子作りを始めた途端、嫁がやたらとセックスに積極的になった理由2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

七菜は、四つん這いになった男性のアナルに指を差し込んでいる。恐ろしく卑猥な格好で、そんなことをしてる七菜……。私は、想像していたのとは違う状況に驚いていた。

もしかしたら、浮気をしているかもしれない。そんな風には思っていた。でも、この映像の七菜は、私の想像を超えている。

『そんなに気持ちいいの? 健也くん、女の子みたいな声出してるよ』
七菜は、そんなことを言いながら男性……健也君のアナルを責め続ける。前立腺は気持ちいいと聞くが、こんな風に女の子みたいにあえいでしまうほどの物なのだろうか?


「気持ちいいよ。これしながら、口でしてくれる?」
健也君は、そんなリクエストを出す。
『うん。するね』
七菜がそう言うと、健也君は四つん這いから普通の座り方に移行した。その間も、七菜の指は彼のアナルに差し込まれたままだ。そして七菜は、まったく抵抗感なく健也君のペニスをくわえてしまった……。七菜が、他の男のペニスをくわえている……。私は、強いショックを受けてしまった。

最近、七菜は間違いなくフェラチオが上手くなっていた。ネットで勉強したと言っていたが、やっぱりこういうことだったんだなと思った。でも、さっきから見ていると、いわゆる浮気とは少し違う感じもする。

「あぁ、気持ちいい。こんな風にされたら、気持ち良くて精液どんどん濃くなるよ。絶対妊娠しやすくなるはず」
健也君は、そんなことを言う。やっぱり、彼は七菜にレクチャーをしているような感じだ。妊娠するために、こんな風にしたら良いというアイデアを教えている感じだ。

『本当に? そんなに気持ちいいの?』
七菜は、キョトンとした顔で言う。
「最高だよ。こんな風にされたら、このまま射精しちゃうかも」
健也君は、そんな風に言う。
『ダメだよ。口に出されても妊娠しないもん。あ、健也君はイッても良いよ。いつも教えてもらってばっかりで、申し訳ないもん』
七菜は、そんな風に言う。
「いや、ダメだよ。射精しちゃったら、教えてるって感じじゃなくなるし。浮気みたいになっちゃうよ」
彼は、そんな風に言う。
『そ、そうだね。本当に、ゴメンね。こんな事されてるのにイケないなんて、生殺しだよね』
七菜は、本当に申し訳なさそうだ。
「そんなの良いって。七菜さんに幸せになってもらいたいだけだから」
彼は、そんな風に言う。でも、そんなことを言っているのに、アナルに指を入れられて気持ちよさそうな顔になっている。まるで説得力がないような気がする。

そして同時に、少しだけホッとする私がいる。やっていることはとんでもないと思うが、少なくても最後の一線は越えていないみたいだ。それに、恋愛感情もないようだ。

『じゃあ、もっとするね。アドバイスしてね』
そう言って、再びペニスをくわえる七菜。健也君のアナルに差し込んだ指も、絶え間なく動かし続けている。そして、手も伸ばして乳首まで触り始めた。
「あぁ、気持ちいい。本当に上手になったね。もっと、音立てて吸ってみて」
健也君は、そんな風にレクチャーを続ける。まさみは、色々と聞かされるアドバイスに従って、健也君を責め立てる。

「あぁ、ストップ。もう出る。これ以上したら出ちゃうよ」
健也君は、そんな風に言って止めに入る。すると、七菜は言われるままにペニスを口から出して、指も引き抜いた。
『本当に、出さなくても平気? なんか、可哀想……。射精しても良いんだよ。私は、平気だよ』
七菜は、申し訳なさそうに言う。
「いやいや、それは趣旨から外れるし。ほら、続けようよ。時間ないんでしょ?」
健也君は、そんな風に言う。七菜は、慌てたような顔になり、
『うん。じゃあ、次は何したら良い?』
と、質問した。
「じゃあ、旦那さんを興奮させるヤツやってみようか。とにかく、興奮しないと精液濃くならないみたいだしね」
健也君は、そんな風に言う。七菜は、
『何したら良い?』
と、少し戸惑いながら質問する。

「七菜さんって、オナニーとかするの?」
健也君が質問する。
『し、しないよ! そんなのしない!』
大慌てで言う七菜。でも、あまりにも反応が強すぎる感じだ。
「またまた~。結構昔からしてるでしょ? クリとか見ればわかるよ」
健也君は、ニヤニヤしながら言う。
『そ、そうなの?』
慌てる七菜。
「あ、やっぱりしてるんだ」
健也君は、してやったりという顔だ。七菜は、あっけなくハメられてしまったようだ。
『うぅ……。ハメられた』
七菜は、悔しそうに言う。
「旦那さんに、オナニーしてる姿を見せると興奮するよ」
健也君は、そんな風に言う。七菜は、ビックリした顔で、
『そんなの無理だよ! 恥ずかしくて死んじゃう』
と、言う。
「いやいや、そんな格好して、今さら恥ずかしいもないんじゃない?」
健也君がそんな指摘をする。七菜は、耳まで真っ赤にしながら、
『そうだけど……。やっぱり恥ずかしいよ』
と、小さな声で言う。
「でも、メチャクチャ興奮すると思うよ。最高に濃い精液出来ると思うけどな~」
健也君は、そんな風に言う。すると、七菜は観念したように、
『……やってみるね。恥ずかしいから、あんまり見ないで……』
七菜は、そんな風に言う。そして、ソファに座ると、目を閉じて乳首を触り始めた。マイクロミニのビキニ。生地が薄いので乳首の形まではっきりと見えている。七菜は、乳首を摘まんだりこすったりしていく。

目を閉じ、口もギュッと閉じている。声も出さずに乳首を触り続ける七菜。私は、すごくドキドキしてしまった。七菜が、オナニーを始めている。そんなことをするイメージのない七菜が、男の前でオナニーをしている。私は、嫉妬と焦りで心臓がバクバクしている。

『……ん、うぅ……ふぅ』
七菜は、控えめな吐息を漏らす。七菜は、左手でも乳首を触り始めた。両方の乳首をまさぐる七菜。卑猥な格好をしているせいで、余計にドキドキしてしまう。
「良いねぇ、すごく興奮するよ。こんなの見せたら、絶対に良い精液が出来るよ」
健也君は、調子よく言う。彼は、見た目からしてかなりチャラい。でも、女の子にはモテそうな雰囲気をしている。恐らく、七菜よりもかなり年下だと思う。学生……のような雰囲気だ。

『恥ずかしい……そんなこと言わないで……。も、もう良いでしょ?』
七菜は、オナニーを中断しようとする。
「まだダメだって。アソコとか触ってないじゃん」
健也君は、そんな風に言う。
『う、うん。じゃあ……』
七菜は、言葉少なに言うと、ショーツの上からアソコをまさぐり始めた。まるで何の役にも立っていないマイクロミニスカート……。丸見えのショーツは、黒のレースのセクシーなタイプの物だ。

『んっ、うぅっ、……あっ、くぅ……』
七菜は、声が徐々に大きくなってきた。そして、ショーツの上からアソコをまさぐりながら、乳首も強く摘まむようにしている。みるみる、乳首が大きくなっていくように感じる。

「本当にエロいよ。興奮する」
健也君は、かなり興奮したような口調だ。
『んっ、うぅ、あっ、あんっ、ダメぇ、声出ちゃうぅ』
七菜は、さらに声が大きくなる。そして、ショーツを脱いでしまった。あらわになる七菜の膣口。毛がなくツルツルのアソコ。そして、ワックスでも塗ったように光っている。

七菜は、直接クリトリスを触り始めた。
『うぅっ、あっあんっ、うぅああっ、あぁ~っ!』
七菜は、声が甲高くなっていく。七菜は、夢中でアソコをまさぐり続け、あえぎ続ける。相当興奮しているのが伝わってくる。
「ほら、もっと挑発するような顔でしないと、旦那さん興奮しないよ」
健也君は、そんな言葉をかける。すると、七菜は健也君を見ながらオナニーを始めた。口を半開きにして、悩ましい顔で健也君を見つめる七菜。時折、舌で唇を舐めたりしている。

「良いね、エロいよ。じゃあ、アソコ拡げて見せてごらん」
健也君は、興奮した声で指示をする。もう、すっかりと彼の方が年上のような話しぶりだ。七菜は、両手で陰唇を左右に拡げ始める。羞恥のせいか耳まで真っ赤にしているが、思い切りよく拡げている。拡げると同時に、ツーッと透明の液体が床に伸びていく。
『こ、これでいい? 興奮する?』
七菜は、そんな風に質問する。我が家のリビングで、七菜が他の男に膣中までさらけ出している……。異常事態なのに、私は信じられないほどの興奮を感じてしまっている。勃起したペニスは痛いほどになっているし、脈打つように上下に動き、その度に快感も走る。

「すごく興奮する。良いよ、続けて。いつもするみたいにして」
健也君は、そんな風に指示をした。すると、七菜は指を膣中に挿入し始めた。人差し指と中指を入れて、掻き出すように動かし始める。
『うぅっ、あっ、あんっ、気持ちいい、見て、もっと興奮して。おちんちん欲しくて、こんなになってるんだよ』
七菜は、卑猥な言葉を口にしながら膣中をかき混ぜ続ける。
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嫁さんが事故で死んだ親友に、色々と世話を焼く俺の嫁 完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

真美は、臨月に入った。2人目なので恐らく予定通りに生まれてくるはずなので、あと1ヶ月もしないうちに生まれてくることになると思う。

そして、臨月の少し前から、清が同居するようになった。毎週末だけうちで過ごす感じだった彼が、完全に同居するようになってしまった。俺は、かなり複雑な気持ちだが、真美は美味い食事を作ってもらえるので、すごく喜んでいる。そして、食事以上に喜んでいることもある……。

今日も、俺が仕事から帰ると、すでに清が家にいた。ソファに座ってビールを飲んでいる彼。その前には真美がひざまずいて、フェラチオをしている。お腹がパンパンに張った真美。臨月の妊婦なのに、スケスケのベビードールを着ているだけだ。


神聖な感じのする妊婦が、そんな場末のピンサロ嬢のような格好をしている……。俺は、その違和感にゾクゾクしてしまう。

真美は、本当に丁寧に口での奉仕を続けている。そして、リビングに入った俺に対して、清が、
「あ、お疲れさん。悪いね、先にやってるよ」
と、缶ビールを持ち上げるようにして言ってくる。この状況で、飲んでいることを悪いと思う彼も、かなり感覚が麻痺してしまっているなと思う。
真美は、いったんペニスを口から吐き出して、
『おかえりなさい。夕ご飯、もう出来てるから。先に食べててね』
と、言ってから、またペニスをくわえてしまった。イヤらしい舌使いでフェラチオを続ける真美。妊婦がするようなことではないと思う。真美は妊娠して以来、性欲が妊娠前よりもかなり増加してしまった。
臨月になって多少収まるかと思ったが、そんな気配もない。真美は、わざとなのか大きな音を立ててフェラチオを続ける。指を伸ばして清の乳首も刺激しながらフェラチオを続けていく。

俺は、そういう光景も最近の日常なので、かまわずにテーブルについて食事を始める。自分の嫁が、大きなお腹で他の男のペニスをくわえる姿……。それは、嫉妬や不安を煽るが、いまの俺はその姿を見て興奮する気持ちが大きい。

あの日、真美が清のペニスを握った日に、俺の運命は決まったのだと思う。寝取られ性癖……。そんな物は、AVや雑誌の中だけの話だと思っていた。現実に、自分の嫁や恋人を他人に抱かせて興奮するヤツなんて、いるはずもないと思っていた。

俺は、食事を続けながら痛いほどに勃起している。本当ならば、食事なんか後回しにして、オナニーをしたいと思っているくらいだ。

真美の舌が、清の睾丸を舐める。真美は、清の足を舌から持ち上げるようにしてM字に開脚させている。そして、彼のアナルを舐め始めた。他の男の肛門を舐めている真美……。俺は、さらに嫉妬が強くなる。真美は、俺にもしたことがなかったことを、清には平気でしてしまう。

「あぁ、気持ちいい。真美ちゃん、すごく気持ちいいよ」
清は、本当に気持ちよさそうな声をあげる。真美は、清のアナルを舐めながらペニスもしごき始めた。清は、声を漏らしながらなすがままになっている。風俗店でサービスを受けているような感じに見えてしまう。

『出そう? 良いよ、いつでも出して』
真美は、そんな風に言いながら清を責め続ける。清は、少しすると、
「出るよ。真美ちゃん、もう出る」
と、余裕のない声で言い始める。すると、真美は清のペニスをくわえて頭を激しく振り始める。清は、うめきながら真美の口中に射精をした……。

真美は、軽くうめきながら口内射精を受け止める。そして、出されているそばから飲み干していく。
『ごちそうさま。美味しかったよ。じゃあ、夕ご飯食べようよ』
と、真美は清に言う。清は、
「ありがとう。すごく気持ち良かったよ。じゃあ、食べようか」
と、満足げに言う。そして、二人は下着だけを身につけてこちらに向かって歩いてくる。
『ゴメンね、お待たせ』
真美は、先に食事を始めている俺に声をかけながら椅子に座る。清も、
「いつも悪いね』
と、申し訳なさそうに言いながら椅子に座る。申し訳ないと謝る彼だけど、最近は夕ご飯を作るのは彼の仕事だ。逆に、こちらが申し訳ないなと思っている。

『美味しい~。ホント、清さんって料理上手だよね』
おっぱい丸出しのまま食事を始めた真美。ショーツこそ穿いているが、大きなお腹もあらわになってしまっている。
「そうかな? これくらいなら、いつもで作れるから。いつでも言ってよ」
清は、そんな風に言う。俺は、複雑な気持ちになってしまう。食事前に、風俗的なサービスを受けて射精をした清。そして、それを飲み干した真美……。俺は、ただ黙々と食事を続けるだけだ。

すると、ベビーベッドの息子が泣き始めた。真美は、すぐに移動して母乳をあげ始める。さっきまでの淫乱な痴女の顔から、母親の顔に変化している。

清が、何気なく移動して真美の所に行く。そして、息子が飲んでいない方の乳首にむしゃぶりつき、母乳を飲み始めた。
『ダメだよ。これは、赤ちゃんが飲むものだよ』
真美は、そんな風に言いながらも楽しそうだ。清は、笑顔で母乳を飲み続ける。

すると、息子が満足したのか寝始めた。真美は、そっとベビーベッドに息子を寝かせる。すると、清が真美にキスをし始めた。
『ちょっと、ダメ、まだご飯食べてるでしょ。お腹すいてるの』
真美が、そんな風に言う。でも、そんな風に言いながらも、別にイヤがっている感じはない。むしろ、喜んでいるように見えてしまう。

「じゃあ、食べさせてあげるよ」
清は、そう言ってハンバーグを自分の口に入れる。そして、咀嚼し始めた。真美は、それを熱っぽい目で見つめている。すでに、興奮してしまっている……。そんな感じだ。

清が真美に顔を近づけていくと、真美はスッとアゴを上げて口を開ける。清は、真美に唇を押し当てると、口の中の物を流し込んでいく。口移しで食べさせてもらっている真美……。興奮した顔で、何度も繰り返し食べさせてもらっている。

不思議なことに、食べさせてもらうという行為で、真美は興奮しきったような顔になってしまっている。実際、息遣いも荒いし、身体も上気したように赤い。

そして、真美は食べさせてもらったそばから、清に激しいキスをし始めた。抱きつきながら舌を動かす真美……。すると、真美は身体を震わせて一瞬身体を硬直させてしまった。
『イッちゃった。フフ。ごちそうさま』
真美は、嬉しそうだ。食事をしたことで、さらにお腹がはち切れそうになっている真美……。妊婦なのに、こんなに毎日セックスをするなんて、普通にある話なんだろうか?

「どうする? まだするの?」
清は、そんな質問をする。最近では、清がセックスをさせてもらっているという態度ではなく、セックスに付き合ってあげているという感じになってしまった。
『するよ。だって、まだおチンポ入れてもらってないもん』
真美は、甘えたような口調でおねだりをする。
「どんな風にする?」
清が質問すると、真美は、
『たまにはパパも一緒に、三人でしない?』
と、俺と清を見ながら言う。清は、別に良いよと即答するが、俺は口ごもってしまっている。

『ほらほら、パパも脱いで!』
そう言って、俺の腕を引っぱって寝室に移動する真美。清も、後からついてくる。全裸にされた俺は、ベッドの真ん中辺りに座る。
『最近、全然してなかったでしょ? たまってる?』
真美は、そう言って俺のペニスをくわえてきた。すぐに舌が絡みついてきて、強烈にバキュームされる。俺は、強制的に勃起させられて、なおかつ射精感すら感じるくらいになってしまっている。
『すごい。カチカチ。すぐ出ちゃいそうだね』
そんな風に言いながら、楽しそうにフェラチオをしてくれる真美。この異様な清との共同生活をしていても、真美は俺のことをすごく愛してくれてる。変な言い方になるが、清とのセックスは、あまり感情的な物はないような感じに見える。スポーツのようなセックス……そんな感じだ。

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子作りを始めた途端、嫁がやたらとセックスに積極的になった理由(オリジナル 転載禁止)

『あなた、今日も……良いですか?』
夕食を食べているときに、妻の七菜(なな)が恥ずかしそうに言ってきた。半年前から子作りを始めた私たちは、排卵日に合わせてセックスをするようになっていた。
なんとなく、すぐに赤ちゃんが出来る物だと思っていたけど、意外に妊娠しないで今日に至っている。そして、七菜はどこで得た知識なのかわからないが、私が興奮している方が濃い精子が作られると思っていて、色々と私を興奮させるような事をしてくれるようになっていた。


そして、食事を終えて風呂に入り、寝室で待っていると、七菜が入ってきた。七菜は、黒のレースのセクシーなブラジャーとショーツ、そして、ガーターベルトをした格好で入ってきた。
恥ずかしそうにモジモジしながら、
『ど、どうかな? 興奮する?』
と、聞いてくる。童顔で幼い印象の七菜。実際の年齢は29歳だが、よく大学生などに間違えられる。そんな彼女が、グラビアアイドルのような下着姿で恥ずかしそうにしている姿は、本当にドキドキして興奮してしまう。私は、すごく興奮すると伝えた。

『これ、ここが開くんだよ』
そう言って、ブラジャーを指で触り始める七菜。すると、ブラジャーのカップ部分が外れてしまった。胸が丸見えの状態になる七菜。顔が真っ赤になっていて恥ずかしそうだ。

細い身体なのに、胸は結構大きい。多分、Eカップくらいはあるのだと思う。そんな彼女が、カップ部分がないブラをしていると、より胸が強調されて本当に卑猥な感じになる。
今時珍しいくらいに真っ黒な髪。清楚を絵に描いたような雰囲気の彼女には、まったく似つかわしくないような下品な下着だ。でも、そのギャップに私は完全にやられてしまったような感じだ。

私が、すごくセクシーだよと告げると、
『良かった。興奮してくれて……。すごく恥ずかしいから、やめた方が良いかなって思ったけど、やって良かった』
と、言いながら近づいてくる。そして、私に抱きついてキスをしてきた。すでに少し荒い息遣いの彼女。舌を差し込んできて、積極的に私の口の中をかき混ぜてくる。半年前に子作りを始めた頃には、こんな積極性はなかった。ほとんど受け身というか、マグロ状態だった。

七菜は、私にキスをしながら股間をまさぐってくる。ズボンごと握りながら、
『フフ。昭夫さん、もうカチカチになってる。そんなに興奮してくれるの? 嬉しいな』
七菜は、本当に嬉しそうに言いながらペニスをしごき続けてくれる。七菜ほどのルックスの女性なら、正直ただ裸になっているだけで大興奮だと思う。それが、こんなランジェリーまで身につけて興奮をさせようとしてくれることに、今さらながらに感動してしまう。

私も、夢中で舌を使いながら彼女の胸を揉む。ブラをしているのに丸出しになっている乳房を揉むと、すごく柔らかい。でも、学生の頃にずっと体操をやっていたせいか、張りがある感じだ。手の平に触れる乳首の感触は、すでにカチカチに固くなっているような状態だ。

子作りを始める前は、七菜はあまりセックスに積極的ではなかったと思う。そして、反応も鈍かった記憶だ。乳首が固くなるのも、しばらく舐めたりした後だったと思う。

子作りをきっかけに、セックスが好きになり、敏感な身体になった七菜。私は、幸せだなと思う日々だ。
すると、七菜が私の服を脱がせにかかる。あっと言う間に全裸に剥かれた私。すぐに、乳首を舐めてきてくれる。思わず声が漏れるほどの快感。
『フフ。気持ちいい?』
舐めながら聞いてくる七菜。私は、上目遣いの表情にもゾクゾクしてしまう。七菜は、乳首を軽く噛んだり吸ったりしながら、最高に気持ちいい愛撫を続けてくれる。本当に、こんなテクニックまで上手くなってしまい、私は少し複雑な気持ちだ。ウブで下手くそだった頃の七菜が懐かしい。

七菜は、乳首舐めをしながらペニスをしごいてくる。乳首を舐められながらの手コキは、下手をしたらセックスよりも気持ちいいのではないか? そんな風に思ってしまうくらいに気持ちいい。
『フフ。もう、濡れてるよ。手でイッちゃダメだからね。ちゃんと、中に出して妊娠させてね』
七菜は、恥ずかしそうにそんなセリフを言ってくる。私は、その言葉にゾクゾクしてしまう。こんなにも可愛い七菜に、妊娠させてと言われるなんて、私は本当に幸運だなと感じる。

すると、七菜は私のペニスをくわえてフェラチオをし始めた。舌が絡みつくと同時に、強くバキュームされてしまう。私は、一気に射精感が高まり、慌てて足の力を抜いた。
七菜は、パッチリした大きな瞳で私を見つめながらフェラチオを続ける。見られながらのフェラチオは、本当にたまらなく気持ちいい。こうやってあらためて見ると、黒目が大きいんだなと感じる。
七菜は、カリ首のあたりを舌でこすりつけるように舐め、尿道口もチロチロと焦らすように舐めてくれる。それだけではなく、睾丸の方も舐めてきた。すっかりとフェラチオが上手になってしまった七菜に、私はやっぱり少しモヤモヤしたものを感じてしまう。

「な、七菜、もう出そうだよ」
慌てて言う私に、七菜はにっこりと微笑みながら、
『まだダメ。じゃあ、次は昭夫さんが……』
と、照れくさそうに言う。私が体勢を入れ替えようとすると、
『こっちも、開くんだよ』
と、脚を拡げてショーツを指さす。よく見ると、ショーツにもボタンというか、開くことが出来るギミックが付いているのがわかる。

生唾を飲み込んで見つめる私の前で、七菜がそれを外し始める。すると、七菜の膣口が丸見えになってきた。ピンク色で、まだ全然使われていないような印象の陰唇。そして、少し包皮から顔を覗かせている大きめのクリトリス。

私は、興奮しすぎて軽く貧血状態みたいになる。でも、ボタンを外していく七菜を見て、思わずフリーズしてしまった。いつもなら、あるべき部分にヘアがない。ツルツルの陰部になっている。驚く私に、
『へ、変かな? こうした方が、男の人は興奮するってネットに書いてあったから……』
と、七菜が耳まで真っ赤にしながら言う。私は、驚きはしたが、それ以上に興奮している。ツルツルの子供みたいなあアソコ……。でも、身につけているランジェリーは、穴あきの卑猥すぎるモノだ。私は、そのギャップにクラクラしそうになるほど興奮してしまった。

私が、すごく興奮してると告げると、
『良かった……。すごく恥ずかしいから、あんまり見ないで……』
と、七菜が言う。私は、興奮が突き抜けるような感じになり、むしゃぶりつくように彼女の膣口に口を付けて舐め始めた。
『あんっ。あっ、あっ、気持ちいいっ。昭夫さん、気持ちいいよっ』
七菜は、興奮しきったような声で言う。私は、濡れすぎてしたたりそうになっている膣口を舐めながら、クリトリスも唇で刺激する。もう、カチカチになっているのが分かる。私は、そのまま舌でもクリトリスを舐め始めた。舌が触れると、すぐに向けてくる包皮。むき出しになったクリトリスは、カチカチに勃起している。

清楚で幼い印象の七菜なのに、クリトリスは妙に発達しているというか、使い込まれているように思えてしまう。もしかしたら、けっこうな頻度でオナニーをしているのかな? と、想像してしまう。

『あっ、あんっ、気持ちいいっ、クリ気持ちいいっ』
七菜は、まだ恥ずかしそうな感じであえぐ。私は、七菜のリアクションにさらに興奮しながら、夢中で舐め続ける。すると、七菜が私の上に身体を覆いかぶらせるようにして、シックスナインの格好に移行していった。

身長が155cmの七菜なので、シックスナインは正直やりづらい。でも、目の前に七菜のツルツルの秘部があるだけで、私は興奮しすぎて射精感が高まってしまう。

そのまま、シックスナインが続く。舐めるそばからあふれてくる七菜の蜜。こんなに濡れるなんて、淫乱なのかな? と、思ってしまう。七菜は、卑猥な音を立てながらフェラチオを続けてくる。こんなに大きな音を立てるのは、きっとわざとなんだろうなと思う。

しばらく、シックスナインが続く。すると、
『ダメぇ、イッちゃうっ、イクっ、うぅっ!!』
と、七菜は小さく身体を震わせた。私は、七菜をイカせた満足感に浸りながら、彼女を仰向けで寝かせて覆い被さっていった。

とろけたような顔で私を見つめる七菜。童顔の彼女がこんな表情をしていると、それだけで本当にドキドキしてしまう。
『昭夫さん、七菜を妊娠させてください』
七菜は、甘えたような口調で言う。私は、無我夢中で彼女の膣中に挿入した。熱く絡みついてくる膣肉。そして、甘えるようなあえぎ声。
『昭夫さん、愛してる。赤ちゃん欲しい』
七菜は、熱っぽい目で私を見つめながら言う。私は、うなずいて腰を動かし始めた。すると、キュゥっと膣が締め付けてくる。そして、上手く表現できないが、収縮するような動きを始める。まるで、搾り取られるような感覚になってくる。

私は、必死で腰を振る。でも、同時にイクのを必死で我慢している。我慢しなければ、おそらく1分も保たないと思う。すると、七菜が私の乳首を舐めてきた。一気に射精感が高まる私。もう、限界になってきた。
私は、もう出そうだと告げる。すると、
『まだダメ。もっと我慢しないと、濃い精液にならないから。私が上になるね』
と、七菜が言う。私は、動きをとめて仰向けに寝転がる。すると、すぐに七菜が騎乗位で私のペニスを挿入した。すぐに腰を動かし始める彼女。上下に動かすのではなく、こすりつけるように腰をグラインドさせてくる。卑猥に動く腰。そして、イヤらしいランジェリー……。私は、風俗店にでも迷い込んだのかと思ってしまう。

『あなた、気持ちいい。すごく固くなってる。でも、まだ出しちゃダメ』
七菜は、そう言いながら腰を振る。私は、うなずきながらももう限界が近い。そして、すぐに搾り取られるように射精を始めてしまった……。

『あぁっ、あなた、いっぱい出てる』

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嫁さんが事故で死んだ親友に、色々と世話を焼く俺の嫁5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

真美は、顔どころか髪の毛まで精液でドロドロにしながら、一生懸命に清のペニスを舐めて清めている。本当に心のこもったお掃除フェラだ。ついさっきまで自分の膣中にあったペニスを、嬉しそうにくわえる真美……。
すっかりと、心を奪われてしまったような感じに見える。でも、それよりも気になるのが、真美の膣口から流れ出ている白いモノだ。量は少ないが、どう見ても精液に見える。

「ありがとう。もう、充分だよ」
清は、やっと呼吸が整ったような感じだ。

そして、射精したせいだと思うが、すっかりと落ち着いた表情になっている。精液でドロドロになった真美を見て、
「ゴメンね、ドロドロにしちゃって。シャワー浴びてきたら?」
と、優しい口調で言う。でも、真美は、
『先に浴びて下さい。私、まだ動けなさそうです』
と、少しポーッとした顔で言う。清は、申し訳なさそうに浴室に向かった。

すると、真美が俺を見て微笑むような顔を見せる。妖艶な笑み……そんな印象だ。俺は、精液まみれで微笑む真美を見て、心臓がおかしなくらい早く動き始めていた。
『パパ、こんなになっちゃった。拭いてくれる?』
真美は、そんな風に言ってくる。俺は、気圧されたようにティッシュの箱を掴み、ティッシュを何枚も取り出して真美の顔を拭き始めた。

ティッシュ越しに感じる、精液の感触……。当然、臭いも強い。俺は、なぜこんな事をしないといけないのだろう? と、思いながらも必死で他人の精液を拭き取り続ける。

すると、真美が俺のペニスを掴んできた。
『すごく固い。そんなに興奮したの? 私が清さんのであんなに気持ち良くなってるのに、興奮したの?』
真美は、そんな風に聞いてくる。俺は、返答に困りながらも、結局正直に興奮したと告げた。真美は、俺のペニスをしごいてくる。快感に、思わず声が漏れてしまう。
『もっと気持ち良くなって。ねぇ、すぐ入れて欲しい。さっき、少し中に出されちゃったと思うの……。だから、パパも中に出して。パパので妊娠させて』
真美は、熱っぽい目で俺を見つめながら言う。俺は、冷静な頭では、そんなことをしたらどっちの子かわからなくなってしまうと思った。俺がいま真美とセックスしなければ、仮に妊娠したとしてもそれは清の種だとわかるはずだ。中絶も含めて、選択肢はあると思う。

でも、俺は膣から流れ出る清の精液を見てしまっている。本能的な反応で、それを掻き出さないといけないと思っている。俺は、まだ精液が完全に拭き取れていない真美に、覆い被さってペニスを挿入した。
挿入する間際、膣から流れている精液がまた視界に入った。でも、俺はそれにかまわずに腰を押し込んだ。
『あぁっ、パパ、固い。すごく固くなってるよ』
他人の精液で汚れた顔のまま、気持ち良さそうな顔になっている。俺は、入れたそばから違和感を感じていた。どう考えても、緩い気がする。感触が鈍い。でも、俺は必死で腰を動かし始めた。少しでも清の精液を掻き出さないといけないと思いながら、とにかく夢中で腰を振る。
『パパ、気持ちいい。すごく固い。いつもより、カチカチになってるよ』
真美は、気持ちよさそうな顔で言ってくれる。でも、ついさっきの清とのセックスを見た後では、真美がそれほど感じていないのは丸わかりだ。

俺は、悔しいと思いながらも、とにかく夢中で腰を振り続ける。真美は、まだ顔に清の精液が付いたままだ。キスしようにも、躊躇してしまうような状態だ。
『あなた、いっぱい出して。あなたので妊娠させて』
真美は、そんな風に言う。なんとなく、危機感を感じているような感じもする。あんなに少し出されただけなのに、わかるものなんだろうか? 
『早く……早くしないと清さんので妊娠しちゃう……』
真美は、不安そうに言う。俺は、その言葉に強烈な嫉妬を覚え、全力で腰を振る。そして、一気に射精感が高まり、あっけなく真美の中に射精をしてしまった。
『あなた、出てる。愛してる』
そう言って、真美が俺に抱きついてキスをしてきた。俺は、一瞬怯んだが、夢中で舌を絡め始めた。清の精液が顔につくのを感じながらも、夢中でキスを続ける。俺は、本当に妊娠してしまうのかな? と、思いながらキスを続けた……。

そして、日々は流れ、真美は本当に妊娠してしまった。別に、妊娠自体は問題ないし、嬉しいくらいの話だ。でも、本当に俺の種なんだろうか? と、疑念を感じてしまう。

真美は、そんなことは一切言わず、ただただ新しい命が宿ったことを喜んでいる。俺は、複雑な気持ちながらも、二人目が生まれてくることが日に日に楽しみになってきた。

もっと大きな変化は、清が週末はほとんど俺の家で過ごすようになったことだ。そして、当たり前のように真美とセックスをするようになっていた。俺が見ていても、かまわずにセックスを始める二人。
俺は、それをイヤがるどころか、二人がセックスをするのを見ながらオナニーをするのが楽しみになっていた。

帰宅すると、すでに清がいた。二人は、寝室で対面座位で繋がっていた。全裸のまま、キスをしている二人。俺が入ってきても、やめようとしない。
『おかえりなさい。もうちょっとで終わるから、ご飯待ってて』
真美は、とろけた顔で言う。部屋の隅のベビーベッドでは、長男が寝ている。息子が寝ている目の前で、他の男とセックスをする真美に、俺は良いのかな? と、思ってしまう。でも、すでに何度も何度も繰り返してきたことなので、感覚が麻痺してしまった感じもある。

真美のお腹は、見てわかるほど大きくなっている。胸も張ってさらに大きくなっているし、乳首の色も濃くなっている。どこから見ても、立派な妊婦だ。

安定期に入っているから心配はないのかもしれないが、それでもあんなに激しく腰を振っている姿を見ると、大丈夫かな? と、思ってしまう。

『あぁ、あっ、気持ちいいっ。パパが見てると、もっと気持ち良くなっちゃうのっ。パパもして。パパもオナニーしてっ』
真美は、とろけた声で言う。真美は俺が見ていると、さらに快感が増すようだ。俺は、言われるままにズボンとパンツを降ろしてオナニーを始めた。

真美は、俺がオナニーを始めたのを見て、嬉しそうに微笑む。そして、俺のことをチラチラ見ながら、清とキスを始める。清は、なにも言われていないのに舌を突き出した。真美は、その舌にむしゃぶりつくようにしながら、自分の舌を絡めていく。

唇と唇をくっつけているわけではないので、舌と舌が絡み合うのがよく見えてしまう。二人とも、わざと俺に見せつけるようにそんなキスをするようになってきた。
俺は、そんな二人のキスを見ながら、ペニスをしごき続けている。圧倒的な快感。正直、清のペニスで緩くなった真美とセックスをするよりも、気持ちいいと思ってしまう。

『飲ませて』
真美が、うわずった声で言う。本当に、興奮しきっているような声だ。真美は、アゴを上げて口を開ける。すると、清が嬉しそうに真美の口の中に唾液を垂らし始める。真美は、それを飲み干しながらまた清にキスをする。俺を興奮させるためにしているのか、自分がそうしたくてしているのかわからない感じだ。

「じゃあ、俺も飲ませてもらうよ」
清はそう言って、身体を窮屈そうに折り曲げて真美の乳首にむしゃぶりつく。そして、強く吸い始めた。
『ダメぇ、しゅん君の分なくなっちゃうよ』
真美は、そんな風に言う。息子の名前を出しても、罪悪感は感じていないようだ。本来、息子が飲むもののはずだ。それを、清が嬉しそうに飲む姿は、強い違和感を感じる。でも、俺はなにも言うことなくオナニーを続けるだけだ。

『パパ、手伝ってもらえる? 強く押してね』
真美は、俺にそんなおねだりをしてくる。俺は、屈辱を感じながらも、素直に真美の横に移動する。そして、真美の下腹部を押し始めた。指先に感じる清のペニスの感触……。相変わらず、馬鹿げたほど大きい。俺は、真美のポルチオ辺りをギュッと押し込む。すると、清が腰を突き上げるように動かし始めた。

的確に、俺の指先に亀頭をぶつけるような感じで腰を動かす彼。すると、手とペニスで気持ちいい部分を刺激され、真美が震えながらあえぎ始める。
『んおぉおおっ、うぅうぅう゛っ!! もっと、強く押してっ! 子宮潰すくらい押してっ!』
真美は、とろけきった顔で叫ぶように言う。俺は、強く真美のお腹を押す。すると、真美は苦しそうな顔になりながらあえぐ。一瞬、心配がよぎるが、真美のとろけきった声を聞いてそれも消える。

お腹に赤ちゃんがいる状態なのに、真美はこんなセックスを続けている。そして、本当に気持ちよさそうだ。妊娠している嫁を寝取られるのは、正直かなりショックな気持ちになる。でも、やっぱり興奮が上回ってしまう。

真美は、俺のペニスを掴んできた。
『固い。やっぱり興奮してる。私が清さんのおチンポに夢中になってるのに、イヤじゃないんだね』
真美は、少しだけ皮肉を込めて言う。俺は、恥ずかしさで顔が赤くなるのを感じながら、それでも必死で真美のお腹を押し続ける。指先に触れる子宮の感覚や、清のペニスの感覚。俺は、それにすら興奮しながら、夢中で押し続けた。

真美は、イヤらしい指遣いで俺のペニスを責め立てる。俺は、他の男のペニスでとろけきった顔になっている真美を見ながら、さらに強い興奮を感じてしまっている。

すると、突き上げる動きをしている清が、
「もう出るよ。真美ちゃん、イクよ」
と、言いながらスパートをかける。真美の胸がユサユサ揺れ、真美の顔もさらにとろけた物になっている。あんなに大きなペニスで激しくしたら、子宮の赤ちゃんが驚いてしまうのではないか? と、思ってしまう。

『出してッ。中に出してっ! パパ、中に出されるよ。パパじゃないおチンポに、中出しされちゃうよっ』
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