妻が意外に乗り気で寝取られプレイに同意してくれました3(転載禁止)

前回の話

信明は、必死で手の平で息子の目を塞いでいた。すぐ横のベッドでは、早希が、
『んおおっぉおっ! おぉおおっ! イグっ! んおおぉお゛っ!!』
と、言葉にすらなっていないようなあえぎ声をあげている。自分の子供に見せられない姿……。それを必死で隠そうとしている信明も、もう片方の手でオナニーをしていた。

「イヤ、マジやばいだろ。二人とも、ド変態かよ」
力也は、あきれかえった声で言う。でも、そんなことを言いながらも、早希の下腹部を強く押し込みながら腰を振っている。中と外からポルチオを刺激され、早希は半狂乱と言っても良いくらいに感じてしまっている。よだれを垂らし、ハメ潮を吹きながら感じる早希は、子供に見られてしまうことなど関係ないと思っているようだ。

すると、信明が息子の顔から手を離した。起きていたわけではなく、寝返りを打っていただけのようだ。
『イグイグイグッ! もっと、もっと強くっ! パパも押してっ!』
早希は、信明にもそんな指示を出す。すると、信明はペニスをしごきながら早希に近づき、余っている方の手で早希の下腹部を押し始めた。すでに力也が押しているが、その横あたりを強く押す信明……。

『んぉおお゛お゛お゛ぉっ! イグっ! イグぅぅっ! ああぁああぁあ゛っ!!』
早希は、ほとんど叫んでいるような音量だ。
「ヤベーな。感じすぎだろ」
力也は、少しビビっているような口調だ。でも、ビビりながらも腰の動きをさらに早めていく。早希は断続的に潮を吹き、白目を剥くような顔になったりしながらあえぐ。

すると、あっけなく信明は射精を始めた。勢いよく飛び散った精液が、早希の身体に降りかかる。でも、気にもしていないような感じであえぎ続けている。

「あぁ、ヤバい。出そう」
力也は、余裕のない声で言う。すると、早希の両脚が彼の腰の周りに巻き付くように回されていく。

「お、おい、ダメだって。外せよ」
慌てる力也。
『良いから続けて。もっとしてっ、もっと狂わせてっ!』
早希は、焦点の合わない目で訴えかける。信明は射精して多少冷静になったせいか、危機感を感じていた。このままでは、中に出されてしまう……。安全日とはいえ、こんなセックスをしていたら妊娠してしまう……。そんなことを考えてしまっていた。

でも、そんな危機感を持ちながらも、動くことが出来ないでいる。
「知らねーぞ」
力也は、ボソッと一言言うと腰の動きをさらに早めていく。
『そうっ! もっとっ! パパも押してっ! あぁぁあぁぁぁ、気持ちいいっ、こんなの知らないっ、こんなの知ったら戻れないっ!』
早希は、涙すら流しながら叫ぶ。そして、そのまま少しその状態が続いた後、
「出るぞ。マジで出すから」
と、力也がうめくように言う。早希は、さらに両脚を強く絡めるようにしている。まるで、女郎蜘蛛が獲物を離さないような感じだ。

そして、力也は思いきり強く腰を押し込んだ後、身体を震わせながら射精を始めた。その瞬間、早希は電池が切れたみたいに動かなくなった。
「お、おい、どうした? マジか、早希、大丈夫か!?」
力也は、大慌てで早希の肩を揺さぶる。でも、よく見ると胸が上下に動いている。
「失神? マジか、本当にあるんだ」
力也は、ホッとしながら言う。そして、
「すみません。中に出しちゃいました」
と、信明に向かって言う。信明は、射精したばかりの精液まみれのペニスと手を晒しながら、気にしないで下さいと敬語で言った。

力也の方が年下だが、すっかりと立場は逆転しているようだ。
「じゃあ、俺帰りますね。ホント、ありがとうございました」
力也は、ペニスを抜くとそそくさと服を着て部屋を出て行った。ベッドの上では、だらしなく脚を拡げたまま失神している早希がいる。

信明はそっと近づき、早希の秘部を見つめた。ダラダラと垂れてくる精液。中出しされたことは間違いないようだ。信明は、そんな状態の早希を見ながらオナニーを始めた。

妻の膣口から他人の精液が溢れ出ている……。それを見て興奮する夫……。どう見ても異常な状況だ。でも、信明は興奮しきった顔でオナニーを続けている。ベッドの向こう側では、まだ幼い息子が寝ている。信明は、取り憑かれたようにペニスをしごき続けた。

『なにしてるの? ……ヘンタイ』
急に声をかける早希。少し前から意識を取り戻していたようだ。慌ててペニスから手を離し、謝る信明。
『もう……。ねぇ、来て。すぐ来て欲しい』
早希は、媚びるような顔で信明を誘う。信明は、予想していなかった展開に戸惑いながらも、早希に覆い被さっていく。

『んっ、パパのカチカチだね。あんなに出したのに、すごいね』
早希は、挿入されてもあまり変化がない。さっきの力也とのセックスとは大違いの反応だ。
「……なんか、違う感じがする」
挿入した信明は、ボソッと言った。
『どう違う? もしかして、緩くなっちゃってる?』
早希は、慌てて聞く。
「そうじゃなくて、うねって絡んでくる感じがする」
信明は、そんな風に答えた。実際、緩くなっているどころか快感が増している感じがしている。
『本当に? なんでだろう? でも、パパのも違う感じだよ。いつもよりも、気持ちいいよ』
早希は、そんな感想を言った。実際に、いつもよりも挿入感もあるし、快感も大きいようだ。

信明は、不思議だなと思いながら腰を動かし始めた。ゾワゾワっとまとわりついてくるような感触……。信明は、すぐに射精感が湧き上がってくることに驚いていた。
『あっ、ンッ、パパのすごい、固いよ、気持ちいいっ』
早希は、気持ちよさそうな声をあげる。さっきの力也とのセックスの時よりはおとなしいが、それでもいつものセックスの時よりは気持ちよさそうだ。
信明は、強い興奮を感じながら早希にキスをした。早希もすぐに舌を絡めてくる。二人は、いつも以上に激しいキスをしながらセックスを続け、信明はあっけなく早希の膣中に射精を始めてしまった……。

『パパ、すごく気持ち良かったよ』
早希は、満足そうに言う。信明は、
「彼と比べてどう?」
と、質問をした。
『え? それは……ナイショ!』
早希は無邪気な笑顔でそう言うと、信明にキスをした。

こんな風にして、初めての寝取られプレイは終了した。この日以来、二人の関係はより良好なものになった。元々仲が良かった方だが、バカップルと言われそうなほどのラブラブぶりになった。セックスの回数も増え、ほとんど毎晩になった。

『パパ……。今日も、良い?』
息子を寝かしつけた後、恥ずかしそうに信明に声をかける早希。モジモジとしながら、本当に恥ずかしそうだ。信明は、黙って早希を抱き寄せる。そして、激しいキスが始まる。

そのままもつれるようにベッドに倒れ込み、お互いがお互いのパジャマを脱がせると、すぐに挿入してしまう。そして、ほとんどキスをしたまま射精まで至る感じだ。ただ、実際はそこからセックスが始まるような感じになっていた。

『パパ、早く……。もう我慢出来ないよ』
早希は、信明の精液が溢れる膣口を自ら拡げながら、そんなことを言う。すると、信明はベッドの下の収納から大人のオモチャを取り出した。それは、一見して大きいとわかるサイズ感だ。信明の粗末なペニスと比べると、まるで子供と大人だ。

おそらく、力也のペニスと比べても遜色のないサイズ……下手をすると、さらに大きいくらいだ。信明は、その大人のオモチャを手に取ると、自分に装着を始めた。それは、いわゆるペニスバンドだ。レズのカップルや、M男が女王様に入れてもらうようなタイプのものだ。

ただ、それらと違うのは、ディルド部分に男性器を挿入出来ることだ。信明は、射精してもまだ勃起したままのペニスを、ディルド部分に挿入する。オナホのような感触に、思わず声が漏れる。
『フフ。私の中より気持ちいいんじゃない?』
イタズラっぽく言う早希。その顔は上気したようになっていて、興奮しているのが伝わってくる。信明は、慣れた動きでペニスバンドを装着した。まるで、信明のペニスが大きくなったような感じになっている。

早希は、自ら両脚を抱えて脚を拡げると、
『来て。早くハメて』
と、うわずった声でおねだりをする。信明は、早希の淫らな姿に興奮しながら、ペニスバンドを早希の膣口に押しつけていく。
『あぁ、早く。すぐ来て、焦らさないで』
早希は、興奮しきった声でおねだりをする。もう、欲しくて仕方ないような声だ。信明は、同じく興奮しきった顔でペニスバンドを押し込んでいく。
『うぅあああっ、太い、パパ、おチンポ太いよぉ』
早希は、卑猥な言葉を言いながらとろけた顔をさらす。最近で
は、早希はわざと卑猥な言葉を言うようになっていた。信明は、早希のそんな言葉に興奮しながら腰を振り続ける。早希は、さっきまでのセックスとはまるで違う反応をしながらあえぎ続ける。

信明は複雑な気持ちになりながらも、淫らにあえぐ早希を見て興奮していた。
『パパ、押して。ギュッてしてっ』
早希は、とろけた顔でおねだりをする。信明は、拳で早希の下腹部を押し込むように押し始めた。
『うぅああっ、そう、もっとっ、気持ちいいっ、もっと強くっ! うぁあっ、気持ちいいっ! すごいのっ、気持ちいいっ!』
早希は、力也としている時のようなリアクションをしながらあえぐ。信明は、腰を強く降りながら下腹部を押し続ける。早希の感じ方は、普通に信明としている時とは大違いの激しいものだ。

信明は、こんな状況でも嬉しいと思いながら腰を振り続ける。でも、同時に力也とセックスをしている早希を思い浮かべてしまっていた。
ハメ潮を吹いて失神するまで感じていた早希……。今の早希は、乱れに乱れているように見えるが、そこまでは乱れていない。

信明は、劣等感を感じながらも必死で腰を振り、下腹部を押し続ける。
『イクっ、イクっ! パパっ、イクっ!! ンぁあぁっ!!』
早希は、のけ反りながら果てた。そして、疲れてしまった信明も、ぐったりと寝転がる。
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姉さん女房の妻と、おねだり上手の巨根の後輩 完(転載禁止)

前回の話

妻は、亮とのセックスを期待するようになってしまった。口では興味がないようなことを言うわりに、
『今日は、夕ご飯どうする? 二人分で良いのかな?』
と、朝の出社前に聞いてくる。私は、週末だし亮を誘おうか? と、妻に聞く。
『別にどっちでも良いよ。急に来られたら困るから聞いただけだし』
妻は、素っ気なく言う。でも、どう見ても機嫌が良くなっている。私は、じゃあ誘うねと言って家を出た。私は、これでいいのだろうか? と、不安に思っていた。最近はほぼ毎週末、亮が遊びに来ている。そして、当然のように妻と亮はセックスをする。


徐々に行為もエスカレートしている感じで、先週は大人のオモチャまで使用してしまった。電マで激しく感じた妻は、見たこともないくらいに乱れていた……。

会社で亮に声をかけると、
「了解です! 今日も、頑張って先輩に喜んでもらいますね!」
と、ハイテンションで言った。本当に嬉しそうにしている彼は、妻とのセックスを心から楽しんでいるように感じる。

私は、他の男性が妻に夢中になり、妻も徐々にハマっていく状況に、心配と興奮を感じていた。

そして仕事が終わり、亮と一緒に帰宅する。ドアを開けると良い匂いが漂ってくる。ただいまと言って部屋に入ると、妻の元気な声が響く。どう聞いても、喜んでいる声だ。

そして、テーブルについて夕食が始まる。
『美味しい?』
妻は、亮に質問する。以前は、そんなことを聞くこともなかった。亮が美味しいと答えると、妻は本当に良い笑顔になる。すっかりと、二人の関係性が変わってしまったように感じる。

『今日も泊まっていくの?』
妻は、そんな風に質問する。最近は、亮は泊まっていくこともある。
「あ、そうですね。迷惑じゃなかったら」
亮はそんな風に言う。
『別に迷惑じゃないけど。ただ、布団の用意とかもあるから』
妻は、少し照れくさそうだ。
「布団なんて良いですよ。ソファで十分です」
亮は、そんな風に言う。
『じゃあ、一緒に寝るか? 拓実がソファで寝るから』
妻は、そんな風に言う。少しぶっきらぼうな感じだが、照れている感じが強くなった気がする。

私は、そんなことを言われて驚いてしまった。でも、その状況を想像して興奮している自分もいる。
「そんなの先輩に悪いですよ」
亮は、慌てて言う。
『別に良いよ。コイツ、その方が興奮するみたいだし』
妻は、私を見て言う。私は、慌てて表情を引き締めた。たぶん、興奮したような顔になっていたと思う。

『じゃあ、そろそろ始めるか? 遅くなっちゃうし』
妻は、そんなことを言い始める。私は、今さら妻が気合いの入ったメイクをしていることに気がついた。亮のために、気合いを入れてメイクをする妻……。私は、身体とともに心まで奪われつつあるのではないかと心配になっていた。

そして、亮は、
「じゃあ、シャワー浴びてきます!」
と、元気よく言う。すると、妻がすぐに、
『良いよ、別に浴びなくても』
と言う。そして、亮にスッと近づくと、いきなり股間を握り始めた。
「うおっ、いきなり」
驚く亮。
『時間、もったいないだろ』
そんなことを言って、亮のズボンとパンツを脱がせていく妻。口調こそ以前の男勝りの姉さん女房という感じだが、表情が柔らかい。

ペニスがむき出しになった亮は、照れくさそうな顔で頭をボリボリとかいている。すると、妻が大きく口を開けて亮のペニスをくわえた。すぐにバキューム音が響き、妻のイヤらしい舌使いが見え隠れする。

亮は、バツが悪そうな顔で私を見てくる。でも、私が興奮した顔をしているのに気がついたのか、ニヤッと笑って妻に視線を戻した。

妻は、夢中でフェラチオを続けている。愛撫と言うよりは、強制的に勃起をさせようとしている感じだ。そして、亮のペニスはあっという間に大きくいきり立った。
「そんなにガッつかなくても、今日は泊まりですから時間たっぷりありますよ」
亮は、そんな風に言う。
『べ、別にガッついてなんかないし』
妻は、口の周りをよだれまみれにしながら言う。そんなに必死でフェラチオしておきながら、ガッついてないもないと思う。すると、亮がいきなり妻にキスをした。

私は、何度見ても妻が他の男性とキスをする姿には、強いショックを受けてしまう。でも、妻はそんな私の気持ちも知らず、抵抗もせずにキスをされるに任せている。それどころか、すぐに舌を絡ませ始めてしまった。
下半身裸の亮と、まだ着衣のままの妻。本気のキスをしながら、お互いの衣服を脱がせていく。あっという間に全裸になってしまった二人……。何度もこんなことを繰り返しているので、すっかりと息も合ってしまっている。

私はいつものように気配を消し、ペニスを出してしごき始めた。しごくそばから射精しそうな感覚……。私は、なんとか紛らせながら二人のキスを見続ける。

二人は、もつれるようにしてソファに倒れ込んでいく。そして、ソファの上で抱き合ったままキスを続ける。亮は、キスをしながら妻の乳首を触り始めた。気持ちよさそうにうめき声をあげる妻。亮は、舌を使いながら乳首を転がし続ける。

『も、もう……入れて良いから』
妻は、焦れたようにそんなことを言う。いつもの強気は影を潜め、弱々しい顔になっている。快感によって、しつけられてしまったような感じだ。

「まだダメです。ほら、見せてくださいよ。舐めやすくしてくれたんでしょ?」
亮は、そんなことを言って妻をソファに座らせる。自然とM字開脚になった妻。その秘部には、すっかりと毛がない。舐めるのが好きだという亮のために、毎日剃るようになってしまった。

三十半ばの妻でも、ヘアを剃り上げただけでとても幼く見えてしまう。そして、ツルツルのアソコは十分すぎるほどに濡れていて、お尻の方まで蜜が垂れ流れている。
『恥ずかしい……。も、もう舐めるのは良いから……準備出来てるし』
妻は、恥ずかしそうに言う。頬が軽く赤くなっている妻は、まるで少女に戻ってしまったような印象だ。好きな男の前で取る態度に見えてしまう。

「だめ~」
亮は軽いノリでそう言うと、妻のアソコに口をつけて舐め始めた。
『あぁっ、んっ、うぅっ、あっ、んっ、あぁぁっ!』
妻は、すぐにあえぎ始める。亮は、妻のクリトリスを舌先でつついたり、大胆に舐めあげたりしながらクンニを続ける。
『あっ、あっ、ンッ、ウゥッ、も、もういいから、舐めるのもういい』
妻は、とろけた顔でそんなことを言う。そして、言いながらチラッと私を見てきた。無心でオナニーを続ける私を見て、薄く笑う妻……。でも、軽蔑している感じはなく、むしろ優しい顔だ。

私は、今の状況がすっかりと普通になってしまったなと思いながら無心でしごき続けた。すると、亮は指を二本妻の膣中に入れてしまった。
『ンヒィッ、うぅあぁ、指じゃない……指はいいから』
妻は、焦れたように言う。でも、亮はかまわずに指を動かし始めてしまった。親指でクリトリスを刺激しながら、指を掻き出すように動かす亮。妻は、爪先をピンと伸ばしながらあえぎ始めた。

『ンッ、あっ、あっ、アンッ、も、もうダメ、うぅっ』
妻は、ソファの肘掛けをギュッと握りながらあえぎ続ける。腰が軽く持ち上がり、泣きそうな顔になってきた。
「ホント、これするとすぐイキますね」
亮は、嬉しそうに言う。もう、すっかりと妻の性感帯を把握してしまっているようだ。私は、夫としての立場がないなと思いながらも、もう射精寸前だ。

亮は、さらに指を動かし続ける。奥の方まで入れて、中で動かしているような動きに変わった。
『それダメっ、ダメぇっ、うぅあっ、で、出るっ、出ちゃうっ、うぅああっ!』
妻は悲鳴のような声をあげながら、潮を吹き始めてしまった。亮の動きに合わせ、ピューッと断続的に飛び散る潮。最近では、亮は潮吹きの飛距離を伸ばそうとしているようだ。指の角度や当てる強さ、そんなものを研究し続け、今では2m程も飛ぶようになっていた。
『あっ、あ~っ、ダメっ! もうダメっ!』
妻は、恥ずかしそうに叫ぶ。亮は、
「ほらほら、もっと出して! デトックスですよ!」
と、楽しそうに言いながら指を動かし続ける。こんなに大量に潮吹きが続くことに驚きながら、私はオナニーを続ける。

『イクっ、イクっ、ウゥッ! イクぅっ!!』
妻は、潮吹きをしながら叫んだ。太もものあたりがピクピクと痙攣するように動いていて、本当にイッたのがわかる。
『こんなにビチャビチャにして、どうするんだよ』
妻は、少し怒ったような口調で言う。でも、力が入らないのか、少しボーッとしたような顔だ。
「平気っす。先輩が拭いてくれるんで。じゃあ、ベッド行きましょうか!」
亮は、そんな風に言って妻を抱え上げる。お姫様抱っこみたいな感じだ。妻はもうすっかりとそれにも慣れてしまい、抵抗することもない。
「先輩、ドア開けてください」
亮は、そんな風に指示をしてくる。私は、多少なりとも屈辱感は感じながらも、素直にドアを開ける。
『床、ちゃんと拭いといてよ』
妻は、私に念を押すように言う。私は勃起したペニスをを丸出しにしたまま、妻が吹き散らかした潮を拭き始めた。こんな扱いをされているのに、興奮してしまう私……。我ながら終わっているなと思う。そして、ソファも床も綺麗に吹き上げると、私はゆっくりと寝室に向かう。

廊下に出たそばから、妻の嬌声は聞こえてきている。私は、夫婦の寝室でセックスをする二人に、強い嫉妬心を感じていた。
薄くドアを開けて中をのぞき込むと、妻は四つん這いで亮と繋がっていた。でも、動いているのは妻の方だ。

プライドの高い勝ち気な妻が、四つん這いの格好のまま腰を前後に動かしている……。私は、いまだにそんな妻の行動が信じられない。あんなに気の強かった妻が、そんなことまでする……。いかに亮のペニスの快感が強いのかと言うことだと思う。

『あっ、あっ、ンッ、アンッ、当たる、奥に当たってる。気持ちいいっ、ねぇ、動いて。亮も動いてよ』
妻は、まるで媚びているような口調で言う。亮は膝立ちのまま動いていない。
「遙香さん一回イッたんだから、僕の一回イカせて下さいよ」
亮は、涼しい顔で言う。妻は、こんなことを言われているのに素直に腰を動かし続ける。もう、快感で奴隷になってしまったように見える。

妻は、リズミカルに腰を動かし続ける。お尻がぶつかるたびに、鈍い音が響く。
『あっ、アンッ、あぁっ、気持ちいいっ、やっぱり違う、全然違うっ、あぁ、イキそう、またイッちゃう』
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妻が意外に乗り気で寝取られプレイに同意してくれました2

前回の話

力也は、潮吹きを続ける早希を見ながら楽しそうに笑っている。
『ダメっ! とめてっ、もう無理っ、イヤッ! いやぁッ!』
早希は、潮を吹き続けながら叫ぶ。スカート以外は全部脱がされ、ソファの上でM字開脚になっている早希は、ソファも床もビチョビチョにしてしまっている。
そんな姿を見ながら、夢中でオナニーを続ける信明。しごき始めて1分も経っていないのに、もうイキそうになってしまっている。


『イ、イクっ、イクっ、イクぅっ!』
早希は、イクと叫びながらひときわ勢いよく潮を吹き散らかした。そして、力也は指を引き抜いた。
「あ~あ、びっちょびちょじゃん。スゲぇな」
力也は、ソファや床を見てあきれたように言う。
『だ、だって……恥ずかしいよ……』
早希は、顔を真っ赤にしながら小声で言う。
「これじゃ、続けられないな。どうする? 寝室でするか?」
力也は、そんな提案をする。
『え? でも、まーちゃん寝てるし』
早希は、戸惑ったように言う。
「平気だって。声出さなきゃ起きねーよ」
力也はそう言うと、早希のことをお姫様抱っこにして抱え上げる。軽々と、まるで体重がないように持ち上げてしまう。
『ちょっ、ちょっと、怖いって、ダメ、もうっ』
早希はそんな風に言うが、強い抵抗はしていない。むしろ、少し嬉しそうな顔になっている。
『パパ、ゴメンね、そこ拭いておいて。シミになっちゃうから』
早希はそんな言葉を残して、抱えられたままリビングを出て行った。信明は、慌ててタオルを持ってきて拭き始める。でも、拭きながらどうしてこんなことをしないといけないのだろう? と、屈辱感を感じ始めていた。

かなり広範囲に飛び散った液体……。ソファもひどく濡れている。それを丁寧に拭いていく信明。すると、寝室の方からかすかに声が聞こえてくる。信明は、慌てて拭き上げを終えると、寝室に向かった。

寝室のドアのところまで来ると、中から、
『んっ、うぅっ、んっ』
と、早希のうめくような声が聞こえてくる。信明は、ドアを開けるのをためらってしまった。そして、ドアに耳を近づけていく。

『うぅっ、太すぎるよ、あっ、声、出ちゃう、うぅっ』
早希は苦しげにも聞こえるような声で言う。信明は、すでにセックスをしてしまっているんだなと感じながら、オナニーを再開してしまった。いつも家族3人で寝ている寝室……。そこで他の男とセックスをしている早希……。信明はそんな状況なのに、寝室に入ることなくオナニーを開始した。

しごくたびに、信じられないほどの快感が駆け抜けるのを感じながら、夢中でオナニーを続ける信明。彼は、想像以上の興奮に驚きながらも、夢中でしごき続けている。

「ほら、声我慢しろって。子供、起きるぞ」
力也は、小さな声で言う。彼なりに、子供を起こさないように気を遣っているようだ。
『で、でも、うぅっ、すごいから、あっ、太すぎ、うぅっ! 奥まで入れないで、ひぃっ、うぅっ』
早希は、必死で声を我慢しようとしているような感じだ。でも、どうしても声が漏れてしまっているみたいだ。
「しょうがねーな」
力也は、そんな風に言う。すると、早希の声が聞こえなくなた。かすかにベッドがきしむ音と、時折小さなうめき声のような物が聞こえるだけになる。
信明は、ドアに耳を押しつけるようにして中の様子をうかがおうとする。でも、声は聞こえてこない。

焦れた信明はオナニーをやめると、ドアをゆっくりと開け始めた。そして、隙間から中を覗くと、ベッドの上でキスをしながら正常位でセックスをしている二人が見えた。

たくましい身体の下に組み敷かれた早希。のけ反り気味の体勢で力也のピストンを受け止めている。早希は、腕を回して抱きつきながらキスをしている。と言っても、力也が舌を差し込んでかき混ぜているような感じで、早希は受け身の状態のようだ。

信明は他の男とキスをしている早希を見て、涙が溢れそうになっていた。早希が他の男とセックスをするのを見たいとは思っていたが、キスをする姿を見たいとは思っていなかった。
たかがキス……のはずなのに、信明は信じられないほどの衝撃を受けてしまっていた。

『んっ、ん~っ、んっうぅ』
キスをされたまま、うめき声をあげる早希。その向こうには、ベビーベッドの上で眠る息子の姿が見える。信明は、背徳感や罪悪感を感じながらも、オナニーを続けていた。

正常位で責め続ける力也。でも、動きはかなりゆっくりだ。子供を起こさないように気を遣っているのが、ありありと見える。そして、キスで口を塞がれたままうめき続ける早希。

信明は、我慢出来ずに寝室にゆっくりと進入を開始した。足音を立てないようにゆっくりと忍び込む彼……。でも、正常位の下側になっている早希には、その姿はすぐに認知されてしまった。

他の男とキスをしたまま、夫が忍び込んでくるのを見ている早希……。その表情は、快感と罪悪感が入り交じったような感じだ。

そして信明も、早希と目が合ったのを感じながらもオナニーを再開した。早希は、目だけを動かして信明を見ている。オナニーをしている彼を見て、早希は吹っ切れたように自分からも舌を絡め始めた。

濃厚なキスをしたままセックスを続ける二人。信明は、オナニーをしながら少しずつ移動する。そして、二人の足下に移動すると、結合部を凝視し始めた。

信明は、すぐに力也がコンドームを装着していないことに気がついた。生のペニスが、早希の膣を押し拡げて出入りしている。信明は、思わず二人をとめようとした。でも、しがみつくように抱きつきながらうめき声のような声をあげ続ける早希を見て、とめずにオナニーを続けてしまった。

そのまま、二人のキスをしながらのセックスが続く。信明は、とっくに射精しそうになりながらも、なんとかイクのを堪えている。少しすると、
『も、もうダメ、イク、イッちゃう、イクっ、イクっ、イクぅっ!!』
と、早希は声を抑えようとしながらも抑えきれない感じで身体を震わせて果てた。
「自分だけイクなよ。ほら、次はオマエが上になれよ。少し疲れた」
力也はそう言って早希を抱える。そして、挿入したまま早希を騎乗位の体勢に持っていく。筋力が無ければ出来ない動きだ。

『この格好だと、もっと奥まで入っちゃうんだ。ねぇ、ホント中に出さないでよ』
早希は、少しボーッとしたような顔で言う。
「わかってるって。て言うか、安全日なんだろ?」
力也は、そんな風に言う。
『安全って言っても、100%じゃないからね』
早希はそんな風に言うと、腰を上下に動かし始めた。
『あぁ、すごい。奥までギュッとなってる。パパ、見える? こんなに長いの入っちゃってるよ』
早希は、うわずった声で言いながら腰を動かし続ける。信明は目の前で腰を動かし続ける早希を見ながら、夢中でオナニーをしていた。

「スゲーな。ホントにオナニーするんだ」
力也は、夢中でオナニーを続ける信明を見て、驚いたような声で言う。ドン引きしている感じもある。

『でしょ? ホント、ド変態なの。ねぇ、気持ちいい? 私の、緩くない?』
早希は、そんなことを言いながら腰を振り続ける。
「へ? 別に緩くないぞ。むしろ、きつめなんじゃない?」
力也は、そんな風に答える。
『本当に? 良かった。出産したから緩くなっちゃったんじゃないかなって……心配だったんだ』
早希は、嬉しそうに言いながら腰を動かし続ける。
『パパ、見てる? 奥まで入ってるよ。気持ちいいの。こんなの、経験したことないよ』
早希は、気持ちよさそうな声で言いながら腰を動かし続ける。徐々に揺さぶるような動きに変わってきている。
信明は、早希に言われるままに結合部を見つめる。本当に太いペニスが、早希の小さな膣を押し広げて出入りしているのがはっきりと見えている。

「パパさんもだけど、オマエも変態だな。メチャ興奮してるだろ。こんなに子宮降りちゃってると、マジで妊娠するんじゃね?」
力也は、少し心配そうに言う。
『だ、出しちゃダメだからね。外に……出してね。うぅっ、あっ、当たってる、奥に、うぅっ、ギュッとなってるよぉ』
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