彼女をバイト先の男性に抱かせたら、マゾ調教されてしまいました2(転載禁止)

前回の話

『え? そうなんだ。そんなに小さかったっけ?』
ひな子は、悪気なく言っている感じです。僕は、すでに目一杯勃起しているペニスをさらしながら、顔を真っ赤にしてうつむいてしまいました。
『ねぇ、早くオナニーしてみせてよ。私のばっかり見て、ズルいよ』
ひな子は、僕に追い打ちをかけるようにそんなことを言ってきました。僕は、迷いながらもペニスをしごき始めました。画面の中には、好奇心で目を輝かせているひな子が映っています。ほとんど画面いっぱいに顔が映っていて、身体はあまり映っていません。

僕は、ひな子の視線を感じながら、とりあえずペニスをしごき続けました。見られながらのオナニーは、恥ずかしいやら情けないやらで複雑な気持ちですが、いつも以上の強い快感を感じます。

『フフ。気持ちよさそう。興奮してる? 私が他の男の人とエッチしているのに、興奮してる?』
ひな子は、そんな風に聞いてきます。僕は、何も言えませんでした。実際、興奮しているのは間違いありません。でも、恋人を寝取られて興奮しているなんて、とても言えないなと思っていました。
『うぅっ、うぅあ、あぁ』
突然ひな子がうめくような声をあげました。僕は、慌ててどうしたの? と、質問しました。でも、ひな子は、
『な、なんでもないよ。ほら、続けないと……うぅ』
と、妙にうわずった声で言います。僕は、その表情と声に興奮しながらオナニーを続けました。ひな子は、とろんとした目でスマホを見つめています。
『うぅ、うっ、んぅ、うぅ』
ひな子は、変な声をあげながらスマホ越しに僕を見つめています。すると、映像が大きくブレました。
『直くん、見える?』
ひな子は、うわずった声で聞いてきます。スマホには、ひな子の小さなアソコにねじ込むように入っているペニスが映っていました。

ブレいてた映像も落ち着き、二人の結合部がどアップになっています。僕は、見えると答えました。
『それだけ? 止めないの? コンドーム無しで入っちゃってるんだよ』
ひな子は、興奮したような声で言います。確かに、ひな子の膣には大きなペニスがコンドーム無しで挿入されてしまっています。僕は、避妊しないとダメだよと弱々しく言いました。
『フフ。オナニーしながら言っても、説得力ないよ。それに、コンドーム無しの方が、カリ首が広がって気持ち良いの』
ひな子は、とろけた声で言いました。そして、そのまま腰を上下に動かし始めます。
『うぅっ、あぁ、すごいの、こすれて、うぅっ、カリ首がゴリゴリこすってるのぉ』
ひな子は、自分で動きながら、甘い声をあげ続けています。僕は、リスキーなセックスをしている彼女を止めることもなく、夢中でオナニーを続けていました。

すると、また大きく画像が乱れ、天井しか撮さなくなりました。ひな子は、スマホを持つことも出来ないほどの快感を感じているようです。

少しすると、また画面が変わりました。今度は、ひな子が腰を振っているのを、少し見上げるような角度で撮影している映像です。どうやら、牧村さんの方がスマホを手に取って撮影をしているようです。

ひな子は、イヤらしく腰を振り続けます。あんなに太くて長いペニスが、完全にひな子の膣中に消えています。
『あっ、あっ、気持ちいいっ、見える? 直くん、ちゃんと見える? ぶっといおちんちん、奥まで届いてるの』
ひな子は、夢見心地という感じで言います。本当に気持ちよさそうで悲しくなってしまいます。

僕は、答えることも出来ずにペニスをしごき続けました。ひな子は、挑発的に僕に話しかけてきます。
『あぁ……すごい。こんなの初めてだよ。知らなかった。こんなに気持ちいいセックス、今まで知らなかった』
ひな子は、うわごとのようにつぶやきながら腰を振り続けています。牧村さんは、何もしゃべらずにひな子のことを撮し続けています。僕は、ペニスをしごきながらも、もう限界になっていました。情けない声で、もう出そうだと告げると、
『良いよ、イッて。私もイクから。一緒にイクの』
と、とろけきった声でひな子が言います。僕は、ひな子とセックスをしているような気持ちになり、あっけなく射精をしてしまいました。
『イクっ、イクっ! 直くん、イクっ!』
ひな子は、腰を激しくシェイクしながら叫びました。僕は、放心状態になりながら、強い快感の余韻を感じていました。すると、カメラがひな子の顔をアップにしました。
『いっぱい出たみたいだね。良かった、直くんも楽しんでくれたんだね。じゃあ、またね』
ひな子は、とろけた顔のまま笑顔で手を振りました。すると、テレビ電話は唐突に途切れてしまいました……。

僕は、慌ててひな子に電話をかけました。でも、電源が入っていないようで繋がりません。僕は、不安と嫉妬と心配で胸が潰れそうになっていました。

そして、彼女はこの日は帰ってきませんでした。終わったら、帰ってくるはずでした。でも、深夜零時を過ぎても帰ってくる気配がありません。僕は、心配のあまり彼女の部屋を訪ねました。でも、合鍵で部屋に入ってもひな子はいませんでした……。

僕は、自宅に戻ると、30分おきくらいに電話をかけながら彼女を待ちました。でも、結局連絡すらつかないまま、いつの間にか寝てしまいました。

電話の音に慌てて飛び起きると、ひな子からでした。時間は、朝の7時です。僕は、結局朝帰りしたんだなと、少し怒りを感じながら電話に出ました。
『直くん、ゴメンね。起きてた?』
ひな子が、小さな声で言います。僕は、今起きたと告げました。そして、どうして僕の部屋に戻ってこなかったのかと質問しました。

『ゴメンね。まだ、してる途中だから。今も、目が覚めたらおチンポ入れてもらってたの。牧村さん、何回出してもカチカチなんだ』
ひな子は、弱々しい声で言います。でも、よく聞くと、息遣いが荒い感じです。僕は、まだ彼と一緒にいるのかと聞きました。
『うん。今も、後ろから入れてもらってるの』
ひな子は、荒い息遣いのまま言います。僕は、泊まるなんて聞いていないと言いました。
『ゴメンね。帰ろうと思っても、おチンポ入れてもらったら頭真っ白になっちゃうの』
ひな子は、申し訳なさそうに言います。僕は、早く帰って来てと言いました。
『本当に帰ってきて欲しいの? 本当は、見たいんでしょ? 今、私すごいことになってるんだよ』
ひな子は、うわずった声で言います。興奮しているのが伝わってくるような声です。僕は、早く帰ってきて欲しいという気持ちよりも、見たいという気持ちが上回ってしまいました……。

『フフ。そう言うと思った。じゃあ、切り替えるね』
そう言って、テレビ電話に切り替えるひな子。最初に、ひな子の顔のアップが映りました。ひな子は、完全にすっぴんになっていました。泊まりでコンタクトを外したのか、眼鏡をかけています。そして、ギャルっぽいウイッグも外していて、いつもの地味で清楚な感じのひな子になっています。

いつも見慣れたひな子の顔……。でも、見たことがないほどとろけた感じになっています。顔だけしか映っていなくても、何をしているのかすぐにわかるようなエロい顔です。

カメラは、徐々に下の方を映していきます。地味な見た目に反して、意外に大きな胸。乳首も乳輪も小ぶりでピンク色です。でも、胸の至る所に小さなアザのようなものが出来ています。
『いっぱいキスマークつけられちゃった。ゴメンね』
ひな子は、申し訳なさそうと言うよりは、興奮したような声で言います。僕は、他人にマーキングされてしまったようなひな子を見て、怒りよりも嫉妬と興奮を感じていました。

そして、よく見ると、胸の谷間のあたりが乾いた白いもので汚れています。それは、お腹や腕にも同じものがありました。体中を、他人の精液で汚されているひな子……。僕は、すっかりと目が覚めて完全に勃起してしまっています。カメラは、さらに下の方に移動していきます。

ひな子は、大きく脚を広げて秘部をさらしていました。完全にツルツルになっているアソコ……。それだけでも強いショックを受けていますが、ひな子の膣口から流れ出ている白い液体を見て、倒れそうな程の衝撃を受けていました……。
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