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≪ 妻から男性遍歴を聞くと、調教され、複数姦を経験した過去があった。 | HOME | 俺は女性に興味がいっぱいの年頃、そんな行為にちょっと(かなり?)ドキドキしていました。もしかしてだけど~X2って・・・。 ある日のこと、その事務員さん、慶子さん(仮名)が帰りがけに「飲みに行かない?」と誘うので、自分のアパート近くのショットバーに行って、他愛もない話を肴に二人で時間を過ごした。 夜も遅くなり、店を出るとすっかり千鳥足。自然に腕を組むような感じで歩いてた。 「こんなに遅くなっていいんですか?」 「旦那さんいるんですよね・・・」 とりあえず駅まで送ろうとしたら、腕にぴったり寄り添ったままだった。 「もう帰る?」 「今日は遅くていいんだけどな・・・」 「部屋、近くなんでしょ。行ってもいい?」 「飲みなおそう?」 こんな感じのやり取りをして部屋に連れて帰った。もうドキドキですよ。自分の部屋に、それもこんな夜遅くに、女性がいるんだもの。 それも酔っていて、大きく開いた胸元やタイトスカートから覗く脚についつい視線が行っちゃったりして、どんな話をしたかは、全然覚えてません。 気がついたら、舌を絡めてた。キスは初めてって訳じゃなかったけれど、興奮した。 「いいんですか?」 「もちろん・・・じゃなかったら・・・」 「こんな独り暮らしの男の子の部屋に来ないよ」 俺は服の上から胸を触る。スカートの裾から、太ももをさすりながら手はお尻へ。キスをしながら、右手はブラウスのボタンを外し、さらにブラジャーの下で直接ふくらみをまさぐる。左手は女性の秘所へ。 「あっ」乳首に触れると、ピクッと身体をのけぞらせる慶子さん。荒い息遣いと、その声に童貞の僕はますます興奮。小ぶりな乳房がむき出しになると、たまらず揉みしだき、吸いつき、次第にあえぎ声も大きくなっていった。 その時の慶子さんはもうすっかり、裸に近い状態だった。 「私だけ裸なんてズルイよ」 「え、あ・・・」 「私が脱がせてあげる」 シャツが、ズボンが脱がされて、最後にはトランクスも。お互い全裸になって、絡み合うようにお互いの体をむさぼる。初めて感じる、自分の硬くなったもの全体に、女の人の温かかくて柔らかい肌が絡みついている感触。 それだけでもうイキそうな感じ。慶子さんの手が、僕の一物をまさぐる。「あんまり大きくないから・・・恥ずかしいな」そう言う僕に「そんなことないよ」と優しい言葉をかけてくれた。 「あ、もう、出る・・・」と慶子さんの胸の感触を味わいながら、あっという間に僕は果てた。思わず謝ってしまった。 「・・・ごめんなさい」 「何で謝るの?」 「いや、俺、初めてで・・・」 「うまくできなくって、すぐに出しちゃって・・・」 「いいのよ。ほら、また大きくなってきてる」 まだ20歳そこそこの頃は、回復も早い。あっという間に元通りになってきた。そして、「しゃぶってあげるね」そう言って慶子さんは、僕のものを口に含んでくれた。あたたかい。初めての感触。舌が、唇が、優しく強く、絡みつく。あっという間にビンビンになった。 「・・・いつもこんなこと・・・」 「・・・旦那さんとしてるんですか?」 「んー、たまに、ね」 そう言いながら、慶子さんは竿から袋に唇を這わせる。「これは、旦那にもしないんだけど・・・」慶子さんの舌が、肛門のほうへ。くすぐったいけど、気持ちいい。 そのうち、「・・・入れてほしい」と吐息混じりに、耳元で恵子さんが囁く。俺は「え、でもしたことなくて・・・」と情けない事を言ったら「大丈夫、教えてあげるから」そう言うと、慶子さんは布団の上に横たわった。 上から覆いかぶさり、胸がドキドキいってる。うわあと入らない。「うん、もうちょっと上・・・あん、そこ」とリードを受けて、思ったよりすんなりと、俺のものは慶子さんの中に吸い込まれていった。 初めて味わう女性の中・・・フェラチオなんか比べ物にならないくらいの、あたたかさ、気持ちよさ。夢中でサルみたいに腰を振ってみた。 「あ、はぁ・・・んっ」と、感じてるのかな。うまくできてるのかな。慶子さんの声はだんだん大きくなる。 「はぁ、はぁ・・・ぁん、ぅくっ・・・」 「あ、あ、いっちゃう」 一回出してもらってるから、さっきよりはもったけど、やっぱり気持ちよさに耐えかねて爆発。すんでのところで引き抜いて、お腹の上にたくさんぶちまけた。しばらく二人で、そのまま横たわっていた。 ティッシュでザーメンの処理をして、慶子さんの口で、放出した棒をきれいにしてもらって、それでまたちょっとおっきしたまま、二人で抱き合って横になった。 身体のあちこちをまさぐりながら、しばらくして慶子さんが言った。 「・・・よかったよ」 「でも初めてが私みたいなおばちゃんでよかったの?」 「え、何言ってんですか。俺の方こそ・・・ありがとうございます」 「・・・でも、良かったんですか」 「何が?」 「いや、旦那さん・・・」 「いいの。大丈夫だよ。それより・・・」 そこで慶子さんは、俺の耳元に小さな声で言った。 「・・・中に出してくれても良かったのに」 「え、いやでもそりゃ、まずくないですか」 「いいの、もう一回しよ。今度は・・・中に出して」 そういうが早いか、慶子さんはまた俺に絡み付いてきた。俺のものは、また回復して、硬くなってきている。「今度は私が上になってあげるね」そう言って慶子さんは上にまたがり、ゆっくりと腰を振り始めた・・・。 結局その晩は、もう一度、今度は中に出して終わった。夜半過ぎ、慶子さんはタクシーで帰っていった。それからはその後も、何回も関係を持った。 俺の部屋に来てもらったこともあったし、研究棟の人気のない実験室でしたこともあった。さすがに実験室では大きな声は出せず、かえって興奮した。 初めてホテルで一泊したときには、思う存分にお互いの裸をむさぼった。ベッドでお風呂で、何度も何度も求め合った。朝、帰るときにはさすがに罪悪感が襲ったけど。 俺はこうして、女性の身体を知り覚えていった。大学卒業の折、優しく微笑みながら見送ってくれたその人には、仕事が忙しくなって、いつしか疎遠になっていったけど、今でもたまに思い出す。 ≫
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愛する妻や恋人が他の男に本気で堕ちる過程や、他の男に調教されていくところを、なすすべもなく隠し撮りの動画で見るしかない……等です。
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妻、恋人、片思いの相手、すべて寝取られる話なので、NTR耐性のない方はご注意下さい。
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