前回の話
俺は、優理子が止めてと言っているのに、股間をまさぐってしまっている。20代の女の子と男の子に乳首を責められながら、あえぎ声交じりに助けを求める優理子……。
女の子は、
『ほら、パパさんオナニーしてるよ。お姉さんももっと気持ちよくなっちゃおうよ』
と言いながら優理子の乳首を舐め続ける。優理子は、俺の方を見てきた。でも、バスローブ越しにペニスをまさぐる俺を見て、優理子は目を丸くする。すぐにニヤッと言う感じで笑うと、女の子の胸を揉み始めた。
『フフ。その気になっちゃった? お姉さん、乳首舐めて下さい』
女の子は、ぐいぐいリードしていく。こういうことにも、かなり慣れているのが伝わってくる。
『フフ。その気になっちゃった? お姉さん、乳首舐めて下さい』
女の子は、ぐいぐいリードしていく。こういうことにも、かなり慣れているのが伝わってくる。ここにいると言うことは、20歳は超えているということだが、見た目と経験が一致しない感じだ。優理子は少し迷った後、結局女の子の乳首を舐め始めた。優理子は少し迷った後、結局女の子の乳首を舐め始めた。
『気持ちいい。もっと強く舐めて』
女の子がおねだりをする。優理子は、言われるままに女の子の乳首を舐め続ける。そして、女の子の彼氏の男の子も、優理子の胸を揉み続ける。俺は、早くも見学だけでは終わらなくなった状況にドキドキしっぱなしだ。
男の子は、真面目そうな感じで大学生のような雰囲気だ。そんな男の子に、優理子が胸を揉まれている……。俺は、想像以上にショックと興奮を感じている。優理子は、そんな風に責められながらも女の子の乳首を舐め続ける。俺は、その状況を見ながらついには直接ペニスをしごき始めてしまった。
可愛らしい声であえぐ女の子。俺も、妻以外の女性の裸を見るなんて、思い出せないくらい久しぶりだ。俺は、優理子が他の男に触られていることに興奮しているのか、女の子の裸を見て興奮しているのか判断に迷う。
すると、女の子が、
『フフ。気持ちよかった。じゃあ、次は二人がかりで舐めてあげる』
と言って、優理子の乳首を舐め始めた。男の子も、特に指示もないのに優理子の乳首を舐め始めた。息の合った二人の行動を見て、本当に経験が豊富なんだなと思ってしまう。
『うぅっ、ダ、ダメ、あっ、ンッ、恥ずかしい、うぅっ、あっ、あんっ』
優理子は、さすがに抵抗をしようとしている。でも、二人がかりで乳首を舐められ、抵抗する感じもあっという間になくなっていく。
優理子は、二人に舐められることに強い興奮を感じているようだ。顔がすっかりとろけてしまっているし、あえぎ声ももう抑えようともしていない。
『気持ちいいっ。こんなのダメ、あっ、ンッ、凄いの、パパ、ゴメンね、気持ちいいっ』
優理子は、そんな風に謝りながら俺の方を見る。俺は、剥き出しの生ペニスをしごきながら、優理子と視線を合わせる。優理子は、軽く片方の眉毛を上げるような表情になると、その後すぐにニヤッと言う感じの笑みを浮かべる。
『気持ちいいわ。もっと強く舐めて。二人とも、凄く上手』
優理子は、抵抗をやめてそんな風に声をかける。二人は、息の合った感じで優理子の乳首を舐め続ける。すると、
『あら、大きくなってる。こんなおばちゃんのおっぱいでも、興奮してくれてるのかしら?』
と、優理子が男の子に話しかける。男の子は、バスローブを盛り上げている股間部分を手で隠しながら、
「ご、ごめんなさい。つい……。興奮しちゃいました。お姉さん、凄く綺麗でセクシーです」
男の子は、女の子と違っておどおどしている雰囲気がある。多分、二人は女の子の方が主導権を握っているんだろうなと思う。
優理子は、手で股間を隠す男の子の腕を握る。そして、強引に引き剥がすと、バスローブをはだけるようにしてしまった。男の子は、そそり立ったペニスを剥き出しにしながら恥ずかしそうに顔を赤くしている。
俺は、思わずオナニーの手を止めてしまった。男の子のペニスは、息をのむほど大きくて立派だった。大人のオモチャのような、太くて長いペニス……。ズルンと剥けた亀頭部分は、カリ首が異様なほどに張り出している。
短小で包茎な俺は、一瞬で敗北感にまみれてしまった。
『すご~い! 大きいんだね。こんなの、初めて見た!』
優理子は、本当に驚いた顔になっている。
「そ、そんな事ないです、普通です……」
謙遜する男の子。でも、普通はペニスがヘソまで届かない。男の子のペニスは、ヘソを優に超えている……。
『全然普通じゃないよ。だって、ほら、パパの見て。アレが普通だよ』
優理子は、はしゃいだ感じで言う。俺は、自分のペニスが普通と言われて、恥ずかしくなってしまった。男性の俺は、自分のペニスが標準以下だというのは自覚している。なので、普通と言われたことがかえって恥ずかしい……。
『お姉さんは、大きいのは嫌いですか?』
女の子が、会話に割り込んでくる。優理子は、
『別に嫌いとかないよ……っていうか、経験ないわ。パパのしか知らないの』
と、答える。
『そうなんですね! じゃあ、是非試してみて下さい。ヒロのおちんちん、凄く評判良いんですよ!』
女の子は、そんな事を言った。俺は、驚いてしまった。自分の彼氏のペニスを使ってみろという彼女……。寝取られ性癖はまだわかるが、自分の彼氏を寝取られたい性癖は聞いたことがない。このたぐいの性癖は、男性だけだと思っていた。
『え? イヤじゃないの? 彼氏さんが他の女性とエッチするの、許せるの?』
優理子は、そんな質問をする。すると、女の子は質問に答えずに逆に質問をしてきた。
『お姉さんは? パパさんが他の女の人とエッチするの、許せない?』
女の子の質問に、フリーズしてしまった優理子。多分、想像もしたことがないんだと思う。
『じゃあ、試しちゃいましょうよ』
女の子はそう言うと、いきなり俺の方に近づいてきた。そして、俺のペニスをくわえてフェラチオし始めた。あまりに躊躇のない動きに、俺は抵抗する暇もなかったし、優理子も驚いた顔をするしかない感じだ。
女の子は、俺のペニスをくわえるなり強くバキュームしながら舌を絡ませてくる。荒々しい感じがするが、痛みはないし気持ちいい。今まで経験したことのない快感に、俺は戸惑ってしまう。俺は、他の女性にペニスをくわえられたまま優理子と見つめ合うような感じになってしまった。
動きの止まった俺と優理子。でも、女の子の頭だけは激しく動いている。少しすると、優理子が男の子のペニスを握ってしまった。
『凄く固い。それに、指が回りきらないよ。本当に大きいね』
優理子は男の子に言いながら手を動かし始めた。ただ上下に動かすだけの、軽い手コキだ。それでも俺は、まるで頭を殴られたような衝撃を受けてしまった。
優理子が、他の男のペニスを握っている……。それは、想像したこともなかった光景だ。でも、衝撃は大きいが怒りや嫌悪感はない。嫉妬と興奮。俺は、自分がこんなにも興奮しているのが不思議だった。
『フフ。パパさんの、もっと固くなったよ。奥さんが他の男のおチンポ握ったの、嬉しいんだね』
女の子は、イタズラっぽく言いながら俺のカリ首を舌でチロチロと舐め続ける。その表情や舐め方が、妙に可愛らしい。そして、優理子は男の子のペニスを触りまくっている。
『ここも、凄く飛び出てる。いっぱいこすれそう……』
男の子のカリ首を触りながら言う優理子。その顔は、驚きと興奮で不思議な表情になっている。優理子の指が、男の子のカリ首を撫でるように触り続ける。本当に、立派なカリ首だ。鉛筆が隠れてしまいそうなほどの幅がある。
あんなもので膣中をゴリゴリとこすられたら、優理子は夢中になってしまうのではないか? そんな心配で息苦しくなる。女の子は、巧みな舌遣いで俺を責め続ける。睾丸を口に含んだり、喉まで使って俺のペニスを責め立てる。こんな少女が、こんなにも巧みなフェラチオをする事に驚いてしまう。
「お姉さん、僕のも……舐めて欲しいです」
男の子は、甘えるような声で言う。優理子は、何も答えずに俺の方を見た。でも、俺が女の子にフェラチオされて気持ちよさそうにしているを見たせいか、すぐに男の子に向き直る。
『舐めて欲しいの?』
妙に色っぽい口調で聞く優理子。普段の彼女からは、想像もつかないセクシーな雰囲気だ。俺は、彼女の意外な一面を見たような気持ちになった。
「お願いします。舐めて下さい」
男の子は、焦れたようにお願いをした。すると、優理子は彼の股間に顔を近づけていく。ドキドキしながらも、何も言わずに見ている俺。優理子は、俺の方を見ながら男の子のペニスを舐め始めてしまった。優理子の舌が、大きなペニスを這い回る。
優理子は、俺のことを見つめたままそんな事を続けていく。俺は、優理子が他の男のペニスを舐めていることに、強い嫉妬を感じていた。優理子は、俺のことを見たまま彼のペニスを舐め続ける。大丈夫かな? と、心配している感じではなく、俺のことを挑発しているように見えてしまう。
『パパさんの、爆発しちゃいそう。興奮しすぎでしょ~。じゃあ、もっと奥さんを挑発しちゃいましょうよ』
女の子はそう言って、フェラチオをやめた。俺は、イク寸前のところでフェラチオをやめられて、宙ぶらりんの気持ちになってしまう。でも、女の子はすぐに俺にまたがってペニスを入れてしまった。強烈な締め付けと熱い膣中の感触。俺は、予想もしていなかった状況に動きが止まる。
『ダ、ダメッ! パパ、ダメだよ、そんなのダメッ』
何も言えない俺とは逆に、嫁は慌ててそんな言葉をかける。男の子も、
「え、絵美ちゃん、コンドームしなきゃ……」
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