彼女をバイト先の男性に抱かせたら、マゾ調教されてしまいました4(転載禁止)

前回の話

ひな子は、牧村さんのことを大好きだと叫びました。そして、膣中に射精して欲しいとも言いました。僕は、あっけなくひな子の手でイカされて、情けないやら気持ちいいやらで感情が上手くまとまりません。

ひな子は、全裸のまま微笑んでいます。牧村さんの趣味でパイパンにされてしまったアソコ。もうすぐ19なのにツルツルだ。そして、膣口からは真っ白な精液が流れ出ています。

そして、画面からは、むせび泣くような声であえぎ続けるひな子が映っています。ひな子は、立ちバックの体位のまま、無我夢中で腰を振っています。牧村さんは、まったく動くこともなく、ただ立っているだけです。


『イクっ! イクっ! 牧村さん、イッてっ! 子宮にぶっかけてぇっ!』
ひな子は、卑猥な言葉も口にしています。そして、そのままさらに腰の動きを速くすると、牧村さんはう軽くめきながら射精を始めました。ひな子は、身体をのけぞらせ、つま先立ちになるような格好で身体を震わせ、そして崩れ落ちていきます。

すると、ひな子の顔の目の前に、湯気が立ちそうな牧村さんのペニスがちょうど来ました。ひな子は、何も言われていないのに、それを口に含んでフェラチオを始めました。

お掃除フェラ……。でも、ひな子は全力でバキュームしたりしています。イヤらしく舌を使い、睾丸を手で触ったりもしています。どう見ても、すぐに勃起させようとしている感じです。

『あぁ、固くなってきた。もう一回、良いですか? 今度は、キスしながらしたいです』
ひな子は、甘えた声で言いました。
「デート中なんだろ? 良いのか?」
牧村さんは、あきれたように言います。それは、僕のことを気遣っている感じではなく、からかっているような口調でした。

『良いんです。だって、このおチンポの方がずっと気持ちいいから』
ひな子は、顔をとろけさせながらフェラチオを続けていきます。頬がペニスの形に膨らんだりしながら、見せつけるようなイヤらしいフェラチオが続きます。
「ホント、ひな子はド淫乱なんだな」
牧村さんは、あきれ顔です。
『牧村さんが変えたんですよ。このおチンポが、ひなを淫乱にしたんです』
ひな子は、恥じらうように言いました。すると、牧村さんが便器の蓋を閉じ、その上に座りました。ひな子は、すぐに対面座位でまたがると、当たり前のように生ペニスを挿入してしまいました。
『うぅあぁ、気持ちいい。おチンポ好きぃ。ぶっとくて、奥まで当たってるのぉ』
ひな子は、目がハートになっているような表情になっています。そして、ひな子の方からキスを始めました。夢中で舌を使いながら、腰だけ前後にくねらせるように動かすひな子……。まるで、AV女優にでもなったような腰の動かし方です。

さっきのセックスとは違い、声は響きません。キスで完全に口を塞がれてしまっている状態です。ひな子の腰と舌だけが、卑猥に動いている感じです。

すると、僕の横にいるひな子が、
『見て。こんなにあふれてるよ。このときの精液だよ』
と、いたずらっぽい声で言ってきました。すぐにひな子の方を見ると、ツルツルのアソコから、ドロッとした塊のような精液が流れ出ていました。僕は、僕も中に出したいと言いました。対抗心を燃やしたわけではないですが、気がついたらそんな言葉を口にしていました。

『え? イヤじゃないの? こんな、他人の精液があふれてるところに、入れられるの?』
ひな子は、驚いた口調です。でも、すぐにニヤッと言う感じで笑い、
『じゃあ、まずは指で掻き出して。中が空っぽになったら、入れても良いよ』
と、言いました。僕は、一瞬たじろぎましたが、すぐにひな子の膣中に指を入れました。人差し指で、膣中の精液を掻き出すようにする僕……。ドロッとした精液が、堰を切ったように流れ出てきます。
強い臭いに、驚くほどの量……。僕は、量や濃度でも負けを意識しました。
『あっ、んっ、そう、もっと掻き出して。直くん、指二本にして』
ひな子は、とろけた声で言います。僕は、指を二本に増やし、鈎状にして掻き出し続けます。ひな子は、どんどんとろけた声になっていき、本当に気持ちよさそうな顔になっています。

僕は、他人の精液を掻き出す事よりも、ひな子を感じさせたい一心で指を動かし続けます。ひな子は、さらに大きなあえぎ声をあげながら、自分で両乳首をつまみ始めました。貪欲に快感をむさぼるひな子……。もう、僕の知っている清楚な彼女はいないみたいです。

『もっとっ、もっと強くっ! 直くん、イッちゃうっ! ひなイッちゃうっ!』
足の指を曲げたり伸ばしたりしながら叫ぶひな子。膣の中も、不規則に締まったり緩んだりを繰り返します。僕は、もしかしたらオモチャ以外で初めて彼女をイカせることが出来るのかな? と、思いながら指を強く膣壁にこすりつけました。

すると、ひな子がうめきながら腰を持ち上げ、軽くのけぞります。その瞬間、ひな子の膣のあたりから透明な液体が飛び散り始めました。僕の顔を直撃する潮……。ほとんど味はありません。でも、強い精液の臭いがします。一緒に混ざって飛び散っているみたいです。

僕は、ひな子の潮と牧村さんの精液で顔を汚しながらも、夢中で指を使い続けました。そして、グッタリするひな子……。だらしなく開いた脚……アソコも開いているような感じです。僕は、そのままひな子に覆い被さりました。
キュウっと締め付けてくる膣……。いつもよりもきつく感じます。
『直くん、イッちゃった。直くんでイクの初めてだね』
嬉しそうに笑顔で言う彼女。僕は、なんとなく気がついていたことなのに、そんな風に言われて落ち込みました。

チラッと画面を見ると、ひな子は対面座位で腰を振り続けています。そして、キスも続いています。ずっとキスしっぱなしで腰を使う彼女……。僕は、奪われてしまうのではないかと、心配で胸が苦しくなります。
「好きになってない?」
僕は、恐る恐る聞きました。
『なってるよ。言ったでしょ? 心は直くんだけど、身体は牧村さんのことを愛してるよ。もう、牧村さんのおチンポじゃなきゃ、気持ち良くなれないと思う』
ひな子は、淡々と言いました。罪悪感らしきものは、感じていないような口ぶりです。

僕は、何も言えなくなり、嫉妬に任せて彼女を抱きしめ、腰を振り始めました。
『好き? 嫌いになってない?』
ひな子は、真顔で質問してきます。僕は、全力で腰を振っていますが、ひな子はあえぐ気配もありません。僕は、愛してると答えました。そして、気持ち良くないのかと聞きました。
『気持ちいいよ。でも、さっきまで牧村さんとしてたから……。もう少し後じゃないと、気持ち良くなれないかも……』
ひな子は、少し考えながら答えました。僕は、嫉妬で狂ったように腰の動きを速くし、キスもしました。ひな子の舌が絡みついてきて、僕の口の中をグチャグチャにしてきます。なんというか、キスの仕方まで変わってしまった感じがします。

僕は、どんどん変わっていくひな子に、切ない気持ちになってしました。画面からは、大きくなったひな子のうめき声が聞こえ続けます。でも、目の前のひな子は、あえぎ声一つあげていません。
『疲れちゃった? 代わるね』
ひな子は笑顔でそう言うと、僕と体勢を入れ替えて上になりました。騎乗位になると、腰を前後になまめかしく動かし始めます。こすりつけられるような、搾り取られるような強い快感が僕を襲います。

僕は、画面の中のひな子と目の前のひな子を見比べながら、強い快感にうめいていました。そして、3分も経たないうちに僕は限界を迎え、あっけなくひな子の中に射精してしまいました。

ひな子は、とくに様子が変わることなくスッと立ち上がり、
『早かったね。そんなに気持ち良かった?』
と、言いました。ひな子の膣口からは、あまり粘度のない薄い精液があふれています。僕は、気持ち良かったと答え、ひな子はどうだったのかと聞きました。
『え? ゴメンね。まだ感覚戻ってないから、入ってるかどうかもあんまりわからなかったよ』
ひな子は、やっぱり真顔で言いました。でも、すぐに僕にすり寄るように抱きつき、甘えた仕草で頬をすり寄せてきます。僕は、彼女を腕枕しながら、画面の中のひな子の痴態を見ていました。

ひな子は、夢中で腰を振っています。キスも続けています。気がつくと、ひな子の身体は紅潮したように赤くなっていて、汗が噴き出ている感じもわかります。僕としているときとは、まるで違う反応です。
僕は、もう悔しいとも思えない状況でした。そして、ふと横を見ると、ひな子はクリトリスのあたりをまさぐってオナニーをしていました。驚く僕に、
『ゴメンね。見てたら我慢出来なくなっちゃった』
と、答えます。顔を赤くしながら、荒い息遣いでオナニーをするひな子……。僕は、異常に興奮してしまいました。そして、手伝おうかと質問しました。
『うん。ディルド入れて。早く。おかしくなっちゃいそう』
ひな子は、切なげな声で言います。僕は、手伝う=僕のペニスを挿入する、だと思っていたので、ひな子の言葉に動揺しました。でも、確かに、僕とのセックスが物足りないばっかりにオナニーをしているんだなと思うと、申し訳ない気持ちにもなります。
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彼女をバイト先の男性に抱かせたら、マゾ調教されてしまいました3(転載禁止)

前回の話

僕は、一瞬で顔が真っ赤になるのを感じていました。
「もう……大きくなってる」
絞り出すようにそう言うと、ひな子は、
『ゴメンね。牧村さんのと全然違うから、あれ? って、思っちゃったの』
と、少し申し訳なさそうに言いました。僕は、思わずそんなに大きかったの? と、質問していました。
『うん。全然違ったよ。えっとね、これくらい太かったかな?』
ひな子はそんな風に言いながら、僕のペニスを握っていた指を緩め、輪っかを作るようにしました。

彼女の指は、僕のペニスには一切触れていません。指で作った輪っかも、よく見ると親指と人差し指が触れていないような感じです。
「えっ? こ、こんなに?」
僕は、驚いて言いました。
『うん。ビックリしちゃった。大きすぎて、何か病気なのかな? って、心配になっちゃったんだ』
ひな子は、そんな風に言います。さっきから、薄々と気がついていましたが、ひな子に悪気はないようです。本当に驚いたことを、僕にも教えたい……そんな、無邪気な感じが伝わってきます。

『じゃあ、入れちゃうね。直くん、愛してる』
ひな子は、真剣な顔でそう言ってくれます。僕は、ひな子の気持ちがまるでわからなくなっていました。ひな子は、戸惑っている僕に構わず、そのまま対面座位の体位でまたがってきます。あっと思う間もなく、熱い肉に包み込まれる感触がありました。
他人の精液が流れ出る膣に挿入する……それは、どう表現して良いのかわからないような気持ちになります。怒り、嫉妬、不安、そして興奮……。
『……いつもと違うね。直くんは?』
ひな子は、戸惑いを隠せないような顔です。僕は、何が違うのかと質問しました。
『なんか、感触が薄い感じだ……かな?』
ひな子は、素直にそんなことを言いました。僕は、大きさが違うから? と、悲しい気持ちで質問しました。
『うん。それ以外考えられないんじゃない?』
ひな子は、あっさりとそんなことを言いました。僕は、気持ち良くないの? と、質問します。

『それは……気持ちいいよ。直くんは?』
ひな子は、ごまかすように僕に話を振ってきます。僕は、即座に気持ちいいと答えました。でも、実際は違います。僕も、いつもと感触が違うと思っていました。一言で言うと、緩い……そんな感じです。

でも、いくら太いペニスが挿入されたからと言って、そんなに簡単に人体が変わるとは思えません。拡張プレイも、長い時間をかけて徐々に拳が入ったりするように拡げていくと聞きます。
たぶん、思い込みなんだと思います。あんな太いペニスを入れられてしまったので、緩くなっているはず……そんな先入観で、緩いと感じてしまうのだと思います。

『じゃあ、動くね。直くん、大好きだよ』
ひな子は、そんなことを言うと、僕にキスをしてくれました。舌が飛び込んできて、僕の舌に巻き付くように絡みついてきます。そして、すぐに腰の動きも始まりました。僕は、圧倒的な快感を感じながらも、牧村さんのことばかり……と言うよりも、彼のペニスのことばかりを考えてしまいました。

『ゴメンね、緩くなってるよね?』
ひな子は、申し訳なさそうに言います。でも、僕はそんなことはないと言いながらも、いつもとは違う膣の感触に戸惑い続けています。逆に、気持ち良くないの? と、ひな子に質問しました。
『そっ、そんなことないよ! 気持ちいいよ。でも、いつもと違う感じだなって……』
わかりやすく動揺するひな子。僕は、嫉妬心から彼女にキスをしました。すると、ひな子は僕に強く抱きつきながら激しく腰を振ります。
ひな子は、強くこすりつけるというか、少しでも奥に入れようとしている感じです。僕は、敗北感を感じながらも、一気に興奮が高まってしまい、あっけなく射精してしまいました……。

『ドクンドクンってしてる。初めてだね。中に出すの』
嬉しそうに言うひな子。僕は、初めての中出しを牧村さんに奪われた事にショックを受けつつも、そうだねと答えました。

ひな子は、しばらく僕に甘えたようにキスをした後、シャワーを浴びに行きました。そして、僕の部屋に置いてある部屋着に着替えると、朝食を作り始めます。真っ黒な髪を束ね、エプロン姿で朝食を作るひな子は、いつも通りの眼鏡をかけた地味な女の子という印象です。とても、あんなにハードな浮気をしてきたばかりとは思えない感じです。

『お待たせ。お腹すいちゃった』
ひな子は、笑顔で言います。そして、朝食が始まりました。僕は、他の人でも気持ち良くなったねと、ひな子に言いました。ひな子は、他の人とセックスしても絶対に気持ち良くならないと断言していました。でも、まったくそんなことはなく、ひな子は僕としているときよりも感じているようでした。
『ゴメンね。絶対に感じないって思ってたんだけど、舐められたらすぐに気持ち良くなっちゃったの。牧村さん、すっごく上手だったから』
ひな子は、特に悪びれる様子もなく、むしろ楽しそうに言います。僕は、僕とするときよりも感じてたよねと指摘しました。
『そ、そんなことないよ。直くんとも気持ちいいよ。でも、そんなの比べることじゃないよ。愛してるのは直くんだけだもん』
ひな子は、真剣な顔で言います。僕は、少し安心しながらも、あんなに気持ち良くさせられて、彼の事を好きにならなかったのかと聞きました。
『そ、その時はね。好きって思っちゃった。でも、今はそんなこと思ってないからね』
ひな子は、少し動揺しながら答えました。僕は、今後はどうするのかと聞きました。
『どうするって?』
キョトンとしているひな子。僕は、牧村さんとの事だと言いました。
『どうして欲しい? もっと、牧村さんとエッチした方が良い? その方が、興奮しちゃう?』
ひな子は、小悪魔の顔で言います。僕は、そんなことはないと言いながらも、ひな子はどうしたいのかと聞きました。
『したい。あんなの知っちゃったら、もう忘れられないもん。良いでしょ?』
ひな子は、甘えた声で言います。僕は、そんなのはダメだと言いました。
『どうして? 直くんがしろって言ったんでしょ。もう、今さらダメなんてダメだよ』
ひな子は、そんな風に言います。僕は、普段は従順な彼女がこんな風に抵抗したことで、なにも言えなくなってしまいました。
『ちゃんと報告はするから、安心してね』
ひな子は、そんな風に言いました。僕は、強い不安を感じながらも、信じられないほど勃起してしまっていました……。

2日後、ひな子はバイト終わりに僕の家に泊まりに来ました。週末は、そんな風にすることが多いです。ひな子は、僕の部屋に入ってくるなり、妙に興奮した顔でキスをしてきました。そして、激しく舌を絡めてきます。
「ど、どうしたの?」
興奮している彼女に、僕は疑念を抱いて質問しました。
『今日ね、牧村さんにハメてもらったの。休憩室で二人になったら、何も言わずに私のこと立たせて、壁に手をつかせてスカートまくり上げてきたの』
ひな子は、うわずった声で言います。僕は、脚が震えるのを感じながらも、すでに勃起していました。ひな子は、興奮した口調のまま話を続けます。
『パンツも膝まで下ろされて、そのまますぐ入れられちゃったんだ』
僕は、パニック状態で、コンドームはつけたのか? と、質問しました。我ながらズレた質問だと思いますが、とっさに出た言葉です。
『つけてないよ。生で入れられちゃった。でも、中に出されてないから安心して』
僕は、安心なんて出来ないと思いながらも、愛撫も無しで入れられて大丈夫だったのか? と、さらにズレた質問を重ねます。
『平気だったよ。だった、牧村さんのこと見ただけで、濡れてきちゃうから……。入れられたときは、もう準備出来てたんだ』
ひな子は、そんなカミングアウトをしました。僕は、同じ職場の男性にひな子を抱かせたのは間違いだったなと今さら実感しました。黙っている僕に、ひな子は話を続けます。

『入れられた瞬間、イッちゃった。牧村さん、いきなり激しくするから、声我慢するの大変だった。牧村さん、私の髪を掴んで激しくするから、犯されてるみたいだったよ』
ひな子は、とろけたような声で言います。僕は、誰かに見られなかったの? と、震える声で聞きました。
『うん。でも、人が来ちゃったから、大慌てだったよ』
ひな子は、いたずらっぽく笑いながら言います。
『途中で終わっちゃったから、火がついたままなの。直くん、いっぱいして欲しい』
そう言って、ひな子は僕のズボンを脱がせてきました。あっという間にペニスがむき出しになり、ひな子は、
『フフ。直くんも準備出来てるんだね。じゃあ、同じように入れて』
と、うわずった声で言いました。そして、下駄箱に両手をつくと、スカートをまくり上げてショーツを膝まで下ろしました。真っ白なお尻……。でも、ツルツルになったアソコが見えると、激しい嫉妬心が湧き上がります。他の男に剃毛されてしまった……。それは、彼氏としては屈辱以外の何物でもないと思います。

『もう、準備出来てるから』
ひな子は、うわずった声で言います。確かに、ひな子の膣口はワックスでも塗ったように光って見えます。僕は、すぐに彼女の中に挿入しました。すると、今日はこの前とは違い、強烈に締め付けてくる感触があります。僕は、興奮状態で腰を振り始めました。
『あっ、アンッ、固い、直くんのすごいよっ』
ひな子は、この前とはうって変わったようにあえぎ始めました。僕は、こんな玄関でセックスをしたことはありません。外に声が漏れてしまうのではないか? そんな心配をしながら、腰を振り続けます。
『直くん、気持ちいいっ、もっと、もっと激しくしてっ』
ひな子は、声が漏れるのも気にしていないような感じです。僕は、ひな子の感じ方に興奮しながら、さらに激しく腰を振り続けます。
『もっと、もっと奥にっ、直くん、押し込んでっ』
ひな子は、気持ちよさそうに叫びます。でも、僕はもう目一杯押し込んでいます。僕は、敗北感を感じると一気に射精感が高まり、慌ててペニスを抜きながら彼女のお尻に精液を飛び散らせました……。

『直くん、気持ち良かったよ。すごく固くなってたね』
ひな子はそんな風に言いますが、息も切れていませんし、余裕がある感じです。僕は、まだイッてないよね? と、質問しました。
『う、うん。でも、気持ち良かったよ』
ひな子は、そんな風に言ってくれます。でも、僕は申し訳ない気持ちになり、オモチャを使おうと提案しました。ひな子は、嬉しそうにうなずくと、シャワーを浴びに行きました。
そして、ベッドにもぐり込む彼女。僕は、覆い被さってキスをし始めました。ひな子は、興奮した感じで舌を絡めてきながら、僕のペニスもさすってきます。
『フフ。直くんのカチカチだね』
嬉しそうな彼女。僕は、彼女の乳首を舐めながら、まだ消えていないキスマークに嫉妬心を強くしました。そして、キスマークを上書きするようにキスマークを吸います。
『フフ。嫉妬してるの? 直くん、可愛い』
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