嫁が昔、カップル喫茶に行ったことがあると言ってきた5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

俺は、絵美ちゃんにペニスをくわえられながら優理子が回されるのを見つめている。優理子は生のペニスで貫かれながら、口でもくわえ、両手にも握っている。その横では、あぶれた一人がペニスをしごいているような状況だ。

5人の童貞の男達に好きなようにされている……。そんな、AVや同人漫画のような異常な状況が本当にあるなんて、この目で見ていても信じられない。俺は、いくらなんでも相手が多すぎると思っていた。


『気持ちいい。すごく固くなってる。もうイキそうなの?』
優理子は、口からペニスを吐き出してそんな事を言う。俺は、優理子のそんな態度にドキドキしていた。この前、カップル喫茶で3Pまで経験してしまったが、ちゃんとコンドームをしていた。
今、優理子の膣にはコンドームなしのペニスが入っている。いくらピルを飲んでいても、やり過ぎだと思う。俺は、自分の感情がよくわからないまま、とにかく興奮状態だった。絵美ちゃんは、そんな俺のペニスをフェラチオし続けている。射精しそうな感じも大きくなっている。

「もう、出そうです」
優理子に挿入している男性が、余裕のない声で言う。
『中に出しちゃうの? 人妻の膣の中に出しちゃうの? 夫のいる前で?』
優理子は、妖艶な顔で質問する。両手に握ったペニスをしごきながら、そんな事まで言う優理子……。まさか、こんなにもノリノリでプレイをするとは思っていなかった。
「そ、それは……」
男性は、そんな質問をされて怯む。すると、絵美ちゃんが俺のペニスを口から出して、
『ダメだよ。もっと無理矢理みたいにしないと。モノみたいに扱って欲しいんだよ。思った通りに、好きなことして良いんだよ。遠慮なんてしちゃダメ』
と、言い始めた。優理子は、その言葉を聞いて見てわかるほど顔がトロンととろけた。興奮しているのが伝わってくる。
男性は、絵美ちゃんの言葉に背中を押されたように腰を激しく動かし始めた。
『あっ、あんっ、気持ちいいっ! 大きいの、おチンポ大きいのっ!』
優理子は、とろけた顔のままあえぐ。本当に気持ちよさそうだ。
すると、さっきまで優理子にフェラチオさせていた男性が、優理子の口の中にペニスを押し込む。そして、腰を振って優理子の口の中を犯し始めた。
『うぅ~~っ』
うめく優理子。でも、両手のペニスは握ったままだ。そして、男性達は優理子の胸を揉んだりもしている。ぐにゃっと形が変わるほど強く揉んだり、乳首を摘まんだりしている。優理子は、ペニスを口に突っ込まれたままうめきっぱなしだ。

「あぁ、気持ちいい。ダメだ、出る」
膣に入れている男性ではなく、優理子の口をガンガン犯している男性がうめくように言う。そして、そのまま口の中に出すのではなく、ペニスを引き抜いて自分でしごいて射精を始めた。口を開けたままの優理子の顔に、大量の精液が降り注ぐ。ほとんどは口の中に飛び込んでいくが、頬や鼻なんかにも飛び散って降り注いでいく。
「飲んで」
射精した男性は、興奮しきった声で言う。優理子は、顔を精液で汚したまま俺の方を見てきた。絵美ちゃんにフェラチオされていることが申し訳ないと思いながらも、他人の精液で顔を汚している優理子に恐ろしいほど興奮をしてしまう。

優理子は、俺と目を合わせたまま口を閉じ、喉を大きく動かして口内の精液を飲み干してしまった……。他人の精液を飲み干す……。俺は、こんなにも強い嫉妬心を感じたことがないくらいに嫉妬している。

『すごく出たね。気持ちよかった?』
優理子は、精液を飲み干すと男性に声をかけた。男性は、気持ちよかったとか、ありがとうございますとか言っている。すると、優理子の膣を犯している男性も、
「もう出そう」
と、余裕のない声で言い始めた。でも、さっきとは違い、怯むことなく腰の動きを加速する。
『あっ、あんっ、気持ちいいっ、奥に当たってる。パパ、やっぱり奥に当たると気持ちいいのっ』
優理子は、とろけた顔で俺を見つめながら言う。顔に付着したままの精液……。なぜか、俺は美しいなと思ってしまう。

「あぁ、ダメだ、出る、うぅっ」
男性は、そのまま優理子の膣中に射精を始めた。
『あぁ、出てる。パパ、中に出されちゃってるの』
優理子は、とろけた顔で俺に話しかけてくる。その顔は、快感と罪悪感でゴチャゴチャになってしまっているように見える。うめきながら射精を続ける男の子……。そして、射精を終えるとすぐに優理子の上からどいてしまった。
ペニスが抜けた途端、一気にあふれ出す精液。本当に量が多い。俺は、優理子の膣から溢れ出る他人の精液を見ながら、絵美ちゃんの口の中に射精を始めてしまった。軽くうめきながら射精を受け止める彼女……。出されたそばから飲み込んでいるみたいだ。
こんなに若くて可愛い子に、精液を飲んでもらう……。俺は、強い喜びを感じている。

優理子は、少しグッタリしているように見える。でも、あぶれていた男性がすぐに優理子の膣にペニスを入れた。
『あぁっ、すごいっ、このおチンポも固いっ』
とろけた顔になる優理子。男性は、
「あぁ、すごい……気持ちいいです」
と、早くも余裕のない声で言いながら腰を動かし始めた。左手にペニスを握らせていた男性が、入れ替わるように優理子の口のペニスを突っ込み、腰を動かし始める。射精を終えた男性はプレイを中断することなく優理子の胸を触ったり、優理子の手にペニスを握らせたりしている。

これでは、優理子がまるでモノとして扱われてしまっている……。
『うぅっ、うぅ~~っ、うぅっ!』
うめく優理子。嫌がっているような感じはない。むしろ、手で激しく男性達のペニスをしごき続けている。

絵美ちゃんは、
『良いなぁ~。私も早く回して欲しい』
と、羨ましそうに言う。絵美ちゃんみたいに可愛くて若い女の子が、そんな願望を持っていることに驚いてしまう。すると、絵美ちゃんは俺にまたがってきた。
『優理子さんが満足するまで、このおチンポで楽しみますね』
そんな事を言いながら俺のペニスを挿入してしまった。当たり前のようにコンドームなしで挿入してしまう彼女……。俺は、思わず平気なのかと聞いてしまった。
『平気ですよ。でも、ピルは飲んでないんです。その方が彼も興奮するし、私もゾクゾクしちゃから』
発情した顔で言う彼女に、俺はさらに質問した。
『だって、もしかしたら妊娠しちゃかもって方が、スリルがあるでしょ? それに、生のおチンポの方が、いっぱいこすれて気持ちいいの』
絵美ちゃんは、そんな事を言った。男性がコンドームなしの方が快感が強いのはよくわかるが、女性も同じだと言う事に驚いてしまう。

『うぅ~~っ、うぅぅ!!』
優理子は、大きくうめく。口の中を大きなペニスで犯されながら、快感にうめきっぱなしになっている優理子は、本当に淫乱に見える。男性達は、思い思いに優理子の膣や口、手や足まで犯している。

優理子の口を犯していた男性が、うめきながら射精を始めた。でも、彼は優理子に精液を飲ませることよりも、顔をドロドロに汚すことの方に興味があったみたいだ。勢いよく顔にかかっていく精液。優理子の顔は一瞬で精液でドロドロになる。
『あぁ、すごい、熱くて臭いの』
顔中を精液まみれにされて、優理子はうめくように言う。その表情も声も、発情したように興奮しきっている。すると、優理子に手でしごかれていた男性も、慌ててペニスを握ってしごきながら射精を始めた。一直線に優理子の顔に飛び散る精液。優理子の顔は、さらに精液にまみれていく。
『あぁ、こんな、パパ、見てる? ザーメンまみれにされてイキそうなの』
うわずった子で言う優理子。本当に、強い快感を感じている顔だ。優理子は、顔中精液まみれのままあえぎ続ける。膣に挿入している男性も、ぎこちない動きながら激しく腰を振り続ける。
こんな形での童貞卒業は、どんな気分なんだろう? あまりに異常な童貞卒業の仕方に思えてしまう。
「あぁ、ヤバい、出る、中に出しますっ!」
男性は、そう言って優理子の膣中に射精を始めた。うめきながら中出しを受け止める優理子。
『あぁ、イクっ、うぅっ、パパ、中に出されて気持ちいいのっ』
優理子は、俺の顔を見つめながら身体を震わせている。中に出していた男性は、そのままペニスを引き抜いた。

溢れ出る精液。優理子は、こんな短時間で経験人数が二人増えてしまった。しかも、中出しまでされて……。俺は、ドキドキしながら優理子を見つめる。絵美ちゃんは、俺にまたがったままずっとニヤニヤしている。
『良いの? これ以上回されたら、戻れなくなっちゃうよ。出されても出されてもハメられて、失神してもまだオモチャにされるの。快感で目が覚めて、目が覚めた瞬間にイクの。あんなの経験したら、もう普通のセックスなんてただのお遊戯になっちゃう』

Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?


寝取られ電子書籍








カテゴリ
kindle出版案内

2話収録です

2話収録です

2話収録です

ハード系です

姉さん女房です

新刊です

新刊です

バッドエンド