前回の話
玲奈は、僕のペニスを根元まで入れているのに、あえぎ声一つもらなさい。それどころか、表情一つ変わっていないように見える。
僕は、口の中に広がっている他人の精液の味に戸惑いながらも、
「気持ちよくない? 僕のじゃ、感じない?」
と、玲奈に聞いてしまった。
『ごめんね。気持ちいいとか気持ちよくないとかじゃなくて、入ってるのかわからないの』
と、言う。確かに、巨根の男の子が入れていた直後だが、それでも僕は玲奈の膣の感触を感じているし、すぐにでもイッてしまいそうな程気持ちいいと思っている。
すると、玲奈はスッと立ち上がった。そして、戸惑っている僕の顔に股間を近づけ、脚を広げる。目の前には、玲奈のアソコがある。薄いヘアに、小さな陰唇。でも、膣口が開いているように見える。
グチョグチョに濡れて光る膣口の奥に、ピンクの秘肉がうごめいているのがわかる。すると、彼女の膣からツーッと白い液体が垂れていく。それは、少量だが明らかに玲奈の蜜ではない感じだ。
床に小さな液だまりが出来ているのを見て、玲奈は、
『あっ、やっぱり少し出てんだ……』
と、不安そうに言う。僕は、さっき20歳の男の子が慌てて膣から抜いて外に射精したのを見て、安心していた。でも、実際は少し暴発していたみたいだ……。
他の男の精液が、玲奈の膣中に……。僕は、激しいショックを受けてしまった。すると、いきなり玲奈が僕のペニスをつま先で踏みつけながら、
『どうしてこんなになってるの? さっきより固くなってるよ。私が中に出されちゃったのに、興奮してるの?』
と、言ってきた。僕は、思わずゴメンと謝りながらも、玲奈に足で踏まれ、イキそうになっていた。
『まだ残ってるかな? 妊娠しちゃうかもね』
玲奈は、驚くほどうわずった声で言う。僕は、玲奈の言葉の意味を理解して、慌てて彼女の膣口に口をくっつけた。そして、玲奈の膣中の精液をすすり取り始める。
『そう、全部吸わないと。妊娠しちゃうよ』
玲奈は、うわずった声で言う。僕は、さすがにえずきそうになりながらも、全力ですすり続けた。口の中に広がる青臭い味。でも、不思議なもので、慣れてしまったのか一息に飲み干すことができた。
『フフ。紀香さんのパパと一緒だね。こんなことしてるのに、爆発しちゃいそうになってるね』
玲奈は、僕のペニスをつま先で軽く踏みながら言う。僕は、堪えきれずに玲奈に踏まれながら射精をしてしまった。
『イッちゃった。あの子は中に出したのに、カズ君は外に出しちゃうんだね』
玲奈は、からかうように言う。僕は、恥ずかしくてうつむくしか出来ない。
『フフ。この子のおチンポと、全然違うもんね。ホント、すごいわ。このおチンポ気持ちいい』
ママさんが、腰を高速でグラインドさせながら言う。すると、玲奈はその横に移動した。
『さっき、少し中に出したでしょ~』
ママさんとセックス中の男の子に声をかける玲奈。男の子は、申し訳なさそうに、
「ご、ごめんなさい。間に合わなくて……」
と、玲奈に謝る。
『赤ちゃん出来たら、どうするの? パパになってくれるの?』
玲奈は、いじめるような良い方をする。男の子は、謝るしか出来ない。
『あなたも、参加したら? まだ足りないんでしょ? それとも、あっちに混じる?』
ママさんは、紀香さんの方を見ながら玲奈に言う。紀香さんは、全身精液まみれになりながら、5人の男性相手に激しいセックスをしている。膣とアナルに挿入され、口にも一本くわえながら両手でもペニスをしごいている紀香さん……。同時に5人を相手に出来ることに驚く。でも、一番驚くのは、その横で紀香さんの名前をうめくように呼びながらオナニーを続ける旦那さんだ。
『無理です。あんなの、死んじゃいます』
玲奈は、ママさんにそんな風に答えた。そして、仰向けで寝転がりながらママさんの騎乗位を受け続けている男の子に、キスを始めた。
玲奈が舌を使い、男の子の口の中をかき混ぜるようにしている。男の子も、嬉しそうに舌を絡めているのがわかる。
『あらあら、もっと固くなったわ。ほら、もっと固くしてあげて』
ママさんは、腰をグラインドさせながら言う。すると、玲奈は男の子とキスをしながら彼の乳首を触り始めた。僕は、強烈な興奮を感じてしまった。玲奈が、3Pに参加している……。信じられないような異常事態だ。それなのに、僕はおかしな程興奮してしまっている。
玲奈は、今度は彼の乳首を舐め始めた。そして、指でも乳首を触り続ける。男の子は、
「あぁ、気持ちいいです。すごいです」
と、快感に声を震わせている。そして、ママさんは腰をグラインドさせ続け、甲高い声であえぎ続ける。そして、イクっと叫んで身体を震わせた。
『あぁ、すごかった。ホント、ヤバいおチンポ。じゃあ、交代してあげるわ。いっぱい楽しんでね』
ママさんは、スッと立ち上がって玲奈にバトンタッチをした。玲奈は、ほとんど間を開けず、すぐに彼にまたがってしまった。
『うぅぁっ、太いぃ』
玲奈は、気持ちよさそうな声を上げながら、一気に腰を下ろしてしまった。あの太くて長いペニスが、一瞬で膣中に消えた……。僕は、内臓はどうなっているのだろう? と、心配しながらも、玲奈の拡がりきった膣を見てドキドキしていた。
あんなに拡がってしまったら、元に戻らないのではないか? 僕のペニスが、ますます物足りなくなるのではないか? そんな心配で、胸が苦しくなる。
『カズ君、やっぱり違うよ。このおチンポ、玲奈の一番奥まで届いているの。こんなの知らなかった。すごく気持ちいいよ。ごめんね、カズ君のよりずっと気持ちいいの』
玲奈は、罪悪感を感じているような良い方をする。僕は、泣きそうな気持ちのまま、それでも見るのをやめられずにいた。
玲奈は、ゆっくりと腰を振り始める。上下にストロークさせるような動かし方だ。玲奈の小さな膣を、凶悪なサイズのペニスが出入りする……。僕は、興奮しすぎておかしくなりそうだ。
そして、我慢出来なくなってしまった僕は、ペニスをしごき始めた。奥の方では、紀香さんの旦那さんがオナニーをし続けている。信じられないほど美人な紀香さんが、5人の男とセックスをしているのを見ながら、狂ったようにしごいている。
僕は、同じようなことをしているなと感じながら、夢中でペニスをしごき続けた。
『あっ、あっ、奥、うぅっ、気持ちいいっ、おチンポ当たってるよ。玲奈の赤ちゃんの部屋に、ガンガン当たってるよぉ』
玲奈は、僕のことを見つめたまま叫ぶ。僕は、おかしくなりそうになりながらも、無心でペニスをしごき続ける。
すると、
『助っ人だよ~。一人じゃ足りないでしょ』
と、若い男の子の腕を引っ張って戻ってきた。腰にタオルを巻いただけの男の子は、驚くほどの美形で、ぱっと見女の子だと思ってしまうほどだった。恥ずかしそうにもじもじしている彼……。すると、ママさんが彼を玲奈の横に押しやるようにした。
『彼も童貞君よ。卒業させてあげて』
ママさんは、嬉しそうに言う。でも、玲奈の表情の方が嬉しそうに見えた。
『そうなの? すごくモテそうなのに』
玲奈は、不思議そうだ。確かに、彼は女の子にモテそうな感じがする。20歳まで童貞なんて、どうしてだろう?
「そんなことないです。きょ、今日は、よろしくお願いします」
礼儀正しく頭を下げる彼。でも、本当に美形だ。下手したら、男にもモテるんじゃないのかな? と、思うほどだ。
『フフ。すごく可愛い顔してるのね。おいで』
そう言って、玲奈は彼を呼び寄せる。そして、彼が近づくと、玲奈の方からキスを始めた。他の男にまたがり、腰を振りながら別の男とキスをしている玲奈……。まさか、ここまでするとは思ってもいなかった。少し触らせる程度……。結局はそうなると思っていた。
でも、玲奈はまるでAV女優になったように二人の男を同時に相手している。玲奈は、男の子とキスをしたまま腰を振り続ける。腰の振り方も、上下ではなく前後にグラインドさせるような感じに変わってきた。
『舌出してごらん』
玲奈は、そんな指示をする。すると、男の子は舌を思いきり突き出す。玲奈は、それに自分の舌を絡め始めた。唇がくっついていない状態で、舌だけが絡み合う……。まるで、僕に見せつけているような動きだ。
『キスも初めてだったの?』
玲奈は、まるで痴女のような口ぶりで聞く。男の子は、可愛い顔でうなずいた。
『ホント、キュンってしちゃう。可愛すぎるよ』
玲奈は、そんな会話をしながらも、腰の動きを止めない。すると、下になっている男の子が、
「イ、イッちゃう。出ちゃいます、出るっ」
と、余裕のない声で叫ぶ。すると、玲奈はスッとペニスを抜くと、そのペニスを強烈にしごき始めた。すぐに射精をする彼。玲奈は、手のひらでそれを受け止めるようにする。
そして、手のひらの精液を自分の口の中に入れ始めた。すぐに口いっぱいになる精液。玲奈は、いきなり美形の男の子にキスをした。そのまま流し込むようにしながら、舌を使った濃厚なキスをする……。
口の周りを精液でドロドロにしながらのキスが続く。しばらくそのままキスが続いた後、
『フフ。飲んじゃったの? どう? 美味しい?』
玲奈は、口の周りを精液まみれにした男の子に質問する。すると、彼は上気したような顔で、
「は、はい。すごく興奮しちゃいました」
と、答えた。僕は、彼の表情や仕草に興奮してしまった。まるで、女の子だ……。
『カズ君、この子、どっちもイケるみたい。ねぇ、キスしてあげて』
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