彼女をバイト先の男性に抱かせたら、マゾ調教されてしまいました2(転載禁止)

前回の話

『え? そうなんだ。そんなに小さかったっけ?』
ひな子は、悪気なく言っている感じです。僕は、すでに目一杯勃起しているペニスをさらしながら、顔を真っ赤にしてうつむいてしまいました。
『ねぇ、早くオナニーしてみせてよ。私のばっかり見て、ズルいよ』
ひな子は、僕に追い打ちをかけるようにそんなことを言ってきました。僕は、迷いながらもペニスをしごき始めました。画面の中には、好奇心で目を輝かせているひな子が映っています。ほとんど画面いっぱいに顔が映っていて、身体はあまり映っていません。

僕は、ひな子の視線を感じながら、とりあえずペニスをしごき続けました。見られながらのオナニーは、恥ずかしいやら情けないやらで複雑な気持ちですが、いつも以上の強い快感を感じます。

『フフ。気持ちよさそう。興奮してる? 私が他の男の人とエッチしているのに、興奮してる?』
ひな子は、そんな風に聞いてきます。僕は、何も言えませんでした。実際、興奮しているのは間違いありません。でも、恋人を寝取られて興奮しているなんて、とても言えないなと思っていました。
『うぅっ、うぅあ、あぁ』
突然ひな子がうめくような声をあげました。僕は、慌ててどうしたの? と、質問しました。でも、ひな子は、
『な、なんでもないよ。ほら、続けないと……うぅ』
と、妙にうわずった声で言います。僕は、その表情と声に興奮しながらオナニーを続けました。ひな子は、とろんとした目でスマホを見つめています。
『うぅ、うっ、んぅ、うぅ』
ひな子は、変な声をあげながらスマホ越しに僕を見つめています。すると、映像が大きくブレました。
『直くん、見える?』
ひな子は、うわずった声で聞いてきます。スマホには、ひな子の小さなアソコにねじ込むように入っているペニスが映っていました。

ブレいてた映像も落ち着き、二人の結合部がどアップになっています。僕は、見えると答えました。
『それだけ? 止めないの? コンドーム無しで入っちゃってるんだよ』
ひな子は、興奮したような声で言います。確かに、ひな子の膣には大きなペニスがコンドーム無しで挿入されてしまっています。僕は、避妊しないとダメだよと弱々しく言いました。
『フフ。オナニーしながら言っても、説得力ないよ。それに、コンドーム無しの方が、カリ首が広がって気持ち良いの』
ひな子は、とろけた声で言いました。そして、そのまま腰を上下に動かし始めます。
『うぅっ、あぁ、すごいの、こすれて、うぅっ、カリ首がゴリゴリこすってるのぉ』
ひな子は、自分で動きながら、甘い声をあげ続けています。僕は、リスキーなセックスをしている彼女を止めることもなく、夢中でオナニーを続けていました。

すると、また大きく画像が乱れ、天井しか撮さなくなりました。ひな子は、スマホを持つことも出来ないほどの快感を感じているようです。

少しすると、また画面が変わりました。今度は、ひな子が腰を振っているのを、少し見上げるような角度で撮影している映像です。どうやら、牧村さんの方がスマホを手に取って撮影をしているようです。

ひな子は、イヤらしく腰を振り続けます。あんなに太くて長いペニスが、完全にひな子の膣中に消えています。
『あっ、あっ、気持ちいいっ、見える? 直くん、ちゃんと見える? ぶっといおちんちん、奥まで届いてるの』
ひな子は、夢見心地という感じで言います。本当に気持ちよさそうで悲しくなってしまいます。

僕は、答えることも出来ずにペニスをしごき続けました。ひな子は、挑発的に僕に話しかけてきます。
『あぁ……すごい。こんなの初めてだよ。知らなかった。こんなに気持ちいいセックス、今まで知らなかった』
ひな子は、うわごとのようにつぶやきながら腰を振り続けています。牧村さんは、何もしゃべらずにひな子のことを撮し続けています。僕は、ペニスをしごきながらも、もう限界になっていました。情けない声で、もう出そうだと告げると、
『良いよ、イッて。私もイクから。一緒にイクの』
と、とろけきった声でひな子が言います。僕は、ひな子とセックスをしているような気持ちになり、あっけなく射精をしてしまいました。
『イクっ、イクっ! 直くん、イクっ!』
ひな子は、腰を激しくシェイクしながら叫びました。僕は、放心状態になりながら、強い快感の余韻を感じていました。すると、カメラがひな子の顔をアップにしました。
『いっぱい出たみたいだね。良かった、直くんも楽しんでくれたんだね。じゃあ、またね』
ひな子は、とろけた顔のまま笑顔で手を振りました。すると、テレビ電話は唐突に途切れてしまいました……。

僕は、慌ててひな子に電話をかけました。でも、電源が入っていないようで繋がりません。僕は、不安と嫉妬と心配で胸が潰れそうになっていました。

そして、彼女はこの日は帰ってきませんでした。終わったら、帰ってくるはずでした。でも、深夜零時を過ぎても帰ってくる気配がありません。僕は、心配のあまり彼女の部屋を訪ねました。でも、合鍵で部屋に入ってもひな子はいませんでした……。

僕は、自宅に戻ると、30分おきくらいに電話をかけながら彼女を待ちました。でも、結局連絡すらつかないまま、いつの間にか寝てしまいました。

電話の音に慌てて飛び起きると、ひな子からでした。時間は、朝の7時です。僕は、結局朝帰りしたんだなと、少し怒りを感じながら電話に出ました。
『直くん、ゴメンね。起きてた?』
ひな子が、小さな声で言います。僕は、今起きたと告げました。そして、どうして僕の部屋に戻ってこなかったのかと質問しました。

『ゴメンね。まだ、してる途中だから。今も、目が覚めたらおチンポ入れてもらってたの。牧村さん、何回出してもカチカチなんだ』
ひな子は、弱々しい声で言います。でも、よく聞くと、息遣いが荒い感じです。僕は、まだ彼と一緒にいるのかと聞きました。
『うん。今も、後ろから入れてもらってるの』
ひな子は、荒い息遣いのまま言います。僕は、泊まるなんて聞いていないと言いました。
『ゴメンね。帰ろうと思っても、おチンポ入れてもらったら頭真っ白になっちゃうの』
ひな子は、申し訳なさそうに言います。僕は、早く帰って来てと言いました。
『本当に帰ってきて欲しいの? 本当は、見たいんでしょ? 今、私すごいことになってるんだよ』
ひな子は、うわずった声で言います。興奮しているのが伝わってくるような声です。僕は、早く帰ってきて欲しいという気持ちよりも、見たいという気持ちが上回ってしまいました……。

『フフ。そう言うと思った。じゃあ、切り替えるね』
そう言って、テレビ電話に切り替えるひな子。最初に、ひな子の顔のアップが映りました。ひな子は、完全にすっぴんになっていました。泊まりでコンタクトを外したのか、眼鏡をかけています。そして、ギャルっぽいウイッグも外していて、いつもの地味で清楚な感じのひな子になっています。

いつも見慣れたひな子の顔……。でも、見たことがないほどとろけた感じになっています。顔だけしか映っていなくても、何をしているのかすぐにわかるようなエロい顔です。

カメラは、徐々に下の方を映していきます。地味な見た目に反して、意外に大きな胸。乳首も乳輪も小ぶりでピンク色です。でも、胸の至る所に小さなアザのようなものが出来ています。
『いっぱいキスマークつけられちゃった。ゴメンね』
ひな子は、申し訳なさそうと言うよりは、興奮したような声で言います。僕は、他人にマーキングされてしまったようなひな子を見て、怒りよりも嫉妬と興奮を感じていました。

そして、よく見ると、胸の谷間のあたりが乾いた白いもので汚れています。それは、お腹や腕にも同じものがありました。体中を、他人の精液で汚されているひな子……。僕は、すっかりと目が覚めて完全に勃起してしまっています。カメラは、さらに下の方に移動していきます。

ひな子は、大きく脚を広げて秘部をさらしていました。完全にツルツルになっているアソコ……。それだけでも強いショックを受けていますが、ひな子の膣口から流れ出ている白い液体を見て、倒れそうな程の衝撃を受けていました……。
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意地っ張りな俺は、嫁が昔のバイト仲間と会うのを許してしまった完(ブロマガ 転載禁止)

前回の話

あやみは、突然射精した俺を見て、本当に驚いた顔になった。そして、笑い始めた。爆笑に近いような笑い方だ。スパートをかけてあやみに種付けしようとしていた彼も、動きを止めてなんとも言えない顔で俺を見ている。

『どうしてまさくんがイッちゃうの? 触ってもないのに出ちゃうなんて、おかしすぎるよ〜』
あやみは、目に涙を浮かべる勢いで笑っている。俺は、情けない気持ちと恥ずかしい気持ちで、消えてしまいたいと思っていた。

「あやみちゃん、旦那さんはこういうのが興奮するみたいだよ。もっと見せてあげたほうが良いんじゃない?」
彼は、からかう感じでもなく、真面目な口調で言う。
『そうだね。私が感じてるとこ、もっと見てもらわないとね』
あやみは、楽しそうに言う。でも、小馬鹿にした感じはなく、無邪気に楽しいと思っているみたいだ。

あやみは、ソファに座った彼に背を向けるようにしてまたがった。背面座位の格好で挿入すると、あやみは自分の指でアソコを広げるようにした。太いペニスが、あやみの膣口を大きく押し広げて根本まで入っているのが丸見えだ。
『見える? こんなに太いおちんちん、根本まで入ってるんだよ。子宮にギュって当たってるの。まさくんのと違って、ギューって当たってるんだよ』
俺は、手も触れずに射精したばかりなのに、もう興奮状態になっている。そして、射精しても柔らかくなる気配もない俺のペニスは、縦に何度も何度も脈打つように動いている。

『フフ。ホントだ。すごく興奮してるね。やっぱり、まさくんのほうがヘンタイさんだ』
あやみは、楽しそうに言う。でも、すごく顔が上気した感じになっていて、興奮しているのも伝わってくる。
『見てて。まさくんのじゃ、絶対できないことするから』
そう言って、あやみは腰を上下に動かし始めた。ゆっくりと立ち上がるように上に動く彼女。すると、あやみの膣から彼の長いペニスが見えてくる。
どこまでも抜けずにあやみの腰が上がっていく。どれだけ長いペニスなんだとあらためて驚かされる。それは、たしかに俺のでは無理な動きだった。俺のではとっくに抜けてしまっていると思う。
『まだ全部じゃないんだよ。あぁ、すごい、内蔵まで掻き出されちゃいそう』
あやみは、とろけた顔で言う。長いペニスが、あやみの膣壁をゴリゴリと擦り上げているのだと思う。そして、驚くほど長いペニスが全部抜けてしまった。
彼のペニスは、あやみの蜜や本気汁でまだらになっていて、湯気が立ちそうな感じに見える。張り出したカリ首や、反った感じのフォルムに、俺は敗北感を感じてしまった。

『じゃあ、入れるね。ちゃんと見ててね』
あやみは、いたずらっぽく言うと、そのまま腰を下ろしていく。彼のたくましい亀頭が、あやみの小さな膣口に押し当たる。あやみは、なんの躊躇もなく腰を下ろしていく。
『うぅっ、あぁ、見える? 入ってるよ。みーやんのおっきなおちんちん、あやみの中にどんどん入ってるよ』
あやみは、うわずって震えてしまっているような声で言う。俺は、あやみのとろけた顔と結合部を交互に見ながら、圧倒的な敗北感を感じていた。

あやみは、根本まで挿入すると、
『見える? あんなに大きなおちんちんが、全部入ってるんだよ。子宮にギュ〜って当たってるよ。みーやんのなら、子宮の中に直接注げちゃうんじゃないかな?』
あやみは、挑発的に言う。俺は、最初から勝ち目なんてなかったのではないかと思い始めていた。そもそも、俺の短いペニスでは、射精したところで奥の奥までは注げないと思う。直接子宮に注げる彼に、勝てるはずがない……。俺は、敗北感を感じていた。でも、そう思えば思うほど、俺のペニスは制御が効かなくなったように何度も何度も上下に揺れるように動き続ける。
『フフ。すごく興奮してるね。じゃあ、見ててね』
あやみはそう言って、腰を上下に動かし始めた。
『あぁっ、あっ、気持ちいいっ。みーやんの、子宮に強く当たってるの。あぁ、ダメェ、すぐイッちゃう。気持ちよすぎてバカになっちゃうよぉ』
あやみは、腰をリズミカルに動かしながら、とろけきった声を上げ続ける。もしかしたら、俺が見ていることで快感が増しているのかもしれない。

俺は、あやみの膣がまくれ上がるようになりながら、何度も何度も彼のピストンを受け止めているのを見続けていた。
『まさくん、イッちゃうっ。イッても良い? まさくんのじゃないおちんちんで、イッても良い?』
あやみは、泣きそうにも見える顔で叫ぶ。俺は、うなずいた。すると、彼がいきなりあやみの方を掴むようにして動きを止めた。
『ど、どうして? なんで止めちゃうの? もう少しなのに』
あやみは、不満そうに彼に言う。すると、
「せっかくだから、手伝ってもらったほうが良いんじゃない?」
と、彼が言う。あやみは、意味がわからないようで、どういう意味なのかと質問した。彼は、俺に参加しろというような意味のことを話す。あやみは、
『まさくん、手伝ってくれる? もっと気持ちよくさせて欲しいな』
と、言った。俺は、迷いながらもうなずく。そして、何をすれば良いのか質問した。
『じゃあ、乳首舐めてくれる?』
あやみは、恥ずかしそうに言う。俺は、他の男とつながっているあやみの乳首を、迷いながらも舐め始めた。
『あっ、うぅ、まさくん気持ちいい』
あやみは、とろけた声を上げる。俺は、夢中であやみの乳首を舐め続けた。固く凝った乳首……。指でも触ってみる。あやみは、可愛らしい声を上げながら時折身体をビクンとさせる。

そして、舐めながら下を見ると、あやみが焦れたように腰をモゾモゾと動かしているのが見える。すっかりと、快感の虜になってしまっているように見える。俺は、夢中になってあやみの乳首を責め続ける。
『まさくん、もっと……もっと強くっ』
あやみは、うわずった声で言う。俺は、言われるままに強くつまんだりしながらあやみの乳首を責める。すると、こらえきれなくなったように、あやみが腰を動かし始めた。私が舐めているせいか、上下ではなく前後に動かす彼女。
『うぅあぁぅ、当たってる、おちんちん当たってるよぉ』
あやみは、気持ちよさそうに声を上げる。俺は、対抗心を燃やすように、あやみの乳首を舐め続けた。あやみの腰の動きは、徐々に早くなっていく。なるべく上下に動かないように、揺さぶるように動いているのは、乳首を舐めている俺に配慮したのだと思う。
俺は、夢中であやみの乳首を舐めながらも、また3Pになってしまったなと感じていた。すると、
『まさくん、下も舐めてほしい』
と、うわずった声で言うあやみ。俺は、ドキッとしてしまった。彼のペニスが入っているのに、クリトリスを舐めさせようとしている……。俺は、信じられない気持ちになる。でも、そもそも妊娠させた方と結婚するという発言自体、信じられないものなのかもしれない。

俺は、あやみのことを見た。どういう心理状況でそんな発言をしたのだろう? そんな事を考えてしまう。あやみは、興奮した顔で私を見つめ、そしてもう一度下も舐めて欲しいと言った。
俺は、さすがに抵抗を感じながらも、顔をあやみの下腹部に近づける。すると、彼のペニスがみっちりとはまり込んでいるのが見えた。
俺は、恐る恐るあやみのクリトリスを舐め始めた。ビクッと体を震わせるあやみ……。
『気持ちいいよ。まさくん、すぐイッちゃいそうだよぉ』
あやみは、甘えたような声を上げる。俺は、感じているあやみに嬉しくなりながら、夢中で舐め続けた。彼女のクリトリスは、驚くほど固く大きくなっていて、自然に包皮から剥けてしまっている。
むき出しのクリトリスは、皮膚が薄い感じで見るからに破裂しそうな感じになっている。俺は、舌を使って夢中で舐め続けた。すると、グチョグチョに濡れたアソコから、白いモノが流れ出てくる。そして、精液独特の匂いが広がる。一体、どちらの精液だろう? と、思いながらも、舌が触れないように気をつけて舐め続けた。

あやみは、止めていた腰の動きを再開する。さっきのように、前後に動かし始めた。すると、クリトリスの位置が動き、舐めづらくなるそれでも必死で追従して舐め続けていると、彼のペニスに舌が触れてしまった。慌てて舌を引っ込める俺。一瞬触れた彼のペニスは熱くてとにかく固い感じだ。
成り行きで一瞬とはいえ、男性のペニスを舐めてしまった……。そう思うと、悲しく情けない気持ちになってしまう。

あやみは、腰を動かしながらあえぐ。そして、
『もっと舐めてっ。強く舐めてっ』
と、俺に泣きそうな顔で叫ぶ。俺は、慌てて舐めるのを再開した。あやみの腰の動きも少しずつ早くなり、舌がクリトリスから外れることも多くなる。そして、彼のペニスに舌が触れることも多くなってきた……。

『まさくん、みーやんのおちんちん、どんな味?』
いきなり質問するあやみ。俺は、気が付かれていたんだなと動揺してしまった。ごまかすようにクリトリスを舐め続ける俺。あやみは、
『みーやんも気持ちいい? 男に舐められるの、始めてなんじゃない?』
と、いたずらっぽく言う。彼は、照れたような感じで、
「そうだね。なんか、変な感じだよ。でも、いいの? こんなことさせて、可愛そうだと思うけど』
彼は、そんな風に言う。俺は、同情されたことに落ち込んでしまった。そして、そもそも言い出したのは彼なのにと、理不尽さも感じた。

『まさくん、もっと舐めてみて。まさくんがするところ、見てみたい』
あやみは、興奮しきった顔で言う。俺は、そんなのは無理だと断った。どこの世界に、嫁の不倫相手のペニスを舐める旦那がいるだろう。俺は、ふざけるなと思いながらも、強くは言えない。

『早く早く。ちょっとだけでいいから!』
あやみは、無邪気に楽しそうに言う。何が楽しくてこんなことをさせるのだろう? そんな風に思うが、何度も言われるうちに、俺は諦めたように彼のペニスを舐め始めた。
あやみの膣に入ったままのペニス……。その根元の部分を舐めてみる。やっぱり固くて熱い感じだ。

「やりすぎじゃない?」
彼は、申し訳無さそうに言う。俺は、彼に同情されたことでムキになってしまった。そして、彼のペニスを必死で舐め続けた。
『すごいよ。みーやんのおちんちん、もっと固くなってきた。ビクンビクンしてる。男に舐められて、興奮してるんだね』
あやみは、不思議そうに言う。
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彼女をバイト先の男性に抱かせたら、マゾ調教されてしまいました(転載禁止)

18年ずっと彼女がいなかった僕ですが、大学進学をきっかけに一人暮らしを始めると、意外にあっけなく彼女が出来ました。陰キャというか、おとなしくて目立たない感じの僕でしたが、同じ大学のひな子と、コスプレ系のイベントでバッタリ出会い、仲良くなりました。

ひな子も、大学では眼鏡で地味な女の子という感じでした。でも、コスプレしている彼女は、カラコンとカラーのウイッグでとても可愛らしく見えました。レースクイーンのアスカというコスプレは、意外に露出も多く、僕は目のやり場に困りながらも彼女とアニメの話をしました。

そして、それをきっかけに一緒にイベントに行ったり秋葉に行ったりするうちに、交際することになりました。彼女も、僕と同じで18年間恋人はいなく、僕との交際をすごく喜んでくれました。

そして、一緒に遊園地に行ったり映画に行ったり、デートを繰り返しているうちに、手をつないでキスをし、そして初体験を迎えました。
勝手がわからず、そして、彼女がひどく痛がったりしたので、初体験は1時間以上もかかりました。でも、なんとか行為を終えると、
『直くん、ずっと一緒にいようね』
と、泣いて真っ赤になった目で彼女は言ってくれました。

そして、18年間こじらせてきた僕とひな子は、セックスにのめり込みました。僕は、ひな子とするまでは童貞でしたが、オナニーは毎日のようにしていましたし、ひな子も同じような感じだったらしいです。

そんな話をした後、二人でオナニーの見せ合いっこをしたりもしました。恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも、ひな子は可愛い声であえぎながらオナニーをしてくれました。

そして、コスプレしながらのセックスや、ピンクローターを使ったセックスもするようになりました。コスプレしたひな子は、まるで別人のようで、僕の興奮も驚くほど強くなりました。
そして、ひな子じゃないみたいだったと感想を言うと、
『ダメだよ、私だと思ってしてくれないと浮気だからね!』
と、可愛らしく怒ってきました。

そして、大人のオモチャもどんどんエスカレートしていき、いわゆるバイブというかディルドを使うまでになりました。僕のペニスと比べて、少し大きめのディルドを挿入すると、
『んぅっ! んっ、うぅっ、んっ、んん~っ!』
と、ひな子はうめき声しかあげません。いつものセックスでは、それほど大きくはありませんが、ちゃんとあえぎ声を出してくれます。
どうして声を出さないかと質問すると、
『だって、直くんのじゃないから……』
と、耳まで真っ赤にしながら言いました。僕は、可愛いなと思いながら、本当に幸せだなと感じていました。

ただ、そうは言いながらも、感じているのに声を我慢するひな子に、僕は夢中になっていきました。
四つん這いにさせたひな子に、ディルドを差し込んで動かす僕。薄暗い中でも、ひな子は耳まで真っ赤になっているのがわかります。僕は、ディルドを抜き差ししながら、うめき声しかあげないひな子に、なんとかあえぎ声をあげさせたいと頑張っていました。

『んっ、ん~~っ! んっ、ふぅ、直くん、ダメぇ』
ひな子は、必死で声を我慢しています。ギュッとシーツを握って、必死で頑張っている感じです。
いくら僕のペニスではないにしても、結局は僕が動かしているのだから声を出してもいいのにと思います。でも、ひな子はかたくなに声を我慢し続けています。
僕は、こんな風にディルドで責めながら、もし他の男性がひな子にペニスを挿入しても、声を我慢出来るのだろうか? と、想像するようになっていました。

オモチャではなく、本物のペニス……。しかも、僕のよりも少し大きなペニス……。ひな子は、どんな風になるのだろう? そんな想像でいっぱいになってしまいます。

「気持ちいいなら、声出して良いよ。僕のじゃないので、感じちゃいなよ」
僕は、そんな言葉責めみたいな事を言ってみます。
『か、感じてない。直くんのじゃないもん』
ひな子は、健気なことを言いながら、歯を食いしばるように声を我慢しています。

僕は、さらに言葉をかけながらディルドを抜き差しし続けますが、あおいは結局うめくだけです。そして、
『んっ! んっっ! んんっ~~っ!!』
と、強くうめいて身体を震わせました。僕は、ディルドを抜きながら、
「イッちゃったの?」
と、質問しました。
『イッてない……。直くんのじゃないから……。ねぇ、直くん来て』
ひな子は、潤んだ目で僕を見ながら言いました。そして、僕はすぐにコンドームを装着して彼女の中に入っていきました。ディルドでした直後は、あきらかに感触が違います。
僕のより大きめのものが入っていたのに、逆に強い締まりを感じます。そして、うねっているように膣肉が動くのもわかります。

『直くん、すごく気持ちいいよ。やっぱり、直くんのがいい』
ひな子は、嬉しそうに言ってくれます。僕は、彼女にキスをしながら必死で腰を振り続けました。

すると、いつものようにカップラーメンすら出来ないような時間でイッてしまいました……。
『直くん、すごく気持ち良かったよ。愛してる』
ひな子は、そう言ってじゃれついてきます。でも、ディルドでしていたときと比べて、あきらかに感じていないように見えます。

僕は、オモチャに勝てないのかな? と、思いながらも彼女を抱きしめて何度もキスをしました。

そんな風に、少し気になることはありながらも幸せに過ごしていましたが、ある日の夕方、予定されていた講義が急になくなり、ひな子の家に黙って訪れました。お互いに合鍵は持っていますので、脅かしてやろうとそっと部屋に張りました。すると、扉の向こうで、
『んっ、んっ、あっ、ダメぇ、イッちゃう、うぅっ』
と、ひな子のあえぎ声が聞こえてきました。僕は、まさか浮気? と、パニックになってしまいました。そして、涙があふれてきました。

僕は、震える手でドアノブに手をかけ、ドアを開けました。すると、ベッドの上に、全裸のひな子がいました。彼女は、四つん這いでディルドを挿入し、激しく動かしていました……。思わず、
「ひな子?」
と、声をかけてしまいました。ひな子は、飛び上がるように驚き、僕を見て目を見開きました。本当に驚くと、声なんて出ないんだと思います。

僕は、慌てて謝り、ドアを閉めて玄関のドアを開けようとしました。すると、ひな子は大慌てで僕の名前を呼びました。僕は、ひな子に声をかけます。すると、中に入ってきて欲しいと言われました。中に入ると、ひな子はパジャマ姿になっていて、床にディルドが置いてある状態でした。

『ごめんなさい。勝手に使っちゃった……』
ひな子は、本当に申し訳なさそうに謝ってきます。僕は、謝るのは僕の方なのに……と、思いながらも、やっぱり気持ちいいんだねと言ってしまいました。
『そ、そんなこと……ごめんなさい。でも、これはいつも直くんが使ってくれるから……。直くんだと思って感じちゃっただけだよ……』
と、言い訳をします。僕は、必死で謝り続ける彼女を見て、急に悪いアイデアが浮かんでしまいました。
「だったら、他の人としても絶対に気持ち良くならないの?」
質問する僕。
『うん、絶対にならない!』
断言する彼女。僕は、ウソだと言いました。でも、彼女もすぐにそんなことはないと否定します。僕は、だったらバイト先の社員としてみてよと言ってしまいました。

その社員は、牧村という名前の男性で、昔やんちゃしていた感じの人だそうです。ただ、見た目に反して優しいようで、たまにひな子との会話に出てきていました。僕は、正直嫉妬のような感情を持っていました。そして、勝手に意識していました。

『えっ!? 牧村さんと? どうして?』
まったく意味がわからないという顔のひな子。
「だって、ちょっと格好いいって言ってたでしょ? 僕以外じゃ、絶対に気持ち良くならないんでしょ?」
僕は、言っている自分でも意味がわからないようなことを言い続けました。
『そんなのムリだよ!』
困った顔のひな子。
「感じちゃうから? 本当は、その社員さんのこと好きなんでしょ?」
僕は、ひねくれたようなことを言い続けます。それでも、必死で否定する彼女。
「でも、そのオモチャで感じてたじゃん。自信ないんでしょ」
僕は、畳みかけるように言いました。
『……イヤじゃないの? 私が他の男の人とエッチするの、イヤじゃないの?』
不安そうに質問する彼女。僕は、正直に心情を告白しました。その社員さんに嫉妬心を持っていること、ディルドで責めているとき、ひな子が他の男性とエッチしている姿を想像していること……。そして、ひな子が他の男性とエッチしている姿を想像すると、なぜか興奮してしまうことを……。

『……わかった。直くんが、それで許してくれるなら、頑張る』
ひな子は、悲壮感たっぷりの顔で言います。僕は、承諾したことに驚きながらも、僕が何を許すのだろう? と、疑問も感じてしまいました。

そして、2週間後、
『本当にするの? しないとダメ?』
と、ひな子は困ったような顔で質問してきます。ひな子は、今日はカラコンにセミロングのウイッグ姿で、いつものおとなしい感じではありません。
服装も、胸元が大きく開いたセーターに、太ももが半分近くも見えてしまっているミニスカート姿です。コスプレで使う衣装の組み合わせですが、まるっきりビッチなギャルみたいです。

僕の指示で、そんな格好になりました。この前、内緒でディルドオナニーをしていたことを僕に見られて以来、ひな子はより従順になりました。僕は、申し訳ないなと思いながらも、しないとダメだと言いました。

『……わかった。じゃあ、行ってきます。でも、ホントに嫌いになっちゃダメだからね』
ひな子は、泣きそうな顔で言います。僕は、うなずきながらも、なぜこんなことをさせているのだろう? と、自分でも訳がわからなくなっていました。

彼女が部屋を出て行くと、一気に不安が大きくなります。今日のことは、どんな風に彼に話をしたのだろう? セックスをする合意は、出来ているのだろうか? 僕は、あえてどんな段取りなのかは聞いていません。聞くのが怖かったのもありますが、聞かない方がより興奮するのではないか? そんな気持ちでした。

そして、なんとも言えない時間が過ぎていきます。今頃、何をしているのだろう? 僕は、居ても立ってもいられないよな気持ちになっていました。

すると、電話が鳴りました。スマホを見ると、ひな子からでした。僕は、何かあったのかな? と、思いながら通話ボタンを押します。

『直くん……あのね、その……い、入れてもらってもいいですか?』
と、すごく言いづらそうに言うひな子。僕は、
「え? 何を? いま、一緒なの?」
と、早口で質問しました。自分やれと言っておきながら、僕は大パニックです。

『い、一緒だよ。いま、乳首舐めてもらってる……うぅ』
ひな子は、苦しげに聞こえる声で言います。僕は、心臓がドキンと鳴るのがわかった気がしました。僕は、いまどんな状況なのかと質問しました。
『いま、牧村さんの家だよ。ベッドの上で、うぅ、裸で乳首舐められてるのぉ、ヒィうぅ』
ひな子は、声にあえぎ声のようなものが混じりっぱなしです。どうして電話してきたのか質問すると、
『これ以上は、うぅ、彼氏の許可、あぁ、いるって、ダメぇ』
と、切れ切れに説明してきます。僕は、電話なんてかかってくるとは思っていなかったので、ただただ動揺してしまっています。

『い、入れてもらってもいい? もう、我慢出来ないの、うぅ』
ひな子は、とろけたような声で言います。僕は、入れてもらってもいい? と、いう言い方に、さらに動揺してしまいました。僕に言われて嫌々やっている……と、思っていました。それなのに、入れてもらいたいと言っているようなひな子の発言に、裏切られたような気持ちになってしまいました。

僕は、動揺しながらも、しつこく聞いてくるひな子に、いいよと言ってしまいました。

『良いって。入れても良いって、うぅああっ! ヒィうぅ』
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