前回の話
聖菜ちゃんが、熱っぽい目で僕を見つめる。聖菜ちゃんは抱きついてくるので、胸が身体に密着してくる。張りがあって大きな胸……その感触にも興奮してしまう。
画面の中では、麻里奈が立ったまま腰を振っている。服を着たままなので、一見何をしているのかわかりづらい。でも、そのとろけきった顔を見れば、オナニーをしているのがよくわかる。
柱にディルドをくっつけ、立ちバックのようにして挿入している姿……立ちバックで女性が腰を振るなんて、見たこともない。
「んおぉおっ、おぉっ、オチンポ気持ちいいっ! 本物が欲しい、オマンコザーメンでいっぱいにして欲しいっ」
麻里奈は、とんでもなく卑猥な言葉を口にしながら腰を動かし続ける。麻里奈は、服の上から乳首も触り始めた。ギュッと摘まむようにしながら、さらに腰を激しく振る。
「ダメ、聖菜を見て。好きだよ。大好き。今だけで良いから、聖菜を愛して」
真っ直ぐに僕を見つめながら言う聖菜ちゃん。どうしてこんなにも可愛らしい女の子が、僕なんかのことを好きになったのか理解出来ない。
以前から、顔を合わせれば挨拶程度はしていた。会話も多少はしていた。でも、好きになってもらうほどの接触はなかった印象だ。
僕は、聖菜ちゃんを見つめながら腰を振る。生膣の感触は、やっぱりもの凄く気持ちいい。こんな風に、生セックスをしてしまって良いのだろうか? そんな疑念は感じる。でも、こんなにも可愛らしい聖菜ちゃんとのセックスを、途中で止めることなんて出来ない……。
「奥さん、大きいおちんちんが好きなんだよ。だから、孝夫さんのじゃ物足りないって言ってるんだよ。酷いよね。聖菜は、このおちんちん大好きだよ。聖菜、身体が小っちゃいから、孝夫さんのがぴったりなの」
聖菜ちゃんは、僕のことを見つめながら言う。誘うような、なんとも言えないセクシーな目つきになっている。もしかして、本気で麻里奈から僕を奪うつもりなんだろうか? そんなに僕のことを好きになっている? 混乱してしまう……。
そして、腰を振りながらも色々考えてしまった。麻里奈は、間違いなく不倫をしている。稲垣さんとのセックスを、心から楽しんでいる。そこに、恋愛感情的なものはないのかもしれない。でも、裏切っていることには変わりはない。
聖菜ちゃんは、本当に気持ちよさそうにあえいでいる。僕のペニスで、もの凄く感じてくれているようだ。麻里奈は、大きなペニスが好きだという。それが本当ならば、僕のペニスでは満足出来ていないのではないか? そんな事を考えてしまう。
「あぁ、ダメぇ、イッちゃう。聖菜イッちゃう。好きっ、大好きっ! 孝夫さんのものになりたいっ」
聖菜ちゃんは、泣きそうな声で叫んだ。僕は、聖菜ちゃんに心が動くのを感じる。こんなに剥き出しの好意をぶつけられたら、やっぱり好きになってしまう。
画面は見ていないが、麻里奈のあえぎ声は絶え間なく聞こえてくる。自治会の会合室なんかで、こんなにも激しいオナニーをしていて平気なんだろうか? 誰かに聞かれてしまうのではないか? 余計な心配をしてしまう。
「イグっ、オマンコイグっ! 大っきなオチンポ欲しいっ! んおっぉっ、おぉっ、イグイグイグッ!」
麻里奈は、卑猥な言葉を叫びながら果てた。僕は、絶望的な気持ちになりながらも腰を振り続ける。聖菜ちゃんは可愛らしい顔をトロトロにとろけさせながらあえぐ。そして、キスをねだってきた。
僕は、すぐにキスをした。可愛らしいちっちゃな舌が絡みついてくると、快感が一気に高まる。本当に気持ちよくて、本当に幸せな気持ちになる。
しばらくキスをしながらのセックスを続けると、あっという間に限界が来てしまった。
「カチカチになってきた。孝夫さん、いっぱい出して。聖菜のオマンコ、いっぱいにしてっ」
聖菜ちゃんは、感極まったように叫ぶ。僕は、中出しはマズいと思いながらも、そのまま中に出してしまった……。
「うぅああっ、イクっ、うぅっ、好き、大好きっ」
聖菜ちゃんは、嬉しそうに身体を震わせる。本当に、心からの快感を感じてくれているとしか思えないようなリアクションだ。
こうやって、中に出すことで好きという気持ちが大きくなるのは、本能的なものだろうか? とても不思議な気がする。
「フフ、いっぱい出してくれたね。聖菜のこと、好きになった?」
はにかんだように言う聖菜ちゃん。もしかしたら、もの凄い地雷を踏んでしまったのではないか? そんな危機感も感じてしまう。
「じゃあ、綺麗にするね」
聖菜ちゃんは、そう言って幸せそうにお掃除フェラチオを始めてくれた。気持ちいいと言うよりも、支配感のようなものを感じる。そして、本当に熱心にお掃除フェラチオをしてくれた後、
「じゃあ、すごいの見る? でも、もうこれ以上は知らない方がいい気もするけど……」
と、聖菜ちゃんは心配そうな顔で言った。
そこまでのすごい動画なんだろうか? もう、すでにすごいのは見せられていると思っている。あれ以上の物がある? 不安で仕方ない。
でも、結局僕はうなずいた。ここまで来たら、見ずにはいられない気持ちだ。
「じゃあ、見せるね。でも、イチャイチャしながら見たいな。ベッドで見ない?」
聖菜ちゃんは、そう言って僕をベッドにいざなう。そして、彼女を腕枕にした状態で後ろから抱きしめ、目の前にノートパソコンを置いて視聴を始めた。
まるで、大学生のカップルの休日の過ごし方みたいだ。僕も、ときめくような気持ちを感じてしまう。こんなに可愛らしい女の子にここまで惚れてもらえたら、男としては最高に嬉しいと思う。
でも、僕はときめきながらもどんな動画なんだろう? と言う不安で、居ても立ってもいられないような気持ちだ。
「フフ、なんか楽しいね。もう、奥さんの動画なんて見るのやめて、映画なんか見ない? もっとイチャイチャしたいな……」
聖菜ちゃんは、本当に幸せそうだ。僕は、正直迷いながらも、動画を見たいと告げた。
「フフ、ヘンタイなんだね。でも、そんな孝夫さんも大好きだよ」
聖菜ちゃんは、そう言ってノートパソコンを操作した。画面には、すでに見慣れてしまった自治会の会合室が映る。すぐに麻里奈が入ってきた。でも、一緒に入ってきたのは稲垣さんの他に二人いる。
顔は知っているが、名前までは知らない。その程度の顔見知りの男性だ。稲垣さんよりもかなり若く、良い体つきをしている。何か、身体を使う仕事をしているような印象だ。
「フフ、今日は全員集まれたね。でも、時間ないからすぐに始めちゃおっか」
麻里奈は、そんな事を言いながら思い切りよくスカートを脱いだ。すぐにショーツも脱ぐと、下半身裸になってしまった。
「相変わらず、ムードもなんにもないね」
「なにそれ、濡れ過ぎじゃん。膝まで垂れてるし」
新顔の二人が、楽しそうに声をかける。もう、展開がわかってしまった……。
麻里奈の浮気相手は、一人ではなかった……衝撃が大きすぎる。
「奥さん、乱交もしてるんだよ。ホント、ド淫乱なんだね。聖菜は、孝夫さんとしかしないよ。浮気なんて、絶対にしない」
聖菜ちゃんは、そんな事を言う。僕は、なにも言えないまま画面を見つめた。
男性達も、すぐに下半身裸になる。上を脱がないところに、多少の配慮は感じる。でも、こんな場所でこんな大人数で乱交をしていては、いつかバレると思う。実際に、聖菜ちゃんにはバレていた……。
3人とも、すでにギンギンに勃起している。そして、3人が3人とも巨根だ。もしかしたら、ペニスの大きさで不倫相手を選んでいるのだろうか? そんな事を感じてしまう。
「もう、準備OKだね。じゃあ、今日は生で良いから」
麻里奈は、何の躊躇もなく四つん這いになった。すぐに新顔の1人が後ろに回り込んでペニスを突き立てた。何の躊躇もなく、生ペニスを入れてしまっている。
人妻との不倫セックスで生挿入をするなんて、あまりにも無責任に思える。でも、僕も聖菜ちゃんに中出しをしてしまっているので、同じなのかもしれない……。
「うぅっ、大っきい。やっぱり、遠藤さんのオチンポが一番大きいね」
麻里奈は、嬉しそうに言う。すると、もう一人が麻里奈の顔にペニスを押しつけていく。頬がペニスでへこまされ、酷い顔になっている。
麻里奈は、すぐにペニスをくわえてしまった。大きなペニスが、半分以上も口の中に消えた。
「あぁ、ヤバ、気持ちよすぎる」
一番若そうに見える彼は、一気に余裕がなくなった顔になる。麻里奈の頬は大きくすぼまり、強烈なバキュームをしているようだ。
稲垣さんは、その様子を落ち着いて眺めている。でも、勃起したペニスは剥き出しだ。遠藤さんは、すぐに腰を振り始めた。様子を見るとかそんな事はせず、いきなり激しく腰を振っている。丸っきり、自分が射精することしか興味がないような動きだ。
「んっ、うぅ〜っ、んうぅっ」
フェラチオしたままうめく麻里奈。どう見ても、気持ちよさそうで楽しそうだ。フェラチオはさらに激しくなり、まるで搾り取ろうとしているように見える。
「うぅあっ、ダメぇ、イクっ、ぶっといオチンポでイッちゃうっ、ヒィアアッ、イクっ!」
麻里奈は、あっけなくイッてしまった。
「フフ、奥さんホント大っきなおちんちんが好きなんだね。どうして孝夫さんと結婚したのかな?」
聖菜ちゃんは、からかうように言う。僕は、ペニスが小さいと言われているようなものなので、劣等感を感じてしまった。でも、それ以上に興奮する気持ちが抑えきれない。
自分の妻が、二人の男に犯されている……興奮する要素など、どこにもないはずだ。それなのに、麻里奈が気持ちよさそうにあえげばあえぐほど、僕の興奮は強くなる。
「フフ、孝夫さんのカチカチになってる。ねぇ、後ろからハメて。ハメながら見たいな」
聖菜ちゃんは、甘えた声で言う。本当に、可愛いと思う。おねだりする仕草や、好きという気持ちを隠さない態度。僕は、気持ちがどんどん傾くのを感じる。でも、息子のこともある。麻里奈と別れるなんて、考えることも出来ない。
それ以前に、僕はこの状況でも麻里奈のことを嫌いになっていない。むしろ、ペニスが小さくて申し訳ないと思い始めているくらいだ。
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