん、激しくショックを受けているフリをするのも忘れずに……。

慌てて立ち上がる由梨。そして、脱ぎ散らかった服で股間を隠す彼。由梨が、泣きながら謝ってきます。僕は、由梨が泣きながら謝っていても、ミニスカートの奥にアソコが丸見えになっているのを見て、正直興奮していました。
僕は、彼は誰なのとか、いつからなの? と、浮気を知った夫が聞きそうな事を想像して質問しました。でも、あまりに謝る由梨を見て、なぜか申し訳ない気持ちにもなっていました。

彼は、急に土下座をして謝り始めました。彼は、彼が無理に関係を迫ってこうなったので、由梨は悪くないと言いました。そして、悪いのは全部自分なので、慰謝料は払う等と言います。
すると、由梨はそうではないと説明を始めます。由梨は、僕の知っている事と同じ事を説明します。ウソをつくつもりはまったくないようです。
僕は、娘を寝かしつけている間に浮気をするなんて、娘に悪いと思わないのかと聞きました。すると、由梨はさらに泣き崩れ、彼と同じように土下座をしてきました。

僕は、離婚するつもりなの? と、質問しました。
『違います! そんな事……。パパが許してくれるなら、一緒にいたいです』
由梨は、絞り出すように言いました。
「じゃあ、彼とはどうするつもりなの?」
と、質問すると、もう会わないと言います。僕は、娘が起きるのもイヤだったので、話を強引にまとめました。

彼には、由梨と二度と会わなければ慰謝料もなにも必要ないと告げました。そして、由梨には、離婚するつもりがない事を告げました。

2人とも、狐につままれたような感じはありましたが、話を終えました。彼は、服を着ると何度も僕に謝りながら家を出ました。

由梨は、ハレンチな格好のまま、僕に謝ってきました。僕は、寂しい思いをさせていた事を詫びました。僕が寂しい思いをさせたばかりに、浮気に走ってしまったというようなことも言いました。
別に、本当にそう思っていたわけではないですが、こう言えば効果的だろうなと思っての事です。
由梨は、
『そんな事ないです。本当にごめんなさい』
と、泣きながら何度も謝ってきます。僕は、彼女の事を抱きしめながら、
「これからの態度で反省を見せてくれればいいよ」
と、言いました。

その日以来、由梨は本当に従順な女性になりました。そして僕も、いままでとはうって変わってサディスティックに妻の事を責める事ができるようになりました。

照明がついたままの寝室で、由梨を全裸にします。由梨は、本当に恥ずかしそうにモジモジとしていますが、
「彼の前だと平気だったんだでしょ?」
と、僕が言うと、うつむいてごめんなさいと言いました。僕は、オナニーをして見せろと命令します。
『えっ? は、はい……します』
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