嫁が昔、カップル喫茶に行ったことがあると言ってきた3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

優理子は、慌ててバスローブのヒモを縛っている。でも、その視線は男性2人のペニスに注がれている。単独男性。カップル喫茶では、単独さんと呼ばれるそうだ。基本的に、カップル喫茶は女性は無料だ。夫婦やカップルも、すごく安い。
こういった単独さん達が高額な利用料を払うことで、運営が成り立っている部分があるそうだ。なので、単独さんを軽く扱うわけにも行かず、なかなか難しい部分もあるそうだ。


『大きいね……。さっきの子と同じくらいありそう……』
優理子は、後ろを振り返りながら言う。絵美ちゃんは、ヒロ君に抱きつきながら夢中で腰を動かし続けている。濃厚なキスをしながら、狂ったように腰を振っている。そして、逆の方の出入り口にも、男性が2人いてオナニーをしているの気がついた。二人のセックスを見ながら、オナニーを続ける男性達。30代40代くらいごく普通の男性達に見える。

「絵美ちゃん、混じってもらう?」
ヒロ君が質問する。絵美ちゃんは、顔をほんのり赤くしながらうなずく。すると、ヒロ君が男性2人を手招きした。すぐに近づく二人。絵美ちゃんは、近づいてきた二人のペニスを手でしごき始めた。男性達は、すぐに絵美ちゃんの胸を揉み続けている。乳首をこねたり、つまんだりしながら好きに触り続けている。

俺は、ドキドキしてしまった。3人の男達を一人で相手をしている……。4Pなんて、普通の人生を送っていたらまず経験しないような異常な状況だ。優理子も、興奮と戸惑いを感じさせるような顔で4Pを見つめている。

俺は、ふと逆の方の二人を見た。二人は、ペニスをゆっくりと撫で回すように触りながら、こちらを見ている。まるで、ペニスを誇示しているような感じだ。

「優理子、近くに来てもらう?」
俺は、優理子に質問した。優理子は、顔を真っ赤にしながらうなずく。俺は、どうなるんだろう? と言う不安を感じながらも、二人を手招きした。

近づいてくる二人。勃起したペニスに囲まれる優理子……。
「さっき、すごく気持ちよさそうでしたね。大きなチンポ、好きなんですか?」
30歳くらいの優しそうな男性が、卑猥な言葉をかけてくる。優しそうな見た目とは違い、グイグイ来るタイプみたいだ。もう一人は、もっと図々しく、
「握ってみますか? 俺の、もっとデカいでしょ」
と言いながら、優理子のすぐ横に移動する。優理子の顔のすぐ横に、二本の大きなペニスがそそり立っている。優理子は、顔を真っ赤にしながらもそのペニスを興味深そうに交互に見つめている。

優理子は、おずおずと手を伸ばしていく。そして、あっさりと握ってしまった。
『すごい……。パパ、見て、指が届かない』
優理子は、俺に向かって驚いた顔で言ってくる。確かに、ヒロ君のペニスよりも太いみたいだ。
「俺のも良いですか?」
そう言って、もう一人もペニスを近づけていく。優理子は、黙ってもう一本も握ってしまった。最初の男性のペニスよりも、小さく見える。でも、驚くほどに上反りで、曲がっているのだろうか? と思うくらいに反っている。

『すごい……。カチカチ。凄く固いよ』
優理子は、興味深そうに上反りのペニスを見つめている。俺は、優理子が二本のペニスを握っている姿に、いままで感じたことのないような興奮を感じてしまっている。
今日は、ただ見学をするだけだったはずだ。それなのに、すでに他人とセックスもしてしまったし、こんな風にペニスも握ってしまっている。

優理子は、手を動かし始めた。二本のペニスを、いっぺんにしごき始めてしまった。俺は、優理子の積極的な行動に驚きながらも黙って成り行きを見つめる。
『すごい……本当に太い……』
優理子は、そんな言葉を口にしながらも手を動かし続ける。後ろからは、絵美ちゃんのあえぎ声がずっと聞こえてきている。振り返ると、絵美ちゃんはヒロ君の上で腰を動かしながら、他の男のペニスを口でくわえて奉仕していた。すぐ目の前で、他の男のペニスをくわえる絵美ちゃんを見つめながら、ヒロ君は泣きそうな顔になっている。でも、興奮しているのも丸わかりの表情だ。

すると、優理子にペニスをしごかれている男性が、
「くわえて下さい」
と、フェラチオをするように指示をする。優理子は、困ったような顔で俺を見つめる。俺は、思わず目をそらしてしまった。

「あぁ、気持ちいい」
男の声を聞いて慌てて視線を戻すと、優理子は指が回りきらない太いペニスを舐め始めていた。視線を戻した俺を見つめながら、優理子はペニスを舐め続ける。

優理子の小さな顔との比較で、よりペニスが大きく見える。優理子の顔と同じくらいの長さがあるように見えてしまっている。優理子は、さっきまでの真っ赤な顔から、なんというか興奮したような顔に変わってしまっている。

「気持ちいいです。奥さん、上手ですね」
男性が褒めると、優理子は嬉しそうな顔になる。そして、大きく口をあけてくわえていく。目一杯口を開けているのに、ギリギリな感じで入っていくペニス……。嫁は、他の男のペニスをくわえながら、俺を見つめ続ける。
右手ではもう一本のペニスをしごきながら、フェラチオをする優理子。まさか、3Pまでしてしまうなんて夢にも思っていなかった。

優理子は、頭を前後に振り始めた。もう、完全にフェラチオだ。男性は、気持ちよさそうに口での奉仕を楽しんでいる。すると、もう一人の男性も、
「俺もお願いします」
と言ってペニスを優理子の口の近くに持ってく。優理子は、すぐにくわえていたペニスを吐き出してもう一本のペニスをくわえる。

手と口を交互に使って、二人の男の欲望を処理していく優理子……。自分の妻が、他の男達の性欲処理の道具にされているのを見て、俺はペニスをしごき始めてしまった。自分自身でも驚くほど固くなっているペニス……。俺は、どうしてこんなに興奮してしまうのだろう? と、我ながら戸惑ってしまう。

優理子は、ひたすらペニスを責め続ける。フェラチオもどんどん上手になっていくように感じる。すると、一人が嫁のバスローブのヒモをほどいてしまった。はだけて大きな胸が丸見えになってしまう。男達は、すぐに嫁の胸や乳首を触り始めた。

『んぅ~っ』
気持ちよさそうにうめきながらもペニスをくわえたままの優理子。男性陣は、夢中で胸を触り続ける。俺は、そんな姿を見ながらオナニーを続け、あっけなくイキそうになってしまった。

嫁の舌が、他の男のペニスに絡みつく……。大きすぎるペニスのカリ首は、小指が隠れるほどに傘が張り出している。そこを、優理子の舌がこそげ取るように強く舐めている。
そして、また上反りのペニスを舐め始める。本当にバナナのように曲がっているペニス。こんなペニスを入れられたら、どうなってしまうのだろう? 俺は、泣き叫ぶようにあえぐ優理子を想像してしまっている。

すると、後ろから泣き叫ぶような絵美ちゃんの声が聞こえる。慌ててそちらを見ると、絵美ちゃんはさっきの男性二人に膣と口を犯されていた。そのすぐ横で、オナニーをしているヒロ君。泣きそうな顔でペニスをしごき続けている。

俺は、優理子を見た。とろけきった顔は、ペニスを入れて欲しいと言っているように見える。あんな風に上下の口を塞がれてしまったら、優理子はどんな風にリアクションするのだろう? そんな想像をしてしまう。

すると、大きなペニスの男性が、
「あぁ、出そう、顔にかけますよ」
と言いながら、優理子の口からペニスを引き抜く。そして、ペニスをしごきながら優理子の顔に向ける。優理子は、嫌がるどころかうっとりしたような顔でペニスを見つめる。
「うぅっ」
男はうめきながら射精を始めた。冗談のような大量の精液が優理子の顔に降り注いでいく。
『うぅあぁ、熱い……』
優理子は、顔中を精液でドロドロにされながらもうっとりとしたような顔でうめく。顔や髪までドロドロになった優理子……俺は、それを美しいなと思ってしまった。

射精を終えた男性は、精液まみれのペニスを優理子の口に突っ込んでいく。優理子は、精液まみれのペニスを抵抗感もなく口で舐めて清めていく。発情したような顔で、夢中で舐め続ける優理子。
もう一人の男性が、
「俺の、入れてみます? 反ってるから、ヤバいですよ」
と、自信たっぷりに言う。優理子は、精液まみれの顔のまま俺を見つめてくる。俺は、こんな最悪のタイミングで射精をしてしまった。うめきながら射精を続ける俺を見て、優理子はニヤッと笑う。
『じゃあ、コンドームつけて下さい』
優理子は、そんな事を言ってしまった。いくら乗せられたからと言って、こんなにもあっけなく他人とのセックスを受け入れてしまうなんて、この目で見てもまだ信じられない。
さっきも、彼女はあっけなくヒロ君とセックスをしてしまった。もしかしたら、これが本当の優理子の姿……。淫乱な姿が、嫁の本来の姿。そんな事まで考えてしまう。

上反りの男は、コンドームを装着し始める。優理子は、顔中の精液をティッシュで拭い取っていく。でも、髪についた精液は拭き取れきれない。
「じゃあ、仰向けで寝て下さい。俺の、その方がゴリゴリこすれますから」
男性は、自信たっぷりと言った表情だ。素直に寝転がる優理子。中途半端になっていたバスローブも、脱いでしまった。こんなに大勢の男達がいる部屋で、全裸になっている……。考えてみたら、それだけでも異常な状況だ。

男性は、無造作に優理子の脚を拡げる。恥ずかしそうにしながらも、隠そうとしない優理子。
「濡れ濡れですね。もう、準備万端だ」

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仕事が減った僕のせいで、妻がメンズエステで働き始めました完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

僕は、いちかが本当に中に出されてしまうのだろうか? と、緊張しながら画面を見続けている。異常なほどに興奮しているので、オナニーをしたい……。そんな風に思いながらも、いちかがいつ風呂から出てくるのかわからず、オナニーをする事も出来ずにただ画面を見つめ続ける。

男の子は、仁王立ちのような状態で身動きしない。イキそうになってしまっていて、動くに動けない状態みたいだ。いちかは、卑猥な言葉を口にしながらお尻をぶつけるように腰を動かし続けている。


「ダ、ダメです、本当に出ちゃいます」
男の子は、弱々しく言う。切羽詰まったような顔になっている。
『ダメよ、赤ちゃん出来ちゃうわよ。我慢して。もう少しでイキそうなの』
いちかは、とろけた顔のまま言う。
「でも、本当にもう……あぁ、ヤバいです」
男の子はまるで余裕のない声だ。それなのに、いちかはガンガン腰を動かし続けている。

『あれ? パパ、まだオナニー始めてないの? 手伝ってあげようか?』
後ろから声をかけられ、僕はビックリしすぎて硬直してしまった。振り返ると、いちかが笑っている。タオルを身体に巻き付けた状態で、イタズラっぽい笑みを浮かべている。僕は、慌ててビデオを止めた。
『止めなくても良いのに。パパが喜ぶように、色々考えて撮ってきたんだよ。興奮してる?』
僕のすぐ横に座って質問するいちか。すぐに、僕の股間をまさぐってきた。パジャマの上からでもギュッと強くペニスを握るいちかに、僕は声を漏らしてしまう。

『すごい、カチカチだよ。私が若い男の子を犯してるの、そんなに興奮する? それとも、私が犯されてる方が良かった?』
僕の股間をまさぐりながら質問してくるいちか。その声は、妙にうわずっているように感じる。僕は、どちらも興奮すると正直に告げた。
『フフ。ヘンタイ。じゃあ、動画再生して。一緒に見ながら、気持ち良いことしてあげるね』
いちかは、そんな事を言ってくる。もう、すっかりと開き直ってしまったような感じだ。浮気がバレたときの申し訳なさそうな感じからは想像も出来ないほど、いちかは楽しそうにしている。

僕は、強い不安を感じながらも、動画の再生を再開した。
『フフ。すごいところから始まったね。心配? 中に出されちゃうって思ってる?』
いちかは、僕の股間をグイグイまさぐりながら質問してくる。僕は、心配だと告げる。
『心配なのに、こんなに固くなるの? 変なの』
いちかは、楽しそうに僕を責め続ける。僕は、ズボンの上からの刺激なのに、射精しそうな感覚になってきてしまっている。

動画の中では、男の子が、
「もう、本当に出ちゃいます! 無理です、あぁ、出ちゃう」
と、情けない声を上げながら必死でイクのを堪えている。それなのに、いちかはニヤニヤしたような顔のまま腰を動かし続ける。お尻を強くぶつけるので、肉がぶつかる音が大きく響いてしまっている。
『出ちゃうの? 妊娠させたいの? フフ。良いわよ、パパ』
いちかは、煽るように言う。男の子は、ほとんど泣きそうな顔だ。そして、歯を食いしばったような顔のまま、結局射精を始めてしまった。
『あぁっ、出てる。すごい、いっぱい出てるよ、ナオ君に妊娠させられてる』
いちかは、震えるような声で言う。興奮しきっているのが伝わってくる。
「ごめんなさい、あぁ、すごい……」
謝りながらも、強い快感に声が震えている男の子。

すると、いちかが僕のズボンを脱がせてきた。あっという間にペニスが剥き出しになる。
『パパも、出ちゃいそうだね。どうする? 出してあげようか? それとも、もっと見る?』
いちかは、僕のペニスを指でつつくようにしながら聞いてくる。僕は、思わず中に出されて平気なのかと聞いてしまった。

『平気じゃないよ。妊娠したかも』
いちかは、そんな風に言いながら僕のペニスを握った。そして、戸惑う僕にかまわず、ゆっくりとしごき始めた。僕は、危ない日だったのかと聞いた。いちかは、
『ナイショ。その方が、興奮するでしょ?』
と言いながら、僕のペニスをくわえてしまった。絡みついてくる舌の感触に、思わずうめく僕。でも、頭の中はいちかが妊娠してしまうことを考えている。この男の子に限らず、あの岩田という男……。いちかは、彼に妊娠させられることを望むような言動をしていた。アレは、本気なんだろうか? 愛していると言う言葉も、どういうつもりで言ったのだろう?

僕は、湧き上がる射精感に余裕がなくなっていく。画面の中では、いちかがとんでもないことをしている。施術台に寝そべる男の子の顔の上に、膣を押しつけている。
『ほら、吸わないと妊娠しちゃうわよ。全部吸い取ってごらん』
いちかは、そんな風に言う。男の子は、とんでもないことをされているのに、怯むことなくいちかの膣中から精液を吸い取り続けているみたいだ。
自分が出した精液を、自分ですすり取る……。想像しただけで、吐き気がしそうだ。

いちかは、僕のペニスを口から出すと、手で緩くしごきながら、
『あんな風に、吸い取ってもらったから平気だね』
と、おどけたように言う。僕は、その言葉に引いてしまっていた。いくらなんでも、やり過ぎにしか思えない。

いちかは、そのまま僕のペニスをしごき続ける。ゆっくりとした動きで、イカせようという意思は感じられないしごき方だ。
画面の中では、精液まみれのままの口の男の子に、いちかがキスをしている。いちかは、キスをしながら男の子の口の中の精液をすすり取るようにしているみたいだ。

すると、いちかが僕にキスをしてきた。僕は、一瞬精液の味がするような気がしてしまい、顔を背けようとしてしまった。でも、当然のことだが味なんてしない。
『フフ。ビックリした? 精液の味がするって思っちゃった?』
いちかは、イタズラっぽい笑みを浮かべながら言う。僕は、その表情に気圧されるように画面に視線を戻した。画面の中では、二人はまだキスをしている。二人とも、口の周りは精液でドロドロだ。

『フフ。ごちそうさま。すっきりした? 今度は、中に出しちゃダメよ』
いちかは、そんな風に言いながら彼に服を着させ始める。こんな風に、一人目の接客は終わった。動画は、まだ3本ある。と言う事は、まだあと3人を接客したのだろうか?

いちかは、僕のペニスを緩くさすりながら、
『カチカチになってるね。本当に、こんな動画で興奮しちゃうんだ。イヤじゃないの? 私が他の男の人とエッチしちゃうの……』
と、聞いてくる。でも、その口調は僕を非難する感じではなく、楽しんでいるように聞こえる。僕は、興奮すると正直に告げた。
『……岩田さんとの事はどう思ってるの? お店の外でも会ってるでしょ? それは、やっぱりイヤ?』
いちかは、少しだけ不安そうな顔になった。僕は、いちかの動揺にドキッとした。動揺をすると言う事は、岩田という男とのことは本気と言う事なんだろうか?

僕は、質問には答えずに、いちかはどう思ってるのかと聞いた。
『岩田さんの事? フフ……ナイショ。でも、パパが会っちゃダメって言ったら、もう会わない。どうしたら良い?』
いちかは、イタズラっぽく質問してくる。僕は、迷いに迷って何も言えなくなってしまう。

『じゃあ、パパが会うなって言うまでは、今まで通りにするね。あと3本あるけど、どうする? 2本目と3本目は、普通のお仕事のヤツだよ』
そんな風に言ういちか。僕は、イキそうでイケない微妙な状態でコントロールされながら、2本目の動画を視聴し始めた。

ただ、いちかの言うとおりだった。2本目はサラリーマンのお客に、普通にマッサージをしている内容だった。そして、マッサージを終えると、手で抜いて終わり……。そんな、メンズエステの内容通りの動画だった。

考えてみれば、いちかが他の男のペニスを手でしごいて射精させているだけでも、衝撃的でツラい内容だ。でも、僕はこれくらいの刺激では、まるで反応しなくなってしまっていた。嫉妬も興奮も、あまり感じない。なんというか、ごく普通のこととして受け止めてしまっている自分がいる。

『フフ。不満そうだね。3本目はどうする? 2本目よりも、退屈だよ。もう、4本目を見ちゃう? きっと、喜ぶヤツだよ』

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仕事が減った僕のせいで、妻がメンズエステで働き始めました6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

僕は、ビックリしすぎて身体を跳ねさせるようにして叫んでしまった。振り返ると、いちかが僕を見つめている。僕は、いちかの動画を見ながら射精したばかりだ……。
『オナニーまでしてるの? どうして? 私の……その……浮気の動画だよね? それって……』
いちか自身も、戸惑っているのがよくわかる。僕は、しどろもどろになりながら、結局、言葉にならないうめき声のようなものをあげるばかりだ。


『もしかして、お店の動画もあるの?』
いちかは、そんな質問をしてくる。僕は、素直にうなずいてしまった。
『それでも、止めなかったんだね。どうして? 興奮するから?』
いちかは、全くの無表情だ。感情のない顔が、こんなにも怖いものだとは知らなかった。いつも、ニコニコ笑顔のいちか……。風俗店で働かざるを得ない状況でも、彼女は笑顔を忘れていなかった。

僕は、色々な言い訳が頭をよぎる。でも、結局出てきた言葉は、
「う、うん」
だった。いちかは、ここでいきなり笑った。
『そうだったんだね。パパ、そう言う性癖だったんだ。だったら、早く言ってくれれば良かったのに。もっと、ちゃんとビデオ撮ってあげたのに』
いちかは、予想に反してニコニコと上機嫌になっている。僕は、いちかの心の動きがまったく見えなくなっている。いちかの浮気もそうだが、こんな隠し撮りは離婚事由になり得ると思う。なぜ笑い始めたのだろうか?

僕は、正直に告白した。最初は、ただ心配だったから動画を撮影出来るようにしたと言う事、そして、動画を見ている打ちに興奮するようになってしまったこと……。
『……離婚するって考えてる?』
いちかは、そんな質問を投げてきた。僕は、ただただ慌てていた。離婚されてしまう……。そんな危機感で、胸が痛くなってきた。僕は、考えていないと言った。すると、いちかは予想に反して涙を流した。
『ごめんなさい。浮気しちゃって……本当にごめんなさい。もう、しません』
いちかは、さっきまでのニコニコしていたのがウソのように、申し訳なさそうに謝り続ける。僕は、いちかの心の動きがますますわからなくなってしまう。そして、僕は同じように謝った。隠し撮りをしていたことを、心から詫びた。

『怒ってないよ。怒れるわけないよ……。本当に、ごめんなさい。お客さん、捕まえないといけないって焦っちゃって……』
いちかは、そんな風に言い訳をする。でも、それは言い訳ではなくて本当のことなんだろうなと思った。ノルマとか、ランキング。風俗店なんて、それがキツいに決まっている。僕は、僕の方こそツラい思いをさせてゴメンと言った。

『ううん。仕方ないよ……。でも、パパは興奮したんだよね? どうして? イヤじゃない?』
いちかは、そんな質問を投げてきた。僕は、イヤじゃないと告げる。理由はわからないが、興奮してしまうと言う事も再度告げた。

『……もしかして、見たいって思ってる?』
いちかは、探るように聞いてくる。僕は、思わず固まってしまった。でも、結局うなずいてしまった。
『やっぱりそうなんだ。ねぇ、わざと止めなかったの? 私が不倫するの、見たいって思ったから?』
いちかは、僕を問い詰めるように言う。いつの間にか、立場が逆転してしまった感じだ。浮気したのは彼女なのに、なぜか主導権を彼女が握っているような状況になってしまっている。

僕は、もう躊躇することもなくうなずく。
『……じゃあ、止めないの? 私がその……お店でしてることとか』
いちかは、さすがに口ごもる。でも、僕はすぐにうなずいてしまう。
『そうなんだ……私のこと、愛してる?』
いちかは、僕の目をまっすぐに見て質問する。僕は、圧を感じながらもうなずく。
『……じゃあ、ちゃんとしたビデオで撮ってきてあげる』
いちかは、そんな風に言う。僕は、まさかの展開に言葉に詰まる。これは、僕が妻の不倫を公認したと言う事になると思うし、いちかは僕の覗き見を許可したことになる……。

いちかは、
『じゃあ、今日はもう寝ようよ。もう、こんな時間だよ』
と言って寝室に戻っていく。僕は、いまの状況がまるで信じられない気持ちだ。正直、思い通りになった……。夢のような状況だ。でも、良いのだろうか? こんないびつな夫婦関係は、許されるのだろうか? そんな風に思ってしまう。

僕は、精液を処理したあと、寝室に戻った。いちかは、すでに寝ている。僕は、いちかの寝顔を見ながら、本当にこれで良かったのかな? と思いながら寝た。

次の朝、いちかはいつも通りだった。何一つ変わったことがない感じだ。息子もニコニコしているし、幸せな朝の光景だ。
『コーヒー飲む?』
いちかは、朝食のパンやスクランブルエッグを並べながら、笑顔で聞いてくれる。僕は、うんと頷きながら朝食を食べ始める。昨日のことは、夢だった? そんな風に思ってしまうほど、いちかはいつも通りだ。

そして、僕は不思議な気持ちのまま家を出た。働いている間も、色々な事が頭をよぎる。今日は、出勤日だっただろうか? 本当に、ビデオを撮るつもりなんだろうか? 何も考えがまとまらない。

ミスを繰り返しながら時間が過ぎていく。僕は、結局最後まで集中出来ないまま仕事を終えた。まっすぐに帰宅すると、いちかも息子もいる。笑顔でおかえりと言ってくれる二人。僕は、今日は出勤日じゃなかったのかな? と思った。そして、朝と同じで楽しい食事の時間が過ぎていく。

そして、食事を終えて風呂に入り、風呂から出ると、
『パパ、約束したヤツ。お風呂入ってくるから、その間に見てね。なんか、恥ずかしいな……』
と言いながらSDカードを渡してきた。小さいカードではなく、ビデオカメラに使うサイズの大きいカードだ。僕は、一気に脇から汗が噴き出し始めた。早速もう撮ってきてくれた……。想像もしていなかった。

いちかは、そのまま恥ずかしそうに風呂に行ってしまう。僕は、かなり慌てながらノートパソコンを立ち上げ、SDカードをスロットルに差し込んだ。

すぐに中を確認すると、ビデオファイルが4つもある。僕は、イヤな予感を感じながらも動画を再生した。個室を映し出す映像。ほとんど部屋を全部撮している。ウチにあるカメラは4Kのタイプなので、かなり映像がクリアだ。
これは、どこに置いて撮っているのだろう? とても隠し撮りしているような映像には見えない。

いちかは、カメラを見ている。場所の調整をしている感じだ。すると、すぐに電話が鳴る。いちかは、電話を取ると返事を2回した。少しすると、ドアがノックされる。いちかが返事をすると、店員さんの明るい声とともにお客さんが入ってくる。

「こ、こんにちは」
入ってきたお客さんは、この前の童貞の20歳の男の子だった。
『あら、ナオ君。また来てくれたんだ。もう、来てくれないかと思ってたわ』
そんな風に言いながら、彼の服を脱がせ始めるいちか。男の子は、いきなり脱がされて驚いた顔になる。でも、なすがままだ。
「どうしてそう思ったんですか?」
男の子は、そんな風に質問する。
『うん。だって、最後までしちゃったでしょ? もう、こんなおばちゃんとする意味もないのかなって』
いちかは、そんな風に言いながら自分も服を脱いでいく。慌てる男の子。
「い、いや、オプションつけてないですし」
『良いの。ナオ君可愛いから』
「そんな……。ユキさん、凄く綺麗です。全然おばちゃんじゃないです。会いたかったです」
男の子は、恥ずかしそうに言う。僕は、こんなに若い子が風俗にハマるものなんだなと、心から驚いていた。
『嬉しい。じゃあ、今日はサービスしちゃうわ』
いちかはそう言って、彼を抱きしめてキスをした。いきなり、かなり濃厚なキスを始めた感じだ。男の子は、少し戸惑いながらもすぐに舌を使い始める。そして、いちかを抱きしめる。

いちかは、急に身体の向きを変えた。カメラに対して横向きになりながら、さらに激しく舌を使い始める。僕は、わざわざ見えやすくするためにしたのかな? と思ってしまった。

いちかは、見るからに大学生という感じの男の子にキスを続ける。僕は、すでに興奮して完全に勃起してしまっている。なぜ、いちかが他人とキスをしている姿に興奮をしてしまうのだろう? そんな事を考えながらも、二人のキスを見つめ続ける。

『フフ。口開けてみて』
いちかがイタズラっぽく指示をすると、男の子はすぐに少し上向き気味に口を開ける。いちかは、男の子の口の中に唾液の塊を垂らしこんでいく。
「も、もっと下さい」
男の子は、すぐにいちかの唾液を飲み干すと、おかわりをおねだりする。いちかは、嬉しそうに何回も男の子に唾液を飲ませていく。
『美味しい?』
「美味しいです。本当に美味しい……」
男の子は、心から嬉しそうだ。いちかは、もう一度唾液を垂らしこんだあと、またキスを始めた。

もう、メンズエステでもなんでもない……。これでは、ただの風俗店だ。マッサージをして、最後に手で抜いてあげる。そんなサービスをする店のはずだ。いちかは、嬉しそうにキスをしながら男の子のペニスを手でしごき始める。うめきながらキスを続ける男の子。いちかは、まるでカメラに見せつけるようにキスや手コキを続ける。

『もう、出ちゃいそうだね。どうする? まずはお口に出しちゃう?』

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嫁が昔、カップル喫茶に行ったことがあると言ってきた2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

俺は、優理子が止めてと言っているのに、股間をまさぐってしまっている。20代の女の子と男の子に乳首を責められながら、あえぎ声交じりに助けを求める優理子……。
女の子は、
『ほら、パパさんオナニーしてるよ。お姉さんももっと気持ちよくなっちゃおうよ』
と言いながら優理子の乳首を舐め続ける。優理子は、俺の方を見てきた。でも、バスローブ越しにペニスをまさぐる俺を見て、優理子は目を丸くする。すぐにニヤッと言う感じで笑うと、女の子の胸を揉み始めた。


『フフ。その気になっちゃった? お姉さん、乳首舐めて下さい』
女の子は、ぐいぐいリードしていく。こういうことにも、かなり慣れているのが伝わってくる。
『フフ。その気になっちゃった? お姉さん、乳首舐めて下さい』
女の子は、ぐいぐいリードしていく。こういうことにも、かなり慣れているのが伝わってくる。ここにいると言うことは、20歳は超えているということだが、見た目と経験が一致しない感じだ。優理子は少し迷った後、結局女の子の乳首を舐め始めた。優理子は少し迷った後、結局女の子の乳首を舐め始めた。
『気持ちいい。もっと強く舐めて』
女の子がおねだりをする。優理子は、言われるままに女の子の乳首を舐め続ける。そして、女の子の彼氏の男の子も、優理子の胸を揉み続ける。俺は、早くも見学だけでは終わらなくなった状況にドキドキしっぱなしだ。

男の子は、真面目そうな感じで大学生のような雰囲気だ。そんな男の子に、優理子が胸を揉まれている……。俺は、想像以上にショックと興奮を感じている。優理子は、そんな風に責められながらも女の子の乳首を舐め続ける。俺は、その状況を見ながらついには直接ペニスをしごき始めてしまった。

可愛らしい声であえぐ女の子。俺も、妻以外の女性の裸を見るなんて、思い出せないくらい久しぶりだ。俺は、優理子が他の男に触られていることに興奮しているのか、女の子の裸を見て興奮しているのか判断に迷う。

すると、女の子が、
『フフ。気持ちよかった。じゃあ、次は二人がかりで舐めてあげる』
と言って、優理子の乳首を舐め始めた。男の子も、特に指示もないのに優理子の乳首を舐め始めた。息の合った二人の行動を見て、本当に経験が豊富なんだなと思ってしまう。

『うぅっ、ダ、ダメ、あっ、ンッ、恥ずかしい、うぅっ、あっ、あんっ』
優理子は、さすがに抵抗をしようとしている。でも、二人がかりで乳首を舐められ、抵抗する感じもあっという間になくなっていく。

優理子は、二人に舐められることに強い興奮を感じているようだ。顔がすっかりとろけてしまっているし、あえぎ声ももう抑えようともしていない。

『気持ちいいっ。こんなのダメ、あっ、ンッ、凄いの、パパ、ゴメンね、気持ちいいっ』
優理子は、そんな風に謝りながら俺の方を見る。俺は、剥き出しの生ペニスをしごきながら、優理子と視線を合わせる。優理子は、軽く片方の眉毛を上げるような表情になると、その後すぐにニヤッと言う感じの笑みを浮かべる。
『気持ちいいわ。もっと強く舐めて。二人とも、凄く上手』
優理子は、抵抗をやめてそんな風に声をかける。二人は、息の合った感じで優理子の乳首を舐め続ける。すると、
『あら、大きくなってる。こんなおばちゃんのおっぱいでも、興奮してくれてるのかしら?』
と、優理子が男の子に話しかける。男の子は、バスローブを盛り上げている股間部分を手で隠しながら、
「ご、ごめんなさい。つい……。興奮しちゃいました。お姉さん、凄く綺麗でセクシーです」
男の子は、女の子と違っておどおどしている雰囲気がある。多分、二人は女の子の方が主導権を握っているんだろうなと思う。

優理子は、手で股間を隠す男の子の腕を握る。そして、強引に引き剥がすと、バスローブをはだけるようにしてしまった。男の子は、そそり立ったペニスを剥き出しにしながら恥ずかしそうに顔を赤くしている。

俺は、思わずオナニーの手を止めてしまった。男の子のペニスは、息をのむほど大きくて立派だった。大人のオモチャのような、太くて長いペニス……。ズルンと剥けた亀頭部分は、カリ首が異様なほどに張り出している。
短小で包茎な俺は、一瞬で敗北感にまみれてしまった。
『すご~い! 大きいんだね。こんなの、初めて見た!』
優理子は、本当に驚いた顔になっている。
「そ、そんな事ないです、普通です……」
謙遜する男の子。でも、普通はペニスがヘソまで届かない。男の子のペニスは、ヘソを優に超えている……。

『全然普通じゃないよ。だって、ほら、パパの見て。アレが普通だよ』
優理子は、はしゃいだ感じで言う。俺は、自分のペニスが普通と言われて、恥ずかしくなってしまった。男性の俺は、自分のペニスが標準以下だというのは自覚している。なので、普通と言われたことがかえって恥ずかしい……。

『お姉さんは、大きいのは嫌いですか?』
女の子が、会話に割り込んでくる。優理子は、
『別に嫌いとかないよ……っていうか、経験ないわ。パパのしか知らないの』
と、答える。
『そうなんですね! じゃあ、是非試してみて下さい。ヒロのおちんちん、凄く評判良いんですよ!』
女の子は、そんな事を言った。俺は、驚いてしまった。自分の彼氏のペニスを使ってみろという彼女……。寝取られ性癖はまだわかるが、自分の彼氏を寝取られたい性癖は聞いたことがない。このたぐいの性癖は、男性だけだと思っていた。

『え? イヤじゃないの? 彼氏さんが他の女性とエッチするの、許せるの?』
優理子は、そんな質問をする。すると、女の子は質問に答えずに逆に質問をしてきた。
『お姉さんは? パパさんが他の女の人とエッチするの、許せない?』
女の子の質問に、フリーズしてしまった優理子。多分、想像もしたことがないんだと思う。
『じゃあ、試しちゃいましょうよ』
女の子はそう言うと、いきなり俺の方に近づいてきた。そして、俺のペニスをくわえてフェラチオし始めた。あまりに躊躇のない動きに、俺は抵抗する暇もなかったし、優理子も驚いた顔をするしかない感じだ。

女の子は、俺のペニスをくわえるなり強くバキュームしながら舌を絡ませてくる。荒々しい感じがするが、痛みはないし気持ちいい。今まで経験したことのない快感に、俺は戸惑ってしまう。俺は、他の女性にペニスをくわえられたまま優理子と見つめ合うような感じになってしまった。

動きの止まった俺と優理子。でも、女の子の頭だけは激しく動いている。少しすると、優理子が男の子のペニスを握ってしまった。
『凄く固い。それに、指が回りきらないよ。本当に大きいね』
優理子は男の子に言いながら手を動かし始めた。ただ上下に動かすだけの、軽い手コキだ。それでも俺は、まるで頭を殴られたような衝撃を受けてしまった。

優理子が、他の男のペニスを握っている……。それは、想像したこともなかった光景だ。でも、衝撃は大きいが怒りや嫌悪感はない。嫉妬と興奮。俺は、自分がこんなにも興奮しているのが不思議だった。

『フフ。パパさんの、もっと固くなったよ。奥さんが他の男のおチンポ握ったの、嬉しいんだね』
女の子は、イタズラっぽく言いながら俺のカリ首を舌でチロチロと舐め続ける。その表情や舐め方が、妙に可愛らしい。そして、優理子は男の子のペニスを触りまくっている。

『ここも、凄く飛び出てる。いっぱいこすれそう……』
男の子のカリ首を触りながら言う優理子。その顔は、驚きと興奮で不思議な表情になっている。優理子の指が、男の子のカリ首を撫でるように触り続ける。本当に、立派なカリ首だ。鉛筆が隠れてしまいそうなほどの幅がある。
あんなもので膣中をゴリゴリとこすられたら、優理子は夢中になってしまうのではないか? そんな心配で息苦しくなる。女の子は、巧みな舌遣いで俺を責め続ける。睾丸を口に含んだり、喉まで使って俺のペニスを責め立てる。こんな少女が、こんなにも巧みなフェラチオをする事に驚いてしまう。

「お姉さん、僕のも……舐めて欲しいです」
男の子は、甘えるような声で言う。優理子は、何も答えずに俺の方を見た。でも、俺が女の子にフェラチオされて気持ちよさそうにしているを見たせいか、すぐに男の子に向き直る。
『舐めて欲しいの?』
妙に色っぽい口調で聞く優理子。普段の彼女からは、想像もつかないセクシーな雰囲気だ。俺は、彼女の意外な一面を見たような気持ちになった。
「お願いします。舐めて下さい」
男の子は、焦れたようにお願いをした。すると、優理子は彼の股間に顔を近づけていく。ドキドキしながらも、何も言わずに見ている俺。優理子は、俺の方を見ながら男の子のペニスを舐め始めてしまった。優理子の舌が、大きなペニスを這い回る。

優理子は、俺のことを見つめたままそんな事を続けていく。俺は、優理子が他の男のペニスを舐めていることに、強い嫉妬を感じていた。優理子は、俺のことを見たまま彼のペニスを舐め続ける。大丈夫かな? と、心配している感じではなく、俺のことを挑発しているように見えてしまう。

『パパさんの、爆発しちゃいそう。興奮しすぎでしょ~。じゃあ、もっと奥さんを挑発しちゃいましょうよ』
女の子はそう言って、フェラチオをやめた。俺は、イク寸前のところでフェラチオをやめられて、宙ぶらりんの気持ちになってしまう。でも、女の子はすぐに俺にまたがってペニスを入れてしまった。強烈な締め付けと熱い膣中の感触。俺は、予想もしていなかった状況に動きが止まる。
『ダ、ダメッ! パパ、ダメだよ、そんなのダメッ』
何も言えない俺とは逆に、嫁は慌ててそんな言葉をかける。男の子も、
「え、絵美ちゃん、コンドームしなきゃ……」

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