NTRマッチングセンター6(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 七菜は、完全にNTRマッチングセンターにハマってしまった。3人の男達に回されて中出しまで経験してしまい、完全に淫乱が目覚めてしまった。

 僕とのセックスも、回数が増えたが異常な形に変化していた。今日も、七菜が3人に回されている動画を大画面に映しながら、七菜が僕のペニスにかぶせたオナホを動かしている。



「気持ちいい? 七菜のオマンコは巨根専用になったから、優くんはオナホが恋人になったんだよ。もう、この中にしか出せないからね」
 七菜は、とんでもないことを言いながら僕の乳首も舐めてくれる。七奈自身は、服を着たままだ。最近では、一切触れさせてくれない。
 こんな風に、一方的にオナホで抜かれるだけのセックスになってしまった。と言うよりも、これではただオナニーを手伝って貰っているだけのようだ……。

「優くん、もう何回もこの中に出してるでしょ? もう、私よりもこのオナホの方が好きなんじゃない? 恋人だね」
 七菜は、酷いことを言いながらしごき続ける。僕は、七菜の事を見ることも出来ない。劣等感や嫉妬や焦燥感で、完全に気後れしてしまっている……。
 七菜の無邪気な視線から逃れるように、僕は画面を見つめている。口や膣を犯され、当たり前のように中に出されている七菜……酷い姿なのに、どうしようもなく興奮してしまう。

 画面で見る七菜も、本当に可愛らしい。アイドルみたいな顔に、肉付きの良い身体。マッチングセンターに通うようになって、七菜はかなり太った。
 胸も大きくなり、お尻も太ももも大きくなった。でも、デブという感じはなく、肉付きの良いセクシーな身体に進化した。21歳の年齢に見た目が追いついてきた。

「明日は、調教されちゃうんだよ。調教師さんなんだって。芸能人とかも調教してるんだって」
 七菜は、そんな情報を教えてくれる。最近では、前日にマッチングセンターに行くことを聞かされる。全部事後報告で、七菜が勝手に段取りをしてしまう。
 僕は、痛いことをされるんじゃないかと心配になった。
「そういうのも試したい。痛みが快感に変わることもあるんだって。いっぱい扉を開けて、もっと優くんが興奮するようになるね」
 七菜は、オナホを動かしながら言う。きっと、七菜の愛情は変わっていないのだと思う。ただ、ベクトルが変わってしまっただけ……そういうことだと思う。

「明日はどうするの? 見学はする?」
 七菜は、そんな質問をしてくる。僕は、見たいと告げた。最近、彼女はあの3人にも抱かれているし、秋山さんともしている。でも、僕は動画で報告を受けるだけで、見学はしていなかった。
 と言うよりも、七奈に事後で報告されたので参加しようがなかった……。七奈曰く、急にしたくなったから行って来たと言うことだった。

「フフ、じゃあいっぱい乱れるね。私が調教されるの見て、いっぱいオナニーしてね。そうだ、このオナホも持って行きなよ。恋人でしょ?」
 七菜は、酷いことを言いながらオナホを動かし続ける。僕は、七菜が調教される姿を想像しながら射精をしてしまった……。

「フフ、出ちゃった。ホント、このオナホ妊娠しちゃうんじゃない?」
 七菜は、楽しそうに笑いながらオナホをペニスから外す。そして、さっさとお風呂に行ってしまった。僕は、ドロドロに汚れたペニスをティッシュで拭き、オナホを洗面で綺麗に洗った。
 他の男達が七菜の膣中に射精をしているのに、僕はオナホにしか出すことが出来ない……悲しいが興奮してしまう。

 そして、翌日、一緒にマッチングセンターに出向いた。相変わらず、普通のマンションだなと思う。まさか、こんな少し高級感もあるマンションで、異常な行為が行われているとは思わないはずだ。
「あらあら、今日は彼氏ちゃんも来たのね〜。今日は、七奈ちゃん乱れるわよ。期待してね」
 ママさんが、相変わらず野太い声で言う。どうして女装男性がママさんをやっているのか、理解に苦しむ。カウンターに座っている男性が、七菜に挨拶をした。
 僕は、一瞬その人が調教師だとは気がつかなかった。勝手なイメージで、クールで怖い人だと思っていた。その男性は、落ち着いた感じの温和そうな男性だった。
 眼鏡をかけていて、学校の先生みたいな印象だ。とても女性を調教するようには見えない。名前は、高山さんとのことだ。

「じゃあ、始めましょうか」
 高山さんは、温和な笑みを浮かべたまま言う。七菜は、少し緊張した顔だ。でも、興奮しているような印象も受ける。
「お願いします」
 七菜は、小さな声で言った。そして、プレイルームに移動した。七菜と彼と、僕とママさんだ。完全防音の部屋に移動すると、七菜はすぐに服を脱ぎ始めた。

 そしてセクシーなランジェリー姿になると、高山さんの前に立った。
「じゃあ、それも脱いで」
 高山さんは、七菜のセクシーなランジェリー姿に興味はないようだ。七菜は、言われるままにランジェリーを脱ぐ。
 せっかくセクシーなランジェリーを着てきたのに、意味がなくなってしまった。全裸になった七菜は、モジモジと恥ずかしそうにしている。
 いきなり初対面の男性に全裸姿をさらすのは、きっと恥ずかしいことなんだと思う。

「もう、溢れてるね。本当に淫乱な牝豚なんだ」
 高山さんは、穏やかな声で言う。七菜は、恥ずかしそうに内股になるが、あふれた蜜は太ももを伝っている。七菜は、いつもすぐにこうなってしまう。
「オマンコ拡げてごらん」
 淡々と指示をされて、七菜は戸惑いながらも膣を指で拡げていく。すぐにあふれた蜜が垂れていき、床に小さな液だまりを作ってしまった。
「早速汚したね。ほら、ちゃんと舐めなさい」
 高山さんは、やっぱり穏やかな口ぶりだ。でも、言葉に圧がかかったように感じる。

「えっ? 舐めるんですか?」
 七菜も、さすがに驚いた顔になっている。その瞬間、高山さんは無表情に七菜を軽くビンタした。乾いた音が響き、七菜の悲鳴が聞こえる。
「聞こえなかったの?」
 高山さんが、穏やかな顔のまま言う。僕は、穏やかな顔のまま女性の頬を叩ける彼に、心底ビビってしまった……。
「ご、ごめんなさい!」
 慌てて謝る七菜。すぐに床の蜜を舐め始めた。自分の膣から垂れ落ちた体液を、床に這いつくばるようにして舐めている……。頬は少し赤くなっているし、ちょっとだけ涙目だ。自分の恋人が酷い目に遭ったのに、僕は怯えてしまっている。

「舐め取りました」
 七菜が、怯えた顔で言う。すると、高山さんはズボンとパンツを降ろしていく。ボロンとあらわになった彼のものは、まったく勃起していない。
 七菜が全裸で目の前に立っていて、膣口を拡げたりしているのにもかかわらず、彼のペニスは反応していない。ただ、勃起していない状態でもその大きさに怯んでしまう。

 太くて長い。そして、完全にずる剥けの亀頭部分は、張り出したカリ首の造形がエグいことになっている。どこから見ても巨根だ……。
「これって、どうなってるんですか?」
 七菜は、彼の竿の部分を見て不思議そうな顔になっている。七菜の言葉を聞いて、不思議に思いながら彼の竿を見た。
 彼の竿の中央くらいには、ボコッと盛り上がった不自然な突起がある。グルッと何かが一周しているような感じだ。
「シリコンリングだよ。これで、淫乱な牝豚をしっかりとしつけてあげるから」
 ゾクゾクッとするような、冷たい目で言う彼。七菜は、怯えた顔だったのに急にとろけた顔に変わった。発情した牝の顔で、彼の異形のペニスを見つめている。
「ご奉仕させて頂いても良いですか?」
 七菜は、すっかりとマゾ奴隷になってしまったようだ。
「好きにしなさい」
 彼は、ベッドの縁に座る。余裕のある態度で、この場を支配しているようなオーラを感じる。七菜は、すぐに彼のペニスを舐め始めた。
 興奮した顔で、異形のペニスに舌を這わせる七菜……。小さな舌が、太いペニスに触れている。もう、七菜が他の男にフェラチオをしている姿に、慣れてしまった僕がいる……。

 七菜は、カリ首の辺りを重点的に舐める。こんなフェラチオも、本当に上手くなってしまった。ムクムクと勃起を始めた高山さんのペニス……。
「凄いです……大きい……」
 七菜は、うっとりとした顔で言いながらフェラチオを続ける。七菜は、彼の睾丸やアナルの付近まで舐めて奉仕をしているようだ。
 こんな風にテクニシャンになってしまった七菜を、興奮しながら見つめた。他の男に仕込まれて、フェラチオが上手くなる……寝取られ性癖の僕にしてみれば、最高の状況かもしれない。

 勃起してきた彼のペニスは、すっかりと持ち上がって天井を指し始めた。太さも長さも、かなり増した。そして、勃起したことで、シリコンリングの出っ張りがよりクッキリした。
「凄い……これ、固くてゴリゴリこすってもらえそう……」
 七菜は、シリコンリングを舐め回しながら、うっとりした顔で言う。もう、これだけで彼のペニスに堕とされてしまったように見える……。
 七菜は、大きく口を開けて高山さんのものをくわえていく。口にくわえきれないほどのサイズではないが、カリ首とシリコンリングの部分は、かなりギリギリだ。

 七菜は、喉の奥の方まで使って高山さんの異形のものをくわえ込んでいく。高山さんは、何もせずに黙って七菜を見つめるばかりだ。
 完全に、七菜が一方的な奉仕をしている状況だ。喉の奥の方までくわえ込み、涙目になりながら奉仕を続けている。
「ンッ、んぇっ」
 えずきながらも、さらに喉奥までくわえ込もうとしている。七菜は、とにかく必死だ。どうしてこんなにも必死で奉仕をするのか、理解出来ないほどだ。
 ふと見ると、ひざまずいている七菜の足下の床には、溢れた蜜の液だまりが大きくなっていた。こんなにも溢れるほど濡れていることに、七菜の秘めた願望が見える気がした。

「よし、そろそろ入れて良いよ」
 あくまでソフトな口調の彼。でも、やっぱり言葉に圧力を感じる。七菜は、嬉しそうな顔になり、
「素敵なおチンポ、七菜の淫乱な発情オマンコにハメさせて頂きます」
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[ 2023/01/31 23:56 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

姉さん女房の美和子が、酔ってやり過ぎてしまってー完ー(マガブロ 転載不可)

前回の話

 僕は、しごき始めた途端に、もう射精しそうな状態になってしまっている。自分でも、意味がわからないくらいに興奮しているし、快感も大きい。

「ンッ! んぅ〜っ、ウエッ」
 美和子は、涙目でえずきながら喉の奥まで犯され続けている。
「あぁ、気持ちいい。こんな風にされてるのに、めっちゃ舌絡めてくれてるし」
 美和子の喉奥を犯している男性が、気持ちよさそうな声を出す。逞しい腕で美和子の頭を固定して、力強く腰を振り続けている姿は迫力がある。


 他の4人も、好き放題に美和子の身体を触っている。膣に指を入れている男性は、指3本で美和子の膣中をでたらめにかき回し続けている。
 それは、美和子を感じさせようというよりも、子供がオモチャで遊んでいるような感じに見える。

 美和子が、本当に5人の屈強な男達に回されている……美和子に願望を打ち明けた時、まさか実現するとは夢にも思っていなかった。
 それが今、目の目で実際に行われている。僕は、強すぎる興奮を感じながらも、美和子のことを心配してしまう。
 痛くされていないだろうか? イヤなのではないだろうか? 僕の願望を叶えるために、無理をしているのではないか? そんなことを考えてしまう。

 でも、喉奥を犯されている美和子の顔は、嫌がっているようには見えない。時折僕のことを見つめながら、気持ちよさそうにうめいているように見える。

 すると、美和子は潮を吹き始めた。大きくうめきながら、透明のしぶきをほとばしらせる。
「スゲぇ吹いてるし」
 楽しそうに言いながら、さらに激しく指を動かす彼。美和子は、喉奥を犯されながら僕を見つめている。その顔は、罪悪感と快感を感じているように見える。
 そのまま美和子は潮を吹き続ける。男性は、楽しそうに指を動かしてさらに激しく潮吹きをさせる。

 ずっと胸も揉まれ続けているし、クリトリスを触られてもいる。5人とも、本当に好き勝手に美和子をオモチャにしている。
 すると、男性が指を引き抜き、美和子を四つん這いの体勢に強引に変えた。その状態でも、喉奥を犯され続けている……。

 そして、一人が美和子の膣にいきり立った巨根をねじ込んだ。様子を見ることもなく一気に根元まで挿入し、すぐに腰を動かし始めてしまった。

「んっ、んぅぅ〜〜っ」
 美和子は、大きくうめく。ペニスで口を塞がれたまま、涙目でうめき続けている。上下の口を塞がれながら、胸や太ももを触られ続けている姿は、アダルトビデオの中に入ってしまったのかと思うような光景だ。

 自分の妻が、こんな風にオモチャにされて犯されている。すぐに止めるべき状況なのに、僕はオナニーを続けてしまう……。ふと気になって横を見ると、タケルも股間をまさぐっていた。
 さすがに僕のようにペニスを出してしごいているわけではない。それでもズボンの上から、興奮した顔でペニスをまさぐっているのがわかる。

「気持ちいい? オマンコめっちゃうねってるけど」
 美和子を生ペニスで犯しながら、男性が楽しそうに質問する。でも、喉奥までペニスを差し込まれているせいで、美和子はうめくことしか出来ない。
 男性のピストンは、本当に激しい。あんなに長いペニスでこんなにも激しく犯されると、子宮が潰れてしまうのではないか? そんな心配をしてしまうような激しさだ。

「そろそろイケよ。交代しろって」
 他の男性が、せかすように言う。みんなかなり興奮していて、血走ったような目になっている。若い彼らにとって、美和子のようなイイ女を回せるのは最高なのだと思う。
「あぁ、出る。お姉さん、飲んでっ」
 喉奥を犯していた男性が、うめきながら射精を始めた。腰を押し込みながらの射精なので、喉奥に直接注ぎ込んでいるような状況だ。美和子は、ひときわ大きくうめく。

 射精を終えた男性は、すぐにペニスを引き抜いた。粘液のような粘度の高いものが糸を引くようになっている。口の周りもドロドロで、酷い状態だ。
「うぅあっ、あっ、アンッ、奥ダメっ、イクっ、イッちゃうっ! 直人、イクっ!!」
 美和子は、背中をのけ反らせながら身体を震わせた。あっけなくイカされてしまった……男性は、美和子が激しくオルガズムに達しても、腰を振り続けている。奥に押し込んで子宮を潰すような激しい動きで……。

「あぁ、ヤバい。めっちゃ名器じゃん。もうイキそう。吸い取られる」
 男性は、まったく余裕のない声で言う。そして、本当にすぐに射精を始めてしまった。
「ヒィッ、あぁ、出てる……直人、中に出されてる……」
 美和子は、僕を見つめながらとろけた顔で言う。こんな状況でも、美和子は激しく感じている。犯されているようなものなのに、強い快感を感じているみたいだ。

「やっべ、めっちゃ出た。妊娠平気っすか?」
 男性は、軽い感じで聞く。人妻に中出ししても、なんとも思っていないみたいだ。
「ダメに決まってるだろ……妊娠したらどうするんだよ……」
 美和子は、息も絶え絶えだ。
「あれ? ピルとか飲んでないんですか?」
 男性は、驚いた顔だ。
「飲んでないよ。それに、安全日でもないから」
 美和子は、驚くようなことを言う。そんな話は聞いていない……。

「マジっすか。じゃあ、誰の子かわからないようするよ」
 そう言って、男性の一人が美和子を正常位で犯し始めた。彼は、すぐに激しく腰を振る。
「あっ、アンッ、ダメっ、イッたから! 敏感になってるっ、うぅぅっ、あっ、アンッ、奥ダメェッ」
 美和子は、力強いピストンの前に、すぐにあえぎ始めた。休む間も与えられず、犯され続ける美和子……でも、やっぱり気持ちよさそうだ。

「ヤバい、マジで気持ちいい。最高の穴じゃん。オナホより全然気持ちいい」
 男性は、褒めているのかどうかわからないようなことを言いながら腰を振り続ける。そして、無造作にキスをした。
 ついさっき、他の男が射精したばかりの口なのに、気にすることもなく舌を使っている。美和子は、一方的にキスをされているような状態だ。

 それでも美和子が他の男と避妊なしで繋がりながら、キスをしている光景は強烈だ。
「アイツ、よくキス出来るよな。ザーメンまみれじゃん」
 他の仲間にそんなことを言われても、彼は夢中でキスを続けている。美和子は、うめきっぱなしになっている。

 美和子は、女性にしては背が高い方だ。でも、彼らはみな長身でマッチョなので、相対的にとても小柄に見える。本当に、少女が回されている事件現場のようだ。
 男性は、腰を打ち下ろすように動かしている。体力と筋力が人並み外れていて、楽々と動き続けているようだ。

 美和子は、急に男性にしがみついた。かなり力を込めて抱きついている。そして、ガクガクッという感じで身体を震わせた。
「うぅっ、うぅ〜〜っ、んぅ〜〜〜!」
 美和子は、うめきっぱなしだ。そして、自分からも舌を絡め始めてしまった。回されているのに、自分からも舌を使う……やっぱり、この状況を楽しんでいるように見えてしまう。

「あぁ、ヤバい、もう出そう。このマンコ、締まりすぎでしょ」
 男性は、余裕のない声で言いながら腰を動かし続ける。
「イクっ、イクっ、んおぉおっ、おぉおぉっ、おチンポ大っきいっ! イグイグぅっ、おチンポイグッ」
 美和子は、はしたない言葉を口にしながらあえぎ続ける。そして、男性は当たり前のように美和子の膣中に射精を始めた。
「んおぉおおぉおおおぉっ」
 美和子は、中に出された途端、歯を食いしばるようにしながらうめいた。まるで獣のようだ。脚はピンと伸び、爪先まで力が入っている。
 太ももの辺りが痙攣でもしているように小刻みに震えていて、美和子も深い快感を感じているのがよくわかる。

 男性は、すぐにペニスを引き抜いた。拡がったままの膣口から、大量の精液があふれ出す。僕は、その精液を見ながら射精をしてしまった……。
 うめきながら射精をすると、みんなの視線を感じる。
「マジか」
「スゲぇな」
「ドヘンタイじゃん」
 男性達は、口々に好きなことを言っている。僕は、羞恥に震えながらも射精を続けた。
「直人までイッてるし……ホント、ドヘンタイだな」
 美和子は、あきれたように言う。僕は、恥ずかしさのあまり黙ってしまった……。

「お姉さん、上になってよ」
 男性の一人が指示をしながら仰向けで寝転がる。そそり立ったペニスは、反り返ってヘソに届いてしまっている。カリ首も立派で、まるで大人のオモチャのようなフォルムだ。
「ディルドみたいなチンポだな」
 美和子は、思わずそんな感想を口にした。
「ディルドより、メチャ気持ちいいっすよ」
 男性は、自信満々だ。若いのに、経験は豊富のようだ。
「直人、ちゃんと見てろよ」
 美和子は、挑発的に言う。そして、その大きなペニスを握ると、自ら膣口に導いていった。
 急に輪姦状態ではなくなった。でも、周りには男達がスタンバイをしている。射精を終えた男性も、すでに完全に勃起している。体力だけではなく、精力も強いようだ。

「うぅああっ、こ、これヤバい」
 美和子は、腰を下ろした途端に一気に余裕がなくなった。
「ゴリゴリこすれるでしょ。お姉さんのオマンコキツキツだから、めっちゃこすれてるよ」
 男性は、やっぱり自信満々だ。すると、美和子はすぐに腰を上下に動かし始めた。
「うぅっ、あっ、ンッ、こすれる……オマンコゴリゴリこすれてるっ」
 美和子は、すでに夢中だ。僕のことを見ることもなく、夢中で腰を動かしている。まるで、トランス状態のように一点を見つめながら腰を動かし続けている。

「んおぉっ、おぉっ、イグッ、オマンコイグッ、うぅっ、あっ、アンッ、イグゥイグッ」
 美和子は、あっけなく果てながらも腰を動かし続ける。上下動だった動きは、前後に揺さぶるように、こすりつけるような動きに変わった。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁ〜〜〜っ」
 美和子は、極端にIQが下がってしまったような顔であえぎ続ける。呆けてしまったような顔からは、いつもの怖い美和子は感じられない。

「マジで最高じゃん。何このおっぱい。良すぎるでしょ」
 美和子を見上げながら、嬉しそうに言う彼。さっきから、一切動いていない。美和子が一方的に奉仕を続けている状況だ。
「イグ、イグゥ〜〜〜〜ッ」
 美和子は、髪を振り乱しながら叫ぶ。でも、身体を痙攣させるように果てながらも、まだ腰を動かし続けている。完全に、このペニスの快感に堕ちてしまったようだ。
「ホラホラ、もっとイキなって。旦那さん、メチャ勃起してるし」
 男性は、楽しそうだ。美和子は、とろけすぎて酷い顔で僕を見つめる。この状況でも激しく勃起している姿を見られ、思わず視線をそらしてしまった。申し訳ない気持ちが湧いてくる。

「直人、もっと見て。極太チンポでイクの見てて。このおチンポで孕むから。直人のじゃない子種で孕みたい。直人に見られながら、違うチンポに孕まされたい」

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前回の話

 七菜は、うっとりしたような顔のまま僕を見つめている。射精したところを見られて、恥ずかしくて仕方ない。でも、射精したのに興奮がまったく収まらない。
 七菜を犯している男性は、正常位で腰を振り続ける。かなり激しく腰を動かしているので、肉がぶつかる鈍い音が響きっぱなしになっている。

「優くんもイッたんだね。私もだよ。このおチンポ、気持ち良すぎてすぐイッちゃうの」
 七菜は、あえぎ声混じりに言う。


「凄いね、七奈ちゃんのオマンコ、痛いくらいに締めてくるよ。彼氏と話してると興奮するんだね」
 彼は、楽しそうに言いながら腰を振り続ける。長いストロークに、力強い動き。七菜は、のけ反り気味になったりしながらあえぎっぱなしだ。

「優くん、綺麗にしてあげる。こっちに来て」
 七菜は、あえぎながら言う。その顔は、僕とのセックスでは絶対にないくらいにとろけてしまっていて、敗北感が強くなる一方だ。
 それでも僕は、七菜の近くに移動した。男性は、かまわず腰を動かしながら僕を見る。でも、目を合わせることが出来ない。
 飲まれてしまっているというか、畏れを感じている。それでも近づき、七奈の顔にペニスを近づけた。
「フフ、まだ大っきいね」
 そう言って、七菜はフェラチオを始めた。男性は、腰の動きを弱める。七菜は、軽くうめきながらフェラチオをする。射精直後のペニスを舐められて、くすぐったい気持ちも湧いてくる。でも、快感が凄い。

「優くんの、凄くくわえやすいよ。細くて楽々くわえられる」
 七菜は、そんな事を言いながらフェラチオをしてくれる。それを見ている他の二人が、
「酷いね。彼氏、可哀想」
 などと言った。こんな形で同情されて、情けない気持ちでいっぱいだ。

「フフ、綺麗になった。近くで見てて。私がいっぱいイッちゃう姿、見てて欲しいな」
 七菜は、興奮した顔で言う。男性は、腰の動きを早くしていく。近づいたことで、よりはっきりと見える。長くて太いペニスが、七菜の膣を出入りしている……。
 20歳にしては童顔で小柄な七菜……ヘアもとても薄い。そんな七菜の膣に大きすぎるペニスが出入りしている光景は、非合法ものの動画のように見えてしまう。

 すると、他の二人が七菜の身体を触り始めた。乳首を摘まんだり、クリトリスを触ったりして責めている。
「うぅっ、あっ、ンッ、気持ちいいっ、これ凄いの。優くん、気持ちいいよ。オマンコ突かれながら乳首とクリトリス触れると、気持ちよすぎておかしくなりそうだよ」
 七菜は、さらに顔をとろけさせている。恐ろしい状況だ。3人の男達に、弄ばれてしまっている。僕しか知らなかった七菜が、まるで輪姦されているような状況になっている。
 七菜の希望で始めたことだが、僕も興奮している。でも、やっぱりこんなのはやり過ぎだと思う気持ちもある。

 男性の一人が、七奈の口にペニスを突っ込んだ。七菜は、すぐに激しくフェラチオをする。僕しか知らなかったのに、秋山さんも含めてすでに4本のペニスをくわえてしまった。
 このまま、経験数はうなぎ登りに増えていくのだろうか? 僕しか知らないまま、一生を終える……その予定だったはずなのに……。

 七菜は、いいように使われている。膣も口も大きなペニスで塞がれ、乳首やクリトリスを激しくこすりあげられている。
 小さな乳首は、限界まで勃起しているように見える。クリトリスも包皮をめくられて、剥き出しのまま触られ続けている。
 七菜のクリトリスは、こうやって明るいところで直に見ると、大きいと思った。普段は気がつかなかったが、こうやって見ると明らかだと思う。
 七菜は、オナニーを日常的にしている。そのせいで、こうなったのだと思う。どう見ても清楚で可愛らしいルックスなのに、性欲や好奇心は昔から強かったようだ。

 すると、七菜に挿入していた男性が、そのまま射精を始めた。
「んうぅ〜〜っ」
 七菜は、膣内射精をされてうめいた。もちろん、コンドームはつけているが、それでも七菜の中で他の男が射精をしたのは、かなりツラいものがある。

 男性は、射精を終えるとさっさとペニスを抜いた。あくまで、性欲処理の相手としか見ていないような態度だ。七菜を軽く見ているような扱いに、僕の心は怒りに燃えそうになる。
 でも、そもそも僕にそんな資格なんかない。七菜の乳首やクリトリスをまさぐっていた男性が、七菜を四つん這いにした。
 七菜のアナルまで見られていることに、焦燥感を感じてしまう。それにしても、本当に綺麗な膣周りだ。アナルの方まで含めて、まるで毛がない。
 ビラビラもごく小さいし、色素沈着もほとんどないように見える。男性は、コンドームを装着すると、特に断りもなくバックで挿入した。
「あうぅっ、ヒィ、あぁ、深い……おチンポ奥にグッて当たってるよ」
 七菜は、一瞬でとろけた顔になる。男性は、本当に気軽に七菜の穴を使っている。性欲処理の穴としか思っていないような使われ方だ。

 でも、七菜がそんな扱いを受けているという状況に、一気に射精しそうなほどいきり立ってしまった。こんなにも興奮するなんて、どうかしていると思う。でも、さらに興奮は高まる一方だ。

「マジで気持ちいい。オマンコキツキツじゃん。彼氏の細いから、全然拡張されてないんだ」
 楽しそうに言いながら腰を振る彼。七菜は、とろけきった顔であえぐ。男性は、七菜の腰を掴んで腰を動かし続けている。
 七菜のことを感じさせようとか、そんな事はまるで考えていない動きだ。自分が射精さえすればいい……そんな動きだ。

「あっ、アンッ、うぅぅ、深い……奥が潰れてる、ううっ、もっとしてっ、もっと子宮を潰してっ! 大っきなおチンポで、七菜のオマンコめちゃくちゃに犯してっ!」
 七菜は、卑猥な言葉でおねだりをする。秋山さんの調教が、染みついてしまったみたいだ。
「エロいねぇ。もっと興奮させてよ。もっとエロいこと言ってよ」
 男性が、腰を振りながら楽しそうに言う。本当に楽しそうで、気持ちよさそうな顔だ。
「う、うん。おチンポ、優くんのより大っきくて気持ちいいの。優くんの小っちゃいのが1回も届いたことないところまで、ぶっといおチンポ入ってる。こんなのでされたら、オマンコガバガバになっちゃう。もう、優くんが入れても気持ちよくなれなくなっちゃう」
 七菜は、声が興奮しきっている。酷いことを言っているのに、どうしてそんなに興奮するのだろう? 七奈の気持ちもよくわからない。
 僕は、泣きそうな気持ちになってきた。屈辱と敗北……でも、手も触れていないペニスが、縦に何度も何度も揺れる。
 こんなにいきり立ったのは、いつ以来だろう? しかも、手も触れていないのに射精感が高まり続けている。

「あらら、また締まった。彼氏のこと言うと、メチャクチャ締まるんだ。だったら、彼とキスしてよ」
 男性は、メチャクチャなことを言う。でも、七菜は素直に従って僕を手招きで呼び寄せた。僕は、こんな状況なのに素直に近づき、キスを始めた。
 すぐに舌が絡みついてくるが、精液の臭いと味が酷い。まだ口の中に残っているみたいだ。七菜は、夢中でキスをしてくる。
 僕は、こんなにも激しいキスをしてくれることにホッとしながらも、やっぱり口の中が気持ち悪いと思っていた。それでも七菜は、夢中で舌を絡ませてくる。
「メチャクチャうねってる。凄いね。彼氏とキスしながらだと、こんなにキツキツの名器になるんだ」
 男性は、からかう口調だ。そして、腰の動きはさらに加速していく。

 キスしていると、男性の激しい動きが伝わってくる。七菜はうめきながらも必死で舌を絡ませてくる。荒い息遣いもさらに荒くなってきた。

「あぁ、ダメ、イクっ、優くん、イッちゃう。優くんが届かないところ、メチャクチャにされながらイッちゃう。見てて。イクの見ててっ」
 七菜は、興奮しきった顔で言いながら僕を見つめる。
「すっげ、うねってきた。七奈ちゃん興奮しすぎだって」
 男性は楽しそうに言いながら腰を振る。もう、スパートをかけたように力強く振っている。
「イクっ、イクっ、オマンコイグっ、ンオォッ、おぉぉおぉっ、優くん、イク、イグイグッ! 見てっ!」
 七菜は、叫びながら身体を震わせた。僕のすぐ目の前で、僕を見たまま身体を震わせた彼女に、強すぎるジェラシーを感じてしまう。

「ヤバいね、彼氏ドン引きじゃん」
 からかいながら腰を動かし続ける男性。七菜は、それでも僕を見つめながらあえぎ続ける。甲高いあえぎ声に、野太いうめき声も混じってきた。
 可愛らしい七菜から出ているとは思えないような、低い声だ。
「あぁ、ヤバい、イク。七奈ちゃん、イクよ」
 男性は、うめくように言いながら腰を押し込んだ。射精が始まると、七菜はのけ反りながら、
「ンオォオオォッ、イグゥゥ」
 と、再び果ててしまった。呆けたような顔で僕を見つめる彼女……僕は、すぐにキスをした。七菜は、弱々しいながらも舌を絡めてくる。

 すると、男性があっさりとペニスを抜き、すぐに次の男性が挿入して腰を動かし始めた。
「うぅああっ、ダメぇ、ちょっと休ませて、うぅあっ、あっ、ンッ、アンッ、イッてる、まだイッてるっ、イヤァッ!」
 七菜は、追い詰められたような顔で叫ぶ。男性は、まったく七奈の話を無視して腰を振り続ける。もう、射精することにしか興味がないという感じの動きだ。
 七菜が、オナホ扱いされていると思うと、悔しい気持ちになる。でも、僕は射精してしまうのではないかと思うほど、異常に興奮している。

「あぁ、ヤバ、気持ちいいわ。七奈ちゃんガチのヘンタイじゃん。彼氏に見られてると、オマンコキュンキュン動くよ」
 男性は、本当に気持ちよさそうに腰を動かし続ける。七菜は、頭を左右に振るようにしながらあえぐ。
「もう許してっ、無理、死んじゃうっ、休ませてっ! 優くん、助けてっ」
 七菜は、快感が強すぎて泣き出してしまった。泣きながら助けを求める七菜……でも、僕は射精を堪えるのに必死だ。
 手も触れていないのに、射精してしまう……自分でも、信じられない状況だ。

「あれ? 彼氏ギンギンじゃん。七菜ちゃん、しごいてあげなよ」

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[ 2023/01/24 23:54 ] NTRマッチングセンター | TB(-) | CM(-)

姉さん女房の美和子が、酔ってやり過ぎてしまって6(マガブロ 転載不可)

前回の話

 オナニーをしている僕の目の前で、タケルが腰を振っている。着衣のままの美和子を正常位で犯しながら、生のペニスを出し入れしている。
 コンドームなしでのセックスをするなんて、いくらなんでもやり過ぎだ。タケルの立派なペニスが、美和子の膣を出入りしている。

「気持ちいい? 生チンポ、気持ちいい?」
 タケルは、興奮した声で聞く。普段、冷静なタケルが、かなり興奮しているのがわかる。さすがに、避妊なしのセックスは興奮するのだろうか? 親友の嫁を孕ませるかもしれないセックスは、背徳感でいっぱいなんだろうか?


 僕は、夢中でペニスをしごき続けた。夫として、最低のことをしている自覚はあるが、興奮が高まりすぎて手を止められない。
「うぅあっ、あっ、奥、当たるっ! あっ、アンッ、もっとつよくっ、ヒィっ、あっ、ああっぁっ!」
 美和子は、整った顔を快感に歪ませながらあえぐ。生セックスを中止するつもりはないみたいだ。ちゃんと、安全日なんだろうか? 妊娠しないだろうか?
 そんな心配をしているくせに、僕はオナニーをするばかりだ。すると、タケルがキスをした。美和子は、まったく抵抗なく、それどころか自分から舌を使い始めた。

 ソファの上で、まだほとんど着衣の二人が生セックスをしている……キスはずっと続き、感情がこもっているようにしか見えない。
「ンッ、うぅ〜〜っ、ンフゥッ」
 美和子は、しがみつくように抱きついている。その上で、メチャクチャに舌を使う。美和子は、さっきから僕を見ている。僕を見ながらキスをして、うめき声をあげている。
 とろけたような顔を晒しながらも、その目は挑発的に光っているようだ。僕は、あっさりとイキそうになっている。
目の前での生セックスにも興奮しているが、5人のラグビー部員に回される美和子を想像すると、身もだえしそうな不安と嫉妬を感じながら、強すぎる興奮を感じてしまう。

「イクっ、イクっ、全然違うっ。生チンポ気持ちいいっ! ヒィっ、あっ、アンッ、もっとっ! 奥突いてっ!」
 美和子は、もうイキそうになっている。
「ほら、生のチンポが、子宮にキスしてるよ。我慢汁で妊娠しちゃうかも」
 タケルは、とんでもない言葉で煽る。でも、美和子はさらにトロトロにとろけた顔に変わった。
「ダメぇ、妊娠ダメぇ」
 美和子は、IQが極端に下がってしまったようなリアクションだ。

「5人に回される時も、生チンポが良いんでしょ? 次から次に中出しされて、誰の子かわからない妊娠したいんでしょ?」
 タケルの煽り方もかなりハードだ。酷いことを言っている。でも、美和子は泣きそうな顔に変わり、
「ダメぇ、妊娠しちゃうっ、回されながら孕んじゃうっ」
 と、震える声で言う。こんなに興奮しきった美和子は、見たことも想像したこともない。タケルは、長いストロークで生膣を責め続ける。まるで、杭を打ち込むような激しい動きだ。
「ダメっ、イクっ、イクっ、おチンポ突き抜けちゃうっ!」
 激しい杭打ちピストンの前に、美和子はイキそうになっている。僕は、オナニーをしながら美和子を見つめた。美和子の目も僕を捉えている。
 視線を絡ませながら、僕はオナニーをしていて、美和子は他人棒でイキそうになっている。最低の夫婦だと思う……。

「ほら、オマンコ締まってきた。子宮も降りてきてるよ。このチンポで孕みたいって、美和子の身体が叫んでる」
 タケルは、丸っきり言葉責めだ。こんな才能があるなんて、知りもしなかった。
 美和子は、タケルの言葉に反応して身体を小さく震わせた。興奮しきった顔であえぎながら、やっぱり僕を見つめている。

「オマンコキュンキュンしてるよ。搾り取られそう。もしかして、中に出されたいって思ってる?」
 タケルは、どこまでも調子に乗っている。興奮しきった顔に、力強いピストン……美和子は、完全に堕とされた顔だ。
「ダ、ダメ……中はダメ……外に出せ」
 苦しげに言う美和子。
「直人も、期待してるよ。中に出して欲しいって顔で見てるし」
「ダ、ダメ……危ない日だから」
 美和子は、苦しげな声で言う。危ない日だと聞いて、危機感で脇に汗が噴き出してきた。それなのに、僕はオナニーを続けている……。

「本当に良いの? 外に出すよ。それで良いの?」
 タケルは、少し腰の動きを弱めた。
「うぅ……でも……」
 美和子は、迷い始めている。僕の目には、中に出して欲しいと言っているように見えた。タケルは、ゆっくりだけど長いストロークで責め続ける。
「ホントは中出しされたいんでしょ? 直人に見られながら、種付けされたいんでしょ?」
 タケルは、執拗に言葉責めをする。美和子は、その言葉を聞いて身体をガクガクッと震わせた。とろけきった顔で僕を見ながら、足の指をギュッと曲げている。

「あぁ、もっと締まってきた。ホント、搾り取ろうとしてるでしょ」
 タケルはイジワルな口調になってきている。
「うぅ、ダメぇ、ホントにダメ……あぁ、イクっ、イクぅっ」
 美和子のこんな姿を想像したこともなかった。いつもの強気は、どこにもない。タケルは、長いストロークで責め続ける。
「あぁ、出そう。子宮にキスしたまま出そうかな」
 タケルは、本気かわからない口ぶりで言う。
「ダメぇ」
 美和子は、もう言葉も少なくなってきた。タケルは、そんな美和子にキスをしながら腰を振り始めた。美和子は、しがみつくように抱きつきながら舌を絡めている。どう見ても、そのまま中に出して欲しいと言っているような動きだ。
「出すよ。中に出すからね」
 タケルは、そんなことを言いながら腰を振り続ける。美和子は、ダメと言いながらとろけた顔を晒す。もう、完全に受け入れようとしているみたいだ。

 タケルは、腰の動きを加速していく。長くて太いものが、美和子の膣を激しく出入りし続ける。こんなものを見せつけられて最悪な状況のはずなのに、僕は無心でオナニーを続けてしまう。
「あぁ、美和子、出すよ、好きだ」
 タケルは、そんなことを言い始めた。
「バ、バカか。いいから、早く出せって」
 美和子は、ビックリするくらいに動揺している。顔は真っ赤になっているし、目が泳いでいる。
「俺のこと、好きじゃない?」
 タケルは、膣奥を責めながら質問する。
「そ、それは……嫌いじゃないよ」
 美和子は、僕のことを気にしながら言う。この状況に、強い嫉妬心が湧き上がってきた。

「好きって言ってよ」
 タケルは、奥に押し込んだまま言う。美和子は、脚がピンと伸びて爪先まで伸びているような状態だ。
「ううぅ、す、好き……好きだよ。早く動いて」
 美和子は、快感でコントロールされているような状態みたいだ。タケルは、満足そうに微笑むと、腰を激しく振り始めた。
「うぅあっ、あっ、イクっ、イクっ、イグっ、んおおっ、おぉぉっ、イグっ」
 美和子は、顔をとろけさせて野太い声を混ぜながらあえぐ。すると、タケルはいきなり膣から引き抜いて手でしごき始めた。
 うめきながら、射精を始めた彼……飛び出した精液は、一直線に美和子の顔にぶつかった。かなりの距離があるのに、ミサイルのように突き刺さっていく。
「ヒィウゥッ、ダメぇ、熱いぃ」
 美和子は、顔にかけられて身体を震わせた。飛び出していく精液は、美和子の顔や首筋、胸やお腹を白く染めている。
 思わず笑ってしまうような量の精液が、美和子の身体に降り注いだ。美和子は、うっとりと幸せそうな顔で精液まみれになっていた……。

 タケルは、そのまま美和子の顔に射精したばかりのものを近づけていく。美和子は、ほとんど吸い寄せられるようにタケルのものをくわえた。すぐに舌が動き回り、彼のペニスを清め始める。
 頬がギュッとすぼまり、竿の中の精液まで吸い取り始めたのがわかる。タケルは、感激した顔でうめく。射精した直後を責められて、くすぐったさも感じているようだ。

「ほら、早く拭けよ。こんなに汚して……中に出せば良かったのに。その方が片付け簡単だし……」
 美和子は、少し不満そうだ。でも、中に出せば良かったというのは、夫としては許せない気持ちもある。そして、その言葉がさらに僕の射精感を高める。
 でも、結局僕は射精しなかった。なんとなく、宙ぶらりんな気持ちになってしまった。すると、美和子が僕を呼び寄せる。

「そんなにおっ立てて……ほら、来な」
 美和子は、脚をスッと拡げる。すると、タケルがそっとリビングを出て行く。僕は、美和子のしたたるように濡れて光る膣に、いきり立って射精寸前なものを突き立てた。
「固い。なんでこんなに固いんだよ。ドヘンタイ」
 美和子は、少し怒った口ぶりだ。でも、口調とは裏腹に、顔は優しげな顔になっている。僕は、そのまま腰を動かし始めた。
「ンッ、うぅっ、アンッ、固いよ、気持ちいい」
 美和子は、可愛らしい声であえいでくれる。いつものセックスよりも、感じてくれているように見える。そして僕も、いつも以上の興奮を感じている。挿入した膣中は、うねって搾り取るとしているように感じる。
 いつもとはまったく違う感触だ。まるで、違う女性としているような感覚すらする。アイツとした直後なので、アイツの形に変えられているのかもしれない。
 そんなことを思うと、強すぎる嫉妬でおかしくなりそうだ。僕は、そんな思いを振り払おうと、夢中で腰を振り続けた。

「あっ、ンッ、アンッ、激しい。気持ちいいよ。もっと! 奥まで突いてっ」
 美和子は、気持ちよさそうにあえぐ。でも、さっきから目一杯奥まで入れているつもりだ。完全に根元まで入っているし、これ以上は物理的に無理だ……。
 タケルとしている時の美和子は、もっと追い詰められた顔をしていた。声も、気持ちいいのか苦しいのかわからないくらいの声をあげていた。

 身体を起こして、なるべく奥まで挿入出来るように腰を振り続けた。揺れる大きな胸、でも、全身精液まみれだ。臭いも凄い。

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