前回の話
僕は、大学生の男の子達のザーメンで顔をドロドロにしたミキを見ながら、オナニーを続けていました。射精してもまったくおさまることのない興奮の中、狂ったようにしごき続ける僕は、おかしくなってしまったのかもしれません。
奥では、昌子ちゃんも同じようにザーメンまみれになりながら、入れ替わり立ち替わり男の子達に犯され続けています。そして、昌子ちゃんの彼氏さんも僕と同じで、狂ったようにオナニーを続けていました。
『ふぅ。とりあえず、みんな一回は出した?』
ミキは、顔のザーメンをぬぐいながら質問します。男の子達は、口々にハイと返事をしました。
『昌子、じゃあ、アレしようか』
ミキは、うわずったような声で言います。昌子ちゃんは、
『うん! 私からで良いですよね?』
と、嬉しそうに言いました。ミキは、
『すぐ失神しちゃうくせに。じゃあ、用意しなよ』
と、ニヤニヤしながら言いました。僕は、なにが起こるのだろう? と、期待と不安でドキドキしていました。
昌子ちゃんは、ズレて意味をなさなくなっていたブラジャーを外し、全裸になりました。大きな胸に、ピンク色の乳首。本当に、ロリっぽい雰囲気からはギャップがあるセクシーな身体をしています。
昌子ちゃんは、床に足をついた状態でベッドに身体をうつぶせにしました。そして、大きく脚を広げ、アソコを丸見え状態にします。立ちバックのような格好になっています。
ミキは、男の子達に
『じゃあ、思いっきりバックで犯してくれる? 疲れたらすぐ交代で、泣き叫んでも失神するまで思いっきりピストンするように。イキたくなったら、我慢せずに出して良いから』
と、指示をしました。
「マジか」
「耐久レースかよ」
「壊れちゃうんじゃね?」
男の子達は、口々に言います。無理もないと思います。僕も昌子ちゃんの彼氏さんも、驚いて動揺しているような状況です。
すると、6人の中では一番小柄な彼が昌子ちゃんのアソコにペニスを押しつけました。小柄と言っても、180cmはありそうですし、体重も80kg……もしかしたらもっとある感じです。
彼は、躊躇なく巨根を小柄な昌子ちゃんに挿入しました。もちろん、コンドームなんて装着していません。
でも、昌子ちゃんはピルを飲んでいます。彼氏さんには、飲んでいないと言っているようですが、理由は彼氏さんがより喜ぶからだそうです。妊娠するかもしれない状況で、彼女がほかの男にやられることが希望だそうです。
異常な性癖だなと思いますが、僕はまったく人のことを言えないなと思います。ミキの場合は、ピルを飲んでいません。一応、ミキの安全日にあわせてこの乱交を企画しましたが、そもそも基礎体温を取り始めてまだ1ヶ月そこそこなので、正確ではないはずです。
僕は、ミキが中出しされる度に、妊娠してしまったミキがイメージに湧いていました。
『うぅうっ、太いぃ』
昌子ちゃんは、ベッドに突っ伏したままあえぎ声をあげ始めました。男の子は、最初から全力で腰を振ります。イク時のスパートみたいな動きをいきなり始める彼……。逞しい筋肉が隆起し、汗で光ってなまめかしいです。
『うぅっ! うぅう゛ぅっ! イ、イッちゃうっ! イクっ! イクっ!』
昌子ちゃんは、いきなり絶叫状態になりました。肉がぶつかる鈍い音が響き続け、昌子ちゃんは悲鳴を上げ続けます。その周りを、5人の勃起した大男達が囲んでいる状況は、AVでも見たことがないようなシチュエーションです。
自分の恋人や妻を、複数の男達と乱交させる……。正気の沙汰ではないと思います。でも、僕も昌子ちゃんの彼氏さんも、取り付かれたようにオナニーを続けています。
『うぅう゛ぅっ! イグッ! んおぉおっ! イグゥッ!』
昌子ちゃんは、あえぎ続けます。男の子は、アメフト部だけあって体力がすごいです。僕では、とても真似の出来ない持久力です。昌子ちゃんは、シーツを掴んでグチャグチャにしながら、泣き叫ぶようにあえぎ続けています。
すると、男の子が交代しました。次の男の子がすぐに挿入すると、昌子ちゃんはビクンとのけ反るようになりました。
『奥に、うぅ、子宮壊れちゃうよぉ』
昌子ちゃんは、泣き声みたいになっています。入れ替わりで挿入した男の子のペニスは、細めですがとにかく長いペニスでした。あれを入れられたら、内臓の位置がずれてしまうのではないか? そう思うほどの長さです。彼は、さっきの男の子同様、容赦なく腰を振ります。
僕は、魅入られたようにそれを見ていました。絶叫する昌子ちゃん。髪を振り乱し、涙すら流しながらイキまくります。もう、あえぎ声と言うよりは断末魔の悲鳴のようになっています。
すると、いきなりペニスを握られました。ビックリして横を見ると、ミキが笑いながら僕を見つめています。
『こんなに固くなるの、初めてじゃないの? ホント、ド変態だな。この後、私もこうなっちゃうけど、良いの? もう、戻れなくなるかもよ? 昔に戻って、昌子と乱交しまくるようになるかもよ』
ミキは、僕のペニスを握ったまま、そんな質問をしてきました。僕は、ほとんど迷うこともなく、それでもかまわないと言ってしまいました。
『そう言うと思った。じゃあ、そろそろ昌子限界だから、見ててよ。私がビッチに戻されるところを』
ミキは、そう言ってブラジャーを外し始めました。全裸になったミキは、胸こそ小ぶりですが、本当にきれいな身体だと思います。
僕さえバカなことを考えなければ、一生僕だけのものだったはずです……。
昌子ちゃんは、
『ダメぇッ! ダメッ!! とめてっ! 死んじゃうっ! 壊れちゃうぅっ! お願い、もう無理、死ぬっ! うぅっ!』
と、絶叫しています。でも、挿入している彼は、さらに腰をハードに振ります。すると、ビチャビチャビチャッと水音が響きます。昌子ちゃんは、ハメられたまま潮を吹き散らかしていました。
みるみる大きくなる床の水たまり。そして、それ以上に大きくなっていく悲鳴。僕は、本当に昌子ちゃんが壊れてしまうのではないかと心配になってしまいました。
すると、ハメている彼が、
「ヤベ、出る」
と、短くうめきながら射精をしました。昌子ちゃんは、中に出された途端、大きく体をのけ反らせ、天井を見ながら嗚咽し始めました。感じすぎて泣き出す……それは、男としては一度はやってみたいことかもしれません。でも、僕にはとても出来ないなと思います……。
すると、グッタリとしている昌子ちゃんの後ろに、次の男の子が移動しました。そして、
「中に出すなよ。じゃあ、俺こっちで良いわ」
と、言いながら、無造作に昌子ちゃんのアナルに入れてしまいました。ほぐすこともなく、ローションすら塗った気配がないアナルに、一気にねじこむ彼……。でも、弛緩しているせいか、ほとんど抵抗無く根元まで入ってしまったようです。
『イギィイィッ! こ、こんな、うぅあぁ、裂けちゃうぅ、お尻壊れるっ』
昌子ちゃんは、眉間に深いシワを寄せています。さすがに、かなり痛いようです。でも、男の子は遠慮無く腰を振り始めます。思いきり、肉がぶつかる鈍い音を響かせながら腰をぶつける彼……。
あんなにいきなり太いものを入れて、裂けたりしないのかと心配になってしまいます。でも、昌子ちゃんの彼氏さんは、血走った目でそれを見ながらオナニーを続けていて、すでに射精もしているようです。
昌子ちゃんが酷い目にあっているのに、取り付かれたようにオナニーをする彼……。僕は、異常すぎるなと思いました。でも、それは僕の姿でもあるんだなと思いました。
「おっ、スゲぇいい感じじゃん。オマンコよりいい感じだ」
彼は、そんな事を言いながら腰を振り続けます。
『イクっ! イクゥッ! イクぅ〜〜ッ!! おしり凄いのっ! ケツマンコ気持ちいいっ! もっとっ! もっとしてっ! 壊して!』
昌子ちゃんは、取り付かれたように叫びます。さっきまで、泣きながらとめてくれと言っていたのに、またスイッチが入ってしまったようです。
ミキは、僕のペニスをしごき始めました。
『フフ。爆発しそう。ホント、早漏だな』
ミキは、からかうように言います。僕は、早漏な自分が恥ずかしいと思いました。もし、僕がもう少しセックスが強ければ、こんな事にはならなかったのかな? 僕も、変な性癖にならなかったのかな? と、思います。
挿入している男の子が、腰を振りながら昌子ちゃんの膣に指も入れました。まとめて3本も入れながら、激しく動かしています。すると、昌子ちゃんは、
『うぉおお゛お゛お゛お゛ぉっ!!』
と、雄叫びのような声をあげ、いきなり脱力しました。身動きすることもなく、意識がなくなった感じです。男の子は、驚いた顔でペニスを抜きました。
『昌子はいつも先にするくせに、三人以上出来たためしがないんだよな』
ミキは、そんな事を言いながら昌子ちゃんとは違い、ベッドに仰向けで寝転びました。そして、脚を大きく広げ、男の子に目配せをしました。すると、次の男の子がミキに覆いかぶさりました。そして、ヘソまで届く巨根を一気に挿入すると、激しく腰を振り始めます。
『うぅあっ、ほら、もっと早く動けって。そう、うぅっ、もっとっ! あぁっ! あっ! 気持ちいいっ! もっと強くぅっ!』
ミキは、まだ余裕のある感じであえぎます。男の子は、杭を打ちつけるように腰を振り、ベッドが大きく揺れています。大男に巨根で犯される妻……。僕は、泣きそうな気持ちになっていました。でも、興奮は高まる一方で、僕はオナニーを再開していました。
『うぅっ! んおおぉっ! イ、イクっ! イクっ! うぅっ!』
ミキは、徐々に余裕がなくなり、悲鳴っぽい声になっていきます。でも、男の子は機械的に腰を振り続けます。ミキは、のけ反り、シーツを掴んだりし始めました。
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