いつも学生に間違われる幼い嫁が、カップル喫茶に興味を持ってしまった結果3(ブロマガ 転載禁止)

前回の話

嫁の玲奈と行ったカップル喫茶は、想像をはるかに超えた凄い場所だった。たまたま来ていた紀香さん夫婦が凄かっただけなのかもしれないが、それにしても強烈すぎる体験だった。

あの日以来、玲奈とのセックスは変わってしまった。嫁は、セックス中の僕に、
『ねぇ、私が紀香さんみたいに中に出されたら、やっぱり興奮する?』
と、興奮した顔で聞いてきたりする。僕は、想像もしたくないような事なのに、想像して興奮してしまう。そして、正直に興奮してしまうと答えた。

『あんな風になりたいの? 紀香さんの旦那さんみたいになりたいって思ってるの?』
玲奈は、不思議そうな顔で質問してくる。僕は、あんな風にはなりたくないと答えながらも、自分が紀香さんの旦那さんみたいに、玲奈の中に出されてしまった他人の精液をすすり取っている自分を想像してしまった。

『あれ? カズ君のカチカチになってる。やっぱり、興奮してるんだね。あの時、本当は見たかった? 私が他の男の人にやられちゃうところ……』
玲奈は、イタズラっぽく質問してくる。どこまで本気なのか掴みかねるが、そんな事を言っている玲奈も興奮しているのが伝わってくる。
僕が、玲奈も興奮してるねと指摘すると、
『うん。してるよ。カズ君の前で、他の人に抱かれるなんて絶対にイヤなのに、想像しちゃう……』
と、罪悪感を感じているような顔で言う玲奈。僕は、より興奮しながら、腰を振り続けていく。あの時、僕が思ったことがある。紀香さんの好みで集めたからかもしれないが、あの単独さん達は巨根ばかりだった。全員、僕なんかよりはるかに立派なペニスを持っていた。
僕は、大きいペニスに興味を持っているのかと質問した。
『うん。興味は持ってるよ。あんなの入れられたら、どうなっちゃうのかな? 紀香さん、凄く気持ちよさそうだったよね』
玲奈は、そんな風に言う。これでは、巨根とセックスしたいと言っているようなものだと思う。

僕は、玲奈が紀香さんみたいに複数の男に回されている姿を想像してしまった。そして、嫉妬と興奮でおかしくなりそうだった。
『あっ、固くなってきたっ。カズ君、イッちゃう? イッてっ! 私もっ! うぅっ!』
玲奈は、僕にギュッと抱きつきながら叫ぶ。僕は、イキそうになっている彼女にさらに興奮が増し、あっけないほど簡単に射精してしまった。

『フフ。今日も興奮してたね。カズ君、変態になりすぎちゃダメだよ』
玲奈は、幸せそうに微笑みながら言う。僕は、最近ずっと考えていたことを口にした。もう一回、カップル喫茶に行かないか? と、言う事を……。僕は、てっきり怒られるだろうなと思っていた。でも、玲奈の口から出た言葉は、
『うん。行ってみたい』
と、意外にもハッキリとした意思表示だった。玲奈は、そんな風に言った後、恥ずかしそうに僕に抱きつき、
『私も、変態になっちゃったのかな?』
と、少しだけ不安そうに言った。

そして、週末に玲奈とカップル喫茶に出かけることになった。玲奈は、前回と違って緊張している感じはあまりなく、楽しみにしているような感じが強い。
『紀香さんたち、いるといいね』
そんなことまで言ってくる玲奈。でも、僕もそれを期待していた。紀香さんみたいな美しい女性の裸を見られるだけではなく、セックスしている姿まで見られることに興奮してしまう。
『今、想像してたでしょ。ダメだよ、他の女の人の裸、見ちゃダメだからね!』
玲奈は、そんなことを言う。あんなにたくさんの男性のペニスを見たくせに、よく言えるなと思う。僕は、またみんなが見ている前でエッチをするつもりなのかと質問した。
『そ、それは……流れでそうなるかもね』
玲奈は、恥ずかしそうに答えた。恥ずかしがりの玲奈が、あの時あんな行動に出たのは驚いた。でも、間違いなく玲奈はいつも以上に感じていたと思う。

そして、カップル喫茶に到着し中に通されると、紀香さん夫婦も来ていて、すでにプレイを始めていた。
紀香さんは、洋物のAVに出てくるような、エッチなメイドさんみたいなランジェリー姿になっている。その格好で、若い男の子と正常位で繋がっていた。濃厚にキスをしながら、当たり前のように生ペニスで犯されている紀香さん……。そのすぐ横には、旦那さんの姿も見える。旦那さんは全裸になっているが、ペニスになにか装着されている。貞操帯とか言われる類いのものだと思うが、あれではしごきたくてもしごけないと思う。

旦那さんは、泣きそうな顔で紀香さんを見つめている。紀香さんは、イヤらしくキスをしながらあえぎ声を漏らし続けている。
『フフ。しごきたいの? ダメよ。今日は、見てるだけよ』
紀香さんは、旦那さんに妖艶な顔でそう言った。旦那さんは、もどかしそうな顔で紀香さんを見つめている。

「もう、出そうです」
紀香さんを犯している若い男性が、余裕のない声で言う。すると、紀香さんは、
『いいわ。中にちょうだい』
と、あっさりと中出しを承諾した。旦那さんは、紀香さんの名前を何度も呼びながら、興奮しきった顔になっている。そして、男の子はあっさりと紀香さんの中に射精を始めてしまった。
『あん。たくさん出したわね。こんなに出されちゃったら、妊娠しちゃうわ』
紀香さんは、いたずらっぽく言う。そして、
『あなた、早くしないと受精しちゃうわよ』
と、旦那さんにイジワルな口調で言う。すると、旦那さんはすぐに紀香さんに近づき、紀香さんの膣口に口をつけてすすり始めた。大きな音を立てて、他人の精液をすすり取る旦那さん。僕は、やっぱり信じられない気持ちになる。ここまでするのは、どうしてだろう? でも、旦那さんのペニスはギンギンに勃起していて、貞操帯の中で何度も脈打っているのがわかる。

『フフ。すごく興奮してるわね。ホント、ドヘンタイなんだから。ほら、私を気持ちよくしてくれたおチンポ、綺麗にしないと』
紀香さんは、これ以上ない程興奮した顔で言う。すると、旦那さんはすぐに若い男性のペニスをしゃぶり始めた。お掃除フェラ……それは、普通は女性がするものだと思う。旦那さんが、妻の間男に対してするものではないはずだ。

旦那さんは、丁寧に、心を込めてお掃除フェラをしている。若い男性は、男性にフェラされることに戸惑っている顔になっているが、意外に気持ちよさそうだ。
すると、紀香さんが若い男性にキスを始めた。僕は、その異常な状況に声も出ない。すると、玲奈が、
『すごいね。あんなことするんだね』
と、うわずった声で言う。このタイミングで、ママさんにシャワーを浴びてきたら? と、促された。前回は、見学だけだという理由で、そこまではしなかった。今回は、促されるままにシャワーを浴びにいった。

二人でシャワーを浴び始めると、玲奈が僕のペニスを握った。
『勃ってるじゃん。ダメだよ、紀香さんの裸見たでしょ!』
と、すねたように言ってくる。僕は、理不尽だと思いながらもゴメンと謝った。それと同時に、玲奈のアソコをいきなり触ってみた。
『キャッ、ダ、ダメっ』
慌てる玲奈。玲奈のアソコは、ビックリするくらいに濡れてしまっていた。僕は、玲奈だって興奮してるでしょと言ってみた。
『うん。興奮してる。旦那さんの前であんなことするなんて、信じられないよね』
玲奈は、うわずった声で言う。そして、ここでセックスをしてしまおうと言い始めた。僕は、思わずコンドームがないと答えた。でも、玲奈は興奮した顔で大丈夫だと言う。この前も大丈夫と言っていて、今日も大丈夫と言っている。多分、本当は大丈夫な日ではないのだと思う。

でも、興奮しきっていた僕は、言われるままに玲奈を後ろから貫いた。
『うぅあぁ、固い。すごく固いよ』
玲奈は、嬉しそうに言う。僕は、いつものセックスよりも感じている玲奈に嬉しくなり、腰を動かし始めた。玲奈は、声を我慢しているような顔になる。
『うっ、うっ、うぅあぁ、気持ちいい。カズ君、すごいよ』
玲奈は、声を殺しながら言う。僕は、興奮しすぎていてすぐに射精感が湧き上がってしまうが、ふと浴室の透けた扉の向こうに人がいる事に気がついた。慌ててそれを玲奈に言うと、
『だ、大丈夫だから、もっと、もっとしてっ』
と、玲奈はうわずった声で言う。さっきよりも、興奮が増しているようだ。玲奈の膣は、痛い程僕のペニスを締め上げている。ただでさえ早漏な僕は、あっという間にイキそうになってしまう。でも、なんとか堪えながら腰を振り続ける。

『うぅっ、あっ、あっ、あんっ、気持ちいい』
玲奈は、声が我慢できなくなってきている。僕も、イクのを堪えるのが我慢できなくなってきている。

すると、浴室のドアがゆっくりと開き始める。そして、男性が覗き始めた。僕は、慌てて玲奈に報告する。でも、玲奈はなにも言わない。ただ、膣がキュンキュンと不規則にうごめき始めた。
『もっと、カズ君、もっとしてっ、イキそう、イッちゃいそうなの』
玲奈は、本当に気持ちよさそうに声を上げる。見られているのをわかった上で、あえぎ続ける玲奈。こんなに気持ちよさそうな玲奈は見たことがない。僕は、強烈な締め付けと、覗かれているシチュエーションのせいか、もう限界だった。イキそうだと告げると、
『イッてっ! カズ君のカチカチになってきたぁ』
と、とろけた声で叫ぶ玲奈。僕は、慌ててペニスを抜き、しごいて射精を始めた。玲奈の背中やお尻に勢いよく飛び散る精液。玲奈は、短くうめいて身体を震わせた。
凄く短い時間のセックスだったが、驚く程気持良く、玲奈もイッたと思う。
僕は、快感の余韻を感じながら、扉がまだ開いていることに気がついた。玲奈の裸を見られてしまった……。慌てて扉を閉めながら、激しく動揺してしまった。

この前の時は、玲奈のあえぎ声は聞かれてしまったが、裸は見られていない。僕は、嫉妬のような感情がメラメラとわき上がってきたが、なぜか興奮しているような感覚もある。
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少女のように純真な嫁が、お尻丸出しでソファで失神していた完(ブロマガ 転載禁止)

前回の話

調教師が録画していた記録は、膨大な量でした。全部記録してあるという言葉は真実で、100時間以上にのぼる動画がありました。
初日からしばらくは、調教師はひたすら由梨にオナニーをさせているようでした。ほかの男の目の前で、由梨がオナニーをしている……。それは、衝撃的な光景ではあります。でも、散々浮気の動画を見ているので、そこまでショックはありません。
調教師は、事細かくオナニーのやり方を教え込んでいきます。由梨は、ぎこちないながらも言われたとおりオナニーを続け、かなり滑らかにオナニーができるようになっていました。

『イ、イキそうです、イッてもいいですか?』
由梨は、クリトリスを器用に指で刺激しながら質問します。すると、調教師は由梨にオナニーをやめさせます。
『お願いします。続けさせてください』
由梨は、切なげな声で言います。でも、調教師は許可を出さず、フェラチオを仕込み始めます。

調教師のペニスは、さすがにこういったことを生業としているだけあり、立派なものでした。巨根であり、形も威圧感があるほどいい形をしています。

由梨は、いつも間男にしていたようにフェラチオをしていきます。
「もっと、喉の奥までくわえなさい」
冷静な口調で指示をする調教師。フェラチオをされても、高ぶった感じはありません。調教師は、もっと暴力で支配するのだと思っていました。でも、彼は叩いたりもしなければ、声を荒げることもありません。
由梨は、えずきながらも喉の奥までくわえ、必死でフェラチオを続けていきます。調教師は、舌の使い方やバキュームの仕方などを細かく指示をしていき、ある程度時間がたつと、また由梨にオナニーを再開させます。

由梨は、顔を真っ赤にしながらオナニーを続け、調教師は、由梨に自分でアソコを広げさせたりしながら、オナニーを続けさせていきます。そして、由梨がイキそうになると、オナニーをやめさせてフェラチオを仕込み始めます。

僕は、これだけですでに興奮しきっていました。間男との不倫を見たとき以上の興奮を感じていました。

由梨は、何度もイクのを我慢させられ、泣きそうな声で、
『も、もうだめです、お願いします、イカせて下さい。おかしくなっちゃいます』
と、懇願します。顔はとろけきっていて、卑猥にゆがんでいます。

すると、調教師は由梨の手首と足首を革の拘束具で連結し始めました。強制的にM字開脚になった由梨。アソコは、驚くほど濡れてしまっていて、太ももの中程まで蜜がたれ流れています。
調教師は、恥ずかしがってなんとかアソコを隠そうともがく由梨に何も言わず、無造作に由梨のクリトリスの包皮を剥きました。
『あっ、うぅっ、ダメぇ』
由梨は、うめくように言います。調教師は何も言わず、むき出しのクリトリスをこすり始めました。
『あっ、あっ、うぅっ、あっ、ダメぇ、イ、イッちゃうっ、イッちゃいます!』
由梨は、すぐにイキそうになりました。すると、調教師は指の動きを止め、由梨の乳首を触り始めます。触れるかどうかと言うソフトな触り方をする彼。でも、由梨は激しくあえぎます。
『うぅっ、あっ、うぅ~っ! こ、こんな、あっ、あっ、乳首気持ちいいです、ち、乳首でイッちゃいそうですっ』
由梨は、自分でも驚いているような感じです。クリトリスで十分に刺激された後とはいえ、乳首でイキそうになっている……。僕も、信じられない思いでした。

調教師は、由梨が乳首でイキそうになると、乳首を触るのをやめました。そして、泣きそうな顔で見つめる由梨を無視して、指で彼女の唇を触り始めます。イヤラシく指を舐めさせ、フェラチオさせているような感じになると、今度は舌を突き出させてそれを指でもてあそぶようにし始めました。

由梨は、舌を指で責められ、気持ちよさそうな顔になります。そして、次第にあえぎ始めました。舌を触られているだけでもイキそうになっているように見えます。

しばらく舌をもてあそんだ後、調教師は由梨から手を離しました。由梨は、とろけきって泣きそうになった顔で、
『もう、イカせてください。おかしくなっちゃいます。お願いします、イキたいの、イカせてくださいっ』
と、懇願しました。僕は、自分の妻が調教されているのに、自分でも信じられないほど興奮してしまっています。

そして、調教師は由梨をイカせることなく調教をやめました。拘束具を解かれた由梨は、すぐにオナニーを始めようとします。でも、調教師が勝手にイッたら調教は中止すると警告します。そして、僕に報告をすると言いました。由梨は、泣きそうな顔でわかりましたと言い、オナニーを諦めました。

服を着始める由梨。でも、ショーツをはく前に、何度も何度も太ももやアソコを拭いていました。蜜があふれすぎて収拾がつかなくなっているようです。

服を着た由梨に、調教師はフェラチオをさせます。服を着たままの状態でフェラチオをする由梨……。それは、自分の妻とは思えないほどイヤラシい姿に見えます。そして、そのまま1時間以上もフェラチオをさせる彼。ほぼ会話はありません。

由梨は、疲れを知らないように夢中でフェラチオを続けていきます。そして、調教師は由梨の口内に射精を始めました。飲むなと指示をする調教師。口を開けさせます。彼は、カメラを手に取り、由梨の口内をアップにしました。
大量に溜められた精液。調教師は、カメラで写した後、飲むように指示をしました。口を閉じて飲み干す由梨……。体をブルッと震わせました。

「勝手にイッたね?」
調教師が冷たく言うと、由梨は泣き声で謝ります。調教師は、いきなり由梨の頬をビンタすると、次はないよと脅しました。由梨は、頬を赤く染めたまま何度も謝りました。

僕は、これだけで満足してしまいました。もう、十分だと思ってしまいました。でも、由梨はすでに1ヶ月の調教を終えています。この後、どんな調教がされたのだろう? 想像するだけで怖くなってしまいます。

僕は、リビングに行き由梨を呼びました。由梨は、すぐに僕のところにやってきて、僕を見つめます。僕は、すぐにフェラチオをしろと命令しました。
『はい、ご奉仕させていただきます』
妻は、そんな風に言うと、僕のズボンとパンツを下ろし始めました。すでにいきり立って先走りで濡れているペニスを、躊躇なくくわえる彼女。すぐに舌が絡みついてきて、バキュームも始まります。圧倒的な快感に、僕はうめきます。

妻は、僕のカリ首を重点的に舌で責め、睾丸を指で触ります。一気に射精感が高まり、我慢できないレベルになってしまいます。まだ、2分も経っていません。妻は、僕のペニスを楽々と根元まで飲み込むと、喉まで使って奉仕してきます。僕は、あっけなく射精してしまい、情けない気持ちになってしまいました。
『ごちそうさまです。どうしますか? まだ続けて出来るなら、おまんこでもご奉仕します』
そう言って、服を脱ぎ始める妻。ブラもショーツも身につけていないので、ワンピースを脱ぐとすぐに全裸になります。そして、由梨の太ももは蜜で濡れてしまっています。

全く無毛のアソコ、不自然に剥き出しになっているクリトリス。包皮を切除され、常に剥き出しになってしまったクリトリスは、大きさも大きくなったように感じます。

すっかりと淫乱になってしまった由梨……。僕は、どうしてこんなことをさせてしまったのだろう? と、今さら後悔をしていました。

妻は、黙って僕にまたがると、当然のように避妊具なしで挿入してしまいます。入れたそばから、千切れそうなほどの締まりを感じました。
『あなた、気持ちいいですか? いつでもイッてくださいね』
由梨はそう言って、腰をなまめかしく動かし始めました。由梨は、腰を動かしながらもそれほどあえぎません。息づかいが少し荒くなっている程度です。それに引き換え、僕はもうイキそうな感覚になっていました。

『あなた、固くなってきました。イッて下さいね』
由梨は、すごく下手に出ていますが、僕は逆に馬鹿にされているような気持ちになってしまいました。僕は、剥き出しになっている由梨のクリトリスを指でつまみました。かなり強く、ギュッと潰れるほどつまむと、
『ひぃぅっ、あなた、もっとっ! もっと強くして下さいぃっ!』
と、一瞬でモードが変わったようにあえぎ始めます。僕は、本当に千切れてしまうのではないか? と、思うほど強くつまみ、引っ張ったりもしました。そのたびに、由梨は激しくあえぎ、体を震わせます。

『もっとっ、もっと痛くしてっ! あなた、千切れるくらい強くっ!』
由梨は、とろけきった顔で叫びます。そして、彼女の膣中はうねるように収縮し、強い快感を感じているのがわかります。僕は、彼女のクリトリスだけではなく、乳首も強くつまんでみました。
『うぅあぁっ、あなた、もっとっ! イ、イクっ! イクっ! うぅああっ!』
由梨は、とろけきった顔で叫ぶと、体をガクガクッと震わせました。同時に、強烈な膣の締め付けと収縮で、僕はこらえきれずに射精をしてしまいました。

『あなた、気持ちよかったですか? すごくたくさん出たみたいですけど』
由梨は、うっとりしたような顔で言います。僕は、最高に気持ちよかったと言い、彼女にキスをしました。
『あなた、愛してます。私のこと、捨てないでくれてありがとうございます』
由梨は、心から感謝しているという感じで言います。でも、僕は由梨の気持ちがわからなくなっていました。間男との浮気現場に踏み込んだ時以来、由梨は本当に従順になりました。今もそれは変わりません。でも、なんとなく、彼女の手のひらの上で転がされているような気持ちです。

そして、膨大な動画を確認する日々が続きました。由梨は、毎日のように調教師の元を訪れ、オナニーをさせられ、フェラチオを仕込まれる日々でした。イキそうになると動きを止められ、フェラチオを仕込まれる……そんなルーティンです。

そして、毎日スクワットもさせられ、膣に棒状のものを入れておもりをぶら下げる特訓もさせられていました。
『こ、こんなの無理です。抜けちゃう、あぁ、ダメ、うぅっ』
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いつも学生に間違われる幼い嫁が、カップル喫茶に興味を持ってしまった結果2(ブロマガ 転載禁止)

前回の話

僕は、玲奈がオナニーをしていることにも驚いたが、玲奈を見ながらオナニーをしている若い男性にも驚いてしまった。驚きすぎて、声も出せない程だ。

紀香さんは、旦那さんのすぐ目の前で、四つん這いになったまま若い男に生でハメれらてしまっている。紀香さんは、旦那さんの顔を見ながら、とろけきった声をあげ続けている。そして、旦那さんはそんな紀香さんを見ながら、目を血走らせて興奮しているようだ。

『あなた、おチンポ奥まで届いているのっ。あなたのじゃ、絶対に届かないところに当たってるのっ』
紀香さんは、旦那さんの顔を見つめたまま叫ぶ。顔をとろけさせ、発情した牝の顔で叫ぶ紀香さんは、さっきの控え室の時の上品な雰囲気は消えてしまっている。
それにしても、本当に美しい女性だと思う。長身で、胸も大きくウェストもくびれている。さっきの話からは、40歳前後のはずだ。美を保つために、努力やお金を惜しまないような感じなのかもしれない。
そして、そんな美しい奥さんを、こんな風に他人に抱かせている旦那さんは、どういう考えなのだろう? 理解が出来ない。僕なら、紀香さんが自分の嫁だったら、誰にも触らせたくないと思うはずだ。

旦那さんは、我慢しきれなくなったようにペニスをしごき始めている。奥さんを他人に抱かせながらするオナニーは、どんな感じなのだろう? 僕は、玲奈のことが気になりながらも、二人のことを見続けていた。

『キャッ』
玲奈の小さな悲鳴が聞こえ、僕は慌てて玲奈の方を見た。すると、玲奈を見ながらオナニーをしていた若い男性が、射精をしていた。
玲奈のすぐ横に、彼の精液が飛び散っている。そして、よく見ると、玲奈の太ももにも少し付着してしまっている。僕は、怒りを感じた。でも、その男性が慌てて謝り、玲奈の太ももをティッシュで拭き始めたので何も言えなくなってしまった。
『き、気にしないで下さい』
玲奈は、顔を真っ赤にしながら言う。いつの間にかスカートからは手を出し、オナニーはやめたようだ。

僕は、他の男が玲奈の太ももに触れたことや、精液をかけたことに嫉妬してしまった。怒りも感じているが、それよりも嫉妬心が強い。

若い男性は、勃起したままだ。そして、玲奈は彼の股間を見ているような気がする。僕は、玲奈の腕を引っ張って控え室に移動した。
「もう、帰ろうよ。十分でしょ?」
僕は、動揺しながら玲奈に言う。
『え〜。もっと見ようよ。こんなの、二度と見れないでしょ』
玲奈は、不満そうに言う。そして、目はキラキラと好奇心に輝いているように見える。僕は、さすがに少し抵抗をした。でも、
『カズ君だってずっと紀香さんのこと見てたじゃん!』
と、玲奈に言われてしまった。僕は、しどろもどろで言い訳をするが、
『約束したじゃん! 他の人の裸見ちゃダメだって!』
と、玲奈にキレ気味で言われた。僕は、結局押し切られるように、もっと見ると言うことに同意してしまった。

玲奈は、すぐにプレイルームに移動する。僕も、慌てて後を追う。さっきから、紀香さんの声は悲鳴みたいになっている。こんな風に、玲奈以外の女性のあえぎ声を生で聞いたことがないので、僕はかなり興奮してしまっている。

プレイルームに戻ると、紀香さんは旦那さんにキスをしながらバックで犯されていた。そして、バックで犯されながら、両手で他の男性のペニスをしごいている。
これは、4Pなのだろうか? 旦那さんだけ、蚊帳の外のような感じもする。でも、彼は紀香さんとキスをしながら、夢中でペニスをしごき続けている。

玲奈は、上気したような顔でそれを見つめている。興奮しているのは、間違いないと思う。僕も、同じような顔になっているのだと思う。

『んおおぉっ、おチンポ硬くなってきたっ! あなた、種付けしてもらってもいい!? いま中出しされたら、絶対に妊娠しちゃうっ!』
紀香さんは、興奮しきった顔で叫ぶ。旦那さんは、激しく自分のペニスをしごきながら、
「だ、出してもらって! 種付けしてもらって!」
と、叫んだ。すると、紀香さんは腰を激しく振っている男に、
『イッてっ! 中に出してっ! 夫の目の前で種付けしてっ!』
と、叫んだ。すると、男はスパートをかけるように腰を振り始め、紀香さんは甲高いあえぎ声から嗚咽するようなあえぎ声に変わる。そして、男はそのまま紀香さんの中に射精を始めた。その瞬間、紀香さんはビクンと身体を硬直させ、
『イグぅぅっ! 受精してるぅっ!!』
と、叫びながら旦那さんに抱きついた。そして、二人はキスを始めた。旦那さんは、紀香さんとキスをしながら射精を始め、ものすごい量の精液を紀香さんの身体にぶちまけていた……。
赤の他人が紀香さんの膣中に射精をし、旦那さんが外に射精をする……。僕は、逆転してしまっているなと感じた。

すると、紀香さんは旦那さんの前に立ち、脚を軽く広げ始めた。すぐに膣から精液が流れ出てきて、シーツに垂れてしまった。
『あなた、早くしないと本当に妊娠しちゃうわ』
紀香さんは、興奮にうわずったような顔で言う。すると、旦那さんは慌てて紀香さんの股間に顔を近づけていき、アソコに口をくっつけた。そして、勢いよくすすり始める。
『そうよ、あぁ、早くしないと受精しちゃうわ。もっと強く……。まだ残ってるわよ』
紀香さんは、完全に上からの言い方だ。多分、紀香さんが主導権を持った夫婦なんだなと思う。旦那さんは、紀香さんの言いつけ通り、紀香さんの膣中の他人種を吸い取り続ける。そして、そのまま飲んでしまっているようだ。

『……すごい』
玲奈は、そんな姿を見て驚きを隠せないようだ。僕も、こんなことまでしてしまう旦那さんに、ものすごく驚いていた。

『ふう。もう大丈夫かな? じゃあ、次のおチンポ入れちゃうから、あなたは彼にお掃除してあげて』
紀香さんはそう言うと、仰向けに寝転がる。すぐに、他の男性が紀香さんに覆い被さり、大きすぎるペニスを生でハメてしまった。紀香さんは、幸せそうな顔ですぐにあえぎ始める。
そして、その横で、さっき紀香さんに中出しした若い男性のペニスをくわえ始める旦那さん。いわゆる、お掃除フェラをしているようだ。
「紀香を可愛がってくれて、ありがとうございます。回復したらもっと可愛がってあげて下さい」
旦那さんは、若い男のペニスをお掃除フェラしながら、そんなことまで言っている。僕は、悔しくないのだろうか? イヤじゃないのだろうか? と、旦那さんのことを心配してしまった。

でも、旦那さんは男のペニスをお掃除フェラしながら、激しく勃起していた。何度も何度も縦にビクンと揺れるように勃起している彼……。彼は彼なりに、楽しんでいるようだ。

かすかに吐息のようなものが聞こえ、慌てて玲奈の方を見た。すると、玲奈はさっきと同じでスカートの中に手を入れてまさぐっていた。そして、僕の視線に気がつくと、顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながら、
『カズ君、我慢できなくなっちゃった。ねぇ、して欲しい。今すぐ入れて欲しい』
と、潤んだ目で言ってきた。僕は、すぐにここを出てホテルかどこかに行こうと提案した。でも、玲奈は首を振りながら、
『そんなに待てないよ。今すぐして……お願い』
と、熱っぽい顔で言った。僕は、いつの間にか単独さんが5人に増えていることに気がついた。そして、都合7人の前でセックスをするなんて、とても出来ないと思った。

でも、玲奈は布団に潜り込んでしまい、布団をかぶったまま服を脱ぎ始めてしまった。布団の外に、上着やスカート、そしてブラとショーツまで出してしまった玲奈……。布団で隠れているが、玲奈は全裸と言うことになる。

そして、紀香さんに挿入している男性と、お掃除フェラをしている旦那さん以外は全員玲奈のことを見ている。中には、玲奈のことを見ながらオナニーをしている男性もいる。

僕は、玲奈が男たちの性欲の目線にさらされていることに、焦りを感じてしまった。犯されてしまうのではないか? 回されてしまうのではないか? そんな恐怖も感じる。でも、僕のペニスは思いとは裏腹に、驚く程いきり立っている。

僕は、玲奈を寝取られたいなんて少しも思っていない。絶対にイヤだと思っている位だ。でも、それなのに僕のペニスは制御する部品が壊れたように、激しく上下に脈動している。

『カズ君、早く来て。早く来てくれないと、他の人が来ちゃうよ』
玲奈は、少し挑発するような口調になっている。もしかしたら、全裸になったことである程度の覚悟が出来たのかもしれない。

僕は、玲奈の言葉に、男たちが反応したのを感じた。そして、まずいと思い、すぐに玲奈の布団に滑り込んだ。布団をめくるとき、玲奈の裸体が見えないように気を遣いながら滑り込む。すると、玲奈はすぐに抱きついてきた。そして、僕の股間をズボン越しに触りながら、
『大きくなってる。カズ君も、興奮してるね。ねぇ、もう来て。早く欲しい』
玲奈は、恥ずかしそうに言う。でも、恥ずかしそうにしながらも、僕のズボンを脱がせにかかる。僕は、慌てて自分で脱ぐと、パンツの下ろした。玲奈は、すぐに直にペニスを握ってきた。
『すごく固い……。こんなの、初めてじゃない?』
玲奈は、少し戸惑った声だ。僕は、どう言っていいのかわからず、ゴメンと言った。

『来て。そのままでいいから』
玲奈は、そんな風に言う。コンドームをつけずにセックスをするなんて、多分初めてのはずだ。僕は、大丈夫なの? と、聞いてしまった。
『大丈夫だから。来て』
玲奈は、せかすように言う。紀香さんが悲鳴のような声を上げ続ける中、僕は玲奈の膣中にペニスを挿入していった。
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