姉さん女房の妻と、おねだり上手の巨根の後輩2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

私は、亮との一件があって以来、妙なことばかり想像するようになってしまった。妻の遙香が、亮の巨根に貫かれる姿……。そんなことばかりを考えるようになってしまった。

妻は、亮とのことは一切話題にしないし、何もなかったような感じでいる。あの時、勢いとはいえ、亮のペニスを手コキしてしまった彼女……。胸も揉ませて、射精までさせた。酔っていたとはいえ、あきらかにやり過ぎだ。

亮は、あの日以来、会社でより私に話しかけてくるようになっていた。
「今日あたり、遊びに行っても良いですか?」
亮は、ニヤけたような顔で言う。私が、変なこと考えているんじゃないのかと質問すると、
「そんなことないですって。でも、チャンスがあれば」
と、悪びれもせずに答える。上司の妻に手コキをしてもらっても、なんとも思っていないようだ。

私は、また今度な、と、言うのがやっとだ。本当は、彼を家に招いて、前回よりも過激なことをさせたいと思っている。でも、妻と亮を会わせることに心配な気持ちになる私もいる。

そして3週間ほど経過したある日、妻が、
『最近、亮来ないね』
と、ボソッと言った。私は、声を裏返しながら、そうだねと答える。
『気にしてるのかな?』
妻は、少しバツが悪そうだ。私は、何を? と、聞いてしまった。
『ほら、煽って変なことしちゃっただろ? 恥ずかしかったんじゃないかなって』
妻は、意外なセリフを言った。どう考えても、亮は楽しんでいた。恥ずかしがるのは、妻の方だと思う。私は、この状況をチャンスと捉え、
「じゃあ、遊びに来なって誘ってみるよ」
と、言った。妻は、うんと頷いて、冗談ぽくだが、
『良いことしてあげるからって言っといて』
と、言った。私は、その言葉に心臓がドキドキして異様なほど興奮してしまった。

次の日、早速亮に声をかけた。
「ホントですか!? 嬉しいな。なんだろう、良い事って」
亮は、無邪気に喜んでいる。私は、ドキドキしながらも、この前の続きじゃないのか? と、言ってみた。
「マジですか? 先輩、良いんですか?」
亮は、ホントに嬉しそうに言う。私は、少し迷いながらも、私は構わないというようなことを告げた。
「さすがっすね。先輩、マジで優しいっす」
亮は、本当に嬉しそうに言う。私は、不安と興奮が入り交じったような気持ちになっていた。

そして仕事が終わると、二人で家を目指した。妻にはメールをしておいたが、返信はない。昨日の今日なので、怒ってるかな? と、思いながら帰宅した。すると、妻は笑顔で出迎えてくれた。
「うおっ、スゲぇ。めっちゃセクシーっすね!」
亮は、はしゃいで言う。私も、妻の姿を見てあっけにとられていた。妻は、見たことのない服を着ていた。ピタッと身体にフィットしたワンピース。スカートの丈がギョッとするほど短い。年代が違うので本物は見たことがないが、ボディコンと言うヤツみたいだ。
『そう? ありがとう』
妻は、特に興味がなさそうに返事をする。でも、微妙に顔が赤くなっているように見える。私は、思わず、それどうしたの? と、質問した。私は、妻がそんな服を持っていることなんて知らなかった。
『一回着てみたかったんだよね。サービス』
妻は、ぶっきらぼうに言う。亮は、本当に嬉しそうに遙香のボディコン姿を眺めている。私も、短すぎるスカートから覗く太ももに、目を奪われっぱなしだ。体脂肪の少ない体つきなのに、胸と太ももはそれなりのボリュームがある。本当に、セクシーな身体だと思う。

そして、いつものように3人での食事が始まる。妻がそんな格好をしているせいか、話も下ネタが多くなる。
『最後にセックスしたの、いつなの?』
妻は、そんな質問をした。
「え? 1年くらい前かな? 言わなかったでしたっけ?」
亮は、そんな風に答える。この前来た時も、同じようなことを言っていた。
『嘘付けって。そんなわけないだろ? ホントのこと言えって』
妻は、問い詰めるような口調で言う。でも、ボディコン姿で問い詰める妻は、少し滑稽だ。

「えっと、2ヶ月くらい前かな?」
亮は、素直に答える。
『やっぱり。その子とはどうしたの? もう会ってないの?』
妻は、やたらと詳しく質問する。
「会ってないです。て言うか、名前も知らないし」
亮は、そんな風に言う。
『ハァ? なんで?』
妻は、ビックリしたような顔だ。
「いや、飲み屋で知り合った感じなんで。一晩だけっす」
亮は、素直に答える。
『そんなことばっかりしてるから、彼女も出来ないんだよ』
妻は、少し怒ったような感じだ。
「なかなか良い子いないんですよね~。遙香さんみたいな人いれば良いんですけどね」
亮は、真面目な顔で言う。妻は、はいはいと相手にしない感じで返事をするが、うれしさが隠しきれない感じだ。

「今日は、してくれるんですか? メッチャ楽しみにしてきたんですけど」
亮は、突然話を変えた。
『何を?』
妻は、そんな風に言う。
「わかってるくせに~。してくれるから、そんなエロい格好なんでしょ?」
亮は、気安い感じで言う。
『まぁ、なぜか拓実も喜ぶみたいだし。ほら、早く粗チン出せよ』
妻は、素っ気なく言う。
「了解っす!」
亮は、すぐにファスナーに指をかけ、あっという間にいきり立ったペニスを出してしまった。
『やっぱり、無駄にデカいね』
妻は、あきれたように言う。確かに、規格外に大きい。
「無駄じゃないっすよ。このサイズが好きな子は、夢中になるっす」
亮は、ペニスを握って左右に動かしたりしながら言う。まるで、ジョイスティックで遊んでいるような感じだ。握った手から大きくはみ出ているペニスは、その部分だけでも私のものよりも長い気がする。

『ふ~ん。物好きもいるんだな』
妻は、そんなことを言いながらも、ずっと彼のペニスを見つめている。
「今日も、手だけですか?」
亮は、遠慮なく言う。夫の私がいるのに、気にもしていない感じだ。馬鹿にされているようにも感じるが、彼のキャラクターのせいか、いやな気持ちはあまりしない。

『こんなこと言ってるけど、どうする?』
妻は、私に質問してくる。私は、多少はサービスしてやったら良いんじゃないかな? と、言ってみた。
『本当に、楽しんでるんだ。自分の女房にこんなことさせて興奮するなんて、ドヘンタイかよ』
妻は、あきれたように言う。でも、どこか楽しそうにも見える。私は、妻の真意がわからないまま、この先どうなるのかドキドキしていた。

前回の時、妻が亮のペニスを手でしごいているのを見て、心配な気持ちも大きかったが、興奮もしていた。私以外の男性のペニスをしごく妻を見て、どうして興奮するのかはわからない……。

「じゃあ、口でお願いしても良いですか?」
亮は、物怖じすることもなく言う。妻は、その言葉に返事をせず、私を見つめた。私は、無表情で私を見つめる妻に、たじろぐだけで何も言えない。すると、妻は軽くため息をつき、いきなり亮の前にひざまずいた。

妻は、躊躇なく大きく口を開け、亮のペニスをくわえ込む。目一杯大きく口を開けている感じだが、見るからにギリギリのサイズ感だ。
「おぉっ、ヤバい。舌スゲぇ」
亮は、感激したような声で言う。妻は、くわえたそばから舌を使い始めているようだ。ダイニングチェアに座る亮の足下にひざまずき、フェラチオをする妻……。イヤらしいボディコン姿でひざまずいているので、ショーツが丸見えになっている。紫のイヤらしい感じのショーツは、やっぱり見たことがないものだった。

『太すぎ。歯が当たっちゃうよ』
妻は、しばらくペニスをくわえていたが、苦しそうに吐き出しながらそう言った。
「全然平気っすよ。歯が当たるのも気持ちいいっす」
亮は、満足げに言う。妻は、今度は舌で竿やカリ首を舐め始めた。根元の方から、イヤらしく舐め上げていく。私は、妻がどうしてここまでする気になったのか、まったくわからない。

妻は、彼のペニスをイヤらしく舐めながら、睾丸を指で触ったりもする。その度に、亮は気持ちよさそうな声を漏らす。
『ホント、同じ人間とは思えないな。拓実の倍はあるんじゃない?』
妻は、そんなことを言う。私は、劣等感を刺激されながらも、異様に興奮してしまう。自分の妻が、他の男のペニスをフェラチオしている……。興奮する要素など、ないはずだ。
「さすがに倍はないでしょ。言い過ぎっすよ」
亮は、そんな風に擁護してくる。私は、逆に惨めだなと思いながらも、本当に倍あるんじゃないのかな? と、感じていた。

『ねぇ、アンタも脱いで。比べて見せろよ』
妻は、そんなとんでもないことを言う。私は、無理だと答える。
『なんで? 女房にこんなことさせてるんだから、出すくらい出せって』
妻は、切れ気味に言う。私は、その迫力に押し切られ、ズボンを脱ぎ始めた。そして、パンツも降ろすと、
『ビンビンじゃん。本当に興奮してるんだ。ヘンタイ』
と、妻はあきれたように言う。私は、恥ずかしくて耳まで赤くなるのを感じながら、自分のペニスと亮のペニスを見比べていた。

『よくわかんないな。ほら、二人並んでソファに座って』
妻は、そんなことを言う。有無を言わせない口調で言うので、私も亮も素直にソファに座った。いきり立ったペニスをさらしながら座る私たち。
こんな風に並んで座ると、ペニスの大きさは明らかだ。長さも太さも、確かに2倍くらい違うように見える。でも、私は大きさよりも、形の違いにたじろいでいた。彼のペニスは、軽く上に反った形をしている。見るからに、膣壁をこすり上げそうな形だ。
そして、カリ首の張り出し方もまるで違う。彼のカリ首は、松茸の傘のように大きくハリ出ている。私のカリ首は、そもそも仮性包茎の包皮にくるまれていて、形状もよくわからない感じだ。

妻は、おもむろに私と亮のペニスを掴んだ。
『こんなに違うんだ。さすがにこれは……違いすぎるな』
妻は、驚いた顔で言う。そして、ペニスを握ったり緩めたりしながら、まるで太さを確認しているような動きをする。
「でも、倍は言い過ぎでしょ」
亮は、そんな風に言う。私は、やめてくれ……と、思いながらも、妻の指で気持ち良くなってしまっている。

『そうかな? ホント、大人と子供みたいだよ』
妻は、容赦ない言葉を口にする。私は、ただ情けなく、涙が溢れそうになるのを感じていた。
「まぁまぁ。こればっかりは、持って生まれたヤツだから。しょうがないっす」
亮は、そんなことを言う。まるで、私を慰めているような感じで、暗い気持ちになってしまう。

『ふ~ん。でも、こっちの方が全然舐めやすそう』
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姉さん女房の妻と、おねだり上手の巨根の後輩(マガブロ 転載禁止)

『へぇ。なんで1年も? アンタ、モテそうなのに』
妻の遙香が、缶ビール片手に不思議そうな顔で質問した。
「なかなか良い子いないんですよね~。遙香さん、紹介して下さいよ」
亮は、同じく缶ビール片手に答える。私の会社の後輩の亮は、たまにウチに食事に来る。妻の遙香とも気が合うのか、毎回けっこう楽しそうにビールを飲む感じだ。

『私の知り合いなんて、みんなババアばっかりだよ』
遙香はそんな風に答える。確かに、遙香は35歳だ。28歳の亮から見れば、ババアと言える。
「なに言ってんすか。女は35からですって」
亮は、そんなことを言う。彼は、よくそんなことを言う。お世辞とかではなく、本当に年上が好きなようだ。
『簡単にやれるからだろ?』
妻は、酔いが回っているのか、言い方がストレートだ。
「そんなことないですって。だって、遙香さん、簡単にやらせないでしょ?」
亮は、少しからかうように言う。
『ま、まぁ、そうだけど。じゃあ、今度紹介してやるよ』
妻は、男っぽい言い方になっている。照れているときなんかは、その傾向が強い。

その夜、亮が帰った後、妻に聞いた。
「誰を紹介するの?」
妻は、少しバツが悪そうに、
『て言っても、いないんだよね。だいたい結婚しちゃってるし』
と、言う。私は、そうなんだと言ってなんとなく話を流した。そして、1週間ほど経った夜、また亮とウチで食事をすることになった。

「え~。いないんですか? 期待してたのに」
亮は、妻にすねたような口調で言う。
『悪かったよ。知り合いとかにも聞いとくからさ』
妻は、申し訳なさそうだ。妻は、昔から姉さん気質というか、面倒見が良い。なので、こんな話でも、女性を紹介してあげることが出来ないことをけっこう気にしているようだ。

「やっと、欲求不満解消出来ると思ったのに」
亮は、そんな風に言う。
『なんだよそれ。やりたいばっかりか』
妻は、軽く眉間にシワを寄せながら言う。
「そりゃそうですよ! やりたいに決まってますっ!」
亮は、おどけて言う。でも、けっこう真剣な口調にも聞こえる。
『相手ぐらいいるんだろ? 1年もしてないわけないもんな』
妻は、そんな風に決めつける。
「いやいや、1年、自己処理だけですって」
亮は、そんな風に言う。彼は、どちらかというとモテるタイプだ。顔も良いし、話も面白い。会社でも、女性に人気があると思っていた。

『はいはい。どうせ、ナンパとかしてるんだろ』
妻は、やっぱり決めつける。
「いや、ホントですって。長いこと使ってないから、包茎になっちゃいましたもん」
亮は、酔いもあってか下ネタが多い。でも、妻は気にもしていないようだ。
『前からだろ? 見せてみろよ』
妻は、小馬鹿にしたように言う。本当に仲が良いなと思いながらも、ちょっとエスカレートしすぎかな? と、思っていた。
「え? 見てくれるんですか? メッチャご褒美じゃないですか!?」
亮は嬉しそうに言うと、本当にファスナーに指をかけて脱ぎ始めた。
『バッ、バカッ、なに脱いでんだよ!』
慌てる妻。でも、亮はそのまま脱ぎ続け、
「なに照れてるんですか? 意外に可愛いんすね」
と、からかうように言う。
『うっさい。別に、そんな粗末なモノ、見ても仕方ないし』
妻は、少し頬が赤い。酔いのせいなのか、恥ずかしいと思っているからかはわからない。でも、妻は男っぽい口調や態度に反して、意外に恥ずかしがりなところがある。

亮は、ズボンを膝までズリ下げ、パンツ姿をさらしている。
「恥ずかしいなら、やめましょうか?」
恥ずかしい姿をさらしているはずの亮が、上から目線でそんなことを言う。妻は、ムキになったような感じで、
『良いから見せてみろよ。皮かぶりのちっちゃいヤツを』
と、言う。亮は、ほとんど躊躇なくパンツを膝まで降ろしてしまった。それは、確かに皮が少し被っているペニスだった。でも、勃起してもいないのに、え? と、思うほどの大きさがある。粗末なモノとは真逆の、立派なモノみたいだ。

「ビックリしてる。意外に大きいでしょ?」
亮は、こうなることを確信していたみたいな感じで、楽しそうに言う。ドヤ顔と言っても良いくらいの感じだ。
『まぁ、大きい方かな? でも、どうせ大きくなってもそんなに変わらないんだろ』
妻は、頬を赤らめたまま、必死でマウントを取ろうとしている。私は、妻のそんな態度が妙に可愛らしく感じてしまい、亮のことをとめることもなく成り行きを見続けていた。

「じゃあ、大きくしましょうか?」
亮は、余裕の表情で言う。
『別に良いよ。さっさとしまえって』
妻は、かなり動揺しているのを必死で隠している感じだ。
「恥ずかしがっちゃって、可愛いなぁ~」
亮は、煽るように言う。すると、
『じゃあ、大きくしてみろよ。見てやるから』
と、少し切れ気味で妻が言う。からかいすぎて、少し怒ってしまったような感じだ。
「了解っす」
そう言って、彼はペニスを掴んでしごくような動きを見せる。でも、彼も緊張しているのか、固くなる気配がない。
『なんだよ。フニャチンじゃん』
妻は、さっきまでの恥ずかしそうな感じは消え、小馬鹿にしたように言う。私は、いつものリビングで、亮がペニスをむき出しにしている状況に、妙にドキドキしていた。

「あれ? おかしいな。溜まってるはずなのに」
亮は、恥ずかしそうに言う。でも、確かに勃起はしていないが、それでも十分に大きさは伝わってくる。握った手から半分ほどもはみ出ているペニスは、一体何cmあるのだろう?

私は、亮の勃起したペニスを見てみたいという気持ちと、妻が恥ずかしそうにする姿を見てみたいという気持ちで、
「手伝ってあげたら?」
と、言ってしまった。
『ハァ? なに言ってんの? バカじゃないの?』
妻は、眉間のシワが深い。本当に怒っている感じだ。すると、亮が私の言葉に乗っかってきた。

「良いじゃないですか。ちょっと手伝って下さいよ。女の子紹介出来なかった埋め合わせっす」
亮は、そんなことを言う。でも、その言い方が妻の性格に上手く絡んだようで、
『埋め合わせって……。わかったよ。ちょっとだけだからな』
と、妻が言い出した。そして、妻は無造作に亮のペニスを掴んだ。私も驚いて声が出そうになったが、それ以上に亮も驚いた顔になっている。

妻は、無造作に握ったペニスをしごき始めた。ぶっきらぼうにしごいている感じだが、よく見ると耳まで真っ赤になっている。私は、とめるべきなのか判断がつかず、黙って見守ってしまった。亮も、まさかの行動だったようで、どうしたら良いのかわからないという顔になっている。

『ほら、早く大きくしろって』
妻は、そんなことを言いながら手を動かし続ける。どんな経緯であれ、妻が他の男のペニスをしごいている……。それは、あまりにも衝撃的な光景だった。

妻とは、趣味のフリークライミングで知り合った。妻は、身長160cmでかなり体脂肪が少ない身体をしている。でも、胸はそこそこあって、細身の身体もあいまって巨乳に見える。
そして、身体だけではなく、顔も綺麗な方だと思う。笑った顔が、女優の井川遥に似ていると言われることがある。確かに、似ているなと思う。

そんな妻が、私の目の前で、他の男のペニスをしごいている……。私は、動揺しすぎて意味もなく立ち上がってしまった。妻は、いきなり立ち上がった私をチラッと見たが、なにも言わずにペニスをしごき続けている。

『なんで大きくならないんだよ。インポなのか?』
妻は、少しイラッとした口調で言う。
「いや、そんなことないっすけど、どうしてだろう?」
亮は、焦った口調で言う。私も経験があるが、こういうとき、焦れば焦るほどダメになっていくモノだ。
『ホント、口ばっかりだな。情けない』
妻は、しごきながら小馬鹿にしたように言う。
「遙香さん、おっぱい触って良いですか?」
亮は、そんなことを言い始めた。
『ハァ? お触り禁止に決まってるだろ』
妻は、にべもなく言う。
「じゃあ、おっぱい見せて下さいっ。見せてくれたらすぐ大きくなりますから!」
亮は、食い下がる。必死という感じだ。
『まぁ、見せるくらいなら。ちょっと待ってろ』
妻は、あっけないほど簡単に承諾してしまった。私は、慌ててとめようと思った。でも、上着を脱ぎ始めた妻を見て、なぜだかわからないが、自分でも驚くほど興奮してしまった。

あっという間にブラジャー姿になる妻……。いつも身につけている、使用感の強い着古したブラだ。セクシーでも何でもない。それでも、亮は興奮したような顔になっている。たぶん、胸の谷間がえげつない感じだからだと思う。

すると、亮のペニスがムクムクと大きくなっていく。
『おっ、大きくなってきた。ブラ外す必要なさそうだな』
妻は、少しホッとしたような口調だ。さすがに、ブラまで外すのには抵抗があるみたいだ。
「そんなぁ。せっかくだから見せて下さいよ!」
亮は、食い下がる。でも、すでにペニスは天井を向くほどいきり立っている。私は、本当に驚いていた。勃起する前からかなりの大きさだったので、膨張率はしれていると思っていた。そして、あんなに大きいので、勃起しても外人さんみたいに柔らかいままなんじゃないかと思っていた。

でも、亮のペニスは、重力に逆らうように完全に上を向いている。血管もビキビキっと走り、見るからに固そうだ。そして、ヘソを超えるほどの長さを誇っている。

『いや、必要ないでしょ。て言うか、本当に大きいんだ。驚いたよ』
妻は、さすがに彼のペニスの大きさを認めるしかないようだ。
「でしょ~。わかってくれました?」
亮は、得意げに言う。
『よくわかったよ。もう、しまって良いから』
妻は、冷たく言う。
「せっかくなんで、大きくなったチンポも握ってみて下さいよ。握らないと、大きさ実感出来ないでしょ?」
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彼女をバイト先の男性に抱かせたら、マゾ調教されてしまいました完(転載禁止)

前回の話

ひな子は、画面の中で満面の笑みを浮かべています。僕は、まるでひな子に見られているような気持ちになり、ドキッとしていました。この動画を撮ったときから、オナホのことを決めていたのだろうか? 僕は、少し怖くなってしまいました。

僕は、とりあえずオナホからペニスを抜きました。そして、画面の中のひな子を見つめます。ひな子は、顔中に精液を付着させたまま、カメラを見つめて笑っています。すると、ひな子は顔の精液を指で集め始めました。

そして、それを口に運ぶと、美味しそうに飲み干していきます。指に突いたものも舐め取りながら、喉を鳴らして飲み干していくひな子……。ずっとカメラを見つめたままです。


僕は、感情が整理出来なくなっていました。ひな子は、完全に楽しんでいるようです。僕を興奮させるため? 確かに、最初にけしかけたのは僕です。ひな子が、他の男性とエッチをするところを見たい……あの時、なぜか僕はそう思いました。
でも、こんなにエスカレートするなんて、少しも想定していませんでした。

『じゃあ、続きしようか。続けて出来るよね?』
ひな子は、男性達に声をかけます。もう、すっかりと主導権を握っているような話し方をしています。男性達は、すぐにうなずき、勃起したペニスを握ってアピールをしています。

握った手からはみ出ているペニス……。二人とも、本当に立派なものを持っていると思います。ひな子は、一人にまたがると、対面座位の格好で挿入してしまいました。ひな子は、気持ちよさそうな声をあげながら腰を動かし始めています。それだけではなく、キスもしています。

まだ、顔には精液が付着した状態ですし、おそらく口の中も精液だらけのはずです。それでも、男性は嫌がることもなくキスを受け入れています。

ひな子は、イヤらしいキスをしながら対面座位で腰を動かし続けています。僕は、目の前の光景がまだ信じられません。そもそも、どうして牧村さん以外の男性達とこんなことをしているのだろう? 僕は、理解出来ずにいます。

『あぁ、気持ちいい。このおチンポ、牧村さんのよりちっちゃいけど、ちゃんと子宮に届いてるよ』
ひな子は、カメラ目線で言います。僕は、自分に話しかけられているような気持ちになり、ゾクッとしていました。

『直くん、見てる? 直くんのじゃ届かないところ、いっぱい刺激されてるんだよ』
ひな子は、さらにそんな言葉を重ねます。カメラを見ながらキスをし、腰を動かし続けるひな子……。僕は、嫉妬や焦りを感じながらも、完全に勃起しています。そして、堪えきれずにもう一度オナホにペニスを挿入してしまいました。
締め付け、絡みついてくるオナホ……。人体ではあり得ないような感触です。僕は、ひな子が他の男とセックスをする姿を見ながら、激しくオナホを動かし始めました。

画面の中では、もう一人の男性がひな子の顔の近くにペニスを近づけていきます。ひな子は、嬉しそうな顔でそのペニスをくわえました。3Pを抵抗感もなくしてしまっているひな子。牧村さんは、このことを知っているのだろうか? 僕は、疑問を感じていました。

『すごく固い。おチンポカチカチだよ』
ひな子は、嬉しそうにペニスをくわえたり舐めたりしています。でも、そんなことをしながらも、腰の動きは止まることがありません。

「あぁ、出そうです。ヤバい」
ひな子と繋がっている男性が、余裕のない声で言います。
『出しちゃうの? 赤ちゃん出来ちゃうよ?』
ひな子は、男性の耳元でささやくように言います。でも、その顔はさらにとろけてしまっているような感じです。
「ヤバいです。出ちゃいます。ぬ、抜かないと」
慌てる男性。でも、ひな子はなまめかしく腰を動かし続けるばかりです。

『中に出しちゃうの? 子宮に当たってるから、子宮の中まで入っちゃうよ?』
ひな子は、いじめるような口調です。
「で、でも、あぁ、ヤバいです、出ちゃう、うぅっ」
男性は、うめくように言うと、身体を震わせました。
『あぁんっ、出てる。ドクドクしてる。子宮の中まで入ってきてるよ』
ひな子は、信じられないほどとろけた顔で言います。僕は、あっけなく中出しを許したひな子に、ただただ驚いていました。ピルを飲んでいるとは言え、中に出されてしまうのは、いろいろなリスクがあると思います。
僕自身も、妊娠や性病のリスク以上に、心情的に許せない気持ちが強いです。

ひな子は、
『パパになっちゃうね。名前、考えといてね』
と、男性にいたずらっぽく言います。ピルを飲んでいることを隠したまま、いじめるようなことを言い続けるひな子……。僕は、ひな子の知らなかった顔を見た気持ちです。

「そ、そんな……。早く流さないと」
焦る男性。やっぱり、見た目通りかなり若い男性のようです。動揺が伝わってくるようです。
『大丈夫よ。ピル飲んでるから』
ひな子は、そんな風に言いました。まるっきり、年上の女性みたいです。男性は、ホッとした顔になりました。ひな子は、楽しそうな顔のまま、
『他の人の精液入ってるけど、入れてくれますか?』
と言い、スッと立ち上がると、アソコを指で拡げながら妖艶な笑みを浮かべています。

ツルツルのアソコ……もうすぐ19には見えない。ピンク色のビラビラが拡がっています。そして、垂れ流れてくる精液……。僕は、他の男の精液を垂れ流すひな子を見ながら、狂ったようにオナホを動かしています。
男性は、すぐにひな子に抱きつきました。そして、そのまま立位で挿入してしまいました。
『あぁっ、こ、これすごい、すごく奥に……うぅっ、こんなの初めてだよ』
ひな子は、立ったまま貫かれ、快感に声を震わせます。身長的に、無理なく立位でつながれているようです。男性は、腰を上下に動かすような動きを始めます。
『うぅっ、さ、刺さってる。おチンポ奥まで刺さってるよ』
ひな子は、さっきの対面座位よりもはるかに気持ちよさそうな声をあげています。男性は、そのまま腰を動かし続けます。ひな子は、男性にしがみつくような格好になりながら、どんどんあえぎ声を大きくしていきます。

僕とは、したことのない体位……。と言うよりも、こんな体位があるなんて知りませんでした。
『あっ、アンッ、これすごいっ、直くん、イッちゃう、違うおチンポでイッちゃうっ! 見ててっ、イクとこ見ててっ!』
ひな子は、とろけきった顔で叫びます。僕は、オナホの中でイク寸前です。

男性は、ひな子がイキそうになっていても構わず腰を突き上げ続けます。ひな子は、何度もイクと口走りながら、さらにとろけていきます。
『いやぁっ、ダメっ! で、出ちゃうっ、うぅっ、出るっ、いやぁっ!』
ひな子は、泣きそうな声で叫びます。すると、ビチャビチャっと音を立てて、ひな子のアソコから液体があふれ出しました。
「あ~あ、漏らしちゃって。この臭いって、潮じゃないね」
男性は、からかうように言います。ひな子の足下は、どんどん濡れて光っていきます。どうやら、潮吹きではなくお漏らしをしてしまっているようです。
『イヤッ、だめぇっ! 止めてっ、うぅあっ、恥ずかしいの、イヤァ』
ひな子は、ほとんど泣き声です。
「漏らすほど気持ちいいんだ。じゃあ、俺の入れちゃおっかな」
もう一人の男性が、そんなことを言いながらひな子の後ろに回り込みます。そして、ペニスにローションを塗りたくっています。僕は、絶望的な気持ちになっていました。

男性は、ローションまみれのペニスをひな子のアナルに押しつけていきます。詳細は見えませんが、すでに膣にはペニスが入っていますので、アナルを犯そうとしているのは間違いなさそうです。
『イヤッ、ダメっ、そこはしたことないっ!』
慌てて叫ぶひな子。
「ほらほら、力抜かないと痛いよ」
男性は、笑いながら言います。
『ダメっ、本当にダメっ、そこはダメなのっ、まだしたことないからっ! うぅっ、い、痛いっ、やめてっ! 無理、いやぁっ!』
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