酔い潰れた僕に隠れて、嫁に手コキを教えるアイツ4(転載禁止)

前回の話

射精しながら、必死で声を抑える僕。画面の中では、まだ嫁が直人とキスを続けている。僕は、まさかここまでエスカレートしてしまうなんて思っていなかった。

『やっぱり、凄いんだね。こんなの、初めてだよ』
嫁は、直人にそんなことを言う。
「でしょ? 一回経験すると、このサイズじゃないと物足りなくなるって言われるよ」
直人は、自信に満ちた口調で言う。


『……そうかもね。でも、もういいや。どんな風かなって思ってただけだから。もうわかった』
嫁は、そんな風に言うとスッと立ち上がる。
「えっ? 俺まだイッてないけど」
直人は、慌てて言う。
『私はイッたから。ほら、起きちゃったらマズいでしょ』
嫁は、少しからかうような口調で言う。
「マジか……。不公平じゃない?」
直人は、少し不満そうだ。
『別に、公平にする必要ないじゃん。て言うか、そんなに出したいの?』
嫁は、イタズラっぽく言う。
「そりゃ、出したいって。男はこうなったら、出さないと引っ込みつかないし」
直人は、そんな風に言う。確かに、言うとおりだと思う。

『でも……起きたらマズいでしょ?』
嫁は、少し心配そうだ。口ぶりからは、拒否の感じはあまりない。
「だったら、クッションに顔くっつけてなよ。ほら、バックでハメるから」
直人は、そんな風に指示をする。
『う、うん。でも、早く出してよ』
嫁は、あっさりと床に四つん這いになり、顔をソファのクッションにうずめた。シャツを着たまま、お尻丸出しの嫁……。真っ白のお尻が妙になまめかしい。直人は、
「了解。じゃあ、行くよ」
と、言いながらペニスを挿入してしまった。長いペニスが、一瞬で全部消えた……。嫁は、のけ反り気味になりながらも、顔をしっかりとクッションに押しつけている。直人は、すぐに腰を振り始めた。

直人は、腰を振り続ける。単調なリズムで、かなり早く動かしている。それは、嫁を楽しませようという感じはなく、自分がイク事に集中しているという感じだ。
僕は、嫁が性欲処理の道具みたいに扱われているのに、信じられないほど興奮してしまった。

『んっ、ん~っ! うぅ~~っ!』
嫁は、クッションに顔を押しつけたままうめき声をあげる。クッションで消音されても、かなりのボリュームだ。何よりも、肉がぶつかる音が響いてしまっている。

直人は、嫁の腰を両手で掴んで引きつけるようにして腰をぶつけていく。嫁の背中は弓なりにのけ反り、漏れるうめき声もさらに大きくなっていく。
「あぁ、スゲぇ。メッチャ締まってる」
直人は、気持ちよさそうに声を漏らす。嫁は、顔をクッションに押しつけたままだ。そのまましばらくその状態が続く。僕は、すっかりと復活したペニスをしごき始めてしまった。射精しても、まったく興奮が収まらない……。続けてオナニーをするなんて、高校時代でも経験がない。

直人は、スパートをかけ始めたのか、さらに腰の動きが加速している。嫁は、クッションに顔を押しつけ、ソファを掴みながらうめいている。ここだけ見ると、本当に犯されてしまっているようだ。

「あぁ、イク。イクよ」
直人は、気持ちよさそうに声を漏らす。そして、一番奥まで腰を押し込みながら射精を開始した。跳ねるように身体を震わせる嫁。直人は、気持ちよさそうに射精を続けている。僕は、なぜか強い敗北感を感じてしまっていた。

射精を終えた直人が、
「ありがとう。メチャ気持ち良かったよ」
と、嫁に声をかける。嫁は、クッションから顔を上げると、
『……私も気持ち良かった……。ねぇ、もう少しして欲しいな……。もう、無理?』
と、媚びたような声で言う。僕は、嫁が他の男に媚びるような態度を見せていることに、強いショックを受けてしまった。僕が、変なことをしたばかりにこんなことになってしまった……。今さら後悔を感じる。でも、後悔を感じながらも必死でペニスをしごき続けている僕は、どこかおかしくなってしまったのかもしれない。

「無理じゃないけど、ちょっと時間くれないと。一回出すと、回復するのに時間かかるし」
直人は、そんな風に言う。
『じゃあ、大きくするの手伝うね』
嫁はそんな風に言うと、四つん這いの格好をやめた。抜けるペニス。嫁は、少し柔らかくなった直人のペニスを見つめる。まだコンドームがついたままで、液だまりにはかなりの量の精液が見える。

『そんなに出したんだね。おちんちん大きいと、精液の量も多いのかな?』
嫁は、不思議そうな顔で質問する。
「多いんじゃないかな? 中に出したら、すぐ妊娠させちゃいそうな気がするよ」
直人は、そんな風に言う。
『そうだね。子宮の中までいっぱいにされそう。でも……気持ちよさそうな気がする』
嫁は、そんなことを言い始めた。僕は、嫁のとんでもない発言に、思わず手を止めた。

「え? 中に出されたら気持ち良いの?」
直人は、そんな質問をする。僕は、急にドキドキし始めてしまった。僕は、まだ彼女の中に出したことはない。いつも、コンドームを装着している。嫁は、中に出されたことがあるのだろうか?

『えっ? わかんない。出されたことないから。でも、エッチしてると、中に出してもらいたいって思うよ。本能的なアレなんじゃないかな?』
嫁は、そんなことを言う。僕は、少しホッとしながらも、危ういなと感じていた。

「へぇ、女の子もそんな風に思うんだ。男だけかと思ってたよ」
直人は、そんなことを言う。
『中に出したいって思うの?』
嫁は、質問する。
「あぁ。妊娠させたいって訳じゃないんだけど、イキそうになると中に出したくてたまらない気持ちになるよ。やっぱ、本能なんだろうね」
直人は、そんな風に言う。
『……じゃあ、中に出しちゃう? 今日は平気な日だし……』
嫁は、そんなとんでもないことを言い始めた。
「いやいや、さすがにダメだろ。アイツに出してもらえよ」
直人は、すぐにそんなことを言う。僕は、ホッとした。

『そうだね……じゃあ、コンドームは無しでしてくれる? 出すのは外で良いから』
嫁は、そんなことを言う。僕は、バットで頭をぶん殴られたようなショックを受けてしまった。
「マジで? どうしたの? 今日の由紀恵ちゃん、エロすぎない?」
驚いた声で質問する直人。
『う、うん。試してみたいなって……。イヤなら別に良いよ』
嫁は、恥ずかしそうに言う。
「イヤなわけないじゃん! 大歓迎だよ。でも、ちょっと罪悪感あるな。さすがに、練習って感じじゃなくなっちゃうよね」
直人は、なんとなく申し訳なさそうだ。
『練習だよ。練習に決まってるでしょ。じゃあ、大きくしてみるね』
嫁はそんな風に言うと、直人のペニスのコンドームを外し始めた。たっぷりと中に入っている精液。嫁は、コンドームの端っこを縛り付ける。そして、それをティッシュでくるんでゴミ箱に捨てる。

『フフ。もう、少し大きくなってる』
嫁は、直人のペニスを指で触りながら言う。
「あぁ。なんか、生で入れて良いって言われると、メチャ興奮する」
直人は、素直な感想を言う。人の嫁に生挿入することに興奮する……。無理もないかもしれない。

嫁は、直人のペニスを舐め始めた。
『ホント、大きい』
そんなことを口走りながら舐め続ける嫁。表情は、すっかりと上気してしまっている。
「気持ち良いよ。上手くなったね」
直人は、満足げだ。考えてみれば、人妻にフェラチオを仕込むなんて、男にとってはたまらなく優越感を感じる行為なのかもしれない。
嫁は、褒められるとさらに熱心に舌を使う。嫁の舌が、直人のカリ首に絡みつく……。僕は、再びオナニーを再開してしまった。
『ホント? どうやったら、もっと気持ち良くなる?』
嫁は、嬉しそうにそんな質問をする。僕は、彼女の気持ちがわからなくなってしまった。浮気をしている自覚はあるのだろうか? 本当に、僕のために練習をしているのだろうか?

「じゃあ、思い切り吸ってみて」
直人は、そんな風にバキュームの仕方を教える。嫁は、下品な音を響かせながら、バキュームフェラを始めた。
「気持ち良いよ。乳首も触ってよ」
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真面目な営業さんとミニスカの嫁を二人きりにしてみた3(転載禁止)

前回の話

『たっちゃん、もっと固くなってきたよ。脱がせるね』
優花はそんな風に言うと、僕のズボンを脱がせてきた。あっという間にむき出しになるペニス。すでに射精しそうなほど勃起してしまっている。
画面の中では、ソファに座った優花が宮田さんにクリトリスのあたりを舐められ続けている。彼の髪をグチャグチャに掴みながら、あえぎ声を漏らしてしまっている優花……。必死で声を堪えようとしているが、我慢出来ずに漏れてしまっているような感じだ。


『ダメっ、恥ずかしい、イヤッ、あっ、んっ、あぁっんっ』
画面の中の優花は、短すぎるスカートが完全にまくれ上がり、下半身裸みたいに見える。そして、Tシャツの胸の部分は、乳首の形がはっきりわかるほど浮き出てしまっていた。

僕のペニスを握りながら、優花が興奮した顔で、
『宮田さん、すごく上手なの。舌の先で焦らしたりしながら、軽く噛んだりしてくるの。すぐにイッちゃいそうになっちゃった』
と、言ってくる。そして同時に、僕のペニスをしごき始めた。驚くほどの快感が身体を駆け抜けていく。
『たっちゃんの、もうイッちゃいそうになってるね。そんなに興奮する? 私が他の人に気持ち良くさせられちゃってるのに……』
優花は、僕のペニスを指でもてあそぶようにしながら言う。僕は、そんなことはないと絞り出すように言った。でも、画面からは目が離せなくなってしまっている。

『ダ、ダメっ、ダメっ! ダメぇ~ッ!』
優花は、悲鳴に近いような声をあげながらアゴが上がっていく。ほとんど天井を向くような角度になると、
『イクっ、イクっ、イッちゃうっ! イヤァ~ッ!』
と、叫びながら身体を震わせる。すると、宮田さんは舐めるのをやめた。
「奥さん、敏感なんですね」
宮田さんは、そんなことを言う。
『そ、そんなことないです。宮田さんが上手なだけです……』
優花は、顔を真っ赤にしながら言った。すると、
「せっかくなんで、もう少ししますね」
と、宮田さんが言う。そして、そのままスッと優花の膣中に指を入れてしまった。人差し指と中指を、重ねるようにして滑り込ませた彼……。
『うぅああっ、ダッ、ダメっ、抜いて、うぅっ、あっ、あんっ!』
優花は、そのままあえぎ始めてしまった。宮田さんは、ゆっくりと指を動かしている。ガシガシと、AVのような動きをするのではなく、腕ごと動かす感じでソフトに動かしている。それでも、優花はあえぎっぱなしになってしまっている。

『そ、そこダメぇ、ンッ、あっ、き、気持ち良いっ、気持ち良いですっ』
優花は、とろけた声で言う。すると僕の横にいる優花が、
『宮田さんの指、すごかった……。気持ち良いところずっと刺激されて、頭真っ白になっちゃいそうだった』
と、うっとりしたような顔で言う。思い出して、興奮しているとしか思えない表情だ。僕は、何も言えずに画面を見つめている。

宮田さんは、ペースを上げることなく優花の膣中を指で刺激し続けている。優花は、足の指が絶え間なく動いている感じだ。ギュッと曲がったり、拡がったり、快感を処理しきれない感じの動きだ。

『あっ、アンッ、気持ち良いっ、そこ気持ち良いっ、あぁ、ダメぇ、またイッちゃう、イッちゃいそうです』
優花は、切なげな顔で言う。本当に、気持ち良すぎてどうしたら良いのかわからないという感じであえぐ。
「まだダメですよ。もっと我慢して下さい。その方が、強いオルガズムを感じますから」
宮田さんは、そんなことを言いながら優花の膣中を責め続ける。すると、宮田さんは優花のクリトリスも触り始めた。膣中をこすられ、クリトリスまで触られ、優花はさらに声が大きくなっていく。
『アンッ、アンッ、気持ち良いっ、もうダメぇ、イクっ、イッちゃうっ、イクっ! イクぅっ!!』
優花は、脚をピンと伸ばしながら叫ぶ。宮田さんは、そのまま優花を責め続ける。優花は、腰を浮かせ気味にしてガクガクッと震えた。
『もうダメ、イッちゃいました、うぅあっ、ダメぇ、もうイッたの、イッてます、イッてるのっ! イヤァァッ!!』
優花は、悲鳴をあげるような感じだ。それでも宮田さんは責めるのをやめない。優花は、頭を左右にブンブン振りながら、あえぎ声と悲鳴をあげ続ける。

僕は、心底驚いていた。こんなになるまで感じさせることが出来るんだと……。
「もっと、気持ちよくなって下さいね。少し強くします」
宮田さんはそう言って、指の動きを早くし始めた。クリトリスをこする指の動き、膣中の気持ち良いところをこする指の動き、両方が目に見えて早くなっている。
『うぅあっ、あっ、こんなのダメぇっ! もう、止めて、おかしくなっちゃう、頭バカになっちゃうぅっ』
優花は、追い詰められたような声で叫びながら、腰をググッと持ち上げ始める。宮田さんは、一定のリズムで指を動かし続ける。すると、嫁の膣口当たりからしぶきが飛び散り始めた。
『イヤッ、出ちゃうっ、イヤァ~ッ! とまらない、止めて、もう無理、指抜いて下さいっ』
優花は、ほとんど泣いているような声で叫ぶ。すると、宮田さんがスッと指を引き抜いた。
「大丈夫ですか?」
宮田さんは、少し戸惑ったような感じで質問する。やりすぎた……と、思っているような顔になっている。
『……大丈夫じゃないです。気持ち良すぎて死んじゃいそうでした』
優花は、ぐったりとした顔で言う。宮田さんは、平謝りだ。そして、優花は、
『まだ動けないんで、しばらく休んでます』
と、言う。宮田さんは、それでは失礼しますと言い始める。出て行こうとする宮田さんに、
『良い条件、期待してますね』
と、優花がイタズラっぽく言った。

僕は、
「こ、これで終わり?」
と、質問した。
『あれ? なんかがっかりしてる? 最後までした方が良かったの?』
優花は、そんな風に言ってきた。僕は、慌ててそんなことはないと答えた。ただの確認で聞いただけだと言い訳をした。

『たっちゃん、早く入れて。ずっと焦れてるの。欲しくてずっと我慢してたの』
優花は、興奮しきった声で言う。本当に焦れているようで、そのまま僕にまたがって来た。いつの間にかショーツを脱いだようで、短すぎるスカートからアソコが見えてしまっている。優花は、本当に堪えきれないという感じで僕のペニスを入れてしまった。
『うぁうあっ、気持ち良いっ、たっちゃんの、すごく気持ち良いっ』
優花は、感極まったように言う。そして、すぐに腰を振り始めた。僕は、優花の膣の感触にただ驚いてしまった。締め付けられる感触に、うねる膣壁。いつものセックスとはまるで違う感覚だ。

『たっちゃん、気持ち良いっ! すぐイッちゃう、気持ち良くてすぐダメになっちゃうっ』
優花は、大きなリアクションであえぎ声もあげる。僕は、嬉しくなっていた。いつもよりも、優花を感じさせている。それは、とても強い自信に繋がる感じだ。

僕は、夢中で腰を振った。宮田さんに対抗しているかのように、必死で腰を振り続ける。優花は、僕にしがみついたりしながらあえぎ続けている。すると、ふと画面が気になってしまった。

画面の中では、優花がオナニーをしていた。宮田さんが帰った後のリビングで、ソファに座ってオナニーをする優花。指が二本膣中に入っていて、かき回すように動かしている。

すると、僕の視線に気がついた優花がテレビを見た。そして、
『カメラのこと忘れてた……。恥ずかしいよ、見ないで』
と、顔を真っ赤にしながら言う。僕は、ストレートに質問をした。宮田さんとセックスをしているのを想像してオナニーをしていたのかと……。
『……うん。想像してた。だって、あんな中途半端なところで帰っちゃうんだもん……』
優花は、そんな風に言う。僕は、今もしたいって思ってる? と、質問した。
『思ってないよ! それはさすがにダメだと思う』
優花は、少し慌てた感じで言う。僕は、緊張しながら宮田さんとセックスをして欲しいと言った。
『本気で言ってるの? イヤじゃないの?』
優花は、少し驚いた顔で言う。僕は、どうしても見てみたいと言った。
『……良いよ。本気なんだね。この前は、冗談で言ってるのかと思っていた。本気だったなら、今日しちゃえば良かった。我慢しなければ良かった』
優花は、そんなことを言った。僕は、その言葉に刺激されたように、あっけなく射精をしてしまった。
『えっ? 今? どうして?』
前触れもなく射精した僕に驚いた優花。僕は、恥ずかしくて顔が赤くなるのを感じていた。

画面の中の優花も、うめきながら身体を震わせた。僕は、優花があんなイヤらしいオナニーをしていたことに驚きながらも、宮田さんと最後までしてしまう優花を想像して興奮していた……。


週末、昼間に宮田さんに来てもらった。もう、車の契約書に印鑑を押すと話してある。今回は、リビング横の和室に僕が隠れている形になった。やっぱり、直接見てみたいという気持ちが抑えきれなかったからだ。

『直接見るんだ……。たっちゃん、ヘンタイになっちゃったね。でも、本当に嫌いにならないでよ。私、絶対に気持ち良くなっちゃうと思う……。たっちゃん……愛してる』
優花は、少し思い詰めたような感じになっている。僕は、申し訳ないなと思いながらも、すでに制御不能なほど激しく勃起してしまっていた。

インターフォンが鳴ると、僕は和室のふすまを閉めた。そして、電気も消す。玄関の方で声が響く。すぐに廊下を歩く音がして、話し声も聞こえてくる。

「今回は、本当にありがとうございます。最後に、少しだけ値引きしました」
宮田さんは、嬉しそうな声で言う。
『ホントですか? 嬉しいです。身体張った甲斐がありました』
優花は、そんな風に言う。今日も彼女は、Tシャツにミニスカート姿だ。ノーブラなので乳首が浮いているし、スカートも少しかがんだだけでパンツが見えるくらい短い。

優花の言葉に、宮田さんはしどろもどろになっている。
「あれ? ご主人様は?」
宮田さんの驚いた声が響く。慌ててふすまの隙間から中を覗く僕……。
『今日もいないです。この前の続きがしたかったから、主人がいない日を選んだんですよ。じゃあ、そこに座って下さい』
優花は、宮田さんをソファに座らせようとする。
「い、いや、それはマズいです。さすがに怒られちゃいます」
宮田さんは、かなり動揺している。でも、優花は強引に彼をソファに座らせた。
『私って、そんなに魅力ないですか?』
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酔い潰れた僕に隠れて、嫁に手コキを教えるアイツ3(転載禁止)

前回の話

僕は、夢中で嫁の口内をかき混ぜ続けた。微妙に感じる生臭い味。嫁はラップ越しのフェラの途中、ラップを破ってしまい、結局生フェラをしていたと言うことなのだと思う。そして、口内射精をされて少し飲んでしまった……。

僕ですらしてもらったことのない行為……。僕は、嫉妬でおかしくなりそうだった。その嫉妬をぶつけるように、激しく腰を振った。
『あっ、あんっ、剛、すごいっ。いつもより激しいよ、どうしたの? あぁっ、ダメぇ、気持ち良いっ』
由紀恵は、本当に気持ちよさそうにあえいでくれる。僕は、嫉妬心を燃やしながらも、由紀恵のあえぎ方に嬉しいという気持ちも感じていた。


そして、さらに激しく腰を振る。でも、ただでさえ早漏気味な僕は、嫉妬や興奮が入り交じったせいかあっけなくイキそうになってしまった。由紀恵にイキそうだと告げると、
『も、もう少し、剛、もっとして欲しいっ』
と、言われた。そんなことを言われたことがない僕は、戸惑いながらもうなずいた。そして、なんとかイクのを堪えながら腰を動かし続ける。

『剛、愛してる。すごく気持ち良いの。いつもより、カチカチに固いよ』
由紀恵は、顔を赤くしながら言う。恥ずかしいのを堪えながらそんなことを言う彼女に、僕はドキドキしてしまった。色々と直人に教わり、フェラチオまでしてしまった嫁……。どう考えても、やりすぎだったと思う。
僕としか男性経験がない由紀恵……。でも、いまは他の男とキスやフェラを経験してしまった。僕は、直人とラップ越しにキスをしていた由紀恵を想像してしまった。その瞬間、僕はまったく耐えることも出来ず、あっけなく射精してしまった。
『あぁっ、まだ、剛……愛してる』
嫁は、一瞬不満そうな感じになったが、すぐに甘えた顔で抱きついてきた。僕は、愛してると言いながらも、今日も嫁はオナニーをするのかな? と、思っていた。

僕は結局、疲れ切って眠ってしまった。でも、きっと嫁はオナニーをしたんだろうなと感じていた。欲求不満にさせてしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

そして、何事もなく数週間が経った。相変わらず、嫁とのセックスも頻繁にしていた。でも、僕とのセックスの後、オナニーをしている気配はなくなっていた。僕は、どうしたのだろう? と、少しだけ不安になっていた。もしかして、隠れて直人と会っている? そんな心配もしてしまう。

僕は、気になりすぎてしまい、とうとう禁断の方法をとってしまった。家庭内盗撮……。どんな理由があっても、許されない行為だと思う。でも、僕はもう気持ちを抑えることが出来なくなってしまっていた。

早速秋葉原に行き、色々なカメラを見た。そんな中で、コンセントに取り付けるセンサー式の常夜灯のタイプのモノを購入した。どこから見ても、カメラには見えない。

僕は、それを早速リビングと寝室に取り付けた。罪悪感を感じてしまうが、万が一浮気なら、早めに対処しなくては手遅れになってしまう。自分にそう言い聞かせて、僕はカメラをセットした。

『夜中にトイレ行くときとか、便利だね。でも、寝室のはセンサーの向き調整しないと、寝返り打っても点いちゃうんだね』
嫁は、完全に便利な照明としか思っていないみたいだ。こういうとき、純粋で天然な性格はありがたいと思う。

そして数日後、隠しカメラは嫁のオナニーを捉えた。掃除や洗濯を終え、ソファに座る由紀恵……。おもむろにシャツの上から乳首を触り始めた。
『んっ、ふぅ、うぅ』
軽い吐息を漏らしながら、乳首をつまんだりこすったりする嫁……。すぐに、シャツに乳首が浮き出てくる。嫁は、家にいるときはノーブラのことが多い。そしてそのまま、乳首を重点的に触り続けている。僕は、少しホッとしていた。どうやら、浮気ではないみたいだ。

しばらく乳首を触り続けていた嫁……。すると、スカートの中に手を突っ込む。お尻を持ち上げるようにすると、一気にショーツを脱いでしまった。そのまま、スカートの中でアソコをまさぐり始めた……。
僕は、嫁のオナニー姿を見て、激しい興奮を感じていた。寝室でしていたときは、暗くてよく見えなかった。こんなにはっきりとオナニー姿を見てしまうのは、なかなか出来ないことだと思う。

『あっ、ンッ、ダメぇ、剛、もっと、もっとしてっ』
嫁は、僕の名前を呼びながらオナニーをしている。僕は、幸せな気持ちになっていた。そして同時に、罪悪感が強くなる。僕は、嫁の浮気を疑って隠しカメラまで設置してしまった。でも、嫁は僕の名前を呼びながらオナニーをしている。

僕は、申し訳ない気持ちで動画をストップしようとした。すると、
『直人の……欲しくなっちゃったな……』
と、嫁は恥ずかしそうに言った。僕は、急に心臓が壊れたように早く鼓動するのを感じていた。

嫁は、立ち上がるとリビングから消えた。でも、すぐに戻ってきた。彼女の手には、ペニス型の大人のおもちゃが握られていた。

嫁はソファに座ると、そのペニス型のおもちゃを舐め始めた。たぶん、ディルドとか張り型とか言われるタイプのおもちゃだ。電動で動かないが、リアルな形をしているタイプのモノだと思う。

『あぁ、大きい。すごく固い……。直人のと同じくらいあるみたい……』
そんなことを言いながらディルドを舐め続ける嫁。カリ首を舌で舐め回したり、大きく口を開けて喉奥まで飲み込んだりしている。そんな疑似フェラをしながら、時折直人の名前を呼ぶ嫁……。僕は、激しい危機感を感じていた。

嫁は、直人のペニスのことを思い出しながら、こんなおもちゃで疑似フェラをしている。もしかしたら、本物を舐めたいと思っているのかな? と、感じてしまう。

嫁は、夢中でフェラチオを続けていく。まるで本物のペニスにしているように、丁寧に激しくやり続ける。そして、くわえながらアソコをまさぐり始めた。かなり激しくアソコをまさぐりながら、大きなディルドをくわえ続ける嫁……。
僕は、興奮を抑えることが出来ず、オナニーを始めてしまった。寝室で眠る嫁に隠れて、こんな動画を見てオナニーをする……。罪悪感がどんどん大きくなっていく。でも、こんなに興奮した気持ちでオナニーをするのは、はじめてかもしれない。

『もうダメ……。我慢出来ない』
嫁は、ボソッとそんなことを言う。そして、その大きなディルドを股間に押しつけ始めた。あんなに大きなモノが入るの? と、思った瞬間、あっさりとディルドは嫁の膣中に入っていった。
『んぅっ、あぁ、ダメぇ、大きいぃ』
嫁は、苦しそうにも見えるような顔で言う。でも、そのままさらにディルドを押し込んでいく。あっという間に半分ほどが膣中に入ってしまった。
『すごい……やっぱり大きすぎる……』
嫁は、少し不安そうな声で言う。でも、そんな風に言いながらも、ディルドをさらに押し込んでいく。そして、少し残してほとんどが入ってしまうと、
『当たってる……気持ち良い……』
と、弱々しい声を漏らす。そのまま、嫁はディルドを動かし始めた。
『ンッ、ンッ、うぅっ、あぁっ、ダメぇ』
嫁は、吐息のような声を漏らしながら、ディルドを動かし続ける。徐々に動きは激しくなっていき、嫁の声も大きくなっていく。
『あっ、ンッ、アンッ、気持ち良いっ、大きい、当たってるっ、うぅっ、ダメぇ、すぐイッちゃうっ』
嫁は、そんな言葉を漏らしながら、どんどん動きを激しくしていく。そして、いったん動きをとめると、ディルドを差し込んだまま四つん這いに体勢を変えていく。ほとんど着衣のまま、はしたない格好になる嫁。その股間からは、太すぎるディルドが生えているような感じで突き出ている。

嫁は、そのままディルドを握ると、激しく動かし始める。
『あっ、アンッ、ダメっ、すごいのっ、イ、イッちゃうっ、イクっ、ダメぇ』
嫁は、そんなことを言いながらさらに激しくディルドを動かし続ける。高まっていく感じが、よく伝わってくる。でも、嫁は唐突に動きをとめた。
『やっぱりダメ……。自分だと怖くなっちゃう』
そんなことを言う嫁。そのまま、スッと立ち上がるとディルドを持って画面から消えた。僕は、唐突に終わったオナニーに戸惑いながらも、オナニーをやめた。

自分ですると怖くなる? いまいち意味がわからない感じがする。でも、嫁はオナニーを再開しなかった。僕は、とりあえず不安は消えた。浮気ではなかった。でも、モヤモヤする気持ちは大きくなったし、もっと嫁が乱れる姿を見たかったと思った。

そして数日が経ち、また同じように嫁のオナニー姿を撮影出来た。でも、同じように途中でやめてしまう感じだった。気持ち良すぎて怖くなる? どうやら、そんな感じのようだった。
僕は、もっと乱れる嫁が見たいという気持ちと、実際に直人と嫁がセックスをしたら、どうなってしまうのだろう? と、想像するようになってしまった。

そんな気持ちを持ちながら、直人をまた家に招いた。どうなってしまうのだろう? そんな心配をしながらも、期待してしまう自分がいる。

今日は、なんとなく嫁の口数が少ない感じがする。緊張しているというか、なんとなく直人のことを意識しているような雰囲気だ。
「そういえば、まだ子供作らないの?」
直人が、唐突に質問した。
『え? う、うん。まだ予定はないよ。それより、直人は結婚はまだなの?』
嫁は、そんな風に質問する。
「まだまだ全然だよ。そもそも、いま彼女いないし」
直人がそんな風に答える。
『え? コンパの子はどうしたの?』
嫁が質問する。
「あぁ、別れたよ。つい先週」
そんな風に答える直人。直人は、よくコンパなんかで女の子と知り合うが、長続きしたのを聞いた記憶がない。
『浮気でもしたんでしょ』
嫁が、からかうように言う。
「違うって。なんか、色々と相性が合わなくてさ」
直人は、奥歯にものが挟まったように言う。そして、なんとなく盛り上がりに欠ける感じで時間が過ぎていく。僕は、予定通り、酔い潰れたフリをして少し横になると言った。
心配してくる嫁に、僕はいつもの和室ではなく、寝室で横になると告げた。

ベッドに寝転がると、リビングと離れているので何も聞こえてこない。和室で寝ているときとは、まるで違う感じだ。でも、僕はカメラに任せて寝たフリを始める。この方が、二人とも僕を気にせずにもっと大胆なことをするはずだという思いからだ。

寝たフリをしながらも、どうしても耳を澄ませてしまう。何か聞こえるのではないか? そんな気持ちだ。でも、まるで聞こえない。音も気配も、振動も伝わってこない。もしかしたら、何もなかったのかな? と、思うほどだ。すると、いきなりドアが開いた。
音もなく、そっと開くドア。僕は、寝たフリを継続する。すると、本当に小さな声で、
『剛?』
と、嫁が声をかけてきた。僕は、そのまま寝たフリをする。すると、同じように音もなくドアが閉まった。


僕は、急にドキドキしてきた。寝ているのを確認に来た? そうとしか思えない。僕は、さらに耳を澄ませる。でも、やっぱり何も聞こえてこない。
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