子作りを始めた途端、嫁がやたらとセックスに積極的になった理由5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

私は、射精をしながら画面を見つめていた。今まで経験したことのないような強い快感。そして、壁の方まで飛び散ってしまった精液……。画面の中では、七菜が健也君とキスをしながらセックスを続けている。気持ちよさそうなうめき声が響き、健也君の身体が七菜の身体にぶつかる鈍い音が響き続ける。

とろけきった顔の七菜……。でも、さっきからやっぱり目を開いている。すでに、すりこぎではなく健也君のペニスが入っているのはわかっているはずだ。


『気持ちいいっ! 健也君、もっと奥までしてっ! 妊娠したがる身体にしてっ!』
七菜は、可愛い顔をとろけさせながら叫ぶ。
「すごく奥に当たってるよ。痛くない?」
健也君は、そんな風に言いながらも腰を使い続ける。
『痛くない。もっと奥にっ、気持ちいいのっ。すりこぎ、もっと奥につっこんでっ』
七菜は、我を忘れた感じで叫ぶ。私は、遅かれ早かれこうなるとは思っていたが、やっぱり七菜が他の男とセックスをしている姿を見せつけられると、死にたいくらいのショックを受けてしまう。

私との子作りが上手く行くためのアドバイスやレッスン……それが、結局こんな事になってしまっている。私は、今すぐ電話をかけるべきなのか迷いながらも、結局なにも出来ずに画面を注視してしまう。私も、なにかおかしくなっているのかもしれない。

「あぁ、ダメだ、もうイク」
健也君が、余裕のない声で言う。七菜も、
『イッてっ! 私もイクっ! 一緒にイクっ!』
と、余裕のない声で叫ぶ。そして、またキスをする二人。健也君は、すぐに腰を押し込んで身体を震わせた。七菜も、それにあわせるように身体を硬直させた……。

少しすると、健也君が、
「じゃあ、抜くよ」
と言いながら身体を離していく。七菜は、目を閉じたままだ。さっきまでは開いていたのに、固く閉じているような感じだ。健也君は、七菜が目を閉じているのを確認すると、パンツとズボンを穿いた。そして、床に落ちているすりこぎを手に取る。「じゃあ、洗ってくるよ」
健也君がそんなことを言うと、七菜が目を開ける。
『良いよ、後で洗っておくから。すごく気持ち良かった。身体、妊娠しやすくなったかな?』
甘えたような声で言う七菜。健也君は、すりこぎを手に持ちながら、
「ちょっと、固すぎた? 痛くなかった?」
と、七菜に聞く。七菜は、楽しそうに笑いながら、
『平気だよ。入れてると、意外と柔らかく感じたよ。本物かと思っちゃった』
と言う。白々しい会話を続ける二人。でも、そうやってなんとか一線を引いているのかな? と、感じる。
「そうなんだ。じゃあ、またこれでしてみようね」
優しい言葉で七菜に言う彼。
『うん。すごく敏感になってる感じだったよ。きっと、身体も妊娠したがってると思う……。今日、頑張ってみるね』
七菜は、恥ずかしそうに言う。
「頑張って。きっと今なら、妊娠しやすくなってるんじゃないかな?」
『でも、妊娠したら、もうトレーニングはなくなっちゃうね。なんか、少し寂しいかも』
七菜がしんみりとした雰囲気で言う。
「そうだね。でも、それが七菜さんの望みだったでしょ? 早く出来ると良いね」
健也君は、落ち着いた声で言う。
『……うん』
七菜は、やっぱり少し寂しそうだ。そして、二人は片付けを始めた……。私は、スマホの接続を切る。飛び散った精液を拭き始める。拭きながら、惨めな気持ちになってしまう。

二人は、身体だけの関係という感じではない。妊娠するためのトレーニングと言う対面はあるにしても、どう見てもお互いに好意を持っている。健也君は、チャラい雰囲気はあるが、ルックスは悪くないと思う。
何の特徴もないような私とは、住む世界自体が違うようにも思える。嫉妬と敗北感……それに囚われてしまう私がいる……。

帰宅すると、七菜が元気いっぱいに出迎えてくれた。
『疲れちゃった? いつも、頑張ってくれてありがとう。ご飯出来てるよ! 早く食べよ』
そんな風に言って、私のカバンや上着を持ってくれる七菜……。私は、仕事を休んで七菜のプライベートを覗いていた罪悪感を感じながらも、笑顔で対応した。

食事を始めると、気が付いた。レバーや牡蠣などの、いわゆる精がつく物ばかりだ。
『いっぱい食べてね。元気いっぱいになったら、いっぱい子作りしようね』
七菜は、顔を赤くしながら言う。僕は、今日も何か準備しているの? と、聞いてみた。見ていたのである程度はわかっているが、あえて聞いた。
『え? フフ、ナイショ』
可愛らしく答える七菜。僕は、本当に可愛いなと思った。でも、健也君とあんな事までしている……。そう思うと、裏切られている気持ちは消えない。

そして、食事を終えて風呂に入り、寝室に移動する。少し遅れて七菜が入ってきた。七菜は、イヤらしいランジェリー姿だ。ブラにスリットが入り、乳首や乳輪が丸見えだ。そして、ショーツも同じようにスリットが入っていて、ツルツルの膣回りが丸見えだ。健也君に見せていた物だ……。

『ど、どうかな? ちょっと、下品すぎるかな?』
七菜は、耳まで真っ赤だ。健也君にはもっと恥ずかしい姿をさらけ出していたのに、私に対してはこの程度で真っ赤になっている。よく言えば、私に対して恥じらう気持ちが残っているという事だと思うが、悪く言えば健也君とはそれだけ打ち解けていると言うことかもしれない。

『昭夫さん、私がするね。いっぱい気持ち良くなって、濃い精液作ってね』
そんな風に言って、私に覆い被さってくる七菜。すぐに私のパジャマを脱がせると、乳首を舐めてきた。イヤらしい舌遣い……。以前とはまるで別人のように上手になってしまっている。

『気持ちいい? もっと感じてね』
七菜は、イヤらしい下着姿で奉仕をしてくれる。私は、ゾクゾクとした快感を感じながらも、これでいいのかな? と、迷いの気持ちを持っていた。私さえ知らないフリをしていれば、幸せなままだと思う。七菜の浮気……それは、確かにツラい。でも、恐らくまだ学生の健也君と、駆け落ちするようなことはないと思う。
そもそも、モテそうな健也君が、いつまでもアラサーの人妻に興味を持ち続けるとも思えない。私は、見て見ぬフリをしようと心に決めた。

七菜は、イヤらしい舌遣いでフェラチオを始める。舌がカリ首を舐め回し、バキュームもしてくる。すでにガチガチのペニスは、さらに固くなっていく。そして、射精しそうな感覚も大きくなっていく。
『すごい。カチカチになってる。気持ちいい? もっと感じて』
そう言いながらフェラチオを続ける七菜。すると、フェラチオしながら自分の股間をまさぐり始めた。
『んっ、んっ、うぅっ、んぅっ』
うめきながらフェラチオを続ける七菜。クリトリスの辺りをまさぐる指の動きが早くなっていく。オナニーを見せて興奮させる……。健也君がアドバイスしたとおりの行動だ。そのまま、フェラチオを続けながらオナニーを続ける七菜。七菜のうめき声も、徐々に大きくなっていく。すると、七菜がフェラチオをやめた。そして、ベッドのボードに背をもたれさせる。そして、脚をM字に開いて見せつけるようにオナニーを始めた。

『あっ、あっ、んっ、うぅっ、み、見て……こんなになってるの。昭夫さんのおちんちんが欲しくて、こんなにあふれてるの』
そんな風に言いながらオナニーを続ける七菜。膣回りはかなり濡れていて、あふれた蜜が内股にも届いている。私は、七菜のオナニー姿を見ながら、これ以上ないほどの興奮を感じていた。そして、堪えきれずに七菜に覆い被さる。

そしてペニスを一気に挿入すると、
『昭夫さん、すごく固い。いっぱい出して。オ、オマンコに、いっぱいザーメン注いで下さい』
と、顔を真っ赤にしながら言う。恥ずかしそうにモジモジしながら卑猥な言葉を口にする七菜……。強烈な快感が身体を駆け抜ける。そして、こんな言葉を言うように健也君にしつけられてしまったんだなと思うと、嫉妬と敗北感で苦しくなる。
『昭夫さん、愛してる。キスして下さい』
七菜は、可愛い声で言う。私は、七菜にキスをした。すると、舌が私の口内をかき混ぜていく。私は、異常に高ぶった気持ちのまま、あっけなく射精を始めてしまった……。
『あぁっぁ、出てる、熱いの出てるぅ』
七菜は、嬉しそうに言う。私は、あっけなくイッてしまったことに恥ずかしいと思いながらも、これで妊娠してくれれば、彼との関係も終わるのになと思っていた。

その後、日は流れ、七菜は結局妊娠しなかった。でも、七菜は、
『仕方ないね。でも、きっともうすぐだよ!』
と、明るく言ってくる。以前は、妊娠していなかったときはかなり落ち込んでいた。私は、健也君とのレッスンがなくならないことが嬉しいのではないか? そんな邪推をしてしまった……。

次の排卵日の手前、また七菜は健也君とレッスンをすることになった。私は、あれから色々と考えて、自宅にカメラをセットした。スマホの遠隔アプリでは、七菜がスマホをスタンドに置いていなければ、なにも見えないと思ったからだ。

自宅に、隠しカメラをセットするなんて、少し前の私には想像することもなかったことだ。二人を止めることをせず、こんな事をする……。私自身も、おかしくなっているんだなと感じる。

そして、その日、いつものように会社に行くフリをして個室ビデオ店に行く私。すぐにノートパソコンで自宅のカメラに接続する。
すると、すでに健也君は自宅にいた。
Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?


寝取られ性癖の僕の望で元彼に抱かれる姉さん女房4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

美穂は、うめきながらも口内射精を受け入れている。そして、身体をガクガクッと震わせている。早川さんは、軽くうめきながら口内に出し続ける。美穂は、そのまま喉を大きく動かしながら、口の中の精液を飲み干してしまった。

すると、美穂が早川さんのペニスを吐き出す。そして、
『なに口の中に出してるんだよ! ふざけんな!』
と、怒った口調で言う。
「ごめんごめん。つい……」
早川さんは、さっきのサディスティックな感じが消えてなくなり、また弱気というか、人の良い早川さんに戻っている。
『まったく、クソ不味い……。うがいしてくる』
美穂は怒ったように言いながら立ち上がり、洗面所の方に行ってしまった。早川さんは、バツが悪そうにパンツとズボンを穿き始める。


「ごめんね。なんか、やり過ぎちゃったみたいで」
早川さんは、人の良さそうな笑みを浮かべながら言う。僕は、まだ興奮が収まっていない状態で、勃起しているのを隠すのに必死だった。
「あれ? 旦那さん、興奮してる? なんか、必死で隠してるけど」
早川さんは、僕の股間を見て言う。僕は、慌ててそんな事はないと答えるが、後ろから美穂が、
『そうそう。興奮してるんだよ。アンタとしてるところ見たいってうるさいんだよ』
と言いながら戻ってきた。
「へぇ。そうなんだ。でも、この前見たでしょ?」
早川さんは、キョトンとした顔で言う。
『昔みたいに、恋人同士のやり方でして欲しいって言ってんだよ。マジでドヘンタイなんだから』
あきれたように言う美穂。
「じゃあ、しちゃう? 美穂も、口でして興奮してるでしょ? 昔みたいにしようよ」
早川さんは、優しい口調で言う。
『イヤ、もう良い。口でして、精液まで飲んだんだから、もう充分だろ?』
美穂は、僕に向かって言う。僕は、慌てて振り返りながら、そんな事はないと否定した。そして、もっと続きが見たいと言った。
『なに言ってんだよ。もう、良いだろ?』
美穂は、あきれたように言う。僕は、動揺しながらなにも言えなくなってしまう。
「でも、せっかくなんだから良いんじゃない? 俺も、もっとしたいなって思ってるし。美穂もそうでしょ?」
そんな風に言う彼。
『だから、しないって言ってるだろ? もう、射精したんだから満足しろって』
美穂は、ぶっきらぼうに言う。僕は、そんな風に言う美穂を見て、いつもと様子が違うなと思っていた。目が潤んでいるというか、少し上気したような表情をしているように見える。
「まぁ、こっち来なよ。そんなところで突っ立ってても仕方ないでしょ? ほら、まだこれも残ってるし」
早川さんは、グラスを指さして言う。まだ、日本酒は残っている。美穂は、素直に早川さんの横に座ると、グラスの日本酒を飲み始めた。

『ナオ、興奮した?』
日本酒を飲みながら、僕に質問してくる美穂。僕は、うなずいた。
『ハァ……。ホントにドヘンタイだな……。自分の女房が元彼に会ってるだけで、普通はイヤなはずなんだけどな』
美穂は、そう言いながら日本酒を飲み続ける。
「まぁ、性癖は色々だしね。美穂だって、性癖あるでしょ?」
元彼は、ニヤニヤしながら言う。
『うっさい。余計な事言ったら、殺すぞ』
美穂は、酔いもあるのか口調がいつも以上に荒い。
「おぉ、恐。でも、本当に良いの? 旦那さん、見たいって思ってるんでしょ? 見せてあげれば良いじゃん。この前すでに一回してるんだから。今さら同じでしょ?」
早川さんは、軽いノリで言う。
『……まぁ、そうだけど。ナオ、見たい? そんなに見たい?』
美穂は、僕に質問してくる。珍しく、ソフトな口調……と言うよりも、弱々しい感じの口調だ。僕は、見たいと即答した。
『ハァ……。じゃあ、するか。じゃあ、お願いで――』
美穂が、早川さんにお願いしようとしたが、言葉の途中でいきなり早川さんが美穂にキスをしてしまった。慌てて押しのけようとする美穂。でも、早川さんは美穂の事を抱きしめてキスを続ける。

早川さんの身体を押しのけようとする美穂。でも、早川さんはキスを続ける。舌も使っているようだ。美穂は、早川さんに唇を奪われたまま、僕の方を見てきた。困っているような目で僕を見つめる美穂。
早川さんは、舌を美穂の口内に突っ込んで、舌を絡めるようなキスを続ける。美穂が、他の男性とキスをしている……。僕は、強い衝撃を受けている。動画でも、二人はキスをしていた。でも、こんな風に目の前でそれを見るのは、本当に衝撃が大きい。

美穂は、僕がなにも言わないのを見て、僕の方を見るのをやめた。そして、抵抗もやめる。美穂は、自分からも舌を使い始めてしまった。

絡み合う舌。荒くなっている呼吸。美穂の顔も、目に見えて興奮してきている。早川さんは、キスをしながら美穂の服を脱がせ始める。美穂は、もう抵抗をやめたようで、脱がされるがままに脱がされていく。
あっと言う間にブラ姿になる美穂。Eカップの胸の谷間が、あらわになっている。彼は、そのままブラを引き下げるようにする。すると、胸が丸見えの状態になる。ブラで支えられているので、いつも以上に大きく見える。

早川さんは、すぐに美穂の乳首を触り始めた。
『んうぅっ!』
大きくうめく美穂。早川さんはキスを中断し、
「すごく固くなってるね。そんなに触って欲しかったの?」
と、美穂の乳首を優しく触りながら聞く。
『別に……。もともと固いんだよ』
美穂は、素っ気なく言う。でも、顔が快感にとろけかかっているように見える。

「ふ~ん」
早川さんがそんな風に言いながら、美穂の乳首を舐め始めた。
『あぁっ、んっ、うぅ、あっ、あっっ、あんっ』
美穂は、乳首を舐められて吐息を漏らす。そして、あえぎ声も混じってくる。美穂は、とろけかかった顔で早川さんを見つめている。
「乳首、相変わらず敏感だね。もっと気持ち良くなってよ」
そんな風に言いながら乳首を舐め続ける彼。美穂は、
『いちいちウルサいよ』
と、強がるような事を言う。早川さんは、そんな事を言われても嬉しそうに美穂の乳首を舐め続ける。
「凄いね。こんなに勃起して。乳首だけでイッちゃうんじゃない?」
早川さんは本当に心から楽しそうな感じだ。
『イクか、バカ』
美穂は、相変わらず口が悪い。でも、何というか、口調が荒いながらも優しい響きを感じる。僕は、二人の間にある信頼関係みたいな物を感じて、モヤモヤとしてしまう。

美穂は、早川さんの上着を脱がせ始めた。あっという間に上半身裸になる彼。美穂は、吸い付くように彼の乳首を舐め始めた。美穂が、他の男の乳首を舐めている……。下手したら、美穂が舐められているのを見るよりもショックが大きい気がする。

「あぁ、気持ちいい。懐かしいな」
早川さんは、満足げに言う。美穂は、本当に熱心に早川さんの乳首を舐め続ける。イヤらしい舌遣いで、わざとなのか音も大きい。
早川さんは、美穂に乳首を舐められながら美穂の胸を揉み始める。美穂は、甘い吐息を漏らしながら夢中で早川さんの乳首を舐め続けている。

『んっ、うぅっ、うぅ~っ』
美穂の吐息混じりのうめき声はさらに大きくなる。すると、美穂は自分からズボンを脱ぎ始める。ショーツ姿になった美穂。早川さんがショーツの上から美穂の秘部を触り始める。
『うぅあっ』
思わず声が漏れる美穂。でも、抵抗するつもりはないみたいだ。
「もう、グチョグチョじゃん。相変わらずだね。どうする? もう入れる? それとも、昔みたいにする?」
早川さんが質問する。
『……うん』
美穂は、少し可愛らしい感じになっている。僕は、普段見られない美穂の姿を見て、無性にドキドキしてしまった。

早川さんは、黙って美穂のショーツを脱がせ始める。美穂は、腰を軽く浮かせてアシストしている。あっけなく脱がされてしまうと、美穂は恥ずかしそうにうつむいている。さっきから、女の子になってしまったみたいな仕草だ。もしかしたら、早川さんと交際していた頃まで、気持ちが戻ってしまっているのだろうか?

ソファの上で、ほとんど全裸になっている美穂。美穂は、座面に脚を上げてM字に開脚する。膣口が丸見えになると、したたるほど濡れそぼっているのがわかる。
「すごく濡れてるね」
早川さんがボソッと言うと、美穂は一瞬で耳まで赤くしてしまった。でも、珍しくなにも言わない。早川さんは、黙って美穂の膣を舐め始めた。
『うぅっ、んっ、ヒィうぅ、あっ、んっ、くぅ』
美穂は、すぐに甘い声を漏らす。でも、どこか声を抑えている感じもする。早川さんは、美穂のクリトリスを舐め始める。
『あぁっ、うぅっ、あっ、あんっ、うぅあっ、あぁっ』
美穂は、あえぎ始めた。早川さんは、舌でつついたり強くこすりあげたりしながら舐め続ける。そして、少しすると指でクリトリスの包皮を剥き始める。剥き出しになったクリトリスに、優しく舌を這わせると、
『うぅあっ、あっ、あんっ、あっ、んうぅあっ!』
と、美穂は気持ちよさそうにあえぎ始めた。

早川さんは、落ち着いた感じで舐め続ける。美穂は、身体をビクッと震わせたり、ギュッと力を入れたりしながらあえぎ続ける。早川さんは、美穂の感じる部分がよくわかっているような感じだ。

美穂は、あえぎっぱなしになってきた。でも、時折、不意に僕を見る。快感にとろけた感じの顔。でも、どこか不安そうにも見える。
Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?


寝取られ性癖の僕の望で元彼に抱かれる姉さん女房3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

早川さんは、美穂の乳首を舐め始めた。
『あっ、んっ、あぁっ、気持ちいい。もっと』
美穂は、気持ちよさそうに言いながら、おねだりまでしている。
「カチカチになってるよ。相変わらず、感じやすいんだね」
早川さんはそんな言葉をかけながら舐め続ける。美穂は、気持ちよさそうな声であえぎ続け、早川さんの乳首を指で触り始める。


「俺のも舐めてよ」
早川さんが言うと、美穂は早川さんを仰向けで寝かせ、彼の乳首を舐め始めた。そして自分の乳首も早川さんの口のあたりに持って行き、お互いが乳首を舐めるような状況にしていく。このやり方は、僕とはしたことがない。二人は、お互いが気持ち良くなるために、夢中で乳首を舐め続けている。とても息の合った動きに見えてしまう。

すると、二人は特に合図もなく、お互いに少しずつ上にずれていく。お腹のあたりを舐めたりしながら、ヘソの方に移動していき、シックスナインに移行していった。

早川さんの顔の上に、美穂の秘部がある。美穂は、恥ずかしがる様子もなく大きく脚を拡げて秘部をさらけ出している。そして、美穂は早川さんのペニスを舐め始めてしまった……。

前回の時は、美穂はほとんど早川さんに愛撫をしなかった。美穂の舌が、太いペニスに絡みついていく。僕は、泣きそうな気持ちになりながらも、美穂が他の男のペニスを舐める姿を見つめている。

カリ首のあたりを舐め回し、竿のあたりを甘噛みしたりする美穂。何というか、慣れた動きだ。美穂は、気持ちよさそうな声をあげながらも、夢中で舐め続ける。早川さんも、美穂の膣を舐め続ける。

僕とはしたことがないシックスナイン……。でも、二人の間では当たり前のようにしていたような感じだ。僕は、二人の過去に嫉妬してしまったまま、画面を凝視し続ける。

「あふれてくるよ。相変わらず、クリトリス敏感なんだね」
早川さんはそんな言葉をかけながら舐め続けていく。美穂は、何も言わずに彼の太いペニスをくわえてしまった。美穂が、他の男のペニスをくわえている……。僕は、堪えきれずにズボンの上からペニスをまさぐり始めた。少し触っただけで、あっけなくイッてしまいそうなほどの快感……。

画面の中では、お互いの性器を舐め続ける二人が映っている。すると、美穂がペニスを口から吐き出し、
『ダ、ダメ、イ、イク……イッちゃう、うぅっ!!』
と、切羽詰まった声で言い始める。すると、早川さんは舐めるのをやめてしまった。
『な、なんでやめるんだよ』
美穂が弱々しく言う。こんな感じの美穂は、なかなか見ることがない。
「コッチでイクのが好きでしょ? ほら、入れてごらんよ」
早川さんが、自分のペニスを誇示しながら言う。
『馬鹿じゃないの? 別にどっちでも同じだし』
ぶつくさと言いながらも、美穂は早川さんにまたがっていく。
「ゴムは?」
早川さんが質問すると、美穂は、
『今日は平気』
と、言って腰を下ろしていく。僕は、激しく動揺していた。昔のようにしてくれとは言ったが、まさかコンドームなしでするなんて、想定もしていなかった。
「そうなんだ。昔から、生が好きだったよね。そんなに違うもんなの?」
早川さんが楽しそうな顔で質問する。美穂は、何も言わずに腰を下ろしてしまった。あっけないほど簡単に、生ペニスを入れてしまった美穂……。
『うぅああっ、太い、やっぱり大きい』
美穂は、一瞬でとろけた声をあげる。普段の強気な美穂は、どこにもいない……。

「すごいね、当たってるよ。子宮降りてきてるね」
早川さんは、満足げな感じで言う。
『うるさい。黙ってろよ』
美穂はそう言いながらも、腰が動き始めている。僕は、本当に信じられない物を見ている気持ちになっていた。
『んっ、あっ、あっ、あぁっ!』
美穂は、あえぎながら腰を動かす。上下や前後、色々な動かし方をし続ける。そして、少しすると身体を折り曲げて早川さんの乳首を舐め始めた。

乳首を舐めながら腰を振り続ける美穂をみて、僕は一気に射精しそうになってしまった。でも、後ろから、
『なにオナってるんだよ。ドヘンタイ』
と、美穂に声をかけられてしまった。僕は慌てて手を離しながら、後ろを振り返った。すると、全裸のままの美穂がいた。驚く僕にかまわず、僕の隣に座る彼女……。おもむろに、僕のズボンとパンツを脱がせてくる。

画面の中では、早川さんの乳首を舐めながら腰を振る美穂が大きく映っている。そんな中で、ペニスをさらけ出す僕……。美穂は、
『なんでこんなになってるんだよ。もう、爆発しそうになってるし』
と、あきれたように言う。僕は、とっさに謝ってしまった。
『どうして興奮してるの? 私があんなことしてるのに、ムカつかないの?』
美穂は、僕のペニスを握ったまま画面を見て質問する。僕は、自分でもわからないけど興奮してしまうと答えた。
『ふ~ん。まぁ、喜んでるなら良いか……。しごいてやるよ』
そう言って、僕のペニスをしごき始める美穂。僕は、一気に射精感が高まっていく。必死でイクのをこらえながら、画面を見続ける僕……。美穂が元彼とセックスをしているのを見ながら、美穂に手コキをされる……。
こんなに気持ちいいことが、この世にあったんだなと思うくらいの快感だ。

画面の中の美穂は、
『あぁ、気持ちいい。すごく固い……。大きい……』
美穂は、そんな風に言いながら腰をくねらせるように動かし続ける。すると、早川さんが美穂のアゴのあたりを掴んで引き寄せ、キスをし始めた。美穂も、すぐに舌を絡め始める。激しいキスをしたまま腰を振り続ける美穂。うめき声が漏れっぱなしだ

僕は、思わず横にいる美穂に、
「ぼ、僕とするより気持ち良かったの?」
と、聞いてしまった。美穂は、
『そ、そんなことない。別に、普通だよ』
と、少し慌てた感じで言う。動揺する美穂も珍しいけど、こんな風に気を遣われると切なくなってしまう。画面の中の美穂は、どう見てもすごく気持ちよさそうだ。僕とセックスをしているときとは、まるで違う。

すると、早川さんが美穂を抱きしめたまま身体を起こす。対面座位になった二人。今度は、早川さんが腰を動かし始めた。突き上げるように動かす彼……。美穂は、さっきまでよりも大きな声であえぎ始めた。

『うぅあっ、あっ、イ、イクっ、イクっ、もっと、オサム、もっと強くっ!』
元彼の名前を呼びながら高ぶっていく美穂……。僕は、思わず隣の美穂を見た。美穂は、画面を見ながら口を半開きにしている。舌がチロチロ動いているのも見える。何というか、興奮しているのが伝わってくるような仕草だ。僕のペニスをしごきながら、元彼とのセックスを思い出している美穂……。僕は、嫉妬で息が詰まる。

すると、早川さんは動くのをやめた。
『ふ、ふざけんな! 動けって!』
美穂は、イラついた口調で言う。でも、その顔はとろけたままだ。
「大好きなバックでイキたいんだろ?」
早川さんは、そんな風に言う。すると美穂は、少しにらむような顔をした後、スッと立ち上がる。そして、彼の前で四つん這いになり始めてしまった……。

「やっぱり、バックでイキたいんだ」
からかうように言う彼。美穂は、
『良いから、早く入れろって』
と、吐き捨てるように言う。
「昔みたいにおねだりしてくれないと、入れないよ~」
早川さんは、そんな風に言う。軽いノリだ。僕は、ビックリしていた。てっきり、早川さんとの関係も、美穂が完全に上に立っていたんだと思っていた。

『……入れて。オサムのおチンポ、入れて……ください』
美穂は、少し言葉が途切れながらもおねだりをした……。僕は、強い敗北感を覚えながら、黙って画面を見続ける。美穂は、僕がイキそうになっているのをわかってか、しごくのをゆっくりにしていく。

「よく言えました。じゃあ、入れるよ」
早川さんはそう言って、一気にペニスを挿入してしまった。
『んヒィッ! うぅあぁ、い、いきなり入れるな……』
美穂は、とろけきった顔で言う。すぐに腰を動かし始める早川さん。美穂は、すぐにあえぎ始める。聞いたことのない声で、むせび泣くようにあえぐ美穂……。
「良いね、メッチャ感じてるじゃん」
そう言って、腰を強く振る彼。美穂は、あえぎっぱなしで言葉も出てこない。
「自分で動いてごらん」
そう言って、腰をとめる彼。でも、美穂は怒ったりせずに腰を動かし始める。
『うぅあぁ、あっ、深い……気持ちいいっ』
自分で腰を振りながら、あえぎ始める美穂。四つん這いの美穂が腰を動かす……。すごくはしたない姿だ。でも、僕はそんな美穂を見ながら、イクのを必死でこらえているような状態だ。

『また固くなった。なんでそんなに興奮するんだよ。頭、おかしいだろ』
美穂は、そんなことを言いながらも手コキを続ける。僕は、また謝った。

画面の中では、美穂が腰を動かし続ける。もう、ほとんどお尻をぶつけるような感じで腰を動かしている。
『あっ、あんっ、あぁっ、イ、イク、もうイクっ、うぅっ、イクっ!!』
美穂は、余裕のない声で言いながら腰を動かし続ける。早川さんは、ただ膝立ちになって動かない。美穂は、余裕のない声であえぎながらさらに腰を加速する。すると、早川さんが急に平手で美穂のお尻を叩いた。乾いた音が響き、美穂が腰回りを痙攣させるように震わせ、
『うぅあああ゛っ!!』
と、叫んだ。僕は、その姿を見た瞬間、堪えきれずに射精をしてしまった。

「あ~あ、イッちゃった。相変わらずだね。もっと、スパンキングしようか?」
早川さんが満足げに言う。
『も、もう良い……。もう、帰る』
美穂は、ぐったりしたような感じで言う。
「いやいや、俺まだイッてないし」
早川さんは、慌てて言う。
『自分でしごけよ。タイミングあわせない方が悪いだろ?』
美穂はそう言って、さっさとペニスを抜いてしまう。慌てる早川さん。
「だ、だって、昔みたいにしないとダメなんでしょ? ちゃんと最後までしようよ。旦那さんも、喜ぶんでしょ?」
早川さんは、早口で言う。
『……それもそうか。じゃあ、オサムが動いてよ。もう疲れちゃったし』
美穂はそう言って、仰向けに寝転がる。早川さんはすぐに美穂に覆い被さって、いきり立ったペニスを挿入してしまった。
『うぅっ、ホント、無駄に大きいんだから……』
美穂は、そんな風に言いながらも顔がとろけている。
「大きい方が好きでしょ? 奥が好きっていつも言ってたじゃん」
早川さんはそう言って腰を動かし始める。最初からかなりのハイペースだ。美穂は、すぐに彼にしがみ付くようにしながらあえぎ始めた。
Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?


カテゴリ
kindle出版案内

2話収録です

2話収録です

2話収録です

ハード系です

姉さん女房です

新刊です

新刊です

バッドエンド