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■夜な夜な響く、お隣の元ヤン若妻のあの声4(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

「うぅああぁ、出てるよ、なおくんのザーメン、熱いのわかる」
 美桜さんは、うっとりした顔で言う。本当に可愛らしい顔をしている。もともとかなり明るめだった髪も、いまは艶やかな黒髪だ。これは、僕の趣味に合わせてくれた。ショートカットで黒い髪……元ヤンのイメージはなく、清楚で快活な女性という雰囲気になっている。
 美桜さんは、あの時以来、僕の趣味に合わせて色々変えてくれた。服装も、ミニスカートではあるが、可愛らしい系の服を着てくれる。最初の頃こそ恥ずかしがっていたが、いまでは文学少女が好むようなカーディガンやブラウスを着るようになった。


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[ 2023/11/30 23:18 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

スーパーでパートしてる妻と、さえない店長3(マガブロ 転載禁止)

 僕は、かなり戸惑った。理由はどうあれ、若い女性とラブホテルに入ってしまっている。これを見られたら、真由美のことをなにも言えなくなってしまう。でも、優子さんは僕の腕を掴んでグイグイと引っ張っていく。そして、部屋を選んでエレベーターに乗り込んだ。
「奥さん、このホテル好きなのかな? いつもここだよね」
 優子さんは、完全にタメ口だ。僕も、友人とかと一緒にいるのかな? と、思ってしまいそうだ。そして、部屋に入ると、動画で見た部屋だった。ここで、真由美は店長と激しすぎる不倫セックスをした……そう思うと、嫉妬と怒りを感じる。でも、怒りは本当に少ない。昔から、僕はそんな性格だ。怒ったり憎んだりする感情が、人より薄いと思っている。


「どんな気持ち? ムカついてる?」
 優子さんは、場違いに楽しそうだ。でも、僕はそんな事もないと告げた。
「そうだよね、別に、怒って探偵に依頼したわけじゃないもんね。動画、途中で終わったでしょ? 一樹さん可哀想だと思って、見せない方が良いかなって思ったの。でも、見たいと思ってるでしょ」
 優子さんは、少し心配そうな顔で言った。僕は、もちろん見たいと即答した。同時に、どうやって撮影をしたのかと聞いた。
「隠し撮りだよ。ほら、これ」
 そう言って、優子さんは壁のコンセントの分岐タップを指差した。
「奥さん、いつもこの部屋使うってわかったから、仕込んだの」
 優子さんは、別に罪悪感は感じていないみたいだ。さすがにこんな手法は違法だと思うが、探偵界隈ではよくある手段なのだろうか?
「ちょっと待って、準備するね」
 そう言って、優子さんは自分のスマホとテレビをケーブルで接続した。
「奥さん、淫乱だよね。でも、一樹さんのことは愛してるんだね。愛してるから、背徳感やスリルが大きくなるのかな?」
 そう言って、優子さんは動画をスタートした。動画は、この前の動画の直後からだった。正常位で繋がったままの二人。今、優子さんが座っているベッドの上で、真由美がこんな事をしていたと思うと、ドキドキしてしまうし激しい嫉妬を感じてしまう。

「メチャクチャいっぱい出たね」
 真由美は、うっとりした顔のまま言う。本当に幸せそうで、気持ちよさそうに見えてしまう。
「メチャクチャ気持ちよかったよ。ホント、真由美はこのチンポ大好きだよな」
「うん。大好き。このおチンポ、本当に気持ちいいよ」
 真由美は、可愛らしく媚びるような口ぶりだ。
「でも、マジで大丈夫? 思い切り膣奥に出したけど」
「わかんないよ。でも、一樹ともするから平気」
 真由美は、おどけて言う。
「また、俺のザーメン入れたままするつもり? いつかバレるぞ」
「大丈夫。一樹は疑ったりしないもん。それに、そのスリルがたまらないから……ドキドキしちゃう。一樹にバレたら死んじゃうって思ってるのに、やめられないの」
 真由美は、声がうわずっている。
「なんだよ、オマンコメチャクチャうねり始めたぞ。マジでドヘンタイだな」
 店長は、呆れている。それにしても、本当にパッとしない見た目の男性だ。人は良さそうな感じはするが、仕事が出来なさそうな雰囲気がプンプンしている。よくスーパーの店長が務まるなと感じるような雰囲気だ。

「うん。想像したら、イキそうになっちゃった。このまま入れてて」
 真由美はそう言って、クリトリスをまさぐり始めた。店長に挿入されたまま、夢中でクリトリスをまさぐる彼女……淫乱としか言えない動きだ。
「マジか。ホント、淫乱だな。でも、旦那に言えば? 旦那に見られながら不倫セックスしたいって」
「うぅっ、あぁぁ、ダメぇ、そんなのダメっ」
 真由美は、店長の言葉にとろけた声を漏らす。
「旦那の見てる前で、キスしながら中出しされたいって言えよ」
 店長も、興奮しているみたいだ。
「そんなのダメ……でも、したい……見られながら、このおチンポでイキ狂いたい」
 真由美は、泣きそうな顔で言いながら、クリトリスをメチャクチャにこすり続けている。
「見られながら、他人棒で孕みたいって言えば? 旦那、喜ぶんじゃない? 真由美さんと一緒で、きっとドヘンタイだよ。似たもの同士なんじゃない?」
 店長はからかう口調だ。でも、真由美はさらに顔をとろけさせ、クリトリスをまさぐりながら腰を微妙に動かし始めた。

 卑猥すぎる動きだ。真由美が、こんな性癖を持っているなんて、夢にも思っていなかった。いつもは、完全に僕を尻に敷いている彼女……。少し怖いくらいなのに、今はそんな顔は消えてしまっている。
「腰動いてるぞ。マジで淫乱だな」
「だって、動いちゃうもん……ねぇ、上になるね。犯してあげる」
 そう言って、真由美は騎乗位になって腰を動かし始めた。なまめかしく、前後にスライドするように動く腰……そして、真由美は乳首とクリトリスを自ら刺激している。
「凄いね、セックス好きすぎでしょ」
 店長は、圧倒されている。真由美は、その言葉にもビクッと身体を震わせながら、腰を動かし続ける。
「気持ちいい……なんでこんなに気持ちいいんだろう……ねぇ、気持ちいい? 真由美のオマンコ、気持ちいい?」
 真由美は、店長に媚びるように聞く。
「気持ちいいよ。最高のオマンコだ」
「今までで一番?」
 真由美は、嫉妬しているような顔だ。
「あぁ、一番だよ。ほら、もっと奉仕してごらん」
 店長が指示をすると、真由美は彼の乳首を舐め始めた。こんな風に、乳首を舐めながら腰を振る真由美を見て、僕は敗北感しか感じない。僕にはこんな事をしてくれないし、こんなに夢中でセックスをすることはない。
「気持ちいい? 感じてる? 奥さんより気持ちいい?」
 真由美は、そんな事を言いながら彼を責め続ける。想像はしてたが、やっぱりW不倫だった。真由美は、どんな気持ちで抱かれているのだろう? 店長に対して、恋愛感情を持っている? 不安で仕方ない。

 すると、いきなり股間を掴まれた。
「すご~い。ガチガチだね。本当に興奮しているんだ。こんなの見て、どうして興奮するの? 興奮しすぎじゃない?」
 優子さんは、僕の股間を握るようにしながら言う。慌てて身をよじったが、優子さんは僕の横に密着するように座り、股間をいじり回してくる。ミニスカートはまくれてしまってかなり際どいところまで見えているし、横並びになったので、胸元からブラジャーも見えてしまっている。
 僕は、慌てて否定した。興奮なんてしていないと。
「ウソ、だって、こんなだよ? 出ちゃいそうじゃん」
 優子さんは楽しそうに言いながら、僕のズボンのファスナーに指をかけた。僕は、混乱してしまっている。まさかの状況だ。画面の中では、相変わらず真由美が腰を動かしながら店長の乳首を舐めている。
 そして、僕はあっけなくズボンを引きずり下ろされ、パンツもずらされてペニスが剥き出しになってしまった。確かに、優子さんの言うとおり、僕のペニスは暴発しそうなくらいに勃起していきり立っている。優子さんは、何の躊躇もなく僕のペニスを掴んでしまった。
「固いね、カチカチ。でも、店長さんのと比べると、小っちゃいね」
 優子さんは、わかりきったことを言う。それでもやっぱり敗北感を感じてしまうし、ショックだ。
「でも、私にはこっちの方が良いかな? 店長の、大きすぎるから痛そう。私のオマンコキツいから、一樹さんの方が気持ちいいと思う」
 優子さんは、そんな事を言ってくれる。僕は、正直に嬉しいと思った。慰めで言ってくれているだけかも知れないが、それでも嬉しい。

「ねぇ、私のことどう思う? 魅力ない?」
 優子さんは、急に僕の顔を見つめながら聞いてきた。距離が近くてドキドキしてしまう。僕は、魅力的だと答えた。美人だと思うし、とてもセクシーだと思うと答えた。
「本当に? 嬉しいな。私も、一樹さんのこと良いなって思うよ。イケメンだし、おチンポ固いし」
 優子さんは、妖艶な笑みを浮かべている。僕は、この状況はかなりマズいと思っている。さすがに、こんなのは言い訳のしようがない。真由美のことを責められなくなってしまう。
 すると、優子さんがいきなりキスをしてきた。慌てて顔を背けようとしたが、両手で顔を固定されてしまった。その上で、舌を絡ませてきた。情熱的なキスだ。彼女の舌が僕の舌に絡みつき、強く吸ったりもしてくる。かと思うと、僕の口内を全て舐めようとしているように、激しく舌を使ってくる。
「一樹さん、ホントにイケメンだね。ドキドキしちゃう」
 そう言って、僕の手を自分の胸に押しつけてくる。確かに、心臓がドキドキと早鐘のように打っているのがわかった。

 僕は、堪えきれずに胸を揉んでしまった。スリムな体型に見合った小ぶりな胸、でも、張りの強さを感じる。若さ溢れる胸という感じがする。僕が胸を揉み始めると、優子さんのキスはさらに激しくなった。
 僕も、舌を絡ませていく。もう、我慢できない。夢中で舌を絡ませ胸を揉み続けた。すると、優子さんの手が僕のペニスをしごき始めた。細くて柔らかい指……それが、僕のカリ首や睾丸をなまめかしく刺激する。
 チラッと画面を見ると、真由美が店長と濃厚なキスをしていた。真由美は、キスをしたまま腰を振っている。まるで、真由美が男性になったみたいに、激しく腰を動かし続けている。

「そんなに気になる? 良いよ、見てて。一樹さんは、私が気持ちよくしてあげるから」
 優子さんは、そう言って僕のペニスをくわえてしまった。絡みついてくる舌の感触……同時に、強いバキュームもしてくれている。いきなり射精感を感じてしまうくらいに、気持ちいい。優子さんは、若いのに経験が豊富なのだろうか? まさか、探偵のスキルとして上手というわけではないと思う。

 画面の中で、他人とキスをしながら腰を振り続ける真由美……。
「イクっ、オマンコイクっ、おチンポ気持ちいいっ」
 卑猥な言葉を叫びながら、何度もオルガズムに達する彼女……腰の動きはさらに激しくなり、こすりつけるように前後に高速グラインドしている。
 そして、優子さんも僕の睾丸まで口に含んだりしながら、丁寧に激しく口での奉仕を続けている。僕は、この先の人生で、真由美以外と関係を持つことはないと思っていた。それが当たり前だと思っていた。予想もしていなかった状況だ。
 でも、本当に気持ちいい。こんなに気持ちいいフェラチオは経験がない。動画で真由美の不倫セックスを見て、興奮しているせいもあるのだろうか?

「フフ、本当にカチカチだね。素敵だよ」
 優子さんは、やたらと僕を褒めてくれる。こんな風に褒めてもらえると、男として嬉しいと思ってしまう。優子さんは、スカートが完全にまくれ上がっている。ピンク色の可愛らしいショーツが目に眩しい。
スリムでスタイルがよく、美人系の彼女……でも、下着は可愛らしいものを身につけている。そのギャップにドキドキする。

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夫のすぐ横で、ローターのスイッチを入れられて悦んでいる変態寝取られ妻との不倫

初めて見かけたのは、子供の入学式だっただろうか?
彼女はベージュのスーツに身を包み、女性の色気を醸し出していた。
一目見て“いい女”と分かる容姿!

息子の友人の母だった彼女の情報はすぐに分かった。
A子(28歳)、夫(34歳、営業職)、子供1人(6歳)。

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[ 2023/11/30 22:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

Kindle新作です 妻は、身体が堕とされると心も堕ちると言った 128



口は悪いが、小柄で可愛い自慢の妻。

会社の部下を自宅に招いて食事をしているうちに、妻は年の近い彼をからかうようになっていた。

ある日、少しのイタズラ心で際どい服で挑発すると、想像以上に慌ててドギマギしてしまった。

イケメンで話も面白い彼……でも、もしかしたら経験がないかも知れない。

そう思ったとき、妻のイタズラはエスカレートしていき……

「賢人も、見せてよ。いつも私ばっかりズルいじゃん」



清楚で恥ずかしがりの、自慢の彼女との幸せな毎日。

何の不満もなく日々過ごしていたが、結婚の話をすると彼女はいつもはぐらかす。

疑問に感じながらも、彼女の無邪気な笑顔の前になんとなく追求できずにいた。

そんなある日、彼女の口から結婚出来ない理由を聞かされて……

「私は、汚れてるの……裕也くんのお嫁さんにはふさわしくないの」

彼女が話した過去は、想像をはるかに超えていた。


《アマゾンKindle内の私のページです。新作がどんどん増えています!》


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[ 2023/11/30 20:50 ] お知らせ | TB(0) | CM(-)

ヨメカリの因習が続く漁村の跡取りの僕は6(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 ベッドの上で、ロイに後ろから貫かれている真央……。小柄な彼女が全裸になっていると、それだけでも危険な場面に見える。ロイはそれほど身体が大きいわけではないが、それでも僕よりは全然大きい。引き締まった身体に、盛り上がった筋肉。真央が子供みたいに見える。
「藤治くん、ゴメンね、イカされちゃったよ……」
 真央は、泣きそうな顔だ。ロイは、僕たちの会話には興味も示さず、腰を動かし始めた。太すぎるペニスが、小ぶりな真央の膣を押し広げながら抜き差しされている。よく入ったなと思うくらいに、サイズのギャップがある。


「もっと感じてイイヨ」
 ロイは、嬉しそうに腰を動かし続ける。どう思っているのだろう? 今日会ったばかりなのに、こんな風にセックスしてしまっている。日本人の女の子は、チョロいと思っているだろうか?
「アンッ、うぅっ、大っきい。おチンポ大っきいのっ」
 真央は、ヨメカリのせいですっかりと卑猥な言葉を口にするようになってしまった。でも、清純で可愛らしい真央がそんな言葉を口にするだけで、強い興奮を感じる。ロイは、さらに腰の動きを強くしながら、長いストロークで真央の膣を責め続ける。
「パパさん、マオのオマンコキツキツで気持ちイイヨ」
 ロイは、本当に気持ちよさそうだ。黒人の彼から見ると、日本人の女の子は小柄で膣がキツキツに感じるのだろうか? ロイは、生挿入にもかかわらず、まったく気にもしていない。なんとなく彼は誠実なタイプに思えたのに、無責任なタイプみたいだ。

 僕は、やっぱり強い興奮を感じている。真央が他の男に抱かれているのに、信じられないくらいに興奮してしまう。ペニスをしごく手も止めることも出来ないし、射精しそうな感覚だ。
「イクイクっ、ダメぇ、気持ちよすぎるのっ」
 真央は、少し怖がっているようにも見える。それくらい気持ちいいという事だろうか……。真央は、痛みを感じる様子もなく、お尻を突き出すようにしてロイのペニスを受け入れている。まさか新婚旅行先で、こんな事になるなんて夢にも思っていなかった。
 帰国したら、またヨメカリが始まる……それまでの間は、二人で楽しく過ごせると思っていた。ロイは、バネのある力強い動きで腰を振り続ける。長いペニスが、長いストロークで出入りし続けている。
 すでに彼のペニスは、真央の体液でドロドロだ。白い粘液っぽいものも付着していて、真央が本気で感じていることがよくわかる。真央は、実は淫乱だったのだろうか? ヨメカリで覚醒した? 理由はわからないが、ヨメカリ前の彼女と今の彼女とでは、あまりに違いすぎて別人のようだ。

「イグッ、んおぉおっ、オマンコイグッ」
 真央は、はしたない言葉を叫び続ける。そんな真央を見て、ロイは楽しそうに笑っている。そして、ロイは腰を動かしながら真央のお尻を平手で叩いた。乾いた音が響き、真央は身体を震わせる。
「ヒィ、うぅ、もっとぉ」
 ロイは、楽しそうにお尻を叩く。真央のお尻が赤くなってきて、大丈夫かな? と思ってしまう。洋物の動画では見たことがあるが、なぜ外人はお尻を叩くのだろう? よくわからないが、真央はとろけたような顔になっている。
「ほら、パパさんミテルヨ。もっとカンジテ」
 お尻を叩きながら、煽るように言うロイ。真央は、さっきから足の指がギュッと内側に曲げられている。セックス中に、こんなに力んだ真央を見たことがない。

「藤治、ごめんなさい、気持ちいいの。このおチンポ気持ちいいっ」
 真央は叫ぶように言いながら腰をさらに高く突き出す。ロイは、良い笑顔で責め続ける。まさか、黒人のペニスを経験することになるなんて想像もしていなかった。この先、何人もの漁師連中に抱かれるのは覚悟していたが、このシチュエーションは現実離れしている。
「自分で乳首さわって」
 ロイは、本当に日本語が上手いと思う。そして、セックスも巧みだ。真央は、恥ずかしそうに自分の両乳首を摘まみ始めた。
「うぅっ、あぁっ、気持ちいい。もっと突いてっ! オマンコ突き抜けて良いからっ!」
 真央は、すっかりとロイのペニスに夢中だ。僕とこの旅行中に子作りをする予定だった。漁師連中に孕ませられる前に、僕ので妊娠させる予定だった。これでは、ハーフの赤ちゃんが生まれてしまう……。

「出すよ。どこにホシイノ?」
 ロイは、うわずった声で聞く。かなり興奮しているのがわかる。
「そ、そのまま中に! オマンコの中に出してっ!」
 真央は、一瞬少しだけ躊躇したが、とろけた顔でおねだりをした。僕は、まさかの言葉に動揺しながらも、夢中でペニスをしごいてしまう。もう、何も考えられないくらいに興奮してしまっている。
「カワイイベビー産んでネ」
 ロイは軽い口調で言うと、腰を押し込みながら射精を始めてしまった。
「んぉおぉおっ、熱いっ」
 真央は、背中をのけ反らせながら叫ぶ。身体が小刻みに震えてしまっていて、今まで見たことがないようなリアクションをしている。ロイはうめきながら英語で何か言っているが、早口でよく聞き取れない。でも、最高に気持ちよさそうなことはわかる。

「フゥ……キレイにできる?」
 ロイは、そう言ってペニスを引き抜く。引き抜くと同時に、ぽっかりと穴が空いたようになっている膣から、ドロッとした精液が溢れ出す。僕は、その光景を見ながら、大量の精液をまき散らしてしまった。
「藤治も、いっぱい出たね」
 真央はからかうように言うと、ロイのペニスを舐めて清め始めた。ドロドロのグチャグチャになった大きすぎる黒いペニスを、愛おしそうに清めている。どう見ても、ロイのペニスにあっけなく堕とされてしまったみたいだ。僕は、真央が黒人に中出しをされているのに射精までしてしまった。今さら罪悪感が湧いてくる。

「マタネ。いつでもれんらくして」
 ロイは服を着ると、名刺みたいなカードを置いて帰っていった。時間も遅いし、疲れたのだと思う。カードには、メルアドやフェースブックのメッセンジャーIDが記載されていた。
「藤治、来て……手遅れになる前に」
 真央は、ベッドの上で仰向けで言う。脚をスッと拡げていて、挿入を待つような姿だ。膣からはとめどなく精液が溢れているし、膣もまだ穴が空いたように拡がっている。でも、この光景も何度も見せられた。漁師の旦那衆に、何度も中出しされている。
 それでも、まったくインパクトが違うように感じる。白人、黒人、アジア人、どんな外国人に対しても、差別的な意識は持っていない。むしろ、劣等感があるくらいだ。そして、その劣等感はさらに大きくなってしまった。
 僕は、射精して柔らかくなってしまったペニスを、必死でしごいて勃起させようとした。でも、一度射精してしまうとなかなか回復してくれない。真央の胸や太もも、膣周りを見て興奮しているのに、ペニスは完全に勃起してくれない……。

「空打ちしちゃダメじゃん。今日初めて会ったロイが中に出してるのに、どうして藤治は外に出してるの? もしかして、床を妊娠させるつもりだった?」
 床にまき散らされた僕の精液を見て、小馬鹿にしたように言う真央。屈辱を感じるが、何も言い返せない。真央の言うとおりだ。
「大きくしてあげるね」
 そう言って、真央は僕のペニスをパクッとくわえた。さっきロイにしたときは、アゴが外れるくらい口を開けていた。でも、今は楽々という感じでくわえてしまっている。すぐに舌が絡みついてきて、強烈なバキュームも始まる。強制的に勃起させようというやり方だ。
 真央は、こんな事をする女の子ではなかった。実際、このフェラチオのやり方も、まだまだぎこちない。経験が多いとは思えないやり方だ。それでも必死でペニスを奮い立たせようとしている

「ねぇ、良いの? ロイの赤ちゃん、産んじゃうよ?」
 真央は、挑発的に言う。僕は、そんなのはダメだと絞り出すように言う。もう、完全に真央にコントロールされている。交際しているときは少なくても僕がリードしていたし、主導権を握っていた。でも、それも今は変わってしまった。
 焦れば焦るほど、なかなか勃起してくれない。僕は、真央が妊娠してしまうイメージしかない。この新婚旅行で妊娠するために、日程を調整した。恐らく、4日後くらいが排卵日だが、多少はずれると思う。2日前に膣内射精することが、一番受精の可能性が高いそうだ。
「もしかして、私が他の人に孕ませられた方が良いって思ってる? 興奮しちゃう?」
 僕のペニスを手でしごきながら、不思議そうな顔で聞いてくる。当然、すぐに否定した。そんなはずないと。
「でも、固くなってきたよ。想像してるの? ロイの精子が、私の子宮の中に入ってるところ」
 真央は、いたぶるように言ってくる。僕は、当然また否定をした。
「でも、どんどん固くなってくるよ。やっぱり、藤治は寝取られ好きだね。今頃、ロイの精子、卵管の中に入って待機してるよ。卵子が出てきたら、すぐ受精しちゃいそう」
 酷い言葉を続ける彼女。でも、僕はその状況を想像して、呼吸が荒くなるくらいに興奮している。
「フフ、大っきくなった。やっぱり、藤治はガチ勢だね。寝取られガチ勢。ヨメカリって、実は藤治が一番喜んでるのかもね」
 そう言いながら、僕にまたがって挿入してしまった。他人の精液が溢れる膣に挿入することには、やっぱり抵抗がある。何回しても慣れるものではない。でも、興奮してしまうのも確かだ。真央は、すぐに腰を上下に動かす。僕の粗末なペニスでも、精液は溢れ出してくる。それにしても、凄い量だ。臭いもきつい。

「感じる? なんか、いつもと違う感じがする」
 真央は、腰を動かしながら怪訝な顔だ。どんな感じなの? と聞くと、
「入ってないみたい」
 と、絶望的なことを言われてしまった。僕は、打ちひしがれながらも、気持ちよくないの? と聞いた。
「うん。入ってるかわからないってことは、そういうことだよ。ゴメンね、オマンコガバガバにされちゃった」
 可愛らしい顔で、どぎついことを言う真央。僕は、嫉妬と興奮に包み込まれながら、夢中で腰を突き上げ始めた。
「フフ、必死だね。頑張れ~」
 真央は、これだけ僕が激しく動いても、あえぎ声ひとつ漏らさない。泣きそうな気持ちで、ロイとのセックスはそんなに気持ちよかったの? と聞くと、
「凄かったよ。一番だった。武井さんの激しいピストンも凄かったし、遠藤君と外でしたのも凄かった……でも、ロイのは別格だったよ。私って、ただの淫乱な牝だったんだって、思い知らされちゃった」
 と、うっとりした顔で答える真央。彼とのセックスを思い出しているようだ。この屈辱的な状況でも、僕はメチャクチャに腰を突き上げ続ける。少しでも感じさせたいと思っているのに、真央は優しい笑みを浮かべたまま僕を見つめるばかりだ。

「藤治、明日もロイとご飯食べたいな。良いでしょ?」
 真央は、挑発的に言う。僕は、ほとんど迷うこともなくうなずいた。
「フフ、みんな驚くだろうね。ハーフの赤ちゃん産んだら」

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[ 2023/11/30 20:48 ] ヨメカリの因習が続く漁村の跡取りの僕は | TB(-) | CM(-)

□姉さん女房に、軽い気持ちで他の男とHしてみない? と言った結果(姉妹ブログ 転載不可)

『ハァ? なに言ってんの? 悪性のウィルスに脳でも冒されたのか?』
妻の希がキレ気味に言う。というか、キレている……。
「い、いや、そういうのも刺激があるんじゃないかなぁってさ……」
私がビビりながら言い訳をすると、
『刺激が欲しいなら、今すぐくれてやるけど?』
そう言って、ケンシロウみたいに指をボキボキ鳴らす希。趣味でキックボクシングをしている彼女がそれをすると、まったく冗談には見えない。

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[ 2023/11/30 20:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

彼氏と電話してる私の胸を揉み始めた同僚の彼

この前の社員旅行での話なんですが、誰かに聞いてもらいたくてしょうがないので書きますね。ホテルでの宴会が終わって若い子達で部屋に集まって喋ってたんですが、みんな温泉に行くって話になって、私も行こうとしたんです。

そしたら、携帯が鳴って彼氏からだったので出て話してたんです。

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[ 2023/11/30 17:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

複数の男性の共有物となり呼び出されては玩具にされる妻

由美子(162cm/48kg)は40才を過ぎました。
30代とは違った色気が出てきてか、すれ違う方には良く振り返ってもらえます。

先日はネットで知り合った男性に抱かれて午前4時過ぎに帰宅しました。

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[ 2023/11/30 14:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

※個室ビデオで見たAVに、若い頃の妻が出演していた(姉妹ブログ 転載不可)

自分の妻が昔アダルトビデオに出ていたことが発覚したという話は、テレビの中だけの話だと思っていた。まさか、自分の妻がそんな過去を持っていたなんて、発覚した今でも信じられない。

妻とは、結婚して10年経つ。子供も二人授かり、幸せそのものの人生だと思っていた。妻の里帆は今年で35歳になる。まだギリギリ30代だが、見た目は若々しい。子供が二人いると言うと、いつも驚かれる感じだ。多分、童顔で肌がきれいなのが彼女を若く見せているのだと思う。


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[ 2023/11/30 13:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

まだ元彼と縁が切れてなくて、たまに会ってはよくHをしています

私は22才でもう主婦です。
実はできちゃった結婚で1才になる娘がいます。
でも実はまだ元彼と縁が切れてなくて、たまに会ってはよくHをしています。

その元彼との話をします。
休みのときなどは旦那は実家の両親に娘を会わせるためによく連れて行きます。

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[ 2023/11/30 12:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

美魔女w の妻が他人棒と

最近まで私達は平凡な夫婦でした。
私は40代、妻は40代前半、かなりの美人でスタイルもよく美魔女とか言われています。
清楚でお堅いと私は思っていますので、他の男性を知らなかったでしょう。

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[ 2023/11/30 10:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

知り合いの人妻が妊娠したことを報告してきて、色々と相談された流れで

一昨年の夏、知り合いの奥さんが妊娠しました。
もともとその奥さんとは、独身時代からの知り合い。
結婚してから旦那を紹介されて、何度か旦那を交えて飲んだりした関係です。
旦那は美容師をやっていたので、何度か切りに行ったぐらい。
奥さん(ミサト)から久し振りの連絡がありました。

「相談した事があるから飲みに行かない?」

当然旦那も一緒だと思っていました。

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[ 2023/11/30 08:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

アートのためにカリスマ先輩に種付けされた彼女

僕は入学してすぐに入ったサークルで彼女が出来たのですが、そこの先輩に寝取られるような感じで彼女を奪われてしまって、ショックでそのサークルを辞めてしまいました。

そしてしばらくして傷も癒えたようなので、新しいサークルを探しました。
今度は、あまりハシャがないサークルにしようと思いました。
そして見付けたのが「アートサークル」です。

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[ 2023/11/30 02:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

※隣の部屋から聞こえてきたのはロリ可愛い人妻のあの声だった.

僕は大学生で、つい3か月前に上京してきたばかりだ。念願だった東京での生活が始まったけど、中高とイケていないグループだった僕が、大学生になったからといって急に変わるわけでもなく、彼女が出来るどころか、女友達ですらまったく出来る気配がない日々だ。

なので、一人暮らしになって変わったことといえば、オナホやエロビデオが好きに買えるようになったことくらいだ。でも、最近はエロビデオなんか使わなくても、とても良いオカズが出来たのでそれに頼り切りだ。

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[ 2023/11/30 01:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

妻と混浴露天風呂で、隠すことなく淫らな行為をしたら他のカップルが

私は良(39歳)、妻は智美(34歳)、結婚10周年の記念に妻と二人、恋人時代のようにイチャイチャしてSEXもいっぱい楽しむために、九州の混浴温泉旅行に行きました。

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[ 2023/11/30 00:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

※パチンコにハマった人妻が、相談があると言ってきた(姉妹ブログ 転載不可)

 最近、またスロットやパチンコが熱くなっていて、一発で20万とか30万円ゲット出来る時代に戻った。4号機が終わってからたまに打つ程度だったが、最近はまたよく打つようになった。

 ただ、昔ほどは勝てていなくて、月に10~20万プラスになる程度だ。と言っても、お小遣いとしては多い金額なので、かなり真剣に立ち回りを考えて打っている。

 やっぱり、動く金額が大きくなると、ヤバい負け方をする人も増える。昔みたいに、トイレで首をつったという話は聞かないが、けっこうな金額を溶かしているヤツが多いと思う。


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[ 2023/11/29 23:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

堅物だった妻を説得し、野外露出と撮影プレイをしてみたら

私たち夫婦の、変な夜遊びを教えます。
結婚18年で、私達は39歳と37歳の年を迎えました。
妻は元々真面目で、男は私1人しか知りません。

私はエッチ好きで、妻には色んなプレーをして欲しかったんですが、なかなか堅物で、了承を得る事が出来なかったんです。
私が言うのも何ですが、妻は身長163cmで、体重53kg、胸はEカップという感じで男好きのする体型をしています。

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[ 2023/11/29 22:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

妻との旅行で、フェリーの雑魚寝部屋で寝た結果

事は先日妻と2人で北海道旅行へ行った時に起きました。

予約でいっぱいのフェリーに乗ったため、2等しか取れなかったのがそもそもの始まりでした。

夜に東京を出発した船ははとんど満員の状態です。

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[ 2023/11/29 17:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

寝取って奪った彼女は、結局寝取られる運命なのかも

昔の話。
当時俺は大学生3年生。
彼女の綾(仮名)は同じ大学の同級生。胸はそれほど
大きいわけではなかったが、背が小さくスタイルも良かった
ことからけっこう男連中には人気があったと思う。

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[ 2023/11/29 14:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)

□嫁の後輩夫婦と温泉旅行に行ったら、嫁がまさかの相手に寝取られていました(姉妹ブログ 転載不可)

嫁の麻衣と結婚して2年、まだ新婚気分で幸せに過ごしていましたが、麻衣が浮気をしていました。ただ、普通の浮気ではなく、今では僕もそれを受け入れてしまっています。

麻衣は、26歳の綺麗系の女性です。趣味のクライミングジムで知り合い、一緒に外山に登りに言っているうちに交際が始まって結婚しました。正直、僕なんかから見たら高嶺の花と言えるような女性だったので、今でもよく僕なんかと結婚してくれたなと思ったりします。

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[ 2023/11/29 13:00 ] 人妻・寝取られ寝取り体験談 | TB(0) | CM(-)
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