前回の話
ひな子は、画面の中で満面の笑みを浮かべています。僕は、まるでひな子に見られているような気持ちになり、ドキッとしていました。この動画を撮ったときから、オナホのことを決めていたのだろうか? 僕は、少し怖くなってしまいました。
僕は、とりあえずオナホからペニスを抜きました。そして、画面の中のひな子を見つめます。ひな子は、顔中に精液を付着させたまま、カメラを見つめて笑っています。すると、ひな子は顔の精液を指で集め始めました。
そして、それを口に運ぶと、美味しそうに飲み干していきます。指に突いたものも舐め取りながら、喉を鳴らして飲み干していくひな子……。ずっとカメラを見つめたままです。
僕は、感情が整理出来なくなっていました。ひな子は、完全に楽しんでいるようです。僕を興奮させるため? 確かに、最初にけしかけたのは僕です。ひな子が、他の男性とエッチをするところを見たい……あの時、なぜか僕はそう思いました。
でも、こんなにエスカレートするなんて、少しも想定していませんでした。
『じゃあ、続きしようか。続けて出来るよね?』
ひな子は、男性達に声をかけます。もう、すっかりと主導権を握っているような話し方をしています。男性達は、すぐにうなずき、勃起したペニスを握ってアピールをしています。
握った手からはみ出ているペニス……。二人とも、本当に立派なものを持っていると思います。ひな子は、一人にまたがると、対面座位の格好で挿入してしまいました。ひな子は、気持ちよさそうな声をあげながら腰を動かし始めています。それだけではなく、キスもしています。
まだ、顔には精液が付着した状態ですし、おそらく口の中も精液だらけのはずです。それでも、男性は嫌がることもなくキスを受け入れています。
ひな子は、イヤらしいキスをしながら対面座位で腰を動かし続けています。僕は、目の前の光景がまだ信じられません。そもそも、どうして牧村さん以外の男性達とこんなことをしているのだろう? 僕は、理解出来ずにいます。
『あぁ、気持ちいい。このおチンポ、牧村さんのよりちっちゃいけど、ちゃんと子宮に届いてるよ』
ひな子は、カメラ目線で言います。僕は、自分に話しかけられているような気持ちになり、ゾクッとしていました。
『直くん、見てる? 直くんのじゃ届かないところ、いっぱい刺激されてるんだよ』
ひな子は、さらにそんな言葉を重ねます。カメラを見ながらキスをし、腰を動かし続けるひな子……。僕は、嫉妬や焦りを感じながらも、完全に勃起しています。そして、堪えきれずにもう一度オナホにペニスを挿入してしまいました。
締め付け、絡みついてくるオナホ……。人体ではあり得ないような感触です。僕は、ひな子が他の男とセックスをする姿を見ながら、激しくオナホを動かし始めました。
画面の中では、もう一人の男性がひな子の顔の近くにペニスを近づけていきます。ひな子は、嬉しそうな顔でそのペニスをくわえました。3Pを抵抗感もなくしてしまっているひな子。牧村さんは、このことを知っているのだろうか? 僕は、疑問を感じていました。
『すごく固い。おチンポカチカチだよ』
ひな子は、嬉しそうにペニスをくわえたり舐めたりしています。でも、そんなことをしながらも、腰の動きは止まることがありません。
「あぁ、出そうです。ヤバい」
ひな子と繋がっている男性が、余裕のない声で言います。
『出しちゃうの? 赤ちゃん出来ちゃうよ?』
ひな子は、男性の耳元でささやくように言います。でも、その顔はさらにとろけてしまっているような感じです。
「ヤバいです。出ちゃいます。ぬ、抜かないと」
慌てる男性。でも、ひな子はなまめかしく腰を動かし続けるばかりです。
『中に出しちゃうの? 子宮に当たってるから、子宮の中まで入っちゃうよ?』
ひな子は、いじめるような口調です。
「で、でも、あぁ、ヤバいです、出ちゃう、うぅっ」
男性は、うめくように言うと、身体を震わせました。
『あぁんっ、出てる。ドクドクしてる。子宮の中まで入ってきてるよ』
ひな子は、信じられないほどとろけた顔で言います。僕は、あっけなく中出しを許したひな子に、ただただ驚いていました。ピルを飲んでいるとは言え、中に出されてしまうのは、いろいろなリスクがあると思います。
僕自身も、妊娠や性病のリスク以上に、心情的に許せない気持ちが強いです。
ひな子は、
『パパになっちゃうね。名前、考えといてね』
と、男性にいたずらっぽく言います。ピルを飲んでいることを隠したまま、いじめるようなことを言い続けるひな子……。僕は、ひな子の知らなかった顔を見た気持ちです。
「そ、そんな……。早く流さないと」
焦る男性。やっぱり、見た目通りかなり若い男性のようです。動揺が伝わってくるようです。
『大丈夫よ。ピル飲んでるから』
ひな子は、そんな風に言いました。まるっきり、年上の女性みたいです。男性は、ホッとした顔になりました。ひな子は、楽しそうな顔のまま、
『他の人の精液入ってるけど、入れてくれますか?』
と言い、スッと立ち上がると、アソコを指で拡げながら妖艶な笑みを浮かべています。
ツルツルのアソコ……もうすぐ19には見えない。ピンク色のビラビラが拡がっています。そして、垂れ流れてくる精液……。僕は、他の男の精液を垂れ流すひな子を見ながら、狂ったようにオナホを動かしています。
男性は、すぐにひな子に抱きつきました。そして、そのまま立位で挿入してしまいました。
『あぁっ、こ、これすごい、すごく奥に……うぅっ、こんなの初めてだよ』
ひな子は、立ったまま貫かれ、快感に声を震わせます。身長的に、無理なく立位でつながれているようです。男性は、腰を上下に動かすような動きを始めます。
『うぅっ、さ、刺さってる。おチンポ奥まで刺さってるよ』
ひな子は、さっきの対面座位よりもはるかに気持ちよさそうな声をあげています。男性は、そのまま腰を動かし続けます。ひな子は、男性にしがみつくような格好になりながら、どんどんあえぎ声を大きくしていきます。
僕とは、したことのない体位……。と言うよりも、こんな体位があるなんて知りませんでした。
『あっ、アンッ、これすごいっ、直くん、イッちゃう、違うおチンポでイッちゃうっ! 見ててっ、イクとこ見ててっ!』
ひな子は、とろけきった顔で叫びます。僕は、オナホの中でイク寸前です。
男性は、ひな子がイキそうになっていても構わず腰を突き上げ続けます。ひな子は、何度もイクと口走りながら、さらにとろけていきます。
『いやぁっ、ダメっ! で、出ちゃうっ、うぅっ、出るっ、いやぁっ!』
ひな子は、泣きそうな声で叫びます。すると、ビチャビチャっと音を立てて、ひな子のアソコから液体があふれ出しました。
「あ~あ、漏らしちゃって。この臭いって、潮じゃないね」
男性は、からかうように言います。ひな子の足下は、どんどん濡れて光っていきます。どうやら、潮吹きではなくお漏らしをしてしまっているようです。
『イヤッ、だめぇっ! 止めてっ、うぅあっ、恥ずかしいの、イヤァ』
ひな子は、ほとんど泣き声です。
「漏らすほど気持ちいいんだ。じゃあ、俺の入れちゃおっかな」
もう一人の男性が、そんなことを言いながらひな子の後ろに回り込みます。そして、ペニスにローションを塗りたくっています。僕は、絶望的な気持ちになっていました。
男性は、ローションまみれのペニスをひな子のアナルに押しつけていきます。詳細は見えませんが、すでに膣にはペニスが入っていますので、アナルを犯そうとしているのは間違いなさそうです。
『イヤッ、ダメっ、そこはしたことないっ!』
慌てて叫ぶひな子。
「ほらほら、力抜かないと痛いよ」
男性は、笑いながら言います。
『ダメっ、本当にダメっ、そこはダメなのっ、まだしたことないからっ! うぅっ、い、痛いっ、やめてっ! 無理、いやぁっ!』
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