真面目な営業さんとミニスカの嫁を二人きりにしてみた5(転載禁止)

前回の話

「こんなに続けて出したの、初めてです。本当に、ありがとうございます。なんか、もっとサービスしないと申し訳ないです。ガソリン満タンにしておきます」
宮田さんは、いつもの生真面目な感じに戻っている。
『私の胃の中、宮田さんので満タンですよ』
優花は、口の周りを手の甲で拭いながら言う。


「ご、ごめんなさい。つい口の中に……」
宮田さんは、動揺して謝る。
『謝らなくても良いですよ。お口の中に出されて、私もイッちゃいましたから』
優花は、うっとりしたような顔で言う。
「え? そうなんですか?」
驚いたような口調で言う宮田さん。
『すごく興奮しちゃいました』
優花は、まだとろけたような雰囲気だ。
「奥様って、結構エッチなんですね」
宮田さんは、楽しそうに言う。
『そんなことないです。宮田さんのがすごいから、エッチになっちゃったんですよ』
優花は、媚びるような雰囲気で言う。

「もっと、エッチになっちゃいますか?」
宮田さんは、ドキッとするような提案をする。
『え? ……はい。まだしたいです』
優花は、恥ずかしそうにモジモジと言う。
「じゃあ、僕に任せて下さい。得意なやり方あるんで、それでやりますね」
宮田さんは、さっきまでの申し訳ないなという雰囲気は消えて、ノリノリに見える。僕は、さすがにもう終わるだろうと思っていたので、驚いてしまった。

『はい。お任せします。なんか、ドキドキしちゃうな……。どうすれば良いですか?』
優花は、少し緊張したような声で言う。
「じゃあ、ソファに胸をつけてお尻を突き出すようにしてみて下さい」
宮田さんは、そんな指示をする。優花は、素直にそんな格好をした。ふすまの隙間からは、顔を耳まで真っ赤にした優花がよく見える。確かに、すごくはしたない格好を晒している。

宮田さんは、優花の後ろに座ると、いきなり顔を優花のお尻に押しつけて舐め始めた。
『あぁっ、ダッ、ダメっ、そんなとこ、汚いです!』
身をよじるようにして逃れようとする優花。でも、宮田さんは両手で優花のお尻のあたりを固定する。そして、そのまま優花のお尻を舐め続ける。たぶん、アナルのあたりを舐めている感じだ。
『イヤァ、恥ずかしい、うぅ、ダメっ、汚いです、ううあぁ、あっ、ヒィッ』
優花は、アナルを舐められて本当に恥ずかしそうに身をよじるようにしている。でも、宮田さんはかまわずに優花のアナルを舐め続けている。
優花は、次第にあえぎ声が大きくなってきているし、爪先が内側にギュッと曲がったり、ピンと伸びたりしている。アナルを舐められて、気持ち良くなるものなのだろうか? 僕は、そんな疑問を感じていた。

すると、宮田さんが優花のアソコを触り始めた。クリトリスを触られながらアナルを舐められる優花……ひときわあえぎ声が大きくなっている。
『ダメぇ、あっ、あんっ、あんっ、気持ち良い、うぅっ』
優花は、すっかり抵抗をやめて気持ち良いと言い始めてしまった。宮田さんは、優花のクリトリスあたりを触りながらアナル舐めを続ける。

そして、優花は身体をガクガクッと震わせると、
『イクっ、うぅっ~っ!』
と、うめくようにしながらイッてしまった。ぐったりと力が抜ける優花。すると、宮田さんはいきなり指を優花のアナルに滑り込ませてしまった。膣からあふれていた蜜がローション代わりになっていたのか、スルッと入ってしまった感じだ。
『あぁっ、ダメっ!! ぬ、抜いてっ!』
慌てる優花。でも、宮田さんはそのまま指を動かし始める。
『イヤッ、ダメ、うぅっ、ダメぇっ』
優花は、必死で言う。でも、宮田さんはそのまま動かし続ける。
「力抜いて下さいね。もっと気持ち良くなりますよ」
宮田さんは、そんなことを言いながら指を動かし続ける。
僕は、優花のアナルに指を入れられてしまったことに、強い敗北感を感じていた。大切なものを奪われてしまったような、屈辱感……。僕は、なすすべもなくふすまから覗き続ける。

『ううぅ、ダメ、抜いて……うぅっ』
優花は、弱々しく言う。でも、さっきのような抵抗がなくなってきているように見える。
「良いですよ。そんな感じで力抜いて下さいね。もっと気持ち良くなりますから」
宮田さんは、慣れた感じで言う。僕は、彼を見くびっていたのかもしれないと思い始めていた。女性経験が豊富……。そんな感じが伝わってくる。

『うぅっ、うっ、うぅあっ、あっ、ダメぇ』
優花は、すでに嫌がっていると言うよりも、感じてしまっているような仕草だ。
「指、増やしますよ」
宮田さんはそう言って、差し込んでいる指を二本にした。僕の位置からでは、優花のアナルまでは見えていない。でも、指の動きは見えてしまっている。僕が触ったことすらない場所……。敗北感はさらに強くなる。でも、僕はさっきよりも激しく興奮してしまっている。

『あっ、アンッ、んぅっ、うぅあっ、あっ、き、気持ち良いです、お尻気持ち良いですっ』
優花は、あっさりと気持ち良いと言い始めてしまった。一度気持ち良いと言ったことで、リミッターが外れたようにあえぎ始めた優花。宮田さんは、差し込んだ二本の指を動かし続けている。

「もっと、感じて下さいね。アナルでも感じるようになったら、膣でのセックスももっと感じるようになりますからね」
宮田さんは、そんなことを言いながら指を動かし続ける。優花は、膣に指を入れられているようなあえぎ方を続けている。宮田さんは、もう片方の手を優花のアソコに持っていく。そして、膣の方にも指を入れてしまった。
『うぅあぁっ、気持ち良いっ、こ、これ凄いです、うぅっ、あっ、あんっ』
優花は、さらに気持ちよさそうな声をあげ始めてしまった。
「ここ、こんな風につまむと気持ち良いでしょ?」
宮田さんは、そんな風に言いながら腕と指を動かし続ける。優花は、本当に気持ちよさそうな声をあげながらあえぎ続ける。膣とアナルを両方責められ、優花はあえぎっぱなしになってきた。

『イクっ、イクっ、イッちゃうっ、お尻でイッちゃうっ!』
優花は、泣きそうな声で叫ぶ。すると、宮田さんは両方の穴から指を抜いてしまった。
『どうして? もう少しなのにっ』
優花は、本当に不満そうな声で言う。少し怒っているような感じに見える。
「次は、これを入れてみましょう」
宮田さんは、自分のペニスを軽くしごきながら言う。彼のペニスはすっかりと回復していて、そそり立って揺れているのがわかる。

『そ、そんなの無理です。裂けちゃいます』
優花は、少し怯えたような口調で言う。
「大丈夫ですよ。もう、すっかりとほぐれてますから」
宮田さんは、そんなことを言いながらペニスを優花のアナルに押し当てていく。コンドームも何もつけていないペニス……。
『……怖い』
優花は、ボソッと言う。僕は、その言い方に驚いてしまった。入れられることに抵抗は感じていない……そんな風に見える。
「大丈夫ですよ。もう、十分にほぐれてます」
宮田さんはそんな風に言いながら、ペニスを優花のアソコにこすりつけている。溢れ出た蜜を、ペニスに塗りつけているような動きだ。

僕は、ドキドキしていた。そうやって、膣に入れてしまうのではないか? コンドームも何もつけていないペニスを、そのまま入れてしまうのではないか? そんな危機感で、ドキドキしてしまう。

『……ゆっくり入れて下さい』
優花は、そんなことを言い始めた。宮田さんは、そのまま大きすぎるペニスを優花のアナルに入れていく。
『うぅ……あっ、んぅ』
優花は、なんとも言えない声をあげた。でも、痛そうな感じではない。
「もう、一番太いところは入りましたよ。そのままリラックスしてて下さい」
宮田さんはそんな風に言うと、さらに腰を押し込んでいく。
『うぅっ、あぁ、入ってきた……うぅ、太いです……』
優花は、怯えたような声で言う。でも、痛みを感じている気配はない。

「ほらほら、入っていきますよ。気持ち良いですか?」
宮田さんは、少しサディスティックな感じになってきている。優花は、ギュッと拳を握りしめたまま、うめくような声をあげている。
『気持ち良いです。あぁ、ダメぇ、気持ち良いっ、お尻気持ち良いですっ』
優花は、あっけなく感じ始めてしまった。宮田さんは、そのまま腰を振り始める。
『あっ、あんっ、気持ち良いっ、お尻気持ち良いっ! あぁ、ダメぇ、すぐイッちゃうっ、お尻でイッちゃうっ』
優花は、気持ちよさそうにあえぎ続ける。宮田さんは、徐々に腰の動きを早くしていく。初めてのアナルセックスなのに、こんなにも感じてしまっている優花……。僕は、彼女の違う顔を見ているような気持ちになってしまった。

「良いですよ。初めてのアナルセックスで、イッて下さい。本当に、奥様は淫乱ですね」
宮田さんは、そんなことを言いながら腰を振り続ける。真面目で少し気弱な感じの彼が、まるでサディストのようになってしまっている。僕は、アナルを犯されながらあえぐ優花を見て、我慢出来ずにオナニーを開始した。
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