嫁が昔、カップル喫茶に行ったことがあると言ってきた7(オリジナル 転載禁止)

前回の話

抱き合ってキスを続ける二人。まるで恋人同士みたいだ。一人暮らしの大学生の部屋に行った……。もう、最後まで行ってしまったとしか思えない。

優理子は、腕を彼に回して抱きつきながらキスを続ける。長いキスが続く。俺の横にいる優理子は、その様子をはにかんだような表情で見つめている。
『あんなに一生懸命にキスしてたんだ……。なんか、10代の頃思い出しちゃうな』
そんな事を言う優理子。俺は、優理子のファーストキスの相手を想像し、強い嫉妬を感じてしまう。


「優理子さん、好きです。本気で好きです」
拓也君は、真剣な口調で言う。心からそう思っているような雰囲気だ。
『フフ。ありがとう。私もよ。ずっと好きだった』
優理子は、そんな事を言う。でも、少しはぐらかすというか、大人の余裕を感じさせるような言い方だ。
「俺、本気です」
そう言って、またキスを始める彼。強く優理子を抱きしめながら、夢中で舌を使っている感じだ。しばらくそのままキスが続き、彼は優理子をソファに押し倒していく。もつれるように抱き合いながら、ソファに寝転がる二人。まだキスを続けている。

少しすると、拓也君はキスをしながら優理子の服を脱がせ始めた。でも、優理子はそれを手で制しながら、
『ダメよ。私、人妻なんだから』
と、たしなめるように言う。
「……はい」
拓也君は、何か言いたそうだ。こんな風に部屋にまで来てキスをしているのに、今さら人妻だからと言うのもおかしいと思う。落ち込んだ感じの彼。すると、優理子は、
『こんなになってる。元気いっぱいだね。こうなったら、出さないと気が済まないんでしょ?』
と言いながら、ズボンごと彼の股間を触り始めた。
「あっ、優理子さん……そんな」
慌てて身をよじる彼。でも、優理子はそのまま股間をまさぐり続ける。もっこりと盛り上がった彼の股間部分。それを、握るように、さするように触り続ける優理子。

『すごく固くなってる……。ゴメンね、最後まで出来なくて……』
優理子は申し訳なさそうに言いながら、彼のズボンのファスナーに指をかける。あっという間にズボンとパンツを下ろされてしまう彼。抵抗は全くない。でも、気まずそうと言うか、恥ずかしそうにしている。

『大きいね……素敵……』
そう言いながら、直接ペニスを握り始めた優理子。言葉の通り、彼のペニスもかなり大きい。最近の若者は、ペニスが大きいのだろうか? あの童貞達も巨根揃いだった。私は、劣等感を大きくしていく。

「そんな事ないです」
謙遜なのか本当にそう思っているのか、恥ずかしそうに拓也君が答える。
『本当に大きいわ。これで女の子、何人も泣かせてるんでしょ?』
優理子がそんな事を言う。まるで、熟女もののAVのような感じだ。
「そ、そんな事ないです! その……まだしたことないです」
彼は、恥ずかしそうに童貞なのを告白し始めた。
『えっ? そうなの? 拓也君、モテるでしょ? 彼女とかいないの?』
優理子は、ビックリしたような感じで聞く。確かに、画面で見る彼は、中性的な感じの美形な男の子だ。モテると思う。
「そんな事ないです。ナヨっとしてるとか言われがちで……」
『そうなんだ……もしかして、キスも?』
優理子は、好奇心いっぱいという感じだ。
「はい。この前のが初めてでした」
『そうなのね。ゴメンね、こんなおばちゃんが相手で』
優理子は、戸惑っている感じだ。
「そんな事ないです。優理子さんすごく可愛いし、全然おばちゃんじゃないです」
『ありがとう。でも、良いのかな? 私なんかで……』
優理子は、心配そうだ。でも、彼のペニスを握ったままだし、興奮しているような雰囲気もある。

優理子は、ペニスをしごき始めた。ゆっくりと細い指でしごき始める。
「あぁ、優理子さん……気持ち良いです」
拓也君は、気持ちよさそうな声をあげる。
『本当に、固い……。なんか、嬉しいな』
優理子は、そんな風に言いながら手コキを続ける。俺は、拓也君は女性経験がない事もあって、優理子に本気になってしまっているんだろうなと感じた。彼に、優理子は輪姦プレイまでしている事を告げたら、どうなるだろう? と、イジワルなことを考えてしまった。

「指、柔らかいですね」
『そう? 家事で荒れちゃってるわよ』
優理子は、そんな風に言いながらもまんざらではない感じだ。そんな風に、優理子の手コキは続く。すると、優理子は手でしごきながらキスをし始めた。キスしながらの手コキ……。本当に気持ちよさそうだ。
「優理子さん、本当に気持ち良いです」
余裕のない声で言う彼。
『本当に? 私なんて下手くそだよ……』
優理子は恥ずかしそうだ。でも、嬉しいのか、ニコニコしている。そして、彼のシャツをまくり上げると、乳首を舐め始めた。
「あぁ、ヤバい、気持ちいい」
拓也君は、声が震えている。本当に快感が強いみたいだ。
『フフ、もっと固くなった。乳首も感じちゃうの?』
優理子は、すっかりと痴女キャラになっている。拓也君のペニスは、画面でもわかるほどいきり立っているようだ。握った手の平からかなりはみ出ているペニス……。羨ましいと思ってしまう。あれが俺に付いていたら、こんな事にはならなかったのだろうか? 俺の寝取られ性癖は、劣等感の裏返しなんだろうか?

すると、隣の優理子が俺のペニスをまさぐってきた。
『パパのも、カチカチだね。興奮してる?』
優理子が妖艶な笑みを浮かべながら言う。俺は、黙ってうなずく。
『フフ、してあげる』
そう言って、優理子は俺のズボンとパンツを膝まで下ろしてしまう。剥き出しになったペニスは、完全に勃起している。でも、拓也君に比べると悲しいほど小さく感じる。優理子は、俺のペニスを握ってしごき始めてくれた。彼女が握ると、ほとんど隠れてしまう俺のペニス……。短すぎるなと思う。情けなくて悲しくなる。

画面の中では、拓也君がうめくような声を出している。
『もう、出そう? 気持ちいい?』
優理子が、そんな質問をする。拓也君は、素直にうなずきながら、
「イキそうになってきました」
と、余裕のない感じの声で答えた。
『まだダメ。もっと気持ちよくしてあげる』
優理子はそう言うと、彼のそそり立つペニスを舐め始めた。
「あっ、優理子さん、そんな……」
拓也君は、少し慌てた感じになっている。そして、シャワーを浴びていないことを言い始める。
『平気だよ。拓也君のなら、全然平気』
そう言って、優理子はペニスを舐め続ける。優理子は、隠し撮りしているからこんな事をしているのだろうか? 俺を挑発するため? 興奮させるため?

「気持ちいいです。あぁ、本当にすごい」
拓也君は、本当に気持ちよさそうだ。優理子は、ひたすら大きなペニスを舐め続ける。そして、大きく口を開けると、くわえ込んでいく。

目一杯大きく口を開け、太いペニスを飲み込んでいく優理子。俺は、他の男のペニスをくわえる優理子を見て、呼吸が速くなる。この前も、5人のペニスを代わる代わるくわえていた。でも、そこに感情的なものはなかった。
今、優理子は好意を持っている相手のペニスをくわえている……。そう思うだけで、俺は射精感が急速に高まっていく。

『もう出ちゃいそう。まだダメだよ。いくらなんでも、早すぎるよ』
やっぱりからかうような感じで言う優理子。本当に楽しそうだ。俺は、悔しい気持ちも感じるが、それよりも興奮の方が大きい。
「はい、頑張ります」
拓也君は、素直にそう言う。なんというか、妙に可愛らしい感じの男の子だと思う。
『フフ。頑張って。それにしても、本当に素敵よ。太くて固いわ』
優理子はそんな風に言いながら、熱心にフェラチオを続ける。
「ホント、ヤバいです。気持ちよすぎて出そうになってきた」
拓也君がさらに余裕のない声で言う。でも、優理子はくわえてフェラチオを続けていく。優理子は、ペニスをくわえながらも笑っているような雰囲気だ。嬉しくて仕方ないという感じがしてしまう。こんなに楽しそうに他の男のペニスをくわえ続ける優理子を見て、どうしてこんなに興奮が大きくなっていくのだろう? 身体だけのセックスを見ているよりも胸が痛いし嫉妬も大きいのに、それ以上に興奮も大きくなっていくみたいだ。

「あぁ、出る、出ます、うぅっ」
拓也君は、あっけなく優理子の口の中にぶちまけてしまった。軽くうめきながら、射精をそのまま口で受け止める優理子……。

「ごめんなさい、出ちゃった。ティッシュ持ってきます」
慌ててペニスを抜いてそんな風に言う拓也君。でも、優理子はすぐに、
『大丈夫だよ。もう飲んじゃったから。いっぱい出たね』
と、笑顔で言う。優理子が他人の精液を飲み干してしまったことに、すごくショックを受けてしまう。この前から思っていたが、ただセックスをしている姿よりも、キスをしたり精液を飲んだりしている姿の方が、ダメージが大きい……。

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嫁が昔、カップル喫茶に行ったことがあると言ってきた6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

優理子は、数え切れないくらい膣中に出されてしまった。さすがに優理子は疲れ切ってしまい、男性陣は絵美ちゃんを5人がかりで回している。
膣とアナルの両方を貫かれながら、両手にペニスを握って口にもくわえている……。まだ20歳の彼女が、こんなセックスをしていることに驚いてしまう。


絵美ちゃんは、本当に気持ちよさそうだ。髪を引っ張られたり雑に扱われているのにもかかわらず、とろけきった顔になっている。
『絵美ちゃん、凄いんだね。私、もう限界。パパも、何回出したの? 凄く興奮してたね』
優理子は、精液にまみれた身体でそう言ってくる。俺は、3回出したと告げた。
『いつもより、元気なんだね。でも、私は何回イッたかな? 数え切れないよ。それに、何回中に出されちゃったのかな? ほら、まだこんなに溢れてくる』
優理子は、そんな風に言いながら脚を拡げる。座っていても、脚を拡げただけで精液が溢れ出てくる。ドロッとした白い液体……。それが、すぐにベッドのシーツを汚していく。

俺は、思わず中に出されると気持ちいいのかと質問した。
『うん。凄く気持ちいい。なんか、牝にされたって感じるの。種付けされてるって思うと、子宮の辺りがキュンキュンしちゃう』
優理子は、そんな告白をする。いくらピルを飲んでいて妊娠の心配がないとはいえ、夫としては他の男が嫁の膣中に射精をするのは強い嫉妬を感じてしまう。
『そんな顔しないで。だって、パパも見たいって思ってたでしょ? 私がオナホ扱いされるところ』
優理子は、そんな風に言う。俺は、一瞬迷ったが、結局うなずいてしまった。
「どうする? これからもこういうのした方が良い? それとも、これで最後にする?」
優理子は、妖艶な笑みを浮かべながら聞いてくる。もう、すっかりとペースを握られてしまった感じだ。俺は、弱々しい口調でこれからも見たいと告げた。
『フフ。嬉しいな。私も、もっとしてみたいって思ってるよ』
そんな風に言う優理子。俺は、その言葉にドキドキしながらも、うなだれてしまった。良いのかな? と、不安な気持ちが大きくなっている。そして、まだまだプレイを続ける絵美ちゃんを置いて、俺たちは帰宅した。絵美ちゃんは、回されながらも笑顔でまたねと言っていた。優理子は、笑顔でうなずいて部屋を出た。

帰りの道すがら、優理子は手を握ってきた。こんな風に手を握ってくるのは、久しぶりだなと思ってしまう。
『怒ってる? やり過ぎだった?』
優理子は、罪悪感を感じているような顔になっている。俺は、そんな事はないと言った。
『興奮してたもんね。でも、もうやめた方が良いかな? こんなの、普通じゃないもんね』
優理子は、冷静になったのかそんな会話を続ける。俺は、正直に言って迷っていた。プレイしているときは、異常なほどに興奮した。もっと優理子を汚して欲しいとすら思っていた。でも、こうやってプレイを終えて冷静になると、どう考えてもおかしな事をしているなと思ってしまう。

『あっ……垂れてきちゃった……』
慌てた感じで言う優理子。膣中の精液が溢れてきたらしい。でも、ショーツをはいているので太ももに垂れてきたりすることはない。それでも、優理子は慌てた感じだ。
『パパ、なんで興奮してるの? 私のアソコから、他の人の精液が溢れてくるのって、そんなに興奮することなの?』
優理子は、俺の股間を見ながら言う。俺の股間は、小さいながらも勃起して膨らんでいる。興奮するような状況ではないのに、どうしても勃起が収まらない。

『パパ、ヘンタイだね』
優理子は、不安そうな顔は消えて、からかうようなイタズラっぽい優理子になっている。そして、そんな会話を続けながら帰宅する。優理子はすぐにキスをしてきた。荒い息遣いのまま俺の口の中を舌でかき混ぜると、俺の股間を握ってきた。
『こんなに固くなってる。本当に、興奮してるんだね。じゃあ、もっと興奮させるね』
そう言って、優理子はスカートとショーツを脱いでしまう。玄関で、下半身裸になっている優理子は、顔が信じられないくらいにとろけて興奮しているような感じだ。

『見て……こんなに溢れてくるよ』
そう言って、脚を拡げて膣から精液を垂らしていく。信じられないくらいに大量の精液が、床に液だまりを作っていく。
『これ、5人分だよ。こんなに出されたら、妊娠しちゃうかもね』
その言葉が冗談とは思えないくらいに、液だまりは大きい。さっき、ホテルを出るときにもシャワーを浴びたはずだ。その時に、膣中も綺麗にしたと思う。それでもこんなに溢れてくる……きっと、子宮の中にも流れ込んでいたのかもしれない。優理子は、膣から精液を垂らしながら俺のペニスをしごき始める。ズボンごと、かなり激しくしごいてくれている。

『凄く固い。でも、やっぱり小さいね。もう、このおちんちんじゃ気持ちいいと思えなくなったかも……』
優理子は、そんな風に言いながら俺のペニスをしごき続ける。射精感が増し、言葉も出ないくらいに余裕がなくなっていく。

『これからは、どうして欲しい? パパのして欲しいようにするよ』
優理子は、そんな事を言いながら手コキを続ける。俺は、まだ続けるんだと言う事に驚いている。そして、優理子の考えを聞いた。

『うん。するよ。だって、したいから……。もう、パパのじゃ……』
優理子は、申し訳なさそうだ。俺は、そんな態度を取られたことで、余計に情けない気持ちになってしまう。俺のペニスがもう少し大きかったら、こんな事にはならなかったのだろうか?

『ねぇ、どういうのがいい? どんなプレイをして欲しい?』
優理子は、妖艶な笑みのまま言う。俺は、正直な気持ちをしゃべった。ずっと妄想していることを、ドキドキしながら告げる。
『え? 恋人を作って欲しい? それって、どういう意味なの?』
優理子は、俺の言ったことが理解出来ないという顔になっている。俺は、説明をした。本当に愛し合う恋人を作って欲しいと言う事を……そして、その恋人とのセックスを見せて欲しい……愛し合うセックスを見せて欲しいと……。

『えっ? ……本気で言ってるの?』
優理子は、怪訝な顔になっている。本当に理解出来ない……そんな感じが見える。俺は、さらに説明を続ける。複数の男性にオナホ扱いされるのはもう見たので、身も心も感じているようなセックスを見たいと……。

『……それって、私もその人のこと好きにならないとダメって事?』
優理子は、怪訝な顔で言う。眉間に寄った深いしわが、優理子の動揺を表しているようだ。俺は、うなずいた。
『……本気なの? 私が、他の人を好きになって良いって事なの?』
優理子は、悲しそうな顔になってきた。俺は、胸が痛みながらもうなずいた。
『パパって、昔からそうだったの? 昔から寝取られ性癖だったの?』
優理子は、不思議そうな顔で聞いてくる。俺は、違うと説明した。あの時、優理子が昔カップル喫茶に行ったことがあると言ったときに気がついたと告げた。

『短期間で、凄く悪化しちゃったんだね』
笑いながら言う優理子。俺は、言葉に詰まってしまった。そして、どうしたら良いのかと優理子に聞かれた。どうやって相手を探したら良いのかとか、その相手を好きにならなかったらどうしたら良いのかと聞かれた。俺は、逆に心当たりはないかと聞いた。気になっている男性はいないのかと……。

『……いる。パート先で、仲良くしてる人が』
優理子は、言いづらそうに答えた。俺は、急に心拍数が上がるのを感じた。優理子は、週に2回程度パートをしている。近所のホームセンターだ。そこの中のカフェで働いている。俺は、どんな相手なのかと質問を始めた。
『う、うん。大学生のアルバイト。隣のラーメン屋さんでバイトしてるの』
詳しく聞くと、フードコート的なスペースがあり、ラーメン店とカフェが並んでいるそうだ。店の厨房設備は共用で、繋がっているような感じらしい。

詳しく話を聞くと、競技スキーをしているそうで、冬以外はバイトを頑張っているそうだ。さわやか系で、整った綺麗な顔立ちをしているみたいだ。暇なときは、よくおしゃべりをしているそうだ。

俺は、そんなに近い知り合いに頼めるのかと聞いた。断られたときに、気まずいのではないか? そんな事も聞く。

『う、うん。断られることはないと思う』
優理子は、言いづらそうに言う。理由を聞くと、
『……私のこと、気になってるみたいなの。よく、デートに誘われるんだ』
と、恥ずかしそうに答えた。俺は、優理子がそんな風に男性に誘われていることに驚いてしまった。まるでノーマーク……。男っ気なんてないものだと思い込んでいた。

俺は、そんな若い子が本気で34歳の優理子を誘っているとは思えず、からかっているだけではないのかと聞いた。
『……告白もされたんだ。あっ、もちろん断ったよ』
俺は、話を詳しく聞く。もう、気になって仕方ない。断って気まずくなったのではないかと聞くと、
『そんな事ないよ。諦めないって言われてるの。明るい子だからあんまり落ち込んだりもしてなくて、グイグイ迫ってくる感じだよ』
俺は、そんな事は聞いていないので動揺してしまう。優理子が、他の男に告白されていた……。それは、本当に驚くような危機的な状況だ。

『ゴメンね、たまにお茶とかはしてる。あっ、でも、それだけだよ、それ以上は何もないから!』
優理子は慌ててそんな風に言い訳をする。俺は、優理子が他の男とデートまがいのことをしていたことに強すぎるショックを受けている。
『パパ、興奮してるでしょ。もう、出ちゃいそうになってるよ』
俺の股間を握ったままの優理子が、あきれたように言う。俺は、黙ってうなずいた。
『じゃあ、決まりだね。今度、デートしてみるね。それは、報告した方が良いの? それとも、エッチするまではナイショ?』
優理子が小悪魔のように言う。俺は、報告して欲しいと答えた。
『そう言うと思った。じゃあ、楽しみにしててね』

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